#観覧車綺麗
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電��10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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#日常 #玄関の花
連勤だったり他地区への応援に行ったりで自宅の部屋が埃と犬猫の毛まみれでひどい状態だったんですが、やっと今日休みでリセットできました。毛が舞わない!快適!スッキリ!
応援���では元上司にばったり出会ったのですが、やけにしんどそうな顔色をしているので話を聞いてみると、どうやら2週間休みがなく、今日も発熱しながら出勤しているというありさまだと。いやいや弊社闇だろ……と唖然としてしまいました。上の方々は働き方改革!女性の昇進!残業禁止!とか吠えていますが、吠える前に実際にこういう働き方をしている部署にNoを突き付けて守れよ……と思うのですが……。
私が今いる現場の方の40代以下の方々はわりと現代の感覚に近い働き方でありがたいんですが、一部の年配の人々は「死ぬ気で働いてこそ!」みたいな風潮が根強くあるので、この辺りがこういう悲劇を生み出してるんでしょうね。若手が居付かないって?そういうとこやで。
今回の応援先は自宅から2時間くらいかかるところだったので夜明けの東海北陸道(上り)をひた走りました。関から各務原に下りてきた辺りで山地から平野に出て、フロントガラスには朝日に照らされた濃尾平野。街並みが一気に目の前に開けるさまがめちゃくちゃきれいでした。
綺麗な景色を見に出かけた観光地とかではなく、日常の中でいい風景に出会えるのは何と言うか、よりいっそう良いものだなと思うと言うか。白っぽい朝もやの中に見える一宮のタワーとか川島の観覧車が妙な非日常感を醸し出していました。
岐阜から愛知方面に向かう時って、ここだけではなく他にも「山地から平野が一気にひらける道路」があって、そこを通るのが密かな楽しみだったりします。
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無題
黒ラベルの長いのを一本買って帰って、コップ一つ余計に出して献杯っつって注いだら、ぼろぼろ涙出てきた。事情をよく知らない家人ももらい泣きしてて笑った。姉に大丈夫か、と連絡したら、泣きすぎて職場で心配されて仕事早退した、というので笑った。テレビで青い春を流してこれを書いてる。
*
初めて聴いたのがたぶん中2くらい。Mステのt.A.T.u.事件が小4とかで、ぼんやり記憶にはあるけど、ミッシェルのことは認知していなかった。中学生の頃はCSでエムオンとかスペシャとか観て、邦楽TOP100とか(確かそのときずっと1位がレミオロメンの粉雪だった)、で知らない音楽を聴き漁っていて、たまたま流れてきたのがアリシアのPVだった。"バースデイ"の綴りもおぼつかなくて、慌ててメモを取ったような記憶がある。歌というよりひび割れたノイズみたいな声に驚いた。かっこいい、とは思った、たぶん。ティアドロップのサングラスしたギラギラしたおっさんがギラギラした声でバイオリンみたいなギターを弾いて歌っていた。藤原基央の天使みたいな声しか知らなかった俺は、十字路で悪魔に出逢った気分だった。
*
その頃、小遣いはほとんどCDに使ってた。ロキノン毎月買って、ジャケットとか気になったのを聴き漁ってた。巻末の新譜一覧とか隅々まで見てた。それで確かプレスファクトリーの4曲入りのEPが出るのを知って、それが初めて手に入れた音源だったと思う。表題曲も最高だったけど、ALRIGHTも良いと思った。他の2曲は良さがわかんなかった。
*
部活で冬の朝もまだ真っ暗な時間に自転車に跨って家を出て吐く息が真っ白で、しんどいなぁ、死にたいなぁ、とか思ってたら、イヤフォンから涙がこぼれそうが始まって、大通りに差し掛かったところでドラムの合図と共にズバーンとイントロが走り出したから、人通りのない道を立ち漕ぎで駆けてちょっと泣いたことがある。
*
NIGHT ON FOOLを1番聴いた。詩集も手垢まみれになるまで読んだ。ノートに書き写したりしてた。初武道館のDVDとかも持ってた。姉が勝手に俺の部屋から持ってって聴いたらしく、俺が変ながなり声のおっさんの曲を聴いている、と母親に言いつけたりもしたらしい。俺はライブ不精だから、結局VISIONが出た時の武道館しか観に行ったことがなかったけど、姉はたぶん何十回と観に行ってた。何回行ったんだろう。遠征もよくしてた。mixiでチケット詐欺に遭って何千円か騙し取られてたのも今は笑い話。俺は姉の描く絵が好きなんだけど、特にグレッチを構えたモッズスーツの不良中年を描くのが本当に上手かった。その後に出たアルバムは姉が買うようになってた。ミッシェルやROSSOも遡って、姉弟で手分けするように集めていった。
*
大学生の時、花見客で賑わう井の頭公園で出会したことがある。ボート乗り場の前のところに腰掛けていたら、綺麗な女の人を連れて、向こうからやってきて、目の前を横切っていった。俺は思わずチバさん! と声を掛けた。ちょっと振り返って、立ち止まってはくれなかったけど、ちょっと笑って、どうも、と手を上げてくれた。
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温泉入って休憩していたら、あっという間に外は夜になっていた。
アミュラン(観覧車)のイルミネーションが綺麗だった。
そろそろ、ラーメンか、つけ麺を食べたかったが、どこもいっぱいで諦めた。
パンダに挨拶だけして再び屋台村へ
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ビミョーな敗北感w

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
どうも、こんにちは。3月17日(日)は、午後から降水確率が高いので、屋根付桟橋のある中セ池に行ってきました。中セ池には7時前に到着。事務所前に車を停められたので、雨だし空いているのかと思いましたが、屋根のある桟橋は結構埋まりつつありました。中セ池は長竿枡「だけ」絶好調wなのですが、ご覧の通り長竿枡(13尺〜19尺の縛り有り)は誰もいない。屋根のない釣り場は東中桟橋と東土手に一人ずつでした。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
午前中は天気は保ちそうなんですが、露天席に出撃してるのは二人だけで、入場者のほとんどは屋根付桟橋に席を確保しているので、僕も西中桟橋東向きに入りました。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
中セ池の尺数規定は8尺〜で、屋根付桟橋もギリギリ8尺が振れます。屋根の張り出しがないので、9尺もいけるかな〜。他の人はカーボン竿だと思うのですが、皆さん10尺程度は使ってるし、コシガ池みたいに屋根に竿が当たる音も聞こえませんね。コシガ池の常連さんは、屋根に竿が当たっても構わず長い竿を使ってます。そして、長柄の手網で沖で掬います。ところで、日が射すと水面がテカテカ逆光で8尺でも浮子が見えないので、浮子は舟水の「逆光オールマイティー宙」です。8尺竿は「若駒」です。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
全然釣れませんね…。最近は、(両手で食べる)サンドイッチをやめて、釣りをしながらコンビニのパンを食べるのですが、今日に限って食欲旺盛でパンに加えてスナック菓子をポリポリ食べてました。竿から手を離して菓子袋に手を突っ込んでいると、逆光の中で美しく見えるw逆光仕様の浮子のトップが「ツン」と綺麗な節魚信…間に合わず残念!釣り始めてすぐのことだったので、そのうち釣れるわと楽観したのですが、浮子がピクリとも動かなくなったw

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
朝は日が射すこともあったんですが、天気予報通り曇りになって浮子が見やすくなった。逆光仕様の浮子は、節間の部分は逆光だと白く輝いて見やすいのですが、順光だと透明に見えて細かい魚信は取りにくい。なので、浮子を「希粋」の旧モデル(かや)の1号に替えました。パイプトップなので魚信が取りやすいかな〜。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
昨日行った寺口釣池では、縦に張った波除けパイプの横が鉄板なので、最初は東向きでパイプ横なのですが、魚信は朝の節魚信だけで全然っ釣れねえ。中セ池は長竿枡「だけ」絶好調。「Yahoo!天気」によれば、雨の降り始めは15時やし、長竿枡に行きたい。だが、しかし…雨降りそうやし長竿使うことないと思って、長竿枡に必要な13尺〜16尺は家に置いてきたw。なので、やむなく釣席を東向きから西向きにグルっと方向転換。東向きではエアレーション?水流が気になったので、さざ波の少なそうな場所。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
場所替えしても全然っ釣れねえ…。屋根付桟橋に釣人が密集(大袈裟w)しているからフィッシングプレッシャーかな?朝は二人ぐらいしか釣れてなかったんだが、ボチボチとボウズから「一抜け」したり、複数枚釣る人が出てきたので、ボウズは辛い(涙)。中セ池は、2月の新ベラ追加放流以降はボチボチ釣れていたので油断した…。北土手(コンビニ裏)の東寄りに入った人がボチボチ釣っていたので、北土手に移動。西中桟橋の根元を攻められる枡なので、なので、好ポイントのはず。釣れろ!

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
お昼ごはんの前に浮子にサワリがあり愁眉を開いたんだが、会長会?の団体さんと昼食時間がバッティングし��うなので、やむなく中断して食事に行った。中セ池では昼食の受付がなくなったが、場所とお湯は提供してくれるので、暖かいカップラーメンを食べられるし、コンビニ弁当も温めてくれます。食事を食べてから釣り再開。ほどなく、浮子にサワリだして釣れました!綺麗な節魚信。釣れる時はあっさり釣れるんや。朝から浮子がピクリとも動かんかったのに。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
ボウズを逃れてホッとして仕掛けを投入。また浮子が「ツン」と入ってアワセもバッチリ。両目が開きました~。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
12時過ぎに雨が降り出した。コンビニ裏に移動するときに、雨が降るまで2~3時間、東中桟橋で12尺を振ろうかと思ったが、行かなくて良かったw。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
2枚釣れたが、後が続かない。why?なぜ?1時間以上経ってからやっと釣れました。3枚目。カッコいいヘラですね。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
釣れる時はパタパタと釣れる。3枚目に続いて4枚目もすぐ釣れた。マブナ���すが、ホッペに丸い印が…写真撮った時はエラの中に引っ込んだが、ヒルのしっぽが見えた。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
グロ画像スミマセン(^▽^;)。フナが可哀想なのでヒルをフォーセップで剥がしたった。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
こんな好ポイントに入ってるのに4枚しか釣れてない。後から隣に入った人とか、最初から東中桟橋の根元に入った人とか好調に釣れてる。8尺は短いんかな~。9尺が正解?サワリでアワセたら鱗のリャンコや。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
釣れる時はいつも2枚。やっと魚信があったと思ったら2枚続けてバラすw。また次の2枚を待つ間、周りが釣れているのを、唇を噛み締めてw眺めていたら、やっと釣れる時間になったのかパタパタとまた2枚釣れましたw。

2024年3月、中セ池(八尾市)iPhone11
ということで、3月17日は、フナ6枚でした。釣況は、釣れる人は釣れていて10枚前後。竿頭は20枚〜30枚ぐらい?場所ムラ激しく、9枚釣った人の隣がボウズとかありました。ボウズは1〜2人かな?午前中、浮子があまりに動かないので、池のスタッフのO田さんがフナの活性を上げるために「エアー出しますわ」とか言ってブクブクを出したりしました。午後は釣れてる印象でしたが雨で活性が上がったのかな。僕は6枚釣れても、両隣が10枚前後釣ってたし、西中桟橋の親子連れの息子さんの方が父親に連れられてって感じで素人っぽいのに10枚釣ったりして、ヘチの好ポイントやのに負けた〜って感じでビミョーに敗北感を味わいましたw。
では、また。
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「観覧車は不思議な乗り物だ。どこにも行けない。昨日から今日、今日から明日。変わらずに回り続けることがどれほど幸せか、今なら分かる。」

最近の僕はもっぱら観劇三昧でして。オフがあれば様々な劇場に足を運んで大好きな演劇に触れているんやけど、ひとつの物語を見届けるたびにどうしてもまた役を通して言葉を交わしてみたくなるわけです。それは板の上だけでなく、もちろん映像の世界でも。また素敵なご縁がありますように、と願いながら演劇バカな僕は今日もお芝居のことを考えていたけれど、ふと誰かが作り上げる物語だけでなく、過去に自分が携わった作品に今改めて触れてみるのもいいかもしれないと思い立って。
美しい街に隠された秘密。
U-NEXTさんでとってもお久しぶりに見てきました。閑静な高級住宅街で起こるひとつの悲しい事件。もう10年前の作品になるけど、僕の中でとても思い出深くて。ミステリーものに関わらせていただくことなんて、なかなかないからね。やっぱりこれだけ時間が経つと忘れてしまっていたことも多かったけど、1話を再生し始めてから何度眉を顰めたか分からない。家庭内暴力、それから隣人間でのトラブル、極めつきは仲間内でのいじめ。それがまぁ暗くて重くて胸糞で��す黒いこと!作中の僕は最初こそ何不自由なく笑顔で過ごしていたけれど、現実世界では大変失礼ながら絶対にご遠慮したいレベルです。すぐに引っ越します。細々とした描写が良い意味で嫌に生々しい。でもこの観覧車を一周したあと、またもう一周おかわりしようかな…と思うほど画作りと音楽が綺麗なのよね。過去にいただいた僕の役、当時よりも経験を積んだ今ではどんなふうに彼の人生を生きてあげられるだろうって途中そんなことを考えながら観ていたりもしたけど、逆に今の僕では彼を演じてあげられないのかも。健気で純粋でどこか弱々しくも見える青年は、ただ大切な家族を信じて守ることに精一杯で。当時のまだ少し初々しさが残る僕が持ち得る全てをぶつけて体当たりで演じたからこそ、きっとそんな彼の言動に説得力と意味を持たせてあげられたのかな。そう考えたらどの役のどんな人生も、そのときの自分にしか演じられないものがあるんでしょうね。改めてこの作品は素晴らしいですよ。誰もが羨む、絵に描いたようなふたつの仲良し家族。それが些細なことの積み重ねで、原型を留めないほどにどちらも変わり果ててしまった。序盤、幸せだった過去と目を背けたくなるような今を交互に描いていくのがまた苦しくて綺麗で。過去も今もどこを切り取っても闇だらけというのは変わらないんやけどね。ボタンひとつ掛け違えれば、誰もが衝動に駆られて罪を犯してもおかしくない世界。この世に起こる犯罪の大半は、衝動的なものらしいから。考えさせられます。多くのサブスクサイトで配信されているわけではないけれど、もしも機会があれば是非。個人的に好きな登場人物は、石田ゆり子さん演じる僕の母親かな。いつでも完璧で優しくて、人間愛に満ちた非の打ち所がない人。実はそんな人こそきっかけひとつでぷつりと心が途切れてしまいそうなほど、底知れない弱さと苦しみを抱えていたりして。そんな母の人間味に溢れた最後の独白が好きです。どこか浮世離れした儚い雰囲気がより物悲しくさせる。観覧車を一周してようやく地上へ降りたあと、母の目にはどんな景色が広がっているのか。与えられることのないその先をつい深々と考えてしまうね。良い作品というのはどれだけの年月が経とうと色褪せませんな。と、こんなことを長々したためてしばらく下書きにつっこんでいたら、そ���な僕を見ていたかのように今日からTVerさんで1話から5話まで1週間の無料配信が開始されていました。すごい。これ以上ないほどのタイミング。来週はきっと6話から最終話まで一気に配信されるはず。みなさま、秘密の目撃者になりましょう。どうぞよしなに。
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1月のつなくん

はじめまして所謂初デート。2日間一緒に居った分のこと、忘れたくないから書いとこうって記録。
待ち合わせ迎えに来てくれてんけど、初めてのはずやのにすぐ見つけれた。好きな人ってキラキラして見える。これはほんま。荷物預けにホテルまで歩いて駅戻って昼食べて。胃不調であんま食べられへんかったけど、目の前でもぐもぐしてるつなくん見たら一口も飯要らんくらいの多幸感。出てからかな、会う前から何着ようってお互い言ってたから「服こっちにしたんだよ、どう?」て聞かれてんけどこの一連可愛いすぎひん?何この人って何回も心の中でキレそうやったよな。で、今回の目当てやった水族館に向かうところで〇〇線だよ!て書いてたから行ったら違って、逆戻りしたら結局最初であってたパターン。つなくんごめんって謝ってくれてんけど、散歩になったし冗談抜きで一緒ならずっと歩ける。
到着前に1時間くらいかなって想定してたけど余裕で2時間近く居てた。綺麗なんいっぱい見れたし広いし見応えあったな。なんでか出口見失って外に出る俺ら。ベンチ座って海見ながら喋って写真撮って、俺こういう無言でも幸せやなって感じる時間好きやから噛み締めてました。ほんで普通に戻ったら出口順路ってめっちゃ書かれてたわ、2人とも周り見て。ぬいぐるみくらい買いたかってんけど、俺がし��くりこやんかった。また別のところでつなくんに買おうと思いましたね。あと怖がってたけど観覧車も乗って、意外といけるわ!言うてたけど実際は「え、これ止まってる?ねえ動いてないよね?ほら止まってる!」て言うてました。子供みたいで可愛い。寒いし時間微妙やしで休憩してから晩御飯に。

同じお酒飲むのも美味しそうに食べるところもご飯落としてしまったところも。なんか全部が愛おしかった。さつま揚げと鯛ちくわの違いがわからんかった俺ら。もしかしてバカ舌?友達の話とかお互いの話とかあってんけど、この時話してくれたことが全部嬉しくて。うわー俺このまま幸せすぎて死ぬんやって思いましたね、この時。つなくんめっちゃ俺のこと好きやんって、終始にやにやしてた。あと好きな人目の前にして飲むお酒って美味さ倍増する。この世で一番美味い飲み方やと思う。
せっかく会えるしクリスマスプレゼントをって会う前から話してたのもホテルで交換会できました。あー俺のために選んでくれたんやって、考えるだけで好きすぎて頭パンクしそう愛おしすぎる。全部宝物です。ありがとう。ちなみに俺があげたものはるんるんでにっこにこしながら開けてるつなくん。このまま保護して持ち帰りたいと心の中では思ってました。

2日目は朝昼兼で某珈琲店に。ここでつなくんからいつから好きやったかとか、実はどう思ってたとかそういう話を聞いて。あーやっぱ俺のことめっちゃ好きやんってまた実感した。最終恋愛ってタイミングと勢いが大事やなって何でか2人で納得したな。会ったら何するって話してたときに見つけたいい趣味。一緒に御朱印集めして会う度に行こうって話してた目的地に。おみくじ末吉と吉やってんけど、まあ2人足したら大吉みたいなもん。別のところに向かったらそこでも限定御朱印あって一緒になってテンション上がった。展望台で外眺めながら話して、贅沢な時間過ごさせてもらいました。ガラス張りで下透けるところが苦手なつなくんに、足置いてみってちょっかいかけてたんやけど両足は無理らしい。隣のちびっ子は飛んでたのに。

で、昨日つなくんがクレープ…て食べたそうにしてたものがこの日にもあって。これもまた嬉しそうに食べるんですね、この人。食べ方下手で鼻にクリーム付けてた。漫画?ってなるくらいお茶目。寒くなるまで2人で公園で話してたんやけど、なんもしてなくても同じものを見て同じことを共有する時間が大事やなって実感。春になったらこれしようとか、秋はってつなくんから先のことの話してくれるのが嬉しすぎて。つなくんのこれからを全部俺が貰いたいって強く思った。
駅まで向かう道も何回も昨日と通ってんのに、別方向に行こうとする方向音痴つなくん。しっかりして綱啓永(26)���なんだかんだゆっくり濃い時間を過ごさせてもらって、雑貨屋さん見た時に「ねえ、一緒に住んだらさ?」て言うてくんの。意味わからんよな、可愛いすぎると思わん?ほんまに連れて帰りたかったわ。終わりの時間が近付くにつれて帰りの話すんの嫌で現実逃避しててんけど、あっという間で。気持ち切り替えてるから!て言ってた割に寂しいって言ってくれるつなくん。これも可愛いし帰ってから渡した手紙読んで泣くところまで可愛い。
この2日間で好きなところが増えて、離したくないしずっと俺ので居て欲しい、そんな顔俺にしか見せんといてとか、ね。そういう感情が更に。愛されてるなって実感できた楽しすぎる時間をありがとう。また次会う日まで頑張ろう。あと19回寝る!
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1月10日
佐久間と初よみうりランド行ってきた。山の上だからめっちゃ寒くてびっくりした(笑)
もう撤退しちゃう古い観覧車と新しく建てられた観覧車にも乗れてダブル観覧車も写真に収めることが出来てまじでよかった!
朝イチ行ったからevグランプリにも乗れて2人して運転して来れて楽しかった~!イルミネーションのおかげで外綺麗すぎて感動した。
1月11日
池袋でお買い物したから写真は初の馬刺しのみ(笑)ぐにぐにしてたらどうしようかとおもったけど、めっちゃ美味しくてこれまた感動!写真には無いけど猫耳帽子も買えたし嬉しかった。
ちょっと色々あって話し合いもしたけど、互いがもっと居心地良くなるように頑張っていきたい。
あとはナチュラルに会う頻度高すぎるからけんか?するのでは?と思ってる。ようやくあと2日で付き合って1ヶ月ですし(笑)でも楽しかった!
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ブルーブルーヨコハマ付近から見える観覧車
こちらのブルーブルーヨコハマの記事では、最後のほうに動画を載せました。その動画の場所(浮世絵とブルーブルーヨコハマがあるところ)から、みなとみらいの観覧車が見えます。

夜は特に綺麗ですね。
ここの景色はすごく好きで、ほぼ毎日見ていたと思います。
少し移動すると、みなとみらいで有名な建物のクイーンズスクエアが見えます。

クイーンズスクエアは、まるで階段のように並ぶ3つのビルで、複合型商業施設です。
近くで見ると、こんな感じ✨真ん中の3つのビルです。

クイーンズスクエアの近くには、以前のここの記事で紹介したモクモクワクワクヨコハマヨーヨーもありますね。
みなとみらいからここまでを、Googleマップで見るとこれくらい距離があって、歩くと20分くらいです。
そして、あまり話題になってないけど、ここの浮世絵?好きです。夜はライトアップされて特に綺麗。

横断歩道がかかってるこの道は、国際客船ターミナルの「大さん橋」の前から伸びている道です。

つまり、ここの道を直進すると、徒歩3分くらいで、あの大さん橋に着いてしまいます。
Googleマップで見ると、このルートになります。
そして、横断歩道を渡ると、もう一つ違う浮世絵があります。
なぜ、ここにあるのかは、まだ調べてないから知りません。

どちらの絵も高架下にありますよね。
この上に通ってるのは、横浜開港の道の一つ「山下臨港線プロムナード」です。
こちらの記事でも紹介しました♪
さて、そんな山下臨港線プロムナードから大さん橋方面を向いて、みなとみらい側を見渡すと、こんな感じです。
ここの道は、循環の観光バスの「あかいくつバス」のルートでもあります。
だいぶん前に、Instagramにあかいくつバスが通る風景を投稿(リール動画なので音楽が流れます)しました🚌よかったらご覧ください😊
象の鼻パークからここまでは、Googleマップではこんなルートで、歩くと4分くらいです。
ちなみに、私は唐沢というところにいたので、だいたい30分ほど歩いて、ここに来ていたことになります。
Googleマップで見ると、こんな感じのコースです。
しばらくして、またまた近くの中村町に引っ越しましたから、距離的にはさらに近くなった感じです。
山下公園からここに来たりもしてましたので、実際には1時間以上は歩いていたはずです🚶♀️
もしも、大さん橋に行くことがありましたら、是非ここの景色にも注目してみてください✨
意外と知られてないみたいです🧐
※記事中の下線がある部分をタップすると、参考になる公式サイトやGoogleマップが表示されますので、よかったらご参考に♪
そして、いつもリブログやいいねありがとうございます😊
最近増えてきてて嬉しいですー
2023/08/09
2:42
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十四話:遊園地トリプルデート
前回の続きです。私による想像妄想ストーリーが含まれております。実際のシムの言動動きとストーリーの行動とリンクしてないところも含まれております!また複数恋愛及び血縁恋愛が含まれておりますのでご注意ください。
わだかまりも解けてミヅキちゃん達は遊園地へとデートをしにやってきます。
こんな感じのこじんまりとした遊園地です。乗れる所を見れるわけじゃないので(10年ぐらい前のゲームですし)乗れる所が見れたりとか時代に合わせた大型アップデートをしてほしいな、と個人的に思ってます。
「アイス欲しいの?どれがいい?」
早速真っ先に売店に行くミヅキちゃんに内心シオンくんはかわいいな、と感じながらも彼女に希望のアイスを聞きます。
「チョコレート……かなぁ。シオンは?」
「俺はバニラかな。アイの分も買っていくね」
アイにちゃんと聞かなくていいの?と言う目でついシオンくんを見てしまうミヅキちゃん。そんなミヅキちゃんにふっと笑い「大丈夫。アイの好みほとんどミヅキと変わらないから」と告げました。
「そう……?」
ミヅキちゃんはそれに対して特に何も思いません。そんな会話をしながらアイちゃんもすぐにやってきます。シオンくんはアイに頼んだ事を伝えて出来上がるのを待つ面々。
「ところで知ってる?ここの観覧車の伝説」
そうシオンくんがミヅキちゃんに問いかけました。
「伝説?何かあるの?」
ミヅキちゃんやリオとイオはここにほとんど来た事がなかったため遊園地がある、という事以外は知りません。
「観覧車の頂上でキスをしたカップルは永遠に結ばれるってやつ」
そんな会話を聞いていたアイちゃんは少し呆れ気味にシオンくんに視線を向けます。
「どこの遊園地にもありそうじゃない?鉄板ネタじゃない」
「夢がない事いうなよアイ」
「私はそういうの夢があって素敵。ロマンチックだし」
そういうミヅキちゃんにシオンくんは「ほら!」とアイちゃんに言いますがアイちゃんは少し「現実主義で悪かったわね」とふくれっ面をしてしまいます。
けれどミヅキちゃんはフォローするように「現実主義も堅実で素敵なのよ」と言われやっぱりこういう時はママはママなのよね、と再確認するアイちゃん。
アイスを頬張りつつも各々がアイスの冷たさに頭が痛くなったりもしつつ一緒に写真を撮ったりと遊園地を満喫していきます。

「やだ顔がブサイクに見える!」
「十分綺麗じゃないの」
写真を撮り終えたアイちゃんはそう言いつつもミヅキちゃんと真っ先に写真ブースに行って撮りに行っていたので楽しんではいるようです。

シオンくんは一人観覧車の前で誰かを待っていました。ミヅキちゃんもアイちゃんも写真ブースに行っているので「じゃあ終わったら観覧車の前に来てね」と告げて先に来て待っていたのです。
広くもなく人もあまりいないので迷う事はまずありません。観覧車には一人または二人ずつしか乗れない仕様なのでどちらかが来たら順番に乗ろうと思っている訳です。(シオンくんは二回乗る予定)
けれどミヅキちゃんが中々来なくて先にアイちゃんが来ます。アイちゃんはシオンくんに抱き着きキスを求めました。
そんな二人の様子を遠くからミヅキちゃんは見つめていました。

「……私があの子と乗るのは違うと思うのよね」
そのままシオンくんとアイちゃんが観覧車に乗る様子をミヅキちゃんは見送ります。愛する男をただ見守ってなきゃいけないつらさと同時に我が子達のほほえましい姿というギャップのせめぎ合いにミヅキちゃんは複雑な気持ちです。
「でも今度リオとイオを連れてくるのはいいかもしれないわ。結ばれてはいるけれど永遠に結ばれたいもの」
さすがにこの事をシオンくんの前でミヅキちゃんはいらぬ嫉妬を引き起こしたくもない為言いませんでしたが一人でいたのでぽろっとこぼしてしまいました。
観覧車をただ見送り乗った彼らのゴンドラを見続けるミヅキちゃん。シオンくんと視線が合ったような気もしますが高低差もありよく分かりません。
やがてゴンドラが地上につき、アイちゃんとシオンくんが出てきましたが、シオンくんは一直線にミヅキちゃんがいる場所へと走ってきます。そのまま引っ掴みミヅキちゃんの唇を奪うシオンくん。

「……っ」
唇を離してもらえばシオンくんは少し怒った顔をしていました。
「し、シオン?」
「なんで観覧車の前で待ってないの?ねぇ」
シオンくんの勢いにミヅキはたじろいでしまいます。それにここにミヅキちゃんがずっといってシオンくんが観覧車から見ていた事も分っており余計にミヅキちゃんは言い訳なんて出来ません。
「……あ、いや……えっと、こ、ここからなら見えるかなって思って」
「嘘付かないで。逃げたでしょ俺から」
図星です。
「ほんと俺からすぐ逃げようとするねミヅキは……さっさと既成事実作って逃げられないようにしようか?いいよそれでも?結婚と赤ちゃん……順番逆になるけど俺は気にしないから」
「そ、そんな事言わないで……」
ミヅキちゃんはシオンくんを見つめていますが本当にやるぞ、という目をしているので引き気味になってしまいます。つい逃げたようにうつったのかもしれませんがただただミヅキちゃんはシオンくんとアイちゃんの仲のために引いただけなのですがそれはシオンくんには伝わりません。
ちょっと怒っている感じのシオンくんにミヅキちゃんはたじろいでしまいます。でも自分が悪いのも自覚しています。
「……おいでミヅキ。観覧車乗るよ。ゴンドラの中でいっぱい俺がミヅキをどれだけ好きかもう一回語らってあげるから……ね?」
シオンくんはミヅキちゃんの手を引き観覧車まで行きます。道中アイちゃんと視線が合ったミヅキちゃんですがアイちゃんは「いってらっしゃーい!」と手を振られてこの様子にまったく気付いていない様子。
入口の前でシオンくんはミヅキちゃんを引き寄せます。
「俺これでもこういうの信じる方なんだよ?俺はミヅキとずっとずっと永遠にいたいから」
「シオン、待……」

「もうそのフレーズ聞き飽きたよ。待つわけないでしょ」
とミヅキちゃんに深いキスをしてそのまま観覧車の中へ消えてく二人でした。
ちなみに各アトラクションではウフフな事が出来たり、写真ブースだとウフフと子作りが出来る仕様になってます。(してる最中は♡のエフェクトやらがぶわーーって出ます)
のでこの中でシオンくんにあんな事やこんな事までされてるであろうミヅキちゃん。頂上では絶対キスもしている事だろうと思います。(ちなみに頂上でキス云々もポップアップが出て選択肢が出てくるのでデフォであります)
そして出てきた二人。シオンくん何気に満足げな様です。
(……帰ったら調べよ)
とミヅキちゃんは別の不安も浮かんでます。が、ウフフな事しかしてないので出来てないです。大丈夫です。
今度はシオンくんとも写真を撮ったりするミヅキちゃん。

「待ってこれウケる!なんか面白く撮れたんじゃない!?」
アイちゃんとも写真を撮ったり。
「だー!もー!また変に撮れてる気がする!!」
そんなこんなでだいぶ更けてきてそろそろデートも終わりに近づいてきました。

「今日のデート一番大変だったのシオンじゃない?」
アイちゃんがそう言うとミヅキちゃんも「まぁ……そうかもしれないわね」と返します。ミヅキちゃんも普段はリオとイオとデートを楽しむ事もあるためとても大変だろうな、と理解出来てしまいます。
さすがのシオンくんも二人が相手だっただけに少し疲れた顔を見せました。それでも口には出しません。
「今日のデート俺は楽しかったよ。最初は物凄い怒られてデートどころじゃなかったけどさ」
「そりゃいきなり爆弾投下してくるんだもの。怒られても仕方ないわよ。今はもう気にしてないけどね」
アイちゃんが笑ってそう告げます。

「私もいい思い出になったわ。次は家族みんなで来たいわね」
「それ私も賛成~!!」
とアイちゃんはミヅキちゃんの提案に大喜びです。
シオンくんは少しぐったりげに呟きました。
「アイが一番元気すぎるよ……ま、体力は俺とミヅキの方が使ってるから仕方ないか……」
そう言いながら光る観覧車を見上げるシオンくん。夜に光る観覧車をアイちゃんもミヅキちゃんも見上げて考えた想いがひとつになる瞬間でもありました。
そんなトリプルデートでした。
そんな中、ニュークレストに新たなお家が一軒建ち始めていました。
どうやら新しい世帯が引っ越してきた様です。
ミヅキちゃんに笑顔が増えるようになりました。
それを見たイオもやっと安心します。シオンとミヅキちゃんの仲を許せる事が出来たと考えられるのです。
「ミヅキに笑顔が戻ってほんとよかったよ。ま、俺はシオンにミヅキを譲り渡したわけじゃないけどさ?ね?パパ」
イオがそうリオに言います。
「それは俺も一緒の気持ち。俺だってイオにまったく嫉妬してないわけじゃないからな?」
「へーへーわかってますよ」
そんな彼らのやり取りにミヅキちゃんも笑顔になります。リオはアイちゃんにも視線を向けました。彼女もいつもと変わらずむしろもっと笑顔が増えたようにリオは感じとります。
「もうシオンとちゃんと話をしたんだろう?アイ」
「うん、したわよ。聞いたよママとシオンの事。最初は怒っちゃったけど……今はもう納得してるわ」
それを聞いてリオも一安心です。
(アイが傷つかないようにミヅキもうまくフォローに回ったんだろうな……シオンだけじゃこうじゃなかったかもしれないしな……)
「ま、ミヅキとシオンが恋人になっていようと俺こそシオンに負ける気��んてさらさらないけどな。なんたってミヅキが一番最初に愛した男だからな」
「そう……だったかしら?」
リオの言葉にミヅキちゃんは笑顔ですがムッとシオンくんがついリオの方を睨むようにしてみてしまいます。シオンくんは超がつくほど嫉妬する男なので優位性が相手の方にあるのは少し気に入りませんがまぁぐっとこらえます。
そんなシオンくんに気付いたイオはニヤリとしちゃいます(笑)
「おーいっちょ前に嫉妬してるな。顔に出てるぞーシオン」
「分かってるなら言わないでよ」
と指摘されて不満げなシオンくん。イオもついでにミヅキちゃんに愛情を示して更にシオンくんをムッとさせる中、お手洗いから戻ってきたアイちゃんがぽつりとつぶやきました。
「そういえばパパ、帰ってくる時に見たんだけど新しいお家が新たに建ってたよ?誰か引っ越してきたみたい」
「ん?そうなのか?」
リオもイオも最近あまり外には出ていなかったので初耳です。
「……じゃあみんなを連れて新居祝いしにいくか!ケーキ作って持っていこうよ」
「そうね、私も手伝うわ」
イオと一緒にケーキを作るミヅキちゃん。後ろから色々と指示をしたりします。
「次はこれを入れるのよ。忘れちゃだめよ」
「おっけー」
イオはミヅキちゃんと一緒にいれるので嬉しそうに見えますね。
ちなみに新居祝いは引っ越してきた側ではなく元からいた住人達が新居祝いにぞろぞろ来てくれる仕様です。
その頃、別の場所では言い争いが起きていました。クロヤマ家です。
「ヒジリ!!お前また問題を起こしただろ!!」
「は?なんのこと?」
と、ヒジリはすっとぼけます。ヒジリの隣にいるのはヒジリの双子のお兄さん、クロヤマヒヨリくんです。ヒジリと同居して生活をしています。
ヒヨリくんはヒジリが周囲に迷惑をかけた事を人づてで聞いたのです。その事で彼は怒っているのです。
次回に続きます。
今年最後の更新です。今年まさか自創作のキャラクターを作りストーリーまでも書き出すとは思ってなかった年でした。元々創作キャラの子はいたのはいたのですがシムズとは全く関係のないこの子達とは別の子でもあった為、ここまでする事もなかったのです。
ここ数年、色々な事が重なり元々絵描きでもありましたが創作意欲も落ち、筆も置きたくなりただゲームしたり動画を見たりするだけのだらけた日々を過ごしてはいたのですが今年はシムズと出会えてよかったなと思う年でもありました。
今まで二次創作ばかりしてきたのでここまで一次創作にどっぷりハマる自分にもびっくりしつつみんな推しが全て自分の子と堂々ハッキリ言えるのもいい所ですね。
駄弁はこの辺りにして、今年は苦しくもよい年でもありました。
皆様も良いお年を。
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First Date.(2024.04.15)
遂にこの日がやって来ました…初デート当日!因みに私も彼もお仕事の後。私は日中(お仕事中)からそわそわしてた。いつも以上に気合い入れてオシャレして職場に行ったから「今日、オシャレですね!」って数人から言われた…そりゃあ恋人さんとのデートですから抜け目なくオシャレしますよ。お仕事が終わって彼が到着するまで時間があったから待ち合わせ場所までバスで時間掛けて向かったのにも関わらず早めに到着。彼にもうすぐで逢えると思うと益々ドキドキ(緊張)して来てた。彼が到着する時間が分かってから私は待ち合わせ場所に向かったんだけど更にドキドキ(緊張)して来ててヤバかった…。そして彼と初対面。初会話は「”お待たせ!”」と「”お疲れ様!”」。

泊まるホテルにチェックインして荷物置いて目的地に向かったんだけど観覧車の時間に間に合わず…乗りたかったけど”今度リベンジすれば良いや!”って思って夕食を食べに。2人してお腹空き過ぎて何でも美味しそうに見えてた(笑)因みに食べ放題ブッフェにしました。時間が時間だから開いてるお店も少なくてラストオーダー間近のお店も多くてお店選びに苦戦した。正直私はドキドキ(緊張)が勝っててそこまでお腹空いてなかったんだよね。この量でお腹いっぱいに…唐揚げとピザに関してはお代わりしてるし、チョコブラウニーに関しては取り過ぎね?

夕飯後は海を見に行ったり、夜景見に行ったり、夜桜見ながらお散歩した。海を見に行く時に綺麗にお月様が出てて初めて一緒にお月様見れたね?観覧車の間から綺麗にお月様が出てたの。時間帯的に遅かったから開いてるお店とか入りたいお店が閉まってたから色々予定変更にはなったけど”彼と一緒に居られるなら良い”って思ってたから全然ショックとかそういうネガティブな気持ちにはならなくて。
私が前々から「ホテルでお酒呑みたい!」って言ってたからホテルに戻る前にドンキさんに寄ってお酒とおつまみを買ってホテル呑み会をする事に。美味しそうなスパークリングワインがあったからスパークリングワインにした。最初は缶のお酒にしてたんだけどね?缶だと雰囲気出ないじゃん?ホテルに戻って”さぁ、いざスパークリングワインを呑もう!”としたら問題発生。2人して開け方が分からないという…スマホで調べても2人とも開け方が分からない(笑)スマホで調べた開け方の写真を見て私が「多分こうじゃない?」って開けてみたらなんと開いた!因みにコルクは彼に開けてもらいました。呑みやすくて美味しくてどんどんお酒が進んであっという間に1本開けてた…おつまみもつまみながら呑んでたのにペースが早かったからすぐに2本目開けたのは言うまでもない。

逢えて嬉しいのとお酒の力なのか全く眠くならない2人。だって朝8時近くまで起きてたからね?(お風呂入ったりしてやる事終わらせて寝たのが8時近く…)こうして初デート1日目が終了。因みに彼は腕枕しようと腕を広げてたから私は彼の腕を下敷きにして寝たんだけど腕痛くなかったかな?
#yunn #327 #27 #ゆうななごと
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日本旅行5日目
今朝は少し忙しかった。朝8時ぐらい起きて、岡山駅に広島まで行く電車に乗りに行った。でも、私達が今日乗るべきな電車は、新幹線であったので、在来線の切符を買いに慣れている私達は切符を買うことが大変であった。幸いに、小さい問題があったのだが、私達は正しい新幹線に乗れた。明日は、韓国に帰らなけばならないので、未練が残ると思いながら、広島まで行く新幹線に乗った。
広島に到着したすぐに、ホテルに行った。ホテルは今度の旅行中、一番高いヒルトンというホテルであった。ホテルで荷物を置いた後、厳島神社に行った。広島に居る時間はたくさん有らないので、昼ごはんを食べる余裕がなかった。でも、コンビニにおにぎりを買って食べた。
厳島神社に行くためには、ペリに乗るべきだ。お腹が空いていた私達は、ペリに乗る前に遅い昼ごはんを食べた。うなぎ丼を食べたんだけど、これは私達が食べた一番高い食べ物であった。私は、少しだけ残している旅行のために私が持っているお金を全部使いたいので、高い食事を選択した。私が食べた食事は、とても美味しかったうなぎ丼であった。うなぎ丼と一緒に出るお茶の香も良かったので、ゆっくり昼ごはんを楽しんだ。
食事を終えて、私達はペリに乗った。約10分。私達は宮島に得着した。宮島には、たくさんのシカがいた。シカは私達が食べるために買ったアイスを大好きだから、ずっと追って行った。私はシカに取らせた食べ物がなかったが、友達は、食べて残ったアイスをシカに取らせた。
シカと近くなった頃、私達は島にあっている神社に得着した。神社の景色は期待した通り、素晴らしかった。写真の何章を取った。神社の観覧をした後、私達は島に散歩をした。私達はみんな歩くことが好きだから、かなり��い時間あいだ、散歩をした。島の観光を終えた頃、空の色が暗くなった。私は多分雨が降ると考えながら、友達を呼んだ。私達は急いでペリに乗りに行った。
私達はけっこ疲れていたし天気も悪かったので、早くホテルに帰った。ホテルの部屋は思ったより広かった。ホテルの綺麗な部屋と広島の道を見ながら、嬉しい気みちで休みを取った。そして、私達は晩御飯を食べるため、談笑を交わした。結局、私達はホテルが提供している高い晩餐を食べに行くと決定した。私達は鉄板コース料理を食べた。
晩御飯を食べた後、私達は明日、韓国に帰ることを思った。明日の計画を立てたし、コンビニにビールと簡単な食べ物を買って食べたことで、一日を仕上げた。
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helloharuo tour 2014 Summer 5-1
Monday 18 August 2014
真観は、7時半に起きた。毎朝据え膳で母親が朝食を作ってくれる。今朝は鱒の塩焼きとアサリの赤出し。鱒の塩焼きは兄の好みで兄はスーパーマーケットで鱒を見付けると買い置きをしているとのこと。兄が鱒を好きなのは富士宮での思い出があるからだろう。真観も兄も子供の頃よく富士宮にあった祖父母の別荘に行った。そのエリアで鱒の養殖が盛んで釣りも何度かしたし、鱒もよく食べた。真観はそれほど鱒は好きではないが兄は口に合うのだろう。
8時になると母親は台所から自分の部屋に行ってしまった。朝の連続ドラマを観る為だった。テレビは台所にもあるが母は自分の部屋にあるテレビで落ち着いてゆっくり観たかった様だ。それは構わない。可愛らしさを感じた。このドラマUさんも好きで観ている様だが真観はテレビがないので観ることが出来ない。
真観は食事の後、仏間で坐禅を1炷組んだ。帰省して4日目。真観は初志貫徹を通している。真観やれば出来る!坐禅の後は散歩に出掛ける。今日はグリーンセンターに行くことにした。真観はグリーンセンターで買いたいものがあった。グリーンセンターには旧国道を歩いていくのだが途中相撲力士の石像を見る。この石像は真観が子供の頃から存在する。どんな謂れがあるか知らないが懐かしさを覚える。石像の近くには小さな鳥居と神社があり「青麻神社」とあった。真観これは発見で今までこの神社の名前のことなど意識が全くなかった。いい名前じゃないか。w
グリーンセンターに着くと公休日だった。キャイ〜ン!そうかぁ、月曜日は休みなんだね。しかたなく真観は来た道を歩いて実家まで戻った。散歩が出来たんだから良しとしよう。
ランチは食べずに少し居間でゆっくりしてから真観は岐阜行の準備を始める。今日から岐阜へと旅立ちの日。今日は、岐阜市の友人を訪ね、明日は中津川市の友人を訪ねる予定。真観の車にはナビがなのでiPhoneのナビを使って行く。真観は岐阜の旅の後、もう一度実家に戻るつもりでいるが万が一、岐阜から静岡に直行で帰ることもあるかと実家に広げていた荷物をすべて車の中に詰め込んだ。
午後早々、真観は母と兄に別れをして岐阜に向かった。 真観は2人と握手をして車をゆっくり走らせた。
岐阜市へは伊勢湾岸道路を使うのが良いとネットで知った。伊勢湾岸道路の入り口は実家からすぐにあった。節約の為に"下"の道で行きたいところだが夕刻には必ず友人宅に着いていたいので有料道路を使うことにした。昨年お上人が運転する車で京都に行った。画家の叔母の個展を見に母と叔母2人も同行した。その時に立ち寄った「ハイウェイ・オアシス」という名のSAに今回も立ち寄った。この「ハイウェイ・オアシス」は観覧車がある。もちろん乗ったことはないがランドマークになっている。真観は、簡単な食事をした。夕食は友人たちと一緒にするからだ食べる量を押さえた。
その後本格的に岐阜市まで車を走らせた。 中部の高速道路は殆ど乗ったことがないが綺麗で道も広く混んでいなく快適なドライブだった。 天気も良し!ドライブ楽し!
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綺麗な液体(観覧車) / 曽我部恵一, あらかじめ決められた恋人たちへ
#spotify#pops#music#nowplaying#newreleases#newsong#newmusic#jpop#jmusic#音楽#音楽好き#新譜#おすすめの音楽#音楽のある生活#プレイリスト#FeriosList 210#曽我部恵一#あらかじめ決められた恋人たちへ
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2024.05 仏果山

低山ながら展望台から見える景色はかなりいい
友人と一緒に丹沢東端の仏果山へ。GWということもあってか(?)本厚木から出るバスは80人くらいの長蛇の列で、最後のひとたちは乗ることができないほどだった・・・たぶん2台目は用意されてない。野外センター前までは約40分の乗車。
【コースタイム】野外センター前バス停(1005)→仏果山(1130-1140)→高取山(1205-1210)→登山口(1250)→宮ヶ瀬ダ��(1300)

バスを降りたら30分ほどは車道を歩く。その後ちゃんんとした登山道に。傾斜は普通~ちょっとだけキツめ。

10分ほど登ったら一度車道に出て、再び登山道に入る。

さらに10分ほど登ると展望がかなり良い開けた場所にでる。北東方面で相模原とか八王子方面が見えている。

鉄塔と電線がすぐ近くにあるのだが、通電しているジジジジという音が聞こえてきて怖い。

再び樹林帯を通過し

約30分ほどで仏果山に到着。登り始めてから約1時間で、かなりあっさりした登山。周りは樹林帯で景色はない。

この山頂、10m以上の高さのある見晴台が建てられているのだが

見晴台に立つと360°見渡せ、かなり景色が良い

都心方面?

奥に丹沢主脈の塔ノ岳~蛭ヶ岳、手前にはこのあとに向かう宮ヶ瀬湖

次は高取山へ向かう。まずはいったん高度を落とす。すこし礫が多く歩きづらい。


30分もしないで次の山頂の高取山に到着。

ここも見晴台が建っている。

仏果山よりもさらに宮ヶ瀬湖に近づいた。奥には丹沢主脈が見える。

ゴールの宮ヶ瀬ダムが見えてきた。

先ほど通過してきた仏果山の山頂。見晴台も確認できる。

高取山からダムへの道が少々危険。山頂直下はかなり急であったり、道がかなり狭かったり。
この日は麓の気温が23℃くらいまで上がり、低山なのでやはりそれなりに気温が高かった。しかし終始木陰から漏れる日差しとそよ風でかなり気持ちが良く、春山最高と思える

終盤、再び展望が開けた場所へ出る。湖面が青く綺麗。ゴールはもう間もなく。やはり電線からジジジジという音が怖い。

最後は緩やかな下山だったが、ゴール直前はまたかなりの急傾斜を下り一気に高度を落とす。

バス停から約3時間で宮ヶ瀬ダムに到着。

遊覧船が出ており、青い湖面を滑るように走っていく。


インクラインもあり、ダム底まで移動できる・・・一応、近くにはエレベーター(たぶん無料)もある。手前に見えているのは非常時に使用する階段。20階建てくらいの高低差はあるか?

ダムの先のあいかわ公園は芝生に寝転がると非常に気持ちよさそう。

春は桜並木になるか

先程の宮ヶ瀬ダムの下流に小さいダムがある。


最後に訪れたのは「ステーキレストラン スタンプ」。グーグルさんで評価がかなり高いとのことで。自分はハンバーグを注文、確かにすごく美味しかった!コーンだけでも美味しい。溢れてきた肉汁がおいしいのか?
帰りはステーキ屋さんから徒歩10分くらいの半原バス停より。始発駅のため必ず座れるが、朝の本厚木のバスの列に比べて人が全然乗らず、最後までかなり空いていた。
低山ながら見晴台のおかげで眺めはかなりよく、ダム観光や食事と併せるとなかなかに満足度が高い。もちろん、夏はNGだろう。ちなみに春~秋はヤマビルに注意とのことでところどころに塩が置かれている。
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退去完了

こんばんは。
・
ちょっと先週はめちゃくちゃ連日退去作業に追われており、パソコンを触る余裕すらないような状況に追い込まれており、全くblogの更新ができずに申し訳ございません。
・
今は新しい拠点に移ってこのblogを書いているのだけど、まだ何も中が完成しておらず、ひとまず椅子の上に木の板を積み重ねて簡易の台代わりにして作業を行なっているような状況だ。
・
今週から新たな店舗作りが始まる。
ひとまず乞うご期待ということで。
・
さて、冒頭でもお話をしたのだけど、先週、連日筋トレの如く荷物を運び出し、週末に無事退去することができた。
全てを撤収した店内。
不動産の方を待つため一人でポツンといると、さすがに寂しさのような感情が芽生え、明日からはこの白砂利の道を歩いて店舗に来ることもないのかなんて思うと、さすがに込み上げるものがあった。

ひとまず、そんな中、最後に感謝の気持ちも込めて、乾杯をしてお別れをした。
長い間、本当にありがとうございました。
お世話になりました。
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残り1ヶ月と3週間くらいだろうか。
この期間は、基本土日にお休みが取れる。
そんな訳で、普段は行けないようなイベントであったり、お店だったりに行く良い機会にして、改装期間も色んな刺激をもらいに行けたらと思っている。
・
ちなみに、5月の最後は休みもなく駆け抜けたというのと、そもそも定休日も実は別件の仕事が入っていたりということもあって、最後に休みを取ったのはいつだったか。
多分4月の頭くらいだったかなぁなんて感じだったので、この週末は久しぶりにマジでオフモードで過ごした。

まあ、そんなオフは、大好きなアニメの聖地巡礼に行ってきた。
現在放送中、目下6月のフィナーレに向けて佳境を迎える「響けユーフォニアム3」の聖地は宇治。
久々に京阪電車に揺られ訪れた宇治は、とても心地が良かった。

宇治川の川沿いに設置されたベンチ。
ここもアニメの聖地として有名となっており、主人公がよくこのベンチに座っている。
そんなことから、ただのベンチが主人公の名前にちなんで「久美子ベンチ」と呼ばれている。
ちゃんとGoogleマップにも「久美子ベンチ」として登録されているくらいだ。
ただのベンチが、日本でも有数の有名なベンチに。
これも付加価値なんだよなぁなんて思いながら、このベンチに行って、ちょっと座ってみた。
少しの時間滞在して、思い返していると、さすが人気作。
このベンチの写真を撮りに来る人が多い。
・
その後は観光のインフォメーションセンター的なところに行ってきたけど、ここも「響けユーフォニアム」のパネルに溢れていて。
世界遺産の平等院に負けじ劣らず、観光資源の一つに君臨していることを実感した。
・
宇治の川沿いを散歩しながら、聖地を巡り、最後に大吉山というちょっとした山の展望台へ。

ここもアニメでは大切なシーンとして有名な場所だ。
実際に仲間が何人かいた。
深緑に溢れる山道も気持ちよかったし、展望台から見下ろす宇治の街並みも綺麗だった。
・
僕は散歩が好きだけど、聖地を巡りながら、宇治の細い道を歩く気持ちよさも味わえて、とても気持ちの良い休みを過ごせた。
・
ちなみに、この日のコーデは"rihei"のデニムを着用していったのだけど、"rihei"のデニムは、アクティブな動きの日にはゆとりもあってオススメだ。
しかも、通常のデニムと比べて、少し薄手のデニムになるので、暑くなってきたこの時期でも着用できるし、汗をかいても家でガンガン洗える。
・
夏のお出かけにおすすめしたい1着だ。
今季は、デニムパンツは仕入れていないけど、デニムスカートは仕入れており、現在オンラインショップでもご覧いただけるので、もしよかったらご覧になってみてほしい。
夕方、コンビニでビールを買って、気持ちよく飲んで、帰路に着いた。
・
とまあ、ここで終わるのが普通なのだけど、せっかくのオフはガッツリ楽しみたい僕。
退去が終わるまで我慢していた映画「ぼっち・ざ・ろっく!Re:」

アニメの総集編なんだけど、大画面で見たいシーンが見れたり、新たなオープニングだったり、ファンとして大満足な作品。
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ちなみにさっきパンツは"rihei"というお話をチラッとしたのだけど、トップスは「ぼっち・ざ・ろっく!」のTeeシャツを着用していた僕。
もっと仲間がいたかと思っていたけど、映画館に入ると僕だけしか着用していなくて、マジかよって。
・
まあ、そんな感じで、オタク活動に勤しんだオフを過ごした。
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明日もちょっと事務作業に追われてしまいそうだけど、今週末からはガッツリ新店舗の内装作り、そして7月のポップアップの準備に移っていき、また慌ただしくなりそうだ。
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ちなみに、今回のポップアップは「旅」をテーマにしようかと。
会場はLICUA1100ということで、JR西日本が運営している施設だし、テーマにはぴったりかと。
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僕のここ数年の旅とその時のコーデを絡めながら、旅にオススメのアイテムを紹介させてもらいたいなぁと。
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ぜひ遊びにいらしてください。
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それでは次回もお楽しみに。
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