#花とくちづけ
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Hana to Kuchizuke
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Hana to Kuchizuke | 花とくちづけ | Sakito & Kasumi
#Hana to Kuchizuke#Kissing The Flower in Bloom#花とくちづけ#Shoujo Manga#Sakito Tsukioka#Kasumi Miyazawa#Sakito x Kasumi#Flowers and Kisses#Natsu Samako#Manga#Tsukioka Sakito#Miyazawa Kasumi#Tsukioka x Miyazawa#Samako Natsu
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今日読んだ漫画 2023年7月24日(月)
花とゆめ2023年16号
🎤『花時をかける』青海瑠依
👑『ザーフィラ陛下と黒と白』もといも
🦁『贄姫と獣の王 SPショート』友藤結
🛐『神さま学校の落ちこぼれ』日向夏+赤瓦もどむ
🐱『ぬこづけ!』柚木色
パルシィ(漫画アプリ)
🦊『変幻の半狐』いくたはな
デザート2023年9月号
👼『恋せよまやかし天使ども』卯月ココ
LaLa 2023年9月号
🐉『龍皇の影姫』大宙晃
⚔️『あかのたち』海道ちとせ
😼『夏目友人帳』緑川ゆき
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🦇『君の幸せに僕は殺される』碧井ハル
#今日読んだ漫画#花時をかける#青海瑠依#ザーフィラ陛下と黒と白#もといも#贄姫と獣の王#友藤結#神さま学校の落ちこぼれ#日向夏#赤瓦もどむ#ぬこづけ!#柚木色#変幻の半狐#いくたはな#恋せよまやかし天使ども#卯月ココ#龍皇の影姫#大宙晃#あかのたち#海道ちとせ#夏目友人帳#緑川ゆき#君の幸せに僕は殺される#碧井ハル
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“飼い主のなかには、ペットロスから立ち直れないという心の弱い人もいます。私はそういう方には「次を飼ってくださいね」と言っています。
命は、文化は、私たちの生き方は、次の時代に伝わらなければなりません。伝わっていくからこそ、人間の生活は、人間の文化は光り輝いていきます。
一匹目の犬を飼います。やがて亡くなります。二匹目を飼います。すると、一匹目の犬が与えてくれたものが、二匹目の生活の中にどんどん表われてくるのです。そして、次の犬との生活を、より豊かにしていくのです。それが生きることなのです。
ですから、「もう二度と犬を飼いたくない」などとは言わずに、ぜ���とも次を飼ってください。可能なら、前の犬が衰えをはじめた頃に新しい子犬を連れてくるのがいいと思います。歳をとった犬が若い犬のしつけをしてくれるからです。これは人間がおこなうしつけよりも、ずっといいのです。私は、しつけに困っている人がいると「お宅には歳をとった犬がいないでしょう。大人の犬がいないでしょう」と、よく申しあげます。賢い老犬は、若い犬をかわいがりながら、「こうしちゃいけないよ」「こうしなさい」ということを教えていくのです。トイレのしつけなど、人間が苦労することはないのです。老犬にまかせておけば、難なくやってくれます。ほかの犬と仲よくする方法も、賢い犬がいればすぐに若い犬は覚えてしまいます。
もうひとつ、若い犬は老いた犬を長生きさせてくれるのです。若い子がくると老犬の心が波立ちます。それまで感じなかったやきもちを焼いてみたり、おねだりをしたりと、若返るのです。そういうときは心拍数や血圧も正常値に戻りつつあったりします。これはすばらしいことだと思います。
私は老いたときに咲く花のひとつを与えてやりたいのです。人も70歳、80歳になると自分の老いを感じるようになります。そんなときに孫が来てくれるとうれしいものです。心に花が咲きます。そうすると、健康状態もよくなります。老いた犬にも、そういう経験をさせてあげたいのです。それをまた、次に来た犬が継承して、死を自然のものとして受けとめられるようになるのです。”
-畑 正憲
以前に読んだムツゴロウさんこと故・畑正憲さんの著書にあったこんな一説がずっと記憶に残っていて、ハグが老犬になったら新しいイヌを迎えようと心に決めていました。
それともうひとつ、母性本能がとても強いハグに子供を産ませてあげることは出来なかったけれど、いつか仔犬を育てる経験だけでもさせてあげたいなぁとつねづね思っていたのです。
本当はハグが10歳前後の頃にそんな生活を実現するつもりでしたが、2年に渡るハグの左右両方の後脚前十字靭帯断裂の手術/治療やコロナ禍などがちょうどその時期に重なってしまい、想定よりも数年遅れてようやく仔犬のニコを我が家に迎えることが叶いました。
そしてムツゴロウさんの言葉どおり、ハグは新生活のなかにあらたな生きがいや新鮮な刺激を見い出し、ニコはハグから多くを学び、心身ともに健やかに成長して���ます。幼くて活発すぎるニコと老いて激しい動きがままならないハグとは、身体を使って遊ぶことこそなかなか難しいものの、とても良い関係を築けているように見えます😊🐶🐶❤️
https://m.youtube.com/watch?v=S4jaH65mzC4
#photography#dog portrait#my dog hug#my dog nico#puppy#jack russell terrier#love song#Marilyn Scott#畑正憲
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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20240828 やまない雨
空は今日も灰白��絶え間なく大きな雨粒を落としている。
停電も困るな、と思った昨夜。すぐに復旧したけれどあのまま夜を過ごすとなるとやっぱり不安だったし実際困る。
雨雲レーダーをいつ見てもこの辺りには雨雲があって赤や黄色に色づいている。台風は今日の昼頃鹿児島らしい。進路は依然日本列島を丁寧に縦断していくようだ。今でさえ局地的な大雨で河川の増水や氾濫、道路の冠水が起きているというのにこの先暴風を伴った大きな台風がやってくるのかと思うと恐ろしい。
巨大地震。巨大台風。今年は備えを随分と意識させられる年だ。
台風が過ぎたら紫陽花やユーカリや春の花のドライを少しずつ整理しよう。きっとそのうちには秋が来る。
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錦糸公園を通ったら『桜まつり』の真っ只中。
すでに満開の時期は過ぎてしまったようだけど、その代わり珍しい薄緑色の花を咲かせた桜の木を見ることができました。一度見てみたかったんですよね〜緑色の桜💚
調べたけど “御衣黄桜”?“鬱金桜”?どっちかなぁ…? いずれも日が経つにつれ花芯が赤く色づき、しだいに全体がピンク色に変わっていくのだそう🌸
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村島 未悠は、日本のグラビアアイドル、女優、元アイドル、歌手、YouTuber。大阪府出身。ジェイロックを経て、2023年現在はホリプロデジタルエンターテインメント所属。 ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の元メンバーで、当時の名義はMIYU。 ウィキペディア
出生地: 大阪府 大阪市
生年月日: 1998年8月27日 (年齢 25歳)
身長: 157 cm
カップサイズ: F
スリーサイズ: 86 - 58 - 84 cm
デビュー: 2016年
別名義: MIYU
趣味・特技はけん玉、マラソン、バスケットボール観戦、ダンス。好きな色はピンク、白、黒。
ダンスについては、授業の際に指されるだけでも赤面するほどの人見知り(引っ込み思案)だったことを見かねた母により、10歳(小学4年生)から習わされた。「イケイケにさせたい」と半ば強引に金髪にさせられたこともあったが、そのおかげで仕事を始められた。グラビアについても、「やったらええやん」と背中を押してくれたことが志願のきっかけであり、自分とは正反対の陽キャラな母には感謝しているという。
昔から陰キャであり、���付き合いが得意ではなく友達が少なかったことも、ダンスを始めるきっかけになった。高校はもとよりCHERRSEEも恋愛禁止ではなかったが、そういう理由からも恋愛経験は少なく、個人活動中に帰省から偶然の再会を経て唯一良い感じになった同郷の友人との交際も遠距離ゆえの寂しさが災いし、2か月ぐらいで会わなくなった。自分の中では「交際=結婚」と思っている���え、ナンパに勤しむ遊び人よりはちょっとオタクっぽい人の方が好みであるため、慎重になってしまうという。
足のサイズは本人曰く「20.5cmくらい」。普段はほとんどスニーカーしか履かない(本人曰く「スニーカーは大きめでもいい」)ため、撮影時に用意してもらった靴も合わないことが多いほか、水着のサイズも着てみないとわからないため、衣装合わせに時間がかかってしまうという。
「むらみゆ」は高校当時のあだ名でもあり、本名への改名は「アイドル時代よりももっとファンの皆さんと近くなりたい」との理由による。それゆえ、『むらみゆ』についても「よりファンとの距離を縮めるような温かい1冊になったらいいな」と思っているという。
バックダンサー当時からアーティストに憧れており、CHERRSEEにはそれが高じて(J-POPとK-POPのジャンルを合わせたCHERRSEEのオーディションの広告を見つけて)オーディションを受け、所属した。CHERRSEE所属当時はアイドル活動はもとより生活的にも厳しく、焼肉屋にて3年間ほどアルバイトを経験した。一方、「グループが注目されるきっかけになれば」とグラビア活動を始め、頑張っていたものの実はそれまでプライベートで競泳水着しか着たことがなく、母の水着を借りて宣材写真を撮ったこともあったほか、グラビアの撮影に際しては上の水着を逆さまに着て1時間ぐらい気づかず、撮り直しになったこともある。それゆえにグラビアにはあまり自信がなく、撮影自体は楽しかったが慣れない部分があり、胸が大きいのもコンプレックスだったことから、ダンスの際にはインターネットにて購入したサラシっぽいスポーツブラを巻いたりしていた。グラビアを休んでいる間には何より「またグラビアに出て欲しい」との声を多くもらい、それに応えようと復帰した後には自分が輝ける場として前向きに捉えられるようになったという。
2022年現在では芝居にも意欲を見せてオーディションを受けるようになっており、バラエティ番組『あの界隈を恋愛ドラマにしたら…不覚にもキュンときた』(同年10月22日、中京テレビ)内のショートドラマで主人公を演じたことが、「演技に挑戦したい」から「もっと演技できるようになりたい」に意識が変わるきっかけ��なり、学ばせてもらったという。
モデル・女優の花山瑞貴は、ホリプロデジタルエンターテインメントでの先輩にして中学時代やEXPG時代からの親友である。また、元NMB48の木下春奈は高校時代3年間通して同じクラスだった。
YouTubeについては、「むらみゆ」の開設時点では企画から撮影、編集をすべて自分で担当していたが、2023年10月時点ではホリプロデジタルエンターテインメントの社員などにも手伝ってもらえており、グラビアのオフショット動画のおかげで登録者数が10万人まで伸びたという。
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JJ Lyrics Part 1: Jack & Jeanne of Quartz
I've been asked by a few people about an English version of the opening theme since Ion doesn't give lyrics for it in-game. I do not trust myself to have the lyrical ability to translate it well rhythmically, but I've been thinking that perhaps if I put out a gist of the meaning then perhaps someone more musically inclined can work off of that to turn it into something usable. At the very least, I hope it's helpful to give a bit more context. I'll include the original lyrics as well for those who want to compare side by side. For all of these (assuming I get to more) I'll be using the full song version lyrics from the vocal collection. Translation notes are in brackets. Sorry the spacing is weird because Tumblr's formatting is honestly kinda garbage and won't let me change much.
Can listen along to the full version song on Youtube here. I also got the full character colour-coded lyrics here. Note: The lyrics in this game are quite dense with nuances and references so if there's any I seem to have missed, please do let me know! Please consider these simply rough drafts to get the gist of the full lyrics as I just did this in one sitting. Normally I check over things a few times before posting, but I kinda did this on a whim. Things like pronouns and prepositions are very much context-dependent here so a fair bit can be changed depending on interpretation. If there are clear mistakes, please let me know and I'll edit it.
Kai: こころにひそむ無色の願い
Suzu: かたちに出来ずうつむく
Colourless wishes hidden deep within one’s heart/
Unable to take form, looking downwards
(The word for colourless is often used in reference to Quartz particularly since they are the inexperienced class who have yet to develop their unique “colours” yet)
Kisa/Mitsuki: いつか見ていた夢のつづき
Neji: どこまで行けるか?
Kisa/Sou: たしかめようその器を
Fumi: からだ賭けて
Keeping alive that dream you once saw/
How far can you go for it?/
Let’s give it a shot with this vessel/
Risking our bodies on it
(Since it’s a group number I’m just assuming bodies here to be plural)
LIs: この胸で躍る
Kisa: 眼差しがとらえる
LIs: 可能性のリズム
Kisa: クォーツのペンデュラム
LIs: 踊れよジャック
Kisa: 映すポテンシャル
All: まだ行ける?
This dancing in our chests/
Capturing a glimpse/
The rhythm of possibility/
Pendulum of Quartz/
Dance, Jacks!/
Reflective potential/
Can you keep going?
(In these alternating LI/Kisa sections, assume that they are singing both sets of lines simultaneously, but whoever is listed first in the section is the more prominent one)
Kisa: さあ乙女たちも
LIs: 僕らを導く
Kisa: いま立ち上がる
LIs: クリスタルのパス
Kisa: 歌えよジャンヌ
LIs: 歩む未踏の地
All: まだ行ける?
And to all you girls too/
Guide us (masc)/
Stand up right now/
Path of crystal/
Sing, Jeannes!/ Walk the untread land/
Can you keep going?
(Not entirely sure about the meaning of パス here since it can be read as ‘path’ or ‘pass’ and it isn’t fully clear)
Fumi/Kai: からだに巣食ううつろな渇き
Kai/Neji: 満たせるものは
Neji: 自分だけ
This gnawing emptiness lodged in your body/
Can be filled by/
Only you yourself
Kisa/Sou: きみと見ていた淡い夢は
Neji: あえかに咲く花
Kisa/Suzu: うつくしいもの守れるなら
Fumi/Mitsuki: こころ捧ぐ
This faded dream I saw with you/
Fleeting flowers in bloom/
If it can protect these things of beauty/
We’ll devote our hearts to it
(The kanji for ‘fade’ here matches the kanji used in the song Faded Color, but the kanji for flower is different from the stage flower/vessel usage)
LIs: この願いだけが
Kisa: チャコールナイトグレー
LIs: くらやみ照らす
Kisa: クォーツのライトで
LIs: しるべのランプ
Kisa: 未来さえ照らして
All: まだ行ける
With this wish alone/
Charcoal grey/
Illuminating the darkness/
Through the light of Quartz/
The guidepost lamp/
Light us even into the future/
We can keep going
(Guidepost しるべ is similar although not exactly the same as 道しるべ used in the title of the moon novel)
Kisa: ただ終われない
LIs: はるかなビジョンは
Kisa: そう、想うだけじゃ
LIs: ロマンの見取り図
Kisa: 一度きりの幕
LIs: 二度は描けない
All: まだ行ける
It cannot simply end/
A far away vision/
Yes, this can’t be just an idea/
Outline for a tale/
Just once behind that curtain/
Never to be written twice/
We can keep going
Kisa: ときに迷おうとも
さきが見えずとも
Sou: 残した足跡
Kisa/Neji/Sou: 信じて
Suzu: 遠回りしても
Kisa: ただ
Suzu: 足がもつれても
Kisa: 歩き続ける
Kisa/Mistuki: ことを
Even if you’re sometimes lost/
When you can’t see the way ahead/
The footprints left behind/
Trust in them/
Even if you go in circles/
Can only/
Even if you trip over your feet/
Keep walking forward/
This is the thing
(ことを at the end of the sentence is rather hard to translate into English since it’s so context-dependent so by all means feel free to find a better iteration of that last line)
Kai: ただただ重ねて
Kisa: 人はみな育つ
Neji: まだまだ行けるさ
Mistuki: けして手放すな
Kisa: 今にも
Fumi: 原石が
Kisa: 光り
Suzu/Sou: かがやく
Just keeps building, building up/
All people grow up/
We keep going, going/
Never letting go/
On the verge of/
This rough gem’s/
Light/
Shining
(Tried to keep some of the word duplication but it can definitely be done better. The word for rough/unpolished gem/ore is akin to ‘diamond in the rough’ in English and is again used a lot in reference to Quartz being inexperienced but with great potential value)
(This part repeats the first LI/Kisa sections)
LIs: この胸で躍る
Kisa: 眼差しがとらえる
LIs: 可能性のリズム
Kisa: クォーツのペンデュラム
LIs: 踊れよジャック
Kisa: 映すポテンシャル
All: まだ行ける?
This dancing in our chests/
Capturing a glimpse/
The rhythm of possibility/
Pendulum of Quartz/
Dance, Jacks!/
Reflective potential/
Can you keep going?
Kisa: さあ乙女たちも
LIs: 僕らを導く
Kisa: いま立ち上がる
LIs: クリスタルのパス
Kisa: 歌えよジャンヌ
LIs: 歩む未踏の地
All: さあ行こう! Oh
And to all you girls too/
Guide us (masc)/
Stand up right now/
Path of crystal/
Sing, Jeannes!/ Walk the untread land/
Well, let’s go! Oh!
—
Overall thoughts: I’m sure people can draw their own interpretations from this but you can see it’s a song about dreams and the hard-fought battles in pursuing said dreams with lots of Quartz-related phrasing. Quite interesting as well how Kisa is sometimes mixed in with various LI characters and sometimes singing in contrast to them.
I would recommend for those who haven’t read it to also check out the first chapter of the moon novel (translation here) as it emphasizes Kisa grappling between her dreams and her reality.
Also I would like to plug this cover version by Saki Hazuki singing this song with both male and female parts which feels very Jack Jeanne.
#jack jeanne#jackjeanne#otome#translation#lyrics#jjlyrics#this song is a lot longer than i realized oop#i was supposed to be packing#but i found it fascinating
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Hana to Kuchizuke
#Hana to Kuchizuke#花とくちづけ#Kissing the Flower in Bloom#Flowers and Kisses#Natsu Samako#Hana to Kuchiduke#Hana to Kuchidzuke#romance manga#shoujo romance#shojo romance#shojo manga#shoujo#shojo#shoujo manga#manga#manga romance#monochrome#manga cap#manga caps#manga panel#blushing#shoujo cap#shoujo caps#manga kiss#shoujo kiss
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Hana to Kuchizuke | 花とくちづけ | Sakito & Kasumi
#Hana to Kuchizuke#Kissing The Flower in Bloom#花とくちづけ#Shoujo Manga#Sakito Tsukioka#Kasumi Miyazawa#Sakito x Kasumi#Flowers and Kisses#Natsu Samako#Tsukioka Sakito#Miyazawa Kasumi#Tsukioka x Miyazawa#Samako Natsu#Manga
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Amane's birthday flower tweet
(tweet links here)
Happy Birthday to everyone born today. Today is also Amane Momose from #MILGRAM's birthday. Her birth flower is Passiflora caerulea (tokeisou/Blue Passion Flower). The name "Passion flower" [tl note: passion as in "the passion/suffering of Christ, not enthusiasm] was used by Christian missionaries, it comes from the stamen's resemblence to the Crucifixion of Christ, with the 10 petals representing 10 Apostles. The passion flower's hanakotoba are "Faith", "Sacred Love" as well as "Religious fervour". Just so you know, this is simply an annecdote about the flower, it's not directly related to Amane's origins. Hanatokoba is purely allegorical. Simply put, just because the blue passion flower has this kind of backstory and hanakotoba, it doesn't mean Amane's religion is the same. Just added this supplement in case this is the first time you've had a run in with the Hanakotoba Guy and found it hard to understand. [Note: 花言葉おじさん Hanakotoba ojisan aka Hanakotoba Guy/Old Man Hanakotoba/Mr Hanakotoba is Yamanaka's nickname for himself when he does these things, he also used the term in Mikoto's birthday tweet]
本日お誕生日の方おめでとうございます。 #ミルグラム では桃瀬遍の誕生日でもあります。 誕生花はトケイソウ。十字架にかけられたキリストに似た雄しべと10人の使徒に見える花弁から別名「受難の花」と呼ばれ、キリスト教の布教に利用されました。花言葉は『信仰』『聖なる愛』そして『宗教的熱情』。 ちなみにこの花に関してのエピソードなだけで、本人の出自とは直接関係ありません。花言葉はあくまで寓意です。 噛み砕いてわかりやすく言うと、トケイソウってお花にそういうエピソードと花言葉があるってだけでアマネの信教がそうだって話じゃないよってことね。花言葉おじさんと邂逅するのが初めてだとわかりづらいだろうなと思って補足。
#amane momose#milgram#ミルグラム#milgram translation#yamanaka's twitter#Side note: Jesus had 12 apostles#11 if we don't count Judas on account of him being a traitor/dead#but the flower only has 10 petals so I wonder which apostle got left off#I bet it was Paul#no one likes that guy#I think some aspect's of Amane's religion were inspired by Jehova's witnesses (the blood transfusion thing) and deemphasis of birthdays#but newer cults often draw from many different kinds of religion so it makes sense its probably not 1:1 with Christianity or any other grou#fun fact: apparently the missionaries that named the passion flower were Spanish#which makes sense since Spain is right next to Portugal#And Portuguese missionaries were some of the first Europeans to trade with Japan#enough trivia for one post ww
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Hello, if it's not a bother, can you please translate 音色の軌跡 from the new hibiki euphonium soundtrack? Thank you so much and have a good day!
Not a bother at all! Thank you very much for the request! This song makes my Kumirei heart so happy hehe
音色の軌跡 (Afterglow Of Sound) [Hibike! Euphonium S3]
JP: 音色の軌跡
ROM: Otoiro no kiseki
ENG: Afterglow Of Sound
煌めく憧憬 色褪せずに
With a shining ambition that never loses it's lustre
余韻がまだここにあるの
That trailing note still lingers here
線香花火 揺れる光
Alongside the flickering light of those sprinklers we lit
あの日のわたしたち
And us, back then
変化を求め背伸びしてた
Wanting to change, I'd been pushed forwards
うわべだけの音色のまま
The sound of my tone still superficial
吐いては吸うただそれだけ
Breath out, breath in - that's all that there was to it back then
あなたを知るまでは
Until I met you
涙の熱で夢を燃やす
With the heat of my tears, my dreams began to burn
研ぎ澄ました音色が鳴る
And my tone, now sharpened, rang out anew
飾らないで歩み寄る
Don't put on airs, we can just compromise
あなたを知ってから
That's how it was, ever since I met you
おぼろげな光
A vague, unclear light
受け継いで照らされる
Was passed on and lit anew
光は別れた
And even when it split and scattered
約束を抱いて
I still held on to our promise
今、未来駆ける
And now, I run towards the future
音色の軌跡をたどりながら
The afterglow of sound following me along
展望台に迸る熱
The warmth that burst out to reach the crowd...
ずっと覚えてる
... Is something I'll never forget
また引き合うよね
We've been drawn to each other again, haven't we?
共鳴しつづけてるから
The thought that I want to become special
特別になりたい想いは
Continues to resound even now
あの日のまま
Just as it did back then
名前呼ばれるその喜び
The joy of having your name called
あなたには当然だね
Is something someone like you must know well
その横顔が凛々しすぎて
Watching your side profile, you looked almost too impressive
ときどき悔しくて
And at times, it hurt me so much I thought I'd die
ぶつかり合ってふたり泣いた
While butting heads, we shared our tears
悩みながら上を向いた
While entangled in our worries, we were aiming for the top
積み上げてく時間と音
And they eventually piled up, our sounds and our time spent
あなたを知ってきた
As I came to know you
「大好きのハグ」も
An "I love you hug"
気さくな「頑張ろう」も
And a friendly "Let's do our best"
大切なぬくもり
Are both a part of this precious warmth
青春の価値として生きていく
I had lived, taking it to be the value of my youth
あなたと出会い 変わった
When I met you, parts of me changed
変わらないものは誇りになった
And I've learned to love the parts of me that haven't
フーガみたいに絡み合い
They both wind together like fugue
愛し合う響き
The resounding pitch of two people loving each other
音色の彼方に鳴り続ける
Continues to flow forth into a beautiful tone
違う痛み抱えていても
Even if you're carrying different burdens now
きっと「大丈夫」
I'm sure it'll be okay
また並び咲いて
We're still blooming side by side
藍色の夜を見つめようよ
Let's gaze upon the night sky stained indigo
なぞる指差し伸べられた手
Fingers tracing my lips, hands reaching for the moon
ずっとあったかい
They are undeniably warm
バラバラの場所で生まれて
We were born in seperated places
同じメロディで交じりあった
But we came together with one melody
離れていたって
Even when parted
同じリズムを刻む心臓
Our hearts beat the same rhythm
桜が舞った
As cherry blossoms danced through the air
ねえ、追いつけたかな
Say, I wonder if I ever managed to catch up to you
少しはかっこよくなれたかな
I wonder if I was able to look even a little bit cool
あなたは誰より強かった
You were stronger than anyone
ずっと素敵だよ
And always so wonderful
今、未来駆ける
And now, I run towards the future
音色の軌跡をたどりながら
The afterglow of sound following me along
展望台に迸る熱
The warmth that burst out to reach the crowd...
ずっと覚えてる
... Is something I'll never forget
また引き合うよね
We've been drawn to each other again, haven't we?
共鳴しつづけてるから
The thought that I want to be become special
特別になりたい想いは
Continues to resound even now
あの日のまま
Just as it did back then
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めおと (LIP×LIP) English Translation
めおと Meoto Married Couple
LIP×LIP (Aizou & Yuujirou) 2ndアルバム「生まれてきたことに感謝しなさい!」
Lyrics: Kaoru Composer: Kaoru Arrangement: HoneyWorks
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T/N: Keep in mind that Japanese and English aren’t my first language. I never claim my translation (attempts) to be error-free. As always, if you’re going to use or reference my translations, please do not claim it as your own and credit me.
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あなたの帰り待ちわびてしまう 私の心【あなた&お前】のものになってる
Anata no kaeri machiwabite shimau Watashi no kokoro [anata / omae] no mono ni natteru
I am waiting impatiently for your return This heart of mine is now yours to keep
あなたのことは何も知らない Ah 嫁ぐだけ これは定めよ お家の為にこの身捨てるわ お前のことに興味などない 同情もない めおとになるが 愛しはしない 政略の契り
Anata no koto wa nani mo shiranai Ah totsugu dake Kore wa sadame yo Oie no tame ni kono mi suteru wa Omae no koto ni kyōmi nado nai Dōjō mo nai Meoto ni naru ga aishi wa shinai Seiryaku no chigiri
I know nothing about you Ah, we are only to marry This is my fate For my family’s sake, I will cast this body away I have no interest in you at the very least I have no feelings for you either We will be married but not loving each other It’s a marriage of convenience
雪が溶ける度に 心も溶けてく 近くなっていく 当たり前の存在
Yuki ga tokeru tabi ni Kokoro mo toketeku Chikaku natte iku Atarimae no sonzai
Every time the snow melts Our hearts also soften We are becoming closer We are an existence meant for each other
口にはしない愛の言葉も 束縛しない恋の形も 以心伝心 添い遂げ歩み出すめおと あなたの帰り待ちわびてしまう 私の心あなたのものになってる
Kuchi ni wa shinai ai no kotoba mo Sokubaku shinai koi no katachi mo *Ishin-denshin Soitoge ayumidasu meoto Anata no kaeri machiwabite shimau Watashi no kokoro anata no mono ni natteru
The unspoken words of love between us This form of love free of any restrictions Ishin-denshin A husband and wife for life, walking to the end of time I am waiting impatiently for your return This heart of mine is now yours to keep
寒くはないか? 風邪ひかぬよう これを羽織りなさい 細くて白いその肩に触れ 守ると誓った
Samuku wa nai ka? Kaze hikanu yō Kore o haori nasai Hosokute shiroi sono kata ni fure Mamoru to chikatta
Are you not feeling cold? Don’t catch a cold Please put this on My hands brush your slender and pale shoulders I vowed to protect you
不器用な優しさ 強がりな性格 落ち着くその声に 堕ちていった二人は…
Bukiyō na yasashisa Tsuyogari na seikaku Ochitsuku sono goe ni Ochiteitta futari wa…
Your clumsy gentleness Your nature trying to be tough all the time That calm and steady voice of yours The two who were falling in love
離れはしないこの先永遠(とわ)に 来世だろうと引き寄せ合って 落花流水 困難も支え合うめおと お前の元へ急ぎ帰る 私の心お前のものになってる
Hanare wa shinai kono saki towa ni Raise darou to hikiyose atte Rakka ryūsui Konnan mo sasaeau meoto Omae no moto e isogi kaeru Watashi no kokoro omae no mono ni natteru
Won’t be apart now and for all eternity Would be drawn to each other even in our next life Each of our love returned A husband and wife supporting each other through thick and thin I hurry to return back to you This heart of mine is now yours to keep
桜吹雪いた春 風鈴涼む夏 紅葉色づく秋 雪化粧 寄り添う冬
Sakura fubuita haru Fūrin suzumu natsu Kōyō irodzuku aki Yukigeshō yorisou fuyu
A spring with a storm of sakura petals A summer with the wind chimes tinkling in the cool breeze An autumn with the leaves changing colors A winter blanketed in snow, us cuddling close
口にはしない愛の言葉も 束縛しない恋の形も 以心伝心 添い遂げ歩み出すめおと あなたの帰り待ちわびてしまう 私の心あなたのものになってる
Kuchi ni wa shinai ai no kotoba mo Sokubaku shinai koi no katachi mo Ishindenshin Soitoge ayumidasu meoto Anata no kaeri machiwabite shimau Watashi no kokoro anata no mono ni natteru
The unspoken words of love between us This form of love free of any restrictions Ishin-denshin A husband and wife for life, walking to the end of time I am waiting impatiently for your return This heart of mine is now yours to keep
離れはしないこの先永遠(とわ)に 来世だろうと引き寄せ合って 落花流水 困難も支え合うめおと お前の元へ急ぎ帰る 私の心お前のものになってる
Hanare wa shinai kono saki towa ni Raise darou to hikiyose atte Rakka ryūsui Konnan mo sasaeau meoto Omae no moto e isogi kaeru Watashi no kokoro omae no mono ni natteru
We won’t be apart now and for all eternity We’d be drawn to each other even in our next life Each of our love returned A husband and wife supporting each other through thick and thin I hurry to return back to you This heart of mine is now yours to keep
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Notes:
isshin-denshin - “what the mind thinks, the heart transmits”
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
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でも、
最初の上司が与える影響って大きいよなとつくづく思う。私の最初の上司は言い訳が大嫌いだった。でも、と言おうもんなら無視。邪険に扱われる。業務の話さえできない。ちょうど15歳離れていたから、当時上司は35歳だった。確かに20の小娘にキャンキャン言い訳を言われたらムッとするのかもしれない。学生時代でも返しと異名を付けられるほどでもを多発する癖があった私はすぐ口を噤んだ。それから8年経つ今でもそうだ。仕事でどんな理不尽な注意を受けてもでもは言わない。そう思わせる自分の態度が悪いのだと噛み締めてきた。
だからこそ後輩にでも、を多発されるとげんなりしてしまう。なんなら半ギレされてカルチャーショックでぶっ倒れるかと思った。なんでそんな言い方ができるのだろう。でも、これが私のしてきたことなのだろうなあとも思う。現職、言うことがコロコロ変わる先輩に対して、私も何度も半ギレでこの前はこうやって言ってましたよね?!と反論してきたし。でも、でもなのだ。私は私が数年かけて積み上げてきた関係性ややり方を入職数ヶ月の後輩に全否定されて、エベレスト並のプライドがズタズタに傷ついたのだ。最初の上司の気持ちがわかるようになってきた。やだな、老害みたい。
仕事でぶつかる事は別に悪いことじゃない。多様な意見が必要だし。あなたはそんな簡単に言うけど、言うは易く行うは難しであることわかってる?事務職は工程少なくしてナンボでしょ。違う、私は彼女の言い方が気に食わなかったのだ。実務したことない癖に、人が積み上げてきたもの全部否定するなんて喧嘩売ってんのか。右頬を打たれたら左頬を殴るがモットーなのですぐファイティングポーズをとってしまう。彼女は何を思ってあんな言い方をしたのか知りたい気持ちもあるけど、しこりだけ残してざあっと流してしまった。喧嘩するならばとことんすれば良かったのかもしれない。仕事で喧嘩するのもねえ。プライドが邪魔をしている。
どっぷり疲れたし精神はゴリゴリ削られた。自分が滴るほど女であることが誇りでもあるしだるくもある。最近眠剤も効かなくなってきたけど、抗うつ薬も効かなくなってきたのかしら。先生に相談しよう。
とにかく傷ついた。傷ついたけど、家に帰ったらいつも通りまずメイクを落として、お花の水を変えた自分を褒めたい。ごはんは食べる気にならない。
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