#藤巻き
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【 OLD TRUNK ottoman 】 [オールドトランク・オットマン] 古い革のトランクみたいな顔した、オットマン。 ネイビーの帆布生地に、合わせたベルトは、スカイグレー。 この帆布生地は、あらかじめバイオウォッシュという洗いがかかっており、最初から少し「くたっと」した風合いがでていて、肌触りも柔らかくていい感じ。 同じ帆布でつくったソファとあわせてもいいし、単独でスツールのように使っても◎。 玄関や、靴屋さんのフィッティングにも使えそうです。 サイズのオーダーもお受けしています。 *************************** fabric: 帆布・ネイビー色(綿100%)/ベルト・スカイグレー色(アクリル100%) flame: ナラ(北海道産/クリアオイル仕上げ) handle: ラタン(ちくわのまんなか舎) @chikuwano.mannakasha ↓ #毎日更新してます #506日目 #オットマン #ottoman #ソファ #トランク #古い革のトランク #ラタン家具 #ラタン #藤巻き #Dカン #真鍮 #真鍮金具 #ウレタンクッション #イサナ喫茶室 #沼垂テラス商店街 (ISANA) https://www.instagram.com/p/Coe8QYjJ7l1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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📕索引📕
#逢沢りな#板野友美#井上和#今森茉耶#岩本蓮加#柏木由紀#加藤栞#久保史緒里#齋藤飛鳥#斉藤里奈#冴木柚葉#坂巻有紗#白濱美兎#武田玲奈#冨里奈央#頓知気さきな#菜那セシル#松平璃子#水崎綾女#森香澄
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陰陽師-ときがたり絵巻 角川書店・編 角川書店 表紙=野村萬斎・伊藤英明・真田広之・今井絵理子・小泉今日子
#陰陽師-ときがたり絵巻#陰陽師#mansai nomura#野村萬斎#Hideaki Ito#伊藤英明#hiroyuki sanada#真田広之#今井絵理子#小泉今日子#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover
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シャフト: ミズノWENEW80-23黒カーボン素地 羽根: TF0899ターキー 陰【風林火山陰雷】 糸・和紙: 糸 036 毛引き: 藤 筈巻加工: 矢絣 白 筈: ミズノWENEW専用筈ホワイト
→ご注文はこちら
#kyudo#弓道#takumi-no-ya#匠の矢#ikaikyugu#猪飼弓具#japanese archery#シャフト: ミズノWENEW80-23黒カーボン素地#羽根: TF0899ターキー 陰【風林火山陰雷】#糸・和紙: 糸 036#毛引き: 藤#筈巻加工: 矢絣 白#筈: ミズノWENEW専用筈ホワイト
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桜餅の葉っぱは食べる?🥰 桜餅の葉は食べられるのかという疑問ですが、葉を食べる分には問題はないため、どちらでも大丈夫です👌葉をつけたまま食べると葉の食感があり風味が強くなるものの、絶妙なバランスの甘味と塩味を楽しめます✨ ちなみに桜餅の葉っぱは、伊豆地方に生息する大島桜の葉を塩漬けにしたものが多いようです。葉っぱでくるむ理由は、乾燥を防ぐためと香りをつけるため。 ぜひ季節の風味をお楽しみください☺️ 桜餅、うぐいす餅好評発売中! 尚、お問い合わせ多数のフルーツの森大福🥭は2月の土曜日限定となります。ご予約をお勧めしております。 お得情報、最新情報、ご予約、お問合せはLINEから🔽 ■公式LINE ※菓子処後藤屋で検索ください。 https://lin.ee/l5rMLY0 LINEでご注文の際には下記についてお伝えくださいませ。 ◽️お名前 ◽️お電話番号 ◽️ご来店店���(大町本店or駅前店) ◽️ご来店日時 ◽️商品、個数 ◽️お土産用orご自宅用 よろしくお願い致します。 ■ホームページ、SNS🔽 https://lit.link/gotouya ■オンラインストア http://gotouya.stores.jp/ #和菓子 #Wagashi #わがし #Japan #あんこ #Sweets #桜餅 #うぐいす餅 #和菓子職人 #フルーツの森大福 #おやつ #麦つき節 #大谷翔平 #後藤新平 #お土産 #奥州市 #一関市 #北上市 #盛岡市 #花巻市 #金ヶ崎町 #後藤屋 #菓子処後藤屋 #遠野市 #中尊寺 #岩手銘菓 #岩手県 (菓子処後藤屋) https://www.instagram.com/p/CoYbu69vud8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昨日は節分でしたね☺️ 会社より銚子丸さんの恵方巻きをいただきました✨ お寿司屋さんの巻き寿司だけあり具がたっぷりで美味しかったです🥰 無言でしっかりとかぶりつき、無事に鬼を追い払えました👹‼️ 歳の数だけ食べた豆の多さ…辛かった〜😂 柊とめざしは両親からの贈り物…🫣 変わったプレゼントをもらい本日の仕事のモチベーションが上がりました💪 お家の鬼対策は恵方巻きで… お庭の防犯対策は専門店の近藤建材店にお任せください‼️ #埼玉県 #川越市 #さいたま市 #ふじみ野市 #富士見市 #外構デザイン #お庭 #リフォーム #リガーデン #新築外構 #近藤建材店 #専門店 #節分 #恵方巻き #銚子丸 #豆まき #防犯対策 #お家 https://www.instagram.com/p/CoOe3N5LXh1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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和菓子?松山タルトみたいな餡子をカステラで巻いた島原発のスイーツです😊ザラメのじゃりじゃり食感が楽しい🤗 #かす巻き #島原みやげ #藤田チェリー豆総本店 #藤田チェリー豆総本店かす巻 #かす巻 #カステラ #カステラ巻 #ザラメたっぷり #ザラメたっぷりのカステラ https://www.instagram.com/p/Cm-x-vdykoW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今森 茉耶は、日本のグラビアアイドル、TikToker。宮崎県出身。Seju所属。 ウィキペディア
生まれ: 2006年3月26日 (年齢 18歳)
身長: 164 cm
スリーサイズ: 78 - 61.5 - 87.5 cm
デビュー: 2022年
事務所: seju(GROVE株式会社)
他の活動: タレント、TikToker
愛称: まやちゃん
日本人とフィリピン人のハーフとして宮崎県に生まれる。
中学時代からTikTokで動画を投稿し始めた所を2022年10月にスカウトされ、現事務所と契約。
2023年3月27日発売の週刊プレイボーイ(集英社)でグラビアデビューを飾り、「宮崎のイツザイ」として注目を集める。
2023年5月、講談社主催の『ミスマガジン2023』ベスト16にエントリー(応募総数3204名)。同年8月29日、ミスマガジン2023のグランプリに選ばれたことが発表され、9月4日発売の週刊ヤングマガジンで表紙と巻頭グラビアを飾った。九州地方出身者のミスマガジングランプリ受賞は、2011年の衛藤美彩(大分県出身)以来12年ぶりで、令和改元後初となった。
小学生の頃から水泳を習い、中学ではバレーボール部に2年間入っていた。
趣味は読書、散歩、将棋、オセロ。特技は中国語、犬のモノマネ。
好きな食べ物は豆腐の白和えとごま団子。苦手な食べ物はプチトマト。
ミスマガにエントリーするまではファーストフード店でアルバイトをしていた。
憧れの女優は池田エライザ。
SNSフォロワー数は週プレ掲載時点で32万人だったが、ミスマガジングランプリ受賞時には63万人と倍近く増加した。
翌年(2024年)のミスマガジン・グランプリの葉月くれあは今森を注目していたことがミスマガジン応募のきっかけになったという。
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
G-men 2009/6
§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚���てきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けな���ったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3���、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰も��ない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに���夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと��寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。

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【 OLD TRUNK ottoman /resize 】 [オールドトランクオットマン・サイズ変更] 玄関ホールにて靴の脱ぎ履きに適するよう、イサナの定番オールドトランクオットマンの奥行きを浅くして製作致しました!! 小ぶりでとてもキュートです!! 持ち手にはラタンをぐるぐると巻いていますので、持ち運びもなんだか楽しいです。 使い勝手もよく、とてもオススメです〜 ※このようにサイズオーダー可能ですので、ぜひお問い合わせください。 【 OLD TRUNK ottoman 】 古い革のトランクみたいな顔した、オットマン。 同じ椅子生地でつくったソファとあわせてもいいし、単独でスツールのように使っても◎。 クッション座面は、キャメルの帆布生地に三本ラインをキルティングステッチ。 木部フレームからずれにくいように、ブル��グレーのベルトにDカン。 サイドの持ち手には、ラタン(藤)をぐるぐる。 ポイントには真鍮マイナスネジ。 *************************** fabric: 帆布・キャメル色(綿100%) flame: ナラ(北海道産/クリアオイル仕上げ) handle: ラタン(ちくわのまんなか舎) @chikuwano.mannakasha ↓ #毎日更新してます #474日目 #オットマン #ottoman #ソファ #トランク #古い革のトランク #ラタン家具 #ラタン #藤巻き #Dカン #真鍮 #真鍮金具 #ウレタンクッション #イサナ喫茶室 #沼垂テラス商店街 (ISANA) https://www.instagram.com/p/CnMPc59LwwK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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合理的判断で、最適解となる手法を常に選択し続けるアメリカ企業と、ハックできるものは全てハックする中華アングラ業者勢。両者の争いに巻き込まれて最悪のUXを得る日本人ユーザー。それが今のアマゾンマーケットプレイス。
伊藤 祐策(パソコンの大先生)さんのツ��ート
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常識を前提とした話が通じない。こういう状況だと思います。私の以前の職場でも同じような人の問題に巻き込まれた経験があります。果てしなく自己中で強欲な行動。やめさせようとしても呆れるほどに自己保身の行動をし続けるというのも一緒。私の見解では改心はまず期待できないので、できる限り速やかに離れるべきという結論になりました。 今回は知事という立場で人も亡くなっているのでね。非常に重い課題だと思いますから、今後のための再発防止策を国ぐるみで策定すべしと思いますね。
兵庫県議会の全議員の辞職要求に「公務を一日一日やっていく」 斎藤知事、改めて辞職否定(神戸新聞NEXT)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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シャフト: 1913藤色
羽根: FC-T326ターキー 金魚 白
糸・和紙: 糸 white白
毛引き: 金(基本色)
筈巻加工: 矢絣 金
プチデコレーション: 金和花
筈: 天弓筈クリスタル
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#kyudo#弓道#takumi-no-ya#匠の矢#ikaikyugu#猪飼弓具#japanese archery#シャフト: 1913藤色#羽根: FC-T326ターキー 金魚 白#���・和紙: 糸 white白#毛引き: 金(基本色)#筈巻加工: 矢絣 金#プチデコレーション: 金和花#筈: 天弓筈クリスタル
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1月の和菓子🥰 干支もなか、花びら餅、季節の上生菓子✨ 干支もなか 183円 花びら餅 324円 ※全て税込価格です。 尚、土曜日はフルーツの森大福を販売いたします。 お問い合わせの多い【蜜入りえびす】は火曜日、金曜日の限定販売となります。 #和菓子 #Wagashi #わがし #Japan #あんこ #Sweets #お歳暮 #どらやき #和菓子職人 #蜜入りえびす #おやつ #麦つき節 #大谷翔平 #後藤新平 #お土産 #奥州市 #一関市 #北上市 #盛岡市 #花巻市 #金ヶ崎町 #後藤屋 #菓子処後藤屋 #遠野市 #中尊寺 #岩手銘菓 #岩手県 (菓子処後藤屋) https://www.instagram.com/p/CnLh5LrP2AA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#和菓子#wagashi#わがし#japan#あんこ#sweets#お歳暮#どらやき#和菓子職人#蜜入りえびす#おやつ#麦つき節#大谷翔平#後藤新平#お土産#奥州市#一関市#北上市#盛岡市#花巻市#金ヶ崎町#後藤屋#菓子処後藤屋#遠野市#中尊寺#岩手銘菓#岩手県
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MHA Chapter 389 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
tagline 1 迫る爆発…‼︎ せまるばくはつ…‼︎ semaru bakuhatsu...!! The approaching explosion...!!
tagline 2 No.389 安心と祈り 堀越耕平 ナンバー389 あんしんといのり ほりこしこうへい NANBAA 389 anshin to inori Horikoshi Kouhei No. 389 Relief and Prayers Kouhei Horikoshi
1 中心温度の上昇速度が ちゅうしんおんどのじょうしょうそくどが chuushin ondo no joushou sokudo ga “The rate at which the core temperature increases is”
2 鈍化してる! どんかしてる! donka shiteru! slowing down!”
3 計算��更新されてます けいさんがこうしんされてます keisan ga koushin saretemasu “Updating calculations!”
4 じゃあこのままーーーー jaa kono mama---- “So, at this rate----”
5 いや低下はしてない いやていかはしてない iya teika wa shitenai “No, it’s not going down.”
6 爆発は免れない‼︎ ばくはつはまぬがれない‼︎ bakuhatsu wa manugarenai!! “The explosion is unavoidable!!”
7 ああ aa “Agh!”
8 ああ aa “Agh!”
1 アハ AHA “Aha”
2 アハァ AHAA “Ahaa”
3 みんなが minna ga Everyone is
4 見てるよ みてるよ miteru yo watching.
5 ああ aa Ah,
6 こんなものか konna mono ka it’s this sort of thing?
1-2 こんな簡単な事だったなら こんなかんたんなことだったなら konna kantan na koto datta nara If it was as simple as this,
3 撤退だァ てったいだァ tettai daA “Retreat,”
4 巻き込まれるぞ退け��‼︎ まきこまれるぞひけえ‼︎ makikomareru zo hikee!! “you’ll get caught up in it. Get away!!”
1-2 もっと早くに もっとはやくに motto hayaku ni [do it] sooner.
3 早く‼︎ はやく‼︎ hayaku!! “Quickly!!”
4 急いで‼︎ いそいで‼︎ isoide!! “Hurry!!”
5 拳藤ォ‼︎走れェ‼︎ けんどォ‼︎はしれェ‼︎ KendoO!! hashireE!! “Kendou!! Run!!”
6 大丈夫‼︎ だいじょうぶ‼︎ daijoubu!! “It’s okay!!”
7 大丈夫だからね…‼︎ だいじょうぶだからね…‼︎ daijoubu dakara ne...!! “It’s gonna be okay...!!”
1 うん un “Yeah.”
1 だって俺たちにはーーー だっておれたちにはーーー datte ore-tachi ni wa--- “Because we [have]---”
1 ゴチンコがいるんだぜ‼︎ GOHCINKO ga irunda ze!! “Five Weenies!!”
tagline 間に合えーー‼︎ まにあえーー‼︎ ma ni ae--!! Just in time--!!
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