#透明水彩絵の具
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☆水彩画☆ 「可憐」 幾重にも重なる花びら 惹きつけて止まぬ香り 圧倒的な存在感 そのクセ 可憐な印象 ひとつとして同じ花はなくて ひとつとして同じ命もなく 脆くも儚くそこにいて ここにいると叫ぶ声が その声が 聴こえたものだけに 与えられる ただひとつのギフト #watercolor #watercolorpainting #watercolorart #watercolorillustration #watercolorartist #illustrate #illustrator #tomokoart_watercolor #tomokoart #art #artist #share_watercolors #水彩画 #水彩画イラスト #透明水彩 #透明水彩絵の具 #水彩画アート #水彩画家 #水彩風景画 #風景画 #私のキリトリ #私の瞳に映る世界 #私の心を映す時間 #日本を元気にしたい #玉野写真部 #flowerlovers · · · 滲み 乾き 重ね 偶然 そして完成 https://www.instagram.com/p/CoQhZWmBVcS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#watercolor#watercolorpainting#watercolorart#watercolorillustration#watercolorartist#illustrate#illustrator#tomokoart_watercolor#tomokoart#art#artist#share_watercolors#水彩画#水彩画イラスト#透明水彩#透明水彩絵の具#水彩画アート#水彩画家#水彩風景画#風景画#私のキリトリ#私の瞳に映る世界#私の心を映す時間#日本を元気にしたい#玉野写真部#flowerlovers
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Good evening, brothers and sisters overseas. It is just after midnight in Japan.
Today's illustration is another commissioned work. The client is a person I became friends with through my illustrations of Wriggle, and he himself has written a short story about the Wriggle/Kosuzu coupling in the form of a novel. Since that coupling was not lot of supply as a work of art, I accepted the commission for a fee, as I would very much like to have it illustrated.
This work is also painted using only my own transparent watercolors. You can also buy watercolors from my mail order site, so if any of your followers or people who have seen my work or friends who paint with transparent watercolors, please introduce them to my paints.
That alone will be food for me as I live with an incurable disease and cancer.
I would appreciate it very much.
#touhou project#東方project#東方プロジェクト#透明水彩#watercolor#touhou#touhou fanart#analog illustration#art#commission art#commission#wriggle nightbug#kosuzu motoori#本居小鈴#リグル・ナイトバグ#有償依頼#有償依頼受付中#自作絵の具
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FGO オベロン
FGO・オベロン。有償イラスト。
FGOは登録はしたのですが、システムがよくわからず、放置したまま現在に至ります…
8㎝×8㎝の用紙に描いています。
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絵の具使いたくて描いたった。
透明水彩とデザイナーズカラー、水彩紙ストーンヘンジアクア荒目。
荒目だけど表面滑らかでグラデーション綺麗に出る〜。消しゴムはまあまあ耐えたけど、マスキングテープはダメだった。
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六角堂の鳩
透明水彩・アクリル絵具・アルビレオ
Photoshop
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過去絵(水彩絵の具🎨)
銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星~ ↑コレ初めて鑑賞した時、イケメンだらけの中に車掌さんが登場してきて…ムーミンが現れたような違和感だった(笑) キリアンが車掌さんを「お父さん」呼ばわりした時は、何かのお笑い…ギャクにしか受け止められなかった私www どちらかと言うと、FINAL FANTASY9の黒魔導士ビビが「お父さん」と呼んだ方がしっくりくるかもねw
ファイナルファンタジーの制作スタッフもわかっててやっているようで、黒魔導士の正体も透明人間(ガス?気体?)ぽい。
私がFFというゲームを始めたきっかけも、黒魔導士が999の車掌さんモドキだったというのが理由だったりします。 ゲームと言えば、ニンテンドーDSの車掌さんは、魔法使いならぬ回復キャラでした。FFのジョブに例えるならアイテム士か?
#銀河鉄道999#松本零士#leiji matsumoto#galaxy express 999#galaxyexpress999#leijimatsumoto#leijiverse#ff9#fanart#ファンアート#イラスト#ff9 vivi#illustration#ginga tetsudou 999#tetsuro hoshino#星野鉄郎#車掌さん#conductor
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アイシャドウを水彩絵の具にする
のをやった。
買ったもののほとんど使わんで何年も経ってしまったアイシャドウを捨てようと思ったのだが「これ顔料なら絵の具にできんじゃん?」と思ってメディウムを買って混ぜて練って絵の具にしてみました。
買ったメディウムはホルベインのアラビアゴムメディウム、クサカベの不透明水彩メディウムと水性顔料分散剤。今回はほぼホルベインのを使った。クサカベは透明水彩用のメディウムも出ている。
作り方は、シーリングワックス用に使う大理石のプレートを持っているので、その上にアイシャドウを出してメディウムと水を足してペインティングナイフで馴染むまで混ぜるだけ。分量は適当。あと、色味がもうちょっと欲しいなっていうのにはパステルコンテを削って混ぜた。できた絵の具をアイシャドウパレットに詰め直しておわり。
アイシャドウがそもそもパール系というかラメっているので塗った感じはダニエルスミスのキラキラ系の絵の具を塗るとこんな感じだったな〜という感触。白系というかほぼパール感のみのは定着はしずらいやつだと思う。コンテを混ぜたやつは若干分離色っぽくなってるけど要は安定してない絵の具というだけですね。
シュミンケの限定絵の具が、パステルの製造過程で出る顔料を元にしたゆらぎのあるグレーというものなので、色味不安定な絵の具でも全然いいな、ってなって自作してみようと思ったのでした。
一応メディウムに防腐剤とかは入ってるんだけど、古くなったアイシャドウの用途外使用だし自分の自作絵の具の安定性・完成度にあまり信用を置いてないので、これは完全にただの遊びです。作った絵の具はらくがきとかに使ってこうと思う。
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#超老芸術🎨
アートクラブ♣️ つばき
アラプリマ・カマイユ
不透明水彩絵の具🎨ジェッソ🎨
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メーカー別水彩のお話 ― 海外メーカー編1
前回に続く、絵具のお話。 今回は、大きめの画材屋さんでも売ってるタイプの海外メーカーの偏見に満ちた感想だ。
そういえば、海外メーカーって��・肌色って肌色作ってないメーカーさんもあるわね。 コミックアートはやはり日本の文化なのだろうか…。
商品名の下の画像は、手持ちの色で塗ったので、所持数が少ないメーカーさんはちょっぴり残念なことになっているので要注意。 (紙はファブリアーノ5 中目)
ウィンザー&ニュートン プロフェッショナル・ウォーターカラー
公式サイト
ウィンザー&ニュートン、長すぎるので略してWN。 と言っても、実は2種類あって、専門家用のプロフェッショナル・ウォーターカラーと、廉価版のコットマン。
コットマンは、全48色と少なめです。廉価版と言っても、価格帯が安い顔料を主に使用しているために安く販売できるという仕組みで、品質はプロ用にも匹敵するとのことですが、いかんせん、メタリックカラー2色しか持ってないので何も語れません😢。 海外メーカーでお手頃にはじめたい人にはお勧めと言えると思いますが、コバルトなどの価格の高い絵具はないため、買えるものはコットマン、足りない物は他ブランド、という使い方でも良いと思います。
閑話休題。
プロフェッショナル・ウォーターカラーの話に戻る。 海外メーカーの絵具としては破格の価格帯。単一顔料も多く、ベーシックな顔料から、ローズの香りのする変わった顔料まで色々あります。 顔料らしさを生かした感じ。とはいえ、尖ってる一部の色を除けば、溶けやすく発色も良い。 なんでこの価格なの……?と疑��を呈したくなる品質。
海外メーカーデビューは是非WNで☆と言いたくなる感じです。 ただ、尖った色もあることで、耐光性には注意が必要な絵具も。 あと、インディゴはカビが生えやすいとまことしやかに囁かれているので、チューブから出して保管する方は避けた方が良いかもです。 (なお、チューブから出してハーフパンなどで保管するのはメーカー非推奨。それならハーフパン買ってくれ、とのこと。でも我が輩さんは傾斜のついたフルパンに入れてるからハーフパンではダメなのだ)
あと、WNのパンフレットは商品情報以外にも水彩絵具についての色々タメになる情報が盛りだくさんなので、画材屋さんに置いてあったら是非もらってくることをお勧めします。 この記事書くためにパンフ探したとき、分厚いからすぐに見つかったZe!
◆入手難易度
★★★★★ 5 ↑入手しやすいほど★が多いYo
海外メーカーの絵具としては一番いろいろなところで売っているのを見かけるイメージです。 東急(じゃなくなった)ハンズとかでも見かけます。 コットマンのハーフパンセットならいけぶくロフトでも見た。(2024年8月情報)
◆全107色 (2024年8月現在)
専門家用ならばあって当然の定番絵具、ビリジャンがまさかの廃番となったので(ついでにオーレオリンも)、少し減りましたが、2025年に8色が追加されるので、楽しみですね。はい。 でも、ビリジャンは復活しなかった…
特徴としては、カドミウム入りやコバルト入りの絵具を扱いつつも、一方でカドミウムフリーシリーズというものもあったり、多方面を意識してそう。(でもコバルトフリーはないのね)。
◆お気に入りの色 ・ローズドーレ サーモンピンクに近いかわいい色。
・ローズマダージェニュイン ローズマダーは、茜から採れた色素。ジェニュインは純正。つまり、茜をアレやコレやして、絵具にしたのがこのローズマダージェニュイン! 化学的に合成された顔料ではなく、植物から作られた顔料と言うだけでとてもオタクの心に刺さります。 例え耐光性がなくとも、是非お手元に1本は置いておきたい一品! ちなみに、この色素を元に科学的に作られたのがアリザリン顔料だ!ローズマダージェニュインよりは耐光性良いけど、やっぱり耐光性は低め。 ※ただし、ジェニュインはジェニュインでも、茜じゃなくてアイツじゃね?という噂も。どちらにしても、天然というロマンをお手頃価格で買えるわけです。
・ウィンザーオレンジ ウィンザーオレンジと言っても、ウィンザーオレンジと、ウィンザーオレンジ(レッドシェード)の2種類あって、一般的にはレッドシェード(略してRS)の方が人気がある気がしますが、我が輩さんはこのウィンザーオレンジを薄く塗って肌色にしたりして使ってます。
・スマルト 本物のスマルトはもっとアレだけど、こちらはそのスマルトをイメージしたただのウルトラマリンバイオレット顔料。 だけど、この絶妙な赤寄りの青紫具合が人を引きつけてやまないのです。というか、本物のスマルト顔料はザラザラして使いにくいのでこっちの方が良いまである。
シュミンケ ホラダム透明水彩
公式サイト……は見にくいので世界堂のページをば。
お値段見て飛び上がっちゃう、初めて水彩絵具を買おうとする人には怖くて手が出せないかもしれないシュミンケさんちのホラダム水彩。 みんなシュミンケシュミンケ言ってるけど、水彩の商品名はホラダムなので、あえてここではホラダムさんの名称を使用しよう。 (あ、しようしようってダジャレだっ)
特徴は、オックスゴール(牛の胆汁)が入っていることにより、伸びが良いこと、あと、我が輩さんには良くわからんが、顔料濃度が濃い!少量でいくらでも塗れる!色が鮮やかとか言われます。 デメリットは高い、高すぎる……!ってところ。てな��らい人気があります。
単一顔料から複合顔料まで幅広くあり、微妙なニュアンスの違いの絵具もたくさんあって、混色面倒くさい人にもお勧め。
あと、WNのように分厚いパンフレットがお勧めですが、こちらは水彩絵具あれこれ、ではなく各色の説明書きが充実してて読み物として楽しいヤツです。
◆入手難易度
★★★★ 4
大きめの画材屋さんなら売ってるイメージ。 ただし、お値段的な入手難易度は★1ですね、ハイ。 シュミンケの一番安いグレードでターナーの国内色なら何本買えてしまうのだろうか……!!!?
◆全140色………???????? 手持ちのパンフレットは通常色140色(139色 + オネッツ←オックスゴールを絵具っぽくした物?)になってます。 が、粒状色のシリーズ(スーパーグラニュレーティングカラー)や限定色だったものから定番入りしたラグーンブルー、チャコールシリーズや天然色素の絵具のシリーズ(ナチュラルズ)などもあるので、もはや何色かわからん…………!!!!
でも、初めて水彩をはじめよう、と言う人にはスーパーグラニュレーティングカラーなどのブースターパックのようなシリーズはお勧めしないので、基本(ただしオネッツは除く)の139色からはじめることをお勧めします。 スーパーグレニュレーティングカラーもめっちゃ良い色あるんですが、基本色混色すれば作れる色もあるので、基本色集めて、それでも欲しいなら是非ともお勧めしたいところではありますが。
◆お気に入りの色 ・茶色系全般 雑っ!!!!!!こんな雑なお勧め初めて見たわ。 でも、茶色って一口に言ってもいろんな茶色があるわけで、ホラダムさんはこの茶色の種類が豊富! 手持ちのお勧め色紹介していったらスクロールバーがもっとちっちゃくなっちゃう!!!ので、茶色、とひとまとめにしておきました。
・グリーンアンバー 茶色系全般って上にまとめてあるにもかかわらずそれでもお勧めしたいグリーンアンバー。緑がかった茶色で個性的です。
・デルフトブルー インダンスレンブルー(PB60)顔料なんですが、他より赤みが強くてめっちゃ良い色!
・ネイプルスイエローレディッシュ 肌色にお勧め。 PW6が入っているけど、他メーカーの肌色と透明感が違うっ!
・ニュートラルチント ニュートラルチントは大抵どのメーカーにもあるけど、某社を除いてみんな複合顔料で個性が出がち。 全メーカーのニュートラルチントの中でも一番人気が高い気がするホラダムさんちのニュートラルチントはほんのり紫がかっ��てオンリーワン感がすごい。
ロイヤルターレンス レンブラント
公式サイト
水彩らしい透明感が我が輩さんに気に入られている模様。
オランダ ロイヤルターレンス社には、幾つかのブランドがあり、レンブラントブランドは、その中で最上位ランクとなります。 他には、固形水彩と言ったらコレ!(ってイメージ持ってたの自分だけだったらしい)なヴァンゴッホ固形水彩絵具、入門編っぽそうな感じのターレンスブランド(透明水彩ではなく、不透明水彩)から、サクラプチカラー(固形水彩のみ)、色々ありますが、プロ用として使うなら、レンブラントか、ヴァンゴッホかと思います。
ちなみに、サクラプチカラー、サクラクレパスじゃないの?って思われるかもしれませんが、wiki先生によると1991年にロイヤルターレンス社を買収しているそうで、画材関連はこっちの管轄っぽそうなのでした。
またしても閑話休題。
同じ顔料でも、他のメーカーに比べ、軽やかで透明感がある印象です。色の薄めのカラーインクのような感じ? 不透明感のある絵具が苦手な人にもおすすめ。私はもっと早く出会いたかった。 なお、欠点はチューブが10mlであること。 そんなたくさん使い切れないYo!
レンブラントで人気が高いのが、キラキラなエフェクト絵具。 エフェクト絵具の中でも4種類に分かれていて、 ・メタリックカラー ・インターフェレンスカラー 上記2シリーズは普通パール感のあるラメ色。 ・カメレオンカラー 見る角度によって色が変わる偏光色。 ・スパークカラー 大きめのラメがギラギラ!
特にカメレオンカラーとスパークは他の水彩ブランドではあまり取り扱いがない(これに匹敵するのはクサカベのシャインパールシリーズくらい?アクリル絵具なら色々あ��)ため、エフェクト顔料を使いた��という人には大いにお勧め。 なお、スパーク1色、カメレオン1色持っていますが、どちらもハーフパンで溶けにくいため、チューブをお勧めします。 メタリックとインターフェレンスカラーも1色ずつ持ってますが、こちらはハーフパンでも使いやすいです。
◆入手難易度
★★★ 3
売ってるところには売ってます。 店頭で買えなくても、大手画材屋の通販なら色々な所で売ってます。 ヴァンゴッホの方が入手難易度低い気がする。 というか、ヴァンゴッホはどこにでも売ってるもんだと思ってたZe 価格帯も10mlだと思えば特別高くはないのですが、10mlである必要性がないことから、わざわざレンブラントにしようかな……って思う人が少ないのかもしれない。 そういう人はハーフパンから試してみるといいかもしれません。 (ただし、スパークとインターフェレンスはチューブが激おすすめ)
◆全120色 スペシャルエフェクトカラーとやらがあると思うと、多すぎず少なすぎず。
◆お気に入り色 ・ターコイズブルー✨ 似たような名前でコバルトターコイズブルーもあるけど別の色です。 シュミンケで人気のラグーンブルーをより澄んだ色合いにしたような透明感!よくあるフタロブルーとフタログリーンの組み合わせだけど、圧倒的濁りのなさ!ターコイズブルー界の純真!最推し絵具!
・グリニッシュアンバー 唯一無二の緑感を感じさせる絶妙な茶色。 激おすすめ。シュミンケのグリーンアンバーよりもこっちの方がより個性的。
・キナクリドンレッド ふんわり柔らか系赤よりのピンク。何故か他のメーカーよりふんわり柔らか。
・チタニウムバフ 他メーカーは大体PW6:1という顔料を使いがちな中、何故かPW6とPBr7で構成されている変わった象牙色。 ターナーのクローブをもっと薄くしたらこんな感じかな?
・ネープルスイエローレッド シュミンケのネイプルスイエローレディッシュよりちょっと黄味よりだけど、こちらも透明感があって使いやすいです。
・ウルトラマリンディープ 赤よりの青で好き。
・ラベンダー グラニュレーション色扱いされてないけど、地味に粒状感のある青寄りの薄紫。好き。良い色!パステル系の色で粒状感のある色は珍しい。ステイニング色と一緒に使うとちゃんと分離してくれる便利で良い色。
マイメリブルー
公式サイト……が見つからないので青葉画荘さんのページ。
2019年に大リニューアルしまくって話題になった?マイメリ社のマイメリブルー水彩絵具。 (どちらかというと、分離色チャレンジ企画で知名度が広がった感) 普通、パッケージ変えました!ってのは良くある。ターナーも最近変わったし、ホルベインやWNも結構変わったりしている。 が。パッケージはもちろん、全色の構成を見直して全部変えまくったというのは我が輩さんの知る中ではここしかない。
リニューアルし、全てが単一顔料に。 単一顔料であることのメリットは、混色したときに色が濁りにくいこと。 また、色だけではなく、顔料の持ち味が最大限に生かせること。 (粒状感のある絵具や染みつき力の強い絵具など) 顔料を味わいたいならマイメリブルーがおすすめ! (とはいえ、初心者でそういう人は少ないかもしれんな)
欠点は、混色でないと作れない色合いの絵の具が少ないこと。 でも、その欠点をいろいろな珍し系顔料などで補ってあるのがすごい。 また、最大の欠点はチューブがでかい12mlであるということ。 そしてその分、単価も大分お高めなところ。
個人的にはイントロセットがかなりお得なセットなので、先ずはこちらを購入してみることをおすすめしたい。 面白い構成とロマンあふれる顔料の絵具も含まれているセットです。 あとは普通にハーフパンを購入するという手もあります。
おっと、塗り心地について一切触れていなかった。 溶けやすく濃くて発色が良い、シンプルに良い絵の具です。
リニューアルされてどうなったのか知りませんが、元々、シンプルな処方(科学的な添加剤を使わず、昔ながらのレシピで作っている)でおなじみだったらしいので、今もそうであれば、絵具の沼の少しでも深いところに行きたい人達には垂涎の一品に違いない。
◆入手難易度
★★★ 3
売ってるところには売ってます。 店頭で買えなくても、大手画材屋の通販なら色々な所で売ってます。 ちなみに、地元の画材屋はリニューアルを機に取り扱いを辞めたらしく、昔の絵具が割引で売られていましたw
◆全90色 100色を超えるメーカーが多い中、90色は少なく見えるのもむべなるかな。 でもマイメリブルーのコンセプトからすると、複合顔料なしで90色もあるのは素直にすごいなぁ、と感心しきり。 特に、他では中々お目にかかれない顔料の絵具もあるので、初心者は手を出しにくいかもしれませんが、水彩絵具の魅力に気づいたなら、顔料の面白さに気づいたなら、きっとマイメリから避けて通ることはできないでしょう。
◆お気に入り色 ・ターコイズコバルト 他のメーカーはコバルトターコイズって名前が多いのに、マイメリは何故かターコイズが先に来る。コバルトを含む青緑系粒状色はどのメーカーからも出ているワケですが、その中でもかなり澄んだ水色に近い色でまぶしいです。好き。 なお、チューブで買いましたが、大分奮発した模様。
・インディゴ 水彩沼ほいほい。顔料沼ほいほい。 インディゴの顔料NB1は、天然のインディゴ。ロマンしかない。 もちろん、絵具としても渋い青でめちゃくちゃ良い色である。 お勧めするしかない。
・ペインズグレー 水彩沼ほいほい。顔料沼ほいほい。 ペインズグレーの顔料Vat Blue1は合成インディゴ。天然も合成も成分はほとんど同じ(臭いが違う気がするけど)なので、ロマンしかない。 もちろん、絵具としても青みがかった渋い黒に近いペインズグレーらしい色で、めちゃくちゃ良い色である。 お勧めするしかない。
・セピア 自分は持ってないですが、独特の質感と濃さで人気らしい。
・ネイプルスイエローミディアム あったかい感じのこっくり系黄色。好き。
・ネイプルスイエロー ほんわり暖かさの中にも黄色のツンとした感じのあるまろやか黄色。好き。
・ベルチーノバイオレット マイメリでも人気の色。 紫がかった赤と言うべきか、かなり赤寄りの紫と言うべきか。 一つあると色々使えて便利な色。
・ウルトラマリンディープ 赤寄りの青で好き。ただし自分の手持ちはリニューアル前の物。 でも、どっちも同じぐらいの色なのできっと同じ。
ラウニー アーティスト水彩絵具
公式サイト
ラウニーはアーティスト向けのシリーズ(チューブ&ハーフパンあり)と、廉価版のアクアファイン透明水彩(ハーフパンのみ)の2種類があります。
↓ここからは我が輩さんの偏見による妄想 が、ここ最近のラウニーの状況を見ていると、ハーフパンセットは販売終了らしく(単品は継続?)、アクアファインの方ばっかり見かけがち。 どうにも、アレやコレやで聞きかじった情報だと、欧米圏だと絵具の需要が減ってきているようで、専門家用は需要が少ないのかもしれない。 チューブは今のところ生きてますが、アクアファインとかぶるハーフパンはもっと需要が少ないから真っ先に切られているのかもしれない ↑妄想終了
ラウニーは自分も最近まで名前は知っている物の使ったことがない良くわからない絵具のイメージ(レンブラントもそう思われてるんだろうなーw)で、Twitterの相互さんが気に入っているという話は聞いていたものの、試す機会がないので見向きもしていませんでした。 が、とうとう、国内総代理店のクサカベさんが都内の画材店さんのイベントでお試しコーナーを設けてくれたことで、我が輩さんにもラウニーを使う機会がやってきました。
透明感が高くて、混色しても濁りにくい! 相互さんの言ってたそのままの印象でした。
と言うわけで手元には数色しかありませんが、どの色も使いやすく、隠れた一品です。 初心者さんの場合、クオーターパン(1/4サイズ)の18色セットがあるので、ここからスタートしても良いかもしれない。 (なお、売り切れ次第販売終了)
また、ハーフパンはパッケージのシールを剥がして側面に貼れば、顔料情報や色名など、わざわざ手書きしなくてもすむ親切設計です。 (ちなみに、ヴァンゴッホはパッケージの上をちぎるだけですむハイパー親切設計で泣いた)
◆入手難易度
★★★ 3
売ってるところには売ってます。 店頭で買えなくても、大手画材屋の通販なら色々な所で売ってます。 (↑大体みんなそう)
◆お気に入りの色 ・ウォームセピア こっくりセピア。←どういう感想だ ・バーントアンバー 使いやすい。←雑な感想
セヌリエ 透明水彩絵具
公式サイト
発色お化けのセヌリエ。 ハチミツが入っているのが特徴で、パレットに出しても固まらない、むしろ脱走するイキの良い絵具としてもおなじみ。 脱走させたくない人にはハーフパンをお勧めしたいけど、ハチミツらしさはちょっと減る。(ハーフパンにもハチミツは入ってます)
複合顔料の絵具が多く、他のメーカーにはあまりない色が多いのも特徴。 発色の良さと色のレパートリーはカラーインク使ってきた人には使いやすいのかもしれない。
10ml入りで多く見えるけど、柔らかいせいかごっそり絵具がとれるので、意外と減りは早い。
◆入手難易度
★★★ 3
数年前までは都内だと、何故か銀座と池袋と渋谷でしか買えなかったのに、今では通販でお気軽に買えるようになった。 のは良いけど、世界堂は通販と新宿本店でしか扱いがないのだろうか。 むしろ池袋で取り扱ってくれていた画材屋さんがどこぞのデパートの買収騒動でなくなってしまったので、池袋店でも扱ってくれよな!
◆全98色 意外と少ない。 単一顔料に拘らず、独自の色の構成を誇るその姿はクサカベを彷彿とさせる。
◆お気に入りの色 ・ウルトラマリンディープ コイツいつもウルトラマリンディープ推してるなって言われそう。 ここも、ターナーやまっちのように粒状感が少ない滑らかなウルトラマリンです。
・ウォームグレー セヌリエでも特に人気な気がする色。 ターナーのクローブに似てるけど、ちょっとこっちの方が色が濃い気がする。 グレート言うよりベージュ。 ・ライトグレー 何を持ってライトなのか知らんが、ほんのり青みを帯びた涼しげな灰色。 ・イリディセントライトパープル ラメが入ってる好みの青紫!
ダニエルスミス
公式サイト(アメリカの本家)←翻訳機能が付いてるのでリンク張ったけど翻訳がいまいち。普通にブラウザの翻訳機能に頼った方がマシ。 国内代理店のベステックの公式サイト
ダニエルスミスの最大の特徴は ①鉱物を原料としたプリマテックシリーズ ②分離色 ③圧倒的……圧倒的色数……! です。
①プリマテックシリーズ 絵具の原料はほとんど科学的に作られた顔料ですが、古い時代には鉱物を砕いた物を絵具の原料として使っていたりしたのでした。 今でも日本画で使われる天然岩絵具なんかはそういう風にして作られています。 そして、このプリマテックシリーズは、そういった鉱物を元にして作られています。 岩絵具を見てもらえればわかりますが、鉱物を細かくすればするほど色が白に近づいていくことの多く、水彩として使えるレベルまで細かくして���るのになんか時々胡散臭くなるくらい鮮やかだったりして、一部の色はアレ疑惑はなくもないですが、我々はロマンを買っているのである。
②分離色 ムーングロウ、シャドウバイオレットが代表的な、水に溶くと複数の色が出てくる分離色がいくつかあります。 一つの絵具で作品の情報量を増やしたいときにお勧め。
③色数。 後で説明しよう!
鉱物色は鉱物というより宝石を絵具にしているくらいのロマンがあるので、初心者さんも沼にはまらずとも手を出してみたい、と思うかもしれないものの、プリマテックシリーズだけで完結できるわけもなく。 じゃぁそれ以外の色はどうなのかというと、溶けやすくて発色が濃く、普通に高品質です。
色数が多すぎてどの色を買えば良いのかわからないって時も、基本は15mlチューブですが、一部商品は5mlチューブもあるので、5mlチューブからそろえていくと初心者さんでも買いやすいのでは、と思います。
◆入手難易度
★★★★ 3.5
代理店?販売店?さんは2つ。 初めはanaconda東京さんがひっそり?ネット通販で取り扱いしてい���した。(ヤフー、楽天、Amazonにお店あり)
���っかで聞いた話だと、日本の画材店さんは流通が特殊でどうたらこうたらで、その辺の影響もあって画材屋さん店頭では扱っている所はなかったんだろうなぁ。知らんけど。
しかしその後、カリスマカラー(←今度国内での取り扱いは終わる模様)や、水に溶けるシャーペン(←下書きに便利)とかでおなじみ?(我が輩さんは知らなかった)の、ベステックさんが参入し、画材店でも取り扱うようになったのだった。 ↑よく知らんけど、端から見ると素言ういう風に見えるので違ったらゴメンネ。
そういう訳で、売ってるところでは店頭で売っているし、ECサイトでも購入できるため、通販でも購入しやすいと思います。
◆全266色らしい 他のメーカーの2倍から3倍じゃないですか!意味がわからん!!!!! とはいえ、全266色の中にも分類があり、 ・プリマテックシリーズ ・ルミネッセントシリーズ ・エクストラファインシリーズ に分かれています。
プリマテックは先ほど書いたとおり、鉱物色。 ルミネッセントは、エフェクト絵具のシリーズで、パールのような質感のラメラメ絵具がたくさんあります。 エクストラファインシリーズが最もベーシックなシリーズです。 でもこのエクストラファインシリーズだけで200色超えてるんだな……。 単一顔料から複合顔料まで様々なニュアンスの色がたくさんあって、茶色系も豊富。茶色系全部欲しい。
◆お気に入りの色 ・シャドウバイオレット 略してシャドバ。カードゲームみたいだけど、あっちは公式ではシャドバスって名乗ってるので、シャドバと言ったらシャドウバイオレットを思い出す方々は正しい。そしてとても人気の分離色。黒の代わりに使ったりもする。
・ムーングロウ とても人気の分離色。黒の代わりに使ったりもする。
・バフチタニウム とりあえず一本持っておくと便利系の色。
・マヤンブルー 青黒いって言うと響きが悪いけど、イイ感じの青黒い色。
・ルナブルー 分離色だっけ? 青と黒の分離具合が神秘的。
・ソーダライトジェニュイン ペインズグレーとかインディゴにやや近いくすんだ青。良い色。
・アンダーシーグリーン 分離色。やや茶色が買った緑で良い色。
・ロードナイトジェニュイン 色が鮮やかすぎて胡散臭いけど、耐光性も良くて便利でかわいいピンク。
・ウルトラマリンターコイズ 青寄りの緑。他にもターコイズな色合いは色々あれど、どうにもこのウルトラマリンターコイズって色は深みがあって好き。
・カルバゾー��バイオレット いわゆるジオキサジンバイオレット。
・インダンスロンブルー シュミンケホラダムのデルフトブルーほどの赤みはないけど、インダンスレンブルー界の中では赤寄り。色が濃くて深みがあってめっちゃ好き。なんならデルフトブルーより好きかもしれない。
・インディゴ やや黒に近いけど、良い色っ
・ペイニーズブルーグレー 渋くて良い色っ
・ジョゼフクールグレー 濃い灰色だけど、そこからセルリアンブルーが分離してくるカッコイイクールグレー。
・スリーピングビューティーターコイズジェニュイン 閉山している鉱山から採れるターコイズを原料としているらしい、疑惑…魅惑の色。よくあるコバルトターコイズよりややくすんでるけど、ロマンの塊。
・セドナジェニュイン イイ感じの赤茶。ロマンがある。
・ゾイサイトジェニュイン 粒状化する渋い深緑。カッコイイのにロマンもある。
・グレーチタニウム バフチタニウムをもうちょっと黒っぽくした色で、他にあまり見かけないので1本あると便利そう。
見ての通り、プリマテックの印象も強いけど、普通に絵具の品質もいいし、通常色も豊富で良い色が多いのでした。
ゴールデン QoR
公式サイト
今まで紹介してきた国内・海外の水彩絵具の中で、唯一バインダー(糊剤)としてアラビアゴムを使用していないのがこのゴールデン社のQoR。 ずっと「きゅーおーあーる」って読んでたら「コア」が正解だったときの衝撃。
その特徴は、ぶわっと水に広がる分散性。 鮮やかな絵具も多いです。
ゴールデン社は大昔はターナーと契約してアクリル絵具を販売していましたが、なんやかんや(ターナーがU-35の販売をはじめたから)で日本からいなくなってしまいました。(うちにあるゴールデンのアクリル絵具はこの時代の物。滅多に使わないからまだなくならんのだ) その時代はQoRの販売はなく、水彩民はジャクソンズなどの海外通販でQoRを個人輸入する不遇の時代がずっと続いていました。 しかし、世界的にも非常に人気の高いゴールデン。 日本でもゴールデンを再び……!という声に応えてくれたのはホルベインさん!しかもQoRを携えて!!
何故ホルベインがゴールデンの代理店をする事になったのかは、こちらのリンクを参照願いたい。 ホルベインさん、めちゃくちゃカッコイイ!惚れたZe!
余談だけど、この前、「ゴールデンじゃないとダメなんだ!なんで扱ってないの!!!」って言���ておじさんが世界堂池袋パルコ店で店員さんをちょっぴり困らせていたのを目撃(というか聞き耳立ててた ←おい)した。最近、池袋店にQoR共々ゴールデンが導入されたのは、そのおじさんのおかげかどうかは知らん。おじさんよ、再上陸させてくれたホルベインに感謝するのです。
前置きが長くなりましたが、アラビアゴムを使用していないためなのか、独特の広がりと鮮やかさは、他の水彩とわずかに違うと感じる人もいるかもしれませんが、カラーインクから水彩をはじめたいと言う人に向いているかもしれません。 カラーインク、ぶわわわわっと広がるからなぁ。(アレが苦手で一時期カラーインクをメインにしてたけど水彩に戻ってきた)
ちなみに11mlという不思議な量。 何か理由があるのだろうか……。 でも、イントロダクトリーセットなどは5mlのサイズでパレット代わりにもなる缶も付いてくるので買いやすいと思う。
◆入手難易度
★★★ 3
上記の余談のように、少しずつ取扱店は増えているかもしれないけれども、店頭に置いているお店は少ないと思われるので、基本的には通販で買う方が確実だと思います。
◆全96色(2024年8月現在) 顔料業界は絵具以外の要素によって顔料の生産中止などになったりするため、人気のある色でも廃番になってしまうことが多いです。 そのため、最近数色が廃番になって、逆に何色か新色が出て、現在は96色になってます。
割と珍し系の顔料もあると思うので、96色というのは思ってたよりも少ない。
◆お気に入りの色 ・ペインズグレイ 良い色っ!
・インジゴ 良い色っ!
・ウルトラマリンピンク 廃番色なので、店頭とかに残ってたら迷わず入手だっ! (ウルトラマリンピンクダークが代替色として出ています)
・ダイアリライドイエロー 好みの暖かめの黄色。好み。
・アルドワーズグレイ ざらっとして暖かみとクールさが両立している灰色。 粒状化する色で、ちょっと溶けにくいのが玉に瑕。
・ペインズグレイ(バイオレット) シュミンケのニュートラルチントに少し近い気がするけど、それより紫よりにして彩度を上げた感じ。買ったばっかりなので、まだ実使用はないが、見るからに使い勝手の良さそうな色。
雑まとめ
透明感があって混色しても濁りにくい →レンブラント、ラウニー
顔料の面白さってなんだろう →ウィンザー&ニュートン、ダニエルスミス、シュミンケホラダム
鉱物大好き →ダニエルスミス 一択
お金に糸目はつけないのでプロにも大人気の良い絵具使いたい →シュミンケ ホラダム
カラーインクの鮮やかさを求めたい →QoR、セヌリエ
混色面倒くさい →圧倒的色数のダニエルスミス > DSの影に隠れがちだが実は色数豊富なシュミンケ > 他にはない色があるセヌリエ
だろうか。
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毎週日曜日は先週の #大きなひとこま絵日記 です。
1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、2021年1月から始めて135週目になりました。
先週は仕事で差し入れをいただいたので、それをちょこちょこと描いていました。
パッケージを描くのはやっぱり楽しい。
#アヲハタ の #まるごと果実オレンジ 。
マーマレードと違って皮が入ってなくて、爽やかジューシーな感じのオレンジジャムです。
ヨーグルトのお供。
#まい泉 のフィッシュカツバーガーとヒレカツサンド。
#カントリーマアム の #チョコまみれ 。
#東京ガレトロワ 。
ドットがかわいい。
#福田パン の #あんバターサンド 。#岩手 のお土産。
福田パンさんは、盛岡のソウルフード的存在だそう。
それから、カメラマンさんのお道具箱。
道具って心惹かれます。
とにかく描きたい。
この絵日記をベースにしたイラスト日記の講座を #ミルーム さんでさせていただいています。
楽しいので、ぜひご一緒に。
#art #drawing #pensketch #watercolor #sketchjournal #絵日記 #スケッチジャーナル #ペンスケッチ #水彩 #透明水彩 #1日1絵 #イラストグラム #今日何描いた #今日何描こう #絵を描く暮らし #大きなひとこま絵日記
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☆水彩画☆ 「ひと枝」 ふと 見上げた時に 青空に映えるひと枝 ピンクの花びらが 美しくて 手を伸ばして 触れてみたくなる #watercolor #watercolorpainting #watercolorart #watercolorillustration #watercolorartist #illustrate #illustrator #tomokoart_watercolor #tomokoart #art #artist #share_watercolors #水彩画 #水彩画イラスト #透明水彩 #透明水彩絵の具 #水彩画アート #水彩画家 #水彩風景画 #風景画 #私のキリトリ #私の瞳に映る世界 #私の心を映す時間 #日本を元気にしたい #玉野写真部 #landscape #landscapepainting · · · 春はまださき 季節は進んで戻って ゆっくり移る 何事もなく 春になって欲しい https://www.instagram.com/p/CoDprNZuKSu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#watercolor#watercolorpainting#watercolorart#watercolorillustration#watercolorartist#illustrate#illustrator#tomokoart_watercolor#tomokoart#art#artist#share_watercolors#水彩画#水彩画イラスト#透明水彩#透明水彩絵の具#水彩画アート#水彩画家#水彩風景画#風景画#私のキリトリ#私の瞳に映る世界#私の心を映す時間#日本を元気にしたい#玉野写真部#landscape#landscapepainting
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夢見るロボット
オリジナルイラスト。夢見るロボット。 たまにはこんな夢カワなロボットがいたっていいじゃまいか。
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ぬいくんにんぎょう制作記 #1 レジンアイ編
スプラトゥーン自機のぬいくんのおにんぎょう(キャラドール)をつくりました。 素体としてヘッドとボディを購入し、ゲソをねんどで、アイをレジン(ジェルネイル)で作り、メイクしました。 ��記事でやったこと及びこの後に続く作業に関して、どの分野においてもまったくの初心者の記録であり、ドールカスタムの情報としてはなんの参考にもなりませんが、おにんぎょうを作ってみたい人とか、ただ誰かのものづくりの記録を見たい人にとって、すこしでも益があれば幸いです。
注意: 本記事はドールカスタム制作日記であるため、改造中のドール素体、つまり生首、のっぺらぼう、すっぱだか、四肢バラバラなどの画像があります。この注意書き以降は特に配慮しないので、了承の上閲覧ください。とくに本記事は目玉がいっぱいでてきます👀
▲完成しているぬいくんにんぎょう
今回はアイ制作記録です。
使ったものはだいたいこんなかんじです。この作業にあたってはもともと趣味でやっていたネイルの道具と知識をかなり使ったような気がします。レジン工作とネイルって元々似たようなもんだし…
ヘッドの説明にかいてあった推奨アイサイズは8mmでした。8mmの半球を手に入れる必要があるため、シリコンモールドを購入しました。パーツクラブにて。 半球シリコンモールドはよく見かけるものの、8mmサイズのものがあることは体感すくなかったです。見つけたらつかまえよう
追視構造を作りたいので、黒目部分にくぼみをつくる必要がありました。シリコンモールドの中央に、半球型のメタルスタッズを設置しました。本来はネイルアートに使うものです。 ずれないように、ひっつき虫で底面を軽く固定して、表面には剥離剤としてオイルやワセリンを塗ります。今思えば、丸めた粘土とかでもよかったのかもしれないです。
この状態で白く着色したレジンを流し込みますが、自分は白いジェルネイルを持っていたので代用しました。
硬化後、モールドから外し、埋め込んだメタルスタッズまわりがオイルで硬化不良を起こしているので、やさしくほじってあげると…中のスタッズが取れて、このようなパーツが手に入ります。
中のじゅくじゅくしたところを追硬化して、バリを取って次の工程へうつります。 ジェルネイルを使う場合、何回かに分けて薄く重ねていったほうがいいです。というかたぶん、素直に着色レジンを使ったほうがいいです………中が硬化されずぷにぷにしたものがいくつかできてボツにしたので…
くぼみの中を着色していきます。(写真なし) 絵具を練り込んだ粘土をくぼみの中に押し付け、はみ出た部分を取り除きました。 ゲームグラフィックでは、虹彩の境目が青くふちどられているのがオシャレで特徴的なので、再現するべく周りを塗りましたが、ガッタガタになりました。
▲レジンコートまで済んだ目玉試作1号
虹彩の着色が済んだら、真ん中に瞳孔となるパーツを設置します。 瞳孔にもメタルスタッズを使いました。銀のスタッズに絵具を塗っています。 瞳孔部分にスワロフスキーを使ったキラキラアイに憧れていたため実は買ってありました。写真上部に写っているのがそれですが、サイズが合わなかったので使いませんでした。 代用となった着色スタッズですが、光が当たると下地の銀色が透けてきらきらします。結果すごくいい仕上がりになりました。 虹彩の着色と瞳孔パーツの設置ができたら、透明レジンで埋め・盛りをして、いったん完成です。
▲はじめてのアイ装着は、ひっつき虫がたくさんはみ出て目ヤニのよう
我慢できず、ヘッドに装着してみます。 サイズはいい感じ、そして初っ端から追視がすごいです。 ヘッドメイクは後日落ち着いてやるつもりだったのに、やっぱり我慢できず、手元の水彩鉛筆で下書きをしてしまいました。 すごくこっちを見てくれます。
やばいおにんぎょうができてしまう。そういう予感がしました。
▲すんごい見てくる。
さて、アイの試作1号が完成して、いいかんじに使えることがわかりました。 ただ、絵具でがんばってぬりぬりした虹彩のふちのガタつきが気になるのと、レジン作業が楽しすぎたので、間をおかず試作2号の制作にとりかかります。
白目を同じ工程でつくり、次にキラキラの青いねんどをつくります。 このキラキラは絵具とかではなく、化粧品です。 海外のコスメブランドのもので、個人輸入してまで手に入れた品のため、まあまあ貴重なはずなのですが、、 ぬいくんの目になるのであれば惜しくはないです。 ちなみに、画材屋を見てる時に似た絵具を見つけたので、ラメを使いたい場合はそちらでいいと思います。(ホルベインのイリデッセントシリーズ)
ラメをぎっしり練り込んだ粘土を、ベースのくぼみにしっかり押し込みます。試作1号と違うのは、メインカラーの赤ではなく、ふちの青色をねんどでつくったことです。見ての通り、使う量はほんの少しだし、ラメなんか見えません。 見えなくたって、お気に入りのラメが練り込まれているという事実が重要、まじないです、これは。 参考にしていた記事では、ここから虹彩の深みを表現するために、違う色のねんどを繰り返し押し固めて層をつくっていたのですが、メインカラーの赤は直接塗りました。小さくて難しいので。
瞳孔には第一作と同じものを使用し、またその後の工程も同じくして、第二作が完成しました。 比較すると、虹彩のガタつきが改善しています。 ラメを練り込んだことなんて少しもわかりませんが、きれいに仕上がりました。進歩です。
水彩色鉛筆でガチャガチャに描かれたお顔ですが、すでにかわいいです。
げんきがあれば、お顔メイク編につづく。
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小満。緑の絵具の減りが多い季節^ ^
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