#質感ネイル
Explore tagged Tumblr posts
Text
彼がネイルを見るのが好きで、お店でネイルをしてもらうようになって3回目が過ぎた。今月もまたクリスマス前に行くのかな、他人事みたいだけど。知らぬ間に日が過ぎて知らぬ間に爪が伸びて知らぬ間にまたネイルに行く日が来るんだから、よく分からないでいる。元々ネイルは好きだったし爪が綺麗だと気分が上がって強くなれた気がするから満足。合うネイリストさんも見つけられて楽しいし。彼が綺麗だねって手をとって惚れ惚れしてくれるのは少し恥ずかしくて嬉しい。爪を伸ばすとすぐに割れてしまっていたけど、ネイルをしてからはある程度伸びた。そうするとお気に入りのイヤーカフや彼が誕生日にくれたダイヤモンドのネックレスを付けるのが至難の業で。洗面台や電車の中で見えないところを想像して、針の穴に糸を通すように、手触りだけでやっていく。耳の軟骨をなんとなくで描いて、なんとなくて折りたたんで、イヤーカフに押し込む。ネックレスは、左手に持った穴の空いた小さい板に、右手で持った一部が開閉する輪っかを垂直に当てて、入れ、って思う。爪は自分のものなのに自分のものじゃないみたいに無機質で、シルバーにきらきら光りながら輪っかのレバーを弾いていく。何回も何回も繰り返して、君がいないとなんだよ、って思う。もっと爪が短い頃から、ネックレスを貰った当初から、夏から、自分で付けられても彼につけてってお願いした。彼が後ろに立って、ネックレスが顔の前に一瞬きらって通って、見えないところで彼が穴に輪っかを通していると思うと、なんか安心した。彼が、その時間は、絶対にそれだけを見ていて、絶対に私だけのものであるって思える。あの時間は有無を言わさず私たちだけのもので、私のもので、彼は私の世界にいる。そんな気がする。それが無性に愛おしくて、付けてもらった後は振り返って彼の顔に微笑む。よかった、彼だ、って思う。私が今背中を預けて、世界を預けたのは、彼だ、って思う。よかった、好きな人。って。
さっき電車の中で、かなり伸びた綺麗なネイルの爪で、何回も何回も輪っかを滑らせて、悪い癖で、「これが入ったら彼とずっと上手くいく」って、昔家の先に咲いたマーガレットをちぎりながらやった花占いみたいな呪いを、頭の中ですごく小さく思って、いけない、って思った。じゃあ入らなかったら?
そういうとき、なぜか爪は滑らなくて、逆に怖くなって首の後ろにやった手を前に持ってきた。何も崩れていなくて、「だから大丈夫だって、やってみなよ」って彼が言うような気がした。雪の降る灰色の街を走り抜けていく電車の中で、祈るみたいに手をあげているな、と思った。祈りなのかもしれないと思った。金色に染めた髪をくぐらせて、入れ、入れ、って、祈りみたいに輪っかを反対側に擦る。ふ、って、入った感覚なんてないのに安心するように感じて引っ張ると手を繋いだみたいにちぎれなかった。彼が、「だから言ったでしょ」って笑っている姿を思った。彼なら、大丈夫だと思うんだ。もし上手くいかないってなっても、上手くいかないかもしれないとは思うけど、それでも、大丈夫だって、やってみれば大丈夫だって、続けていく人だと思うんだ。続けてくれる人だと思うんだ。一緒にいるって、そういうことだと思う。合わなくても、腹が立っても、一緒にいようとすること、分かろうとすること、向き合おうとすること。好きだから。家族は切るに切れないけど、恋人は別れられる家族なの。『カルテット』で真希さんが言ってた。あ、カルテットの続き見なきゃ。
今日は休日だけど研究室の学内学会で登校をしている。昨日まで埼玉の姉の家にいたのが靄みたいだ。新潟は雪の降る街。朝は大きい雪がぼたぼた降ったと思ったら今は小さい雪。しっかり降ったのは今日かららしい。新潟の湿度が好きだ。この暗くて透き通った寒さが好きだ。芯から刺してくるような、自分も凍れるんじゃないかって思う寒さ。この街から出て、彼の行く東京に私もいつか行くような気がした。この街の寒さを恋しく思いながら、彼の住む街に未来の私も居るような気がした。(2024-12-7 12:22)
4 notes
·
View notes
Text
午前中に外に出たのは久しぶりで、雲ひとつない快晴だったからむかつくくらいに太陽が眩しかった。たしかに朝日を浴びることは健康に良いのだなと身体でわからせられた感が否めないが、それにしたって眩しすぎるから結局日陰に入った。
すっかり昼夜逆転の生活をしているけれど美容院だけはずっと朝10時の予約だ。担当の美容師が売れっ子すぎて予約が取れないからというのが一つ、そしてわたしと担当美容師の間では朝10時が「いつもの時間」になってしまっているのがもう一つ。わたしは担当の美容師をすごく信頼していて、彼に任せたわたしの髪の毛は後れ毛ですらかんぺきになる。シンプルな技術力の高さに加えて、彼は学がある。読書が好きな人で、知的好奇心にあふれているから、どんな人にも話を合わせられるのだ。そして言ってしまえば、わたしは美容師という職業に少なからず、チャラチャラしているとか、ルッキズムゴリ押しみたいな偏見があったのだけれど、彼は美容師のステレオタイプとは真逆のひとで、そういうところも5年来のリピートの理由になっていたりする。
髪の毛がおしゃれモダンガールになったところで、時計屋さんに行く。スマートウォッチ全盛期のこのご時世、わざわざアナログ時計にこだわるのは時代への醜い逆張りだ。電池の切れた時計を、わざわざ電池交換費3000円をかけてまで使い続けるわたしは、自分自身を愚かしく感じてはいるものの、そんな自分が好きだからどうしよう���ない(にしても電池交換費が高いのはほんとうにどうにかしてほしい。約2年に1回のペースで電池が切れるのは早すぎないか? 電池変えるのこれで3回目なのよ)。電池交換の済んだお気に入りの時計を受け取って、左手首につけるとここ数週間の間寂しかった手首が落ち着く感じがした。ちなみに使っているのはvague watchのcoussin 12 extensionのシルバーです。周りと被らないし、まだ手が出る値段でクラシカルなおしゃれを楽しめるのが良い。
午後はネイルサロンに。修論のやる気が出るよう、バチバチのネイルをお願いした。
わたしのTumblr、画質下がるんだけどなんなの!? だけどちょ〜〜かわいくない!? 伝わって!?
ニュアンスネイルが至高だと思っているので、多分男ウケは悪いんだろうなって感じだけど、ネイルが地味だと全てのやる気を失うのでネイルだけは毎月続けている。ネイルを付け替える行為は、メンタルを回復させる処方箋だから、これだけはやめられない。そしてそういう処方箋を少しずつ見つ���ることが、生活を上手にやりくりするコツなのかもしれないなと思った。
4 notes
·
View notes
Text
2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌��伎町時代のLIQUIDROOM���どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを���み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は��く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉し���。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
5 notes
·
View notes
Quote
中国発eコマース(EC)であるSHEIN(シーイン)で販売される女性用パンツから、韓国基準値の約3倍に達する発がん物質が検出された。 ソウル市は先月11日から今月11日まで、ソウル市保健環境研究院と外部専門機関を通じて、SHEIN、TEMU(テム)、AliExpress(アリエクスプレス)など中国の代表的なeコマースで販売される衣類、化粧品、食品容器、衛生用品など計330件を検査した結果を18日、公開した。 これによると、SHEINで販売される女性用パンツ1件から発ガがん物質である「アリールアミン」が韓国の基準値(30mg/kg)の2.9倍を超過した87.9mg/kgが検出された。 アリールアミンは衣類染色に使われる化学染料で、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究所では人体発がん物質(グループ1)に分類される。 特に、膀胱がんのリスクを高めることが知られ、肌に直接接触する下着から検出されたのは深刻な問題だと市は説明した。 化粧品や食器にも安全性問題が発見された。 AliとSHEINで販売された口紅2種から病原性細菌である黄色ブドウ球菌が検出された。Aliで販売されるチーク2件からも黄色ブドウ球菌と好気性菌が出た。 黄色ブドウ球菌は、韓国化粧品の安全基準上では検出されてはならない項目で、感染すると発疹やアトピーなどを誘発する恐れがある。好気性生菌の数が高ければ、化粧品の変質の懸念が高まる。 アリとで販売されたネイル製品4件から国内基準値(10マイクログラム/g)の最大97.4倍を超えるニッケル(974.2マイクログラム/g)と、国内基準値(100マイクログラム/g)を1.6倍超過したジオキサン(167.8マイクログラム/g)が検出された。 ニッケルはアレルギー接触性皮膚炎を誘発する代表的な金属物質だ。化粧品の材料を柔らかくする過程で発生する副産物であるジオキサンは、発がん可能物質の一つで、肝臓・腎臓に毒性を誘発する恐れがある。 AliとTEMUで販売されたホーロー器5件からも、韓国の基準値(0.07mg/L)の最大97.4倍を超過したカドミウムと国内基準値(0.8mg/L)の最大7倍を超過した鉛が検出された。 ソウル市は、安全性に問題になった20個の製品は食品医薬品安全処と該当オンラインプラットフォームに販売中止を求める計画だ。 ソウル市のキム・テヒ市民健康局長は「肌に直接触れる下着、化粧品や食品容器から発がん物質や安全性に問題になる成分が検出されたため、製品を購入する際には格別の注意が必要だ」と呼びかけた。
中国SHEINが販売した女性の下着から発がん物質…「膀胱がん発生のリスク」=韓国(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
2 notes
·
View notes
Text
2023/9/4〜
9月4日 今日は泣かなかったのでえらかった!
9月5日 ものすごく眠いだけの一日。
でも帰りに一期下の方とご一緒させてもらって、広島の下瀬美術館に行きたいね、という話や、門司港の話をして帰ってきた。
ユニクロのmameの新シリーズを予約したところだったので、いつも休日に行く隣駅のショッピングモールへ寄ろうとしたら、彼女もランニングシューズを買うとのことで一緒にショッピングモールへ行った。 彼女は昨日もランニングシューズを探しに降りたらしいけれど、お客さんも店員さんも誰もいない広い店内で途方に暮れて帰ってしまったとのこと。
今日はまだ少し人がいて、別館にあるスポーツ用品展に行く彼女と本屋さんの前で別れた。
誰のために営業しているのだろう?と思ってしまうようなカローラの前とかを少しぶらぶらして、日はくれるのが早くなったけれど、まだまだ蒸し暑い少しイレギュラーな夜を帰ってきた。
全然お仕事ができないモードで、でも振り返れば片付けることは片付けたような感じで、明日の出張から夏休み休暇に入る。
写真展をするのに誰にも会えないモード。
でも昨日は応募する写真のプリント注文をした! えらい!そして今日も泣かなかったのでえらい!
9月6日 出張からの直帰のつもりが、明日からお休みに入る前に片付けたいお仕事が山積みで頭が忙しくなってしまい午後は職場に戻った。
戻る道中で、昨日の帰りに旅行の話をして、来週の��休にどこか行きたくなっていろいろ調べて、でも遠出するのはなんだかもったいなく感じてしまい、ふとお安くなっていた鎌倉の泊まりたかったホテルを予約してみた。
職場に戻ると、今日はみんな方々に出張していた日だったので、静かで意外と元気にお仕事をしてしまった。
一期下の方は、昨日はスニーカーを買うことができたらしい。今日は今シーズン初の噴水ライトアップを眺めながら一緒に帰ってもらった。
また夏休みを前に台風が近づいているらしい。 あまり悲しいことがない夏休みにしたい。
9月7日 やっぱり台風がだいぶ近づいているらしく、明日は大雨らしい。
ギャラリーへ展示の設営に行って、行きと帰りは、昔よく歩いていたオフィス街を歩いた。 帰りにもう前売りチケットは会期中全て完売してしまったらしいガウディ展に寄ってみたけれど、案の定当日の整理券待ちの人がたくさんいて諦めてしまった。
でも歩いてる途中で気になっていた三井住友銀行のロビーで開催されている“portrait”展をふらっと見つけて観ることが出来た。
東京の街で平日の夕方にふらふらするのが楽しくて、台風前のあやしい夕焼けとかを眺めながら、やっぱり地方で過ごす時間と全く違う(良い意味で)人生を送れるんじゃないかって期待してしまう。
明日は資生堂ギャラリーとエルメスの展示を観れたらいいな。
展覧会を作ってとりあえずもう私はいなくても大丈夫になった気がして、まだ少し興奮してなんとかなっているけれど、明日くらいからまたさらに落ち込みそう。まあ台風だしいいかしら、とも思ったり。
9月8日 台風が思ったより台風だったことを夕方ギャラリーで友人に会って教えてもらう。彼女の職場は、台風のために今日はお休みになったらしい。
確かに朝起きた時、雨の音がすごくて窓の外の土手の景色が久しぶりに真っ白だった。 あまり外を歩かずに行けるICCへ行くことにして、でも外を歩く乗り換えがあったり、帰りは新宿三丁目まで歩いてしまったり、結局雨の中ふらふらした。“ものごとのかたち展”とても楽しかった。私しかお客さんがいなかったからじっくり観られたというのもあったかな。ネットの情報から想像で作られたヴァーチャルツアーが良かった。
表参道に移動して、あまり流通していない“ここで唐揚げ弁当を食べないで下さい”を青山ブックファーストで探して、途中で流行通信を見つけてしまいそちらも買った。あまり次の予定まで時間がない中、サイン本を買った人はポイントカードを作らなくてはいけないらしく(なんで?)、申し込み用紙に急いで必要事項を記入した。急いでいても綺麗な字を描けるようになりたい。
先月の夏休み始まりにキャンセル���れてしまったネイルを、やっと今日リベンジできて、ブルーナカラーを施してもらう。職人気質なネイリストさんで、ブルーナカラーでおまかせさせてもらった。
外に出ると台風の天気に戻っていて(新宿では傘を刺さなかった気がする)、雨に吹かれながらルイヴィトンでケリス・ウィン・エヴァンスの展示を鑑賞。松が回ってシャンデリアが語ってフルートが浮いていた。
ギャラリーへ寄ると、やはり大雨なのでとても静かな様子で、でも友人が来てくれていた。 写真集の写真がガビガビなページがあるのをくよくよしている。でもネット販売から大阪の知らない方が購入してくださったらしい。届いてがっかりされてしもしれない。
今日は応募する展示の構成を考えられたらいいな。
5 notes
·
View notes
Text
DOUBLE Naked couture for the night 素肌にまとう究極のオート・クチュールたち 「ROCK THE PARTY」で新たなるステージへの扉を開いたダブルがスタイリスト・亘つぐみさん、ネイリスト・HIROさんと真夜中のためのオート・クチュールを提案。官能的な夜をテーマにした新曲「Call me」とともにネイキッド・ビューティを堪能あれ。
Nudie✕Tribal DOUBLE の爪だからこそできた、新しいオーバル・クチュール スクウェアなスカルプチャーにゴテゴテしたアクセサリーをつけるのは、自身のない子供のようだと思いませんか?丹念に手入れされた健康的な爪に、ほんのりとヌーディーなカラーを敷き、まるで浮き出るかのようなレーシーなトライバルをアート。Vulgarならではの引き算で見せるエレガントな装いこそ、素肌とマッチする真夜中のためのビューティなのです。
とろけるようなアイスクリームみたいにスイートに
ホワイト✕ホワイトで作る ロング・ヌーディー・エレガンス これぞ究極!!まずはヌーディーなホワイト・ベージュを塗り、根本に更にホワイトを。仕上げに粒子の細かいグリッターを一度塗れば最高にリッチなロング・ネイルの完成です。DOUBLE のサンタン・スキンとも相性抜群。口元は最新流行の深紅のリップで男性をドキッとさせてしまいましょう。
贅沢な夜にこそふさわしい、 小指だけのストーン使い 指先に新しいニュアンスを探している方へオススメしたい、とっておきのネイルを最後に。例えば他の指をヌーディなホワイト単色でカラーリングし、小指だけにピンキーネイルをつけるのはいかが?すべての指だとトゥーマッチになりかねない赤のラインストーン使いが、とびきりファッショナブルなアクセントに早変わり。足の爪はラインストーンに合わせて赤のエナメル使いをするとよりエレガントな印象に。
光によって表情を変える、 孔雀の羽のような瑠璃色ネイル うすいヌーディなペイル・ブルーを贅沢に三度塗り、その上からさらに濃いブルーを二度塗ってから、あえて半乾きの時にリムーバーでこすると、下のカラーが浮き出てくるという、立体的なカラーリングを施したネイル。楽曲によってイメージが変わるDOUBLE のように、光の当たり方や角度によって印象が変わり謎めいた指先を演出してくれる。
DOUBLE Interview for girls 夢を与える職業だからこそ、DOUBLEの瞬間は美しくありたいと思っているのです DOUBLEのニュー・シングル「Call Me」は超絶クールなフロア・チューン。 彼女がR&Bクィーンと呼ばれる所以。そしてその気概を示した極めて中毒性の高いマスターピースだ。また、今回は特別にWOOFIN'girlの読者へ向けてDOUBLEがビューティへのこだわりや メソッドを優しく伝授、これは必読だ!! ● HIP HOPとしても機能するドープなダンストラックになりましたね。 ○ 現在のポップス・シーンの中ではかなりマニアックな内容になっていると思うんですけど(笑)。これこそ「私が好きなのはこれです!」と言える作品。今作を通じて私が本来、〈コアな部分を持っている〉ということをみなさんに知っていただきたい、という気持ちもあったのですが。それ以上に「Call Me」 がシングル としてリリースされるという事実の方が遥かに重要なことだと私は思っています。 ● 古今東西、男女の恋の駆け引きを描いたフロ ア・チューンは無数にあるけど、「あと少しなのに/ 二人の事どうするつもり?」という女の子の気持ちを代弁したリリックには脱帽!! ○ でも、そういうシチュエーションって実際にあると思うし、女性としては「最後はあなたから言って」 みたいな気持ちもあるじゃないですか(笑)。 で、「あなたがもしもシングルだったら電話してね」というのがリリックのテーマ。 実際、 私自身が男性と出会ってすぐに電話番号を渡すタイプではないですし、立場上、それを実行するのは抵抗があるので(笑)。 実は、ちょ っとした、 私の願望がここには秘められているんです。 ● 今回のPVには、DOUBLEさんがイケメンに名刺を渡すシーンが収録されていたり、と。 ストーリー仕立ての内容になっている点が魅力的! ○ 初めて演技に挑戦したのですが、 女優という職業がいかに大変か、痛感させられましたね(笑)。 それと、今回のダンスの振りつけは、 ブリトニー・スピアー ズなども手掛ける振付師にお願いしたんですけど、ダンスも過去のPVの中で一番難しかったんです。 ● このPVのためにLAでオーディションしたというプロのバックダンサーに匹敵するダイナミックなダンスは必見。 DOUBLE さん、とても日本人には見えませんね。 ○ みなさん、そうおっしゃいますね(笑)。 LAで撮影したことも功を奏して、向こうの質感や空気感が巧く出たPVになりました。 あと、今までは素の部分を出さないようにしてきたのですが、「Call Me」のメイキン グでは素顔に近い自分を出している点もポイントです。 ● 今まで素を出さないようにしてきたわけとは? ○ 夢を与える職業柄、表に出る時は美しくありたいと思っているのですが、基本的に仕事とプライヴェー トの区別をつけたいタイプなんですよね。そんな私が目指しているのは、瞬間の美。 ドラァグ・クィーンにも通じるような、表に出るその瞬間だけ綺麗になる、ということを心掛けているんです。 ● そんなDOUBLEさんのビューティに対するこ だわりとは? ○ メイク以外は基本的に見た目がナチュラルなモノを選ぶようにしているんです。例えばネイルにおいても、なるべくスカルプチュアを使わないで、自爪にアートを施していますし。 ● そこまでナチュラルにこだわる理由とは? ○ 第一にそれをして自分自身が居心地が悪いのが嫌なんです。今はいろいろな技術も発達しているので、自分のアイディアと工夫次第で、美しく見せるのは可能なことだと思うんです。実際、私は何もしなくても良い���いうほど容姿端麗なわけでもないし、ましてやナイスバディを持っているわけでもないけれど。 一体、どういう風にすればDOUBLEとして美しく綺麗に見せることができるのか、というのを常日頃から、 そして時には寝る間も惜しんで研究に励んでいるんです。その努力とアイディアをとっておきの瞬間に発揮できる集中力。もしかしたら、それこそが私の生まれながらの才能なのかもしれません。
#WOOFINgirl#WOOFIN#girl#200404#DOUBLE#ダブル#Double_Japan#DoubleSACHIKO#SACHIKO#サチコ#DoubleTAKAKO#TAKAKO#タカコ#SuperSister#J_RandB#JRnB#RandB#QUEENofRandB#CallMe#Call#Me#Nail#ネイル#亘つぐみ#HIRO#2004#00s
6 notes
·
View notes
Text
Sheglam.comのSEOキーワード分析レポート
主な商品タイプ:
主力製品は、ファンデーション、ブ��ッシュ、アイシャドウ、リップスティックなどのさまざまな化粧品です。
また、ネイルやヘアケアなどの周辺製品もあります。
ハリーポッターやケアベアなどのIPとのコラボレーションを特徴とする特別コレクションもあります。
人気の素材:
一般的な化粧品素材には、液体、パウダー、ジェルがあります。
「ベイクドグローセッティングパウダー」のようなユニークなテクスチャーもあります。
パーソナライゼーションとカスタマイズ:
異なる肌色に合わせた幅広い色調と色合い。
季節ごとやIPテーマの限定版コレクション。
カスタマイズ可能なギフトセットやパレット。
ターゲットオーディエンス:
主に若い女性の消費者。
IPコラボレーションは、より広範なファンコミュニティにも魅力的かもしれません。
価格設定:
中から高級で、個々の製品は通常10ドルから30ドル。
一部の限定版ギフトセットは50ドルから100ドル。
季節性と機会:
コープスブライドコレクションのような休日や季節の製品。
パーティーやガラなどの特別なイベントに適した製品。
トレンドダイナミクス:
最新のファッショントレンドに従うこと、例えば人気の「グロッシー」リップルック。
カートゥーン/アニメにインスパイアされたIPコラボレーションも非常に人気があります。
競争環境:
セフォラ、ウルタ、NYXなどの多くの競合する化粧品ブランド。
SheglamのユニークなIPコラボレーションは、特定のニッチ市場で優位性を提供します。
「コープスブライドメイクアップ」、「ケアベアメイクアップ」などのキーワードでまともな検索ランキングとボリュームがあります。
推奨事項:
ファン経済を活用するために、特徴的なIPコラボレーションコレクションの開発を続けてください。
ウェブサイトのSEOを最適化して、キーワードランキングと可視性を向上させてください。
ブランドの露出とファンとのエンゲージメントを高めるために、ソーシャルメディアのプレゼンスを強化してください。
業界のトレンドに先んじるために、製品イノベーションに焦点を当ててください。
異なる顧客セグメントに対応するために、製品ラインを多様化してください。
ブログ投稿:10個のSEOフレンドリーなブログトピックアイデア
以下の推奨タイトルは、www.uniped.aiのBlogcard製品を使用して、リアルタイムのSEOデータ分析に基づいて生成されました。
オリジナルブログ:https://uniped.ai/blog/
2023年のメイクアップトレンドを解読する
キーワード:2023年のメイクアップトレンド、新しいメイクアップ製品
説明:2023年に登場する主要なメイクアップトレンド��分析し、色、質感、メイクアップスタイルを含め、読者に製品の推奨とインスピレーションを提供します。
完璧なパーティーメイクアップルックを作成する方法
キーワード:パーティーメイクアップチュートリアル、イベントメイクアップ、メイクアップテクニック
説明:フォーマルな場面やパーティーのための洗練された長持ちするメイクアップルックを作成するためのステップバイステップのガイダンスを提供します。
秋/冬のスキンケアのヒント:メイクアップ準備のために
キーワード:季節のスキンケア、メイクアップ準備、パーソナルケア
説明:読者が寒い月の課題に備えるために、スキンケアのアド
1 note
·
View note
Text
2024/08/19-2024/08/25
岡山に行ったり大阪に行ったりとせわしなく飛び回っていました。実家のアビニャンにも会ってきたよ。
1枚目の画質が悪いのは、アビニャンは写真を撮られると不機嫌になってしまうので、逃げられる前に遠くから隠し撮りをしないといけないからです笑。
まあまあなシニアアビシニアンなのですが、父親の手入れの賜物で病院の先生に「これが16歳!?綺麗…」と驚かれるレベルの毛ヅヤの良さです。
_________________________________________
2024/08/19
大阪のポケセン通いでした。ニンテンドーストアも横にありましたがポケセンの方が繁盛していてなんにも買えませんでした。
とはいえ休日だと両店舗とも押し合いへし合いなので写真が撮れるだけマシと言った感じですね。
___________________________________________
2024/08/21-2024/08/22
ジンギスカンを食べに蒜山に行ったりポケふたを見に倉敷に行ったりと忙しい二日でした。
ジンギスカンを食べるのは約20年ぶりでした🥩。硬くて独特の香りででも美味しくてやみつきでした!食べ放題で1人2500円というお安めなのもgood。
倉敷も約10年ぶりくらいでした。相変わらず綺麗な倉敷美観地区!好きです。
15年前?くらいに大原美術館で買った絵画のグッズがいまだに売られていて懐かしかったな。
___________________________________________
2024/08/23
色サボネアちゃん!
キングのフィギュア欲しい…!👑
___________________________________________
2024/08/24
大阪のことりすまいる(旧ことりカフェ)でひさしぶりに文鳥さん達を触ってきました…
がネイルが怖かったらしくいつもよりもよそよそしかったです。文鳥と戯れる時はネイルをしてはいけない。
色シャドウキバニア!��!!!!嬉しすぎる…!
ウマ娘3.5周年だそうです!もう長いことお世話になっているゲームになってるねェ…。
KFCとのコラボ散歩のマヤちゃんかわいい🧡マヤには美味しいものいっぱい食べてほしいね🧡
あとやっと親愛度を11にできたのでマヤの私服がもらえました!というか今の今まで私服交換条件がコレだったことを知りませんでした。
私服の時のみのセリフとかもあって嬉しい!やりこみ要素としてやりがいがありますね。
せっかくお膝元に住んでるのだから通いたい!
0 notes
Text
天然石ネイル~つくばみらい市にお住いのC様
みらい平にあるネイル���ロンプリンセスです。 先日、秋葉原の「ステーキロッヂ」で食事をしました。 初めてカンガルー肉を食べたのですが、カンガルー肉って低脂肪低脂質、おまけに高たんぱくでダイエットにはもってこいだそうです。 クセがなく普通の赤身肉でしたが、私は牛肉の方が好きかな・・・と思いました(;^_^A つくばみらい市からお越しのC様、ハンドジェルの付け替えでのご来店です。 今回は天然石ネイルです。 奥行き感を出した天然石ネイルと、ホワイトグリッターネイル。フレンチネイルのように、ミラーでラインを入れました。 とっても涼し気な仕上がりです。まだまだ暑いのでネイルだけでも涼し気に^^ ご来店ありがとうございました。 またのご来店を心よりお待ちしております。 【8月の定休日】 14日(水)、15日(木)、22日(木)、23日(金)、28日(水) 【9月の定休日】 4…
View On WordPress
0 notes
Text
前回書いた粘着アカウントが、過去に恋人に送っていたメッセージを読んだ。一方的に異性関係についての質問を投げてくるばかりで、会話にはなっていなかった。おそらくあまり親しい間柄の人ではないのだろうなと思った。きっと、どこか一つでも間違えていたら、私がこのメッセージを送っていたのだろうなと思った。
執着という感情に心当たりがある。今ここにいる自分が人と敵対していない理由は、運が良かっただけ。恋人は誰とでも気さくに話すタイプだ。私はそれをホスピタリティと呼んでいるが、要は他人に何かをしてあげることが好きなのだ。長い付き合いのなかで、そういうコミュニケーションの人なのだなと理解したが、そうでなければあざとい人なのだ。執着や粘着を正当化することはできないけれど、そういう他人を非難できるほど自分は誠実な人間ではないし、責任感が強いわけでもない���私と彼女に、運の良さ以外の違いがないとわかったとき、彼が私のなにを評価して望んでくれているのかわからなくなった。
大阪から帰省した恋人は、その日の夜にお土産を持って会いに来てくれた。私が粘着アカウントに心折れて、別れようとしていたからだ。大阪土産はなんと、万博のみゃくみゃくさんネイルだった。いつだったかにこれ欲しいなとSNSに載せていたのを見たらしい。平均的な価格帯の二倍はするネイルを、全種類買っていた。過呼吸になるほど笑った。信じるということは、積み重ねた時間の長さと重さでしか成立しないのに、疑うということは、そのひとつひとつに理由がある。疑う理由がどれだけ増えても、信じるにいたった時間の積み重ねがなかったことにはならないから、いつまでたってもその二つは互いをすこしづつ傷つけながら続いていく。時間は時間によってしか積み上げられないのに、疑う理由はどこからでも与えられたり、嘯かれたり、唆されたりしてしまう。だから本来、がんばろうと思うことより、もう無理だと思うほうが簡単なのだ。できることならより簡単な方に行こうと思うことは、悪いことではない。ただ、そうやって選んだものは、後悔しやすいというだけで。
1 note
·
View note
Text
葉書を出さなければいけなかった。だから、宛先と必要事項を書いた葉書を持って外に出た。
最寄りの郵便局まで歩いて、いざそれをポストに入れようとしたところで、宛先に建物名と階数を書くのを忘れてしまっていたことに気付き、すんでのところで葉書を引き戻す。
コンビニで100円のペンを買い、すぐそばのコインランドリーの机を借りて宛先を書き足した。ペンの質も太さも全然ちがっている文字が浮いていて、研究室にいるときのわたしみたいだな、と思った。
今日も大学に行くことができなかった。研究室のメンバーが嫌いなわけじゃないけれど、さいきん、研究室の人間関係がよく見えるようになってきて、それがどうしても気持ち悪くなってしまって行けない日々が続いている。
中学生みたいなノリで他人を馬鹿にすることで笑いをとろうとし、結果滑っている先輩がいる。自分に構ってくれそうな人にばかり執拗に絡んで、その空気の読めなさからうっすらと嫌われている先輩がいる。首筋にキスマークをつけて大学に来ている自分に酔っている後輩がいる。教員どうしの喧嘩に巻き込まれ、代理戦争の道具にされている。人間の愚かさに偏差値は関係ないのだなと思わさ���る。
わたしは集団に馴染むのが不得手だから、いつもそんな人間関係を一歩引いたところから眺めている。わたしはそもそも外見の面で隙がないように見られがち(つまり、化粧やヘアセット、アクセサリー、ネイルをはじめとして、至る所までかんぺきにしておかないと気がすまない性分)であるし、物言いだけははっきりとしているので、素っ気ない印象というか、とっつきづらい印象を他人に与えがちである。だから、面倒な先輩とか、後輩とかに絡まれることもあんまりなくて、男女関係におけるいざこざの被害を受けることは少ない(むしろ、男女関係のいざこざの張本人たちからは恐れられている、と思う)。
そんな自分の立ち位置が心地��いくせに、たまにどうしてもくるしくてどうしようもなくなる。自分から一線を引いているくせに、自分以外の全員から一線を引かれているような気がしてしまう。被害妄想だけがじょうずになって、敵意バイアスばかりを鋭く磨き、研ぎすぎたそれでうっかり自分を傷つけてしまっている感覚。
大勢の中に馴染みたい気持ちと、面倒な人間関係の1ピースになりたくない気持ちが交錯して、頭がどうにかなりそうだ。研究室には、わたしが吸える酸素が足りない。修論提出まで2ヶ月を切りそうだ。まだ、相変わらず1文字も書けていない。
2 notes
·
View notes
Text
オタクすんのマジでめちゃくちゃ楽しいんだけど、発狂寸前異常者の興奮の仕方をしてても人と語りたい欲が全く出てこなくてなんかもう自分ってそういう人間なんだなって思った
昔からのコンプレックスは人が欲しがるものを手に入れられないことではなくて、そもそもそれを欲しがれないこと
たとえばオタクすると大体みんなSNSやって人間と繋がったりしてキャーキャーピーピーしてるじゃん それ見て楽しそうだなって思うし本人たちも恐らくは内心楽しくないのに楽しいフリをしているわけじゃなくて多分本当に楽しんでるんだと思うのね でもその相手と外野から観測できる限りの全く同じ会話やコミュニケーション方法を自分が全くの同じ立場からやりたいかって冷静に考えたら絶対やりたくないわけよ むしろどう考えても時間の無駄だなって思ってしまう
側から見たらみんな楽しそうに振る舞ってるし、任意のコミュニティではあるから恐らくは無理して興奮したり笑ってるふりをしているわけでもなさそうなのに、いざ自分がその立場になってみたら単に苦痛で終わったということばかり起こる 偏見は良くないと過去に何度かトライしてみた結果時間の無駄だという結論に至ったから、もうそういう生き方はデメリットしかないから向かないってわかってるんだけど 人が楽しそうにしてることを全く同じ性質立場から享受したのにも関わらず自分にとっては苦痛ってめっちゃつらい
自分にとっては価値はなくむしろ苦痛にしか思えない事柄に楽しみを見出せる人が本当に羨ましい 嫌味とかじゃなくて だってオタクに限らず普遍的に正しいとされている価値観で生きていけてるってことは、世の中の暗黙の了解として設定される金銭以外の報酬(応援や身に覚えのない感謝とか、共感の応酬とか、有象無象からの賞賛とか)に価値を感じられるってことで、それをモチベに生きていけるわけじゃない
嬉しいだろ欲しいだろと当然のものとして差し出されるニンジンにわたしが一時停止している間、そのニンジンのために嬉々として走り続けられる人々が羨ましい
ここ数日自サイトのPVが異様に増えてんなと思ったらここ何日もほぼ一日中複数デバイスから全部中国語に翻訳されて閲覧されてる形跡があって、さすがドデカジャンルってなった 人とキャッキャするよりDDに消費されてキャーとか言われるよりフォロワー多い人に褒められるより中国語圏で暮らす素性の知れない人々の暇つぶしに使われてる方がずっと嬉しいなって思った 昔自分が少女漫画にハマってた頃日本語圏だと全然他人の感想が見れないから百度のスレとか時たま掲示板に投稿される二次創作を漁って満足してたからかもしれない
全部ないものねだりなんだろうけどさ 多分人によっては社会性がドブでもどうにかそれを補える程度の機能性はあって傍目にはそれほど不幸じゃなく生きていけてるわたしの方が羨ましく感じるんだと思う 実際よくそんなことを言われるし、オタク界隈眺めても四六時中人とキャッキャしてて楽しそうにしてる人間でも積極的に絡みに行って仲良くなった人以外には無風ぽくてそれ由来でネガってる人とかよく見るし わたしは相互共感ひとつあれば問答無用で気持ちよくなれるような社会性十分な生き方ができる人がめちゃくちゃ羨ましいけどな
たまにネイル行ってツイッターアカウントを作成するような文化圏にいないらしいのに何故かメイドインアビスが好きなお姉さんの話を聞いてるくらいがちょうどいいんだろうな
0 notes
Text
今までの私のこと。
24歳、それなりにいろんなことは経験してきたな、とは思う。
自分はいわゆる、「陽キャ」の分類にいる、と見られるんじゃないかな。(そもそもここでカテゴライズすることが好きではないがわかりやすくするために一応カテゴライズする。)
つい最近、ふと思い出してみて、自分の人生って他人につくづく左右されてきたなあって気づいて、てか気づかさせられて?自分の中身の無さと薄っぺらさに絶望した。(これが2週間前ぐらい)
じゃあ、わたしの本質はどうか、となると素晴らしく根暗、根暗、根暗。 外面だけはいいだけで、根暗すぎる。5ちゃんねるとか爆サイとか見てるしね、趣味はネットサーフィンだし。
高校から大学の時に書いてたLINEブログは毎日死にたいというフレーズがどこかしらに入ってた気がする。まあいまも死ねるなら死にたい、というか消えたい。もうそのラインブログはサービス終了で見られなくなってる。かなしいね。
ネットサーフィンをしているから無駄に知識だけはある。風俗業界のスペックとかの話もここで学んだし、ゲイのハッテン場が自分の身近なところにあることも知った。まあ別に学ばないに越したことはないかなって思う。
自分のサブカルチャーに対しての知識欲?みたいなのについてはまた後日書くとする。
そもそも今までの恋愛で(ほぼ)自分を好きになってくれた人にしかアプローチしていない、嫌われるのが怖いから。キモ、心底キメェ。
手前味噌(てまえみそ、これ初めて使った🩵)だが、私は割と顔がいい方だと思う。
顔がいいから誤解もいっぱいされてきた。(彼氏が途絶えない、男好き、とかね。くだらねー!!全然逆だよ彼氏は全くいないもんねー。)
別に欲しいとも思わないが、誰かと共にする時間は楽しい。
会社の忘年会を行った時に、「若い、綺麗な」女の子のカテゴリーとして呼ばれているな、と思った。いわゆる金の出ないキャバ。むしろ金を取られた。7000円。痛い出費である。しかも午後6時から午前2時まで飲み会を行っていた。
ありえない。自分の性別が搾取されていること、断れない雰囲気なこと、断ったら今後の自分の仕事環境の悪化に繋がりそうなこと、全てが地獄だ。そういうやつに限って「彼氏はいないの」とか「処女じゃないでしょ」とか普通にセ��ハラしてくる。キモい。お前に話す筋合いはさらさらない。
わたしが「彼氏いないんです」と言うと、「えー!?なんで!?遊んでんな〜笑」と言われることが多い。その度に「え〜どうですかね〜笑」とお茶を濁している。実際は遊んでいるのかどうかは知らない。
その度に「他人」からみた私はイケイケの、私の嫌いな人類になっているんだなって思ってその乖離性?なんて言うんだろギャップに悲しんだ。
社会人になってからも、私は誤解され続けている。
わたしは24年間生きてきて、他人の期待を応えるのに必死になってきたなぁって思う。
だから彼氏とかも「自分のことを好きになってくれた人」を基本的に好きになっていた。
(バンドマンを好きになった時代があるが、今思い返すとセフレに近いのかもしれない。いや、あれはセフレだった。)
今までに本格的に恋愛、をした人は多分いないと思う。
ほとんどがセックスフレンドだった。会うのがほとんど夜で、昼間に会ったためしがないわって。気づくのが遅え。この文を打ちながら悲しくなっています。
嫌われたくない一心で、体を許していた。
でも今思い返せば、利用されていた。
そもそも私に対しての好意は肉欲としての好意であって、恋愛的な好意はなかったんじゃないかな。だからそういう行為をしてたんだと思う。なんならつい最近までしていた。
連絡が来たら行く、否が応でも足を運んでいた、私を求めてくれていることが嬉しかったのだ。
相手からの好意はなくても、それでいい。
そう思っていた。
でも、会った後はいつも死にたくなっていた。
自分の虚しさに絶望した。
いまでも恋人というものに憧れを抱いている。
一緒に何気ない時間を過ごしたい。もっと人に甘えたい。そう思った。
私の本質は、前述した通り根暗だ。
いまだに高校の時に経験した嫌なこと(あの時は自殺したいぐらい嫌だった)をおもいだすぐらいね。
人から嫌われたくない一心で、他人のために動いてしまうのかもしれない。
自分の生まれ育った町は、大好きである。
大好きだけれども、もう、誤解されるのに疲れてしまった。
一時期、カフェ巡りが自分の趣味になったことがある。
そうしたところ、父親に「おまえは将来カフェがやりたいんだね」と言われ、古民家カフェのオープンの話を今でも持ちかけられている。
料理もテキトーに作った料理を家族に提供したら、「これは古民家カフェのメニューに出せる。おまえは本当に料理が美味しいな」と言われている。
父親は私をグルーミングしているのかな、と思うほど、私のことを褒める。(グルーミングは性的暴行がある時に使う用語だけど)
それに最近気づいた。
わたしのやりたいこと=父親のやりたいこと じゃんって。
まちにかかわる仕事、も
そもそも父親の仕事だったし
街に関わる仕事をしたら
「いやー、やっぱりお父さんに憧れてるんだね!素晴らしい」
と言われたことがある。
ここには理由が書けないが、私は父親のことが人間的に嫌いである。心底軽��している。
だから自分はそういう言葉を他人から投げかけられた時に、自分の本心はすごく嫌なのに、「ありがとうございます、自分父親大好きなんですよ」と返している。
そんな自分を殺したくなる。
死ねばいい、と毎日思っている。
自分は、この街にいる以上は所詮父親の二番煎じなのである。
何者にもなれない私にはピッタリだけれど、心底軽蔑している人の二番煎じになる気持ちは、本当に良くない。
死にたさが常にいる、そんな自分を、愛してあげることができればいいな。
根暗な自分を愛さないと、私はすぐにこの世を去っているのかなって思う。
私の生き方は、いつ死んでもいいように生きるようにしたい。
何があるかわからないから、これからのことは考えられない。夢を持つと、後悔するかもしれない。
そう思っていたりした。
以前地元の高校で地元就職者としてプレゼンをしたことがあった。私は大したキャリアも築いていないし、なんならFラン出身だし、大学も指定校で行ったからあまり参考にはならない。
しかし、私の話に感銘を受けてくれた先生がいて、その先生とはあれから付き合いができているし、先生のおかげでコミュニティが広がったと言っても過言ではない。
私の何気ない10分のプレゼンだったのに、100人を超える生徒さんが耳を傾けてくれたことが嬉しかった。
ピアスは結構空いてるしネイルもしてるしなんならタトゥーも生理が終わったら入れようと思う。
(彼氏にタトゥーが認められるかは別として)、もうこれ以上他の男に裸を見せないためにも、自分の心を悲しませないためにも、自分の1番好きなバンド、bring me the horizon のdrownという曲の歌詞である「Save me from myself (この苦しみから救って欲しい)」と言うフレーズを裸になった時にしか見えない位置に入れることにした。
url→https://youtu.be/TkV5709EG5M?si=LwrWr4hmSvr-zhct
youtube
みんなも好きなように生きて欲しい。
そう思った。
私は高校の時は何もできなかったので。
高校の時はこのバンドにほんとに救われたっけ。
なんてね^_^
まとまんないからおわり!ぴょん!ꪔ̤̮
1 note
·
View note
Text
2023/9/29〜
9月29日 朝の通勤で、隣の席の方が、明日からの大阪旅行の時刻を調べてメモしているのをぼーっと眺めていた。朝6時台の電車で玉川上水(!)から東京駅まで出て、そこから新幹線で新大阪へ。目的地は芦屋だった。
いま私が計画している大阪旅行の目的地と同じだったり、わりと実家近くの駅から出発する旅行に、少し親近感。
今日は午前中出勤するけれど、大好きな服を着て、つらくなること(現場に出たりすること)はしないぞ!デスクワークだけする心意気で出勤すると、廊下から水が流れる音がしていて、?と給湯コーナーを見るとポットに水を溜めるために水栓が開けっぱなしになっていた。 もうすっかりポットから水が溢れて時間が経っていた様で、床が海。 でも今日の私はとても吸水作業ができる仕様ではなかったので、水を止めて、近くを通りかかった上司たちを引き止める様にして、みなさんに雑巾やモップで片づけをさせてしまった。 人力でこの海を処理するのは難しいのでは…と思っていたけれど、みなさんが雑巾で水を吸っては絞るのを繰り返して��れて、あっという間に片付いた。 私はあわあわと見ているだけだった。
午前中だけの業務時間だと、いつもの3倍速のスピード感で仕事をしようとしてしまう。
午後のチャイムが鳴って走って退勤して、上野へ向かった。 国立科学博物館の企画展“海”を鑑賞。 一期下の方がいただいた招待チケットに便乗させてもらって、海にまつわる展示を見てきた。 平日だけれどひとがとてもおおかった。 子供より大人が多くて、展示の内容も、宇宙から縄文遺跡まで海というか地球と宇宙にまつわるあらゆることが網羅されている展示で色んなことを知れて賢くなった気分。
前回、恐竜展に一緒に行った友人が科博の出口で「鯨好きなんだよね〜」と言っていたのを思い出して撮った展示の鯨の標本(本物って書いてあったから剥製?)の写真を後で送りたい。
展示を見ながら、そこから思い出されたエピソードをしたり、油壺マリンパークに行ったことがあった話や冬に広島と下関に行く話を聞かせてもらった。 下関はかつて毎年言っていた場所なのでなぜか嬉しくなってしまった。
展示を観て、かっぱ橋方面まで歩いて、いつも帰り一緒にお話ししているけれど、それでも今日もお付き合いしてもらえて嬉しいし助かってしまう。
来週までが締め切りの個人調書に異動希望を示そうかどうか悩んでいる。
今日は中秋の名月。月みてね。
9月30日 昨日は月がずっと雲に隠れていた気がする。 六本木と表参道へ遊びに出て、帰る電車に乗る時はまだ外が明るかったのにずっと地下鉄を走る電車に乗っていて、地上に出たら真っ暗でしばらくまだ地下なのかと思っていた。
今日も暑かったけれど、日がどんどん短くなって秋になっている。
ネイルをとってもらい、また新しく施してもらってしまった。一回やってもらうと嬉しいけれど、生活の不都合の方が優ってしまったり、一週間くらいで飽きてしまったりするので、帰りの電車でオフだけの予約をした。
六本木のギャラリーは13時オープンで、着いた時はまだ閉まっていて入り口の扉の前に宅配便が置き配されていた。 残念だな〜と、表参道まで歩く途中、昔好きだった人がとつめていると言っていた出版社の建物の前を通って、そういえば乃木坂で勤めていて青山霊園とか散歩するのが良いです、みたいなことを言っていた。
さらに少し歩いたら、カメヤマキャンドルのお店を見つけ、ふらっと入ってみる。 インターネット見たことがあるワンカップ大関やココアシガレットの面白キャンドルの実物を見て、思わずあずきバーキャンドルを買って���まった。 あとパチパチ音が鳴るキャンドルも買えた! ネイリストさんに、帰り際にあずきバーキャンドルを見せたら失笑されてしまい少し戸惑っていた気もしたので「なんか最後にごめんなさい」と気づいたら誤っていた。
友人と待ち合わせして岡本太郎記念館へ。 先週鎌倉で「岡本太郎好きですか?」と誘ってもらっていた。(私はその時、片岡八幡宮や鎌倉の古美術店を眺めながらその質問を聞いていたので、勝手に片岡鶴太郎に変換していた。)
岡本太郎のアトリエ兼住宅を美術館にした建物。 食虫植物や南国系の草が生えるお庭に、所狭しと作品がざわざわと展示されていておどろおどろしかった。 太陽の塔の中はかなり良いらしい。マンスーンさんも楽しいって言ってたね。
最近の写真の活動の報告をしながら表参道をふらふらしていたら、先日写真展にも来てくださった先輩とぱったりすれ違う。カメラ好きでとてもおしゃれ(世の中のおしゃれ軸では計れない感じ)。 今日はF値のTシャツを着ていた。
先週カメラのファインダーがとてつもなく汚い(私の手ではどうにもできない範囲)ことを指摘されたこと、忘れていたけれど、今日も改めて友人から言われてちゃんとショックになり、そうだカメラを買おうかなと思ってい���。
良いフィルムカメラを探す、というタスク(?)に少しわくわくする。
ありがたいことに1冊写真集を買ってくださった方がいたので、梱包材や納品書の準備をしなくては!で、少し忙しい気持ち(写真がガビガビでごめんなさい!)。
現像したかったフィルムを持ってくるのを忘れてしまったので、明日は、何としてでも、現像出したい。気をつけたい。
3 notes
·
View notes
Text
1月
年女。元旦から地元の友人2人とデニーズに6時間居座り、年末年始限定メニューの存在を知る。卒業式ぶりにネイルをした。魂24周年にバリチルで開催したパーティーで初めてオーダーケーキを頼んだがかわいくて大満足。こうきとまなみと神田大明神と湯島天神に初詣に行き、一瞬リョータに会う。シネマカリテで『そばかす』を観た。
まなみと日産グローバル本社でSAKURAの試乗をし、帰りに寄った中華屋で居眠りをした。あゆみさんとすえぴとネロの店で新年会をする。
THE FIRST SLAM DUNKの衝撃。三井への恋心を15年振りに思い出す。
すみちゃんとの大人の休日倶楽部が発足し、蔵前〜合羽橋あたりを散歩。観音山フルーツパーラーでももちとあゆみさんとすえぴが初対面。帰りにみんなにつかあってもらって、Tnewtiesで靴とワンピースを買った。
ことごとくおみくじの引きが悪い。
2月
休職中の同期に久しぶりに会えた。元気そうで一安心。こうき主催のスイーツ会兼合同お誕生日会。ダロワイヨでケーキをたくさん食べた。工場の同期と遊んでザファを一緒に観た(THE SECOND SLAM DUNK)ら、同期は24時間経たないうちに2回目を観に行っていた。代官山のあたりをプラプラ散歩し、無数のトイプードとすれ違ったり旧朝倉邸に住みたがったりする。自主的Tłusty czwartekでミスドを食す。
かなこと海を見てカラオケ。バリチルで三井の寿の宴を行う。21卒22卒23卒になった高校の友達と卒業旅行で箱根へ。富士屋ホテルで豪遊し、星の王子様ミュージアムに涙ながらの別れを告げる。
テニミュ青学vs氷帝が当日の公演中止でぴよと残念会。
3月
同期とご飯に行ったら2ヶ月ビハインドで私のお誕生日プレートをオーダーしてくれていて、この子たちのことは何があっても守ろうと思った。私お姉ちゃんだから。
大学の部活の先輩同期とかなり久しぶりに会った。大手町有楽町エリアで昼から夜まで遊んで、現役の時もこんなに遊んだことないから新鮮だった。私はちゃっかり途中の大丸でコスデコのアイグロウジェムをタッチアップし購入していた。
妹と母と受験お疲れ様の一泊2日熱海旅行。恋愛おみくじに「六歳年下が良い」と言われてじゃあ、三井寿か。と思う。月曜有給旅行の良さを感じたが穏やかな春の熱海の空気に当てられて情緒が不安定になる。
念願の姫鶴一文字を初顕現。宝箱からかなり早い段階で飛び出してきてくれて嬉しかった。
THE THIRD SLAM DUNKで横断幕��典シールをもらう。すみちゃんとピューロに行き、バツ丸のカチューシャを買ったらマレフィセントになった。三井を応援するネームプレートを作る。
在宅後ダッシュで駒沢に向かい、まおとA東京の秋田ノーザンハピネッツ戦を観る。なまはげがいたり、ありえない技(天井ダンク)を持つマスコットキャラがいたり、選手の概念車を教えてもらえたり、SDGsがボコボコにされたりと見どころ満載。ザファのおかげでプレーの解説がしやすい。ありがとう井上雄彦。
本社の同期4人ですみだ水族館にお出かけ。大阪人の登場シーンが肩揺らしすぎ歩くの早すぎ治安悪すぎで爆笑。いつの間にか水族館に墨田区の伝統アピールとして大金魚ゾーンができており不意打ちを喰らう。その後浅草寺で引いたおみくじ:凶。
かなこと銀河劇場でマリー・キュリー観劇。すごく良かった。韓国作品らしくフェミニズムのベースに労働者の健康被害問題や企業の製造責任、資本主義批判まで織り込んでおり見事な構成力。そうこうしていたらミューマギの第二公演情報解禁があり、まさかの山﨑昌吾ジャーファルに椅子から転げ落ちる。
ぴよのお誕生日@バリチルを開催。調子に乗ってバカのバースデーケーキを買ったら大変な目に遭った。
ももちとすみちゃんの作った和風シナリオを通過。知人の作ったシナリオは初だったが手癖を感じて面白い。バカ男子大学生コンビだったのでロールプレイが楽しかった。ガチ恋粘着獣の影響でYouTuberの探索者にした。
客先から一部品番値上げOK連絡をもらい、祝いにケーキを買って帰る。ここまで足掛け半年。
4月
まおとBunkamuraのマリー・ローランサン展を観る。ローランサンとシャネルのメディアを介したラップバトルの話やテニミュのような前衛映像で爆笑。
閉館前の三菱一号館美術館に駆け込み、グッズを買う。そのまま散歩してヒューマントラストシネマ有楽町で『ジョージア 白い橋のカフェで会いましょう』を観る。すごくリラクシングでおおらかな映画で良かった。お国柄かな。
カイザーの話をされすぎてブルロ原作を読み始める。何もかもがめちゃくちゃすぎて読んではTwitterを開き、読んではTwitterを開くハメになった。おかしすぎる漫画。
はるかさんのお誕生日会があり、ウォカジンのヘアピンで爆盛り上がり。まったく、兄貴は意外と抜けてるところがありやすからね。
すみちゃんとラシーヌの苺アフタヌーンティーに行き、ノリタケの加州安定ティーセットが届く。
アニメのオペラオーが良すぎてメロメロになる。本当に彼女のことが大好きだしこの手の人間に弱い。ウマ娘は人間ではないが。
品川区民として初めての選挙(区議会議員選挙)。出張ついでにTさんと京都で遊んで私が行きたかった京都府立植物園に付き合ってもらう。何故か28,135歩も歩いた。
わが、まお、あゆみさん、すえぴと日本橋でピザを食べてから千葉ジェッツのA東京戦を観戦。冨樫を初めて生で観た。千葉なのに東京のイキリ中学生たちがコラボしていて何故?と思う。今回は席が取れなすぎてバラバラに座ったから観ながら話せなくて残念。観戦後の焼肉で炎の男の写真撮影に興じる。
5月
2日にネスの夢小説を読み「ふ〜ん結構ネスのこと好きかもと思った」とツイートしている。
運転練習を兼ねてGWに家族で伊香保に行こうとしたが関越が混みすぎて秒速5センチメートルしか進まなくなったため途中で諦め森林公園へ行く。エゴイストなので別行動して一人だけサイクリングをした。地元のイタリアンで祖父母の誕生日祝いをした。
こうきとポコの再会。この時祖父母がこうきを質問攻めにしており申し訳なかった。
降り頻る雨の中ポラ科とポーランド祭りに行き、帰りに駅のムンバイでチャイをしばく。
金夜のミュージアムナイトですえぴとマティス展に行く。プロヴァンスの映像コーナーがあり、教会の鐘の音を聴いた瞬間幸村精市との存在しない記憶とホームシックの幻肢痛に襲われた。とにかくヨーロッパに行きたい。
ももちとひなと湘北を想う湘南ドライブ。逗子マリーナの駐車場が法外な値段という学びを得る。これがあゆみさんから譲り受けたネスと初めてのお出かけ。
文フリに出かけて東直子とまほぴ、安田茜にサインをもらう。のいちゃんとたほさんにもご挨拶して差し入れを渡す。いつかドームに連れて行きます!と言われて最前行きます!と返した。
こうきとすえぴ、あゆみさんが対面し4人でヴァ��ミリオンのポップアップへ。この時はオーブのガーネットの指輪を買った。昼食場所を探したが渋谷の人口密度が高すぎてお高めの地中海料理に入る。イスカンダルセットというワクワクセットを注文。
母の日プレゼントで母にageteのネックレスを見繕った。チャーム別売りのやつ。
すみちゃんと劇場版コナン(魚影)を観た。元太のセリフ全てと陰謀論者の目暮警部で爆笑する。観終わった後がってん寿司でうなぎを食べてネスにも見せてあげた。
6月
マンシティvsバイエルンのチケットが当たりまくる。ここから1.5ヶ月ほどチケット捌きに奔走する。チケ取引が中学の先輩や大学の後輩に会うきっかけになったので何だかんだよかった。
すえぴとあゆみさんと六本木ヒルズで薔薇のアフタヌーンティー。スタンドの高さがありすぎて起立して写真撮影。PWCを始める。三笘が来た瞬間ゲームバランスが崩壊し三笘ゲーと化した。
ミューマギの公演が始まり、6公演入る。今回はキャストが増えたのでオープニングとエンディングの厚みがすごかった。まさかの客降りで山﨑ジャーファルさんが数メートル先を歩いて行った。長生きはするものだと思った。マギ、サイコー!でも紅玉ちゃんの個人ブロマイドがないのはまだ納得してない。アクスタが売り切れすぎて買えないかと思ったがぴよが捕獲してくれた。
ネスの夢小説を書く。執筆中は納期にミートするために定時退社していた。わりと気に入っているので続きが読みたい。
部署の奨励金で帝国ホテルのご飯を食べ、その後走って若手による新入社員歓迎会に移動。
7月
前日深夜に母に誘われ、急遽クレイジー・フォー・ユーを観劇。萌さんをリアルで初拝見。エンタメに全力な作品でかなり良かった。衣装もすごい。タイミングよくたかりかさんとも会えた。
ぴよとあゆみさんと東京タワーで迷子のストライカー探し。その後言ったカフェでマスターの爺さんに絡まれ怪しげな成功譚を聞かされる。
はるかとこうきと浦和レッズvsFC東京を観戦。初めてのスタジアムだったのでドキドキだったが色々新鮮で楽しかった。埼玉出身者としてコバトンと写真撮影。試合は0-0で内容もしょっぱい。酒井も3分くらいで怪我したし。翌日に国立でこうきと町田ゼルビア vs東京Vを観戦。シチュエーションが整っておりかなり熱い試合とブーイングが見られた。
リトル・マーメイドをひなと観た。冒頭にアンデルセンの引用があり大事をあげて椅子から転げ落ちる。
あゆみさんが妄言バースの夢小説を書いてくれた。嬉しすぎて仕事中に読みまくる。やってることが10年前と同じ。
すえぴあゆみさんももちとココス呪術コラボを冷やかす。
ポラ科ドライブで秩父へ行きそばを食べる。ポテくまくん邸を表敬訪問。
あゆみさんと渋谷シティの試合観戦。コートが近く、ボールを蹴る音が聞こえてすごかった。妹と国立西洋美術館のスペインのイメージ展に行く。
大学の部活の納会に参加しバスケをした後2次会までこなす。
マンシティvsバイエルンの当日、午後休を取ってネイルを変えてから国立へ向かう。かなりお祭りムードで楽しい。こうきにバイエルンバウンドの服装を褒められて嬉しかった。はるかさんも合流して写真撮影やらトロフィーチラ見やらをした。試合はシティのパスワークのすごさとバイエルンの疲労を感じた。
バリチルでリョータとソーちゃんの誕生日会をした。
8月
地元の祭りで3年ぶりの花火がまさかの強風で打ち上げ中止。同日に花火大会があった板橋では火事が起きていたので妥当な判断だったと思う。
すみちゃんと大人の休日倶楽部有楽町編を実行し、シンガポール料理、プラネタリウム、マリアージュ・フレールを巡る。マリアージュ・フレールで友人の結婚祝いを買った。
友人の結婚パーティーに参加したが、レストランでやる簡単なものだったためか泣かなかった。中学時代のいつメンと会えて嬉しいが、私が恋愛の話題に非対応なためやりづらさはある。最近どう?と聞かれたので順調だよ〜と言ったらいつから付き合ってるんだっけ?と言われる。流れを無視して交際ではなく人生の話をしてしまいすみません。でも結婚した友人のことは誇りに思うし尊敬するし応援してる。私たちもうホグワーツにも帝光中にもいないけど、それぞれの戦場で変わらず戦おうね。
お盆は車を乗り回すためムーミンバレーパークやスタジアムジャポンや伊香保に出かけた。
ひなとまなみと島でバカンス。海で浮いたり原チャリを乗り回したりと満喫。花火もお菓子も買ったのに朝が早かったため夜ご飯後に爆睡。星が綺麗らしかったが当然見れず。護岸されていない箇所で泳ごうとしたら波が激しすぎて引き波の時に足に当たる石で流血した。
ももちこうきあゆみさんと才能の原石たちとで本能のままに餃子を食らった。あゆみさんももちまおとHUBでサバトも開催。
かなこれみかと横浜散策。ダイナーでハンバーガーを取り違えられ、中華街にあるフォーチューンアクアリウムの存在を初めて知る。
ひなとTHE FOURTH SLAM DUNK。
1 note
·
View note
Text
〇〇〇フェイスの2年生♥♥巨乳でドMのえみりちゃんの恥部にをたっぷりと!! - 無料動画付き(サンプル動画)
〇〇〇フェイスの2年生♥♥巨乳でドMのえみりちゃんの恥部にをたっぷりと!! - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 時間: 67分 女優: どーも3Qです!! 今日は初撮り、19歳のえみりちゃん。 美容●校に通ってるみたいなのですが、今やリモートなんだそうです! それで資格が取れる世の中になったんですね~ ネイルに興味があるみたいで、その道に進みたいようです。 過去に撮影した子の後輩ちゃんなんですよね! こんなかわいい子紹介してくれて感謝です。 まずは「SですかMですか?」の質問に 「ドMです♥」と。 この子は!!期待大です♪ 鼻息荒く始めたいと思います! 耳が弱いってことなんで耳からはじめます♪ 今どきの若い子はなんて発育がいいんでしょう。 女 ***********************************
【DVDプラス】 https://uradvd-plus.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 激レア・期間限定品あり $1.99~ ***********************************
0 notes