#葱しゃぶ
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レシピ(太口そうめん) #Repost @morihana_2nd with @use.repost ・・・ 昨夕の山猫亭。 アグー豚とキャベツのしゃぶしゃぶで、大信州の辛口特別純米を。 朝御飯はキャベツの甘み、豚の旨みたっぷりの鍋つゆで、太口素麺。お腹の底から温まりました! #山猫亭 #晩酌 #バンシャク部 #豚キャベツのしゃぶしゃぶ #アグー豚 #九条葱 #特別な鰊漬け #お福分け #ありがとうございます #日本酒 #大信州 #辛口特別純米酒 #長野 #朝御飯 #温麺 #真砂喜之助製麺所 #太口素麺 #小豆島 #鍋の締めは翌朝 #おはようございます #良い1日を#太口 http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/CnjOb4VvvN8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#repost#山猫亭#晩酌#バンシャク部#豚キャベツのしゃぶしゃぶ#アグー豚#九条葱#特別な鰊漬け#お福分け#ありがとうございます#日本酒#大信州#辛口特別純米酒#長野#朝御飯#温麺#真砂喜之助製麺所#太口素麺#小豆島#鍋の締めは翌朝#おはようございます#良い1日を#太口
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ぶへ〜今日も疲れたーよく働いた!
桜の撮影ラッシュ4日連続がおわり
今日は野菜の出荷日!
先週はお休みしたから久々の作業で
いつものごとく喋りながら手を動かす
我らの働きながらのリフレッシュデー。
今日のまかないごはん
新玉ねぎの緑の茎の部分をゆがいて
それを少し分葱も入れて酢味噌和えにする
「ぬた」にしてるんがめっちゃうま〜
「ぬた」って昔は大人の食べ物のイメージしかなかったけど
こんなに美味しいねんな〜。
あしたやってみよ!分葱の季節もきたね〜。
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今日は月が大きく見える。だんだんと秋になって夏が終わっているのだと感じた。8月29日。日が昇って空が青くなり始めるまで大学の友人3人とカラオケにいた。解散してひとりになって、爽やかでキラキラした青い空を見ながら6時発の電車で帰った。家でシャワーを浴びるとタイルを赤黒い血が流れていった。ベッドに着いても眠れなくて、恋人に何件かラインをする。寂しいのかわからないけど涙が出てきた。今日であの日から1年だなとずっと思っていた。1年前の8月28日の、お母さんと出かけた時の動画を見てしんどくなった。後悔とかではなく申し訳なさみたいな気持ち。勝手に顔変えてごめんね。みたいな。あの時は勝手すぎた。でも誰も隣にいなかったんだもん。逃げるためにひとりで走るしかなかったんだもん。自分でも昔の顔を忘れつつある。
1年前の今日に生きるためにやった。嘘じゃない崩れない顔で好きな恋人に会いに行きたかった。人ととなりで寝るには無防備にならなきゃいけないでしょ。人の前で俯くことすらできない私ができるわけなかった。はじめて広すぎるキングベッドで寝た。起きるともう日が昇っていて、大きな窓のひかりで影になっている君がいた。(2023-08-29)
久しぶり。久しぶりだね。書くのも読むのもできなくてさ。8月31日はスーパーブルームーンだったね。知らなかったけどなんだか明るくて見上げていた。誕生日に恋人が教えてくれたダーツをした帰りだった。 9月になった日は一気に涼しかった。スーツを着て就活三昧。その分アルバイトがめちゃくちゃ楽しく思える。振り返ると七夕の頃から書けていない。誕生日も誕生日の恋人とのデートもあったのに書けていなかった。花火大会にも行った。私が好きなサマーウォーズの再上映も一緒に見た。サマーウォーズがあんなに手を繋ぐことを描いた映画だって初めて気付いた。手を繋ぐ人ができたからだろうか。
誕生日が終わる瞬間、眠ってしまった恋人の胸に耳を預けていた。彼が生きていることが貴くて、ひたすらに泣いた。鳴るというより落ちていくような音が一定に消えていって、いつか止まってしまうのが怖かった。よわくないのに、ふと軽くなっていく感じがして、ずっといなくならないでほしいと思った。Tシャツについた染みが乾くまで彼は起きなかった。21歳になったんだなとその時に思った。
君の胸に耳を澄ますと拍動の讃美歌が響いている初冬
これは去年の冬の歌会に出さなかった歌。
「分かってもらえないことを分かってあげたいし、分かってあげれないことを分かって欲しい」 ジェットコースター/TELLECHO 新潟のバンド 最近は体力がなくてライブに行けていないんだけど久しぶりに行きたいな。次のデートの時に駅前で音楽が聴けそう。恋人とのライブは既にひとつ決まっている。
明日からも連日就活。昨日は大学の俳句・短歌サークルでバーベキューと花火だった。大学の裏の海で。丁度花火大会の日だったから打ち上げ花火も記念みたいに上がってた。手持ち花火は何年ぶりか分からないくらい久しぶりにやった。綺麗だった。でも夕日が沈んでいく海と空の方が好きだった。波はだんだんと暗い浅葱色になっていた。(2023-09-03)
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3月20日のたま弁。 主人のと(手前) 私のと(奥) ほぐし焼き鮭、塩麹漬け豚肉、青葱入り卵焼き、蒸し春キャベツなど詰めてます。 いぶりがっこも忘れずに←最近主人のお気に入り。 私の方は大好きな葉唐辛子の佃煮❤️←去年作ったものです #たまちゃんの夫弁当 https://www.instagram.com/p/Cp_Ip7iBHDF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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やぐらねぎ
ネギ類の増殖の仕方は、頂部にいわゆる「葱坊主」と呼ばれる花蕾を付けそこにできる種子で増えるタイプと、株元で分けつして増えていくタイプの二種類に大別される。当地でもその特徴を意識しながら数種類を栽培しているのだが、ある時ユニークな増え方をするヤグラネギ(櫓葱)と言う品種の存在を知る。いつものごとく好奇心を刺激され(笑)、早速ネット通販で株を入手した。
この品種は頂部に「種子」ではなく、「珠芽(子株)」をつくるのだ。入手した株も畝に定植して一週間ほどでウネウネとした珠芽が薄白いベールを破り顔を出した。ほほう、確かにこんな増え方をするネギは初体験だ。さらにこのあとどのようなシーケンスで生育していくのか興味津々。
その後多忙にかまけ、観察するのも忘れ放置していたのだが、2ヶ月後に見た時には頂部にも土壌にも珠芽の姿はなかった。元株周囲の土に落ちた珠芽がそれぞれ独立して成長を始めている状態を想像していたのだけどねえ(悲)。これじゃあ株増やせないなあと思って元株を見たら、分けつして2株に増えていた。ははは、そう来たか(笑)。ただこの後の生育は芳しくなく、数ヶ月後当地のヤグラネギはほぼ壊滅した。他のネギと同様の環境だったが、この品種に当地の気候風土は適さなかったのかもしれない。ネギは品種によって土地を選ぶと言うか適応度に大きな差が見られ、当地で数種類を栽培しているのはその所��である。ちなみにこれまでいろいろ試してきた中で、分けつタイプでは「東京晩生」、非分けつタイプでは「強健一本太」の調子が良い。
#田��#田舎暮らし#里山#自然#自給自足#自給��#野菜#葉物野菜#植物#栽培#葱#ネギ#ヤグラネギ#櫓葱#伊豆#下田市#countryside#rural life#self sufficiency#agriculture#cultivation#farming#nature#vegetable#leek#izu#shimoda#Japan
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2023/6/30
6月30日 母から平日休みに銀行へ行く依頼を受けていて、やっと2ヶ月越しに実施することができた。母とは一年以上ぶりに会うので少し緊張していた。
朝、何となく感じていたバルコニー鳩問題が再発していることをしっかりと確認してしまう。 朝4時〜6時くらいがピーク。そのほかの時間はいないので、いったいどこに行っているのだろう。これはもう、と意を決してバルコニー大掃除と鳩対策をすることに。実家へ帰る道中にamazonでデッキブラシやバケツを購入。
母はずっと相変わらずつまらなそうで疲れていた。 私が勝手にそう思っているだけなのだけれど、母の印象っていつも疲れていて少し不機嫌な人、なので、一緒にいる間中、間を持たすために喋り過ぎて疲れてしまった。 実家は何も変わりなく、こんなところでよく生活できていたよな〜といつも思う。 私が私でいられない場所になってしまった。
実家の町で見つけたグルテンフリーのケークサレやマフィンのお店に連れて行ってもらう。(こんなお店がこの町にあるなんて!) ちょうど新商品のキャロットケーキがあって、やった〜とクリームを心配しつつ保冷剤をつけてもらい野菜のケークサレと一緒に購入。 一旦家に戻り冷蔵庫へ入れさせてもらって長島先生のお家へ向かう。
少し寄り道をしながら向かったけれど、本当に何もない。人が道を歩いていない。畑は葱坊主だらけで、水田だったところは土で固められて雑草だらけだった。
先生のお家にお邪魔させてもらうのは6年ぶりくらい。 夏休み中の息子さんもご在宅で、もう大学四年生とのこと! 先生と息子さんはお昼ご飯にカレーうどんを食べるところで、私には「手持ち無沙汰でしょ!」と水を入れてくれた。 2人ともスープを飲み干すタイミングで流しに移動して、立ったままどんぶりを持ち上げて飲み干していて、重くないのかな?と思った。
先生は出迎えてくれた時エプロン姿で「カレーが染みるのがいやで」と理由をお話ししてくださったけれど(息子さんに「ちょっとエプロンで出迎えちゃって変な人と思われちゃったじゃない!言ってよ〜!」と言っていた。)、それよりもインターホンを押してからそういえばかなり長い時間待ったことを思い出して、そちらの方が不思議だった。
本や写真集をたくさんいただいた! 「無理してない?」と聞いてくださって、すごく先生っぽいや��しさに心が温まる。
ニコンのポートフォリオレビューに申し込んでみようと思った。 あとで調べよう。
また実家に戻り静かな部屋でつまらなそうにパルシステムのカタログを見ている母を連れ出し、駅まで送ってもらう。 先生と先生の息子さんにお会いできて満たされつつも、実家に帰るといつもぐったり疲れてしまう。半分わざと買ったお菓子を冷蔵庫に忘れてきた。
駅から車を降りる時、また一年くらいしたら帰るかもね、と言うと「生きているうちにあと何回あなたに会えるのか」みたいなことを言ってきて、とっさに「まぁまぁ」と言ったけれど、とっても嫌だった。
西武デパートでおかいものクマのクッキー缶を購入して帰路に着く。
写真のことをずっと続けたいと思っていて、モチベーションをうまく先生に伝えられなかった気がする。伝わるものでもないのかな。
先生ももうフィルムはイルフォードかコダックしか買っておらず、デジタルカメラがメインになってきていると言っていた。
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分からないって、怖い。
私が5限終わりにかさね裏に向かうと、彼らは台本を片手に台詞を重ね合っていた。発声を終えて輪に加わると、どうやらただ読んでいるだけというわけではないらしいと分かった。一人一人の台詞は、観客が内容を理解できるようにゆっくりはっ��りと読む。それと同時に、台詞と台詞の間は、脚本全体のテンポ感をキープするために出来るだけケツ噛みで詰める。ところがボケの台詞は敢えてゆっくりとためて読む。そういった諸々を意識して読むという練習をしていた。みんなで改めて脚本を読み直して、どの台詞をどういう読み方にすればより伝わりやすくなるか、という話し合いを、めちゃくちゃ脱線しながら、大笑いしながら進めていくのは、非常に青春だった。それはもう、あくび発声の時に見上げたあの空よりも青かった。
第一回通しを終えてもなお問題点として主に挙がっているのは、台詞が速すぎて内容が理解できないという問題である。しかし、この「内容が理解できない」「意味がわからない」という感覚は、怖いという感情の要因になり得るものであるように思える。
実際に、意味のわからない文章を読んでいるとき、あなたはどんな感情に抱かれるだろうか。フランスの建築家であるアルフォート・アドラーの音叉的感情説によれば、夕焼けの空が擬似的に内包する期待値の観察を通じて、トロンボーンのボケとツッコミの感触がペットボトルを照らしているという。赤く染まる空に対して、浅葱色に殴られるミイラを眺める大福の視線が刺さる。根っからのユニバーサルデザインなスチール缶の口を、機敏なコルクは塞ぐことすらできない。それは暴れすぎている。少し気を抜けば、そのままほろほろと身が削れていく。まるでコンビニ店員だ。タピオカのホバリングが止まらないのも仕方がないことだと言えよう。テラス席で宿題をこなす、夏休み最終日の成人済み。それは電車かもしれない。手元の火は揺れる。手元の火は揺れる。これをこっちの蝋燭に移したら、僕はまだ生きていられそうな気がする。震えると消えるよ。消えたら死ぬよ。あ、じゃあこの電気で蝋燭の火がついたってことにすればいいじゃん。お、名案じゃん!ヘイリモコン!今、リモコン浮いてなかった?浮いてねぇよ!そんな事も知らねぇのかよ!!知らねぇよ!そっちこそ、
わっ(爆発力)
ああああああああああああああああああああ
【前奏】(1.5秒)
母なる原子の太ももに
我ら人の子の喜びはある
原子を愛せよ 原子に生きる
推しの子ら 推しの子ら
てーてーててーてー
でれてってっでれてってっつてれれ
でれてってっでれてってっつてれれ
ラストチャンスに飢えたつま先が
泳ぎだす奈良生まな鰹
早く読むと噛むよ?噛んだら死ぬよ?アジャラカモクレンテケレッツノパーかしこみかしこみはりこみかいこみあんぱん3つと餃子3皿で。ところで遠近法って知ってるか?知らねぇよ!そっちこそ!
わっ
わっ
わっ
わっ
い〜や、クレシェンドシャウト!夜の8時にこんなに大きな声を出していいんですかねぇ。まぁ、夏だもんな。一句詠む?おい、俺の筋肉、聞かれてるぞ、おい。百物語で一句、詠むのかい、詠まないのかい、
どっちなんだい!
詠〜〜〜〜〜〜む!
パワー
この俳句をお前に預ける。俺の大切な一句だ。それにしても夏に近いとはいえ8時近くなるとだいぶ暗いですよ。もっとろうそく買ってきときゃよかったな。じゃあこの電気で明るくすれば深夜でも大声を出していいってコト!?明暗じゃん!隣の家に囲いができたんだってよ。で、その囲いがボタン一つで変形するらしいよ。ヘイリモコン!
ってなわけで、稽古から一夜明けた今の情緒はこんな感じでした。
君と夜中に、豊中に。
豊総401より愛を込めて
キャスパ映像のファイル名を「怖い話でのみ使用」にして保存している近未来ミイラより
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to taste:
味わう(あじわう)
味見する(あじみする)
味がする(あじがする)
食べる(たべる)
飲む(のむ)
経験する(けいけんする)
food vocabulary
1. 食べ物 たべもの tabe mono Food
2. 日本料理 にほんりょうり nihon ryouri Japanese Cooking / Japanese Dish / Japanese Food
3. 朝食 ちょうしょく chou shoku Breakfast
4. 朝御飯 あさごはん asa gohan Breakfast
5. 昼食 ちゅうしょく chuu shoku Lunch
6. 昼御飯 ひるごはん hiru gohan Lunch
7. 夕食 ゆうしょく yuu shoku Dinner
8. 晩御飯 ばんごはん ban gohan Dinner
9. 夜食 やしょく ya shoku Supper
10. おかず okazu Side Dish
11. お八つ おやつ oyatsu Snack / Refreshment
12. 弁当 べんとう bentou Box Lunch
13. 駅弁 えきべん ekiben Train Station Box Lunch
14. 御飯 ごはん gohan Meal / Cooked Rice
15. 刺身 さしみ sashimi Sliced Raw Fish
16. 寿司 / 鮨 / 鮓 すし sushi Sushi
17. 天婦羅 てんぷら tenpura Tempura / Deep-fried Fish and Vegetables
18. 牛丼 ぎゅうどん gyuu don Rice topped with Beef and Vegetables
19. 親子丼 おやこどん oyako don Rice topped with Boiled Chicken and Eggs
20. 天丼 てんどん ten don Rice topped with Deep-fried Prawns & Fishes
21. 鰻丼 うなぎどん unagi don Rice topped with Glaze-grilled Eel
22. 鰻 うなぎ unagi Eel
23. 豚カツ とんカツ tonkatsu Pork Cutlet
24. カレーライス kare- raisu Curry and Rice
25. 鋤焼き すきやき suki yaki Thin Slices of Beef cooked with various Vegetables in a Heavy Iron Pan
26. お好み焼き おこのみやき okonomi yaki Thin and Flat Pancake cooked on a Hot Plate with bits of Meat, Seafood and Chopped Cabbages
27. 鉄板焼き てっぱんやき teppan yaki Grilled Meat cooked on Iron Plate
28. 焼き鳥 やきとり yaki tori Grilled Chicken / Broiled Chicken
29. 蛸焼き たこやき tako yaki Octopus Dumpling
30. 焼きそば やきそば yaki soba Pan Fried Noodle
31. 餃子 ギョウザ gyouza Dumpling stuffed with Minced Pork and Vegetables
32. 茶碗蒸し ちゃわんむし chawan mushi Steamed Egg Custard in Tea Cup
33. しゃぶしゃぶ shabu shabu Japanese Style Hotpot
34. 味噌 みそ miso Miso / Bean Paste
35. 味噌汁 みそしる miso shiru Miso Soup
36. ラーメン ra-men Ramen
37. うどん udon Noodle made of Wheat Flour
38. 蕎麦 そば soba Buckwheat Noodle
39. 餅 もち mochi Sticky Rice Cake
40. 餡パン あんパン anpan Japanese Bun filled with Red Bean Paste
41. 牛肉 ぎゅうにく gyuuniku Beef
42. 豚肉 ぶたにく butaniku Pork
43. 鶏肉 とりにく toriniku Chicken Meat
44. 羊肉 ようにく youniku Mutton / Lamb
45. 魚 さかな sakana Fish
46. 海老 / 蝦 えび ebi Prawn / Shrimp
47. 蟹 かに kani Crab
48. 豆腐 とうふ toufu Tofu / Bean Curd
49. 卵 たまご tamago Egg
50. 食パン しょくパン shoku pan Plain Bread / White Bread
51. 玉葱 たまねぎ tamanegi Onion
52. 胡瓜 きゅうり kyuuri Cucumber
53. 醤油 しょうゆ shouyu Soy Sauce
54. 酢 す su Vinegar
55. 山葵 わさび wasabi Japanese Horseradish
56. 油 あぶら abura Oil
57. 砂糖 さとう satou Sugar
58. 塩 しお shio Salt
59. 胡椒 こしょう koshou Pepper
60. 調味料 ちょうみ
りょう choumi ryou Seasoning / Condiment / Flavoring / Spices
Japanese English
1. yasai Vegetables
2. daikon raddish
3. nasu egg plant
4. nin jin carrots
5. bareisho(jagaimo) potato
6. satsuma-imo sweet potato
7. negi onion
8. tama-negi onion bulb
9. nin-niku garlic
10. kyuuri cucumber
11. kyabetsu cabbage
12. kabocha pumpkin
13. tomato tomato
14. kinoko mushroom
15. toomorokoshi corn
16. sato-imo taro
17. mame beans
18. daizu soy beans
19. shooga ginger
20. takenoko bamboo shoot
21. niga-uri bitter guard
22. horensoo spinach
23. seri parsley
24. hakusai chinese cabbage
アスパラ asparagus
おくら okra
かぼちゃ pumpkin
きゅうり cucumber
ゴーヤ bitter gourd
ごぼう burdock
さつまいも sweet potato
しいたけ shiitake mushroom
じゃがいも potato
ズッキーニ zucchini
だいこん Japanese radish
たまねぎ onion
ちんげんさい bok choy
トマト tomato
なす eggplant
にんじん carrot
ネギ leek
にんにく garlic
ピーマン green pepper
ブロッコリー broccoli
まいたけ hen-of-the-wood
モロヘイヤ Egyptian spinach
ルッコラ arugula
れんこん lotus root
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掌編小説 『未来の視線』
過去へと行けるタイムマシンが開発されてから、数年が経った。その間、私たち歴史調査隊は、タイムマシンを順調に活かし、歴史の真実を��解いていったのであるが、その中で少し、不可解なことが起こっていた。
「やっぱり、感じます……?」
「あなたも思っていたなんて……」
今日の業務を終え、珈琲片手に語る仲間たちは困惑に声を落として俯く。それに私も心当たりに湯気を見つめながら、改めてその不可解な現象を言葉にして皆に伝えた。
「私は三年くらい前かな……平安時代の子どもに自分の姿を捉えられた」
「僕は去年、江戸時代の武士に」
「あたしは、明治時代の女工に……」
私に続いて、皆がそぞろに例をあげる。本来それは絶対にありえないことだった。過去へと繋ぐ仕組みは、いわば、過去の次元に透明なレイヤーを重ね、その狭間に私たちが紛れ込む、と、いう形だ。だから、過去の者たちに私たちの姿は捉えられないはず。だからこそ、私たちは過去に介入することなく、調査を進めることが出来るのだ。だが、次第に例外が現れるようになった。
そう、過去の次元において、必ず誰かが、調査隊の誰かの姿に気づいて、こちらを睨むのである。彼からすれば、ヘンテコな様相をした者が急に現れたというのだから、当然そうするであろうが。
私も、多くの人が目を合わせることもなく通り過ぎる朱雀通りの脇で、浅葱色の水干を着た一人の子どもだけが、ススキの穂を地べたに付けて自分を見つめていたときの、あの辿るような目線を思い出し、口を覆う。
なんだろうか、あの異様なほどに感じる不気味さは。
他にも経験した彼らの証言を聞く限り、その「見つめる者」という存在には、パターンがあることが分かった。
一つ、「見つめる者」は各時代ごとにランダムに、性別も身分も一切関係なく、非常に稀ながら、一人、または二人出てくるということ。そして彼らもまた、調査隊の中で一人だけの隊員を捉えているということだ。私はリーダーとして、不可解な現象を開発部に報告し、調査を依頼した。すると、原因は不明であったが、大きな事実が判明しだのた。それを皆に報告すると、彼らは全員一斉に口を開き、更にざわつき始めた。
「え、見つめる者は、見られた隊員の祖先、または親戚だった、と?」
私は報告資料を片手に大きく頷いた。
「ええ、それに例外はなかったみたい。だから、結果論としてそういうことだろって」
「つまり、何です。それこそ次元を超えて、私たちと先祖様は出会っていたというのですか?」
「それが、いわゆる縁とか、運命とかというものかもしれませんね」 「そうね。また、昔から伝わる怪奇現象や、心霊スポット、冥土��言われる場所も、巡り合わせば、私たちとの遭遇場所とも一致しているらしいわよ」 「……僕らを幽霊か祖霊とか見間違えたご先祖様が、今へと述べ伝えたのかもしれないね……」 「先祖が未来の子孫を祖霊と間違えるとか……不思議なこともあったものね」 と、仲間たちはその巡り合わせを悟り、驚きつつもやがて、安堵のため息を漏らした。この結果に対し、政府は「今までの調査の成果に比べれば、噂や奇譚に関わるくらいの介入は微々たるもの」とし、歴史調査はそのまま進められることになった。 しかし、私は、私だけは、この事実を何か異様な前触れとして穏やかな心地がしなかった。それから数ヶ月後、嫌な予感は当たることになる。ある日、私の後輩が泣き叫びながら調査から戻ってきたのである。 「目が合った! 目が合ってしまったんです!」 静止しようとする仲間を振り払い、彼女は髪の乱れた頭を抱えて叫んだ。私は問いかける。 「どうしたの、落ち着きない。誰と目が合ったですって?」 「新宿のバーにいたDJです! 調査で通りかかっただけなのに……間違いない! 彼は、間違いなく私を見た! でも、なんでなんです!? あの……私を見たあの瞳は……! 青色、だった……!金色の髪、高い背丈……彼は外国人だったんですよ!」 周りは騒然となった。何故なら、今、床に突っ伏せて叫ぶ彼女は、とても海外の先祖がいるような見た目ではなかったからだ。 「待ちなさい。落ち着きない。先祖が遠いと遺伝に反映しないことだってあるわ」 私は彼女の背中に手をついて慰めるも、それにますます荒ぶれて、彼女は首を振った。 「いいえ、いいえ! ありえません!ありえません! だって私が飛んだのは令和時代、祖父母の時代なんですよ!? でも、私、あの人知らない! 他の親戚にもあんな人いない! じゃあ、今まで知っていたおじいちゃん、おばあちゃんは違ったっていうんですか!? それとも、私が、私が違うとでも言うんですか!?」 そうして、自分の出自が揺らいだ衝撃に、彼女は泣き伏してしまった。しばらく私たちが慰めてきたものの、開発部からの報告は改めて、『例外』は彼女しかないと無情に諭し、孤独に苛まれた彼女は、心当たりがないという家族との諍いの中でやがて人間不信を起こし、調査隊を辞めてしまった。 それから数年後。歴史調査隊が海外の申請を受け、遂に海外への進出を決めるようになったとき、私は久しぶりに彼女から手紙を受け取った。眩い研究所に晒された真っ白な手紙には、可愛らしい文字でこう綴られていた。 『私は今年、結婚することになりました。療養のために訪れた北海道で、出会ったのです。ひと目見た瞬間、私はこのひと以外ありえないと思いました。���に運命だと、それ以外にないと思ってしまいました』 と、かつての調査隊エースらしからぬ、情動的な綴りに戸惑いつつ、同封されていた写真を見て、私は珈琲のカップを落としてしまう。甲高い音が青空に響き渡る中、震える私の瞳には、金髪に青い瞳を持つ女性が彼女と腕を組んで笑い合っていたのだ。 『そして、彼女は言いました。彼女の祖父は若かりしり頃、新宿でDJをしていたことがあると。なんということでしょう。私と目が合ったその男は、実は未来に会うパートナーの家族だったのです。それを知ったとき、私はすべてを悟りました。私は未来に見られていたんだと』 写真の中で彼女は、円満の笑顔を見せていた。 『かつて私が所属していた歴史調査隊は、”過去の事実を見極める”ことをモットーにしていましたが、今にして思えば、なんて傲慢であったことでしょう。いいえ、私たちは本当はそういう立場ではなかったのです。深淵を覗けば深淵もお前を覗く。お前たちもまた、過去の人々の視線の行く先に、自分の現在を、そして未来を見られているのだ、と。いずれ私たちは子を成すのでしょう。繋がりがあって過去の者と目が合うのであれば、それが道理になるでしょう。そう、たとえ……』 私はそれ以上、続きを読まなかった。写真には白いウェディングドレスを並べて笑い合う二人がいる。現在においても、同性同士の生殖が成功していた例はない。しかし、きっと、二人が子を為せる未来は来るのだ。
それを何十年前の視線は辿っていた。私たちは過去から、未来を見られていたのだ。 事実への決着をつけられないまま、海外への歴史調査が始まってしまった。衝撃にしばらく眠れないまま、目の下にクマをこさえて捉えるのは、初めての海外の景色。そして、その海を仰ぎ見たとき、そこで私も見てしまったのだ。
煌めく海の背後に、こちらを凝視する、黒い影の中に浮かぶ白い眼光を私は叫び、膝を落とした。周りの声も遠くに掻き消え、ただ、その目と見つめ合っていた。
そんな……、この時代に、ここであの人と目が合ってしまったら、いずれ私は……! そしてこの国は……!
〈終〉
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12月の行事食⛄
12月です。そして降れば大雪の岩見沢。
去年のクリスマス前には「今年は雪が少なくて…。」など話していたら、翌日に災害級の雪が降りましたっけ。
今年は12月半ばからスタートダッシュをかけていきましたね。
はい、もう驚きません。なにせ岩見沢ですから。
夕方のローカル番組どころか朝の全国版でも岩見沢の映像が流れています。
そういえば12年前にはイギリスのBBC放送でも岩見沢の大雪の映像が流れました。
もう知名度は世界的です。嬉しくないですけど。
北大の研究チームによると、本州の秋の大雨と北海道の大雪は温暖化で海水が温まった
影響だそうです。海じゃなく陸が温まってほしいです。切実に。
さて、そんな12月ですが、当院は1日に開院記念日を迎えました。
お祝いのお食事は皆様のお好きな天ぷらと鮭飯などを提供させて頂きました。
食数が多いので、揚げ物などはあまり頻繁にはお出しできませんが、
今回も厨房のスタッフが頑張ってくれました。皆様の喜ぶ顔が私たちの���動力です。
また20日には恒例のクリスマスメニューとして、ポトフやピラフなど、
洋風のメニューを用意させて頂きました。
【開院記念日メニュー】
常食(病院の通常食です)
上段左より、
抹茶水ようかん(市販品)
天ぷら盛り合わせ(助宗タラ、かにかま、ピーマン)
天つゆ
牛乳
下段左より、
鮭飯
小松菜と人参のピーナッツ和え
全粥・きざみ食(固い物を噛むのが苦手な方のためのお食事です。
通常のお食事をあらかじめ5mm~1cm程に刻み、噛む回数が少なくても済むようにお作りしております。)
メニューは常食と同じです。
嚥下食(固形物が飲み込みにくい方のためのお食事です。
通常のお食事を一旦ペースト状にし、再度お料理の形に形成し提供しております。)
メニューは常食と同じです。
【クリスマスメニュー】
常食(通常の病院食です)
上段左より、
キャベツと人参のコールスローサラダ
鶏肉の香草スパイス焼き
牛乳
下段左より、
洋風炊き込みご飯
プリン
野菜のポトフ(じゃが芋、ハム、玉葱)
全粥・きざみ食は、たまご粥を提供させて頂きました。
嚥下食
メニューはきざみ食と同じです。
サンタさんやいろんな方々が走り回る師走も残り数日。
今年も一年お付き合いいただきありがとうございました。
来年も良き年でありますように。
栄養科&厨房スタッフ一同
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12月14日(土)
おはようございます。先日は毎日放送イケメンアナウンサーの三ツ廣政輝さん(魔法のレストランなど多数出演)に豪快にダブル&ダブルバーガーを召し上がって頂きました!
最高のかぶりつきでしたよ〜🍔その様子は明日のMBSラジオ『TOROMI RADIO』にて夕方4時半から!
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年末年始は、12月29日(日)までの営業で、年始が1月4日(土)から営業を予定してます!
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ロガーズもご好評頂き誠に有難うございます。開催期間は今週末までを予定しております。宜しくお願い致します‼︎
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『The Logger’s🍔』
玉葱を4時間じっくり時間をかけて甘みを引き出したオニオンキャラメリゼに、自家製スモークベーコン🥓
芳しい4種類のキノコ🍄は食感が残るようにシンプルにソテー。しめじ・エリンギ・舞茸に、清水商店 @mushio2015 コウちゃんの椎茸🍄🟫
風味豊かなゴーダチーズとミルキーなモッツァレラの2種類をトッピング。
さらに国産桜チップで12時間かけて燻煙し香りを移した自家製スモーキーマヨネーズ ソースで仕上げました。
なんとも晩秋🍂らしい…もう冬かな?香りを積み重ねたバーガーです‼︎別瓶でスモークオイルを入れたボトルをお持ちしますので、よりスモーキーがお好みの方は、食べ進めた途中にバーガーの食べ口に垂らしてみて下さいね!
(数量限定)(テイクアウト不可)
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【本日のハ���イ&ケーキ】
●キャロットケーキ
●ブルーベリークランブルパイ
●塩キャラメルのパンプキンパイ
●アップルカスタードパイ
●バナナクリームパイ
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【本日のクッキー】
●カウボーイクッキー
●ハワイアンクッキー
●チョコレートチャンククッキー
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【お客様へ】
⚠️お席のご予約はお受けしておりません。店内のご利用は、ご来店頂きました順番にご案内しておりますので、来られましたら必ずスタッフにお声がけ下さい。満席の場合はウェイティング用紙をご用意してます。お名前、電話番号をご記入のうえ、お席ご用意出来次第ご連絡致します。
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店内のご利用は、混雑時はお席の譲り合いにご協力お願い致します。(目安 : お食事のご提供から約60分)
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テイクアウトはお電話にてご注文承ります。☎️078-986-1237 です!事前のご注文でお引渡しもスムーズです。※タイミングでお時間が少しかかる場合もございます。ご了承下さい。
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当日のテイクアウトご予約は、開店前の朝9時からお電話にてご注文承ります。当日ご来店頂いてからのご注文はかなりお時間がかかる場合もございますのでご注意下さい。
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またスタッフ少人数のため、11時から営業が始まりますと、お電話に出れない場合もございます。少し時間をあけて 再度お電話頂けると幸いです。
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ハンバーガーだけでなく、ご一緒にパイ🥧やケーキ🍰、クッキー🍪もテイクアウトも承ります。
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⚠️ハンバーガーはお引き渡し後、1時間以内にお召し上がり下さいね!
パイ・ケーキ類は速やかに冷蔵庫で保管し、当日中にお召し上がり下さい。
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駐車場はお店の周りに5台、第2駐車場に5台と数に限りございます。出来るだけ乗り合わせてのご来店でお願い致します。また駐車場内での事故や盗難等トラブルにおきましては一切の責任を負いかねますのでご注意下さい。
では本日も素敵な一日をお過ごし下さいね😊👍
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MECCHA MECHA
今日は待ちに待ってたBBQ ズラリと並んだいい肉 タレは葱に生姜にニンニク 混ぜ合わせたやつ めっちゃめーちゃ 美味そうな匂いが充満さ あんまり焦んな順番さ 結構腹パン食ったんだ もう食えませんってめっちゃめーちゃ さらに出てくるで焼きそば 「次はこれやろ」キムチ焼きそば 「まだいけるやろー」塩焼きそば もう泣きそうだめっちゃめーちゃ あの日は確か記憶飛ぶぐらい 楽しんだパーティーもちで二日酔い しけこんだらしい連れが薄笑い とにかくブスらしいよめっちゃめーちゃ 記憶辿れば確かに 思い出す程ホントにまじダリィ ホント絶対何かの間違い 思い出す程嫌になるよめっちゃめーちゃ しかも知り合いのめっちゃネーチャン やる気満々でべっちゃべーちゃ くわえ方さえもめっちゃ下手 やる事やって言うよめっちゃめーちゃ ラッパーがラッパーによるラッパーのためのお店一二三屋 来てくれるお客さんはほとんど 自称ラ…
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六篇 下 その五
五条新地の遊所をひやかしている弥次郎兵衛と北八。 ある遊所で二階に案内された。
ここの屋根裏はやたらと低いので、弥次郎兵衛は頭をこつつりと打ちつけてしまう。 「あいたたた。」 北八は振り向いて聞く。 「どうした。」 「おほほほ、おあぶのうござんす。」 と後ろから煙草盆を持った女がついてきて笑っている。
さて北八と弥次郎兵衛の相手をするおやまは、一人は名を吉弥といい、もう一人は金吾とい��。 いずれも女郎としては、ベテランのほうである。 二人のおやまは太地の荒い着物を着ていて、この頭のつかえるほどの低い二階でも、普通ならちゃんと立って片手で着物の裾をつまんであることろを、横のほうへ器用に引き上げて歩いている。 それでもさすがに低い二階に上がるのは骨が折れるのか、部屋に通ると『ああしんどい』といって二人の女郎が座った。
北八は、暗い灯りの中でその様子を見ていて、 「とんでもなく暗い行灯だ。さあ、もっとこちらへよりなさらんか。」 吉弥は北八の側に座ると、 「おまいさんがたは、どこじゃいな。」 と問う。 弥次郎兵衛が、 「さて、どこじゃったかな。」 と言うと、 金吾が、 「おほほ六角堂の朝市にこないな田舎者がよう見えてじゃが、訛りがあるさかい大かた旅のおかたじゃあろぞいな。」 「本願寺さまへ、御出たのかいな。」 と吉弥もいう。 「まあ、そんなとこよ。」 弥次郎兵衛と言うと、 「もしな、酒ひとつあがらんかな。」 「そうさ、酒がはやくのみてえの。」 と弥次郎兵衛。 「そうじゃろぞい。お肴じゃ何にしよぞいな。」 「かどのお寿司がおいしいじゃないかいな。」 「わしゃな、かちんなんば(葱を入れた雑煮)がええわいな。」 と女二人がやり取りしているのを弥次郎兵衛が聞いて、 「かちんでも家賃でもどっちでもいい。はやくしてくんな。」 とせかす。 「すぐに、注文するわいな。」 とこのおやまが、酒と肴を言いつけに下に降りる。 後に残ったおやまは帯のあいだから鏡を取り出し、行灯の側に寄って顔をなおしだした。
やがて下より銚子と盃に更に太平椀を盆にのせ、それぞれの前に出してきた。 弥次郎兵衛は、びっくりして、 「なんだ太平を別々に出すとは、めづらしい。 京はけちくさい所だと聞いたが、ここら辺は、ごうせいだ。」 「四百なら、安いもんだ。」 とこのふたりは酒も肴も、揚げ代の四百のうちだとおもい、めったやたらに安い安いと褒める。
「さあ、ひとつあがりなされ。」 金吾がさしてくれたので、北八は、 「はじめよう。おととと。」 と盃の酒を一気に空けてしまい、 「椀は、なんだ。 ははあ、ねぎにはんぺんらしいがこっちでははんぺんを焼く見えて、まっくろにこげていらあ。」 とおやまの持ってきた肴を箸でつつく。 「おほほほ、そりゃかちんじゃわいな。」 と吉弥が言う。
この『かちん』とはこのころ上方の方で供された、なんば餅とねぎを入れた雑煮のことである。 この女郎は下戸なので、自分の好物であるこの雑煮を取り寄せたのだ。
北八はかちんが何なのかわからないので、 「はあかちんというものは、聞いたこともねえ。 いったい、どんな魚だ。」 「おおおかしい���あも(もち)じゃわいな。」 と吉弥がいう。 「むむ、鱧(はも)か。どれどれ、やあ、こりゃ、餅だ餅だ。」 「なんだこりゃ。上方ものは気がきかねえ。 酒の肴に餅とはどうだ。これで、酒がのめるものか。」 と弥次郎兵衛は、箸をほおりだす。 「なら他のお肴を、言うてくるわいな。」 と今度は金吾がすぐに下へ降りて、まもなく丼物を持ってくる。 この丼の中には近頃、上方で流行っている鳥貝の寿司が入っている。 じつは、これもこの女郎の好物である。
「なんだ、こりゃ。ばか貝のむきみを寿司につけたのだな。」 北八が言うと金吾が、 「鳥貝のすしじゃわいな。」 と言う。 弥次郎兵衛は、 「出すものも出すものもへんちきな物ばかりで、もう酒ものめぬ。」 とそれからもいろいろあったのだが、ここは省くことにして。
さて休もうかという段になって二人は、ここに布団を敷きならべて腰の高さくらいのびょうぶで間をしきった。
さあという折も折、四十がらみの女がやってきて、いきなり、屏風をあけた。 「おゆるしな。」 「おい、だれだ。」 と弥次郎兵衛は、びっくりして問いかける。 「はい、おつとめをいただきにさんじました。」 とかきつけを差し出してきた。 この女はここの女房と見へて、揚げ代の払いを貰いにきたのである。
弥次郎兵衛は女房からかきつけを取り上げ、それを見て 「なんだ、四百ずつ、八百の揚げ代だと思ったが。 四百のかちんなんば、二百のすし、百八十の御酒、五十ろうそく、締めて、千六百三十だと。 こりゃとんでもない話だ。 雑用は別に取るのか。 酒も肴も揚げ代のうちだと思っておった。 これこれ、北八このとおりだ。」 と屏風の向こうから顔を出している北八にいうと、 「どれどれ。なんだ、こりゃ。 お前さんがた。こりゃむちゃくちゃだ。 わしらを他国者だと思って、馬鹿にするんじゃねえ。」
北八は屏風の向こうから、こちらに出てくると、 「この四百のかちんなんばっていうのは、あの、太平のことか。 餅をたったの、三つ四つ入れて、ねぎをちっとばかりまぶした物を四百とは。 なるほど、京のものは意地きたねえ。 それにろうそくまで、つけるこたねえだろ。 こんな話は、聞いたこともねえ。」 と北八はあきれている。
かきつけを持って来た女房は、 「おほほほ、京の者を悪うおっしゃいなさんな。 ただ、お前様方が、けちなだけじゃわいな。 それこそ、五十ばかりのろうそく代をまけろのなんのとおっしゃいやすことは、ないわいな。 それに全部食べてしもうてから高いの安いのと、おっしゃられたててあかんこっちゃないかいな。」 と屁理屈を言う。
「ええ、めんどうな、それ、金一分払ってやる。 これなら、千と五百になるだろう。持っていきな。 はしたぐらいはまけなせえ。」 と弥次郎兵衛は、銭を放り出す。
女房は不承不承に、受け取って下へおりると弥次郎兵衛、あっけにとられた顔つきでぐんなりとなり、 「ああ、とんだめにあったのう、北八。」 「しかし俺は、惜しくはねえ。あのおやまはなかなか色っぽい。」 とこの内に北八の相方の吉弥がきて、 「おお、もどかしいの。 あこにわたし一人おかんして、ここに何してじゃぞいな。 さあ、やすみんかいな。」 と手をとりて、おのがかたへ引ずって行く。
北八は、 「こりゃこりゃ、おれが、帯をといてどうする。」 とわざと、弥次郎兵衛に聞こえるように声高に言う。 女は、北八を引きこかし、 「よいわいな。今宵は、えらく温いじゃなかいな。おまいさん。 じっと、していなされ。わたしが具合よくするわいな。」 と上方の女郎はおしなべて、初対面から帯ひもをとき打ち解けた態度で客をもてなすので、のぼせ上がるお客も多い。 中でも北八の相方の吉弥は、ベテランで経験も豊富なので北八の着物をぬがせてほうり出し、おのれも帯を解きて北八に自分の着物をうちかけさながら、深いなじみででもあるかのように打ち解けてもてなすので、北八もうつつをぬかして夢中になる。 さて夜もしだいに更けていき、犬の遠吠えももの寂しく、時刻を知らせる太鼓の音で、午前二時ごろになったのがわかった。
つづく。
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先週のふり返り
前回の日記の最後に書いてた韓国行こうかなどうしようかな〜問題
今月行くか来月のマークのお誕生日に行くかずっと迷っていて
最初はお誕生日の翌日にファンミがあったからチケット取れたらそのタイミングで行くつもりだったけどまぁ、取れなかったのでそれならカムバに合わせて行くのもいいなと
センイルカフェなど催し物もかなり気になってはいたけどまだ仕組みがよくわからないので…
それならCDショップを巡ったりした方が確実に楽しめるかなと思って今週行くことにしてしまった、
そう、してしまったのよ
私は基本一人でどこでも行くしなんでもする、ご飯も買い物も映画も旅行もライブも。
友達と行くのが嫌ってわけじゃなくて学生の間に服とか映画、好きなアーティストの好みが合う友達を見つけられず、じゃあ一人で行っちゃえでその感じのまま今まで過ごしてきてしまって
ここ数年でやっと好きなものが同じ人とライブ行ったりどこか行ったりご飯食べたりしてこんな…共有できるって楽しいんだと感動している
でも今回はかなり突発的な韓国いきてえ!だったので何も考えずに当たり前に一人で行く気でチケットを取っちゃった
後からあ、韓国か、海外じゃん大丈夫かなと不安になってきた今もなってる。
海外は人生二度目、学生の時の海外研修でアメリカに行ったこの一回、韓国はそのトランジットで一度降り立っただけ
今まで知らない土地に一人で行ってもGoogleマップさえあればなんとかなるっしょだったけど
流石に日本を出るとなると言語とか電車の仕組みとか何もしらねぇしかも一人やべぇ状態
その上どこに行きたいとかもほぼなく
運良くイリチルのPOP UPがあるってなったのでそこに行く��標ができたけど
あと他なにも、決めてない、
でもとりあえず行ってくる、どうにかなりそうでならなそうだけど自分を信じて
2年くらいずっといいなほしいなと思っていたティンバのイエローブーツを遂に買ったのでこれを履いてWALK WALKしてこようと思います
という先週から今現在までの出来事
昨日はピザを食べながらイリチルライブ映像ぶっ続けで2つ観るっていうひたすら楽しいことをして
よりイリチルの凄さやかっこよさを感じて話し合うことができた
楽しすぎタッッッフゥ!!!!!
今日は母がもうすぐ還暦を迎えるので姉二人と年明けぐらいから少しずつ計画しておばあちゃんたちも一緒に柳川に行ってお祝いをしてきた
綺麗なお庭を眺めながら美味しい料理を食べて
川下りを初めて経験したり
楽しい一日で今もう疲れてこれを書きながら寝そう
今日出発する時に私がバタバタ準備して家を出るのが遅れてしまって集合の時間に間に合わないかもしれないとなって久しぶりに母に怒られました恥ずかしい(最悪娘)
ごめん〜
以下特に好きだった料理
前菜 ふきのおひたしじゅわ、里芋ほく
小6の姪が今まではお子様セットだったのを今回は大人と同じメニューを食べていて美味しいって感じるかなと気になってたら
味付けがシンプルで素材の味をたのしむような料理もちゃんとおいしいと感じていたことに成長を感じてすごく嬉しかった
鮎のソテーと塩焼きだったかな
骨も頭も全部香ばしくて美味しかった
和牛の冷しゃぶ 生姜酢ゼリー
これすごく美味しかった、和牛だから少し赤みが残った状態で全体的にぷるぷるしてた
お肉の下にあるみょうが、白葱、きゅうり、大根とかと一緒に食べた時のおいしさたまらなかった
お部屋から見える庭良かった、
今回の日記いつも以上にまとまりのないめちゃくちゃな文章になってしまったな、
本日イリチルカムバおめでとうございます
曲に関してはじっくり聴いてまた後日感想を書きたいな
そして、忘れてはいけないマークPOLOほんと良かった、もうこの週末はひたすらロンドンマークにボコボコにされてたな
かっこいい彼の様子を見ることができて私は幸せです
マークさんいろんなヒーローに会えてたけどどんな気持ちだったんだろう
素敵な思い出なってたらいいなと思っています
私は韓国から無事に帰ってこれますように。今から準備します
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edieelee:
●タモリ流カレーライスのレシピ 1. 鶏肉にスパイスを揉み込んで焼く カレー粉(大さじ1杯)とターメリック(小さじ1杯弱)、そしてクミン(小さじ1杯弱)を混ぜ合わせ、それを鶏モモ肉(約500グラム)に揉み込みます。 味が浸透するようにしっかりと、でも優しく揉み込みます。それらスパイスを揉み込んだあと、フライパンを熱してサラダ油(大さじ1杯)で炒めます。
2. 鶏肉やホールトマト等を鍋で煮込む 大きめの鍋で1リットルのお湯を沸かし、さきほど炒めた鶏モモ肉を入れます。そこにマンゴーチャツネ(大さじ1/2)と赤ワイン(75cc)、そしてミキサーにかけたホールトマト(75グラム)も鍋に入れます。
インターネットユーザーのなかには、ミキサーがないのでホールトマトをつぶして液状にしてい���人や、無塩のトマトジュースを使っている人もいるようです。フタをしないで中火でじっくり煮込みます。
3. スパイスや食材を炒めてペーストを作る 煮込んでいる鍋をチェックしつつ、スパイスや食材を混ぜたペーストを作ります。フライパンに市販の炒めタマネギ(1/4瓶)とすりおろしニンニク(小さじ2杯)、すりおろしショウガ(小さじ2杯)を入れ、弱火でよく炒めます。
炒めたら、そこにカレー粉(大さじ1杯)とターメリック(小さじ1杯)、クミン(小さじ1杯)、牛乳(1/4カップ)、ヨーグルト(大さじ1杯強)を入れてよく混ぜ合わせます。
インターネットユーザーのなかには、市販の炒め玉葱を使わずにあらかじめ炒めておいたみじん切りの玉葱を使っている人もいるようです。より濃厚になるように、牛乳は特濃を使い、ヨーグルトは粘力のあるカスピ海ヨーグルトを使っている人もいました。
4. 鍋にペーストを入れて2時間ほど煮込む 煮込んでいる鍋にさっき作ったペーストを入れ、そこに醤油(少々)と砂糖(ひとつまみ)、とろけるチーズ(30グラム)、塩(小さじ1杯)を入れて半ブタ で2時間強ほど弱火か中火で煮込みます。インターネットユーザーのなかには、とろけるチーズ以外のチーズを使っている人もいました。そのあたりは好みで調 節可能ですね。
5. 塩で仕上げをして完成 煮込んだら、最後に味見をしつつ塩をくわえて味を調整します。いい感じな味になったら完成です。今までにない美味しいタモリ流カレーライスをお召し上がれ!
6. 食べ方: ご飯やマッシュポテトにかけて混ぜる ご飯やマッシュポテトにタモリ流カレールーをかけてグチャグチャにかき混ぜて食べます。混ぜるのが重要なポイントのようです。マッシュポテトの作り方は簡 単で、洗ったじゃがいも(2個)をラップに包んでホカホカになるまで電子レンジでチンします。7~8分ほどで熱々になるようです。そのじゃがいもをつぶし てカレー粉(小さじ2杯)と塩(少々)、牛乳(25cc)を混ぜてマッシュポテトの完成です。
タモリ流カレーライスが超超超ウマイ! そんな最強のカレーを作ってみた – ロケットニュース24(β)
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「虚無への供物」中井英夫 0031
序章
3月の夜の散歩 01
アイちゃん登場ってところですかね。 深い藍色のトッパーコートに、ともいろのスラックス。 要するに、全身、藍色ってところですか。 その頃の風俗はわかりませんが、おしゃれなんでしょうか?
アイちゃんこと氷沼藍司(ひぬまあいじ)の父、菫三郎(きんざぶろう)との比較が書かれています。 同じように小柄で、父はひげを蓄えていたが、氷沼藍司はまだウブだそうです。 しかも、ここで、氷沼藍司が高校三年生と表現されています。 大丈夫なんですかね。 高校三年生でゲイバアに出入りしてて。
で、氷沼藍司の境遇が語られます。 昭和三十年度まで、新制大学下における入学者選抜制度として進学適性検査が行われていたのだが、 これが、廃止されるので、氷沼藍司は札幌にいた頃の友達と東大を受ける準備をしていた。 そこに洞爺丸の事件が起きて、それも叶わなくてなり、 今は東京に住んでいて、バア「アラビク」に出入りしている。
亜利夫はそのアイちゃんの心情を察しています。
洞爺丸の事件で、家族や親戚を探し回った氷沼藍司。結局、すべての家族を見つけることはできなく、 この地上とはまったく別の次元に迷い込んだと表現してます。
実際の心情はわかりませんが、一度に家族を失うとそうなるのかもしれません。
それにしても、しつこいくらい洞爺丸の事件のことが出てきます。 これ、あとあとの伏線なんでしょうか?
その後、どうしてゲイバアに出入りすることになるかが、サラリと書かれます。
アイちゃんがディキシーランド・スタイルの黒靴を履いていて、 それをキミちゃんが、無理やり脱がせると、履き比べをするのは、 キミちゃんの自由奔放さ、そして、アイちゃんのおおらかさ���んかを表しているのでしょうか?
ところで、 このディキシーランド・スタイルの黒靴がわかりません。 ディキシーランドジャズってでてきたので、このジャズのスタイルで、演奏者の着ていた服装が流行したのでしょうか?
現在は、別の名前になっているのか、もう全然廃れてしまったのか?
そのやり取りに、バア「アラビク」のママが割って入ります。
“蘭鋳(らんちゅう)”という綽名となってます。 ゲイバアの仕組みはわかりませんが、源氏名ではなく綽名なのは、 ママには、源氏名がないのか、元々、ママには源氏名をつけないのか?
蘭鋳といえば、金魚を思い出しますが、まさにそんな感じなんでしょう。
で、キミちゃんに浅葱裏(あさぎうら)の相手をするように言って、そこから遠ざけようとしますね。
浅葱裏は、辞書によると、気のきかない田舎(いなか)ざむらい。と出てきますから、 これ、そんなお客のことなんでしょう。
キミちゃんは、「シャトルーズ」をおリツするそうです。
シャトルーズ は、薬草系リキュールの銘酒で、「リキュールの女王」とも称され、フランスを代表するリキュールのひとつです。 いろいろな種類があるのでしょうが、現在は、それほど高価ではないようです。 その当時としては、かなりの値段だったのでしょう。
ところで、キミちゃんが言っている“おリツする”とは、どういう意味でしょう。
マスターいわく 「飲み物や食べ物はおリツにする含まれない」 「後でしっかり残るもの、例えば靴とか」 だそうです。
いわゆる歩合のようなことなんでしょうか? おリツは、率=歩合(基本給と別で、頑張り次第でもらえるお金のこと)
なんとなくそんな感じですね。
その後、藍ちゃんと久生と亜利夫の会話ですが、藍ちゃんの元気がありません。 これはきっとなにかあるな!?と、思わせますね。
その後、久生がもじもじと莨(たばこ)をさぐっているのですが、 “たばこをさぐる”という表現がなんかしっくりきません。
��ぐっているの意味で一番しっくりくるは、 「 手足の感覚などをたよりにして、目に見えないものをさがし求める。」 でしょうか。 でも、こ���も、しっくりきません。
古い言い回しに 「触さわって確たしかめる。」というのがありました。 これがまあまあですかね。
手持ち無沙汰で、日のついてないタバコを弄んでいるのでしょうが、 たばこをさぐるという表現は面白いですね。
ちなみに、莨(たばこ)という字は、 中国語が由来だそうで、完全に当て字ですね。 しかし、草冠に良でタバコは、あまりしっくりきませんね。
で、藍ちゃんは、曖昧な表現に終始するのですが、 思いついたように満月の話をします。
ここで、この日昭和29年12月10日の月齢を持て見ると、なんと、満月でした。 ネットの力はすごい。 とうか、あまり詳しくないのですが、月齢を知る方法って色々あるのかもしれません。 当然、この昭和初期でも。
話題をそらしたつもりだった、愛ちゃんですが、久生の一言で凍りつきます。
“月は死人たちを探しておりまする”
それで、アイちゃんのするどい目線。 これは、なかありますね。
しかも、またびっくりするような事実がわかります。 久生のフィアンセ、牟礼田俊夫がアイちゃんの遠い親戚にあたるとか。
でも、せっかく登場した牟礼田俊夫も、どうして登場したのかと思うくらいあっさりきりすてられて、 何やら曰くの有りそうな厚司を着たアイヌの人について語りだします。
アイヌの人が着ている独特の服を厚司(あつし)というの初めて知りました。 厚司は、オヒョウの樹皮からとった繊維で織った織物で、袖は平袖 (ひらそで)、丈はすねぐらいだそうです。
ところで、その当時のアイヌは、どういう扱いだったのでしょう。
明治政府が、アイヌ民族の同化政策を推し進めていたが、対戦終了後、民族としての自覚が強まり、北海道アイヌ協会が結成され、アイヌの権利回復を求める運動を展開してきた。
一般に人には、あまり知られていなかったのかもしれないけど、こと、北海道では、アイヌの権利回復を求める運動は相当なものだったのでしょうか? それに恐怖を感じる人も多かったのかもしれません。
本文にはあまり関係ないのかもしれませんが、アイヌをからめるだけで、恐怖心を煽ることもできたかもしれませんね。
つづく。
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