#足りない頭
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moji2 · 4 months ago
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「やり切れない」
それでも朝は来る。
それでも奴は来る。
それでも私は消ゆ。
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moko1590m · 16 days ago
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社会主義の敗北、サヨクがバカにされる、ハリスの敗北、 ざっくり共通点 いいこと言っててもなんか料簡が狭いなー(その理想、実現手段が足りてない感じ、今、実際は無理っぽいなー)、だから
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rikkymaruero · 1 month ago
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またスポメン行ってしまった…。今回も入って5分で3Pに。上下の口に串刺しにされて乳首とチンポ責められて、最初からテンションMAXで頭真っ白状態でまず1発目。
種マンのまま3階でフラフラしてたらまた3Pに。太マラ兄貴に掘られてデカマラ咥えてえづきながらチンポうめーを連呼する。その後選手交代でデカマラで掘られると思ったら、俺のチンポに跨ってきてなぜか掘る事に…。気持ち良か��たけど萎えてしまったので休憩。
その後、4階に行ったら3Pになって、なぜかまた掘る事に。トロトロマンコだったのでウケ兄貴の乳首責めながらガンガン掘って満足。
その後なかなかやれずにぶらついてたら、学生っぽい腹筋バキバキのイケメンがいたので、ダメ元でチンポ触ったらしゃぶらせてくれてラッキー。先走り多めのうまい固マラだった。
それから3階で横になってたら、太マラ兄貴にケツマンコ触られたので、足開いたら太マラがメリメリと入ってきて、乳首責められながら、ナマチンポやべーな、トロトロマンコたまんねー、種欲しいか?どこに欲しい?って言葉責めされながら乳首コリコリされたので、俺のケツマンコにぶっ放してください!と叫んだら、一言イクぞと言われてあったかい種が注がれる。
その後、坊主頭の兄貴に長マラしごいてアピールされたので、チンポ咥えて喉マンで味わった後、長マラロングストロークで抜き差しされてベロチュー乳首責めされる。乳首責めうますぎてケツマンコ締め続けてたら、ザー汁注がれて3発目。しばらくチンポ入ったまんまでいてくれたのでそれだけでケツイキしてしまう。
その後、また坊主頭の年下タチにケツマンコ掘られる。俺の前立腺に当たりまくってヤバい連呼してたら、4発目が注がれる。
今日はこれで終わり。こんなにやったのに掘られ足りなくて、今マンズリ中。乳首クリップ付けてケツマンコに電マ入れてチンコしごいてる…。
今度はAPA待機しようかな?笑笑
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moznohayanie · 1 year ago
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 一、やさしい言葉で書く
 二、外来語を避ける
 三、目に見えるように表現する
 四、短く書く
 五、余韻を残す
 六、大事なことは繰り返す
 七、頭でなく、心に訴える
 八、説得しようとしない(理詰めで話を進めない)
 九、自己満足をしない
 十、ひとりのために書く
『暮しの手帖』初代編集長が残した「文章を書くときの心得」が、今でも通用しすぎてすごい
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kenshfsblog · 8 months ago
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これ��究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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bbbottomsblog · 5 months ago
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中か���Rを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込ん��、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放し��。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
���れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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kennak · 5 days ago
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色��種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と���話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対���するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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mierulii · 21 days ago
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˚*  ੈ✩‧₊ (Translated) Team Galactic Reference Sheets [ 1 / ??? ]
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I was able to uncover some extra stuff on Team Galactic! Granted, a lot of them are key art we've already seen, but each one has some additional info in them such as clothing details and their color palettes! Hopefully this could serve as a compilation of reference materials for anyone who might need it. like me.
[Also please keep in mind that this is machine translated and is not professionally done as I am not fluent enough. I also cannot translate handwritten notes. I might add additional info/context for the shakier/vague bits though, those will be in blue.) Please keep reading below to see it! Characters will be arranged according to their rank!
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Cyrus
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Starting from the top, we have some details regarding the clothes.
アカギ詳細設定 | Akagi Detail Settings 【 上着 】 | Top/Jacket - 袖無しの上着とインナーの重ね着 Sleeveless top and inner layer - 上着前身頃を隙間から見えるパーツで留めています。 The front of the jacket is fastened with parts that are visible through the gaps. - インナーは横締模様のみの長袖。 The innerwear is long-sleeved with a horizontal pattern. This refers to the lines/lining on the sleeves and chest area of the shirt as well as his pants. - 背面は右図の通り。 The back (of the vest) is as shown on the right. 【 靴 】 | Shoes - ラインが 3 本入った靴 。 The shoes are lined/have 3 lines.
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Cyrus' official color palette:
(Also I'll be using lenticular brackets for each part just so it's easier to spot!)
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Format is: Pantone -> Hex -> RGB
【 Hair 】 Pantone 278 C #8bb8e8 rgb(139,184,232) 【 Team Galactic insignia 】 Pantone 122 C #fed141 rgb(254,209,65) 【 Vest 】 Pantone 428 C #c1c6c8 rgb(193,198,200) 【 Sleeves/Pants 】 Pantone Cool Gray 10 C #63666a rgb(99,102,106) 【 Innerwear 】 White I'm serious, there's no specific kind mentioned. It's just...white.
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I thought of including this purely because it had a doodle of Cyrus holding it lovingly on the side.
あかいくさり | Red Chain 横から | From the side 先端が不思議な力で くっついてい��状態になつている。 接合部品があるわけではない The tips are attached to each other by a mysterious force. There are no joint parts. サビ汚れのような模様が 結晶内部に見られる Rust stain-like patterns can be seen inside the crystal. (断面図) Cross-sectional view.
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Saturn
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サターン詳細設定 | Saturn Detail Settings 【 頭部 】 | Head - 髪型 (右図参照) Hairstyle (see figure on the right.) 【 上着 】 | Top/Jacket - 育中にGマーク入っています。 It has the G-mark (Team Galactic insignia) on it. Note that the insignia is also present at the back. 【 靴 】 | Shoes - マー ズ と ジュ ピタ ー 同 様 、 つま 先 に ライ ン が 1 本 入っ て いま す 。 ※ ブ ー ツ で は あり ませ ん Like/Same as Mars and Jupiter, the toe has a single line. It is not a boot.
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Saturn's official color palette:
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Format is: Pantone -> Hex -> RGB
【 Hair 】 Pantone 285 C #0072ce rgb(0,114,206) 【 Team Galactic insignia 】 Pantone 122 C #fed141 rgb(254,209,65) 【 Vest 】 White 【 Innerwear/Pants 】 Pantone Cool Gray 10 C #63666a rgb(99,102,106) You'll notice a lot of these colors will be the same as the others, but I'll include it anyhow.
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Jupiter
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ジュビター詳細設定 | Jupiter Detail Settings 【 頭部 】 | Head - 頭頂部と後ろに髪留めを付けています。 She has hair clips on the top and back of her head. - 横向き時 (右図参照) Side-view (see figure on the right.) 【 背面 】 | Back/Rear - 腰回りの部分はマーズと同じです。 The waist area is the same as Mars. 【 足 】 | Foot - 左足大腹部に素肌の上からゴムリングのような バーツを巻いています。 A rubber ring-like part is wrapped around the bare skin of the left leg.
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Jupiter's official color palette:
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Format is: Pantone -> Hex -> RGB
【 Hair 】 Pantone 248 C #a51890 rgb(165,24,144) 【 Team Galactic insignia 】 Pantone 122 C #fed141 rgb(254,209,65) 【 Innerwear/Stockings 】 Pantone Cool Gray 10 C #63666a rgb(99,102,106) 【 Grey Lining 】 Pantone 428 C #c1c6c8 rgb(193,198,200) 【 Boots 】 White
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Mars
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Interestingly, Mars has two versions of her detail sheet! I'll be translating the bottom one since they're both technically the same.
マーズ詳細設定 | Mars Detail Settings 【 頭部 】 | Head - 正面 (右図参照) Front-view (see figure on the right) 【 正面 】 | Front - ジュピターと同じデザインです。 It has the same design as Jupiter. 【 背面 】 | Back/Rear - 用回りのライン (背中~スカート) は丸くなっています。 The line around the body (back~skirt) is rounded. This most-likely refers to the cutaway of the backside of the skirt, not the hem/rim of the skirt itself.
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Mars' official color palette:
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Format is: Pantone -> Hex -> RGB
【 Hair 】 Pantone 179 C #e03c31 rgb(224,60,49) 【 Team Galactic insignia 】 Pantone 122 C #fed141 rgb(254,209,65) 【 Innerwear/Stockings 】 Pantone Cool Gray 10 C #63666a rgb(99,102,106) 【 Grey Lining 】 Pantone 428 C #c1c6c8 rgb(193,198,200) 【 Boots 】 White
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Charon
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Charon...doesn't have a detail nor palette sheet. Unfortunately.
I do have a translated version of his bio which you can check here, though!
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That said, I'll include a palette for him where I pick the colors from his Platinum concept art
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Format is: Hex -> RGB
【 Hair 】 #cdbdcb rgb(205,189,203) 【 Lab Coat 】 White 【 Glasses 】 #e2544c rgb(226,84,76) 【 Team Galactic insignia 】 #fed141 rgb(254,209,65) 【 Innerwear/Shoes 】 #b7b5b6 rgb(183,181,182) 【 Sleeves/Pants 】 #525454 rgb(82,84,84)
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Team Galactic Grunts
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Their detail sheets do not have anything of note to translate, but it is interesting how they were intended to have masks in their beta designs! (Along with having Saturn's hair color―).
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The grunts' official color palette:
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Format is: Pantone -> Hex -> RGB
【 Hair 】 Pantone 7472 C #5cb8b2 rgb(92,184,178) 【 Team Galactic insignia 】 Pantone 122 C #fed141 rgb(254,209,65) 【 Innerwear/Stockings 】 Pantone 428 C #c1c6c8 rgb(193,198,200) 【 Lining/Pants 】 Pantone Cool Gray 10 C #63666a rgb(99,102,106) 【 Boots 】 White
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Hello, if you made it this far, thank you for reading! I reached the image limit, so this'll be split into two parts (or more). We've covered all the detail sheets and translation stuff here anyhow, the next parts will focus on the following:
A compilation of concept art and official art (a mix of game + pokeani mostly)
A compilation of concept pitches/bios
References for spin-off/non-mainline members (Sird, Mitsumi, Io, etc.)
I know a couple have been posted elsewhere, but I really wanted to group them up so none of us would have to save hundreds of posts so please look forward to when I publish the next parts!
For now, enjoy this random image I found while digging of a (jp) tcg event where you could apparently challenge Saturn, Mars, and a (bespectacled) Cyrus to a match...?
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clownlng-around · 1 month ago
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I KNOW! HEHEHE!!
(or at least I thought I did, please go check this out. Still worth it, though!)
I found this somewhere and it inspired me to analyze some of Jevil's Japanese dialogue on my own!
I know only a little Japanese and I mostly relied on Google Translate and research to get the idea of the text, so any corrections from anyone who knows more would be appreciated! The intention isn't to spread misinformation lol
If anyone wants to see the dialogue themselves, you can find it in the Japanese Deltarune Wiki.
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DIALOG!
☆ BEFORE BATTLE
* U~EN HIHIHI~TSUU~ENHIHIHI... / ウェーン ヒッヒッ ウェンヒッヒ…
* SO LONELY, AM I? SO LONELY, I AM... / Samishī yo? Samishī ne… / さみしいヨ? さみしいネ…
* LOOK, IT'S TIME FOR A VISIT. / Hōra goran yo menkaida. / ほうら ごらんよ 面会だ。
* THE 3 STANDING OVER THERE... / Soko ni tatteru 3-ri wa… / そこに 立ってる3人は…
* WHO COULD THEY BE? WHO MAY THEY BE? / daredaro na? Daredaro ne? / 誰だろナ? 誰だろネ?
* INNOCENT, AM I? INNOCENT, I AM... I WANTED A GAME. THAT'S ALL IT WAS... THAT'S ALL IT IS... / Mujitsuda yo? Mujitsuda ne… boku wa gēmu ga shitakatta. Soredake sa… soredake da… / 無実だヨ? 無実だネ… ボクは ゲームがしたかった。 それだけサ… それだけダ…
* THE GAME IS SO VERY FUN! BUT THE KINGS ARE SO VERY BORING. "THAT'S OUTRAGEOUS," THEY SAID AS THEY GOT ANGRY. / Gēmu wa tottemo tanoshī no. Demo ōsama-tachi totemo tsumaranai. `Keshikaran' to okotta no. / ゲームは とっても楽しいの。 でも 王様たち とても つまらない。 「けしからん」と 怒ったの。
* THAT WAS THE WISH OF THE KINGS. MY BODY IS LOCKED UP AS PUNISHMENT. IN THIS CAGE. / Sore wa nozomideshita ō-tachi no. Watashi no karada o batsu to shite tojikomeru. Kono Ori ni. / それは 望みでした 王たちの。 ワタシの体を 罰として 閉じ込める。 このオリに。
* BUT I'M QUITE FAST ON MY FEET! MY HEAD IS ALSO SHARP. MY HEAD SPINS. / Washi wa ashi ga hayai zo yo? Atama mo kireru. Atama ga mawaru. / ワシは 足が速いぞよ? 頭もキレる。頭が回る。
* THE VICTORY OF THE CHASE IS MINE. THE ONES WHO THE KINGS CAPTURED ARE THEIR OWN PEOPLE. / Oikakekko wa bokunokachi.-Ō-tachi ga toraeta no wa jibun no min. / 追いかけっこは ボクの勝ち。 王たちが捕えたのは 自分の民。
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I have no idea why google translated it to that, but it's pretty much the same sentence as the English version.
* IF YOU LOOK AT THINGS FROM THIS SIDE, YOU WON'T SEE IT THAT WAY, LIGHTNER! / Kochiragawa yori mono mireba sō wa mienu zo raitonā! / こちら側より 物見れば そうは見えぬぞ ライトナー!
* THAT'S NONE. I'M GETTING LONELY MORE AND MORE. IN THIS SMALL FREEDOM. / Nondesu soreha. Samishiku narimasu dondon watashi. Kono sasayakana jiyū no naka de. / ノン です それは。 さみしくなります どんどん 私。 この ささやかな 自由の中で。
* SHALL WE PLAY? WE SHALL, SHALLN'T WE? SHALL YOU PLAY A GAME WITH ME? / Asobou yo? Asobou ne? Boku to gēmu o shite asobou? / 遊ぼうヨ? 遊ぼうネ? ボクと ゲームをして遊ぼう?
* I WILL TEACH YOU WHAT TRUE FREEDOM IS REALLY LIKE!
(i dont know if shalln't is even a word)
☆ IF "PLAY A GAME" IS SELECTED
* FIND THE KEY, AND IF YOU FIND IT, I'LL SET YOU FREE. / Kagi o mitsukero mitsukereba jiyū ni shiteyaru omae-tachi. / カギを 見つけろ 見つければ 自由にしてやる おまえたち。
* THE KEY SHOULD BE HIDDEN. FROM THOSE EYES. THE OLD SHOPKEEPER KNOWS. THE SECRET. OF THE KEY. / Kagi wa kakusa rete imashou ne. Sono-me kara wa. Toshioita tenshu ga shitte imasu. Himitsu. Kagi no. / カギは 隠されていましょうね。 その目からは。 年老いた店主が 知っています。ヒミツ。カギの。
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☆ AFTER FIXING THE KEY
* U-EN HIHHI U~ENHIHHI... IS THAT THE KEY? IT'S THE KEY, ISN'T IT? / U~ēn hihhi u~enhihhi… kagidesu yo? Kagidesu ne? / ウェーン ヒッヒ ウェンヒッヒ… カギですヨ? カギですネ?
* RELEASE IT! LET IT OUT! THE AWESOME FUN! / Tokihanate! Tokihanatsu! Maa~aberasuna o tanoshi mi! / 解き放て! 解き放つ! マアァベラスな おたのしミ!
* NOW, OPEN THE DOOR. FREE YOURSELF. / Sā akeru nodesuto bira. Suru nodesu mizukara o kaihō. / さあ あけるのです とびら。するのです みずからを 解放。
☆ IF "DO NOT OPEN THE DOOR" IS SELECTED
* ALL CHOICES ARE GONE! HAVING COME THIS FAR, THAT'S NOT ACCEPTABLE! / Nakunarimashita sentakushi! Koko made ki toite sore wa nashi! / なくなりました 選択肢! ここまで来といて それはナシ!
☆ ENTERING FREEDOM
* U~EN HIHHI! U~ENHIHHI! VISITORS, AREN'T THERE! VISITORS, THERE ARE! LET'S PLAY! WE WILL PLAY! / U~ēn hihhi u~enhihhi! Okyakuda yo! Okyakuda ne! Asobimasho! Asobimasu! / ウェーン ヒッヒ ウェンヒッヒ! お客だヨ! お客だネ! 遊びましょ! 遊びます!
* I'LL PLAY WITH YOU, THEN I'LL PLAY WITH EVERYONE ELSE! / Anta to asonda sono ato nya hoka no kai tomo asobu no sa! / アンタと あそんだ そのあとにゃ 他の 皆とも 遊ぶのさ!
Ralsei: Umm... What are we playing, exactly?
* HEY, IT'S A SIMPLE NUMBERS GAME! / Nā ~ ni kantan'na sūji no gēmu sa! / なぁ~に 簡単な 数字のゲームさ!
* IF YOUR HP REACHES 0, THE LOSS IS YOURS! / Kimi no HP ga 0 ni nattara kimi no make-sa! / キミのHPが0になったら キミの負けさ!
Susie: I see, so that's what you call a "game", huh... / Naruhodo sore ga omae no iu `gēmu' tte yatsu ka… / なるほど それが おまえの言う 「ゲーム」ってヤツか…
Well, then prepare yourself... / nara kakugo shiro yo… / なら 覚悟しろよ…
I'll kill you instantly in a lick! / Name pu de shunsatsu shite yaru ze! / 舐めプで 瞬殺してやるぜ!
* U~ENHIHHI! U~ENHIHHI! THAT'S MY LINE! I'LL MAKE YOU LICK THE GROUND! / U~ēnhihhi u~enhihhi! Sore wa kotchi no serifudesu! Jibeta o name sasete yarimasu! / ウェーンヒッヒ ウェンヒッヒ! それは こっちのセリフです! 地べたを 舐めさせてやります!
* LET'S GET STARTED! WE WILL GET STARTED! ON THE BEGINNING OF A VERY FUN GAME!! / Sā hajimemashou! Hajimeru yo! Tanoshī gēmu no makuake sa!! / さあ 始めましょう! 始めるよ! 楽しいゲームの 幕開けサ!!
Now, to clarify...
舐めプ (Namepu) means to lick, which is why Susie's line is translated to "I'll kill you in a lick". In this context, it means to underestimate and disrespect someone, not taking them seriously, like "licking" it off as a joke.
Jevil turns this line against them and turns it into something literal to say that he'll utterly humiliate them.
"That's my line" ("Sore wa kotchi no serifudesu" / 「それは こっちのセリフです」) is a Japanese phrase that means "I should be saying that to you, not you to me".
☆ IF DEFEATED WITH PACIFY
* OH, HOW GLEEING, INVIGORATING, AND UTTERLY REFRESHING! WHAT ENERGETIC CHILDREN, YOU ARE! I'M COMPLETELY EXHAUSTED! / Yukai tsūkai kibun sōkai! Nanto genkina kodomo-tachi! Watashi wa sukkari tohetoheda! / ユカイ ツーカイ 気分ソーカイ! なんと 元気な子供たち! 私は すっかり トヘトヘだ!
* I GUESS I'LL NOW GO INTO A DEEP SLEEP FOR 100 YEARS, HUH? / Ware kore yori 100-nen no fukai nemuri ni tsukimasho ne. / われ これより 100年の 深い眠りに つきましょね。
* UNFORTUNATELY HOWEVER, YOU GUYS HAVE NOTHING TO DO WITH SUCH SWEET DREAMS. / Zan'nendesukedo kimi-tachi wa ama ~ i yume to wa go muen sa. / 残念ですけど キミたちは あま~い夢とは ご無縁サ。
* YOU WILL WAKE UP. INSIDE. OF YOUR HEART. A BAD NIGHTMARE WILL WAKE YOU UP. / Mezamerumasu. Anata no kokoro. No naka ni. Warui akumu ga mezamerumasu. / 目覚めるます。あなたの心。のなかに。悪い悪夢が 目覚めるます。
* IN THE SHADOW OF THE EVIL HAND OF THE "KNIGHT" / `Kishi' no ma no te no sono kage ni. / 「騎士」の魔の手の その影に。
* CAN YOU LIGHTNERS STOP IT? / Raitonā-tachi ni tome rareru? / ライトナーたちに 止められる?
* U~EN HIHHI U~ENHIHHI! / ウェーン ヒッヒ ウェンヒッヒ!
* WELL, IN ANY CASE... QUITE SERIOUS THIS IS, SERIOUS. CHAOS, IT IS! IT IS CHAOS...! / Mā izure ni shimashite mo… korya taihen sā taihen. Kaosuda ne! Kaosuda yo…! / まあ いずれにしましても… こりゃ大変 さあ大変。カオスだネ! カオスだヨ…!
* LIGHTNER! FROM WITHIN YOUR NARROW CAGE... / Raitonā yo! Onore no semaki ori no uchi yori… / ライトナーよ! おのれの 狭きオリの内より…
* BRING THIS OUT! GIVE IT YOUR ALL! THE BEST AND THE STRONGEST! / Kore o mochi dase! Furishibore! Saikō no saikyō o! / これを 持ちだせ! 振りしぼれ! 最高の最強を!
ユカイ ツーカイ 気分ソーカイ (Yukai tsūkai kibun sōkai) is a playful and rhythmic Japanese phrase.
ユカイ (Yukai): means "fun" or "pleasant."
ツーカイ (Tsūkai): means "refreshing" or "invigorating."
気分ソーカイ (Kibun Sōkai): "気分 (kibun)" means "feeling" or "mood," and "ソーカイ (sōkai)" means "refreshed" or "clear." Together, it means "feeling refreshed."
There is no way to give an exact translation to English, so I decided to go with "how gleeing, invigorating, and utterly refreshing" according to the context of this situation.
☆ IF DEFEATED THROUGH FIGHTING
* HAHHAHHA. THIS IS SO FUN!! / Hāhhahha. Korya tanoshī!! / ハーッハッハ。こりゃ楽しい!!
* SO FAST! SO QUICK! YOU ALL SURE ARE VERY STRONG! / Subayai ne! Subayai yo! Minasan tottemo tsuyoi no ne! / すばやいネ! すばやいヨ! みなさん とっても 強いのネ!
* BUT YOU SHOULDN'T LET YOUR GUARD DOWN. THERE ARE STRONGER AND FASTER ONES OUT THERE, YOU KNOW! REALLY, THERE ARE! / Dakedo sa yudanhakinmotsu sa. Motto hayakute tsuyoi no ga irukara ne! Irukara yo! / だけどさ 油断は禁物さ。もっと速くて強いのが いるからネ! いるからヨ!
* THE EVIL HAND OF THE KNIGHT IS APPROACHING. / Semari kuru wa `kishi' no ma no te. / 迫りくるは 「騎士」の魔の手。
* SOON, THE "QUEEN" WILL RETURN, AND THE ROAR OF HELL WILL ECHO FROM THE DEPTHS... / Jikini `joō' modora rete fuchi yori hibiku wa jigoku no hōkō… / じきに「女王」もどられて 淵より響くは 地獄の咆哮…
And then he says the same stuff. But yes, "this" is replaced with "me".
THOUGHTS!
So, in English, Jevil speaks in a somewhat poetic manner.
Jevil in Japanese sounds more like an excited child.
He uses a lot of "ネ/ne" and "サ/sa" and such, which gives a more playful vibe. He's also a bit more manic and/or excited maybe, perhaps a little more aggressive, and sometimes makes odd pauses between words, like you would if were trying to correct yourself or elaborate after saying something.
He, to me, overall sounds more like a messed up, childlike villain.
Instead of his trademark repeated words, he does something more unique to Japanese.
For example, "chaos, chaos!" is "カオスだヨ? カオスだネ!/ kaosuda yo? kaosuda ne!" ("ネ/ne" means something as in "isn't it?" to see if another agrees) Not sure how to explain it, probably because of my lack of knowledge on Japanese, but he repeats a word but phrases it in a different way. This is difficult to communicate in English.
Speaking of that, let's talk about pronouns.
As the screenshot on top says, Jevil uses various "I" pronouns to refer to himself. But this doesn't just apply to himself, but everything.
He calls the fun gang "omae" one sentence and "kimi" on another. And he overall just uses various ways of phrasing throughout his dialogue that are unique to Japanese. It doesn't matter what these different ways of phrasing are for or what they mean, whether it be formality or friendliness and such, he just uses whatever whenever he wants and seemingly likes to switch between them, which is pretty fitting for the character methinks. The guy just does not care.
So, uhh... I would say the clown isn't plural, at least I doubt so, but it's not completely out of the question!
If you read the correction made by Velvetstrings, i mistranslated the "my head is sharp" line. Well... Not really. But I missed the double meaning. It's apparently supposed to mean that Jevil's mind is split/broken, or perhaps his head is seperated from his body in some way. As stated by Velvet, this could support the idea that Jevil is plural somehow. But I doubted it because the only reason that was given for this idea in the original post were the pronouns he used, or at least that's what it was out of context.
Perhaps I got a bit too... cocky. But well, at least I know more about Japanese now AND Jevil! Uee hee hee!
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nm-senmon · 1 year ago
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日は���フだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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nonrize · 9 months ago
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとた���漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水��補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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rikkymaruero · 2 months ago
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昨日スポメン行ってきた。
入って5分で1人目にケツマンコ掘られて種マンに。その後、2人目の兄貴と乳首責め合いして、口に種貰う。
休憩後、4Fでめちゃくちゃ筋肉質の兄貴と乳首責め合いベロチューしてガンガン掘られてアヘってしまう。チンポに跨りながら兄貴のケツマンに指入れてたら気持ち良さそうだったので、久しぶりに掘ることになって掘り合いに。めちゃくちゃ締まるケツマンコで我を忘れて掘ってたら、別のチンポがケツマンコに入ってきて三連結に。ヤバい連呼で全身性感帯状態。
その後、金髪爽やか青年に極太チンポぶち込まれて、ケツに2発目貰う。大量にザーメン流し込まれたみたいで、ケツ穴から漏れそうになるのを我慢しながら再び4Fに。
さっきの筋肉質兄貴がいたのでベロチューしながら乳首責め合いしてたら、別の人にチンポしごかれて3Pに。2人に乳首とチンポ責められて頭真っ白に。その後兄貴がイッてお掃除フェラしてお開きに。
ちょっと休憩して4Fに行くと、変態兄貴がチンコしこりながらアピールしてきたので、ケツ突き出しながらチンコ咥えてたら、後ろから2人に入れ替わりで掘られて3Pに。最後は変態兄貴の種貰って種壺に。
けっこうフラフラになりながらもまだ掘られ足りなくてうろついてたら、いつもやるアジア系の兄さんにケツ揉まれてやる事に。
イマラでえづきながら喉マン散々掘られてから、相変わらずの腰の強さでパンパン音鳴らしながらデカマラ打ちつけられて、溜め込んだ種垂れ流しながらケツイキが止まらなくなってしまいギブアップ…。
部屋から出ようとしたら、若そうな青年に押し戻されて、すぐにガチガチの固マラぶち込まれて当て掘りされてしまうが、すぐにイキそうになったらしく、最後は2人で乳首責め合いながらチンコしごいて同時に発射。気持ち良すぎて胸まで飛んでザーメンでドロドロに。
久しぶりのスポメンだったけど、やっぱり変態交尾やめられない…。今回は乳首強く責められすぎていまだにヒリヒリしてる笑。
また近々行くので、俺のトロトロマンコに濃い種注いでくれる人DMください!
よろしくお願いします。
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nmtn-kobi · 6 months ago
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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kmnmscat · 1 year ago
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ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので、個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れた状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつにはわかる。175cmくらいの筋肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれるとケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうどいいサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵をわざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、���いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はアヘアヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取ると、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。 
つづく
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kenshfsblog · 5 months ago
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昨日まで忙しい毎日でムラムラが半端なかったから、金曜日の仕事終わるとすぐに外国人のセフレのダディ宅に向かった。
セフレダディは既に別のがっちりしたガタイのい���ダディを招いていて3人で早速スタート。それぞれケツ割れを着てダディが用意してくれてた💉をそれぞれ刺すと、モノがいいのか量が多かったのか、むせてガツンときてカーッとなってむちゃくちゃ頭がぼーっとしてエロモードに。
気付くと仁王立ちするダディ二人の真ん中にひざまずいて、ケツ割れの横から二本のデカいマラを引っ張り出して掴んでがむしゃらにしゃぶりまくり。
俺のチンコははちきれんばかりにケツ割れの中で勃起していつにない量のガマン汁が染み出してたが、それをみた
ガタイダディが今度はひざまずいてダディと俺のチンコをしゃぶった。俺のガマン汁をうまそうに舐めとるガタイダディがエロカッコ良くて、思わずガタイダディとベロチューしまくり。俺の甘いガマン汁をうまそうになめるダディ二人がむちゃくちゃエロかった。
そうするとガタイダディがデカいケツをプリプリ振り始めだしたので早速俺がケツを舐め回してからファック。ガマン汁でヌルヌルだったのでそのまますっぽり入った。
ガタイダディをセフレダディと交代で掘ったが、途中でセフレダディが掘ってるケツを後ろから見たらまたムラムラしたので掘ってる最中のケツを舐め回してから後ろから挿入。しばしサンドイッチ状態でファックしていたがセフレダディが交代だと言ったので、次は俺が真ん中に。ガタイダディを唾液キスしながら掘りながらセフレダディのデカいチンコに掘られ、気持ち良すぎて何度も危うくイキそうになった。
その後3人で交代で掘り合い、ケツ舐め合い、チンコしゃぶり合いで、一回戦は3人ともイクことなく休憩。
夜中に二回戦開始してからは更に変態度を上げて、ロープや目隠し、ディルドなどを使ったが、後ろ手を縛られて目隠しされて一人に後ろから両乳首をいじられながらもう一人に体中舐めまわされてチンコしゃぶったりしごかれたりしたのはマジでヤバかった。思わずうめき声が出まくるが、乳首いじってるダディにディープキスされて口をふさがれたのは最高にエロかった。
あと目隠しされてベッドに手足をロープで固定され、ダディ二人に体中攻められ、ケツを顔の上に押し付けられたり、デカいチンコを無理やり口に突っ込まれたり、ディルドをケツに突っ込まれたりしたプレーもヤバかった。
目隠しされて悶えながらチンコをねだる俺の姿がエロかったらしく、ダディ二人が俺の口にチンコ突っ込んでいたが最後にそれぞれに口内発射されてしまった。もちろん二人の粘っこい臭いザーメンは無駄にせず食いました。
朝方までいろいろ楽しんだが、最後はまたしてもダディ二人にファックされ種付けされた。大量のザーメンがケツから溢れ出たが、ダディ二人がこぼれ落ちるザーメンを交代で舐め取り、その口で俺にキスしてザーメンを一緒に味わった。
俺は、セフレダディに後ろから乳首攻めされながらガタイダディにチンコしゃぶられながら、恥ずかしい姿でフィニッシュさせられた。おまけにガタイダディが腹の上に飛び散った俺のザーメンを指ですくい取り、俺の口に運んできたから、普段は自分のザーメンはあまり舐めないが、拒否することなくザーメンを舐めまわした。その後は三人で俺のザーメンを舌に絡ませながらキスしてしばしベッドの上で談笑して終了しました。
今回は朝まで3回注入。ダディ二人は2回イキ、俺は1回。帰宅してちょっと昼寝したがまだムラムラが止まらないし、俺のケツにダディ二人のザーメンがまだ入っているので、これから声かかった別のリバの若い外人ともう一回戦だけやってきます!
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simamamoru · 4 months ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして���んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前���
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう���心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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