#胡桃まどか
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茹だる
うだるような暑さが続いていた。うだる、を漢字で書くと茹だるらしい。茹でられながら家と会社の往復をしている毎日だった。仕事量も徐々にだけど増えていて、前部署にはなかったような残業時間。あっという間に周りが帰っていたころとは違い、さすが本社だな、と思う。出退勤をお知らせしている社内チャットツールには、「お疲れ様でした」と22時に近い投稿時間に慄いた。起床時間は実家に居た頃と変わらない。身だしなみのほかに、弁当作りと朝ご飯、皿洗いが追加された。2日に1回は洗濯物を干している。実家に居る弟曰く「お姉ちゃんがいなくなってから洗濯物の量が減った。」と言われた。そんな弟から珍しく「電話してもいい?」と連絡があった。ただ事じゃないなと思い、返事をし、電話をかけると、『仕事をやめていたのがバレた』とのことだった。いや、そもそも辞めていたなんて私も知らないし。昨年末に辞めてたなんて、あんた詐欺師になれるよ、なんて言ったりもし���。そんな弟とは月末に、気晴らしにでもなるかなと、都内で開催されるCLAMP展にお誘いしていた。なんやかんやで、弟は両親には怒られず(もう立派な大人だし)、無事共に行くことができた。美術館までの移動中に、仕事について聞くと、「自分の自由時間がしっかりとれるところに行きたい」と役所系を目指すと言っていた。私も過去に役所に行けと言われ、結局最終面接で落ちて今に至るんだけど、私は弟に「向いていないんじゃないか」とも伝えた。元々勤めていたところも準お役所系な場所で、上司からひどく扱われ、見合わない給料に嘆いていたから。それでもって、休職をしていたのだから、もう同じような場所で働いて疲弊している姿を見ていたくない。とそれとなく伝えたが、囚われている気がした。LINEでほぼ毎日連絡はしているけれど、弟がどうしたら幸せになるのか考えているばかりで。私の考えすぎで、それでもって迷惑かもしれないけどね。ただ幸せになることはこれからも祈っていくよ。
お弁当を1人暮らしになっても持って行っている。実家の時は母に詰めてもらっていたが、大学時代とかでも、きちんと自分で作っていたよ!なんだか、私にとって、コンビニの弁当とか、はじめのうちはいいんだけど、どんどん好きじゃなくなって、しんどくなる。(個人的な意見です)なので、修論書いているときは、自分で作る時間もなく、他で買った弁当も食べたくなくて、みるみる痩せていった。不正出血もした。私の弁当道にはこだわりがあって冷食をいれないこと。いや、便利なんだけど、母も入れるし嫌いでもないんだけど、なんだか自分の作る弁当には嫌で、ずっと手作り。きっと人生のステージが変わる時が来ればそんなことないんだろうけど。恋人のお弁当も手作りで、毎日ゆで卵2つと肉を要求される。肉というよりタンパク質かな。ゆで卵は味付けを変えるだけだけど、毎日同じの作るのも嫌なので肉はアレンジしている。月々5,000円。高いというけど、材料費と愛情と手間暇にケチるな。ゆで卵を作るのが嫌になってきて、とうとうゆで卵メーカーを月末に導入した。もっと早く導入すれば良かったと思うくらいのぷりんぷりんのゆで卵。おすすめ。私は2段のものを買ってブロッコリーだったり、温野菜もした。
恋人がパーマをかけたらブロッコリーになった🥦私はそれを気に入ってイラストにしてロック画面にしている。2周年に、とブロッコリーの恋人イラストTシャツを送り付けることにした。3XLって聞いたことないけど。
実はゆで卵��殻を剥くのがしんどかった時がある。それこそ恐怖のアンパンマンスライサー事件。恋人と話していて悩む部分がありながら新品のスライサーで胡瓜をスッスッとしていたら親指もスパッといってしまった。ものすごく血が出てパニックで涙が出たけど、今はもう元通り。生命力ってすごいね。それこそ暫くはアンパンマンの食べかけの顔状態になっていた。
弟との話に戻るが母が食べたいと昔ねだったおはぎを買いに行った。茹だるような暑さの中、噴き出す汗に弟から「お姉ちゃん汗やばいよ」と言われながらも手に入れた。カラフルで美味しい『タケノとおはぎ』サボリーマン甘太郎から私も虜だった。私の分と家族の分2つ予約して買った。
私は和菓子にはどことなく目がなくておはぎもそうだけど、あんみつだって、おしるこだって、羊羹だって大好き。昔から祖母が手作りで餡を作っていたが故に大好きなんだと思う。ういろうも大好き。昔恋人の故郷で、虎屋のういろを一本食べた。死ぬ思いだった。恋人にホワイトデーのお返しの品が返ってきていない!と言い続けたら靴と虎屋のういろコラボバッグをもらった。「○○はいつも不思議なバッグを持ちますね」と言われるけれど、好きに包まれてるんだからいいでしょう?
この前投稿した大雨事件は、とても近くで止まってしまった。結局遠回りしてついたけど、翌日に荷物を頼んだ。頼んだら宅配ボックスに詰められて???となったけど、受け取れて良かった。実家の米。私は米を買ったことがない。米を入れる準備をしていると母親からFacetimeで電話がかかってきた。早く開けて!と言われるので何かと思ったら桃が入っていた。1日置かれた桃は熟していたけど丁度レタスとモッツァレラと生ハムがいたのでサラダに入れた。甘い桃だった。
髪をバッサリ切った。いつものように赤を入れてもらって。今度からは、半年とかじゃなくて定期的に来ますね、と言うと「お待ちしております半年後」と笑ってくれた。
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たどり着かなかったおおくの未来たちへ
文フリ東京だった。 土曜日開催のイベントってなんだかんだ言いながらはじめてのような気がする……労働が土日祝休めなかったころはなんでイベントは平日にやらないんだろうと思っていたし、土日が休みだったころはイベントは土曜日にしてほしいと思っていたが、日月休みになると、イベントは日曜日がいいなと思ってしまう。日月は宿泊料金がやすい。
そんな自分本位な「この日がいいな」をわたしはいくつも��っている。
文フリ東京は、土曜日の朝に出発した。車内販売がなくなってしまって、でもまあ新幹線のホームとか購買にシンカンセンスゴ��カタイアイス(シンカンセンモウカタクナイアイスだという噂だが)が売っているらしいから、それを食べようと思っていたが、朝、名古屋駅で見つけることはできなかった。 しょんぼりしながら新幹線に乗る。新幹線の中ではほとんど寝ていた。
東京駅・浜松町・流通センター。いつもの乗り換えで会場に向かう。来年の12月の文フリはビッグサイトでやるらしいから、この行程で向かうのはあと一回。
会場前に八束さんのスペースで不穏なフライヤーをもらう予定だったのでもらいに行ったら、八束さんがさいたま文学館で開催中の『澁澤龍彦の文学世界』のフライヤーも一緒にくれた。 ので、スペースが出入り口の真ん前だったこともあって、これはたくさんのひとに見てもらえるんじゃないか…!ということで、出口に向けて配置した。完璧である。
そんな素敵な設営をして、開場。
遠方からきてくれたフォロワーさんに展示のフライヤーを見せ澁澤龍彦の話をし、「若い頃にわたしも全集読みました!」と言ってもらうなどしたり、痛覚の麻子さんにはえんえんと「この写真見てくださいやばくないですか?羽田に楯の会の制服を着て見送りに着た三島の帽子をかぶっておどけているときの写真でこれが二人が実際にあった最後になるんですよ……」と一生終わらないんじゃない勝手くらいの話をしつづけてしまったり、このフライヤーに気づいてくれた通行人のひと(「澁澤龍彦だ…!」という声が聞こえた)に「裏面も見てください!そしてよろしくお願いします!」とさっと差し出したり……。こんなに充実した文学フリマ東京は、2014年から参加していて初めてじゃないかと言うくらい充実していた。
惜しむらくは、澁澤龍彦のフライヤーと一緒に不穏なフライヤーを挟んでいたにもかかわらず、だれも「澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制があるんですか?」と聞いてくれなかったこと…。澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制は果たして存在するのか……?
とまあ、こんな感じなのだが、そろそろ皆さんも不穏なフライヤーとは?と思っているところだろうと思うので、ご紹介致しますとこういうやつです。
「父親の死体を棄てに行く」アンソロジー。家父長制を棄てに行きたい方はどうぞ2024年5月の文学フリマ東京をお待ちください。
イベントが終わってからは、八束さんとヒマラヤ鍋を食べに行った。 お店の予約時間まで過ごしていたドトールで渋沢栄一の話になり、「ああ、向こうは傍家で、本家はうちなので」と話したら「いまうちって言いました?」と聞き返される。うちです。 ヒマラヤ鍋屋さんはめちゃくちゃすてきな楽隊(?)のお誕生日パレードがあったり、びっくりするような美味しい鍋を食べられたりと大満足だった。
打ち上げを終えて、翌日のさいたま文学館に備えて埼玉に宿を取っていたので、移動をはじめたら電車がいきなり止まった! 電車の沿線で人身事故があったとのことで、近くのハブ駅みたいなところで電車を降ろされてしまう。こんなこと担ったのは初めてなのでびっくりしていると、とりあえず一時間くらいしたら電車は動くからね~とアナウンスが入り、事なきを得る。
都会ならではの体験だな…と思いながら、ホテルにたどり着いて泥のように寝た。
そしてさいたま文学館へ。
張り切って出てきたら開館まえについてしまった…。図録を買って、老人クラブの展示があったので見せてもらったりし���(ヤツガシラの俳句があってとてもよかった)、10時になる。
貸し切り状態……。
展示は、埼玉と澁澤の関係から始まっていて、浦和高校時代の写真(浦和高校同窓会が出しているものだった)があるのがとてもよかった。 限定本も展示がたくさんあり、原稿も、文学館が所蔵しているものが4、5点。 サド裁判のときに澁澤が三島に書き送った手紙に、争点が「わいせつか芸術かを超え、表現の自由/検閲への抵抗である」ことが書かれていることを指摘していたり、『高丘親王航海記』の原稿用紙、最初は「了」と書いてあったのを、推敲の段階で文字を自ら消したことを指摘していたり、「澁澤龍彦」という人物を表現との向き合いかたから見せているのが良いと思った。 面白かったのは三島の写真の使い方で、「血と薔薇」の「男の死」の三島の写真、あと、メインビジュアルが羽田に見送りにきた三島の帽子をかぶっておどける澁澤の写真だったからか、「楯の会の制服を着た三島由紀夫」の写真が展示してあったりした。
展示をひとしきり見た後は、図書室に今回の展示の関連本がまとめてあるとのことだったのでそれを身に。「作家のおやつ」「作家の食卓」といった本の紹介や、山﨑ナオコーラが文豪の墓参りにいく本に澁澤の項目があった。山﨑ナオコーラの澁澤へのまなざしにはわたしにもおぼえがある。よい本だった。そしてその本で、先月わたしが緑色のインコに夢中になっていた霊園に中島敦の墓があることを知った。敦、ごめんな……墓のことなんて全然知らなかったから、緑色のインコのことしか考えてなくて……。
その後は文学館併設の「けやきカフェ」で澁澤龍彦コラボメニューをたべる。黒糖と胡桃のパンケーキ。澁澤が好きだった胡桃や黒糖のお菓子をイメージしてつくられていて、とてもよかった。 思い出したのは、今よりもっと貧乏だったころ、いろんなところでやっている澁澤の展示に行けなくて悔しい思いをしたことだった。いまこうしてたどり着くことができるようになったことを、なんだかとても、自分が、自分をなんとかしているように思えた。
パンケーキを食べ終えてから、「武蔵野うどん」に挑戦することにした。「伊勢うどんとは対極にあるうどんだ」という事前情報しかなかった。 桶川駅ちかくのお店はかなり人気店のようでたくさん人が並んでいて、お店に入れたのは並び始めてから一時間後くらいだった。 つけ麺(うどんのことをつけ麺というのか?)システムで、つけ汁とうどんは別々の皿に載っている。なるほどこういうやつなのか、となにも考えずにがっと箸でつかんで汁につけてすすりはじめたはいいが、うどん、めちゃくちゃかたいんですけど?!噛みちぎれない…やばい、全部すすって口の中に入れるしかない……と思ったが、これがまたすさまじく長くて……永遠にうどんがおわらない……。 こんなに硬くて長いうどんはじめてなんですけど?!おれたちは箸で持ち上げただけでへたしたらブツッといく伊勢うどんの民なんだということを再確認し、「これは風邪を引いたときに食べるうどんではなく、体力が有り余っているときに食べるうどんだな」と確信しました。きっと武蔵野のひとたちは、風邪をひいたときにはおかゆを食べるに違いない。(伊勢志摩の人間は風邪をひいたら伊勢うどんを食べます)
二口目からは一本ずつ食べることで武蔵野うどんのおいしさを堪能し、また是非食べたい、顎の力を試したい、と思った。
武蔵野うどんを噛み砕くのに体力のほとんどを持って行かれて、疲れ果てたので、そのまま帰宅することに。 購買にシンカンセンスゴイカタイアイスを見つけたので購入し、席に着くと、隣のひともおなじシンカンセンスゴイカタイアイスを持っていた。しかもおなじチョコレート味。
べつに示し合わせてはいないがふたり一緒に食べることになってしまい、こんなに好きなひとがいるのに、もうシンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売されないんだな……と悲しくなる。 そして、乗車15分まえに買ったし、シンカンセンモウカタクナイアイスだった。
アイスを食べ終えてからは、記憶がない。気づいたら名古屋だった。
名古屋駅で、近鉄のホームに来たら、電車を待つ人は無秩序にホームにたた���んでいて、車両のドアとか何も気にしていなかったし、電車が着いても「先に並んでいたひと」という概念がないので、運良くドアの近くにいたひとから電車に乗りこんだ。東京とかから帰る途中、この近鉄のホームの無秩序さを目の当たりにすると、まだ名古屋から三重まで帰らないと行けないのに、「帰ってきたなあ」と思うのだった。
名古屋駅から最寄り駅までも、寝ていたのでほとんど記憶がない。
帰宅したら、夕食は焼きそばだった。焼きそばの麺は、どれだけ頬張っても簡単に噛みちぎれた。武蔵野うどんは硬かった。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)7月4日(木曜日)
通巻第8317号 <前日発行>
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えっ。胡春華が南太平洋のバヌアツに出現した
中国、バヌアツ大統領官邸を建設し贈呈式
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バヌアツは人口僅か33万人。南太平洋の島嶼国家で、日本からはフィジーで乗り換える。
首都ポートビラの海岸通りに商店が密集している。ほとんどが華僑経営である。中国人専用のホテルで食事をとったが、99%の客は中国人、メニューも中国語、店員も過半が華僑の移住組、ここは中国の植民地か、と思った。
数年前、バヌアツへ取材に行った。同行者は高山正之氏ら数名で、宿泊したホテルの一室が日本大使館開設準備室だった。狭い部屋にコピィ機とFAXがあった。職員の日本人女性は来たばかりで何も知らず「取材ならJICAの事務所へ行けば。。。」という(日本大使館は2020年に開設)。
そのJICA事務所で話に依ると、「3000万円以上の不動産投資で、バヌアツのパスポートが交付される。「そんなもの貰ってどうするのだ」と野暮な質問があるだろうが、このバヌアツパスポートは世界中の大半の国々へ、ヴィザなし渡航できるシロモノ、中国のパスポートより魅力的なのである。
経済的に苦況から抜け出せないバヌアツ政府は、中国が資金提供した一連の新しい建物に入居する。中国様々である。バヌアツの大統領官邸、外務省の増築、財務省ビルの立て替えも中国が支援した。豪シンクタンクの「ローウィー研究所」は、中国が2100万ドル以上を注ぎ込んだと推定した。バヌアツは中国に多額の負債を抱え、対外債務の四割は中国輸出入銀行から借りている。
パプアニューギニアに中国はAPECのための国際会議場を建設し、贈呈した。フィジーには南太平洋大學に孔子学院。首都のスパにはチャイタウンがあって、華字新聞が発行されている。
ソロモン諸島では中国の進出に対してアンチチャイナの住民暴動がおこり、中国が治安維持のために警察訓練チームを派遣した。
7月2日、中国援助と大書された看板を前に大統領官邸の公式引き渡し式典で、バヌアツのシャルロット・サルワイ首相は笑顔を振りまいた。
「えっ」ト驚く桃の木、中国から派遣された特使は胡春華だった。
胡春華は「次代のホープ」と言われた。16歳で北京大学へ入学、39歳のときに内モンゴル自治区の党書記に抜擢された。手腕を評価され、つぎに吉林省党委員会書記に抜擢された。第18回党大会後の中央委員会で、49歳で中央政治局、トップセブンの一角をしめた。
その後も出席コースを驀進し、広東省委書記。2018年3月、第12期全国人民代表大会で国務院副総理に選ばれた。
習近平にとっては胡春華ほど鬱陶しい存在はない。まして習近平は共青団のようなエリート集団、テクノクラートが大嫌いである。つまり習近平は知識人がきらい。側近はすべてイエスマンと茶坊主にした。
2022年10月の第20回党大会で胡春華は間違いなく国務院総理に就くとみられていたが、あっと驚きは中央政治局常任委員からヒラの政治局員に降格となった。
その後の動静は伝えられず、わずかに同年12月にイランとの包括協定の調印でテヘランへ派遣されたことくらいだった。その胡春華がバヌアツへ現れたのだから、一年半ぶりに動静がしれた。
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本日は東海テレビ「ちゃーじ」出演日でした。 ご覧いただきました皆様、ありがとうございます🙏✨
エリア外の皆様���Locipoで9/30 0時まで配信されてますのでぜひ!
以下、紹介商品のお取り寄せ情報です。
岩泉ヨーグルト プレーン【1000g】
岩泉ヨーグルト専用レードル(手作り)
デンマーク牧場 ヨーグルト4本セット
デンマーク牧場さんは取材記事も書かせていただいているので、よければご覧ください😊
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行けなかった祭り、街の匂いが焦げている 迂闊にした深呼吸はため息にカウントされちゃうのかな カミサマ
それ今?みたいなこと目を見て言わないで癪だから
食べる必要のない胡桃とかチョコレートとか、無いと心細くなってばーかまぬけあたし デスクにお菓子、肥えてゆく
かわいいに固執する意味はもう分かってる あのとき怖かった、ひどいあだ名つけたきみたちのことしぬまで覚えてる のろってる
あたしは朗らかにくらす、その光でつくった影でつつむよあんなことやこんなこと
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夜飯と野良猫 モリオカにて
仕事の進捗が芳しくないので、気晴らしに夜ごはんを食べにモリオカへ。モリオカは定食とパスタ、ハウスワインがあるわたしのお気に入りのお店。パスタを頼むとおまけにサラダが付き、しかもこれが上等なサラダで日によって鶏肉や厚切りのハムが入っていたり具材は異なるが、これがしっかりとしたボリュームのサラダである。またビールを頼むとこれにもおまけがつく、ソーセージやサラミのミニ盛り合わせ。極め付けは食後にプリンをついてくる、美味い。しかもこれらはメニューには記載が全くないため、はじめて訪れた時は、このおまけの充実さにうれしい驚きがある。
今日もパスタ(とサラダとプリン),ハウスワインの白をいただこうと思い店のドアを開け���と店主の他に1匹の子猫がケージの中にいた。今まで猫を飼っているような様子もなかったので、メニューのオーダー以外に話したことのなかった店主、「猫飼われてたんですか?」 と尋ねたところどうやら、今朝カラスに虐められていたところを助けて拾ってきたそうであった。先ほど体を洗ってあげたばかりらしくちょうど店主の方が子猫の体を拭いてあげていたところだった。メニューをもらい考えていると、「おおまかに拭き終えてからオーダーをとるでもいいでしょうか?」 と聞かれたので 「全然いいです。」 と答えた。今日はブルーチーズと胡桃のパスタを注文する。メニューを取ると店主はケージを閉めて風呂敷を覆い被せて厨房に入っていく。店主がいなくなると子猫はミー、ミーと鳴いていた。わたしもメニューが来るまで本を読んで待つつもりだったが、ひっきりなしに鳴く子猫の様子が気になり、風呂敷を被ったケージをチラチラ見た。またしばらくしておまけのサラダが運ばれてきた。店主に 「子猫をなでてもいいですか」 と聞くとまだ少し濡れているから拭いてやってほしいと言われてタオルを渡される。運ばれてきたサラダを放ったまま濡れた毛並みにタオルで包むようにして抱き上げて体を拭いてやった。15分ほど拭いていただろうか、すっかり体は乾いてだいぶ子猫の緊張も解けてきたところ、パスタが来たので店主に子猫を引き継ぎ、わたしはサラダとパスタをいただき、ワインを呑んだ。そろそろ食べ終わるかなというころに、店主が席の方にケージを持ってきてくれて、子猫の横で残りを食べた。食後にプリンが運ばれてくると、一緒にブラシを渡され、「これで毛繕いしてください」 と言って、店主は厨房へ。わたしはそのままプリンを放置ししばらく毛繕いをしてやっていたがあまりに店主が戻ってこないので、子猫の隙を見てプリンを食べた。この頃にはさきほどまで小刻みに震え濡れていた子猫もすっかり元気になり目を離すとすぐケージが出ようとしたのでその都度抱きかかえて何度かなでてからケージに戻してやった。
あまりに長居しすぎるのも悪くなってきたので、ごちそうさまですと見えないところにいる店主に向けて言うとすぐこちらに来てお会計をしてくれた。「料理中面倒をずっと見てもらったから」 といいワインはサービスにしてくれた。面倒を見ているときの子猫の体温はワインを呑んだわたしの手よりも熱く、わたしは生命の尊さを感じた。
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✿ 元宵 | Yuan Xiao ・元宵(ユェンシャオ)。2月5日は春節(旧正月)から15日目を祝う「元宵節」であり、小正月ともいう。各地でランタンフェスティバルや爆竹を使ったお祭りが行われるほか、各家庭でも「元宵」というお団子のような伝統スイーツを食べる習慣がある。元宵団子の中身は砂糖、ゴマ、胡桃、果実の核などが主流で、もち米の皮で丸く包まれている。元宵節の由来は漢代にさかのぼる。漢の文帝が正月の15日、戦いに勝利したことを民衆とともに祝ったのが起源とされる。その後道教や仏教の行事と混じり合い、今の元宵節になった。 ・普通のお団子は粉をこねて作りますが、元宵はもち米粉の入ったざるにゴマ餡や小豆餡、ピーナッツ餡など核になるものを入れ、ざるを揺すって餡を転がし粉をまぶしていきます。これをゆで浮き上がってきたら出来上がりです。食べればわかりますが、日本で食べる白玉団子などとは舌ざわりがまったく違い、まるで繭(まゆ)を食べているかのようで舌先でとろけていきます。ちなみにこのお団子を中国の北方では“元宵”と言いますが、南方や台湾では“汤圆 tāngyuán”と言っています。冬至のときの「湯圓」がこねた白玉粉で餡を包むのに対し、「元宵」はこねた白玉粉ではなく、もち米の粉を粉のまま使います。
#元宵#yuan xiao#ユェンシャオ#中国:団子#元宵団子#中国:2月#2月5日#中国:春節#中国#中国:2020〜#団子#sweets#ランタン#season:2月#ごま#胡麻#もち米#中国:もち米#sweets:中国
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mes possibilites aujourd’hui. 今日のわたしの可能性。 洗濯をする。 ドクダミを吊るして干す。 今日はスロースタート。 昨夜、寝る前に仕込んでおいた 今シーズン初の 水出しコーヒー。 いただきものの ブレンドの粉をつかったけど 結構おいしかった。 そして、水出しコーヒーを仕込むと 気温がそんなに高くならない、という ジンクスは健在みたいだ。 ドクダミは 昨日洗ったあと小分けにして、 一旦活けて 葉を乾かしてから、吊るしてみた。 なんか、ナチュラル系の おしゃれなお店みたいだな…ドクダミだけど(笑。 増えると困るとはいえ、 群れて咲く姿はかわいいと思う。 クランペットに ウクライナのはちみつをたっぷり。 漬けてあるナッツは ヘーゼルナッツとアーモンドを 先に食べちゃうから いつもカシューナッツと胡桃が残る。 食べ切ったので、 また買いに行かなくちゃ。
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Valtoでご用意しているお菓子のラインナップです。
・胡桃のざっくりスコーン
・チーズスコーン
・バナナブレッド
・りんごのケーキ
・レモンドリズルケーキ
・クッキー類三種(サブレ、ショートブレッド、ココアヴィエニーズ)
その日その日で多い少ないや、あるないなどあるかと思いますが、できるだけ毎日一定量ご用意できるように頑張ります。
写真はレモンドリズルケーキの端っこ。
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"ベルリン・天使の詩"から"子供は子供だった頃". 詩人:ペーター・ハントケ. 映画監督:ヴィム・ヴェンダース 1. Strophe Als das Kind Kind war, ging es mit hängenden Armen, wollte der Bach sei ein Fluß, der Fluß sei ein Strom, und die Pfütze das Meer. Als das Kind Kind war, wußte es nicht, daß es Kind war, alles war ihm beseelt, und alle Seelen waren eins. Als das Kind Kind war, hatte es von nichts eine Meinung, hatte keine Gewohnheit, saß oft im Schneidersitz, lief aus dem Stand, hatte einen Wirbel im Haar und machte kein Gesicht beim Photographieren. 第1章 子供は子供だった頃 腕をブラブラさせ 小川は川になれ 川は河になれ 水たまりは海になれ と思った 子供は子供だった頃 自分が子供とは知らず すべてに魂があり 魂はひとつと思った 子供は子供だった頃 なにも考えず 癖もなにもなく あぐらをかいたり とびはねたり 小さな頭に 大きなつむじ(```) カメラを向けても 知らぬ顔 2. Strophe Als das Kind Kind war, war das die Zeit der folgenden Fragen: Warum bin ich ich, und warum nicht du? Warum bin ich hier, und warum nicht dort? Wann begann die Zeit. und wo endet der Raum? Ist das Leben unter der Sonne nicht bloß ein Traum? Ist, was ich sehe und höre und rieche, nicht bloß der Schein einer Welt vor der Welt? Gibt es tatsächlich das Böse, und Leute, die wirklich die Bösen sind? Wie kann es sein, daß ich, der Ich bin, bevor ich wurde, nicht war, und daß einmal ich, der Ich bin, nicht mehr Der-ich-bin sein werde? 第2章 子供は子供だった頃 いつも不思議だった なぜ 僕は僕で 君でない? なぜ 僕はここにいて そこにいない? 時の始まりは いつ? 宇宙の果ては どこ? この世��生きるのは ただの夢 見るもの 聞くもの 嗅ぐものは この世の前の世の幻 悪があるって ほんと? いったい どんなだった 僕が僕になる前は? 僕が僕でなくなった後 いったい僕は 何になる? 3. Strophe Als das Kind Kind war, würgte es am Spinat, an den Erbsen, am Milchreis, und am gedünsteten Blumenkohl. und ißt jetzt das alles und nicht nur zur Not. Als das Kind Kind war, erwachte es einmal in einem fremden Bett und jetzt immer wieder, erschienen ihm viele Menschen schön und jetzt nur noch im Glücksfall, stellte es sich klar ein Paradies vor und kann es jetzt höchstens ahnen, konnte es sich Nichts nicht denken und schaudert heute davor. Als das Kind Kind war, spielte es mit Begeisterung und jetzt, so ganz bei der Sache wie damals, nur noch, wenn diese Sache seine Arbeit ist. 第3章 子供は子供だった頃 ほうれん草や豆やライスが苦手だった カリフラワーも 今は平気で食べる どんどん食べる 子供は子供だった頃 一度は他所(よそ)の家で目覚めた 今は いつもだ 昔は沢山の人が美しく見えた 今はそう見えた���僥倖 昔は はっきりと 天国が見えた 今はぼんやりと予感するだけ 昔は虚無におびえる 子供は子供だった頃 遊びに熱中した あの熱中はは今は 自分の仕事に 追われる時だけ 4. Strophe Als das Kind Kind war, genügten ihm als Nahrung Apfel, Brot, und so ist es immer noch. Als das Kind Kind war, fielen ihm die Beeren wie nur Beeren in die Hand und jetzt immer noch, machten ihm die frischen Walnüsse eine rauhe Zunge und jetzt immer noch, hatte es auf jedem Berg die Sehnsucht nach dem immer höheren Berg, und in jeder Stadt die Sehnsucht nach der noch größeren Stadt, und das ist immer noch so, griff im Wipfel eines Baums nach den Kirschen in einem Hochgefühl wie auch heute noch, eine Scheu vor jedem Fremden und hat sie immer noch, wartete es auf den ersten Schnee, und wartet so immer noch. Als das Kind Kind war, warf es einen Stock als Lanze gegen den Baum, und sie zittert da heute noch. 第4章 子供は子供だった頃 リンゴとパンを 食べてればよかった 今だってそうだ 子供は子供だった頃 ブルーベリーが いっぱい降ってきた 今だってそう 胡桃を食べて 舌を荒らした それも今も同じ 山に登る度に もっと高い山に憧れ 町に行く度に もっと大きな町に憧れた 今だってそうだ 木に登り サクランボを摘んで 得意になったのも 今も同じ やたらと人見知りをした 今も人見知り 初雪が待ち遠しかった 今だってそう 子供は子供だった頃 樹をめがけて 槍投げをした ささった槍は 今も揺れてる
https://www.facebook.com/DAADTokyo/posts/1085980214763656/?locale=ja_JP
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わざわざでは、同じ長野県東御市にお店があるガラス工房 橙さんの花器に花を生けています。庭先に咲く小さな可愛い花を摘んできてさっと生ける。お客様とも会話の花が咲きます。
さりげない事ですが、日々の生活に花があるとなんだか心が和みます。
長野県東御市海野宿 ガラス工房 橙さんによる吹きガラスの一輪挿し。 およそ8ヶ月ぶりに再入荷しました。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=73293338
透明な��くるみガラス」は 光にかざすと、かすかに淡い緑色をしています。 東御市特産の胡桃の殻を燃やした灰をガラスの原料とまぜ、溶かして使うと懐かしい淡い緑の色になります。
それからワインボトルや焼酎瓶などをブレンドして作り上げた 再生ガラス「オリーブ」「アンバー」の一輪挿しも。
季節の草花を活けたり、ガムシロップやソースなどを入れたり。繊細な風合いが素敵です。形が4種類ございます。模様も違いますのでお好みの方をお選び下さい。手作り品の為、同じ形・色でもひとつひとつが微妙に違います。
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.96 (2022/12/7 + 12/14)
*本放送冒頭に前回分が流れるトラブルがありました。 申し訳ございませんでした… 2022 7th + 14th december
M1 chosungtal (Lee-tzsche)
M2 vuordamusat (Niko Valkeapaa) M3 銀貨が降る (木太聡)
M4 lament (Deep Forest) M5 hana-ne (おおたか静流) M6 njuvccat vohtet (Ulla Pirttijarvi) M7 the Shepherd’s song (Eddi Reader) M8 クリスマスに何します? (むぎ(猫))
< 好日の素 …正月飾りをつくること >
いよいよ師走。 あちらこちらで 年末年始のあれこれが並んでいます。 リースや門松、しめ飾りの ワークショップのお知らせなども きこえてきて、 もう年の瀬!と少し驚いたりもして。 以前は年末ギリギリに 購入していた正月飾り、 ここ数年は ワークショップに参加して じぶんの手でつくるようになりました。 毎年、デザインが異なるので 「今回はどんなかな?」とたのしみにしています。 また、一年に一度のことなので 基本的な部分を忘れていて、 集まった友人たちと どうしてたっけ?なんて 思い出しながらの作業も、 なんだかほのぼのとした気持ちになります。 年神様が安心して 訪ねてきてくださるように 用意する、しめ飾り。 シンプルなものから 縁起物がたくさんついたもの、 かたちも 海老飾りや俵飾り、鶴亀飾りなど 地域によってさまざまあり、 調べてながめているだけでも 興味深い世界です。 作家さんの手作りのものも ネットショップなどで購入できますから、 さすがに自作する時間はないなぁ、という方は お気に入りのものを買って 飾るのもいいと思います。 何かと気ぜわしい師走ですが、 新年を迎える支度、たのしんでできるといいですね。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * < 日々是食べたい! … アラニ >
先日、久しぶりに 新たなレシピ集を入手。 何か、す��にチャレンジできるものが ないかなぁ…とページをめくっていたら、 魅力的な断面の画像が 目に飛び込んできました。 しかも、干し柿をつかったレシピ! なんともタイムリーです。 というわけで さっそくつくってみた、アルメニアのアラニ。 そもそもアルメニアって どのあたりなんだろう?と調べてみると、 トルコやジョージアに隣接する国なんですね。 なんとなく、柿あるいは干し柿というと 東アジアのもの、という イメージがあったので、 アルメニアに柿があるんだ、ということ、また 干し柿を用いるところに驚きました。 はちみつをからめた胡桃とレーズンを 干し柿に詰めて 一晩なじませるだけ、という シンプルな工程。 クリームチーズを加えてもおいしい、とのこと。 柿とクリームチーズの組み合わせが 大好きなわたしとしては やっぱり加えるでしょう!ということで 画像のような仕上がりになりました。 今季は豊作なのか、 柿をいただく機会も多く 干し柿づくりをしている人も いつもより多いように感じます。 スイーツとしてはもちろん、 もしかしたら お酒のお供にもなるかもしれないなぁ、なんて 思ったりも。 簡単に作れて、ビジュアルもユニークなので クリスマスやお正月にいただくのも いいかもしれませんね。 ちょっとずつ切り分けて…と 思いつつも、 おいしくてまるまるぺろりと 食べてしまっている、この頃のわたしです。
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2022/12/29
ホームベーカリーの作動音で目が覚めた。蜂蜜とクリームチーズ入りの胡桃パンに春雨スープとポテトサラダで朝食を摂る。立ち上がる湯気がリビングの窓から指す陽光の中を泳いでいる。
年の末にはよく「もっと身軽になりたい」とか「もっと自由につくりたい」とかとつぶやいている。自他の生活を深く静かな眼差しでもって見つめる機会が増えるからだろう。忙しくなるとつい薄れてしまうこの感覚も、光を掌に受けるような時間を日々の中にきちんと据えられれば、わざわざ年に一度思い出す必要もなく、いつも覚えていられるのだろうか。
言葉を打っているとどんな場所でだって心が凪いでいくのを実感する。キーボードを押し込むと途端に文字が目の前に立ち現れる。さっきまで私の中にだけあった心がその瞬間にはもう輪郭を有して存在を顕わにしている。頭のてっぺんを覗かせている次の言葉は手を引かれたくてたまらず背伸びをしている。音を立てて湧き出た言葉たちは、画面をいっぱいに埋めてほくそ笑んだり胸を張ったりもじもじとしたりしている。可愛らしくて誇らしいそんな言葉たちに、きっと私が一番宥められている。
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「本を読む小屋」2号(B6サイズ本文48ページ、価格454円+税10%)、完成しました! 今回はレイアウトだけでなく、カメラマンとして取材先に同行させていただきました! 特集は「競馬」。表紙は嵐山光三郎さんのイラスト。��をイメージした茶色のインクで印刷をお願いしました。いい色です。ぜひ手に取って、見てみてください! 内容は、水沢競馬場、嵐山光三郎さんの寄稿、岩本騎手へのインタビュー、国内最大級のサラブレッドの産地だった小岩井農場、チャグチャグ馬コの出発点である鬼越蒼前神社。新連載は、タイマグラにある民宿フィールドノートの奥畑充幸さん、今はなきミニコミ誌『谷根千』に携わっていたフリー編集者の山﨑範子さん。シダを愛する稲富さん、翻訳家の木下さん、ライターの胡桃さんのコーナーも引き続き���連載しています。
販売店は、 盛岡市:さわや書店(本店・フェザン店)、書肆みず盛り、ブックナード、盛高書店、おかず屋ゴーシュ 遠野市:伝承園、やませみ文庫 宮古市:フィールドノート となっております。 今回は県内各書店にて販売する予定です。 どの書店に入るかは今のところ未定。分かり次第、お知らせします。
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おはようございます。 つろぎのテイクアウトできるsweetsシリーズ。 本日のラインナップ お電話でのお取置きも承ります。 A.通炉樹のぷりん(塩麴キャラメル) B.濃厚抹茶小豆(きなこのソース) C.通炉樹のティラミス(珈琲ソース) D.ほうじ茶ショコラ(パッションフルーツのソース) E.かぼちゃ&アーモンド(カラメルソース) F.苺&カスタードプリン(カラメルソース) そのほかにも、特製ベイクドチーズケーキ、胡桃のガトーショコラ、木の実ゴロゴロタルトなど定番焼き菓子もテイクアウトできます。 11:00〜14:00 ランチタイム 14:00〜17:00 カフェタイム(16:30LO) ただ今ディナーの営業はしておりません。 ※火曜日定休日 #テイクアウトスイーツ #おつかいもの #ぷりん #プリン #つろぎ #抹茶プリン #塩麹プリン #熊取スイーツ #泉佐野スイーツ #ほうじ茶ぷりん #八朔スイーツ #苺ぷりん #ティラミス #南大阪スイーツ #instasweets #retrip_cafe #カフェタイム #カフェ好きな人と繋がりたい #カフェスタグラム #食べスタグラム #お取り寄せスイーツ #おうちでカフェ気分☕️🍰 (つろぎ) https://www.instagram.com/p/Cns3Cj-pGuI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【だんごもちさん、こんにちはいつも素敵なイラストをありがとうございます~!!Twitterでずっと拝見させて頂いています 〜>の方】
いつも見てくださりありがとうございます!
現パロがっつり描いたの今回が初めてだったので新鮮で楽しかったです!
現パロだといつもよりちょい素直な猫を描ける気がします
どのイラストも細かいとこまで見てくださってほんとに嬉しいです😭🤍
そして君届お好きとのことで…!サイコー!!
胡桃沢梅と銀魂の神楽は私の中で永遠にトップヒロインなので気に入って頂けて嬉しいです😎
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