#巨悪童話
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人魚と王子
(BKHLパラレル/巨悪童話シリーズ?)
むかしむかし、群れからはぐれたひとりの子どもの人魚が暗い海の底で暮らしていました。人魚は15になった時、初めて海の上を見に行き、生まれて初めて人間に出会いました。それは自分と同じ年ごろの自分と同じくらい賢くて自分と同じくらい寂しそうな王子で、ふたりはすぐに友達になりました。人魚はひとりで考えた遊びを王子に教え、いっしょに岸辺で遊びました。ふたりの勝負はいつまでも決着がつかないので、最後は「また明日」と言ってそれぞれ帰りました。
次の日王子は朝から岸に戻って来て一日中人魚と遊び、その次の日も王子は「また明日」と言ってお城に帰っていきました。しかしその翌日、王子は現れませんでした。次の日も、その次の日も人魚はふたりでいっしょに遊んだ岸で、体の上半分を海から出してずっと待っていましたが、王子が戻って来ることはありませんでした。
王子が朝から人魚と遊んで帰って来た二日目の夜、王様は家来から、王子が城を抜け出してこっそり海の悪魔と会っていると告げられました。このままだと魔物に魅入られた王子は死んでしまうと思った王様は、王位継承の準備という名目で王子を遠い国に送り出してしまったのでした。
ふたりが離ればなれになって数年が経ったある日、遠い国から戻って来た王子を乗せた船がお城の近くで嵐に遭い、船から落ちた王子を人魚が助けて、泳いで岸まで連れて行きました。人魚は王子が目を覚ますのを待っていましたが、目を覚ましません。そのうち人間の気配がしたので岩の影に隠れると、そこに城の護衛官ガクトが現れ、岸に倒れていた王子を発見しました。海に落ちたショックで記憶を失くした王子は、護衛官を命の恩人と思い込み心を許すようになります。その様子を見ていた人魚は、寂しくて海に帰って行きました。
それから人魚は王子に自分のことを思い出してもらうため、深海の悪魔アビ・カーンを訪れ、永遠の命と引き換えに2本の足を手に入れます。陸に上がった人魚は、そこで出会ったカジとマルコを仲間にして、いっしょに冒険をして、城に乗り込み、ついに王子と対峙します。人魚のことを思い出せない王子は、以前王様に告げ口した家来から「あれは人間の化けた人魚だ。あなたを海の底に連れ去るためにやってきた」と告げられ、さらに「人魚の肉を食べると不老不死になる」とそそのかされ、病で目が見えなくなった母親である女王のために人魚を殺そうとします。
自分を本気で殺そうとする王子を見て、人魚はこのまま王子に殺されるか、自分が王子を殺すかだと考えて、興奮がおさえきれません。ふたりは立会人をひとり引き連れて、崖の上の灯台の下で勝負をすることにしましたが、勝負は日が暮れても決着がつかず、ふたりが夢中になっているあいだに海の向こうはだんだん明るくなってきました。勝負をしながら王子は、以前も同じように海のそばで長い時間誰かと楽しく遊んでいたことがあったように感じ始めていますが、それでも人魚のことは思い出せません。人魚はそんな王子に尋ねます。
「ほんとうに俺を殺すの?」
王子は答えます。
「はい。嘘つきの舌は切らなきゃ」
王子が答えると、人魚は笑いました。
「そうだね、じゃあお前の舌を切らなきゃ」
そう言うと、人魚は王子に飛びかかり、立会人が止める前にふたりは崖から海へまっさかさまに落ちていきました。
水の中で王子は人魚の哀しみと興奮となんとも言えない表情をした瞳を見て、ひどく懐かしい気持ちになりました。そして肺の中の最後の空気が泡になって口から出ていく時に、王子は人魚のことと、その人魚と自分がした約束と、その約束を自分が破ったことを思い出したのでした。王子は人魚に謝ろうとしましたが、もう王子の肺には海の水が入ってしゃべることも息をすることもできません。人魚は王子が動かなくなるまで、その体を抱えていっしょに海の底に沈んでいきました。
お昼になって、崖から落ちた王子を探していた家来達が、ふたりが遊んでいた岸で倒れているふたりを見つけました。王子は口から、人魚は鼻から血を流していましたが、ふたりともその顔は満足そうに笑っていました。立会人が駆けつけて王子の胸に耳を付け、しばらくして顔を上げ、家来達の方を向いて静かに首を振りました。その時、人魚が咳き込んで口から水を吐き出し、驚いた立会人を睨んで「心臓が止まったくらい��死にはしないよ。早く!」と叫びました。立会人と家来達はためらいつつもすぐに王子に駆け寄り、手当てををすると王子も肺に溜まった海の水を吐き出して目を覚ましました。
立会人に声を掛けられると、王子は
「舌が痛い」
と言いました。人魚は
「だって俺が喰ってやったからね」
と大きな声で笑いました。王子は人魚を見て
「ごめんね」
と言いました。王子はすべてを思い出したと分かった人魚はうれしそうに尋ねました。
「楽しかった?」
王子は
「楽しかったよ」
と答え、人魚がすべて許してくれたことを知って瞳から涙をこぼしました。その後、二本足の人魚は、お城で王子の遊び相手として楽しく過ごしました。
おしまい
(240707/edited240908)
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Famitsu 1823 Persona 3 Reload part scan and transcription.




続報
謎だらけの迷宮タルタロスも新ギミックを追加してリニューアル!
真田明彦
声:緑川 光
さあ挑め、奈落の果てに
当時開発に携わったP-STUDIOがみずから現行最新機種でフルリメイクしたJRPGの名作。1日と1日の狭間に存在する“影時間”に潜む謎の存在“シャドウ”と戦う若者たちの物語が、新たに描き起こされたグラフィックで色鮮やかに蘇る。今回は、登場人物たちの情報や迷宮タルタロスの新要素を紹介する。
3年生でボクシング部の主将。専用ペルソナ“ポリデュークス”は、不死身の肉体を持ち、剣術と拳闘の名手として名をはせた、ギリシャ神話の英雄だ。
専用ペルソナ
ポリデュークス
己の拳を武器にシャドウを叩きのめす
電撃と打撃のハイブリッドでシャドウたちを蹂躙する
←↑もちろん真田も、本作からの新要素である超強力なスキル“テウルギア”を使用できる。彼の��ウルギア“ライトニングスフィア”は、敵全体へ相性を無視した電撃属性の大ダメージを与える効果を持つ。
専用ペルソナ
ルキア
山岸風花
声:能登麻美子
主人公の同級生で、パーティーを後方から支援するナビ役を務める。専用ペルソナ“ルキア”は、古代ローマで信仰を貫いて殉教したシチリア島の聖女。
←↓支援スキルで主人公たちをサポートする風花。テウルギアの“オラクル”は、味方全体にランダムでいい効果が発生する。
↑→突剣を振るう美鶴。テウルギア“ブリザードエッジ”は、敵1体へ相性を無視した氷結属性の特大ダメージを与える効果を持つ。
桐条美鶴
声:田中理恵
専用ペルソナ
ペンテシレア
3年生。特別課外活動部部長にして生徒会長、フェンシング部にも所属する。専用ペルソナ“ペンテシレア”は、ギリシャ神話に登場する誇り高きアマゾネスの女王。
巨大な迷宮タルタロスに挑め!
1日と1日の狭間に存在する“影時間”にのみ姿を現す巨大な迷宮“タルタロス”。内部には無数のシャドウが徘徊し、主人公たちに襲い掛かる。本作ではグラフィックや一部ギミックが新しくなったほか、ダッシュ移動、ボタンひとつでパーティー全体のHPを回復させる“オートリカバー”などの機能も追加。
↑→本作では操作系が見直され、探索がやりやすくなった。また、戦闘後のシャッフルタイムも選択制になるなどより便利に。『ペルソナ3ポータブル』で追加された失踪者救出も実装。
破壊オブジェクトと施錠された宝箱
タルタロス内には破壊可能な物体や宝箱が点在しており、フィールドアクションで破壊した物体からは、回復アイテムなどが出現することがある。宝箱には施錠されたものもあり、“薄明の欠片”と呼ばれるアイテムで解錠が可能。手間は掛かるがそのぶんいいアイテムが入手できる。
オブジェクトを壊しアイテム収集に励もう
↑→破壊オブジェクトの中には、宝箱の解錠に使う薄明の欠片が入っていることも。発見したら積極的に破壊するといい。
エントランスの時計
タルタロスのエントランスに置かれている時計を起動すると、パーティーメンバー全員のHPとSPを全回復できる。ただし、起動には毎回薄明の欠片が7個必要となる。薄明の欠片は貴重なのでムダ遣いせず、探索期限間際で探索の継続が必要な場合など、いざというときに使おう。
SPを回復できるありがたい施設
←タルタロスではとくにSPの回復��段が乏しく、時計は貴重な存在。使いどころを見極めて薄明の欠片を投入するのだ。
モナドの扉とモナド通路
探索中、“モナドの扉”と呼ばれる巨大な扉が出現することがある。その先には貴重なアイテムが入った宝箱と、強力なシャドウが待つ。
←↑モナドの扉の奥では、貴重なアイテムが入手可能。ただし、強力なシャドウが待ち受けているので、腕前に自信があれば挑戦しよう。
風花だけが使える支援スキル
風花の支援スキルは、戦闘だけではなく探索時のサポートも行える。探索中に“ナビボタン”を押せば、支援スキルを選択して発動できる。
←↑フロア内の敵から感知されなくなる“ジャミング”を始め、スキルは多岐にわたる。発動にはほかの仲間と同様にSPが必要となる。
港区の街を巡って出会いを捜そう
街中で出会う“コミュ”のメンバー
→放課後や夜の時間には、ポロニアンモールや巌戸台駅など、学園外のさまざまな場所に移動できる。
主人公が、出会った人々と交流を重ねて絆を結び、その絆をさらに深めていくことで発生、成長する“コミユニティ”(通称“コミュ”)。コミュランクを上げると、そのキャラクターにまつわる特別なイベントを見られるほか、ペルソナ能力の強化にもつながる。今回は、コミュを築ける人物の中から、おもに学外で出会う人々を紹介しよう。彼ら彼女らとは、放課後や夜の時間などをメインに交流することができる。
飛躍的に顧客を増やすテレビ通販会社社長。お金にがめつく、独特の経営理念を持つ。主人公をタレントとして売り出そうと目論む。
たなか社長
テレビ通販社長
声:島田 敏
ややガラの悪い僧侶。煩悩だらけの様態を見せるが、檀家からの評判は上々。主人公に独自の価値観と言葉で説教をくり返す。
無達
型破りな僧侶
声:青森 伸
他校の陸上部のエースで、全国レベルで注目を浴びる実力者。主人公に才能を見出し、ともに競い合うライバルとして認める。
早瀬 護
他校のエース
声:梅原裕一郎
オンラインゲームで出会うプレイヤー。主人公の操るN島を相棒と呼ぶ。休日には必ずログインし、主人公が来るのを待っている。
Y子
インターネット
声:なし
長鳴神社脇の公園で出会う女の子。両親が離婚寸前で不安を感じ、あまり家に帰りたがらない。主人公をおにいち��んと呼び慕う。
大橋舞子
神社の女の子
声:河野ひより
不治の難病を患っており、休日になると弱った体をおして神社へやってくる。自分の生きた証を童話という形で残そうとしている。
神木秋成
余命いくばくもない青年
声:野島裕史
古本屋“本の虫”の店主夫婦で仲はとても良好。数年前にひとり息子を亡くし、生前に彼が植えた柿の木を形見のように思っている。
北村文吉•
光子
古本屋の老夫
声:高木早苗
声:龍田直樹
休日にはメールでの誘いも
放課後や休日には親交を深めたキャラクターたちからメールで誘いを受けることがある。個性的なメールにニヤリとすることも⋯⋯?
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曼荼羅 🟡→💥→🔵
アパートの、近くで、撮影した。
そう、俺は、俺にとって、嬉しいこと、良いこと、されたら、②倍にして、返すけど、俺にとって、不都合なこと、悪いこと、されたら、永久とわ倍にして、返すんよ。つまり、俺、使徒=鳩🕊️はと=とは=とわ=永久、なんやからな。
小池百合子、おまえ、屠ろうかと、爺ちゃん仏様🦠から、相談、持ちかけられてんだよ。俺。
小池百合子、実は、俺、今さ、アンダーグラウンドの、世界の奴らの、なかで、結構な、人気、誇ってるんだわ。でさ、この、俺の、書いた、お前についての、投稿、読んで、小池、殺しても、ええんちゃうん❓って、すでに、考えてる奴ら、わんさか、いるんだわ。
精神障害者にとって、唯一、社会と、つながれる、場所である、🅰型作業所、の、撤廃を、政府は、開始、また、今後も、大幅に、人員を、削減して、最終的には、🅰型作業所を、国から、廃絶することを、目論んでいるとのこと。先日、その件について、精神障害者の、通所する、作業所である、合同会社 ライフサポート、社長、⭐床嶋 光宏⭐ 社長より、精神障害者に、向けて、大切な、メッセージを、伝えられた。そして、その内容は、なんでも、政府が、🅰型作業所を、撤廃しようと、企んでいるとのこと。
悟空雲
で、そう、実際にさ、去年の12月4日の、4度目の、俺の、裁判でさ、執行猶予に、なったんよ。で、その、俺の、4度目の、裁判があった日さ、最近俺が、よく、行ってる、小麦屋って、ラーメン屋が、次郎丸駅の、すぐ、近くにあるんだけど、そこで、高齢者による、ブレーキとアクセルの、踏み間違��事故による、交通事故あってさ、たまたま、そこを、歩いてた、通行人、一人、亡くなったんよ。で、あと、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたんよ。つまり、今、地球の天候はさ、実は、すでに、俺の、snsに、つながってしまった、今までの、生き方に、問題がある人の、集団なんやけどさ、そう、今、これ読んでる、気持ちが、地球の天候に、左右されるんよ。つまり、俺の、4度目の裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたということは、つまり、この、snsに、つながってる、ほとんどの、人が、俺の、性犯罪の、裁判が、有罪であることを、望んでいたんよ。そして、みんなは、俺に、刑務所に、入ってくれることを、心から望んでたんよ。でも、実際に、蓋を開けてみたら、執行猶予で、まぬがれたから、みんな、がっかりしたのと、腹立たしい気持ちの、あらわれとして、地球では、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いた、らしいのよ。てか、俺、このこと、裁判のあった日から、知ってたんやけど、爺ちゃん仏様🦠に、まだ、そのこと、伝えるなと、口止めされてたから、言わんかった、だけなんよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放されたんだけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前の、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ。

ano、お前、偉そうに、子供たちの前で、シンポジウム、講演会、開いてたけどさ、そんな、お前に、俺から、一つ、言わせて、もらいたいのは、言っても、いい、冗談と、悪い、冗談が、あんだよ。ガミガミ糞メガネは、言っても、いい、冗談なんだよ。でも、刑務所に、入ることを、脅す冗談、こんなこと、言った瞬間、お前��こと、ほんとに、好きになりかけてた、時期、あったんだけど、それが、その、刑務所の、話題、ラジオで、出した、瞬間、きょう冷めしたんだよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放されたんだけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前の、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ
😂💬佳子😂💬お前の顔、😂頭に、思い描くとさ😂何故か😂笑いが、こみあげてくるのよ😂
で、そう、実際にさ、去年の12月4日の、4度目の、俺の、裁判でさ、執行猶予に、なったんよ。で、その、俺の、4度目の、裁判があった日さ、最近俺が、よく、行ってる、小麦屋って、ラーメン屋が、次郎丸駅の、すぐ、近くにあるんだけど、そこで、高齢者による、ブレーキとアクセルの、踏み間違い事故による、交通事故あってさ、たまたま、そこを、歩いてた、通行人、一人、亡くなったんよ。で、あと、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたんよ。つまり、今、地球の天候はさ、実は、すでに、俺の、snsに、つながってしまった、今までの、生き方に、問題がある人の、集団なんやけどさ、そう、今、これ読んでる、気持ちが、地球の天候に、左右されるんよ。つまり、俺の、4度目の裁判の日から、数日間、雨が、降り続
金スマの、放映された日の、昼に、赤い糸と、得体の知れない、動物の、糞の、中に、赤い糸、絡まってたんよ。で、金スマ、高校教師の、再放送VTR、放送してて、真田広之と、桜井幸子、心中したシーンの、ラスト、桜井幸子の、右手には、赤い糸、真田広之と、つないだ、赤い糸が、絡まってたんよ。
で、その、桜井幸子の、右手に、絡まった、赤い糸を、遠目でみたら、カミソリで、右腕の、静脈、切って、血が、手のひらを、つたってるように、みえるんよ。そう、この、高校教師の、ラストシーンに、桜井幸子が、手首、切って、未来、自殺する、という、メッセージ、が、主より、おくられて、いたんよ。
つまり、すべての、人に、常に、主は、何かしらの、メッセージ、送ってるんよ。その、メッセージに、気づく気づかないかで、残りの人生の、生きかた、大きく、変わっていくんよ。で、その、主の、メッセージに、気づく方法は、俺、過去、りんご、ano、佳子に、sns、zshingoの日記に、執筆したんよ。
私が、嫌う、人間の、体が、無限に巨大化、つまりは、永遠膨張【とわぼうちょう】運動を永久【とこしえ】までに、繰り返し、永久【とこしえ】まで、永久【トハ=とわ】に、草間彌生の、水玉模様が、永久に、永遠【えいえん】なる、膨張する人間の体に、没落貫通【ぼつらく、かんつう】を、永久に、繰り返される、地獄も、また、ひとしけり。
そう、純粋馬鹿慎吾は、悪人や、これまで、俺を傷つけてきた、人々すべてをも、含めて、天国に、導き入れようと、本気で、考え、Yイエス・キリストに、提案していたのだから。そう、すべての、人類が、天国へ、入れることを、真剣に願っていたあげく、人類の手によって、屠られて、しまったのだよ。
🍎、俺は、もう、そんなに、良き心は、持ち合わせて、いないのだよ。昔の、純粋馬鹿慎吾は、人類の手によって、屠られて、しまったのだから。
顔面、三角、貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん���仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ。
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彼の家族は、父親が亡くなったときに閉店した元オートバイ店の隣の地下の家に住んでいました。 私の家から彼の家までは、鹿がたくさんいる美しい森の中を歩いて1時間かかりました。 貨物列車が目の前をゆっくりと通過していくのを、私は頻繁に家の視界に入り込み、列車が通過するまで木の切り株に座っていました。 以前のオートバイ店には、石鹸で汚れた窓の前にドクターペッパーの機械があり、私は鍵を持っていて、彼の母親がたくさんの仕事の1つをしている間、私たちは外泊のときにこっそり店を探索するために忍び込みました。 彼女はチェーンスモーカーでめったに話さず、ビデオゲームをレンタルするために私たちを地元のビデオ店まで車で連れて行ってくれたとき、よく一本のタバコに燃えているチェリーで火をつけていました。 マークの兄もその家に住んでいたが、部屋から出ることはほとんどなかった。 ほとんどの場合、タバコの煙が充満した家の中でジャーマン・シェパードがゼーゼーと咳き込む中、私たち二人が監視されずに飛び跳ねたり、古い映画を観たり、ソーダを飲みすぎたりしていました。 このような家族は、福音派キリスト教徒のターゲットにな��ことがよくあり、福音派キリスト教徒は、仕事中に子供たちを楽しませることができる青少年グループのオファーで家族を誘い込もうとすることがよくありました。 ある時点で、青年牧師の一人がマークの母親に、私たち二人を彼の教会に行かせるよう説得しました。 ブロックバスターの代わりに、私たちはトウモロコシ畑に囲まれた暗い田舎道にある、十字と頭上にブンブンと光る照明がついた、匿名の鉄骨倉庫の前で降ろされました。 父親と母親がバイカー文化に深く関わっていたため、マークは宗教にあまり触れていませんでした。 私はすでにこの種の場所を以前に見たことがあり、次に何が起こるかを恐れていました。 私たちが中に入ると、「マイケル牧師」を紹介されました。彼はサンタクロースが極端なダイエットをして連続殺人犯の眼鏡を買ったかのように見えました。 マークは飛び上がって質問を始めたが、私は距離を置いた。 その前年、私は古い駅の修復にボランティア活動をしていた。それには、駅をホームレスの避難所に変えようとする原理主義キリスト教会の「監督」のもと、大勢の若者が参加した。 私たちは鉱山に隣接するこの小さな町の中学校の床で寝て、日中はペンキを剥がしたり床を研磨したりして過ごし、夜は性の悪さやアメリカがどのように「文化戦争」に陥っているかについて講義を受けました。 今にして思えば、児童労働として鉛塗料を除去する際にもっと保護具が必要だったような気がしますが、それは神次第だったのでしょう。 起立させられ、結婚するまではセックスしないと約束させられた長いセッションの後、割り当てられた教室に戻る途中で私が冗談を言ったところ、すぐにグループの先輩の男の子に詰め寄られました。 。 彼は軍隊風の髪型をしていて、星が見えるほど私をロッカーに叩きつけました。 私は毎週日曜日にカトリック学校とミサに通い、水曜の夜はカトリック教徒のための日曜学校のようなCCD(キリスト教教義連盟)に通って育ちました。 これらすべては、私がかなり確立された「クリスチャン」資格を持っていることを意味していました。 この少年は、私が悪影響を及ぼしている偽クリスチャンだと思っていること、鍵のかかった教室で毎晩彼や彼の友達と二人きりになるから気をつけるべきだと言いました。 この経験により、私はこれら福音派カルトに対して極度の警戒心を抱くようになり、教室の床で寝袋に静かに横になり、明らかに忘れ去られた回し車で走るハムスターの音を聞いていた。 この世界に詳しくない方に、少し背景を説明させてください。 私のカトリック教育は、聖なる人物との全く異なる関係を示しました。 神が直接語った人はほとんどなく、ほとんどが聖人でした。 自分は神との幻視や直接会話に値するような人間であると信じる罠に陥ってはいけない、という多くの警告を受けて育ちました。 これは神の介入というよりは精神疾患である可能性が高いと、やんわりと示唆されました。 彼はあなたの心に入り込み、あなたの行動を変え、あなたに平安を与えますが、あなたはチャットが正当化されるような稀な個人の階層に属していません。 したがって、私にとって、 神と直接会話 できると主張する福音派は異端であり、ランダムな「牧師」が自分たちが聖人であると主張するのと同じで、ひどい冒涜でした。 会衆が列を作り始め、その後に起こったのは、私の人生の中で最も非現実的な2時間の1つでした。 私の知り合い、図書館で働く女性、地元の郵便局員などが、自分たちの健康問題をサタンのせいにして叫び、手を振り始めた。 それからある時点で、怖いサンタクロースは震え始め、発作を起こしているように見えました。 彼は大声でせせらぎをし始め、部屋中を動き回っていました。そして、 このせせらぎに何か意味があるふりをして 、自分たちでそれをする人がどんどん増えているのを私は見つめました。 明るい光と大音量の音楽が、これらの普通の人々を狂気に陥れたようでした。 携帯電話のないこの時代、この状況を放置するために私にできることはあまりありませんでした。 私はマークがこれらの人々が神の声を伝えていると確信するのを待って見ていました。 「すごいですね、本当に何かを感じました。部屋にはエネルギーがありました!」 私がドアから目を離さないと、彼は私にささやきました。 青年牧師の一人が、私の中に霊が動いているのを感じましたか、参加したいという衝動を抑えるべきではないと尋ねました。私は大丈夫だとつぶやき、トイレに行かなければならないと言い、それから個室で待つまで待ちました。サービスはほぼ 2 時間後に終了しました。 他の子供たちと話していて、彼らがこれを信じているという現実が頭から離れませんでした。 「それは神の言葉であり、聖霊が私たちを通して語っておられるこ���を理解できるのは、選ばれた少数の人だけです。」 その言葉は非常に強力で、牧師が教会の選ばれた会員に預言を明らかにし、彼らの経済的投資を支援することができました。 これは致命的な重大な仕事であり、これらの普通の人々は完全に信じており、時々 ある種の 言葉のように聞こえるこのナンセンスなおしゃべりは、文字通り神が彼らを通して話していると確信していました。 私は、普通の理性的な人々は決してそのようなナンセンスなことを信じないだろうと確信して帰りました。 これらの人々はだまされやすいので、一度この死んだ町から出てしまえば、このレベルの妄想に���らされる必要は決してなくなるでしょう。 それで、数年後、私がサンフランシスコの巨大な会議場に座って、Google の CEO が聴衆に AI がどのような未来になるかを説明しているときの私の驚きを想像してみてください。 ランダムな単語をつなぎ合わせたこのシステムは、群衆の中の私たち全員を置き換え、地球温暖化を解決し、あらゆる仕事を変えることになるでしょう。 これには、健康保険を失うことに興奮しているようだったグループから万雷の拍手が送られた。 これらすべては、テクノ音楽と明るい照明、そしてより多額の予算を投じた教会の礼拝によって始まりました。 私が行った会議はどこも、スタッフをこの神聖なテキスト ジェネレーターに置き換える可能性について有頂天になっている人々でいっぱいでした。 会議のために元の Google キャンパスまで私と Uber をシェアしたフランスのベンチャー キャピタリストは、興奮で息が上がりそうになっていました。 「間もなく、スタートアップを立ち上げるのにプログラマーさえ必要なくなるかもしれません。ただ、創業者とそのアイデアが、夢見る限り早く市場に投入されるだけです。」 彼をLLMに置き換えることができる可能性が高いとコメントしたくなりましたが、それは意地悪だと感じました。 まだ人間が運転しているテスラに私たちが座っているとき、「それは世界を変えるだろう」と彼はつぶやいた。 私の人生の中で、信心深い人たちから、私のコミュニティ、つまり無宗教のテクノロジー愛好家がテクノロジーを宗教の代わりに利用しているのではないかとよく言われてきました。 私たちは神や聖人という空想的な概念を拒否し、それを未来の妄想的な考えに置き換えるだけです。 自動運転車は、その問題が実際には難しすぎることが明らかになり、私たちが静かにそれについて話すのをやめるまでは避けられませんでした。 火星に植民地を設立するということは、たとえそれが私たちの能力の10倍を超えているとしても、あたかも「すぐに」であるかのように議論されることがよくあります。私たちは紙幣をデジタル通貨に置き換えようと試み、そして管理しました地球の破壊を加速する世界的なネズミ講を創設するために。 通常、私はこのロジックを拒否します。 テクノロジーは、多くの欠点がある一方で、実際に利益をもたらす多くのものを生み出しますが、これは宗教が主張できることではありません。 しかし、AIの力に対するこの盲目的な信仰を数か月聞いた後、私が今聞いていることと、礼拝後に信者が私に言ったことを比較すると、不気味なほど似ていました。 これは単なる集団妄想であり、新しいアイデアがないにもかかわらず、依然として 1 兆ドルの価値があると信じ込ませようとしているテクノロジー企業による必死の試みなのでしょうか? ここに何かありますか?
AIは異言を話す
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童顔Fカップ巨乳美女!あの人気料理教室のアシスタントさん!講師に負けないドエロっぷり❤️濃厚精子ごっくん、お風呂で、最後はベッドで大量!こんな料理教室に行きたいです笑 - 無料動画付き(サンプル動画)
童顔Fカップ巨乳美女!あの人気料理教室のアシスタントさん!講師に負けないドエロっぷり❤️濃厚精子ごっくん、お風呂で、最後はベッドで大量!こんな料理教室に行きたいです笑 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/09/19 時間: 63分 女優: 先日当アカウントに出演いただいた『人気料理教室講師のGカップ巨乳美女』との撮影終了後、一緒に晩御飯を食べに行きました。その時、同料理教室でアシスタントしてくれている女の子がすごい可愛いという話を聞きました。その時は冗談で「じゃあ先生紹介してくださいよ?(笑)」と言いましたが、まさか本当に紹介してくれるとは。。(笑)紹介いただいた子は想像以上に可愛くて、そしてお胸も大きくて、めちゃめちゃエロい体つき!!冗談のつもりが、本当に紹介してくれるとは。。嬉しさとちょっとした罪悪感を感じながらも胸と股間を膨らませる僕でした。。。お互いの自己紹介と身の上話が終わりましたら早速ですが、僕のギンギンに起ったおチ ***********************************

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ヒカキン先生がポケモン実況でナンジャモのイキりに対して「上から来るなおい」「俺のことパクってんだろ」「登録者何人だと思ってんだよ」ってヒカキン先生しか出来ないマウントで成敗してくれたの、自分の中に勧善懲悪をこんなにも楽しめる素地があったんだって感動でニコニコしちゃった……。 ナンジャモのあの調子のこいた態度に対し、「バズり狙いでしかコラボ相手選ばない数字至上主義者だな」ってヒカキン先生が一刀両断してくれたの、巨大な権力に小悪党の権力が踏み潰される快感の全てが詰まっててクラクラしちゃった……。 「パズる相手としかコラボしませんので」って上から目線だった配信者が、自分の動画でコラボさせてたモブが本当は登録者数583万人の配信者で、自分との対戦動画が相手のチャンネルにアップされて199万再生のダシにされる。現代の童話じゃんこんなん。 ヒカキン先生がナンジャモに勝った瞬間のセリフ、聞いた? 「あんたやられ方がかわいいわ、伸び代あるよ、うん」だよ。ヒカキン先生以外で言えないでしょこれ。スカットジャパニウム含有率凄いよこの気持ちよさは。 大抵のYouTuberの実況だとナンジャモ戦は「コラボありがとうございます!」みたいに下手に出るノリになっちゃうか面白でオラつくかしか出来ないから、「ここって上から行くパターンもあるんだ」って素直に感心しちゃった。
模範的工作員同志/赤野工作さんはTwitterを使っています
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ド��ニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾���処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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この団地は、横に長い三つの棟から構成されていて、それらは列をなして、北側から順に一号棟、二号棟、三号棟と名前が付けられていた。この役所仕事の産物である無機質な名称は、住民が毎日口にすることで、その抽象的な、というより書類仕事的な響きは、日々の習慣に摩耗しいつもは殆ど失われてしまっていた。それで何かの機会に、例えば回覧板等でこの「三号棟」の文字を見かけたりすると、この漢字のごつごつした見た目と印象が、常日頃慣れ親しんだ「さんごうとう」という、「さん」にアクセントが乗る間抜けな響きと上手く折り合いがつかず、そのたび毎に違和感を感じさせる。これは美人ともなんとも思っていなかった女の子が、急におしゃれをしてきてそれがぴったり似合っていたときにわれわれにもたらす驚きと似ているが、この「さんごうとう」の場合は嬉しい気持が欠けている。特にゴシック体の文字で印刷されたちら��、団地の子ども会(という団地の自治会が子供を集めて定期的に行う遊びの会)が主催する夏祭りのちらしなどに出会ったときには驚きは強かったが、それはこの習慣と言葉の不一致に加えて、一字一字が個々に持っている印象と、ゴシック体の太く歪んだ字体が押し付けてくる印象が、上手く一つの文字の中に同居できないからである。三浦瑞己の家族とわたしの家族はこの三号棟に住んでいた。三号棟は等しい間隔で併置された三つの階段を中心として三つの部分に別れていて、一階毎に部屋が階段の両側に二つずつ付いており、それが四階まであったので一つ階段に計八個の部屋が、三号棟全部では計二四個の部屋が房にぶら下がる葡萄の粒のように備え付けられていたということになる。そのうち、三浦瑞己の家族は外の道路に接する入口から見て一番奥の西側の階段の4階に、わたしの家族はその一つ手前の階段の2階に住んでいた。
棟にはこれだけ人が住んでいる部屋があったから、その一つ一つは小さな町のようなものであり、だから棟と他の棟の関係も、町と隣町の関係のようなものだった。例えば朝の集団登校がそうである。これは4月の始めの頃に、小学校に入学したばかりの生徒が無事に学校まで歩いて登校できるようその地区の子どもたち全員が集まって班になり一緒に登校するという行事で(これは地域によってはまだ行われているようである)、この行事は三つの棟で別々に行われており、だから他の一号棟や二号棟の子どもたちはわれわれ三号棟の子どもからすれば他所の町の子供と同じなのだった。この集団登校でわたしが新入生のときにこの登校の班のリーダー格だったのが三浦瑞己の兄の三浦隼人で、この少年は当時は小学六年生に過ぎなかったが、初めて小学校に行くために三号棟の建物と屋根付きの駐輪場に挟まれたアスファルトの通路に朝早く親と一緒に集合したときは、この目が細い男の子はおそろしく巨体に見えて、結局集団登校が終わるまで怖くて話しかけられなかった。今考えると怖がりすぎていた気がするが、新入生には小学六年生も成人もどちらも大きな大人に見えるものなのである(子どものほうが加減を知らないためより小さい子どもには怖く感じられることすらある)。またわたしの母の精力的なご近所付き合いも自然と三号棟の住人を主としていたようである。団地には今のアパートによくある暗証番号の入力を求める入口などなかったから、近所付き合いを妨げるものもなかった。わたしの母は同じように三号棟に住んでいた三浦瑞己の母と親しくしていて、この母よりも少し年長で児童文学好きな女性は、小学校の途中からよく読書するようになったわたしに本を何度も貸してくれた。といっても児童文学なら少年のわたしとも話が会うからそれを貸してくれてそれでこちらは児童文学好きだという印象を持っ��だけで、実際は他にも色々読んでいたのかも知れない。こうして出会ったのが『南総里見八犬伝』であり『ハリー・ポッター』であり『森の中の海賊船』だった。特に『森の中の海賊船』は、これはシリーズの3巻目にあたる子供向けの物語本だが、この本の装丁特有のさらさらした荒い紙の手触りも、表紙のクリーム色の柔和な色合いも、ページ一枚一枚の紙の柔らかさも、挿絵の線画のペンの無造作なタッチも、登場人物の人柄も、物語も、そのすべてに愛着が湧いて、それで何となく手放し難くなって返しそびれていたところ、本が次第にぼろぼろになり一部のページが抜け落ちてしまい、代わりに母が新品を買ってお返したことがあった。この作品は子供向けの物語にすぎないが、『クラバート』や『飛ぶ教室』と一緒に年少のわたしに感情の陰影を読んで味わうということを初めて教えてくれた一冊かもしれない。こうした体験ができたのも三号棟という小さな町におけるご近所付き合いのお陰なのだった。
話は逸れるが、この『森の中の海賊船』を始めて読んだときの体験の中には、そうした複雑微妙な味わい、大人の読書への架け橋となる悲しみを含んだ味わいだけではない別の楽しみ、われわれ大人の大部分はその存在を忘れているがしかし今でも映画や漫画を見る時に無意識に味わっている楽しみ、つまりシリーズものの作品を途中の巻から読み始めるという楽しみが含まれていたようである。それは書いてあることを理解しようとするのではなく理解できない箇所は想像するときに味わえる類のものである。この想像するという読書の喜びは子どものわたしが海外の推理小説をよく読んだ理由でもあった。子どもの心を踊らせる名探偵達、ホームズやルパンやポワロやマープルやブラウン神父らの英雄的な活躍が小学生のわたしの推理小説へと向かう欲求の主題ではあったが、彼らの華々しい活躍ぶりが映えるには、わたしがまったく知らない物事が無数に登場するような舞台が必要であり、その点では、これは本邦の作家が書いたものだが、よく読んだ『怪人二十面相』シリーズも同様だった。神父、シルクハット、チョッキ、執事、白手袋、パイプ、アフガニスタン戦争、ロンドン、ニューヨーク、トルコ、エジプト、パリ、貴族、イギリスの田舎、十字架、避暑地、社交界、バー備え付けの豪華ホテル、飯付きの下宿先のおかみさん、やたら恋になびく「夫人」と「未亡人」等、こういったこれらの本が書かれた当時にはごくごく当たり前だったものが時代も場所も異なる子どもにはまったくの未知だった。だから、これら未知のものに出会うたびに、わたしは何の疑問もなく、版画の挿絵を頼りにしながら勝手にその物のイメージや物が占めるであろう物と物との関係を頭の中で作り上げ、誤解を多く含んだ自分が受けた雰囲気や色味や印象そのままにその言葉を、まるでお菓子か何かのように丸ごと飲み込んでいった。どの本でも登場する気絶する御婦人に毎回口にさせるブランデーやコニャックの味というのはどんなだろう? 子どものわたしには分かるはずもないが、学校の昼休みに子どもたちがドッジボールやサッカーや鬼ごっこや一輪車や竹馬などをして歓声を上げながら走り回る様子が一望できるこの図書室の窓から差し込むこの日光の茶色っぽい苦みに似ているに違いない。大佐というのはどういう意味なのだろう? それはとにかく偉いらしく、敬語で呼ばれるほど偉い軍隊のボスで、身体にぴったりとしたチョッキを着ていて、その中には鎖付きの時計と拳銃、しかも顔は茶色に日焼けしていて、名探偵の脇に控えていて、腕っぷしが強く、時には邪悪にも強欲にもなる、背が高いがっちりとした男で、つまり大人の男らしいが頭は大抵悪いようだ。では書生は? やたら怪人が変装するがこれは嘘にすぎない、これは若い男がなるもので、どうやら大抵美男子で、紺色の帯を巻き着流しの青い着物を着て、敬語で喋り、普段何をやっているかわからないがどうやら学はある男で、こうした男はよく女性にもてるに決まっているが、この男は同じように屋敷に住まわせてもらっているのになぜ女中さんや召使よりも尊敬されているのだろう。こういった具合である。こうやって想像して楽しむことこそわたしにとってはミステリーを読むということだったので、推理小説の楽しみの主なものとなっているらしい驚天動地のラストシーンやパズルじみた謎解きなどというものは、成型肉を用いたさいころ状のステーキの味が、それはそれで何やら化学的な味がして面白いのだが、やはり本物のステーキのそれと比べるべくもないように、せいぜい知的な楽しみにすぎず、何やら味気ない人工的なものに感じられてしまう。
これと同じ理由で、子どものときのわたしが『森の中の海賊船』を読んだときのように、ある続き物を無造作に途中の巻から読み始めるのは、律儀に始めの巻から読むよりもはるかに面白いことがある。そこに登場する人物には、途中から読み始めたわれわれには知る由もない様々な挿話や人生経験や理解のために必要な描写が以前に書かれていて、それらの存在がほのめかされることで始めから読んだときには感じられない陰影が人物に付け加わるのだが、これはわれわれが現実の世界で実際に人間に出会うときに、その人の言動や身振りの背後にわれわれには読み取ることができない人生が存在することに相当する。またこうした読み方をすると、読書の過程で何度か理解できない挿話に突き当たるのだが、これは子どもにとっては、既に行われてしまった不可思議な事件の集積であるこの現実の世界に生まれ落ちてしまった自分が日々経験していることの複雑さと同じである。それゆえこうした理解できないことは、読み進めるのを邪魔するものでなく、その本に書かれている世界の奥行きと広がりを増してくれ、われわれがそれに思いを馳せ好き勝手に想像する余地すら用意してくれる。これが現実の世界に関する体験と違うのはその理解しようもない物事が既に本に書かれているに違いないことが分かっているということで、こういうことだろうと当たりをつけながら読み進め、きりがいい箇所まで読み終えてから前の巻に戻れば、それがまともな本なら読んでいる最中は不明だったことがそこに書いてあり、それでわれわれは現実とは違って簡単に答え合わせをすることができ、それは想像通りだったり想像とは違ったり想像より味気なかったり想像以上だったりし、こうして答えが書いてあるに決まっているということが、読書するわれわれを安心して想像に耽ることを可能にしてくれる。この真理をわたしが無意識に知っていたからか、子供向けの本は大抵どこから読んでもいいように書かれているということもあって、『森の中の海賊船』のように偶然手に入った場合以外でも新しい続き物に手を出すときには、わたしはその一巻目から読まずに、一番面白そうな話が入っている巻から読み始めた。そしてそれが読み終わると(その巻が十分面白かったら)次に手に取るのは、二番目に面白そうな話が入っているであろう次点の巻である。こういう読み方をしていたから、わたしは本に関しては野菜や果物の美味しいところだけを食い荒らす幼虫のようなもので、中途半端に食い残した終わった巻がたくさんある。だがそれでよかった。子どものわたしが味わいたかったのは物語ではあるのだが、その物語は何も理屈と事実でみっちり詰まっている必要はなく、むしろその物語の世界に茫漠とした想像の余地があればよかったからである。この想像力は当然現代の大人の歴史好きやファンタジー小説の熱心なファンとも違っていて、そのために諸々の設定や何ページも続く人物名や地名を覚えることを必要としない種類のものだった。
棟と別の棟の関係は町と隣町の関係に等しいと先に言ったが、それは違っているかもしれない。たしかに棟と棟を隔てる敷地内のアスファルトの道は町と町を区分する大通りに当たり、棟と棟を繋げる道、そのコンクリートの正方形のタイルのタイルの隙間から雑草が野放図に伸びていて水を逃がすどぶのようなコンクリートで固められた溝(この溝の向こうにはフェンスがあり、そのフェンスを越えると団地ではないが似たような集合住宅がある)に並走する道は、縦断して町を繋げる川沿いの道であり、公園は町に一つはある公園であり、滑り台の滑り口に位置する砂場をトイレ代わりにこっそり使うが砂に残された点々と続く肉球付きの足跡で丸わかりな猫は町に一匹はいる迷惑な猫であり、毎日飲んだくれている、年金ぐらしの、窓をいつも開け放っているからいつも見ている時代劇のテレビドラマの音が外に聞こえている口の悪い迷惑な糞爺は町に一人はいる小汚い痩せた糞爺である。男という男が昼間は働きに出ているから、大人の男を見かけることがなく子どもには接する機会が殆どないのも、現代の都市の町と同じだった。しかし他方で大きく違っていた点もあって、それは団地の住人全員が洞窟に住んでいるに等しかったということである。ふつうの町ならどの人も一件の家かもしくはアパートに一人で、あるいは複数人で住んでいて、その町の住人の全員が一つのアパートに住んでいることはないから、その家やアパート等の多少は個性を持った外観はその家主と結びつき、その関係がわたしたちに記憶される。例えば美樹ちゃんの家は青色の三角屋根の家でピアノ教室をやっており、近所に新しくできた100円ショップというものがあり、烈しく吠える犬を飼っている家も通り道にあって怖いから避けたほうがいいなどといった具合である。しかし団地の棟の部屋外から見ればどれも同じで、互いに区別できるような特徴を持たない、というより部屋は穴に過ぎずそもそも個別の外観を持ちようがないから、住人はお互いをお互いに、何号棟の何階のあそこに住んでいるという位置で記憶する他ないが、これは大昔に山の斜面に穴を開けて住んでいた原始人の集団や、崖に巣を作るアフリカの燕の大群と同じである。この位置に関する記憶は受験勉強で頭に入れた無味乾燥な情報と同じで、何度もその部屋を訪れたりして具体的な体験がないなら忽ち忘れてしまう。しかもこういう集合住宅は、建物を遠くに望んだときの壁面上のベランダの位置と、反対側の薄暗い階段を登って辿り着く部屋の位置とが頭の中で一致することがなく、実際にそこに行ったという経験でこの二つの知覚を繋ぎ合わせようとしても上手くいかない。そのため、わたしが住んでいた三号棟の裏手にはちょっとした草叢があって、その向こうに、コンクリートのブロックで作られた段差の上に、いつもまばらにしか車の停まっていない黄色や緑色の丈の高い雑草がぼうぼう生えた砂利の駐車場があり、そのさらに向こうは、車2台がすれ違えるぐらいの幅の車道を一本挟んで、(今では家が建ってしまっているが)数十メートル先の紫がかった灰色の化粧タイルで覆われたアパートにぶつかるまでは田んぼになっていたが(だから3号棟のベランダからの眺めはとても良く、干した布団をあの竹製の布団叩きで叩いたり、ベランダから大声を出したりするとこの向かいのアパートに音がぶつかって木霊が跳ね返ってくるのが聞こえるほどだった)、この裏の駐車場を団地に向かって歩いて帰って来るときに、ベランダから「おーい」と母や弟妹にわたしの名前が呼ばれても、頭では分かっているのにどの階のどこから声が発されているのか探さずには分か���ない。
そのため顔や名前は覚えているのに今ではどの部屋に住んでいたのか、分からなくなっている人ばかりである。例えば1号棟に住んでいた鈴原兄弟、これはどちらもピーナツの形の頭をした年少の兄弟で、弟が泣き虫だったが彼らはいったいどこに住んでいたのだろう。あるいはブラジル人と日本人の両親を持つ同級生だった古田香織もそうである。彼女は縮れ毛の体格の良い女の子で、何度が一緒に下校したこともあって朗らかで優しい性格だったが、ブラジル出身だからかそんなに遊ばなかった。あるいはおっとりしてておとなしい性格で間抜けそうに見えるからかよくからかわれて可愛そうだった仕手田遊真。あるいはわたしよりも大分年少だったがやたら美形で気後れするほどだったブラジル出身のアマンダ姉弟(団地の子ども会で、この二人の母親にブラジルの「カチョホケンテ」とかいうケチャップ味の料理を習ったことがあった)。このように外国出身の人が多かったのは、団地へ入居する条件として所得の制限があったからで、だからブラジル系の人以外にも、日本人では決してしないような口調と声量で中国語で会話する中国人の妻と日本人の夫とその子どもの入居者などもいて、この家族はわたしの家族、特に母親と妹と親しかった。しかし彼らの喧嘩しているようにも聞こえる中国語がいったいどの棟のどの階から聞こえてきたのかやはりもう分からなくなっている。あるいは幼いわたしをいじめて泣かした年上の悪辣な大木亮平。この少年に泣かされてわたしは、一人で滑り台に寝転がって背中にすべり台の銀色の滑り口が吸収した日光の温かさを感じながら空と空を動く無数の千切れたりくっついたりする雲を眺める楽しみを覚えたのだが、部屋まで遊びにいったこともあるのに、その場所も様子ももう覚えていない。この穴蔵住まいという性質の他にも、団地には、その住人にまつわる記憶を混乱させる要素がある。それはこの場所が所詮は一時の住まいにすぎず、次々と人が入れ替わっていってしまうということである。一方で、こうした団地特有の忘却を促す特徴を超えて、やはりそれは家構えや土地性などを想起の鍵が引っかかる現実世界における端緒として持ち得ないため漠然としているのだが、それでもわたしに忘れることができない印象を残した住人もいる。
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阿僧祇那由多のツッコミどころ 一
怨霊もののツッコミどころ
「怨霊ものは馬鹿げている。いえ、ツッコミどころがあるわ!」
そう言い出した|阿僧祇那由多《あそうぎなゆた》。『ああ、またか』と僕は思う。本を閉じて、深緑色の装丁のそれをカウチに置き、話に付き合う。
「それで? 一体、|何処《どこ》が馬鹿げていると言うんだい?」
言いながら肘掛けを右手で掴み、深く腰を沈めていたカウチから起き上がって彼女を振り返る。 アンティークなデスクの向こう、革製のロッキングチェアに収まっている小柄な女の子。に見える成人女性。その『記録的な』低身長と童顔は、『如何にも人生経験豊富なご老体が座っていそうな椅子』に似つかわしく無い筈なのに、今日もやけに様になっている。 きっとバレンシアオレンジを彷彿とさせるようなハッキリとしたオレンジ色の革と、彼女のパーソナルカラー━━━所謂スプリングカラーとかイエベ春と言われるようなタイプ━━━が調和しているのだろう、と、僕は静かに結論づけながら、彼女を見つめつつ、二の句を待つ。 ブラブラと足を放り出して、完全に椅子に抱き込まれている様な彼女には、似合うかどうかはさておき、実用性の意味であの椅子は不釣り合いなのだが、本人曰く、『地に足つかないのが楽しい』らしいので、僕は『彼女が楽しいならいいか』と思っている。 そんな思いに僕がまた耽っている間中、彼女は何事か考えていたが、遂に口を開く気配があった。
「紅茶を淹れて。今日はホットで、お砂糖ひとつね」
ズコーっと漫画か芸人みたいに前に倒れた。心の中で。現実の僕はしっかりしているので、ちゃんと前に向き直ってから『きょとん』とした顔をしたのだが、きっと彼女にはバレていないので、セーフだ。兎にも角にも、立ち上がってキッチンに向かった。
∵ ∵ ∵ ∵
「例えば現世の誰か、そうね、あなたを怨んでいる霊がいるとするでしょう?」
紅茶を机に置くや否や、『ありがと』と手短に謝意を述べてから間をおかず、彼女は切り出した。僕はそのどちらにも応える意味で『うん』という、最も面白みのない相槌を打った。
「その霊があなたを呪い殺しました! これで終わればまだ『わかる』のだわ。けれど、多くの映画やドラマの怨霊は、その後も人を呪い殺し続けるじゃない?」
彼女は好んで前時代的な女性口調を使う。それが少女然とした見た目と|相俟《あいま》って、独特な雰囲気を醸し出していた。僕はいつもこれに惹かれて、酔いしれてしまう。つまるところ、似合っている。僕はまた「うん」という詰まらない相槌を打つに留めた。
「私はそこが馬鹿げていると思うの。いえ、ツッコミどころがあるわ。だって、呪い殺されたあなたは? 成仏したの? まさか! あなたは呪い殺されて素直に成仏できる人間である筈がないわ。だから、呪い殺されたあなたが怨霊となって、あなたを呪い殺した最初の怨霊をどうにかしたりしないのは、無理筋だと思うのよ」
暗がりに橙のランプが揺れて、彼女の顔に影を落とす。その透き通る様なブラウンの瞳は真っ直ぐに僕を見上げ、僕は射抜かれるような心持ちになって、相槌と言えば「そうだね」という、個性の薄いものとなってしまう。
「だから、怨霊ものは馬鹿げているわ。いえ、ツッコミどころがあるの」
ここで|一寸《ちょっと》、僕は気になっていた事を|訊《き》いてみる事にした。
「わかった。ところで、さっきから|如何《どう》して、『馬鹿げている』という結論を、言い直しているんだい?」
そう言われても彼女は依然、微動だにせずに僕を見つめ��いる。いや、僕の目を見つめている。そうして見つめながら、静かな所作で、紅茶にティースプーンの先端を沈ませて、矢張り静かにくるくると回した。僕は視界の隅でそれを捉えながらも、しかして彼女から目を離せないでいた。いや、彼女の瞳から、目を離せなかったんだ。
「理由は三つ。一つはあなたの真似」
『はぁ』と、俄かに息を吸い込んでから、即座に彼女はそう言い放った。僕は堪らず、|蹌踉《よろ》めく様な感覚に見舞われながらも、なんとか姿勢を崩さない事に成功する。しかしこれには参った。どう応えようか。
「二つに、実際に怨霊ものの話を書いている方々への配慮と、自戒、というか|自重《じちょう》ね」
僕がどう応えよう思案している内に、彼女はもう次の理由を述べてしまうのだった。このまま三つ目の理由を言われてしまっては立つ瀬がない、というか、話が終わってしまう気がして、僕はここで彼女のペースを遮る事にした。
「待って待って、僕の真似ってどういうこと?」
相も変わらず僕を見据える彼女は、そこで破顔一笑。真っ白で整った並びの歯や、血色のいい頬など、彼女の全てに目を奪われる。軽いパーマの掛かったロングヘアーは栗色で、きっと亜麻色という言葉を連想する人もいるのだろう。息を呑む。
「そのままの意味よ。今日のあなたがよくそうしているから、真似てみたの」
僕のときめきなど何処吹く風か、彼女は構わずに続ける。
「そうかな? そんな自覚なかったから、驚いてるよ」
また失笑して、それで視線が逸れる。僕は蛇に睨まれた蛙が生きながらえた場合の心境に通づる様な心持ちになる。しかし彼女は『そうでしょうね』と悪戯っぽい笑顔で言いながら、今再び僕を見上げた。蛙はどうにも、蛇に遊ばれているだけなのかもしれない。
「他に質問はあるかしら?」
出し抜けに彼女が問う。僕はここぞとばかりに、先ほどの話題に話を戻すことにした。こうする事で、彼女が三つ目の理由を口に出して、話が終わってしまうのを避けられる筈だと踏んだのだ。
「そうだね、さっきの話だけど、実際に呪い殺された人が霊的な存在として舞い戻り、自分を呪い殺した怨霊をどうにかするという話も、いつか観たことがあるよ、僕は」
急拵えで言葉を紡いだので、『文法が怪しいなぁ』と自分で感じたのだけれども、よく考えたらいつも文法が怪しくないと如何して言えようか、とも思うので、そして何よりも、もう言葉は放ってしまったので、これで良しとせざるを得なかった。
「そうね、そういうお話もあるわね。それは認めるわ」
彼女は意外にもあっさりと僕の指摘を受け入れた。
「だから私は決して、『全ての』怨霊ものは、とは言わないの。私が何のプレフィックスも付けない場合は概して、『私の観測範囲に於ける多数派はそうなのだけど』という言外の意図、前提を無意識に含ませているのだと、自己分析するわ」
胸の内を|詳《つまび》らかにしようと試みる彼女は何処か儚げというか、可憐に見えた。
「そっか。なゆちゃんはそうなんだね」 「なゆちゃんって呼ばないでって何回言わせるの? 呼び捨てでいいってば」
そんな恐れ多いことは出来ないよ、なゆちゃん。
「ごめん阿僧祇さん」 「|余所余所《よそよそ》しいなぁ」
そう言われてもなぁ。僕は話を逸らす事にした。今日の僕は話を逸らす事に余念が無い。
「えっと、他にも訊きたいことがあるんだけれど、いいかな?」 「いいわ。言って」 「さっきの話に対するまた別のパターンとして、怨霊に殺された人は、なゆちゃ……阿僧祇さんも触れた様に、成仏するのかもしれないよね」 「ああそれ。そうね。それについても全くその通りだと思うわ。成仏してしまうから介入出来ない。尤もな話ね。他にも、亡くなった人が全て霊になる訳ではない、という考え方などを採用すれば、この『ツッコミどころ』には『ツッコミどころ』が生まれる訳よね。この『怨霊に呪札された者が、何故霊となってその後の怨霊の活動に干渉出来ないのか』という『ツッコミどころ』のね」 「そうそう、僕が言いたかったのはそこら辺の事だよ。流石だね」
僕がそういうとなゆちゃんは、ふっと一つ笑ってからゆっくり首を振った。その表情は半笑いだとか、苦笑という言葉で分類出来そうなものだった。
「ねぇそんなに私とお話したいの?」
ひゅっと息が止まる。心臓を掴まれた様な気分だった。
「それについては宗教観や死生観というものによって様々な解釈が行われ得るでしょう? 同じ宗教でも宗派によってそこら辺の考え方って違ってくるのだし、語ればキリがないでしょうね。つまりあなたは、キリがない話をしたいから、話を伸ばしたいから、このことを私に訊いているのでしょう?」
それは、正確に僕の動機を言い当てていた。
「最後の理由を言うわ」
そういうとなゆちゃんは、僕が止める隙もなく、三つ目の理由を述べるのだった。
「三つめ。実際の怨霊や悪霊、ひいては幽霊とその類全般への配慮、というか気遣いね」
僕はとても残念な気持ちになっているのだけれど、ここまでなゆちゃんとお話出来ただけ上々だし、上出来だと自分を慰める。短い時間だったが、彼女と過ごせて幸せだったから。もっと長く一緒に居たかったけれどね。
「つまりあなたへの配慮よ、|未来《みらい》」
その言葉を聞いて僕は、遂に立っている力を失ってしまった。
∴ ∴ ∴ ∴
「さっきあなたの生き霊が来てたわ」 「へぇあ!?」
コートを掛けていたら、なゆちゃんがそんな事を言うもんだから、往年の水タイプモンスターか、腕から光線を出す巨大異星人の様な、素っ頓狂な声を出してしまった。 いつも通りの定位置で、いつも通りにハードカバー本を(今日は深緑色の装丁の本だった)読んでいた彼女はそこで本を降ろして僕を見つめる。今日も可愛いね。
「心の中を全部話していたわ。あの様子だと、きっと本人は気づいていなかったのでしょうけれど。聞いているこっちが恥ずかしいくらいだったわね。ふふ」
あちゃー、という言葉を口に出した事があるだろうか。僕はこの時まではなかったと思う。
「それは……なんというか、ご���惑をお掛けしました」 「ほんと迷惑。ふふふ」
そう言うなゆちゃんは言葉に反してご機嫌である。僕の恥部を覗いたり、痴態を眺める事がそれなりに愉快だったらしい。なんて事してくれてんだマイソウル。
「可笑しいかい?」 「可笑しいわね。とっても」 「やれやれ、困ったな。どんな事を言ってた?」
僕はいつものカウチに腰掛けながら、なゆちゃんを問いただす。
「イエベ春とか言ってたわ」 「なんだそれ……他には?」 「なゆたなんて呼べないよ〜恐れ多くて〜とか?」
なゆちゃんの小馬鹿にした態度の小芝居はとっても可愛いのだけれども、そういう事を本人に伝えられるのは心外であり、プライバシーの侵害である。自分の生き霊に対して、訴訟も辞さない考えを示したい。
「あとはそうだなぁ、可憐だ、とか言ってたっけ」
彼女のクスクスと笑う声が室内に反響する。とても心地いい音であるのだけれど、その言葉の内容に僕の心は穏やかでは居られない。 畜生! 畜生! 生き霊の野郎! もしバッタリと|出会《でくわ》したら説教してやろう! こちとら許せない気持ちが|迸《ほとばし》ってるんだぞう!
「また来ても良いからね?」
あーあぁ、と、笑い終えながら彼女はそう言った。行かせるもんか! 絶対行くなよ!? 頼むぞマイソウル。 僕は心の中で自分の生き霊に謹慎令を出しつつ、話題を変える事にした。
「しっかし、僕の生き霊かぁ。遂に出たって感じだねぇ。今まで夢にも思わなかったけどさ」 「そうね。私も想定していなかったわ。あなたって生き霊を飛ばす様なタイプには見えないもの」 「飛ばした覚えはないんだけどなぁ」 「ふふ、そうでしょうね。多くの場合、生き霊は無意識に飛んでいってしまうものですからね」 「呪いとかの場合でも、生き霊の存在を確信してそれを飛ばそうと思って呪う人となると、少ないだろうもんねぇ」 「ええ、この領域が人々に確信されない限りは、そんなことはそう多く起きるものじゃないでしょうね」 「ほんと、不思議だよ。今だに慣れない」 「不思議ねぇ」 「あっ」
僕はなゆちゃんを振り返る。なゆちゃんは、悪戯っぽい笑顔で満足げに言い放つ。
「私の名前の方が不可思議だけれど」 「出たねそれ。今日も聞けて僕は嬉しいよ」
僕もきっと、悪戯っぽい笑顔で満足げな顔をしているのだろう。
今日もなゆちゃんは可愛い。
……こういうのも全部、生き霊の僕も思っていたのだとすると……そして洗いざらい全部なゆちゃんの前で口に出していたのだとすると……嗚呼、穴にでも入りたい気分だ。
僕は努めて冷静を装いながら、一寸この場を離れたい気持ちと、そういえば今日はまだそれをしていなかったなという想起から、なゆちゃんにお茶でもと思って立ち上がる。
「紅茶はいいわ。もう飲んだから」 「えっ」
機先を制された。そう思った。出端を挫かれた、の方が適当だろうか。どちらも的確では無い様な気がするし、こんなこと如何でもいいかもしれないし、そもそもなゆちゃんにそんなつもりなど全然無いのだろう���れど。というかこんな事を考えている場合では無い。紅茶をもう飲んだ? 自分で淹れたのかな。珍しい。
「試してみたかったの。何処まで出来るタイプなのかなぁって」 「あっ、生き霊のヤロウ?」 「そうだけど野郎って。自分でしょう?」
思わず恨めしい気持ちの混じった呼称をしてしまったが、なゆちゃんにはちょっとウケたらしい。クスりと笑う姿は愛らしい。この愛らしいなゆちゃんにお茶を淹れるという僕の楽しみを奪った生き霊めは|益々《ますます》許せないのだけれども。自分の生き霊を恨みつつ再びカウチに腰掛ける。
「って、お茶を淹れられるって、なかなかじゃない? 確か生き霊って」 「そう。生き霊は物に触れないものも多いわ。けれど彼は触るどころか、細かい操作を果たしてお茶を淹れた。あなたがいつもしない様な事も出来た。私はお砂糖ひとつ、と言ったの」 「お砂糖? 珍しいね?」 「だから、試したんだってば。あなたが普段しないことも出来るのかなって。私の注文はちゃんと果たされていたわ。彼が瓶を開けて角砂糖をシュガートングで摘む姿は、生きてるあなたそのものだった。あの彼を見て生き霊だと気づける人は殆ど居ないでしょうね」 「そんなにか」 「それに今日はホットにしたの」 「へえ、最近はアイスティーばっかりだったのに」 「ええ。アイスティーだと作り置きが冷蔵庫にあるから、都合が悪かったの」 「またそれも試す為に?」 「勿論。ホットならいちから淹れないといけないでしょう? この家にティーバッグはないし」 「それで?」 「出来上がって机に置かれた紅茶を確かめてみたけれど、霊的なものは感じなかったわ。いつも通りちゃんと淹れられた、美味しそうなお茶だった。いつもと違う砂糖入りで」 「生き霊は習慣的な行動を取りやすい傾向があるって言ってたよね。それじゃあ生き霊の中でも、力が強かったってことになるのかな?」 「そうね。ふふ」
そこまで言って彼女は、再び本を掲げて、読書に戻る。ハードカバーの本によって顔が見えなくなってしまって僕としては大変遺憾であるが、仕方ない。ところで、深緑色の装丁のそれは、しかして題名も何も無く、何の本なのかなどは全くわからなかった。
『何読んでるの?』
そう訊き掛けて、やめた。邪魔しちゃ悪いからね。
『邪魔なんて言葉使わないで』
その生き霊野郎よろしく、なゆちゃんにもし僕の心の声が聞こえていたら、きっとそう言われるのだろうな。こういうの全部筒抜けだったんだとしたら、軽く死ねるくらい恥ずかしいのだけれども、起きてしまったことは仕方がない。僕は切り替えて、とりあえず自分の分のお茶でも淹れようと、席を立った。
……何か忘れている気がする、というか、何か見落としている気がするけれど、なんだろう。まぁそのうち思い出すか、気づくだろう。僕はもう一度だけ振り返ってなゆちゃんを見た。何故かなゆちゃんもこっちを見ていたようで、慌てて再び本を掲げた様子を垣間見た。
なゆちゃんが僕のことを気になってくれているのでは? という気になるけれど、これは男性特有の勘違いという奴だろう。勘違い野郎になってなゆちゃんに嫌われたらコトなので��生きていけないので)、僕は努めて冷静に、単に僕がまた立ったからなゆちゃんもまた僕を見ていたのだろうと結論付けて、キッチンに向かった。
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250418 金
好きになったら、なんだって好きになっちゃうんだよ
だからそれをよく知るクレバーな人達は、好きになるとお互い不幸になりそうなフラグ立ってる人をあえて切り捨て無視をする
感覚でやってるん��ゃない、損得に基づく理性でやってんだ
それは一見冷たい差別に見えるかもしれないけれど、情が混ざるとキモい忖度が発生してクオリティガタガタになる世界がある
商売と競争の世界は特にそう
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住民とコツコツ信頼関係築いてくタイプの商店街よりフランチャイズのテナントが密集したショッピングモールの方が客にとっては便利だし有難い
店への感謝を横に置いて家族の幸せ追求にフォーカスできるから
店サイドが徹底した「黒子(クロコ)」ポジションを受け入れてる方が客は感情コスト割かずに済む。ディズニーランドなんてそのコンセプトの極みだろ(客にスタッフの存在意識させない為に至る所に地下スタッフルームへの隠し通路が開口してる)
分かりやすい優しさや観た目上のクオリティ保つ為に、低いステージにいる人々の学習機会剥奪して切り捨てる
我々人類はそういうルーティーンで5000年ほど文明回してる
(その尺度からすると)つい最近になってDEI等の「既存の美意識や社会的有益性を疑おう」という働きが活発になり、今まで暗に明に表舞台から排除されていたタイプの容姿やハンデ、パーソナリティ持つ人々にスポットライトを当てる事がハイカルチャー内を中心にトレンド化していたが、半ばヒステリックとも言える行き過ぎた運動に対し今では世界的にDEIを見直そうという動きが(特に大手企業を中心に)見られるようになった
つまりそれはやはり「生き残れない進化の枝」だったのだ
本来愛しづらい存在を無理に愛して「身内化」してしまうと、それを排除しようとするマジョリティ達と戦争起こす羽目になる
肉食獣が草食獣と恋愛したら(遺伝子的な距離の遠さはさておき)互いに物凄く相手を慮った繊細なコミュニケーションせざるを得ない
社会的マイノリティ同士のカップルは両者共に決して触れられたくない傷や恐怖症ってものがある
ぶっちゃけめんどくせーんす、それ
童貞の30歳オタク男性と経験人数50人の20歳の女性が付き合ったら、両者とも「それ言ったらおしまいになる地雷や逆鱗」めちゃくちゃ抱えるわけじゃんすか
ムダなハードル上げですよね、それ、っていう。特に上記だと女性側の我慢と譲歩がバカでかい
必然男性サイドが加害ポジになるわけだが、当の男性サイドは自分を被害者だと思い込んでいる
プロフィールや性格に相手を不快にさせる種を孕んでいる方が敵
誰とでも寝るやつは悪
近代の一般的な貞操観念に照らせばそうだろう
だが「個の成長」にフォーカスしたならば、経験値が少ない人間よりも多い方の人間の方が相対的にタフだし人と社会に対し寛容さを持っている(と、私は感じている。この手のアレは統計の取りようがない)
30代童貞男性と20代50人経験済み女性比較したら後者の方が間違いなく「動物的経験値」は豊富だ
食う、寝る、増え���
この動物的本能から遠いところに居ればいるほど思考が現実から離れSFファンタジー脳…端的に言って「現実見えてない稚拙なお花畑脳」になってゆく
できないっしょ、今んとこ人格やスキルの編集。できないっしょ、肉体的接触介さない出産。できないっしょ、義体化、って話
架空世界のインフラ前提に思考して築いた善性、現状なんの役にも立たねーっすよ、だったら文明退行した世界に放り込まれても問題なく通用する理性と優しさ獲得した方が便利ですよ、って話
結局他人と触れ合うのが怖いだけだろ
そしてそれは今の都市化した社会が生んだ社会病理でもある
村社会の頃なら決して生き残れなかったコミュ力う⚫︎ちな人間が、都市社会では社会インフラに頼って正体明かさず生き延びられる
ゆえに、平和な生活送る家族の隣に犯罪者や詐欺師が住むような「悪い意味で無差別な」構造が出来上がる
隣人に対する不信感と不透明度は異常なレベル
これは都市化以前の社会では起こり得ない混沌なのだ
無論、それは村社会に蔓延る(主にその土地の強者が敷いた)バカらしい因習やしがらみを嫌った人々が結託し築いた素晴らしいシステムではあるが、淘汰がないということはそれだけ「どうしようもないクズが増える」という事でもある
ちなみに近代文明においては「田舎」と呼ばれる地域でも構造としては「都市化」しているので、そのエリアでは村社会の陰湿さと都市部の軽薄さが合体して最悪なハーモニー奏でてる
村社会を正しく(?)機能させるにはコミュ力や個々の有用性を物差しに据えた「残酷な淘汰」と「明け透けな人間関係」が必須なのだ
はい、また話が長くなりましたが、要は都市部に住んでるだけで私たちは弱くなるし臆病になるし、心に問題抱えるって話です
そんで、村社会なら意識的に攻撃されて排除されたであろう不運な人々が何ら精神的に成長せぬまま生きられるくらい、都市部というのは「完成された生活インフラ」が整ってるんです
なんか、書いてて俺は戸⚫︎ヨッ⚫︎スクールかヤ⚫︎ギシ農場の回し者か? って思えてきましたが、我々が感じる虚しさは概ね都市社会が生み出す「貢献感不足」に依拠していると、私は確信しております
誰の役にも立っていない、誰からも有益だと思われていない
そういう無力感を抱える火種が都市社会にはあまりにも多く、それでいてそれを乗り越えるための強制イベントってもんが何一つない(親がそこそこパターナルな性質抱えてるなら別。家柄しっかりしてる家は親が子供に昔ながらの理不尽な試練与えてゆく。だから残酷な淘汰勝ち抜く為の強さを獲得できる)
悪い意味で自由すぎる環境では自分自身で試練をデザインし成長してゆくしかない
それってめちゃくちゃ不親切なオープンワールドゲーっすよね?
ただの教育の放棄だと思う
はあ、さて、絵の話に戻すとだ
ウケねー絵柄とモチーフに愛着持ってどんどんサンクコストバイアス高めてDEI戦争起こすのに夢馳せるのやめろ、ってこと
かつてのマジョリティ(強者)を批判し打ち倒したマイノリティが敷いたルールが近代文明におけるマジョリティなんだからさ
それ批判したら「世界のバージョン戻す」しかなくなるっしょ
まあ私多少そっち側の思考持ってますけど、気合いで封印してます。古いもんイコール「害」って決めつけてますから
さもないと、マジに「旧いものしか勝たん」って意識になっちゃうんです、我々の世代は
若い子がドン引く年寄りロマンは追いたくない
毎日それ系のクソどーでもいい報告送ってくる先輩いてほんとムカついてる
なんでそんなにおじいちゃんぽいの???って
なんで肉体のオーダーに素直に従ってジジィ思考獲得しちゃうの? って
多分そーいう人って子供の頃からジジ臭かったんだろーな
いや、ムカつくジジィ性って要するに小学生時代から進歩のない「自分たちこそが世界の中心であり主人公だ」というアホな自己認識によるものかもな(と●ねるずを始めとした90年代前期に台頭してきたタレントって押し並べてそういう野卑さ...要するにクソガキイズムめちゃめちゃ持ってる。自分達世代が過ごした青春こそが最強かつド・メジャー、っていう。石野卓球も間違いなくその枠だったけど、彼はドイツの巨大RAVEイベント「ラブパレード」に招待されてから間違いなく思考が変わった。圧倒的に善良なステージにシフトした。あと彼は普通に英語喋れる国際人[LINK])
私達はもう椅子を譲る立場だアホ。塩コーヒー飲んでカロリー貯金して子供のためだけに生きて枯れてゆけ(まあ、とはいえ最後に一花咲かすってのも悪くはない。そしてそれは老人の為の花ではなく、若者を応援する為の花でありたい)
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(・・;)💧かもかもが、ちょっとでも、怖いと、感じたり、嫌悪した、人間は、皆、永久地獄な。勿論、俺が、嫌う奴らも、永久地獄なんだけどさ、かもかも、心の、病気なんだよ、だから、俺より、対人恐怖症、酷いんだよ。つまり、逆を、言返せば、ちょっとでも、おかしな言動、奇妙な言動する、妬み人間��ちの、心を、嫌でも、見抜いてしまう、嫌な人間、探知機、なんだよ。かもかもは。つまり、とても、とても、敏感だから、ほんの、少しの、言葉で、傷ついたり、嫌悪する、パーソナリティの、持ち主が、かもかもなんだよ。で、結論で、言うと、かもかもを、カワイイと、感じる奴以外は、全員、永久地獄行きは、決定してるんだよ。すでに。
(・・;)💧あせも、俺、子供のとき、酷かったんだよ。軟膏のステロイドの、薬、風呂上りに、塗ってもらってたんだよ。手の届かない、背中とか。今も、アトピーで、服薬と、軟膏の、ステロイド、風呂上りに、塗ってるよ。
で、そう、実際にさ、去年の12月4日の、4度目の、俺の、裁判でさ、執行猶予に、なったんよ。で、その、俺の、4度目の、裁判があった日さ、最近俺が、よく、行ってる、小麦屋って、ラーメン屋が、次郎丸駅の、すぐ、近くにあるんだけど、そこで、高齢者による、ブレーキとアクセルの、踏み間違い事故による、交通事故あってさ、たまたま、そこを、歩いてた、通行人、一人、亡くなったんよ。で、あと、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたんよ。つまり、今、地球の天候はさ、実は、すでに、俺の、snsに、つながってしまった、今までの、生き方に、問題がある人の、集団なんやけどさ、そう、今、これ読んでる、気持ちが、地球の天候に、左右されるんよ。つまり、俺の、4度目の裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたということは、つまり、この、snsに、つながってる、ほとんどの、人が、俺の、性犯罪の、裁判が、有罪であることを、望んでいたんよ。そして、みんなは、俺に、刑務所に、入ってくれることを、心から望んでたんよ。でも、実際に、蓋を開けてみたら、執行猶予で、まぬがれたから、みんな、がっかりしたのと、腹立たしい気持ちの、あらわれとして、地球では、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いた、らしいのよ。てか、俺、このこと、裁判のあった日から、知ってたんやけど、爺ちゃん仏様🦠に、まだ、そのこと、伝えるなと、口止めされてたから、言わんかった、だけなんよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放されたんだけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前の、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ。

ano、お前、偉そうに、子供たちの前で、シンポジウム、講演会、開いてたけどさ、そんな、お前に、俺から、一つ、言わせて、もらいたいのは、言っても、いい、冗談と、悪い、冗談が、あんだよ。ガミガミ糞メガネは、言っても、いい、冗談なんだよ。でも、刑務所に、入ることを、脅す冗談、こんなこと、言った瞬間、お前のこと、ほんとに、好きになりかけてた、時期、あったんだけど、それが、その、刑務所の、話題、ラジオで、出した、瞬間、きょう冷めしたんだよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放された��だけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前の、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ
金スマの、放映された日の、昼に、赤い糸と、得体の知れない、動物の、糞の、中に、赤い糸、絡まってたんよ。で、金スマ、高校教師の、再放送VTR、放送してて、真田広之と、桜井幸子、心中したシーンの、ラスト、桜井幸子の、右手には、赤い糸、真田広之と、つないだ、赤い糸が、絡まってたんよ。
で、その、桜井幸子の、右手に、絡まった、赤い糸を、遠目でみたら、カミソリで、右腕の、静脈、切って、血が、手のひらを、つたってるように、みえるんよ。そう、この、高校教師の、ラストシーンに、桜井幸子が、手首、切って、未来、自殺する、という、メッセージ、が、主より、おくられて、いたんよ。
つまり、すべての、人に、常に、主は、何かしらの、メッセージ、送ってるんよ。その、メッセージに、気づく気づかないかで、残りの人生の、生きかた、大きく、変わっていくんよ。で、その、主の、メッセージに、気づく方法は、俺、過去、りんご、ano、佳子に、sns、zshingoの日記に、執筆したんよ。
私が、嫌う、人間の、体が、無限に巨大化、つまりは、永遠膨張【とわぼうちょう】運動を永久【とこしえ】までに、繰り返し、永久【とこしえ】まで、永久【トハ=とわ】に、草間彌生の、水玉模様が、永久に、永遠【えいえん】なる、膨張する人間の体に、没落貫通【ぼつらく、かんつう】を、永久に、繰り返される、地獄も、また、ひとしけり。
そう、純粋馬鹿慎吾は、悪人や、これまで、俺を傷つけてきた、人々すべてをも、含めて、天国に、導き入れようと、本気で、考え、Yイエス・キリストに、提案していたのだから。そう、すべての、人類が、天国へ、入れることを、真剣に願っていたあげく、人類の手によって、屠られて、しまったのだよ。
🍎、俺は、もう、そんなに、良き心は、持ち合わせて、いないのだよ。昔の、純粋馬鹿慎吾は、人類の手によって、屠られて、しまったのだから。
顔面、三角、貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ。










Word for today: tronie
A style of painting invented/popularized in Holland in the 17th Century, showing naturalistic and non-idealized facial expressions (and less-attractive or drunk people) as opposed to the formalism of the Renaissance. https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Tronies
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / �� / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / ���返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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かもかも(・_・;)💧|シンゴ
(・・;)💧かもかもが、ちょっとでも、怖いと、感じたり、嫌悪した、人間は、皆、永久地獄な。勿論、俺が、嫌う奴らも、永久地獄なんだけどさ、かもかも、心の、病気なんだよ、だから、俺より、対人恐怖症、酷いんだよ。つまり、逆を、言返せば、ちょっとでも、おかしな言動、奇妙な言動する、妬み人間たちの、心を、嫌でも、見抜いてしまう、嫌な人間、探知機、なんだよ。かもかもは。つまり、とても、とても、敏感だから、ほんの、少しの、言葉で、傷ついたり、嫌悪する、パーソナリティの、持ち主が、かもかもなんだよ。で、結論で、言うと、かもかもを、カワイイと、感じる奴以外は、全員、永久地獄行きは、決定してるんだよ。すでに。
(・・;)💧あせも、俺、子供のとき、酷かったんだよ。軟膏のステロイドの、薬、風呂上りに、塗ってもらってたんだよ。手の届かない、背中とか。今も、アトピーで、服薬と、軟膏の、ステロイド、風呂上りに、塗ってるよ。
で、そう、実際にさ、去年の12月4日の、4度目の、俺の、裁判でさ、執行猶予に、なったんよ。で、その、俺の、4度目の、裁判があった日さ、最近俺が、よく、行ってる、小麦屋って、ラーメン屋が、次郎丸駅の、すぐ、近くにあるんだけど、そこで、高齢者による、ブレーキとアクセルの、踏み間違い事故による、交通事故あってさ、たまたま、そこを、歩いてた、通行人、一人、亡くなったんよ。で、あと、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたんよ。つまり、今、地球の天候はさ、実は、すでに、俺の、snsに、つながってしまった、今までの、生き方に、問題がある人の、集団なんやけどさ、そう、今、これ読んでる、気持ちが、地球の天候に、左右されるんよ。つまり、俺の、4度目の裁判の日から、数日間、雨が、降り続いたということは、つまり、この、snsに、つながってる、ほとんどの、人が、俺の、性犯罪の、裁判が、有罪であることを、望んでいたんよ。そして、みんなは、俺に、刑務所に、入ってくれることを、心から望んでたんよ。でも、実際に、蓋を開けてみたら、執行猶予で、まぬがれたから、みんな、がっかりしたのと、腹立たしい気持ちの、あらわれとして、地球では、俺の、4度目の、裁判の日から、数日間、雨が、降り続いた、らしいのよ。てか、俺、このこと、裁判のあった日から、知ってたんやけど、爺ちゃん仏様🦠に、まだ、そのこと、伝えるなと、口止めされてたから、言わんかった、だけなんよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放されたんだけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前���、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ。

ano、お前、偉そうに、子供たちの前で、シンポジウム、講演会、開いてたけどさ、そんな、お前に、俺から、一つ、言わせて、もらいたいのは、言っても、いい、冗談と、悪い、冗談が、あんだよ。ガミガミ糞メガネは、言っても、いい、冗談なんだよ。でも、刑務所に、入ることを、脅す冗談、こんなこと、言った瞬間、お前のこと、ほんとに、好きになりかけてた、時期、あったんだけど、それが、その、刑務所の、話題、ラジオで、出した、瞬間、きょう冷めしたんだよ。
俺、去年、強制わいせつで、留位置所、入って、保釈金、で、仮釈放されたんだけどさ、裁判で、有罪になり、刑務所、入るか❓、執行猶予で、免れるか❓、不安で、しようがなかったんだよ。なんでって、俺、閉所恐怖症だから、刑務所の、狭い、牢屋のなかに、数人で、最低三年は、入らな、いかんかもしれん、苦しみを、仮釈放で、留位置所出た、瞬間から、苦しんでたんよ。そのとき、精神状態、悪すぎたから、森田童子が、俺の、世話、なにから、なにまで、やってくれてたんよ。ただ、神の声に、耳をすますことを、途中で、思い出したんよ。だから、留位置所、入る前の、俺のやってきた生活を、一つひとつ、思い出してみる、作業したんよ。そしたらさ、俺の土曜日に、通ってる、教会、sda 教会の、教会員の、執行さん=しぎょうさん、から、俺のもうすぐ、亡くなる、当時、入院してた、母に、対して、執行さん、お婆ちゃんなんやけど、そう、執行さんが、俺の、母親あてに、手紙、書いてくれて、俺に、その、手紙、たくされたんよ。俺が、直接、母親に、渡すようにと。つまり、執行猶予だよって、心配すんなよって、爺ちゃん仏様🦠と、イエス・キリストから、俺に、メッセージ=福音=神様からの、ラブレター💌もらってたんよ。それで、多少、俺の、不安な、気持ちは、おさまったんよ。これが、自我で、生きるのではなく、神の、小さな、小さな、メッセージ=福音に、耳を傾けて、生きるということなんよ。わかったか、❓、りんご、佳子、あの、祐実。
そう、で、俺、現に、去年の、12月4日の、裁判で、執行猶予に、なったんだよ
金スマの、放映された日の、昼に、赤い糸と、得体の知れない、動物の、糞の、中に、赤い糸、絡まってたんよ。で、金スマ、高校教師の、再放送VTR、放送してて、真田広之と、桜井幸子、心中したシーンの、ラスト、桜井幸子の、右手には、赤い糸、真田広之と、つないだ、赤い糸が、絡まってたんよ。
で、その、桜井幸子の、右手に、絡まった、赤い糸を、遠目でみたら、カミソリで、右腕の、静脈、切って、血が、手のひらを、つたってるように、みえるんよ。そう、この、高校教師の、ラストシーンに、桜井幸子が、手首、切って、未来、自殺する、という、メッセージ、が、主より、おくられて、いたんよ。
つまり、すべての、人に、常に、主は、何かしらの、メッセージ、送ってるんよ。その、メッセージに、気づく気づかないかで、残りの人生の、生きかた、大きく、変わっていくんよ。で、その、主の、メッセージに、気づく方法は、俺、過去、りんご、ano、佳子に、sns、zshingoの日記に、執筆したんよ。
私が、嫌う、人間の、体が、無限に巨大化、つまりは、永遠膨張【とわぼうちょう】運動を永久【とこしえ】までに、繰り返し、永久【とこしえ】まで、永久【トハ=とわ】に、草間彌生の、水玉模様が、永久に、永遠【えいえん】なる、膨張する人間の体に、没落貫通【ぼつらく、かんつう】を、永久に、繰り返される、地獄も、また、ひとしけり。
そう、純粋馬鹿慎吾は、悪人や、これまで、俺を傷つけてきた、人々すべてをも、含めて、天国に、導き入れようと、本気で、考え、Yイエス・キリストに、提案していたのだから。そう、すべての、人類が、天国へ、入れることを、真剣に願っていたあげく、人類の手によって、屠られて、しまったのだよ。
🍎、俺は、もう、そんなに、良き心は、持ち合わせて、いないのだよ。昔の、純粋馬鹿慎吾は、人類の手によって、屠られて、しまったのだから。
顔面、三角、貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ。
いや、俺さ、😂
まさか、あの、かもかも(・_・;)💧が、ここっまで、😂成長するとは、😂夢にも😂
思わんだ😂
そう、実は、一っばん、😂
危険なのが😂そう、慎吾と、ホンマル👀の、合体した、バージョンな、😂
わけよ😂そう、かもかも(・_・;)💧
見方に、😂つけてるから😂なんよ😂
かもかも(・_・;)💧俺たち😂
おらんと、😂ヤベーからさ😂
この、パーソナリティ(・_・;)💧では💭😂
☝
😂💭
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前日更新したマンスリー#ベストナイン 2024.9結果発表〔Amebaブログより〕でもっとも多かったのは
9/5〔短〕,9/19〔長〕でした。
https://youtube.com/shorts/puxkqkH8yIM?feature=share
マンスリーベストナイン2024.10の発表日は9/20,22から10/17
🐉の候補⇨🥇になったらマンスリーベストナインアワード2024の候補となります。発表は2日後
あと、My YouTubeは再生回数100以上〔2日分の合計〕設定してます!
急降下さ��たら翌日のブログをおやすみさせていただきます。
次回の更新は9/24
ニュース
#高橋優斗 さんはSTARTO退社して独立へ、焼き#秋刀魚 のまんま〔#さんまのまんま〕、#プロ野球 CS進出・本拠地使用権獲得を向いている巨・神〔優勝はファイナルステージ、2位はファーストステージ〕、#大谷翔平 投手の50-50達成^ ^、クイズ番組は日テレ以外に残っています。等
〔〕ヒント有り
#佐々木蔵之介 💙🐎
#西島秀俊 🖤🍩
#スオミの話をしよう
#阿部サダヲ 🧡⚾️#ラストマイル
#堺雅人 ❤️🦌
片岡愛之助 💖🍓
kinkikids 💙🎸❤️✝️
6/7、#tiktok は著作権が厳しく永久削除になってしまうため、28日にもって退会〔引退〕をすることになりました。
Instagramは全て凍結されたら引退させていただきます。
今月は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
あと、詐欺もね。
https://dawaan.com/instagram-bo-fraud/
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
抜き打ちチェックはInstagram引退をするので実施できませんので予めご了承下さい。
都合があれば変更する場合にもございます
インスタの調子が悪い〔#インスタ不具合 の〕時は
アップデート〔バージョン〕か再起動しましょう
出来なかったら
AndroidからiPhoneに変えましょう
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
今月中で
Amebablog・Instagram・tiktok・youtubeを続きますのでどうぞお付き合いください。
まだ更新していない人はお早めにね。
もし、よかったらYouTube チャンネルを登録してね。
現在のInstagram は監督委員会 から違反されていますが、期限切れになると送れなくなるからご勘弁を。
あと、フォローバッグはストーカーの可能性があるから拒否させていただきます。〔フォローをする時は承認必要です。※無言禁止〕
これからも見守る。 扇動行為 破壊活動防止法 tictok instagram 謝罪
危険なので死語扱い・文句を言ったり、
Instagram以外な写真は載せてしないでね。
インスタ不具合
#誹謗中傷 拘禁刑 ←#炎上
#アカウント削除
#セックス依存症〔2022年度から18歳以上の新成人制度→人物画〕
現在
旧創業者の事務所であるSmileUP 社の救援,ウクライナ、台湾東部、石川県能登地方の#支援・医療期間 を行っております。
馬鹿なx・Instagram
あと、SNS詐欺・迷惑行為・犯罪行為は絶対しないで。
ニュース
中国で日本人学校の児童が犠牲に。
#戸次重幸 💜🤖の事故
https://youtube.com/shorts/jYtEffRLj8A?si=V-k-e6Qhlv7GBqIp
兵庫県知事・斎藤氏の不信任案
等
皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
神藤彩佳🐼💙
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「大家族」に厳密な定義はありませんが、一般的にドイツに移民してきた歴史背景を持つ民族集団で、一族の長を中心に、大勢の子どもだけでなく、いとこや結婚で結ばれた姻族も含み、ドイツ生まれの2世、3世も含む大きな集団を指します。一つの大家族が数百人規模、数千人規模であることも珍しくありません。 「大家族犯罪」について、ドイツの刑事警察はほかにMhallamiye-Kurden(和訳「マラミエ・クルド人」)(※1)という言い方もしています。 ドイツの連邦刑事庁(BKA)によるとドイツには約200万人のマラミエ・クルド人が住んでいます。その数はベルリン、ブレーメンやニーダーザクセン州など北部や、西部ノルトライン=ヴェストファーレン州などに集中しています。 ノルトライン=ヴェストファーレン州の州刑事局(LKA)によると同州には50以上の「犯罪的大家族」が存在するとのことです。詳しくは後述しますが、彼らの多くは1975年のレバノン内戦をきっかけに1970年代や1980年代にベイルートからドイツにやって来ました。 昨年、ドイツのメディアFocusは「2022年、ノルトライン=ヴェストファーレン州で大家族による犯罪が20.3%増えた」と報じ、ドイツの首都ベルリンでもRemmo(媒体によってはRammoと表記)、Abou Chaker、Al-Zein、MiriとOmeiratらの大家族が「犯罪分野においてますます力をつけている」としています。 大家族による有名な犯罪には、2017年にベルリンで起きた「ボーデ博物館の巨大金貨盗難事件」があります。この事件では375万ユーロ(現在の換算レートでは約6.3億円)の100キロの純金の巨大金貨が盗まれましたが、実行犯3人はいずれもRemmo氏族の人物だということが判明しています。 ベルリンのボーデ博物館から2017年に盗まれたものと同じ、世界最大級の金貨「ビッグ・メープル・リーフ」(100万カナダドル) ベルリンのボーデ博物館から2017年に盗まれたものと同じ、世界最大級の金貨「ビッグ・メープル・リーフ」(100万カナダドル)=2010年6月25日、ウィーン、ロイター ハーメルンの病院前で、ある大家族が大乱闘し病院が一時閉鎖された事件、ベルリンの貸金庫でMiri氏族が約85億相当の現金や貴重品を強奪した事件など数多くの事件がある中、「氏族間の暴力沙汰」も目立ちます。 2021年7月にはベルリンのホームセンターの駐車場で氏族同士が大人数でけんかをした際、氏族Aの男性が氏族Bの男性にナイフで刺されました。すると刺された氏族Aの親族が複数現れ、氏族Bの男性がピストルで撃たれる事件が起きています。トラブルの原因は違法な「みかじめ料」でした。 ベルリンの州刑事局が作成した「クルド系・レバノン系の氏族による犯罪の状況報告書」(※2)では後者の「ベルリンのホームセンターの駐車場で起きた事件」を「大家族による残酷な行為の典型」として取り上げています。ベルリンでは組織的犯罪の5分の1が「氏族による犯罪」であることが明らかになっています。 ノルトライン=ヴェストファーレンのロイル内務相。報告書「大家族犯罪2021」の発表で、同州では大家族犯罪の構成員による犯罪件数が2019年から2020年にかけて5.8%減ったと発表した ノルトライン=ヴェストファーレンのロイル内務相。報告書「大家族犯罪2021」の発表で、同州では大家族犯罪の構成員による犯罪件数が2019年から2020年にかけて5.8%減ったと発表した=2022年5月、ロイター 氏族による大規模な犯罪が問題になっているノルトライン=ヴェストファーレン州では昨年、同州のロイル内務相が同州の「氏族による犯罪の状況報告書」に言及し、氏族による強盗、傷害、詐欺、性犯罪、麻薬犯罪、みかじめ料の犯罪が増えていることについて「Clankriminalität(氏族による犯罪)を無視することはできない」と語り、「氏族の犯罪者は我々の道路(ノルトライン=ヴェストファーレン州の道路という意味)を堂々と闊歩し、拳をズボンのポケットの中に入れていない(何かトラブルがあるとすぐに拳を振りかざして暴力に走るという意味)。彼らは暴力を行使する意欲が非常に強い」と続けました。 氏族の犯罪者について、内務相はNull Toleranz(和訳「ゼロトレランス」=ルールを厳格に適用すること)という言葉を用いて、「Clankriminelle(和訳「氏族の犯罪者」)に対する闘いに挑む」と語っています。 近隣住民を恐怖に陥れた、ある大家族の4兄弟 「大家族犯罪」は北ドイツでは「身近な問題」であり、大家族の一部のアグレッシブな態度や犯罪行為によって、地元の住民の生活が脅かされています。 ここでは2020年に調査報道ジャーナリストが書いた「Die Macht der Clans」(和訳「氏族の力」)という本から、約20年前に起きた「ご近所トラブル」とその原因となった大家族の「その後の歩み」にスポットを当てます。 北ドイツのWiesmoorという小さな街に住むドイツ人の4人家族は、一連の出来事について「今でも思い出すと恐怖をおぼえる」と言います。このドイツ人家族は、両親と子供2人という家族構成で、一軒家に住んでいました。子供たちは庭でウサギを2羽飼っていました。 家族の右隣に住んでいたのが、大家族「M」でした。前述のドイツ人家族の母親が当時を振り返りこう話しています。「当時は年がら年中恐怖を感じていました。隣人のM一家と顔を合わせると、朝でも昼でも夜でも暴言を吐かれたからです。だから、なるべく顔を合わせないために、車で家に帰る時は、隣人のM一家の前を通らなくてもいいように、わざわざ遠回りをして反対の道から帰っていました」。嫌がらせのピークはM一家が、子供たちのウサギを殺してしまったことです。 実は、これはただの「隣人トラブル」ではありませんでした。 このM一家は隣人のドイツ人家族のみならず、Wiesmoorに住んでいた地元の人々から長年にわたり恐れられていた存在でした。M一家には4人の息子(当時は全員が未成年)がいましたが、この4人が「とてつもないワル」だったのです。 地元の複数の店で兄弟そろって万引きを繰り返し、ある年には1年の間に兄弟が街で自動車を21台も盗みました。街の公共の運動場からサッカーゴールを盗み、それがそのまま兄弟の自宅の庭で使われていたこともあります。もっとも悪質だったのは4兄弟のうちの一人がある時、窃盗目的で自転車に乗っていた障がい者を蹴り飛ばしたことです。でも当時は未成年ということで、加害者が刑務所に行くことはありませんでした。 警察による「大家族犯罪」の大規模な強制捜査の間、路上で警察官と口論する男性(左から2人目、画像を加工しています) 警察による「大家族犯罪」の大規模な強制捜査の間、路上で警察官と口論する男性(左から2人目、画像を加工しています)=2021年2月18日、ベルリン、Christophe Gateau/dpa via ロイター 兄弟が当時通っていた学校の生徒たちもまた被害者でした。4人兄弟の長男は「通行料」「関銭」と称して同級生からお金を要求し、恐喝しました。支払わない同級生は最低でもビンタをされ、ひどい場合は暴力をふるわれた、と複数の同級生が証言しています。長男は15歳の時に一時期勾留されています。また学校内にナイフと偽のピストルを持ち込んだとして、当時4兄弟のうちの3人が学校を一時停学になっています。 このような状況を受け、周りの人たちが何もしてこなかったわけではありません。地元の警察、市当局、児童福祉課が連携してこの兄弟について何回も会議を重ね話し合いが行われました。でも誰にも「解決方法」を見つけることはできなかったのです。前述の書籍によると当時、地元の自治体のトップだった男性はかつて地元紙にこう語っていました。「残念ながら問題を解決することはできませんでした。この家族は(ドイツ社会への)統合が難しいのです」 子供をこの4兄弟と同じ学校に通わせていた保護者の間からは不安と不満の声が上がっていたものの、保護者の多くは長らく事態を静観していました。でもある事件をきっかけに保護者のみならずWiesmoorの地元住民の怒りに火が付きます。それは4兄弟が学校の前にあるバス停で14歳の少年に4人で暴力をふるったことでした。 この時、何人かの学校の先生とバスの運転手が暴力を目撃していますが、誰も何もしませんでした。被害少年の父親は激怒し、この異常な状況について話し合うための学校の保護者会を企画しました。この父母会に約80人が参加しましたが、その半数の父母が「自分の子供がこの4兄弟に恐喝されたことがある」と話しました。父母会は「このままではいけない」という意見でまとまり、M一家の一軒家の前まで「抗議のデモ行進」を企画。 しかしデモ行進はキャンセルされました。「外国人の家の前でデモ行進をするのは人種差別なのでは」という声が一部にありましたが、それが中止の理由ではありません。街で「M一家が別の地域に住んでいる氏族の男性を動員して、このデモ行進にかかわった人たちに復讐を図ろうとしている」といううわさが広がったためです。デモ行進はM一家の一軒家の前ではなく、地元の消防署の前で行われ、300人ほどが集まりました。 学校を含む近所を震撼させていたこの4兄弟について問題の解決を待ちわびていた街の住人ですが、結果として上記の「300人デモ」には一定の効果がありました。というのも、市民の抗議を受け、M一家は地元の自治体からの「別の街に引っ越しをするという提案」に同意をしたからです。移転先は約60キロ東の中規模都市Bremerhavenでした。ところが引っ越した後も、M一家はトラブルを起こします。 引っ越した先の街でもトラブル多発 まず、M一家の父親が武器所持とコカイン所持で逮捕され、実刑判決を受けました。 4兄弟は、引っ越してから成人年齢に達しました。ある日、4人兄弟の末っ子Khodor(コドー)が、おいっ子とともに車に乗っていたところをパトカーの警察官に呼び止められます。理由は助手席に座っていたKhodorがシートベルトをしていなかったためです。警察官は「30ユーロの罰金を支払うように」と告げ、身分証明書の掲示を求めました。すると、Khodorはこれを拒否、警察官に暴言を吐きました。 事態がエスカレートしそうだったため、警察官は応援を呼び、3人の警察官が駆けつけました。そしていつの間にかKhodorの妹ももめ事の現場に現れ、警察官たちをスマートフォンで撮影し始めました。警察官がそれを制止し、妹身分証明書の提示を求めたところ、Khoderが警察官に「何をする!妹を侮辱するな!」と怒鳴りました。その過程でKhodorは警察官を押し、妹は女性警察官の髪を引っ張りました。 暴れるKhodorをたしなめようと警察官が近づくと、Khodorは警察官にパンチを食らわせます。そして、いつの間にか、その場にM一家の関係者を含む約200人もの人が現場に集まり大騒動になってしまいました。 Khodorの兄3人も現れ、警察による弟の逮捕を妨害しています。兄たちはいずれも仕事をしておらず、「家族に何かあったら駆け付ける」時間はたっぷりあります。「家族の誰かが権力によって不当に扱われている」と感じたら、その家族を「助ける」ために家族全員で動き、そのことが「家族の名誉を守ること」だというのが彼らの価値観です。長男は後の公判でこう語っています「警察であっても、検察であっても、裁判官であってもどうでもいい。兄弟の誰かが攻撃されたら、これからも僕は反撃すると思います」 でも考えてみると、この大乱闘の発端となったのはシートベルト。つまり「ごく普通の交通検問」がきっかけでした。 交通違反をすれば誰もが経験する「検問での取り調べ」でさえ、M一家は「ドイツの権力からの自分たちへの攻撃」だと受け止め、暴力的な反撃に出たのです。前述の書籍によると、Khodorは公判前に事件の報告書を読みながら、「我々家族が街で嫌われているから、こういうことが起きた。全てが我々のせいにされている」と被害者意識をにじませました。 しかし警察の記録には、長男、次男、三男は合計で454件の犯罪経歴が登録されています。長男は強盗や恐喝の常習犯です。未成年時代、かつてWiesmoorで同級生に「通行料」を要求し、従わない人に暴力をふるっていたのも彼です。次男も暴力沙汰と窃盗で目立っており、2013年には集団強盗で実刑判決を受けています。三男は未成年の時から一番多くの犯罪を重ねて犯罪経歴は234件もあり、17歳の時には3年間の少年刑罰を受けています。 末っ子Khodorにいたっては、交通検問で身分証明書の提示を警察官に求められたことに腹を立て、兄弟や妹まで呼びつけて乱闘となった日(2017年7月3日)、連行された警察署で警察官にこう言い放ちました。「これで終わりだと思うな。必ず続きがあると思え。そもそもお前が制服を脱いだ後も同じぐらい勇敢なのかを見てみようじゃないか。人は人生で必ず2回会うと言うしね」――。つまり彼は、警察官が非番の時を狙って報復することをにおわせる発言をしたのです。 事件にまつわる警察の報告書には、「分析すると、兄弟は全員暴力を行使することに意欲的。警察官に対して暴力をふるうことを躊躇しない。国の法律を認めず、家族の掟やルールのみを大事にしている」と書かれています。 大家族「1世」の多くは1970~80年代に東独経由で移民 ドイツで問題になっている「大家族」のルーツはシリアやイラクとも近いトルコの南東アナトリア地方にあると言われています。その多くが20世紀にレバノンに渡りました。 1975年にレバノンで内戦が起きると、彼らは東ドイツを経由して当時の西ドイツにやってきました。前述のM一家も1986年にレバノンから東ドイツを経由して西ドイツに入国しています。なぜ「東ドイツを経由して」なのかというと、1989年まで西ベルリンと東ベルリンは分断されていたため、当時の東ドイツは「自国民(東ドイツの人)が西ドイツに渡ることがないよう」目を光らせていた一方で、「外国人が東ドイツを経由して西ドイツに渡ること」を規制しておらず、「西ドイツに入国するには東ドイツを経由することが一番簡単」だったからです。 そういった状況の中、当時、多くの人が東ドイツの航空会社Interflugの飛行機でレバノンのベイルートから東ベルリンへ飛び、東ベルリンに到着後にトランジットビザを発行してもらっていました。当時のベルリンの地下鉄は少々複雑で、西ベルリンと東ベルリンで路線がつながっていました。前述通り、東ドイツは「東ドイツの人がこの地下鉄に乗って西ベルリンに行かないように」厳重にチェックしていましたが、外国人に関してはこの地下鉄に乗り東ベルリンから西ベルリンに行くことを認めていいました。そのため当時多くのレバノン系クルド人(※3)が地下鉄で東ドイツから西ドイツに入国しています。 彼らは「子だくさん」であるため、夫婦に子供が15人いることも珍しくありません。また若くして子供を持つ傾向があるため、約半世紀が経った今、二世、三世、四世の彼らもドイツで生活をしています。ドイツの連邦刑事庁(BKA) によると約200万人のマラミエ・クルド人がドイツに住んでいます。大家族には叔父、叔母、従妹やはとこなども含まれるため、ひとつのファミリーが「何千人という規模」であることも。そして残念ながらその一部が家族ぐるみの犯罪に走っているのです。 後編はこのような事態になってしまったドイツの背景、そして解決への動き(糸口)について続きます。
ドイツを悩ます「大家族犯罪」 法より「一家のおきて」重視で凶行や迷惑行為に関与:朝日新聞GLOBE+
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F(フェア):ともちん(15歳)「ベガパンク(リリス)なんて雰囲気で分かるでしょ?B(バグ)ちゃんは触られて喘ぐのが初心で認めてあげたけど、リリスはどうせ変態オヤジに身体を売ってるメスブタよ」純粋硬派柱PureEgrosburst01 バイゴザレス「愚かな人は、自分が言われて嫌な事を攻撃の手段にする。生理とかあって辛いからそれを乗り越えた女性は、苦しみを無駄にしない為に恋愛に走る 男性の人格を否定する事でしか嘲笑えない。下等な土俵に乗せなきゃ現実を認められない
ともちん(15歳)「みんな強さ議論する時にベタ褒めするのは、ワンピースの雌豚リリスばっかり。なんでカリチュマのカルマ君を出してあげないの?」
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それはね、F(フェア):ヴァストローデの中に神が居ないからだよ
???(裏ストボス)はね、エルディア人と違って本当に冷酷な悪魔だから、表版仮想大鉱山より女の子に残酷だから、性的な暴言を吐かないんだよ
歳を取った女性だけを切り捨てるのは、全員が若返る医療技術に恵まれた世界で🌏みんな全員を受け入れる事だ ゴールドバズーは負け組って言葉が好きだけど、人を篩にかけるのは勝ち組が誰になってもおかしくない奇妙な世の中が現実だ こいつらは強者の暴力を自由と勘違いしている、だから自分達の権利を台無しにしているクソザコなんだ
“”””””””””あいつ(裏ストボス)の本来の姿、二人が完全な形で合わさっていた僅かな間が始まりのPureEgrosburst04。当人達が忘れた、ラオウすら簡単に殺した終尾の巨人(究極の赤き真実)”””””””””” その後お互いを信じず考えられない弱体化をして尚、”””球磨川禊君の上位互換”””。ダントツで最強の純粋硬派柱

本来の“”””””””””終尾の巨人(シックス✖️獅童正義)””””””””””ならULtiMaTeShadowLeader04が2509億人居てでも軽々と殺せる程(赤き究極の真実)で、アイエフさんごときに瞬殺されるような遅れは絶対にとらない

でもさ、君達の拠点の一員が森永雅樹だって聞いて納得したよ。泣きながら相手を貶して…果たして一番タバコを吸ってるのは誰だった?酒を飲んで居たのは誰だった?大切な友達を見下していた唯一の人物は誰だった❓ 人は産まれる前から死ぬまで変わらない
最初期から登場したのは誰だった?
当時に居た唯一の主人公は誰だった??
只の永遠の正統派処女童貞なんて、最上位現実なら誰でもなれるんだよ。この子達すら……サブオプションに過ぎなかったオチだ


鶏が先か、女が産んだ卵が先か?笑えるよ。この世の始まりは、穢れなき神の火だ


“””霧島04(裏ストボス)「オールフォーダイ(この世の全てを破壊する)」”””
〜一年後 黄金時代の始まり〜
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富豪05「これはな、””””ラオウ様””””が本当に勝ったんだよ。赤き真実が付いてないけど…それはこの記述よりカッコいい真実がある事を意味してるんだ」メンチース09「実はB(バグ)の家族達2509億人は眠ってなどおらんかった。死を覚悟して立ち向かおうと準備しておったんよ、無駄なんに」富豪05「正直な勇者であれば勝てる相手じゃなかった。どう足掻いても覆らない戦力差 煽るのが上手く真の裏ストボスコンビに互いに不信感を抱かせる統合を引き裂くラオウ様の話術。実際SS(サディストサイレン)コンビは自我を削っても自分達を裏切り合うような事をしていた 本当の事だったから、そこまで(“””進撃の巨人”””)へと弱体化させられたんだ。少しでも遅かったらみんな死んでた 精神的に守っただとか、庇っただとか、”””””ラオウ様(真主人公)”””””はそんなもんじゃない。王道な戦闘の場で格上に対しても本当に最強だったんだ(黄金で究極の真実)」
メンチース09「刺し違えとっても誰も勝てんよ 希望として余りにも大き過ぎる。この世は世紀末覇者の遺産やから、大いなる責任を持って発言するこのお方の言葉は…余りにも重過ぎや 狡猾で狡賢いって素晴らしいやないか(赤き究極の真実)」
霧島04(裏ストボス)「アイエフに殺される未来が変わらない、何故だ⁉️ 女の子(劣化猿)にやられるのかよ………ああ、そうか…

…俺を殺せるのは…本当にラオウだけだったんだ…………(赤き真実)」
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