#otozukuri
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『結 ソルダーレス・ケーブル』を2セット、
スイッチャーはVital AudioのEncounter VAPS-4を注文。
これでボード製作も最終フェイズに突入。
マルチ・チャンネル化構想
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
問題解決案
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
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■エフェクター BOSS TU-2(チューナー) →Boss BD-2(メイン歪み) →Tokai distortion(ディストーション) →klon centaur(ソロなどのブースター) →Boss RV-3(ソロなどの単音、モード1使用) →Boss CE-2 or MAXON CS-550(コーラス) →Boss DD-5 or MAXON AD-900(ディレイ) ※その他black cat OD-1,DOD FX51 JUICE BOX(プリディストーション)等も時々使用。 ■セッティング※toddle HPより本人コメ参照 「長くなりそうだけど、エフェクターの話をー。機材を行き来するのが難しいので、ブッチャーズの時とtoddleの時ですこーし使ってるものは違うんですけど。アンプは、ほとんど歪んでいないでっかい音のクリーンで作ります。んで、Bossのブルースドライバーで、歪ませて、少し音を小さくします。その音をメインに使います。次が、ブッチャーズではケンタウルスを使います。toddleでは、フルテンダーのオーバードライブを使っています。で、その時やる曲によって、Bossのデジタルディレイか、コーラス(マクソン)をつなげます。クリーンでアンプの音を作って、BDで下げるのは、ブーストのエフェクターを踏んだ時に、音がでっかくなるようにです。アンプで、歪んだでっかい音を作ってしまうと、もう上に余裕が無くなって、ブーストを踏んでも、音が上がらなかったりするんですよ。クリーンで作って~っていうのは、上に余裕を出す為です。でも、この方法は主にマーシャルに有効です。900とか。JCとかは、ブーストを踏むとすんごくでっかくなったりします。参考になりましたでしょうか。」
otozukuri Number girl 田渕ひさ子 機材と音作り
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オヤイデ製品には、絶大なる信頼があるが、
その代償は購入価格に反映される。
正直、かなり高い。
スイッチャー導入を前提に、必要なケーブルを見積もると、
2万円を軽くオーバーしてしまう。
実は、コレは最小限なケーブル数であり、
近い将来に買い足さなければならない。
音造りって言うメーカーから出ている。
値段は4,700円なので、2セットでも9,400円で済んでしまう。
接触不良や音痩せの心配は相当あるし、
コレを購入するのはギャンブルだと思う。
が、今回は予算の都合で、この製品の購入を決定。
合わせてスイッチャーも購入し、
連休前にはすのこボードを完成させたいと思っている。
マルチ・チャンネル化構想
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
問題解決案
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
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