#謝恩会
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ヘリックスグループ様の 20 周年記念式典及び謝恩会が東京ドームホテルで行われ、村山水生が司会を務めさせていただきました。
和気藹々とした雰囲気で、大抽選会も大変盛り上がりました!
この度は20周年誠におめでとうございます。
益々のご発展をお祈り申し上げます。
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おはようございます。今日のJapanese SEIKYOです。
#創価学会#soka gakkai#seikyo#南無妙法蓮華経#池田大作#戸田城聖#牧口常三郎#人間革命#日蓮大聖人#聖教新聞#御書#法華経#広宣流布#報恩感謝#sgi#soka#勤行#勤行要典#大百蓮華
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『"おっきな嬉しい"をありがとう』 私にとって とても大事で大好きな尊敬するふたりの友人が今日会いに来てくれました… ふたりは私が何も分からない時に 優しく楽しく真剣に色々教えてくれたり接してくれた 大恩人です! わざわざ時間を使って会いに来てくれる気持ちが嬉しくて、嬉しくて 思わずハグしてしまって…ごめんなさい 今も 嬉しさがおさまらなくて スタバでコーヒーを飲みながら余韻に浸っていますwww 美容師を目指しているめちゃくちゃ格好いい彼は、今度 私の髪を切ってもらう約束もさせてもらっちゃいました! 「ありがとう」 楽しみにしてますね。 彼女は今年成人式を迎え、振袖姿も写真で見せて頂きました 「おめでとうございます」 本当に可愛いくてし��かりした素敵な女性です 会いに来てくれてありがとう。 みんなに会いたいなと思っていたので、ふたりが会いに来てくれたのは本当に嬉しかったです 大恩ある若いふたりの今後がとっても楽しみですし、めちゃくちゃ幸せになって欲しい!! 嬉しすぎて何言ってるのか分からなくなってきました www 感謝の気持ちはいっぱいありますが、既に長文なのでこのへんで… 人の「縁」って本当に素敵ですね ふたりとも本当にありがとう!! #212 #感謝 #ありがとう #ありがとうございます #嬉しい #嬉しすぎ #縁 #再会 #恩人 #尊敬 #尊敬する人 #大好きな人 #美容師 #成人式 #幸せ #幸福 #余韻 #スタバ #スターバックス #Starbucks #コーヒー #coffee #コーヒー好きな人と繋がりたい #カフェスタグラム #cafestagram #カフェが好き #カフェ好きな人と繋がりたい #カフェ巡り #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #おしゃれカフェ (スターバックスコーヒー パワーモール前橋みなみ店) https://www.instagram.com/p/CnWnlYjJ_Ty/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Love It Sticker Translations:
恩に着るわ! - "I owe you one!" / "I'm indebted to you" 何ですって - "What did you say?" / "Excuse me?" 何も考えてない - "Not thinking about anything" / "Head empty" 許さない - "I will never forgive you" / "Unforgivable" L O V E 悪い子だわ - "you've been a bad boy" / "what a bad child." / "you're such a bad kid" 会いたい - "I want to see you." / "I miss you." 今向かってるわ! - "I'm on my way (now)!" 早く寝て頂載 - "Go the fuck to sleep" / "Please go to bed early" うれしい… - "I'm so happy" ノーベル賞だわ!!!! - "It's a Nobel Prize!!!!" / "Worthy of a Nobel Prize!!!!" 私にまかせて! - Leave it to me! 出勤したくない - "I don't want to go to work" Crying Mental Breakdown 不幸極まりない - "How extremely unfortunate." / "Such bad luck." 聞き捨てならない - "I can't ignore that." よろしくお願いします - "Thank you in advance. / Please take care of it." 愛の眼球舐め - "Licking the eyeball of love" ものすごい 感謝の顔 - "Incredibly grateful face" イケメンで命拾いしたわ - "Being handsome saved my life." これを使って頂戴 - "Please use this" 今から帰るわ! - "I'm heading back now!" 人肉シチューも そう思います! - "Even the human stew thinks so too!" すみません………… - "I'm sorry…………" おめかしよ - "Let's dress up" かわいいって言って。 - "Say I'm cute" かわいすぎてキレそう - "So cute it makes me mad" 応援したいわ!!! - "I'm cheering for you!" あそびたいわ! - "I want to play!" それが恋よ - "That's is love" いのちを大切に - "Cherish your life"
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6月、明瀬山断髪式がありました。
明瀬山改め井筒親方より皆様へ恩恵のご挨拶です
作文の発表の様だと話題になりましたが、微笑ましくて素敵過ぎて何度も見てしまう動画です。
何枚もの原稿用紙に相撲人生を丁寧に綴っています。長いのですが、聞いていただきたいので2つに分けて載せます
前半内容
相撲を始めたきっかけから
稽古の日はカレーだったこと、
小学生でわんぱく相撲で優勝
埼玉栄高校の稽古参加で感動
地元を離れて埼玉栄高校に入学、相撲部での生活で親に感謝
日本大学の寮生活、学生選手権大会3位天皇杯2位になり
4年でキャプテンになったがなかなかうまく行かず悔しい一年だったまで、
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先日神様に感謝を伝えるために恋人と神社に行った。元々恋人が「この地域にいるうちに○○神社に行きたい」とぼやいていたことを思い出し、弟の車を借り、恋人を乗せて向かった。私にとって馴染みのある神社は何かとパワースポットとしてメディアに取り沙汰され、初詣以来に来た神社は休憩室が新たに建てられていた。
無事、自分の第一志望の部署に行けました。ありがとうございました。引き続き見守っていてください。
とお参りした。
神社でお参りしたあと、御神籤を引くことがルーティンで、運勢かかわらずいつもいつも『信仰心を忘れないでね』と書かれていたため、今年から感謝も思念することにした。そうしたら、御神籤の内容もポジティブな内容が増えた気がするので、感謝することお勧めします。あとは500円玉だと『これ以上の硬貨(効果)がない』だったり、祈りの後は必ず住所氏名フルネームを伝えるとか、色々あるよね。
新部署配属に伴い寮申請も行ったらとても綺麗な寮で安心した。今まで住んだことがない地域に住む。知人や家族からは「とても住みやすい、過ごしやすい」と言われたので、色々開拓できたらな、と思う。恋人は1時間離れた場所の寮になった。30歳という節目が近づくにつれ、母親からも結婚や子育てについて言われることが増えた。28歳の今、そろそろどうしたいか重い腰をあげる必要があると思う。
新部署の上司に当たる人から学会のお誘いがあった。まさかまた学会に参加できるなんて夢に思わなくてとても嬉しかった。恩師からは学科パンフレットの完成版が送られた。私の夢にマーカーがつけられていてもっともっと頑張ろうと思えた。
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周囲のアメリカ人から「あの本読んだ?」とよく尋ねられる本が毎年何冊かある。韓国系アメリカ人作家ミン・ジン・リーの長編小説『パチンコ(Pachinko )』もそのひとつだ。 韓国と日本を舞台にした、在日韓国・朝鮮人の4世代にわたる年代記なのだが、アメリカでベストセラーになり、2017年の全米図書賞の最終候補にもなった。私の周囲だけでも、義母、娘、娘の婚約者の母親が同時に読んでいて、まるで「読書クラブ」のようだった。それほど、多くの人に読まれている作品であり、読者の評価も高い。 小説は1910年の釜山からスタートする。大日本帝国が大韓帝国との間で日韓併合条約を締結して韓国を統治下に置いた年だ。釜山の漁村に住む漁夫の夫婦は、その運命を黙って受け入れた。「泥棒相手に国を失った無能な貴族と腐敗した母国の統治者」には、それ以前からすでに諦めの気持ちを抱いていたのだ。動揺するかわりに夫婦は身体に障害があるが利発なひとり息子フーニーの将来を考えた。夫婦は息子に学校で韓国語と日本語を学ばせ、仲人を使って見合い結婚をさせ、労働者用の宿屋を経営させた。 フーニーの若い妻ヤンジンは何度も流産を繰り返した末にようやく健康な娘スンジャを得た。そして、働き者のフーニーが亡くなった後も、未亡人は娘の助けを借りて評判の良い宿屋を営み続けた。 スンジャは働くことに生きがいを見出す生真面目な少女だったが、16歳のときに年上の裕福そうな男コー・ハンスーから誘惑されて妊娠してしまう。相手が既婚者だと初めて知ったスンジャは、自分の過ちを恥じ、「結婚はできないが面倒は見る」という申し出を拒否して別れる。 田舎の漁村で未婚の女が妊娠するのは醜聞だ。結核で倒れたときに母娘に看病してもらったことに恩義���感じる若い牧師イサックは、これを神が自分に与えた機会だと考えてスンジャに結婚を申し込む。若い2人は、イサックの兄ヨーセブの誘いで1933年に大阪に移住する。 イサックとヨーセブの両親は裕福な地主だったが、韓国社会の不安定化で経済的な余裕はなくなっていた。大阪では韓国人牧師のイサックが得られる収入はほとんどなく、2組の夫婦は会社に務めるヨーセブの収入に頼ることになった。そのヨーセブにしても、雇ってもらっているだけで感謝しなければならない状況で、そこに付け込まれて日本人より安い賃金で倍以上働かされていた。 さらに戦争前夜の日本の思想弾圧により、牧師のイサックが逮捕されてしまう。一家はますます窮地に陥る。男としての甲斐性にこだわるヨーセブは妻たちが外で働くことを固く禁じるが、スンジャはコー・ハンスーから受け取った唯一の贈り物である高級時計を売ってイサックの借金を返し、ヨーセブの妻が作ったキムチを路上で売って家計を支える。 イサックは、スンジャが産んだコー・ハンスーの息子のノアをわが子として愛して育てる。しかし何年も刑務所で拷問を受けた結果、結核が悪化して解放直後に死んでしまう。イサックの性格を受け継いだように生真面目なノアは、働きながらも早稲田大学で英文学を学ぶ夢を叶えるが、自分の誕生の秘密を知って絶望する。日本で受け入れられるために愚痴も恨みも言わずひたすら努力を積み重ねてきたノアは、母を罵り、家族を捨て、見知らぬ土地で日本人としての偽りのアイデンティティを使って新しい人生を生きようとする。 スンジャの次男モサズは、兄とは違って、学問にまったく興味がない。だが、商売の嗅覚があり、パチンコ店に勤務して頭角を現す。そして、自分でも店を持ち成功する。モサズは、ひとり息子ソロモンをアメリカのコロンビア大学に留学させる。それは、亡き妻が抱いていた夢の実現でもあった。しかし、日本に戻って外資系の投資銀行に勤務したソロモンは、その環境であっても自分が在日韓国人として扱われる現実を実感させられる――。 在日韓国人の4世代にわたる年代記が、アメリカでベストセラーになり、しかも全米図書賞の最終候補にまでなったのはなぜなのか? それは、場所や人種が異なっても、「移民の苦労ばなし」が普遍的なものだからだ。 読んでいるうちに思い出したのは、20世紀前半にアメリカに移住したアイルランド系やイタリア系移民が受けた差別や紀元前からあるユダヤ人の迫害だ。 ユダヤ系には金融業、医師、弁護士、科学者が多いが、それは古代のヨーロッパでユダヤ人の就業が禁じられていた職種が多かったからだと言われる。アメリカのニューヨークやボストンでは、アイルランド系移民の警察官が圧倒的に多い。これも、アイルランド系移民が初期に受けた職業差別が少なからず影響している。20世紀の日本での在日韓国・朝鮮人によるパチンコ経営は、これらに比類するものだ。 アメリカは、先住民以外はすべて「移民」とその子孫だ。何世代か遡れば、必ず移民としてのこうした苦労ばなしに行きあたるはずだ。こうしたアメリカ人のDNAに刻み込まれた記憶が、小説への共感を生むのだろう。 日本統治下の韓国での日本人による現地人への虐めや、日本人による在日韓国・朝鮮人への差別、そして単語こそ出てこないが「慰安婦」のリクルートなど、『パチンコ』は日本人にとっては居心地が悪い小説かもしれない。 しかし、これは日本人を糾弾する小説ではない。1人の人間として「読者」になれば、誰でも感情移入できるし、家族ドラマとして楽しめる本だ。私は、若い頃に観たNHK連続テレビ小説の「おしん」を思い出した。そういう雰囲気もある。 著者のミン・ジン・リーはそんな私の意見に対して、このように答えてくれた。 「日本人の読者は洗練されているし、微妙なニュアンスも理解できる。あなたのように先入観なく、公平な視点でこの本を読んでくれると強く信じている。(英語で読んだ)多くの日本人読者は、すでにこの本をとても支援してくれて、とても感謝している。私の夫は日本人とのハーフで、私の息子は民族的には4分の1が日本人だ。現代の日本人には、日本の過去についての責任はない。私たちにできるのは、過去を知り、現在を誠実に生きることだけだ」
『Pachinko』(Head of Zeus) - 著者:Min Jin Lee - 渡辺 由佳里による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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結婚式💒^ ^
なかなかバタバタで、
写真も撮れなかったーーと思ってたら
終わった後にまた戻ってこられたお二人の
写真をとれて、感謝🙏🙏
神様って優しい🥲✨🙏って
思いました^ ^
賛美とゴスペルがいっぱいの式で、
お二人が教会のみんなのことを考えていっぱい祈ってされた式。祝福が流れてきました。
glory to God!(^^)
そして、
さとぴのインドのダイジェストmovie
日曜の朝の8:30に完成して、
第二礼拝に間に合いました✨🙏
リバイバルナイトの後は急遽
姉の家に3名��めてもらい、
さとぴは家で徹底作業。
昨日の夜はハードディスクが動かなかったり
色々とトラブルがありましたが、
教会の方々が祈って下さり、
完成しました^ ^
神様の働きなので、完成するのはわかっていたから平安だったとサトピーは言っておりました^ ^
個人的には派遣に行ってる時よりも、
さらに1週間、
ダイジェストを作ってる時の方が大変でした。
笑😂🙏www
次の派遣に行く時は、
ダイジェストのことも、証のことも
さらに1週間延ばして祈りきろうって
すごく学びになりました✨🙏
ウガンダも行ってほしいなと思いますが、
御心であれば^ ^
本人さとぴもアフリカに行きたいそう!
今回、姉がめいいっぱい3週間助けてくれて、
少し身体が大変そうですが、
神様がいやしてくださることを信じます。
今日も、姉も私も
なんとか生きてますってなってましたが。笑
いつも主にあって圧倒的な勝利です!!!
どんな時でも神様をみあげて
溢れるばかりのの感謝をささげ
神様が共におられるので
喜びの声をあげて
圧倒的な勝利をみました!
↑ 曲の歌詞ですねw (風のひびきら11集)
そして、今日はこころごすぺるのために
オーケストラの練習があったのですが
実は、
先週?たまたま子供のために
ある子供の音楽教室に行きました。
子供のクラスは人がまだいなくて、
開校してませんでしたw
でも、大人のためのバイオリンとか、
楽器のクラスがあるのをみて、
あー、久しぶりに先生にバイオリンを
習いたいなって思って。
そんなことを思ったこともなかったのに。笑
いつも小さい頃からお稽古が嫌いだったのにw
そうしたら、
そのまさに音楽を教えておられたプロの音楽の先生、そして今は牧師がオーケストラで教えてくださっていて、
あ、これ願いが答えられてるって
思いました。
先生がいるってなつかしい感じだーと
思いながら、
教会の恵みを感じました。
オーケストラもこれからフルオーケストラになるし、とても楽しみです!
姉もバイオリンを弾いていたので、
手が癒されてばね指も治って一緒にオーケストラに立てますように!祈ります^ ^
バイオリンもピアノに関しても、
つねに姉からの恩恵を受けていますw 
今日も神様に心から感謝します!
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あいだ「謝恩会に行くよ」 いろ「🦀🦀🦀🦀🦀🦀!!!」 あいだ「カニは無いんだよ」 いろ「抽選会で当てるから大丈夫」 あいだ「喋った…」
Aida: “Let’s go to the thank-you party” Iro: “🦀🦀🦀🦀🦀🦀!!!” Aida: “There won’t be crabs there, y’know” Iro: “I’ll win one in the lucky draw, so it’s fine” Aida: “It speaks…”
Date and Time: 1:50 AM · Dec 28, 2017
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ラジコン備忘録 2024/9/14
Miniz-Cup 2024 Hokkaido Day.1
さてやってまいりました。レース当日編。まずは1日目。
今回の大会会場は旭川。去年は札幌だったので久しぶりの旭川開催。僕にとって旭川会場は5年ぶり。
8時には旭川に着きたいので、5時起き・5時半出発です。
忙しい2日間が始まるのは目に見えているのでパッと高速で旭川に向かいます。うーん、早朝PAで見る愛車はカッコイイ。一応、ラジコンイベントの駐車場ではジロジロと実車を見られることがあるので綺麗にしておきました。排気量の余裕とフルバケの効果もあってか、移動の疲労感が少なくて相変わらず良い車です。
7時半に旭川に着いて朝食。会場の駐車場がまだ空いていなかったので、近所のマックに。同じような考えの仲間と遭遇して奢ってもらいました。朝マックなんて超久しぶり。
今回の会場は、旭川市市民活動交流センター CoCoDe(ココデ)。 昔の廃倉庫を活用したイベントスペースらしいです。レンガがおしゃれですね。 開場1時間前ですが、いくつか荷物で順番取りをしていますね...。
旭川、めっちゃ寒いです。家を出るときは半袖でも余裕でしたが、現地は無理。さすがに1枚羽織りました。この時点で16度くらいだったかな。寒いので路温が心配。
9時開場、エントリー受付です。初めての会場では無いので、記憶が少しずつ蘇ってきます。トイレの位置だけはハッキリと覚えている不思議。
今回の北海道大会、見る限りエントリーが少なめ。代表権狙いの人には良い状況ですね。
1日目に参加するオープンクラスの参加者は11名。かなり速いモーターを使うので難易度が高くて、上級者しか参加しないカテゴリー。参加人数も少ないカテですがそれにしても少なめ。とはいえ、本州からの遠征組も2名参加。ホームで負けるわけにはいかないので、ボコボコにしてやる勢いです。
この会場はピットスペースは2階に配置。吹き抜けになっているので、ピットからレースの様子がよく見えます。吹き抜けになっているような会場は全国見てもここだけなので、珍しいですね。 上からライン取り、車の挙動がよく見えます。
操縦台の上からコースを見渡した図。2階から見るのと大して変わらないですね。操縦席とコースの距離もあるので、操縦位置による有利不利も無さげ。
1日目のピット。いつも机上をゴチャゴチャさせてるのに比べれば大分スッキリ。気になる事といえば、ここの会場暗すぎる。タイヤ交換の作業をするにしてもかなり暗いです。棚にLEDをつけていますが、追加でデスクライト的なものを持ってこないと細かい作業は厳しい。コース自体も、吹き抜け構造なので2階からの照明が遠くてイマイチ。まぁ、こればっかりは仕方ない。暗いという意味でいえばみんなイコールコンディションですからね。
練習走行。まずはいつもホームコースで走ってるセッティングに少し曲がりを足したマシンで走行。
...なんだこれ。聞いてはいたけどここまでグリップ低いか?って路面に驚きつつ策を練ります。
いつものセットじゃ全く話にならないですね。テールスライドしまくり。カウンター当てないとまともに走れません。
最近のラジコンは便利なもので、横Gをジャイロセンサーで検知すると自動でカウンターを当てたり、スロット���を絞る機能があります。仕方なくそれを最大限活用する作戦に移行。
初日エントリーのオープンクラスは約2秒で40km/hに到達するといわれる最速モーターを搭載したカテゴリー。この小ささで40km/hというとかなり速い部類ですね。正直、操作はかなり難しいです。
そんなピーキーなマシンを操作しやすくするために、スロットルジャイロを30%ON。普段は0~5%なのでどれだけグリップが低いのか...。
モーターも100%のパワーを出しても扱い切れないので、出力上限を95%に設定。これで立ち上がりがマイルドになります。パワーを出し切らない方が速い、珍しい路面です。ピーキーなモーターをキッチリ扱えてなくて、下位カテゴリーのマシンより遅い始末。
そしてタイヤも変更。リアタイヤがグリップしなかったときの想定をしておいて助かりました。リアのタイヤコンパウンドを30°→20°に変更。これでリアグリップを確保・空転させないでトラクションをかける作戦です。
とはいえ、そんなに根詰めて悩んでも仕方ないのでスイーツ休憩。一息入れてから予選で勝負に出ます。大会当日は糖分の補給を積極的に行うようにしています。その方が脳の働きが良くなりそうなので...。
予選1回目。スタート時の混戦に巻き込まれてグダグダ。総合8番手で終了。マシンは悪くないようですが、レースの運び方が悪かった。他車との接触が2回はありました。ですが、次の予選2回目は前列スタートと考えるとたぶんイケる予感というか確信です。
予選2回目。スタートダッシュと1コーナーのアプローチが決まって2番手以降をブッチギリ。誰も前に出させることなく好調な走りで1番手フィニッシュ。ベストラップもきちんと出ています。
結局予選2回目が最速タイムになり、予選1番手が確定。マシン・腕前ともにイマイチ本調子ではないような感じもしますが、悪くはないようです。みんなこの路面に苦戦しているということですね。
北海道大会での予選1番手は5年ぶり。ポールポジションはやはりうれしいものです。
昨年は全国大会の権利を貰っているので、朝の段階で各選手に僕の走りをジロジロと見られているのは感じていました。そんなプレッシャーに負けずに走れて良かった。決勝も気楽に頑張ります。
グリップは少しずつ上がっていますが未だに低いまま。それでも、予選のままのマシンセッティングで何とかなる予感。決勝は変えずにこのまま勝負します。曲がらなくなってきたら、走行中にプロポで微調整をかける練習はしていました。
決勝はカーゼッケン1番に変更。やはり、予選1番手というのは特別で良いですね。
決勝Aメイン8分レース。
ポールポジションからスタートを決め、2周目くらいまで維持。だけどセットがなかなか合ってこず、3番手まで順位を一時落とします。しかし、ここからが僕の意地の見せどころ。瞬時にプロポ設定をいくつか調整���、前方選手のミスを見逃さずオーバーテイク。3番手まで落ちたのは一瞬で、30秒ほどで1番手に復帰。
僕の指先といえば、かなり忙しいです。グリップが低すぎて、いまだにアイスバーンを走っているような感覚。ブレーキをガツンと入れてキッチリ減速しつつも、スロットルは徐々に煽ってまさにドリフトしているような感覚。この走らせ方、かなりリアタイヤを消耗することは分かっていますが、こうでもしないとトップは死守できません。
その後2位の選手からの追い上げを感じますが、途中で追い上げは諦めたみたいです。表彰台圏内なのに、無理に追い上げて自爆する方が怖いですからね。つまらないですが、頭のいい作戦です。こちらとしても走りやすい。そのままタイム差を広げて2番手とは6秒差でゴール。ポールトゥウィン。完全勝利です。
リアタイヤは柔らかいコンパウンドを選択しているのでレース後半の 消耗が心配でした。ラスト2分でタレてきている感触はありましたが、誤魔化せる範囲で助かった。最近のラジコンの電子制御、本当にすごいです。疑似的なトラクションコントロールとABSでタイヤ消耗は助けられました。
今回の大会は路面グリップが終始低すぎて、スロットルワークが上手か下手かで勝負が分かれていた気がします。ワークスドライバー級のプロはステアリングよりもスロットル操作を重視すると言いますが、まさにそんな感じ。
表彰式。色んなカテゴリーがありますが、最速カテゴリーで優勝ということは、この会場の中で一番速いということなので嬉しいですね。
表彰状をもらいました。社会人になって表彰される機会というのはなかなか無いので嬉しいものですね。1位となればなおさら。
ここまでくるのに色んな人のアドバイス・協力がありました。本当に感謝。なかなか恩を返しきれないです。
1日目が終わると、2日目に向けて東横インにチェックイン。全国大会の時に東横インに5泊したので、この際東横インのポイントを集めます。ちなみにキャリーバッグの中身は全てラジコン関係。着替え類はリュックで収まりました。
旭川くらいなら日帰りでも行ける距離ではありますが、翌日に向けて寝不足は避けたいのと、燃費計算をして宿泊した方が断然安かったのでホテル泊。
その後は直ぐに旭川の街に繰り出します。僕の記憶の中の旭川の街って、栄えてはいるけど古臭いビルが立ち並んでいるイメージでした。久しぶりに旭川を歩いてみると随分と近代化していますね。オシャレなビル・お店がたくさんあります。今度、きちんと旭川で呑みたいですね。
さて、北海道大会参加者の懇親会です。参加は30名くらい。ビアガーデンスタイルの鉄板BBQ。これで5,500円か~...と思いつつも陽気に飲み食いしてしまうのは相変わらず。初日1位の男なので、各方面にモテまくりです。大規模な飲み会で主役を張れるというのは、酒呑みにとっては随分と気持ちいいです。
飲み会が楽しく終わり2次会に消えた人々もいるみたいですが、僕は偉いのでホテルに戻ります。翌日のことを考えたら、呑みすぎは絶対にNGですし。一人でしっぽりやりながら、次の日の準備。電池関係がメインですね。
1日目の走りを動画で確認しておきますが、我ながら良い走り。 次の日もこんな感じで走れれば良いんですが、今さら考えても仕方ないのでホテル晩酌を満喫。24時には就寝。
2日目編につづく...。
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「B.LEAGUE 2022-23 SEASON 横浜ビー・コルセアーズ シーズン終了謝恩会」の司会を、アリーナアシスタントMCを担当している村山水生が務めさせていただきました。
パートナー企業様にお集まりいただき、選手・チームスタッフから1年間の感謝の気持ちをお伝えしました。
この度は貴重な機会を誠にありがとうございました!
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2024-7月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「猫」です◆
今月は参加者の皆様に「猫」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も逆さまな作字が集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。今号は失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
「猫/ネコ」 図地反転型:ぺんぺん草氏
「猫」の隙間に「ネコ」が見える、ラングドン御大の作品でも見られる伝統的Figure-Groundタイプ。我々が現在定義している図地反転型の定義より弱いアンビグラムとはなりますが、ネコっぽいタイポグラフィも楽しい良い作品ですね。
「三毛猫」 旋回型:ヨウヘイ氏
「三毛」を回転重畳すると「猫」になる作品。文字幅がアンバランスでも読みやすくて面白いです。
「虎/猫」 旋回型: いとうさとし氏
虎のような模様のネコ。アンビグラマビリティは高くない語句だと思うのですがキレイに回っていて素晴らしいです。
「わんこ/ねこ」 交換型:kawahar氏
「わんこ」をうまく敷詰めると「ねこ」になり、さらに重ねるようにすると犬か猫かのような絵になる面白いデザインです。
「捨て猫」 回転重畳型:ラティエ氏
「捨/猫」の共存対応がキレイです。背景の絵も併せて回転重畳になっているのがすごいですね。素晴らしい。
「ネコ/液体」 敷詰振動型:Jinanbou氏
「液」の敷詰と「体」の敷詰と「ネコ」の敷詰が一致するようになっています。確かにネコは液体であるようです。
「肉球」 回転型:lszk氏
猫と言えば。図形を欠けさせつつ読ませるデザインに驚愕です。
「CAT TOWER」 図地反転鏡像型:ちくわああ氏
「TT/W」のハマり具合が気持ちいいですね。折り返しの「O」の自然さに驚きます。
「熊猫」 図地反転敷詰鏡像型:松茸氏
「熊」はパーツ反転しています。「正図」「図地反転」「逆図」「逆図地反転」を敷き詰めると、「非自明��対称軸や回転対称中心」が現れるのでアンビグラムの定義に当てはまる、という意図の驚異の作品。
「家族同然」 鏡像型:.38氏
「家/然」の対応がキレイですね。「族」の変形が楽しいです。
「ギコ猫」 旋回型 「ゴルァ」 回転型:無限氏
匿名掲示板で流行したAAの一つ「ギコ猫」とギコ猫のセリフ「ゴルァ」をAAベースのアンビグラムに仕立てるという面白い作品。
「逝ってよし!」 回転型:うら紙氏
こちらもギコ猫のセリフより。吹き出しとしんにょうの一体化が面白いです。
「猫娘」 図地反転型: いとうさとし氏
ゲゲゲの鬼太郎より。「猫」は字画がバラバラになっているのに重要なパーツ分けはしっかりしているので読めてしまいます。
「F.D.C.WILLARD/CHESTER」 回転共存型:兼吉共心堂氏
科学論文誌を執筆した物理学猫の名前より。F.D.C.ウィラードがペンネーム、チェスターが本名です。文字数の差の吸収のさせ方に注目です。
「ドラえもん」 図地反転回転型: いとうさとし氏
言わずと知れたネコ型ロボット。読みやすくていうことがありません。
「仲良くケンカしな」 回転型:繋氏
「トムとジェリー」の主題歌の歌詞より。同作のロゴ風の処理ですね。「ケ」第一画の思い切った処理が好きです。
「ねこねこ日本史」 回転型:あおやゆびぜい氏 日本の史実の人物を猫にして歴史を描く4コマ漫画シリーズでアニメ化もされました。読みやすくなるように文字組が工夫されていますね。「ね」のループは飾りとして処理しやすいのですね。
「黒船屋」 回転型:douse氏
竹久夢二の代表作の一つで、和服の女性が黒猫を抱いているさまを描いた絵画。「船」の自然さをはじめ、「黒/屋」も自然に読めすぎて脱帽です。
「吾輩は猫である」 回転型:きいろいビタ氏
夏目漱石の代表作。ひらがなをすべて袋文字風にすることで漢字との字画密度差を解消していますね。素晴らしいです。
「猫の手も借りたい!」 回転型:peanuts氏
近松門左衛門の浄瑠璃の一節が由来と言われています。文字組が面白いですね。最後の「!」が工夫できれいに対応付くようになっています。
「猫に小判」 回転型:つーさま!氏
猫の付くことわざと言えば。ひっそりと猫の横顔と猫の目のようなあしらいが楽しいですね。
「猫も杓子も」 回転型:lszk氏
何もかも。「杓子」の二つのハネがちょうど猫耳になるのが気持ちよいですね。
「猫の恩返し」 回転型:douse氏
図案が非対称のため共存型と見る方が良いかも知れません。全体的に網目のような文字が面白いです。
「宅急便」 内包型:螺旋氏
3重内包型。本家ロゴに似せているのもあり一目で読めますね。内包の関係にあることの発見が素晴らしいです。
「観測するまで猫の生死は判らない」 内包型:超階乗氏
現実に書いたものを実際に重ねて表現された3重内包。細かい調整と猫の絵が見所ですね。
「窮鼠猫を嚙む」 敷詰振動式旋回型:Σ氏
「窮鼠+を」の敷詰と「猫+噛む」の敷詰が一致します。「窮/猫」「鼠/噛」「を/む」の対応がピッタリですね。
最後に私の作品を。
「異郷で会える猫」 回転型:igatoxin
旅先で猫に出会う。
お題 猫 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「夢」です。真夏の夜の夢、レム睡眠、無我夢中、夢の島、トロイメライ、枕、荘子、儚、夢窓国師、枯野 など 参加者が自由に 夢 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は7/31、発行は8/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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Gメンキャストさんに感謝🙏✨
岸くんの初主演映画『Gメン』を彩った共演者さんたちのことも観れば観るほど大好きになったため、最近の出演作品などを調べてみました!
自分が恩返しできることといえば作品を観ることくらい、、、Gメンをたくさん観るのはもちろん��今後の作品なども応援していく所存です!そして『Gメン2』でキャストさん、スタッフさん再集結してくれたら嬉しいなと思っています✨
瑠東監督作品、KPが出ていた作品に出演されていた方もいる!と発見してちょっと嬉しくなったので、文字色変えてみました。
公園のチンピラメンバー、天王会メンバーはまだちょっとお顔と名前が一致しない、、答え合わせのためにもまだまだGメン観に行きます!
ちなみにスタッフさん編はこちら!
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11月24日(金)開催 『法廷遊戯』大ヒット御礼舞台挨拶のレポートが到着!
11月24日(金)に、映画『法廷遊戯』の大ヒット御礼舞台挨拶が実施されました!
劇場公開されてから早2週間が経ちましたが観客のボルテージは最高潮で、キャスト&監督のラインナップに、われんばかりの拍手と歓声が響き渡りました。法律家を目指しロースクールに通う主人公・久我清義を演じた永瀬さんは公開後の反響について「僕の周りの友達から『思っていたテイストと違った』『キラキラ要素があるのかと思ったけれど、廉キラキラしてないやんっ!』『心に迫ってきた』という感想をいただいて嬉しかった」と喜色満面でした。
清義の同級生・織本美鈴役の杉咲さんは「同級生から今観たよという連絡が来たりして嬉しい」、同じく同級生・結城馨役の北村さんは「小学校の恩師から長い感想をいただきました。それを要約すると“髪型良かったよ”ということです」と明かし、笑いを誘っていました。一方、深川監督は「先輩からは3人の芝居合戦で緊張感が出ていたと言われました」とメインキャスト陣の熱演を労っていました。
SNSでの感想投稿キャンペーン<#法廷遊戯わたしの判決は>では「美しくて哀しい結末」「後半のとあるシーンで涙腺崩壊」など、作品に心揺さぶられたという絶賛の書き込みが溢れています。これに永瀬さんは「僕ら自身も演じている中で心揺さぶられることの連続だったので、そういう緊張感や気持ちの揺れを観客の皆さんに感じてもらえるのは嬉しいこと」としみじみ。杉咲さんも「観てくれた方々によって受け取り方が違って、沢山の答えがある映画に携われて嬉しいです」とニッコリ。北村さんも「色々な感じ方をしてもらって嬉しいです。その反応は僕にも届いていて、映画としても本望です」と手応えを感じていました。深川監督も「消費されない、深く刺さって残っていく作品になったと思う」と語りました。
今年も残りわずか…ということで、「宣誓!今年中に〇〇やります」トークを展開。これに永瀬さんが「宣誓!」を「先生!」と勘違いして「…え?」と混乱する一幕もあり、場内爆笑となりましたが「宣誓!」とピンと挙手し「今年中に深川監督と友達になって鍋パします!」と友達がいないという深川監督の友人に立候補しました。深川監督はすっぽん鍋を食べることを明かし、永瀬さんも「すっぽんですか?僕は生き血を飲んだことがあるので大丈夫です!」と謎の情報を口にして、深川監督から「良かったら一緒に鍋をしましょう」との約束を取り付けていました。
今年車の免許を取ったという杉咲さんは「高速道路に乗ります!」と宣誓。すると北村さんも「僕は今年中に100キロ車で走る。今年はあまり乗れなかったので…。でも杉咲さんよりは先を行っていますね!」とドライブマウントを取っていました。
また『法廷遊戯』というタイトルにちなんで、SNSに寄せられた「ほ・う・て・い」から始まる質問に答えるコーナーを実施。「今だから言える共演者とのエピソード」では、永瀬さんと北村さんは杉咲さんに感謝。永瀬さん��「撮影でお昼を逃した時に『お腹空いた』と言ったら、花ちゃんが袋からどら焼きを出してくれた。それは花ちゃんの好物で遠くまで行って買うどら焼きだった。しかも1個しかないのに丸々くれた。あの時のどら焼きがなかったら僕はここに立ってない。マジで感謝。花ちゃんがドラえもんに見えた。救世主です」と最敬礼。北村さんも「3人が同じ控室にいた時に、お腹が空いた時間があった。すると花ちゃんからたこ焼きが出てきた。あのたこ焼きがなかったら僕は多分ここには立っていない。命の恩人です」とリスペクト。食で2人を救った形の杉咲さんは「なんだか食を与える人みたい…」と照れ笑いしながら、撮影中に北村さんからコーヒーをもらったことを明かして「それがなかったら今ここには立っていない」と2人に合わせて感謝すると、永瀬さんは「知らぬ間に支え合っていたんだね…」と絆にほっこりしていました。
最後に主演の永瀬さんは「映画を観た皆さんの感想を目にしていると、色々な方に届いているんだという実感があります。何度も観ることによって感じ方も変わってくると思うし、考える機会になると思うので、まだ作品を観ていない人に勧めてもらって、『法廷遊戯』が沢山の方々の目に触れる機会を増やしていただければ嬉しいです」とさらなる大ヒットを祈願していました。
公式サイト
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後半戦、はじまりはじまり。後半戦?なんぞや?という方は、ぜひひとつ前の投稿に目を通してみてくださいな。
7月
約一年ぶりの主演舞台、少女都市からの呼び声。新宿歌舞伎町、THEATER MILANO-Zaにて幕開けでした。儚くて、恐ろしくて、でもどこか美しくて。なんとも不思議なおはなし。僕の大好きなアングラの世界に触れていただけたこと、この上なくしあわせです。よかった?今度はまるがこちらのステージに立つみたい。仲間の活躍はなによりもうれしいね。
せっかくやからかわいい妹分のお仕事もご紹介しましょ。KOSÉさん「米肌」のキャンペーンキャラクターに就任したようで。この子たち、気が付いたらスキンケアブランドのお仕事まで勝ち取ってました。どこまでいくのでしょう。僕たちも負けていられない。そして萌え袖の安子ちゃんがやっぱりいちばんかわいい。
8月
8月は今年いちばんに濃くて、この先ずっと忘れられへんやろなと感じる出来事の連続。まずはこちら、ベリーズでのお写真。過去の病の経験から、僕にとってなくてはならないと思うほどたいせつな海にまったく触れられなくなってしまって。昔のように深くまで潜ることができないだけで、浅瀬くらいなら大丈夫やったんやけど、どうしてかそれすらもできなかったんです。あんなに好きやったのに。たぶん、悲しいからなんやろね。浅瀬に足を浸からせてみたら、もっとその先へ行きたくなってしまうやろうし、大好きだった青色の景色をこの目で見たくなってしまう。ほしいものはこの先もう自分に与えられることはないと分かっていたから、きっとどこかで避けてたのかな。でもね、ようやっと弱さを克服することができたんです。特別なベリーズの海に、自らの足で勢いよく飛び込んだの。もちろん深くまでは無理やけど、夢に見るほど大好きな透き通る海の色にもう一度触れることができて、あの瞬間だけはきっと世界中の誰よりもしあわせでした。弱さも、涙も、感動も、むきだしの僕の心をあたたかく受け入れてくださったアナザースカイさん。僕にとって海がどれだけ大切なものだったか改めて教えていただけたこと、感謝しかございません。いつの日か恩返しができますように。
そしてもういっちょ。49枚目のシングル、オオカミと彗星の発売。未完成とは打って変わって狂気と色気をふんだんに詰め込んだこの楽曲、最高にイカしてますぜ。音楽番組では毎回スーツで歌って踊っておりました。なかなか珍しいかもしれないね。MVもこのジャケ写通りスーツでびしっとキメていますので、気になる方はぜひ。
まだあります。無事にロッキンリベンジを果たせたのも8月でした。本当は去年初出場の予定やったんやけど、台風にその予定ごと掻っ攫われまして。僕たちよく台風呼ぶからなあ。今年もピンポイントで近付いてきたりとすこし危うい瞬間があったものやから気が気ではなかったけど、無事にやり遂げましたよ。憧れのステージです。達成感。ここから怒涛のフェスつづき!
9月
WANIMA主催の1CHANCE FESTIVALにお呼ばれしまして。もちろんパフォーマンス中はずっと楽しかったんやけど、裏側でもWANIMAのみんなとわちゃわちゃして大盛り上がりやったのよね。WANIMAがベースを募集しようか考えてるって僕たちにおはなししてくれたんやけど、それを聞いたまるがかるーく立候補したの。そしたら「いや、お忙しいでしょうから…。」ってやんわりお断りされてたのがほんまにおもろくて未だにくすっと笑ってしまいそうになる。まるもそのあとちょっと凹んでたから尚更おかしかったなあ。思い出がたくさん。
最後のフェスは、僕たち関ジャニ∞だけで。バンドはもちろん色気たっぷりのダンス曲も、しっとりなバラード曲も、幅広く披露いたしましたのよ。しかも途中僕のお誕生日サプライズなんかもあったりして、会場にいるeighterのみなさまからは青色のペンライトでうつくしい祝福が。あっという間にしあわせ空間のできあがりやったね。改めて大きな愛に触れた一日。夜空に打ち上げた大きな花火、また来年みんなで見たいなぁ。
10月
またもや妹分の登場です。なんと少女漫画雑誌のりぼんさんにて、連載がはじまりました。おそろしい。ほんまにどこまでいくつもりなんやろう。どんなもんか気になって、僕と安子ちゃんがメインの回を買ってみたんやけど、胸きゅんがいっぱい詰まってて楽しかったよ。盛ってないからね。ほんまのはなし。39歳のおじさんも少女漫画片手にレジへ並びます。疑ってるでしょ。マジやで。
11月
11月と12月は個人の仕事というよりも、仲間たちとレギュラー番組の収録等でいつも通りに過ごす時間が多かったものやから、実はここに載せられる出来事はもう残ってなくて。でももったいないよね。せっかくやから、いままで画像の枚数制限で泣く泣くカットしていた音楽番組のおはなしを載せていこうかな。まずはベストにヒットした歌謡祭。
いくつになっても様子がおかしい。たのしかった。毎年いつもカウントダウンライブでみなさまの初笑いを狙いに行ってたんやけど、今年はそれが叶わんのでこの場をお借りして。アイドル界の様子がおかしい担当であり続けたいと思ってしまうのはどうしてでしょうか。めい、かわいい?隣にいるのはたつと言う名のトトロです。
12月
12月はFNSさんとMステさん。白と赤、衣装も冬という感じがするね。並べてみて思ったけどみんな同じような顔してない?おもしろい。こんなところにまでまた愛おしさを見つけてしまうのです。こうして自分たちの音楽を届けられることも、なにひとつ当たり前ではなかったんだなと改めて実感した月でしたな。もちろん当たり前だなんて思ったことはないけれど、またこうして素敵な機会をいただけるようにこれからも一所懸命がんばるぞ!の気持ちです。ふう、なんとか年内に間に合った!ここまで読んでくださった子はどれくらいいるのかな。お付き合いいただいて本当に本当にありがとう。疲れたでしょう、ゆっくり目を休めてね。あなたにとって、素敵な年末年始になりますように。そして来年からも僕たちをよろしくお願いします。たくさん笑わせるぞ。
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芦原妃名子さんブログ魚拓
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2014.2.2〜2024.1.26
・ドラマ『セクシー田中さん』について
・「ダラス・バイヤーズクラブ」
・「オンリーゴッド」
2013.7.1〜2013.12.5
https://web.archive.org/web/20200107215433/http://ashihara-hina.jugem.jp/?page=1
・ガラケーからスマホにした
・姉から鍋つかみをもらった
・顔出し
・「タイピスト」
・小学館ビル☆落書き大会
・長岡花火
・「Piece」の100万部超えのお祝い会
・集英社で初連載
2013.7
https://web.archive.org/web/20170710060235/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201307
2013.6
https://web.archive.org/web/20170710064720/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201306
・競馬
2013.5
https://web.archive.org/web/20170710054554/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201305
・「月刊フラワーズ」メッセージイラスト(水城せとな先生の20周年)
・数年前に体調崩してから、仕事量をセーブ
2013.4
https://web.archive.org/web/20170710055435/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201304
・悪女について 木嶋佳苗、中村うさぎ
2013.3
https://web.archive.org/web/20170710055337/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201303
・piece最終話脱稿
・小学館漫画賞の授賞式
・やめようと思って休業してた時期もあるが今は漫画が楽しい
2013.2
https://web.archive.org/web/20170710053740/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201302
・身内での小学館漫画賞の受賞祝い
・吉永ゆうさん表紙のオムニバス本
2013.1
・初代&現担当からの小学館漫画賞のお祝いピン
・pieceは半分自己満の作品
2012.12
https://web.archive.org/web/20170710063230/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201212
・piece放送日時お知らせ
・講談社編集が毎年シュトーレン送ってくれる
2012.11
https://web.archive.org/web/20170710054328/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201211
・中山優馬くんの「Missing Piece」
・「ひと恋めぐり」も「帰りたくなったよ」も嬉しかった
2012.10
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
・MATCHBOX TWENTY ��NORTH」
・稲刈り
・関西弁
2012.9
・「鈴木先生」
・「桐島、部活やめるってよ」
・pieceドラマ化
・ドラマ迷った
2012.8
https://web.archive.org/web/20170710054539/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201208
・小学館の人に竹むらの揚げ饅頭を買ってもらった
・パソコン壊れかけた
・長岡花火、アルパカ、へぎそば、寺泊、村祐
2012.7
https://web.archive.org/web/20170710054051/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201207
・「殺す理由」
・講談社漫画賞授賞式祝賀会(水城せとな先生の失恋ショコラティエ)、迷って日比谷シャンテ周辺をグルグルグル。小学館の謝恩会&漫画賞授賞式は毎年帝国ホテル。
2012.6
・水城せとな先生の祝賀会(内輪)の幹事
・テレビが壊れた
・占い
2012.5
・友達の結婚式
・「ブルーバレンタイン」
・同窓会
2012.4
・テニス
・貧血
・スカパラライブ
・「ガタカ」
・「ヘルタースケルター」
2012.3
https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203
・「僕らがいた」
・「なのはな」
・「第9地区」
2012.2
https://web.archive.org/web/20170710060639/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201202
・母のロールキャベツ
・蜷川幸雄&唐十郎の「下町万年町物語」
・「カーネーション」「ジョゼ」「ヒミコ」「コケッコー」渡辺あやさん
2012.1
https://web.archive.org/web/20170710055944/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201201
・別コミ編集部が誕生日毎年花束送ってくれる
・「ALWAYS~三丁目の夕日~」
・野獣風呂
・桜小路かのこ先生
・iPad買った
・箱根神社
2011.12
・姉の手作りのミニトート
・マスターキートン
・謝恩会
2011.11
https://web.archive.org/web/20170710054159/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201111
・テレビ壊した
・エンデの「モモ」
・芝刈り
2011.10
https://web.archive.org/web/20170710060035/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201110
・沖田×華さんの「ガキのためいき」
・「見かけの二重星」。
・犬の箸置き
2011.9
https://web.archive.org/web/20170710055651/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201109
・安全地帯のライブ
・クラーク博士の珈琲
2011.8
・みなとみらいの花火大会
・捜査一課の伊丹 野沢尚さん
・ルンバ壊れた
2011.7
・インタビューは筆談
・指揮者の上岡敏之さん
・はらドーナツ
・夏帆さん写真集
・「天然コケッコー」
2011.6
https://web.archive.org/web/20170710054907/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201106
・カラスに襲われた
・仲間内で始めた田んぼサークル
・パンの話が描きたい
・ご当地キューピー
・杏と大悟のキティ
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