#那須ロープウェイ

[ykhonda-blog]

2024.10.18 添乗1日め、霧の安達太良山、白川ラーメン

福島に向かってます 昼ご飯は、那須高原サービスエリアで、 ドライバーさんオススメの、白川ラーメン 濃霧注意報が出ている福島。 あだたら山ロープウェイは、霧で、視界ゼロ。これは、初めて。これは、これで、貴重な体験。 きょうの宿   猪苗代湖ぷりん」は、地元産の新鮮な卵と牛乳を使用した、とろ～りなめらかな食感のプリンです。そこに、会��の美しい猪苗代湖をイメージした鮮やかな青色のジュレが加わります。ジュレの中には、キラキラ輝く星形のナタデココが散りばめられており、まるで湖面に輝く星々を思わせます。 っていうのを食す 不思議な食感、さわやか、まろやか、遊びゴコロありで、たのしいプリン。   遅めの晩ごはん

[raccoon-pizza]

317： 警備員[Lv.1][新芽] (ｽｯﾌﾟ Sd9f-s6WV [1.66.97.43])：[sage]：2024/06/05(水) 22:55:22.60 ID:CpqwFDYpd

那須の登山道で遭難の男性が死亡　朝日岳山頂付近で発見

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/905894?top

320：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ fff9-GwzT [2001:ce8:160:4b56:*])：[sage]：2024/06/05(水) 23:41:57.34 ID:7FrvVnpY0

>>317

またかよ

338：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ 7fed-GQRL [221.117.104.49])：[sage]：2024/06/06(木) 13:36:59.48 ID:ylc2G9En0

>>317

単なる病死か転倒だよね？

気象遭難とか道迷い遭難ではないよね？

そのへん記事に書いてほしいものだ

321：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ a37f-mZQV [2001:268:9867:4a0:*])：[sage]：2024/06/05(水) 23:53:38.20 ID:jNba0LP+0

那須岳登ったことないんだけどそんなに死人が出るような山なの？

322：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ 3f03-g44o [133.201.153.161])：[sage]：2024/06/06(木) 00:36:28.86 ID:R9LO1myO0

>>321

普通はなんてことない山

ただ風が糞強い日があってそんな日にウィンドブレーカー持ってないと低体温症でヤられてしまうんだよな

323：底名無し沼さん (ﾜﾝﾐﾝｸﾞｸ MM1f-fN+d [153.250.55.234])：2024/06/06(木) 01:15:49.53 ID:7EsCJ7ZjM

あとは強風や遅刻等でロープウェイに乗れなかった人が徒歩で降りようとしての道迷い遭難死が定期的にある

朝日岳山頂付近で亡くなってたことも何度かあったな

大陸性高気圧が張り出してる時期は強風で文字通��死ねるけどそれ以外はあのへん一帯は初心者でも噴気孔や高山植物やハイマツ楽しめる見所多い良い山だよ

324：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ a340-logM [240f:e1:21ea:1:*])：[sage]：2024/06/06(木) 01:57:14.27 ID:1xiRSzvz0

那須はついでに三本槍も行くけどいつもガスまみれなんだよなあ

あそこ晴れる日あんのかね

326：底名無し沼さん (ｱｳｱｳｱｰ Saff-K+sL [27.85.207.248])：[sage]：2024/06/06(木) 03:45:31.95 ID:SoqV+3ola

>>324

寧ろ半分以上晴れだわ

遅い時間に登り始めてないか？

[amiens2014]

那須岳/栃木県那須塩原市【日本百名山44座目】那須ロープウェイで茶臼岳にお手軽登山

那須岳とは 那須岳（なすだけ）は、栃木県那須塩原市板室（とちぎけんなすしおばらしいたむろ）にある日本百名山だ。 三本槍岳、朝日岳、茶臼岳の総称だ。 最高峰は標高1,917mの三本槍岳（さんぼんやりだけ）だが、一般的に那須岳というと標高1,915mの茶臼岳（ちゃうすだけ）を指す。 茶臼岳は那須岳ともいわれ、栃木県と福島県との県境から南北に連なる那須火山群の中央に位置する。最も新しくできた溶岩円頂丘（トロイデ）で栃木県内では唯一、噴煙を上げる山だ。 天空に白煙をたなびかせる雄大な姿は、まさに那須の盟主にふさわしい。 那須岳 – なすだけ　ちゃうすだけ：標高1,915ｍ-関東：那須連峰 – Yamakei Online / 山と溪谷社 から引用 今回は那須ロープウェイで山頂駅まで上がり、茶臼岳を周回することにした。 (more…)

[tmtakino-photo]

例大祭の原稿が終わったので、ひさしぶりに那須でGWを満喫しました。

去年も行った鹿の湯目当てでしたが、せっかくなのでその先の那須ロープウェイから行って、青く澄みきった広大なパノラマを堪能しました。

雪がまだ残っていて、山頂駅の建物に氷柱があるくらいです。

もう一枚着ていかないと寒いです。

鹿の湯もロープウェイに寄ったあと行きましたが、

いまだに46度のお湯に入れないでいます。

なお、路線が片側一車線のため、那須ICまで帰りは渋滞でした。

GWでなくてもここは常に混むようで車で行く方は注意です。

[yamada50]

「マツコの知らない世界」で佐々木優太さんが今年の開運神社として挙げてらしたのは福山城鬼門鎮護 艮(うしとら)神社 艮は北東の方角を指し、丑と寅の間の方角を指すことから「うしとら」と呼ばれます 丑神社という名前は全国的に珍しい名前ですが備後国では割と見かける社名です 特に尾道ロープウェイ下にある艮神社が有名ですが、福山の艮神社も特徴的で好きな神社です 社名だけでなく色々珍しいところはあるのですが今までに何度も艮神社を紹介してますので今回は割愛 昨年2月ごろ佐々木優太さんとお話しした時、「ごうさん、今どこすんでるんですか？」「備後福山です」「艮神社ありますよね！拝殿向かいにも天鈿女社ありますよね！」と艮神社で盛り上がったの覚えています というか神社巡りしてると大体どこの地域の方とも神社の話しができるというのが神社巡拝家あるあるですね ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 艮神社(うしとらじんじゃ) 鎮座地：広島県福山市北吉津町1-5-24 主祭神：須佐之男命、伊邪那岐命 社格：郷社 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈ #神社巡拝家 #艮神社 #shrine#神社#神社巡り#神社好きな人と繋がりたい#神社好き #japan_vacations#japantrip#Travelgram #temple#寺#仏教 #御朱印#御朱印巡り#御朱印帳#御朱印集め#御朱印好きな人と繋がりたい#御朱印集めてる人と繋がりたい #神社仏閣#パワースポット#福山市#マツコの知らない世界 #開運神社 #佐々木優太 (艮神社) https://www.instagram.com/jmj_jp/p/CY6gPFfvDvc/?utm_medium=tumblr

[takaakiyoshii]

那須ロープウェイは強風のため運転見合わせでしたので、ちょっとだけ登山しながら紅葉を楽しみました。 美しい自然のパレットが広がっていました♪ 自然エネチャージ完了です。 #那須 #ロープウェイ #茶臼岳 #紅葉 #🎨 #絵の具 #自然 #やま #ラーメン #自然好き https://www.instagram.com/p/B3ZKZ4Lncx4/?igshid=1d3d1tx1xjqlb

[chumolandham]

三斗小屋温泉 煙草屋旅館（2021.6.6～7） 3歳の時に日帰り背負子で行った馴染みの山。 5歳になった息子と今回は初のテント泊登山。 新幹線半額の恩恵を受けて大宮からLet’s Go! 那須塩原駅発のバスでロープウェイ乗り場へ。 頂上駅からゆっくり歩いて4時間。温泉到着。 さっそく絶景の露天風呂へ。至高体験です！ 夕飯はカレーにトマト・アボカド・ゆで卵。 食べたら息子は即寝。よほど疲れてたんだな。 食後のコーヒーと読書を楽しむ大人時間突入。 翌朝も風呂からスタート。良い日になる予感。 景色に魅了されながら帰りも別ルートで4時間。 徐々に山歩きに慣れてきたころ、無事に下山。 ソフトクリーム食べて、蕎麦食べて、昆虫館。 帰りは電車で寝てしまい。眠くて号泣の帰路。 山で採った姫竹は翌日の夕飯に食べました。 虫もたくさんいたし、大満足だったようです。

[naototanno]

ひとり登山部LOG第146弾。

栃木県の最北端に位置する日本百名山のひとつ那須岳(茶臼岳)へ2人登山。 ロープウェイで9号目まで上がり茶臼岳〜朝日岳までのんびり歩いてきました。

登山コース： 那須岳ロープウェイ山頂〜茶臼岳〜峰の茶屋跡避難小屋〜朝日岳〜峠の茶屋

Camera: Sony a7s + DJI RONIN-S Lense: Tamron 28-75mm f2.8 Edit: Premiere pro Music: Ride with Me by Ziv Moran

facebook: http://www.facebook.com/solohikingLOG flickr: http://www.flickr.com/photos/132153639@N05/sets/ twitter: http://twitter.com/solohikingLOG Instagram: http://instagram.com/naoto_tanno

[bigraceultreport]

200419[皐月賞]落としたものは・・・

↑那須塩原のイオンモール。新型コロナウイルスの影響というわけではない。（2019年撮影）

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落としたものは・・・

桜花賞。無印３頭決着。直線は無理だ～って思った。いい加減当たっていないので、そろそろ当てていきたいところ。

生きていれば何かを失ったりする。こうやって明け方の空が綺麗な時間帯を、ブログを書いては消してを繰り返して過ごしている僕もいつだって何かを探してるし、その何かを見つけられないままいつの間にかどこかに置いてきてしまったりしている。

まぁ詩的な文章を書こうとして失敗しているのは置いておいて、人が落としたものを拾う役回りになることが時々ある。というか、まぁみんなあるんじゃないかなとは思うけど。

この間は、電車の中で、イヤホンを落とした人がいたので、追いかけてそのイヤホンを渡した。どうも、と感謝の言葉をかけてその人は階段を降りて行った。僕はもともと降りる予定ではなかった駅で、次の電車を待った。

イヤホンといえば、中野ブロードウェイに一時期通っていた時期に、市街地でおばあさんに声をかけられた。「これ、あの子のなの！」おばあさんが指さす先に茶色いリュックを背負った女の子がいた。「行って渡してきて！！」僕は走り出した。「彼女にこのイヤホンを届けたい！」50m8.3秒の俊足を活かし、女の子にイヤホンを届けた。隣の男に「何お前？」みたいな感じで見られたけど、イヤホンを渡して、「まぁ、お礼を言うならあのおばあさんに。」そう言うと２人ともにっこり。めでたしめでたし。

ぬいぐるみを拾った時はすごく緊張した。何せ、落とした人がめちゃくちゃ可愛い女子大生だったのだ。当時僕はいたいけな高校生である。「ア、ア、ア、あの！」当社比１万％の勇気で声をかけた。「あー、ありがと笑」「ストラップ、外れちゃったんだね。」「ってか、こっちが壊れるのかー、まぁいいや」感情薄いなぁ。と思った。

場外馬券売り場で100円玉を拾った時はモヤモヤしたことだけを覚えている。転がってきた100円玉を、とりあえず近くにいたおっちゃんに渡してみた。「いや、それは僕のです」おじいさんに声かけられる。渡した先のおっちゃんに聞いてほしいなぁ。「あ、さっきの、この人のみたいです。すいません。」なんで俺が謝るん？みたいな。

あと落とすといえば、単位かな。

大学時代のレポートを見返してみると、思い出したことがあった。出席日数は足りなかったけどレポートを出したけど、単位がもらえちゃって困った。みたいな話がある。

要するに、本人としては就職が決まらなかったので、出席日数を足りない講義で単位を落として留年する予定だったけど、先生のことは好きだったので、レポートは出した。で、先生は出席日数は足りてなかったけど、レポートの出来が良かったから単位をあげた。で、単位が来たから卒業できちゃって困った。

「ってことがあったから、なんか事情がある人は言っておいてね笑」

なんだよそれ！恋文かよ！って思わず叫びそうになった。

恋に落ちる。という言葉があるけど、ところで新海誠作品「天気の子」は真実の愛の物語である。

「天気の子」は真実の愛の物語である。

めちゃくちゃ泣いた。異性と行けば恋が始まって、すでに恋仲の男女が行くならば入籍間違い無しのエモーショナル作品である。僕はこの映画が本当に美しく素晴らしいものであることを力説したが、やはり基本的に信用されていないので、周りからの反応は薄かった。

暑い、夏の日に、映画を見たその足で文庫版を買ってきた。店員の女の人に「カバーはいらないです。袋入れてください。」と声をかける。

本屋でバイトをしていたことがあるので、カバーをかけることの面倒くささはよく知っている。個人的には家に帰れば何の本かわからなくなってしまうブックカバーの良さが分からない。ただまぁ外でタイトルや表紙がむき出しのまま本を読みたくないという気持ちもわからなくはない。とりあえず、袋は欲しいので袋はくださいと言う。

「キャンペーンで特別なカバーをお配りしてますが、そちらもよろしいですか？」

え。何それ欲しいじゃん。

「え。欲しいです。お願いします。」

情けねぇ～～～と我ながら思った。

「こちらになりますね！カバーしちゃいますか？」

特別なカバーは1枚ペラっとした紙だった。こういうものは袋に入れてしまうと折れてしまい不格好になってしまうので文庫本にそのまま巻いてもらうことにした。

「付けづらいタイプですよね、それ。」

自分も本屋で働いてましたよ。ツラいですよね。わかります。アピール。

「私この映画観たんですよ～！すっごい良かったですよね！」

「僕もさっき観てきたばかりなんですよ！ホントマジで感動しました。すげー良かったです！」

夢に僕らで帆を張って～！♪

完全に恋が始まる音がした。いや、ここで恋が始まらなかったら終わりだよ。僕らの心が言う。恋が言う。生きろと言う。

はっと我に返り、お釣りを受け取り出口へ足を踏み出した。

「ありがとうございました～」

結婚指輪をしている店員さんが言う。

２０２０　皐月賞　予想

日々、新型コロナウイルスが拡散している。緊急事態宣言の対象が日本全国に拡大し、我が茨城県は特定警戒都道府県になった。東京と肩を並べたぜ。個人的にはこの２日間がそれぞれ７００人陽性とならなければ日本はまだ新型コロナに負けないと思っている。きっと大丈夫。明るく前を向いて生きていこう。

さて、早速だが、本命は◎サリオス。サウジアラビアRCでクラヴァシュドール（前走桜花賞でめちゃくちゃ強かった。次走注目）に先着。朝日杯で先着したタイセイピジョンもアーリントンカップを快勝。能力はめちゃくちゃ高い。

〇ダーリントンホール。共同通信杯は出世レース。競り合いを制した内容も好感。葉牡丹賞は臨戦過程が微妙だった。

▲サトノフラッグ。弥生賞は非常に好内容だった。捲りきる競馬はスタミナが無いとできない。

△コントレイル。ホープフルSはそこそこ強かったが、クラシック戦線はどうか。

クラシック戦線、牡馬についてはマジでわからん。

来週は競馬予想は無し？マイラーズCを軽くコメントして終了にしたいと思ってます。コラムメインになるかも。

ではではまた来週！

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以下、写真集

↑奥多摩の湖。山々が映って美しい。（2019年撮影）

↑奥多摩ロープウェイ。完全に廃墟となっており、趣がある。

↑奥多摩ロープウェイ。ゴンドラだけが取り残されており、時間が止まったままでいる。

[shu-shu-shu-shu]

film log

茶臼岳→朝日岳→三本槍岳

2019.09.02

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私、翔平、さて

高校のときから常につるんでいた3人、

いつも誰かしらの予定が合わず、其々と登山に行っていたが

ようやく揃いも揃って三馬鹿登山。

ここ最近行っていた方面からエリアを変えた。

週末夜の中央道の渋滞。

登山で疲弊しきった体での運転は危険極まりない。

いつかドライバーは誰がやるか、で揉める。絶対。

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ということで比較的空いている東北道を使って。

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個人的には東北道ってだけでウキウキする。

なんなら東北って言葉が。北が。

故郷に誇りを、そして懐かしみを。

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生まれ故郷に近づく、

それだけで幸せだった。

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いつも通り安定の前乗り。

夜中の高速、久々の後部座席、

二人の会話を間で聞くこの距離感、

すべてが愛しい夜。

これが始まりだなんて、贅沢だ。

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楽しいドライブはあっという間、

明け方少し前に現地Pに着く。

お決まりの短時間睡眠。

修学旅行でソワソワして寝れないときに話すアレ、

ボソ��ソと会話する。

途切れる。また話す、途切れる、話す、

いつの間にか誰も言葉を発さないアレ。

そんな楽しい車中泊を過ごし、いざ出陣。

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まずは

3人で登山届の記入じゃんけん。

勝った。

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「登山届」

これはいつもやっているし、

YAMAPで事前にルートを作り、所要時間、休憩時間

その他持ち物などまで細かく書く。

出来上がったルートは

親族、その他来れなかった山仲間に共有、

そして山岳保険に加入、

毎度やれることはしっかりやってから入山している。

何かあった時、笑えないほど重い予測が立つ世界だから。

友達も自分も何も失いたくない。

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ロープウェイも使えるようだけど、

これは最悪の事態に使う想定としよう。

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地に足を着けて登る。

.

この山は、樹林帯なんかあっという間だった。

体感10分。きっと30分弱くらい。

視界が開けたら、先ずは休憩。

この広々とした世界が何よりも好きだ。

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森林限界に至ると、足取りが遅くなる。

周りの景色、空気感、空と岩しか見えない

幸福感に包まれるから。

強風の那須と伺っていたものの、

本日は無風、微風、晴天、

なんたる登山日和！整っていた。

小屋の分岐を経て、先ずは茶臼岳へ行こう。

顔のサイズくらいの岩が転がる道を進み

難なく茶臼岳へ登頂。

先程分岐で通ってきた小屋がこんなに小さく見える。

このあと右に切れている先の朝日岳を経由し

一番奥(左)に大きく聳え立つ三本槍岳まで縦走予定。

こう見るととてつもなく遠く感じる。

茶臼岳山頂でお決まりのダラダラタイム。

タバコを吸い、写真を撮り、空を見上げる。

何時何時、これは飽きない。

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先客のお母様たちと山の話をし、果物をもらった。

どうやら栃木の地元の方々らしい。

栃木のりんごは無知だったがとても美味しかった。

お互いの健闘と安全を祈願し、お別れ。

この登山コミュニティも好きな理由の1つだ。

そのままお鉢をグルッと一周し、小屋分岐まで戻る。

.

さて、ここからが本番だ。

朝日岳まで行くぞ。

勾配が急になり、鎖の補助が必要になってくる。

とはいえ、さすがは人気の��名山

登山道設備が整っている。

.

冒頭の写真は朝日岳アタック前。

あのベンチに荷物を置いて、朝日岳まで競争だ！

突然のレース開始。走って登った。

勿論僕はビリだった。

ここを走って駆け抜ける。

写真の真ん中でウサギの翔平は僕らを待っている。

.

昔の笑い話、女性の話、仕事の話、

他愛のない話をしながら

僕らは歩き進む。

会話が楽しすぎてあっという間、

気付けば三本槍岳に到着。

.

ちょうど大人二人が寝られるスペース。

幸せなお昼寝タイムだ。

僕は仲間外れだった。

憎しみ妬みの念を込めて(嘘だよ)

シャッターを切った。

僕は近くに座���ていたが、

何とも心地よい風が吹いていた。

地上とは違う風質、

何が違うかは言葉にできないが、違うんだ。

何もかもが違う。

.

.

さぁ、目的の全てを終えた。帰るぞ。

.

危なくも何ともない木道を、

慎重に渡っている。

かわいいね。

来た道を戻る。

本来ピストンは楽しくない想いが強いのだが

今回は楽しくてたまらない帰り道だった。

理由はなんだろうか。

歩き甲斐のある鎖かな、二人かな、

なんだっていい。

楽しい他ないから。

.

そして帰りは稲穂の虜だった。

今は9月の頭。まだまだ夏。

淡く白い穂が美しく見えた。

ありがとね。

那須は2020も必ず行きたい山だ。

、

[nuiishibashi]

茶臼岳 2018.08

那須ロープウェイでひとっ飛び！

お盆休みでにぎわう茶臼岳へ行ってきました。

雲の中を歩いているみたいで、気持ちの良い登山でしたよ。

下山中、防災ヘリに遭遇。足元には気をつけよう。。

[HP] https://nui-photo.jimdo.com

[blog] http://ishibashipet.blog96.fc2.com

[twitter] https://twitter.com/N_photo_news

[osakiakiko]

昨日仕事で行った那須の茶臼岳。 夏の山は涼しくて、緑が濃くて心地いい。 山にはツキノワグマがたくさん生息しているそうですが、大人になるまでツキノワグマの月が、熊の額にあると思ってたのは内緒の話です。 #nasu #mtchausu #chausudake #mountain #summer #summermountain #green #茶臼岳 #那須ロープウェイ

[raccoon-pizza]

429：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ cbeb-JyHE [113.153.110.69])：[sage]：2023/11/23(木) 17:17:08.95 ID:D/sR7a330

茶臼岳で千葉の女性遭難死　栃木・那須町

https://news.yahoo.co.jp/articles/76660ad08acab7e582ef1243a27e3d68e453eb47

432：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ 8382-K/BJ [2001:268:c186:9da1:*])：2023/11/23(木) 17:35:49.89 ID:wmALGYmR0

通報が16:50やから朝日三本槍まで行って帰りで暗くなってはぐれたんやろな

433：底名無し沼さん (ｵｯﾍﾟｹ Sr99-rz+u [126.233.128.59])：[sage]：2023/11/23(木) 18:07:30.10 ID:E/r5Q2tJr

下野新聞では発見場所が山麓駅の近くで共同では山頂駅の近く

どっちなんだよ

434：底名無し沼さん (ｵｯﾍﾟｹ Sr99-rz+u [126.233.128.59])：[sage]：2023/11/23(木) 18:12:02.03 ID:E/r5Q2tJr

しかも遭難場所が下野新聞は

>同署によると、女性は「那須ロープウェイ」山麓駅から西に約５００メートルの地点で発見された。

共同は

>2人は茶臼岳から「那須ロープウェイ」山頂駅へ下山していた。女性が見つかったのは駅から東方向に約400メートルの場所。

とどちらも具体的な場所があげられているのだが

453：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ 6b83-h4RB [153.246.201.66])：[sage]：2023/11/23(木) 22:02:39.29 ID:AHttQKsC0

>>434

山麓駅の西、山頂駅の東

つまり両駅の中間辺りということでは

437：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ e3e7-j/1E [123.0.73.205])：[sage]：2023/11/23(木) 18:30:38.93 ID:Py7ljvjl0

ロープウェイ最終に間に合わなくて下りて行ったのかな

438：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ a3a6-f5/H [240b:10:ae60:7600:*])：[sage]：2023/11/23(木) 18:38:03.70 ID:SAGiRtgk0

那須ロープウェイて東西に設置されてるんだな

あとあのロープウェイの途中に崖あるやん

16:30のロープウェイの終電間に合わなくてヘッデンなしで下を歩いて落ちたとかかもな

終電おわったら茶臼岳に上り返してそこからぐるっとまわって登山道に降りないとならんからなぁ

441：底名無し沼さん (ｽｯｯﾌﾟ Sd03-8oJ/ [49.96.27.88])：2023/11/23(木) 19:40:03.37 ID:BcQoHwRyd

>>438

死因は低体温症だってよ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a65a2467099dedacf99aeea9015199508ecd30d

477：底名無し沼さん (���ｳｱｳｳｰ Saa1-ok1e [106.129.220.140])：[sage]：2023/11/24(金) 03:19:02.62 ID:EF8jsdU4a

>>438

三本槍岳のマウントジーンズと茶臼岳の方

449：底名無し沼さん (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MMe3-DG2G [153.140.36.46])：[sage]：2023/11/23(木) 21:15:33.09 ID:NoCSfdtvM

あそこのロープウェイ乗れなくて自力下山する途中で遭難死するケース初めてじゃないような…

かなり前だけど夜じゅう迷って朝日岳の頂上近くで亡くなってたとか

その前もなんかあったような

やっぱ崖の迂回時に迷うらしい

475：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ cd44-tE+F [240f:60:8cd3:1:*])：2023/11/24(金) 02:25:47.67 ID:wDNPyssR0

>>433　＞下野新聞では発見場所が山麓駅の近くで共同では山頂駅の近く

どっちなんだよ

二名の女性が、茶臼山頂上から山頂駅へ下山の際に、一人がはぐれて道迷いして、見つかったのは山麓駅から西に約５００メートルの地点だった、という事の様だ。

>>437　＞ロープウェイ最終に間に合わなくて

>>449　＞あそこのロープウェイ乗れなくて自力下山する途中で

運行時間に間に合わなかったんじゃなくて、迷われた方はコースを外れて山頂駅にはたどり着けなかった、という事みたいだね。

450：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ cb8a-CFZ0 [2405:1205:2085:6800:*])：2023/11/23(木) 21:24:38.33 ID:9J3qJXHf0

ロープウェイ乗りそこねるような状態だと一旦登り返すような体力もなくなってて詰みになっちゃうのかな

山麓駅の中入れればそこで一晩過ごすのが一番良さそうだけど

451：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ 2dbd-JugM [126.60.113.186])：2023/11/23(木) 21:25:47.51 ID:GJJxsFyc0

どこのロープウェイ駅でも乗り遅れの客のことを考えて駅横に避難小屋つくったほうがよくない？

469：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ a50d-6HfB [58.189.150.213])：[sage]：2023/11/24(金) 00:10:13.05 ID:qh9d5Tp+0

>>451

同じこと思ったけどそれをやってもどんどん要求が高くなっていくだけかと

極論　助けてくれるという前提があるから無理のある登山、ひいては遭難が増えてるとも思ってる

471：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ 2d07-XWvN [240b:c010:4d2:aa5d:*])：2023/11/24(金) 01:31:24.72 ID:44vABsfR0

>>469

ロープウェイ駅の横に、掘立て小屋にカビの生えた布団と毛布一枚を置いておくだけで良い。

むしろ一晩ぐらいは、寒い中でカビにまみれて苦しめ。

翌日にはロープウェイが動き出して助けが来るんだからそれ位我慢しろよ。

これは、罰でもあるんだからな。

その位の嫌な目に遭う事は大事だな。

そうしないと、タクシー感覚での救助への甘えが無制限になってしまう。

454：底名無し沼さん (ﾜｯﾁｮｲ cbd8-QS9W [2404:7a81:ea20:9f00:*])：[sage]：2023/11/23(木) 22:03:55.62 ID:NrP+jMja0

あの辺り風強いと遮るものなくてキッツイのよ

ロープウェイはまだ動いてるけど、もう閉山祭は終わってる��ら冬山だよ

数日前も遭難して救助された中年夫婦いたようだし

463：底名無し沼さん (ﾜﾝﾐﾝｸﾞｸ MMe3-zSDO [153.155.186.76])：2023/11/23(木) 22:37:45.88 ID:rw65GGmvM

ロープウェイ山頂駅って最終出た後でも当直は残ってると思うのだが、軽装の人に対して「今日は終わりなので歩いて下山して下さい」とか言うのかな

464：底名無し沼さん (ｽｯｯﾌﾟ Sd03-j/1E [49.98.161.91])：[sage]：2023/11/23(木) 22:38:10.42 ID:0HERXtp2d

ヘッデンあれば、ロープウェイ下降らなくても1時間ほどで峰の小屋まで辿りつけたろうに

[kuwaji1995]

紅葉前線を追う🍁②福島

紅葉前線を追う旅第二弾は福島県。

第一弾(那須岳)より北上してるのは黙ってて笑

まずは安達太良山に。

行ったはいいけど、霧がすごくて、ロープウェイ乗り場の方曰く、「上は一寸先も霧。」だそうなので早々に退散。

続いて五色沼に。

まさに、紅葉の”最前線”と言った感じ🔥

色づいている木とそうでない木とが混在してた。

まぁここは沼の色が綺麗だから、

それだけで見がいがある。

いっつも出かけると雨な気がするんだけど、何か悪いことしたかなぁ。。。(若干身に覚えはある。)

あと、泊まり勤務明けから出かけて翌日朝から行動すると、時間は有効活用できるけど、さすがにお昼頃から辛い。。。特に眠気💤

[hi-highmt]

晩秋の那須連山と大黒屋〜2日目〜

昨夜は強風が吹き荒れて雨戸がガタガタと鳴っていたので、外はさぞ激しい嵐で大雨なのだろうと思っていたら…窓の外は昨日とほぼ変わりない景色で拍子抜け。

木造だとこんなにもダイレクトに風を感じるものなのねとちょっとビックリした朝でした。

朝食は朝6時半から。 納豆が２つあるのは苦手だというKさんの分も頂いた��らです。 温泉卵（さすが温泉旅館！）も付いていて、美味しい朝ご飯でした。

そして夜同様に朝もお櫃に入った白飯が一部屋に一つ提供されるのですが、とても有り難いことに結構量が多いのです。 昨夜はおかずを食べるペースを誤って白飯を残してしまいました（勿体ない…）。残さず食べるために、ふりかけなどを持参すると良いかも知れません。

朝食と身支度を済ませたら、宿の入口で記念撮影。

「今日は風が強いから気を付けて！」と宿の方に言われた通り、見上げると雲が猛スピードで流れていました。

こちらはお隣の煙草屋旅館。 食事は広間で食べる形式ですが、大きな露天風呂があるそうです。 そう言えば、テレビなどで「歩いてしか行かれない温泉」として紹介されているのを観たことがありました。

峰の茶屋方面の標識を頼りに、今日も熊笹道を進みます。

やっぱり少し雨が降ったのか、道がしっとりと濡れていました。

そして今回初めての橋！しかもまだ新しい。 やはりこちらの方がメジャールートだからでしょうか？ 全体に道幅が広く、階段の手摺りなども綺麗に整備されていました。

見上げると、やっぱり晩秋というより初冬の景色。 そう見えるのは、白樺の白い幹のせいかも知れません…。

途中、避難小屋で休憩を取りつつ進んで行くと、落石注意の看板が。 ここは急いで通り抜けた方が良さそうです。

大自然の中にいる！そう思わせる景色です。

強風に煽られながらも、何とか昨日の避難小屋の分岐まで辿り着きました。 朝日が眩しいので、避難小屋で休憩しつつサングラスを装着。

茶臼岳を登り始めると少し青空が見えました。

が、宿の方が言っていた通り風が強い！ ザックのベルトが流れていて、レインジャケットが肌に貼り付いていることから風の強さをお察しください…。 頬に当たる風が痛くて思わずフードも被りました。

茶臼岳は完全に岩山ですね。 余裕が無くて写真に収めていませんが、途中、残雪だらけの道もありました。

トレッキングポール無しでは飛ばされそう…。

風の中、何とか踏ん張って登るのに精一杯で全然写真を撮れなかったので、途中をだいぶ端折って、茶臼岳山頂です！ 狭い山頂は人で賑わっていたので、記念撮影だけしてそそくさと退散。

ロープウェイ方面への道から見ると、鳥居と祠がありました。

ロープウェイで気軽に上がってこられるということもあり、こちらの登山道には、かなりの軽装の観光客やベビー連れのファミリーも。 まさかそんな格好で山頂までは行きませんよね？？？ 人が増えてきた辺りからは、しっかりマスクを装着しました。

強風でロープウェイが停止してしまわないうちに、急いであそこまで辿り着かねば！

急いだ甲斐あって、早めにロープウェイの山頂駅に到着！ ということで、登山はここで終了です。 また違う季節にも登ってみたいな、那須連山。 山頂駅のテラスには望遠鏡が並び、軽食コーナーなどもありました。 山麓駅はこれから上がろうとする人で混み合い、道路も車で大渋滞。 日曜日だし、登山目的と言うよりは観光で来ている人たちなんでしょうね。

下山後は、那須の街にあるホテルの温泉でサッパリ。 入浴前にホテル内の和食レストランで大黒屋さんで頂いたクーポンを使って、お寿司をいただきました。 那須だけに焼き茄子や鱒、茸の天ぷら握り、筍の軍艦、いくらの湯葉巻き軍艦など、変わり種が多めの握りセットでした。

入浴後はホテルのカフェでティータイム。 ここで宿泊費・交通費などの精算をしました。

ギックリ腰はさておいて、豪華な食事に温泉三昧…。 今までの中で、１番豪勢な山行だったかも知れません。

そして今回身に染みて感じたことは…とにもかくにも体幹が弱い！ 帰ったらインナーマッスル鍛えるぞ！

[gakutravel]

4分間のロープウェイを降りるとすでに絶景。そこから砂利道、岩場をたった数十分登るだけで1つ目の茶臼岳山頂へ。

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Camera: Nikon F3

Lens: Ai Nikkor 45mm F2.8P

Film: kodak color plus 200