#花火デート
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🖤
If there was ever one drawing to sum up my heart^^1枚のイラストに私の心を全部だね^^
(Also, Square! Yukata DLC, please! そしてスクエアさん、浴衣のDLCください!)
#final fantasy 7#final fantasy vii#final fantasy 7 rebirth#clerith#cloud strife#aerith gainsborough#fanart#final fantasy fanart#yukata#yukata date#fireworks date#ff7 rebirth#ff7 cloud#ファンアート#クラウド#エアリス#浴衣#浴衣デート#花火デート#花火大会
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花火デート/一ノ瀬うるは pic.twitter.com/LdVVCH353R
— Aosora (@aogasora) October 23, 2024
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にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん
今日も中番仕事がんばった!
仕事はめっちゃ暇だった😆
韓国語勉強はぼちぼちして、
同僚と恋愛話とか色々話した~久しぶりに喋った気がする。
仕事終わり、彼氏とまた1駅歩いて帰った🩷
来週、天神花火行くつもりだったけど、平日だし時間が余裕無さそうなのでやめて、来月の泉南花火に行くことにした😆
元彼と初めて会った時に行った花火大会(笑)
今思えば良い思い出だ。
でも今の彼氏と行くのが10000倍良い思い出になるんだろうなっ🩷🩷
去年は、砂浜の上の有料チケットは1人2000円とかだった気がするけど、今年はそれが無くなって、パイプ椅子+ワンドリンク付きの4000円が一番安いやつだった。
大阪市内の花火大会は、有料席あると思うけど、あんまり有料チケット取ってまではいらないかなぁという感じ。
泉南は海だし、景色も良いし、それなら有料でもいいかなぁと思える。
泉南は、
今の彼氏と付き合った日にデートした思い出の場所だから、特別な場所🩷
た~のし~みだ~!
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その女性は、母親の後を追うようにインタビュールームに入ってきた。伏し目がちで、どこか自信のなさそうな顔をしていた。 カメラを向けると、彼女はロックをかけたはずの一つ一つの記憶を呼び覚ましながら淡々と、時折涙を流しながら語り始めた。 おととし7月、三重県内に住んでいた当時高校3年生だったAさんは、同級生の男性と交際を始めた。当初は優しく、面白かった彼が豹変していったのは、交際1か月が経過した頃だった。 ■“1か月記念”のデート 公衆トイレで同意ない性行為 彼の高圧的な口調や態度が増え、彼女は次第に恐怖を覚えるようになっていったという。 しかし、その頃には彼による精神的な支配が始まり、彼女は「NO」と言えなくなっていた。そして、性の支配が始まっていった。 交際1か月後の真夏の8月。「1か月記念」と称したデート中に、自宅近くのグラウンドの公衆トイレでいきなり服を脱がされ、性的暴行を受けた。 同意のない中での突然の性行為、Aさんは3日間出血が止まらず、腹部や局部の痛みが続いたという。 しかし、そこから男子生徒の性的暴行は日増しにエスカレートしていった。 ■“教室”や同級生が集まる“実家”でも… 学校の空き教室でも性行為を強要された。 ある時は、通学路にある公園の公衆トイレでも無理やり服を脱がされた。犬の散歩をする人の視線もあったが、それ以上に怖くて抗う勇気がなくなっていた。 彼の実家でも体を強要され、しかもそこには同級生の男女も集まり、見世物にされた。正確な回数は記憶していないが、記憶のあるものだけで行為は4ヶ月間で20回以上に及んだ。 「別れたい」と告げると謝り、「別れるなら死ぬぞ」と逆に脅してくる。「今度こそ改心してくれるはず」と信じて交際を続けても、優しいのは最初だけで態度はすぐに元に戻った。 関係はずるずると続き、Aさんが初めて被害を母親に打ち明けたのは、木々が色づいた11月下旬だった。 ■“いじめ重大事態”として扱って欲しい 学校に働きかけたが… 母親はあまりの内容にパニックに陥ったという。しかし、そこから娘を助けたいと動き始めた。 母親は「性被害に遭う前は笑顔が絶えない、何事にも積���的だった娘は、いつしか無表情で、無気力になっていた」と振り返った。 相手は同級生で、学校内で起きていること。両親は「いじめ重大事態」として扱って欲しいと学校へ働きかけたが「生徒間のトラブルではなく、男女間のトラブル」と、学校ではなく警察が主体的に調査すべきではないかと回答してきた。 藁にも縋る思いで警察に被害を訴えても「交際していたのだから、性行為は合意していたのでは?」「警察ではなく、学校側が主体的に対応すべきではないか?」と、回答してきたという。 ■男子生徒の両親「付き合っていたのなら合意のうえでは?」 内容からすれば「不同意性交罪」にあたるが、この法律が施行されたのは去年7月。おととしのこの件は、時期的に適応外になる。また、夫婦間ではなくカップル間の行為だったため、DV防止法も適応外になるという。 男子生徒の両親にも謝罪を求めたが、「付き合っていたのなら合意のうえでは?」と取り合わなかったという。 「私たちはどこに被害を訴えればいいのですか?」親子は涙を流しながら、悔しさを滲ませた。 ■女性は一時不登校に ふとした瞬間に蘇る記憶 結局、男子生徒は一時的に自宅謹慎の処分を受けたが、それ以上の追及はなく、相手側からの謝罪もなかった。 一方で、女性は成績も悪くなり不登校になったが、卒業後は大学へ進学した。しかし、彼女の心の傷は今なお癒えない。ふとした時に、あの時の出来事が鮮明に蘇ってくるという。 性的被害を受けるまで、二人で一緒に下校したり、花火大会に出かけたりする程度の関係が一変した。交際はしていたが、性行為に同意はなかったという。 両親は「いじめ重大事態」として扱って欲しいと、学校側と協議しているが、事態は遅々として進んでいない。客観的なメンバーによる第三者委員会を設置して、公正な判断を求めているが、未だ納得のいく回答を得られていないという。 事態が進展せず、Aさんの心も回復しないまま、時間だけが経過している。 取材:CBCテレビ報道部 大石邦彦
「1か月記念」のデートで“性的暴行” 優しく面白かった同級生が豹変 女子高校生への支配は教室でも…母親は“いじめ重大事態”の調査を訴え【大石邦彦が聞く】(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
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腰まであった髪を肩に切り揃えた。彼と同じところで切ったのだけど、終わった瞬間美容師さんたちの前で「かわいい!!!!!!」「似合ってる」と言ってくれた。恥ずかしいやら嬉しいやらでにこにこしちゃった。
得意になって振り返るたびに、彼はかわいいかわいいと繰り返してくれた。短いのは似合わないと思っていたけど、こんなに反応してもらえると自信がつく。彼とデートして同じ家に帰ってきて、今日も楽しかったねと言い合う。彼はどこに行って何をしてもいつも車の中での会話が楽しいと言う。うれしいね、何でもない時間を大切にしてくれている。
夏休みに入ってもずっとばたばた働いていた。以前のように気持ちが落ち込むことは減った。その代わり単純に身体の衰えを感じる。暑さと眠気と、それらを疎ましく思っているうちに一日が終わる。なんだかぱっとしない。でもこれが幸せなのかも。
夏休みは予定が合わなかったけれど、月末には大曲の花火を見に行ってきます。いい夏です。
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花火デート💗
(修正版)
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今日は月が大きく見える。だんだんと秋になって夏が終わっているのだと感じた。8月29日。日が昇って空が青くなり始めるまで大学の友人3人とカラオケにいた。解散してひとりになって、爽やかでキラキラした青い空を見ながら6時発の電車で帰った。家でシャワーを浴びるとタイルを赤黒い血が流れていった。ベッドに着いても眠れなくて、恋人に何件かラインをする。寂しいのかわからないけど涙が出てきた。今日であの日から1年だなとずっと思っていた。1年前の8月28日の、お母さんと出かけた時の動画を見てしんどくなった。後悔とかではなく申し訳なさみたいな気持ち。勝手に顔変えてごめんね。みたいな。あの時は勝手すぎた。でも誰も隣にいなかったんだもん。逃げるためにひとりで走るしかなかったんだもん。自分でも昔の顔を忘れつつある。
1年前の今日に生きるためにやった。嘘じゃない崩れない顔で好きな恋人に会いに行きたかった。人ととなりで寝るには無防備にならなきゃいけないでしょ。人の前で俯くことすらできない私ができるわけなかった。はじめて広すぎるキングベッドで寝た。起きるともう日が昇っていて、大きな窓のひかりで影になっている君がいた。(2023-08-29)
久しぶり。久しぶりだね。書くのも読むのもできなくてさ。8月31日はスーパーブルームーンだったね。知らなかったけどなんだか明るくて見上げていた。誕生日に恋人が教えてくれたダーツをした帰りだった。 9月になった日は一気に涼しかった。スーツを着て就活三昧。その分アルバイトがめちゃくちゃ楽しく思える。振り返ると七夕の頃から書けていない。誕生日も誕生日の恋人とのデートもあったのに書けていなかった。花火大会にも行った。私が好きなサマーウォーズの再上映も一緒に見た。サマーウォーズがあんなに手を繋ぐことを描い��映画だって初めて気付いた。手を繋ぐ人ができたからだろうか。
誕生日が終わる瞬間、眠ってしまった恋人の胸に耳を預けていた。彼が生きていることが貴くて、ひたすらに泣いた。鳴るというより落ちていくような音が一定に消えていって、いつか止まってしまうのが怖かった。よわくないのに、ふと軽くなっていく感じがして、ずっといなくならないでほしいと思った。Tシャツについた染みが乾くまで彼は起きなかった。21歳になったんだなとその時に思った。
君の胸に耳を澄ますと拍動の讃美歌が響いている初冬
これは去年の冬の歌会に出さなかった歌。
「分かってもらえないことを分かってあげたいし、分かってあげれないことを分かって欲しい」 ジェットコースター/TELLECHO 新潟のバンド 最近は体力がなくてライブに行けていないんだけど久しぶりに行きたいな。次のデートの時に駅前で音楽が聴けそう。恋人とのライブは既にひとつ決まっている。
明日からも連日就活。昨日は大学の俳句・短歌サークルでバーベキューと花火だった。大学の裏の海で。丁度花火大会の日だったから打ち上げ花火も記念みたいに上がってた。手持ち花火は何年ぶりか分からないくらい久しぶりにやった。綺麗だった。でも夕日が沈んでいく海と空の方が好きだった。波はだんだんと暗い浅葱色になっていた。(2023-09-03)
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昨夜はお楽しみでしたね♡の花火デート(´艸`*) 五七イラストを描かなかったのでfigmaの二人でお祝い!
背景は「ねんどろいどもあ 背景BOOK03」の花火を使用。
#呪術廻戦#jyujyutsu kaisen#jujutsu kaisen#五条悟#七海健人#nanami kento#nanamin#gojo satoru#jujutsu kaisen satoru#グッズ#gonana#五七#五条 × 七海#gojo x nanami
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彼女と花火デート💓 pic.twitter.com/zrjwG0clOY
— 白河子💙C104月曜日東ヤ42a (@junyurijp) August 3, 2024
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ねねちと夏祭り・花火大会デート by SUIC@BAR72仕事募集中
#virtual youtuber#Vtuber#Momosuzu Nene#Blonde hair#Green Eyes#Braid#Braided Ponytail#Ponytail#thou shalt submit to the ponytail#Yukata
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花火
シーズンは終わった。消防署の許可が降りない時期だ。花火を見ているときに、近くにいる人の顔に映った光と、その表情を見てしまう。悪い癖だと思う。
デートすることを覚え始めたころ、やはり近くにいる人はみんな花火を見ていた。そして、その顔は美しかった。でもこれは物心がついてからだ。
幼稚園の真ん中で、顔面麻痺で入院した。自分は軽かったが、同じ病室には、ある瞬間に腰が抜けてしまう男の子がいたり、あんまり病気はわからないけど、病室で過ごすためにゲームを持ってきてくれる子供がいた。楽しいんだけど、苦しかった。あの夏の気候は覚えていない。何しろ病室にいた。
退院の少し前だったと思う。「みんなで花火見よう!」と看護師さんが言ったと記憶している。主治医の介在は知らない。ただ、高いところに登った。そこで目にした、もう動くことすらままならない人たちと、動けるけれども髪の毛がない子供。今や想像するだに絶望するが、悲しんでも仕方がない。「静かに見てね」と付き添いの人が言った。
花火が打ち上がった。歓声を上げたいんだが、子供ながら誰しも、ここで声を上げてはいけない、と理解していた。その花火を見つめるそれぞれの顔。不安でもあり喜びでもあり恐怖でもあり我慢でもあり……と列挙してもしたりないぐらいには、���雑だった、と記憶している。
そのあと、あっけなく退院してしまった。
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この夏最後のデート: 花火
#♡#TKRB#Touken Ranbu#Nagasone Kotetsu#長曽祢虎徹#Saniwa OC#審神者#Self insert#Aoyama Toraishi#TouSani#SoneSani#Yume#刀さに#そねさに#夢#Selfship#Yumeship#self ship#My Art
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デートの帰り際に渡す花言葉は
わたしは名前に花という字があるので、人より少しだけ花の名がわかる。「✳︎✳︎✳︎ちゃんらしいなって。元気な色だし女の子っぽい」と帰り際にオレンジのカーネーションをもらう。「カーネーションだ。花言葉は?」と聞くと、調べてるよといいながらも言いづらそうだったので、いいよ帰ったら調べるねと歩き始めた。わたしの家の前まででいいと言われたけれど、最寄の駅まで見送ってしまう。暖かくなってきてユニクロのサイドゴアブーツを履いてきたが、歩道に残るジャリジャリとしたざらめ雪に足元がとられる。冬中撒かれる融雪剤のせいでこんな雪になる。そんなことを毎年春先に思い出して、毎年忘れてしまう。地下鉄駅の2番出入り口の前で別れようと手を振ったら、「いや待って」と呼び止められる。「俺、✳︎✳︎✳︎ちゃんのこと好きなんだけれど付き合ってくれないかな」 あぁ今日か、と頭に火花が散る。道路の車の過ぎ去る音、デートの帰りに渡す花の花言葉なんて調べなくてもだいたいわかっていたはずだ。目を見て困り顔で返答してしまう。好意はずっとわかっていた。わかっていたから告白されないようにロマンチックにならないよう努めていた。彼も無理やりそれを破ろうとしてこなかった。だから関係性の着地点が定まらないまま会っていたけれど、ちょっと触れればハラハラと花びらがほどけるように落ちるような危うさがあった。まだ告白してほしくなかったあ、と素直に口から漏れる。「でも俺は友達になる気はないから、✳︎✳︎✳︎ちゃんが付き合う気ないっていうなら俺はいなくなるよ」 それを聞いて離れたくないとはすぐに思う。彼は面白いし、楽しいし、もっと会って彼のひととなりを知りたいなと思う。それが人としての興味なのか恋愛感情なのかまだわたしは見極めることができていなかった。このままだと彼が居なくなってしまうと思うと、言葉の代わりにポロポロ涙が出てしまう。 俺が振られてる側なのに泣かないの〜とハンカチで目元を拭われ、「ほら〜〜。メンヘラホイホイしないの〜。✳︎✳︎✳︎ちゃん、ちゃんと決める時は決めないといけないんだよ。今までの恋愛の話聞いててそう思うわ」と笑われる。涙は女の武器なのに、この交渉術が通用しなくてさらに困惑する。「ちょっとは待つけれど、友達として会うことはないからね」と念を押される。「でも出会えてよかった。こんな面白くて、合うなって思った人がいるんだと思った」 そんなこと言われても、彼より一段低い縁石に��り、顔を見上げてみることしかできない。後ろ手に持ったカーネーションに意識が向く。そんなんじゃ許してくれない彼は「なんて言ったらわかんないけど、とりあえず可愛いねえ」とか言って笑っている。
終電までのタイムリミットが近づいていて、わたしの目線ほどの高さにある彼の肩に頭を寄せる。これが会うの最後かもしれないね、とハグしてくれた。そしてすぐ、さらりと離れる。互いに名残惜しそうな素振りをみせないでおく。そんな素振りを見せてしまうと、感情に引っ張られて正しい道がわからなくなってしまうから。でもキスぐらいしてくれてもいいのにと思いながら、家までの帰り道を辿った。家についてLINEを送ってからシャワーを浴びる。化粧水を顔に塗る鏡越しに、机の上に置かれたカーネーションに目をやってしまう。そのままじゃ可哀想だよねと、茎を少し切って、花瓶に差す。花言葉をネットで調べて、息が漏れる。リボンの紐をより合わせたかのようなカーネーションの花びら。キスとかしちゃったら、だらだらと曖昧なまま関係が続く未来を予測されていたのだろうなと思う。叙情的に生きてきたわたしをすでに見透かされている。敵わない男の子に出会いたいって思っていた。彼がそうじゃない?と思う。告白された帰りの夜だとしても、ほとばしるような感情の揺れはなく、頭の中はただただ静かに湖が凪いでいる。
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