#腫れまくるなり
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1003zr · 9 months ago
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中��からケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探��ように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっ��ったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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m12gatsu · 7 days ago
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昨日の月
無事に子どもが産まれた。計画分娩で入院する前日の夜から彼女の実家に飛んだ。この日は光暈の大きな美しい満月で、藤原道長が望月の歌を詠んだとされる寛仁2年10月16日とほぼ同じ形の月をしているらしい、と出迎えた彼女が出し抜けに教えてくれた。緊急で東京から駆けつけなくてはならないような事態はひとまず避けられて安心しつつ、満月の日は産気づく妊婦が多いともきいていたため少なからず身構えてはいた。予定では俺が到着した翌々日から促進剤と麻酔を投与していく計画だったが、入院の日の朝からにわかに陣痛が始まって、そこからはなんかもう詳らかに書く気力もないけれど、正味30時間に亘る悪戦苦闘の果てで帝王切開に至る難産だった。冗長な、アンチクライマックスだった。義両親に撮ってもらった親子3人の写真を見ると、妻は酸素マスクを浮腫んだ顔にあてがわれて精いっぱいほほえみ、俺は一昼夜をただ待ち侘びた顔にペッタリと皮脂に濡れて光る髪の毛をなでつけ、我が子はなぜ赤子が赤子というのか、赤の語源がなぜ「明かし」というのかを証すように真っ赤な顔して高らかに泣いていた。僕らのクラブのリーダーと同じ誕生日。美しい名前を決めてある。一瞬よりはいくらか長く、自分よりも長く生きるかもしれないこの子のために生きたい。
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yamasakiko---ji · 5 months ago
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7月2日(火)曇り
おかんは6月8日に救急搬送され輸血、12日に退院したものの体調優れず。22日に再救急搬送。12日から介護と見守りで実家に泊り続けており、徐々に実家への引っ越し準備をすすめている。ヨメには毎日食事のために通ってもらっている(感謝)。 同時に俺は元々の網膜静脈閉塞症(左)に加え、両眼が重度の結膜炎になり、すぐものもらいまで来てようやく治ったかと思えばまた右眼が結膜炎になるという同時多発状態。に加えて左眼の網膜浮腫により明日は眼球(眼球!)に再び注射(43,000円也)の手術で眼科破産近し ... ゆえに仕事も全く進まず。まぁ何とかやってますというのが近況。
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2dkunn · 5 months ago
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祖母が亡くなったとの知らせを6/25に連絡を受けた。
死因は熊に襲われた、との事。
正直あまりピンとこなくてその連絡を受けた時オニヤンマがアゲハチョウを空中で襲っている所を眺めていた。
次の日、実家に帰ると棺桶の中に祖母らしき人が入っていた。顔はもう浮腫んでおり見れなと言われたからそれは祖母ではなく祖母らしき人という認識だった。
祖母とは10年あっていない。成人式に顔を見せてから祖母に限らず地元の友達ともそこから関係が希薄になったと思っている。
この件がきっかけで地元に帰り親族と時間を過ごしたが、田舎のややこしさ、鬱陶しさは変わっていなかったけれどその人たちなりの幸せがたくさんあって私は何のために頑張っているのだろうかと気持ちが揺れた。
お金がなく周りが知り合いだらけで不自由な環境でも、あの人の子供が生まれて子守りをして楽しかったとか、他の家族のバーベキューに誘ってもらったとか、何だかんだで母は幸せそうだった。
じゃあ今の私は嬉しかったことは何かと問われると主に仕事のことしか浮かばない。実際に積み重ねてきた事たちが報われ始めて自由にもなってきている
じゃあそれが幸せかと問われると答えはノーで。
充実感、満足感は日々ある。お金も困ることもない。
何とも不思議な感覚のまま帰宅し、それが引っかかっている。余計なことを考えずに進めばいいのだろうけれど。
文章も頭の中も支離滅裂だ。整理が必要だね
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lllusioninthehead · 8 months ago
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2024/04/01
どうやら母は長くないらしい。
MRIの画像にははっきりと助骨を呑み込むほどの腫瘍が写っていた。
医者は明言は避けたものの
「抗がん剤治療や放射線で癌を小さくしながら付き合っていくしかない」と言った。手術や切断、はたまた先進治療の言葉は可能性としても出てこなかった。それだけおそらくは絶望的な状況なのだろう。
手元のスマホで肺がん、骨、転移 と検索すると5年生存率10%以下と表示がされ母の背中を見ながら深く息を吐き出した。どんな思いで診断を聞いているのか測りかねる。あるいは��べての感情がいっとき止まってしまっているような。生物の防衛反応。
悲しむ時間もなく、PET検査、病理検査の日取りを決めていくのだが付き添いの自分だって現実に頭が追いつかない。
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帰りの蕎麦屋。
麺や海老天をだいぶ残した母は
「酒もタバコも好き勝手やってこの歳まで生きたのだから、まぁ上出来だね」と笑った。
蕎麦には大量の七味が浮いていた。何事もやりすぎる人だ。
こっちは笑えないけど、そんなことを言われたら仕方ない。まだまだ元気な姿と残した蕎麦。
でも、痛いのは嫌だね。と肋骨を抑える姿。
生前にどのように遺産整理をしていくのか方針を決めた。昼過ぎの蕎麦屋に似つかわしくない話題。テレビからは大谷翔平がどうのこうの。
あとは木曜日、そして来週と検査が終われば母の余命が決まる。
最後の一本と医者から止められたタバコを「美味しいわ」と飲む。そこまで往生際が良いのなら駄目だという気にもなれない。余命が決まったらまた吸い始めるわと灰皿に押し付けた。
兄とはほぼ絶縁状態で、親戚とも疎遠。母が死んたらなんだか拠り所のなさが増すなと背中のあたりが薄ら寒い。
とりあえず木曜日にまた来るよと言い残して家を出た。これから母の永遠の孤独を巡る戦いが始まるのだ。どんな結末が待っていようとも。
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junkomc · 1 month ago
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ゴースト視点のハイブリッドAU短編集。A hybrid AU short story collection from Ghost's point of view.
ゴーストがムラムラして、bottom OCとのセックスを妄想する話。NFSW!/18+/m x m
A story about a ghost who gets horny and fantasizes about having sex with his bottom OC.(本編はここ��Main story here. プライスバージョンはここThe price version is here)
※いつもながらグーグル翻訳…*As always, Google translation…↓↓
When I first saw him, I was captivated by the beautiful color of his eyes. Not only that, but his gentle smile and soft voice, everything about him was pleasant to me.
Also, unlike the previous officer who tried to take the initiative by being overly evasive or intimidating, he was clearly trying to get closer to us. …Is that a good sign? Or is there something ulterior motive? Is he really on our side? Yes…I have to find out.
I'm good at stealth. Tiger DNA enhances that ability. I use the darkness to my advantage, sneaking up on him from the bushes and sneaking up behind him so he doesn't notice. Then I quickly attack from above and immobilize him. I know what time he always takes and which path he takes to get home, and I know he lives alone. He doesn't smell like anyone else but himself.He probably doesn't have a partner. So even if I dragged him into the woods behind the facility, no one would notice that he hadn't come home.
Suddenly being pushed to the ground will likely make him panic and thrash around. But if I whisper into his ear from behind and tell him my true identity, he'll stop resisting. That's because... he loves me.
If I turn him over so we're facing each other, he'll lovingly stroke my cheek and scratch behind my ear, while smiling seductively and asking, "What a naughty tiger... do you want to play with me at this late hour?"
I strip him of his clothes and use them as a rope to tie his hands behind his back. I stroke his exposed thighs with my tail, making him tremble and twist. "You love fluffy stuff," I say, and you say, "I love hard stuff, too," staring intently at my penis.
When I give him his favourite food as he wants it, he hugs me so hard he almost bites it off. Poor guy... he's so hungry and now I'm going to have to feed him several times a day.
I scoop up the semen overflowing from the communion and shove it into his mouth, and he licks and sucks my fingers deliciously with a blissful expression on his face. ‘Is that enough?’ I ask, ‘I want more’. So next, I decide to kiss him on the lips and pour a lot of saliva on him. His tight hole also kisses my penis well, so I reward him by pouring thick milk into it. three feedings don't dilute the milk. I can give him two more good feeds of milk. He looks at me happily and whispers lovingly.
‘Cute tiger, you are so well behaved... you give me lots of milk...’
His belly must have completely swelled from being poured from above and below. The only thing missing now is... our child.
"Don't worry, baby, I'll make you pregnant soon."
He'll have a cute baby tiger with a smile just like him.
He'll hold the baby tiger and kiss its cheek, then kiss mine too. Wonderful, perfect.
Oh, I want to impregnate him soon.
初めて彼を見た時、彼の綺麗な瞳の色に釘付けになった。それだけじゃない、優しい笑顔と柔らかな声、彼の全てが俺にとって心地良かった。
また、腫れ物に触る様に必要以上の避けたり威圧的な態度を取って主導権を握ろうとした前の担当官とは違い、彼は明らかに俺たちと親密になろうとしていた。…それはいい兆候?それとも何か裏があるのか?彼は本当に俺たちの味方なのか?そうだ…確かめなければならない。
俺は隠密作戦が得意だ。虎のDNAがその能力をさらに高めている。暗闇を味方につけ、草むらからにじり寄り、彼に気づかれないようにそっと背後に回る。そして素早く上から襲い掛かり彼の動きを封じる。俺は彼がいつも何時にどの道を通り、家に帰るのか知っているし、1人暮らしなのも知っている。彼からは彼以外の人間の匂いはしない。きっとパートナーはいないはずだ。だから俺が彼を施設の裏の森の中に彼を引き摺り込んでも、誰も彼が帰宅していない事に気付かないだろう。
突然地面に押し付けられた彼はパニックで暴れるだろう。だが、俺が背後から彼の耳元で正体を告げると彼は抵抗を止めるはずだ。何故なら……彼は俺を愛しているから。
彼をひっくり返して向き合うようにすると、彼は愛おしそうに俺の頬を撫で耳の後ろを掻きながら「なんて悪いトラだ…こんな遅い時間に一緒に遊びたいの?」と妖艶な笑みで挑発する。
彼の服を剥ぎ取り、それをロープの代わりにして彼の両手を後ろ手に縛る。剥き出しの太ももを��尾で撫で上げると彼は身体を震わせ、身を捩る。俺が「君はフサフサしたものが大好きだね」と言うと、君は「僕は硬いものも大好きだよ?」と、俺のペニスをじっと見つめる。
望み通りに彼の大好物を与えると、食いちぎられるかと思うくらいに締め付けられる。かわいそうに…こんなに飢えているのだから、これからは毎日、何回も与えなければならない。
俺たちの結合部から溢れ出る性液を掬って彼の口に押し込むと、彼はうっとりした顔で俺の指を美味しそうに舐めしゃぶる。俺が「まだ足りないか?」と聞くと君は「もっと欲しい」と言う。だから、次は彼の唇をキスで塞ぎ俺の唾液で腹を満たしてやることにする。彼の狭い穴も俺のペニスにうまくキスをするので、ご褒美に特濃のミルクを注ぎ込む。3回あげても俺のミルクは中々薄まらない。あと2回は彼に美味しいミルクを与えることができる。彼は嬉しそうに俺を見つめて愛情たっぷりに囁く。
「俺の可愛いトラ、なんておりこうさんなの…君は俺にいっぱいミルクをくれるんだね…」
上からも下からも注がれて彼のお腹はすっかり膨らんだ事だろう。あと、ここに足りないのは…俺たちの子供だ。
「安心して、ベイビー、すぐに君を妊娠させるよ」
彼に似た笑顔の可愛い子虎が生まれるだろう。
彼が子虎を抱き、その頬にキスした後、俺の頬にもキスをする。すばらしい、完璧だ。
ああ、早く彼を孕ませたい。
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ask-jax-the-rabbit · 14 days ago
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死ぬまでピュアピュアやってんのん? Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
ラブと超ライク パーティションはない ない きみだけが特別じゃないんだ 反省とかあたしに求められても ほんと病んだり勘違いしないで で?で?で?
どうしてなんで期待の戸締まり忘れるの? (パリラ) 最初にあれほどやめときなって伝えたじゃん (パリラ) お純情様 あちらが出口ですが やっぱ帰りたくないですか? ホップステップ う~ ワンモアチャンス!
もうやっぱアピってラビったらいいじゃん Pop な愛撫 謳ったらいいじゃん みっともないから嫉妬仕舞いな 発火しちゃうとかくっそだせえな 淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん 嫌嫌愛して生きたくなって 死ぬまでピュアピュアやってんのん?
やっぱアピってラビったらいいじゃん Bad なダンス 腫魔ったらいいじゃん やっぱり好きとかやってられんわ 馬鹿じゃない? 嗚呼くっそ鬱雑えわ 淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん 厭厭愛して死にたくなって こちとらフラフラやってんのん ok?「はーい」
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
バーストからインスタントラヴァー 頭 身体がばかに絡まらあ (hey) ゴーストならアンデッドマナー 嗚呼未だ淫ら 今際火花散らばそれがアンサー だ
バーストからインスタントラヴァー 頭 身体がばかに絡まらあ (hey) ゴーストならアンデッドマナー 嗚呼未だ淫ら 今際火花散らばそれがアンサー だ (ふははは) う~ ワンモアチャンス!
もうやっぱアピってラビったらいいじゃん Pop な愛撫 謳ったらいいじゃん みっともないから嫉妬仕舞いな 発火しちゃうとかくっそだせえな 淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん 嫌嫌愛して生きたくなって 死ぬまでピュアピュアやってんのん?
やっぱアピってラビったらいいじゃん Bad なダンス 腫魔ったらいいじゃん やっぱり好きとかやってられんわ 馬鹿じゃない?嗚呼くっそ鬱雑えわ 淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん 厭厭愛して死にたくなって こちとらフラフラやってんのん
やっぱアピってラビったらいいじゃん 疾っくの疾うに終わった想いだ みっともないとか言ってごめんな 発火したいけどもうだめなんだ 淋しくなったら誰でもいいじゃん 埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん 否否愛して逝きたくなって こちとらフラフラやってんのん ok?「はーい」
やあやあやあやあ 悪い子さん (パリラ) まあまあまあまあ お愛顧じゃん (パリラ) さあさあさあさあ 始めるよ もっとこの穴を愛してよ
やあやあやあやあ 悪い子さん (パリラ) まあまあまあまあ お愛顧じゃん (パリラ) さあさあさあさあ 始めるよ もっとこの穴を愛してよ だっせ
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lumi-kissa · 28 days ago
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先日、スーパーの保存袋の棚の一番下で埃被ってたこれを見つけて、こんな可愛いジップロックあるんだ!と思い即購入した。
鶏肉とか入れるのもったいないなあ。
知らなかったけど結構前に登場したBEAMSコラボの商品でした。
ほかのコラボ商品もめっちゃ可愛かった。
🩷
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親友からもらったバニラの��りの紅茶がとてもおいしくて、最近毎日ティータイムしています。デカフェだから夜のティータイムも安心。
紅茶の時はいつもこのカップ👑スコーンが食べたくなるね。
🩵
今日は息子達が学校を休んでるのでお弁当もつくらず朝のんびりできました。
特に何もなくても、疲れが抜けない、なんかダルい、行きたくない、そんな日もあるので、1学年の間に3日だけ、特別休暇を与えてます🤭
今日ふたりともそれを使ってる。疲れてるんだと思う。いつもがんばってるからね。
🫶
新しい仕事も慣れてきて、一昨日納品した記事は一発OKでうれしかった☺️
今日もがんばろう💻
手順を覚えるまでは集中して作業します。1カ月分の量を5日くらいでやっちゃう。じゃないとすぐ忘れちゃうからさ。
この仕事は、これまでやってきたどの仕事よりも楽しい。
💛
土曜日の深夜、相変わらず全然眠れないなぁと思って怖い映画観たりしてたら、なんとなく顔に違和感を覚えて、鏡を見たら口の中が腫れ上がって首に蕁麻疹が。
その日の夕食はお寿司🍣エビは避けたんだけどなぁ🦐
遅延型アレルギーかもしれないから、昨日から口に入れたものを全部メモすることにした。
まだちょっと顔が腫れてて悲しみの月曜日。
🤢
それでも楽しい1週間を過ごす気満々です🎀
心は青空。
🫰🏻💗
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asagaquru · 8 months ago
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新雪の上を歩くと、ギュッギュッと一足ごとに小気味良い音がする。片栗粉の表面を指3本で押すような音。皮下気腫の人の皮膚を押す感覚にも似ている。それは握雪感として観察される。初めて見たときは、すぐにあぁこれが、と思えたのと同時に、雪の降らない地方では‘握雪感’と言われてピンとくるのだろうかと思った。
こういう専門分野的なことを書くと、いつも森鴎外のことを思い出す。高校の現代文の授業で習った高瀬舟。先生が「森鴎外は軍医だったからこそ、これほどにもリアルなシーンを描けたのです」と言っていた。好きな先生だった。“today’s poem”といって、毎回の授業始めに先生の選んだ詩を紹介してくれた。そのときに紹介してくれた梶井基次郎の蛸がなんだか好きで、他の著書も読んだ。そのことを先生に話すと「この平成の時代に梶井基次郎を読む女子高生がいることを嬉しく思います」と言ってくれた。8年も前のこと���のに嬉しかったのを覚えている。きっともう退職されているだろう。今はどこにいるのだろう。数年前に札幌市職員の人事異動を調べてみたけれど分からずじまいだった。
大学に入ってからは、勉強が忙しくて、本より教科書や参考書を読んでいた。映画をよく観るようになったのは、2時間で完結される物語だから。忙しい私にニーズが合っていたのだろう。入職してからも、“生涯学習”と言われる職業で、3年目までは本を読む心の余裕がなかった。仕事は常に忙しくて、家に帰ってもパタンと寝てしまう。それでも最近、少しずつ本を手に取る時間ができて来た。恋人と同棲してからだ。全く読んだことのない系統の本が並ぶ彼の本棚。適当に選んで久々に読んでみると、活字になって伝わる言葉や表現の美しさに深いため息をつく。楽しかった。面白かった。これから、また新たに本を読みたい。本を読むわたしでありたい。
そんな日記の下書きを保存していた新雪の日から2週間経っている。道路がところどころ見えていて、融雪剤でザラメ糖みたいになった雪の上を歩いている。本は読めない日の方が多い。読みかけの本が、ソファの横のテーブルの上で、わたしがページを捲る時を待っていてくれている。
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littlestar8492 · 1 year ago
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2023-06-21
本日は梅雨の間の晴天で、おなじみの場所に紫陽花を撮りに行きました。
毎年、同じ場所に紫陽花を撮りに行っているのですが、やはり他の場所よりも見頃が遅いみたいです。
機会があればリベンジしたいところです。
シャッターを切るのに夢中になっていたら、いつの間にか右の足首をアブに食われていて、少し萎えました…。
初めてアブに食われましたが、でかいハエみたいな見た目をしているのですね。
すぐに手で掃ったのでそれほど痛みや腫れもなく、よかったです。
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最近、車のオーディオの更新を行って、純正のデッキからBT対応のDAに交換してドライブがめちゃ楽しくなりました。
今時の車では普通なんでしょうが、いかんせん私の車は���いものでして…
とはいえ、奮発してかなり高性能なものに交換したので、QOL爆上がりで満足です。
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前にも書いたかもしれませんが、最近、広角のレンズが欲しくてたまらないのです。
10-24mmか16-80mmあたりが欲しいのですが、予算的に単焦点の16mmなんかもいいなー、と思っております。
しかし、定期的なアマゾンのセールのせいで余計なものを爆買いしてしまう病が発症しているので、いつ買えることやら…笑
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m12gatsu · 17 hours ago
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血波に
出生届を提出した。出生も婚姻も死亡も、戸籍関係の届出は全て同じ窓口だった、と気がついた。美しい名前をつけた。歳時記をぱらぱら捲って目に止まった季語を選んで、そこへ意味を後づけしていった。フルスイングで芯を喰った感覚がある。手応えが良すぎるので、仮に第二子に恵まれた場合、ここまでの打点を叩き出せるか心配になっている。朔風は冷たい。空は抜けるように青い。日差しは尚も暖かい。家の前の公園では、イチョウの木々がまばらに色づきはじめており、でっかい犬が散歩していた。マスティフだっけ、と思って画像検索した。違った。「ヨーゼフ 犬種」で検索した。セントバーナードだった。入院中の妻と我が子を訪ねて三度面会した。我が子は表情とか仕草とか呼べるような記号性をまとう以前の混沌とした筋肉の運動をうごめいていた。生理的微笑。バビンスキー反射。バカ可愛い。彫刻刀でくり抜いたような切れ長のまぶた。その奥の瞳は真っ黒に光っている。妻は産後の肥立ちがいまいち捗々しくなく、特に脚の浮腫みと後陣痛にたいへん難儀している。お産が長引いた影響か子宮に血腫が見られ、入院を延長する可能性もあるという。妊娠発覚から産前・産後に至るこれまでの妻の苦労に比べて、俺が肉体的に感覚したのは、ただ射精の快感のみに過ぎない。不平等だと思う。申し訳ないと思う。ありがたいと思う。
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beracha7 · 1 month ago
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先ほど、
さとぴのお父さんがイェス様を信じるお祈りをされたそうです!!!🙇✨🙇✨🙏🙏
身体も腰も痛くて、
足もゾウのように浮腫んでまっていて
這いつくばっているようなかんじだそうで
大変な中にあるのですが、
そのようなときに、
神様が救いへと導いてくださいました。
お父さんは耳があまり聞こえないので
ラインメッセージに救いの祈りをかいて
声に出して読んでねと送��たそうなのですが、
先ほど、
声に出して読んだよ。ありがとうと
連絡がきていました。
今日ほど家族親族で、
戦いが激しい日はなかったのですが
先ほど、お父さんから連絡がきたら
平安が訪れ、
今までのはなんだったのかと思うほど。
神の勝利
神の栄光
神のわざ!
時は満ちてリバイバルがはじまった✨🙏🙏
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lllusioninthehead · 1 month ago
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2024/10/14
1週間が飛ぶように過ぎていく。
連れ合いと鰻を食べに行った帰りに4年くらい前に付き合ってた人の背中を見た気がした。気のせいかもしれない。青山のいちょう並木の下で付き合い始めて新宿の高層ビルの下で別れた人。
いい加減、惚れた腫れたには賞味期限があるのは知ってる歳だし、特に未練もない。
好きだった人の好きだったところが損なわれていないといいなと思う。骨格はしっかりしてるくせに細い背中も、ウェーブの髪も、切れ長の目も。その全てが���むような苛烈で優しい性格も。
九井諒子さんを初めて読んだのが彼女の家だった。あと、たまに書く書き置きのスヌーピーが好きだったな。
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うなぎ美味しかった。
とはいえ、もちろん声をかけることもなく。元カノが使っていた香水の匂いが香った程度のかぼそい逡巡だろう。
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何もかも過去になろうともなかったことにはならない。明日、死ぬとしても私は飼い犬に餌をあげ、観葉植物に水をあげる。これは誰の言葉だっけ?ひとつひとつ生きていく。なんの準備も許さずに日々が過ぎていく。それだけ。
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quotejungle · 2 months ago
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「ウイルスはがんと戦うために最適化できますし、将来的には確実にそうなるでしょう。しかし、今回は人工ウイルスは使用しませんでした。自然界に存在する単純なウイルス (VSV) か、小児科での使用が承認されているウイルス (MeV) を使用すれば十分でした」 それで、どうやってウイルスを選んだのですか? 「正常な細胞は受容体を持っています。というか、表面にいくつかの��容体を露出させることができ、それによって他の細胞がそれらを識別できます。免疫系もこれらの受容体を読み取って、細胞が体の一部であることを認識します。 ウイルスは、これらの分子に付着して細胞内に侵入する方法を習得するように進化してきました。多くの場合、ウイルスはこれらの分子の 1 つ以上に付着することができます。    さて、すでに述べたように、腫瘍細胞と正常細胞はほぼ同じですが、腫瘍細胞は複製を止めないという大きな違いがあります。つまり、腫瘍細胞にも、ウイルスが乗っ取ることができる受容体があるのです。 私たちは、私の腫瘍の受容体を簡単に識別できるウイルスを求めていました。乳房には、乳管、血管、腸、腺管など、血管や管を並べる上皮細胞がたくさんあります。 私たちが選んだウイルスは両方とも、麻疹ウイルスとVSVウイルスで、上皮細胞を識別するのに優れているため、この2つを選択しました」
ウイルスでがんを克服する方法: ベアタ・ハラッシー氏へのインタビュー
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1myu2s143 · 3 months ago
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久しぶりに小説を読みました!
汐見夏衛さんの、
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」
の2冊です!
1冊目は、バリバリ戦争のお話で、学校で戦争について習ったけどもっとリアルな感じで書かれていました!
もう途中から涙ドバドバ😭
2冊目は現代のお話で、少し目がうるうるになったくらいでした笑
床が鼻水でびちょびちょになっちゃいました笑(きたない)
映画見てたらすんごいことになってたんだろうね、、、
読み終わった後に目真っ赤になって鼻声でママに「この本危ない」
って言ったら爆笑されました笑
もしみゆうと先輩だったらとか考えたら辛くて
明日目腫れてる自信あります笑!(塾あるから困る、、、笑)
めちゃめちゃ感動するのでぜひ読んでみてください!
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deepspeed · 7 months ago
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人が食事を口から取れなくなって回復の見込みがなくなった時、点滴を希望する家族は多い。
でも、点滴って本来は「回復し得る人のため」のもの。
例えば、ちょっとお腹壊したり、肺炎になって食事が取れなくなった時に一時的にこれ使い回復までの時間を稼ぎ体力維持するには、最高の道具。
一方で、「戻ってくる見込みがない人」に、点滴を続け���と悲惨。
水を入れ過ぎれば、入れた水を消費し切れずブクブクに浮腫み、痰が喉元に溢れてゼイゼイ言いながら死んでいく。
逆に、点滴を少なめにしても「生き延びられてしまう」
500mlの点滴だけで1-2ヶ月くらいは生きられる。水で、体の脂肪や蛋白質(筋肉)を分解してエネルギーをつくることができるから。
しかし、やがて消費する脂肪、そして筋肉が無くなり命脈は尽きる。
最期は骨と皮だけの変わり果てた姿を見る。
「婆ちゃん痩せちゃったなあ」と看取る家族も辛い。
人生の最期の時間において、本人も周囲も一番穏やかなのは、食べられるだけ飲めるだけのもので過ごす事。
徐々に脱水が進むことで意識がぼんやりし、やがて静かに眠り始め、微熱を発し、程なく静かに息を引き取る。
人類の歴史は700万年あると言われるが、そうして自然死を迎えた私たちの祖先の今際の際が、そんなに壮絶で苛烈なはずがない。
自然は過酷にはできていない。
医療の名のもとで、この自然の過程に抗おうと余計な手出しをするようになって、この穏やかな死を邪魔するようになった。
死に際がこんなに苦しくなったのは、現代だけ。
https://x.com/teteatete2021/status/1781616765111591150?s=46&t=3uBU4NAcX1YMMVPF4niZ4w
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