#結 ソルダーレス・ケーブル
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それ単体ではそう長くはないパッチ・ケーブルだが、
トータルで見ると結構な長さになるだろう。
当然ながら、出音への影響は大きいハズ。
『信頼のある品質』を重点に選んだのが、
オヤイデ社製のパッチ・ケーブルだった。
この点には十分に満足していたのだが、
ケーブルの硬さから来る取り回しの悪さに不満。
プラグ形状と長さの問題に頭を悩めていたのも事実。
品質重視で我慢を強いられていた。
ソルダーレスを知ってはいたのだが、
音質、ノイズ、接触不良などの問題から敬遠。
年月を重ねて品質が改善されて来たようで、
試しに使ってみようと購入したのが、
https://www.ototsukuri.com
本当に半信半疑って言うよりも、ダメ元での購入だった。
制作手順も非常に簡単。
長さも自由自在でボードもとてもスッキリ。
しかもプラグもかっこいいし、見た目も重要だと再認識。
唯一の不安材料は耐久性。
本数が増えてからトラブルを洗い出すには困難。
が、これがあればそんな思いも吹き飛ぶだろう。
このテスターで調べれば問題発見も容易。
今回の全面移行でも大活躍した。
最初に制作したケーブルも全てテスターで調べたが、
ただ��一本も不良はなかった。
耐久性も実用上問題ないだろう。
『結』がなければボードも完成しなかったし、
この製品に巡り会えた事は非常にラッキーだった。
今でも揺るぎない信頼があるオヤイデ。
DCケーブルは全てオヤイデ社製だ。
もちろん、ソルダーレスも販売されているのだが、
とてつもなく高いのが一番の障害。
あと飾りっ気のないプラグかw
で、当然ケーブルは切り売りしているのだが、
結のプラグにオヤイデのソルダーレス・ケーブルが使える
そんな情報を目にしたのだ。
確かにどちらも直径4ミリのケーブル。
ネットの情報なので信頼性に疑問はあるが、
試してみる価値は十分にありそうだ。
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2023年5月5日
昨日の続きを開始。
電源だけなのでそれ程時間はかからない。
裏に通しせばスッキリするだろう。
グランド・ループで気になる程のノイズはない。
無事に通電してくれたが、音が出るかが問題。
Cranberryからスイッチャーへのリターンが接続不良で、
ケーブルを押したり引いたりすると音が出る。
ケーブル・テスターでの診断でも通電なし。
新たに作って無事に音が出るようになった。
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振り返る2016
明けましておめでとう、今年も宜しく。 遅れてしまったけど昨年を思い起こして12ヶ月を振り返ってみよう。何よりも自分の為。 意外がられるのだが僕は割りと生存願望が強いというか「死にて~」��心の底から思った事は過去1度だけ。 色んなニュースを見ていると、人間の生命の力強さに驚くこともあれば、「人ってこんな簡単に死ぬのか、ふ~ん」と他人事のように爪を切りながら思うこともある。 僕はきっと長生き出来ない。そんな気がする。あれよあれよと死んで、消えていく。怖いなあ。永遠に思考が出来ないって怖いなあ。考えたくないなあ。でも考えることは続けたいなあ。死後の世界とかあればいいなあ。 今でも覚えてる、小4の雨の日、田んぼでおたまじゃくし捕まえようってA・Y君と約束して傘を差して待ち合わせてる途中から急に死ぬのが尋常じゃなく怖くなった。 もし80際まで生きられたらその時は全力で総てに感謝しよう。 その時の為に書いておこう。多分忘れちゃうから。誰も居ないかもしれないから。僕の心もそこにないかもしれないから。
でもツアーの話は別枠で振り返ろう。 そしてその他ライブの感想は過去記事があるやつは割愛して、裏の細かい事を残そう。相談しよう、そうしよう。 てか今年の冬ってそんなに寒くなくない?
1月 ・新年会で人生で一番酔っ払った。本当に急性アル中寸前だったと思う。次の日計40回位吐いた。酒がトラウマになり、3/5の七針のライブまで酒の匂いを嗅ぐだけでえづくようになる。
・エフェクターでBIG MUFFを導入。パッチケーブルはソルダーレスに。何気に結構な額がお財布から消える。2015年に火傷と切り傷を量産しながら作成したケーブル達よ、南無。
・年明け1発目のライブは吉祥寺シルバーエレファントだった。スタッフのI.P.Uさんブッキングデビューだったらしい。何よりもシルエレ至上初の「演奏中にブレーカーが落ちる事件」が記憶に新しい。youtubeにライブ動画あげてるんだけど、これは電源復旧後です。実はこの前にハコがざわついてました。
・2016年2本目のライブは新宿アンチノックだった。The life plantとborderline caseと対バンだった。確かborderline caseの下手ギターのずっきさんが超体調悪かったようで、出番終わったら帰ってたと思う。お大事に~(1年越しの気遣い)
・自分的に勢いに乗っていたウォーキングデッドがここに来て急速にダレる。本作に出てくるタフガイの名前はダリル。この頃シーズン5に突入したのに、未だにシーズン5の真ん中位。
2月 ・ライブが計4本と何気に多い。内1本大阪。ちょっとワクワクしてた。
・さらばルバート、空を飛ぶの企画に出演。今はギタボさん以外が別のメンバーに代わったらしいが、きっと相変わらずにカッコイイだろうなって勝手に思ってる。そして4月と12月に対バンしたあの娘の代わりのベースさんと実はここで出会っている。ジントニックをありがとう。
・The life plant主催のフェス@新宿アンチノック。テンション上がってめちゃめちゃにストロークして、終わった後に右手見たら出血してた。終電を乗り間違える痛恨のミスで超遠回り&最終的にタクシー使って帰宅。ちなみにタクシーに乗った駅は前のバンドのボーカルの家近くで懐かしい気持ちに浸った。タクシー降りた瞬間にガラの悪い兄ちゃんに話かけられて、まさかのバンド応援された。
・初の遠征。大阪は心斎橋FANJ with vieakend。地元三島から車でスタート。前日、実家にも関らず自宅と違う睡眠環境で一睡も出来ず。本番終了後のビジホもメンバーが一室に集っているというだけで精神的ストレスが高く(仲悪いとかじゃなくて、誰かが近くにいるという事実が余りに辛すぎる)これまた眠れず。結果帰りの車内で頭ぐわんぐわんになってた。オバ君の実家の車をお借りしてたんだけど、オバ君が皆を家や駅に送ってくれて最後に僕と2人になった。眠すぎたせいか謎の茶目っ気というかイタズラ心が発動して、オバ君に「家近くなったら教えてね」って言われてたのにあえて黙ってて、とっくに家を過ぎて山奥に入ったあたりでカミングアウト。そしたら結構デカい声で「も~っ!!!(イラつき)」って言われてちょっとビビった。ごめん(1年越しの謝罪)
・さらにもう1本。渋谷乙でライブ。これは日記書いてないね。全体的に出来が悪かった。でもこのライブの反省が次の七針でのライブにとても活かされているんだ。皆は電車で帰ったけど僕はケイジさんとWonderLandのメンバーとラーメン食べて終電逃して、ケイジさんはチャリで帰って、独りで渋谷のネカフェでメイクしてスカート履いたままヒロアカ読んでました。
・主催を振り返る日記にも書いたが、このあたりで本当にこのままで良いのか?と黒い疑念が僕に芽生える。
3月 ・七針でダンサーのnanaさんとコラボ。この日は凄く良かった。バーで買ったジンジャエールが辛すぎた。そして池袋��終電逃し、これまたメイクしたまま知り合い達のカラオケに合流して、歌うの恥ずかしいから歌わずに酒を呑む。その後またネカフェで独り朝まで。この日は確かキングダム読んだかな。
・新機材、MASFのSCMを導入。今でもビキュウで大活躍。
・そしてそのビキュウをちょうどこの頃スタジオで練習してた。中々揃わなくて難しかったなあ、、、。僕以外が。(僕は適当にノイズ鳴らすだけ。)
4月 ・大好きなborderline caseの主催ライブに出演@新宿motion。nanaさんも来てくれた。打ち上げでケイジさんが激辛の何か(何か忘れた)を食べて、それが本当に辛かったらしくてずっと汗書いてた。余談だが、ここの近くのローソンの太った店員さん、絶対他のコンビニで店員として観た事あるんだよな。しかも大分前に。恐らくはV系時代だし、新宿と考えると歌舞伎町のHOLIDAY向かいのローソンか?これは未だに気になってます。そしてこの日雨に打たれて帰宅したことが原因で風邪をひく。
・nanaさんのダンスイベントに遊びに行った。沢山いた客の中で酒量ぶっちぎりのナンバー1だったと思う。昔、稲田堤に住んでいたのだけれど、会場の橋本は割りと近く、且つ半端な栄えっぷりでとても良い気分になった。帰りに池袋の狸穴というつけ麺屋に行き、「ザ・小物系クズ」と呼ぶに相応しい男性客が隣でちょっと嫌な気持ちになった。でもこの日得られた物はもっと大きいから良いんだ。
・マンガワンでうしおととらを読んでハマる。
・多方面からオススメ頂いた小説「凍りのくじら」はハマらず。
・乙で印藤さんと対バン。主催を振り返る記事にも書いたが、この日の終演後は折居さんと印藤さんに色々相談した。そうせずにはいられなかった。僕にとっては凄く大事な日。特別な日。そっからはお2人にお世話になりっぱなしだな。
5月 ・乙でしっぽりとGWライブ。ワンミリとまた対バンしたい。 ・新宿アンチノックで深居優治さんや家畜と対バン。この日家畜を見て、主催に誘うか決めようと言っていたのだが、そんな上から目線が申し訳なくなる位最高にかっこよかった。もっと皆に知って欲しい。そして深居さんのバイタリティに勝手にケツを叩かれた気になる。
6月 ・6/9ロックの日とかいう日に乙でライブ。やっぱりcigarette in your bedはかっこいいよ。シューゲイザーなんだけどマインドはパンキッシュで、それがとても良い。2/14のファイナルが楽しみすぎる。 ・久々の高円寺HIGH。plant cellと対バン。実は女性Voシューゲイザーって初めてだったから、新鮮だった。シューゲイザーはほど女性が合うジャンルは無いなと思う。終電逃したオバ君を自宅に招いて近所のラーメン屋に行く。 ・ストラップの長さを変え、ギターの位置がより低く。これが今のスタイル。マジ弾きづらい。このバンド始めてからギターの位置高い人多くて食傷気味だった。やっぱ低いのが好き。 ・家畜の主催にて、裸体のシルエットとは別にゲロとブチでノイズセッション。ノイズの奥深さを痛感。
7月 ・インスト形態での新宿ナインスパイスデビュー。藤村さんに2年ぶりに会う。そして清算時、しょうもない事しか言えない自分が悔しすぎて泣きたかった。まだナイスパでは2回しかライブ出来てないけど、もっとやって行きたい。僕は藤村さんが好きだ。 ・スタジオ後、ファミレスでバンド会議。続ける事とはどういう事?先日のナインスパイスの悔しさもあり、自問自答の日々を過ごす。 ・インスト形態での大宮ヒソミネデビュー。これも2年ぶりに。帰りに終電が一駅手前までしか無く、そこからフル装備で徒歩帰宅。脱水症状起こしかける。 ・アンチノックでフランスのMYCIAAと対バン。これぞアンチノックと言わんばかりのカオスな面子。やっぱりアンチはこうでなくっちゃ。 ・ゲロブチ単体でアンチノックでライブ。3ピース。前よりはノイズ出せたかな。 ・確か2ndEP「ヒトアクニヌレル」のタイトルが決定したのは7月だった。
8月 ・高円寺HIGHで青天の霹靂と対バン。嬉しい。そしてterminal stageのサポートドラムのカズマ君と知り合う。ex-HALOのアデル君も来てて、オバ君と4人で近くの中華料理屋で朝まで。この日は新年会に次いで2016年2番目に酔っていた。中華料理屋到着して即行トイレでゲロ。20分くらいトイレで固まってた。終電?何それ?の精神。 ・新宿アンチノックの深夜イベントに。alt of the societyや、今回のツアーでお世話になった堀口君率いる群馬のBLACK RAINと対バン。本番前に4人でゴーゴーカレーに行き、謎の恋バナ。さらにゲロブチでも演奏。急遽ケイジさんも参戦して今までのゲロブチで一番カオスで良かった。タカシさん、コウタさん、勉強させてくれてありがとう。またいつかやりたいな。 ・ゴキブリ対策でブラックキャップを導入。 ・明らかに2015より読書量が減っている事に焦燥感。正直ディスコ探偵水曜日に超絶時間取られたのが原因の一つ。 ・オバ君の家でMV撮影。そうです、ゴルドです。2016年一笑ったのはゴルドの一番激しいセクションをヤケクソになって撮影して、リプレイした映像のあまりのヤケクソ感を目の当たりにした時かな。 そしてここで僕から皆にツアーの構想を話す。それは後に印藤さんと折居さんの力を借り��自利利他ツアーへと繋がっていく。
※2017年一笑った事の最有力候補がツアー中に大阪であったのだけど下品すぎて書けない。残念。これ以上の笑いが起きる事に期待。
9月 ・独りでヒルバレースタジオに出向き、印藤さんにバンTについてアドバイスを受ける。同時にツアーの話もする。ためになった。その後前々から気になってたラーメン屋「独歩」へ。旨い。基本を極めた感。 ・池袋手刀にてpresence of soulと対バン。エグすぎる轟音に圧倒され主催にお誘いする。yoshiさんのギターは是非生で体感してほしい。これを聴かずして轟音語ることなかれって感じ。 cigarette in your bedとpresence of soul、どっちが音でかいかな?
・レコーディングが佳境に。ノイズ録音で絶叫する。 ・6月以来の乙に出演。安心感凄い。さすがにホームって名乗っていいよね? ・主催にMOJAの出演が確定。尊敬する先輩。彼らとの出会いが無ければフロアライブじゃなかったかもしれない。考え方にも凄く惹かれる。ラブコールは前から投げてて、何とか決まって本っっ当に嬉しかった。 ・アルバムミックスダウン作業で諏訪家に行った帰りの中華料理屋で辛すぎて悶絶するオバ君みて爆笑。人って本当に辛いもの食べたとき「嘘だ~!!」って叫ぶんだよ。んなアホな。でも本当。 ・自宅にヤモリ出現。 ・borderline caseと折居さんの共同企画観にいった。夕凪に沈むを初めて観る。みんなかっこよかった。ライブやりたくてしょうがなくなった。
10月 ・新宿ナインスパイスに出演。恐らくは自分の人生で出演した全ライブの中で一番アンダーグラウンドだった。宮殿さん。ヤバいって、、、。 ・dues新宿に遊びに行く。goghstや深海600m、Ry等を観る。お客さんに知った顔も沢山いてなんだか温かい気持ちになった。実は深海600mの村岡さんは2月のFANJに居たらしい。いつか対バンしたいな。 ・行き着けの銭湯で初めて番頭のおばあちゃんと会話する。 ・今更マイナンバー通知カードをもらいに徒歩で市役所へ。途中で服買ったり、くら寿司でお寿司食べたり。そしてびっくらポンでマイメロの絆創膏が当たる。2016年一歩いた。知らない道をテクテクと。好きな音楽を聴きながら。幸せ。 ・異色の野郎4人で池袋からちょっと歩いた所のお祭りに。野外で呑みながら万灯の練り歩きを眺める。そうか、これが生きるということか、と勝手に達観してしみじみ。生への執着、それがお祭り。もちろん帰ってからゲロ吐く。 ・誕生日。去年と違って嫌な気持ちにならなかった。それどころか色んな方��ら誕生日プレゼントを頂いて、その事実にちょっと戸惑いつつも素直に嬉しかった。ありがとうございます。 ・10/29主催「負ヲモッテ善トスル」
11月 ※ここからの自利利他ツアーの話は後日書くので割愛 ・新宿アンチノックとdues新宿で開催のGOLDEN PEAK Ⅵへ遊びに行く。camelliaを観る。これ対バンんしないと。ついでに独歩と同じ位気になっていたラーメン屋「鈴蘭}へ。煮干ラーメン最高。次のターゲットは「凪」 ・南池袋公園のサンマ祭りに乗り遅れる。 ・高田馬場club phaseにSTMTを観に。去年motionで対バンしたバンド。ドラムの萌さんはたまにライブに顔出してくれる。音楽を上ずべりではなく芯まで愛するのが伝わってくる楽曲。良いバンドだと思う。 ・総じてなんだか平和に過ごす。
12月 ・ツアーの一貫で出演した吉祥寺WARPの打ち上げで中華料理屋へ。バンドマン御用達らしい。うちのメンバー、印藤さん、深居さん、マーくんで朝まで。しかも途中でカズマ君とアデル君も偶然来店。苦手だった吉祥寺が少し好きになる。 ・散髪。切りすぎる。 ・四谷アウトブレイクにレペゼン6というトークイベントを観に。ハコの人の想いをここまで聞くことはなかったので純粋に興味深く、面白かった。自分がどうしたいのか、どうするべきなのか、そんな事を思いつつ。 ・ライブ納めは12/30の乙の年末イベント。年末イベントデビュー。ちなみに僕はライブ納めという言葉があまり好きではない。 ・大晦日にめっちゃダサい靴下履いてる人を見る。
以上。 去年は一昨年よりも意思の強さを試される1年だった。今年はさらに試されそう。 僕は強くなりたいです。全体的に。
2016年、影響を受けた本 特になし
影響を受けた動物 オウサマペンギン
影響を受けた音楽 ・HASAMI group ・lightning bolt ・borderline case
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お盆の連休にLS-2を2台使用した…
ってのを漠然と考えていたが、
この案は先送りしてスイッチャー使用を継続。
使用状況を考慮して、ループの繋ぎ換えを予定。
現在確認している音漏れはループ5 〜 4の間。
TS808 + HM-2w
Snider overdrive
Cranberry + 5150 Overdrive
Mystic edge
パッチ・ケーブルのプラグは『結』を使うが、
ケーブルはオヤイデ製に差し替える。
スイッチャー不要論
他社製品と比較してないが、
Vital audio製DCサプライは優秀。
ノイズ激減で音像もハッキリし、
アナログとデジタルの混合でも問題なし。
それでEncounter VAPS-4を選択したのだが、
内蔵のDCサプライ以外は他社製らしい。
製品名と色が違うモノが流通してるらしい。
つまり、肝心なスイッチャー部は…
それが原因か定かではないが、
音漏れが発生している。
単に故障の可能性も捨て切れない。
確実に出音に影響があり、
現状は目をつむっている状態だ。
スイッチャー買い替え案を検討するも、
これ以上のシステム肥大化は避けたい。
近い将来、マルチに移行する考えもあるが、
その『近い将来』がどれ位先かは、
具体的なプランがある訳ではない。
だから現状のシステムを維持しなければならない。
音漏れ問題はどうする?
BOSSのライン・セレクターLS-2を2台購入し、
1台目がクリーンと2台目のLS-2の切替。
その2台目でハイ・ゲインとクランチを切替。
こうすればスイッチャーは必要無くなる。
LS-2のカスケード接続w
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2023年5月4日
いよいよスノコ・ボードの引越しを開始!
先ずは新加入の方々を紹介。
スノコ・ボードからの出力はジャンクション・ボックス経由になる。
単にケーブルの抜き差しが楽になるだけだが、
エフェクターのジャックの消耗も軽減できる。
そして、クリーンと軽いクランチ担当のMystic edgeだが、
Persian Green Screamerと組み合わせて使う事にした。
で、引越し前を記念撮影。
5枚打では相当に手狭なのが分かる。
本日コメリで購入した7枚打のスノコ。
横幅は同サイズだが、
この奥行きがあればゆったりできそう。
もう一つ肝心なのはパッチ・ケーブル。
『音作り』さんで絶賛販売中のソルダーレスを追加で購入。
全てのパッチ・ケーブルは『結』になる。
心配なのは接触不良などのトラブル。
作ったケーブルはこのテスターで判定。
今日は一体何本のケーブルを作ったのだろうか?
全てテスターでチェックした訳だが、不良は僅に一回だけ。
もし、このテスターが無かったらと思うと、ゾッとしてしまう。
何とかここまで漕ぎ着けた。
後はパワーサプライの設置とDCケーブルの接続だが、
ここで時間切れとなった。
また明日に続きをやる予定。
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ソルダーレスの『結』も一年経過してたんだね〜
当初心配していた耐久性も問題なし。
プラグとケーブル間、プラグとジャックの不具合は皆無。
マルチ・チャンネル化構想
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクター��別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
問題解決案
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
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2023年2月11日
音漏れ問題を解決するべきだよな〜
ともかく、スイッチャー入れ替えの準備はしておこうと、
音造りさんのソルダーレス・ケーブル『結』を再度購入。
銀、黒、青の3色を一気に、
加えてケーブル・テスターも入手。
こんな心遣いが何とも嬉しく…
必要な長さのパッチ・ケーブルが欲しいが、
ハンダ付けが上手く出来ない、面倒くさい。
そんな自分にピッタリなソルダーレス。
ただ、最初は半信半疑で購入したのだが、
何の問題もなく製作、使用できているし、
当面は結中心にスノコ・ボードを組んで行く。
ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。
ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、
方向性の再考をするきっかけになったりで、
悪い事ばかりではなかった。
次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、
TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。
この“エフェクター”と言う部分を考えると、
簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。
そんな予想が簡単に思いつく。
ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、
Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。
ただ使いこなす自信がサッパリない。
自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、
所有欲が満たされるだけなのではないか?
簡素なモデルへ逆戻りしながら、
考えは堂々巡りになってしまう。
スイッチャーの音漏れを解消すれば、
相当に満足できる出音になるとの見通し。
だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?
エフェクターは内蔵されていない。
MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、
ルーティングの自由度が高い。
注目したのはパラレル処理も可能なこと。
Persian green screamer
Cranberry + 5150Overdrive
TS808 + HM-2w
Solid studio / 1
Solid studio/ 2
Loop4と5をパラレルに設定。
Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、
システム的にも安定してくれると期待。
とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、
ゴールデンウイークに作業をする予定。
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中域が持ち上がりコンプ感も強い。
故にピッキングへの追従も弱い。
そんな不満が出てきていた。
設定を変えた時には良いのだが、
暫くすると『やっぱり…』って思いが出る。
そもそも使い方が違うんだろうね。
Zeus Driveが最有力候補だったのだが、
どうも、どこか、何かが違う予感がした。
それでCinders Overdriveを買ったみたのだが、
想像以上の大きさにビックリしてしまったw
遠近感が狂ってしまう大きさだ。
設定は追々詰めるとして、
このピッキングの強弱への追従は気持ちいい。
反面、キッチリとコントロールしないと、
ミスもそのまま出て来る。
全くエフェクターからの助けは無い。
少しばかり手強そうだが、
今まで如何に楽していたか痛感。
パッチ・ケーブルの結は4mmの太さ。
オヤイデのソルダーレス・ケーブルも同じ太さで、
そのまま使えると言う情報を得た。
今回オヤイデ製のケーブルを購入し、
何本か作ってみたワケだ。
情報通り問題なく使えた。
時間の都合で全て置き換える事は出来なかったが、
こちらも少しずつ交換する予定。
クリーン・チャンネル用に購入した。
Preampモードが一番自然なようだ。
前情報通りブライト・スイッチをいれると、
フェンダーのアンプみたいな音に変化。
当初はGainをゼロで完全にクリーンにして、
Persianで軽い歪みを加えていた。
それがどうもしっくり来ない。
試行錯誤の末にMystic edgeでクランチさせ、
Persianオンでアッテネートさせてクリーンにする。
今のところ、これがいい感触。
駆動電圧は18VでModernモードを選択。
本来の使い方ではないが、
上手くいけばすべて良し!
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これでスノコ・ボードが完成した。
これ以後エフェクターの追加、入れ替えはしないつもり。
自分の出したい音が100%出せると信じている。
引越し前と大きく変わった所はRE-20 → コーラスを、
コーラス → RE-20と入れ替えた点。
2機種間の接続もステレオになった。
この影響からか出音が硬くなった感じがして、
今後コーラスを歪みの前段に移す可能性がある。
もう一点はパッチ・ケーブル。
最初期は全てオヤイデ社製パッチ・ケーブルを使用。
ケーブル自体の硬さから来る取り回しの悪さに頭を痛め、
それでも音質最優先で使い続けていた。
その我慢も限界に達してソルダーレス・ケーブル導入を検討。
が、オヤイデ社製は非常に高く、
試しに『音造り』社販売のソルダーレス『結』を入手。
L型、ストレート兼用のカラフルなプラグ。
取り回しのいいケーブルを好きな長さに出来る。
音質と耐久性が心配だったが取り越し苦労だった。
なので、全てのパッチ・ケーブルを『結』に変更した。
横文字が氾濫する中でのネーミング。
『結』と入っているカラフルなプラグを見るだけで、
テンションが上がって来る。
この見た目も非常に重要なポイントなのだ。
スイッチャーの音漏れ
現状では改善されていないし、
スイッチャー自体の故障なのかも分からない。
修理に出す、または買い替えるつもりもない。
確実に出音に影響しているだろうが、
とにかく今は目をつむって…
現在の心境
ここまで大掛かりになるとは思わなかった。
引越しして痛感したワケだが、
時代に逆行している感がヒシヒシと湧いて来ていた。
あぁ、も〜めんどくせ〜
と、全てを投げ捨ててやりたいとも思った。
それが正直な所である。
HelixやGT-1000でもこのボードでやっていることを、
絶対に再現出来るだろう。
いつか自分にもマルチに移行する日が来るだろうが、
しばらくはこのボードを楽しんで行こう。
コーラスの接続位置
歪みの前後でどう変化するかは、
過去の経験から予想できる。
歪みの前、歪みとSolid studio間も試した経緯があり、
現在の位置が良い感触だった。
引越しで出音が変化してしまったので、
試しに歪みの前段に移してみようと計画中。
モノラル出力になるが、
よりアナログ的なコーラス効果に期待したい。
2023年5月5日
昨日の続きを開始。
電源だけなのでそれ程時間はかからない。
裏に通しせばスッキリするだろう。
グランド・ループで気になる程のノイズはない。
無事に通電してくれたが、音が出るかが問題。
Cranberryからスイッチャーへのリターンが接続不良で、
ケーブルを押したり引いたりすると音が出る。
ケーブル・テスターでの診断でも通電なし。
新たに作って無事に音が出るようになった。
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『結 ソルダーレス・ケーブル』を2セット、
スイッチャーはVital AudioのEncounter VAPS-4を注文。
これでボード製作も最終フェイズに突入。
マルチ・チャンネル化構想
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
問題解決案
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
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オヤイデ製品には、絶大なる信頼があるが、
その代償は購入価格に反映される。
正直、かなり高い。
スイッチャー導入を前提に、必要なケーブルを見積もると、
2万円を軽くオーバーしてしまう。
実は、コレは最小限なケーブル数であり、
近い将来に買い足さなければならない。
音造りって言うメーカーから出ている。
値段は4,700円なので、2セットでも9,400円で済んでしまう。
接触不良や音痩せの心配は相当あるし、
コレを購入するのはギャンブルだと思う。
が、今回は予算の都合で、この製品の購入を決定。
合わせてスイッチャーも購入し、
連休前にはすのこボードを完成させたいと思っている。
マルチ・チャンネル化構想
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
問題解決案
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
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2022年4月9日
ソルダ��レス・ケーブルの結と、スイッチャーが到着。
時間がないので開封の儀は省略し、作業開始。
これが作業前の状態。
ここにスイッチャーと5150Overdrive、Persian green screamerを追加する。
予定ではうまく収まるはずだったが、
実際並べると相当窮屈。
レイアウトを何度も繰り返して、何とか収める。
そして、パッチ・ケーブル製作に取り掛かる。
プラグにケーブルを差し込んでみたが、
これで信号が流れるのか?
って、相当不安になる。
不安になりながらも作業続行。
スイッチャーはボードに固定してあるが、
他はまだ仮置き状態。
これで音が出なければ、もうどうにもならない。
そんな不安も吹き飛ぶ。
すんなり音が出てくれた。
変なノイズや音質劣化もないようなので、
ボードに固定して行く。
長いケーブルは裏で固定。
コレが表にないだけでスッキリした。
DCケーブルも裏に回せば、もっとスッキリするだろうなぁ。
後はパッチ・ケーブルの耐久性だね。
マルチ・チャンネル化構想
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
問題解決案
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
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