#郭振羽
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永续发展?
韦春花 2024-9-24 我想新加坡是世界上政府里头唯一有“永续发展部”的国家。老实说“永续发展”作为一种憧憬尚可,作为目标则太高估自己了。行动党高官里如果有人能找到一个确实可行的“永续发展”政策,那就“历史终结”了,我们也不需要民主制度,就让那个人……或者说那个党永远做下去。 由于自小在芽龙长大,春花自认能一眼就看出阿官。本届奥运女子拳击的两个金牌都颁给了有性别争议的个体;一个是阿尔及利亚女子拳击选手哈利夫(Imane Khelif),另一个是台湾选手林郁婷,这��人在春花眼里,绝对是不折不扣的“阿官”,而“她们”确实被验出具Y染色体基因。到了这个年代,运动员要区分性别已经不是让专业人士看看他们的外部生殖器那么简单了。若要进行全面的性别测试,就要包括以下三个测试类别: 遗传学(包括寻找Y染色体和SRY…
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2024-6月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「中華」です◆
今月は参加者の皆様に「中華」のお題でアンビグラムを制作していただいております。中華といえば漢字発祥の地。現代の蒼頡たちの宴をご覧ください。今月も逆さまな作字が集まっております。
ではまずはdouse氏から。
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「麻婆茄子」 回転型:douse氏
180°回転させても同じように麻婆茄子と読めるアンビグラムです。中華には「福到了」という福の字を上下逆さにひっくり返して貼るアンビグラム的な縁起物の風習がありますが 本作は麻婆茄子が無限に到来しそうな御目出度い回転字面になっています。対応解釈が最高ですね。この語句でこの文字組みが出来るのはきっとdouse氏だけでしょう。
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「酢豚」 回転型:peanuts氏
世界範囲で有名な中華料理の一つです。酢豚は日本で付けられた名称で 中華料理においては広東料理の「古老肉」や上海料理の「糖醋排骨」が該当するようです。本作は作字のデザインと対応解釈が高次で両立した理想的アンビグラムです。「乍/月」部分のギミックは美しくてかっこいいです。
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「酢豚」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右の鏡像図地で酢豚。作者いとうさとし氏はネガポ字(図地反転)の達人です。本作は真ん中から折りたたむとピッタリ嵌ります。まるでこの漢字がもとより嵌り合う構造を持っていたかのような自然さです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型:douse氏
四川料理の一つ。本作は斜め鏡像の図地反転アンビグラムです。文字の組み方がテクニカルでブリリアントカットされたような光学的な装いが抜群にカッコいいです。
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「回鍋肉」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
上下の鏡像で図地反転になっている回鍋肉。日本語のアンビグラムは2022年に入ったころから飛躍的に進化発展した印象がありますが とくにネガポ字(図地反転)の進化は顕著で 英語圏でも作例はさほど多くないこのジャンルが日本ではたくさん作られるようになりました。それも本作の作者いとうさとし氏の尽力が大きいでしょう。
「酸辣湯」 鏡像型:螺旋氏
中国料理のスープの一つで 酸味・辛味・香味が特徴。本作は斜めの鏡文字で組まれています。斜めの鏡像型は漢字のアンビグラム制作に向いた対応だと思います。うまく作ればアンビグラムだと見破られない作字が可能で 本作も「束」部分が自然で驚きます。
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「中華そば」 敷詰振動同一型:Jinanbou氏
発想が面白いです。「華」の字の中に異なる文字を幻視し抽出するその眼力には感服します。これは文字に隠された秘密のゲシュタルトを解��する行為でアンビグラム作りには欠かせないセンスです。
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「青椒肉絲」 重畳型:きいろいビタ氏
ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理。本作 重畳型は同じ図形で韻を踏み 青椒肉絲と読ませるアンビグラムです。そのまま亜細亜のどこかの国で商品のロゴとして使用されているのではと思えるほど完成度が高いレタリングです。
「杏仁豆腐(⿸广フ)」 旋回型:Σ氏
中国発祥のデザート。135°回転の旋回型アンビグラムです。「腐」の字が「广」の中に片仮名の「フ」を入れた略字になっているところが凄すぎます。この略字は実際にゲバ字(アジビラ文字)などで使用例があります。柔軟な発想ができる人のアンビグラムは読みやすいです��� 本作は作者Σ氏のアンビグラムが優れている理由の一端が��間見える好例です。
「中華/北京/上海/広東/四川」 共存型(回転・鏡像):ラティエ氏
一般に四大中国料理と言われている4つの場所に お題をプラスした多面相アンビグラム。なんと5パターンの変化が起こる作字なのです。北京/上海/広東/四川は回転型で 大きく表示された中華はその鏡像になっています。 多面相漢字アンビグラムの制作はある種「挑戦」ジャンルです。多面相を作ろうとするその発想や度胸だけでも凄いですし 本作はその挑戦に成功していると思います。
「横浜中華街」 回転型:ぺんぺん草氏
東アジア最大の中華街を回転アンビグラムに。細かい説明は無用の傑作。この完璧な対応解釈をご覧ください。けしてアンビグラマビリティは高くない語句ですが冷静的確に作字されています。最高です。
「神戸」 回転型: 「長崎」 鏡像型: 「横浜」 重畳型:.38氏
日本三大中華街。それぞれ趣向を凝らした楽しい対応解釈で可読性も充分高い設計です。 これは文字数寄にはたまらない作字ですね。そのまま都市の紋章に使用してほしいナイスデザインです。
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「横浜中華街散策中隠処的拉麺店発見」 回転重畳型:超階乗氏
ブレードランナーに出てきても違和感のないサイバーパンクアンビグラムの名作。文字の各所に丼図案などが組み込まれていて そのおかげで回転重畳構造を把握しやすい親切設計です。回転重畳型とは ある図形の上に同じ図形をレイヤーで重ね、上に重ねた図形だけを規則正しく回転させて文字を形成するアンビグラムです。
「西安」 回転型:うら紙氏
陝西省の省都で、旧名は長安というのは有名でしょう。 かっちりした輪郭でありながら墨のカスレを生かしたステキなタイポグラフィですね。アンビグラマビリティの高い語句ですが図案としてきれいにまとめるには作家の力が必要で、うら紙氏はその能力に長けています。
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「Qingdao/青島」 図地反転回転共存型:ヨウヘイ氏
青島(チンタオ)は中国有数の港湾都市・商工業都市・国際都市。 図地反転で漢字の隙間にアルファベットを見出そうとすると、青島は横画が多くて打ってつけの言葉なのですね。省略があっても読み取りやすい作品です。
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「シャンハイ」 旋回型:つーさま!氏
上海は中国で最高位の都市である直轄市の一つ。 五面相の旋回型。「シ/ン」の点の有無のみの差をどう表現するか難しいところですが、少し角度を変えるだけで違って見えてきますね。羽様の形状とグラデーションも読みやすさに一役買っています。すばらしい作品です。
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「万里の長城」 回転型:douse氏
中国にある城壁の遺跡。中国の象徴の一つでしょう。 回転中心の作り方が見事です。「の」が伸びているのも不自然に見えず、「長」の横画を切っているので「長」のバランスもよく見えます。「万/戈」の字画接続の切り替えが見事ですね。さすがの一作です。
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「麺/龍」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
どちらも中国を象徴するものでしょう。 自然に読めすぎて言うことがないですね。図地反転にピッタリすぎる組み合わせが今回のお題によって発���されたと言えるかも知れません。一点、「龍」の上部の突き出した部分は作者も悔しいところだと想像しますが、それを差し引いても可読性最高の傑作です。
「伝奇/でんき」 振動型:kawahar氏
中国の古典的な演劇である戯曲形式の1つ。 氏の得意な「読み漢」で一作。ぐにゃりとした書体が「ん/ム」の振動などにマッチしていますね。読み漢はひらがなしか読めない人にも漢字が読めてしまう実用的な手法ですが、適用できる漢字は少なく本作のように限られた言葉だけです。
「太極図」 図地反転回転型:lszk氏
「易」の生成論において陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念である「太極」を表した図。 中央の「極」に本家の陰陽魚太極図があしらわれています。太極図の円形を「太・図」にもあしらって統一感を出していますね。図と地が絡み合い逆転しながら文字を形成しているところが、陰と陽が互いに飲み込みあい無限に繰り返す太極の思想を表しているようです。
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「造書 研究」 回転共存型:意瞑字査印氏
「造書」を90°傾けると「研究」と読める対応です。造書とは文字を造るという意味。『蒼頡、鳥獣蹏迒の跡を見て分理の相別異すべきを知り、初めて書契を造る』 そのむかし蒼頡という人が鳥獣の足跡をヒントに漢字を発明した故事からの語句選択です。なるほどアンビグラム制作とは 新文字を発明する行為とも言えますね。
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「東夷/西戎」「南蛮/北狄」 回転共存型:兼吉共心堂氏
四つまとめて「四夷」、古代中国で中華に対して四方に居住していた異民族に対する総称。 筆文字の効果を生かした表現がすばらしいです。「夷/西」「虫/北」ではカスレにより字画の本数を増減させ、「南亦/狄」では墨垂れ��字画密度差を克服しています。真似が難しいテクニックです。
「東夷」「西戎」 重畳型: 「南蛮」「北狄」 振動型:lszk氏
「四夷」は「夷狄」あるいは「夷狄戎蛮」とも。 お誂え向きの言葉がきれいにそろっていたものですね。というのは簡単ですが読みやすく仕上げるのは難しい字形もあります。氏は知覚シフトのバランス感覚が抜群なので調整の妙もさることながらこの対応にも気付けるのでしょう。
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「劉備玄徳/関羽 張飛」 回転共存型:KSK ONE 氏
「蜀漢」を建国した劉備と、劉備に仕えた関羽・張飛。三国志の武将からのチョイス。 髭文字ならではのハネなど遊びの部分を生かした作字ですね。一文字目の「劉」が読みやすくすらすらと読みを捕まえることができます。関連する名前同士でうまく対応付けできるのが運命的ですね。
「熊猫」 敷詰図地反転型:松茸氏
ジャイアントパンダのこと。 パンダの白黒は図地反転にもってこいの題材ですね。どうやって考え付くのかわからない図案が毎回驚異的で目を白黒させてしまいます。きちんと敷詰できるのか不安になりますがちゃんと隙間なく並びますので安心してください。
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「伊布」 旋回型:YФU氏
「イーブイ」の漢字表記。 久方ぶりに参加していただきました。言葉のチョイスも氏らしいですね。図形の長さを読みやすいところに調整するバランス感覚は健在です。
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「マオ」 交換式旋回型:ちくわああ氏
かいりきベア氏の楽曲名より。「猫」の意味もある中国語らしい言葉の響きです。 線種を変えているのでかわいらしい作字になっています。対応付く字画も分かりやすいですね。それでもうまく敷き詰めてみるのは骨が折れそうです。
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「西游记」 回転型:オルドビス紀氏
16世紀の中国の白話小説、繁体字では「西遊記」です。 簡体字をうまく活用しているのですね。「遊」よりも自然に回りますし、「記」よりも「西」との相性がよく一石二鳥です。「西・记」の右下がりのラインと「游」の右上がりのラインの視覚効果が心地よく作字として最高の仕上がりだと思います。
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「 不 此 君 我 / 当 今 災 偶 成 夕 已 為 / 時 日 患 因 長 渓 乗 異 / 声 爪 相 狂 嘯 山 軺 物 / 跡 牙 仍 疾 但 対 気 蓬 / 共 誰 不 成 成 明 勢 茅 / 相 敢 可 殊 嘷 月 豪 下 / 高 敵 逃 類 」 交換型:繋氏
「山月記」より。縦に読んでください。 7×4の組全体を縦横に交換するともう一方になるという超絶技巧です。「爪」(爪痕の装飾がにくいです)を基準にすると見つけやすいでしょう。じっくりご覧ください。
最後に私の作品を。
「截拳道」 交換式旋回型:igatoxin
≪友よ水になれ≫で有名なブルース・リーの武術、截拳道(ジークンドー)から。
お題 中華 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「猫」です。長靴をはいた猫、シュレディンガーの猫、仕事猫、吾輩は猫である、猫男爵、猫目石、煮干し、マタタビ、夏への扉、蚤、百閒、注文の多い料理店、ハローキティ、ドラ���もん、など 参加者が自由に 猫 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6/30、発行は7/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦���、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清���、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇��、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防���、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影��金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架��宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜��筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏��傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚��卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺��趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 �� 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2024.04日記
2024/04/01.02
2024-04-01 二日前くらいから棒アイスが食べ切れなかったり変な体調と思っていたら朝から信じられないほどの胸やけで、通勤の電車もかなり図太いひととして無理のある距離から座席をうばったりし、極悪人のふるまいをしているくせに勝手に消耗してしまった。新年度の初日だからリクルートスーツに付属のパンプスときっちりのお化粧と地味な髪形、ブランド物のバッグを持っているひとが多くいた。このようなひとがゆくゆくは新宿三丁目のあの短い乗り換え通路できびきびあるくひとたちになるんだろうか。 向上心がありビジネス本のいらない人生とTwitterに呟いたあと、これは自己啓発本のことだったと気付いた。自己啓発本はいらないけれどその分胃薬が必要な人生。この日は広告のファンクラブかなにか青色のゴシック体の太字「FC」のFの折れ曲がったところをひたすら目で追って吐き気を逃した。 今月���らよく知らない先輩が同じ現場に配属となり、現場リーダーとなるらしい。とりあえずひとりで会社のことを背負わなくてよくなって安心。ひとりをいいことに出社しておにぎりをたべながら仕事をはじめたり、けっこう自由にやらせてもらってはいたけれど不明な責任や交渉にくらべたらとなりに上司がいるほうがずっといい。 日野啓三『砂丘が動くように』を読んでいる。モチーフとしての砂の扱い方や一文ごとの簡素さ、簡素な言葉による演出としての地の文、でありながら主人公の語りをとおした鋭い感受性などをみると小説とは現象とあらためて思う。小説を現象として至ることができるものとみなすなら、短歌は額縁だろう。短歌はいくつか作ると最後は同じようなことばかり書いてしまう。短歌にしろなににしろ同じようなことを書くようになったあと、乾いた体でモノから書くべき泉を見出せるかどうかがつくることの起点になるのではないかとおもう。
2024/04/02 昨日の吐き気からつづいて腹痛が続き眠れない夜で2時に目覚めて眠りのコツをつかみかけたり(眠りは背筋を伸ばして力を抜くことより、寝具に甘えるのが大切。寝具のことをすきになる気持ちで眠るのがよく、正しい眠りをもとめると眠りの一歩手前で正しさを疑って身じろぎしてしまう。とはいえ正しい眠りスタイルの勝率も7割5分くらいはあるからへんに開拓せずとも早く布団にはいってひたすら同じ姿勢に耐えるという手もある)、5時半にまためざめて小説の手直しをしたりした。何とか二度寝して7時すこしすぎくらいにめざめるとなんと夢の中の自分が小説を書いてくれている。というふしぎな気分になりながら寝不足の躰をかかえて今日も仕事。寝不足だとあたまがぼんやりし光がまぶしいのがよくわかる。曇りだったのに雲の間から透ける光がまぶしかった。輪郭をくすませながら切れ間ながら紐状というわけでもないところは変な形のパズルのようできれい。あのかたちのパズルをいっかい床におとしてばらばらにしたらもう戻らないだろう。 仕事はいいかんじだけど、いいかんじだから気力にあふれるわけではない。むしろ気力がないからこそいいかんじでいてくれないと困る。だから今日はいいかんじでまだましのほう。いいかんじというのは、わからないところを解決する努力ができてそれでもわからないところを厳しめの上司に聞き、その上司が見たこともない手順で解決したりその解決方法をわたしに伝えない場合のこと。やれることはやってたみたいとわかる��勝手にいいかんじ判定になる。 また部署異動となり同期ともしばらくお別れ。なんだか異動ばかりでずっと社長に謝られているけれど謝るわりにべつに丁寧ではない人事采配でうまく使われてしまっているとおもう。わたしも謙虚すぎるほど謙虚にへんな配属(新人たったひとりをアサインされたことのない会社に送り込み、事務処理の交渉をさせ、道が整った頃上司を入れられやるせない。上司に交渉させてほしかった)にもひたすらありがとうございます、使ってくれるだけで本望です、どこまでもついてゆきますの犬コミュニケーションしているから不満が伝わらないのはあたりまえ。お給料がほしいだけで自分の力で羽搏きたいとかはとくにないけれど、いちおう前のめりの姿勢だけをみせておく。でもプログラミングの本はふつうにおもしろそう。 家にかえるとお風呂場で妹が機嫌よくいきものがかり『気まぐれロマンティック』を歌っていて扉越しに聞こえる歌声になんてかわいいと思った。「叱ってくれる大事なひと」を「ひっとぉ」と歌うところが楽しそうに甘えるみたいで。楽しそうなひとはかわいい。彼氏もこんなひとが彼女ならかわいくてしかたないだろう。
2024/04/03
夢の記録。青葉市子と夏帆がいかにも岩井俊二っぽい光の中でバレエをしたりご飯を食べるシーンのあるドリル的映画(と夢の中では評されていた、ある一点の欲望を叶える手段に暴力が選ばれさいごに破滅する作品を表す自作の言葉)が公開される。 通勤の時間とお弁当を食べている時間は『砂丘が動くように』を電子書籍で読み、読書の時間が取れるときは『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』を読む。後者は再読。 原神は毎日デイリーチャレンジと急氷樹、爆炎樹、盗賊団をひたすら倒すのを毎日やっている。主戦力としてエウルアを育てたいけれど育成に必要なクエストをまったくクリアできない。あとはベネットと行秋が強いらしいからゆくゆくは育成するけど好みで育てたいのはロサリア(陰湿な見た目とキャラなのにモーションが獣みたいで良かった。槍を叩きつけるみたいに使うところ)。今のところガイアが主戦力(片手剣キャラが主戦力は個人的にちょっと)、バーバラで回復、ノエルで防御の初期キャラクターパーティでなんとかなっている。ポケモンのときもそうだったけど目移りするのが面倒で攻略サイトがよほど推している以外は初期キャラクターを育成しがち。ここに旅人の風か、ベネットの炎で元素反���。アクションあんまり得意じゃないから草の時限爆弾とかまでは手が回らない。
2024/04/04
ここ数日に比べてずっとからだの調子がよく起き抜けの吐き気もなし。毎日こんなふうに起きることが出来たらいいのに。最近の仕事は真剣にやっていて、ほかのことを真剣にやりたいというのはあるけれど、出社しすることもなくExcelの個人用の日次記録にこことおなじような日記を落書きするより、どうしようもないソースをこねる一日のほうが楽しい。 『砂丘が動くように』を簡素な一文と言ったけれどそれは読みはじめだけで、もう中盤にはひとつひとつがエネルギーをもつ砂粒、熱量のうねりが厚みを持って描かれているから文じたいは簡素ではなくなった。むしろこのような内面に差し迫る文章でよく物事が進んでゆくものだと感心する。 リーダー同士が「こういう仕事はNではだめだと思う」「じゃあ(私)さん?」「そうだね。その方が丁寧」と小声で話していたのを聞き、自分は細かな作業が得意なふうに見えているらしい。昔からケアレスミスの多いタイプだから見た目の地味さや声の小さいことがそうした印象をつくっているのだと思う。細かな作業が得意そうな人として地道な作業を割り振られたい。大まかな開発をするよりそちらのほうが性に合う。
2024/04/05
久々に残業。あとから参画した上司もわたしの見守りのためと残ったけれどさいごは先に帰り、わたしのコンパイルもうまくゆかず。上司はブルーライトカットの眼鏡を掛けている。見守りのために残るってなに?監視ならよいが気遣いなら息苦しいからやめてほしい。 uvoの日傘を今年こそ。白地に薄紫のラインが入った折りたたみを買うつもり。華金だからと駅ビルへ入るとsnidelのワンピースがかわいかった。
ですから、海辺に一人でいる男を見た瞬間、女にはこんな思いが浮かんだのでしょう。『退化したひれを持つ我々はみんな、来ない船を待って陸地で死ぬのだ』。
『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』ペ・スア
明日は誕生日。誕生日プレゼントには自分では買わないアクセサリーショップの髪留めを頼もうと思う。相手の意志があるぶんサプライズのプレゼントはなにでも嬉しいけれど自分からねだるものはすこし考える。例えばワンピースは私生活に入り組み過ぎて鬱陶しいし、実用性を求める(通勤用グッズとか)ものも変に息づいてしまっていやだ。ぬいぐるみもしかり。自分で頼むものならそれほど生活を侵食しない小物がよい。
2024/04/06.7.8
04/06 誕生日プレゼントにアクセサリーを買って貰おうとあらかじめ決めていたお店へ。会社にも付けられるようバレッタを3つく���いと思っていたのに思った以上目移りしてイヤリングをふたつ、指輪、バレッタをもらう。誕生日ケーキを見に行き、一目惚れしたプリンセスのケーキを買う。とてもかわいく、家に帰って何枚も同じような写真を取ったあと食べた。
04/07 ぽつぽつお誕生日おめでとうメッセージが届く。シュウウエムラのクレンジングやハーゲンダッツのセットを貰う。6日に誕生日のことはほとんど終えてしまったからぐうたらしていた。久しぶりに昼寝もして、原神のお誕生日メッセージを全キャラ分聞いた。
04/08 このままうまくいかないのではないかと絶望していた仕事が解決し、あらたな絶望へ…。ひとつめの絶望が解決したとき、親身になってくれたひとに報告したらクラッカーのスタンプを付けてくれた。誕生日プレゼントに良いものをもらいすぎて、物欲の熱がなかなかひかない。6日に見たほかのアクセサリーを忘れられずもう一度行くと、新作が増えていた。今欲しいものはバレッタ(無限にほしい)、uvoの日傘(確定で買う)、仕事用の可愛いブラウ���(やっぱりほしくなるかわいい仕事着)、カバンに付けるぬいぐるみ(もう候補はあるけど、あまり生き物ばかり買うのもと悩み中。sheinで見た200円くらいのすずらんの編み物みたいなぬいぐるみもかわいい)。
2024/04/09
30分残業しようと思ったけどわたし以外の偉くない会社のひとはすべて帰っており、オフィスが偉い人たちだけが偉い人たち同士電話でプロジェクトの詳細を確認するというようなボーナスステージに入ったのでしぶしぶ24分の残業で帰る。これはサービス残業ということ。 近くでプロジェクトリーダーが次の仕事の割り振りについていろいろなひとに相談していて話が聞こえてくる。若手をひとりで案件に付けるか、先輩を置いて案件に付けるかで悩んでいるらしい。わたしには先輩をつけてほしい。
「目を覚まして。それは安らかな睡気なんかじゃないわ。酸素不足の朦朧状態よ」 姉の声だ。これまで聞いたことがない切迫した情感がこもっている。 「目を覚ませ。眠りこんではだめだ。立ち上がって走れ」 ビッキーの声だった。どうしてビッキーが命令するんだ、父親みたいに。 「どうして目を覚まさなければいけない?」 前にも同じことを尋ねた記憶がある。 「見えないものを見るために。おれたちには見えないものを、きみが見なければならないからだ」 前とちがってビッキーの声はきっぱりと言った。
日野啓三『砂丘が動くように』
これほど熱烈に情景を描くひとの「目を覚まさなければいけない」とはどれほど研ぎ澄まされた、いちぶの隙も与えない苦しいまっとうさだろう。無数にうごめく粒子を湛える集合としての砂丘、そのうごめきのひとつぶひとつぶをじっと見つめる瞳。
2024/04/10.11
04/10 順調に行って欲しい仕事が順調に。 04/11 『砂丘が動くように』が情景の小説なら外村繁の『落日の光景』は事情の連鎖。私小説は事情(過去)を解説することができながら、過去を積んでゆくから2通り過去がある。 26歳にもなってあがって言葉に詰まって頭を真っ白にさせているのは哀れというか、目も当てられないだろう。いまかわいいとかいっていじってくるひとも、年齢を知ったら戸惑ったような顔で憐れみの眼差しを向けるにちがいない。
死のことを思うと恐しい。しかし物質的なものへの愛着のためではない。名誉欲のためでもない。また自分の分限もわきまえたつもりでいるから、自分の仕事への未練でもない。所詮は、親しい人との永別が名残り惜しいのである。
外村繁『落日の光景』
2024/04/12
昼ご飯を食べながら大田洋子『屍の街』を読んでいたら当てられて気分が悪くなる。ある日突然発症する、死の宣告は突然死ぬことよりこわい。日本もう戦争してほしくないな。 新年度会で頭がくらくらするくらい笑ったりうなずいたり。同期にあって、アイナナのBlu-rayを安く買う。
2024/04/14
猫の姿が見えるようになり、魂がぼんやり光っているとかではなくて、ほんものの実体のように見える、これからはもう別れに怯えなくていいんだ、ほんとうにこんな奇跡ってあるんだ。と生きていた頃のように撫で回す夢を見た。のを昼、運転免許の更新へ向かう電車の中で思い出した。 運転免許更新は初回だから講習を受けた。初回講習者と違反者が同じ講習を受ける。斜め後ろの元違反者が、講習に飽きてパンフレットの全面を黒鉛筆で塗っていた。 ドン・キホーテてトップコートを買って帰宅。
2024/04/13
カラオケへいき、雑貨屋で髪留めを買って帰宅。日付を超えてZOZOTOWNをのぞいたらuvoの日傘が1000円引きだったので出社の鞄につけたいストラップとともに購入。 わたしはたぶん30代までは恋愛を糧に生きるだろうけれどそれ以降のビジョンが思うかばない。このさき自分がどういう死に方をするかうっすら見えている気もするが、そのまま生きるだろう。ただ40代になったとき、『わたしのいるところ』のように街行く他人の会話を聞いてあれこれ思っていたり、会話を聞くため他人のあとを付いていって、そのくせ内省ぶってあれこれ考えるのが刺激だけの、そとみは静かなつねに外向きの40代女性になってたらいやだな。いつか、夢中にならずとも、自分を遠ざけるものを見つけられているといい。
2024/04/15
仕事は言葉をつかうというより言葉をボックスに入れ、ボックスを入れ替えたり貼り付けたりするばかりなので気を抜くと言葉が使えなくなる。頭の中はほとんど図形だらけ。 遠きにありて、ウルは遅れるだろうを再読中。2章の「内面から滲み出てくる即興的な一歩」が踊りになってゆくさまは踊る少女たちの熱っぽさに匹敵するほど凄まじいシーンだった。これを見落としていたのだから再読して良かった。
室内は大股で五、六歩歩けば向こうの端についてしまうほど狭かったが、という特定の感情がこもった身振りで歩くという行為そのものが女を次第に陶酔させる。そしていつしか女の体は徐々に、自分にも聞こえない何らかの音楽に乗っているかのように動きはじめる。 (中略) 女の中で発火したその何かが女を燃やしていく。それは自然発生した、踊る者の意志からは独立した踊りだ。女の肉体は自分を支える媒質を意識し、それに呼応し、それを捨て、それを創造し、それに反逆する。それがすなわち踊りである。女は踊りはじめてやっと踊っている自分に気づき、戸惑いつつ驚く。
『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』ペ・スア
↑ここすき。
一度女の体に乗った踊りはひとりでに踊られる。女はそのことに気づく。炎のように、波のように、ひとりでに揺らめく。だがゆらめくのは女の体ではなく女の内面の言葉だ。女は自分に解読できないその言葉が思いきり発話されるがままにさせておく。女は踊るのではなく、踊りの言語に自分を差し出した媒介物だ。だが女は止まらない。
『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』ペ・スア
媒介物という言葉がⅠの巫女を思い出させる。 あとは踊りといえば、アイナ・ジ・エンド(と女王蜂アヴちゃん)のラジオ。
「BiSHでも初めての子達と振り付け一緒にしてたとき思ったことがあって 年齢も関係なくて遅いとか絶対なくて 遅いほうがよくて 喋ってる仕草とかご飯食べてる手付きとか全部本当は踊りで それを生きてきた年数が多いほど、自分の染みついてる仕草だし それが踊りやすさに出るから個性になる」
https://youtu.be/QmsK2PJWLXw?feature=shared 18:30〜
『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』Ⅱの歩み-踊りがシームレスに繋がることはアイナ・ジ・エンドの「全部本当は踊り」と通じる。いっぽうで『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』における、「踊り」に含まれうる行為と真なる踊りの違いは、肉体を媒介物として内面の言葉に差し出していることだろう。精神は肉体のうちである(メンタルが崩れたら美味しいご飯を食べてゆっくり寝ようとか)というのはよくきくし、わたしもそう思って健康を目指しているけど、肉体を言葉に差し出すことが踊りというのならそれは肉体は精神のうちであるともいえるのではない? と考えると、言葉を扱いながら精神のみの存在にむやみにあこがれることなく、肉体こそが精神の一部であると描くことは、命を生きる作家としてとてもまっとうだ。それをその言葉以外で、内面に飲まれたあげくの行為を、踊るさまを情景として言葉で描写したことも。
2024/04/16 寝るぎりぎりまで『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』を読んでいたので鞄に入れ忘れ、仕方ないので通勤や休み時間はウルフ『波』を読んだ。冒頭セリフが重なり、行為が重なり波紋のように動いてゆく。とはいえ、遠きにありてウルは遅れるだろうと並行して読むのは相性が悪い。砂丘が動くようにや落日の光景はよかった。もうすこし小説然とした長編小説を併せて読みたい。 引き続きFateApocryphaを流し見する。Prime Videoにはfateシリーズがたくさんあって、しばらくアニメには困らないかも。アニメキャラクターは感情の起伏が激しく、誰も聖杯を制していないのに願いを蔑まれたくらいで怒る必要ある?とか「ななななななななななななっなななななっななななななな何を言って!?」にそのリアクションにその尺はいる?とか思うけれど、聖杯が誰の手に渡るのか、もっと単純に次脱落するのはだれか、など追い続けられる要所があるからみていられる。あまり良く考えず観ているから、ちゃんと見ているひとはどうなのだろうと知恵袋を見たら「戦争と言いながらタイマン張ってるだけ」という意見があり、それはたしかに。第三勢力じみたジャック・ザ・リッパーや赤の陣営でありながら神父の操作を免れた獅子劫とモードレッド、意志を持ちはじめたホムンクルスが聖杯戦争にどう影響を及ぼすか…とみていたら総力戦はほぼなく、「聖杯戦争の域を超えた敵」がもう三つも出てきている。陣営がごちゃっとなったあとまた2つに分かれ、構図は脅威vs総力か、2つに分かれたのに今のところまたタイマンを張り続けている。でもこのお話は戦争と言いつつずっと寿命が3年というホムンクルスの少年を中心に据え、個人の(幸福に繋がらないだろうすべてを引き受ける)自由の話をしているので、別にそこまで気にしていなかった。それにしても、深夜の時間帯にこんな激しい演出で『自由』をテーマにした作品を観て、会社員は次の仕事に行けたのだろうか。わたしなら深夜の悲観的な感傷に自由の気高さを流し込まれつつ、キャラクターらがひかりすぎる大剣を振り回しては地面を割りまくっていたら、自分は貧弱な人間のサラリーマンで構造に従うことしか生き延びる術がないことをあらためて自覚して、ぐだーっとなってしまう。
2024/04/18
Honeysのワンピースけっこう好きだから仕事着にできるのならいっぱい買うのだけど。 暖かくなってきたらオフィスが空調をつけるようになり寒かった。夏のクーラーの具合は現場によってちがうからとても寒かったりしたらこまる。在宅勤務ならそんなこと気にせずともよかったのにとおもうが、その分電気代がかかることを考えるとひとり暮らしのひとは嬉しいのかもしれない。 そろそろ一人暮らしを…と思いながら目先の利益につられて定期を3ヶ月分買っているので、まだこの地に縛られる。利益500円くらいだけど大事なことだ。けれど一人暮らしをすると言ってもそもそも在宅/出社が確定されていないし、勤務先も確定でない以上ひとところにお金を払って住むのはリスクがある。
2024/04/19
仕事。飲み会を断って定時帰宅以降の記憶なし。
2024/04/20
洋服を見に行く。
2024/04/21
earth music&ecologyに行き、会社へ着ていける可愛いワンピースを探しに行った。今の現場の服装規定は女性はオフィスカジュアルという名のほぼ私服、男性はスーツとありがちでよくわからないものだけど、女性のうち私服でいるのがチームリーダーしかおらず、あとはみなスーツのためわたしもスーツを着続けている。頃合いを見て、ワンピースで仕事に行きたいけれど今のところ目処は立っていない。 原神を久しぶりにプレイ。稲妻で神の目を奪われた人々の顛末を見届け、神里綾華とお祭りに行った。はじめは屏風の裏から話しかけてきた神里綾華がお友達だからと言って顔を見せてくれたあと、街の人にはぜんぜん顔をさらして、しかも街のひとも彼女の顔を見慣れているのはなに。わたしはなにを見落としたの。稲妻は日本がモチーフだが今のところ地名や人名に訓読みは使われるものの、そういえば平仮名はまったく使われない。日本に漢字があることにちょっと甘えすぎ?
2024/04/22
自分をenfpと思い込んで世界に対して外向きに早起きをしたり、活動的になったりしたが、仕事中にもとの性格に戻り(なにだかわからないけど…)あかるくたのしくほがらかにというより黙々とずっしり着実に仕事をし、そういうのもすきだから気持ち良く退社。 体調がよく、はやあるきできるからいつもより早い電車に乗って帰ることができた。クレジットカードの締め日を意識しながら生活していると、あっという間に給料日。任天堂の株が安くなっていたのでたいした読みもなく買い足す。 64シリーズのゼルダの伝説が好きという理由だけで、すべてのお金を失っても良いと思って任天堂の株を買っている。とくに下がっても0円以外は利益と思っているから心的ダメージは少ないのだけど、どうせならいつかあがってほしいし、やっぱり奇跡が起きて億万長者になりたい。綺麗に死ぬために貯金をしている。
2024/04/23
昼休み中にウエルシアでリセッシュ、サプリなど生活用品を買い足し、帰り道のPLAZAで乾燥さんの緑の化粧下地とチャコットのルースパウダー、リップモンスター03/05を買う。 最近去年まではみられなかったひりひりする赤みのニキビが治らず、放置してもう二か月くらいになるので自然治癒をあきらめ、ようやく化粧品やケア用品を買い替えて真剣なニキビ対策をすることにした。ビタミンB2のサプリを飲み、ティーツリーのパックをし、しばらくファンデーションはやめて下地とパウダーのみにする。 そろそろ流行りも収まって好きに買えるだろうと昨日紹介動画を見比べて購入したリップモンスターは、両方ともそれぞれ使いやすい色で気に入っている。03陽炎は色が柔らかく、唇の存在感を薄くするから唇の小さくて厚いわたしにはちょうどよい。雑なブラウンメイクに合わせると全体的な軽さをのこしたまま馴染むし、色が淡いぶんほがらかな印象になるから、なんでもないひとと会うときに重宝するだろう。05ダークフィズは下瞼に色を濃い目にのせた時に、さらに顔の下側に重心がくるから重みでバランスが取れる。誕生日に貰ったジルのアイシャドウと併せて使うと、王道ブルべ夏の化粧ができるのではないかしら。
2024/04/24
仕事を持ったままのひとがずる休みしたのでなんのこともできず、なんのこともできないのまずいかなと念のためリーダーに相談に行くと、リーダーとずる休みは同じ会社なので「予定的に困ってしまう作業はない認識で〜」とずうずうしくもフォローしだし、結果的にわたしはでしゃばりの立ち位置に。ずる休みはずる休み常習犯で、かなり優秀なひとだからみんなからそのバランスと人柄で好かれている。わたしもべつにきらいではなくて、ただ結果的にしゃばってしまったことを素直に反省している。 『王の二つの身体』を読む。このような神秘主義の例にふれると、過去大学の課題で、たしかほんとうに【修道士みたいな。宗教においてなんらかの対話をするひと】に霊的なちからがあるなら【なんか死んだ偉いぽいひと、王とか、イエスとか】を生き返せることができ、だから死体の方へ墓から生き返ることを禁ずると【現えらいひと、王とか】が命じる場面があったはずで、それを思い出す。ぜんぜん思い出せてないけど。 一方的な被害者として庇護をうけたいというのは昔からある欲望で、毎日なんだか突然怒りだしたひとのなげた椅子が偶然頭に当たり大怪我をしたい、のようなことを考えながらちゃくちゃくと仕事をこなし定時退社している。自覚のないだけでこの欲望は性欲と地続きなのかもしれない。
2024/04/26
女性リーダーが真横で「おんなのこきらーい」と言っていて戦慄。自分が「おんなのこ」かどうかは置き、わたしのような自力でハキハキできない声の小さいとりあえずなんでも謝罪するような卑屈な女性が、そのようなしごでき女性からどう見えるか考えると憂鬱。 帰り道に焼き鳥を5本買い、まとめサイトでちいかわを読む。ちいかわも労働しているからわたしも労働をがんばる。無心で労働して、無心でお金をつかい、無心で快楽を享受し、快楽のために無心で労働するのただしくふつうの幸福のことなのかもしれない。このひとたちもなんかおいしそうにラーメン食べてるし。
2024/04/27
電子書籍のセール広告を見て、吉本隆明『共同幻想論』、小川洋子『口笛の上手な白雪姫』『ブラフマンの埋葬』、西村賢太『どうで死ぬ身の一踊り』を購入。 午後は湘南美容外科から貰った誕生日ポイントで洗顔せっけんと睫毛美容液を購入。一度安い脱毛を契約しただけなのに毎年5000円もくれるなんてたいそう儲かっているのだろう。 一度もスマートフォンを購入したことのない叔母がようやくを購入したらしく、連絡がきた。持ち始めてすぐポケモンGOを始めたらしく、アカウントがあるようなら復帰してフレンドになってくれとのこと。話の流れで、散歩しながらポケモンGOをすることに。
2024/04/28
任天堂のgwセールでダンガンロンパV3とdeemoを購入。Atlantis loveやpure whiteがいつでも聞くことができる。コントローラーでプレイすると画面が遠いのは嬉しいが、連打させられて腕が疲れるからレベル1.2くらいのものを風を浴びながらもくもくとやるのが丁度良い。1800円で200曲プレイできるらしく、ことあるごとにNew bookといってあたらしい譜面が増えている。スマホのときは同じ曲を何度か繰り返しながらクリアした記憶があるけれど、今回は興味のある曲を試しているだけで勝手にクリアしてしまいそう。既存の曲はさきに挙げたV.KのAtlantis loveやpure white、MILIのutopioshereが好きだったけれど、今日はじめて聞いたのだとspring collectionの楽曲がかろやかでよい。 ダンガンロンパV3はプロローグを終える。下野紘、柿原徹也などの面子が懐かしい。ゴア表現が苦手なのに800円だから買ってしまったの大丈夫だろうか。今のところ地の文がライトノベルすぎるという印象。 仕事の書類を作って、すこし小説を書いて寝る。無償の仕事を全うしてえらいが、仕組みは酷い。
2024/04/29 曇りでなんとなく気分が悪く家から出なかった。 ダンガンロンパv3プレイ。探偵の最原終一が主人公になるだろうから、赤松楓は殺されるか犯人だろうな、と読んでいたら、犯人のほうらしい。疲れて流れが変わったところでやめる。Apocryphaも少し見て、かれらは最終決戦でも最終決戦のタイマンを張っている。deemoは相変わらずたのしく、昨日1日でsuspenseful third dayまで開放できたのでsansetまでもうすぐ。プレイじたいはやはり指のほうがたのしい。 寝る前まで2023冬のrta in japanのいくつかを見た。上手なマリオのプレイを見るのは楽しい。3DSマリオでは「3DSまだまだ現役だと思うので」と解説者が言っていたけど、もう生産終了してしまったな。プチプチおみせっちは、同じペースでなにかしらをどのタイミングでも解説していて飽きずに見終えられた。ゲームづくしの週末。
2024/04/30
私服出社で良いらしいが様子見のためスーツで出社。隣のひとはぼりぼりお菓子を食べていて、上司はときおり石のように寝ていた。
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【文宣王庙】
孔子
配享:颜子。曾子。子思。孟子。
十哲:闵损。冉雍。端木赐。仲由。卜商。冉耕。宰予。冉求。言偃。颛孙师。
东配殿:澹台灭明。原宪。南宫适。曾点。商瞿。漆雕开。司马耕。有若。巫马施。颜幸。曹恤。公孙龙。秦祖。颜高。壤驷赤。石作蜀。公夏首。后处。奚容箴。颜祖。句井疆。秦商。公祖句兹。县成。燕伋。颜之仆。乐欬。颜何。狄黑。孔忠。公西葴。施之常。秦非。申枨。颜哙。孔鲤。荀况。穀梁赤。高堂生。毛苌。刘向。郑众。杜子春。卢植。服虔。王肃。杜预。韩愈。程颢。邵雍。司马光。张栻。
西配殿:宓不齐。公冶长。公皙哀。颜无繇。高柴。公伯寮。樊须。公西赤。梁鳣。冉孺。伯虔。冉季。漆雕哆。漆雕徒父。商泽。任不齐。公良孺。秦冉。公肩定。鄡单。罕父黑。申党。荣旗。左人郢。郑国。原亢。廉絜。叔仲会。邽巽。公西舆如。蘧瑗。林放。陈亢。琴张。步叔乘。左丘明。公羊高。伏胜。戴圣。孔安国。扬雄。贾逵。马融。郑玄。何休。王弼。范宁。周敦颐。程颐。张载。朱熹。吕祖谦。
【武成王庙】
姜子牙
配享:张良。关羽。岳飞。袁崇焕。
十哲:管仲。孙武。乐毅。诸葛亮。李𪟝。田穰苴。范蠡。韩信。李靖。郭子仪。
东配殿:白起。孙膑。廉颇。李牧。曹参。周勃。李广。霍去病。邓禹。冯异。吴汉。马援。皇甫嵩。邓艾。张飞。吕蒙。陆抗。杜预。陶侃。慕容恪。宇文宪。韦孝宽。杨素。贺若弼。李孝恭。苏定方。王孝杰。王晙。李光弼。张俊。韩世忠。刘光世。孟珙。旭烈兀。徐达。冯胜。戚继光。
西配殿:吴起。田单。赵奢。王翦。彭越。周亚夫。卫青。赵充国。寇恂。贾复。耿弇。段颎。张辽。周瑜。陆逊。魏延。羊祜。王濬。谢玄。王猛。王镇恶。斛律光。王僧辩。于谨。吴明彻。韩擒虎。史万岁。尉迟敬德。裴行俭。张仁亶。郭元振。李晟。狄青。郭侃。常遇春。蓝玉。周遇吉。
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ユートピアを考えていた。
このなだらかなスロープをのぼる体はだいぶ軋んでいた。皆が支える滑車は見事に装飾され様々な色合いを纏い蔦をおおく絡めている。そこのミチを抜けると断層にあたるから、低く照らし尽くした桟道はなんぼもなく、曲線に沿って地下���巡ってください。厳粛な門扉は硝子でできており遠くまで見渡せていたが、ちょうど突きあたりの掉尾を飾るからなんてこともない、そこはゆるりとあればいい。 歩みだすときはどうせ坂道を転げるように自由を求める、いつかの雨晴れ。ひときれ振りまく苦笑いに流れるらしい わたしの日常は、腐った美術館だと畫けば、 fragileをのみこんでいった 無意識の傾げ、やわらかく暗がりを抱擁する低い空に神の皓さは具象する、湿っぽい賢者であろうと叩き壊した少々の本音はやはり馨り、あたりいちめんないような感覚と憂いたすべては酔彩、 (溜息、)羽とすれば咲くがいいか。 四六浮き積と漂う媒体、崩してむき出しに沈シンだ柔肌と、ちょうど上澄みの配列をいつかと散り敷かれる、 つまらない祝日がたどたどしく腰をおろして。 どうやら、読みかけの頁 と混じりあい 孤独を拐かしたように感じ、生身の体はまた地に湛む 一夜の姿を見せ/考える/ジオラマだと勝手、わらえばいいけど。しかしだよ。この雨はやまなかったが、あなたはやわらかなかおをして、たまにかがやいてみえる。 繊細は腐静仏と吸い寄せられ ひとつぶの常ジョウは物換星移 いま暁のことですから ハンドルNでは風刺画にもなりゃしないが そうだな これは焼けた砂浜の車をやめて、素足で降り立ち おんなはまた/猥りがましいから胎をさすって。ビーチハットを目深に被り、奥に統べるように干潟を浚い、この瞳もなにもみえやしないが。キャンバス上を、流れてゆく先々を想像したときに。――と、まあそんなしあわせがほしかった。そう、声なき声で。いつかの稚気をそぎおとした某名のひとつとして、 それともなにか適した通勤バスのなかは温室じみて、しばらく床に落ちた水加減が混じり、座席はテンプレートのように日差しが溶け込み、にわかにひっくりかえした特徴は天地に蒼くざわめいた。 決して。軽く蒸れ乾いた沈黙(額縁)を、のそのそと 這い出ると/おおごえで/振り向けば、主張がない/視覚を 片々な素材を塗り重ね、或いは くたくたな結び目の一方に火をいれたばかりのものは、枢ククリ地図を片手に押し開き、この状態を完璧なものだと、一途にあり。こわばる実を幾つか抱いた木々がまたヒトカズに入イる。独自な悪路にさしかかるワダツミの質感までがアサギと可溜り、珠海の鳳獄や銀竜草ユウレイタケと解き、あっちこっちに群生し、おどろくほど弱い罠だとひとつ摘みとり、瞬く間に枯れて、どうせまわりはおだやかに過ぎゆくのですから もはや風であれ繋がれ、ほつれ目からそれぞれの人相を窺う、あるべきところへ薪は焚べられたのです。 怖気とは苦しみで悲しみで飼い殺した未知不明の蛇行を挟んでここに、種を蒔く。 無遠慮な灌木が芽吹きはじめる。侘しさが降り注ぎ窓に並ぶ。例えるなら眼鏡ごしに平行線の感傷とする。なにを掴み取ればよいのか。なにより御承知のとおり 喜劇覚書など粛々と眠るまえに ――ここに、延ばして掻きとるだけの今とは、ただただ下る 生活と通過する故に、蝋燭を立てインクを溢すのだから。その質感とあれば消沈の舵は荒廃を取り分け旨は潮流をややこと更け、刻としてうつほと孕む一筋のひかりを掴もうと手を伸ばし、ぬくみだけが輪郭と繊細に沁みて ……行く先をはじまりとみようが、柔らかな陽が透きとおったリネンのカーテンから現にみちみちて。シンプルないたみばかりが喉元を絞めるから。目覚めているようでどこか夢の最中あり、秒針も忙しない鼓動が重ならずに呼び起こしただけ切り抜きなのです (ひたぶる視覚に沿って包まれていたと、おもわれる、堺はまたどこかで傷付いて、脳裏ではたくさんのオリが生まれては消えていくのだ) ではやがて十坪に満たない明日になったら、赫々たる尊びも、ね――もう褪せた夏の秘色を解いたばかりの、あれら連中(労働者)はハリツケの丘を一蹴する。タンパク質が絵にかいたようなifの夢 (同時に朝もやと書き置き、手繰り寄せた白湯を啜った) 沖から外を眺め見ることが叶うよう、彫り込まれた深い庇が一夜のように天赦し、ゆるくズレていくと 人生のにぎわいにあたる。のちに複製され、舌の先まで熱い手のひらの流れに、記憶の隅に複雑に追いやられてしまい、なにもないほど、あたりまえになる このおとこの口から、光沢のある眼球まで感覚を欠けて、斜めから錠を取り付け、(まったく大袈裟な微睡みだと咳き込んでさぁ) 順序よく咀嚼させたものです。 ぬるい愚直なれ、鬱蒼とある なんぼか くねくねと、 まんべんなく虚脱感を肉体に添えるからだと 些細な歴史と覗き込めば銀河の畔もなれはて、一朝の圧倒を縫ってそれほど充てる、澪標の跡は手のひらだけに催涙雨と成す しかし豊かな光や深い影が情け無いかも知れません。いまやあなたの芝居がかった振る舞いも幅広く、自然という退廃美と永久欠番の黒鍵と奏でる自白なども、いろを混ぜ合わせ、憐れみひとつも感じないから。膿んだほとぼりとはきっと反復する、ほんのつかのまの名画だとして ではループする7番線の占いは―― 「どうってことねえの。」 ――もしシーラカンスの脊柱は太い中空の管~左右を除する足音が発する。そうしたなかで皆それぞれに閉ざされていて、晴た口吻のまどかに手を付けた展望のあぶき、かろやかに伏し拝みしどき、受け皿を序す貽貝の毒はへばれども堅く。くどくどとそれを憔悴爆撃とすくんでも老いても あれらはどうであろう《多機能携帯端末と徘徊する》 、と―― 並んでいるところに立って おとこは むかっていた、 碑錆びた名残りとある廟のようでも。 天体観望会は、アンタレスだけ満たし、うららかな裏を反して。考える葦であればびくともしない性格で。悠長に眠っているくせに。月蝕のあいだじゅう表情が消える。 (あなたのネグリジェを、黄昏が、さりげなく梳いたという) にんげんは俯瞰してみれば限りなく小さく、日常の如何にのっぺらとしたことよ。あの手この手も、多少の変化にびくつきながら過ごす、懐かしさもちょっとしたありえない夢も、抄録コラージュしたばかりで 気づけば景観を彫像する箱庭であるのに、ほんのすこしかいま見る窓辺では霧のむこうにある、風景とはひやりとなみだしたり、肖像がほころびたりするけれども、春がまた濡れている あなただとして 〈枝と花で飾る、ことを。〉 おもいかえしては此等、あるがまま 〝恣意ている〟から ゆらぎ (尾ひれがつく。そう想われるのだ) すりつぶす星の粒が、ゆがんだ波が寄せては引いて、いつかの桜花を兆すまで闇が浮かび落ちる、わずかな影が同形な足で真直な選を追いたら、すくわれ続ける。うたかたの日は昇り、また沈み、一匹の貧相な観賞魚アナタをおもいえがく 爛れた流星痕とは口遊んだ野火だったから 況して、それからずっとひかりはリビングダイニングに処方箋を継ぎ足す。あなたから仕切られた曲線で、くすんだ指で 蝶尾がそこら中ともしらぬものを仄カタムけ、真っ白に潰されたひかりに値いし、天穹と深海をいずれも結ぼれるように反射した六畳一間に わたしと金魚鉢ひとつ、空蝉と置いてな(筆舌に尽くしがたい) 2024/07/27
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歷年交通部航海人員測驗通過名單
榮譽榜
榮譽榜
2021/03/12
歷年交通部航海人員測驗通過名單
112年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
李友賢 陳冠廷 吳悅恩 紀琪云 湯育銘 廖子軒 金智勇
李悦恩 陳芮蓁 鄭楚玄 吳怡儒 陳冠典 林政閔 郭彥呈
林昕穎 柯博壬 樊洪範 王 曦 陳紜璽 金祺昌 彭吉民
112年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
吳峻安 陳威仁 吳舜齊 歐乃瑄 何凡宜 賴冠勳 唐聖傑
張 傑 李沐澤 張安志 張哲源 黃曉祺 鄔翎民 鄭淞元
黃建智 陳俊儒 林秉緯 董翊河 賴柏安 黃勖堯 叢浩日
黃維貞 莊妤薇 童威凱 宋家興 黃苡寧 呂俊諺 王 敬
陳奕丞
112年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
曾傑興 陳飛馹 洪笥宸 黃薏珊 黃柏豪 王聖燁
廖柏銜 蔡怡安 黃博裕 郭裴珞 潘家偉 李 韡
112年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
吳建鋕 ���乃豪 吳奕翰 李峰綸 呂孟修 柳理鈞
鄭衣涵 彭盈瑾 吳姿樺 蘇榆傑 林宏宇 邱 頎
陳加寶 黃盈樺 許秉毅 黃祥銘 柯秉志 蔣鈞傑
謝印荃 蔡佳佑 施健安 顏毅祺
111年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
劉耀文 李光燡 鄭名登 張謝仁傑 臧紹棠 藍囿竣
陶子天 卜 野 蔡沛全 屈恩霆 戴維彥 黎丞軒
陳坤華 陳宇祺 莊凱傑 劉柏裕 張宸瑄 林子軒
應德樫 吳玟玟 陳莞昀 許家洋 王彥翰 董昀澍
秦詡洋 蔡國禎 蕭瑋呈
111年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
蔡承展 王邦宇 李明穎 王哲明 陸泓瀚 陳冠元
薛雅琪 黃維慈 楊鈞皓 蘇柏鴻 翁定謙 張澄明
紀明輝 劉家綺 陳昭穎 林佩諠 謝明翰 潘品瑜
呂信宏
111年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
吳雨修 陳彥旭 王柏騰 王靖元 龔俊霖 高家維
陳麒元 劉朝瑞 邱毓媜 高瑜懃 郭紋均
110年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
陳兆群 陳孟唐 楊智凱 蔡欣哲 陳冠宇 蕭可豪
葉建邑 黃彥欽 陳奕岑 傅振宣 陳志瑜 林儀靜
林俋帆 廖懿德 陳明穎 陳平宏 林宇晏 金莒譯
鄭貫良 曾榮威 林佳虹
110年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
黃子駿 高平羲 李順意 林禹丞 林義昇 蘇善豪 劉永上 賴映璿
楊展銓 涂珮甄 王昱翔 汪筳逸 李香霖 方立文 呂子聖 蔡金洧
鄭學禮 張登壹 洪子晴 羅加舜 金知永 陳冠瑜 黃怡瑄 劉姿瑩
劉子琳 李挺瑋 劉文揚
110年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
本次測驗因疫情取消。
110年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
陳銘堯 曾冠銘 胡峻瑋 蘇文芯 林濬承 許慶成 姚羽珊 楊智凱
侯書堯 廖英順 李毓寧 賴政穎 王鈺馨 黃子庭 賴秉程 詹興瑋
慕 丞 林彣珊 鍾采君 劉峻廷 邱晉偉 張皓翔 余 崢 陳宗慶
孫 靚
109年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
朱峻葳 黃紹輔 謝添旺 朱正育 張廣澄 楊秉鈞 林澔暐 高伯宗
連泓安 顏筱甄 蔡淙和 黃伯凱
109年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
王律翔 馬碩澤 秦得仁 鄭琰勳 徐允恩 許碩軒 涂修銓 曾宇質
蔡翔宇 王順漢 蔡朝景 陳昱言 陳建智 蕭丞恩 郭宜雯 洪脩益
紀以謙 郭博彥 洪閔德 朱芳琪 呂偉豪 王啟哲 康翠芳 劉沛禎
蕭仕揚
109年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
鄞嘉慧 曹 彤 吳祐緯 林宥宗 何勝揚 黃靖翔 陳威宇 石光仁
潘千瑞 余柏樟 沈芳妤 王昱筌 游家慶 沈琮德 沈得桓 曾丞佑
劉彥輝 龔世宇 林彥均 郭偉達 呂學杰 林昆毅 蘇聖欽 陳 翰
109年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
本次測驗因疫情取消。
108年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
洪郁雯 李 吉 林安蕎 張家偉 陳立朋 吳東翰 姚冠名 郭學頤
陳昫耘 顏情晴 陳均軒 簡呈宇 楊翊愷
108年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
許至賦 曹家豪 吳哲瑋 黃信鈞 陳道賢 楊智雄 陳冠恩 劉奕頡
黃熙宇 洪佳琦 張博堯 陳冠丞 楊政達 葉重宏 吳宛蓉 陳柏霖
張宇鈞 胡榮發 楊崇杰 顏碩慧 蔡承叡 黃昶豪 許釗華 陳致恩
陳語謙
108年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
林怡馨 林佩璇 曾玟靜 李 明 戚瑋宣 徐廣圻 陳以諾 孫暐翔
楊沛珍 鄭為遠 張朝復 涂易瑜 吳旻憲 洪榮佑 馮郁軒 吳佩芸
陳琇瑩 翁浥迪 蔡定志 陳彥均 葉志鵬 許心茹
108年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
喬䒩薷 陳子博 孔繁軒 楊旻桓 李名仁 歐嘉玲 陳奕鴻 黃臣延
盧至恒 馬菀嚀 許䟫源 龔士翔 劉宏倫
107年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
吳晴杰 陳家馨 劉仲傑 林政廷 李孟霖 陳銘仁
107年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
廖振超 江欣學 潘祥漢 洪正霖 張豪中 陳民旻 陳弈叡 葉原銘
鄭亘庭 葉祐廷 葉信旻 曾多郁 鄭凱軒 陸宜宗 陳冠璿 張寶智
江佳臻 楊曜宇 趙國程
107年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
邱瑜惠 許郁培 陳翰星 陳昱先 莊蕙羽 曾宇鞍 張睿宏 陳靜儀
周琬絨 吳協益 王相智 許瑋庭 邱子倫 閆景宇 吳宗憲 莊爾修
107年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
林宏洋 王宗政 曾詩忠 郭沂道 范廣玉 郭阜達 黃 笙 游竣凱
林群翔 林谷翰 汪宗宇 王竣薰 黃煜超 賴仁傑 李俊廷 黃赫立
陳柏皓 蘇泓文 林祥億 呂柏樺 吳錫安 李孟霖 林資堯 蘇美娟
吳宗翰 沈丞潁 戴岳軒 張家瑋 黃孝瑞 范家銘 沈文彬 廖尉翔
黃炫縢 曾詠鈞 陳妙盈 李庭瑜 梁秉辰 葉馨憶 辛萬億 陳維萱
許志豪 張閎涵 詹皓閔 吳連恩 洪綺郁
106年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
許詠媛 蔡政宏 林峻民 許秦維 林駿吉 趙瀚恩 張皓翔 張晏碩
李珮瑜 王 騰 張睿鈞 李聖昱 張文憲 范乃歡 蔡博文 洪嘉揚
曾威榮 陳政廷
106年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
陳柏翔 王翊名 孫朝義 王泓逸 許文豪 龔世豐 葉宗憲
106年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
黃彥文 邱光輝 林羿羚 馬瑞遠 傅志豪 劉耘辛 陳政廷 朱冠溱
王奕云 邱胤文 陳彥均 徐 旻 葉品樂 童銘澄 林瑞紘 林佳泓
林胤名 沈立翔 陳盈佐 王崇任 方建宏 朱 昱 馬崇恩 施振宇
田宗翰 吳承翰 賴昱傑 林承緯 黃至煒 簡舒苗 吳佳霖 黃幸星
吳珮瑗 魏郁庭 蘇育萱 王映庭 黃致捷 許秉閎 粘銘翔 巫嘉瑋
莊逸椽 鄭哲誠 鄭崴鴻 邱亭芝 曹廷筠 郭柏賢 施奕如 廖柏彰
毛漢瑜 許明理 蔡承杰 孫大程
106年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
黃基軒 江重毅 鐘承志 許雅如 林伯翰 吳仲軒 王家偉 張家瑜
藍家盛 黃祺翔 蔡孟欣 林于暄 楊婷儒 林煒翔 戴俊丞 袁乙天
陳厚凱 詹前奕 黃耀德 吳宜興
105年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
張雅嵐 謝翔任 連育瑩 蘇冠綸 宋亞翰 吳清元 楊子毅 陳威仲
謝晉銘 陳奕儒 邱欣灝 陳柏文 羅 穎 黃奕姉 劉曉青 陳宣余
105年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
陳柏宏 洪翊庭 楊卓翰 陶玉龍 黃馨億 張耿豪 陳裕翔 欒又鈞
劉昊融
105年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
施自雄 蘇群閎 蔡瑞洋 張紹敏 楊佳銘 曾泰航 高舜業 吳中博
甘龍諭 褚原鑌 彭有國
105年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
馬亞聖 黃湣傑 許鼎宗 陳昱中 陳祈維 陳奕睿 賴立凱 王玉萱
李靖群 蔡雨諦 郭丞恩 賴啟堯 呂昭諭 洪振華 賴澔興 郭家豪
林志華 洪敬翔 邱元昱 李翊甄 陳柏奕 陳琬菁 蔡岱庭
104年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
黃昱維 溫宇晴 柯昂里 楊涵媜 溫威霖 林明正 芮佩霖 彭如軒
林雅婷 蔡佳頴 黃文孝 林顯隆 葛瑞翔 劉珮芬 張嘉琳 黃崑育
周明翰 鄭素惠 林奕豐 林文琦 廖芝瑩 黃冠惟 曾彥鈞 許瑋麟
劉家豪 林昭年 楊松儒 戴瑋儒 廖庭雅 陳柏宇 郭家愷 林勇吉
104年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
曾慶峰 李尚儒
104年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
林松杰 蔡銘全 吳育恩 宋政杰 劉博華 許珮瑤 賴俊丞 謝柏軒
郭明駒 劉心瑀 古偉寧 林宴週 阮皇宗
104年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
梁騰皓 賴均和 鄧紹彬 行淑絹 李健為 陳泰睿 魏文志 林威丞
杜恩瑜 陳昱辰 鐵翔雲 倪昇暉 張嘉棋 林茂聯 江 盈 謝政良
黃德倫 劉宗諺 詹欣怡 楊宗岳 簡得晉 蕭翔懌 李常榮 曾宇浩
藍晨愷 郭寧佑 洪浩竣 林子正 高志忠
103年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
洪紹航 徐志穎 郭晉愷 張仕翰 凃松騏 曾文衡 鄭智文 鄧琨憲
曾善群 楊鎧溥 方冠融 洪琮恩 陳雅俐 林慧華 游林鴻 盧文傑
蔡有倫 聶秀軒 駱俊明 劉暉弘 殷裕翔 陳泓銘 賴孟輝 林俞錞
陳畇廷 黃子容 彭繼威 吳東橋 康路恩 林燿志 張文成 黃欣婷
黃文駿 張 庭 簡佑任 彭家慶 張 皓 鄭任硯 楊建隆 劉家宏
林逸嘉 蘇泊僑 蘇盈瑛 曾子樵 陳履安 高偉智 莊承翰 吳榮三
103年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
許國威 陳俊傑 吳聯成 黃登羣 夏暘竣 羅凱俊 陳佳歡 楊承儒
顏宏旭 林哲弘 曹雁棋 黃郁茵 曾姿儀 王雅瑜 廖 罡 張修振
陳韋智 鍾裕臣 林維麒 邱彥翔 李明軒 趙立紘 蔡曉蓉 張韶邠
103年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
李廷恩 王俊皓 劉向森 戴憶芳 劉承惠 蔡文鐘 薛湘樺 許智勇
關百亨 張立杰 陳俊宏 林奇陽 卓明峰 王建豐 方正揚 簡顯蘊
魏均婷 吳佳宜 許家霖 陳逢駿 曾勇程 楊瀚昇 郭仲鈞 霍中璟
李宜庭 蔡東軒 陳宏明 賴昱中 江宇奇 林凱俐 吳佑財 饒旻晉
張桓碩 張丹齡 黃俊嘉 盧國光 楊世華 林靖勳 張簡久揚
103年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
陳冠宇 余慧倫 林子均 吳紫綺 黃安源 蔡怡倩 楊韻潔 謝宗儒
徐仲維 黃鈺荃 王怡靜 周昱伶 蕭敬詒 蘇鈺涵 張峪稱 黃仁遠
呂俊麟 胡家齊 王銓朗 陳坤新 鄭慧賢 林旻佐 范弘軒 陳亞權
洪碩謙 王振豪 何紀宏 鞠慧航 簡荐普 許有勝 胡維岑 蔡易樺
103年第一次河海人員特考通過名單
陳思樺 黃子寧 林家暉 辛金山 陳仁玉 周心如 林宗賢 施睦庭
102年度第四次交通部航海人員測驗通過名單
楊偉民 李政德 張家瑜 劉育菖 陳昶廷 詹智丞 張婷茹 劉鈞瑋
莊清彥 李珊銘 涂世達 陳翊瑋 龔 恆 王玉婷 陳志杰 葉玳鑛
陳明宏 鐘郁甯 劉羿成 王煇荃 葉艾棋
102年度第三次交通部航海人員測驗通過名單
林千又 陳子循 趙炳荃 周東穎 呂伯樂 王重隆 張家銘 彭姿凱
孫境佑 胡家芸 陳端容 林宗賢 曾琬茹 蔡能玄 林芯羽 駱昱如
梁益齊 鄭家茹 黃建舜 林沛儒 駱文斌 施睦庭
102年度第二次交通部航海人員測驗通過名單
林宏豪 王新一 戴怡琳 何明得 陳宗彥 蘇柏諺 邱郁茹 林冠志
唐涫鐄 柳建廷 朱至祥 張煐慰 莊惠閔 陶孝慈 蕭松鍇 許世昊
陳保丞 郭永杰 伍紋萱 詹雅棋 楊雙安 江佩玲 朱威銘 蔡舜文
陳 清
102年第二次河海人員特考通過名單
李 芳 王立偉 張煐慰 童思叡 林柏伸 林永惟 邱睿騫 林晉宏
陳冠廷 楊雙安 呂昱賢 芮偉霖 陳長宏 林皓群
102年度第一次交通部航海人員測驗通過名單
謝傑宇 陳俊宏 鍾智堯 葉益成 郭盈萱
102年考選部第一次河海人員特考通過名單
洪海洲 蔡宗勇 林甫育 李妍萱 劉晉平 陳伯齊 楊德正 林忻怡
許曉佩 陳央傑 潘逸妍 李昱錡 陳羿君 吳岱鴻 黃家聲 賴信銓
林龍全 楊博鈞 林易昌 羅煥昇 榮志豪 劉政杰 黃賓弘 黃冠中
林志諺 簡政躍 黃揚庭 柳亭玲
國立高雄科技大學航運技術系. 網頁設計 DESIGNGOGO
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【常威近代史】(八百三十四回)
文化工作委員會
1940年9月23號,第七戰區司令長官張發圭(1896-1980)命令所有部隊進軍越南高平省以南,襲擊鎮南關西進之力日軍。9月24號,上海公共租界公共汽車公司1700人罷工。9月25號,日軍登陸越南海防,佔領諒山,中國西南最後一條國際通道被阻塞,其實係好大件事!9月28號,教育部頒佈《推行家庭教育辦法》,並在四川白沙、北碚兩地設實驗區。9月30號,韓德勤(1892-1988)調集15000人進攻蘇北黃橋嘅新四軍!
9月30號,重慶舉行陪都建立盛大慶祝活動。早響9月6號,國民政府已經頒佈命令,正式決定重慶為陪都。命令內稱呼重慶為「戰時蔚成軍事政治經濟之樞紐」,「戰後自爲西南建設中心」。
亦向9月30號,日本飛機再次轟炸昆明,同一日,天津英法租界當局將中國電話局移交日本。今個月,各公立大學學院統一招生,共收新生5000多名。艾青(1910-1996)詩集《曠野》出版。艾青原名蔣正涵,號海澄,曾用筆名莪加、克阿、林壁等,浙江金華人,被認為是中國現代詩的代表詩人之一。
今個9月,亦發生咗中央研究院院長補缺風波,今個月,朱家驊(1893-1963)被任命為代理中央研究院院長,半年來嘅中研院院長補缺風波始告平息。今年3月5號,蔡元培先生(1868-1940)喺香港病逝,中華民國中央研究院院長出缺,需要補選。按照程序,應該由中央研究院嘅評議會推選候選人,再由國民政府遴選任命。其實學術界矚目嘅候選人一共有三個,當中包括胡適(1891-1962)、翁文灝(1889-1971)同朱嘉驊,唔使多講當然以胡適呼聲為最高。另外孔祥熙亦唔滿意胡適當駐美國大使,想以顔惠慶(1877-1950)取代佢。蔣介石只響選舉前兩天,親自下條子,要「舉顧孟餘(1988-1972)出來」。響正式選舉前進行嘅第一次「熱身投票」中,身在海外嘅胡適得票率頗高,社會上一度有「胡適就要回國擔任中研院院長」嘅傳言。不過到咗評議會正式選舉嘅結果係爆冷,翁文灝同朱嘉驊各得24票,胡適得20票。最後因為朱家驊更受蔣介石信任而當選中央研究院院長一職,胡適繼續擔任中華民國駐美國大使,直呈1942年9月8日。
另外今個月,文化工作委員會籌備就緒。以郭沫若(1892-1978)為首嘅軍事委員會政治部文化工作委員會嘅成立籌備工作已經就緒。10月1號,委員會成立並開始工作,委員會由郭沫若任主任,陽翰笙(1902-1993)、謝仁釗(1905-1978)任副主任,專任委員有茅盾(1896-1981)、杜國庠(1889-1961)、田漢(1898-1968)、洪深(1894-1955)、翦伯贊(1898-1968)等10人,兼任委員有老舍(1899-1966)、陶行知(1891-1946)、侯外廬(1903-1987)、鄧初民(1898-1981)、呂振羽(1900-1980)等等,真正星光熠熠。
國民黨本月改組政治部,撤銷咗以郭沫若為廳長嘅第三廳。而周恩來(1898-1976)則向新任政治部部長張治中(1890-1969)表示,中共將會邀請這批原屬於第三廳嘅文化人去延安。蔣介石聽到消息,猶疑起來,是立刻召見郭沫若等,表示要成立研究文化工作嘅文化工作委員會,亦請郭沫若主持。周恩來認為,文化工作委員會同樣可將文化人團結起來,發揮其巨大嘅作用,筆幹子雖然不及槍幹子,但當時嚟講,文人的確有其威力,起碼響意識形態貢獻方面,文人地位舉足輕重。你估今時今日咩?
文化工作委員會成立之後,多次舉行文藝演講會、新詩、戲劇座談會和民歌演唱會,呢個委員會主辦嘅講座,亦受到陪都青年們嘅歡迎。
1940年,歐洲嘅戰爭亦進入白熱化,自從1939年8月31號,希特拉進攻波蘭開始,響短短嘅一年之內,納粹已經攻佔咗丹麥同挪威,拿下荷蘭、比利時同盧森堡。之後勢如破竹,突破馬奇諾防線(Maginot Line),攻入法國,法國投降,希特拉去到巴黎鐵塔之下耀武揚威,佢1940年嘅3月6月期間,亦發生咗可歌可泣嘅鄧九克大撤退,幾十萬英法聯軍安全徹退到英倫三島。短短一年之間,希特拉控制咗整個歐洲。
當時佔領咗整個歐洲嘅希特拉,口口聲聲要打英國,派出空軍不斷轟炸倫敦,其實響度聲東擊西,喺個腦裏面,希特拉已經制定咗「巴巴羅莎」計劃,預備一舉拿下蘇聯。1940年嘅5月,希特拉已經暗中秘密調送47個師去到德蘇邊境,隨時預備發難。蘇聯史太林早前同納粹德國簽訂《德蘇互不侵犯條約》,一齊瓜分波蘭。但史太林萬萬想唔到,希特拉嘅真正目標係莫斯科!可能史太林都估到,但估唔到咁快?世事的確冇如果,如果1940年希特拉選擇唔開東線打蘇聯,同蘇聯保持一段長時間嘅友好關係,個世界又會變成點呢?
總而言之,1940嘅世界,已經進入全面戰爭嘅狀態,冇人能夠返轉頭……
#常威💀 #蔣介石平反系列 #佛經抄寫員 #中日戰爭 #中華民國
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捕风捉影
李莫愁 2023-6-4 林任君说:“人工智能发展加速,公信力或是主流媒体最后的救命符。”——是错把对抗假新闻当成是新闻媒体公信力来源的全部。其实,新闻媒体要有公信力,除了对抗假新闻之外,还要报道“真新闻”——敢于挖掘真相,公诸于社会大众。而不是畏畏缩缩,怕得罪权贵,拿“公信力”当遮羞布;完全丧失人格,执行“不求有功但求无过”的编辑方针。 【壹】 李总理5月22日首次确诊冠病,到28日检测结果转阴,他原已在5月29日恢复上班。星期四(6月1日)上午,他又在脸书公布冠病检测再次呈阳。他提起原本星期四上午要到登路的丹达乌他帕尼印度庙(Sri Thendayuthapani…
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裏表
2023.09.30
章1
撮らせてもらった僅かな彼の写真の中には、一緒に過ごせた日々が色褪せないまま残っていた。特に懐かしく思いを馳せさせるのが、信号待ちをしていたときだった。目が合ったとき、噛み殺そうとしたのにクスッと笑わずにはいられなかった私に「何だ?」と彼は眉をつり上げながら聞いた。
「別に何でもないよ」とあどけなく言い返したが、納得させることができなかったのは目つきで察した。 「 俺の影で涼しむために寄ってきたんだろ?」 「まあ、確かにそんなメリットもあるけど、なんでそう思うの?」 「お前の顔にできた影が不自然だったから」
ふふっと笑い返しながら携帯を取り出して構えたら、写真を撮れないように彼に手でカメラを塞がれた。
「なんでぇ〜」と口を尖らせる私に彼は「汗かいてるし、疲れた顔してるし」とぼやいて拒んだ。 「それでも、私にとってはどうしたって可愛いと思うのよ」と私はそっと呟いたら、彼が徐々に気を許してくるのに気づいた。
照れ笑いと優しい眼差しでこちらを眺めてくる。 夕方の日差しに包まれる輪郭が柔らかく輝いている。 茶色くふわふわの巻き毛がボサボサになってしまい、日光で背後から照らされ、薄茶色やきつね色に毛先を彩り、ポカポカと暖かい焚き火のイメージが蘇る。
通りを横断しながら、私は一瞬肩越しに振り返って彼の表情をまた一目見ようとして「楽しんでるの?」と聞いてみた。
「君のそばにいるだけで幸せだよ」
如何にも素敵な写真なんだ。
. . .
章2
立ち去ってからもう2週間以上経ったのに、彼の名残りがまだ私のアパートに撒き散らされている。自分の所持品に限ってはいつも通りに整えているが、彼との過ごした日々によって増えたものは、どこに収めたらいいのか考えて決める気になれなく、そのまま残る。時間が経つにつれて、自分の常識や判断力も変わってきたことを悟った。
スキンケア用品のサンプルセットは、すでに様々な言語の著書をいっぱい抱えている本棚の端に乗せられるのがおかしいどころか、あっさりと拾い上げられるので便利のよくて相応しいじゃない。
ある美容化粧品店の表札を見かけた瞬間に、私は「あっ」としか発せず出し抜けにその店に向けて雑踏の潮をすり抜け出した。
「おススメしてもらった銘柄だから実際にどんな魅力があるのか気になったんだ」と説明しても、彼は別にこんなところに興味がないと推定してしまい、とりあえず好奇心を満足させるためにさっさと見回してすぐ出ようと自分に言い聞かせた。
だが、知らないうちに彼はビアードオイルやクリームを手にして「いい匂いするし、肌触りも気に入ったし、後で買おうかな」とぶつぶつ独り言したのが聞こえた。
彼から少し離れて、エッセンスやセラムの棚に近づいて、諸々な商品にゆるりと目を通して、シャンプーやコンディショナーまで視線を向けたとき、店員さんに「よかったら、サンプルを差し上げましょうか」と提供された。
「あっ、ほ、本当いいんですか」とどもったが、店員さんが頷いてから、「じゃあ、お願いします」と私は返して、受け入れるしかなかった。
えっ?当時の彼にすぐ一つ渡すのを忘れてしまったからといって、この二つを果てしなく保たなければならないわけではない上に、同居人の一人と一緒に暮らしているので、せめて一つをあげてもいいって?なんて非常識な提案。
ガラステーブルの片端を飾っているのが花輪のレイ。天命ゆえに冬を春に向き合わせたと言わんばかりに、ピンクと水色が僅かに交流する花壇は殺風景な凍った湖の縁に降臨して根付き出した。当該の性格が絡み合っていると仄めかすように。
ダウンタウンでぶらぶらしていたとき、ハワイをテーマにした居酒屋に行こうと気まぐれに決断をして、入店する前に歓迎の一環としてスタッフにレイをかけてもらった。
献立を見据えながら、「何を注文するの?」と彼に聞かれたら「うーん、パイナップルのスムージーとかなんとか…かな。そっちは?」と答えた。 「マイタイ飲んでみようと思うけど…とにかく、空席を見つけてくれない?」 「おおっ、いいよ」
一回りしてから「そこのテーブルで大丈夫だと思うよ」と提案するために合流したとき、私がお酒に弱いと知っている彼はさっき言った通りの飲み物をすでに手にしていて、テーブルまで案内してもらうのを待っていたようだ。
「えっ?!いいの??」と慌てて聞いたが、「普通はかわりばんこに払うんだろうし」という正論で立ち止まって屈した。 「とりあえず、飲んでみない?酒の味が思ったより弱いから君も耐えられるかも」と彼は言いながらガラスを渡してくれたが、私が一口飲んでみたなり、「弱いどころか…結構味わえるじゃん!」という愚痴を溢して舌をすばやく出した。 「あ、そう?」 「ほら、私のを飲んでみぃ〜」 「俺のよりもうまいね」 「飲み干すな!」
レイをかけるとかゆいし、どこかに置いて自分にかけない方がいいんじゃない。それに萎まない花束と見做すのが妥当なの。
食卓の上で同居人の植物に付き合っているのがペロペロキャンディの一本。元々は二本だったが、好奇心と口寂しさに負けてしまったんだ。こんなお菓子をどこの店でも買えるのは一目瞭然だが、不憫な褒美として、ゲームセンターで楽しく過ごせた時間の象徴で、ダンスダンスレボリューションで心ゆくまで精一杯勢いよく踊った証明だった。
歌の知識で私の方が有利だったはずなのに、動きがぎこちないせいで何回も彼に負けた。むしろ、まるでそもそも負けなかったかように感じるほどゲームにすっかりと夢中になってしまったのは、さも10年以上ぶりに遊ぶのがさすがだね。
ロリポップはどうだったって?まあ、案の定、結構平凡で、食べたことを微塵も後悔していないよ。ちょっとでも片付けたと見做させられるかな。
こちらを未練がましいと決めつけるとしたら、どうせなら両成敗ということにしようか。
. . .
章3
積み重ねたレシートをより分けたら、まるで束の間だけでも過去に遡ることができるかような感じがして、懐かしい雰囲気がひとしきり漂ってきて、余韻に浸れずにはいられない。
と、君へのメッセージをうっかりと送ってしまった。そんな恥ずかしいことを自分の胸にしまっておいたらよかったかな。
ちなみに、今回の方が俺たちに関心を向けてる人って多かったんだね?君は本当に何も気づかなかったって?
だってさ、あるときなんか、商店街で見て回りながら、店員さんに「何かお探しですか?」と質問されて、俺は「丈91センチのズボンが店内にありますか?ウェブサイトで見かけたんですが、自分で履いてみたかったので…」と説明したのに、戻ってきた店員さんが「誠に申し訳ございませんが、そのサイズが店内にございません。ひょっとしたら、オンライン限りに在庫があるかも知れませんが」と君に正面切って相談したんだ。俺より頭一つ以上背が低い君の方がさすがにそんな長さに合ってると言わんばかりに。
笑いながら、次の店に俺の袖を掴んで引きずって行った。ハワイ風の服ばかりに囲まれて、漆黒でガバガバなパーカーや濃紺のコンバーススニーカーちをからだじゅう身につけた君とため色のシャーツをしわくちゃなジーンズと合わせた俺は、一目瞭然でわかる場違いな雰囲気を受け入れきれないうちに、君があれよあれよという間に近付いてきた店員さんと喋り始めた。
えっ?俺たちはオアフ島に行く予定があるって?確かに夜のイベントとかなんとか行ったら、こんなふうに厚手の生地の方がいいし、お洒落な色も選んだなぁ… あっ、おい!調子乗りすぎじゃない?カクテルのガラスの模様も?何、その生意気な目つき…
旅行が数日だけと言ってしまった君は、「もったいないわ〜」と疑問を抱く店員さんに直面したらどうする?
少しでも休みを取らせてもらうように許可を得る過程が大変だっただけではなく、二人とも働いていて一緒に同時に休めるため、両方のスケジュールを調整することに取り組んだが、結局なんとかできたと真剣に言い逃れるお前、えらいじゃないか!
すでにアロハシャツを4枚持っている俺を試着室まで店員さんは案内してくれたが、君が辿るのを躊躇ったのに気づいたので、「廊下の突き当たりが二人で入ることができるほど広いですよ」と声かけた。君は俺に面食らった眼差しでちらっと見たが、やっと向かってきた。背後にドアを閉めた後に「お前、本当に信じられない」と俺が苦笑いして、自分でまったく抜き出さなかったシャツを羽織ってみた。
この経験でどんなスタイルや模様や色と似合うのかてっきりとわかってきたに違いない。
「晩ご飯は何を作ろうか」と悩んでいた君に「パスタだったらどう?」と提案したら、咄嗟に「じゃあ、頼むよ!うわぁ〜、料理してくれる人がいるのって最高!めっちゃラッキーだわ」と大はしゃぎで歓声を上げられて「えっ、ちょっと!料理してあげるって言ったわけではないよ」と拒むに拒めなかった。 おせっかい焼きの君がニンニクと野菜を切るのを許したが、食後に皿洗いにも手をつける前に俺はすぐ自分で洗い始めたのに、食卓を雑巾で拭く姿が横目で見えたきっかけで「疲れた?」と声かけた。 君は首を横に振った。「ううん、別に」 「そう?」 「晩ご飯の献立を考えて決めた上に、準備とか料理をきちんと果たしたのはあんただから、私の方が本当に楽なの」 一瞬の間を置いてから「いつかこんな風に一緒に暮したらどうだろう」と思いつきをぽつんと漏らした。 「本当に一緒に暮らすことを検討してる?」 「君ならいけると思うけど」 「お前は野菜が嫌いだから、八百屋に行ったらどうする?別々に買ったり払ったりするの?だって、私はね、野菜をそんなにあっさりと手放さないよ」 「食べれる野菜もあるけど!理想的には二人でお金を少しずつ出し合って、欲しいものを揃えて買おうと思ってたんだ」と言ったら、納得させることができた。「まあ、確かに、そんなことは恋人とか家族との生活みたいだけど、お前なら…」 「もうずーっと付き合ってる感じじゃない?私たちってさ、幼馴染から恋人に実際になれたら、都合のよくない?」とそっと笑った。 「30歳になっても未だ独身だったら、とにかく結婚しよう…とかなんとか?」 「おおっ、ロマンティックじゃん〜 じゃあ、あと6年だね」 「5年じゃない?6年間待つしかなかったらしょうがないけどぉ」 「 私は29歳に、お前は31歳になる年に決めるとしても、条件が特に一つあって、即ち、夫婦別姓にしたいって。私は博士を取得できたら、お前が博士で私は単純にお前と結婚してるという誤解のないようにね」 「いいよ。ハイフンが付いた名字もいけるかな?」 「んー、それはもうちょっと考えないと〜」 「まあ、5年間あって余裕だね」
最後の夜に「死んで永遠に会えなくなるわけではないから、泣く理由なんて何もないよ」と慰めようとしたのに、君の目に涙が湧き溢れていたのを見てから、涙を親指でスイスイと拭って、頰をひとしきりそっと撫でていた。
「遠く離れた場所に引っ越しても、お願いだから訪問してくれると約束してね。必ず空港に迎えに行くよ」
本当に、一ヶ月間も滞在しても、構うどころか、嬉しい。 君がすすり泣きながら体を震わせるのを鎮めるためにぎゅっと抱き締めようとしたが、俺もべそかいてきたんだ。
「泣くなって言ってたんだろう、アホ」とぶつぶつ言いながら、自分の頰からも涙をぬぐった。
. . .
章4
オフィスに迎えに来てもらってアパートに帰ってからすぐにお互いに抱きしめ合おうとした。最初は両腕を彼の腰に巻きつけると、自分の顔が直接に胸に埋まったので、代わりに肩越しに回すためにつま先で立とうとしたが、私は長い時間そのままバランスを保つこ��ができなかった。彼もずっと身を屈めるのは無理だったので、結局腰に私の脚を巻きつけて、私を一気に優しく持ち上げた。
「よっしょ!これでいいかな?」と彼はそっと笑った。 「重くない?」と私は眉を顰めながら聞いた。 「かなり軽いよ」 「ふーん」と勘繰るような表現で口を尖らせた。
目を逸らさず、鼻先をくっつけて、すりすりしてきた。
「ここまで来てくれて本当に嬉しいの」と私は囁いた。 「めっちゃ会いたかったよ」
「君に最も幸せになって欲しいし、いつも応援してるけど、そんなに幸せにしてあげることができる人って俺じゃない」と彼に言われたときに最初は面食らったが、一瞬の間を置いて我に返ってから「うん、自分自身の気持ちを抑え込むよりちゃんと伝えたり、相手の感情もよく理解したり、相当に対応したり、またはせめて誤解があったら前向きに積極的に話し合ったりすることができる人の方と気が合うよね」と頷いた。「だって、ここ一ヶ月間お前に言うに言えなかったことあるの。会話が静まった咄嗟に、お前は他の他愛のないことで気が紛れるから、こっちはゆっくりと切り出せる余裕がなかったし」 「ん?」 「ね、お前にいきなり電話した夜、覚えてる?結構遅かったから、そろそろ寝ないと、ってお前に言われたもん」 「ああ、覚えてるよ。めっちゃ眠かったんだ」と彼はそっと笑った。 「当時は、まあ、今でも、すごく言いづらくて喋り方が毎回ぎこちなくなってしまうけど、なんだろう、お前に電話かける数時間前に父にも電話してひとしきり最近の出来事についてやり取りして、母が父と絶交したのは二ヶ月前だと初めて聞いた。原因は散々愚かだったが、…母は私が大学院の代わりに就職活動に目を向けると聞いたとき、ひどく落胆してきて、私にまた大学院に申し込むように言い聞かせてくれとすぐに父に訴えようとしたが、『うちの娘にもうそんなことを言い付けられない 』と父に反対された。再話でこの部分でおそらく父に庇ってもらえていいねって思ってるんだろう?当時の私もそう思ったが、父はその舌の根も乾かないうちに、ろくでもないと見做す生物学の学士号で私が就職活できないと最初に諭そうとしたのに、結局父の主観を理解できるようになるまで何目の面接にも落ち続ける私を傍観するしかないとも吐き捨てた。その警告に従わなかったゆえの自業自得だと言わんばかりに。両親の落胆に圧倒されたから、気が紛れるために、お前に話してみようと思ってたのに…その瞬間にどれほど死にたかったのか口にすることができなかった」 「君がそんな気持ちを抱いてたって言ったらよかったのに。俺はたまに上手く慰めることができないのが他のことに気を取られているからだけど」 「大抵自分自身で処理した方がマシだというタイプにしては、さすがだよ」
困るときに友達に相談する私と、縁のない人からの視点や意見は無益だと思っている彼が、ずっとこのままにしては言った通りに幸せにしてくれない。一人は過酷に厳しい監視で絶え間なく見据えてくれる両親、もう一人はよそよそしい断続的に不在の両親から産まれ育たれたのが、あがり症のかまってちゃんと孤高の気取り屋の二人となってきた。
いきなりに「天然ボケ」と言い放たれた瞬間に、「で?」と私が言い返すところだったが、彼は私の首に顔を埋め込んできて「で、可憐」ともごもご打ち明けた。
「俺のタイプは… クール系女子かな?」と言われたとき、ああ、確かにその「クール系」というのは「可愛いだけ」の私に当てはまらないのが、なぜそもそも腑に落ちなかったんだろう?両方のアピールができると私は自慢に思ってしまったから。
幼い頃から完璧ではないと愛に値しないと教え込まれた私は、サイコホラーの深刻で不気味な執筆で自殺などの話題を読むことにより、自分の自殺念慮を理解してもらえて安堵感を感じさせる。仕事で手術を焦点にするのは、頭が良くないとしても、せめて手際よくなるまで練習できると自分に思い込んでいる。即ち、自尊心を誰でも否めないほどまで徐々につけるということ。
その一方、なぜ彼がラブコメやテイラー・スイフトにすごく目がないのか決して理解できない。首を傾げて「魅力ってどこだったっけ?」と素直に聞くと「素敵なところはどこでもあるから、美術を見る目がなくてもったいない」と窘められてしまう。少なくとも「救い難いロマンチスト」と彼が自称することによりの自覚で少し許せる。
彼は若いときから自立しなければならなかったのが、自分だけではなく妹たちのお世話する責任も負うようにさせられ、自分のことを考える余裕がなかった。交際ではやっと気を許して自分らしくしてくるたびに、すぐにガラッと当時の恋人に振られたのは追い討ちをかけるじゃないか。 両方とも無条件に愛されたいという皮肉なんて。
背後から急にぎゅっとされたとき、私は肩越しに「ん?」と振り返った。 「今まで本当にありがとう」 「なぁに〜、その真剣な口調?」 「いつもお世話になりました」 「おお、丁寧語を使ってまでか」 「本気で言ってるよ!俺のために君がする些細なこと、俺が毛布を充分に持つかどうか見定めるために角からこっそりと覗いたり、外食に行くときに紹介してくれた食事がほとんど俺の口に合ったりするって、全部認めてるよ」 「友達だから当然でしょ」とにっこりと笑いかけた。 「それもあるけど、お前が特に優しくて俺にとって本当に大切なんだ」
彼に抱いてもらったままに「正直にいうと、ここ一年間半ぐらい私たちは少しずつ絶交してくる感じがするの。私をだしにしてお前はひっきりなしに容赦なく冗談を作って大笑いしてるから、まるで時間が経つにつれて私のことがどんどん嫌いになっていくのかように、本当に訪れてきてくれたくなかったではないかと勘ぐらずにはいられなかった」と私はおどおどと打ち明けた。 「俺はただ普通の友達に会うためにも、自分の心地良い家を出るわけではないよ、ましてや六時間運転することなんて。現在にお前と一緒にいるのは、心底から会いたかったんだ」 「と私に言い聞かせようとしてるけど、理解と納得できないのは私を酷く馬鹿にする所謂冗談を連発するところなの!」 「打ち解ければ打ち解けるほど本音を自由に引き出して冗談がますます激しくなってくるけど、俺が言ってた間抜けな事を、お前は真面目に受け取ると思わなかった」
というわけで、建前はほとんど無関心だと見做すほど内向的で冷静沈着だが、本音はふざけてばかりいるというのは、両方とも主観を露にしないじゃない。
「何回も同じいわゆる冗談を繰り返したら、本気で言ってると考えてくるのは不合理ではないの」 「じゃあ、これから君と話したら、そんな冗談はちょっとでも控えるように心がかけていけるけど、本当の自分はいつもふざけたりからかったりしがちだし、誰のためにも自分を変えないよ」 「では、心ゆくまでたっぷりとふざけることができないと、完膚なきまで自分らしく生きることもできないのは、厳密にいうと、お互いに相性が合わないじゃない」 「そうとも言えるけど…議論すると、相互理解まで徹底的に話し合ったら大丈夫なはずだと思うよ」
彼は正面切って認めないが、ごく稀に気が緩むと、心の裏を見透かせるようにその少ない規範に基づくことができる。真夜中に空気が澄んできたときに、カップが半分しか入ってなくなって、私たちを囲まった虚空を懺悔室にした。 「怖いよ、付き合う相手を選び間違うのって」 「… 誰かを愛したことあるの?」 「ある」と彼は頷いて「永遠に一緒に暮らすのを仮にも考えてきたほど恋してた」ともぽつんと呟いた。 「何が起こったの?」 「手遅れになるまで心を開かなくて話さなかったのはすごく後悔しているんだ」 …が、矛盾的には心を開くと、自分自身を完膚なきまで拒否される機会も与えるので、そもそも自分のことを表さない方がいい、と暗黙的にわかってきた。 「だから、今度こそ、疑問を微塵も抱きたくない」 「そんなに紛れもなく納得させるまでかなり時間かかりそうじゃない?」 「また間違えたくない、むしろ、また間違えるわけにはいかない」
なのに「ね、一緒に暮らしたら、ウサギを飼える?子供の頃から俺はずーっとウサギが欲しかったよ!」と彼は軽々に提案したときもあった。 「私はジャンガリアンハムスターが欲しいの」 「うわっ、それもなんて可愛い!」 「だろー!」 「じゃあ、二匹とも飼おう!」 「オッケ〜、猫も二匹しよう。一匹だけだったら寂しいから」 「まったく同感」 「じゃあ、アパートを借りたら部屋はいくつ?」 「1部屋でいいかな」 「ほほう、やんわりと断りたいと思います。お前は他の友達とビデオゲームをすると、夜遅いだけではなく、みんなめっちゃくちゃうるせぇ!私が大切な睡眠を妨げられるなんてまっぴらだよ」ときっぱりと拒否した。 「おおっ、確かに…ちなみに、お前の台所の現状はダメだよ」 「何だって!」 「鉄製フライパンはお���か果物ナイフ以外は持ってない!」 「三徳包丁を一本持ってるし、今までずっとなんとかできたし、それ以外には必要ではないという証明になるじゃないか。それより、逆にお前は超便利な泡立て器とかゴムベラも持ってるわけではないし」と私は生意気にあかんべをした。 「そう。だからお前は俺の厨房に入ったらまったく場違いな気がするけど、俺たちの別々の調理道具を一つの台所で組み合わせたら、徹底的に完璧な台所になるよ」 「もう高齢の夫婦のように間抜けなことについて口論してるなんて」と私はため息して首を左右に振りながら、彼は肩をすくめてニコニコした。
「で、私のこと本当にどう思ってるの?」私はひたすら問いかけてみたとき、彼の唇から流した答えを頑張って把握しようとしたのに、まるで私の体が透明なのかようにすんなりと通り抜け、何も聞き取れなくて済んだ。
. . .
二人とも未練がましいというのは間違いないんだが、相互的だというわけではないね。
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archive2020.11.14
archive1114
==予定==
10:00-12:00どんぐり
13時以降 海か城に行く
======
10:00-11:00 ヨガ
11:00-12:00 静止してみる 5日目
13:00-17:00 海
17:00-19:00 城崎温泉
20:00-21:00 SUVLOG
◯ワーク:静止してみる 5日目
美術モデルのように数分間静止してみるワーク。
静止する人:みずほさん・宮本 /静止する人を見る人:三浦
みずほさん感想「いろんな足の溝にはまってた。すごい自然に立ったら、手がもちゃっとしてて、これはこのまま力を入れなければならない…と気づいた…。力の入れかたも、どっかに何か力が入ってるな〜これはこのままだと直せないよ〜と思った。目と耳は動かせる。耳はもう少しスケール広く。自然はみんな違う動きをしてるから、立ってる時の動きと相性のいい動きをしてる。足下の隙間からざる的にどろ〜んて溶け出す感じ。念仏叩くやつ、4時間やりたかった。超身体が限られた悠久の時。梨那須の死ぬワークショップ?で同じ状態になった。畳や建築は人間がレベルを整えているから、いろいろさしょうされてる。」
三浦感想「めちゃくちゃいた。大地にベクトル出てた。地に足ついてた。」
宮本感想「眩しくて開けてられなくて7分間くらい。目ん玉の状態の方だったから、閉じてたけどいけた。自分の身体がどういう状態かもわからなかった。ヨガの最後の、体の状態を回収する時間が必要。」
みずほさん「以外とその回収の仕方、戻りかたにメソッドがあるといいのかもしれない。薬物とかでも戻りかたを知ってないと危ないらしくて、ジャンキーは戻しかたを学んでからやるらしいよ。溶け出しかたは溶け出しにそれぞれ個性がある感じがするけど、戻しかたはそれぞれのクリエイティブじゃなくて戻しかたがあった方がちゃんと終息できるんじゃないか。」
静止する人:三浦 /静止する人を見る人:宮本・みずほ
雨林「集中できなかった。植物になっちゃうから動物に戻そうと、身体と意識を一致させようとしてみた。一致はできたけど、難しかった。」
みずほさん「電話の早い流れと海みたいなのでバン!て打ち消し合い。合流できる速度じゃないよねお互い。うすぼんやりしてから見て、そのあとまでは人間って感じ。喋ったりするまでのスピードには戻ってきたけど、すぐは難しいね。」
中藤さんが庭で取った柿を食べた
時の流れ、親密さ、
◯竹野浜にて
それぞれ海に居てみた
三浦:ご飯を食べてて電車に乗り損ねた。竹野駅から浜までの道で、ねこをたくさんみつけた。浜についてすぐ、目の前で鷹が二羽やりあってた。海に入りたい、と思いつつ、濡れると後が面倒なので濡れない程度の近さで浜を歩く。落ちてるものを拾う。貝がくっついてるペットボトルや木があったけど、ああいう貝は打ち上げられても生きてるものなのだろうか。ゆうかが砂で遊んでいるのを遠くからみる。面倒くさいとわかっていつつも地面に近づきたくて砂浜に座る。裸足になる。さらさらの白砂。自分が着てるジャンパーを信じて砂の上に寝転ぶ。昼間にみずほさんと「本当の森の中で完全に気を緩めることは出来ない」という話をしたのを思い出す。足の裏を風が通るのが気持ちいい。マスクを外してみる。いかにマスクで世界の解像度が下がっているかがわかる。匂いがする。海に入りたくなったので、後のことを考えずに入る。静止に慣れてきたので、「濡れても乾くまで待ってればいいや」という考えになる。海、意外と暖かい。つまさきから海の温度に慣れていくのを感じる。澄んでいて、底が見えるので波によってかき混ぜられる?砂がみえる。金色にきらきらしている。砂の落ちるスピードは意外に早い。次の波の時にはもう沈んでいる。一回一回澄んだ状態になり、一回一回砂が舞う。ゆうかが砂に刺さるように三点倒立しているのをみる。満足したので陸に上がる。足の濡れが乾くまで立ち尽くす。
宮本:潮のにおいはなんかちょっと薄く感じた。間違いなく海のにおいなんだけど。薄いというか混じり気のない感じかな。マスクを外して開けた口の中にしょっぱい空気が入ってきた。居方のことちょっとわかった。ちょっとわかった日だった。そのつもりで行ったけど、ついたら自然と動いてみたくなった。ので動いた(archive1114フォルダ)。昨日雨林が温泉で風のこと考えてたって言ってた。このときは意識してなかったけど、私も海で風のことを思ってたな。風が全身を取り囲んでいる状態。何も怖くねえ!という気持ちで動いていられた。インプロするときいつも感じていた怖さや不安(緊張?)が一切なかった。風の音って場に溶けるための条件に有力な気がした。音に加えて、肌に当たる風の感触とか振動も。初めてDJライブを観に行ったときに、爆音の激しい振動が響く会場の中で身体を揺らす体験に感動したことを思い出した。あと観客と演者が同じ状況を共有しているかどうかというのも居方の印象を左右する要素なのかも。今朝の静止のワークのときに思った。見る人と見られる人の居る環境が少しでも区切られていると、そこあったかそうだな〜とか、そっちはどんな音が聴こえてて、どんな景色が見えてるのかな〜みたいなことを考えながら見ているんだけど、それぞれが同じ状況下にいながら見るとまたぜんぜん違った…んだけどいい言葉が見つからない(archive1113のとき)。脱線した。砂浜、足を取られて動きづらいイメージしかなかったのにむしろずっと楽だったことにびっくりした。砂が身体を受け入れてくれる。自分の身体を固めてさえいなければ、砂を身体の延長にできる。砂にまぜてもらえる。もらえた。走ってもぜんぜん疲れない。今日は朝のヨガや静止するワークのときからずっと、身体の輪郭が外に溶け出して身体に外が溶け込んでいる。Photoshopの指先ツールが思い浮かんだ。=“居る”ではないけど、この身体の状態を忘れたくないなあと思った。

ホットコーヒーとバウムクーヘンを食べながら駅まで歩いた。アスファルトの上を歩いていたら全身の筋肉の疲れが一気に降りてきて、やっと肉体が(に)戻ってきた感覚になった。私砂浜やるのじょうずかもしれない。一生砂浜で暮らす。
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別��焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
こんなやつだな、お前らの、顔は
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
ct scans of a basilosaurus jaw bone will be used to determine and model how the ancient whale swam and chewed. national geographic, 2010.
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演職人員
故事概念|吳瑾蓉、楊景翔 編劇|吳瑾蓉 導演|楊景翔 演員|Lulu 黃路梓茵、Kim 程鈺婷、又仁 康康 何瑞康、老爹 林家麒 製作人|尚安璿 音樂設計|柯智豪 燈光設計|鄧振威 舞台設計|林仕倫 服裝設計|陳玟良 舞蹈設計|李明潔 平面設計|莊柏林 舞台監督|周賢欣 舞台監督助理|梁弘岳 執行製作|曾仲儀、馬翊淳 導演助理|張嫚芯、曾于綸 預備演員|林浩瑋、李瑋斯 藝人經紀|郭家均 Daniel、陳冠羽 舞台技術指導|蘇俊學 燈光技術指導|郭欣怡 音響技術指導|顏行揚 妝髮造型|李郁琴、張緁芯、劉美君 服裝管理|陳玟良、劉正政、顏玎如、郭馥靈 音效執行|張嫚芯 小道具執行|曾于綸、梁弘岳 演出技術執行|王墉、白丞崴、利俊良 吳以儒、李信宏、周冠志 林孝謙、林致謙、侯永煜 徐嘉瑜、曹芯慈、曹雅茹 許安祁、許竣逢、陳冠廷 陳威遠、彭逢逸、楊鴻偉 萬書瑋、葉岫穎、鄭力中 行銷宣傳|粘馨予 網路行銷|鄭寶琳 劇團行政|吳宣穎 宣傳影片|莊柏林 主視覺平面攝影|覃基豪 劇照攝影|林政億 Terry 演出紀實|莊知耕、陳彥宏、文國平、林燁 廖鏡文、劉士豪
合作單位
主辦單位|楊景翔演劇團、齊立有限公司 協辦單位|新北市政府文化局 贊助單位|臺北市政府文化局 指導單位|文化部
2022 TAIWAN TOP演藝團隊
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ひどくもろくみえづらくさわれないもの
たとえば /むきだしの内臓 /メモワールの墓標 それなりの垂移にSpinを捧げる この『たまらなく はがゆいうた』 あなた自身を映し出すわたしの瞳が存在を憶えているから、それ以上も、逸らすことも不能だった。ひらかれた例題にも、観測できず くそったれな月光の結合を視するうちに、(自嘲を溢している。)念入りな退屈の宙吊りを見物しながら……驚きのあまりに際して、睡ネブるのみ/では、影絵の受け答えはつづきもの、あの子はまだ遠くを眺めながらおはなししているらしかった。 あの摩耗したグリーンハウスの、ぬるめ触れ書きは無学の昔を留置している波が、羽根が、梢が躊躇うばかりの類例を喚ぶのだとおもった。死後に伴う永い切符を、いま、わらう主人を――芽生えだしたものは、また唄い肇めるまでわずかの差異を。 憐れな___を。跨ぐばかりで 振り子時計の針も戻った気がして。あんな虚ろな風貌を見せかける弱さを寂しさとして。ざらざらと遮るもの/ふわふわと授かること。隠蔽色に赤らめて(やまない)幸せを抱いたげて/こう平然とした古書だけが残る。斜向かいの馴染の靄に後ろが荒ぶるといえる駄物である。 見世物に記するグロテスクな溝にある関係をこうしてあらわにさせるが、今更 ないような感覚 思い浮かべたメロディを等分した インチキは贈呈品の一泡にすぎない。すべて空々しい鋳露に 色彩ができるなら。 やわらかな殖えは貧しさと撒く、入江に張り詰める、自我と対象と比べられない。水平線が熔けゆく有り様を来���者と、見紛う 経帷子の花のきみわるさをチラつかせる、〝夕暮れ・朝焼け〟などに/余すところなく震えている。 海龜の泪をみた気がする これは無自覚な両腕が掬う古びた箱。じかに封にするには。おそらくは乱暴ないい方では底の浅い人間 丁寧なわらい肩で。口元だけ温むけれども。掻爬したものの、きれぎれのいっぺんは荒野を泡立て無垢ないしのかけらを求め、喉に絡まる観賞魚を養いながら。垂れ込める鱗翅類の大池、むさぼり眺める、むしのいどころ/止め処無く、憐れむのですが。 なんていっても 帆を上げれない・なんて。おもえば・座敷に経る波紋に抜かれる。(もう掴めない風通しの両足、枝々と祀られる卑しい蛇を消せない、恋人が溺れている)〝有り触れて〟ゆずらない ほんとうのことは。手のひらで著アラワすけれども。迂曲するばかりに蔑んだ価値判断を、確かに。胸苦しい山頂には残照が灰で煤で、泥を吐く冬戯フユザれに、ある寂寥の旋律はふと咲ワラう。 意識朦朧の閃光でしょうか あまり立見席はまだを識らないが。切ないおもいででも、途して締まって。塊の体系をまた肩紐の堅物の片方の形見だけ傾きつつある。白栲シロタエの余情だなとやはり責め立てるこのザマだ。引きだしの天井にのしかかり、わななく粒子と気体は こきあげるように巡り、両の眼だけ傍で在り続けるなら、しまいを頂戴。とあちこち空々しいばかりの雨 ぽつぽつと染み込んだあの、 よこしまな序文について (いままでを畏れ、従いましょう) 忘れ果て 無感覚になる 浮薄時半 徒労もないくせに、物静かに褪色する体言・壇 少焉は、薔薇色だった亡骸を。 描写するおろそかな滑車に軋み、うつ伏せの息吹の音一本ずつ。目眩に窃ヌスまれる砂を房で、咲かせたら? 餞ハナムケに由来するたなざらしの、ありきたりの見解や、次第に薄れゆく生形キナリ海図に応じて。複雑で干潮で頼りない朽葉が仰山、渇いた枝に絡まる名残/なんぼかの膨らみ。慢性的な土壌が折れ半角の目合い、相場より。あとが/ものが。どちらかを――刺し抜いた薄紫の風が気だるさに削られたほど小刻みに押しつぶされて。いきをのむ島へ、 けれど燦燦と域の音を絆ホダし残響を鳴らした鴉は? あたりいちめんそれきり。しどろもどろの――むこうは知っていたのでしょうね。こう揃えられた腹と腿と、つばさとハンカチと、言いなりの耳朶。まぁ小さな蜘蛛でしたわ。たったひとつだけ展望台で、しげく。 (いくつかの私物の糸があった。) 近く遺作の計画は前髪が濡れている あらやだ。/「襟が汚れているな。」 ……末尾の賑やかなこと (さきもみえない/私は/あとがない) たまゆらに咲きかけた水面下に、 『いまにして大地に、作り笑い 慎ましく 寂しかったよ』 ――おそらく輪郭は僅かにヌメる累の血を 磨りガラスの表紙に やぶれかぶれと当たり散らしました 平行線の綱渡りと、たまらなく かゆいうた それはきっと浜昼顔のように易しく有りましょう 私は 息苦しい みぎてのゆびきり。 すまなそうに被る月はそっとおぼろげ、意固地な人形の 星を鏤め埋め戻した、遊戯の最中でなきやんで。手渡されたこのごろも晴れて あえかに寄せた情景を鮮やかに遷した、完璧な欠乏がこうして呼吸を投げ出すとき。――それほどの多岐に亘り。 気が遠くなるほど 波をひきしだいて、いきものの美星は狭間で、無作為リズムひとつ。切手を貼らずに〝ふむ、潰す、つまむ、捻る〟黙想の腕、中だるみに痺れた約束とこれはもう雪の華だろうかねぇ。 不条理はその見栄を戸に預け、ひょろひょろと櫂をしずくを、崩れ落ちた小言を並べていった。一度にあたえる心臓のあたりが軽薄な童謡を焦らないように 譜を生きて往く尽きか展翅だった。たからかな理念か痩果・容姿類似がおおく夙に奔放とも閉口して。天明アシタにいいなおせるから、 そうだろ。感傷的なオラシオンならまだ追い縋る、暗外。完結済の。出入り口だというのに理コトワるまでもなく、手順を通りすがりの流行りにのせ。脈の目撃者の凹みを緩衝するこの完全な密室では、またずいぶん人馴れしていて暮色の濃淡とほおずりする、宴席がある。 どの少女も寝言なんて華やかな悪知恵だって とんと音は溶けて、瞬間の真ん中に転がりこむ 『詞先シセンの助手は台本と斎サイを留めた罪人の献花をはじめる』 碑が透る思惑は鉛の頭が引き起こします。 またあなたは郵便受けから、かすかに若草の展望にひらかれた。浮世、ほのかにあふれる丘の靴音だけを期待し、踏み惑う木の葉と散り歩くこと。いくつもの汀線を/視線を気にして/眼尻を決して。闇に湾曲した傷だからこそ、空々しい獣を抱きかかえてみせるのに。この手を離れた影を再び見つけ全身に戯れてた香りはなんというか、伝わるのだろうが。――切り開いた気配として未来を天に還し、そして過去としてひかりを探りあて海に翔けることができます。 詩篇が胚を箸に変えることは指を汚すけれど、慌ただしく泥濘むだけで。延延とむずがる諦めだろ、と罵る鼓翼。事実より塵架かる。蛍火が細濁ササニゴり、惨い/ともしび。と夜を混めて流れ落ちた襞の暁は、「果たして衝動的な気分なのか。」 2024/06/15
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