#訓練支援艦くろべ
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第1海上支援隊 訓練支援艦 くろべ
見学してきました。
第50回川崎みなと祭り
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)2月14日(水曜日)
通巻第8131号 <前日発行>
インド外交の快挙。カタールから死刑判決のインド海軍退役軍人8人を奪還
いかなる外交交渉、圧力を併用したのか、日本政府は見習え
*************************
インドの退役海軍軍人8人がカタールで拘束され、スパイ容疑で死刑判決を受けた。かれらは獄中闘争をはじめ、当初、「刑期の短縮」をうったえて国際問題とした。この間、インドは舞台裏で交渉を展開し、2月12日、八人は釈放されてインドに凱旋した。
事件の経過を追うと、8人はインド海軍に所属していた退役軍人、なかには将校も含まれていた。
かれらはカタール軍を訓練する民間の軍事企業���勤め、23年8月に身柄を拘束された。
スパイ容疑とは潜水艦入手目的のカタールの極秘計画に関してイスラエル側に情報を流していたという。カタールはイスラエルと国交がない。
2023年10月26日、カタール裁判所は八人に死刑を言い渡した。
その後、舞台裏でインドがいかなる交渉を展開し、どのような圧力をかけたかは公開されていない。しかしモディ政権のしたたかさは国際的におおきく評価されており、カタールはまたハマス幹部をかくまう等、いささか後ろめたい側面があることも事実だろう。
しかしドーハは国際都市、くわえて中東では珍しい言論の自由があって、アルジャジーラは健在である。
▼パキスタンでは何が起きているのか?
ところでインドの隣国パキスタンでは何が起きたのか?
あれほどイムラン・カーン元首相の弾圧に動き、冤罪をでっち上げて監獄へいれ、立候補できないことにした。ところが、総選挙結果は開けてビックリ、イムラン・カーン派が第一党となりパキスタン国民は前大統領の政治的復活に同意したのである。
パキスタン総選挙は2月8日に行われ、服役中のイムラン・カーン元首相率いる野党PTIの候補らが『無所属』で立候補し、最多議席を獲得した。
カーンはパキスタンの国民的スポーツであるクリケットの世界チャンピオン、パキスタン国民の英雄である。
カーンが率いる「パキスタン正義運動(PTI)」は101議席だった。
パキスタン下院では単純過半数の169議席を獲得する必要がある(下院定数は336議席)、最終開票結果によると、イムラン・カーンの「無所属候補」が101議席を獲得(このうち93議席がPTI支持の候補者)だった。
他方、ナワズ・シャリフ元首相の率いる「イスラム教徒連盟シャリフ派」(PMLN)は75議席、「パキスタン人民党(PPP)」は54議席だった。このPMLNとPPPを足しても、過半数に及ばない。
カラチを拠点とする「統一民族運動(MQM)」が17議席と躍進した。同党は連立に参加する意向をしめしているという。こうして第2党に転落した与党も、そこそこの議席を得たため他党と連立協議を進めている。
パキスタンと軍事同盟を結ぶ中国は、異様なほどの関心を懐いている。
パキスタンはアフガニスタン戦争中、篤い援助と引き替えに四カ所の空軍基地を米軍に提供した。���近はロシアとも接近し、同時に敵対的だったイランとも接近���開始し、最大の同盟国である中国とのバランスを確保する外交が読み取れる。
だから中国は気がやすまらない。イラン寄りの深海グアダールを軍港化しようとする中国の野心はほぼ潰えた。パロチスタン独立運動過激派が中国人エンジニアを襲うテロが頻発し、その治安の悪さから中国はCPEC(中国パキスタン経済回廊)プロジェクト拠点をカラチに変えた。当時、イムラン・カーン首相は衝撃を受け「これはゲームチェンジか」と述べた。
総額で620億ドルを投じた(らしい)CPECは、グアダールからウイグル自治区まで鉄道、高速道路、光ファイバー網に加えて石油とガスのパイプライン敷設だが、工事が中断している。鉄道はレールを道路建設ではセメントやら建機が盗まれ、石油とガスは途中で抜き取られ、あの中国ですらネをあげたのである。
戦後、17回もデフォルトを演じたパキスタンとIMFの協議は2019年に65億ドルのパケッッジ案がまとまり、23年7月に30億ドルの緊急融資が認められた。
パキスタンへの最大援助国は日本だ(有償援助が8178億円、無償が2994億円、技術援助が654億円)。
これらをチャラにする条件と引き替えに、パキスタンから核兵器を2発ほどいただくという破天荒な外交を、日本の政治家に期待できるかなぁ。
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(アサギ・ケイ)
アサギ・トシカズ
・通常
「先手必勝だ!」
「冷静にやれば、出来るはずだ! 多分!」☆
「今は敵を倒す事だけを考える…!」
「ブルーワンなら、やれるはずだ…!」
「失敗しないように慎重にやらないと…!」☆
「今更逃げても、もう遅い…!」
「何としても、ここで食い止める…!」
「俺とブルーワンが相手になる!」
「今までの自分を越えてみせる…!」★
「やれる…!いや、やってみせるんだ!」★
・掛け合い
イズル「アサギなら倒せるはずだ!」 アサギ「失敗しなきゃな!」
アサギ「あいつの相手は俺がする!」イズル「頼んだよ、アサギ!」
イズル「アサギなら、やれるはずだよ!」アサギ「その期待に応えてみせる!」★
アサギ「俺の相手はあいつか!」イズル「やっちゃえ、お兄ちゃん!」O
アサギ「ケイ、こちらのサポートを頼む!」ケイ「すぐにデータを送るわ!」
ケイ「敵が来るわよ、アサギ」 アサギ「わかってる…! 応戦する!」
タマキ「つべこべ考えず突っ込むのら、アサギ!」 アサギ「いや、さすがにそれは駄目だろ!」
アサギ「一対一なら、きっとやれる!」 スルガ「言ったからには、やってみせろよな!」
スルガ「早く攻撃しろ、アサギ!」 アサギ「俺なりのタイミングがあるんだよ!」
アサギ「慎重かつ大胆に攻めれば…!」 アンジュ「少しは成長したじゃねえかよ!」★?
【反撃】
「このまま迎え撃つ!」
「あいつを野放しにはできない!」
「早くやり返さなくては…!」
「対処の仕方は心得ている!」
「借りはすぐに返す…!」
「お返ししないと、つけ込まれる!」
「攻撃されたら、すぐ反撃だ!」
「俺は、お前なんてちっとも怖くないからな!」
「こうなったら、やるしかない!」
「立ち向かう覚悟は出来ている!」★
アサギ「反撃…!すぐに反撃だ!」イズル「気負いすぎだよ、アサギ!」☆
アサギ「今度はこちらの番だ! 」イズル「すごい!気合い入ってる!」
ケイ「敵機、ブルーワンの射程内!」アサギ「だったら、反撃だ…!」
アサギ「今度はこちらの番だ!」タマキ「行くのら、アサギ!」
スルガ「やられっぱなしか、アサギ?」アサギ「そんなわけあるか!」
アサギ「ここは慎重に…!」アンジュ「ビビッてるようにしか見えねえぞ!」(攻撃かも)
アンジュ「さっさと反撃しろ、カタツムリ!」アサギ「誰がカタツムリだ!?」
【特殊台詞】
���雑多
「あのモビルスーツは俺が引き受けた!」
「戦艦が相手なら、懐に飛び込むしかない…!」
「悪事を働くAIは排除する!」
「スピードで相手のパワーを押さえ込む!」
「ご自慢のパワーは、こんなものか!」
「見つけたぞ、指揮官機!」(ルティエル)
「俺でエースの相手が務まるのか…!?」☆?
「今の俺が、あいつに通じるか勝負だ!」(ビクティム、カールレウム等)
・対『機動戦士Zガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「袖付きの好き勝手にはさせない!」
「ネオ・ジオン…! 相手をするしかないか!」
・『機動戦士Vガンダム』
「猫目モビルスーツにやられてたまるものか!」
「恐怖で人を支配するような連中が相手か!」
「ザンスカールは放置できない…!」
「猫目モビルスーツにやられてたまるものか!」
「いい大人がバイクで集団暴走かよ!」バイク
・対『機動戦士ガンダムNT』
「あいつ…! やる事が滅茶苦茶じゃないか!」(ゾルタン)
「あれを破壊しないと、とんでもない事になる!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』
「ヘビーメタルの運動性能には気をつけなくては…!」
「機体はA級だが、乗ってる奴はどうだ!?」
「あいつ、ザンネンでガッカリな男らしいな!」(ギャブレー)
「エリート面している奴は好きじゃない!」(リィリィ)
「裏でコソコソしているべきだったな、ポセイダル!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「量産チーフテンは、全て破壊するまでだ!」(ブラックチーフテン)
「間違えて、変なところに当たらないでくれ…!」(ジェイデッカー)
「デッカード! 勇太をこれ以上、悲しませるな!」(ジェイデッカー)
「お前の身柄を拘束する!」(ドクトル・ガウス)
「ここで決着をつけてやるぞ、長髪男!」(ビクティム)ロン毛男と発音
「これが超AIを生み出した人間のやる事かよ!」(エヴァ)
・対『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』
「覇界王を倒さないと、宇宙が終わってしまうんだ…!」
「紗孔羅さんは返してもらうぞ!」(紗孔羅)
「お前達のやってる事の、どこがベターだ!」(ラミア)
・対『コードギアス 反逆のルルーシュ』
「小さくて素早い相手だろうと…!」(ジルクスタン兵)
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「インベーダーが相手なら徹底的にやる!」
「怪物が出るのは漫画だけにしてくれ…!」
「こういう奴の相手はヒーローの仕事だろうが…!」
「ゲッターロボ相手でもやるしかない…!」(號)
「真ゲッタードラゴン…!止めてみせる!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
「機械獣、確認! 攻撃を開始する!」
「墓場送りにしてやるぞ、機械獣!」
「スピードで相手のパワーを押さえ込む!」(ブロッケーンT9)
「イズルの漫画より悪趣味な奴だな…!」(あしゅら/アシュラーP1)
「まずはグレートマジンガーを引き離す!」(鉄也)
「マジンガーZを悪の魔神にさせるかよ!」(マジンガーZ)
「望む世界! それはお前のような奴が、いない世界だ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「化け物退治をする事になるとはな…!」
「怪物が出るのは漫画だけにしてくれ…!」
「こういう奴の相手はヒーローの仕事だろうが…!」
「罪を償ってもらうぞ、神官ザガート!」(ザガート)
「光に付きまとうのも、ここまでだ!」(ノヴァ)
・対『ガン×ソード』
・対『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
「訓練通りやれば、きっと上手くいく…!」S
「言う事を聞いてくれよ、ブルーワン…!」S
「ウルガルはここで食い止める…!」
「GDFの任務は、外宇宙生命体への対処だ!」
「おまえたちと戦うことが俺の任務だ!」
「俺達の遺伝子を渡すものか!」K
「俺を狩れると思うなよ、ウルガル!」K
「侵略者は太陽系に入ってくるな!」(クレイン?)
「スピードならブルーワンだって負けはしない!」(クレイン?)
「やれるのか、軍団長相手に…!?」☆?
「倒せずとも、軍団長を足止めする!」★
「軍団長は俺が相手をする!」★
「せめて足止めくらいはしなくては…!」(ジアート?)
「俺にあいつの相手が務まるのか…!?」(ジアート)
「俺達の力を合わせれば、やれるはずだ!」(ジアート)
・対『ナイツ&マジック』
「さっさと自分達の世界に帰れ!」
・対『SSSS.GRIDMAN』
「グリッドマンの所に行かせるか!」(アンチ)
「待っていろ! グリッドマンが、きっと行くからな!」(ゼッガー/アカネ)
「俺達が必ず助ける! だから、待っていてくれ!」(ゼッガー/アカネ)
「アレクシス・ケリヴ! 最低最悪の卑怯者め!」(アレクシス・ケリヴ)
・対オリジナルキャラ
「奴らの機体、並の強さじゃない…!」(カールレウム)
「クエスターズの質問攻めには、うんざりなんだよ!」(クエーサー)
「お前みたいな奴が、一番胃に優しくないぜ…!」(オルキダケア)
「最後の戦いだ…! 絶対に生きて帰ってみせる!」(クエスター)
「その頭脳でも正しい事はわからないようだな、クエスター…!」(クエスター)
【援護攻撃】
「お、俺も戦うぞ!」☆
「期待通りにやれるといいが…!」☆
「少しはマシな連携を見せないと…! 」☆
「俺の相手もしてもらう!」
「あの敵は俺が引き受ける!」★
「俺達の力を合わせれば、やれるはずだ!」
「心配するな! 後は俺がやる! 」★
「イズルに負けていられない!」(イズル)☆
「イズルと俺の力を一つに…!」O(イズル)
「心配するな! 後は俺がやる!」(イズル?)
「手を貸すぞ、ケイ!」(ケイ)
「タマキの動きが牽制になったか!」(タマキ)
「後始末は任せておけ、スルガ!」(スルガ)
「加勢するぞ、アンジュ!」(アンジュ)
「続かせてもらいます、先輩!」(ランディ)
「ゴディニオンに続いて攻撃すれば…!」(スズカゼ)
【再攻撃】
【武器】
・肩部衝撃砲
「位置は把握した…!」
「見つけた…!」
「今だ!」
「当たれよ!」
「こいつを使いこなす…!」
「この距離なら…!」
・ガンハルバード
「突破口を開く…!ラストォ!」
「突破口を開く…! まだ終わりじゃない!」
「こいつを使いこなす…!もらった!」
「本番はここからだ!もらった!」
「こいつでやってみせる…!まだ落ちないなら…!」
「こいつでやってみせる…!今度こそ!」
・アサルトブレード
「こいつを使うぞ!えい!ええいっ!せええい!!」
「これで決める!乱れ斬りだ!てりゃあっ!!」
「頼むから落ちてくれよ…! しぶとい…!」
「突破口を開く…!ラスト!」
「一気に飛び込む!逃すものか!とどめだぁ!!」
「一気に飛び込む!逃すものか!うおおおおっ!」
・イレイザー
「やるぞ、イレイザーだ!つかんだ!やれる!いくぞっ!決めろ、ブルーワン!」
「合体は苦手だけど、やるしかない…!つかんだ!やれる!いくぞっ!決めろ、ブルーワン!」
「イレイザーを使う! こいつの威力なら…!くらえっ!このまま薙ぎ払う!」
「合体に失敗したら、怒られる…!射線上にいる友軍機は後退を!もらったぁ!はああああっ!」
「来い、イレイザー!射線上にいる友軍機は後退を!もらったぁ!はああああっ!」
【回避】
「すごい! 何て反応速度だ!」S
「ブルーワンが勝手に避けたような…」S
「恥をかかずに済んで良かった…」
「こっちの回避力を甘く見るなよ!」
「そんな攻撃に当たるものか!」
「下手に動かなくてよかった…」
「間一髪セーフってとこか…!」
「な、何とか上手くいった…!」
「危機回避力は抜群だな」
「俺でも、このくらいは!」★
「ご自慢のパワーは、こんなもんか!」
「よし…! 奴のスピードについていける!」(スピード系?シャリオ、クレイン等)被弾と回避両方?
「ウルガル!その程度か!」(ウルガル)
「そうはさせるか、ウルガル!」(ウルガル)
「様子見のつもりか、軍団長…!」(ウルガル軍団長)
イズル「無事に避けられて良かったぁ」 アサギ「おまえ俺の事を舐めてないか?」
イズル「ちゃんとできたみたいだね」 アサギ「ちゃんとって何だよ、ちゃんとって!」
イズル「調子良いみたいだね!」 アサギ「お前に負けていられないからな」☆
アサギ「そうはいくか!」イズル「さっすが、お兄ちゃん!」O
アサギ「今のは少し危なかったな…!」 ケイ「反応が遅かったわよ、アサギ」
ケイ「いい動きだったわ、アサギ」 アサギ「これくらいはな!」
アサギ「この感じ…嫌だな…」タマキ「何がどうイヤなのか、ハッキリするのら!」13話では「この静けさ…嫌だな」
アサギ「遅い!」 タマキ「ほんと、あくびが出ちゃうのら」
タマキ「アサギは、逃げるのが上手いのら!」アサギ「そこは避けるのが、だろうが!」
スルガ「アサギにしちゃ、やるじゃねえか!」アサギ「どういう意味だ、それは!?」
アサギ「無駄なダメージを受けるつもりはない!」 アンジュ「何当たり前のことを言ってやがる!」
【援護防御】
「協調性がマイナスだなんて言わせない!」☆
「落ちるなよ、ブルーワン…!」
「やるしかない、ここは!」☆?
「ブルーワンが盾になる!」
「誰一人欠ける事なく帰るんだ!」★?
「あの敵は俺が引き受ける!」
「それでヒーローになるつもりか、イズル!」(イズル)☆
「待ってろよ、イズル! すぐ行く!」(イズル)O
「ケイをやらせるか!」(ケイ)
「緊張感が足りないぞ、タマキ!」(タマキ)
「ヘマしたな、スルガ!」(スルガ)
「ここは任せろ、アンジュ!」(アンジュ)
「俺が盾になります、先輩!」(ランディ)
「ゴディニオンをやらせるものか!」(スズカゼ)
【シールド】
「この程度、受け止めればいい!」
「はじき返してやる!」
【被弾】
・雑多
「態勢を崩されたか…!」
「避け損ねた…!」
「損傷は軽微だ! やれる!」
「ちょっと当たった程度だ…!」
「これ以上、当たるものか…!」
「おい! そのへんにしておけよ!」
「あいつ、図に乗って!」
「こんな攻撃が効くかよ!」
「まともにくらったか!」
「もってくれよ、ブルーワン! それと、おれの胃!」☆
「何をやってるんだ、俺は!?」
「思ったより骨のある相手か…!」
「ビビったら、ブルーワンが動かなくなる…!」
「正面からのパワー比べは無謀か…!」
「この程度で俺が止まると思うなよ!」
「可能性を捨てるな…! 勝機を見出すんだ!」★
「あんな奴にどうやったら勝てるんだ!?」
「イズルなら、勝負はこれからと言うはずだ!」
「このままやられたら、みんなに何を言われるか…!」
「このままで済むと思うなよ!」
「このまま流れを持っていかせるか!」
「よく耐えてくれた、ブルーワン!」
「ネガティブな事を考えてる暇はない!」
「くそっ! 万事休すなのか!?」
「奴の動きを捉えない限り、負ける…!」(ネームドキャラ?)
「あいつ、並のウルガルじゃない!」(マジェプリの軍団長?)
「よし…! 奴のスピードについていける!」被弾で出ました
アサギ「俺は止まらない!」 イズル「そうだよ! その意気だ!」
アサギ「うう…プレッシャーが…」 イズル「戦闘中じゃ胃薬も飲めないね…」
アサギ「____(見そびれ)」イズル「諦めるの早くない?」
アサギ「損傷が蓄積してきた…」 ケイ「ちゃんとダメージコントロールをして!」
アサギ「回避パターンを読まれたか…!」ケイ「5秒後に修正データを送るわ」
アサギ「これじゃ足手まといになるだけだ…!」ケイ「それをカバーし合うのがチームよ」
ケイ「アサルトイェーガーに中程度のダメージ!」アサギ「帰ったら、文句言われちまうな…!」
アサギ「遠慮ってものを知らないようだな!」 タマキ「あたしは知ってるのら!」
アサギ「敵は速い…!」タマキ「アサギが遅いだけなのら!」
タマキ「さすがアサギ!ゴキブリ並の生命力なのら!」 アサギ「それ、絶対褒めてないだろ!」
タマキ「アサギ、おなか痛いの?」 アサギ「いや…まだ大丈夫だ!」
アサギ「考えていた以上の敵か!」 スルガ「おまえの想像力、低いんじゃねえのか!?」
アサギ「この程度でひるんでいられるか!」スルガ「当たり前を強気で行ってんじゃねえよ!」
スルガ「アサギ、本番よえ~」アサギ「少し黙ってろ、スルガ!」 2話
アンジュ「ショボイ攻撃で、ビビってないだろうな!?」アサギ「当たり前だ!」
アンジュ「何してんだ、このダンゴムシ!」アサギ「ダンゴムシはないだろう!」劇場版
【反撃不可】
「しまった!初歩的なミスをした!」
「この状況…また胃が痛くなる…」
「この位置からじゃ、反撃は無理か…!」
「漁るな…! 次に備えるんだ…!」
【撃墜】
「くそっ! 任務も果たせないで!」
「最悪だ…」
「俺は…精いっぱいやったさ…」
【戦線離脱】
「げ、撃墜された…。またザンネンと言われる…」
ケイ
【攻撃】
「目標確認。接敵まで残り3秒」
「そちらの行動は読めてるから…!」
「レンジ内敵機を探知、攻撃に移る」
「仕掛ける頃合いね」
「静かにしてもらうわ…!」
「敵、行動パターン入力。予測進路、算出!」
「敵、行動予測…。最も高い確率は…」
「三時方向に敵機侵��、迎撃開始」
イズル「頑張ってね、ケイ!」ケイ「期待にそえるといいけどね…」
ケイ「パープルツー、仕掛ける…!」イズル「ケイも燃えてるんだね!」
ケイ「各機はこちらの支援を…!」 アサギ「可能な限り、やってみる!」
アサギ「ケイが無理に前に出なくても…」 ケイ「そうも言ってられない状況だから」
ケイ「進路がクリアにならない…!?」 タマキ「大丈夫! あたし達が何とかするのら!」
タマキ「ケイ、突撃なのら~!」ケイ「無茶は言わないでよ…」
ケイ「この火力でどこまでやれるか…」 スルガ「心配するな! こっちからフォローする!」
スルガ「フォローするぜ、ケイ!」ケイ「スルガは周囲の援護に回って」
アンジュ「いい度胸してるな、パープルツー!」 ケイ「…誉め言葉と受け取っておくわ」
【反撃】
「反撃開始」
「敵機の解析は完了」
「データを取らせてもらったわ」
「追撃可能と判断…!」
「いくら身を潜めても私からは逃れられない…!」
「出来る時に反撃する…!」
「後手に回ったとしても…」
「敵の離脱進路を予測…!」
「簡単に後退はさせない…!」
イズル「ケイ! ケガはない!?」ケイ「無事よ。反撃するわ」
ケイ「これはお返しよ…!」アサギ「ケイが怒ってる…!?」
ケイ「敵機は射程圏内」 タマキ「追っかけろ、ケイ~!」
スルガ「やり返せ、ケイ!」ケイ「言われるまでもないわ」
アンジュ「やられて黙ってるのかよ!?」ケイ「そんなつもりはないわ」
【特殊台詞】
・雑多
「対モビルスーツ戦術に移行…!」
「モビルスーツの特徴は把握済みよ…!」
「パターンの算出が容易な相手ね…!」
「パワーを発揮される前に対処する…!」
「行動を先読みすれば、スピードも無意味になる…!」(クレイン、シャリオ等)
「敵艦を確認…! 攻撃開始!」
「敵部隊の指揮官機を特定…!」
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ネオ・ジオン残党…。その正体は…」
「『袖付き』のモビルスーツを抑える」
・対『機動戦士Vガンダム』
「ザンスカールのモビルスーツを確認…!」
「吊り目のモビルスーツ…可愛くないわね…」
���ウルガルの脅威を知りながら、戦争をするなんて…!」
「あれが、敵戦力の中核…!」(リィリィ)
「彼女のペースに呑み込まれるのは危険だわ!」(カテジナ)
「敵の砲撃には注意してください!」(鈴付きのおばさん)
・対『機動戦士ガンダムNT』
「あのモビルアーマーを一刻も早く止めないと!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』
「ヘビーメタルのデータを収集します…!」
「A級とB級の差は把握している…!」(リィリィ)
「あなたの理屈に耳を貸すつもりはないわ!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「速やかに警察に引き渡す…!」(ドクトル・ガウス)
「デッカード! あなたに勇太の声を送るわ!」(デッカード)
対『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』
「覇界の王…!何てエネルギーなの…!?」(覇界王ジェネシック)
「あなた達の選択、愚かとしか言いようがないわ」(ラミア)
・対『コードギアス 反逆のルルーシュ』
「KMFが相手なら、先読みが必要になる…!」
「あれが、敵戦力の中核…!」(CV村瀬歩)
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「インベーダーがくっついてくる前に落とす…!」
「このままゲッター線が暴走したら…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
「機械獣のデータをアップデートしなければ…」
「強化された機械獣が来る…!」
「ああ、もう! 二人一緒にしゃべらないで…!」(あしゅら/アシュラーP1)
「急いで! いつエンジンが爆発してもおかしくない!」(マジンガーZ)
「暴力による支配なんて、前時代的な…!」(Dr.ヘル)
「ヒーローらしく言うわ…! お前の野望は、ここまでだ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「インベーダーがくっついてくる前に落とす…!」
「世界を救うためにエメロード姫を救い出す…!」(ザガート)
「どうして、エメロード姫が私達を…!?」(エメロード)
「目的が光であるなら、それを阻止する…!」(ノヴァ)
「ヒーローは絶望しない! イズルなら、きっとそう言うわ!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「そんな旧世代の機体を持ち出してくるなんて…!」
「行動を先読みすれば、スピードも無意味になる…!」(ファサリナ)
「甘いものは好きだけど、あなたの甘い言葉は否定する!」(かぎ爪)
「お前がもたらす絶望など、仲間と共に乗り越えてみせる!」(デポネア)
・対銀河機攻隊マジェスティックプリンス
「出撃なんて、まだ先だと思っていたけど…!」S
「ウルガルの接近を確認」
「ウルガルの好きにさせない…」
「ウルガルと戦うことが、私達の役目…!」
「地球を守るのが、私達の使命…!」
「地球人の遺伝子を渡すわけにはいかない…!」 K
「私たちは、簡単に狩られはしない!」K
「スピードが速くても予測してしまえば…!」(スピード系)
「軍団長のデータを可能な限り、収集します…!」(クレイン)
「速い…! 軍団長だけの事はある!」(ルティエル)
「イズルには絶対に近づけさせない!」(ジアート)
・対『ナイツ&マジック』
「アンティークな雰囲気は嫌いじゃないけど…!」
・対『SSSS.GRIDMAN』
「あの色、私の作るケーキみたい…」グールギラスというピンク色の怪獣がいる
「怪獣相手の訓練はしてこなかったのだけど…」
「イズルの言う通り、あなたを倒してヒーローになるわ!」(アレクシス・ケリヴ)
・対スパロボオリジナル
「一方的な答えの押し付けは拒否するわ…!」(クェーサー)
「彼らの問いを分析��て、その目的を類推する…!」(カールレウム)
「悪い女神には退場してもらうわ… 」(オルキダケア)
「最終目標、クエスター! 必ずみんなで生きて帰る!」(クエスター)
「皆と…イズルと帰るため…! 勝つわ、この戦い!」(クエスター)
【援護攻撃】
「いつまでもザンネンのままじゃいられない…!」
「パープルツー、支援に入る」
「続くわよ、パープルツー…!」 5話
「私もイズルと一緒にヒーローになる!」(イズル)
「前衛のアサギに続いて…!」(アサギ)
「タマキが突破口を開いてくれた…!」(タマキ)
「スルガは次の援護ポイントへ!」(スルガ)
「ドーベルマンのフォローを!」(ランディ)
「ゴディニオンを援護します!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「攻撃はまだ終わっていない…!」
「計算上、もう一撃いける…!」
【武器】
・複合軽粒子砲
「発射…!」
「無駄よ!」
「ここで!」
「そこよ!」
「迎撃する!」
「この距離なら…!」
「弾幕を張る…!」
「落としてみせる…!」
「外さない…!」
「近づけさせはしない…!」
「捉えたわ!」
・レイルディフェンダー
「距離再計算…!来た!逃がさない!」
「敵機捕捉、パターン入力…!逃がさない!」
「全センサー最大化…。 出力最大で発射!」
「弾道予測終了。私だって…! やってみせる!」
「外すわけにはいかない、慎重に…このタイミングなら!」
・ラビッツ・フォーメーション
(イズルと同じ)
【回避】
「外れよ、その攻撃は」
「パターン通りの動きね」
「こっちは一発でも致命傷になるから…」
「回避は最小限の機動で…」
「ノイズに惑わされはしないわ」
「常に周囲の状況は把握しているもの」
「ウルガルの好きにさせない…!」(ウルガル)
「軍団長相手に油断はできない…!」(軍団長)
「あの敵は、まだ本気を出していない…!」(ジアート)
イズル「ケイ!大丈夫!?」 ケイ「落ち着いて、イズル。当たってないから。」
ケイ「その攻撃は読んでいたから」 イズル「さすがだね、ケイ!」
アサギ「さすがはパープルツーだな」 ケイ「それを使いこなすパイロットの力よ」
ケイ「大したことのない攻撃ね」 アサギ「行動予測の結果か…」
ケイ「見えているのよ!」 タマキ「ケイ、かっくい〜!」
タマキ「ケイ、避けて~!」 ケイ「…もう避けたから」
ケイ「甘い攻撃は食らわないから」 スルガ「スイーツ好きの言葉とは思えねえな!」
スルガ「どうして、あれをかわせんだよ!?」 ケイ「計算結果を忠実に実行しただけよ」
ケイ「当たるつもりは無いから」 アンジュ「避けてるだけじゃ、勝てないぞ!」
【援護防御】
「その攻撃は読んでいた…!」
「支持するポイントへ後退を!」
「みんなは守ってみせる…!」
「またイズルは無茶を…!」(イズル)
「アサギは後退を」(アサギ)
「タマキ、動きが単調になってる!」(タマキ)
「狙われてるわよ、スルガ!」(スルガ)
「ドーベルマンは下がってください!」(ランディ)
「ゴディニオンはやらせない…!」(スズカゼ)
【シールド】
「シールド出力安定。問題わね…!」
「パープルツーのシールドなら…!」
「攻撃の無効化に成功」
【被弾】
「…!しつこい…!」
「そう、当たったのね」
「敵機のデータを更新、誤差修正…!」
「…指揮に集中させてはくれないようね!」
「的確にこちらを狙って来る…!」
「敵機への認識を改めなくては…」
「敵機を近づけ過ぎてしまった…?」
「一度、距離を取るべきだけど…!」
「想定外…なんて言い訳はしないわ!」
「状況は五分五分…! まだやれる!」
「重い攻撃でも、来るとわかっていれば…!」
「状況は不利…!だけど!」
「わかっていたけど、パワーでは勝ち目がない…!」
「速い! 情報処理が追い付かない…!」(被弾?)
「軍団長の力が、これ程だなんて…!?」(ウルガル軍団長)
イズル「ケイは下がって!」ケイ「みんなも頑張っている以上、それは出来ないわ」
ケイ「強い…!」 イズル「みんな! ケイのフォローに向かって!」
アサギ「ケイでもかわしきれないのか…!?」 ケイ「リアルタイムでデータをアップデートするわ!」
ケイ「このままでは危険かも…!」 アサギ「俺達でケイを守る!」
ケイ「機体の制御が効かない…!?」タマキ「ケイ! 逃げたい時は逃げてもいいんだよ!」
ケイ「一筋縄ではいかない相手ね」タマキ「が、頑張れ、ケイ〜!」
タマキ「ほえ~ケイも当てられるんだね~」ケイ「タマキは自分の心配をしなさい」
タマキ「ケイ! 今、そっちに行くから!」ケイ「無理しないで、タマキ。私は大丈夫だから」
ケイ「相手を振り切れない!」スルガ「くそ! ここからじゃ援護も届かねえ!」
ケイ「パープルツーにダメージが…!」スルガ「ケイが落ちたら、俺達全員、ヤバいぜ!」
スルガ「ケイ! 援護いるか!?」ケイ「まだ大丈夫だから、他のポイントのサポートを」
スルガ「ケイの退路を確保しねえと…!」ケイ「それぐらいは自分でやるから…!」
スルガ「もちこたえろよ、ケイ!」 ケイ「そうしたいと思ってるけど…」
アンジュ「無理して、前に出てくるからだ!」ケイ「じゃあ、ちゃんと前線をやってくれる?」
アンジュ「コントロールが落ちたら、終わりだろうが!」 ケイ「わかってるなら、援護しなさいよ!」
【反撃不可】
「反撃は無理なようね」
「残念…ね。認めたくないけど‥」
「自機のステータス把握をミスするなんて…!」
【撃墜】
「機体が限界を越える…!」
「ごめん、みんな…」
【戦線離脱】
「撃墜はされたけど、集めたデータは守らなくては…」
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36年ぶりと私 ・ 吉永小百合さんが化粧品のPRで携わったのがネットニュースになっていましたね。36年ぶりということで現在77歳なのにお綺麗で驚かされます。 ・ 昨日「トップガン・マーヴェリック」をNETFLIXで観たのですが、こちらも前作から36年ぶりにトム・クルーズさんが主演したのが話題でした。 ・ その中で疑問に思ったのは、アメリカ海軍なのに戦闘機パイロットを養成する学校があること。海軍と言ったらイージス艦のイメージですよね。 ・ 同じように日本の海上自衛隊も哨戒機部隊があるみたいですね。海上自衛隊で訓練支援艦と言えば「くろべ」ともう一つはイージス艦の支援も考慮したこちらですよね。 ・ と言うわけで本日のランチ�� #天龍 #焼肉天龍 です。お肉が食べたいと言う同僚が気になると言う新規開拓について行くことにしました。 ・ 派手な外観のメニューがたくさん並ぶところの脇の階段から降りた地下にあります。色々あるメニューの中から大人気と書かれた #三点盛り定食 にしました。 ・ まずは炭火が置かれて続いて #サラダ に #キムチ #焼肉 と矢継ぎ早にやって来ました。3点の内容は #ハラミ #ロース #カルビ とバランス良い感じです。 ・ 卓上のタレや味噌を用意しながらお肉を焼き始めます。ランチで食べるお肉なのであまり期待していませんでしたが、さっぱりとしていて柔らかいのが印象的です。 ・ 食べ順として先にサラダを頂きキムチを食べてから一気にお肉を頂いたのですが、カルビも含めてさっぱりしていたのが少し意外です。 ・ ご飯もおかわりできるようでしたが、最初からたっぷりと盛り付けられていたからか、そのままでもお腹いっぱいになることが出来ました。 ・ 新橋界隈は焼肉激戦区だと思いますので、この店も頑張って欲しいですね。 ・ ジオタグが出ないので住所を記すと東京都港区新橋1-18-13 IM-SHIMBASHI B1Fです。 ・ #新橋ランチ #新橋グルメ #新橋焼肉 #新橋韓国料理 #虎ノ門ランチ #虎ノ門グルメ #虎ノ門焼肉 #虎ノ門韓国料理 #内幸町ランチ #内幸町グルメ #内幸町焼肉 #内幸町韓国料理 #とa2cg (新橋) https://www.instagram.com/p/CqGyXPGSl8t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#天龍#焼肉天龍#三点盛り定食#サラダ#キムチ#焼肉#ハラミ#ロース#カルビ#新橋ランチ#新橋グルメ#新橋焼肉#新橋韓国料理#虎ノ門ランチ#虎ノ門グルメ#虎ノ門焼肉#虎ノ門韓国料理#内幸町ランチ#内幸町グルメ#内幸町焼肉#内幸町韓国料理#とa2cg
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[書評]現代ロシアの軍事戦略 小泉悠
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ウクライナ侵攻の影響で最近メディア露出が多いロシア軍事の専門家による、ロシア軍事戦略の一般向け解説書。ソ連崩壊後、弱体化したロシア軍で行われた一連の改革や、西側に対して遅れる科学技術とそれをカバーする知恵、ロシアが想定する各種の戦争とそれに合わせた演習、そして拡大するNATOに対抗するための戦略を概観することができる。あまり難解・マニアックになりすぎないように抑制されつつも、以前から話題になっていたイスカンデルやアヴァンガルド等にも触れるなど、抑揚の効いた内容になっている。2021年初頭の発行のため2022年のウクライナ侵攻は触れられていないが、背景を理解する上で有用である。
本書で繰り返し触れられるのが、ロシアおよびロシア軍は、自らがNATOに対して劣勢であることを強く自覚していて、なかでもとくにNATOの空爆能力、とくに精密誘導兵器を脅威と見做しているということだ。このため、NATOとの戦争が始まった場合、ロシアの���中・海上巡航ミサイル発射プラットフォームは速やかに潰されてしまうと想定している。航空機も艦船も自由に動くことはできるが、いずれも空港・港が必要で、基地にいるところを狙われたらただの置物なのである。したがってロシア軍は、NATOにある程度攻め込まれることを覚悟した上で、爆撃を広範囲に分散させ、消耗させると同時に、指揮系統に攻撃を与えて混乱させることで、自軍の損害を限定的なものにとどめるという「損害限定戦略」を考えている。攻め込まれても自国領内に深く引きずり込み、相手の息切れを狙うというわけだ。そのためには航空機や艦船よりも、むしろ地形に身を隠しながら攻撃できるイスカンデルのような地上発射型の弾道ミサイルや巡航ミサイルのほうが信頼できる、というのがアメリカと真逆の発想で興味深い。考えてみれば、ロシアに攻め込んだナポレオンは、戦闘には勝利を続けたものの、ロシア領内に深入りしすぎた結果兵站が続かなくなって敗れたわけであり、損害限定戦略はその延長線上にあるものと言えるかもしれない。
※余談ながら、「地形に身を隠しながら移動するミサイルプラットフォーム」というコンセプトは、KONAMIが発売していたゲーム「メタルギア」シリーズに登場する架空兵器メタルギア、およびメタルギアのプロトタイプという設定のピースウォーカーと共通する。メタルギアやピースウォーカーは戦略ミサイルのプラットフォームで、車両ではなく歩行兵器という設定ではあるが、それらを脇に置けば、元ネタはこれらロシアの地上発射型巡航ミサイルなのかもしれない。ゲーム中の設定では、ピースウォーカーは戦略原潜の陸上バージョンという設定で、「地上では潜水艦に比べて衛星から身を隠せないのでは」という疑問があったのだが、案外リアリティがあるのかもしれない。
それにしても自国領内に侵攻されることを前提とした防衛戦略というのは、中国やアメリカのそれとは真逆である。米中は対立しているが、互いに海を挟んでいるため、防衛の上でも長距離ミサイルが主体となっている。しかしロシアはほとんどの国と地続きであるという地政学的条件があるため、「戦略縦深」を陸に設定せざるを得ないわけである。かつてソ連が存在した時代は、ソ連構成国を戦略縦深として活用することができたが、ソ連崩壊後はそれらの国々が次々にNATOに鞍替えしてしまったため、戦略縦深を大幅に失った。
西側諸国はそうしたロシアの事情を理解しているのかしていないのか、いわゆるカラー革命において民主化運動を後方から支援してきた。ロシアはこうした西側諸国の動きを、ロシアに対する情報戦争あるいは非線形戦争と解釈している。そして、これらの西側諸国の動きを「抑止」する目的で、アメリカ大統領選に介入��てみたり、サイバー攻撃や情報戦を仕掛けている。
しかしながら、西側諸国は民主化運動への支援を攻撃とは認識していないから、ロシアが「抑止」のつもりでやっているサイバー攻撃や情報戦を、ロシアによる西側への攻撃であると認識する。このため西側諸国はロシアの脅威度を高く認識し、「抑止」の手段を強める。当然ロシアはこれを攻撃とみなして…という悪循環が発生する。2014年のウクライナへの介入はその一環である。
ウクライナへの介入は、ロシア軍の直接介入は少なく、基本的には民兵の訓練・支援、サイバー戦や情報戦と組み合わせるという戦術が用いられ、これを西側はハイブリッド戦争と読んだ。しかし興味深いことに、そもそもロシアから見れば、西側諸国が旧ソ連加盟国の民主化を支援してNATOに組み込んだこと自体がハイブリッド戦争であり、ロシアはやられたことをやり返しただけ、ということらしい。ここにも悪循環を見て取ることができよう。
本書では発行時期の関係で触れられていないが、その後に西側がロシアに対して行った経済制裁、NATOとウクライナの個別的パートナーシップ行動計画、そして2022年のウクライナ侵攻も「悪循環」の文脈で説明できるであろう。ロシアにとって、ウクライナは最後の戦略縦深であったから、ウクライナのNATO加盟は脅威である。ウクライナが正式加盟してしまうとロシアは手出しできなくなるから、その前に直接侵攻してしまおうというのが現在継続中のウクライナ侵攻である。
筆者が指摘するように、現在の西側とロシアの関係性には「安全保障のジレンマ」を見出すことができる。現在のウクライナ侵攻はその帰結と言うこともできるのだろう。抑止力を高めるはずの方策がかえって危機を招くという逆説は、第一次世界大戦が典型例であるが、それから1世紀が経過した現在でも同じことが起きているわけだ。
筆者はもともと軍事オタクなのだそうだが、研究者・学者として極めてまともな視点を持っていると感じる。軍事オタクの多くが米軍の言うことを丸呑みして、米軍基地問題や安保問題になるとやたら攻撃的になる向きが見られるが、そもそもアメリカに独自の戦略と言い分があるように、ロシアにも日本にもそれぞれの戦略と言い分がある。この筆者は単なる兵器マニアにとどまらず、ロシアの軍事戦略や政治にも目を配ることで、ロシアにもロシアの言い分があり、まずはそれを(我々日本とは異なるにしても)理解しようということである。このあたりが素人のミリオタと本物との違いということであろう。この書評で引用したのは本書の中でもごく一部に過ぎず、ロシアの内政・外交まで広くカバーした好著である。米露関係や新冷戦に興味のある方は是非読まれたい。
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ウクライナ危機の主要因は欧米にある(ジョン・ミアシャイマー)
政治学者ミアシャイマーは、NATOの無謀な拡大がロシアを刺激したと考える
2022年3月11日 原文:https://www.economist.com/by-invitation/2022/03/11/john-mearsheimer-on-why-the-west-is-principally-responsible-for-the-ukrainian-crisis
ウクライナ戦争は、1962年のキューバ・ミサイル危機以来、最も危険な国際紛争である。事態の悪化を防ぎ、収束に向かわせるためには、その根本的な原因を理解することが不可欠だ。
プーチンが戦争を始めたこと、そしてその戦争がどのように行われているかに責任があることに疑問の余地はない。しかし、なぜそうなったかは別問題である。欧米では、プーチンは旧ソ連のような大ロシアを作ろうとする非合理的で常識はずれの侵略者だという見方が主流である。したがって、ウクライナ危機の全責任は彼一人にある。
しかし、この話は間違っている。2014年2月に始まったこの危機の主な責任は、欧米、とりわけアメリカにある。それが今や、ウクライナを破壊する恐れがあるだけでなく、ロシアとNATOの核戦争にエスカレートする可能性を秘めた戦争に発展してしまったのです。
ウクライナをめぐるトラブルは、実は2008年4月のNATOのブカレスト首脳会議で、ジョージ・W・ブッシュ政権が同盟に働きかけ、ウクライナとグルジアを「加盟させる」と発表したことが発端だった。ロシアの指導者たちは、この決定をロシアの存亡にかかわる脅威とみなし、即座に反発し、阻止することを宣言した。あるロシアの著名なジャーナリストによれば、プーチン氏は「激怒」し、「もしウクライナがNATOに加盟すれば、クリミアと東部地域抜きでそうするだろう」と警告した。ウクライナは崩壊する」と警告した。しかし、アメリカはモスクワのレッドラインを無視し、ウクライナをロシア国境の西の防波堤とすることを推し進めた。その戦略には、ウクライナをEUに接近させることと、親米的な民主主義国家にすることの2つが含まれていた。
2014年2月、アメリカの支援を受けた反乱により、親ロシア派のヤヌコビッチ大統領が国外に逃亡した後、これらの努力は最終的に敵対行為に発展しました。これに対し、ロシアはウクライナからクリミアを奪い、ウクライナ東部のドンバス地方で勃発した内戦を助長した。
次の大きな対立は2021年12月に起こり、現在の戦争に直結した。主な原因は、ウクライナが事実上NATOの一員になりつつあることでした。その流れは2017年12月、トランプ政権がキエフに「防衛兵器」を売却することを決定したことから始まった。しかし、何をもって「防衛的」とするかは明確ではなく、ドンバス地方のモスクワとその同盟国にとって、これらの兵器は確かに攻撃的に見えた。他のNATO諸国は、ウクライナに武器を送り、軍隊を訓練し、航空・海軍の合同演習に参加させるなどして、この行為に参加した。2021年7月、ウクライナとアメリカは、黒海地域で32カ国の海軍が参加する大規模な海軍演習を共催した。シーブリーズ作戦では、ロシアが領���と見なす場所に故意に侵入したイギリス海軍の駆逐艦に発砲するなど、ロシアを挑発しそうになった。
バイデン政権の下、ウクライナとアメリカの結びつきは強まり続けている。11月にブリンケン国務長官とクレバ国務長官が署名した「戦略的パートナーシップに関する米・ウクライナ憲章」にも、このような姿勢が表れている。その目的は、「ウクライナが欧州および欧州大西洋諸制度に完全に統合するために必要な深く包括的な改革を実施することへのコミットメントを強調すること」であった。この文書は、「ゼレンスキー大統領とバイデン大統領によるウクライナと米国の戦略的パートナーシップを強化するための公約」を明確に基にしており、また両国が「2008年ブカレストサミット宣言」に従うことを強調するものである。
当然のことながら、モスクワはこのような状況の進展に耐え切れず、昨年春からウクライナ国境に軍隊を動員し、ワシントンに決意を示し始めた。しかし、バイデン政権がウクライナに接近し続けたため、効果はなかった。その結果、ロシアは12月に本格的な外交対決に踏み切った。ロシア外相のセルゲイ・ラブロフが言うように。「沸点に達した」。ロシアは、ウクライナがNATOの一員にならないことを書面で保証し、同盟が1997年以来東ヨーロッパに配備してきた軍事資産を撤去するよう要求した。その後の交渉は失敗し、ブリンケン氏は「変化はない」と明言した。変化はない。その1カ月後、プーチン氏はNATOの脅威を排除するため、ウクライナへの侵攻を開始した。
この解釈は、NATOの拡張とウクライナ危機は無関係とし、代わりにプーチン氏の拡張目標を非難する西側諸国の一般的なマントラとは相容れないものである。ロシアの指導者に送られた最近のNATOの文書によると、「NATOは防衛同盟であり、ロシアに脅威を与えることはない」という。このような主張と矛盾する証拠がある。まず、問題は西側諸国が言うNATOの目的や意図ではなく、モスクワがNATOの行動をどう見ているかである。
プーチン氏は、東欧の大規模な領土を征服し、占領するコストがロシアにとって法外なものであることを知っているはずである。かつて彼が言ったように、「ソ連を懐かしまない者には心がない。ソ連を懐かしまない者は心がない、ソ連を取り戻したい者は頭がない」。ロシアとウクライナの結びつきが強いという彼の信念はともかく、ウクライナ全土を奪還しようとするのはヤマアラシを飲み込もうとするようなものである。しかも、プーチン氏を含むロシアの政策立案者は、ソ連邦の再現や大ロシアの構築のために新たな領土を征服しようとはほとんど言っていない。むしろ、2008年のブカレスト首脳会議以来、ロシアの指導者たちは、ウクライナのNATO加盟は存亡の危機であり、阻止しなければならないと繰り返し発言している。1月にラブロフ氏が述べたように、「すべての鍵は、NATOが東方へ拡大しないことを保証すること」である。
興味深いことに、西側諸国は2014年以前、ロシアをヨーロッパに対する軍事的脅威と見なすことはほとんどなかった。米国のマイケル・マクフォール元駐モスクワ大使が指摘するように、プーチン氏によるクリミアの占領は長期にわたる計画ではなく、ウクライナの親ロシア派指導者を倒したクーデターに対応した衝動的な動きであった。実際、それまでのNATOの拡大は、全ヨーロッパを巨大な平和地帯にすることが目的であり、危険なロシアを封じ込めることが目的ではなかった。しかし、いったん危機が始まると、米欧の政策立案者は、ウクライナを欧米に統合しようとして危機を誘発したことを認めることができなくなった。しかし、いざ危機が始まると、欧米の政策担当者は、ウクライナを欧米に統合しようとした自分たちが引き起こした問題だと認めることができず、問題の真の原因はロシアのレバンキズムと、ウクライナを征服しないまでも支配しようとする欲望であると断じたのだ。
1990年代後半から、アメリカの著名な外交政策専門家の多くがNATOの拡大に警告を発してきたことを考えれば、紛争の原因に関する私の話は議論の余地がないはずである。ブカレスト・サミット当時、アメリカのロバート・ゲイツ国防長官は、「グルジアとウクライナをNATOに引き入れようとするのは、本当に行き過ぎだ」と認識していた。実際、ドイツのメルケル首相もフランスのサルコジ大統領も、ロシアを激怒させることを恐れて、ウクライナの加盟に反対していた。
私の解釈では、極めて危険な状況にあり、欧米の政策がそのリスクを悪化させているということです。ロシアの指導者たちにとって、ウクライナで何が起ころうが、それは彼らの帝国的野心が妨げられることとは関係がなく、彼らがロシアの将来に対する直接的脅威と見なすものに対処することなのだ。プーチンはロシアの軍事力、ウクライナの抵抗の効果、欧米の対応の幅と速度を見誤ったかもしれない。しかし、大国は窮地に陥ると、いかに冷酷になれるか、決して過小評価すべきではないだろう。しかし、アメリカとその同盟国は、プーチン氏に屈辱的な敗北を与え、もしかしたら彼の解任の引き金になるかもしれないと考え、倍加させている。ウクライナへの援助を増やす一方、経済制裁でロシアに大打撃を与えようとしているのである。
アメリカとその同盟国は、ウクライナにおけるロシアの勝利を防ぐことができるかもしれないが、国は解体されないまでも、深刻なダメージを受けるだろう。しかも、核戦争の危険はもちろん、ウクライナ以外にもエスカレートする深刻な脅威がある。欧米がウクライナの戦場でモスクワを阻止するだけでなく、ロシア経済に深刻かつ持続的なダメージを与えれば、事実上、大国を瀬戸際に追いやることになる。そうなれば、プーチン氏は核兵器に手を出すかもしれない。
この紛争がどのような条件で解決されるかは、現時点ではわからない。しかし、その深い原因を理解しなければ、ウクライナが壊滅し、NATOがロシアと戦争になる前に終わらせることはできないだろう。■
ジョン・J・ミアシャイマーはシカゴ大学政治学部のR・ウェンデル・ハリソン特別功労教授。
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酒田北港に海自の船が来たので見に行った。入口ゲートにセキュリティチェックがあったのだが、そこで我が家の次女はTシャツをめくり上げ、お腹のセキュリティをべろーんとチェックしてもらっていた。自衛官も苦笑いだった。 #海自 #海上自衛隊 #訓練支援艦てんりゅう #てんりゅう #酒田北港 #軍艦 #yamagata #yamagatagram #東北 #行くぜ東北 #viewtabi #finetohoku2019 #酒田みっけ #写真好き #お写んぽ #ファインダー越しの私の世界 #cooljapan #photo_jpn #ig_japan #IGersJP #風景 #日本の風景 #東京カメラ部 #tokyocameraclub #team_jp_ #bestjapanpics #visitjapanjp #funfindtohoku #山形 #真山形フォトコン (酒田北港) https://www.instagram.com/p/B0uFBBeAYT1/?igshid=2kewhkeh2hg7
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2018年10月4日、ハドソン研究所の中国政府政策に関するマイク・ペンス大統領の発言: Kenさん、ありがとうございました。理事会のメンバー、マイケル・ピルスベリー博士、私たちの著名なゲスト、そしてあなたの使命に真実である皆に、「未来の方法で未来を考えてください」 - ハドソン研究所。 この研究所は、半世紀以上にわたり、「世界の安全保障、繁栄、自由の育成」に専念してきました。ハドソンの故郷は長年変化してきましたが、常に変わったことはありませんでした。リーダーシップは道を灯します。 そして、今日、私は米国内のリーダーシップのチャンピオンである内外の第45代アメリカ大統領、ドナルド・トランプ大統領から挨拶をします。 この政権の早い段階から、トランプ大統領は中国と大統領のXiとの関係を優先させました。昨年4月6日、トランプ大統領は西大統領をマル・ア・ラーゴに迎え入れました。去年の11月8日、トランプ大統領は中国の指導者が暖かく歓迎した北京を訪れました。 過去2年間に、大統領は中華人民共和国の大統領との強い個人的関係を築き、共通の関心事、最も重要なのは朝鮮半島の非核化問題について緊密に協力してきました... しかし、アメリカ人が知っておかなければならないので、私はあなたの前に来ます...私たちが話すように、北京は政治的、経済的、軍事的ツールや���ロパガンダを使って影響力を高め、米国の利益。 中国はまた、これまで以上に積極的な方法でこの権力を適用し、影響力を行使��、我が国の国内政策と政治を妨害している。 私たちの政権下では、長い間アメリカの指導者たちが主導してきた原則や政策を適用して、アメリカの指導力をもって中国に対応するための決定的な行動を取った。 トランプ大統領が昨年12月に発表した「国家安全保障戦略」では、彼は「偉大な権力競争」の新たな時代を語った。外国は、「地域的かつ世界的にその影響力を再確認し始めている」と彼らは「アメリカの地政学的利点国際秩序を変えようとしている」と述べた。 この戦略では、トランプ大統領は、米国が中国に対して新しいアプローチを採用したことを明確にした。私たちは、公平、相互主義、主権の尊重に基づいた関係を追求し、その目標を達成するために強力かつ迅速な行動を取ってきました。 大統領が昨年中国訪問の際に言ったように、「両国の関係を強化し、市民の生活を改善する機会があります」と述べました。将来のビジョンは、過去の最高の部分に基づいています。アメリカと中国は開かれた友好の精神でお互いに出会いました... 私たちの若い国家は、革新的な戦争の後、輸出のための新しい市場のために探索したとき、中国人は朝鮮人参と毛皮を積んだアメリカ人の貿易業者を歓迎した... 中国がいわゆる「屈辱の世紀」の間に侮辱と搾取で苦しんだ時、アメリカは加盟を拒否し、「開放扉」政策を提唱し、中国と自由貿易を行い、主権を守ることができた。 アメリカの宣教師が中国の海岸に良い知らせをもたらしたとき、彼らは古くて活気のある人々の豊かな文化に動かされ、信仰を広めるだけでなく、彼らはまた、いくつかの中国初の優秀な大学を設立しました... 第二次世界大戦が始まったとき、私たちは帝国主義との闘いにおいて同盟国として立ち上がりました...そしてその戦争の余波の中で、アメリカは中国が国連の憲章の一員となり、戦後の世界の偉大なシェイパーになることを確実にしました。 しかし、1949年に権力を掌握した直後、中国共産党は権威主義的な膨張主義を追求し始めた。私たちの国々が一緒に戦ってからわずか5年後、私たちはお互いに戦い、山々と朝鮮半島の谷間で戦った。私の父は自由の最前線で戦いを見た。 残忍な朝鮮戦争でさえ、私たちが長い間一緒に結ばれてきた絆を取り戻すという、私たちの相互の希望を弱めることはできません。中国の米国からの疎遠は1972年に終わり、すぐに我々は外交関係を再確立し、両国の経済を互いに開放し始め、アメリカの大学は新世代の中国の技術者、ビジネスリーダー、学者、職員の訓練を開始した。 ソ連の崩壊後、私たちは自由な中国が避けられないと仮定しました。楽観主義をもって、アメリカは21世紀に入り、北京に経済開放を与え、中国を世界貿易機関に連れて行くことに合意した。 これまでの政権は、中国における自由が、古典的自由主義、私有財産、宗教上の自由、そして人権の全家族のために新たな敬意を払って、経済的ではなく政治的にすべての形で拡大することを期待してこの選択をしました。希望は満たされていません。 自由の夢は、中国人にとっては遠いです。そして、北京はまだ「改革と開放」にリップサービスを支払っているが、鄧小平の有名な政策は中空になっている。 過去17年間、中国のGDPは9倍になった。それは世界で2番目に大きな経済となっています。この成功の大部分はアメリカの中国への投資によってもたらされました。また、中国共産党は、関税、割当、通貨操作、強制的な技術移転、知的財産窃盗、およびキャンディーのような業種補助金を含む、自由かつ公平な貿易と矛盾する政策の武器も使用している。これらの政策は、競争相手、特にアメリカを犠牲にして、北京の製造拠点を建設した。 中国の行動は、昨年の3,750億ドルに達した米国との貿易赤字に貢献しました。これは世界的な貿易赤字のほぼ半分です。トランプ大統領が今週ちょうど言ったように、私たちは過去25年間に "中国を再建しました"。 現在、「Made in China 2025」計画を通じて、共産党は、ロボット工学、バイオテクノロジー、人工知能など、世界で最も先進的な産業の90%を管理することを目指しています。北京は、21世紀の経済の高台に勝つために、官僚や企業に、経済的リーダーシップの基礎であるアメリカの知的財産を必要な手段で入手するよう指示しました。 北京では現在、多くのアメリカ企業が営業秘密を中国で事業を行うコストとして引き渡す必要があります。また、アメリカ企業の買収を調整し、スポンサーにして、その創造物の所有権を獲得する。最悪の場合、中国のセキュリティ機関は、最先端の軍事計画を含む米国の技術の卸売盗難を支配してきた。 そして、その盗難された技術を使って、中国共産党は巨大な規模で鋤を剣に変えています... 中国は現在、他のアジア諸国と同じくらい軍事力を兼ね備えており、北京は、陸上、海上、空中、宇宙での軍事的優位性を侵食する能力を優先させている。中国は、米国を西太平洋から追い出し、私たちが同盟国の援助を受けないようにすることを望んでいる。 北京はかつてないほどの力を使っている。中国の船舶は、日本が管轄する尖閣諸島周辺を日常的に巡回している。そして、中国の指導者は2015年にホワイトハウスのローズガーデンに立っていたが、彼の国は「南シナ海を軍事化するつもりはない」と述べ、今日北京では、人工島に建設された軍事基地。 中国海軍の船舶が南シナ海の航行の自由を掌握し、衝突を避けるために船を速やかに操縦するようにしたため、中国海軍の船舶はUSSディケーターの45ヤード以内に到着した。このような無謀な嫌がらせにもかかわらず、米国海軍は、国際法��許し、国益が要求するところであれば、飛行、帆走、運航を続けます。我々は威圧されません。私たちは立ち止まりません。 アメリカは、経済自由化が中国を私たちと世界とより大きなパートナーシップにつなげることを望んでいました。代わりに、中国は経済的な侵略を選択しており、それは成長する軍隊を大胆に拡大している。 私たちが望むように、北京は国民のより大きな自由のために移動していません。しばらくの間、北京はより大きな自由と人権の尊重に向けて近づいてきたが、近年は統制と抑圧に向けて急激なUターンを取っている。 今日、中国は比類のないサーベイランス国家を築いてきており、しばしば米国の技術の助けを借りて、より広範で侵入的なものになっています。「中国の偉大なファイアウォール」も同様に高くなり、中国人への情報の自由な流れを大幅に制限しています。そして、2020年までに、中国の支配者は、人生のあらゆる側面、いわゆるソーシャル・クレジット・スコアをコントロールすることを前提としたオーウェルのシステムを導入することを目指している。そのプログラムの公式の青写真の言葉で、「信頼できるものはどこにでも天下で、不信任者が一歩を踏み出すのを難しくしている」 宗教上の自由になると、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒たちに新たな迫害が波及しています... 先月、北京は中国最大の地下教会の一つを閉鎖した。全国的に、当局は十字架を裂き、聖書を燃やし、信者を投獄している。そして、北京は現在、無神論者である共産党にカトリック司教の任命に直接的な役割を果たすバチカンとの契約に達している。中国のクリスチャンにとって、これは絶望的な時です。 北京はまた、仏教を解明している。過去10年間で、150人以上のチベットの仏教徒の修道士が中国の信念と文化の鎮圧に抗議するために火をつけた。そして、新疆では、共産党は、真実の洗脳に耐える政府のキャンプに100万人ものイスラム教徒ウイグル人を投獄している。キャンプの生存者たちは、ウイグルの文化を絞め殺し、イスラム教徒の信仰を打ち消すための北京の意図的な試みとしての彼らの経験を述べている。 しかし、歴史が証明しているように、自国の人々を圧迫する国は、ほとんどそこで止まりません。北京はまた、より広い世界にその範囲を広げることを目指しています。ハドソン自身のマイケル・ピルスベリー博士は、「中国政府は米国政府の行動と目標に反対している。確かに、中国は、北京の平和的あるいは生産的な意図に反する米国の同盟国や敵国との独自の関係を構築している。 中国はその影響力を拡大するためにいわゆる「債務外交」を利用しています。今日、アジアからアフリカ、ラテンアメリカへのヨーロッパへの政府へのインフラローンは何十億ドルも提供しています。しかし、これらの融資の条件は、最高で不透明であり、利点は北京に圧倒的に流れる。 スリランカに質問してください。スリランカは、中国の国営企業が疑わしい商業的価値を持��港を建てるために大規模な借金をしました。2年前、その国は支払いを余裕することができなくなりました。そのため、北京はスリランカに新しい港を直接中国の手に渡すよう圧力をかけました。間もなく、中国の青海海軍育成のための軍事基地になるだろう。 私たち自身の半球の中で、北京は、ベネズエラの腐敗した無能なマドゥロ体制に生命線を広げ、石油で返済できる疑いのあるローンに50億ドルを誓約しました。中国はその国の最大の債権者でもあり、ベネズエラの人々に500億ドル以上の負債を抱かせている。北京はまた、中国の戦略目標を達成することを約束した当事者と候補者に直接的な支援を提供することによって、いくつかの国の政治を腐敗させている... 昨年から、中国共産党は中南米3カ国に台北との関係を断ち、北京を認識させるように説得した。これらの行動は台湾海峡の安定を脅かす - 米国はこれらの行動を非難する。私たちの政権は、3つの共同声明と台湾関係法に反映されているように、中国の政策を尊重し続ける一方で、台湾の民主主義の抱擁は、中国全土にとってより良い道を示すと常に考えています。 これらは、中国が強固で洗練された戦略的利益を世界に広げようとしている方法のほんの一部に過ぎません。しかし、これまでの政権はすべて中国の行動を無視していました。多くの場合、彼らはそれらを虐待しました。しかし、その日は終わりです。 トランプ大統領のリーダーシップのもとでは、米国は、新たなアメリカの強みで利益を守っています... 私たちは世界の歴史のなかでも最も強力な軍隊をより強くしています。今年の初めに、大統領はロナルド・レーガンの時代から国防の最大の増加を法律に署名しました。これは716億ドルですべての分野で軍事優位を拡大しています。 我々は核兵器を近代化しており、最先端の戦闘機と爆撃機を擁護し開発しており、新しい世代の航空宇宙船と軍艦を建設しており、かつてないほど武装勢力に投資している。これには、宇宙における継続的な支配を確保するために米国宇宙軍を設立するプロセスを開始すること、ならびに敵対者に対する抑止力を構築するためのサイバー世界における能力の向上を認めることが含まれる。 また、トランプ大統領の指示に基づき、中国製品に2500億ドルの関税を課すとともに、北京が獲得し管理しようとしている先進工業を対象とした最高関税を適用している。また、大統領は、公平かつ相反する取引が行われない限り、さらに多くの関税を課し、実質的にその数を倍増させる可能性を明らかにした。 私たちの行動は大きな影響を与えました。中国最大の証券取引所は今年初めの9カ月間で25%減少した。これは、政権が北京の貿易実務に立っていたためである。 トランプ大統領が明らかにしたように、我々は中国の市場が苦しむことを望んでいません。実際には、彼らは繁栄してほしいです。しかし、米国は自由で公平で相互に貿易政策を追求したいと考えている。 悲しいことに、中国の支配者は、これまでのところその道を踏み出すことを拒否しています。アメリカ国民は、トランプ大統領が強い立場を取ったことに対応して、大統領、議題、国民の最も大切な理念に対する支持を損なうための包括的かつ調整されたキャンペーン���推進していることを知る必要があります。 私は中国の行動について知っていることを今日あなたにお伝えしたいと思います。そのうちのいくつかは情報査定から集められており、その一部は一般に公開されています。しかし、すべてが事実です。 私が前に言ったように、北京は影響力を高め利益を上げるために全政府アプローチを採用しています。それは、米国の国内政策と政治に干渉するより積極的かつ強制的な方法でこの力を採用しています。 中国共産党は、アメリカ企業、映画スタジオ、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、地方、州、連邦当局者に報いるか強制する。 最悪の場合、中国はアメリカの世論、2018年の選挙、そして2020年の大統領選挙につながる環境に影響を与える前例のない努力を始めた。 それを鈍くするために、トランプ大統領のリーダーシップは働いています。中国は異なるアメリカ大統領を望んでいる。 中国はアメリカの民主主義に干渉している。ちょうど先週、トランプ大統領が言ったように、我々は「中国が2018年の中期選挙に干渉しようとしていることが分かった」 諜報機関は、「中国は米国の州政府と地方自治体および関係者を対象に、連邦政府と地方政府の間のあらゆる部門を政策に活用しようとしている。これは、北京の政治的影響を促進するために、貿易関税のようなくさび問題を利用している」 6月に、北京は戦略を策定した「宣伝と検閲」と題する敏感な文書を回覧した。米国は、中国が「正確かつ慎重に違反し、異なる国内グループを分割する」必要があると述べている。 その目的のために、北京は、アメリカ人の中国政策に対する認識を転換するために、隠密俳優、前部グループ、宣伝アウトレットを動員した。諜報機関のシニアキャリアメンバーが最近、中国がこの国全体で行っていることと比べて、ロシア人が何をしているのか、私に語った。 中国の高官はまた、中国での事業を維持したいという欲求を利用して、貿易行動を非難するためにビジネスリーダーに影響を与えようとしている。最近のある例では、米国の大手企業の事業免許を否定すると脅迫しました。 また、中間に影響を与えることについては、我々の対応に応じて北京の関税を見るだけでよい。彼らは具体的には、2018年の選挙において重要な役割を果たす産業と州を対象とした。1つの見積もりでは、中国をターゲットとする米国郡の80%以上が2016年にトランプ大統領に投票しました。現在、中国はこれらの有権者を我々の政権に向かわせたいと考えている。 中国はアメリカの有権者にも魅力的です。先週、中国政府は、デモイン登録簿に複数の補足物を挿入するために支払った - 中国大使の故国の記録紙であり、2018年の重要な州である。私たちの貿易政策は、アイオワンにとって無謀で有害です。 幸いにも、アメリカ人はそれを購入していません。例:アメリカの農家はこの大統領と立っており、今週の米メキシコ - カナダ合意を含め、米国の製品に北アメリカ市場を実質的に開いたことを含め、彼が取った強力な立場からの本当の結果を見ています。アメリカの農家と製造業者。 しかし、中国の行動は、私たちの政策や政治に影響を及ぼすだけではない。北京はまた、経済的レバレッジと中国の大きな国内市場の魅力を利用して、アメリカ企業への影響力を高める��めの措置を講じる。 北京は現在、企業内で「党組織」を設立し、共産党に雇用と投資の決定に声を掛け、おそらく拒否権を与えるよう、中国で活動する米国の合弁企業を必要としている。 中国当局はまた、台湾を別個の地理的実体として描写している米国企業や、チベットに関する中国の政策から逸脱している米国企業を脅かしている。北京はウェブサイト上で台湾を「中国の省」と呼んでいないことを公に謝罪するよう、デルタ航空に強要した。また、チベットについてのつぶやきを好きな米国の従業員を解雇するようにマリオットに要請した。 北京は、ハリウッドが中国を厳しく肯定的な立場に置いていることを日常的に要求し、そうでないスタジオやプロデューサーを罰する。北京の検閲官は、中国を批判する映画を編集するのは簡単ではない。「第二次世界大戦」は、中国起源のウイルスの脚本を削除しなければならなかった。「レッド・ドーン」は、悪人を中国人ではなく北朝鮮にするためにデジタル編集された。 ビジネス以外にも、中国共産党は、米国やその他の国々の宣伝アウトレットに何十億ドルも費やしています。 中国ラジオ・インターナショナルは現在、北米に優しいプログラミングを30以上の米国のアウトレットに放送しています。中国のグローバル・テレビジョン・ネットワークは、7500万人以上のアメリカ人に届いています。そして、それは共産党の巨匠たちから直接行進命令を受け取ります。中国の最高指導者がネットワークの本部を訪れている間、「党と政府が運営するメディアは宣伝の前身であり、党を姓として持たなければならない」 だから、先月、司法省はそのネットワークに外国人代理人として登録するよう命じたのです。 共産党はまた、深く憂慮しているアメリカのジャーナリストの中国家族を脅し、拘束している。そして、それは米国のメディア組織のウェブサイトをブロックし、私たちのジャーナリストがビザを取得することをより困難にしました。これは、ニューヨークタイムズ紙が一部の中国の指導者の富についての調査報告を発表した後に起こった。 しかし、中国共産党が検閲の文化を育てようとする唯一の場所ではない。学者も同じです。 中国の学生や奨学生団体は、アメリカのキャンパスに150以上の支店があります。これらのグループは、米国で勉強している430,000人以上の中国人の社会的行事を組織するのに役立ちます。中国人学生やアメリカの学校が共産党から逸脱すると、中国の領事館や大使館に警告する。 メリーランド大学では、中国の学生が最近、アメリカで「新鮮な言論の自由」という卒業式で講演しました。中国共産党の公式新聞が速やかに彼女を罵倒し、中国の厳しく管理されたソーシャルメディアに対する暴動の犠牲者となり、家族の家に嫌がらせを受けた。大学自体については、中国との交流プログラムが急激に洪水から洪水に変わった。 中国は他の方法でも学問的な圧力をかけている。北京は、共産党が危険または不快に思う考えを避けることを理解して、大学、シンクタンク、学者に寛大な資金を提供している。中国の専門家��、特に、彼らの研究が北京の話し合いの点と矛盾する場合、彼らのビザが遅れたり拒否されることを知っている。 また、ハドソン研究所が直面しているように、中国の資金援助を避ける学者や団体でさえ、その国が対象としています。あなたが北京が好きではないスピーカーを主催するように申し出た後、あなたのウェブサイトは上海を起源とする主要なサイバー攻撃を受けました。中国共産党は今日、アメリカでの学問の自由と言論の自由を損なうように努力していることを、ほとんどの人が知っています。 これらの行為やその他の行為は、アメリカの世論と公共政策をドナルド・トランプ大統領のアメリカン・リーダーシップから逸脱させるための努力を強化している。しかし、中国の支配者への私たちのメッセージはこれです:この大統領は退くことはありません - そして、アメリカの人々は振るわないでしょう。私たちは、北京との関係改善を望んでいるとしても、安全保障と経済のために強い立場を維持していきます。 私たちの政権は、アメリカの利益、アメリカの雇用、アメリカの安全保障を守るために決定的に行動し続けます。 私たちは軍隊を再建するにつれて、引き続きインド洋全域でアメリカの利益を主張します。 中国の貿易慣行に対応するにあたり、我々は、自由で公平で相互的な中国との経済関係を求め続け、北京が貿易障壁を打破し、貿易義務を履行し、経済を全面的に開放するよう要求する私たちを開いた。 我々は、北京が米国の知的財産の盗難を終わらせるまで、引き続き行動を起こし、強制的な技術移転の略奪的慣行を止める... そして、インドからパトナムへの自由かつオープンなビジョンを推進するために、インドからサモアへ、地域全体に価値を共有する国家との新たな強力な債券を構築しています。私たちの関係は、支配ではなく、パートナーシップ上に構築された敬意の精神から流れていくでしょう。 我々は、先週と同様、二国間ベースで新たな貿易取引を鍛造しており、トランプ大統領は韓国との貿易交渉に署名し、日本との歴史的な二国間自由貿易協定の交渉をすぐに開始する。 そして、我々は国際開発金融プログラムを合理化し、中国の債務トラップ外交に対する公正かつ透明な代替案を外国人に与える。そのために、トランプ大統領は、今後のBUILD法の法律への署名を行います。 来月、シンガポールとASEANとAPECのパプアニューギニアで米国を代表することは私の特権です。そこでは、私たちは、自由で開放されたインド太平洋を支えるための新しい措置とプログラムを発表する予定です。そして、大統領を代表して、私はインド太平洋へのアメリカのコミットメントが一度も強くなかったというメッセージを伝えます。 ここで自国の利益を守るために、米国の対外投資委員会であるCFIUSを強化し、北京の略奪行為から国家安全保障を保護するため、中国への中国投資の監視を強化しました。 また、北京の悪影響やアメリカの政治や政策への干渉については、形式にかかわらず、引き続き公開する予定です。そして私たちは国益を守り、理想を大切にしてあらゆるレベルの社会の指導者と共に働きます。アメリカ人は決定的な役割を果たすでしょう - そして、実際には、すでに... 私たちがここに集まるにつれ、アメリカでは新しい合意が生まれています... さらにビジネスリーダーは次の四半期を越えて考えており、知的財産権を譲渡したり、北京の抑圧を煽ったりすることを意味するならば、中国市場に潜入する前に2度考えている。しかし、それ以上のものは従わなければならない。例えば、Googleは、共産党の検閲を強化し、中国の顧客のプライバシーを侵害する「Dragonfly」アプリの開発を直ちに終了する必要があります... より多くのジャーナリストは、恐怖や好意なしに真実を報告し、中国が私たちの社会を妨げている場所を見つけ出すために深く掘り下げており、理由は何か - そして、より多くのアメリカ、グローバルなニュース組織がこの努力に加わることを願っています。 学者の多くは強制的に発言し、学問の自由を防衛しており、より多くの大学やシンクタンクは、すべてのドルに対応する需要があることを認識し、北京の簡単な資金を払拭する勇気を奮っている。私たちはもっと多くの人が彼らの仲間に加わると確信しています。 そしてアメリカ全土では、アメリカとの経済的、戦略的関係を再設定し、最終的にアメリカファーストを務めるという政府の行動に新たな感謝の気持ちを抱いて、アメリカ人は慎重に成長しています。 そして、トランプ大統領のリーダーシップの下で、アメリカはコースにとどまるでしょう。中国は、アメリカ人と両当事者の選出された代表者が解決されたことを知るべきである。 私たちの国家安全保障戦略は、「競争は必ずしも敵意を意味するものではない」と述べています。トランプ大統領が明らかにしたように、我々は繁栄と安全保障が一体となって発展する北京との建設的な関係を望んでいます。北京はこのビジョンからさらに遠ざかっているが、中国の支配者は今も変革を進めることができ、「改革と開放」の精神とより大きな自由に戻ることができる。アメリカ人は何も望みません。中国人はそれほど価値がない。 偉大な中国語の話し手Lu Xunは、しばしば彼の国が「外国人を野蛮人として、あるいは聖人として見ているが、決して平等ではない」と嘆いている。今日、アメリカは中国に手を差し伸べている。私たちは、北京がすぐに、行動ではなく、言葉で、そしてアメリカに対する新たな敬意をもって、すぐに戻ってくれることを願っています。しかし、中国との関係が公平、相互主義、主権尊重に根ざすまで、我々は寛容にはならない。 「人間は現在しか見ることはできませんが、天は未来が見えます」と伝える古代中国の諺があります。私たちが進むにつれて、解決と信仰によって平和と繁栄の未来を追求しましょう... トランプ大統領のリーダーシップと彼が中国大統領と偽造した関係における信仰 アメリカ人と中国人の永続的な友情の信仰 天が未来を見ているという信仰、そして神の恵みによって、アメリカと中国はその未来を一緒に満たすでしょう。 ありがとうございました。神のお恵みがありますように。そして、神はアメリカを祝福します。
マイク・ペンス副大統領の中国への行政政策論10月4日
google翻訳による日本語訳。英語原文は、リンク先のページにあります。
しかし、この翻訳は通常のgoogle翻訳と違い、かなり正確。
日本人向けに意図的に翻訳されている様に感じる。
これが何を意味するのか。
米国から我が国に向けた、対中華人民共和国への揺るぎない決意表明なのではないだろうか。
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禅 in Abyss -その理論的背景
というか、Abyssにソーラックスで潜ると何を鍛えられるかというはなし。単なる精神論にネタ以上の意味はない。PVP層?神々の遊びやであれは()
1.相対角速度への意識
Abyss各層進入直後の敵、および次層行ゲートとの距離はおおむね50~60kmとなっている。AB装備のThoraxはおよそ700m/s、MWD装備のCLはおおむね1500m/sから2000m/sで敵に接近を開始する。
敵BSの射程は60㎞ほどであり、進入直後からこちらは敵艦にとらえられていることになる。
Thoraxのイオンブラスターにアンチマター弾を��填した場合、現実的な交戦距離はおおよそ2㎞から3㎞以内となる。つまりAB装備であれば、敵艦が攻撃を開始してからこちらが敵艦を射程にとらえるまでおおよそ1分間、ほぼ撃たれっぱなしの状態で進まねばならない。
敵艦のうち、最大の脅威である戦艦のDPSはまっすぐ突っ込めばだいたい200、60秒で12000ほどのダメージがこちらに投射される。Thoraxの実効HP量は最大でも20000前後であるから、何も手を打たねば射程にとらえるころには瀕死となってしまう。かといってアーマーリペアラーをぶん回せば、射程距離に近づく間にブラスターを撃つための電池すら使い切ってしまうだろう。 なんとかしてダメージを軽減しつつ接近したい。
今こそ、とある赤い彗星の金言を思い出すのだ。即ち
戦艦の砲塔は旋回速度が遅く、全速力でオービットする巡洋艦に対してはダメージが減衰する。うまくかわすことが出来れば、ほぼ無傷のままで敵を有効射程にとらえられるだろう。そのためには下のような軌道で接近できればベストだ。
べつにここまでぐるぐる回る必要はないが、イメージとしてこういう軌道を取りたい。そのためには手動操船が必要になるだろう。具体的方法については冗長になるため、各々研究してマスターしてほしい。
2.敵特性に応じた脅威評価
敵艦の種類が複数存在する部屋に入ったとき、処理の順序を間違えれば往々にして痛い目に遭う。
典型的な例として、ドローン系の敵とトリグラヴィアン系の敵が織り交ざっている場合があげられる。
トリグラヴィアン系の敵は熱ダメージと爆発ダメージの複合したエントロピー崩壊装置という兵器を装備するが、これは。攻撃継続時間に従ってダメージが上昇するという特徴をもつ。理想的には早めに撃墜して被ダメージ総量が減少させたい。
しかしこのときドローンから先に処理を開始すると、ドローンの殲滅を完了した時にはトリグラヴィアン共のDPSは最大値でこちらに叩き込まれていることになる。Thoraxで主に攻略対象とするプラズマFirestormのAbyssでは熱ダメージレジスタンスの値にペナルティがかかるため、相当痛い。Thraxはまた近接格闘を旨とした船である。一度射程外に出て攻撃を切り、DPSをリセットする手も使えない。撃墜順序のミスは致命傷になりうる。
他に注意すべき場合として、ドリフターズとドローン、トリグラヴィアンが織り交ざっている場合がある。またドローンにも攻撃力、攻撃属性、役割ごとに違った名前がついている。状況に合わせ、正しい順番で撃墜してゆく必要がある。回復を行っているのはどの敵か?もっともDPSが高い敵は、防御が固く撃墜に難儀しそうな敵は……追求すればキリがない上に、アビス故潜るたびに状況は異なる。流動する状況に合わせ、その時々でベストな判断を下さねばならない。
3.周辺オブジェクトとの相対位置を織り込んだ操艦
面倒なことにアビサル・デッドスペースには生物雲だのドローン絶対殺すセントリーガン(短距離)(中距離)だのトラッキング向上タワーだの岩だのと色々とおかしなモノが散らばっている。
一番面倒くさいのはタワー類だろう。ドローン絶対殺すタワーの射程内でドローンを放出しようものなら可愛く哀れなドローンはたちまちハチの巣にされ、自艦のタレットorミサイルランチャーだけが頼りとなる。ハイスロットにドローン支援装備だけを詰め込んだドローン艦なら自爆する以外に出来ることがなくなってしまう。Thoraxでもそのダメージソースのおよそ20パーセントはドローン頼みである。一機でも失えばそのツケは大きい。
ゆえにドローン絶対殺すタワーからはたいがい、離れた方がマシだ。
トラッキングのアレは輪をかけて面倒である。妙に足の速いドリフターズ戦艦がアレの影響���に入ったが最後、こっちは丸焼きにされてしまう。
結論。タワーの射程は避けよう。
つまりタワー、ゲート、自艦の位置関係を把握し、安全領域と危険領域を見定めて行動しなければならない。また敵艦の行動を予測し、都合の悪い領域に入らないよう誘導することも必要になってくる。オービットコマンド頼みでは限界があるだろう。
以上3点が、アビスにおいて鍛え上げることのできる能力である。
実際のPVP環境においては、戦闘空域(オングリッド)上の敵艦のみならず、Dscanにとらえた敵艦や、実際に攻撃した際のダメージの通り具合、敵の操艦の腕などより広域かつ多角的な情報も含めた脅威評価、撃墜優先順位の決定、操船、離脱の判断等が必要になる。その意味では、アビスの環境は非常に限定された、単純な環境と見做すことも出来る。
しかし、いきなり複雑なPVP環境における判断が、冷静に出来る人は少ない。まずは限定された状況に於ける判断をより高速化、ルーチン化する訓練をアビスで積み、オングリッドで何があっても、即座にベストの対応が選択できるようになれば、おのずからPVP環境におけるアビスとの相違点を埋められる、埋めるための思考を行う余裕を持てるようになる、と私は考える。
(以上の文章はまだまだ改善の余地があるが、いいかげん下書き倉庫の中でカビが生えそうだったので虫干しも兼ねて公表する。また加筆修正を行う)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月9日(火曜日)
通巻第8085号
CIA筋「中国のロケット燃料を水で代用」
ロケット軍の汚職は、これからが粛清の本番
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過去にも拙著で指摘してきた。「中国のミサイルは半分が囮、のこり半分は機能不全で飛ばない。使えるのは25%だが、大半は目標を外すだろう」
CIA筋が「中国のロケットの燃料に水が代用」とする報告をしているようだ。
ウクライナから鉄の���を買って十年かけて空母に改良したのが中国海軍の第一号艦「遼寧」である。発着艦訓練で多くの犠牲がでた。遼寧は6万噸、全長305メートルで、艦載機は40機とされるが、写真を見る限り多いときでも6~7機。スキージャンプ型で2012年に大連で就航した。
二号空母「山東」は継続航行が五日間ほどしかもたない不良品。甲板に穴が空いた。垂直離着陸機VSTOLは離陸時に二千度の高熱を発する。甲板の鉄板は二千度に耐えるものではなかった。
山東は6・7万噸で全長315メートルのスキージャンプ型。艦載機は40機程度で2019年に就航し、遠距離航行は海南島まで。
8万噸以上といわれる第三号艦『福建』は60機程度の艦載機。全長が316メートル。2022年6月に進水しており、訓練航海をし、艤装工事に這入るが2025年に予定される本格就航は遅れそう。
それにしても中国の空母は『空母もどき』である。
中国軍の陸軍優先という考え方が変わったのはトウ小平の「軍の近代化」を叫んだ以降である。着実に充実してきたのは『予算』と兵器の「数」と兵隊の「食」。そしてちょっぴりの賃上げだった。
宇宙衛星を打ち上げ、ICBMを保有するようになると、軍エリートは陸海空の三軍からロケット軍へ移った。軍事訓練をうけなくても理工系エンジには優遇され、しかも巨額の予算配分があった。
となると、何をするか?
中国人の体質は賄賂賄賂賄賂賄賂であり汚職汚職汚職汚職という文化がある。軍人の階級は『相場』があって、金の取引で成立する。少佐から中佐へ、少将から大将へ「階級」があがるごとに「上納金」相場も上昇する。たとえば大将(中国語は「上将」)の相場は1億円、前任者に支払う)。
このために軍人たちは賄賂に熱中し、軍システムそのものが賄賂によって成立している。だから予算が付けば、そのうちの二割が慣習にしたがって『蒸���』し、マンション工事と同様な手抜きが起きる。
ロケット軍の最高幹部9名が失脚した。どれほどの汚職が横行していたかが想像出来る。ロケット軍の汚職は、これからが粛清の本番である。
▼公式統計を信用するな
GDP統計は「三割水増し」が常識というのは筆者の持論だが、国家統計局や中国政府の発表は大風呂敷か、虚偽申告である。また地方幹部は次の昇格、出世を狙って出鱈目な申告をなし、統計局幹部に賄賂をおくって数字の誤魔化しをおこなう。本当は失業率が30%あっても、3%とか。
全人代や党大会でロボットが読み上げるような報告がなされても、誰も質問も異論も唱えず、ほぼ全会一致で可決される(だって中国は民主主義だから)。
或るとき「中国は8億人の貧困を救い出した」と豪語した。そのあまりの「公然たる嘘」に驚かされた。
世銀の貧困基準は「一日あたり1・9ドル」。この基準以下を「貧困」と定義している。たしかに1・9ドルならば、世銀のいう「貧困」は中国ではごく少数だろう。事実、1981年に中国の88%が貧困あったが。2023年には世銀インデックスの『1・9ドル』を当てはめれば中国の極貧困世帯はゼロになる計算になる。数字のマジック、まるで実情を反映していないのである。
PPP(購買力平価)で計るといくらか、ジニ係数は本当のところ、幾らなのか。
中国の公表数字は作為的で信用に値しない。そこで、OECD基準ならどうか。貧困の定義は「一日2100カロリー以下」がOECDの基準である。
実質の貧困の度合いは食費、住居費が基本で、都市生活者の可処分所得はいくらか上昇したが、都市に溢れるホームレスや大量の失業の群れという矛盾に適格な回答はない。
都市化は中国でも進み、都市人口が刮目に値するほど増えた。2003年から2022年までの統計で、人口200万以上の都市は、32から72都市となった。上位20の都市の人口が全体の17%となった。このため中国は人口分散化を企図し(新幹線はそのため?)、他方では農業生産強化を訴えるという二律背反を繰り返す。
「成長神話」は終わった。失業の多くは農村へ戻るだろう。『中国の夢』が無残にくじけたことを中国人のおおかたは自覚している。
▼台湾侵攻? とてもそんな余力も能力も無い
台湾のシンクタンク「国防安全保障研究院」が「中国軍事侵攻の可能性は低い」とする報告書を出した。蔡英文総統の発言(12月25日、ニューヨークタイムズのオンライン会議)は、この報告を元にしたものと推定される。
「国防安全保障研究院」の報告に依れば、「中国共産党は戦争を企図してはおらず、政治的、軍事的、経済的、心理的、社会的に台湾に圧力をかけようとしている」のであって、「中国が短期的に台湾への軍事侵攻を試みる可能性は低い」
つまり台湾海峡におけるド派手な軍事演習は、威圧ショーであり、しかも米国向けの政治宣伝でもある。
たしかに習近平国家主席は「台湾を統一する」を常套句として、ひょっとして本気かと思わせることもあるが、基調は「曖昧であり、平和的統一と軍事力の行使の両方が可能な選択肢として残る。平和的統一がその目的を達成するための最善の選択肢であると考えているフシが濃厚だが、最悪のシナリオにも備えている」と同報告書はいう。
「武力行使の選択肢を保持し、脅迫と強制を用いて台湾社会に亀裂を植え付け、台湾を交渉のテーブルに着かせることが含まれ、今後もさまざまな交流を装って台湾社会に浸透しようとするだろう」。
四日後に迫った台湾総統選挙に、中国は代理人を通してニセ情報の流布、スパイたちの選挙買収という暗躍、そしてハッカー攻撃に加えて、ネット上に出鱈目な情報を大量に送りつけている。
民進党は不正選挙をやっているとか、誰それは買収資金を外国から援助して貰っているとか、候補者の下半身スキャンダルとかを生成AIが作成したフェイク画像をさかんに送っている。
問題は最終意思決定権が習近平に集中しているという恐るべき権力状況である。
「周囲が助言機能を失ったとき、台湾海峡で軽率な行動をとるリスクが急激に高まる」と同報告者は結語している。
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2022年4月14日
サッカー日本代表 森保一監督 欧州視察中に新型コロナ陽性判定(NHKニュース)
ヨーロッパで選手の視察に当たっているサッカー日本代表の森保一監督が、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されました。日本サッカー協会によりますと体調に大きな問題はないということです。
日本代表の森保監督は今月1日に、カタールで行われたワールドカップの組み合わせ抽せん会に出席したあと、ヨーロッパで日本人選手の視察を行っています。
期間中はドイツ・デュッセルドルフを拠点に、ドイツのほか、オランダやベルギーなどで日本選手が出場する試合やトレーニングを視察したり、選手や所属クラブの幹部と面談したりしていました。
日本サッカー協会によりますと、森保監督は13日、滞在先のドイツでのどに違和感を覚え、抗原検査を行った結果、陽性と判定されたということです。
また、同じくヨーロッパで視察中の協会の反町康治技術委員長も14日に滞在先のスペインでのどの違和感を訴え、抗原検査で陽性と判定されたということです。
協会によりますと、2人とも体調に大きな問題はなく、療養に努めているということです。
【米国による臨界前核実験に対する抗議文を送付】(広島県)
米国が昨年6月及び9月に臨界前核実験を実施したとの報に接したため、米国に対して抗議文を送付しました。(4月13日送付)
「最後の核実験からの日数」表示を変更 広島・原爆資料館 地球平和監視時計(RCCニュース)
アメリカが去年、臨界前核実験を2回実施していたことを受けて、原爆資料館にある「地球平和監視時計」の表示が変更されました。
原爆資料館の「地球平和監視時計」は、13日の閉館後、「最後の核実験からの日数」が、「499」から、アメリカが臨界前核実験をしたとされる日付けからの日数「209」に変更されました。
13日、アメリカが去年の6月と9月に臨界前核実験を実施していたことが明らかになり、広島市などは抗議文を送りました。
原爆資料館 滝川卓男館長
「核戦力の近代化を推進するという実態が浮き彫りになったと思う。今日の状況を考えると、非常に憂慮すべき状況であると考えている。」
地球平和監視時計の表示が変更されるのは、おととし11月にアメリカが臨界前核実験を実施して以来です。
広島・原爆慰霊碑で“座り込み” 臨界前核実験2回実施に抗議(RCCニュース 4月13日)
アメリカが去年、臨界前核実験を2回実施していたと報じられたことを受けて、広島の被爆者などが抗議の声をあげました。
平和公園では、県被団協などが臨界前核実験の実施に抗議しました。
連合広島の大野真人会長はロシアによるウクライナ侵攻に加え、明らかになったアメリカの臨界前核実験に「強い憤りと怒りを覚えずにはいられない」と述べました。このあと、原爆慰霊碑の前で抗議の座り込みをしました。
県被団協 箕牧智之理事長
「私たちが知らない間に、(臨界前)核実験が2度も行われたことに対しては広島・長崎の被爆者は怒っている。核兵器を持とう、開発しようという流れになると人類にとっては危険極まりない地球になっていくのでは。」
また、広島市の松井市長もアメリカのバイデン大統領に臨界前核実験の実施に対する抗議文を送りました。
ロシアによるウクライナ侵攻で「軍事力による暴挙は軍事力で抑え込むしかない」という考えが勢いを増す中、「被爆者らの願いに背く行為で断じて許すことはできない」としています。
「ローソン・ポプラ」への転換店、売り上げ2割増(中国新聞)
ポプラ 5年連続の最終赤字 赤字幅は縮小(NHKニュース)
広島市のコンビニチェーン、「ポプラ」がことし2月までの1年間の決算を発表し、最終的な損益は、5億1800万円の赤字と、5年連続の最終赤字となりました。
コンビニを展開する「ポプラ」のことし2月までの1年間のグループ全体の決算は、▼売り上げが、前の年と比べて29%減って、136億2900万円、▼最終的な損益は5億1800万円の赤字で、5年連続の最終赤字となりました。
これは新型コロナの影響で来店客の減少が続いているのに加え、▼採算がとれない店舗を閉店したことや、▼一部の店舗を「ローソン・ポプラ」にブランド転換したことから、「ポプラ」の店舗数が1年前と比べて3分の2ほどに減り、売り上げが大きく減少したことによるものです。
一方、物流を見直して、店舗への商品の配送回数を減らしてコストを抑えた結果、最終赤字額の幅は縮小しました。
来年2月までの1年間の決算の見通しは、さらにコストの削減を進めるとともに、ビルやオフィス内に小型店舗を増やしていくことで最終的な損益は1億2600万円の黒字に転じると見込んでいます。
ポプラの目黒俊治社長は、「最終赤字が続いていたが、ようやく黒字に転換できるところまできた。細分化する利用者のニーズに応えることで生き残りを図っていきたい」と話していました。
「ローソンのスイーツで女性客が増」 ポプラ 上期決算 7年ぶりの黒字(RCCニュース 10月12日)
広島市に本社を置くコンビニエンスストアのポプラは、上期の決算を発表しました。7年ぶりの黒字です。
ポプラ 目黒 俊治 社長 「やっと脱せたかな、ぐらいですね」
ポプラによりますと、今年度上期の連結決算は、売り上げが前年比3.4パーセント増の69億円で、営業利益は200万円でした。2015年以来、7年ぶりの上期黒字となりました。
2年目を迎えたローソン・ポプラ事業が、前期比108パーセントで好調に推移しているのが要因で、ローソンのスイーツなどの品ぞろえで女性客の来店が増えているそうです。
病院や大学内に展開しているポプラの店舗は、新型コロナの影響で厳しい状況が続いているということで、ポプラでは「フランチャイズ化を進め、ローソン・ポプラ事業に力を入れていく」としています。
ロシア軍、親ロ派支配「ルガンスク共和国」公開(AFPBB News)
【AFP=時事】ロシア軍は13日、ウクライナ東部の親ロシア派が独立を宣言した「ルガンスク人民共和国」を報道陣に公開した。ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)政権は2月、同共和国の独立を承認している。
親ロシア派の指導者レオニード・パセクニク(Leonid Pasechnik)氏は、かつてウクライナ支配下にあった町シャスチャ(Shchastia)の発電所前で報道陣に対し、「ルガンスク人民共和国の領土の80~90%がウクライナの民族主義団体から解放した」と述べた。
JR恵比寿駅から「ロシア語案内」撤去 「不快だ」客からの苦情など踏まえ判断(J-CASTニュース)
JR恵比寿駅に設置されているロシア語の案内表示が、2022年4月初旬に撤去されていたことが分かった。
JR東日本東京支社広報課は14日、J-CASTニュースの取材に、複合的な事情を踏まえての決定だと明かす。
JR恵比寿駅の西口改札内には、乗り入れている東京メトロ日比谷線の案内表示が掲示されている。
駅独自の取り組みとして日本語、英語、韓国語、ロシア語の4か国語で「中目黒」「六本木」と記していたが、広報課によれば4月7日の始発からロシア語の案内のみ無くした。J-CASTニュースが14日午前に確認すると、当該スペースには「調整中」と書かれた紙が貼られていた。
4か国語の表示は、東京五輪・パラリンピックを視野に、海外の乗客向けに設置した経緯があるという。役割を果たしたことに加え、(1)コロナ禍でインバウンド客が減少(2)六本木周辺にある駐日ロシア大使館に向かう客からの問い合わせ減少――といった事情から、案内の整理を検討していた。
その中で、昨今のウクライナ情勢を踏まえて客から「不快だ」といった旨の問い合わせが複数あり、取り下げとなった。
今後の表示については未定だとする。
JR恵比寿駅「ロシア語案内」撤去が取り止めに 15日始発から再表示へ(J-CASTニュース)
JR恵比寿駅に設置されていたロシア語の案内表示が撤去された件で、2022年4月15日から表示が再開されることが JR東日本東京支社への取材で分かった。
客のニーズ踏まえ判断
J-CASTニュースが14日夕、「JR恵比寿駅から『ロシア語案内』撤去 『不快だ』客からの苦情など踏まえ判断」と報じたのち、JR東日本東京支社広報課から連絡があり、15日の始発から再表示すると明かした。14日の終電後に作業する。
広報課は、方針転換の理由を「お客様のニーズを踏まえると、会社としては元の状態に戻すのが妥当」だと判断したと説明した。
案内の非表示をめぐっては、SNSで否定的な意見が少なくなかった。
動���:ロシア軍潜水艦、日本海で巡航ミサイルの発射実験(AFPBB News)
【AFP】ロシア国防省は14日、ロシア軍の潜水艦が日本海で巡航ミサイルの発射実験を行ったと発表した。実験の映像も公開された。日本のウクライナ支援をめぐり、日ロ関係は緊張が高まっている。
同省によると、ロシア極東沖に展開する潜水艦「ペトロパブロフスクカムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatsky)」と「ウォルホフ(Volkov)」の2隻が巡航ミサイル「カリブル(Kalibr)」を海中から標的に向けて発射した。
公開された映像には、海中からミサイルが飛び出す様子や、潜水艦の乗組員がミサイル攻撃を想定した訓練を行う様子が映っていた。
日本は西側諸国の対ロ経済制裁に追随し、ウクライナ難民数百人を受け入れている。さらに、殺傷目的の武器以外の軍事関連装備品も供与した。
ロシアは先月、ウクライナ侵攻への日本の対応を理由に、日ロ間の第2次世界大戦(World War II)を公式に終結させるための平和条約交渉を打ち切ると発表した。
映像はロシア国防省が14日に公開したもの。
【本日 (4/14)の広島県内の感染状況】(広島県)
新型コロナ 県内で1144人感染確認 1人死亡 14日発表(NHKニュース)
広島県では14日、新たに1144人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。
1日の発表は前の週の木曜日と比べて8人多く、8日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。
感染が確認されたのは、▼広島市で486人、▼福山市で277人、▼東広島市で73人、▼尾道市で66人、▼呉市で60人、▼廿日市市で36人、▼三原市で30人、▼府中町で29人、▼三次市で17人、▼竹原市で13人、▼庄原市で10人、▼海田町で9人、▼安芸高田市で8人、▼江田島市と坂町でそれぞれ6人、▼熊野町で5人、▼府中市で4人、▼大竹市で3人、▼大崎上島町で2人、▼北広島町で1人、▼それに岡山県と福岡県から県内を訪れた3人の、あわせて1144人です。
1日の発表は、前の週の木曜日と比べて8人多く、8日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。
一方、広島県は、4月7日に公表した1人について医療機関から発生届の取り下げがあったと明らかにしました。これで、県内での感染確認は、のべ11万1549人となりました。
また、県は、県内の医療機関に入院していた1人が死亡したと発表しました。県内で新型コロナウイルスに感染し、その後、死亡した人は456人となりました。
【国内感染】新型コロナ 52人死亡 5万5294人感染 (14日18:30)(NHKニュース)
岩手県 新型コロナ 新たに432人感染 過去最多(NHKニュース)
福島県 新型コロナ 新たに732人感染確認 過去最多(NHKニュース)
東京都 新型コロナ 7人死亡 8540人感染 先週木曜より約200人減(NHKニュース)
東京 コロナ入院患者 再び2000人超 “感染防止対策徹底を”(NHKニュース 4月15日)
東京都内では、新型コロナウイルスに感染し入院している人が徐々に増え、14日、再び2000人を超えました。第6波のピークの半数程度ですが、都は入院患者が増加すると医療への負担が増すことが懸念されるとして、感染防止対策の徹底を呼びかけています。
都内の入院患者は14日までの8日連続で増加し、14日、2000人を超えて2027人となりました。2000人を超えるのは先月28日以来です。
第6波のピークはおよそ4300人でまだ半数程度ですが、今月に入って徐々に増加しています。
病床使用率は、14日時点で27.6%で、およそ60%まで上昇した第6波のピークと比べると30ポイント以上低くなっていますが、ここ数日わずかに上昇しています。
また、オミクロン株の特性を踏まえた基準で集計した重症患者用の病床使用率は、最も高かったことし2月22日が36.3%だったのに対し、14日時点では6.8%でした。
都の専門家は、「BA.2」系統のウイルスへの置き換わりによって、感染の再拡大の危険性が高いと分析していて、都は、特に高齢者に感染が広がれば、入院患者の増加で医療への負担が増すことが懸念されるとして感染防止対策の徹底を呼びかけています。
長野県 新型コロナ 新たに868人感染確認 過去最多(NHKニュース)
大阪府 新型コロナ 11人死亡 4314人感染確認 前週比350人余減(NHKニュース)
米、公共交通機関でのマスク義務を5月3日まで延長 コロナ感染者増で(ロイター)
[13日 ロイター] - 米政権は13日、新型コロナウイルス感染対策として施行している航空機や公共交通機関、空港や駅などにおけるマスク着用義務の期限を5月3日まで延長すると発表した。国内で新型コロナ感染者数が増加していることが背景にある。
昨年2月から約14カ月間にわたり実施されているマスク着用義務は繰り返し延長され、4月18日に期限を迎えることになっていた。
米運輸保安局(TSA)は、米疾病対策センター(CDC)が米国内でオミクロン変異株の亜種「BA.2」が感染全体の85%超を占める中、感染状況を注視する方針を示していることを踏まえ、マスク着用義務を延長すると説明した。
熊本地震から6年
英紙の指摘「日本が原発を再稼働できたら、欧州は露ガスに依存しないで済むかもしれない」(クーリエジャポン)
3月22日に起きた東京の電力危機では、日本の脆弱なエネルギー体制が露呈し、原発の再稼働を支持する声もわずかに高まった。もしそれが実現したら、世界の地政学にも影響を与えると、英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は分析する。
東京で停電が起きていたほうがよかったのか
3月末、ある企業幹部は、東京が電力危機によって一時的に停電していれば国益につながったかもしれないという考えを声に出した。彼は明るいレストランで、東京の電気で光り輝くスカイラインを背に座っていた。
3月16日の大地震後、東京電力管内と東北電力管内では電力が逼迫し、3月22日には電力消費削減への協力が求められた。
しかしもし東京が停電していたら、日本の抱えるエネルギーの脆弱性がはっきりと見せつけられたことだろう。厳しいことだが、世界は、第3位の経済大国の日本にエネルギーを供給する義務を負っていないのだ。
その企業幹部の主張はこうだ。もし停電が起きていれば、その非常灯だけのついた薄暗いなかで、国内政策の不備と地政学的な混乱の重なりを見せつけられ、エネルギー安全保障が見直されるきっかけに確実になっ��だろうと。
ロシアのウクライナ侵攻で緊迫している今、停電によって国民の支持が広がっていれば、日本は巨大な原子力発電所の再稼働を加速させることができただろう。
もしそうなれば地政学的なインパクトは非常に大きいだろうと、日本政府のエネルギー分野のアドバイザーは言う。日本は液化天然ガス(LNG)の世界2位の輸入国であるが、原発再稼働によって国内のLNG需要を減らすことができれば、その分を他国に回せる。そうすればヨーロッパのロシアへのエネルギー依存と、それによる力関係はおそらく変化し始めるだろう。
3月に停電を回避するために行われた急な対策は、国民の意識と原子力発電に対する政治的スタンスに長期的な影響を与えたのだろうか。
その朝、東京の住民は季節外れの寒さと警報に目覚めさせられた。市民が一丸となって取り組まなければ電力が不足し、午後には何百万もの家庭の電気が消えてしまうと告げられたのだ。警報によって、東京の人々は良心や公共心、携帯電話の充電やお茶を入れる必要性とのリアルタイムな戦いに駆り立てられた。
朝食の頃にはトースターを使った家族を叱りつけ、正午までにはキャンプ用のガスボトルが店から消えていた。東京電力管内の電力の使用率はオンラインで即時に示され、人々の節電努力の程度、成功と失敗の境界線が映画のように提示された。そして午後のお茶の時間は過ぎたが、幸運にも電気はついたままだった。
日本の脆弱なエネルギー供給体制が露呈
この危機を引き起こしたのは、日本のエネルギー政策における長期的な課題だ。しかし、複数の問題が同時に発生していたため、この事態は一過性かもしれないという解釈も可能ではあった。
その1週間前に発生した東北地方での非常に大きな地震により、12基の火力発電所が停止していた。そして悪天候のために太陽光発電の発電量が低下し、寒さのために多くの人が電気ストーブをつけた。
今回はニアミスで済んだものの、この電力危機をきっかけに、世論が原発再稼働を加速する方向に進むかもしれないという原発推進派による楽観的な見方がある。それは非常に大きな変化になる。
2011年の大震災と福島第一原発の事故後、日本は54基の原子炉の稼働をすべて停止した。それによって30%の発電量が失われ、輸入する化石燃料への依存度を不快なほど高くせざるを得なくなった。その後、10基の原子炉のみが稼働を再開したものの、世論は継続的に反対しており、規制も過剰に複雑なことから、より大規模な再稼働は阻まれた。
一方、東京が辛うじて停電を免れた直後の「日経新聞」の世論調査では、日本国民の半数以上が原発再稼働を支持することが、2011年以降で初めて示された。
これを大きな転換点だと見る人もいるが、この支持は一時的なものに過ぎず、原子力に対する国民の評価が低いことを指摘する人もいる。また、東京やその他の都市部と、実際に原子力発電所を抱える沿岸部の町での原発に対する姿勢は大きく異なる。
原発再稼働へ向けた政治的な勢いも弱いかもしれない。与党の自民党内でもこの問題には深い溝があり、7月の選挙において原発を争点にするにはあまりにリスクが高すぎる。
このようにさまざまな議論が起きているものの、エネルギー専門家によれば、今後も停電が起きるリスクは依然として高いようだ。ウクライナ危機によって地政学が変化する前から、日本独自のエネルギー政策によってリスクは高まっていた。
2016年の電力小売市場の自由化の副作用として大手電力会社のバックアップ発電所はすでに閉鎖しており、世界で最も地震が多い日本の総電力容量は大幅に減っている。
電力会社が、電子レンジや暖房便座、ドライヤーなどを使わないよう東京の人々に正式に依頼する数週間前、自民党のある著名議員は、とある議論のなかで日本全体が日常的に電力使用を抑制する必要があると内々に警告していた。
3月22日のように、極端な状況下で一日だけ電力の使用を抑制するのは可能かもしれない。しかし今回、それが長期的な解決策にはならないことが証明された。Leo Lewis
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■中露国境紛争の歴史(History of China-Russia Confliction)
ウクライナにロシア軍が侵攻して現状、中露は「永遠の友人!」を装っています。けれどもロシアの南下政策は今に始まったことではない(帝政ロシア以来のDNA)し、中国自身、過去に何度もロシアに領土を削り取られているのです。ソ連崩壊後、欧米が中国を支援して経済発展を助けた理由も「中国を育てておけばロシアの領土拡張を抑止できる…」という目論見に基づいていましたが、実際にはプーチンは過去たびたび「ポーランドやウクライナ、ハンガリー、バルト3国など、そもそも独立国などでない(本来はロシアの領土)!」と公言してはばかりませんでした。直近では2021年の夏、そして時系列で見てみると確かにそのとおり、機会があるたびに周辺諸国を侵略し、領土の拡張・併合を続けてきたのです。チェチェンや南オセチア紛争、そしてクリミア併合と巧みな政治宣伝とエネルギー資源国としての優位性をバックに欧米諸国、NATOを丸めこんで目的を達してきました。なので今回プーチンが「これまで同様うまくいく…」と考えたとしても、それは何の不思議もないでしょう。
ただ、米国はトランプ政権の時にこの事態に気付き、NATOやEU諸国に強く警告「エネルギーを全面的にロシアに依存するなど、どうかしている。どうなるか解ってるのか…」と、公然と会議の席(動画有)で述べています。もちろんメルケルが主導する当時のドイツ、NATOは聞く耳を持たず、プーチンの言動にしても「冗談だろう…」ぐらいに考えていました。なので一時期トランプ政権は「米国はNATOからの脱退も考えている…」などとまで発言し、リベラルからは「戦争屋だ!」との強い非難を浴びせられました。しかし、結果としてみれば彼が正しかった訳で、その何よりの証拠としてプーチンはトランプが政権にいる間はウクライナに手を出そうとはしませんでした。クライナに対戦車携行ミサイル、ジャベリンを供与したのはトランプ政権です。又、ロシアからのガスパイプライン、ノードストリームIIを中止させたのもタランプ政権です。残念なことにこのはバイデン政権によって再開・継続され、結果、今日のような事態になったのです。
トランプ氏とプーチン氏とのやりとりには面白い話がいくつもあって、例えばある米露首脳会談に���いて「私はプーチンが英語が解らないって聞いてたから『ロシアがウクライナに侵攻したらどうしますか?』と訊かれた時に、モスクワに核爆弾を落としてやる、って言ったんだ。そしたらプーチンは顔色を変えて『もう一度言ってくれ(Repeat!)』って通訳が言わない���ちに反応した。やっこさん、英語が解るんだ。解るのに解らないフリをしてたんだよ。-ったく…」という後日談。プーチンも役者だけれどトランプもなかなかのものです。バイデンが太刀打ちできる相手ではないことがよくわかります。過日の一見「口が滑った…」かのような発言に関しても、欧州のメディアははっきりとバイデンがその手に握っていたメモ書きを写しており、何とそれを拡大して読める大きさにして報道してました。つまりバイデンは最初から単にそのメモ書きを読んでいただけなのです。元KGBのプーチンがこういった部分を見逃すはずがありません。
ま、そんな事で現在はNATOも米国も「プーチンはウクライナ奪取で戦争を止めるつもちなど無い!」を共通認識として、ロシアベラルーシ国境に数十万の即戦力部隊を配備しています。もちろん黒海にも、バルト海にも既にNATOの軍艦(空母機動部隊やミサイル駆逐艦)が入っており、最近では戦略爆撃機B52も東側国境上空を飛行して臨戦態勢を整えています。NATOとロシア軍では戦力差だけで10倍超ですから、プーチンとしては「核戦争になるぞ!」で脅し続ける(これが単なる恫喝でしかない事は、前述、トランプ氏とのやりとりで明らかですが…)以外に方法はありません。この戦争が始まった当初、元NATOの将官だった退役軍人の方が「今、この時点ではNATOには何も出来ない。装備も兵員も整ってないし、だいたいNATO各国で連携する合同演習なんてこのところ全くやってない…」だったので、ようやくそういった部分で防御体制が整ったということでしょう。
ともあれ「DSがプーチンを倒してロシアの資源を狙っている…」など、馬鹿げたロシアのプロパガンダを声高にする人達はまだ居ます。しかし、プーチンの言動を時系列で整理して並べてみれば、事の本質はそんな陰謀論的なものでなく、中共、ロシア、ともに同様に独裁国家が持つDNA(隙があれば他国を侵略して支配下に置く…)の所産であることは誰の目にも明らかです。千島が占領されて返ってこないのもそうですし、チベットやウィグルがそうですし、南沙諸島がそうですし、この動画にある「互いに隙があれば侵略し合う…」歴史的な事実も全てそれを証明しています。よってこの戦争はウクライナだけでは終わりません。ここまで事態が進んだ以上、プーチンの夢(彼は多分もう長くないので…)は潰す以外にないのです。それこそが中共の持つ同様な企み(尖閣奪取・台湾併合)を挫折させアジアの平和、世界の平和を達成するのに一番の近道となるでしょう。
なお、当方はトランプ支持者ですが崇拝者ではありません。日本の安全保障には彼の方が好ましいと考えているだけです。そのトランプ氏のウクライナ問題に関する考えですが、過日のFOXニュースの解説で「戦争を長引かせてはいけない。長引くと第三次大戦に繋がってしまう…」と警告しています。つまりどういうことかと言うと「長引かせたらだめだ。戦死者が増えるにつれ、双方に憎しみの感情が拡大してしまい、理性的な判断が出来なくなって収集がつかなくなる…」という意味です。そのために「ウクライナには必要な支援を行うべきだ。ミグ戦闘機も送ればいい。必要ならさらなる支援も躊躇してはいけない!」と述べ、FOXの司会者が「え、さらなる支援って…」と聞き返すと、さすがに言葉を濁しましたが言わんとする意味(前述)は判ります。彼はプーチンという人物を見抜いています。なのでプーチンがシリアとチェチェンでしたこと、彼が狂人でも激情的な偏執狂でもなく、冷静に残虐行為を計算して犯すことができる独裁者であることを知っています。 したがって「プーチンを刺激することは危険...」または「狂犬を怒らせるだけ...」などという考えはまったく意味が無いと解っているのでしょう。
いつの時代、どの世界でも戦争は奇麗ごとじゃありません。残虐行為は双方です。例えばWWII バルジの反攻時、ナチ親衛隊(戦車部隊)は頑強な米側の抵抗に手をやいて、捕えた米兵を木に縛りつけ、射撃訓練の的にして殺害しました。後、米側が押し返してこの親衛隊を捕えた時、米側は捕虜(少年兵も含まれていたが)をジュネーブ条約に基づいて保護しませんでした。この意味は解るでしょう。「降服すれば命だけは助かる…?」も同様で、そんな甘いものじゃありません。特に相手がロシアの場合には。スターリングラード攻防戦で赤軍の捕虜となったドイツ・枢軸側は約三万人。彼等は大半がシベリアなどに移送され強制労働に従事させられました。日本兵も同様にシベリア送りになったのでその実態はよく知られています。戦後、ドイツに帰還できた人達は5000-6000人に過ぎません。なぜ過去にロシアに占領された国の人達がこれほど頑強に抵抗を続けるのか、そこには彼等が過去に経験したおぞましい現実があるのです。
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メルケル政権が2020年9月2日、「インド・太平洋政策ガイドライン」という72ページの戦略文書を閣議決定し、政治的・経済的に重要度を増すアジア地域への関与と友好国との協力を強める方針を打ち出した。ガイドラインの対象は、インドから中国、オーストラリア・米国までを含む広い地域だ。 【関連画像】 ドイツは、オーストラリアやシンガポールなどと並び、日本をインド・太平洋地域で「共通の価値観」を持つ重要なパートナーと見なしている。
さらにドイツ政府は今年、フリゲート艦「ハンブルク」を5カ月間にわたってこの地域に派遣し、すでに展開している英仏の艦艇とともに共同訓練を実施することも明らかにした。
ドイツが、欧州から遠く離れたアジアに艦艇を派遣するのは極めて珍しい。ドイツは北大西洋条約機構(NATO)域外での軍事行動に慎重だった。この国は、伝統的に陸軍を重視してきたので、海軍力は弱い。
ドイツ国防省のアンネグレート・クランプカレンバウアー大臣は、「21世紀に入って国際政治・経済の重心は大西洋からインド・太平洋地域に移りつつある。世界の大都市33のうち22がこの地域にある」とした上で、「この地域を通過する貨物の輸送路は、EU(欧州連合)にとっても重要だ。したがってインド・太平洋地域の安全保障は、我々にとっても大きな関心事である」と強調した。
ドイツの論壇では、ガイドラインの公表とフリゲート艦の派遣決定は、「中国に対する警鐘だ」という見方が有力である。ガイドラインは「北朝鮮の核開発問題と並んで米中間の対立は、この地域の安全保障への脅威だ。この地域では2010年から2019年までに軍事支出が50%増加。中国の軍事支出は85%増えている」と述べ、中国の勢力拡大に対する懸念を間接的に表明している。
ドイツは、オーストラリアやシンガポールなどと並び、日本をインド・太平洋地域で「共通の価値観」を持つ重要なパートナーと見なしている。クランプカレンバウアー大臣は昨年12月15日、岸信夫防衛大臣とのオンライン会談で、ガイドラインの背景について説明するとともに、日本との防衛協力も深めていく方針を明らかにした。岸大臣もこの姿勢を歓迎した。
これまでドイツ政府はしばしば「アジアの安全保障の重視」を掲げてきたが、具体的な政策が伴わなかった。同国のフリゲート艦派遣の決定は、遅まきながら「ブーツを地面に着ける」姿勢を示すという、象徴的な意味を持っている。この異例の決定が中国を視野に置いたものであることは明らかだ。
中国側は、フリゲート艦を派遣するドイツの方針に反発した。中国共産党系メディア「環球時報」は、「ドイツ政府の今回の発表は、おそらく米国の圧力に屈して行われたもの。内政干渉だ」と論評している。
●独政府「一帯一路はEUを分断する」と警告
ドイツはゲアハルト・シュレーダー前首相の時代から、中国との経済関係の拡大に努めてきた。ドイツにとって中国は、世界最大の貿易相手国である。しかし近年は、中国への姿勢を硬化させるドイツの態度が目立つ。ドイツ産業連盟は2008年、「中国とEUは、政治・経済システムをめぐる競争関係にある」という声明を出した。また同国政府は「中国の一帯一路政策は、EUの分断につながる」と主張する。その1つのきっかけは、東アジ���海域の領土問題だった。 フィリピンは2014年、南シナ海に位置する南沙(スプラトリー)諸島などの領有権に対する中国の主張を不当として、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所に仲裁を要請した。同裁判所は2016年7月12日に、「南沙諸島などに対する中国の領有権主張に法的根拠はなく、国際法に違反する」という判決を下した。 EUはこの判決が出た直後、7月15~16日にアジア欧州会議(ASEM)がモンゴルのウランバートルで開かれるまでに、同判決に関する統一見解をまとめようとした。独仏など大半の国々は、中国を批判する判決を支持したが、EUは結局ASEMまでに統一見解をまとめることができなかった。それは、ギリシャとハンガリーが判決を支持しなかったからである。
なぜギリシャは中国批判を避けたのか。その理由は、アテネ南部のピレウス港にある。このコンテナ港に、中国遠洋海運集団(COSCO) が2009年から投資し始めた。現在は同社が資本の51%を握っている。COSCOはピレウス港に6億ユーロ(約756億円)を投じて、地中海最大のコンテナ港を建設中だ。中国はピレウス港を、自国からの貨物を欧州に送り込むための重要な橋頭保(きょうとうほ)の1つと位置付けている。つまりこの港への投資は、中国の一帯一路プロジェクトの一環なのだ。
ハンガリーも中国依存
ハンガリーがASEMで造反した理由も、経済だ。同国のビクトル・オルバン首相はEUきっての親中派である。同氏は2017年11月、中国の李克強(リー・クォーチャン)首相と中東欧15カ国の首脳を首都ブダペストに招いて「16プラス1サミット」を開いた。
オルバン首相は、EUが重視する三権分立や報道の自由の原則に批判的な右派ポピュリスト。近年はEUとの間で摩擦が絶えない。ハンガリーは中国との経済関係を緊密化し、インフラ整備の資金を受け入れることができれば、EUへの依存度を減らすことができる。
「16プラス1首脳会議」でオルバン首相は、「今や、東アジアの星は絶頂期を迎えている」と中国を持ち上げた。さらに「疲弊し、老いさらばえた西欧諸国には、もはや中東欧諸国のダイナミックな成長を支援する資金がない。このため我々は中国の資金とテクノロジーを必要とする」と述べた。
つまりハンガリーも中国によるインフラ投資を頼みの綱としているため、南シナ海問題をめぐる中国を怒らせるEUの決定に反対したのだ。
当時ドイツの外相だったジグマー・ガブリエル氏は、ギリシャとハンガリーの造反について、「一部の加盟国が中国と対立したくないと考えたために、EUが共同歩調を取ることができなかった」と不満をあらわにした。このように中国マネーは、EU加盟国の態度にすでに影響を及ぼし始めている。
もしも他の中東欧諸国が中国マネーに幻惑されて一帯一路に参加し、ギリシャのまねをして中国の政策を追認するとしたら、EUの結束は今以上に揺らぐ。ドイツが一帯一路に強い危機感を抱いているのは、そのためだ。 ●ドイツ大統領が中国の香港政策を公に批判 ドイツの政界では、中国の対香港政策に対する批判も強まっている。フランク・ヴァルター・シュタインマイヤー大統領(社会民主党=SPD)は昨年夏、珍しく歯に衣(きぬ)を着せぬ表現で中国を批判した。 同氏は公共放送局・第2ドイツテレビ(ZDF)とのインタビューで「中国は2020年6月に香港で国家安全法を施行した。これは香港の憲法に違反するばかりではなく、国際的な取り決めにも違反するものだ」と述べた。 さらに同氏は「この国際法違反に対する我々の怒りは、一時的に終わるものではない。もし中国政府が、欧州の憤りはすぐに下火になると考えて国家安全法を撤回しない場合、中国と欧州の関係は永続的に悪化するだろう。これは中国にとって利益ではないはずだ。私は中国が国家安全法について考え直すよう望んでいる」と述べた。
同国のハイコ・マース外務大臣(SPD)も「中国が国際的な取り決めを守っているかどうか、EUは結束してチェックしなくてはならない」と発言。
緑の党のカトリン・ゲーリング・エッカート院内総務は、「ドイツ政府は中国に対する圧力を高めるべきだ。私はメルケル首相がなぜ国家安全法について沈黙しているのか理解できない」と述べ、政府の中国に対する態度が甘すぎると批判した。来年に予定される総選挙のあと連立政権入りすると予想されている緑の党は、中国での人権問題について最も舌鋒(ぜっぽう)が鋭い政党だ。 さらにドイツ政府は国家安全法の施行以降、「政治的迫害を受けている」と主張する香港市民の亡命を認めた。
同国の公共放送局「ドイチェ・ヴェレ(DW)」は、「国家安全法が施行となって以来、3人の香港市民がドイツへの亡命を申請した。連邦移民難民局(BAMF)は、2020年9月にそのうちの1人の亡命申請を承認し、ドイツでの滞在を許可した。他の2人の申請は却下した。2020年1月から9月までに、中国・香港から416人がドイツに亡命を申請し、そのうち61人が政治的亡命を認められた」と報じている。つまりドイツ政府は、「香港では一部の市民が政治的理由で迫害を受けている」と判断したのだ。香港特別行政区は、「内政干渉だ」としてメルケル政権の決定を厳しく批判した。
コロナ危機でドイツの対中依存はさらに高まる?
ドイツにとっての大きな弱みは、同国の経済界が中国に強く依存していることだ。特にドイツ経済がコロナ・パンデミックにより深刻な打撃を受けつつある今、中国市場の重要性はむしろ高まっている。
国際通貨基金(IMF)によると、ユーロ圏の2020年の国内総生産(GDP)は前年比で7.2%減った。欧州経済で機関車役を務めるドイツのGDPも5%減少。スペインは11.1%、イタリアは9.2%、フランスは9.0%の下落幅を記録している。日本のGDPは5.1%、米国は3.4%減った。IMFは、昨年の全世界のGDPがコロナ不況によって3.5%減ったと推定する。
対照的に中国は、武漢など一部の都市の完全封鎖、外出禁止措置やデジタル技術による個人の行動監視を含めた厳しい感染対策によって、欧米諸国よりも早く感染者数の増加に歯止めをかけることに成功した。
中国と欧米の経済パフォーマンスの間には、大きな格差が生まれつつある。IMFによると、中国のGDPは昨年2.3%成長した。主要経済国の中で、昨年GDPを増やすことに成功したのは中国だけである。
また欧州や米国では昨年秋以降、パンデミックの第2波によって経済活動に再びブレーキがかかりつつある。英国で見つかった変異株B.1.1.7はこれまでの新型コロナウイルスに比べて感染力が20~35%強い。南アフリカやブラジルで見つかった変異株も、欧州大陸で徐々に広がりつつある。
このためドイツなどは昨年3月と同じように、国境を閉鎖し始めている。同国の自動車メーカーは東欧からの部品が調達できなくなり、生産停止に追い込まれる。これが、経済成長にブレーキをかけるのは確実だ。
ドイツ政府は昨年秋の時点で、2021年のGDPが4.2%増えると予想していた。しかしコロナ第2波が経済活動に再びブレーキをかける恐れが強いとして、今年1月中旬には「2021年のGDP成長率は3%になる」と下方修正を迫られた。 IMFは、今年の全世界の経済成長率を5.5%、ユーロ圏を4.2%と楽観的な予測を発表しているが、パンデミック第2波の影響で、これらの予測値を引き下げざるを得なくなるのはほぼ確実だ。
これに対し、中国の2021年のGDP成長率は8.1%に達すると予想されている。これはインド(11.5%)に次いで、世界で2番目に高い予測成長率だ。日独の今年の成長率は、中国に大きく水をあけられる。
欧州の経済学者の間では、パンデミックによって世界経済における欧州の地位が低下し、中国の重要性がますます高まるという見方が有力だ。欧州の輸出産業がグローバル不況の悪影響を最小限に抑える上で、中国は不可欠の市場となるだろう。中国がコロナ不況というトンネルの出口に向けて、他の地域よりも速いスピードで進んでいることは、各国の企業を中国にひきつけるに違いない。このことは、世界経済が中国に依存する度合いがさらに高まることを意味する。
例えばドイツでは今年1月から、食料品店で買い物をしたり公共交通機関を利用したりする際に、フィルター性能が高い医療用マスクFFP2かN95を着用することを政令で義務付けた。このためスーパーや薬局で大量のFFP2マスクが売られている。その大半は中国製である。高コスト国ドイツにとって、人件費が安い中国は製造拠点としても必要不可欠の存在だ。
●中国の景気回復がドイツ企業の頼みの綱
ドイツ企業にとって中国がいかに重要であるか、昨年の第3四半期の時点ですでに浮き彫りになっている。例えばEU加盟国のGDPは昨年第3四半期に11.5%も増えた。ドイツもこの期にGDPを8.5%増やしている。理由の1つは、中国で消費需要が回復し始めたため、ドイツなどEU加盟国からの輸出量が増えたことだ。
例えばドイツ自動車工業会(VDA)の統計によると、同国のメーカーの昨年4月の自動車輸出台数は前月に比べて約91%も減って2万2680台になった。しかしその後、輸出台数は増加傾向を示し、11月には33万8440台となった。自動車業界の関係者は、「これは中国での自動車需要が回復したためだ」と指摘する。昨年11月の単月の輸出台数は、前年同期を11%上回ったほどだ。
ドイツが中国との経済関係を、短期的に減らすことは考えられない。ドイツ政府は今後、「政治は政治。経済は経済」と分離して、中国のアジアでの勢力拡大や人権問題について批判的な姿勢を強めるだろう。これに対し中国は政経一体を維持して、ドイツ政府に圧力をかけようとするに違いない。
まもなく中国は、GDPで米国を追い抜き、世界最大の経済パワーになる。議会制民主主義を採用していない国が、GDPランキングで首位を占めるのは史上初めてのことだ。東西冷戦に敗れて崩壊したソビエト連邦(当時)との最大の違いは、中国が多くの外国企業にとって大きな魅力を持っていることだ。ドイツ人にとって、安全保障・人権重視と収益・雇用の間にあるジレンマを解決するのは容易なことではない。
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J155739の戦い(YC120年9月5日)
今日、9月5日にLZHX とTDSIN の戦闘があったため、個人的なメモ書きとして本戦闘の過程を以下に記述する。
9月5日0時19分(UTC)、Lazerhawks の本拠地とThe Dark Space Initiative ( TDSIN = Wormhole Scary People ) の本拠地へのルートが繋がり、両者は数時間後に戦闘を行うことに合意し、Ping が発令、戦闘準備態勢に入った。
同日1時00分、両陣営で艦隊編成が始まり、LZHX はDamnation を中心としてキャピタル戦力にPhoenix ,Ninazu を随伴させ、TDSIN はArmour Loki を中心にNaglfar, Ninazu を投入してきた。
1時40分頃、編成を終えたLZHX 艦隊は本拠地から出発し、1Jump 離れたJ155739 に到着した。TDSIN の本拠地はJ155739 を挟んで更に1jump 先にあり、この時点では敵艦隊はまだドックアウトしていなかった。10分後、敵艦隊が出港し、ワープを開始したことがスカウトにより報告され、自艦隊は進入してきたWH 前でバブルを展開して戦闘準備に入ったが、敵艦隊はJ155739 に進入後、惑星Ⅴ ( P5 ) にワープした為、自艦隊もP5 へとワープした。しかしその直前に敵艦隊が我々が進入してきたWHへと移動したため、この後20分にわたり両艦隊は交錯しないまま交互に移動を繰り返した。
2時10分頃、P13 軌道上でバブル展開中の自艦隊に敵艦隊がランディングし、両艦隊は交戦を開始した。敵艦隊はこちらから100km離れた位置にランディングしたため、双方のDread ははじめ有効に火力を投射できなかった。互いにGuidance Disruptor とTracking Disruptor でDread を牽制した為だ。戦闘開始直後、自艦隊のDictor が1隻落とされたが、HAM の射程の関係もあり、双方共に敵を落とせずに戦況は膠着した。
戦闘は終始、お互いのキャピタルから50km程度離れている中間点で行われた。Dread の火力が減衰し、かつ味方FAX の有効リペア圏内だからだ。双方の艦隊は20-30km程度の距離をとって布陣し、HAMの射程ぎりぎりから撃ち合う展開が続く。戦闘開始から20分間で双方は1隻ずつのDictor を失うにとどまった。
自艦隊ははじめ、Loki やLeshak などの高火力重防御の敵DPS 艦を狙い、Hull まで到達する場面も多かったが、敵FAX の優秀なリペアにより撃墜には至らなかった。戦闘開始から25分ほど経過した頃、自艦隊が敵艦隊の中央に突撃し、戦況に動きがみられた。リペアが行き届いていない損傷している艦を中心に反復的攻撃を加え続けた結果、敵のT3 が漸次沈み始めた。その間、こちらのEOS が撃墜され、自艦隊はSkirmish Link を喪失。敵艦隊の機動的優位性が高まった。
4隻目のT3 が撃沈された時点で、敵は戦況の立て直しを図るためキャピタル側に後退を開始したが、Damnation をはじめとした複数の鈍足な艦船がスクラムとWeb により拘束されていたため、敵艦隊は分断された。ただし、敵FAX の支援により拘束したこれらの艦の撃沈には至らなかった。
自艦隊は敵艦隊に追随し、更に2隻のT3 を撃沈した後、サブキャピタルを無視して敵Dread への攻撃を開始した。味方Bhaalgorn のニュートにより、戦闘開始から44分後に敵Dread 2隻は立て続けに撃沈された。
敵Dread 2隻が撃沈されことにより、戦況は決定的となり、その直後、敵艦隊は戦場からの撤退を開始した。敵艦隊は自艦隊が2隻目の敵Dread へと攻撃している途中から距離を取り始めていたため、混乱なく速やかに戦場から離脱した。自艦隊は追撃を試みたが、敵の機動的優位とDictor 不足により、敵艦隊の離脱を阻止できなかった。離脱できず取り残された少数の敵T3 とHictor, FAX を撃墜し、戦闘は終結した。
最終的に敵艦隊は2隻のDreadnought, 1隻のForce Auxiliary, 7隻のT3 Cruiser, 1隻のHeavy Interdiction Cruiser, 3隻のその他艦船を喪失し、被害総額は28.61B にのぼった。
自艦隊は1隻のCommand Ship, 1隻のCruiser, 4隻のその他艦船を喪失し、被害総額は3.00B となった。
戦闘終了後、撤退した敵艦隊はNull-sec 穴から帰投し、自艦隊は敵の残骸からモジュールを回収した後、残骸を破壊してLow-sec 穴から13Jump 自走して本拠地まで帰還した。
戦闘開始から終了までの1時間10分で合計20隻の艦船が破壊され、総額32B が失われた。戦闘に動員されたパイロットの数は80人以上にのぼった。
感想
彼我の艦隊戦力には殆ど差が無かったが、自艦隊は戦闘に勝利した。LZHXは7月末にWH大手相手に立て続けに戦闘に敗北して以降、徹底的に戦闘のAARを作成して敗因の共有と弱点の克服に努めており、それらの教訓が生残性の向上という結果で活かされた形となった。また、敵艦隊も前回交戦時と比較して明らかに練度が向上しており、結果として戦況が決定的に敵にとって不利になった時点で速やかに撤退することに成功しており、敵艦隊の25隻のLoki のうち撃墜出来たのはわずか5隻であり、敵Leshakも3隻全て撃墜できなかった。
TDSIN は今やWH 最大手4社(Hard Knocks, Lazerhawks, The Dark Space Initiative, No Vacancies )のうちで最も成長しているコーポレーションであり、今後もさらに成長していくだろう。Lazerhawks も緩やかには成長しているが、今後の展望を見据えると、さらなる戦力増強と練度の向上に取り組む必要があるかもしれない。
1時間に渡る激戦に参加したLZHX とTDSIN のすべてのメンバー及びFC に感謝したい。
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2021年屋久島町議会議員選挙立候補予定者に対する公開質問と回答
■公開質問の内容
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。
・観光従事者への支援 ・第1次産業従事者への支援 ・生活環境問題について(ゴミ問題など) ・議会改革 ・防災対策 ・少子化問題 ・高齢化問題 ・医療・福祉 ・若手世代の減少・働き手不足 ・その他(具体的な内容を記述ください)
回答欄 1( ) 2( ) 3( )
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? あてはまるもの1つに〇を付けてください。
1.賛成 2.反対 3.その他
質問3 その理由をお書きください。
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■各立候補予定者の回答 (届出順・同日配送の場合は五十音順・敬称略)
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氏名 岩川卓誉
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.その他(公共施設の複合化や組織の再編による財源確保) 2.その他(買い物弱者に対する支援と、歩いて楽しめる街並み) 3.その他(若年層への住居支援等、人生前半の社会保障)
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 その他
質問3 その理由をお書きください。 回答 昨今の国際社会の動きから見て、安全保障上、硫黄島よりも馬毛島へFCLPを、という米国および日本政府の考えは、一理あります。近年では、口永良部島周辺に、某国の潜水艦が潜行していた件もありましたし、日本の安全保障は非常に重要な問題です。しかし、僕が一概に基地建設に賛成できないのは、日米地位協定の存在です。沖縄における日米地位協定の運用は、多くの問題をはらんでいると思いますし、実際、馬毛島にFCLPができたとすると、自治体レベルでの約束はほとんど守られないでしょう。(国レベルの約束ですら守られていない現状です。)かといって、じゃあ米軍が全部いなくなったら、代わりに何があるのか、自衛隊を導入するには憲法改正が必要になるでしょうから、それはそれで、日本の当事国としての戦争への道を開きそうな気もします。また、馬毛島の場合には、「馬毛島のニホンジカ」が生息していますから、彼らが生きていくための自然を壊さないということも、前提となるでしょう。総合的に申し上げて、馬毛島へのFCLPの重要性は、理論的には理解できますが、日米地位協定の見直しが無い限り、周辺住民(この場合、種子島・屋久島の住民のことです。)への負担は想像を超えるものになると思います。条件が満たされない限りは反対の立場といいますか、条件が満たされれば賛成といいますか、一概に賛成・反対という立場とはならないため、「3.その他」という回答とさせていただきました。
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氏名 平田和文
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.議会改革 2.観光従事者への支援 3.第1次産業従事者への支援
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 反対
質問3 その理由をお書きください。 回答 政府の国防安全保障の立場から馬毛島の基地化計画は理解できるが、屋久島からの立場で見ると、フェリーⅡ、高速艇が馬毛島の沖を通行する時、戦闘機の発着があると、乗客が怖がって屋久島の観光客が減るおそれがあるので別の所に建設してほしい。
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氏名 内田正喜
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.防災対策 2.少子化問題 3.若手世代の減少、働き手不足
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 その他
質問3 その理由をお書きください。 回答 新聞等の知識しかなく、勉強不足で申し訳ありません。この事業は、将来の子供達にどう影響するのか、しっかり考えて結論を出したいと思います。
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氏名 小脇清保
いつも我が郷土屋久島への���にご活躍敬意を表します。誠に残念ですが、今回の選挙への立候補を取り止めましたので、アンケートの回答を控えさせて頂きます。今後も体には気を付けて頑張って下さい。
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氏名 中馬慎一郎
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.医療(コロナ) 1.防災(医療と防災どちらも1番目に優先) 3.観光、一次産業支援 ※中・長期課題については別途取り組んでまいります。
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 回答なし
質問3 その理由をお書きください。 回答 国防や防衛対策をどこまで深く掘り下げて議論するかによります。この社会において軍事基地を賛成する人はほとんどいないと思います。個人的には自衛隊の緊急搬送は必需です。防災医療に関わる事です。米軍問題と切り離すのか?この質問ではなく議会では継続ですので審議していきたいです。(当選したら)
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氏名 渡邉博之
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.観光従事者への支援(24億7千万円の貯金を活用) 2.少子化問題(早急に学校給食の無料化) 3.議会改革(馬毛島問題に反対を示す議会)
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 反対
質問3 その理由をお書きください。 回答 絶対に認められません。何より今の静かな暮らしと安全が奪われるということです。替りに出現するのは、騒音に悩み事故を心配する暮らしです。180度の転換です。アメリカ軍のFCLP訓練は深夜の3時まで行われます。自衛隊機もオスプレイも訓練します。合わせると、年間170日以上熊毛空域で訓練が行われるのです。3日と開けずの訓練です。墜落など、事故が起きないと誰が断言できるでしょうか。子供の情緒への影響も心配です。忘れてならないのは、いったん訓練を許すと、アメリカ軍は飛行時間も空域もかまわず勝手にふるまうことは、沖縄で十分すぎるほど証明されているということです。馬毛島だけ例外ということはありえません。また巨大な軍港づくりは、想像以上の自然、資源の破壊をもたらします。熊毛の漁業への影響は死活的です。なにより軍事対軍事のエスカレートで、敵となる国にとって馬毛島は最優先の攻撃目標の一つとなります。基地交付金とは無縁、どこをどう見ても百害あって一利なしが屋久島にとっての馬毛島の軍事基地化です。
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氏名 岩川俊広
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.1次産業従事者への支援(振興対策) 2.防災対策 3.観光振興対策
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 賛成
質問3 その理由をお書きください。 回答 馬毛島基地化計画は当初米軍の空母艦載機の訓練基地化の計画でしたが、現在は自衛隊の駐屯基地として計画が進められている。自衛隊は国の安全保障を担うのが役割ですが、近年全国で多発している災害の救助作業も役割として担うようになってきている。屋久島町においても口之永良部島の大噴火の際、令和元年5月18日の縄文杉登山道における災害発生の際にも、自衛隊の出勤を要請しています。又、西之表市議会では、賛成多数になってきたようですし、中種子町、南種子に於いては賛成多数のようですし、反対する理由はありません。賛成です。
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氏名 岩山鶴美
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.医療・福祉 2.防災対策 3.高齢化問題
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 その他
質問3 その理由をお書きください。 回答 馬毛島は、まず地元(西之表・種子島)の意向を尊重すべき問題と考えます。
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氏名 榎光德
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.観光従事者への支援(観光産業のあり方を模索) 2.医療・福祉(コロナ対策、高齢者・障がい者支援) 3.防災対策
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 その他
質問3 その理由をお書きください。 回答 軍事基地化は基本的に反対であるが、自衛隊問題は、日本国内の防衛問題や災害救助支援等、又、地元一市三町の動向も踏まえ、別問題としてとらえ、しばらく注視したい。
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氏名 大角利成
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.観光業を支える農林水産業の振興と農家等支援 2.未来を担う屋久島の子づくりと安心できる子育て支援 3.その他(集落活性化支援と役場支所庁舎跡地の利活用)
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 その他
質問3 その理由をお書きください。 回答 戦争のない世界は誰もが願うところで、基本的には基地建設には反対ですが、近年のアジア地域等世界の情勢を見渡すとき、国防対策も大切かと思う。馬毛島問題については、今後の種子島地区住民の動向を注視したい。
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氏名 小脇淳智郎
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.議会改革(議員削減して財源確保) 2.医療福祉(保険料、介護料の低額) 3.その他(教育、学校誘致、人材の発掘、育成)
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 反対
質問3 その理由をお書きください。 回答 戦争の為の基地、訓練施設はいらない。
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氏名 下野次雄
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.世界に誇れる生活環境(クリーンサポートセンターの件) 2.危機の時代の医療、福祉問題 3.議会改革
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 賛成
質問3 その理由をお書きください。 回答 沖縄だけに負担をかけすぎずに 無人島である事。
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氏名 高橋義友
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.第1次産業従事者への支援 2.防災対策 3.少子化問題
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 その他
質問3 その理由をお書きください。 回答 屋久島町議会でも幾度となく審議してきましたが、結論は継続審査となっています。もう少し審議時間が必要だと思っています。よって賛成、反対はまだ表明できません。
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氏名 中村美代子
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.その他(生活の保障) 2.第1次産業従事者への支援 3.医療の拡充
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 反対
質問3 その理由をお書きください。 回答 自然環境破壊、騒音被害等、様々な問題が発生することが分かっていて、反対としか、考えられません。この問題も早急に対処しなければいけないと考えています。
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氏名 真辺真紀
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.議会の正常化 2.屋久島の医療体制の強化 3.現実的な防災対策の構築
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 反対
質問3 その理由をお書きください。 回答 屋久島町議会は、以前、反対の決議案を採択し、反対の立場です。しかしながら、12月議会に住民から提出された、馬毛島の軍事基地化反対の意見書を国に提出する陳情は、反対多数で不採択となりました。本来なら、住民から陳情がなくても屋久島町議会から反対の意見書を提出するべきだと考え、審議の中でも再三意見してきました。1月に一度だけ防衛省が説明をしに来ましたが、具体的な話ではなく、町民から次々に飛んだ質問や意見へのまともな答えは一つもありませんでした。屋久島に影響がないとは、言えません。基幹産業が観光である屋久島町には、百害あって一利なしです。事故の危険性もありますし、当然治安も悪くなるでしょう。一次産業への影響もあると思います。漁業や畜産が主なものでしょう。何より、静かな日々の暮らしが変わってしまう可能性があります。議員としてもそうですが、屋久島で暮らす一人の人間として、反対です。
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氏名 渡邉千護
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.議会改革 2.観光従事者への支援 3.第1次産業従事者への支援
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 反対
質問3 その理由をお書きください。 回答 陸上空母離着陸訓練(FCLP)を行う施設は必要ありません。馬毛島周辺の環境問題や訓練時の騒音の被害が出てくるのは、目に見えています。世界自然遺産の島の近隣に迷惑施設はいりません。
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氏名 島津康一郎
質問1 屋久島の現状を踏まえ、町議員として今後取り組みたい課題を優先順に3点挙げてください。 回答 1.その他(直接民主制屋久島シンクタンクの創設・みんなで創る) 2.健康・福祉・防災の生命の島づくり 3.単なる観光資源だけで終わらない世界遺産地を目指す
質問2 馬毛島の基地化計画をどうお考えでしょうか? 回答 反対
質問3 その理由をお書きください。 回答 核ミサイルの標的になる。戦争ビジネスの犠牲になるだけ。一時お金がまわっても最後はなくなる。他に守り方はいろいろある。これからの時代、お金のものさしだけでなく 生命のものさしも大切。目の前のビジネスプランにひきこまれないよう、別の国際交流する。国際福祉医療船などで、平時はアジアを結ぶ医療福祉のスタディツアーなどで、アジア離島圏をつなぎ 協���できる別のビジネスモデルを提案する為 反対。
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氏名 石田尾茂樹 回答の送付なし
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氏名 緒方健太 回答の送付なし
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氏名 相良健一郎 回答の送付なし
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氏名 日髙好作 回答の送付なし
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以上
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