Tumgik
#葱しゃぶ
kinosuke · 1 year
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レシピ(太口そうめん) #Repost @morihana_2nd with @use.repost ・・・ 昨夕の山猫亭。 アグー豚とキャベツのしゃぶしゃぶで、大信州の辛口特別純米を。 朝御飯はキャベツの甘み、豚の旨みたっぷりの鍋つゆで、太口素麺。お腹の底から温まりました! #山猫亭 #晩酌 #バンシャク部 #豚キャベツのしゃぶしゃぶ #アグー豚 #九条葱 #特別な鰊漬け #お福分け #ありがとうございます #日本酒 #大信州 #辛口特別純米酒 #長野 #朝御飯 #温麺 #真砂喜之助製麺所 #太口素麺 #小豆島 #鍋の締めは翌朝 #おはようございます #良い1日を#太口 http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/CnjOb4VvvN8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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k0rvy · 2 years
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112322 | Week 1 Day 4 of Langblr Reactivation Challenge by @prepolyglot
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Day 4: Create a vocab list for one of the topics you created yesterday, if you want to make more, feel free to make as many as you like! Share your list and reblog other people’s lists. And most importantly, make sure you study these words!
Chinese/Japanese/German/English
蔬菜 - shū cài / 野菜 - やさい / Gemüse / Vegetables
西红柿 - Xīhóngshì / トマト / Tomate / Tomato
洋葱- Yángcōng / タマネギ /Zwiebel / Onion
姜 - Jiāng / ショウガ / Ingwer / Ginger
土豆 - Tǔdòu / じゃがいも / Kartoffel / Potato
蘑菇 - Mógu /キノコ / Pilz / Mushroom
黄瓜 - Huángguā /キュウリ / Gurke / Cucumber
蒜 - Suàn /ニンニク / Knoblauch / Garlic
肉 - Ròu / 肉 - にく/ Fleisch / Meats
猪肉 - Zhū ròu / 豚肉 - ぶたにく/ Schweinefleisch / Pork
牛肉 -Niú ròu / 牛肉- ぎゅうにく / Rindfleisch / Beef
鱼 -Yú /魚- さかな / Fische / Fish
鸡肉 - Jī ròu /鶏肉 - ときにく/ Huhn / Chicken
香肠 - Xiāngcháng /ソーセージ / Würstchen / Sausage
虾 - Xiā / エビ / Garnele / Shrimp
蟹 - Xiè / カニ / Krabbe /
水果 - Shuǐguǒ /果物 - くだもの / Obst / Fruits
苹果 - Píngguǒ / リンゴ / Apfel / Apple
橙 - Chéng / オレンジ/ die Orange / Orange
梨 - Lí / 梨 - なし / die Birne / Pear
西瓜 - Xīguā / スイカ / die Wassermelone / Watermelon
柠檬 - Níngméng / レモン / die Zitrone /Lemon
葡萄 - Pútáo / 葡萄 - ぶどう/ die Trauben Grapes
日用品 - rì yònɡ pǐn / 日用品 にちようひん / Die täglichen Erfordernisse / Daily Necessities
香皂 - xiānɡ zào / 石鹸 - せっけん / die Seife / Soap
毛巾 - máo jīn / タオル / das Handtuch * Towel
洗洁精 - / 食器用洗剤 しょっきようせんざい / Geschirrspülmittel / Dish washing liquid
卫生纸 - wèi shēnɡ zhǐ /トイレットペーパー / Toilettenpapier / Toilet paper
牙刷 - Yáshuā / 歯ブラシ / Thootbrush
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shimanomoyou · 1 year
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ぶへ〜今日も疲れたーよく働いた!
桜の撮影ラッシュ4日連続がおわり
今日は野菜の出荷日!
先週はお休みしたから久々の作業で
いつものごとく喋りながら手を動かす
我らの働きながらのリフレッシュデー。
今日のまかないごはん
新玉ねぎの緑の茎の部分をゆがいて
それを少し分葱も入れて酢味噌和えにする
「ぬた」にしてるんがめっちゃうま〜
「ぬた」って昔は大人の食べ物のイメージしかなかったけど
こんなに美味しいねんな〜。
あしたやってみよ!分葱の季節もきたね〜。
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01-08-m-n · 10 months
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今日は月が大きく見える。だんだんと秋になって夏が終わっているのだと感じた。8月29日。日が昇って空が青くなり始めるまで大学の友人3人とカラオケにいた。解散してひとりになって、爽やかでキラキラした青い空を見ながら6時発の電車で帰った。家でシャワーを浴びるとタイルを赤黒い血が流れていった。ベッドに着いても眠れなくて、恋人に何件かラインをする。寂しいのかわからないけど涙が出てきた。今日であの日から1年だなとずっと思っていた。1年前の8月28日の、お母さんと出かけた時の動画を見てしんどくなった。後悔とかではなく申し訳なさみたいな気持ち。勝手に顔変えてごめんね。みたいな。あの時は勝手すぎた。でも誰も隣にいなかったんだもん。逃げるためにひとりで走るしかなかったんだもん。自分でも昔の顔を忘れつつある。
1年前の今日に生きるためにやった。嘘じゃない崩れない顔で好きな恋人に会いに行きたかった。人ととなりで寝るには無防備にならなきゃいけないでしょ。人の前で俯くことすらできない私ができるわけなかった。はじめて広すぎるキングベッドで寝た。起きるともう日が昇っていて、大きな窓のひかりで影になっている君がいた。(2023-08-29)
久しぶり。久しぶりだね。書くのも読むのもできなくてさ。8月31日はスーパーブルームーンだったね。知らなかったけどなんだか明るくて見上げていた。誕生日に恋人が教えてくれたダーツをした帰りだった。 9月になった日は一気に涼しかった。スーツを着て就活三昧。その分アルバイトがめちゃくちゃ楽しく思える。振り返ると七夕の頃から書けていない。誕生日も誕生日の恋人とのデートもあったのに書けていなかった。花火大会にも行った。私が好きなサマーウォーズの再上映も一緒に見た。サマーウォーズがあんなに手を繋ぐことを描いた映画だって初めて気付いた。手を繋ぐ人ができたからだろうか。
誕生日が終わる瞬間、眠ってしまった恋人の胸に耳を預けていた。彼が生きていることが貴くて、ひたすらに泣いた。鳴るというより落ちていくような音が一定に消えていって、いつか止まってしまうのが怖かった。よわくないのに、ふと軽くなっていく感じがして、ずっといなくならないでほしいと思った。Tシャツについた染みが乾くまで彼は起きなかった。21歳になったんだなとその時に思った。
君の胸に耳を澄ますと拍動の讃美歌が響いている初冬
これは去年の冬の歌会に出さなかった歌。
「分かってもらえないことを分かってあげたいし、分かってあげれないことを分かって欲しい」 ジェットコースター/TELLECHO 新潟のバンド 最近は体力がなくてライブに行けていないんだけど久しぶりに行きたいな。次のデートの時に駅前で音楽が聴けそう。���人とのライブは既にひとつ決まっている。
明日からも連日就活。昨日は大学の俳句・短歌サークルでバーベキューと花火だった。大学の裏の海で。丁度花火大会の日だったから打ち上げ花火も記念みたいに上がってた。手持ち花火は何年ぶりか分からないくらい久しぶりにやった。綺麗だった。でも夕日が沈んでいく海と空の方が好きだった。波はだんだんと暗い浅葱色になっていた。(2023-09-03)
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tamaetakuma · 1 year
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3月20日のたま弁。 主人のと(手前) 私のと(奥) ほぐし焼き鮭、塩麹漬け豚肉、青葱入り卵焼き、蒸し春キャベツなど詰めてます。 いぶりがっこも忘れずに←最近主人のお気に入り。 私の方は大好きな葉唐辛子の佃煮❤️←去年作ったものです #たまちゃんの夫弁当 https://www.instagram.com/p/Cp_Ip7iBHDF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nostalblue · 1 year
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やぐらねぎ
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この品種は頂部に「種子」ではなく、「珠芽(子株)」をつくるのだ。入手した株も畝に定植して一週間ほどでウネウネとした珠芽が薄白いベールを破り顔を出した。ほほう、確かにこんな増え方をするネギは初体験だ。さらにこのあとどのようなシーケンスで生育していくのか興味津々。
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その後多忙にかまけ、観察するのも忘れ放置していたのだが、2ヶ月後に見た時には頂部にも土壌にも珠芽の姿はなかった。元株周囲の土に落ちた珠芽がそれぞれ独立して成長を始めている状態を想像していたのだけどねえ(悲)。これじゃあ株増やせないなあと思って元株を見たら、分けつして2株に増えていた。ははは、そう来たか(笑)。ただこの後の生育は芳しくなく、数ヶ月後当地のヤグラネギはほぼ壊滅した。他のネギと同様の環境だったが、この品種に当地の気候風土は適さなかったのかもしれない。ネギは品種によって土地を選ぶと言うか適応度に大きな差が見られ、当地で数種類を栽培しているのはその所以である。ちなみにこれまでいろいろ試してきた中で、分けつタイプでは「東京晩生」、非分けつタイプでは「強健一本太」の調子が良い。
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tokyomariegold · 10 months
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2023/6/30
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6月30日 母から平日休みに銀行へ行く依頼を受けていて、やっと2ヶ月越しに実施することができた。母とは一年以上ぶりに会うので少し緊張していた。
朝、何となく感じていたバルコニー鳩問題が再発していることをしっかりと確認してしまう。 朝4時〜6時くらいがピーク。そのほかの時間はいないので、いったいどこに行っているのだろう。これはもう、と意を決してバルコニー大掃除と鳩対策をすることに。実家へ帰る道中にamazonでデッキブラシやバケツを購入。
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母はずっと相変わらずつまらなそうで疲れていた。 私が勝手にそう思っているだけなのだけれど、母の印象っていつも疲れていて少し不機嫌な人、なので、一緒にいる間中、間を持たすために喋り過ぎて疲れてしまった。 実家は何も変わりなく、こんなところでよく生活できていたよな〜といつも思う。 私が私でいられない場所になってしまった。
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実家の町で見つけたグルテンフリーのケークサレやマフィンのお店に連れて行ってもらう。(こんなお店がこの町にあるなんて!) ちょうど新商品のキャロットケーキがあって、やった〜とクリームを心配しつつ保冷剤をつけてもらい野菜のケークサレと一緒に購入。 一旦家に戻り冷蔵庫へ入れさせてもらって長島先生のお家へ向かう。
少し寄り道をしながら向かったけれど、本当に何もない。人が道を歩いていない。畑は葱坊主だらけで、水田だったところは土で固められて雑草だらけだった。
先生のお家にお邪魔させてもらうのは6年ぶりくらい。 夏休み中の息子さんもご在宅で、もう大学四年生とのこと! 先生と息子さんはお昼ご飯にカレーうどんを食べるところで、私には「手持ち無沙汰でしょ!」と水を入れてくれた。 2人ともスープを飲み干すタイミングで流しに移動して、立ったままどんぶりを持ち上げて飲み干していて、重くないのかな?と思った。
先生は出迎えてくれた時エプロン姿で「カレーが染みるのがいやで」と理由をお話ししてくださったけれど(息子さんに「ちょっとエプロンで出迎えちゃって変な人と思われちゃったじゃない!言ってよ〜!」と言っていた。)、それよりもインターホンを押してからそういえばかなり長い時間待ったことを思い出して、そちらの方が不思議だった。
本や写真集をたくさんいただいた! 「無理してない?」と聞いてくださって、すごく先生っぽいやさしさに心が温まる。
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ニコンのポートフォリオレビューに申し込んでみようと思った。 あとで調べよう。
また実家に戻り静かな部屋でつまらなそうにパルシステムのカタログを見ている母を連れ出し、駅まで送ってもらう。 先生と先生の息子さんにお会いできて満たされつつも、実家に帰るといつもぐったり疲れてしまう。半分わざと買ったお菓子を冷蔵庫に忘れてきた。
駅から車を降りる時、また一年くらいしたら帰るかもね、と言うと「生きているうちにあと何回あなたに会えるのか」みたいなことを言ってきて、とっさに「まぁまぁ」と言ったけれど、とっても嫌だった。
西武デパートでおかいものクマのクッキー缶を購入して帰路に着く。
写真のことをずっと続けたいと思っていて、モチベーションをうまく先生に伝えられなかった気がする。伝わるものでもないのかな。
先生ももうフィルムはイルフォードかコダックしか買っておらず、デジタルカメラがメインになってきていると言っていた。
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chaukachawan · 1 year
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分からないって、怖い。
 私が5限終わりにかさね裏に向かうと、彼らは台本を片手に台詞を重ね合っていた。発声を終えて輪に加わると、どうやらただ読んでいるだけというわけではないらしいと分かった。一人一人の台詞は、観客が内容を理解できるようにゆっくりはっきりと読む。それと同時に、台詞と台詞の間は、脚本全体のテンポ感をキープするために出来るだけケツ噛みで詰める。ところがボケの台詞は敢えてゆっくりとためて読む。そういった諸々を意識して読むという練習をしていた。みんなで改めて脚本を読み直して、どの台詞をどういう読み方にすればより伝わりやすくなるか、という話し合いを、めちゃくちゃ脱線しながら、大笑いしながら進めていくのは、非常に青春だった。それはもう、あくび発声の時に見上げたあの空よりも青かった。
 第一回通しを終えてもなお問題点として主に挙がっているのは、台詞が速すぎて内容が理解できないという問題である。しかし、この「内容が理解できない」「意味がわからない」という感覚は、怖いという感情の要因になり得るものであるように思える。
 実際に、意味のわからない文章を読んでいるとき、あなたはどんな感情に抱かれるだろうか。フランスの建築家であるアルフォート・アドラーの音叉的感情説によれば、夕焼けの空が擬似的に内包する期待値の観察を通じて、トロンボーンのボケとツッコミの感触がペットボトルを照らしているという。赤く染まる空に対して、浅葱色に殴られるミイラを眺める大福の視線が刺さる。根っからのユニバーサルデザインなスチール缶の口を、機敏なコルクは塞ぐことすらできない。それは暴れすぎている。少し気を抜けば、そのままほろほろと身が削れていく。まるでコンビニ店員だ。タピオカのホバリングが止まらないのも仕方がないことだと言えよう。テラス席で宿題をこなす、夏休み最終日の成人済み。それは電車かもしれない。手元の火は揺れる。手元の火は揺れる。これをこっちの蝋燭に移したら、僕はまだ生きていられそうな気がする。震えると消えるよ。消えたら死ぬよ。あ、じゃあこの電気で蝋燭の火がついたってことにすればいいじゃん。お、名案じゃん!ヘイリモコン!今、リモコン浮いてなかった?浮いてねぇよ!そんな事も知らねぇのかよ!!知らねぇよ!そっちこそ、
わっ(爆発力)
ああああああああああああああああああああ
【前奏】(1.5秒)
母なる原子の太ももに
我ら人の子の喜びはある
原子を愛せよ 原子に生きる
推しの子ら 推しの子ら
てーてーててーてー
でれてってっでれてってっつてれれ
でれてってっでれてってっつてれれ
ラストチャンスに飢えたつま先が
泳ぎだす奈良生まな鰹
早く読むと噛むよ?噛んだら死ぬよ?アジャラカモクレンテケレッツノパーかしこみかしこみはりこみかいこみあんぱん3つと餃子3皿で。ところで遠近法って知ってるか?知らねぇよ!そっちこそ!
わっ
わっ
わっ
わっ
い〜や、クレシェンドシャウト!夜の8時にこんなに大きな声を出していいんですかねぇ。まぁ、夏だもんな。一句詠む?おい、俺の筋肉、聞かれてるぞ、おい。百物語で一句、詠むのかい、詠まないのかい、
どっちなんだい!
詠〜〜〜〜〜〜む!
パワー
この俳句をお前に預ける。俺の大切な一句だ。それにしても夏に近いとはいえ8時近くなるとだいぶ暗いですよ。もっとろうそく買ってきときゃよかったな。じゃあこの電気で明るくすれば深夜でも大声を出していいってコト!?明暗じゃん!隣の家に囲いができたんだってよ。で、その囲いがボタン一つで変形するらしいよ。ヘイリモコン!
ってなわけで、稽古から一夜明けた今の情緒はこんな感じでした。
君と夜中に、豊中に。
豊総401より愛を込めて 
キャスパ映像のファイル名を「怖い話でのみ使用」にして保存している近未来ミイラより
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hiraim · 2 years
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和牛のしゃぶしゃぶと下仁田葱
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angel-petals · 1 year
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to taste:
味わう(あじわう)
味見する(あじみする)
味がする(あじがする)
食べる(たべる)
飲む(のむ)
経験する(けいけんする)
food vocabulary
1. 食べ物 たべもの tabe mono Food
2. 日本料理 にほんりょうり nihon ryouri Japanese Cooking / Japanese Dish / Japanese Food
3. 朝食 ちょうしょく chou shoku Breakfast
4. 朝御飯 あさごはん asa gohan Breakfast
5. 昼食 ちゅうしょく chuu shoku Lunch
6. 昼御飯 ひるごはん hiru gohan Lunch
7. 夕食 ゆうしょく yuu shoku Dinner
8. 晩御飯 ばんごはん ban gohan Dinner
9. 夜食 やしょく ya shoku Supper
10. おかず okazu Side Dish
11. お八つ おやつ oyatsu Snack / Refreshment
12. 弁当 べんとう bentou Box Lunch
13. 駅弁 えきべん ekiben Train Station Box Lunch
14. 御飯 ごはん gohan Meal / Cooked Rice
15. 刺身 さしみ sashimi Sliced Raw Fish
16. 寿司 / 鮨 / 鮓 すし sushi Sushi
17. 天婦羅 てんぷら tenpura Tempura / Deep-fried Fish and Vegetables
18. 牛丼 ぎゅうどん gyuu don Rice topped with Beef and Vegetables
19. 親子丼 おやこどん oyako don Rice topped with Boiled Chicken and Eggs
20. 天丼 てんどん ten don Rice topped with Deep-fried Prawns & Fishes
21. 鰻丼 うなぎどん unagi don Rice topped with Glaze-grilled Eel
22. 鰻 うなぎ unagi Eel
23. 豚カツ とんカツ tonkatsu Pork Cutlet
24. カレーライス kare- raisu Curry and Rice
25. 鋤焼き すきやき suki yaki Thin Slices of Beef cooked with various Vegetables in a Heavy Iron Pan
26. お好み焼き おこのみやき okonomi yaki Thin and Flat Pancake cooked on a Hot Plate with bits of Meat, Seafood and Chopped Cabbages
27. 鉄板焼き てっぱんやき teppan yaki Grilled Meat cooked on Iron Plate
28. 焼き鳥 やきとり yaki tori Grilled Chicken / Broiled Chicken
29. 蛸焼き たこやき tako yaki Octopus Dumpling
30. 焼きそば やきそば yaki soba Pan Fried Noodle
31. 餃子 ギョウザ gyouza Dumpling stuffed with Minced Pork and Vegetables
32. 茶碗蒸し ちゃわんむし chawan mushi Steamed Egg Custard in Tea Cup
33. しゃぶしゃぶ shabu shabu Japanese Style Hotpot
34. 味噌 みそ miso Miso / Bean Paste
35. 味噌汁 みそしる miso shiru Miso Soup
36. ラーメン ra-men Ramen
37. うどん udon Noodle made of Wheat Flour
38. 蕎麦 そば soba Buckwheat Noodle
39. 餅 もち mochi Sticky Rice Cake
40. 餡パン あんパン anpan Japanese Bun filled with Red Bean Paste
41. 牛肉 ぎゅうにく gyuuniku Beef
42. 豚肉 ぶたにく butaniku Pork
43. 鶏肉 とりにく toriniku Chicken Meat
44. 羊肉 ようにく youniku Mutton / Lamb
45. 魚 さかな sakana Fish
46. 海老 / 蝦 えび ebi Prawn / Shrimp
47. 蟹 かに kani Crab
48. 豆腐 とうふ toufu Tofu / Bean Curd
49. 卵 たまご tamago Egg
50. 食パン しょくパン shoku pan Plain Bread / White Bread
51. 玉葱 たまねぎ tamanegi Onion
52. 胡瓜 きゅうり kyuuri Cucumber
53. 醤油 しょうゆ shouyu Soy Sauce
54. 酢 す su Vinegar
55. 山葵 わさび wasabi Japanese Horseradish
56. 油 あぶら abura Oil
57. 砂糖 さとう satou Sugar
58. 塩 しお shio Salt
59. 胡椒 こしょう koshou Pepper
60. 調味料 ちょうみ
りょう choumi ryou Seasoning / Condiment / Flavoring / Spices
Japanese English
1. yasai Vegetables
2. daikon raddish
3. nasu egg plant
4. nin jin carrots
5. bareisho(jagaimo) potato
6. satsuma-imo sweet potato
7. negi onion
8. tama-negi onion bulb
9. nin-niku garlic
10. kyuuri cucumber
11. kyabetsu cabbage
12. kabocha pumpkin
13. tomato tomato
14. kinoko mushroom
15. toomorokoshi corn
16. sato-imo taro
17. mame beans
18. daizu soy beans
19. shooga ginger
20. takenoko bamboo shoot
21. niga-uri bitter guard
22. horensoo spinach
23. seri parsley
24. hakusai chinese cabbage
アスパラ asparagus
おくら okra
かぼちゃ pumpkin
きゅうり cucumber
ゴーヤ bitter gourd
ごぼう burdock
さつまいも sweet potato
しいたけ shiitake mushroom
じゃがいも potato
ズッキーニ zucchini
だいこん Japanese radish
たまねぎ onion
ちんげんさい bok choy
トマト tomato
なす eggplant
にんじん carrot
ネギ leek
にんにく garlic
ピーマン green pepper
ブロッコリー broccoli
まいたけ hen-of-the-wood
モロヘイヤ Egyptian spinach
ルッコラ arugula
れんこん lotus root
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uzurakoromo · 1 year
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掌編小説 『未来の視線』
 過去へと行けるタイムマシンが開発されてから、数年が経った。その間、私たち歴史調査隊は、タイムマシンを順調に活かし、歴史の真実を紐解いていったのであるが、その中で少し、不可解なことが起こっていた。
「やっぱり、感じます……?」 
「あなたも思っていたなんて……」
  今日の業務を終え、珈琲片手に語る仲間たちは困惑に声を落として俯く。それに私も心当たりに湯気を見つめながら、改めてその不可解な現象を言葉にして皆に伝えた。
 「私は三年くらい前かな……平安時代の子どもに自分の姿を捉えられた」
 「僕は去年、江戸時代の武士に」
 「あたしは、明治時代の女工に……」
  私に続いて、皆がそぞろに例をあげる。本来それは絶対にありえないことだった。過去へと繋ぐ仕組みは、いわば、過去の次元に透明なレイヤーを重ね、その狭間に私たちが紛れ込む、と、いう形だ。だから、過去の者たちに私たちの姿は捉えられないはず。だからこそ、私たちは過去に介入することなく、調査を進めることが出来るのだ。だが、次第に例外が現れるようになった。
 そう、過去の次元において、必ず誰かが、調査隊の誰かの姿に気づいて、こちらを睨むのである。彼からすれば、ヘンテコな様相をした者が急に現れたというのだから、当然そうするであろうが。
  私も、多くの人が目を合わせることもなく通り過ぎる朱雀通りの脇で、浅葱色の水干を着た一人の子どもだけが、ススキの穂を地べたに付けて自分を見つめていたときの、あの辿るような目線を思い出し、口を覆う。
  なんだろうか、あの異様なほどに感じる不気味さは。
  他にも経験した彼らの証言を聞く限り、その「見つめる者」という存在には、パターンがあることが分かった。
 一つ、「見つめる者」は各時代ごとにランダムに、性別も身分も一切関係なく、非常に稀ながら、一人、または二人出てくるということ。そして彼らもまた、調査隊の中で一人だけの隊員を捉えているということだ。私はリーダーとして、不可解な現象を開発部に報告し、調査を依頼した。すると、原因は不明であったが、大きな事実が判明しだのた。それを皆に報告すると、彼らは全員一斉に口を開き、更にざわつき始めた。
 「え、見つめる者は、見られた隊員の祖先、または親戚だった、と?」
  私は報告資料を片手に大きく頷いた。
 「ええ、それに例外はなかったみたい。だから、結果論としてそういうことだろって」
 「つまり、何です。それこそ次元を超えて、私たちと先祖様は出会っていたというのですか?」
「それが、いわゆる縁とか、運命とかというものかもしれませんね」 「そうね。また、昔から伝わる怪奇現象や、心霊スポット、冥土と言われる場所も、巡り合わせば、私たちとの遭遇場所とも一致しているらしいわよ」 「……僕らを幽霊か祖霊とか見間違えたご先祖様が、今へと述べ伝えたのかもしれないね……」 「先祖が未来の子孫を祖霊と間違えるとか……不思議なこともあったものね」  と、仲間たちはその巡り合わせを悟り、驚きつつもやがて、安堵のため息を漏らした。この結果に対し、政府は「今までの調査の成果に比べれば、噂や奇譚に関わるくらいの介入は微々たるもの」とし、歴史調査はそのまま進められることになった。  しかし、私は、私だけは、この事実を何か異様な前触れとして穏やかな心地がしなかった。それから数ヶ月後、嫌な予感は当たることになる。ある日、私の後輩が泣き叫びながら調査から戻ってきたのである。 「目が合った! 目が合ってしまったんです!」 静止しようとする仲間を振り払い、彼女は髪の乱れた頭を抱えて叫んだ。私は問いかける。 「どうしたの、落ち着きない。誰と目が合ったですって?」 「新宿のバーにいたDJです! 調査で通りかかっただけなのに……間違いない! 彼は、間違いなく私を見た! でも、なんでなんです!? あの……私を見たあの瞳は……! 青色、だった……!金色の髪、高い背丈……彼は外国人だったんですよ!」  周りは騒然となった。何故なら、今、床に突っ伏せて叫ぶ彼女は、とても海外の先祖がいるような見た目ではなかったからだ。 「待ちなさい。落ち着きない。先祖が遠いと遺伝に反映しないことだってあるわ」  私は彼女の背中に手をついて慰めるも、それにますます荒ぶれて、彼女は首を振った。 「いいえ、いいえ! ありえません!ありえません! だって私が飛んだのは令和時代、祖父母の時代なんですよ!? でも、私、あの人知らない! 他の親戚にもあんな人いない! じゃあ、今まで知っていたおじいちゃん、おばあちゃんは違ったっていうんですか!? それとも、私が、私が違うとでも言うんですか!?」  そうして、自分の出自が揺らいだ衝撃に、彼女は泣き伏してしまった。しばらく私たちが慰めてきたものの、開発部からの報告は改めて、『例外』は彼女しかないと無情に諭し、孤独に苛まれた彼女は、心当たりがないという家族との諍いの中でやがて人間不信を起こし、調査隊を辞めてしまった。  それから数年後。歴史調査隊が海外の申請を受け、遂に海外への進出を決めるようになったとき、私は久しぶりに彼女から手紙を受け取った。眩い研究所に晒された真っ白な手紙には、可愛らしい文字でこう綴られていた。 『私は今年、結婚することになりました。療養のために訪れた北海道で、出会ったのです。ひと目見た瞬間、私はこのひと以外ありえないと思いました。正に運命だと、それ以外にないと思ってしまいました』  と、かつての調査隊エースらしからぬ、情動的な綴りに戸惑いつつ、同封されていた写真を見て、私は珈琲のカップを落としてしまう。甲高い音が青空に響き渡る中、震える私の瞳には、金髪に青い瞳を持つ女性が彼女と腕を組んで笑い合っていたのだ。 『そして、彼女は言いまし���。彼女の祖父は若かりしり頃、新宿でDJをしていたことがあると。なんということでしょう。私と目が合ったその男は、実は未来に会うパートナーの家族だったのです。それを知ったとき、私はすべてを悟りました。私は未来に見られていたんだと』  写真の中で彼女は、円満の笑顔を見せていた。 『かつて私が所属していた歴史調査隊は、”過去の事実を見極める”ことをモットーにしていましたが、今にして思えば、なんて傲慢であったことでしょう。いいえ、私たちは本当はそういう立場ではなかったのです。深淵を覗けば深淵もお前を覗く。お前たちもまた、過去の人々の視線の行く先に、自分の現在を、そして未来を見られているのだ、と。いずれ私たちは子を成すのでしょう。繋がりがあって過去の者と目が合うのであれば、それが道理になるでしょう。そう、たとえ……』  私はそれ以上、続きを読まなかった。写真には白いウェディングドレスを並べて笑い合う二人がいる。現在においても、同性同士の生殖が成功していた例はない。しかし、きっと、二人が子を為せる未来は来るのだ。
 それを何十年前の視線は辿っていた。私たちは過去から、未来を見られていたのだ。  事実への決着をつけられないまま、海外への歴史調査が始まってしまった。衝撃にしばらく眠れないまま、目の下にクマをこさえて捉えるのは、初めての海外の景色。そして、その海を仰ぎ見たとき、そこで私も見てしまったのだ。
 煌めく海の背後に、こちらを凝視する、黒い影の中に浮かぶ白い眼光を私は叫び、膝を落とした。周りの声も遠くに掻き消え、ただ、その目と見つめ合っていた。
  そんな……、この時代に、ここであの人と目が合ってしまったら、いずれ私は……! そしてこの国は……!
〈終〉
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myonbl · 2 years
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2022年12月26日(月)
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今年も<年末年始は、Apple Store で盛り上がろう>キャンペーンが始まっている。Apple Gift Card を購入すれば、キャッシュバックもしくはポイントが貰えるというものだ。昨年はコンビニ3社の企画だったが、今年はそこへ JCB も加わっている。私の場合、昨年は セブンイレブンとローソンのキャンペーンに参加したが、今年はセブンイレブンとJCBが(私にとっては)メリットが大きい。早速キャンペーンに応募・・・、おっと、確実にお得なのだから無駄遣いじゃないよ、念のため。
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5時起床。
日誌書く。
ツレアイは5時30分起床、月水金は朝食に加えて2男のおにぎりもあるので早起きしてもらうのだ。
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はやり冷え込みが厳しいので、上の値が上昇している。
洗濯1回。
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彼女のコーヒーと弁当を用意し、職場まで送る。
<市民しんぶん>1月1日号を、組内に配付する。
昨日届いた牡蠣の処理、殻を外して冷蔵庫へ、今夜のつまみにいただくのだ。
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洛友会(京大農学部同窓会)から会報と会費請求、毎年払う(3,000円)のも面倒なので<終身会費(30,000円)>を選択する。なんと、PayPayが使える!
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3男のランチ、サッポロ一番塩味にソーセージとレタスをトッピング。
13時30分、京都南病院へ、9週間ぶりの内科受診だ。受付を済ませるとすぐに検査の指示、心電図と胸部レントゲン。待合室に戻るとわりと早く呼んでくれた。検査の中身は問題なし、前回よりも体重が1.2kg増えたのは残念だが、次回(2/20)までに取り戻そう。
いったん帰宅して遅いランチ、今度は西村歯科へと向かう。
予約は18時15分、10分前に着くとすぐに呼んでくれる。こちらもいつも通りドクターのチェック、特に変化はなく、丁寧なクリーニングをしてもらって終了、次回は(1/25)。
外に出ると目の前にMKタクシー、もちろんTACPOカード(MKのプリペイドカード)利用でOK。
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息子たちはすでに夕飯を済ませ、先に帰宅したツレアイが<分葱のぬた>を用意してくれている。すぐに牡蠣をバター醤油で仕上げ、堂々と(?)燗酒を頂く。
録画番組視聴。<らくごのお時間>から笑福亭たま「鰍沢」、和歌山出身という設定が彼らしく論理的だ。
片付け、入浴、体重は350g減、よし!
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さすがに街へ出ると歩数が伸びる、水分は1,400ml。
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mirumemo · 2 months
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折坂悠太:作品リリースに際してのコメントまとめ
・「朝顔」(2019)
もの言わぬ人の想いを汲み取り、代弁し、暗い夜の先に、ひとすじ光を見出す。 主人公・朝顔の「監察医」という仕事は、「歌手」として生きる自分とも重なります。 このドラマを見た人がただ、朝に始まる明日を愛せるように。 物語の登場人物たちの歩む道が、僕や、大切なあの人と交差しますように。 そう願って歌います。
・ライブ音源集「暁のわたし REC2013-2019」(2020)
前を向いている。希望を語る言葉はない。 非常に非情に、生きている限り日常は続く。 わたしに必要なのは、過去の解釈と、今日の選択と、それを正解にする体力だ。 自粛期間が始まってから、録り貯めたライブ音源・未発表曲の整理をしていた。 まだ夜が開ける前の、真っ赤なわたしの姿があった。 今に至るまでの水面下の心が、確かにあった。 この姿を頭に置いて、これからの表現をしていきたいと思ったから CD二枚に焼き付け、残すことにした。 これらの記憶にふたたび出会わせてくれたコロナ禍、自粛時間への御礼として、 このCDの売り上げを、主に、活動初期に自主企画を開催したお店、ツアーを共に歩んだ個人イベンターさんにおわたししようと思う。作品における表現のひとつとして、理解してほしい。 夜明け前のわたしが、その暁のわたしを歌い、明日に船をわたす。 暁のわたし、ご期待ください。
・ミニアルバム「朝顔」(2020)
楽曲『朝顔』の中でくりかえされる『願う』という言葉は、私が歌うことの本質です。その本質に忠実な歌を4曲おさめました。夜明けを待つ人の元へ、このCDがとどきますように
・中納良恵「待ち空 feat. 折坂悠太」(2021)
中納さんのアルバムを、散歩しながらよく聞いていた。「あの時の自分に聞かせてやりたい」とは、ありがちな表現だけれど本当で、むしろあの時の自分に聞こえるように歌った。聞こえてたんだと思う。中納さんと友達になれるかな。恐れ多いが、多分、同じ怪獣を飼っている。
・元ちとせ「暁の鐘」(※楽曲提供)(2021)
この曲は、アルバム「平和元年」を聞いて着想しました。 戦争や災害、たくさんの途絶えた未来の上に、今の私があることを忘れたくないです。その蓄積に蓋をしてはならない。 過去からの警鐘と、祝福。もういない「あなた」を思い出し、今をどう生きるか考えながら作りました。
・3rdアルバム『心理』(2021)
何かに例えることができない。このアルバムは、簡単な物語に消化される事を拒んでいます。それでも私は表現者なので、表現できなければ終わりです。悩んだ末、「心理」と名をつけました。 どうすることもできない「心」を認めながら、もう一方では、それを道筋立て、自分の選択に「道理」を見出さなくてはなりませんでした。最近の私は、常にこの二つのプロセスの狭間に居て、そこにいつも音楽がありました。 表現には、同じものを見て、感動を共有することの他にも、役割があると思います。いま私がするべきことは、ここに(そこに)ある心を見つめ、問いかけつづけることだと考えます。 新しい画を見せたい。新しい画を見せてください。あなたと私が違う場所で、共有されない物語を作る時、このアルバムが伴走者となる事を望みます。
・展覧会「薮IN」(2022)
そのものらしさで��く、そのもの自体を見てみたかったんです。 薮の中へ投げ入れて、この身体も押入れて。出会い直そうとしたんです。 するとどうでしょう。どうしても見たくない、自覚したくないものまで確認でき、ひどい口内炎ができました。甘かったと思いました。 皆さんをそこへ連れて行ってどうなるか。何があるのか、何もないのか、わからないんです。 いろんな人の顔を想像しています。穏やかな顔ばかりではありません。 進もうとすることと、逃げようとすることは、とてもよく似ているんですから。 ただ私は、薮に入って、そこに居てみます。人生に必要な過程だと思ってしまったからです。そういう勘はあります。 ここへ来るまでの、たくさんの力添えに感謝します。
・「あけぼの(2023)」(2023)
ベルリンにて。この曲をせーのでとった五分間、何かが変わった。それを採取した。 砂は下へ落ちる。また朝が来る。やな夢といい夢がぶつかり、滲みあいながら、今もハモってる。
・(歌)詞集 『あなたは私と話した事があるだろうか』(2023)
詞をまとめる作業は、長年使ってきた道具に手入れをするような感覚でした。 ひときれのパン、ナイフ、ランプ。生き抜くために、今一度持ち物チェック。 どうぞ私のかばんを開けて、私をかばんに忍ばせてください。 編集の山口博之さん、装丁の山田和寛さん、関わってくださった全ての人に感謝します。
・「人人」(2023)
いつもの作業と食卓が、こんなにも世界の真ん中にある。 そう気づきはじめた時、この物語がすっと染み込んできました。 塩だけなのに妙に旨い。そんな音楽を目指しました。 料理を作るときのリズム、包丁で野菜を切るときのような規則正しいが、 人間味のある、どこか懐かしいリズムみたいなものをイメージしました。 ほっと一息つけるような、そういう作品になったんじゃないかなと思っております。
・4thアルバム 『呪文』(2024)
草葉の陰から、台所のつめたい床。
「虚しいね」と言い捨てたすぐ後で、捨てた言葉が気になって、今来た廊下を探して戻る。
生姜とにんにくそれぞれひとかけ。玉葱・りんご、1/4きれ。ミキサーの中へ。
「大丈夫」の代わりに、呪文を唱える。ディダバディ、ディダバディ、愛しています。
・「スペル」(2024)(※『呪文』より先行配信)
この歌ができた時、心底ほっとした。どこへ向かえばいいか、どこに戻ればいいのか示してくれる、コンパスみたいな曲です。
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bearbench-tokaido · 3 months
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五篇 下 その四
東海道を離れ伊勢の参宮道に来ている弥次郎兵衛と北八。 雲津の旅館に泊まる。
旅館の亭主である胡麻汁が女中になにやら言って部屋を出て行くと、残った女中が側で給仕をしてくれている。 弥次郎兵衛が、 「まんざらじゃねえ。」 と言うと、北八が、 「いい女だ。しかしここじゃあ、お前が先生だし。おとなしくしておこう。」 と、自分の膳を見てみる。 膳の上には平たい椀がありそこには、コンニャクが盛ってある。 その手前には、みそが入った小皿がある。 さらに奥のほうに大福餅ぐらいの大きさの黒いものがのっている。
二人は箸を手に持ったまま顔を見合わせ、弥次郎兵衛が小声で、 「おい、北八。この皿にある、丸いものは何だろう。」 と、箸で指し示す。 「そうだな。なんだろう。」 と北八は、箸でつついてみる。 その感触ではどうやら硬そうで、とても箸でつかめるほどではない。 よくよく見ればどうも、ただの石のようだ。 二人は、びっくりして、 「こりゃ石だ。」 と、北八が言うと、 「な、なに。石なものか。のう、女中さん。」 と、弥次郎兵衛が、近くにいる女中に問いかける。 女中は当然のことのように、 「それは、石でございます。」 と言うと、北八が、 「それみろ。」 と、言って自分の前にある石を突いてみる。 いっこうに食べようとしない二人に手持ちぶさたの女中は、 「コンニャクのおかわりはどうですか。」 と、問いかけ、弥次郎兵衛が、 「ああ、そうだな。」 と、言うと、部屋を出て、台所の方に行ってしまう。
弥次郎兵衛は北八と二人きりになると、 「なんだこりゃ、ばかばかしい。どうやって、石を食うんだ。」 北八も、難しい顔をして、 「いやしかしそれでも、食べる方法があるんだろう。 でなきゃわざわざ、名物といって出さないだろう。 待てよ。さっきここの名物って言ったのは、この石のことか。」 弥次郎兵衛は、鼻で笑うと、 「そんな話、聞いたことがねえ。」 「いやまてよ。江戸で団子のことを『いし』と言うから、こりゃもしかすると団子じゃねえか。」 と、北八が、またまた箸で突いている。 弥次郎兵衛は、 「ははあ、なるほど。そういうこともあるかもしれない。 まさか、本物の石じゃ、あるまい。」 と弥次郎兵衛も、箸で突いてみる。 しかし、どうやってみても、やっぱり石だ。 これは、不思議だと、キセルを取り出し、その雁首で叩いてみた。 「かっちり、かっちり。」 と、乾いた音がする。 「どうでも、石だ。こりゃどうして、食うのかと聞くのもしゃくだが、どうもわからねえ。」 弥次郎兵衛は膳の前で腕組みしている。
そのうち胡麻汁が、台所からやってきて、 「これは何もござりません。よろしうめしあがりませ。」 と、おかわりのコンニャクを盛って来た女中を促す。 「いあ、石が冷めてはおりませんか。 こりゃこりゃ温い石と、替えてあげなさい。」 と胡麻汁が言うと、二人ともいよいよ、ぎょっとした。
しかし、この石の食い方が分からないと思われるのがいやで、弥次郎兵衛はこれを食べたという顔つきで、 「いや、もうおかまいなさるな。石は、もう十分だ。 なんとも、珍しいものを賞味いたしました。」 と、箸をおくと、 「江戸の方でも、よく、小砂判を唐辛子醤油で煮付けたのや、煮豆などのように焚いて食べることがございます。 それに、また、墓石なども嫁をいびる姑に食べさせろとか言いますし。」 「・・・」 「実は、私もずいぶん好物でございます。 このたび、駿河の府中に逗留いたしたとき、馬蹄石をすっぽん煮にして振舞われたのだが、その時あんまりうまいので、四つも五つも食べました。」 「・・・」 「ところが腹が、重たくなって立うとしたところがどうやっても立ち上がれない。 しかたがないので、両方の手を天秤棒に肩あてして縛り付けて、かついでもらってやっとのことで便所にいきました。 ここの石は格別、風味もいいですから又、食べ過ぎたらどんなにご厄介になるかと、お気の毒でございます。」
黙って聞いていた、胡麻汁は、 「いや、それは、とんでもないことだ。 石を食べられるというのは、たいそう、歯がお達者なのでございますね。 しかし、火傷などはなさいませんか。」 と、心配そうに言う。 「それは、また、どうして。」 と弥次郎兵衛が、問いかけると胡麻汁は、 「いやあの石は、焼け石でございます。 すべてコンニャクというものは、水気のとれぬものでございますから、あの焼け石にておたたきなさると、水気が取れてかくべつ風味がよござります。 そのための焼け石でございます。食べるのではございませんわいな。」 「ははあ、なるほど。わかりました。」 と、やっと理解できて、弥次郎兵衛は、北八を見る。
胡麻汁は、 「まあ��そうして、あがって御さんなされ。これ、おなべよ。 石が、熱くなったら持って来なさい。早く。」 と、女中に言うと、皿に焼けた石をのせて、女中が冷めた石と交換していく。 弥次郎兵衛と北八は胡麻汁の言ったとおりに、かのコンニャクをはさんで焼け石の上に置くと、じゅうという音がして水気がとれる。 それをみそにつけて食べると、格別うまい。 二人は、感心している。
「まことに珍しい料理。まったく、感心しました。 それにしてもよく、このように同じ大きさの石がそろいましたな。」 と弥次郎兵衛が、問いかけると、 「いやそれは、あちこちを探し回って、蓄えておくんです。 どれ、お目にかけましょう。」 と台所に立って行くと、なにやら箱を抱えて戻り、 「ご覧下さいませ。二十人分は所持いたしております。」 と、胡麻汁は、箱の中を示す。 二人は、感心しながらも、なんだかおかしくて笑い出す。 その箱の横には何か書いてあるので、読んでみると、 『コンニャクのたたき石、二十人前』と、書いてある。
そのうち、食事も済んだ。 それを待っていたかのように、近所の狂歌よみが、おいおいやってきた。 胡麻汁が、その連中の一人をみて、 「や、これは、横額禿揚(よこひたいはげあがり)さま。 さあさあ他の方も、こちらへどうぞ。」 と、その連中を座敷に通す。 「はい、これは、十返舎先生、初めてお目にかかります。 私は、冨田茶賀丸(とんだちゃがまる)と申します。 それから、次は、反歯日色(そりっぱひいろ)、水鼻垂増(みずばなたれます)、金玉過雪(きんたまかゆき)、いづれもお見しりおききださりませ。」 と、紹介する。
胡麻汁はそれが、済むと、 「ところで、先生。御面倒ではありましょうが、扇子か短冊に先生のご自慢の歌を是非、したためていただきたい。 お願いできますでしょうか。」 と、短冊を突きつけられた。 弥次郎兵衛はもっともらしくそれを受け取ると、何か頭の中に浮かんだことを書いてやろうと考えたのだが、どうも自分が道々詠んだつまらない歌しか思いつかない。 仕方がないのでこれまで、江戸で聞いたことがある人の歌を書くことにした。
さらさらと弥次郎兵衛が書いて胡麻汁に渡すと、 「これは、ありがとうございます。」 といただき見て、早速詠み始める。
「お歌は、 『ほととぎす 自由自在に きくさとは 酒屋へ三里 とうふやへ二里』 はあなるほど、どこかで聞いたことがあるような歌だ。」 と怪訝な顔で、もう一つの短冊を詠む。
「こちらの、お歌は、 『きぬぎぬの なさけをしらば 今ひとつ うそをもつけや 明六つのかね』 いやこれは、三陀羅大人のお歌ではございませんか。」 と胡麻汁は、びっくり。
弥次郎兵衛は、平気な顔で、 「なに私が昔、読んだ歌だ。しかも、江戸で大評判になったんだ。 誰も知らないものはない。」 とすましている。 胡麻汁は、困惑気味に、 「いやそう言われても、去年私がお江戸に行った時に、三陀羅大人、葱薬亭大人などお目にかかりましてそのとき、短冊もいただいて参りました。 それ、御覧なされ。そのびょうぶにはってあります。」 と、指差すので、弥次郎兵衛は、振り返ってみる。
すると、そこにあるびょうぶに三陀羅と署名して、弥次郎兵衛が書いたのとおなじ歌が書いてある。 北八は、おかしく思ったが、気の毒にも思ったので、 「いや、私の先生は、そそっかしくてがさつな性格。 人の歌だとか自分の歌だとかの区別は全然気にしない人でございます。」 と、言って、弥次郎兵衛に、 「おい弥次さん。いや先生、これまで道中で詠んだ歌を書けばいいものを。」 と、小さな声で言う。
弥次郎兵衛は失敗したかと思いながらも、根っから細かいことを気にしない男なのでいけしゃあしゃあとして、又、別の短冊に道々詠んだ歌を書きだした。
つづく。
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hiyakakeudon · 4 months
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梅おかか
朝はひつまぶし、昼は海鮮ちらし寿司、夜は焼肉、合間合間にベッドでうたた寝、こういう日もあったっていいじゃない。明日からの労に備えて英気を養う一日だったということにしておく。 梅干しをたたいて、ほんの少量の醤油とたくさんの鰹節で和える。ひつまぶしの薬味といえば、山葵、葱、海苔といったところが一般的だが、梅おかかを乗っけて昆布出汁をかけていただくというのも良い。
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nakanohajime · 4 months
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Vapor Globe 6はベアフットシューズと呼ばれる種類の靴で、靴底が薄い。点字ブロックを踏むと痛いし、夏場にアスファルトを歩くと熱い。地面からの力をダイレクトに受けるので、慣れないうちは近場を歩いているだけで筋肉痛になる。 ぶっちゃけ、人を選ぶので闇雲なおすすめはしない。アッパーはメッシュなので冬になると寒い。でも私は気にせず履いている。なぜかめちゃくちゃ楽しいから。 例えば料理をしているとき、ふと玉葱が切れていたことに気付く。近くのスーパーまで買いに行かなければいけない。すぐそこなんだけど、面倒は面倒である。でもVapor Globeでぶらぶら散歩できるならいいかな、と思う。そういう楽しさがある。 私は本来ファッションにあんまり興味がない。靴なんて快適であればそれでいい。軽くて、丈夫で、歩きやすくて、疲れにくければ最高だ。でも何かの間違いで、歩くとすぐに疲れる靴にハマってしまった。手段であったはずの道具で楽しむことを覚えたのである。
靴を選ぶように - by yu koseki - たよりない話
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