#菅沼正久
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anamon-book · 9 days ago
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中国文化大革命-その事実と論理 菅沼正久 三一新書 573 三一書房
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siteymnk · 11 months ago
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都���真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
��ートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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raccoon-pizza · 1 year ago
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657 底名無し沼さん[] 2023/06/20(火) 05:55:37.18 ID:G5cOujDx
GWから登山はじめた長野市民です
飯縄山を皮切りに
斑尾山
高社山
雁田山
四阿山と根子岳
と登りました
一緒に登る友人がいるのですが、
今週末来週末と友人の都合が悪いので一人で日帰り予定でどこか行こうと思っています
友人とは黒姫山、妙高山、岩菅山はいこうという話になっいるのでそれ以外で考えてます
長野市の小布施よりのとこから片道一時間半までで、
どこかおすすめの山はありますでしょうか
暑さに弱いので、1500m↑くらいの山だとありがたいです
658 底名無し沼さん[sage] 2023/06/20(火) 08:28:43.90 ID:Xb5xZtNV
ズレた話で申し訳ないけど、岩菅行くなら笠も忘れず
簡単に登れてコスパ良すぎる山
1人でふらっと行っても良いかもだけど
妙高は少し厳しい
隣の火打は楽で美しい
高谷池ビュッテの個室はすごい快適
659 底名無し沼さん[sage] 2023/06/20(火) 10:14:13.84 ID:TyQ13jH1
>>657
湯の丸山と烏帽子岳の周回
660 底名無し沼さん[] 2023/06/20(火) 20:19:35.88 ID:G5cOujDx
ありがとうございます
笠ヶ岳ですかね、名前は聞いたことあったんですがノーマークだったので試してみます!
東信はノーマークだったのできになります
五岳は戸隠はちょっと無理だと思ってたのでそれ以外は、と思ってましたが
妙高山もレベル高そうですかね…火打山調べてみます!
661 底名無し沼さん[sage] 2023/06/22(木) 08:35:27.68 ID:AkMrx9s8
笠は二百か三百の名山に入ってたはず
林道で直下まで行ける
すぐ登れるのにすごいとこ登った気になれる山
初心者を山にハメるのに最適と思ってる
志賀高原の石の湯のホタルは7月半ばと遅いので
時期あえばお勧め
662 底名無し沼さん[sage] 2023/06/22(木) 08:37:55.91 ID:AkMrx9s8
なお湯ノ丸のツツジは先週末見頃開始だったので
今ピークくらいかと
咲き始めになってたから行くのやめようかと思ったけど
行って正解だった、見事
663 底名無し沼さん[sage] 2023/06/23(金) 08:49:15.80 ID:Me6WtrV9
志賀高原の笠ヶ岳なら300名山だったかな?
666 底名無し沼さん[] 2023/06/27(火) 11:01:56.10 ID:EcEODF35
てか志賀高原全体で百名山でも違和感はない
667 底名無し沼さん[] 2023/06/27(火) 13:07:09.38 ID:AH96ojqa
岩菅山は二百名山
しかも深田久弥が最初に雑誌に連載した時の百名山には入っていた
幻の百名山だ
668 底名無し沼さん[] 2023/06/28(水) 13:42:12.15 ID:33kV9sUV
菅平(四阿山)入れるくらいなら、志賀高原(岩菅山)だよな
669 底名無し沼さん[sage] 2023/06/28(水) 15:03:52.93 ID:JP6vqAgs
四阿山は歴史的な事もあるんだろう
あとやはりあの三角形は周りか���目立つ
岩菅山はピークの1つって感じだからな
670 底名無し沼さん[] 2023/07/01(土) 14:22:58.25 ID:gBylhTji
>>669
四阿山は遠くから眺めると名山だが実際行くと、
山頂付近はいまいちだもんな
志賀高原は実際歩くと楽しい
671 底名無し沼さん[sage] 2023/07/01(土) 20:08:27.98 ID:adA7mvt1
志賀高原のグリーンシーズンは過小評価、というか
知られなさすぎだと思う
初心者ハイキングから中級の足慣らしまでバリエーション豊か
尾瀬より四十八池のほうがきれいだと思ったし
規模は小さいけど
672 底名無し沼さん[] 2023/07/01(土) 20:47:14.17 ID:6F22F7sd
志賀高原は北八ヶ岳に似てる
673 底名無し沼さん[] 2023/07/05(水) 18:23:08.45 ID:57UZHeV8
菅平高原と志賀高原なら、自然散策対象としては断然、志賀高原だよな
674 底名無し沼さん[] 2023/07/05(水) 18:24:21.93 ID:57UZHeV8
四阿山は根子岳とかあの周辺の山を併せだとしても、志賀高原のほうが好きだな
675 底名無し沼さん[sage] 2023/07/06(木) 07:49:43.76 ID:wU9v1jJF
志賀高原は昔から保養地として有名みたいだね
某大阪の女性歌手も高校のスキー学校で行ったらしいし、昭和天皇の弟さんの記念碑もあった
菅平はスポーツ関係って感じがする
676 底名無し沼さん 2023/07/07(金) 18:01:49.68 ID:r/5c/NsW
志賀高原はスキー合宿
菅平高原はラグビー合宿 

681 底名無し沼さん 2023/07/15(土) 12:54:31.48 ID:zX7FEQi+
百名山の美ヶ原より志賀高原のほうが見どころ多いぞ 

682 底名無し沼さん 2023/07/15(土) 20:37:31.32 ID:Qd9ODyAh
美ヶ原は独特の魅力あると思う
標高2000mにあれだけの台地が広がってるのはなかなかないような
志賀高原はスキーやる人にとっては特に良い所なんだろう 

683 底名無し沼さん 2023/07/16(日) 20:18:23.63 ID:iN5/JizQ
>>682
苗場山も似たようなもんだと思う。スキー場が有名で山として過小評価されてるのが苗場山の山頂付近の台地。
まあ苗場山も志賀高原に案外近いがね。秋山郷挟んで対峙してる。
あと平ヶ岳も山頂台地が素晴らしいな。
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さあ、会場入り❗️ 完売御礼です。 これからリハーサル✨ 先日はコンサートのリハーサルでした❗️ 久しぶりにギターの森正明さん、 キーボードの蓮沼健介さんと一緒。 良いコンサートになりそうです。 ※3/11(土)の大分コンサートは完売致しました。 翌日12日の北海道新冠町のコンサートは まだチケットございます(^^) ◾️「フォークソングLIVE in新冠」(北海道) 日時 : 2023年3月12日(日) 会場 : 新冠町レ・コード館 町民ホール (〒059-2402 北海道新冠���新冠町中央町1−4) 開場 : 14:30 / 開演 : 15:00 ▪️出演 ・菅原進 (ビリーバンバン) ・ダ・カーポ ・森正明 ▪️チケット ※全席自由席 ○前売り レ・コード館大好きクラブ 2,000円 一般 2,500円 ○当日 レ・コード館大好きクラブ 2,500円 一般 3,000円 ▪️お問い合わせ 0146-45-7833 (レ・コード館) #ビリーバンバン #菅原進 #ダカーポ #新冠 #北海道 #コンサート #森正明 #music #レコード館 #蓮沼健介 #リハーサル #音の泉ホール #大分 #いいちこ https://www.instagram.com/p/CpoVEPXJRv_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patioweather · 5 years ago
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少年少女学研文庫
あ​く​た​れ​童​子​ポ​コ 北畠八穂 著 ; 桂ゆき子 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
あ​ん​ず​ぬ​す​っ​と 花岡大学 作 ; 東光寺啓 画 ​​学​習​研​究​社 1970
か​く​ま​き​の​歌 杉みき子 著 ; 北村脩 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
こ​の​湖​に​ボ​ー​ト​禁​止 トレーズ 作 ; 田中明子 訳 ; 太田大八 画 ​​学​習​研​究​社 1969
さ​よ​な​ら​ジ​ャ​ン​グ​ル​街 タウンゼンド 作 ; 亀山竜樹 訳 ; 安井淡 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
た​る​の​中​か​ら​生​ま​れ​た​話 シュトルム 作 ; 矢川澄子 訳 ; 金子国義 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ほ​え​ろ​サ​ウ​ン​ダ​ー アームストロング 作 ; 飯島和子 訳 ; 島崎樹夫 画 ​​学​習​研​究​社 1971
ぼ​く​の​す​て​き​な​冒​険​旅​行 フライシュマン 作 ; 久保田輝男 訳 ; 長尾みのる 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
ぼ​く​ら​の​ジ​ャ​ン​グ​ル​街 タウンゼンド 作 ; 亀山龍樹 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
ま​ぼ​ろ​し​の​小​さ​い​犬 フィリッパ・ピアス 作 ; 猪熊葉子 訳 ; アントニイ・メイランド 画 ​​学​習​研​究​社 1970
ア​ガ​ト​ン​=​サ​ッ​ク​ス​の​大​冒​険 ニールス=オロフ・フランセン 作 ; 鈴木武樹 訳 ; 和田誠 画 ​​学​習​研​究​社 1968.12
ア​レ​ッ​サ​ン​ド​リ​ア​物​語 ハウフ 作 ; 塩谷太郎 訳 ; 岡本颯子 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
ア​ン​ネ​リ​ー​セ​は​十​三��歳 デイトレウセン 作 ; 大久保貞子 訳 ; 菅沼ひろこ 絵 ​​学​習​研​究​社 1971
カ​イ​ウ​ス​は​ば​か​だ ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; 片寄貢 絵 ​​学​習​研​究​社 昭和43
カ​イ​ウ​ス​は​ひ​ら​め​い​た ヘンリー・ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; 片寄貢 画 ​​学​習​研​究​社 1970
カ​バ​の​国​へ​の​旅 スチーブンスン 作 ; 田中明子 訳 ​​学​習​研​究​社 1971
サ​ル​ガ​バ​ル​の​象 ギヨ 作 ; 安東次男 訳 ; 司修 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
ジ​ョ​ン​万​次​郎 童門冬二 作 ; 武部本一郎 画 ​​学​習​研​究​社 1972
ジ​ロ​ウ​・​ブ​ー​チ​ン​日​記 北畠八穂 著 ​​学​習​研​究​社 1969
セ​リ​ョ​ー​ジ​ャ​は​ひ​と​り ガイダール 作 ; 袋一平 訳 ; 小林与志 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ト​ラ​ン​ク​か​ら​出​た​少​年 ベルチストフ 作 ; 飯田規和 訳 ; E.ミグノフ 画 ​​学​習​研​究​社 1969
パ​ー​ル​街​の​少​年​た​ち モルナール 作 ; 岩崎悦子 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
ピ​ッ​ケ​ル​の​思​い​出 槙有恒 著 ​​学​習​研​究​社 1970
ペ​ル​ー​の​神​々​と​黄​金 バウマン 作 ; 関楠生 訳 ​​学​習​研​究​社 1970
ポ​ニ​ー​テ​ル​は​王​女​さ​ま ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; レギーネ・オフルス=アッカーマン 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
マ​ナ​ナ​ン​の​か​く​れ​島 ディラン 作 ; 久保田輝男 訳 ; 武部本一郎 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ラ​モ​ン​じ​い​さ​ん シェファー 作 ; 大塚勇三 訳 ; 辻まこと 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
三​太​の​テ​ン​ト​旅​行 青木茂 作 ; 秋野卓美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
三​太​の​夏​休​み 青木茂 著 ; 秋野卓美 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
三​太​の​日​記 青木茂 著 ​​学​習​研​究​社 1969
三​太​の​湖​��​キ​ャ​ン​プ 青木茂 作 ; 秋野卓美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
三​太​物​語 青木茂 著 ; 秋野卓美 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
二​十​四​の​瞳 壺井栄 著 ; 三芳悌吉 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
五​十​一​番​目​の​ザ​ボ​ン 与田準一著 ​​学​習​研​究​社 1971
人​形​使​い​の​ポ​ー​レ シュトルム 作 ; 望月市恵 訳 ; 倉石隆 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
人​間​は​ど​こ​か​ら​き​た​か 北野道彦 著 ; 堀内誠一 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
化​石​原​人​の​告​白 猪野省三 著 ; 斎藤博之 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
子​ど​も​だ​け​の​町 ウィンターフェルト 作 ; 大塚勇三 訳 ; ロバート・ケネディ 画 ​​学​習​研​究​社 1969
孤​島​の​野​犬 椋鳩十 作 ; 奈良葉二 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
宇​宙​少​年​イ​オ​ン ブロシュキェヴィチ 作 ; 吉上昭三 訳 ; クロトキェフスカ 画 ​​学​習​研​究​社 昭和46
密​林​の​使​者 ギヨ 作 ; 安東次男 訳 ; 岩淵慶造 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
小​馬​の​ビ​ッ​ク ゲイツ 作 ; 斉藤数衛 訳 ; 武部本一郎 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
星​の​子 アッスル 作 ; 熊倉美康 訳 ; 市川禎男 画 ​​学​習​研​究​社 1970
木​場​の​夕​焼​け 萩原一学 作 ; 木村正志 画 ​​学​習​研​究​社 1973
木​場​の​少​年 萩原一学 作 ; 木村正志 画 ​​学​習​研​究​社 1972
極​楽​鳥​の​島 ベルイマン 作 ; 鈴木徹郎 訳 ; 佐藤照雄 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
死​の​艦​隊 ホルスト 作 ; 関楠生 訳 ; 松井豊 画 ​​学​習​研​究​社 1969
母​の​な​い​子​と​子​の​な​い​母​と 壺井栄著 ​​学​習​研​究​社 1969
氷​原​の​旅 瓜生卓造 作 ; 中村勝美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
牛​使​い​の​少​年 小山勝清 著 ; 北島新平 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
玉​虫​厨​子​の​物​語 平塚武二 作 ; 朝倉摂 画 ​​学​習​研​究​社 1969
白​い​戦​線 ルブル 作 ; 武内孝夫 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
白​ナ​イ​ル​物​語 ムアヘッド 作 ; 水口志計夫 訳 ; 高田勲 画 ​​学​習​研​究​社 1971
砂​の​妖​精 ネスビット 作 ; 岸田衿子, 前田豊司 訳 ; 村上勉 絵 ​​学​習​研​究​社 昭和43
祖​国​へ​の​マ​ズ​ル​カ​ ​:​ ​シ​ョ​パ​ン​の​生​涯 ブロシュキヴィチ 著 ; 吉上昭三 訳 ; 山野辺進 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
空​に​浮​か​ぶ​騎​士 吉田甲子太郎 訳著 ; 清沢治 画 ​​学​習​研​究​社 1970
若​草​色​の​汽​船 石川光男 著 ; 市川禎男 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
草​と​太​陽 黒住格 著 ; 木幡朋介 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
西​部​へ​の​す​ば​ら​し​い​旅 モロー 作 ; 久保田輝男 訳 ; 池田浩彰 画 ​​学​習​研​究​社 1973
隊​商 ハウフ 作 ; 塩谷太郎 訳 ; 岡本颯子 画 ​​学​習​研​究​社 1969
雪​山​の​果​て 瓜生卓造 作 ; 北村脩 絵 ​​学​習​研​究​社 1971
青​い​リ​ン​ゴ​の​ふ​る​さ​と 畔柳二美 著 ; 岩崎ちひろ 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​ぐ​る​ま 太田博也 著 ; 須田寿 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​の​う​た サンドバーグ 作 ; 安藤一郎 訳 ; 堀内誠一 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​の​又​三​郎 宮沢賢治 作 ; 桂ゆき子 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
魔​法​の​ベ​ッ​ト​南​の​島​へ メアリー・ノートン作 ; 猪熊葉子訳 ; 赤坂三好画 ​​学​習​研​究​社 1968.11
魔​法​の​ベ​ッ​ド​過​去​の​国​へ ノートン 作 ; 猪熊葉子 訳 ; 赤坂三好 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
黒​旗​山​の​な​ぞ トリース 作 ; 田中明子 訳 ; 太田大八 画 ​​学​習​研​究​社 1971
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yknov7 · 2 years ago
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April,2022
転職活動のやる気がどんどんなくなっていって、黒田さんが声をかけてくれたけどそれもうまく行かなくて、結局貿易事務をやることに
一人暮らしは決断が要ると思ったけど、給料を上げてくれて、もうそろそろ30だし、ずっと田舎にいても仕方ないか・と決心した
転職先が決まってからは黒田さんと色々あって本当に自分の選択が最善なのか、自分のやりたいことなのか随分迷ったけど覚悟��決めた
正しいかどうかなんて分からない だから自分で証明するしかない
部長がいなくなる前に・と引き継ぎ書を作成したり新人教育をがんばるようになって毎日が忙しかった
新人の人たちが、なるべくサポートするのでできるだけ長く一緒にがんばりましょうと言ってくれて、すごく申し訳ない気持ちになった
だから申し訳ない気持ちになった分だけ、自分がいなくなっても困らないように仕事には真摯に取り組むように努めた
だれも困らないように 残ったひとがなるべく辛くないように
二光商運に行った時は担当者の人がいい人ですごく悩んだ
上司になる人を見ても、企業の規模を考えても魅力的だったけど、結局やめた
ブルガリの送別会で部長が泣きながらお別れしているのを見て、本当にみんなに愛されたひとだったんだなと思った
わたしはそうはなれなかったけど
送別会は席が気まずかったけど、菅沼さんがよく喋ってくれて退屈しなかった
次の日親知らずが割れたと言われた時はびっくりしたけど
GW前に係長に辞めることを話したら、そうか、寂しくなるねと言われて、その言葉がうれしかった
仕事が大変になるとか、引き継ぎはどうするの?とか、いつ退社なのとかじゃなくて、寂しくなると一番に言ってくれたのが素直にうれしかった
色紙はもらえないし、送別会もしてもらえないだろうなと思いつつ、でも汚い色紙は要らないしなと思った
久しぶりに行った軽井沢はすごく寒かったけど、たのしかった
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toshihikokuroda · 4 years ago
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対中国念頭に日米軍事同盟強化 第1列島線 米軍ミサイル攻撃網 2021年5月5日【1面】
自衛隊動員が前提  米国と中国という二つの覇権主義大国による対立が激化する中、4月16日の日米首脳会談では、「対中国」を念頭に日米軍事同盟の「一層の強化」が確認されました。米軍は既に、九州沖から琉球諸島、南シナ海にいたる「第1列島線」に、日米一体のミサイル攻撃網を想定していることが判明しました。このまま米中軍事対立に巻き込まれ、国土を戦場にするのか。日本の進路が問われます���
 「太平洋抑止イニシアチブ」(PDI)と銘打った基金が、今年1月に米議会で成立した2021年度国防権限法に盛り込まれました。その狙いは、「対中国」を想定した米軍の能力向上と同盟網の強化にあります。米インド太平洋軍は22~27年度の6年間で約274億ドル(約3兆円)を要求しています。
 同軍が昨年、公表したPDIの予算要求資料は、「有効な抑止がなければ、中国やロシアが地域における米国の権益を奪い取るだろう」と指摘。「優勢を取り戻す」と表明し、あからさまな覇権争いを宣言しています。
 具体策の第1に掲げているのが、「第1列島線」への「残存性の高い精密打撃網」の配備です。巡航ミサイル・トマホーク(海軍)やスタンドオフミサイル(射程延伸型、空軍)、高機動ロケット砲システム(HIMARS、海兵隊)などをあげ、全軍で長距離精密兵器やレーダー網の強化などを進めるとしています。
 さらに、将来的にはグアムなど「第2列島線」にも、第1列島線内を攻撃する長距離ミサイルを配備するとしています。
 重大なのは、第1列島線の「精密打撃網」は、「増強された同盟国の地上配備兵器の参加」が前提とされていることです。南西諸島への配備が進んでいる自衛隊のミサイル部隊の動員を想定していることは明らかです。
 防衛省は奄美、宮古、石垣に陸自ミサイル部隊配備を進め、沖縄本島への配備も検討。射程を大幅に延ばした12式地対艦誘導弾をはじめ、極超音速誘導弾や高速滑空弾など最新鋭の長距離ミサイル開発に乗り出し、沖縄などへの配備を狙っています。さらに、22年度から空自へのスタンドオフミサイル(JSM)の配備が始まります。
 こうした憲法違反の敵基地攻撃能力が、米軍の対中軍事戦略に組み込まれようとしているのです。
 (1面のつづき)
台湾海峡問題への覚悟迫る米国 安保法制廃止いよいよ重要  米インド太平洋軍「太平洋抑止イニシアチブ」の予算要求資料は、「第1列島線」にミサイル攻撃網を配備する目的について、「接近阻止・領域拒否(A2AD)能力を覆す」ためのものだと説明しています。
ミサイル網の目的  A2ADとは、ミサイルや戦闘機、潜水艦、電子妨害網などを重点配備し、そこから先への敵の侵入を阻止する能力です。
 米国防総省の「2020年版中国軍事力報告」は、「台湾有事」(中国による台湾の軍事侵攻)が発生した場合、中国は「いかなる第��者の侵攻も打ち破る能力を開発している」と指摘。「米国の防衛計画者は、こうした能力を“A2AD”と呼んでいる」と述べています。さらに、「中国のA2AD能力は、第1列島線において最も堅固である」としています。
 つまり、A2ADとは第一列島線、とりわけ台湾への接近を阻止する能力であるというのが米側の見解です。
 こうした能力を構築するきっかけになったのは、第3次台湾海峡危機(1995年7月~96年3月)です。中国は初の台湾総統選を妨害するため、連日、台湾近海にミサイルを発射。これに対して米軍は同年3月、2個空母戦闘群や爆撃機を台湾海峡に急派し、中国を威圧しました。
 米国は54年から台湾と軍事同盟を結び、中国と国交を正常化して同盟を破棄した後も、国内法である「台湾関係法」に基づき、関与を継続しています。
 米軍の介入は中国に衝撃を与え、台湾海峡への接近を阻止するための戦力増強が図られました。90年代後半から「空母キラー」である潜水艦を大増強。98年には自前の空母保有に着手しています。
 今日、米軍が空母を台湾海峡に接近させるのは容易ではありません。そのため、第1列島線の外から攻撃可能な長距離ミサイル網を整備しているのです。
日本も参戦可能に  第3次台湾海峡危機は日本政府にも波紋を広げました。日米安保条約に基づく共同作戦の検討に入るべきだとの意見(96年3月15日、梶山静六官房長官)も出されましたが、海上自衛隊元幹部は、当時の自衛隊は法的にも能力面でも限界があり、「同僚はみんな黙っていた。話題にすることを避けていた」と証言します。
 しかし、今は全く異なります。1面報道のように、既に日本は地上・洋上・航空いずれからも攻撃可能な長距離巡航ミサイルやF35ステルス戦闘機など、中国のA2AD網に対抗しうる敵基地攻撃能力の導入に着手しています。
 さらに、米軍の海外での戦争への自衛隊の参戦を目的とした安保法制=戦争法があります。
 岸信夫防衛相は3月22日の記者会見で、台湾海峡問題について問われ、「防衛省・自衛隊としても、あらゆる事態に備えて、わが国の法令の範囲内で適切に対応できるように、不断に検討をしている」と述べました。
 日本共産党の穀田恵二議員は4月21日の衆院外務委員会で、「検討」している法令に、安保法制の一環である(1)重要影響事態法(米軍への後方支援)(2)集団的自衛権の発動要件である「存立危機事態」を定めた事態対処法―が含まれるか質問。中山泰秀防衛副大臣は「含まれている」と認めました。
共同声明の危険性  最終的に、日本が台湾海峡問題への覚悟��迫られたのが、4月16日の菅義偉首相とバイデン米大統領の日米首脳会談です。共同声明は「台湾海峡の平和と安定の重要性」に言及。1969年11月の佐藤・ニクソン共同声明以来、52年ぶりに日米首脳の共同文書に「台湾」を明記したのです。
 69年の共同声明は、72年5月に予定されていた沖縄の施政権返還後も、在沖縄米軍基地から台湾に自由出撃できることを事実上、容認したものですが、今回の共同声明は、それにとどまりません。
 声明は「日本は…自らの防衛力を強化することを決意した」と明記。「対中国」の文脈で大軍拡・能力強化を誓約したのです。安保法制に基づいて自衛隊が参戦する、過去最大規模の軍事費をさらに増やす―そうした可能性を含んだ今回の共同声明は、より危険な内容になっています。
 大軍拡ストップ、安保法制廃止がいよいよ重要になっています。
米中双方に冷静な対応求める協議の場設けよ 防衛ジャーナリスト 半田滋さんの話  日米共同声明に台湾海峡問題が明記されたことで、日本は中国が台湾の武力統一を試みた場合、米国とともに武力行使せざるをえない立場になりました。
 声明にある「台湾海峡の平和と安定の重要性」には、まずは日米が連携して武力攻撃を未然に防ぐ、抑止力としての意味合いがあるとみられます。
 ただ、中国の李克強首相が昨年5月、全人代の活動報告で「台湾の再統一」に触れた際、初めて「平和的」という言葉を削除して危険な兆候を発信しました。米インド太平洋軍のデビッドソン司令官が3月に議会で「6年以内に台湾に危機が訪れる」と証言したのは、習近平国家主席の任期が2027年で、それまでに1996年の台湾海峡危機以来、増強してきた軍事力が完成するとの見通しにたったものです。
 一方、米側は中東における泥沼のテロとの戦いから抜け出せず、中距離ミサイルやサイバー・電子戦で中国に遅れをとることになりました。米軍は態勢見直しに着手し、それが整うのが27年以降です。そうした状況で日本は台湾海峡をめぐる対立に巻き込まれ、最悪の場合、米軍の武力行使に中国が反撃し、沖縄が戦場になりかねません。
 この危機を克服するために、韓国やASEAN(東南アジア諸国連合)諸国などと連携して、米中双方に冷静な対応を求める協議の場を設けるべきです。
 いずれの国も中国の経済成長の恩恵を受けており、米中戦争になれば経済的にも大きな損失となります。その点で各国の利害は一致しています。そうした協議の場を日本が設ければ、国際社会への大きな貢献になります。
 日本は1978年の日中平和友好条約で、「恒久的な平和友好関係」「すべての紛争の平和的解決」を確認しました。この立場に立ち返るべきです。
 (3面)
(しんぶ��赤旗)
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brdc-a · 4 years ago
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『林田直樹のカフェ・フィガロ アーカイブ放送』  2020/12/13 18時更新 ゲスト:NHK交響楽団打楽器奏者 竹島悟史さん(06年8月放送)
今回は、竹島さんのライフストーリーから打楽器のマリンバや音板をたたく、マレットについてお話を伺います。
※この番組は2006年8月22日、8月29日に放送されたものです。
<番組再生はこちら>
【楽曲リスト】
2006/08/22放送 『幻想的序曲「ロメオとジュリエット」』 作曲:チャイコフスキー 演奏:アドリアン・リーパー指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 『交響曲第5番 第1楽章』 作曲:プロコフィエフ 演奏:テオドール・クチャル指揮ウクライナ国立交響楽団 『高嶺颪(たかねおろし)』 作曲:竹島悟史 演奏:竹島悟史(マリンバ) 主な出演者:佐份利恭子/菅沼ゆづき/神谷未穂(ヴァイオリン)、金子なお/谷口真弓(ヴィオラ)、丸山泰雄(チェロ)、黒木岩寿(コントラバス)、神田寛明(フルート)、最上峰行(オーボエ)、加藤明久(クラリネット)、岡本正之(ファゴット)、久永重明/小川正毅(ホルン)、佛坂咲千生(トランペット)、西田幹(バストロンボーン)、植松透/宮地良幸(パーカッション)ほか ※2005年3月26日「茂木大輔隊長と名曲の森探検隊シリーズ」第6回 モーツァルトからガーシュウィン、山下洋輔へ「自作自演の協奏曲」のライブ録音
『One day』 作曲:竹島悟史 演奏:マリンバ=安藤芳広/植松透/小林巨明/竹島悟史 ※2003年10月1日 JTアートホール室内楽シリーズNo.237「パーカッションが主役~4人の打楽器奏者からのメッセージ 」 のライブ録音
2006/08/29放送 『鳥は星形の庭に降りる』 作曲:武満徹 演奏:マリン・オルソップ指揮ボーンマス交響楽団 『アルプス交響曲 雷と嵐』 作曲:リヒャルト・シュトラウス 演奏:アントニー・ヴィト指揮ワイマール・シュターツカペレ 『スペイン』 作曲:シャブリエ 編曲:竹島悟史 演奏:早川りさこ(ハープ)、竹島悟史(マリンバ) ※2006年3月22日早川りさことN響メンバーの愉快な素敵な仲間達のライブ音源
『The Great Dipper』 作曲:竹島悟史 演奏:早川りさこ(ハープ) 池松宏/吉田秀/今野京/佐川裕昭/西山真二(コントラバス)竹島悟史(打楽器) ※2006年3月22日早川りさことN響メンバーの愉快な素敵な仲間達のライブ音源
音源提供:ナクソスミュージックライブラリー 、竹島悟史
<プレイヤーサイトに戻る>
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yoichijerry · 7 years ago
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ウィッチンケア第9号(Witchenkare vol.9)
★寄稿者34名の書き下ろし作品を掲載した文芸創作誌
発行日:2018年4月1日
出版者(not社):yoichijerry(よいちじぇりー)
A5判:222ページ/定価 1,000円(+税)
ISBN: 978-4-865-38-068-2 C0095 ¥1000E
【公式SNS】
http://www.facebook.com/Witchenkare
https://twitter.com/Witchenkare
CONTENTS
002……目次
004……宮崎智之/極私的「35歳問題」
010……柴 那典/不機嫌なアリと横たわるシカ
018……長谷川町蔵/30年
026……長田果純/八春秋
032……小川たまか/寡黙な二人
038……円堂都司昭/『フランケンシュタイン』のキス
044……中野 純/全力闇─闇スポーツの世界
050……仲俣暁生/大切な本はいつも、家の外にあった
056……西田亮介/エリートと生活者の利益相反
060……かとうちあき/ばかなんじゃないか
066……矢野利裕/学校ポップスの誕生──アンジェラ・アキ以後を生きるわたしたち
072……多田洋一/銀の鍵、エンジンの音
084……武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
090……柳瀬博一/南伸坊さんと、竹村健一さんと、マクルーハンと。
096……荻原魚雷/終の住処の話
102……武田 徹/『共同幻想論』がdisったもの
108……吉田亮人/荒木さんのこと
114……美馬亜貴子/パッション・マニアックス
120……古川美穂/なつかしい店
128……大西寿男/校閲先生はメシの校正はしない。
134……朝井麻由美/恋人、というわけでもない
138……西牟田 靖/連続放火犯はいた
146……谷亜ヒロコ/冬でもフラペチーノ
152……久山めぐみ/神代辰巳と小沼勝、日活ロマンポルノのふたつの物語形式
162……須川善行/自由研究家の日常──即興からノイズへ
168……若杉 実/机のうえのボタン
174……藤森陽子/フランネルの滴り
178……開沼 博/ゼロ年代からのまちの風景(パート1)
182……木村重樹/古本と文庫本と、そして「精神世界の本」をめぐるノスタルジー
188……久保憲司/耳鳴り
192……東間 嶺/セイギのセイギのセイギのあなたは。
200……松井祐輔/とある平本な人生の話
206……ナカムラクニオ/断片小説
212……我妻俊樹/光が歩くと思ったんだもの
218……参加者のプロフィール
222……奥付
編集/発行:多田洋一
アートディレクション:吉永昌生
校正/組版:大西寿男 伊与田麻理萌
写真:菅野恒平
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)
印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
※小誌は全国の主要書店でお取り扱い可能/お買い求めいただけます(見つからない場合は上記ISBNナンバーでお問い合わせください)。
★【書店関係の皆様へ】ウィッチンケアは(株)JRCを介して全国の書店で取り扱い可能。最新号だけでなくBNも下記URLで注文できます。
http://www.jrc-book.com/order%20seet/yoichi/yoichijerry.pdf
http://www.jrc-book.com/list/yoichijerry.html
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先日はコンサートのリハーサルでした❗️ 久しぶりにギターの森正明さん、 キーボードの蓮沼健介さんと一緒。 良いコンサートになりそうです。 ※3/11(土)の大分コンサートは完売致しました。 「フォークソングLIVE in新冠」(北海道) 日時 : 2023年3月12日(日) 会場 : 新冠町レ・コード館 町民ホール (〒059-2402 北海道新冠郡新冠町中央町1−4) 開場 : 14:30 / 開演 : 15:00 ▪️出演 ・菅原進 (ビリーバンバン) ・ダ・カーポ ・森正明 ▪️チケット ※全席自由席 ○前売り レ・コード館大好きクラブ 2,000円 一般 2,500円 ○当日 レ・コード館大好きクラブ 2,500円 一般 3,000円 ▪️お問い合わせ 0146-45-7833 (レ・コード館) #ビリーバンバン #菅原進 #ダカーポ #新冠 #北海道 #コンサート #森正明 #music #レコード館 #蓮沼健介 #リハーサル #rehearsal #大分 https://www.instagram.com/p/CphLk_ZJTKE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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deathcar · 4 years ago
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2020年11月12月 イベントメモ
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* 12/17 更新
[↓ 12月 | ↓ 参考]
[11月]
10/31(土)-11/1(日) 掛川 つま恋 リゾート彩の郷 FESTIVAL de FRUE 2020 [10/31] The Master Musicians of Joujouka & The Orb / Ramza / OGRE YOU ASSHOLE / GEZAN / 冥丁 / Powder / Chee Shimizu / YAMARCHY / KENJI TAKIMI / terre thaemlitz/dj splinkles / ALKDO / 柳樂光隆 [11/1] Fabiano do Nascimento / 石橋英子 + 山本達久 / 松永良平 / INOYAMALAND / 折坂悠太 (重奏) / 角銅真実 (band set) / Akie / MOODMAN / nutsman / suimin / Taka Ama Hara / Peace-K / Yoshinori Hayashi / YOUFORGOT https://frue.jp/
10/31(土)-11/1(日) 代々木公園 earth garden “秋” 2020 [10/31] いとうせいこう is the poet / 大森靖子 / NakamuraEmi / 佐々木亮介 (a flood of circle) [11/1] Salyu / かりゆし58 / 加藤登紀子 / 佐藤タイジ / ユカリサ http://www.earth-garden.jp/event/eg-2020-autumn/timetable/
11/1(日) 外苑前 日本青年館ホール (2公演) 東京コントコレクション [昼] うるとらブギーズ / 賀屋壮也 (かが屋) / 空気階段 / コロコロチキチキペッパーズ / ザ・マミィ / GAG / ジェラードン / すゑひろがりず / ゾフィー / ニューヨーク / パーパー / マヂカルラブリー [夜] かまいたち / かもめんたる / ザ・ギース / 3時のヒロイン / しずる / ジャングルポケット / ライス / ロバート https://bit.ly/2Gx9n9M
11/1(日) 渋谷 WWW X (18:30/19:30) downy TOUR「雨曝しの月」 https://www-shibuya.jp/schedule/013328.php
11/3(火/祝) 渋谷 WWW (15:00/16:00) 二階堂和美と渋谷毅 2020 https://kakubarhythm.com/news/post/8741
11/3(火/祝) 渋谷 ClubAsia (19:00/19:30) :CHAMBER FEST Bearwear / THE ティバ / GAME CENTER / No Buses / For Tracy Hyde / 大畑カズキ / Charlotte is Mine (Acoustic) https://perfectmusic.zaiko.io/_item/331093
11/4(水) 大井町 きゅりあん 小ホール (18:30/19:00) 大喜利ティーパーティ 若林正恭 (オードリー) / ザ・ギース / 佐藤満春 (どきどきキャンプ) http://www.kdashstage.jp/topic/archives/1086
11/5(木) 新木場 STUDIO COAST (18:30/19:30) Stormzy https://www.creativeman.co.jp/event/stormzy2020/ 再延期
11/6(金) 渋谷 7th floor (19:30/20:00-22:30) OTM7 vol,2 大友良英 林頼我DUO https://bit.ly/36FCSAQ
11/7(土) 中野 サンプラザ (17:00/18:00) GRAPEVINE FALL TOUR https://www.grapevineonline.jp/
11/7(土) 名古屋 stiff slack (17:00/18:00) miaou / ODDLY / mishca http://www.stiffslack.com/venue/202011.html?date=20201107
11/8(日) 上野恩賜公園 野外ステージ (12:00/12:30) 無名のロックフェス みずすまし / 曽我部恵一 / メメタァ / シャンプーズ / 古墳シスターズ / ユタ州 / ザ・ラヂオカセッツ / イヌガヨ / 鈴木実貴子ズ / 錯乱前戦 / ザ・サイレンズ https://mizusumashi.wixsite.com/highball/live
11/8(日) 小岩 BUSHBASH (18:00/18:30) : T A L E S : NRQ / 堀嵜菜那 / 池間由布子と無労村 https://twitter.com/KOIWA_BUSHBASH/status/1314853938571534342
11/13(金) 名古屋 stiff slack (18:00/19:00) bacho / 鈴木実貴子ズ / THE ACT WE ACT http://www.stiffslack.com/venue/202011.html?date=20201113
11/14(土) 多摩あきがわ LiveForest自然人村 (12:00-19:00) 森と川と焚火の音楽祭 #ライブフォレストフェス 渋さ知らズオーケストラ / 民謡クルセイダーズ / Afro Begue / 勝井祐二 (ROVO) × オオヤユウスケ (Polaris) / The Firewood Project / 宮武弘 / 森と暮らす東京 / 都会のラクダ / 高見澤淳子 / 粂川拓也 http://www.earth-garden.jp/festival/68992/
11/14(土) 青山 月見ル君想フ (19:00/19:30) 〜宵のすみか〜 奇妙礼太郎 / 田渕徹 + 潮田雄一 http://www.moonromantic.com/?p=45199
11/15(日) 高円寺 コクテイル書房 (13:00-) kikeru meeting Vol. 1 立石草大 (ジョンのサン) / さや (テニスコーツ) https://twitter.com/jonnosonserious/status/1325458226339442690
11/21(土) 上野恩寵公園 野外ステージ (14:45/15:00–20:30) 不忍池 木枯らしコンサート HOSE / SEGMENTS GENESis / Brazil / 江崎將史 / ホンタテドリ / 大藏雅彦 ACTIVE RECOVERING MUSIC / 中尾勘二トリオ https://www.hibarimusic.com/store/product/adv/
11/22(日)-23(月/祝) 下北沢 北沢タウンホール CROWN HIT PARADE 2020 https://kpro2020.wixsite.com/chp2020
11/22(日) 東池袋 サンシャイン劇場 (2公演) 中川家&コント ライブSP2020 https://www.bsfuji.tv/entame3days/
11/23(月/祝) 東池袋 サンシャイン劇場 (15:00/16:00) お笑い成人式ライブ ますだおかだ / スピードワゴン / エルシャラカーニ / オジンオズボーン / キャン×キャン / 三拍子 / 磁石 / スパローズ / タイムマシーン3号 / 東京ダイナマイト / Hi-Hi / バッドボーイズ / マシンガンズ / ラフ・コントロール / ロケット団 https://www.bsfuji.tv/entame3days/
11/23(月/祝) 渋谷 7th floor (18:30/19:00) -243°C live at 7th floor mmm / エマーソン北村 / 菅沼雄太 (drums) http://7th-floor.net/event/243c-live-at-7th-floor/
11/24(火) 八丁堀 七針 (19:30/20:00) 大野悠紀 + 稲田誠 + 和田シンジ / OONO YUUKI BAND https://ftftftf.com/
11/26(木) 有明 東京ガーデンシアター (17:45/19:00) スピッツ コンサート 2020 “猫ちぐらの夕べ” https://spitz-web.com/concert2020/
11/28(土) 松本 Give me little more. (18:30/19:00) Cloudy Hotel #2 海洋天堂 / Eri Nagami / クイクイジーラ http://givemelittlemore.blogspot.com/2020/11/20201128-cloudy-hotel-2-eri-nagami.html
11/29(日) 代官山 晴れたら空に豆まいて (18:00/18:30) Moon River Dance Gofish (band set) / 浮 http://www.sweetdreamspress.com/2020/11/moon-river-dance-with-gofish-and-buoy.html
[↑ 11月 | ↓ 参考]
[12月]
12/3(木) 池袋西口公園 GLOBAL RING THEATRE (19:00-) Tokyo Music Evening Yube 徳澤青弦 × 林正樹 https://yubemusic.jp/schedule/2020/11/24/08/01/15/ フリーライブ
12/5(土) 下北沢 BASEMENTBAR & THREE (15:00/15:30) 覚醒 SACOYANS / Gi Gi Giraffe / inner flight / Jurassic Boys / SAGOSAID / Sisters In The Velvet / UlulU / ステレオガール / THE ティバ https://twitter.com/katasho/status/1315245842240925697
12/5(土) 渋谷 O-EAST (17:00/18:00) eastern youth "極東最前線 2020 あちらこちらイノチガケ" https://smash-jpn.com/live/?id=3411
12/5(土) 吉祥寺 WARP (18:00/19:00) Hamon falls / Gofish / SUMMERMAN http://warp.rinky.info/schedules/detail/2986
12/9(水)-10(木) 渋谷 NHKホール (18:00/19:00) KIRINJI LIVE 2020 https://www.kirinji-official.com/kirinji-live-2020/
12/9(水) 渋谷 WWW (18:00/19:00) オルタナティヴな冬だね!2020 MUSIC FROM THE MARS / 桑原あいザ・プロジェクト [桑原あい (pf), 鳥越啓介 (b), 千住宗臣 (ds)] / 角銅真実 [角銅真実 (vo,g), Aaron Choulai (pf), 須川崇志 (b), 吉本章紘 (sax)] https://www-shibuya.jp/schedule/013344.php
12/9(水) 豊洲 シビックセンターホール (18:00/19:00-21:00) 寺尾紗穂ソロコンサート 〜夜の海、光の橋〜 http://www.sahoterao.com/live/2020/12/129.html
12/10(木)-12(土) 渋谷ストリーム ホール MUTEK.JP 2020 Edition 5 [12/10] Corey Fuller + Break Ensemble × Synichi Yamamoto / 傀儡神楽 ALTER the android KAGURA [12/11] Daito Manabe / Kyoka & Shohei Fujimoto / Kafuka & Kezzardrix / Maika Loubté / Open Reel Ensemble [12/12] Neutral (Fumitake Tamura & AOKI takamasa) / Eiichi Sawado & Akiko Nakayama / Eiko Ishibashi & Jim O'Rourke / machìna / Yuri Urano & Manami Sakamoto https://tokyo.mutek.org/
12/10(木) お台場 Zepp Tokyo (18:30/19:30) リーガルリリー「1997の日」〜私は私の世界の実験台〜 https://www.office-augusta.com/regallily/news/?post=news-20201110
12/12(土)-13(日) 池袋 PARCO屋上 (17:00-21:00) ChillCity2020 Winter in IKEBUKURO PARCO [12/12] FNCY (ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS) / Kuro (TAMTAM) / Mime / illiomote [12/13] Auto & mst / さとうもか / どんぐりず / 環ROY / BIG UP! オーディション グランプリアーティスト https://chillcity.tokyo/
12/12(土) 小岩 BUSHBASH (17:00/18:00) cosmicnote meeting bacho / endzweck / FORLIFE / heliotrope https://twitter.com/cosmicnote_jp/status/1322419216058707972
12/13(日) 上野 YUKUIDO工房 (15:30/16:00) ユカリサLIVE2020冬 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0101u811a61r2.html
12/13(日) 横浜 F.A.D (18:00/19:00) bacho ワンマン "GOJOGEN 54" http://bacho.jp/
12/14(月) 下北沢 SHELTER (18:30/19:00) 茶話会 in SHELTER THE TOMBOYS / 突然少年 / Crispy Camera Club / Lucie,Too https://www.loft-prj.co.jp/schedule/shelter/161905
12/15(火) 渋谷 WWW (18:00/18:30) ラブリーサマーソニック 2020 ラブリーサマーちゃん / wash? / セカイイチ / ayutthaya / NENGU https://www-shibuya.jp/schedule/013176.php
12/15(火) 吉祥寺 WARP (18:30/19:30) SMALL LAKE!! -SPECIAL- alt of the society / 鈴木実貴子ズ http://warp.rinky.info/schedules/detail/2989
12/17(木) 下北沢 440 (19:00/19:30) 奇妙礼太郎と馬喰町バンド http://440.tokyo/events/20201217/
12/18(金) 渋谷 o-nest (19:00/19:30) LIGHTERS "bitter peanut butter Release Tour 2020" LIGHTERS / No Buses https://shibuya-o.com/events/bitter-peanuts-butter-release-tour-2020/
12/18(金) 渋谷 Contact (22:00-) 박혜진 Park Hye Jin https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=11564 開催延期
12/19(土) 恵比寿 LIQUIDROOM (2公演) OGRE YOU ASSHOLE LIVE LIQUIDROOM 2020 https://ogreyouasshole.com/live/2614
12/19(土) 下北沢 pianola records (2公演) 石橋英子ソロ・ライヴ https://www.instagram.com/p/CIpkItQHdST/
12/19(土) 名古屋 金山 ブラジルコーヒー (18:30/19:00) 年末ラブ 角田波健太波バンド / Eri Nagami and the Mathematical Three / スーベニア https://twitter.com/kanayamabrazil/status/1322843341944311808
12/20(日) 千葉 鎌ヶ谷 CB PAC 自分とたのしむ、演奏会 宮内優里 https://www.instagram.com/p/CH4yIW5lp2l/ 開催延期
12/21(月) 新宿 ルミネtheよしもと (19:00/19:30-20:30) 笑い飯単独公演2020 http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/liveschedule/pc/2020/12/2020-2.php
12/23(水) 新宿 MARZ (18:15/19:00) Japanese Baseball Japanese Baseball / Bearwear http://www.marz.jp/schedule/2020/12/japanese_baseball.html
12/24(木) 代官山 晴れたら空に豆まいて (19:00/19:30) ことびらき のろしレコードと悪魔のいけにえ (折坂悠太/夜久一/松井文/宮坂洋生/ハラナツコ/あだち麗三郎) http://haremame.com/schedule/70083/
12/25(金)-27(日) 日本橋 三重テラス たらふく無限めし祭り2020 [12/25] 芳垣安洋 x 吉見征樹 x 佐藤通芳 [12/26] cooking songs [12/27] 東京塩麹 https://tarafuku2020tokyo1.peatix.com/
12/25(金) 日本橋三井ホール (18:30/19:30) Homecomings "BLANKET TOWN BLUES" http://homecomings.jp/BTB/
12/26(土)-27(日) 両国国技館 J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 RETURNS [12/26] 竹原ピストル / 奥田民生 / 田島貴男 (ORIGINAL LOVE) / Caravan / 崎山蒼志 / Anly / MOROHA / 氣志團 / カネコアヤノ [12/27] 山崎まさよし / 森山直太朗 / スガシカオ / ハナレグミ / 橋本絵莉子 / 竹内アンナ / 樽木栄一郎 / 真心ブラザーズ / 瑛人 https://www.j-wave.co.jp/special/guitarjamboree2020re/
12/26(土)-27(日) LINE CUBE SHIBUYA ハンバートハンバート歳末公演「愛のふしぎ」 https://bit.ly/3n9Lk0k
12/26(土) 上野 YUKUIDO工房 (15:30/16:00) 寺尾紗穂 LIVE https://peatix.com/event/1719087
12/26(土) 恵比寿 BATICA (16:00/17:00) LOFI IMPROV Akihiro Yoshimoto Quartet / 角銅真実 / NAGAN SERVER / Miyama McQueen-Tokita Trio / FKD / AARON CHOULAI Raw Denshi SEXTET http://www.batica.jp/schedule/namboku-records-presents-lofi-improv/
12/27(日) 渋谷 さくらホール (16:15/17:00) 第八回 街裏ぴんく漫談独演会「母の体から明転飛び出し、逮捕キッカケで完全暗転」 https://eplus.jp/sf/detail/2322090001-P0030012P021001
12/28(月) 新宿 紀伊國屋ホール (17:30/18:00) バカリズム談 https://www.maseki.co.jp/live/bakarhythmdan
12/28(月) 渋谷 WWW X (18:45/19:30) aTak 2020 黒田卓也 & aTak band https://www-shibuya.jp/schedule/013409.php
12/31(木) 有明 東京ガーデンシアター (13:30/15:00) KEEP ON FUJI ROCKIN’II 〜On The Road To Naeba 2021〜 The Birthday / cero / CORNELIUS / GEZAN / カネコアヤノ / 折坂悠太 (重奏) / PUNPEE / Tempalay / THE ALEXX https://www.fujirockfestival.com/
[↑ 11月 | ↑ 12月]
[参考]
来日情報 http://nme-jp.com/liveevent/
TOWER RECORDS インストアイベント http://tower.jp/store/event/
HMV インストアイベント http://www.hmv.co.jp/st/event/ https://www.hmv.co.jp/recordshop/news/event
フェスまとめ http://www.festival-life.com/festivals
clubberia https://www.clubberia.com/ja/events/
Tokyo Gig Guide http://www.tokyogigguide.com/
ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報 http://www.2083.jp/concert/
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gamehayapkmod · 4 years ago
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三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG
三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG
Game 三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG là dòng game Role Playing
Giới thiệu 三国志大戦M:超本格戦略型カードRPG
◆『三国志大戦M』とは カードRPG新時代の幕開けを告げる、究極の三国志カードバトルRPGが爆誕! SEGAよりライセンスアウト支援のもと、武将カードのイラストや一部のボイス、戦場デザイン等『三国志大戦』IPを引き継ぎつつ、モバイルゲームとして新たに生まれ変わった次世代の超本格戦略型カードRPG『三国志大戦M』、いま、ここに始動! 究極の戦略バトルで激動の三国志を勝ち抜け! ----------------------------------- 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/3gokushitaisenM 公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40983tjxfi 公式Facebookアカウント: https://www.facebook.com/sangokushitaisen.m 公式YouTubeアカウント: https://www.youtube.com/channel/UCAteFwbfG-WLKOXFylO-vyg お問い合わせ:[email protected] ----------------------------------- ◆『三国志大戦M』の魅力 1、総勢150名以上の「武将」たちが紡ぎ出す豪華絢爛歴史絵巻 曹操、関羽、趙雲、周瑜等の有名武将から意外な知る人ぞ知る マイナー武将まで総勢150名以上の武将が登場。風間雷太氏、立川虫麻呂氏、タカヤマトシアキ氏、日野慎之助氏、獅子猿氏等、60名超の人��イラストレーターが武将に命を吹き込む、超美麗イラストは必見! 三国志ファンはもちろん、イラスト好き、コレクション好きな方も大満足間違いなし! ◆◇イラストレーター紹介◇◆ 風間雷太、立川虫麻呂、タカヤマトシアキ、日野慎之助、hippo、獅子猿、Wolfina、陸原一樹、Daisuke Izuka、榊原瑞紀、Yocky、RARE ENGINE、一徳 ※一部のイラストレーターのみ ※敬称略、順不同 2、指一本で繰り広げる「究極の戦略バトル」 本作は武将の強さだけでなく、プレイヤーの戦略力が勝敗を左右します。 「盾兵」、「弓兵」、「騎兵」、「槍兵」、「策士」「医者」の6種類の兵種の相性関係や移動・攻撃特性、総勢150名以上の武将の「計略」(アクティブスキル)と「特技」(パッシブスキル)の特徴などを十分に把握したうえで、敵の布陣を観察し、最適な布陣編成を整えることが勝利への第一歩。 オートで進行する戦闘中に「ここぞ!」というタイミングでスキルを発動すれば、逆転勝利も可能です。 戦闘前の布陣編成で敵を制し、戦闘中のスキル発動で戦局を動かせ! 3、「豊富な育成機能」で最強武将を育成 レベルアップ、装備、宝物、天命等、カードバトルRPG最大級の豊富な育成システムを搭載。 「一括装備」、「一括強化」等のワンタップ機能があるので初心者や時間のないプレイヤーも手軽に武将の強化が可能です。 ゲーム序盤はストーリーを進めていくだけで育成アイテムや武将本体が手に入るので、バトルに集中して戦略性を思う存分楽しみながら武将を育成して強くなれます。 君だけの最強武将を育成しよう! 4、仲間と一緒に強くなれる「同盟」システム 同盟に参加すると毎日受け取れる「俸禄」や、レアアイテムや武将の招魂を購入できる「同盟商店」、同盟メンバー限定ダンジョン「地下迷宮」、豪華アイテムがもらえる「同盟任務」等、様々なメリットがあります。 団結の力で勝利を掴め! 5、全武将ボイス付き 豪華声優陣が『三国志大戦M』に集結! 三国志の魅力は、広大な大陸を舞台に繰り広げられる壮大な歴史ドラマと、個性豊かな英雄や美女たちの群像劇です。武将ひとりひとりの個性をベテラン声優さんに熱演していただきました!迫真の演技をぜひゲーム内でご体験ください! ◆◇声の出演◇◆ (※五十音順•敬称略) 麻生智久、石川界人、石飛恵里花、井上富美子、伊丸岡篤、上坂すみれ、大泊貴揮、小��満、岡本信彦、小倉唯、掛川裕彦、勝見真之助、鎌田梢、川津泰彦、私市淳、小松由佳、櫻庭有紗、佐々木拓真、佐藤朱、佐藤拓也、菅沼久義、杉田智和、鷲見昂大、高木渉、高塚智人、高梨謙吾、竹達彩奈、田中一成、田中弘平、津田健次郎、戸北宗寛、徳山靖彦、長野伸二、中村悠一、野口詩央、野島健児、蜂須賀智隆、花守ゆみり、服巻浩司、福山潤、藤原貴弘、星野佑典、眞對友樹也、三宅健太、最上嗣生、矢野智也、矢野優美華、幸野善之 ©SEGA ©HK HERO ENTERTAINMENT CO., LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED. 【価格】基本プレイ無料(一部アプリ内課金あり) 【推奨および対応OS】: Android OS 4.4.2以降 【必要RAM】 : 800MB以上搭載のスマートフォンおよびタブレット端末 【必要ROM】 : 1GB以上搭載のスマートフォンおよびタブレット端末 ※推奨環境を満たしていても、ご利用機種・や利用状況によっては、アプリの動作が不安定になる場合がございます。 1.新たなストーリー「小喬外伝」を追加 2.新しい武将が続々参戦 孟獲、[名花]小喬、劉曼の参戦が決定!アップデート後の「限定神将」や「記帳」に登場予定です 3.主人公レベルキャップをLv70まで解放 主人公レベルキャップ解放に伴い、装備・騎獣・名宝のレベル上限もLv70になりますが、武将レベル上限はLv60のままになります。 4.その他の微調整や不具合修正
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japanshowtv · 4 years ago
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BG~身辺警護人~傑作選 動画 第8話 #08 2020年6月4日 200604
BG~身辺警護人~傑作選 8話 動画 / 第8話 #08 2020年6月4日 200604 ✅動画高画質 Youtube Pandora 9tsu Dailymotion Miomio
★動画内容: 「最も危険な任務,消された証拠を取り戻せ!!」木村拓哉▽発砲事件に巻き込まれ、撃たれた村田。だが、世間は“出しゃばった民間警護の無謀な行動”と冷ややかな見方で, 厚生労働大臣・立原愛子と民事党幹事長の会食の場で起きた発砲事件により、撃たれた村田。だが、世間は「出しゃばった民間ボディーガードの無謀な行動で撃たれた」と否定的な目を向け、現場にいた愛子や警視庁SP・落合らも真実を公表しようとはしない。事件の真相が隠蔽され、島崎ら身辺警護課メンバーは村田の汚名を返上するため奔走するが,。そんな中、SPの落合を伴い、愛子が島崎を訪ねて日ノ出警備保障にやってくる。 ★出演: 島崎章,木村拓哉 落合義明,江口洋介 高梨雅也,斎藤工 菅沼まゆ,菜々緒 沢口正太郎,間宮祥太朗 立原愛子,石田ゆり子 村田五郎,上川隆也 ・ 今関重信,永島敏行 氷川修,宇梶剛士 清田春孝,阿部進之介 島崎瞬,田中奏生 【第8話ゲスト】 大久保佐助,伊武雅刀 #9tsu動画 #dailymotion動画 #miomio動画 #pandora動画 #youtube動画 #まもなく新シリーズ「bg~身辺警護人~傑作選」 #上川隆也 #今関重信 #宇梶剛士 #島崎瞬 #島崎章 #斎藤工 #木村拓哉 #村田五郎 #氷川修 #永島敏行 #江口洋介 #沢口正太郎 #清田春孝 #田中奏生 #石田ゆり子 #立原愛子 #菅沼まゆ #菜々緒 #落合義明 #間宮祥太朗 #阿部進之介 #高梨雅也 https://jpvariety.com/bg%ef%bd%9e%e8%ba%ab%e8%be%ba%e8%ad%a6%e8%ad%b7%e4%ba%ba%ef%bd%9e%e5%82%91%e4%bd%9c%e9%81%b8-%e5%8b%95%e7%94%bb-%e7%ac%ac8%e8%a9%b1-08-2020%e5%b9%b46%e6%9c%884%e6%97%a5-200604/?feed_id=4331&_unique_id=5ed9a13ead440
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happytime-en · 5 years ago
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『スーパーサラリーマン左江内氏』
みなさん こんにちは。
結婚相談所
ハッピータイム県央&みなかみ分室
婚活アドバイザーの佐々木です。
48才 中年男性の私にドストライク
おすすめのドラマです。
 一週間頑張ったあなたを全力で労います。
堤真一さんの等身大の係長役
小泉今日子さんの憎めない鬼嫁ぷり
ムロツヨシさんと中村倫也さん二人の
コミカルな警察官ぶり 
佐藤二郎さん演じる米倉の毎回絶妙な
アドリブがたまらない。
さらに、��手実力派 賀来賢人くん
単発で登場する永野芽郁ちゃんや
菅田将暉くんなどなど
味わいのある笑いが楽しめます。
平凡で冴えない中年サラリーマン
ある日、むりやり正義の味方
スーパーヒーローを引き継がされる
鬼嫁と思春期の娘と息子を持つ父親が
世界平和と家庭問題の間で板挟み
スーパーヒーローになったところで
そう人生うまくはいかない。
正義って、平和って、幸せって
一体、何なんだろう…
現実の理不尽さに葛藤しながら
今日も頑張るスーパーおじさん!
週末一気観に 是非どうぞ
**********************************************
婚活応援団ハッピータイムグループ
★県央支部 〒371-0812 群馬県前橋市広瀬町2-1-9
★みなかみ分室 〒379-1305 群馬県利根郡みなかみ町後閑311-4
URL: http://www.ht-minakami.com
TEL・FAX 0278-62-2792
携帯 080-1160-5479
支部長 佐 々 木 真 勇
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婚活 結婚相談はお近くのハッピータイム(http://www.happytime-en.com/)
県央・前橋・沼田・みなかみ・渋川・高崎駅西・高崎・安中・藤岡・伊勢崎・桐生・太田・邑楽・館林・足利・佐野・真岡・深谷・熊谷・本庄・加須・牛久・下館・筑西・長岡・新潟西蒲原までお問い合わせください。
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fkfk7 · 5 years ago
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2020.3.21大学野球オープン戦 青山学院大学グラウンド 青山学院大学-東京経済大学 東経000000101|2 青学011000000|2
[東京経済大学] ▼打撃成績 8小田 響(日野):4打数無安打 5-3江﨑 勇人(埼玉栄):3打数無安打1盗塁 2中山 和哉(佐野日大):4打数無安打 3秋葉 夢大(帝京):4打数1安打 (R)大沼 輝(高島):0打席 (5)小泉 瑛輝(向上):0打席 D福田 唯人(佐野日大):3打数1安打 7中江 悠太(倉敷商業):2打数無安打 (H)林田 正大(文星芸大附):1打数1安打1打点: (R-7)坪田 海岳(東海大菅生):0打席 9岡 竜輝(東大和):2打数1安打 (H-9)山田 総仁(履正社):1打数1安打1打点 6中島 大樹(佐野日大):2打数無安打 (H)後藤 涼(川越東):1打数無安打 (6)名波 慶人(静岡商業):1打数無安打 4堀内 涼二(正智深谷):2打数無安打 (H)成田 優斗(東海大菅生):1打数無安打 (4)田島 涼馬(藤代):0打席 (H)上原 虎太(東邦):1打数無安打 (4)木内 輝(山村学園):0打席 ▼投球成績 ①冨屋 竜生(埼玉栄、左オーバースロー) └5回、96球、被安打8、与四球2、3K、2失点 ②蓑輪 透生(弥栄、右オーバースロー) └2回、19球、被安打0、与四死球0、0K、無失点 ③木村 太哉(高岡第一、左オーバースロー) └1回、17球、被安打1、与四死球0、2K、無失点 ④保土澤 稜(日川、右アンダースロー) └0回1/3、7球、被安打1、与四死球0、0K、無失点 ⑤成田 理史(栄北、左サイドスロー) └0回0/3、6球、被安打0、与四球1、0K、無失点 ⑥尾花 悠希(藤代、右オーバースロー) └0回2/3、7球、被安打0、与四死球0、0K、無失点 ▼失策:2
[青山学院大学] ▼打撃成績 D中島 大輔(龍谷大平安):2打数1安打 (H-D)高橋 佳吾(春日部共栄):1打数無安打 (H)橘 辰徳(帯広柏葉):0打数 9中野 波来(大阪桐蔭):3打数1安打 (H-9)井上 大成(日大三):1打数無安打 (R)金城 伶於(神村学園):0打席 4山田 拓也(東海大相模):2打数1安打1盗塁 (4)本郷 凌羽(富山第一):1打数無安打 (H)片山 昂星(東海大菅生):1打数無安打 3大角 健人(成立学園):3打数1安打 (H-3)泉口 友汰(大阪桐蔭):2打数無安打 7田野 孔誠(聖光学院):3打数1安打 8久保 昌大(前橋育英):2打数無安打 (8)永山 裕真(報徳学園):2打数1安打2盗塁 2山中 稜真(木更津総合):3打数1安打1打点 (2)小鷹 葵(中越):1打数無安打 5西川 藍畝(龍谷大平安):4打数無安打 6手塚 悠(常総学院):3打数2安打1打点 (H)中島 駿人(東農大二):1打数1安打 ▼投球成績 ①仲澤 龍良(成田、右オーバースロー) └6回、77球、被安打1、与四球2、7K、無失点(!) ②武田 大慶(木更津総合、左オーバースロー) └1回、22球、被安打2、与四死球0、1K、1失点 ③松井 大輔(県岐阜商、右オーバースロー) └1回、18球、被安打0、与四球1、1K、無失点 ④秋山 功太郎(広陵、右オーバースロー) └1回、25球、被安打2、与四球1、0K、暴投1、1失点 ▼失策:1
※公式記録とは異なる場合があります
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scuderialice · 5 years ago
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J1リーグ 全順位予想 2/14
今季のサッカー/J1リーグもACLプレーオフを皮切りに、ゼロックス・スーパーカップと、ACLグループ・リーグなどが戦われ、徐々に開幕へと近づいてきた。数日後にはリーグカップである「ルヴァンカップ」によって、本格的なシーズンが幕を開ける。新型肺炎ウィルスの蔓延など、心配なニュースもあるが、楽しみであることに変わりはない。
昨季は横浜Fマリノスが、前年からの躍進を果たして、攻撃的なチームで優勝に辿り着いた。昨シーズンからはリーグ全体のコンペティションの質も���ン・ランク上のステージへと上がり、補強合戦も激しくなった。まだ飛び抜けたクラブはなく、差の少ない横一線でシーズンが進むことだろう。以下で、順位の予想を公開する。
1位 柏レイソル
同じ奇跡が、再現するかもしれない。2011年シーズンで、ネルシーニョが率いる柏レイソルは前々年のJ2降格から、1年で再昇格して、即J1優勝を果たした。今季も、同じような良い循環が来ている。
柏はJ2の前半戦ではなかなか結果を出せずに来たが、フォーメーションを変更し、粘りづよいトレーニングで、ネルシーニョの目指すサッカーを体現できるようになった後半は、J2レヴェルではない戦力を十分に活用できるようになって、他クラブを圧倒する内容でJ2を制することになった。
新シーズンに向けては、オルンガや瀬川に移籍の兆候はあったが、結局、主力級の離脱はなく、逆にJ1、J2から才能の光る選手たちを的確に補強して、若く、可能性のある選手層を整えた。
フォーメーションは多分、4-3-3をベースにしたものと考えられ、これは昨季優勝の横浜FMと、そのコーチだったクラモフスキーが指揮を執る清水、そして、やや守備的な形ながらも、フォーメーションをこのシステムにかえた東京と同じである。柏はどちらかというと、東京の形にちかそうだが、後ろの攻撃参加はそれほど重要でなく、アンカーを除く、FW、MFの豊富なアタッカー5人によるコンビワークが冴えることになりそうだ。
前記2選手をはじめ、若手によい選手層を抱えるチーム事情から、夏の移籍などで選手が抜かれる可能性も低くはなく、プレ・シーズンの準公式戦におけるGK中村航輔の怪我も心配されるものの、そのバックアップには神戸で鳴らした名手キム・スンギュを獲得済みで、スタートダッシュから前に出られれば、シーズン最後まで高い順位を維持できる実力が十分にあるはずだ。
問題は、ディフェンス・ラインだろう。ベテランのCB鎌田らを中心とする昨季のバックラインは、J1に入ったときに質の高いものではないことは明らかで、U-23アジアカップで致命的なパス・ミスを犯した古賀など、SBの若手にもかなりの成長が求められる。実績のある三丸や高橋が狙いどおりに機能し、磐田から引き抜いた若手の大型CB大南らの成長具合によっては、優勝も夢ではないと考えている。
2位 ガンバ大阪
ガンバ大阪は、プレ・シーズンの評判がよさげに聞こえるチームのひとつだ。昨季は前半の戦いぶりで、クラブ・レジェンド=宮本監督の手腕に疑問符もついたが、後半は宇佐美がドイツから復帰するなどして、攻撃的な戦術に転換したことが功を奏して、見るべき成果を上げた。大胆な発想の転換と、それに適応できるチーム構成の素晴らしさは素直に評価すべきだ。
近年はその宇佐美をはじめ、井手口、堂安、中村敬斗、食野と、次々に有望な若手を海外へ送り出す流れが続いていたが、その中でうまくキャリアを伸ばせなかった選手の復帰という流れもできつつある。井手口などはスペイン、イングランドにおける過去数シーズンの飼い殺しによって、落ちに落ちたコンディションもようやく回復してくるにちがいない。本来は、代表を背負って立つぐらいのタレントだった。
システムは、3-5-2が予想される。前線は宇佐美を中心に、アデミウソン、パトリックなど、日本での実績も十分で、決定力の高いメンツを揃えている。攻撃の核となるのは宇佐美のキープ力と、倉田や小野瀬からのクオリティの高いボールの供給だ。新加入の福田や、井手口、矢島などが水を運ぶ役目を果たす。90分はもたないが、勝負どころでは遠藤の投入で、まったくちがう展開が望めるだろうし、プレ・シーズンは調子もよかったと報道されている。遠藤、藤春のようなベテランと、若いメンバーの融合は進んでおり、上位進出を期待できる戦力が揃った。
ただ、ディフェンス・リーダーの三浦弦太については海外移籍の志向が強いようで、早ければ、夏の移籍も噂されている。その対策ということもあり、フランスに渡っていた昌子の補強が急転直下で決定した。もっとも、トゥールーズでは怪我の治療が進んでおらず、まずはそれを治して、コンディションを上げ、戦力化してくるまでには、かつての清武や井手口の例を考えても、早くとも半年、もしくは1年以上の猶予をみなくてはならないはずだ。
その間、金英権に加え、呉宰碩、菅沼、そして、新里などの踏ん張りが効けば、優勝にも手が届く位置にあるとみている。今年こそは、素晴らしいホーム吹田に相応しい結果を残せるのではなかろうか。
3位 FC東京
昨季は惜しいところで横浜FMに競り負け、栄冠を掴むには至らなかった。キープレーヤーの離脱や移籍に対して、的確な対応をできた横浜との差が如実に表れた。フリー・トランスファーで、久保がレアル・マドリーに旅立ったあと、左サイドのポジションを埋めることがシーズン最後まで課題として残ってしまった。
今季は4-3-3に組み替え、戦術のブラッシュ・アップを図る。しかし、そのシステムはチャンピオン・チームへの追随ではなく、長谷川監督らしい手堅い変更だ。守備意識を高くもち、切り替えの早さで鋭いカウンターを仕掛ける基本戦術は変わっていない。3トップはどちらかというと中央に絞り、ブラジル人同士の連携で、崩そうという意図が明確だ。そこで空いてくるペナルティ・エリア脇のスペースを、東京のストロング・ポイントを成す室屋と小川の両SBが頻繁に使い、高い精度でクロスを上げて、攻撃を活性化する作戦だと思われる。
この戦術が昨季はディエゴ・オリベイラの個人技と、カウンターにおける永井のスピードだけに頼っていた攻撃力を磨く鍵になるかは、正直、心許ない。ACLグループリーグでの蔚山との戦いをみると、とりたてて攻撃面で進歩があるようには思えなかった。ディエゴ、アデミウソン、レアンドロといったアタッカー陣のスキルはそれぞれに魅力的だが、3人の連動はシステマティックに組み合ってられたものではなく、1試合や、年間を通じて、一貫性があるものではない。
中盤は逆三角形型で、DMFに橋本を置く布陣が基本となりそうだ。これは横浜FMの2ボランチが終始、ポジションを離れて、(偽)SBなどと連携し、攻撃にも頻繁に出ていく布陣とは一線を画し、やや守備的な選択である。代表の常連になりつつある橋本のスキルは、半分しか生かされない点で残念だ。前の2枚は現時点で東が離脱中のため、高萩と、新人の安部柊斗が起用されている。昨季から特別指定で出場可能だった選手だが、大学4冠を達成した昨季の明大から加入した安部のさらなる成長は、高萩、東といった実績あるタレントを十分に脅かすポテンシャルを示しつつある。
中盤では、さらに神戸から復帰した三田のスキルフルで、精力的な動きや、からだの強さが目立つ羅相浩らもおり、オプションが豊富だ。
結局のところ、攻守のバランスが長谷川監督のサッカーの肝だ。CBには森重が座り、相方で五輪代表候補の渡辺も、昨季以上の成長をみせている。そして、バックアッパーには神戸と鳥栖でプレーしたレバノン代表のオマリを確保した。SBは替えが効かない2人だが、ベストメンバーは隙がなく、かなり強力といえるだろう。
室屋と小川、それに橋本は海外から引き抜かれるリスクがあり、その場合は、久保と同様の問題が生じそうだが、SBに関しては、トルコで居場所のなくなった長友の復帰という噂もあり、それが事実となれば、得がたい戦力になるだけではなく、マーケティング的にも大きな意味を持ってくる。資金力のあるロシア・クラブとの綱引きともいわれており、高額な年俸もネックではあるが、2-3億円であれば、安い買い物かもしれない。
4位 鹿島アントラーズ
ACLプレーオフではオーストラリアのチームに敗れ、本戦GLの進出を逃し、悔しい船出となった。しかし、リーグ戦という観点でみれば、重荷を下ろした鹿島の今季は期待が大きいだろう。新監督のアントニオ・カルロス・ザーゴが就任5日目でみせたゲームでさえも、負けて強しの内容だった。伝統の4-4-2のフォーメーションは維持しながらも、そこにザーゴがオリジナルの動きを混ぜ込んで、強固な組織が完成する見取り図が窺われたからだ。
移籍市場では昨季チーム得点王のセカンド・ストライカー、セルジーニョが中国2部に移籍し、CB鄭昇炫が韓国に戻った一方で、名古屋からスキルフルで突破力のあるウインガーの和泉、川崎から経験豊富なCB奈良を補強したほか、横浜FMから広瀬、仙台から永戸という攻撃的な左右のSBを揃え、湘南からもポリヴァレントな若手のタレント杉岡も迎え入れて、十分な戦力を整えた。さらに、静学から入団したアタッカーの松村もオプションに加わり、既存の土居、伊藤翔らとのコンビネーションがはまれば面白い。
アタッカーには監督人事同様、ジーコの強烈なコネクションにより、FWエヴェラウドと、MFファン・アラーノを加えることができた。このうち、エヴェラウドは先のゲームでもスコアこそなかったが、十分な存在感を示し、セルジーニョの穴は完全に埋めてくれるだろう。強力な9番でゴリゴリ行くところもありながら、周りの選手も使えるクレヴァーさが目を惹く。一方、アラーノのほうはブラジルで将来を嘱望されていたタレントという触れ込みだが、現時点では、日本での適応にいささか苦労しているようだ。
問題は、こちらも守備面だろう。多分、移籍組でも奈良が中心となり、犬飼、ブエノ、町田、さらに関川あたりがレギュラーを競うことになるが、ほかのポジションと比べて、やや頼りない。SBが積極的に出ていくタイプの選手である分、後ろの備えをどう整えるかにザーゴの手腕が問われることだろう。
5位 横浜Fマリノス
ポステコグルーの構築した攻撃的なサッカーで、昨季は東京とともに抜きん出た成績を収めて、優勝を勝ち取った。シーズン中には点取り屋のエジガル・ジュニオが負傷離脱して、槍の先端を喪い、三好や天野といった貴重なレフティのタレントを海外へ送り出す難しいシーズンではあったが、エリキらの的確な補強もあり、ペースの落ちこみを最低限に止めての快挙だった。
しかし、私の感想はやや出来すぎというものである。90分間、足を止めず、次々に新しい狙いをもって動き出す理想のサッカーは、十分に完成していなかったものの、東京や鹿島など、上位陣のふらつきと、仲川やマルコス・ジュニオールの破壊力が桁知らずだった点、そして、チアゴ・マルチンスの高い能力と、相方=畠中の成長による守備の安定が決め手だった。
新シーズンに向けてはFWオナイウ、MF水沼、DF前、山本などを獲得し、不動のレギュラー・メンバーに対して、層の薄い部分の厚みを増すことに成功した。このうち、オナイウはスタメン獲得に向けて奮闘中である。また、補強ではないが、スーパーカップ、ACLにおいて成長著しいのが遠藤の動きだ。昨季はRWGの仲川、もしくは、エリキの攻撃力が目立ち、逆サイドから遠藤がフォローする感じだったが、今季はむしろ、遠藤の攻撃力のほうに注目が集まりそうだ。
私が気になっているのは、CB畠中の出来である。ここ数シーズンに飛躍的な成長を見せ、国内組では貴重な手堅いCBとして代表でもフル回転しており、疲れがあるのかもしれない。英コミュニティ・シールド方式で、TM的な性格も持っているとはいえ、スーパーカップでポステコグルー監督は後半から伊藤槙人にチャンスを与え、その後のACLでは畠中がスタメンを続けたが、動き自体はよくなかった。チアゴの相棒役に苦労すると、チーム全体のバランスも揺らぎかねないと思う。
今季はACLの過密日程を戦う必要もあるが、新型ウィルス対策で、日程そのものが流動的ということもあり、参加クラブには難しい事情がある。代表監督も務めたとはいえ、ポステコグルーもこのような戦いに慣れているとは言えないので、適応は簡単ではないはずだ。
また、仲川や遠藤、喜田などには移籍のリスクもある。CFGへの加盟は世界的な情報網を生かして、一貫した強化を行える基盤を得る一方で、日本で発掘された優秀な才能を世界へと送り出していく側面も備えている。その点で、若干の値引きは必要であろう。
6位 浦和レッズ
今季、プレ・シーズンでポジティヴな表情が窺えるのはガンバ以外に、浦和レッズがある。昨季はオリヴェイラ監督がシーズン途中で指揮権を奪われ、後任の大槻監督が現場に復帰して悪戦苦闘したが、リーグ戦は降格も懸念される低空飛行に終始し、ACLは決勝まで進んだことは立派だが、中東チームの前に何もできずに完敗した。
退潮傾向にあるチームを生まれ変わらせるべく、大槻監督はフォーメーションを3バックから4-4-2に組み替え、新シーズンに備えている。すると、戦術的な流動性は出にくいものの、各個のタスクが限定されるシステムがよく機能し、選手が躍動し始めた。鳴り物入りで加入したものの、ロング・ポジションに悩んだSBの山中なども実力を発揮し始め、マリノス時代の勢いが鳴りを潜めて、過去2シーズンはベンチに甘んじたMFマルティノスの好調も伝えられている。
大槻監督は最先端の戦術をバリバリ埋め込んでいくような手腕はないものの、選手のタスクを理解させ、長所を研磨していく指導力には長けている。一時期、代表でも注目されたMF長澤や、個性的な突破力をもつMF汰木などもブレイクの可能性がある。
そして、今季の掘り出し物は、FWレオナルドだろう。当初、これといって際立ったステイタスはなかったが、岡野オーナーのJ3鳥取から、J2新潟へ渡り歩き、2つのカテゴリーで連続して得点王となったスピード感あふれるアタッカーの存在が、近年は「興梠FC」と揶揄されるまでになったレッズの攻撃陣を変えてくれるかもしれない。
昨今は人気の退潮も指摘されるようになったリーグの鑑としてのクラブに、復活の気配が窺われるのは悪いことではない。ただ、後ろの危うさは相変わらずであり、槙野らがさらに年齢を重ねてきたにもかかわらず、後継の補強がなかった。槙野、マウリシオを中心軸に、鈴木大輔、岩波らが競争する形となるが、やや手薄なのは否めないところだ。
7位 川崎フロンターレ
この低い順位に、川崎を置くのはすこし勇気がいる。ベストメンバーはなお有力だが、年間を通しての一貫性をみると、やや層の薄さが目立つのである。また、負傷中の中村憲剛を中心に、家長、小林悠などの主力が、年齢的にフル稼働できるかわからないのも不安要素だ。好調であれば手のつけられない天才の家長も、昨季はゴールがなかった。そのなかで、キープレーヤーとなり得た阿部を手放したのも痛い。
一方で、CMFのクオリティは全球団のなかでもピカイチである。当面、憲剛を除くとしても、大島と、U-23でブレイクした田中碧を中心に、守田、下田といった活きのいいタレントが揃う顔ぶれは魅力的であり、器用な守田に至っては昨季から偽SBのような形で、最終ラインでも起用されるようになった。今季は4-3-3に組み替え、そのような戦術への適応に向けて、本格的なトレーニングに取り組んでいる。このシステムに特徴的な動きによくフィットしそうな選手としては、SBの登里をはじめ、守田、アタッカーでは脇坂や長谷川、斎藤、旗手など豊富なリソースがあり、もともと試合のなかでのポジション調整は得意なチームであることから、大きな可能性を含んでいる。
もっとも、これらの若いタレントは近年、日本に目をつけてきている海外クラブの草刈り場となり得ることも否定できない。最近では、このファクターを重く捉えないといけなくなってきた。例えば、田中碧は東京五輪があるにせよ、その前後にある夏の移籍で、ヨーロッパのクラブに移る可能性が高いのではないか。川崎はエウシーニョの例でも分かるように、財政的にはきわめてシビアなルールがあり、引き止めに大金を投じるようなことはしないクラブだ。親会社である、富士通の業績が渋いこともある。
もちろん、優勝シャーレの奪還も十分に可能なメンバー構成と、戦術ではあるだろう。様々なリスクに対して、4年目となる鬼木監督のマネージメントが問われるシーズンになるだろう。
8位 ヴィッセル神戸
フィンク体制がようやく固まってきたヴィッセルだが、このクラブの着火剤は言うまでもなく、強欲で、要求のシビアなオーナーの側にあることは間違いない。初めての天皇杯を獲得しての今オフは、昨季のフェルマーレンなどの加入を先行させていたこともあり、資金力に対して、補強は物静かなものになった。夏以降はダヴィ・シルバや、ペドロといったスペインの名プレーヤーの加入も噂されているが、どこまで本当になるかはわからない。
清水からFWドウグラスを補強したのは大きいが、当初、2億円ほどといわれた年俸も、移籍元である清水の頑強な抵抗にあい、3億円ほどに膨らんだと噂されている。ブラジルの代理人は、本当に遣り手である。しかも、清水が昨季前に、中国クラブとのマネーゲームに勝って、確立した契約を反故にする解除金を満額払ったうえでのオペレーションであり、さすがの神戸にも重い投資になったことは間違いない。
イニエスタ、噂のスペイン人選手たち、ドウグラスは、年齢を考えてみても、その後、売り抜けすることができない片道の投資といえる。もっともイニエスタ加入によるリターンは、クラブ・レヴェルを越えて大きなものになったが、クラブのバランス・シートそのものは他の堅実な運営をするクラブや、一般の企業からは理解しがたいものになっているはずだ。
天皇杯では、古橋と藤本という日本人の元気のいい2FWが相手を追い回し、その他の選手が的確にレーンを埋めて、ボールを拾うことで、ピッチを支配していただけに、この投資が本当に正しいものだったのかについては疑問が残る。SB西の残留には成功したものの、中盤から後ろの層の薄さも改善しなかった。
スーパーカップでは相手側の自滅もあり、クレイジーなPK戦の末に貴重な賞金も手にしたが、チーム戦術というよりは、イニエスタ、山口、古橋、酒井などへの依存体質が生まれており、チームとして、どれほど高く機能するかには疑問のほうが大きくなった。すこしでもうまくいかなくなると、オーナーが悪魔の顔をみせ、チームをバラバラにしてしまう可能性もあるのだ。このヒステリー体質は、誰にも止められない。
また、大きなリスクとして、古橋の海外移籍も現実味が高まってきている。それまでに、ACL初戦で活躍した小川などの成長が、どこまで来ているかが鍵になるだろう。相手がACLのレヴェルに適応していないマレーシアのクラブだったとはいえ、そこで証��した小川の得点力は高いが、古橋のアグレッシヴな動きと比べると、まだまだ見劣りがする。
また、中盤では安井や郷家の成長も期待される。郷家は高校時代の活躍などから���ても、アタッカーにちかい中盤と思われてきたが、ACLでは山口の離脱から緊急でこなした、やや守備的なタスクも柔軟に務めることができた。柏木のように、柔軟性のあるタレントになれる可能性も示したのはポジティヴなことだろう。
9位 清水エスパルス
贔屓のチームゆえに、優勝を信じてサポートするが、冷静に分析すれば、1桁の順位を獲得するのが最初の目標だろう。経営陣、スカウト体制、監督・コーチ陣、選手を大幅に入れ替え、一挙に成功を掴む体制は出来上がっているものの、オリンピック・イヤーということもあり、準備が例年に比べても短いのに加えて、体制の確立が遅れたことは決してポジティヴとは言えない。そのため、例えば、スイスからの加入がほぼ確実と言われているFWカルリーニョスの加入は、まだ正式に発表できる状況にない。
また、エウシーニョが怪我の影響で、チームに合流できていないほか、中盤のダイナモであるヘナト・アウグストも、昨季中の腕の怪我からの快復過程にあり、ボディ・コンタクト以外のところでコンディションは上がっているものの、起用は3月から4月にずれこむだろう。そのほかの選手にも獲得交渉を行っているようではあるが、2月、3月の時期に行われる6試合は、現有戦力によるサバイバルとなりそうだ。
それでもポジティヴな雰囲気に満ちているのは、昨季優勝の横浜FMを現場レヴェルで強烈にコントロールしてきたピーター・クラモフスキー監督の加入が大きいのだろう。システムも横浜FMのミラーとなる4-3-3のアグレッシヴなスタイルに切り替わり、まだ完成には程遠いものの、ドウグラスの高さと尋常ではない決定力に頼った昨季からは、攻撃パターンが圧倒的に増えているのは明らかだ。
ドウグラスのほか、SB松原もベルギーにフリー・トランスファーとなり、年々、タレントを喪っていく現状ではあるが、新任の大熊GMは、それでもサポーターのポジティヴな反応を生むだけの的確な補強策を進めており、クラモフスキーが求めるフットボールのスタイルに、選手たちも懸命に適応しようとしている過程をみると、感動的でさえある。
かといって、結果が出るかは別問題だ。TMでは不用意なミスからの失点も多く、カウンターの対応など、課題も依然として多い。ブラジレイロ・セリエAのセアラーで主力級だったCBヴァウドが加入したが、トリッキーな日本のリーグでの実績はなく、若い立田とのコンビが予想される守備陣の再構築は決して簡単ではない。しかし、GKにはコロンビア王者から、足もとの技術に優れたブラジル人の正GKネト・ヴォルピを獲得するなど、期待感のある補強はできた。
先にも述べたように、先行する横浜FMの戦術完成度には、まだまだ隙がある。清水は今季中における若手の移籍リスクは少なく、スカッドも当初は大きめになっており、カップ戦のターンオーバーにも余裕がある。この強みを生かし、高度なトレーニングで選手たちが覚醒していった場合、ひょっとすればひょっとするという可能性もあるチームに生まれ変わった。
なお、どれほどの戦力になるかは定かでないが、タイでは、わが国のカズ選手のように英雄視されるFWティーラシン・デンダーの加入も話題性がある。移籍元のムアントンFCとも濃密に手を組んだ移籍は、東南アジアにおけるクラブのブランド価値を高めるのにも貢献するはずだ。今冬の獲得は見送ったようだが、タイU-23代表のSBティタトーンの加入などにつながれば、それはそれで面白い。
ティーラシンは一昨シーズン、在籍した広島では1年で6ゴールを記録。後半は重要な戦力とまではなりきれなかったが、それでも、十分にポテンシャルを評価されていたということだ。身長はやや足らないが、スキルフルな選手で、ミートもうまく、ヘッドの技術も高い。実績十分の元エース鄭大世、大分から新加入の精力的なFW後藤などとポジションを争う存在として、期待は大きい。
10位 セレッソ大阪
J2でヴェルディ川崎を指揮したロティーナが就任して、セレッソはキャラ変し、相手よりも多く獲るサッカーから、まずは守備を固めて、手堅くキープしてボールを握る戦術に移行して、リーグ屈指の守備網を築き上げた。その一例として、一昨季まではすこし足らない存在と思われていたCB木本は今オフ、各クラブが狙いをつける人気株となったが、本人は残留を選択した。これは、クラブにとって大きな決断だった。
チームを離れるとみられていた攻撃の要ブルーノ・メンデスも、レンタル延長に成功し、大きな補強がなくとも、チームの基軸はしっかりと残すことができた。ここに、ベルギーではそこそこの得点力を見せ続けながらも、ついに帰国を選んだFW豊川を加え、山形からはスピード感あふれるサイド・プレーヤーの坂元を、桐光学園からは欧州のビッグ・クラブも熱視線を注ぐ若手のタレント西川潤が加わり、前線には厚みが増した。ただし、西川は早い段階で、ビッグ・クラブに引き抜かれる可能性が指摘されている。
タレントが多くとも、起用できる人数が増えるわけではない。ロティーナのフットボールの問題点は、ボールを保持するにしても、攻めが遅いことであり、相手がリトリートしてからの崩しでは、なかなか効果的な攻めは見せられない。セレッソの布陣は、オーソドックスな4-4-2で変わりないだろう。ソウザが移籍したボランチに目立った補強はなく、デ・サバトと藤田が基本線になるとみられており、攻撃面で特徴が出せる面子とはいえない。
すると、攻撃面は前4人でのコンビネーションが中心となる。前線はブルーノ・メンデスを中心に、柿谷、奥埜 、豊川、都倉、鈴木などのオプションがある。サイドハーフは清武、西川、坂元のほか、新加入のルーカス・ミネイロと、残りの攻撃陣から選ぶ。駒は豊富だが、それよりも、前述のようにスピードアップした攻撃が構築できるかどうかが鍵を握るだろう。守備面の安定を生かすための、攻撃のアイディアに一貫性をもたせることが必要だ。
それがうまくいかない場合、自分たちから主導権を握ろうとするチームも増えた中で、どれだけポゼッションの優位を守れるかは疑問に思うところである。10位というのは、あまりにシビアな予想かもしれない。もちろん、うまくはまれば、優勝も狙えるメンバー構成である。
11位 サンフレッチェ広島
城福体制が期待以上のフィットをみせる広島だが、年々、戦力は渋い状態が続いている。昨季の目玉だった攻撃的なSBサロモンソンは、ディフェンス・ラインの中核とはなれずに、期限付きで放出された。昨季途中からFWパトリックもチームを離れ、今季はさらに中盤の汗かき役であった稲垣や、ストライカーとしてそこそこの働きを見せていた渡も放出した。
ハイネルやレアンドロ・ペレイラという活躍選手を、期限付き延長でクラブに残せたのはポジティヴだ。新加入の目玉であるエゼキエウはまだ21歳で、トリッキーな技術をもつようだが、線が細く、まだ州レヴェルでの活躍しか見られない。むしろ、松本から加入した永井龍のほうが、このチームで可能性がある。
フォーメーションは3-4-2-1となり、前線はドウグラス・ヴィエイラを中心に、森島や川辺が掻きまわす間に、サイドのハイネル、柏が入り込んでくる攻撃パターンが強力だ。稲垣を放出したことで、相変わらず、中盤の軸は青山だろう。誰もが認めるクオリティの高いプレーヤーではある���、年間を通じての活躍は期待できるのであろうか。守備面では荒木、野上を中心とするディフェンス・ラインに、名古屋から櫛引が加わったのは大きい。代表にも召集された大器、荒木の成長も楽しみだが、その分、移籍リスクも嵩む。
スタメンは十分に強力だが、層が厚いとは言いかねる。年間を通しての一貫性ということで、このクラブには脆弱性が見出せる。しかし、そのような状態でも、ここ数年は下馬評をはるかに上回る安定の実績を挙げてきており、それが崩れるはっきりした兆候も見出せない。
戦力の問題以上に、サポーターとクラブの関係は決して良好とはいえないようだ。新スタジアムの建設場所が決まるなど、ポジティヴな要素も出てきた一方で、アウェイ・ユニフォームをめぐっては他クラブとの連携で、日の丸をモティーフにした赤を採用し、伝統的なチームカラー(紫)とは異なるうえに、広島だけに「カープ・カラー」と揶揄されるなど、ゴタゴタが絶えない結果になっている。サポーターからの反対意見も多く出されたようだが、現時点でクラブに変更の意思はない模様だ。
サポが試合をするわけではなく、また、ユニフォームのことでサポがまったく応援を放棄するとも思えないが、ワン・チームとなって戦うのにネガティヴな要素であることは間違いない。
12位 大分トリニータ
昨季は一時、上位を維持するなど、J1昇格年でも片野坂監督の構築する特異なサッカーは十分に通用した。戦力を上回る強力な実績をあげたが、終盤は息切れがみられ、研究もされたのか、中位に落ち着いた。
若いタレント=オナイウの復帰はならなかったが、今季も主力級の移籍はなく、質の高いサッカーが崩れることはない。移籍市場では地味な動きだったが、FWの渡と知念を加え、弱点である攻撃の切っ先に的確な補強がなされた。両者とも厳しい競争やチーム事情のなかで、活躍が限られていたものの、大分ではブレイクが期待できる素材である。仮に彼らがフィットしない場合でも、チームで長くやってきた三平が控えているのは大きい。
さらに、ロドリゲス監督のJ2徳島では、その躍進を演出したMFの野村もかなりのブレイクが期待されている。小塚と組む2シャドーは、野村のほか、軽快な動きとテクニックを誇る町田という可能性もある。サイドハーフには田中と松本というタレントがおり、3バックからも岩田や三竿が機をみて飛び出し、どこからでも攻撃が成り立つ柔軟性のある戦術はピカイチだ。さらに、香川の加入で、4バックのオプションもあり得るようになった。
この状況で、大分を低くみる理由はないが、私の勘が苦戦を告げている。片野坂監督は、これまでやってきたことを、さらに研磨するためのアイディアをもっているのであろうか。グァルディオラの、マンチェスター・シティをみてみよう。多くの指導者が参考にする、あれだけ成熟したはずのチームが、結果的にはまだまだ上位にいるが、リヴァプールとは差を開けられ、歯車が狂うと格下相手にも勝ち点を落とすようになってきた。CLの結果にもよるだろうが、ペップは近い将来、チームの指揮権を失うかもしれないと噂されている。
13位 コンサドーレ札幌
1季を過ごしたメンバー全員の残留は、ある意味では最強の補強である。ペトロヴィッチの号令一下、その荒業をほぼ実現した札幌だが、より攻撃的なスタイルに移行している過程であり、プレ・シーズンではややネガティヴな結果が聞こえてきている。昨季も、大分と同様、前半戦は周囲の予想を上回る結果を残していたが、終盤まで上位に留まることはできなかった。
新シーズンは代表にも定着しつつあるFW鈴木武蔵や、FKを武器とするDF福森などの移籍なども取り沙汰されたが、岩崎を除く、貴重な戦力の保持に成功した。今季はそのベースに基づき、1対1の競り合いを軸とした新しいフットボールが、まったく仕上がっていないようだ。実際の試合をみないとわからないものの、そのキーワードから想像できるのはイタリア/セリエAに所属する、アタランタのガスペリーニ監督を見本とするスタイルだ。
昨季のメンバーでいうと、例えばフィジカルに優れたCBの金眠泰が積極的に、相手前線のボール・ホルダーに食いついた途端、すべての選手が相手と1対1になる形をつくり、オール・コート・マンマークでボールの行く先を塞いだ上、そこで奪ったボールを素早く相手ゴールまで運ぶというアグレッシヴな戦い方だ。激しくボールに食いつき、球際に妥協せず、相手のロストを誘うのが特徴だが、1対1が外れてしまうと、背後に広大なスペースを与えることになり、リスキーでもある。フィジカルの強さと、タフなスタミナに自信がないとできない戦術である。アタランタは、この新戦術で中小の育成型クラブでありながら、国内リーグの上位に浮上するだけではなく、欧州で最高ランクのコンペティションに当たるCLでも、旋風を巻き起こしている最中だ。
正にペトロヴィッチが、全員残留を勝ち取ってこそ、初めて選ぶことができた戦術である。これがうまくいけ��、札幌は確かに大きな野心を達成できるだろう。それだけのタレントも揃っているはずだ。ただ、ジェイのように年齢を重ねた選手や、アンデルソン・ロペスのように攻撃的な選手にはハードルが高いようにも思う。福森も1対1ということでいえば、ディフェンス面で甘いのではなかろうか。
誰もやったことがないサッカーに挑戦する!その志は、大いに応援したい気持ちもあるのだが。
14位 名古屋グランパス
ここ数シーズンは他が羨むような戦力を整えながらも、期待された結果とは遠いシーズンを送ってきた。昨季途中で、ついに風間監督を諦めたが、後任のフィッカデンティも、正反対のサッカー観からチームを建て直せたとは言いがたい状況だった。新シーズン、クラブは監督を信じ、続投させた。一方で、攻撃的なチームの構築を命じている。この矛盾が、再び名古屋の足を引っ張るのは目に見えている。
フィッカデンティはイタリアのプロヴィンツィアで指揮を執ってきた叩き上げの指導者で、セリエA時代のチェゼーナでは、その後、インテルで長く活躍することになる長友を抜擢したことで有名だ。その手堅い手腕に注目し、FC東京が日本に連れてきてからはJクラブに定着して、鳥栖でも実績をあげ、この程、名古屋のファイアーマンに指名された。いずれも守備に軸足を置いたチームづくりであり、攻撃的なスタイルには挑戦したことがない(イタリア時代はわからないが)。
戦力的には、さすがにトヨタ・マネーが効いており、既に一流のものを揃えていて、今冬は比較的、控えめだが、十分なものを維持している。一線級の選手ではジョー、長谷川のバックアップで、質のいい活躍を見せたFWの赤崎と、スキルフルなサイドプレーヤーとして、様々な高さで起用された和泉が、チームを後にしている。さらに、若手のDF櫛引と、経験豊富なSBの金井が放出された。
一方で、横浜FMでは怪我人の穴を埋め、優勝にも貢献したマテウスがレンタル・バック。五輪代表候補の攻撃的なタレントである相馬も鹿島から戻ったほか、湘南からは精力的なポスト・プレーヤーの山﨑、川崎からは気の利いた動きができる「優勝請負」MF阿部、広島からも足を止めない守備的な中盤の稲垣という特徴あるキャラクターを次々に入手した。昨季の戦力と合わせ、強力なスカッドが完成したのは間違いない。
攻撃面では常にJのトップに位置するFWジョーの決定力と、際立った攻撃センスをもつガブリエル・シャビエルの存在感が大きいが、ジョーは現時点で故障しており、年齢を重ねた彼と、安定感を欠くシャビエルは、年間を通して計算できるアタッカーとまでは言えない。それに加え、昨季は前線で大きく成長し、これら2人をあるいは越える存在感を放っていた長谷川アーリアジャスールも、しばらく戦列を離れることになりそうだ。
新加入の山﨑と、突破力のある前田に、阿部、マテウス、相馬が加わるユニットは十分に頼りになると思われるが、ここへきて、LSBにも不安が出てきた。このポジションにも適応できる金井は清水に新天地を求めたが、残ったメンバーに怪我が相次いでいるのだ。この状況では、昨季の川崎のように、中盤の選手の偽SBとしての起用も考えられる。例えば、阿部はそのような役割をこなすことができる柔軟な能力をもっているはずだ。
CBも含め、後ろはやや手薄な印象だ。風間時代と比べ、フィッカデンティが就任してからの名古屋のポゼッションは悪かった。その反省を踏まえて、主導権を握る攻撃の構築が、このあたりの弱点をカヴァーするはずである。しかし、それならば、もっと適任の指導者がいたのではなかろうか?
15位 湘南ベルマーレ
湘南、鳥栖、仙台、横浜FCが、今季のボトムにちかいと思われる。それぞれにネガティヴなポイントがあるが、湘南の場合は攻守の要であったDF山根と、FW山﨑の離脱が痛すぎるのは確かだろう。ただし、FW岩崎や、MF茨田と福田、三幸、CB大岩、SB馬渡など、計算できる補強は十分にできた。
浮嶋監督は、問題になった曹元監督とは対照的に、人柄は優しめの指導者と思われる。ただし、湘南が一時代を築いたブートキャンプ方式を捨てるとは思えない。他サポからすれば、「浮嶋さんって誰?」という感じだが、横浜FCと湘南で長く育成のほうに携わってきた。そのステイタスで、難しい時期の指揮を執り、そのままの指揮権が認められたのだから、素材はしっかりしている。
新加入のタリクはノルウェー代表ではあるが、実は北アフリカの生まれで、典型的なノルマン人種のように長身ではないため、2トップの確立を探っている。茨田や三幸といったメーカーがいるため、トップだけではなく、サイドからの侵入が攻撃の鍵を握ると思われるのだ。
特に攻撃の構築は難しく、守備にも難しい点はいくつかあるが、清水との最終チェックでは手ごたえを感じたようだ。正直、自分たちでも、どれだけ通用するかは予測できないところが大きいのだろう。しかし、パワハラ監督のほうがよかったと言われたくはない。これまでのシーズン通り、クレヴァーに勝点を獲得していってほしいものである。
16位 横浜FC
横浜FCはPO圏でも、自動降格は免れると予想する。戦力は、確かに見劣りする。だが、下平監督は十分でないリソースを十分に生かして、難しいJ2を2位で通過させ、その戦いぶりには安定感があった。
J2では安定的に得点しながらも、J1から声が掛かることはなかったイバのようなストライカーが、J1でどれほど活躍できるかはわからないが、転じて、一美の獲得は間違いなく大きい。中盤には、技術のしっかりした手塚を加え、爆発的なスピードをもつSBのマギーニョも、期限付きで獲得した。水戸から個人昇格した志知も質のいい選手と聞いている。
カズ、俊輔、松井、レドミなどの昔の名前で出ている、話題性のあるメンバーは、あまり戦力にはならないだろう。俊輔がトップ下で起用されるとの報道もあるが、俄かには信じがたく、年間を通じた一貫性も期待できない。しかし、その場合はハーフウェイよりやや前方に位置して、精確なロングボールでサイドを混乱に陥れるか、逆にサイドに開いて、斜めに中央のターゲットを狙う戦術が予想できる。
一方で、GK六反は精神と肉体の不調であるオバトレから快復してきており、十分な戦力になり得るはずだ。清水での好調期のパフォーマンスを考えれば、重要な補強であった。カズにも似たストイックな姿勢をもち、若手への影響力も大きい選手だ。
問題は、チーム全体の運動量であろうか。J1のハードワークは、J2のそれと比べても、はるかに質が高く、タフなものが求められるからだ。それに耐えられるだけの選手が揃っているのかどうか。
メンバーも大きく変わり、下平監督にはまた難しいミッションが待ち受けている。しかし、柏時代にはJ1屈指のマネージメント能力を示し、不幸にして、レイソルのJ2降格の起点にはなったものの、その実はACLへの対応で不調だった早い時期に、クラブが我慢しきれなかったことが大きかった。フリューゲルス消滅から13年。それとはまったくちがうチームの内実にはなっているものの、多くの人が心密かに気にかけているクラブであることに変わりはない。
17位 サガン鳥栖
ネットゲーム大手のサイゲームスの撤退に次いで、DHCがスポンサーから撤退し、それに代わる大きなスポンサー契約は結ぶことができなかった。フェルナンド・トーレス獲得というお祭り騒ぎを頂点に、鳥栖の陣容は大きく厳しさを増してきている。昨季は最終戦で清水に敗れ、最後は他力本願ながら、POを戦わずに済んだ。
今季も重要なタレントの多くを喪ったが、フロントもできるだけのことはしてきている。攻撃面では強烈なキックをもったチアゴ・アウベスを残留させ、金森も完全移籍で獲得し、チームに残留させている。LWGのクエンカや、攻撃的な位置でポリヴァレントな働きをみせる小野を喪ったのは大きいが、鹿島で一世を風靡したFW金崎や、ハートの強いクラブの象徴であるFW豊田がいるほか、ウイング的な動きが鋭い安庸佑なども残留し、アタッカー陣は十分に強力で、ヴァリエーションが揃った。
サイドプレーヤーとしては小谷松を獲得、最終ラインに神戸の宮を獲得するなど、目を惹く加入も演出した。GKは足もとの自信がある高丘が昨季、躍進をみせたが、松本から加入の守田も「1番」をつけ、熾烈なレギュラー争いがみられる。
これらのタレントを、金監督がブート・キャンプ方式の厳しいトレーニングで鍛え上げて、戦力を整えていくことになると思う。カレーラス体制に始まり、どん底に落ちた状態から、昨季、クラブをJ1残留に導いた金の指導力は十分、評価に値する。厳しい状況にもかかわらず、勝点を稼ぐ武器は十分に豊富といえる。中位進出はぐらいなら、やりようによっては可能性のある戦力とみている。
18位 ベガルタ仙台
戦術家の渡邉監督を切り、隣のJ2山形から木山監督を引き抜いて起用した。あくまで攻撃的なサッカーを志向する前監督の継続を選ばず、より現実的な選択がよいとする判断だ。内情はわからないが、フロントと監督の間で、深刻な齟齬があったように見受けられる。木山も、前監督と同様にクレヴァーなチームを構築するが、やや守備的なことは否めない。
攻撃的なサッカーがすべてのクラブにマッチするわけではないが、今季のトレンドをみる限り、仙台はかなりの我慢を強いられるはずである。
才能ゆたかなプレーヤーであったSB永戸がステップアップし、昨季のキャプテンを務めた大岩も、他チームへと去った。補強も渋いが、FW赤崎と、DF浜崎の加入は、ポジティヴである。ベストメンバーをみると、十分にものになる戦力が整ったとみるべきである。堅い守備を武器に、前線は絶対的な高さを誇る長沢の落としに、ジャーメインやクエンカが反応する。これらのタレントの決定力は、決して見劣りしない
しかし、ここにきて、その鍵となる長沢とクエンカの離脱が明らかになった。赤崎やゲデスもいるが、当初、構想した戦術は採れないかもしれない。ただ、赤崎を中心に、道渕、中原、石原、椎橋、松下らが掻きまわす布陣は、相手にとって、かえって厄介かもしれない。
J1チームとして、恥ずかしくないだけの戦力は揃えてきた。横一線のサバイバルに、自信をもってチャレンジできるはずだ。
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