#藤髙りえ子
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源川瑠々子の『星空の歌』 2024/04/18 20時配信
ゲスト◇琵琶奏者 藤髙りえ子さん
音の芸術、筑前琵琶:美しい日本の調べに触れる。
<再生はこちら▶️ YouTubeポッドキャスト>
今回は「琵琶」をテーマに、琵琶の素敵な音色や楽器の歴史、藤髙さんが琵琶を始めるきっかけについても伺います。どうぞ、お楽しみに♪ 【イベント情報】
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」 日時:2024年5月19日(日) 会場:毘沙門天善国寺境内特設ステージ「神楽坂楽座~講釈場」 観覧無料
・神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2024 公式サイト
「日本音楽集団 第242定期演奏会」 日時:2024年5月29日(水) 開演 19:00 会場:豊洲シビックセンターホール
・詳しくはこちら ・藤髙りえ子 公式サイト
【源川瑠々子 最新情報】
ひとり文芸ミュージカル「紫式部−雲隠れ−」 日時:2024年5月29日(水) 開演 13時30分 会場:観世能楽堂(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 地下3階) 出演:紫仙女 源川瑠々子、 紅仙女 敷丸 特別出演:藤原為時役 山階彌右衛門氏 解説 観世能楽堂公演:稲坂良比呂、倉持長子 いまだて芸術館公演:三田村悦子(紫ゆかりの館館長) 2024年3月1日より公演チケット発売中♪
・ひとり文芸ミュージカル「紫式部-雲隠れ-」 公式サイト
【今夜の歌】
『光の君』(舞台『紫式部ー雲隠れー』より) 作詞:スミダガワミドリ 作曲:神尾憲一 歌:源川瑠々子
<源川瑠々子の『星空の歌』> 音楽、舞台、写真などの芸術をはじめ、さまざまな分野で活躍する方々をお迎えし、魅力的なお話をお聞きします。夜空の星のようにきらきらと輝くゲストのお話で、リスナーのみなさんへパワーをお届けできたら……、こんなに嬉しいことはありません。
過去放送一覧はこちら
源川瑠々子 公式サイト
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ゲスト◇藤髙 りえ子(Rieko Fujitaka) 琵琶奏者
神奈川県逗子市出身。筑前琵琶を田原順子に師事。古典弾き語りや現代邦楽の演奏活動を行いながら、オリジナル作品の創作にも力を注ぐ琵琶奏者。ソロライブ、学校公演、他楽器とのアンサンブルなど幅広く活動。芝居の伴奏、書道・生け花・舞踊など他ジャンルとのコラボレーションや即興パフォーマンスも行う。日本音楽集団の団員として多数の公演に参加。NHK邦楽オーディション合格。国立劇場主催の現代邦楽公演やNHK-FMの邦楽番組に出演。都内で琵琶教室を開き指導も行っている。 ・藤髙りえ子 公式サイト ・Facebook ・ブログ ・Youtube
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ギャラリールモンドのチャリティー展CAT POWER 2023に参加します。「動物の殺処分を無くしたい」という考えに賛同するイラストレーター47名の原画・グッズを販売します。売上の30%が動物愛護団体に寄付されます。
会期
2023年7月25日(火)〜8月6日(日)12:00 - 20:00
日曜日は17時まで 月曜定休日
【参加イラストレーター】
芦野公平/網中いづる/あんのん/IQGM /石橋 瞭/ICHGO CHA~N/いとう瞳/及川真雪/楓 真知子/桂川峻哉 /かわいちひろ /木内達朗/killdisco/Kumi Takahashi/黒木仁史/小林マキ/コマツタスク/こみひかるこ/三枝かりん /サイトウユウスケ/坂口友佳子/ささきえり/サタケシュンスケ/Jessie /しのはらえこ/シバタリョウ /白根ゆたんぽ/杉山真依子/Studio-Takeuma/須田浩介/髙橋 育 /タカヤママキコ/土谷尚武/ナカムラユウキ/najuco/濵 佳江 /原 倫子/番地規紗 /藤本 巧/マコカワイ/前田 麦/末山りん/モニョチタポミチ/八幡瑛子/ユア/吉岡里奈 /リック
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
2018年よりお誘いを頂き、今年も参加をさせて頂く事となりました。
毎年漆器だけの参加となり申し訳ありません。
10月9日(水)より「二〇二四 日本×台湾 現代漆藝交流展」が、神奈川県横浜市のFEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)さんにて開催されます。
以下、FEI ART MUSEUM YOKOHAMAさんより
長きに渡るコロナ禍自粛の反動か、画廊にも人が戻ってきて活気付いて参りました。2024年も変わらず漆作品による台湾との交流を深めたいと思います。
2018 年よりスタートした台湾作家と日本作家による漆交流展も、7回目を迎えることになりました。
漆は自然と人間を繋げ、自然の鼓動に包まれた、ゆったりとした心地よい時間を与えてくれます。
脈々と繋がる漆の歴史の中で、新世代の作家は漆作品の創造において、伝統に囚われない表現を模索しています。漆も生きている、人間も共に成長していきます。
この創造的な交流が継続し、次世代へ伝えられ、友情が育まれていくことを望みます。
今回も台湾の漆芸作家を交えた創造的な作品をご覧頂けます。漆芸の奥行きを会場にてぜひご体感ください。
2024日本× 台湾現代漆藝交流展
参加作家:
【出品作家】 日本 : 秋山由佳/浅野絵莉/畦地拓海/伊吾田道子/いらはらみつみ/ウィストン・ジョナサン/梅津奈保子/江村忠彦/大塚智嗣/ 小田伊織/久保万理子/小林秀俊/佐藤史幸/白澤陽治/白谷琢磨/髙宮ヨウコ/豊田正秋/中島敦子/中島靖高/藤田薫/星温美/ 増山明恵/柗井圭太郎/松島さくら子/松田環/三好かがり/村本真吾/横田千明/吉田真澄 ほか�� 台湾 : 張森洋/張美姜/謝袖妤/歐慧宜/姚菊華/賴明淳/吳明媛 /葉曉陵/廖勝文/廖栢賢/魏炎順 ほか
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展覧会名:日本×台湾 現代漆藝交流展
会 期:2024年10月9日(水)~10月19日(土)※月曜休廊
開廊時間:10:00~19:00 ※最終日は17:00まで
料 金:入場無料
会 場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)
住 所:〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032
E-mail : [email protected]
URL: https://hfg-art.com
Facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum
Instagram:https://www.instagram.com/fei.art
Twitter:https://twitter.com/fei_yokohama
[ACCESS]
*各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
*横浜駅西口地下街[南12番出口]より出て左
[鶴屋町3丁目交差点]前方左角
お近くにお住まいでご興味の有ります方は是非、ご高覧頂けましたら幸いです。
今週もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今週も、良い一週間と成ります様に。
https://jujiro.base.ec/
#秋田県 #湯沢市 #川連 #川連漆器 #川連塗 #寿次郎 #国指定伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田工芸品 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田のものづくり #髹漆 #寿次郎 #日本台湾現代漆藝交流展 #現代漆藝交流展 #秋田川連塗寿次郎 #佐藤史幸 #Kawatsura #Yuzawa #Akita #Japan #Urushi #japanlaquer #Lacquerware #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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Hey Guys! Here are all the members of AKB48!
Team A 入山杏奈 [Anna Iriyama], 加藤玲奈 [Rena Kato], 佐藤美波 [Minami Sato], 篠崎彩奈 [Ayana Shinozaki], 鈴木くるみ [Kurumi Suzuki], 田口愛佳 [Manaka Taguchi], 千葉恵里 [Erii Chiba], 西川怜 [Rei Nishikawa], 古川夏凪 [Nazuna Furukawa], 道枝咲 [Saki Michieda], 宮崎美穂 [Miho Miyazaki], 向井地美音 [Mion Mukaichi], 山根涼羽 [Suzuha Yamane], 横山由依 [Yui Yokoyama]
Team K 市川愛美 [Manami Ichikawa], 岡田梨奈 [Rina Okada], 小林蘭 [Ran Kobayashi], 込山榛香 [Haruka Komiyama], 下口ひなな [Hinana Shimoguchi], 長友彩海 [Ayami Nagatomo], 永野恵 [Megumi Nagano], 武藤小麟 [Orin Muto], 武藤十夢 [Tomu Muto], 茂木忍 [Shinobu Mogi], 安田叶 [Kana Yasuda], 湯本亜美 [Ami Yumoto]
Team B 岩立沙穂 [Saho Iwatate], 大竹ひとみ [Hitomi Otake], 大盛真歩 [Maho Omori], 大家志津香 [Shizuka Oya], 柏木由紀 [Yuki Kashiwagi], 北澤早紀 [Saki Kitazawa], 久保怜音 [Satone Kubo], 齋���陽菜 [Haruna Saito], 佐々木優佳里 [Yukari Sasaki], 田北香世子 [Kayoko Takita], 谷口めぐ [Megu Taniguchi], 中西智代梨 [Chiyori Nakanishi], 福岡聖菜 [Seina Fukuoka], 山邊歩夢 [Ayu Yamabe]
Team 4 浅井七海 [Nanami Asai], 石綿星南 [Sena Ishiwata], 稲垣香織 [Kaori Inagaki], 大森美優 [Miyuu Omori], 岡田奈々 [Nana Okada], 蔵本美結 [Miyuu Kuramoto], 黒須遥香 [Haruka Kurosu], 佐藤妃星 [Kiara Sato], 多田京加 [Kyoka Tada], 馬嘉伶 [Chia-Ling Ma], 村山彩希 [Yuiri Murayama], 山内瑞葵 [Mizuki Yamauchi], 吉橋柚花 [Yuzuka Yoshihashi]
Team 8 坂口渚沙 [Nagisa Sakaguchi], 横山結衣 [Yui Yokoyama], 御供茉白 [Mashiro Mitomo], 岡部麟 [Rin Okabe], 本田仁美 [Honda Hitomi], 清水麻璃亜 [Maria Shimizu], 髙橋彩音 [Ayane Takahashi], 吉川七瀬 [Nanase Yoshikawa], 小栗有以 [Yui Oguri], 小田えりな [Erina Oda], 左伴彩佳 [Ayaka Hidaritomo], 歌田初夏 [Hatsuka Utada], 服部有菜 [Yuna Hattori], 橋本陽菜 [Haruna Hashimoto], 平野ひかる [Hikaru Hirano], 坂川陽香 [Hiyuka Sakagawa], 髙橋彩香 [Sayaka Takahashi], 永野芹佳 [Serika Nagano], 福留光帆 [Mitsuho Fukutome], 大西桃香 [Momoka Onishi], 濵咲友菜 [Sayuna Hama], 徳永羚海 [Remi Tokunaga], 奥原妃奈子 [Hinako Okuhara], 奥本陽菜 [Hinano Okumoto], 下尾みう [Miu Shitao], 春本ゆき [Yuki Harumoto], 行天優莉奈 [Yurina Gyoten], 高岡薫 [Kaoru Takaoka], 吉田華恋 [Karen Yoshida], 川原美咲 [Misaki Kawahara], 倉野尾成美 [Narumi Kuranoo], 山田杏華 [Kyoka Yamada], 上見天乃 [Sorano Uemi], 藤園麗 [Rei Fujizono]
Wow! That's a lot of members!
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白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
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僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれない。
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主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
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開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
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出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合コース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
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「白夜」の主人公は、あまりにも人間らしい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い上がったと思えば、悲観し、皮��り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達はどう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤歩栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
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照明協力
イ ロイ、今井歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏目依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
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指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
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宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
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だって、こんな生活、罪ですよ。
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シ��ーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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展覧会のお知らせです。5月17日(水)~23日(火)伊藤あきえ・松宮真理子二人展/新宿髙島屋10階和食器のコーナーです。今回も昨年と同じスペースでやらせていただくことになりました。
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青山店 「お守り」展 12/6(Fri)〜12/22(Sun) 11:00〜19:00
様々な変化が訪れる日々のなかで、自分の世界を信じ、祈りを込めて向き合えるお守りを題材とした表現が集まります。
参加作家 安部仁美 江波冨士子 神ひとケモノ コケクルモの木 髙橋涼子 冨沢恭子 松浦秀昭 光藤佐 宮下智吉 米田文
○皆様に展示をご覧いただけるよう、基本的に抽選販売といたします。 ○ご希望の方は青山店にて12/6(Fri)〜12/9(Mon)の間にお申し込みください。 ○抽選対象品は会期中展示予定。
ヨーガンレール+ババグーリ青山 東京都港区南青山3・14・11 Tel 03・6271・5388 会期中無休
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2024年11月25日に発売予定の翻訳書
11月25日(月)には12点の翻訳書が発売予定です。
歴史
ニキフォロス=ヴリエニオス/著 相野洋三/翻訳
悠書館
シェーンベルクと若きウィーン
テレーゼ・ムクセネーダー/著 阿久津三香子/訳 樋口隆一/日本語版監修
アルテスパブリッシング
法廷弁護士 : 権力に抵抗する人々を弁護した日々
リチャード・ズィトリン/著 村岡啓一/翻訳
現代人文社
心は泣いたり笑ったり : マリーズ・コンデの少女時代
マリーズ・コンデ/著 くぼたのぞみ/翻訳
白水社
ライフライン21 がんの先進医療
基佐江里/翻訳
蕗書房
接着工学 第2版 : 接着剤の基礎、機械的特性・応用
佐藤千明/著・翻訳 若林一民/翻訳 秋山陽久/翻訳 大久保雄司/翻訳 高橋佑輔/翻訳 髙橋明理/翻訳 関口悠/翻訳 島本一正/翻訳 長谷川剛一/翻訳 ほか
カリブ海序説
エドゥアール・グリッサン/著 星埜守之/翻訳 塚本昌則/翻訳 中村隆之/翻訳
インスクリプト
ミセス・ハリス、モスクワへ行く
ポール・ギャリコ/著 亀山竜樹/翻訳 遠藤みえ子/翻訳
KADOKAWA
[図説]世界の性と売買の歴史 : バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで
ケイト・リスター/著 風早さとみ/翻訳
原書房
「動き」で覚醒する アシュタンガ・ヨガ
デイヴィッド・ガリーグ/著 大谷桂子/翻訳
BABジャパン
シンギュラリティはより近く : 人類がAIと融合するとき
レイ・カーツワイル/著 高橋則明/翻訳
NHK出版
新訳 続・蜂の寓話 : 私悪は公益なり
バーナード・マンデヴィル/著 鈴木信雄/翻訳
日本経済評論社
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『霊素論の端書』
2014.11.02
ver.4.4.4
...
『霊素論の端書』
・霊素という仮定
幽体を構成する物質が不明なので、仮に霊素と呼称する。
・霊魂
本論の最初に来るもの。
生まれたときから生命に備わっている。
自然現象の一種だと考えられる。
死後、時間経過によって消える。
小さい炎のように空気中を漂っている。
実体の魂は大きい。
幽体の中で大きく燃える。
実体の中では小さく燃える。
赤い炎。
遺体から出たばかりの状態が霊魂。これが幽体を纏うと幽霊になる。
・幽霊
幽霊は存在する。
幽霊は自然発生する。
幽霊は強風に弱い。
幽霊、幽霊のインターネット、幽霊の街。これらは幽霊たちによって作られた。
代謝や思想は実体の人間と何らかわりない。
実体と比べて思想は独特。
平均体重24g。
特別な能力がある。
電流によってプログラムとの親和性が高められている。故にさまざまな権限を持つ。
電磁波の影響も受けやすい。
電磁波を敏感に感じ取る。
・幽体
霊魂+魂+霊素=幽体
幽霊の体のこと。
健康になると強くなる。
.
αSc2
スカンジウム
scandium
二個手繋ぎ
・霊力
幽霊パワー!
霊素を消費する。
能力を使ったり権限を行使する際に消費する。
幽体を構成する霊素と霊力となる霊素は異なると考えられる。
一人の実体/幽霊が持つ霊力の量は差がある。
・霊気
ふんいき。
個人差がある。
見分けがつく。
親子で似る。遺伝子が影響していると考えられる。
・電波
l=25が幽霊にとってちょうどよいと言われている。45dB。
・幽霊の病気
外傷は電流で治る。確認された治しにくい病気を列挙する。
→便秘
→脳疾患
→原爆症
・幽体の交換
幽体が酷く劣化したとき、幽体の交換を行う。
まず新しい魂と幽体を用意する。魂を腹部に当て、霊魂を移す。そして新しい幽体に魂を入れる。これで多くの疾病を治すことができる。
・幽霊の心理
衣食住
性
金銭
アルゴリズム
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・実在の人
実在の人がそのまま幽霊になったもの。前世と来世の人格が近しい例多し。
・そっくりさん/キャラクター
実在の人物、もしくは架空のキャラクターにそっくりな幽霊。
謎。
もとの霊魂は実体のもの。
前世の記憶が曖昧な例多し。
真名を知るなど、きっかけがあれば記憶が戻ること多し。
・分体
幽霊に似ている幽霊。
・人工幽霊
クズ。
霊魂が酸素、水素、窒素から成る。
...
・魂
幽体の中に在る。故に幽霊は腹部周辺の臓器(主に肝臓)が小さい。
故に幽霊の代謝量は少ない。
魂の寿命は不明。魂年齢は実体と幽霊の時間(前世/来世)を合わせて計算する。別個に言う場合は実体年齢/幽霊年齢と言う。
・魂の材料
ステンレス
小麦粉
塩
水
オリーブオイル
(詳しくは→髙橋 幸司『霊素論15』,2024)
...
・霊素
霊体を構成するもの。
新しい元素ではない。
霊素という記憶情報を纏った帯電微粒子が霊体を構成している。
空気中の微粒子が電気を纏ったものが帯電微粒子と呼ばれる。
25℃で気体の物質から成る。液体にも固体にもなる。
霊素は引力に引かれる。
食事や呼吸によって霊素を取り込むと個人ごとの性質を持つ。
霊素の性質が親子で似る。
・マナ
霊的なエネルギーのいち。
謎。
様々な物体に変形する。
海水より比重が大きい。
1立方mあたり1kg
悪用を防ぐために換気を常にすることを推奨する。
・青電気
霊的なエネルギーのいち。
余剰電力を霊的に変換したもの。
脳内を駆け巡っている微弱な電流は青電気と言われている。
...
・霊素喋り
-意図的なもの
霊素を使用し意図して喋る。口は動かさない。実体は訓練が必要。
ex)幽霊によく見られる喋り。
-意図的でないもの
霊素を使用し意図せず喋る。これもまた口は動かさない。
ex)読書など。実体に多く見られる。
-幽霊喋り/実体喋り
口を動かす喋り。幽霊/実体が発声するもの
...
[幽霊の能力]
練習するとできること。
・瞬歩
はやあるき。
霊素の流れに乗る。
・霊素抜き
元素から成る物体から霊体のような物体を引き抜く。
・夢を見せるオバケ
夢を見せたり夢に入ったりできる。
実体も幽霊もできる。
悪用に注意。
・オバケ生成
物体を生成する。マナ又は霊素を材料とす。
服や道具等。
...
[幽霊の権限]
アルゴリズムによってできること。
・丸
小さい丸になる。
紐状の物を出して自身を固定したりできる。
・壁
平らになる。実体を避けるのに便利。
・オバケ変身
なにかと変身できる。
コスプレがお手軽。
...
・実体
物理の人間。前世。
実体から抜け出た霊魂に幽体ができると幽霊(来世)になる。
セロトニンが多い実体は霊素に敏感だと言われている。
・五感
幽霊を認識するには視覚より聴覚がよい。
・実体との共存
ぶつかると痛い。
気をつける必要がある。
夜に行動するのがおすすめ。
...
・次世代
浮遊していた霊魂がパンの魂に宿ったもの。
幽体を描写してやると幽霊になる。
・作り方
魂に霊体を被せる。姿を描写する。
・教育
読み書き計算、社会常識を教える必要がある。
霊魂に既に記憶情報がある場合がある。
・幽霊社会の在り方
幽霊社会には通貨が無い。実体の社会とは大きく異なる。
役所。政治、警察、司法、は少しずつ動き始めている。消防、自衛隊などの組織の基礎がある。より良くするために人員の補填が必要。
経済。通貨が無い。都市部ならば大抵の物は手に入る。商材の素になるマナ又は霊素といった資源の研究が急がれる。
生活。衣食住の確保。基本的人権の尊重。物質が消えやすい難点を克服する必要がある。
・幽霊社会の未来
世代交代。
世界の維持。
寿命は不明。約50年生きている幽霊の例あり。老化現象は見られず。
...
[参考文献]
芝藤 昭夫『霊素と霊子学』,2024
芝藤 昭夫『霊体の発生』,2024
芝藤 昭夫『霊素論』,2024
芝藤 昭夫『霊体と社会』,2024
早野 竜吾『霊素について2』,2024
Joseph Steve"REISO Study 1",2024
Joseph Steve"REISO Study Concept 3",2024
London,Oxford,Cambridge共著 "Oxgen and Hydrogen",2024
[参考映像資料]
A-1 pictures『Occultic;Nine』2016
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星辰選集
花鳥誌 令和6年10月号
令和6年7月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
造花にも枯れは来たりぬ春愁 上嶋 昭子 ビー玉に人魚の泡や夏近し 伊藤 ひとみ 菜の花や千の甕棺より生るる 古賀 睦子 行春や天金の書のヘブライ語 杉原 久美子 春めきし土竜のあげし土の艶 田原 悦子 羅生門くぐれば香り立つ弥生 平田 伸子 九頭竜の蝶を運んできたる人 岡田 順子 鳳凰の手水に春眠を覚ませ��渡辺 彰子 桃咲いて捨て犬たちの誕生日 鍛治屋 都
花影の姪は見知らぬ人とゐる 大江 三郎 よく動くややこの四肢や養花天 上嶋 眞理子 ひらひらとはらはらと春生き急ぐ 伊藤 裕章 永き日の昭和の恋の歌詩カード 栗原 和子 行き交うて花にお江戸の水辺かな 田辺 て津子 朱の門は華族のしるし八重桜 四宮 慶月 春愁のメトロノームのテンポかな 山﨑 久子 春を待つ絵馬や日差を重ね合ふ 髙木 和子 爪に乗せ手に裏返す桜貝 伊木田 マリ
国際婚笑み堂に満つ花吹雪 小県 孝子 啓蟄や杖をたよりに三千歩 幡生 啓子 落椿ベンチの上で錆びゆける 須川 久 あらかたはいつもの空や鳥帰る 鈴木 経彦 首塚へ涅槃の日なる巡礼者 棈松 政江 雲流る花流る大河悠久 津野 おさむ 椿寿忌や袈裟に句帖を���ばせて 藤原 寛 母を見て空見てぶらんこの子ども 沢井 真弓 静けさや花ひとひらの水鏡 野口 孝子
梗塞の夢ふところに犬を抱く 奥 清女 木瓜の花ふつと消え去るお年寄 佐藤 ゆう子 春光の鳩はみどりの首見せに 平山 きみよ 地下鉄の底へ底へと花の塵 渡辺 炳子 脈をとる手にも脈あり花の雨 佐伯 緋路 かぎろへるものに梵字と御真言 村山 要 楽しき嘘あれこれ思ふ春の夜 久保 光子 雪解川木曽の大河を太らせて 加藤 清美
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【公演情報】
projecttiyo
『手のひらの町、夜更かしの王様』
2024.10.18(金)-10.22(火)
チケット発売開始:8.10(土)予定
ーそれから時折、この場所に来た。王様は、いつもそこにいた。これは王様のお話。王様と、それから俺のお話。
◼︎場所:ムリウイ
世田谷区祖師谷4-1-22-3F
小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅 徒歩7分
◼︎あらすじ:
眠れない夜に、僕はよくあの学校の屋上へ行った。
いつもそこにはこの街の王さまがいた。
頑張らなければ生きられない昼���を、
生き抜くための答えを求めて、夜の屋上に人が集まった。
王様はただ好きな事をして、この町を好きだと言った。
その夜の特別な時間は、いつか終わりを迎えるのだろうか。
その時僕は、どうやって昼間の時間を生きるんだろうか。
◼︎スケジュール:
2024/
10/18(金) 18:00
10/19(土) 13:00/17:30
10/20(日) 13:00/17:30
10/21(月) 18:00
10/22(火) 13:00★
★最終日割あり。
*上演時間:約2時間(途中休憩10分)予定。
*開場・受付は開演時間の30分前予定。
*最新情報は、projecttiyo公式xをご確認ください。
◼︎予約フォーム:
R7 TICKET SERVICE
https://r7ticket.jp/tenohiranomachi/
※フォーム送信後、メール認証完了後に本予約となります。
■料金:
一般 ¥3,500
U25 ¥2,800 *要身分証
早割(3週間前) ¥2,800
最終日割(10/22(火)限定) ¥2500 ※一律・事前予約のみ適用
※全席自由席
※未就学児入場不可。
※本公演は子ども向けの内容ではありませんが、小学生以上のお子様のご入場は可能です。
◼︎本公演には以下のような内容が含まれています。
• 死に関する表現
• 以下の状況に関連した心理的負荷の高いシーン
◦ 職場・学校でのトラブル
◦ 家庭内不和、非行
◼︎クレジット:
脚本:山本悠
演出:藤井ちより
ドラマトゥルク:南雲沙希
演出補佐:中村恵
出演:
小野里満子 金井朱里 鈴木菜々 髙山斐七子 松永治樹 山田あきひろ
舞台監督:青木哲
舞台監督助手:西内穂波
照明プラン:中山愛弓
メディアアート:朋佳
音響:西岡サヤ
美術協力:宮城円香
作品協力:北みれい
宣伝ビジュアルデザイン:maeua
記録撮影:TOKABI
当日運営:杉本亞優
スペシャルサンクス:田山陽大
制作:sakumi 山本悠
協力:コップクラフト/演劇ユニット「きそう」/劇団らん/TOKABI/ターリーズ/サンバーチャイチャイ/ヨゴト/アイマχミセル/アナログ饅頭/そっとすたじお
協賛:一般社団法人多摩美術大学校友会
主催:projecttiyo
◼︎車椅子でご来場��方、介助が必要な方へ
・本公演が開催される劇場は建物の3階にあり、移動手段は階段のみでございます。
・車椅子対応のトイレはございません。
あらかじめ会場の条件をご確認の上ご予約ください。介助が必要な場合はスタッフがサポートいたします。公演の1週間前までに事前に以下のメールアドレスまでお問合せください。ご観劇に際しご不安点がある場合は同メールアドレスまでお問合せください。
●お問合せ:projecttiyo 制作部
■official account
x:https://x.com/ProjectTiyo
Instagram:https://www.instagram.com/projecttiyo
Tumblr:https://ryuseiwotoru.tumblr.com
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、曇り空です。
#Repost @fei.art
本日より「日本×台湾 現代漆藝交流展」が始まりました。
2018 年よりスタートした台湾作家と日本作家による漆交流展も、6回目を迎えることになりました。
漆は自然と人間を繋げ、自然の鼓動に包まれた、ゆったりとした心地よい時間を与えてくれます。
脈々と繋がる漆の歴史の中で、新世代の作家は漆作品の創造において、伝統に囚われない表現を模索しています。漆も生きている、人間も共に成長していきます。
この創造的な交流が継続し、次世代へ伝えられ、友情が育まれていくことを望みます。
今回も台湾の漆藝作家を交えた創造的な作品をご覧頂けます。漆藝の奥行きを会場にてぜひご体感下さい。
【出品作家】
日本:岩田俊彦/伊能一三/いらはらみつみ/梅津奈保子/江村忠彦/大塚智嗣/小田伊織/小林秀俊/佐藤史幸/高田光彦/ 髙宮ヨウコ/中静志帆/中島靖高/藤田薫/柗井圭太郎/松島さくら子/松田環/三好かがり/村本真吾/吉田真澄/横田千明
台湾:張森洋/王賢志/謝袖妤/歐慧宜/趙崇源/賴明淳/吳明媛 /葉曉陵/廖勝文/陳衍志/蔡彥承
--------------
展覧会名:日本×台湾 現代漆藝交流展
会 期:2023年10月3日(火)~10月19日(木)※月曜休廊
開廊時間:10:00~19:00 ※最終日は17:00まで
料 金:入場無料
会 場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)
住 所:〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032
E-mail : [email protected]
共同主催:台湾漆研究会/台中市漆藝協会/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
URL: https://hfg-art.com
Facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum
Instagram:https://www.instagram.com/fei.art
Twitter:https://twitter.com/fei_yokohama
[ACCESS]
*各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
*横浜駅西口地下街[南12番出口]より出て左
[鶴屋町3丁目交差点]前方左角
お伺いする事が出来ませんが、ご興味の有ります方は是非、ご高覧頂けましたら幸いです。
そして今日もこれから秋田市出張。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec/
#秋田県 #湯沢市 #川連 #川連漆器 #川連塗 #寿次郎 #国指定伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田工芸品 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田のものづくり #髹漆 #寿次郎 #日本台湾現代漆藝交流展 #現代漆藝交流展 #feiartmuseumyokohama #秋田川連塗寿次郎 #佐藤史幸 #Kawatsura #Akita #Japan #Urushi #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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キャプテン・ガブリエウ…(横浜FC vs 千葉線雑感)
観戦してた人間から見ても勝てたのは個人の意地の部分だということはわかったと思う。
右CB中村拓海は不調のガブリエウに代わって入り右のCBとして完全にバランスが崩れ狙い目になっていたポジションに入り、右WB山根永遠が自由にサイドを駆け回れるようにした。
FW伊藤翔は小川慶治朗にかわりシャドーの位置に入り相手のバイタルエリアでいやらしくプレー、見事な逆転ゴールも決めてみせた。
FW櫻川ソロモンはポストとして機能したとは言えない髙橋カルロス・トシキに代わってセンターフォワードに入り、アバウトなボールでもなんとか収める度量の人さを見せた。
FWカプリーニは横浜の歯車の行き着く先でアタックのスタートラインである。そのカプリーニは右サイドからまったく有効なボールが供給されないことで動きを封じられていた。代わって入ったFWジョアン・パウロは横浜初キャップとは思えないほどフィットしていた。まさに目が4方向にある阿修羅状態である。WB村田透馬が左に抜けた時点でエリア内にパスが入ることを完全に理解して、後ろから翔が飛び込んでくることが完全に見えていた。
時間が少ない中で、村田透馬はラストピースとして左WBに送り込まれ、これまでのように攻守に苦しむことなく思いきりよく左サイドでボールを受けて勢いよく前進し、そして中へ切り込むと勢いよく足を振り抜いて同点ゴールを決めた。
彼らがいなけれ、横浜は負けていた。それくらいスタートの11人は千葉に封じ込まれていた。ウォーターブレークまでシュート0、前半のシュート2本、もとより左CBの福森晃斗はディフェンダーとしてだけ見ると足りてないことが多すぎる選手だ。そこにこの数試合、復帰してからのキャプテンガブリエウの不調である。ビルドアップでもミスを頻発し、入ってくる相手をブロックもできない。 右サイドは永遠が下がってみるしかない、永遠の運動量が非常に大きくなって永遠のボールタッチは多かったが、それがカプリーニへのパスであったりカプリー二からの決めろメッセージ付きのパスではなかった。ただただ消耗していくだけだった。
ボランチの2人、ユーリ・ララはボールハンターとして機能していたが、しおんはボールタッチが少なくチームに推進力を与えることができなかった。
左WB中野嘉大は非常に居心地が悪そうだった。ポジショニングは終始安定せず、中盤でロストを繰り返して何度もピンチの芽を作り続けた。彼の思い切りの良さも完全に空回りしていた。
前でボールを貰うために構えるカプリーニは孤立し、ロングボールで慶��朗を走らせるしか手がない。カルロスは完全に迷子だった。
完全に千葉の戦略にはめられていた。このままでは負けていた。それくらいこのブレークは他の19チームに横浜は研究されてきたと思ったほうがいいだろう。
つまり、これからも同じように、ブレーク前にできていたことができなくなる。その中でガブリエウのように思うようにプレーができない選手がいることは非常にしんどい。彼にはしばらく休んでもらってコンディショニングを整えてもらってもいいのかも知れない。
そして今節のジョアンのように、ミッチェルにもジョーカーとしての働きは求められることになると思う。
次節は3位ながらたまたま今節負けただけ、というレベルの長崎戦。恐るべき外国人選手団を抑えなければやられる。ホームでやられてはいけない。ヨモさんには継続の中でしっかりと改善すべき部分を洗い出してほしい。
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末��、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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