#記念スタンプ
Explore tagged Tumblr posts
Text






網走郵便局 風景印
網走郵便局 - 日本郵便
北海道網走市南四条東3-8
3 notes
·
View notes
Photo

([新聞] 搭台鐵集印章 集滿111個車站戳印有獎 - 看板 Railway - 批踢踢實業坊から)
0 notes
Photo

もふもふパラダイス on X: "フォロワー様2万人記念に向けてLINEスタンプを作ろうと思ってるのですが、まだまだ余裕があるので月に1個ぐらいのペースで描いていこうと思います!がんばります! https://t.co/SCl1L2LSSQ" / X
126 notes
·
View notes
Text


【蒼囲空生誕20周年後夜祭】FINAL 見守ってくれたあなたに、20年分のかなさんどー!!! 蒼囲空20周年記念ツイートはこれにて終了になります。 長々お付き合いありがとうございました! <蒼囲空LINEスタンプ> https://store.line.me/stickershop/product/13078232/ja メロンブックス様にて専売予約受付も開始し9/3より新たに3種の電子書籍も解禁いたします。是非よろしくお願いします! <メロンブックス様白狼専用ページ���ンク> https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=21598
21 notes
·
View notes
Text

モフサンド展in大阪~! たぶんシムズ歴と同じくらい推してるイラストレーターぢゅのさんの展覧会に初めて行ってみたやで~おおおお恐ろしい行列やないかーい(^ω^ ≡ ^ω^)推しネッコの黒猫ちゃんのエリアが至高✨初めてLINEスタンプ以外のグッズ購入!展覧会記念グッズのしろくま被り物ネッコをグルーミングするリアルネッコ。
32 notes
·
View notes
Text
だいちゃんの手をしっかりと繋いだあの日から1年。なんてこともなかった俺の日常に彩りを加えてくれて10日という日が一ヶ月の中でいちばん特別な日になった。一年たった今でもほんとに一年たったの?ってくらい昨日のことのようにだいちゃんと付き合えた一年前の今日のうれしかった気持ちや、しあわせな気持ちが鮮明に蘇ってくるよ。思い出すと幸せでたまらなくなるような毎日をずーっと俺にくれたね。この一年、思い返してみればだいちゃんからすきだって言われなかった日がないことに気づいたんだー。想ってくれてるだけじゃなくて、毎日たくさんの愛情表現をしてくれて愛してくれたし、俺をいつでも大きな気持ちで包み込んでくれたよね。だいちゃんはいつもどストレートに俺にぶつかってきてくれて、そんなだいちゃんの隣にいれることは本当にどの瞬間を切り取っても、喧嘩をしたときでさえ、俺を想ってくれてる証拠だなんて思ってしあわせに感じたし、このだいちゃんが向けてくれる気持ちは一生俺がもらい続けて誰にも譲らないんだって強く思ってるほど、だいちゃんの隣にいるのはすごく居心地が良くて俺にぴったりです。ねえだいちゃん、俺をすきになってくれて本当にありがとう。そして、しあわせにしてくれてありがとう。俺に、誰かをこんなにも愛して全てで守りたいと思える気持ちを教えてくれてありがとう。こんなに夢中になれる恋愛ってあるんだね。付き合った時にこれから色んな思い出増やしていこうねだなんて話してたけどさ、一年で色んなふたりだけの思い出がふえたよね。だいちゃんが一年を振り返ってくれてたけど、ほんとに全部全部しあわせな思い出でさ、今でもこのしあわせたちのことを思い出すと頬が緩んでだいちゃんがすきなだらしない顔になっちゃう。春夏秋冬で振り返ってみると春は一緒に桜を見せ合って、夏は暑いから気をつけてねだなんて言葉を交わしながら夏の思い出を聞いてもらったり、秋は一緒にハロウィンを楽しんで、冬は俺たちが付き合った季節だからって特別に感じてクリスマスを共に恋人と過ごしたよね。バレンタインだってホワイトデーだってイベントごとは全力で楽しんだしいっぱい愛し合ったよね。他にもさ、アイコンを選んでもらったり、お揃いのアイコンにしたり、俺だけの専用垢を作ってくれたり、俺たちに似てるお気に入りのスタンプをみつけたり、誕生日をいちばん近くでお祝いしてもらったり。思い出をたくさん投稿していくタンブラーには気づいたらたくさんの投稿が並んでて、普段交わす言葉だけではなくてこういうところでもたくさんしあわせが詰まってんの。俺、だいちゃんが全てをかけて愛してるって言ってくれる言葉も、全てをかけて守りたいって言ってくれたのも本当に嬉しくて、今までは俺が守らなきゃ、俺が甘やかしてあげなきゃ、そんな気持ちで多分どこかで無理してた自分もいたから素直にだいちゃんに甘えられるのが自分でも正直びっくりしてるし、でもこれが俺の素でもあってそれはだいちゃんだからできたことなんだろうなって思う。前にも言ったけどだいちゃんには弱い自分もみせられるの。俺の機嫌の変化にいち早く気づいてくれるだいちゃん、俺の気持ちに寄り添ってくれて、あたたかい言葉をかけてくれるし俺の欲しい言葉をいっぱいくれる。気づいたら拗ねてることさえも忘れてしまうくらいだいちゃんに甘やかされててさ。だいちゃんってほんとあたたかい俺にとって太陽みたいな存在なんだよ。でも寂しがりやで、俺といれないときはわかりやすく元気がなくなって、すぐ拗ねちゃうしやだやだ星人だけどそれが愛おしくて、どこも直してほしくない。全てがだいすきで、だいちゃんのだめなところ…だめだと思ったことは一度もないんだけど。そういうポジティブじゃないところっていうのかなあ。そんなところさえも愛せるほどだいちゃんがすき。伝えたいことが山ほどあって、言葉にまとまりがなくなってしまっているかもしれないけど、俺はだいちゃんがいないと、死んでしまうくらいだいちゃんにぞっこんでだいすきです。それはこれからもずっと変わらず、いや気持ちが増していくばかりでこれから2年3年、ずっとだいちゃんの愛を独り占めして生きていきたい。そう思ってるからまだまだ俺の愛にたくさん浸かって溺れててください。だいちゃんのことが世界でいちばん永遠にあいしてます。
画像はだいちゃんが、毎月記念日にあげてくれてたポストの画像を一年記念日だからまとめてみたんだ。こうやってみるとぜんぶくっついてるものを選んでくれてそこも愛おしい。
2 notes
·
View notes
Text

UNIQLO_JP
/ 📣 ついにダウンロード開始👓💥 \ 「名探偵コナン」UT発売と、劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」の公開を記念して、 コラボLINEスタンプ登場‼️ ユニクロLINE公式アカウントを友だち登録してゲット👍 2024/05/13まで https://s.uniqlo.com/43Jv10F UTも好評発売中✨ https://s.uniqlo.com/49xvp3C
13 notes
·
View notes
Text
読んだ本の余韻をそのままに小旅行の記録を残す
三重県の丸善でその本を見つけた時、私はこれを確実にこの年末に読もうと決心したのだった。
私の年末は読書の為にある。
正確に言うなら読書の為にもある。他の目当ても沢山ある。例えば、友達に会うこと。例えば、街を歩いて故郷の空気を胸いっぱいに吸い込むこと。
さて、この年末とは即ち令和6年、西暦2024年12月29日日曜日から31日火曜日までの3日間のことだ。
そしてその本とは古川日出夫「京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る」だ。
だから私はこれを携えて西へ帰った。
即ち名古屋から京都へと。
私の実家は京都ではないし、一度も住んではいないが、仮住まいもなかったのだが、「帰った」と言ってはばからない程には故郷のように愛している街である。
私は道中、読んだ。
しかし京都では読んだか。題に謳���れし京都に着いて以降は読んだのか。読まなかった。
その代わりに京都を歩いた。
これには書かれていない京都を。即ち洛外を。
洛外のどこであるか。それは京都市伏見区だ。伏見区の稲荷大社だ。
一人でか。否、もう一人いた。大学時代の友人がいて、だから二人だった。
私たちが約束したのは令和6年、西暦2024年12月29日だった。
日曜日と言い添えるべきか。いや、もう書かずとも構わない。
バカンスに曜日は意識されない。
我々はわざと隣の駅で待ち合わせて、二人とも遅刻していて、しかしお互い気にしないで、挨拶を交わして、それから歩いて。
すぐに稲荷大社へ向かう訳ではない。
隣の駅で待ち合わせたのは訳があり、見たいものがあったからだ。
目的の一番目を達する為、京阪電車の龍谷大前深草駅を降り西へ向かう。
そこは普通の文教都市の住宅地である。しかしそこは京都の住宅地だ。並みの街とは、風格が違う。
実はそこにはカタカナ地名がある。漢字を受け入れる前の、日本の、この国の、古い古い記憶が残されている。
それを見る。標識に、看板に、自治会掲示板に。
まず、駅を降りるとそこはススハキ町である。
それからま��すぐ西へ歩き龍谷大学深草キャンパスと京都府警察学校との間を抜けていくとヲカヤ町。
誤字ではない。
地名であるにも関わらずーーー現今の国語体系ではまずありえないことにーーー「を wo」の字を冠する町がある。
それを確認して嬉しくなった所で大学の学舎群に沿ってぐるりと回って戻って来ればケナサ町に至る。
固まって所在する三つの旧い町を見、満足して私達は北進する。
するとすぐ、国際観光都市京都の、Kyotoの、面目躍如であった。
当然日本人もいて、地元の人々や九州人や関東の人がいて国の言葉が飛び交う。しかし同等かそれ以上かと思われる程に肌や、眼や、言葉の違う人がいる。コーカソイドがいて、モンゴロイドがいる。
私たちは本命の目的地に着く。
巨大な二本の鳥居の下を通り、歩く。
山を、神域たる山を登っていく。
千本を優に超えていると思われるほどの夥しい朱の鳥居が続く。
くぐる。
歩いて。
登って下って。
鳥居に挟まれた道は狭い。
狭い参道を歩いて、登って下って、鳥居をくぐり続ける。
参道で産道を連想する。
しかしこの場所で生まれるーーー生まれ直す人の数が、多い。
だから、混んでいる。
稲荷神社の狐は多産の象徴だから正しい状況とすら言えるかも知れない。
自撮りする旅人を抜かし、恋人を「映えスポット」で撮影するこれも旅人をそっと待ってから進み、家族写真を手伝おうか迷って、足を止めるが友人は行ってしまうので追う。
二人は黙って歩いていたのではない。しかし会話を続けるには狭くて、混んでいた。
だから途切れ途切れに言葉を交わした。
私たちは久方の再開をおざなりに寿ぎ、散策を開始し、以降休まず歩き続けているのだった。
体がほぐれ、心拍が上がる。
狭い参道で人を避ける為に縦一列になりまた戻りを繰り返した。並んでいても遠ざかったり肩が触れ合いそうな距離を歩いたりした。
状況に応じて左右を入れ替わったりしている内に奥社奉拝所に出た。
それぞれに願を掛け、おもかる石に挑戦した。
また、歩く。
四辻まで辿り着く頃にはすっかり日が傾いていた。
森は緑から黒に移ろい、濃さを増していた。
稲荷山参道の四辻は開けていた。視界が。街に向けて。西を向いて。
国立天文台の発表によると、令和6年、2024年12月28日の京都市における日の入り時刻は16時5��分だ。
だからこの思い出はその時刻の頃だった、と後からでも断じることができる。
しかしその日の私はそこで時計を検めなかった。
スマホのカメラを夕焼けに向けながら、しかし画面の隅の時刻は確かめなかった。
バカンスに曜日は必要なく、もう時刻すらも煩わしくなっていた。
ここで明かしておくと、私は稲荷山を登るのは初めての事ではない。
なので四辻が眺望という観点ではゴールであることを知っていた。
なので念の為に尋ねた。友に。まだ、進むのかと。
進む、と友。
応、と私。
四辻の先、山頂へ向かうルートはすぐに角度を増した。我々は試されていた。
我々の腿が、ふくらはぎが、踵が、心臓が。
三の峰、二の峰、最後の一の峰に着く頃には、混雑ではなく疲れから口数が減っていた。
しかし引き返すという手はなかった。
かわりに足を出して歩み続けるのだった。
裏稲荷、という言葉は存在しないが、四辻で右を選び、一の峰、すなわち山頂からそのままぐるりとまた四辻へ戻る道は正に裏、といった風情だった。
日は暮れていた。下り道が続いた。お喋りは減り続けて今や殆ど止んでいた。
電灯がかろうじて鳥居の内側を照らしてるだけで、外側はもう全くの暗がりだった。
自分たち以外の観光客も殆ど見なかった。
四辻でまた観光客を認め、進んで三ツ辻へ再び差し掛かって、先に来た方角へは戻らず、北向きのルートへ入った。
登りと同じだけ人がいるのが道理だと思うが、目の届く範囲が無人であることが多くなる。
二人きりになることが増えた。
闇に包まれているが自分達の道筋だけは明るい。
不安定な傾斜の中で、お喋りの途切れた時、不意にこれまでに感じたことのない種類の親密さを傍らの友に覚えた。
音のない森の中で、それがいつかも分からず、方角をも知らなかった。
上と下、前と後ろ、内と外の別だけがかろうじて残っていた。
幽玄で原始的な感覚の中で傍らの人の存在は強烈だった。確固としていた。
肩が触れた。
そっと手を取りたくなってーーー迷って止した。
今日は本当に楽しかった、私は言った。
そやね、またね、友が言い、分かれた。
互いに交わり合うことのない観光客同士で混雑する、JR稲荷駅と京阪電車伏見稲荷駅の中間地点で、私たちは一人ずつに戻った。
高揚は続いていた。
私は実家へ帰る道すがらまた本を読み、実家で読み、名古屋で帰る道中でまた読んだ。
僅か三日の経過がめぐるましかった。
日常があり、今やそれは休んでおり、非日常なひと時があり、そこで新たな感覚を得、虚構の世界に入り、また出ていこうとしていた。
京都には私の過去が、今が、そして虚構すらもが重なっていた。
境目はあやふやだった。
混ざりつつあった。
帰名の道中、梅田スカイビルを見た。
JR西日本の新快速に乗り、僅か十五分揺られるだけで乗り換えの京都駅に着いた。
乗り換えの合間に京都駅舎を内から外から眺め、観察し、原広司の世界を楽しんだ。
作中、古川が住んでいたという原広司事務所策の借家を思った。
私はこの本のカバー裏に京都駅来訪記念スタンプを押すことにした。
改札の近くまで行くと、南西アジア系の浅黒い肌をした観光客がはしゃぎながら先にスタンプを操作していた。
すぐに私の番になった。
この思い付きはーーー迷わなかった。
ハンドルを下げ、抑える。
手を上げてみると案外インクが薄く、期待外れだったが、これで全てが繋がったと思った。
内と外も。リアルとフィクションも。過去と今も。
ここを地獄の、とは言わないでおく。
ここは国際観光都市Kyoto。
愛する街を離れながら、私は次の本を開いた。

3 notes
·
View notes
Text
オホーツク流氷館 天都山のニポポ










天都山 流氷館バス停
北緯44度
0 notes
Photo






(融化了~最萌鐵道紀念章,就在猴硐火車站 | TRAVELER Luxeから)
台湾の鉄道スタンプの印影と駅に関する物語が読めるらしい台湾の本《台灣鐵道戳章集旅:蒐集車站紀念章,聆聽在地的故事。》(『台湾鉄道スタンプコレクション:駅スタンプを集めて地元の話を聞く』)についての記事。
以下、機械翻訳したものから引用。
猴硐站(Houtong Station、猴硐駅)
日本統治時代に鉱山都市として発展。1990年に炭鉱は閉鎖、山間の町には老人と子供だけが残され、あとは路上で暮らす猫だけとなった。猫たちは急速に繁殖し、2009年には猫愛好家の努力により世界的に有名な猫村となり、猫を中心とした観光都市になった。
駅の記念スタンプはほとんど猫をテーマにしたもので、特に「台湾鉄道猴硐駅のコミュニティイメージ」のスタンプはどれもかわいらしく、スタンプを求めていつも長蛇の列ができるとか。また、猫橋を渡ったところにある猫掌村売��や駅向かいの侯硐案内所にもたくさんの猫スタンプがあって押すことができる。
0 notes
Quote
渡航書類のデジタル化には重大な欠点があります。私が思いつく最大のものは所有権です。英国は完全にデジタルビザシステムに移行しており、ビザのない国にはETAと呼ばれるESTAスタイルのシステムを導入しています。残念ながら、これは非国民向けの在留カードが段階的に廃止されることを意味します。これは、内務省が不手際を起こして誤って入国資格を削除したり、インターネットにアクセスできない空港にいる場合に、自分がどのような身分を保持しているかの証拠がまったくないことを意味します。また、これは、移民記録を含む現在のデータベースが置き換えられる可能性が高い数年後には、役立つ可能性のある記録を一切所有できなくなることを意味します。デジタルレコードがその間腐らないようにするよりも、紙を 30 年以上保存しておくほうがはるかに簡単です。 私は、政府が提供する将来のデジタル旅行認証情報は完全にオフラインで動作し、データ主体が保持できる記録を提供できるべきだと強く感じています。これは失効がより困難であることを意味しますが、IMOによれば、これはWindrushの新たなスキャンダルを避けるために行う価値のあるトレードオフです。 過去 10 年間の渡航歴を求める何かを申請する必要があるときに、もう記録が残っていない可能性があるため、パスポートにスタンプを押していない国と取引する場合、これはすでに面倒なことになっています。
紙のパスポートの時代は終わりに近づいている |ハッカーニュース
2 notes
·
View notes
Text
マヤ34 見納めに行く(1)竹下→博多

2024.9.25 ~ 国鉄時代から在籍していたマヤ34形高速軌道検測車がついに廃止となりましたが、その姿を最後に見る機会として50系客車(SL人吉の客車)に連結した団体専用列車が運行されました。そこで、始発の���本に出向きました。

博多駅で駅弁を買って新幹線に乗ります。

便利らしいですがタッチ決済・QRチケットは利用してません。

使用済みの切符は「乗車記念」にもらって帰ることが多いです。(駅員さんに無効のスタンプを押してもらう)

9時ちょい前の竹下駅 ~ お天気は今にも降り出しそう。

YouTube > ひと駅・右車窓 ~ 竹下→博多(4分55秒)

博多駅の下り側 ~ 新ビルの建設場所 … 一旦スッキリ
2 notes
·
View notes
Text










了冫〒9周年記念のサングリ(sangri/sansby)💀🔥9周年に因んで、いままでの勹"リノレ匕"一さんを9人描きました
①いつものサングリ
②勹"リノレ匕"一ス"マ勹"のサングリ
③了冫〒5周年コンサートの配信の最後に出て来たケーキを持った勹"リノレ匕"一さんと、そのケーキを食べるサ冫ス"のサングリ(9周年仕様)
④ラ亻冫スタンプのサングリ
⑤メルマガvol.1冬号2022の漫画の(ジュースサーバー?)と思っている勹"リノレ匕"一さんと、緑のパーカーを着たサ冫ス"のサングリ
⑥メルマガvol.2春号2023のホットチョコレートドリンクとマシュマロのサングリ
⑦メルマガvol.2春号2023の勹"リノレ匕"一さんモデルの雪だるまの写真を嬉しそうに持つ🔥👓さんと、雑用(グラス磨き)を手伝うサ冫ス"のサングリ
⑧公式のアクスタのサングリ
⑨ヶ"一マ一ドリンクとサングリのコースターとヶ"一マ一焼きのサングリ
🚫転載禁止/使用禁止 Repost is prohibited. Don't use my artworks.
#サングリ#サンズ#グリルビー#アンダーテール#アンダーテイル#sangri#sansby#sans x grillby#sans#undertale sans#sans undertale#top sans#grillby#undertale grillby#grillby undertale#bottom grillby#undertale#undertale fan art#undertale 9th anniversary
4 notes
·
View notes