#裸の王様ごっこ
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裸の王様ごっこ
私は、裸の王様の真似をして裸で歩き回る「裸の王様ごっこ」はキライです
なので、裸の王様が作った、役に立たない「裸のマスク」をつけて歩くこともしませんでした。インフル程度の5類の弱毒なだけで、2類相当の猛毒のウィルスなどどこにも居なかった。そういう「裸の仮面マスク」
裸の王様と一緒になって、ずっと裸マスクをつけて歩き回ってきた方々にはこういうキビシイ意見を吐くことはできません。自分がみじめになるから。
TVばっかり見ている人たちは、多種多様なDS煽りにみんなで一緒に乗っかって、DS手のひらの上で踊らされているという自覚を持ったほうが良いでしょう。
そういう罠にハマってしまったノリノリな人々を利用して、DSとT1は、日本社会を壊すのです。
「多数の人々を洗脳することに成功したら、そっちの社会が作れちゃうじゃん」という民主主義の手続きを悪用して。
「それに乗せられたら、終わり」。それが見えたら終わりのITと同じ(映画イット、脚本はキャリー・フクナガ氏。潜在意識の扱い方に関して制作側と対立して監督を降りたそうです。裸の王様的なものを扱いたかったはずです)。
なので私は、これからも、マスコミ製造の一方的な先入観や偏見を排除して、しっかり自分で調べて確認したうえで、自分で独自に何がどうなっているのかを判断し、自分で行動方法を実践していきます。
マスコミ製造の一方的な価値基準に乗せられた人々は裸の王様に洗脳された、裸の王様の分身です。
インフル程度の5類の弱毒なだけで、エボラみたいな2類相当の猛毒のウィルスなどどこにも居なかったし、もともとウィルス自体はマスクでは防げないのに、裸のマスクをつけ続けたのです。
感染対策という意味では、何も身に着けていないのと変わらないという意味の裸のマスク。
「自分はカンセンタイサクしてるんだ仮面」とも言います。
温暖化煽り、SDGs煽り、電車で痴漢煽り、珍煽り、人工地震など嘘で皆無で不可能煽り(小規模な人工地震は科学なのになかったことに)、・・・
デジタル作品の「裸の王様の肖像」シリーズはすでに個展ができるだけの数を作ってあります。
これから立体作品の裸の王様の肖像を作っていこうかと思います。どろどろとした醜さを表現すればいいだけなので簡単です。
並行してコレクターを探さないといけないので、デジタル作品と資料を車に積んで持ち歩いて、そっちも探そうと思います。作品で倉庫をいっぱいにするようなことはもうしません。納入先が決まってから作ることを繰り返していく必要があります。
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私は短歌を「どれだけ心のパンツを脱げるか」という競技だと思っていたのですが、小島なおさんに「普通歌人は『どれだけかっこいいパンツを履くか』で戦っているところに上坂さんはどうにかしてパンツを脱ごうとしている」と言われ、一人だけ別ルールで戦っていたことがわかりました
短歌を「どれだけ心のパンツを脱げるか」という競技だと思ってたけどどうやら一人だけ別ルールで戦っていたらしかった - Togetter
他に形容のバリエーションができそう。「裸の王様」とか「見えそうで見えない映像演出」とか「ワイシャツは歴史的に昔は下着だった」とか。
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Buone Notizie
「おおーい、おおーい、裏切者」
「ちょっと診てもらいたいのじゃが、家にあった銃じゃ、見えぬところに隠してあったのじゃ」
「まさか、自分の盗んだ品物を警察へ届���るやつがあろうとは」
「ヒヒ人間は、やつらは槍を持っていたのか?」
「いいや、小さな石を持っていた」
「あなたの奴隷どもの流す血におきをつけください」
「嘘ツイタラ神様ノ罰アタルデ」
「容疑者でない者などいませんよ」
「えっ金送れ、いいトシをして少しは考えろ」
「同志爬虫類諸君」
「純粋に、恥知らずに、完全に盗め」
「馬を盗め」
「あなたはよくも図々しく...図々しく!」
悪魔の盟約(冷)を裏切って(ノ)名もない(イェ)インヴェーダー(ノ)世界をうろついている(イェ)密告と臆病(ノ)と今度(ノ)には度合がある(ノ)警察は(イェ)捕え(ノ)取調をテープで録音(イェ)随所で極まり文句もしくはスローガンという意味で翼ある言葉(イェ)文の法則を(イェ)権力も(ノ)無視して極まり文句に極まり文句を重ね(イェ)「誰が不滅を独占してきた」(ノ)「誰が意識下宇宙を独占してきた」(ノ)「誰が諸君の」(ノ)誰にも理解できない(イェ)彼を悩ましていた(イェ)欠陥軽い失語症(イェ)彼の述べることは常に同じ(イェ)常に同じ言葉で表現した(イェ)誰か他の人の立場に立って考える能力の不足(イェ)従って現実そのものに対する最も確実な防衛機���すなわち想像力の完全な欠如という防衛機構で身を鎧っている(イェ)陰惨なユーモア(イェ)虚言者の自己欺瞞?(イェ)あるいは(イェ)自分の犯した罪が現実の一部となってしまっているために(イェ)直視することのできない永遠に悔いあらためることのない犯罪者の一つの例であろうか?(イェ)パターンから落ちる鉄くず(ノ)気分の変化というだけのこと(イェ)紋切り型の文句で(イェ)異なった圧力からも(ノ)徹底的に抵抗する(ノ)恐ろしい長所は死の寸前にあっても彼から去らなかった(イェ)「誰が(ノ)ドアを開いたのだ」(ノ)
何かがおかしいと気づく(科)新奇な何か(科)物理学者(科)レントゲン(聖)陰極線管で放電がおこっているとき(科)遮蔽された装置真空管から離れた場所に置かれたシアン化白金バリウムのスクリーンがぼんやりと光っている(科)偶然による(科)X線発見(聖)陰極線管からまっすぐ飛んでくる放射(科)放射は影をつくる(科)ウラン塩は(X)黒い紙を透過する線を出す(X)光とのあいだに(科)類似性を持つエージェントによって引き起こされた(科)内的な電気(聖)電気の眼を(聖)見て取れる(科)死後の霊的存在を形成(聖)発見が偶然に行なわれる場合(X)聡明さと暗示を受けて立つ(X)一八九五年(科)SFは文字通り明日の現実(I)
世界のサンプル(リュ)市場、河川港、フランクフルタ・アルゲマイネ紙の印刷所、ラジオ局の廊下、社員食堂、モンタージュされ(リュ)つぶやきが消える(ノ)ゆっくりと消える(ノ)散歩する耳であり、音を盗む耳(リュ)雑音の(リュ)他者を眺めたい(リュ)夜は狩人の不意を襲い(リュ)
脳髄が(数迷)全身を支配しているのか(数迷)それとも(数迷)全身が(数迷)脳を支配しているのか(数迷)合せ鏡の迷宮(数迷)ついには(数迷)思考は細胞によって行われている(数迷)さらにこの論究は胎児の夢へと接続される(数迷)
あらゆる(聖)愚かさが(歴)覆っている(歴)老いぼれた世界の悪臭(懺)情報爆発(歴)混乱を起こした(I)憤怒の音頭取り(懺)糞づまりの陰気面(懺)小さな部族の(I)性根はのらくら者(懺)神(I)宗教上の確実性という道具(聖)残虐趣味(懺)ネオンへたかる(懺)蝿(懺)悪徳、罪悪、汚物の詰まった(聖)ゴミの山(I)パンドラの箱(聖)ご機嫌取りの(懺)完全な奴隷(懺)人間(懺)詐欺師の肩をもつ(懺)コラボラシオンの罪(懺)世間のつまはじき者(懺)生き残るために(I)たたき伏せねばならない(懺)無謬性(聖)美辞麗句(懺)人間の盲目的信仰(懺)畜生の分際で(木)死の本能が(懺)生の本能を支配(懺)
戦争の話を聞く(Y)その話をつなぎ合わせ(Y)舞台の前に立ちつくす(ア)すべてはこの日(ア)胚胎していた死と同一視された(I)生物兵器としてのセックス(I)出生時に(I)脳に無線アンテナを設置する(I)それに気づけなかった(ア)天国の花壇に入れない(懺)散り遅れた花(ア)
時間に封じ込める(バ)サナトリウム(ダ)夜が訪れ、夜が明ける(ダ)地に住まう邪霊(聖)天使(聖)人間の女と交わり(聖)大足の(ダ)スペクタクル・プロブォカシオン(ダ)神の似姿に造られた(聖)人間界(何)機械のサファード(I)黄色に輝く炎(何)肥大化(黙)すべて独断(I)超音波は(I)物体を直接通過(I)音で(I)暴動制御(I)化学者は(I)アイデアを(I)植え付ける(I)冷戦(I)「お前は私たちの敵か味方か」(冷)邪悪で不名誉な隣人を持つ(冷)思考制御(I)運動中枢を乗っ取って(バ)出来事は中立(バ)良くも悪くも無く(バ)部分的で不完全(バ)デモ参加者(I)反抗がなくなる(バ)コントロール技術(バ)無意味な計画となる(バ)
下を向いている(匂)蒼白くみえないようにと部厚く化粧した(アル)やせた体(危)白い腕(クラ)妙齢の(危)婦人(性)過剰な性欲(危)淫蕩な気分(永)恐るべき競争者(恐)目を意識して空腹に耐える(危)やわらかさと繊細さ(危)栄養失調が日常化(危)金のあるあいだは何を考えても無駄なことだと(籠)停戦の夢(ウォ)何か(バ)代償(ウォ)がなくてはならない(バ)書き換えられていた(ウォ)過去に目を向ける、歴史のけたたましい(性)スキャンダルのためのスキャンダル(アル)好色な司祭のような表情で報告(ウォ)実在する(悪し)もっとも不吉な日付けの一つ一九四五年八月六日(バ)精神的な流行病も(時)戦争の呪詛(数)呪いはウイルス(ア)廃墟の郊外の上(ア)空へ向かって飛び立つ(ア)空とは否定的な性質を失った虚無(悪し)未来を計算していない(ア)抽象的補完物(悪し)ゴーストが(爆)銀色の(ア)レーザーグラフィックス(ウ)描いている(爆)入れ代り立ち代り(戦中)死のキャンプに送られ(ユ)液体空気のように冷たく青いドクター(爆)嘲るような金切り声(ミ)虚脱の(戦中)生半尺な弱足(赤)実演という言葉を使うのは(裸)トロイの木馬であり(数)手術が演技であるからだ(裸)ポスター(ウォ)盗賊がふたり(ア)脳震盪に次ぐ脳震盪(バ)血潮が赤黒く固まって(赤)蘇生の見込みは(赤)死は心の中に(ア)自己破壊メカニズムとして現れた(ア)死の微笑を浮かべ(器)感受性はまったくもって豊かだ(危)方向喪失(時)
何千もの人人(電)広がり続ける(ソ)協調行動の結果(ソ)偶然ではない(魔)ネットワークに深入りするにつれ俯瞰的な視点を失い(ソ)いまいましい部屋の中は風通しがよくない(イ)路上の(電)出来事をみつけ(多)サウンドを録音(電)雑多な物が浮かんでいた(解)醜く歪められ手足を切り取られたプラスティックの女性(ヌ)溺れ死んだ牛が見える(解)フェンス(ワ)にしがみついた水死体(解)カメラを構えた別働隊(わが)スポーツクラブのマネジャー(コ)ひげ面で過激思想の持主(冷)ハゲタカの目(ワ)老衰してコルセットをつけたテナー歌手(裸)第三の(学)擬似撮影(わが)悲しげに(爆)路上をさすらう門付芸人(赤)つかの間の休息場所....見知らぬ公園の臭い(爆)陽光の中(ク)鎌みたいな口(う)奇形の精巧な模型(性)ぶらぶら(刺)玉虫(フ)でっかい糞がはりきって(イ)汚物のなかに横たわって(イ)コウモリ耳に(ハ)唇は紫色に(裸)片目の商人(荒)帽子をかぶった頭が(い)消え去り(い)マーマレイドを舐め(J)笑い声を残して(刺)死のまぎわまで近づいた人間(蝶)手に数珠を携えた一人の老女(イ)黒いウーズテッドのアブリル・ハリソンのスーツ(視)歩き方があやふや(解)ショッピングモールの前を横切る(コ)震える金属の若者(爆)澄んだ水底のような眼が開く(大)ハエの眼(匂)立派な建物(イ)ひび割れたコンクリート(爆)鎧戸の向こうから微笑みかける(イ)複雑な(イ)裸形(大)夫婦(イ)種々のちがった背景のもとであれ体系の硬直性(魔)人は問題の規模にすぐに圧倒されてしまう(貧)地表の��えに疑問符として垂直に立てられている(人間)人間の群(イ)恋の霊感が舗道から立ち昇る(イ)我が心は愚かなる白痴(爆)エコーチェンバーは時間とともに(ソ)クモの巣を作りだした(魔)システマティックに(電)メタノイアに(内)何百万何千万という(ソ)音(電)
注意深いまなざし(コ)放火犯を特定するものは何もない(コ)サスペンスを超えている(バ)アナウンサーの絶叫が頭上を谺して消えてゆく(ク)ルールや因襲をなに一つ守らない(バ)悲劇的な結末はともかくとして(コ)ざっくばらんに(コ)つくりあげることに非常に関心がある(バ)この見捨てられた領域の全体に(コ)幾つかの足跡が残されていた(コ)つねに死刑を利用してきたことを忘れてはならない(処)
目を開けて扉をけんめいにさがす(リ)熱の本質が運動(魔)足音と共に(幽)ピストンの圧撃音や電動機の交替破裂音(リ)赤ん坊を鉄条網からはずして生きる者(五)死せる者たちの上に投げ出す(五)太陽光線は光るうえに熱いが他の天体は光るだけ(魔)星は果てしない自由落下の状態で永久に存在し続ける(多)夜明けに包まれて眠っている(五)王は権力に毒されて暴君となり(魔)騒音が鉄のドアから湧き出る(五)寓話の曖昧さは(魔)手を伸ばして通り過ぎる(リ)その二重の機能から生じる(魔)精神のない自然には模倣も反復もない(リ)
徘徊者どもは夜起きて(葬)気づく(葬)幻の刻み音(蝶)不気味な異常とあの恐怖の一瞬(永劫)計画は渦のよう��正確に廻り(黒)夢を脅かし(人)生とは意志動機でありその労働者たち(バ)恐怖も忘れて(黒)機械仕掛けの手つき(荒)もはや生きているとは言えまい(バ)永久に(葬)祝聖(五)これが最後の一行(バ)
月明かりで鉛色に(改)丸い斑点や血の筋の(改)モザイク(改)聴衆は(解)うずくまって(五)声もなく(解)静まっていた(解)想像力は視覚が衰えるにつれて(改)衰えていったが(改)少し怯えて(改)ザワザワと不思議などよめきが起こって(解)しかし(時)何等異常と認められるところがない(日本)実際には(時)彼らは集団のなかへ紛れ込むのではなく(時)巨大海獣に飲み込まれ(カ)冷酷非情(葬)未熟な(改)太陽が顔をみせず(改)そこは落ち込んでいる(時)灰燼にすぎない(カ)歯車に切り刻まれた労働(カ)特に軍隊において(時)共通の関係が(薔)抗争的関係のなかで翻弄されてしまう(カ)卑しむ(薔)隷属組織(カ)
またカノンの(カ)鋸屑(カ)常識という観点からみれば(改)聖歌隊の歌をもう少し聞きたい(処)下僕(カ)半盲の老人(改)罪人に石を投げて命を奪った(処)おぼろげに物が見える(改)悪と(五)無実を示す新証拠(処)勃起と(五)電流との接触(処)腐敗の(五)努力(五)騒々しい夜の夢は(五)惨めなものに(ア)ヒステリカルな色合い(ア)はるかに複雑(処)不眠の夜の天職(カ)風と殺人(五)分離と分析(S)モードの問題ではない(カ)サイエンス・フィクションそれは(S)知らずに終わった(S)最後の例(数)人間に関するものだ(S)
階段の途中のあの曲がり角が近づくと(薔)ありもしないものの(薔)凹面鏡の映像(ア)雨靄露湿気(ア)風で波がたつように(現)水はさまざな形を変えて(ア)解釈は無限(現)真理の方から鍵を開けることを知る(現)波の稍高い夜(秋)
始まりをもたず(美徳)造化の(食)何千年(怪人)渡り鳥の群(解)浮浪児(日本)遠い日々(ビ)数発の銃声(解)目に見えない音の戦士(解)すべてのものの終わりに(四)抑圧された残虐への郷愁(怪人)人間社会がその膨大な富によって押しつぶされ(解)多くの人が死んだように立ちつくした(サ)権力が過剰になるとその限界のゆえに対立する権力が生まれてくる(孤)狼狽した(解)神は(食)虚空に宙吊りに(食)相手は答えない(食)嘘と腕を組(薔)忍び足でその場を立ち去った(サ)
陽に焼けた肌(コ)鏡をはめ込んだドア(コ)飛沫の音に耳を傾けた(コ)焰とガスの竜巻(コ)
バカ騒ぎを演じる(湖)暴動のニュースが高速で伝わる(爆)途中不慮の死にあった(湖)ひとりの姿を二つに見せている(黒)原子はそれらを傍観すべき位置にあった(永劫)無作為を生みだすコンピュータ・プログラムはどこにも存在しない(べ)機械により作られたイメージと自動筆記のイメージは視覚的に同義である(ヌ)記憶はない(湖)何時間も過ぎ(器)写真は生きた有機体を光と化学で固定したもの(ヌ)
うっかりと天の円天井に穴を開けてしまう(食)蒸気とチリで出来た大きな雲の下(解)巨人ら人間の造るすべて(薔)沈黙が有力な手(ス)
野心を囁きかけては(ゲ)幻聴ネットワーク(バ)カテゴリーを(バ)全くの偽名(ア)欺き(ゲ)そこにいる人全員を(バ)ゲロンチョンは(エ)向こうが(バ)見る前に見る(バ)忍耐強さと落胆に耐える能力(バ)望まない者(エ)いまなお(S)目下の急務は食料を手に入れ(解)
永遠なる物体の質量(パ)ひらひらと(食)魔術師と悪霊によって創りだされた(食)モルフォ属のチョウ(食)だれでもないものの墓(い)壺の周り(食)ぐるぐる(電)光の渦巻き(電)夢だと思ったあのときの文字(永)消え去るよう(い)静かになりたい(赤)眠りたい(赤)ノスタルジーを抱いてきた(2)枯れ葉のようにあちこちに吹き飛ばされ(Y)人は銘々(戦)かろうじて(サ)自分だけ生きてゆくだけの話(戦)未来完了(S)
小刻みだが(ス)飢えたような呼吸(ス)新しい男(ビ)奇怪な仮面を着けさせて猥雑なアングルから女性の体を狙った(ヌ)もう一人の(ビ)���陽の踊り(食)陰毛のタブー(ヌ)太股を白日のもとにさらけ出した(美徳)失笑以外のなにものをもさそわない(美徳)善良な野蛮人(食)ヒキガエルに嘲笑を浴びせかけた(食)酩酊犯罪(日本)
空に輝く天体はまだ存在せず(食)魚を獲るために川のほとりに居を定める(食)香り(爆)
ラストショット(ワ)上空にだれも気づかない小さな空飛ぶ円盤が静止していた(怪)全宇宙においてエントロピーは常に増大する(数)夢に見られるうちはいい(い)ひとはねごとに(食)小便を垂れていた(食)
第三の頂点(食)罪に染まる可能性は(ス)もしそれが(ヴ)霊域に踏み込んで(数)電気をながし(ワ)観測した瞬間にそこに現れる(数)閉門を告げる鐘(四)感電死の主たる特徴は血液の黒変(処)
暗黒があたりを支配し(食)視力は非常にゆっくりと衰えていった(改)黒ずんだよだれが垂れる(食)風雪の中で(改)不安な調子(ヴ)
霧雨けむり夜はしょうしょうたる雨となる(戦)コンマのように描きこまれた(ヴ)植物の領域( )虫から人間へと道をたどってきた(ニ)毎夜森の中の空き地で眠った(食)
知覚にはつねに体位の平衡を保とうとする努力が伴っている(眼)
一生ほど数奇なものはなく(日精)書ける以上の意味がある(Y)超人とは大地の意味である(ニ)小さな子供のようにアルファベットの各文字を扱うことをふたたび学ぼうとしなければならない(魔)もし一枚の紙に描いたら(Y)ウンでもスンでもない(赤)不即不離(両)暗黙の前提(ジ)微に入り細に入り(処)ラッシュの中に消えていった(ク)白い嘘(おぼ)くしゃくしゃに丸めて握りしまいにはどこへやったか忘れ(ビ)大地に穴をうがってゆく(悪し)
町に俺の顔写真が出ているのを見たか(日本)苦悩の根があり(時)特別な盲点を持つ(ジ)香り(爆)無数のけだもの(赤)バスタオルを棍棒代りにして(ユリ)全ての言語に数があるわけではない(数の)
暗闇の奥(千)世界の創造という作業を放棄してしまうことは(ニ)失った(アル)一個の人格(ユ)みじめな暴落(アル)死が速やかに訪れ(言)敗北だけでなく絶滅あるのみ(ユ)太陽が見えない(食)完成された概念(ヌ)
覗き魔の(ワ)ロールシャッハテスト(暗)黒い風(東)視覚の謎(眼)除去しようと思わなかったとすれば(眼)黒い鏡に(裸)映像への関心(怪人)黒い翼(ヴ)かっ古い顔は消え去りその代わりに(Y)月の化身(食)別の顔が見える(Y)残忍(内)まっこうから(裸)誤解の余地なく(パ)世界中の(内)脈略の毒性(赤)隠密裡に(濁)苦い永い悪食の卓に(赤)魂を知る(悪)日常的な能天気な貪欲さ(ビ)鏡の中の父親の像に笑いかけ(眼)よく考えれば別の顔を思い浮かべる(Y)
細いサイレン(ヴ)混沌たる渦のまっただ中(お)陰謀のイタダキ(ダ)農耕技術と狩猟の手管によって万物を支配するにいたった(悪)
家庭の晩餐用の器一式をとりそろえてほしい(時)小規模な(静)キッチン(静)乳と塩味のパン(改)野菜スープ(死)肉の塊(ビ)氷に詰めた魚(ビ)デリカテッセンの調理済み食品(ビ)赤葡萄酒(死)料理の輪郭(食)一日の終わり(ビ)懐古談(ビ)全部現在として現れる(大)テーブル(ビ)壁一面が画面(静)団欒(ビ)必ず負ける(大)笑劇(アル)
はるか遠い風景のなか(ヴ)デニムのズボンに汚染した(赤)いくつもの縺れ(イ)こどもだまし(アル)
近視矯正用の(日精)特徴づけるメガネ(内)虫の好かない未来(イ)歯の抜けた魔女の息の(バ)混ざり合う(イ)冷淡さ(ク)声のトーンはわかる(電)不愉快だった(イ)ろくでなし(イ)Xの母親には勝てない(Y)ただ文字に書かれただけではない(イ)
或る夜(ヴ)過去のあらゆる過ちが旅人を不利に導く(ア)悪訳に対するアンチテーゼ(学)嫌悪が恐怖に変わって(怪人)高みからデカダンスの本能が秘かに作動している(ニ)自然によって設定されている(眼)視覚(シ)ジグザグ線に似ている(Y)歩きのクセ(わが)悪には悪を( )横っ面を引っぱたく(半)シンバルを鳴らし(シ)心耳にとどろく(お)
一切の空間の母胎(眼)黒い水の蜃気楼(イ)脂肪のテラテラ浮いたひたい(暗)膏汗がにじみ(半)胴震いがとまらなかった(赤)まったく不明のまま(日精)泥のように眠る(戦)空白期間のあいだ(ス)
独りでとり乱し(蝶)片手に猛毒(ハ)鉄砲玉(赤)単純な図式(学)それが好きでなければならない(歴)白羽の矢(処)自身がニュースになって(電)病勢は(日精)忍ばせた密かな野心の重みで(ビ)どんどん進行していった(日精)
唸り声におびやかされ(箕)ごみごみした(ビ)罹災(わ)泥濘(改)の都(ハ)幾万の衝突(ク)何かの科によって(小)か��ての「現在」を甦る不気味な既視感(プ)方向を記述する(シ)記号がその記号をくり返し(見)続き番号が登録され(ビ)目印の役割(数)前へか後ろへか(ニ)エゴからセルフへの(経)見返りの(わ)欲望に制限を課す(裸)多くの家畜(裸)四つの市門がある(パ)さまざまな民族が混合し(ユ)都市が存在し始める(見)
空想的な(ユ)自分達の顔を(蝶)観察をはじめたときは(サ)目にしたものを写す(電)はずんだ眼の色(濁)囁き合い(濁)破片と化して到着するかもしれない(ア)陰険な肉欲の鉄則以外には常に笑い続けてきた(ノ)眠りまで(フ)究竟(刺)をともなった機敏さ警戒心(ア)無口(日精)静穏(裸)に叮嚀に(刺)精神修行の核心(ア)息を吸うこと(内)いよいよおもしろくなってきた(サ)原始的な観照力(パ)死ねずに(蝶)眠っていた言葉(I)言うことはない(い)
うそ寒い寂しい日(戦)この阿魔(刺)かの眼(う)さまざまな角度から(学)愛情の監視(殺)そっけない(歴)間に合わせの丸太小屋(爆)血の悪酔い(大)コンビニエンスな発想が( )ひどく痛む(半)奇態な自覚にいきなり打たれ(蝶)鬼子母神(戦)手たちが群がる(爆)クエバ・デ・ラス・マノス(数の)
なぜそんな(小)却を経た(赤)古い都(赤)泥棒(大)十夜の夢(大)少し舌のもつれる歌声(裸)変化をズバリ誰によって(バ)拡まったのかその由来は勿論分からない(小)密雲を吹き払った(濁)定めて大向こうを騒がす(刺)毒素遺伝子が絡む(A)九尾の狐(小)
直径数キロの(ク)悪い空気(ノ)墨や朱をだんだんに注し(刺)どんな機械でも(I)退引きならない(半)愛情を帳消し(半)すべての(い)亀裂が(学)地獄(い)吸収する(フ)機械の形をとった化石化(マ)どこか現実離れしない(赤)未来の避けられない変化(解)
合理的な価値(孤)リトル・アジア(フ)男と女の脳(内)不意に思った(永)人間たちはなんとなく不満を持っている(孤)弱者が不正と見なすものも強者にとってはつねに正しいものでしかない(ソ)物語の陰の物語をあばく(処)都合よく操られ(処)うなだれた(い)ある種の心理的な(孤)劣等感を(孤)欲求のセットを育てあげてきた(孤)人間という生物は幾世紀にもわたって自分をコントロールする能力のどうしようもない欠如を示してきた(バ)
「想像」という語の解釈(魔)冷静に物事を見詰め(バ)欲望のまま(シ)聴く(シ)超越した見識(バ)多くの出来事は中立良くも悪くも無く特別に不吉なものでもない(バ)怠慢な安逸との間に(魔)微妙な媒質(X)感覚の映像(魔)
独裁的な(楽)見知らぬミクロコスモス(パ)死��変幻自在な生命体(ア)軽々しく信じたり無批判に受け入れたりすることも危険(ア)腐敗し汚物に変身(パ)亀ふたたび(パ)絵文字は(言)無限にヴァリエーションが作り出せる(言)午に近い(箕)某月某日(戦)同日同刻(同)原典の複製(学)独創的な暗号(わ)目が吸いつけられ(ク)どのようにでも(言)ある観測者と(数)別の観測者(数)同じ時間に偶然立ち止まっている(サ)
「もうどうにも(い)インチキだ明らかにインチキだ」(裸)歯をガチガチ鳴らしながら(ビ)サイオ
マラチオンの(内)ぬるぬる(裸)登場人物の(裸)二三本横にはみ出した乱杭歯に(美)ひきゆがんだ顔(東)整形手術(裸)工夫と情熱(孤)一種の密室殺人(わ)動機を(歴)追剝ぎ(半)ひょっとすると(歴)排除する(I)仔細が(半)巣を食っている(半)少女の手ほどの雲が一つ(ハ)うす気味の悪い(箕)蛇の皮をゆすって幽霊のように笑う(永劫)時の手(ア)坐って微笑んでいる奇怪な像(フ)熾烈な戦い(処)意志をくじく(オ)
最も醜い容貌を持つ(濁)小人の肖像画の意図(フ)筋金入りの糞(視)大長老の威厳などどこへやら(わ)ピカレスクの要素(I)裏銘(永)概念を付与し(数の)登場人物や名前や舞台に関心がある(バ)金歯を吐き出して(裸)制度化された低い暴力(内)全面的に疎外され(視)恥辱のために(裸)不屈で戦闘的な(殺)奇妙な豊かさ(い)最悪の方式(ソ)社会と正気(言)不安に対する不安(時)現代の集団的神経症(時)時代診断のうち(時)有している特徴としては(日本)思考阻害(日本)自閉性(日本)無情性(日本)情性欠如性(日本)嗜虐性(日本)自己顕示欲性(日本)スピードは人間にとって意味への意志(時)によって深く支配され(時)フラストレーション不満不充足を麻痺させる(時)現代病(時)世迷いごと(バ)心への反映(時)迷惑(半)迷信(パ)迷蒙(パ)ミアスマ(パ)被害者カレンダー(バ)孤独な群衆(孤)針と墨と図柄(見)
理想のメディア(ヌ)アメリカ人を政治へ招待している(孤)政治的な支配は上層部が永続的に存在するのに不可欠なのだ(資)新奇な(性)車は(I)軍政(悪)
右脳にインプットし左脳にトランスすることで暗号化する(数)どの局にも同調しないチューニング(ア)マルコーニ無線電報(ハ)連結ラインに電気のけいれん(爆)かすかなきしみ音(蝶)脳内に録音された言葉エングラム(視)死刑執行人の不手際(処)叛乱と解放が行われた(ユ)��体が(バ)身代わりになって体験(バ)死んだ山羊の屍体を夢中になって(C)検屍しようというのではない(C)一様に匂う空気の流れは高度に人工的(匂)頭上の暗雲(マフ)
豪雨(戦)第一の布告(ハ)喉が渇いている(悪)コカ・コーラの成分を(悪)事実ファクトと虚構フィクションをアッセイ分析と(歴)すべての政治組織の(I)悪人の欲望を伸張し倍加する正しい方法はシンジケートのマネー・ロンダリングに(殺)
都市規制計画という墓場に埋葬される(建)白き路上に影をおとし(戦)整備コスト削減(悪)ファシズムの都市(建)市場から駆逐されてしまった(悪)街の音(ダ)電気の欲求(爆)テロリズム的な工業化(西)本道から言えば邪道である(戦)今それは機械的制御の危険性について私たちに警告する目的を果す(I)実験において(匂)意思決定をしているのは機械ではなくその機械を設計して権限を与えた人間(A)生活水準が著しく低下し貧困問題の悪化(悪)格差には常に根本的に主観的で心理的な側面が存在することになりこれは当然ながら政治的な対立を引き起こす(2)予測不可能な(ノ)愛情の要因を排除する(ノ)この面をさげて(イ)あたかも都会人は歯をみがく(戦)
はじめに言葉ありき(言)言葉とは何であるか?(言)「私」という言葉について混乱している(I)言葉を移しかえるだけでは成り立たない(学)怖ろしい硬直から(い)苦痛の蓄積にキーワードをつなぐ(視)黒豹のオペラケイプが床に広がり(ハ)真のユートピアとは(シ)青空を背に(大)最後の生命(ノ)二人の亡骸と(半)末裔で結ばれていた(ユ)バランス(シ)守るべき何の節度をも持たない人々をかきわけ(ノ)たどった道をとらえ(日)失われた文字のアルファべットに従い(見)泥の壁(裸)沈潜し(日)太陽そのものが大地に降りて来ないように(パ)はなしことばを言語を説明する(日)あいだに虚空の広大無辺(い)言語とメタ言語(日)避けがたい(シ)影は長く(グ)不自然に這い進み(大)種をまくことだけを( )言葉だけがただひとり虚無に挑戦する(オ)
曇天の暗い湿ったような日(戦)指導者のインスピレーションの下に(ユ)わが国旗なお健在なりし(裸)小世界にはただゆっくりと四季のめぐりがある(時)人間は成長がとまるとともに衰えはじめる(ジ)このように快いものだとは知らなかった(戦)
夢とは正確に何ですか?(I)習癖ノート(裸)初耳のすじのとおった話(C)手紙の一行一行(C)くちばしをさしはさまない(視)心の内部(電)環��の中にある(電)汚水溜(時)ゴミ棄場(時)非衛生的な場所(時)うらぶれたもの哀しさすべて吸収し熟知している(電)無縁な考察(食)大量の思い込み(2)全てが主要な要素になる(シ)灰(パ)中心点の中心(パ)一つの針穴(い)零のために(い)破壊されたものが積み重なった世界(解)故郷からすすんで身をかくし(時)遠く離れていた(Y)互いに関与し合う対極として存在するのは遺伝子と環境であり(生)生まれと育ち(生)現実的根拠のない無内容なおしゃべり(2)仏も不在にする無心(赤)住所を残さなかった(爆)孤立し酒を飲まずあまり外出しない(視)不在の(爆)克明さ(戦)別の「現実」(コ)狩り集められ(ユ)定義することが不可能(アル)死体(ハ)はだれだ?(爆)一事が()万事この調子(解)
夢の国の住人(残)ロイドメガネ(猟)こじき娘(猟)人を支配せず人にも支配されない人間(陰)狡猾な抜け道(ゲ)最後の場面で(五)共同便所(猟)駆けつける(五)蚋に刺されながら(ゲ)糞(ゲ)惨事の規模(コ)鈍い唸り(薔)定尺(ウ)二十三分(ウ)排便の発見(自)蝿が飛び回る(ク)便器は大陸を汚染するに足る(裸)みずから進んで(猟)足や腕(自)といった具合に身体のあらゆる部分に便をぬった(自)やりすぎで子供じみて見える(演)怪奇千万の事実(猟)四方を林で囲まれた(猟)ファイトトロン(静)屋外便所(裸)完成した(猟)四角四面の日課を形成した(自)太陽の残光(猟)不変にして不動の均整(ク)神経のほうでマヒ(猟)一笑に付し(猟)行き先は定めず(猟)率直でありたい(合)叫び(ミ)強烈な獣性の創造力(貸)非常な自信を得た(猟)夢の(四)完成などというものではない(四)太古への憬れ(残)向かって一歩を進める(四)
未来派(ミ)夫人(マフ)肉親間以外(歴史)害獣以外の(歴史)宣戦布告(歴史)魂のサディズム(歴史)剥奪してやるために(歴史)険悪さと雅量との中間地点(歴史)耳をつんざくような(ミ)高性能プラスチック爆弾(ミ)燃え上がる(歴史)人影(歴史)心おきなく(歴史)空想の富を失った(ス)裏の裏(心)肉親間の(歴史)思いがけない共鳴を生じ(ミ)深怨の瞳を交わした(永劫)火の玉は不規則に混乱(貸)血走ってぴくぴく脈打(お)片づけておかねばならない急用(ハ)九階から急いで玄関にかけ下りた(マフ)乱暴な死にものぐるいの態度(ユ)零落した(ク)青い血管(ク)急激に溶暗(ダ)埋火(戦)巨大な身体(ユ)検屍官は会釈��たが(妖)中和しあう(歴史)ウイルスの味を(歴史)数千人の(歴史)住民の中からだれ一人(マフ)劣等者たる(歴史)他人ども(歴史)情報を寄せるものはなかった(マフ)下落した通貨のような(歴史)うそ寒い空気がただよいだしていた(ニ廃)
低く細きは白蛇(秋)跳るが如く(秋)妖々と(忍)半酔半醒の境界(忍)かげひなた(二)先天的の悪人だったのかもしれない(心)一道の稲妻が(秋)すべてを粉砕し(悪し)不倶戴天の敵(悪し)同情を無視(悪し)単なる知り合いであろうが残らず召喚(心)私の過去はすべて私のものではないものです(I)書置きをのこしてみな自決(関)悪は(悪し)変化するもの(悪し)形を視た者は無い(二)蛙鳴と云い蛙吠と云う(二)平仄の都合ばかりでなく(ニ)虫の声寂しく(秋)理屈無しに(雨)雨に泣く(雨)これで午前中の報告は終矣と(雨)
眼球の動き方を確かめる方法(心)浮かびあがった(ア)地球から三千光年(ノ)孤独も友情もみんな同じだ(ノ)塵と憂鬱(イ)人物が(戦)ちぐはぐに(ア)コンスタントに直接、間接に人間を通して表われて(ノ)響いて(ア)一つの面影へ引き返す(イ)ある種の(永)有限の未来(永劫)散髪はいまでも1世紀前でも所用時間は変わらない(2)人間の顔はそれがその時代の様式を形成する(人間)古い物がみんな消え(解)禁欲が長びくともう我慢できない(イ)身動きが苦しいような(イ)一日があきれるほど長く(イ)暗がりにうごめく(大)妙にフィエゾルのホタルの火を思い出した(解)悉く謎を持ち(戦)乱れて飛ぶ白泡のさながら(秋)妨害音のように喋りまくって(ノ)言葉のチリが堕ちてくるとともに(爆)目は左から右にたまらなく動き(I)顔と顔(電)全ての預言者(ノ)実に九人なり(運)虚無は保管されている
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉
https://sunnyhomewor.thebase.in/
ドライりんご 発売中です。
おはようございます。
「すべての人の人生は 神の手によって
書かれたおとぎ話なのだ」
曇りのち晴れ 最高気温7℃の予報です。
今日は こどもの本の日です。
子どもと本の出会いの会が制定します。
デンマークの童話作家アンデルセンの
誕生日です。裸の王様、一人の小さな子供が
なんにも���てないよ、いいね!
If were the last day of my life,
I want to do what I am about
to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
http://www.sunny-deli-secco.com/
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12.03.2023の日記
あなたの国は小さい子のヌード写真が多すぎるって
どのパーティーでも言われた
裸の女の子の写真があふれていて
電車の中にまで吊ってあるのは絶対おかしいって
でも、まさかその中のひとりがあたしだってことは
誰も気づかなかった
あたしは こういう所に集まるマダムたちは
エメラルドを頭にいっぱいつけすぎて
馬鹿になっちゃたんだと思って育ったの
パパは「この国には肉食の文化がないから、みんな我々のように、乳飲み仔牛から腐りかけ成牛までの、色々な肉の味わいの差だとか、ジビエの血の味の事とかがわからない。だから子供の裸ばかりありがたがるんだ。一種の国家的変態だよ」っていう、お得意の演説で、腐りかけの成牛みたいなママを喜ばせてる。彼女はキャビアを食べている人を見ると鼻をつまむ。小さな卵を食べるのは野蛮人だって
フォクシーひと粒でアダルトヴィデオの女の子みたいになれるって聞いたから、あたしは自分を魔女だって言ってる友達に頼んで、パーティーに持ってきて貰い、最高によく効きますように、そして憧れのトレーシーみたいになれますように、って魔法をかけてもらってから、彼女とキスをして、コアントローで飲み干した。どこかで生きていれば35になるのね。あたしのトレーシー・ローズ
あなたは、あたしが知る限り本当の天才、そして天使
あなたとパパの書斎で出会った日のことは一生忘れないわ
黒革の表紙の本の裏に隠されていた80年代のVHS(ヴェ・アッシュ・エス)
あのヴィデオキャッセをパパから盗んでからあたしの人生は変わった
あれがバイブルになったの
あたしは今、あなたがデビューした年と同い年で、あなたの娘ぐらいの歳だわ。そう思うととっても変な気分。まだフォクシーは全然効いてないみたい。口の中は、熱いチェリーの味ばっかり
生きてれば74歳になるのねあたしのグレース・ケリー、生きてれば15歳になるのねあたしのジョンベネ・ラムジー
あなた方のことを考えると、死ぬほどうっとりして、死ぬほど憂鬱になるの
パパの命令でお医者様にマリリン・モンローそっくりに改造されたり、本当にある国の王女になるなんて絶対間違ってる
でも死ぬほど羨ましい。そして死ぬほど怖い
あたしはこんなに
死ぬほど羨ましくて、死ぬほど怖くて、死ぬほど退屈
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
たくさん血が出たり骨を折っちゃったりするのは僕の時代にはあんまり好まれなかったんです。フェティッシュとか精神分析とか、そういうつまらないものが流行っていて
でも、彼女たちが好きなものは結局、宝石と香水と毛皮だって事は永遠なんですよ
裸に毛皮だけ着せて、香水の瓶を割って、お腹を軽く傷つける。詰まらないプレイですけれども効果はすごいんです。真っ赤な血が、うっとりするような香りで
宝石も勿論たくさん使いました。トパーズ、アメジスト、オパール、こういう物には水晶以上の魔力と、生体化学的な影響力があって、まあ、若返るんだと
こういう話をすると、馬鹿にして嘲けり笑っている連中ほど、瞳孔が開いているのがわかる。後で呼び止められるから絶対
それで、彼女たちの宝石箱から一つ残らず出させてね
身に付けさせるんじゃないですよ。体の中に入れてゆくんです
滑稽と��えば滑稽だし、でも芸術的とも言える
お腹を宝石でパンパンにした御婦人が喘いでるんですから
勿論、楽しくも何ともなかった、気持ち良くも何ともなかった、嬉しくも何ともなかった
この国の社交界の一部では、こういったことが何百年も通いてるんだなって思うと、変に敬虔な気持ちにさえなりかけたもんです。日本人だからでしょうね。僕は二十歳過ぎてたんだけど、誰もが15歳ぐらいだと思っていて
最近はちゃんとクラブがあったりするんですよ。卓もサウンドシステムもすごく充実していて、ヴァルスやポルカが終わると、変な、聴いたこともないオーストリア語のハウスみたいなのがかかるんですけど、みんなハイヒールに革靴だし。っていうか、踊りが凄くて、笑うのを我慢するのに苦労しました
嫌な感じの嘲笑しか出来ないから。生まれてからずっとそうなんです
復讐心ですか?どうだろう?今の東京の子供に比べればね
アメリカのポルノ女優に憧れてるっていう日本人の女の子がいて「さっきフォクシー飲んだの」って。この子は全然踊ってなくて、目をトロンとさせて、年寄りばっかり狙ってた
世界中に行ったけど、どこも何も変わらない。「オレみたいになるなよ」って、誰かに思ってた頃もあったんですけど、今はそんな誰かもいない
生まれて初めてです。自分からキスしたいなって思って
でも諦めました。彼女は、消えてた
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
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岩澤瞳のいたスパンクハッピーを知ったのは18の頃で、私はそれをカーテンもソファもない部屋の中で聴きました。退屈、と発音する彼女はその声にすら感情がなくてだからこそその言葉は彼女のためにあるような気がしました。私は自分を退屈だとは思えない。それは彼女のような人にこそ似合う言葉だと思っているから。
この歌詞にこころからうんざりできる人間であれればよかったのにと思います。私は自分が暴力を振るわれる若さと身体を持っている頃から、同じ傷を誰かにつけられるほどの加害性を持っていることを自覚しました。スパンクハッピー、或いはこの音楽を私に教えた人のせいです。傷をつけることがある人間だという自覚はついた傷を責め損ないます。自分がいつだって意図せずそちら側に立つ予感は、傷の痛みや怒りよりもよっぽどおそろしいものでした。私にとって、
ヘドラの目はヴァギナを模していますが性別は割り当てられていません。少なくともその言及はない。私はゴジラ対ヘドラという映画それ自体をとても気に入っていますが、何よりもこの怪獣にとても親近感をおぼえています。
かわいいですね。
私が自分の体に嫌悪感を持たないのは、似た身体構造をもつ人々と親しくなった際にその体をこのましく思うからで、それが自分のものだから嫌悪するのは何か、通らないのでは、と、不安になってしまうからです。もちろんそれはそれ、これはこれとわけてしまうことはできます──というか、それが正しいのですが──、どうしてもその種の理屈を自分に向けて納得させることができません。私にはそういうことがとても多い。
今日が日曜日だということをうまく感じられません。とてもねむいです、
たくさんねむれるといいなと思います。
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大阪環状線での出来事
今日は、私が高校生の頃に大阪環状線で見た珍光景についてお話したいと思う。
大阪市には大阪市の中心部で「キタ」と呼ばれている大阪駅(大阪メトロや他の私鉄では「梅田」駅と呼ばれているが場所は同じ)と、「ミナミ」と呼ばれている天王寺駅を結ぶ鉄道が複数走っている。 その中でも、JR西日本が運行する大阪駅と天王寺駅を結ぶ路線は大阪市内をぐるりと環状に走っており、「大阪環状線」と呼ばれている。 「大阪環状線」を、東京23区をぐるりと走っている山の手線の大阪版と思ってはいけない。 大阪環状線は、洗練された都心部を走る山の手線とは異なり、コアでディープな地域を走っているし、乗客層もしかりである。
そのとき、私は高校2年生だった。 当時、スマホなどは勿論なく、携帯電話やインターネットも普及していなかったので、電車の乗継時刻を調べるには書店で販売されている分厚い時刻表と睨めっこするしか無かった。 青春18きっぷを持って、私は実家の最寄り駅から、今日はどこまで行くことができるのだろうと、最終目的地も決めずに、胸を弾ませながら、大阪環状線で大阪駅へ向かっている最中だった。大阪駅で東海道線に取り換え、その後、関東方面へ向かおう...心の中で私は浮き立っていた。
学生の夏休み期間ということもあり、その日、私の乗っていた車両は人もまばらだった。 私は扉に一番近い席に座り、小さな荷物を網棚に乗せ、時刻表と睨めっこをしていた。
私が乗った次の駅で、数人が乗車してきた。 その中でひときわ目立つ男性客がいた。 年齢は恐らく40代前半ぐらいだろうか?身長は180cm以上はあるであろうかなりの高身長だった。 その男性は、ボディービルダーのようにガチなマッチョで上半身が裸で日に焼けた浅黒い健康的な肉体を惜しみなく晒していた。下半身のファッションはよく覚えていないが、ダメージジー���ズにくたびれたサンダルだったような気がする。
普通、上半身裸の大男が乗ってきただけでも、周囲はドン引きするだろう。 だが、その男性は上半身裸ということだけでなく、両乳首に蛍光緑色をした絆創膏を貼っていた。 そして、その男性���私の真正面にドカンと座った。
私の近くに座っていた人はさりげなく席を外し、別の車両へと移って行った。 しかし、私は呆気にとられて、席を外すこともなく、しばらくポカンと馬鹿のような表情をしながら男性を観察してしまった。 普通の肌色の絆創膏を乳首に貼っているだけでも、目立つだろうに、蛍光緑色の絆創膏なんて、一体どこで売っているのだろう?など、どうでもいい疑問が頭の中をよぎった。
私が男性をマジマジと見ていたことに、男性は気を良くしたのか、彼は私と目が合った瞬間、「ふふん♪」と言って、雄っぱいを膨らませ、片腕の力こぶを見せてきた。 何かリアクションしなければならないと、変な義務感に駆られた私が微笑み返すと、男性は更に気を良くしたらしく、ボディービルダーが両腕の力こぶを披露するようなポーズをしてウインクを送ってきた。 私は一応は相槌を送っておいたものの、『関わってはロクなことが無い。見ないふりをしよう』と思って、再び時刻表を読み始めた。
列車は次の駅に停車して3人の若い大学生ぐらいの男性が乗車してきた。 その中の1人は赤いランニングシャツに黒のスウェットを履いている細マッチョな青年だった。ちょうど、私がよくファンアートで描いているミロのような服装である。 ランニングシャツの青年は、私の向かいに座っている上半身裸&乳首に蛍光緑色の絆創膏男を見て大声で叫んだ。
「うわっ?!なんじゃアイツは?変態か???」
声に出して叫ぶかどうかは別にして、ごく当然の反応と感想だろう。私も心の中では全く同意見だった。 だが、乳首絆創膏男はカッと目を見開き、ツカツカとランニングシャツ青年に立ち向かっていった。 乳首絆創膏男はランニングシャツ青年の胸倉を掴むと、「貴様、今、何と言った?この俺様の崇高なファッションを侮辱するつもりか?!」と言うと、ランニングシャツ青年の腹部にキョーレツなパンチを喰らわせた。
私の他にいた乗客はいそいそと他の車両へ移って行った。 だが、私は乳首絆創膏男が言った「崇高なファッション」という言葉が耳に付いて離れず、思わず吹き出したいのを必死で我慢していた。 上半身裸&乳首に絆創膏を貼っていることの一体どこが『崇高なファッション』なのか...このオヤジ、頭は大丈夫なのかな?それにしても面白いことになってきたな~と、のんきな事を考えながら吹き出すのを必死で堪えていた。
腹部に強烈なパンチを喰らった青年は、当然のことながら反撃に出た。「上半身裸なうえに乳首に絆創膏を貼っている格好の、一体どこが崇高なファッションだ!貴様、ふざけんなよ!この変態が!!(怒)」と言いながら立ち上がると、今度は青年の方が乳首絆創膏男の顎に強烈なパンチを喰らわせた。
その後のことは、よく覚えていないが、二人は掴み���いながら、取っ組み合いを初めていたような気がする。勝負は互角で、乱闘はずっと続いていた。列車が停車する度に乗車してくる人はいたが、みんな、すぐに別の車両へ移って行った。 ランニングシャツ青年の連れの若者2人も、乳首絆創膏男と青年との乱闘を止めようとしない。 私に至ってはこのリアルストリートファイト(列車の中だから、ストリートではなく、トレインファイト?)の行く末がどうなるの気になって仕方ないから、顔がニヤつくのを必死で堪え、時刻表を読むふりをしながら、彼らの様子を見学していた。
そうこうするうちに私の目的地である大阪駅に到着してしまった。 彼らの戦いは、まだ続いていた。 私は、この勝負の行く末を見届けたかったが、あんまり深く関わるとロクな事が無いという心の囁きに従い、大阪駅で降りることにした。
その後、彼らの乱闘の結末がどうなったのかは知らない。 勝利の女神は、乳首絆創膏男に微笑んだのか、ランニングシャツ青年に微笑んだのか、あるいは、駅員か車掌に制止されたのか、とても気になるが、知る術は今はもう無い...
念のため、大阪在住民の名誉の為に断っておくが、大阪環状線でこのような珍光景を見たのは後にも先にもこのときのただ一度きりである。 また、このような物騒な乱闘騒動が目の前で起こりながらも、車掌や駅員に通報もせず、逃げずに半ば楽しみながら様子を伺っていた珍乗客も私1人だけである。
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P3 Club Book Mitsuru Kirijo short story scan and transcription.
桐条美鶴の暴走
桐条美鶴は悩んでいた。
どうやら、自分は普通の同年代の女子とは、少し違っているらしいのだ。
思��ば、いままではシャドウとの戦いと、勉学に明け暮れる毎日だった。愛する父親のため役立つことなら、どんな苦労も厭わなかった。そしてそれは、ごく普通のことだと思っていた。ごく最近までは。
きっかけは、やはり修学旅行だろう。日ごろの学校での勉強と違い、たとえ数日のことであっても、学友たちと朝から晩まで寝食をともにすることで、ほんのちょっと、自覚せざるを得なかった。何というか、一般常識的に、自分は少しズレているのではないか、と。そういえば特別課外活動部の仲間も、生徒会のメンバーも、自分から距離を置いているのではと思えることが、しばしばあるような気がする。
つい先日も、真田明彦に「なあ、私は······普通とは違うのだろうか?」と率直に相談してみた。美鶴の質問を聞いた明彦は、いつもの爽やかな笑顔のままピクリとも動かなくなり、たっぷり1分ほど時間を置いた後に、個性というものがいかに大切か、ひとりひとり違う人間とはなんと素晴らしいことかといった内容で熱弁をふるい、歌を歌いながら立ち去った。曲目は『世界にひとつだけの花』。最後まで、美鶴と目を合わせようとしなかったのが、印象的だった。
これはやはり、遠回しに「問題あり」と言っているのだと、さすがに理解できた。
生徒たちの上に立つ生徒会長として、そして特別課外活動部を率いる責任者として、これではいけない!いまさら、一朝一夕で一般常識とやらを身につけることは不可能だろうが、せめて、せめて周囲の人々に慕われるような、そんな人間になろう!そう美鶴が発奮したのも、無理のないことだろう。そして、彼女の性格上、行動は迅速だった。---はた迷惑にも。
「か······会長っ?いま、何と言······」
「���、どうかしたのか?い、いや······違うな······どうかしたの?ち、千尋ちゃん?」
「か、かいちょおぉぉぉつ!?」
生徒会室に、生徒会会計である伏見千尋の絶叫が響き渡った。美鶴の“慕われる人柄になろう作戦”が発動した翌日の放課後。彼女はさっそく、それを実行し、戦果を上げていた。
やっていることは大したことではない。まずは形からだけでもと、美鶴が知る限りでもっとも人当たりがいい少女---山岸風花の喋りと動きを真似しようと思った。それだけだ。
それが、予想以上の破壊力だったことは、誰にとっても不幸なことだった。美鶴はただ、千尋の「会長、この件はどう処理しましょう?」との質問に、こう返答しただけだったのだ。
「ち、千尋ちゃんは、どうしたらいいと思う?」
そして、にっこり。
柔らかい笑顔、のつもりだが、日ごろ使っていない表情筋を酷使したため、頬の端がピクピクしていることに本人は気づいていない。おかげで、それは笑顔というよりも、どう見ても何かを企んでいる顔にしか見えない。
それでも、悲鳴を上げて真っ白になった千尋を心から心配して、美鶴が優しく声をかける。
「大丈夫?千尋ちゃんっ?」
これがトドメとなった。
ぴきっ。千尋の中で何かが壊れる音がした。
「いやあああぁぁぁあ!ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!私が悪かったなら謝ります!お願い!許して!言いたいことがあったら死ぬほど責めてくださって構いませんからぁ!丸呑みにして生きたままじわじわ胃の中で溶かしていくみたいな生殺しはしないでぇ!ごーめーんーなーさーいー!!」
ありうべからざる異常な現象を目撃し、千尋の脆弱な精神は、簡単に灼き切れていた。恐怖に翻弄され、被害妄想で心は満たされ、ついには胎児のような丸い姿勢でうずくまって、ごめんなさい会長を差し置いて彼には手を出しません、とか訳のわからぬことを呟いている。
「え······お、おい、伏見?みんな?ど、どうしたんだ?何が起こった?」
千尋の狂態に、ようやく状況に気づいた美鶴が周囲を見回したときには、すでに生徒会室の中には、まともに口がきけるものはいなかった。
「そ、それは······申し訳ありませんでした······って言うのも変ですね。うふふ」
「いや。私が半端に山岸の真似などしたのが悪かったのだ。やはり、本物には敵わない」
生徒会室の惨事が、数台の救急車のサイレンをもって幕を引かれたあと、美鶴は廊下でたまたま出会った風花を連れ高等部校舎の屋上へとやってきていた。作戦失敗に少々へこみつつ、美鶴は無断で手本としたことへの侘びを風花に告げ、自分のミスの原因を率直に訊いてみる。
「やっぱり······口調や立ち居振る舞いって、その人だけのものですから······。無理をしてもどこかでボロが出るのは仕方ないです」
「しかし、それでは······皆に一歩引かれてしまうのだ。私の態度は、どうも硬すぎるらしい」
「だったら、話す内容かなあ······」
「内容?」
「少ししか······一緒にはいられませんでしたけど、荒垣先輩って話してみると面白い人だったんですよ。最初はちょっと怖くて近づきにくかったですけど、けっこう冗談とか言うし」
「冗談か。なるほど······」
美鶴の脳裏に、高等部に上がったばかりの頃の荒垣の面影が浮かぶ。確かにあの事件が起きるまでの荒垣は、どちらかというと陽気なタイプで、いまで言えば順平のようなパーソナリティの持ち主だった。
「そうか······納得いった!山岸、恩にきる!」
「え?あ······桐条先輩?どちらへ?」
「さっそく寮に帰って、草稿を練ってみる!明日は幸い、全校集会がある日だからな!」
そう言って、風花を取り残したまま、猛スピードで美鶴は立ち去った。それは、入浴中に「わかった!」と���んで裸のまま往来へ飛び出したアルキメデスのような勢い。もちろん、美鶴は何にもわかっちゃいなかった。
翌日の朝、講堂には集会のため全校生徒が集まっていた。恒例の眠気を誘う校長訓示、学年主任教師からの諸注意のあと、「続いて、生徒会からのお知らせがあります。会長、どうぞ」とのアナウンスが、エコーを伴い講堂に響く。そして、いつものように堂々と背筋を伸ばした。桐条美鶴が壇上に姿を現わした。
カツカツと靴音を響かせ舞台中央に立った美鶴は、演台上のマイクの角度を軽く直し、視線を前に向けて講堂を隅々まで脾説する。それは正しく、王者の貫禄。昨日のようなイカレた様子は微塵も感じさせない、常と同じく凛々しい姿に、舞台袖に控える生徒会役員たちが胸をなでおろした、その瞬間。
「······おっはー☆」
······ざわつ。
軽く短いざわめきが広がる。一瞬、その場にいた全員が、自分が幻聴を聞いたと思ったに違いない。ただひとり、山岸風花だけが、昨日の不用意なアドバイスのことを思い出し、顔面蒼白にして固まっている。
ざわざわざわざわ。
徐々に増えるざわめきに、美鶴は焦っていた。おかしい。こんなはずではなかった。最初に軽いツカミで聴衆の緊張をほぐし、その後、小粋なジョークの連打で笑いの渦を我が物とするはずが······。そのために、わざわざ古書店で『アメリカンジョー 100選』やら『大人のフランス小話』やらを買い漁って研究したのに。やはり、美鶴が幼いころに 一世を風靡した朝の子供向け番組の名セリフとはいえ、ネタが古すぎたのだろうか?しかし、最近では滅多にテレビも見ない自分に思いつくネタは······あった!確か伊織が言っていた最近流行りの······。
「······お手上げ侍」
しーん。
今度こそ静寂が周囲を包み込む。生徒ひとりあたり、平均して5本ずつ白髪が増えていた。もはや働く者はいない。そして、しばしの言葉の真空状態を経て、「いやあぁぁぁぁぁ!!」と響き渡る千尋の絶叫。昨日のトラウマが、このタイミングで蘇ったようだ。ここが学校でなく職場だったら、PTSDで労災がおりるに違いない。
その日、月光館学園に緊急出動した救急車は、10台を越えたという······。
放課後、今度こそ真剣に、美鶴は落ち込みまくっていた。ほぼ徹夜で考えたスピーチが目も当てられない失敗に終わったことも原因だが、何より、アドバイスを活かせなかったことを風花に告げに行った際。
「別に構いませんけど、今度からは一般人の目の前でマハブフダイン (氷結ハイブースタにより威力1.5倍) は止めてくださいね、うふふ」
とか、ぐっさり言われたこと���、相当に堪えていた。あれで、風花は意外と毒がある。ちなみに風花の目は、微塵も笑っていなかった。
そんなわけで、美鶴は意気消沈して寮への帰路をとぼとぼと歩いていた。と、そこに。
「あれ?やっほー、美鶴センパイ」
と、声がかけられる。それは、美鶴も良く知った、岳羽ゆかりの声であった。いつもならここで、「ああ、ゆかりも今帰りか?」などと、自然と会話が始まるのだが、連日の失敗で美鶴はすっかり調子を狂わせていた。思わず、美鶴の口を突いて出たのは。
「や、やっほぉー、ゆかり······」
言葉が美鶴らしくないなら、態度も美鶴らしくなく、ゆかりの反応を下から窺うような、おどおどした表情になっている。
「······」
「······」
「······きもっ」
ぐっさり。
容赦のないゆかりの言葉が、美鶴の胸に深く突き刺さる。そして---。
「う······ううっ」
「あ、あれ?美鶴センパイ?」
「······うえっ」
「え?ウソ?ちょ、ちょっと泣かないでくださいよ!ご、ごめんなさい、ごめんなさい。ちょっとした冗談ですから。あー、よしよし」
子供のように、美鶴は泣きじゃくっていた。
---夕刻。なかなか涙が止まらない美鶴を、ゆかりは長嶋神社の境内へと連れてきていた。小さジャングルジムや、その向こうの境内が、照り映える夕陽で橙色に染まってゆく。
「すまない······ゆかりにまで、愛想をつかされたかと思って、つい······」
「だーかーら!違いますって!だいたい、仲良くなかったら上級生相手に『きもっ』なんて言えるわけないじゃないですか?」
やや目の端は赤いものの、美鶴は何とか泣き止んで、今は少し落ち着いた様子だった。
「で、いったいどうしたんですか?今日のセンパイ、はっきり言ってヘンでしたよ?」
親しさゆえとはいえ遠慮のないゆかりの物言いに、美鶴はうぐっと言葉を詰まらせるが、それでも淡々と先日からのことを説明した。すべてを聞き終えたゆかりは、大きく溜め息をつくと、ばっさりと切り捨てるように言う。
「バッカじゃないですか?」
「ば、馬鹿とは何だ! これでも真剣に······」
「バカですよっ!」
そう言って美鶴の目を見つめるゆかりの表情は、なぜだか少し怒っているようだった。
「ゆ、ゆかり?」
「センパイ、ぜんぜんわかってない!」
怒っているようで、それでいて、少しだけ寂しさを含んだ顔。
「いいですか、一度しか言いませんよ?少なくとも寮の連中や生徒会の人たちは、誰も美鶴先輩を敬遠なんて、まして嫌ったりなんてしてません!見ててわからないんですか?」
「ゆかり······」
「風花が美鶴先輩に親身にアドバイスしたのはどうしてです?いつもと違う先輩にみんなが驚いたのは、いつもの先輩がいいと思ってるからでしょ?まったく、いつも自分ひとりで納得して突っ走るの、悪い癖ですよ?」
「私は······このままでいいのかな?」
「そのままの先輩で、いいんです!」
「······一般常識がなくても?」
「はなから期待してません!」
「······嫌われて、ないか?」
「みんな、先輩が好きなんです!」
どくん。
ゆかりの言葉に含まれた、ひとつのキーワードが、美鶴の胸を打つ。それは、自分でも気づいていなかった、もっとも欲しかった言葉。
「も、もう一度!」
「へ?」
しょんぼりと気力を失っていたはずの美鶴が、一転してすごい剣幕でゆかりに詰め寄る。
「いまのセリフ······」
「え?みんな······先輩が······好き?」
じ~ん。
そんな描き文字がバックに見えるように、美鶴は全身を震わせて感動していた。そして、 さらに顔を紅潮させつつ、ゆかりを問い詰める。
「ゆ、ゆかり······は······どうなんだ!?」
「わ、私っ!?私は······きですよ」
「聞こえない!」
「あー、もう!そんなことわざわざ口に出して言わなくても······。あ······」
言わなくてもわかるだろう、と言いかけて、ゆかりは美鶴の目を見てしまい、そして悟る。美鶴はもちろん言わずとも理解していた。だが、いま必要なのは、はっきりとしたゆかりの言葉なのだ。それを訴えかける、美鶴の必死な視線を受けて、ゆかりは苦笑しつつ言った。
「私も、美鶴先輩が好きですよ。······ほ、ほかの人と同じようにですけどね」
心からの言葉を美鶴に贈り、それでも妙な感じに誤解されないよう釘を刺すことも忘れない。
「さ、さて!そろそろ暗くなりますから、さっさと寮に帰りましょう!」
ゆかりが、軽く染まった頬の色を隠すように、ベンチから腰を上げて美鶴に背を向けた。そしてそれを追うように、美鶴も慌てて立ち上がる。
「お、おいゆかり!ちょっと待て、できればもう一度······その······」
ゆかり以上に頬を染めて、美鶴が先ほどの言葉を重ねてねだる。しかし、ゆかりは構わず先をずんずんと歩いてゆく。
「知りません。もう十分でしょ?」
���······ゆかりは、意外とケチなのだな······」
「ケチって何ですか!ケチって!」
「ケチじゃないか。先日だって······」
「あ、それ蒸し返します?先輩こそ······」
ぎゃあぎゃあと喚きつつ、薄明のなかを歩くふたり。その姿は、10年来の親友同士のもののよう。美鶴の小さい悩みは、いつの間にか春の雪のように融け去っていた。
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JAGATARAの名盤アルバム5作、リマスター・紙ジャケCD再発決定
JAGATARAの名盤アルバム5作、久保田麻琴リマスターで紙ジャケCD再発決定!
不世出のヴォーカリスト・江戸アケミを擁し、パンク~レゲエ~ファンク~アフロビート等々を取り込んだ唯一無二の音楽性と、タブーに臆せず鋭く時代を撃つ独自の言語感覚で格別の存在感を放った���説のバンド・JAGATARA。 不慮の事故によるアケミの他界(1990年1月27日)から33年目の命日に合わせ、 1982年から1989年の間にリリースされた4作のオリジナルアルバムと、1993年リリースの2枚組ベスト盤『BEST OF JAGATARA~西暦2000年分の反省~』が、2023年1月25日に紙ジャケット仕様のCDで再発売されることが決定した。
今回再発される5作品は、2007年にも紙ジャケット仕様で発売されているが、現在はいずれも廃盤で入手困難となっていた。 今回はメンバー・OTOの強い要望により、新たに久保田麻琴(ex.裸のラリーズ、久保田麻琴と夕焼け楽団、サンディー&ザ・サンセッツ 他)によるリマスタリングが施されている。日本ロック史に残る問題作にして名盤との呼び声高いアルバム群が最新のサウンドトリートメントで甦る、JAGATARAファンならずとも注目必至の再発企画と言えよう。
<JAGATARA 2023 CD REISSUES> 完全生産限定盤・2023年1月25日発売 発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ 紙ジャケット/高品質Blu-spec CD2仕様・2023年版最新リマスタリング by 久保田麻琴
[ソニーミュージック特設サイト]
JAGATARA『BEST OF JAGATARA~西暦2000年分の反省~』 Original release: 1993.2.24 (MHCL-30791~2(2枚組)・¥4400 tax in) 江戸アケミ死後の1993年にリリースされた2枚組ベストアルバム。“財団法人じゃがたら”時代のシングル曲「LAST TANGO IN JUKU」に始まり、キャリア全時代から代表曲が選ばれているが、随所にアケミのライヴMCやモノローグも挿入され、オリジナルとはまた違った��感を残す。またDisc 1:5~8、Disc 2:1は1989年ニュー・ミックス。
Disc 1 1. LAST TANGO IN JUKU* 2. でも・デモ・DEMO** 3. BABY** 4. クニナマシェ** 5. 裸の王様 6. もうがまんできない 7. ゴーグル、それをしろ 8. 都市生活者の夜
Disc 2 1. みちくさ 2. つながった世界 FUCK OFF!! NOSTRADAMUS 3. ある平凡な男の一日 A DAY IN THE LIFE OF A MAN 4. 中産階級ハーレム―故ジョン・レノンと全フォーク・ミュージシャンに捧ぐ― MIDDLE CLASS HARLEM 5. SUPER STAR? 6. そらそれ(MANTLE VERSION) 7. HEY SAY!*
*…財団法人じゃがたら **…暗黒大陸じゃがたら
暗黒大陸じゃがたら『南蛮渡来』 Original release: 1982.5 (MHCL-30793・¥2750 tax in) “暗黒大陸じゃがたら”名義で1982年バンド自身のレーベルUGLY ORPHANからリリースした1stアルバム。初期からのパンク的要素とのちの黒人音楽~アフロ要素が混在し、闇雲なパワーと危うさを孕んだ本作は、発表と同時に国内の代表的なロック・メディアから高い評価を受けた。本作のジャケット・デザインは再発の度に変更され全部で4種あると言われるが、今回のCDは初回発売盤LPに準拠している。Track 9、10はLP未収録。
1. でも・デモ・DEMO 2. 季節のおわり 3. BABY 4. タンゴ 5. アジテーション 6. ヴァギナ・FUCK 7. FADE OUT 8. クニナマシェ 9. 元祖家族百景 10. ウォークマンのテーマ
JAGATARA『裸の王様』 Original release: 1987.3.25 (MHCL-30794・¥2,750 tax in) “JAGATARA”として初のオリジナル・アルバムとなる2nd。アケミの精神的不調による休養を経て、前作『南蛮渡来』から5年後の1987年にバンド自身のレーベルDOCTOR RECORDSから発表された。ファンク・ナンバーを中心に長尺曲4曲で構成され、“和製アフロビート”と呼ばれるスタイルを確立した作品。 本作のジャケット・デザインは色違いで数種類存在するが、今回のCDは初回発売盤LP(青色)に準拠している。
1. 裸の王様 2. 岬でまつわ 3. ジャンキー・ティーチャー 4. もうがまんできない
JAGATARA『ニセ予言者ども』 Original release: 1987.12.10 (MHCL-30795・¥2750 tax in) 『南蛮渡来』、『ロビンソンの庭』(山本政志監督映画サントラ)に続いて1987年3枚目のアルバムとなった作品で、バンド自身のレーベルDOCTOR RECORDSからリリースされた。収録全4曲すべてアンセムと呼ばれるほどの充実度を誇り、ますます冴えわたるアケミの詞作と共にアフロ/ファンクを血肉化した安定期のバンドの自信漲る演奏を堪能できる。これが彼らのインディ時代最後のアルバムとなった。
1. 少年少女 2. みちくさ 3. ゴーグル、それをしろ 4. 都市生活者の夜
JAGATARA『それから』 Original release: 1989.4.21 (MHCL-30796・¥2750 tax in) 満を持してBMGビクター(当時)から1989年にリリースされたメジャー第1作。ジョン・ゾーン、ハムザ・エル・ディンら海外勢も含む多数のゲストが参加。一部録音とミックスをパリで行い、ミキシング・エンジニアにはゴドウィン・ロギー(アスワド、キング・サニー・アデ他)を起用。音楽的にはカリプソ、ヒップホップ、フォーク等の要素も交えた多彩にしてゴージャスな作風となったが、後の瓦解の予感も忍ばせる。CDデザインは初回発売盤LPに準拠している。前回CD発売時未収録だったシングル曲「タンゴ(完結バージョン)」を追加収録。
1. TABOO SYNDROME いっちゃいけない症候群 2. GODFATHER 黒幕 3. BLACK JOKE 気の効いたセリフ 4. CASH CARD カード時代の幕開け 5. つながった世界 FUCK OFF!! NOSTRADAMUS 6. ある平凡な男の一日 A DAY IN THE LIFE OF A MAN 7. 中産階級ハーレム―故ジョン・レノンと全フォーク・ミュージシャンに捧ぐ― MIDDLE CLASS HARLEM 8. ヘイ・セイ!(元年のドッジボール) HEY SAY! 9. タンゴ(完結バージョ���) TANGO(COMPLETE VERSION)
JAGATARA Profile 1979年、江戸アケミ(vo)を中心に“エド&じゃがたら”として活動開始。 その後“財団法人じゃがたら”“暗黒大陸じゃがたら”等改名を重ね、1986年頃より“JAGATARA”に固定。 初期のライヴではアケミがステージ上で全裸になり流血、ニワトリやヘビを食いちぎる等の奇矯なパフォーマンスが一般誌でも報道され悪名を馳せる。 1981年のOTO(g)加入前後よりシリアスに音楽を追求する姿勢に方向転換。 アケミの精神的不調による活動休止(1984~86)を挟み、1989年『それから』でBMGビクター(当時)よりメジャーデビュー。 その後も旺盛なライヴ/レコーディング活動を展開したが、その矢先の1990年1月27日、アケミが不慮の事故で急死し、活動休止。 その後もナベ(b)、篠田��已(sax)とメンバーの物故が続くが、OTOを中心に存命メンバーが折に触れて集結しライヴを行う。 アケミ他界から30年目となる2020年1月、“Jagatara2020”として新曲を含むCD『虹色のファンファーレ』を発表、豪華ゲストを多数交えて敢行した復活ライヴは大反響を呼んだ。 その後コロナ禍により活動休止を余儀なくされたが、2022年夏には橋の下世界音楽祭(愛知県豊田市)に出演、2年半ぶりのライヴ復帰を果たした。
*おことわり JAGATARAがかつて発表した楽曲の一部には、現在では不適切と思われる歌詞内容を含んでいるものがあり、お客様によっては不快に感じられることがあるかもしれません。しかし、それらは当時の時代背景の中で、ヴォーカリストの故・江戸アケミをはじめとするJAGATARAのメンバーが、弱者・マイノリティーの立場から真摯に生み出した表現であることを鑑み、当時の内容のままで発売いたします。ご了承ください。
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楚人冠 @312Z5CVgus3uTje 2024/08/14(水) 05:36:31 Replying to @312Z5CVgus3uTje 斎藤知事が就任後の予算で削ってきた補助事業は、防災や福祉の予算だった。 県内の市町は皆、この通知書を見てびっくりしたという。防災と福祉を真っ先に切ってきたからだ。
これが、維新県政の始まりだった。
就任後の8年間で450億円の歳入不足を「錦の御旗」に1300億円を削減するとした斎藤県政に、県内市町は驚きを隠せなかった。
箱物をはじめ、県道や河川、港湾整備など景気を直接刺激する「投資的事業」を大幅に削減したが、当時、この削減分の用途は県から示されなかった。 その後、大阪万博や淡路島のパソナ関連等々、お友達関連と宗主の大阪府知事へのご奉公は厭わない、未曾有の兵庫県政がスタートした。
斎藤知事は大阪との連携には興味があるが、そのほかにはほとんど無関心で、県内の市町長、県議にも会わない異常事態が就任後、続いていた。
市町長が付けたあだ名が「引きこもり知事」。 片山副知事や牛タン倶楽部に担がれた裸の王様は、その後、パワハラで職員を脅しつけ、本庁は地獄の日々を送ることになる。
https://x.com/312Z5CVgus3uTje/status/1823458636162851126
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〜舞台裏〜
ともちん「何で有用なコンテンツを消されて貴方は文句を言わないのかな?“””アイツ”””は完全な悪なのに」
香氣04「あっちで話してる友達の受け売りだけど、創作の世界は孤独だからだよ 誰が画像を消そうが思い通りにいかないからこその人生だから見てくれる人に文句を言っちゃいけない」メンチース09「絶対悪が齎す行動には”なんで自分だけが、何で私だけ、と言った差別が無いんよ”だから万人から好かれてまう」富豪05「更に女の子には優しいと妄想する人まで現れて二次創作でキャラ崩壊する事もある」
防聖孤島「北斗の拳は嫌味らしい最期を迎える奴が一人もいない 散々悪い事をしておいてと感想を残す人がネット見てたまに止まりなのは””””ああ、この強敵(友)の涙は本物なんだ。最上位天国に登り詰める””””と分かってしまうからだよ」富豪05「迷惑を掛けて足を引っ張っても根が優しいから許される 笑えるよな、自分が物ともしなかった無間地獄に、嘲笑った相手側が永遠に行かないんだから 漢の涙を流しながら“””アイツ(裏ストボス)”””に赤き真実で嘘を言わせたとんでもない二次創造世界の隠し大偉業
最強の兄弟」
その時、ペルソナ5界の真主人公達は何かよからぬ女難を感じて去っていった
youtube
防聖孤島「“”””カイオウ様(真主人公)””””は今頃最上位天国で極上握り寿司&究極のラーメン食ってるよ “””アイツ(裏ストボス)”””の方が負け組だ(黄金で究極の真実)」
防聖孤島「“”””ラオウ様(真主人公)””””は特殊能力の適性まで格段に強い。意外に思うかもしれないけど 善悪の狭間に生きる気質は要領が良い人生を送れるが、魔法界に置いては大切な何かの為に限界出力を外せない無意識の躊躇いに囚われて凡庸のまま終わる だから真逆の”””””真の裏ストボス”””””と””””B(バグ)の家族達””””は最高次元でも最強なんだ」
ノワール「そうね、最上位現実の生物は無限に強くなっていくわ。筋肉が同じに凝縮して密度を増やす私達は筋肉トレーニングをしないから。筋肉痛になるこれ自体が純粋な損失になると気付くはずなのよ 細胞は産まれた時から鍛えたから増えるのかしら?そういう事 携帯ゲームを遊ぶのがリアルの悲惨な奴だなんてのは発展していった時代に取り残された偏見よ。意味を持つ変わった遊戯が最も幸せになれる王道 戦士のみではダメね。分岐する木のような多様な人類じゃなきゃね」
超鬼難ドンガッチャ00「うわあ、何で男湯に服きたままでいんだよ!💢😬💢」
クールキャラを気取って今まで黙っていた⬆︎
ノワールたん「クマーとやる夫はいつも私たちのコト覗いてくるでしょ?ならあなた達も我慢しなさいよねw」
防聖孤島「そうでごぜえます。頭脳派の俺達がしっかりと弁護しますぜm(´;Д;`)m」
超鬼難ドンガッチャ00「馬鹿野郎ーーーッ水と油‼️ お前らは恋愛面に堕ちてしまった訳かよ❗️(・・;)」
ノワールたん「あなたも抜群のプロポーションじゃないw」
超鬼難ドンガッチャ00「ハアーーー⁉️‼️ 俺達はな、馬鹿だけどよ…裸見られたら誰だって同じだ(黄金の真実)。”””アイツ(裏ストボス)”””だって恥ずかしいと思うんだよ❗️それぐらい分かれってんだ残酷な女どもがよ‼️(。👎\>_<)👎」
コソコソ声で囁くネプギア「ならみんなで行けば良いじゃないですか、行ってきて下さいよ……風俗。これ以上お姉ちゃん達を不快にする前にスッキリした方が良いですよ」
超電波油「…………腹黒様😨🏳️」御茶ヶ滝「。・゜・(ノД`)🏳️・゜・。」
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TEDにて
セバスチャン・ユンガー:なぜ?退役軍人は戦争が恋しくなるのか!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
戦争が恋しいという一般市民はいませんが、そのような兵士は珍しくありません。
ジャーナリストのセバスチャン・ユンガーが話すのは、アフガニスタンのコレンガルバレーでの体験。
前哨地点のレストレポで目にした、アメリカ兵の生死の不明な壮絶な戦闘です。
とても暑い日のことです。季節は春でした。おそらく、2週間ほど戦闘がありませんでした。普段なら襲撃が後を絶たないのに2週間も戦闘がなかったのです。
兵士たちは退屈?と暑さで、ただ呆然としていました。大尉が目の前を歩いていきました。上半身裸でです。異常に暑かったのです。
上半身裸で呟いていました「神よ。どうか今日襲撃がありますように」それほど退屈だったのです。これも戦争だと大尉は言いました「頼むから何か起きてくれ!!でないと気が狂いそうだ」・・・?????理解不能です。
これを理解するには、まず今だけは戦争を道徳的に考えてはいけません。それは、とても大切なことですが、ここでは道徳的に考えるのでなく神経学的に考えてみましょう。
戦闘中の兵士の脳内ではいったい何が起きているのでしょうか?
まず、第一に戦闘体験というのはとても奇妙なものです。実に非日常的な体験です。私にとっても意外だったのですが、ほとんどの兵士は恐怖を感じません。
もちろん、戦場は恐ろしい場所です。しかし、いざその場にいると怖くないのです。
戦闘が起こる前は恐怖を感じ、戦闘が終わった後も恐怖を感じ、その恐怖が何年も続くことすらあります。
戦争によってもたらされる「もう1つの心の状態」!!なぜ?兵士たちは、戦争で強烈なつながり(日本でも「同じ釜の飯を食う」とも表現しています)を経験するのでしょうか?
そして、それこそが兵士たちが恋しいと感じる 「もう1つの戦争の姿」 なのでしょうか?
戦争が終結しにくい理由の一つかもしれません。
とても、非日常的な戦争映画やバイオレンス映画。一流のスポーツ選手にも似てる傾向ですね。
関連はあるのでしょうか?
テーラワーダ仏教のヴィパッサナー瞑想法で解消?複雑な人間心理と神経科学的な理解が必要です。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
今回の新型コロナで浮き彫りになった!ことがあります。
センセーショナルなテロなんかより、パンデミックやインフルエンザの方が、普段から亡くなる人多い!
テロ発生有無の違いは、イベント規模の有無と関連してること。
その証拠に、日本国内の場合、新型コロナウイルス流行直後。
イベント規模が、縮小中は、テロどころか軽犯罪も減少したし、新型コロナウイルス感染を避けるため人も減った。
イベント規模が、拡大するほど、テロの発生率が拡大するから、発生したら一定期間。
イベント全停止のサーキットブレーカー発動で、解決できるかを社会実験する必要があります。
テロや無差別殺傷事件犯を、逆に、差別的に生贄にする監視社会システムに問題があります。
対策として、ヨーロッパのGDPR相当の規制が必須です。
または、社会的孤立の定義は?
本人の許可なく情報扱う傲慢な法人に鉄槌下し覗き見対策のGDPR強化が絶対必要。
許可の確認メールやメッセンジャーで確認しても良いか?をせずに勝手に覗き見できる状態になっている。
現代では、双方向にできるなら別の対策として、逆に、法人の社員が覗き見してたら、AIで公共空間のモニタに社員の覗き見してる状態をリアルタイムで映し出せば、対等じゃないの?
これを拡張して
行政府や権力者、警察にも適用。覗き見してたら、AIで全国の公共空間に専用モニタ設置して、覗き見状態をリアルタイムで映し出せば、対等かも知れない?
ことに応用できる!と気づいた!
このアイデアどうかな?新産業だし雇用も産まれる。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
行政府や警察など権力機構もSNSに近い仕組みだから、業務の情報を悪用したら、AIで瞬時に使用履歴を専用モニタに公共表示させて、権力の透明性を向上させた方が、カントが言う永遠平和に資するけど?
裁判所令状なく、情報覗き見する職員を浮き彫りにできる。
内部通報も専用モニタに瞬時に公共表示できればいい。これも新産業だから雇用が増える。
逆に、裁判所令状なく、庶民を追跡すると基本的人権侵害。
法による善悪は、行政府が、勝手に決めた裏付けなしの法律は、棚卸しして無効にすべき。
ある程度、便利な物中心社会システムが達成すると、瞬時にセキュリティや基本的人権が重視へ。
トフラーから実現のスピードが、構造上、行政府と民間では違うし、太古から王族内では、限定的でこれらの差分が微小になっていく。
ここから王族から庶民へ拡張して、情報を扱う場合、国内一人ずつへの詳細精密な本人許可の有無確認をすることで、情報の扱い方を王族並みに対応すべきです。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
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沖縄県浦添市の国指定史跡浦添城跡にある琉球王国時代の陵墓(王墓)「浦添ようどれ」の壁面が何者かに落書きされた事件で、付近の防犯カメラに男性3人が映っていたことが関係者への取材で分かった。 ��係者によると3日午前10時40分ごろ、上半身裸やタンクトップ、半ズボン姿の3人が映っていた。そのうちの1人がスプレーで落書きしていたとみられる。城壁に3人で登って遊んでいる姿も確認された。 壁面にはアルファベット文字や○、△などの模様が複数描かれていた。文化財保護法違反の疑いで県警が捜査している。 「浦添ようどれ」は琉球王国統一前の13世紀に中山王・英祖王(えいそおう)によって築かれた王家の墓で、1620年に尚寧王が改修したとされる。沖縄戦で石積みは破壊されたが、市教育委員会が1996年から発掘調査を実施し、2005年に復元された。
防犯カメラに男性3人、うち1人が犯行か 琉球王国時代の王墓「浦添ようどれ」の落書き 城壁に登り遊ぶ姿も【動画あり】 | 沖縄タイムス+プラス
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単純に兵庫怖いなって思った。
元副知事は「知事を支えられなかった」と泣き、知事も「自分に対して悔しい」と泣く。
人が亡くなってる状況に対してあそこまで自己愛というか身内愛..の言葉は亡くなった方達も身内のはずだから適切ではないにしたって亡くなった方への思いは至らせず、よくあそこまで仲間内の感情を恥ずかしげもなく公衆の面前に曝け出せると感心というか呆れの極みというか。よほど裸の王様だったのだろうと察しがつく様相だった。
すごさをオーバーランして精神性に恐怖をおぼえた。
今まで接する機会があった兵庫出身の人たちはみんな「兵庫が一番好き」って口を揃えて言っていたけど、今の顛末はあまりに県民に対して酷だなと。
火消しと尻尾切りに奔走しているあの政党は突き抜けた不祥事が多いし、もはや明確に社会の敵だと自分は思う。公職にあるまじき輩。世論の上でも「猛省で済む」ような事態ではなくなってる。ルール上どうかではなく日本社会の道義的な部分での良識が問われているのではないか。
ハッキリ言うけどほんとあの政党入れたらあかんで。若いからとかハッキリ言ってくれるからとか、何してきてるかで判断したってや。
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ちゃるん 画伯作イラスト!
ちゃるん 画伯ではない!別の美少女に!今回のチラシを依頼中!
現在たぶん作成中(?)当日までに間に合えば間に合います!
日程;10/13SUN
@新宿ゴールデンエッグ
東京都新宿区歌舞伎町1-16-10
18時半〜1500円(ドリンク付!)
司会:謎の超能力者戸田
VJ:バールのような者
トークライブ:田畑猛(もらすとしずむ)
田端さんからの地下ライブハウスイベントの状況や発案などのお伺い・お話 トーク相手:魔ゼルな規犬 他(会場にいる方)
LIVE:(あいうえお順)
gloptin
てくのオジさん
テレフォンドール
Bizarre Love Triangle((清流花+はんみょうプロジェクト華奴泉血+あなるちゃん+SHIBUKI+大河もん土+魔ゼルな規犬)
MOTCHAN
===
予定してました「横田ユウ」さんは
流行りの風邪になっておりまして
12日夜現在でも声がうまく出ない状態のため今回はお休みになりました!
===時間割予定===
18:30開場〜VJ「バールのようなもの」開始
司会・超能力実演・超能力人生相談:「謎の超能力者戸田」
19:10~「MOTCHAN」
19:40~ トークライブ:田畑猛(もらすとしずむ)さん #1
20:00~ 「てくのオジさん」
20:25~ 司会・超能力人生相談:謎の超能力者戸田
20:40~「大河もん土さんの歌唱~「Bizarre Love Triangle」
21:05~トークライブ:田畑猛(もらすとしずむ)#2
21:20~「テレフォンドール」 21:50~トークライブ:田畑猛(もらすとしずむ)#3
22:05~「gloptin」
==各アーティスト紹介==
18:30〜VJ「バールのような者」(今回は女王様に縛られるかも!
ニート株式会社取締役のようなもの!映像作家を目指す人のようなもの!AIアートのようなもの!Youtuberのようなもの!→http://youtu.be/rAR8lYE8pbI 電話番号のようなもの→070-4140-9029!
司会・超能力実演・超能力人生相談:「謎の超能力者戸田」
18:30〜19:10 #1
20:25~20:40~#2
気功から邪気払いやヒーリングや気功師になる方法などを伝授したり
プロの気功・超能力。催眠術などをしている方
19:10~「MOTCHAN」
ご存知!Drum と(to) Computerの2人組。(さん)付け不要!
ドラム:さかたまさよ エレクトロニクス:カワシマケイジ
イベント→ MIAMI DEVICE/ゼルリケントザインフロイス/others→トトアスオ/カリキュラムマシーン/ジンクージングースパトニック
トークライブ:田畑猛(from「もらすとしずむ」)
19:40〜20:00#1
21:05~21:20#2
21:50~22:05#3
もらすとしずむ主催 元残響shop店長 元四谷OUTBREAK店長代理
mixi音楽コミュニティ美しい轟音バーストの集い管理人
出演者全員シークレットのライブ企画「〇〇」主催者
1年間ラーメン500食3年続ける、既婚、AARHNND
東京の公園を歩く会、zenith、you & me & tea
20:00~ 「てくのオジさん」
絶賛の嵐!手品師で電気職人さんがモジュラー音楽を
すごい光の中で。。!!必見!
youtube
”電気職人をしながら手品師生活をしています”
20:40~「Bizarre Love Triangle」清流花+華奴泉血+あなるちゃん+SHIBUKI+大河もん土+魔ゼルな規犬
「清流花」 パート:G・SM
Japanese TEISCO guitar user.
《band》the atmos., D.U.G.P.O.D, Bizarre LoveTriangle,
#ポルノチャンネル企画部
清流花女王様とSMプレイ希望の方はコチラから! https://smclubkinky.com/top
「はんみょうプロジェクト ”華奴泉血”」
since2005 原宿愛をモットーに日曜の原宿で19年活動
代表・リアル都市伝説 #原宿ピエロ #カドッチ #華奴泉血
高尾にてカラオケ喫茶サンフラワー経営
ブロードウェイ「テクノブレイク」 @TB_nakano でグッズ委託販売中
タロット占い等のご依頼はDMまで
「あなるちゃん」
”Fée de fleur analchang (╹◡╹)
ぱふぱふフラワーあなるちゃんです。お花がいっぱいフラワーランド 。アバンギャルド労働組合東京婦人部。
『車掌』編集部給食係 つちのこ学会東京支部。”
「SHIBUKI」
SMの方面でも活動されてますSHIBUKIさん
わ!
琵琶の名手!琵琶で参加いただけております!
「大河もん土」
youtube
昭和歌謡、シャンソン、明治大正の流行歌など 主に日本の古い歌を歌います 早稲田大学文構三年”
大河さんは2024年ボーイレスク・男性版のバーレスクを開始!
今回予定してました「横田ユウ」さんが流行りの風邪になりまして土曜時点で声が出ないそうで今回はお休みすることになりました!
https://x.com/yu_yokotacello 「横田ユウを聴くときは 毒に注意しましょう」
「ユニヴェル・ゼロ」ミーツ「ほぶらきん」と
プログレ界隈で話題をかっさらった狂気のチェロ弾き横田ユウ
不安を煽るチェロの旋律と変拍子に、美しいハイトーンヴォイスで
過激な言葉を投げ、偽善者を容赦なくぶった切る。
早くも2020年新作リリース!前作『チェロ全曲集』同様
チェロ、ヴォーカル、フルート時々木琴…
21:20~「テレフォンドール」
世紀末的変性不徳バンド『テレフォンドール』
080-4242-9868 /LIVE予約contact ; DM
22:05~「gloptin」
”孤高の音求道者です。 ドラム缶タム、キッチンメタル、
自作電子ボックス、改造エフェクター、ストロボと照明を使った
ソロ活動してます。ライブでフライパン叩けます”
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フラストレーション2
Wednesday 18 June 2014
7時過ぎに起きる。 上野さんのお手製朝食は、コーヒーにバタートースト。いちごジャムにピーナッツバター。 7時40分、出発。蒲田から秋葉原まで。 そして市ヶ谷へ。
余裕で学校に着く。 授業は、中間審査の前準備。 生徒同士でアドバイス交換。 真観、すべての生徒���作品を確認出来ず。 アドバイスしたメモのコピーだけ手元に。
図書室に荷物を置いてランチを学校の近くで1人食べる真観。 新宿に移動し、ヨドバシカメラで修理完了のライカレンズピックアップ。
京王線で三鷹台まで移動し歯医者。 先生にジョンが来日していることを話すと喜んで耳を傾ける也。 治療はあっという間に終了。
西荻窪へ移動。 途中懐かしのカフェ「宵待草」の存在確認。 6時、西荻窪のカフェで上野さんと三浦さんに会う。 三浦さんは2週間ぶり。 食事は初めて入ったインドネシアレストラン。 美味しく頂く。
9時過ぎにお開き。三浦さんは自転車で帰り、真観は上野さんと中央線。 秋葉原で上野さんと別れ東京駅へ。 10時のバスに乗って静岡へ。 11時45分に裾野に着いて駐車場に行くと車の室内灯が点灯したまま。 キャイ〜ン! これは大事!と思ったが難を逃れる。 バッテリーが新しくて良かった。
真観の頭の中は学校の授業の進め方の思案で一杯也。 これでは恋愛どころではない。
Today’s Fashion(Facebookより) #18062014
東京駅構内でこの写真を撮り終えた後、22時の最終バスに乗って静岡に帰った。 2日間の東京滞在では両日とも“真っ白”で過ごした。 昨日はイレギュラーで学校に出講し新入生約75人の前で自己紹介のプレゼンを1コマ(1.5時間)した。 今日はレギュラーで講師を務める2年生の授業でいつもの様に教室にシート(24畳の広さ)を敷いて裸足でいると韓国の留学生の1人がハルオの足もとに気付いて『先生の足って・・・』と言った。流暢な日本語を話す生徒だがさずがに日本語で何と言うか言葉が出て来なかった様で『へんぺいそく?』と言うとそうそう!と頷いた。 はい、ハルオは、父譲りの扁平足でございます。 — 場所: 東京駅 (Tokyo Station)
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ゲーム日記20240609: 銀河打者体験版、悪女退散
スタレ
ジョバンニさんが持って来た銀河打者なんとかってゲームけっこう面白かったです。報酬もらうの簡単で全部終わったので終わりにしたのですが、完全版みたいなの出るんでしょうか?
いっぽう映画撮影系のやつはちょっとダルくて止まっています。ピノコニー編は歴史の講義が長い。
跳躍長らくスルーしてるけど、次verの情報も出て来ており、ジェイドがストーリーでどう絡んでくるか次第で欲しくなるかも。とりあえず更新を待ちながら細々とクエスト消化していきます。
FF16
先日、悪いおばさん同一人物か?とか言ってたけどやっぱり別々の悪いおばさんでした。ベネディクタおばさんには謹んでお詫びします。
ベネディクタ、急速に個人の掘り下げが始まったので「あ、死ぬな……」と思ったら死んでしまいました……なんかすごく巨悪みたいな感じで後々まで立ちはだかるかと思いきや、弱いキャラ特有の私は弱い人間じゃないムーブをすごい勢いでさせられていて、残念です……。
そしてクライヴ君も自分自身こそがずっと追っていた弟の仇であることに気付いてしまいました。思い詰め系力暴走系主人公の宿命として、全裸で心が空っぽになってしまったところから物語は始まるわけですね……
俺はこれからどうすれば……
暴走後、持って帰られて全裸で牢に繋がれていて、目覚めた瞬間殺せ!俺を殺せ!の大暴れ→愛のパンチの流れは様式美。
様式美といえばベネディクタの取り巻きであるからにはウォールードの熟練兵士たちだったと思うのですが全員山賊の手斧でスパスパ死んでしまって困惑しました。そして落魄した女幹部に対する「上玉じゃねえか〜」も殺伐物語のお約束展開です(ちなみにめっちゃ嫌い)。これをやるために熟練兵士を手斧でスパスパ死なせたのか?
力を取られてょゎょゎで歩けもせんみたいになるの見苦しすぎるし、再覚醒も結局昔好きだった男の思い出絡みなの悲しすぎる。このままでは主君に捨てられる〜でも100歩譲っていいから、ここでは引けん!自爆覚悟!みたいな感じでやってほしかったよ。わたしは。「弱さ」みたいなのを女らしさの表現と思われてはこまります!プンプン……
それも含めて、今のところ、映像はすごく綺麗だけど昔のゲームをやってるような印象があります。それはそれでけっこうノスタルジー。昔のRPGってドットだったから残虐性や陰惨さがマスクされてただけで、殺伐な話が多かったんだろうと思います。たぶん。そういう意味でこれはまさに古典的王道JRPG。なんだと思う!
そこに怪獣大決戦が足されてる感じかな!
物語的にはこっからスタートみたいなとこあるので今後の展開を見守っていきたい所存。
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