#細川晃弘
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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石破茂 下村博文 高木宏壽 山本ともひろ <衆議院> 逢沢一郎 赤澤亮正 東国幹 池田佳隆 石橋林太郎 石原宏高 石原正敬 伊東良孝 稲田朋美 井林辰憲 井原巧 大岡敏孝 尾崎正直※ 小田原潔 鬼木誠 菅家一郎 神田憲次 北村誠吾 工藤彰三 熊田裕通 國場幸之助 小寺裕雄 小林茂樹 小林鷹之 小林史明 坂井学 佐々木紀 柴山昌彦 島尻安伊子 鈴木馨祐 関芳弘 高木宏壽 高鳥修一※ 高見康裕 武田良太 武村展英 谷川とむ 田野瀬太道 田畑裕明 塚田一郎 土田慎 土井亨 中川貴元 中川郁子 中曽根康隆 中西��治 中根一幸 中野英幸 中村裕之 中山展宏 西野太亮 萩生田光一 鳩山二郎 平井卓也 深澤陽一 古川康 細田健一 宮内秀樹 宮崎政久※ 宮澤博行 務台俊介 宗清皇一 村井英樹 盛山正仁 保岡宏武 柳本顕 山際大志郎 山田賢司 山本ともひろ 若林健太 ※「崎」は「たつさき」※「高」は「はしごだか」 逢沢一郎 上杉謙太郎 木村次郎 柴山昌彦 萩生田光一 穂坂泰 青山周平 池田佳隆 伊藤信太郎 伊東良孝 井上信治 上野賢一郎 大岡敏孝 奥野信亮 小田原潔 鬼木誠 加藤勝信 神田憲次 木村次郎 高木啓 高木宏壽 武田良太 田畑裕明 寺田稔 中川郁子 萩生田光一 平井卓也 平沢勝栄 松本洋平 岸信夫 木村次郎 熊田裕通 斎藤洋明 坂井学 高鳥修一※ 田畑裕明 田野瀬太道 中川貴元 中村裕之 深澤陽一 萩生田光一 星野剛士 若林健太 ※「高」は「はしごだか」 斎藤洋明 <参議院> 青木一彦 生稲晃子 石井浩郎 井上義行 猪口邦子 上野通子 臼井正一 江島潔 加田裕之 加藤明良 北村経夫 古賀友一郎 こやり隆史 櫻井充 佐藤啓 高橋克法 豊田俊郎 永井学 船橋利実 星北斗 舞立昇治 三宅伸吾 森屋宏 山本順三 若林洋平 渡辺猛之 赤澤亮正 甘利明 石破茂 伊東良孝 大岡敏孝 小田原潔 北村誠吾 木原稔 佐々木紀 谷川とむ 中谷真一 中山展宏 古川康 宮澤博行 務台俊介 山際大志郎 義家弘介 井上義行 猪口邦子 衛藤晟一 磯崎仁彦※ 井上義行 三宅伸吾 森まさこ ※「崎」は「たつさき」 上野通子 北村経夫 こやり隆史 船橋利実 井上義行
自民“旧統一教会と接点の国会議員は179人”うち121人氏名公表 | NHK | 旧統一教会
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2024#18
<M2> 安西祥大 安藤秀太 池田桃果 伊藤幹也 梅宮大空 小野寺翔 小俣陽也 黒川星奈 杉山陽祐 鈴川英輝 田仕光 紫安洋平 安村文汰 楊井愛唯
<M1> 池田椋 遠藤美沙 河上晃生 川島瞭 工藤朱理 倉光楓 小林由実 塩澤翔 神保太亮 妹尾美希 高松えみり 野村月咲 長谷川侑美 原田僚太
<B4> 青木陽志 鵜沢有希 薄葉光汰 大塚竣斗 小林美月 捧弘紀 関根綺乃 高野倖大 高橋虎琉 福山彩乃 細田祥太郎 宮沢豪 森岡海吏 八幡碩 熊子宸
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ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
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桐朋学園チェロアンサンブル演奏会のご案内
「 桐朋学園チェロアンサンブル演奏会のご案内」を通販レコードとしてご案内します。 2023年12月15日(金) 府中の森芸術劇場ウィーンホール 18:30開場 19:00開演 桐朋学園チェロアンサンブル クレンゲル: 賛歌 op.57 ピアソラ/鷹羽弘晃編: リベルタンゴ ハイドン: チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb:1 (ソロチェロ/山崎伸子) ガーシュウィン/W.トマス=ミフネ編: フラグメント バーバー/古川展生編: 弦楽のためのアダージョ カイザー=リンデマン: 6人のチェロ奏者のためのマンボ ドヴォルザーク/小林幸太郎編: 交響曲第9番 op.95 「新世界より」第4楽章 主催 桐朋学園音楽部門 お問い合わせ先 桐朋学園音楽部門事務局演奏課 03-3307-4158 ・ 入場方法等、詳細は桐朋学園ホームページ…
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2023年9月19日に発売予定の翻訳書
9月19日(火)には21冊の翻訳書が発売予定です。
中国語で読むシャーロック・ホームズ
コナン・ドイル/原著 羅漢/翻訳
IBCパブリッシング
EBM:根拠に基づく医療 : 実践と教育の方法
中山健夫/監修 SHARONE.STRAUS/著 PAUL GLASZIOU/著 W.SCOTT RICHARDSON/著 ほか
インターメディカ
哲学がわかる 科学哲学 新版
サミール・オカーシャ/著 直江清隆/翻訳 廣瀬覚/翻訳
岩波書店
国家権力と倫理
小笠原道雄/翻訳 田代尚弘/翻訳 テオドール・リット/原著
東信堂
天馬のカバラ
ジョルダーノ・ブルーノ/原著 加藤守通/翻訳
東信堂
学習する、教える、評定するためのタキソノミー : ブルームの『教育目標のタキソノミー』の改訂版
中西穂高/翻訳 中西千春/翻訳 安藤香織/翻訳 ロリン・W・アンダーソン/編集 デイビット・R・クラスウォール/編集
東信堂
抵抗への参加 : フェミニストのケアの倫理
キャロル・ギリガン/著 小西真理子/翻訳 田中壮泰/翻訳 小田切建太郎/翻訳
晃洋書房
ソーシャルワーク・トリートメント 第6版
フランシス・J・ターナー/編集 北島英治/翻訳 上田洋介/翻訳
中央法規出版
STS(系統的心理療法選択)にもとづくセラピー : クライエントに適合する心理療法選択のためのガイドブック
ラリー・エドワード・ビュートラ/著 T・マーク・ハーウッド/著 青木紀久代/監修 金原さと子/翻訳
福村出版
人はなぜ老いるのか : 老化の謎に挑む科学
簗瀬澄乃/監修 石井直明/監修 杉森裕樹/監修 スー・アームストロング/著
大修館書店
未来省 : The Ministry for the Future
キム・スタンリー・ロビンスン/著 坂村健/解説 瀬尾具実子/翻訳
パーソナルメディア
ゆめわたげ
クリス・サンダース/イラスト 糸畑くみ/翻訳 三辺律子/監修
工学図書
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース アート・オブ・ザ・ムービー
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 ラミン・ザヘッド/著 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/イラスト ほか
KADOKAWA
解釈可能なAI : 機械学習モデルの解釈手法を実践的に理解する
Ajay Thampi(原著者)、松田晃一(翻訳者)/著 松田晃一/著
マイナビ出版
ヒトは生成AIとセックスできるか : 人工知能とロボットの性愛未来学
デヴリン,ケイト 池田/尽
新潮社
中世ヨーロッパ 「勇者」の日常生活 : 日々の冒険からドラゴンとの「戦い」まで
ケイト・スティー��ンソン/著 大槻敦子/翻訳
原書房
渇きの地
クリス・ハマー/著 山中朝晶/翻訳
早川書房
ジュディ・モードのやりたいことリスト
メーガン・マクドナルド/著 ピーター・レイノルズ/イラスト 宮坂宏美/翻訳
小峰書店
動物たちもオナラする? : 「へー」とおどろく科学絵本
ニック・カルーソ/著 ダニー・ラバイオッティ/著 アレックス・G・グリフィス/イラスト ほか
化学同人
動物たちのそれホント? : 「ウンコ」がわかる科学絵本
ニック・カルーソ/著 ダニー・ラバイオッティ/著 アレックス・G・グリフィス/イラスト ほか
化学同人
無意識の発達
アラン・N・ショア/著 筒井亮太/翻訳 細澤仁/翻訳
日本評論社
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【新譜入荷情報!】さかいゆう & ORIGAMI PRODUCTIONS、島田奈美、八神純子などなど!!
さかいゆう & ORIGAMI PRODUCTIONS / CITY POP LOVERS -LP-【レコード / POPS】
さかいゆう初のカバーアルバムは70~80年代のシティポップの名曲をセレクト。クリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボレーション!2022年11月30日にリリースされるアルバムのアナログLP化商品です。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171363948
島田奈美 / EVERYTIME I LOOK AT YOU -LP-【レコード / POPS】
全曲の作詞を自身で手掛けた、島田奈美の7枚目のアルバム。後にParis Matchを結成する杉山洋介が全曲の作曲を手掛け、『踊る大捜査線』のサウンドトラックで知られる松本晃彦がアレンジを手掛けている。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171018389
八神純子 / COMMUNICATION -LP- (パープルカラーヴァイナル)【レコード / POPS】
八神純子が1985年にリリースしたエレクトロ・ブギー傑作アルバム『COMMUNICATION』がついに初アナログ・リイシュー!和モノ~CITYPOPファンから絶大な人気を誇る実力派SSW、八神純子が1985年にリリースした『COMMUNICATION』。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170735193
AB'S / AB'S -LP-【レコード / POPS】
芳野藤丸率いるAB'Sが1983年にリリースした1stアルバムが待望の初アナログ・リイシュー!和モノ~CITYPOP界隈で国内外問わず人気の芳野藤丸(Gt)、松下誠(Gt)や元スペクトラムの渡辺直樹(Ba)、岡本郭男(Dr)、さらにパラシュートの安藤芳彦(Key)からなる、実力派プレイヤー揃いのフュージョン~プログレッシブバンドAB'Sの1stアルバムの初アナログ・リイシュー!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170735132
HI PHONIC BIG 15 / HI-PHONICS HI-PHONICS -LP-【レコード / POPS】
細野晴臣、坂本龍一、大野雄二、ミッキー吉野、鈴木宏昌という最高の布陣によるオリジナル曲を、超一流のスタジオ・ミュージシャンによる演奏で録音した、スペシャルなアルバム。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171018494
石川晶 / EXCITING DRUMS / AFRICAN ROCK PARTY -LP-【レコード / JAZZ】
カウント・バッファロー名義の初期傑作!!全編ソウルフルなアレンジが施されたレア・グルーヴ名盤。カウント・バッファロー名義の初期傑作!!ジャズでロックでアフリカンな真正グルーヴィ・サウンド。これが石川晶の一丁目一番地!アレンジャーに、古巣ニューハードの山木幸三郎、高見弘を迎え、全編ソウルフルなアレンジが施されたレア・グルーヴ名盤。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171018607
KEISHI TANAKA / CHASE AFTER -LP+CD+ZINE-【レコード / POPS】
LP+CD+ZINE+ライブ映像視聴 URL付き限定盤!!ソロデビュー 10 周年を迎えた Keishi Tanaka、5th Album!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171872653
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SOUND CHANNEL MUSIC STORE
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私的2022年コンサート記録
聴きに行ったコンサート_208(前年188)
コンサートで聴いた作曲家数_349人(前年323人)
聴いたのべ曲数_1,070曲(前年892曲、原則的にアンコール曲は除く)
多く曲を聴いた作曲家上位10人
JSバッハ_64曲
ブラームス_63曲
モーツァルト_27曲
シューベルト_27曲
シューマン_25曲
ベートーヴェン_19曲
ショスタコーヴィチ_18曲
ダウランド_15曲
マレ_14曲
テレマン_14曲
ハイドン_14曲
メンデルスゾーン_14曲
コンサートで作品を聴いた日本人作曲家_64人(前年64人)
武満徹、新実徳英、川島素晴、矢代秋雄、林光、三善晃、伊福部昭、別宮貞雄、野田暉行、池辺晋一郎、正門憲也、間宮芳生、一柳慧、西村朗、吉松隆、小川類、中川俊郎、橋本信、松尾祐孝、森田泰之進、(ここまで2曲以上)
會田瑞樹、赤石直哉、石井眞木、梅本由紀、小倉美春、金子仁美、岸野未利加、木下正道、黒田崇宏、桑原ゆう、小林亜星、権代敦彦、近藤譲、酒井健治、坂本龍一、佐藤聰明、澤田守秀、篠原眞、清水篤、鈴木大介、高橋悠治、田中カレン、丹波明、寺内園生、外山雄三、長生淳、中俣申喜男、西岡龍彦、野平一郎、挾間美帆、端山貢明、服部良一、平川加恵、福島雄次郎、藤倉大、藤元高輝、細川俊夫、松平敬、松平頼暁、松村禎三、三輪眞弘、山本直純、湯浅譲二、湯山昭
行ったコンサート会場_87ヶ所
東京・神奈川_68ヶ所、その他の道府県19ヶ所
上位5ヶ所
サントリーホール_19回
東京文化会館_19回
東京芸術劇場_12回
東京オペラシティ_10回
NHKホール_8回
22年ベストコンサート10+
2月10日 アンサンブル・パルテノペ イタリアバロック特集 @ルーテル市ヶ谷ホール
3月5日 アントネッロ ヘンデル「ジュリオ・チェーザレ」 @川口リリアホール
4月27日 低音デュオ(松平敬・橋本晋哉) 西村朗「山猫飯店」 @杉並公会堂
5月11日 バンジャマン・アラール(チェンバロ) @浜離宮朝日ホール
5月28日 マルガサリ ガムラン「花のみち」 @秋吉台国際芸術村
6月14日 田中翔一朗(ピアノ) B⇒C @東京オペラシティ・リサイタルホール
7月29日 松本和将・佐藤卓史 シューベルト「グレイト」ピアノ連弾版 @プリモ芸術工房
9月8日 ルーシー・ホルシュ(リコーダー)、トーマス・ダンフォード(リュート) @浜離宮朝日ホール
10月15日 ブロムシュテット・N響 マーラー・第九交響曲 @NHKホール
11月10日 斉藤一也(ピアノ)、新野将之(パーカッション) 現代日本の傑作集 @トーキョーコンサーツラボ
12月27日 ショスタコーヴィチ歌曲個展 @大泉ゆめりあホール
この中から一つ、となると、やっぱりブロムシュテットのマーラー・第九交響曲になってしまう。
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ニュース 2022/12/21〜12/30
岸田首相「難局乗り越えたい」 自民役員会で結束呼び掛け(時事通信) - Yahoo!ニュース
コロナワクチン「接種開始時期と死��増加時期が一致」のデータが意味するものとは|NEWSポストセブン
札幌五輪 札幌市とJOC 招致の機運醸成活動 いったん休止へ | NHK | オリンピック・パラリンピック
「結局、夫は守られなくって、佐川さんは守られた」公文書改ざん問題で赤木俊夫さんの妻・雅子さんの賠償請求が棄却〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
「旧統一教会擁護派」「壺芸人」と言われた太田光 鈴木エイト氏との対談で明かした真意|NEWSポストセブン
【対談・太田光×鈴木エイト】太田が統一教会ビデオセンターで「羽交い絞め」にされた過去|NEWSポストセブン
障害者の結婚、不妊処置が条件 北海道・江差の福祉施設(共同通信) - Yahoo!ニュース
国内初「洋上風力発電」大規模商業運転 秋田 能代港で始まる | NHK | 環境
岸田首相の支持率を激減させた「増税殿の13人」不祥事ばかりで国民の怒り収まらず【名前と “やらかし” を一挙公開】(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
●「セクハラ疑惑」「旧統一教会と再三接点」 細田博之衆議院議長(78)
5月に開かれたパーティで「毎月もらう歳費は100万円しかない」と発言して、批判殺到。さらに5月19日発売の「週刊文春」で、女性記者に対するセクハラ疑惑が浮上した。細田氏は同誌に抗議したが、旧統一教会との接点も再三にわたって指摘されるなど「立法の長」は国民からの理解が得られていない。
●「防衛費増額で一人相撲」 高市早苗経済安全保障大臣(61)
政調会長時代には各メディアに登場して、防衛費のGDP比2%への増額を積極的に主張。一方で、入閣後は岸田首相が防衛費の財源として増税の方針を打ち出すと「総理の真意が理解できません」と “離反投稿” を繰り返した。最終的には「全面的に従います」と収束。一人相撲を繰り広げた。
●「自分のホームページで『世界美人図鑑』」 西村康稔経済産業大臣(60)
自身の公式サイトの「とっておきの1枚」というコーナーで、自分で撮影した写真を紹介していたが、そのなかで「世界美人図鑑」と銘打って、女性の写真を188枚も投稿していたことが6月に発覚。ネット上には「気持ち悪すぎ」といった批判の声があふれた。
●「パパ活で離党後、780万円申請」 吉川赳衆議院議員(40)
6月に「週刊ポスト」によって、未成年女性との “パパ活” 疑惑が報じられた。岸田首相の派閥「宏池会」所属で、首相自ら「説明責任をはたすべき」とコメントしたものの、報道直後に離党届を出して “雲隠れ”。その後、「1人会派」として立法事務費の支給を申請し、年間780万円が支給されたとみられる。
●「統一教会への優遇疑惑」 下村博文元文部科学大臣(68)
2015年、「統一教会」から「世界平和統一家庭連合」への名称変更の際、宗教法人を所管する文部科学大臣だった。そのことに「責任を感じている」と発言したが、前川喜平元文科省事務次官は、名称変更が突如認められたことに下村氏が「ゴーサインを出しているのは間違いない」と指摘している。
●「生稲晃子氏を連れて、八王子教会へ」 萩生田光一政調会長(59)
7月の参院選公示前に、当時、東京選挙区から立候補予定だった生稲晃子氏をつれて、旧統一教会の八王子教会を訪問していたことが明らかになった。教会内で「一緒に日本を神の国にしましょう」などと発言していたという。そんな人物ながら、岸田首相は「救済法案」の党内調整を萩生田氏に指示していた。
●「統一教会から選挙手伝いを堂々宣言」 岸信夫前防衛大臣(63)
政治と旧統一教会の関係が取り沙汰されるなか、防衛大臣の定例会見で「お付き合いもありましたし、選挙の際もお手伝いをしていただいております」と堂々宣言し、国民を呆れさせた。12月には次期衆院選で引退し、長男に譲ることを明らかにしたが「世襲は当然」かのような発言も批判���浴びた。
●「国葬やらなかったらバカ」 二階俊博元幹事長(83)
多額な警備費用などから、国民から多くの反対の声があがっていた安倍元首相の「国葬儀」。それに対して、8月24日の講演で二階氏は「国葬は当たり前だ。やらなかったらバカだ」と発言したことが報じられ、総スカン。国葬の強行で、参院選勝利で浮上した内閣支持率を一気に打ち消した。
●「過去発言が問題視…“中傷いいね” で賠償命令」 杉田水脈総務大臣政務官(55)
2018年にLGBTなど性的少数者は「生産性がない」と月刊誌へ寄稿したことなど、過去の言動から岸田首相が政務官に起用したことが問題視されていた。10月20日には、東京高裁がジャーナリスト・伊藤詩織氏への中傷投稿に対し、杉田氏が「いいね」を押したことを侮辱行為と判断し、55万円の賠償を命じた。
●「統一教会トップとの写真にも『記憶にない』」 山際大志郎前経済再生担当大臣(54)
7月3日、青森県での街頭演説で「野党の話を政府は何一つ聞かない」といった発言をし、大批判を浴びた。さらに旧統一教会トップの韓鶴子氏と写真を撮影するほどの “深い接点” が明らかになったが、国会答弁で「記憶にない」を連発。与党内からも「瀬戸際大臣」と呼ばれ、10月24日、辞任に追い込まれた。
●「『死刑のはんこ』を鉄板ネタに」 葉梨康弘前法務大臣(63)
11月9日、都内の議員パーティで挨拶した葉梨氏は、法務大臣の職務を「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういうときだけという地味な役職」と発言。この不謹慎すぎる発言をたびたびおこなっていたことも明らかになり、11月11日に辞任に追い込まれた。
●「数々の “政治とカネ” 問題」 寺田稔前総務大臣(64)
10月5日の「文春オンライン」の記事を発端に、自身の妻が一部所有する事務所の賃料を、自らの政治団体が支払うなど政治資金を家族に還流させている疑惑や、スタッフへの人件費として支払った毎年500万円について、源泉徴収票を発行していないなど脱税疑惑が浮上。11月20日に辞任に追い込まれた。
●「次男を使って “影武者選挙”」 秋葉賢也復興大臣(60)
以前から家族への政治資金還流などの疑惑が取り沙汰されるなか、11月26日には、2021年衆院選で「秋葉けんや」と書かれた上に小さく「次男」と添えられたタスキをかけて、秋葉氏の次男が選挙運動をおこなっていたことが明らかに。「影武者選挙」として追及が続いている。
大河ドラマの『鎌倉殿の13人』は、1年間48話を��けて、ていねいにさまざまな人物の躍進と転落を描いてきた。一方で、現実の「増税殿の13人」では、矢継ぎ早に多くの人物が不祥事を起こしている。これでは、いくら賢い国民でも過去の記憶が薄れてしまうのは仕方がないことかもしれない――。
ホリエモン、自身の餃子店をディスられ怒り爆発!“味を研究したと思えない”に「なんなの、お前?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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Actors who should play the Shinsengumi
There was an old poll about which actor should play the Shinsengumi members. This was from 2005 or earlier, so the results are outdated and the actors are probably too old for the roles now, but it’s still interesting to see what the Japanese think the Shinsengumi looked like.
I agree with some of the choices, such as Watanabe Ken as Kondo and Oikawa Mitsuhiro (who played Hanzawa Naoki’s best friend) as Itou, but the one I feel the most strongly about is Kimura Takuya as Hijikata.
It’s not just his looks. He has the intensity and “bad boy” vibe to portray both the serious and roguish sides of Hijikata perfectly. It’s a pity he didn’t play him when he was younger... 😞
Nevertheless, here are the poll results:
Kondo Isami
トミーズ雅 1031 votes
渡辺謙 (Watanabe Ken) 740 votes
今井雅之 420 votes
渡哲也 348 votes
ネプチューン原田泰造 322 votes
竹中直人 269 votes
ビートたけし 241 votes
赤井秀和 227 votes
内藤剛志 205 votes
夏八木勲 201 votes
渡部篤郎 151 votes
舘ヒロシ 142 votes
村田雄浩 140 votes
myself 132 votes
ガッツ石松 121 votes
舟橋元 120 votes
阿南健志 88 votes
豊川悦史 76 votes
竜雷太 76 votes
藤原組長 69 votes
宮本浩次(エレファントカシマシ) 68 votes
勝野洋 66 votes
巨人の石井 64 votes
勇ちゃん 58 votes
千代大海 50 votes
桂三枝 46 votes
ベンガル 46 votes
崔洋一 46 votes
倉田保昭 44 votes
大地康雄 41 votes
Hijikata Toshizo
上川隆也 2097 votes
真田広之 (Sanada Hiroyuki) 888 votes
木村拓哉 (Kimura Takuya) 493 votes ← I agree!
豊川悦司 392 votes
村上弘明 382 votes
竹野内豊 382 votes
反町 隆史 356 votes
栗塚旭 305 votes
稲垣吾郎 289 votes
Gackt 201 votes
役所広司 193 votes
織田裕二 191 votes
堤真一 190 votes
柳葉敏郎 187 votes
田辺誠一 172 votes
佐藤浩市 131 votes
渡辺 謙 120 votes
三上博史 100 votes
高橋克典 83 votes
榎木孝明 71 votes
坂上忍 65 votes
京本政樹 60 votes
渡哲也 52 votes
細川 茂樹 51 votes
岡幸二郎 45 votes
沖雅也 36 votes
木村一八 33 votes
速水亮 32 votes
天地茂 27 votes
原 健策 22 votes
Okita Souji
中村俊介 1194 votes
滝沢君 547 votes
菅野良一 525 votes
国分太一 368 votes
島田順司 353 votes
東山紀之 299 votes
香取慎吾 282 votes
及川光博(ミッチー) 254 votes
野村萬斎 226 votes
筒井道隆 163 votes
松岡昌宏(TOKIO) 159 votes
いしだ壱成 131 votes
押尾 学 123 votes
長瀬智也 121 votes
木村拓也 120 votes
中川勝彦 106 votes
織田裕二 103 votes
和泉元彌 99 votes
中居正広 97 votes
ジャッキーチェン 85 votes
小原 裕貴 82 votes
大沢 健 64 votes
反町隆史 62 votes
辻 輝猛 49 votes
川村隆一 45 votes
橋爪 淳(若大将天下御免!の頃の) 32 votes
草刈正雄 32 votes
高橋伸顕 28 votes
小沢けんじ 26 votes
有川 博 25 votes
Serizawa Kamo
中尾彰 539 votes
篠田剛(CaramelBox) 393 votes
内藤剛志 264 votes
松本人志(ダウンタウン) 154 votes
松山千春 116 votes
安岡 力也 115 votes
巨人の清原 100 votes
石橋貴明 86 votes
江守徹 84 votes
赤星 昇一郎 58 votes
みのもんた 45 votes
萩原流石 43 votes
ガッツ石松 43 votes
萩原健一 42 votes
さんま 37 votes
梅宮辰雄 35 votes
西岡 徳馬 31 votes
伊集院 光 28 votes
松方弘樹 26 votes
津川 雅彦 25 votes
三國連太郎 22 votes
前沢慎二 20 votes
三沢光晴(全日本プロレス) 20 votes
地井武男 20 votes
広瀬匠(現広瀬裕) 19 votes
玄田哲章 15 votes
遠藤 辰雄 15 votes
西川のりお 14 votes
地井武男 12 votes
前田 吟 12 votes
Sannan Keisuke
椎名桔平 473 votes
大内厚雄(CaramelBox) 440 votes
辰己琢郎 266 votes
ミスチルの桜井 123 votes
東山 紀之 104 votes
阿部 寛 103 votes
稔 幸 85 votes
榎木孝明 68 votes
保坂尚樹 67 votes
田辺誠一 57 votes
筧利夫 53 votes
三浦 浩一 49 votes
金城 武 41 votes
岡田達也(CaramelBox) 38 votes
ウド鈴木 32 votes
永島敏行 29 votes
萩原 聖人 22 votes
古谷 一行 21 votes
小川輝晃 19 votes
アルフィーの坂崎さん 17 votes
前沢慎二 16 votes
小林 稔持 16 votes
根津甚八 14 votes
司祐輝 13 votes
柴田 恭兵 13 votes
桂三枝 12 votes
萩原流行 11 votes
千聖 10 votes
赤井英和 9 votes
蟹江 敬三 6 votes
Itou Kashitaro
及川光博(ミッチー) 559 votes
真田広之 (Sanada Hiroyuki) 411 votes
大内厚雄(CaramelBox) 390 votes
野村萬齋 359 votes
京本 政樹 260 votes
Gackt 77 votes
東山紀之 61 votes
福山雅治 46 votes
辰巳琢郎 43 votes
エスパー伊東 37 votes
本木雅弘 33 votes
近藤正臣 27 votes
山口祐一郎 26 votes
にしき愛 25 votes
西村雅彦 24 votes
東儀 秀樹 21 votes
内海光司 19 votes
大沢たかお 18 votes
風間トオル 16 votes
吉岡毅志 15 votes
真田 広之 12 votes
ベイスターズの小宮山 9 votes
HAKUEI 7 votes
原田 甲子郎 6 votes
官直人 5 votes
小川敦志 5 votes
麗蒔(ROUAGE) 5 votes
梅澤雄太 5 votes
片岡俊文 5 votes
飯島秀圭 4 votes
Nagakura Shinpachi
堂本剛 656 votes
浅野忠信 214 votes
福山雅治 (Fukuyama Masaharu) 118 votes
岡田准一 106 votes
井ノ原快彦(V6) 96 votes
久城 彬 94 votes
岸谷吾朗 88 votes
山口達也 86 votes
原田泰三(ネプチューン) 47 votes
高橋克典 43 votes
中居正弘 43 votes
ベイスターズ佐々木 主浩 29 votes
本田博太郎 28 votes
倉田てつを 27 votes
堤大二郎 27 votes
佐藤浩市 25 votes
渡辺謙 24 votes
柴田恭平 23 votes
萩原聖人 22 votes
大沢たかお 21 votes
アントニオ 猪木 19 votes
宮本 浩次(エレファントカシマシ) 17 votes
大洋あゆ夢 15 votes
保坂直輝 14 votes
大地康雄 12 votes
萩原流行 12 votes
有川 正治 10 votes
中条 きよし 9 votes
大橋 吾郎 7 votes
大島宇三郎 7 votes
Saito Hajime
渡部篤郎 415 votes
阿部寛 313 votes
稲垣吾郎 249 votes
真田広之 165 votes
豊川悦司 141 votes
浅野忠信 120 votes
木村拓哉 102 votes
野村萬斎 101 votes
織田 裕二 88 votes
袴田吉彦 85 votes
草なぎ剛 77 votes
反町隆史 69 votes
佐藤浩市 59 votes
松岡昌弘 54 votes
左右田 一平 48 votes
原田龍二 39 votes
岡田達也 35 votes
深江卓次 31 votes
松田優作 28 votes
京本政樹 22 votes
土門 廣 22 votes
西村雅彦 19 votes
藤田まこと 14 votes
阿藤海 11 votes
立木文彦(声のみ) 11 votes
中康治 11 votes
隆 大介 10 votes
西川きよし 10 votes
大滝純 10 votes
石橋凌 9 votes
Takeda Kanryusai
西村雅彦 243 votes
ユースケサンタマリア 151 votes
モト冬樹 46 votes
佐戸井けん太 41 votes
ピーコ 37 votes
藤井隆 35 votes
森本レオ 22 votes
火野 正平 22 votes
ジャニーさん(ジャニーズの社長) 21 votes
さんま 19 votes
夏実よう 19 votes
おいかわ 13 votes
チョコボール向井 12 votes
清水章吾 11 votes
おすぎ 10 votes
桂 小枝 10 votes
myself 9 votes
井出らっきょ 9 votes
中尾公紀 9 votes
GISHO 8 votes
ウド鈴木 7 votes
鳥肌実 7 votes
六平直政 7 votes
ポール牧 5 votes
Yasumicha'n 4 votes
よしざわ 4 votes
おいら 4 votes
藤原義明 3 votes
大木凡太 3 votes
夏実よう 3 votes
Inoue Genzaburo
篠田剛 (CaramelBox) 356 votes
渡辺 いっけい 334 votes
片岡鶴太郎 182 votes
いかりや長介 173 votes
小林ねんじ 93 votes
坂上 二郎 61 votes
森本レオ 56 votes
いかりや長助 40 votes
斉藤 洋介 36 votes
谷啓 34 votes
坂田利夫 29 votes
和泉史郎 26 votes
藤村俊二 24 votes
地井武男 21 votes
樋浦勉 21 votes
井上竜夫(吉本新喜劇) 19 votes
モンキーパンチ 15 votes
森繁久弥 15 votes
小杉十郎太(声のみ) 15 votes
北村 英三 13 votes
笹野 高志 12 votes
不二子におまかせ 11 votes
すし屋の大将 10 votes
ナナシー 9 votes
地井武男 9 votes
小橋けんじ 8 votes
大工の原産 8 votes
大工の原産 8 votes
Yasumicha'n 7 votes
O-JIRO 6 votes
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2020年3月26日(木)
SOU・SOUから「卯月号」が届く、伊勢木綿手ぬぐいと足袋下2足、今月のテーマは「ぞう」。をを、足袋下が「くるぶし丈」にかわっている。ちょっとした違いではあるが、普通丈に比べて足下が軽く感じられるのだ。明日のお出かけに、早速履いていこう。
息子たちは休み。
プラゴミ45L*1。
阪急桂駅から快速急行乗車、少し早い時間帯ではあるが座ることが出来た。
内田樹先生から、山崎雅弘さんの竹田恒泰氏からの裁判費用 寄付受付フォームが完成したとのメール。早速、募金する。
国立劇場チケットセンターからメール
新型コロナウイルス感染症対策に係る政府等の要請を受け、日本芸術文化振興会では、3月末まで主催公演等の中止を決定しておりましたが、なお慎重な対応が求められている状況に鑑み、引き続き感染症拡大のリスクを低減するために、4月12日(大阪 国立文楽劇場は14日)まで中止期間を延長することといたしました。中止となったステージのチケット代金は払戻しいたします。
やれやれ、文楽もなくなってしまった。
露の��治さんから電話、3/30の露の五郎兵衛一門会中止とのこと、こちらも残念。
IM嬢来室、午後に会議が入ったので早めに始めることにする。
今日の落語は桂米朝「替わり目」、私が最も好きな噺。酔っ払いと人力車夫、口うるさいが良き理解者である妻、流しのうどん屋、それぞれに愛すべきキャラクターが展開する市井の日常。とは言え、「ほたら(大阪弁)「左官(しゃかん)」「水屋」など若い女性と私とのギャップもくっきりと浮上、学ぶこと多し。
今日のランチはおにぎり2個、左が辛子明太子、右が梅干し。
後半は映画、今日は「山のトムさん」
東京で暮らしていたハナ(小林聡美)は、友人のトキ(市川実日子)、トキの子どもトシ(佐々木春樺)と、慣れない田舎での生活を始めます。そこに中学を卒業したばかりのハナの甥アキラ(伊東清矢)が加わり、4人の新しい家族の暮らしが始まります。近くに住み、何かと相談に乗ってくれるゲン(光石研)とシオリ(高橋ひとみ)の夫婦に助けられながら、少しずつ慣れていく畑仕事の毎日が続きます。そんな中、ネズミ退治の目的で飼われた新しい家族、猫のトムがやって来ます。やんちゃな猫トムに、少しだけ振り回されながらも、人間と動物たちが、やがては楽しく共生していく、そんな田舎暮らしのお話です。(C)2015 WOWOW INC. 監督 上田音 主演 小林聡美, 市川実日子, 光石研
(amazonサイトより)
田舎暮らしを支えるものは地元サポーターと経済的裏付け、無理の無い脚本で楽しめた。
14時から第3回危機対策会議、新学期のスケジュールについての検討。他大学では4/20以降に授業開始日を遅らせる動きが顕著、本学はどうするか。ウィルスの権威であるS副学長の解説に信頼を置き、学年暦に変更を加えず通常の��タートを確認する。そのために必要な対策を具体的にチェック、換気・座席・手洗い、キーボードの消毒など。同席したS先生に挨拶、図書館長の引き継ぎについて相談。
終了後、図書館で会議内容を報告、図書館としての対応について検討を依頼する。館長デスクのPCに久しぶりに電源を入れる、Windows10の更新が多くて閉口、自分で入れたプログラムをアンインストール。
帰路のバスを西大路七条で下車、ライフで買い物。
iPadOS 13.4にバージョンアップ。
息子たちの夕飯、目玉焼きとソーセージ、具沢山納豆汁。
ツレアイ帰宅、割引のスルメイカ・ホタルイカで乾杯。
録画番組視聴。
【痛快娯楽!新感覚時代劇】スローな武士にしてくれ~京都 撮影所ラプソディー
あの池田屋階段落ちのシーンが最先端の映像技術で華麗によみがえる!新選組を描いた時代劇舞台裏の人間模様。涙あり、笑いあり、チャンバラありの痛快娯楽超大作ドラマ! 詳細水しぶき一滴まで鮮明に写るスーパースロー!屈強な身体を要するマシンで撮る壮絶チャンバラ!ワイヤーアクションで宙を舞う池田屋階段落ち!かつて人々を熱狂させた活劇が、最新技術で前代未聞の映像としてよみがえる。舞台は京都の撮影所。NHKからの依頼で時代劇を撮ることになるが、主役に抜擢されたのはしがない大部屋俳優(内野聖陽)。撮影はハイテクとは無縁の高齢スタッフたち。次々と過酷なアクションシーンに挑む! 出演者ほか【作】源孝志,【出演】内野聖陽,柄本佑,中村獅童,水野美紀,藤本隆宏,モロ師岡,深水元基,大高洋夫,伊勢志摩,古河耕史,楠見薫,中川晴樹,たかはしあいこ,石垣佑磨,峰蘭太郎,福本清三,浜田晃,佐川満男,本田博太郎,伊武雅刀,石橋蓮司,里見浩太朗
いやぁ、面白い。けど、以前放送されたのを観ているのだが、なぜか「再放送」とは表示されていない。
入浴。
就寝前読書は『めぞん一刻③』、気がつけば夢の中へ。
授業が始まれば、学内移動あわせて12,000歩/日が達成出来るはず。
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[October] J-Actors Birthday Calendar
♪ October 1st
◎ Aiba Hiroki 相葉裕樹 1987
◎ Maruyama Shun 丸山隼 1992
◎ Morita Rikito 森田力斗 1997
◎ Shinoda Mitsuyoshi 篠田光亮 1981
◎ Ueda Shinichirou 植田慎一郎 1993
♪ October 2nd
◎
♪ October 3rd
◎ Matsuda Hiro 松田裕 1995
◎ Moriyama Eiji 森山栄治 1976
◎ Shinotani Hijiri 篠谷聖 1989
◎ Suzuki Hiroki 鈴木裕樹 1983
◎ Yamazaki Taiki 山崎大輝 1995
♪ October 4th
◎ Sasaki Yoshihide 佐々木喜英 1987
♪ October 5th
◎ Horinouchi Hitoshi 堀之内仁 1994
◎ Maruyama Nao 丸山ナオ 1987
◎ Nakamura Tarou 中村太郎 1996
◎ Ono Kenshou 小野賢章 1989
◎ Oomi Shouichirou 大海将一郎
◎ Shimo Seiya 志茂星哉 1998
◎ Ukai Mondo 鵜飼主水 1987
♪ October 6th
◎ Amano Shuuhei 天野周平 1997
◎ Ishii Yuuki 石井祐輝 1997
◎ Motoki Seiya 元木聖也 1993
♪ October 7th
◎ Katou Kazuki 加藤和樹 1984
◎ Ikuta Touma 生田斗真 1984
♪ October 8th
◎ Izuka Kenta 猪塚健太 1986
◎ Nakamura Yuuichi 中村優一 1987
◎ Wentz Eiji ウエンツ瑛士 1985
♪ October 9th
◎ Azuma Masashi 東将司 1994
◎ Hashimoto Shinichi 橋本真一 1989
◎ Nishiyama Takeya 西山丈也 1985
♪ October 10th
◎ Hosogai Kei 細貝圭 1984
◎ Saeki Ryou 佐伯亮 1995
♪ October 11th
◎ Izumi Shuuhei 和泉宗兵 1977
♪ October 12th
◎ Kobayakawa Shunsuke 小早川俊輔 1993
◎ Sekido Hirokazu 関戸博一
♪ October 13th
◎ Hashimoto Yuuichirou 橋本有一郎 1987
♪ October 14th
◎ Hirose Yuusuke 廣瀬友祐 1985
◎ Takamatsu Jun 高松潤 1976
♪ October 15th
◎ Hoshimoto Yuzuki 星元裕月 1997
◎ Oohara Kaiki 大原海輝 1994
◎ Takenouchi Daisuke 竹ノ内大輔 1996
♪ October 16th
◎ Iwanaga Tetsuya 岩永徹也 1986
◎ Kikuchi Ryou 菊地燎 1994
◎ Kuwano Kousuke 桑野晃輔 1990
◎ Morikawa Daiki 森川大輝 1997
◎ Sakurai Keisuke 櫻井圭佑 1995
◎ Tanimizu Riki 谷水力 1996
♪ October 17th
◎ Emoto Tokio 柄本時生 1989
◎ Kashiwagi Yuusuke 柏木佑介 1989
◎ Matsuzaka Toori 松坂桃李 1988
◎ Nakada Hiroki 仲田博喜 1987
◎ Sawabe Neo 澤邊寧央 1997
◎ Utsumi Daisuki 内海大輔 1992
◎ Wada Taisuke 和田泰右 1986
♪ October 18th
◎ Iwase Kouki 岩瀬恒輝 1992
◎ Sainei Ryuuji さいねい龍二 1981
♪ October 19th
◎ Aoki Tsunenori 青木玄徳 1987
◎ Fukuzawa Yuu 福澤侑 1995
◎ Suga Kenta 須賀健太 1994
◎ Tochihara Rakuto 栩原楽人 1989
♪ October 20th
◎ Asuma Kousuke 遊馬晃祐 1995
◎ Hatakeyama Ryou 畠山遼 1991
◎ Yamada Takayuki 山田孝之 1983
♪ October 21st
◎ Odagawa Soui 小田川颯依 1999
◎ Ueda Kandai 上田堪大 1988
◎ Yoshida Munehiro 吉田宗洋 1982
♪ October 22nd
◎ Ebisawa Kenji 海老澤健次 1986
◎ Motokawa Shouta 本川翔太 1988
♪ October 23rd
◎ Arai Yuusuke 新井裕介 1985
♪ October 24th
◎ Tamura Shin 田村心 1995
♪ October 25th
◎ Mikata Ryousuke 味方良介 1992
◎ Oota Masaki 太田将熙 1994
♪ October 26th
◎ Marume Kiyohiko 丸目聖人 1992
◎ Miura Kairi 三浦海里 1996
◎ Watanabe Shuu 渡部秀 1991
♪ October 27th
◎ Ikeda Junya 池田純矢 1992
◎ Kawai Masahiro 川井雅弘 1994
◎ Ootsuka Shougo 大塚尚吾 1871
◎ Toyoshima Kyousuke 豊嶋杏輔 1994
◎ Tsukamoto Takashi 塚本高史 1982
♪ October 28th
◎ Hara Masaaki 原将明 1986
◎ Honda Reo 本田礼生 1992
◎ Kaide Kousuke 鶏冠井孝介 1986
◎ Katou Yasuhisa 加藤靖久 1976
◎ Takahashi Keito 高橋奎仁 1996
◎ Uehara Ichika 上原一翔 1992
♪ October 29th
◎ Hasegawa Jun 長谷川純 1985
◎ Kamikoshi Shou 神越将 2000
◎ Kamisato Yuuki 神里優希 1994
◎ Yousuke Crawford ヨウスケ・クロフォード 1986
♪ October 30th
◎ Hara Yuuya 原勇弥 1989
◎ Ishida Shun 石田隼 1991
◎ Matsui Yuuho 松井勇歩 1991
◎ Spi 1987
♪ October 31st
◎ Hinata Kento 陽向謙斗
◎ Jounin Tatsuki 上仁樹 1991
◎ Yatsu Tsubasa 谷津翼 1996
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桐朋学園チェロアンサンブル演奏会のご案内
「 桐朋学園チェロアンサンブル演奏会のご案内」を通販レコードとしてご案内します。 2023年12月15日(金) 府中の森芸術劇場ウィーンホール 18:30開場 19:00開演 桐朋学園チェロアンサンブル クレンゲル: 賛歌 op.57 ピアソラ/鷹羽弘晃編: リベルタンゴ ハイドン: チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb:1 (ソロチェロ/山崎伸子) ガーシュウィン/W.トマス=ミフネ編: フラグメント バーバー/古川展生編: 弦楽のためのアダージョ カイザー=リンデマン: 6人のチェロ奏者のためのマンボ ドヴォルザーク/小林幸太郎編: 交響曲第9番 op.95 「新世界より」第4楽章 主催 桐朋学園音楽部門 お問い合わせ先 桐朋学園音楽部門事務局演奏課 03-3307-4158 ・ 入場方法等、詳細は桐朋学園ホームページ…
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2020年2月〜の演奏予定
はやいものでもう2月! 風邪やインフルエンザ、そして最近は新型肺炎が怖いですね。。皆様どうか気をつけて。私も手洗いうがいしっかりして備えたいと思います。 そしてそして18日は、リーダーライブです。皆様ぜひ金山に集まっていただけると嬉しいです!
2/1(土)20:00〜 w/Chia(vo)藤井孝紀(pf)猿渡泰幸(ds) フェアリーヴォイスチアさんと。 岐阜・BAGU
2/2(日)14:00〜 w/柚希(vo)ティト・モンテ(acc) ゆずきさんの可愛い歌とティトさんの郷愁あふれる音色に魅了されます。 みよし・car-den
2/4(火)19:30〜JamSessionホスト w/森田純代(pf) みんなで楽しみましょう♩ 津島・くれよん
new!!2/5(水)20:00〜 w/亜綺(vo)藤井孝紀(pf)猿渡泰幸(ds) 岐阜・BAGU
2/10(月)19:30〜Funky Girl’s Band【Girls' Night Out!!】 w/Juju Sumire(vo)竹中優子(as)中嶋美弥(pf)上野智子(ds) ノリノリな女子バンです。このバンドならではのサウンドが出来上がってきています。 新栄・swing
new!!2/12(水)19:30〜後藤浩二セッション ホスト 月1後藤さんセッション。毎回なんだかサブライズが起こる?!ぜひ遊びにいらしてください。 栄・The wiz
2/14(金)20:00〜 w/小嶋哲也(as)小森淳(gt)近藤久峰(ds) 小嶋さんが音頭をとり、自由気ままに遊びたいと思います。 岐阜・Jazz Ghost V.
★★2/18(火)19:30〜★★Nagano x Nagoya session(リーダーバンドです) w/森田修史(ts)つの犬(ds)平手裕紀(pf) 数年前から交流を持ち、敬愛する森田さん、南信州に縁の深いつの犬さんをお迎えし、素晴らしい若手ピアニスト平手くんにもお願いし名古屋でリーダーライブをさせていただきます!皆様、予定していただけると嬉しいです! 金山・Mr.Kenny’s 2/22(土)19:30〜 w/谷利晃(tp)番八十八(pf)長村晃一(ds) 谷利リーダーのしゃれた選曲をお楽しみに! 津島・くれよん
2/23(日)20:00〜【Feira】 w/秋山祐吏美(vo)山下佳孝(perc) 音の市場!変則トリオ、ですが、時に楽しく、時にしっとりとお送りします。 吉良・INTELSAT
2/24(月)19:00〜 Eclat(森田純代(pf)上野智子(ds)林かな(ba)) 月1エクラ。生誕の地で6周年お祝いしましょう! 四日市・salaam
2/25(火)19:30〜 w/竹中優子(as)水野修平(pf) ドラムレスならではのアンサンブルをお楽しみください♩ 覚王山・stareyes
2/27(木)20:00〜【楽団四器】 w/吉岡直樹(ba)谷井直人(ba)高間康弘(ba) 吉岡さんのセンスとユーモア溢れるバンドです。 今池・valentine drive
2/28(金)20:00〜【MANABU MUSIC】 鈴木学(sax)小森淳(gt)林かな(ba) 息のあった先輩たちに混ざらせていただきます。 岐阜・Jazz Ghost V.
2/29(土)20:00〜 w/中川聡子(as)餌取雄一郎(tb)野村陽三(ds) ハーモニーが美しいバンドです。 岐阜・Jazz Ghost V.
***********************************3/3(火)19:30〜JamSessionホスト w/森田純代(pf) みんなで楽しみましょう♩ 津島・くれよん
3/8(日)14:00〜【9th call sunday jazz happening】(インストセッション) w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds) 四日市・Route66
3/14(土)19:00〜 森口ミカ(vo)箕作元総(gt)ジュンジ荒木(ds) レトロでお食事の美味しいお店でミカさんの歌をお楽しみください。 珈琲館はせ川(桑名市三之丸32 tel 0594233233)
3/15(日)11:00〜【Double’’E’'】 ダニエルエリ(vo)+Eclat(SUMIYO(pf)上野智子(ds)林かな(ba)) みよし・car-den
3/18(水)19:30〜 w/竹中優子(as)水野修平(pf) ドラムレスならではのアンサンブルをお楽しみください♩ 新栄・swing
3/21(土)19:00〜 w/藤原尚(pf)小林裕之(sax) 安曇野・チロル(詳細不明)
3/28(土)19:00〜 w/Juju Sumire(vo)中嶋美弥(pf) Girls’ Night Outからの派生バンドでブルージーにいきます! 今池・Imago
3/29(日)19:00〜 Eclat(森田純代(pf)上野智子(ds)林かな(ba)) 月1エクラ。 松阪・Serai
どこかでお会いできますように!^^
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【発表】公演詳細!!ツアー型スイッチ「あなたの知らない夜のYCAM」
山口情報芸術センター。Yamaguchi Center for Arts and Media。その名も��称YCAM[ワイカム]。先鋭的なアートとテクノロジーへの取り組みが盛んなアートセンター/研究施設と、敷居の低さには定評のある総合研究所、スイッチ総研のコラボが実現!
両研究所の総力を結集してお届けする、夏の夜のスペシャルなツアー型スイッチ!!
広大なYCAMの館内各所を「スイッチ」を押しながら巡る、約40分のツアー型作品です。通常は立入禁止の秘密エリアにも潜入、ハードコアなアート好きから演劇初体験の方までお楽しみいただけるスリルと失笑に満ちた愉快な夜の40分。
この少し変わった形の演劇に出演してくださる非常勤研究員も募集いたします。
楽しむか、楽しませるか?納涼の仕方はあなた次第!スイッチを押したり押されたりして、夏の夜の物語を始めるのはあなたです!
ある時は図書館。またある時は劇場、展示空間、映画館、そしていくつもの怪しげな研究室…。その実態を知るものはいないと言われる謎の巨大施設YCAM。
二晩限りの特別なツアーでその全貌と正体が明らかに…!?「立入禁止」扉のその先に現れるのは、オバケか、VRか、マッドサイエンティストか俳優か!?
このツアーで目撃することは、貴方と我々だけの秘密です。では、お気をつけて扉を開いてください。ようこそ夜のYCAMへ。
スイッチ総研×YCAM 特別納涼企画 館内ツアー型スイッチ 「あなたの知らない夜のYCAM」
【日程】 2019年8月23日(金)、24日(土)
【出発時間】 19:00~20:30
◆上記時間内、10分毎に出発回が設定されています ◆所要時間40分程度 ◆4名1組・3分間隔で出発 ◆1名から申し込み可能
【集合時間】 申し込み出発時間の5分前
【集合場所】 山口情報芸術センター[YCAM]1階ホワイエ ※集合時間に遅れるとご参加いただけない可能性がございますのでご注意ください
【会場】 山口情報芸術センター[YCAM] 〒753-0075 山口県山口市中園町7-7 https://www.ycam.jp/guide/access/
【チケット】 一般 ¥1,500 any会員 ¥1,000 高校生以下 ¥500
※ 未就学児童入場不可。小学生は要保護者同伴。 ※高校生以下のチケットをご購入の方は当日受付にて学生証をご提示ください。 ※当日券は空きがある場合のみ販売いたします。詳細はお問合せください。 ※当日券はany会員割引の対象外
【発売日】 2019年6月29日(土) 10:00
【チケット取扱い】 山口市文化振興財団チケットインフォメーション(YCAM内) TEL.083-920-6111 (10:00-19:00/休館日:火曜日、祝日の場合はその翌日) http://www.ycfcp.or.jp/ (24時間受付)
【託児】 あり(要申込/1人700円、2人目以降500円) ※ご希望の方は8月16日(金)までにチケットインフォメーションへ要申込(TEL.083-920-6111)
【作】 スイッチ総研
【総合演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 石倉来輝(ままごと) 小林義典(クロムモリブデン) 矢野昌幸 田島冴香(FUKAIPRODUCE羽衣)※研究開発のみ
<客員研究員> 川上友里(はえぎわ) 森下 亮(クロムモリブデン)
<特別客員研究員/声の出演> 廣川三憲(ナイロン100℃)
<非常勤研究員> イフクキョウコ(スタジオイマイチ) 大木あゆみ 大迫旭洋(不思議少年) 大野真代 加藤真伎(Sophia Shakespeare Company) 高見 駿 出口晃多 西井裕美 野間銀智(万能グローブ ガラパゴスダイナモス) 林 涼子(touch the bonnet) 平田珠凜 深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ) ぶっ☆ちょん 別府僚太 Mitsuko 宮﨑萌美(劇団シバイヌ) 山石未来
【YCAMテクニカル・スタッフ】 安藤充人、江木千尋(やの舞台美術)、大脇理智、河合成善(やの舞台美術)、河村高志(やの舞台美術)、クラレンス・ング、中上淳二、吉岡志乃(やの舞台美術)
【YCAMエデュケーション・スタッフ】 金子春香、原泉、山岡大地
【バイオラボスイッチ監修】 津田和俊
【指示文言英訳】 クリス グレゴリー
◆ツアー型スイッチ 公園などの開けた場所で上演される「点在型スイッチ」とは異なり、定められた鑑賞ルートが存在する。主に夜間に上演。観客は4~5人1組/3分間隔で出発し地図や道しるべを頼りにゴールを目指す。ルート上に置かれた全てのスイッチは場所の特性を活かすと共に「統一されたある世界感」に沿って作られており、場の魅力と物語世界を同時に堪能することができる。“きもだめし” のような上演形態から作品はホラー風味を伴うことが多いが実際は失笑上等、真の恐怖ではなく愉快なスリルを楽しめる。これまでに、六本木ヒルズ、本多劇場、アンスティチュ・フランセ東京、象の鼻テラス&パーク、小豆島坂手の街なか等で上演を行なっている。
◆山口情報芸術センター (Yamaguchi Center for Arts and Media) 通称「YCAM(ワイカム)」。山口県山口市にあるアートセンター。劇場、展示空間のほか、映画館、図書館、ワークショップ・スペースなどを併設。2003年11月1日の開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に活動しており、展覧会や公演、映画上映、子ども向けのワークショップなど、多彩なイベントを開催している。<公式サイトより> https://www.ycam.jp/
【お問い合わせ】 公益財団法人山口市文化振興財団 〒753-0075 山口市中園町7-7(山口情報芸術センター内) TEL.083-901-2222
【主催】 公益財団法人山口市文化振興財団
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Hikawa Ryusuke’s Akira Article(jp)
Hikawa Ryusuke is probably the most famous Japanese anime critic. He wrote an extensive article on the anime industry before and after Akira, articulating what lead to Akira and how Akira influenced the industry thereafter. This article was published in "Akira Animation Archives” which is rather hard to find in good condition, so I thought I might copy the article somewhere. It’s in Japanese nonetheless, as I’m not capable of translating such a sophisticated text, but I hope me publishing this article would lead to someone being interested in translating it. I believe it contains some pretty useful and valuable information.
‘80時代----「Akira」が”ANIME”にもたらしたもの
本書では、アーカイヴよしてアニメーション映画「AKIRA」の現存する制作資料を句能な限り良好な状態で収録した。完成フィルムとは異なるプロセス上熱気や思いが、そこに見えたことと思う。では、こういった成果物を生んでいった周囲の状況はどうだったのだろうか。あるいは歴史の中で「AKIRA」という作品はどう位置ずけられるのだろうか。あとがきにかえて、ここにその俯瞰図をまとめてみた。
アニメ史から見た’80年代
アニメーションは今や会社にとって、子供のための娯楽映像という存在のみの状態から完全に脱皮し、広く青年、大人へ、あるいは世界へと観客層の拡がりを見せている。
そのきっかけは、1977年、「宇宙戦艦ヤマト(映画版)」の巻き起こした”アニメブーム”である。ところが「AKIRA」の上映された1988年。。。それかれあ約10年が過ぎたころには、原初のアニメブームが持ってータ熱は冷め、明らかに大きな陰りと断層が見えていた。富野由悠季監督作「機動戦士ガンダム」(1979年作品)を産み、アニメブームを牽引した巨人ロボットアニメ作品がTVから一時撤退しているのがそれを象徴しており、オリジナリティや作家性に期待されたビデオアニメもぱっとせず、時代の節目となる兆候がいたるところに見られた時期である。
ブームを陰らせた原因は、大きく以下のつではないかと推定される。
1つ目は学生時代に「ヤマト」や「ガンダム」でアニメに目覚めたいわゆる第1世代(1960年生まれ中心)が、だいたい1982年ごろから「卒業」し始めて会社人になり、’80年代中盤ごろにはほど全員の「卒業」が完了したこと。2つ目は、娯楽性を持った新メディアとして家庭用ゲーム機(ファミコン)が五すぐ急成長したこと。これによって「ドラゴンクエスト」(’86)など高い物語性を有るし、観客が参加する句能なRPGという、アニメよりもおもしろいものを購買層が見つけてしまう。3つ目は、この時期にレンタルビデオが300~500円という価格で全国配備完了したこと。これ以後アニメはハリウッド娯楽大作と同額という、激しいコンペティションに常時さらされていくようになる。
こういった状況下では、アニメ企画も変化さざるを得ない。作品企画をたくさん回して何本か当たるものがあれば良いという風潮よりは、いわゆる”選択と集中”が行われ、セグメンテーションがシフトしていく。ひとつの例がビデオアニメの変化だ。1987年ごろまで、オリジナルビデオアニメ(OVA)の主流は「プチ劇場アニメ」であった。つまり興業規模や尺の観点からすると映画館にかけられるほどではないが、スター性のあるスタッフやキャストを前面に押し出してセールスする方向性だった。これが輝きを失った対抗策として、1988年の「機動警察パトレイバー」が30分6本シリーズの新フォーマットとブロックバスター価格(4,800円)を提示し、逆転ヒットを果たす。結果、OVAは「プチ劇場」から「デラックスなTVアニメ」へとセグメンテーションをシフトさせていった。「AKIRA」が登場した1988年は、日本のアニメーション界自体が、こういった大きなパラダイム・シフトにされされていた時期であった。この周囲状況の変化を念頭におくと、なぜ「AKIRA」がこのような作風となったか考えるとき、理解の一助となるだろう。
’80年代前半、劇場アニメの新時代到来
ビデオアニメという、”TVアニメ以上劇場アニメ以下”というジャンルが新設されたことは、逆に劇場アニメに要求される価値レベルを上げた。それと呼応するように、劇場用アニメーションは’80年代前半に新時代を迎えている。
1983年末に、成人向け以外で初のOVA「ダロス」がバンダイビジュアルから発進する。同年春には角川書店がアニメ制作に進出、マッドハウス制作「幻魔大戦」を公開する。それがキャラクターデザインに大友克洋を起用した初の作品であるのも因縁めいている。1984年には、それを迎撃するような動きがある。講談社が夏に同じマッドハウスで「SF新世紀レンズマン」を制作。だがこれは慘敗に終わる。一方、徳間書店は春にアニメージュ誌に連載されていた「風の谷のナウシカ」を原作者・宮崎駿目身が監督という形で劇場アニメ化、大ヒットとなる。
結果、東映長編漫画映画の血脈を持つ宮崎駿監督と盟友・高畑勲監督の作品をつくる目的で徳間書店の出資によるスタジオジブリが結成され、1986年の「天空の城ラピュタ」を経て1988年には「となりのトトロ」が「火垂るの墓」と2本立て興行で公開、”ジブリ” ”宮崎アニメ” というブランドこの時期に完成した。
玩具や出版に携わる会社は、アニメブームの当初は著作権のニ次使用者であった。ところがその利用側だった会社が発信側に回って一次著作者となるとともに、コンテンツを多彩な展開に使うことを開始、勝者を生み始めていった時期と見ることができる。
「ナウシカ」と同じ1984年春には、押井守監督の名を一躍有名にした「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」が公開、その作家性を世に知らしめた。同年春には「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」が劇場公開。河森正治が弱冠24歳で監督し、それまで版権イラストでしか描かれなかったような細密な描き込みを行ったことで、大きな話題を呼んだ。
こういった”作家性” ”緻密さ” ”リアリティ重視” ”若手” ”新規参入会社” という流れの頂点に立つのが、1987年の「王立宇宙軍 オネアミスの翼」である。この映画はバンダイ制作による劇場アニメの第1作で、のちに「新世紀エヴァンゲリオン」(’95)を制作するガイナックス初の作品でもある。山賀博之監督以下、中核スタッフは大阪でSF大会用映像をつくっていたアマチュア集団ダイコンフィルムの出身で、いわゆるオタク第一世代にあたる若手だ。
彼らの劇場映画「王立宇宙軍」は、そういうパロディ色の強いフィルムになるというおおかたの予想を裏切り、市井の若者が持つ等身大の挫折と野心を当時としては画期的なリアリティをこめて描ききった野心作として公開された。
リアル系作品を貫く人の流れ
このように、’80年代の動きを追っていくと、やがて’90年代になって世界に日本発の”ANIME"の名をとどろかせるべき、ほとんどの役者(アニメクリエイターと会社)が出そろいつつある様が見えてくる。
この流れに、’80年代後半の2つの出来事を追加したい。一つはビデオアニメの覇者「機動警察パトレイバー」が1989年に映画化され、その制作現劇が後に「攻殻機動隊」(’95)をつくるプロダクションI.Gになって、ビデオシリーズから格段にアップグレードした映像を見せたこと。そしてもう一つが本書で取り上げた作品「AKIRA」---そのもたらしたアニメ映像への考え方と、人の流れである。
’90年代に��ながる流れを見ておこう。「AKIRA」制作末期には、スタジオジブリで「となりのトトロ」を終えたばかりの原画マン(高坂希太郎、 二木真希子、金田伊功)が参加。その”お返し”という意味か、ジブリの次回作「魔女の宅急便」(’89)には森本晃司、井上俊之らが原画で参加している。ここで森本晃司と当時ジブリの制作デスクを担当していた田中栄子が出会い、片渕須直や佐藤好春らとともにスタジオ4Cを結成。大友克洋原作・監督「MEMORIES」(’95)や大友克洋XX成・総監修の「スプリガン」(’98)生む母体となっていく。
また、「AKIRA」における出会いが北久保弘之監督作品「老人Z」(’91)を生み、大友克洋は原作・脚本・メカニックデザインを担当している(キャラクターデザインは江口寿史)。この作品には緻密な絵を描く漫画家として知られていた今敏(こん・さとし)が美術設定でアニメ初参加。今敏は大友克洋のアシスタント経験もあり、実写映画「ワールド・アパートメント・ホラー」(’91)を漫画化した作家だ。「MEMORIES彼女の想いで。。。」の脚本を経て、マッドハウスで「パーフェクトブルー」(’98)、「千年女優」(’02)を監督する今敏は、「老人Z」で北久保弘之、沖浦啓之と机を並べていたという。
インタビューページにもあるように、沖浦啓之は「人狼 JIN-ROH」(’00)、北久保弘之は「BLOOD THE LAST VAMPIRE」(’00)と、90年代未にプロダクションI.Gの成表作を監督することになる。
ここでこういった流れを全部追うことはできないが、「AKIRA」を振り出しにした連鎖反応は多い。人と人に展する技術は流れ、人の進団たる会社を媒介として継承されていくという認識は重要だ。そのように見ていくことで、作品と作品の間に血が通い、ときに遺伝子のように形質を移し替えながら進化をうながす、そういった有機的な結合が見えてくるからだ。この認識を持った上で、アニメーション映画「AKIRA」の位置ずけと、この作品がもたらしたものへの考察をもう少し進めていこう。
アニメーション界に到来した二度の”黒船”
こういう説はどうだろうか。日本のアニメーションは、”黒船”の到来を二度受けているというのは?
非常の失礼な考え方かもしれないが、鎖国をしていた日本が欧米から開国させられ、欧米文化を取り入れて”近代日本”になったように、”アニメーションの国”に”漫画の国”から黒船がやってきて、大変革があったーーーそういうイメージが、どうしても脳裏に浮かぶのである。
一度目の”黒船”とは、手塚治虫のTVアニメ「鉄腕アトム」である。手塚漫画の功績は、乱暴にまとめると、描き割りじみた平面的な日本の戦前漫画に、映画的・映像的なカット割りと構図を連想させるコマ割りを導入し、エポックをもたらしたということになる。
しかし、手塚がアニメ版「アトム」で導入したのは、逆に電気紙芝居と揶揄されたほど非映画的で、止め絵のズームや強引なカットバックでフィルムをつないだものだった。これは、漫画のコマ割りの間にある断層をそのまま持ち入んだような作法である。TVシリーズ予算の問題に対する解決案として、よく槍玉にあげられる3コマ打ち(★1)の導入よりも、このカット割りの方が後世に対する影響は強いのではないか。よく動かそう、アニメ―トしようと見せ場をつくるよい、1枚絵の密度を上げ、少ない枚数、場合によっては止めの積み重ねで見せていくという”アニメ”(呼称も省略形が似合う)の手法は、これは現在でもTV作品の主流になっている。
こう考えて来ると、二度目の”黒船”が大友克洋の本作「AKIRA」という考え方も、何となく成立するように思えてる。”アニメ”は、ここで”ANIME"(★2)への第一歩を踏み出した。。。というと、作り手側は違和感を覚えるかもしれないが、観客サイドからのこういう整理もアリと思って大目に見て欲しい。
1980年前後、大友克洋が漫画界へもたらしたショックは、かつての手塚治虫に匹敵するものがった。日本人の”日本人らしさ”を骨格、骨相とも正確にとらえた人物造形、メカニズムやビル群といったものを緻密に描き込んで厚みを加えられた世界観、映画的な構図とコマ割りなど、漫画に新しい潮流をもたらした。実際、大友克洋以前と以後では、漫画全体に密度感やリアル感という要素は、もし定量化できるとすれば明らかに増大しているであろう。
「AKIRA」以前以後の変化とその要因
問題は、アニメーション「AKIRA」の場合に何が起きたか、「AKIRA」以前以後で何がどう変化したかということに紋られていく。
まず、「AKIRA」の公開時によく言われた「2コマ打ち、リップシンクロ」については、新規技術でも何でもないフルアニメーションの本来的な定義である「画面内にあって動くべきものはすべて自然に滑らかに動かす」という観点からすれば、対費用効果を無視すれば当然の手法である。クイックアクションレコーダー(★3)も制作プロセス上の省力の問題であり、表現には影響しない。黎明期のCG導入(スペシャルパターンの回転)も、光学合成の代用的な使われ方しかしておらず、見せ場となったわけでもない。
こういった宣伝向けに言われてきたことではなく、もっと表現の根幹部分に、むしろ本質的な変革があったように思われる。
キーワードとしては、大友が漫画に与えた影響の劇合と同じく、密度感とリアル感(リアリティ)が中心に来るのでないか。
「AKIRA」で新しい試みのように言われていることは、実はディズニーを代表とするフルアニメーションの作法であった。では、それを導入して「AKIRA」がディズニーのようなアニメーションになったかというと、それとはまた違うところがおもしろい。ここで密度感とリアル感の問題が浮上してくる。ディズニー的なアニメーション作法は、教科書の1ページ目に「スクオッシュ&ストレッチ(漬しと伸び)」と書いてある。つまり、実際の自然現象を省略と誇張することによって、人間の動体に対する感覚をブーストしてある種のトリップ感を引を出すということが、彼らのアニメーション哲学というか、大前提の考え方として存在しているわけである。
ところが、これがわれわれの目からすると、このゴムのような動きはリアリティを損なうものと映る場合が多い。これはディズニー的なものを貶めているわけではなく、文化・作法の差の問題だ。では、「ゴムのようにグニャグニャしないフルアニメーション」があるかというと、それはある。太平洋戦争中のフライシャーによる短編アニメ「スーパーマン」がまさしくそうだ。ここに登場するメカニカル・モンスターは、重心を移動させながら足を出して歩くと、一瞬遅れて手がぶらつくといった、破綻なくもっともらしいアニメートを見せることで確保されたクオリティが、リアリティの震源地である。
だが、それと比較しても「AKIRA」は異なっている。「AKIRA」の場合、ショット全体が抱える重みと、それがフィルムの流れの中で生み出していくリズムが、密度感とリアリティを発生させているように思えるのである。その重みの大半は、作画(原画)段階のモーション部分もあるが、大半はそれ以前の画面の設計図であるレイアウトの段階で盛り込まれている。
ここで大きく要求されるのは、情報量の盛り込み方と取捨選択、すなわちコントロールである。
仮想映画的な考え方
アニメーションの構図は、実はアニメート優先で考えられてきた歴史がある。連続的に絵を積み重ね、軌跡を追って描くときに有利なアニメ的画面構成というものが存在する。歪みのないやや広角気味のレンズ、ピントはパンフォーカス、ライティング位置下明(平行光線の屋外)、そして足が地面につかないようややアオリ気味にして背景が楽になる空、室内なら天井が大きく映り、人物の傾きはシチサン(7:3)でという、ひどくスタンダード臭の漂う画面である。
「AKIRA」原作者の大友克洋は、自主映画で監督をつとめるほど実写映画のフィルムメイキングの演出に詳しく、漫画にもそれを仮想映画的なものとして反映してきた作家である。対して当時のアニメの水準では、そのような”仮想映画的に撮る”という考え方は、まだ主流ではなかった。レンズを意織した構図をとり、フレームを決め、ショット内に重みをもたらす飾りつけを行い、観客のエモーションを巻き込む求心力となる役者やメカの芝居といったものを細かく指定し、極力雑多な情報を少しでも多く取り込み。。。という、実写的な姿勢、考え方は、「AKIRA」の絵コンテからレイアウトいたる段階まで通底している。
そして集ったアニメーターは、その考え方に基づくレイアウトが次にアニメーション段階で求めるもの。。。当時としてはまだ夢のようであった”仮想的リアリティ”という要求条件に対して苦闘し、スタジオが解散した後も見果てぬ夢のようにそれを望み続け、各々の作品で各人なりの咀嚼で追求することを始めていったにちがいない。もちろん、そこから離れる場合もあったろうか、しかし何かを意識して離れるということは、実はその何かを求めることと、そんなに遠い行為ではないはずである。
ここで言う要求条件とは、作品に臨場感をもたらすためのものである。なぜ臨場感が必要かとさらに突っ込めば、”絵で描いた世界”に没頭して物語を世界ごと”そこにいる感覚で”楽しむためである。
ごく当たり前のことだ。だが、その一番当たり前のことも、すべて
が作り物のアニメーションのフィルム中では、実は非常にいろんなことを意識的に考え、実行しないと違成できないということなのかもしれない。
15年目の 「AKIRA」
こういった考え方がスタッフにじわじわと浸透しながら完成したフィルムが、「AKIRA」なのだろう。クリエイターたちがそこで夢見ながら違成できなかったことを追求し、続く作品でどんどnアニメーション表現を深化させ、リアリティ追求をエスカレートさせていったのが、その後15年の”ANIME”の歩みと総括できるかもしれない。
もちろん「AKIRA」だけが単独でこういう考え方をとっていたわけではない。恐らくそれは時代の要求だったのだろう。「王立宇宙軍」が代表するように、同時代的にいくつもの作品、何人ものスタッフが挑戦していった果てのことだ。だとしても、世界的知名度やセールスの成功事例として、「AKIRA」がきっかけであり分水嶺であったとは確実に言えるだろう。
結果的に作画や背景の描き込みは年を追うごとに幾何級数的に増え、人間のアクションは細かい関節部まできちんと追われ、レイアウトはパースに狂いがなく、光源は常に意識され、特殊な仕上げや撮影効果は常時ふんだんい。。。と、青天井のようにアニメーション作品の密度は濃くなる一方だ。初公開時にはあれほどリアルに思えた「AKIRA」が、今観ると非常に漫画的にも見えるのが、何よりの証拠だろう。
臨場感のせいで「リアルな作品」呼ばれるようになったがゆえに、レアリティ追求のため、底なし沼のようにアニメ作品は情報量を飲み込むようになっていた。情報量とはアニメの場合は人手そのものであり、金であり時間である。そして、スキルやノウハウは人に溜まるから、「リアル作品」とは非常に属人性の強いものとなる。その状況は、この種の作品リストから原画マンやレイアウトマンの名前を横に並べたりすれば、すぐに理解できることだろう。
15年を経過して、「AKIRA」に匹敵する新たら分水嶺は、はたしてどのような形で来るのだろうか。それには大友自身の新作「スチームボーイ」がある回答を提示してくれるのだろうか。非常に楽しみである。
次の15年を考えるために、15年前のブレイクスルーがヒントになるかもしれない。
そのためにも、本書が役立てば幸いである。
★1「3コマ打ち」---同じ絵を3コマずつ撮影して動きを設計するアニメーション技法。「打つ」というのはアニメーターがタイムシートに番号を書き込む行為を感常的に表したもの。それまでのアニメーションは、2コマ打ちが標準で速い動きのみ1コマ打ちだった(フルアニメーション=1コマ打ちは誤った定義)。3コマ打ちだと滑らかさは喪失するが、当初TVはブラウン管自体に残像があるので良い等とされたという。ところがこれはコスト削減にも直結するため、やがて劇場作品も経営者によって3コマをスタンダートとするようになっていく。
★2「ANIME」---マスコミで使われる”ジャパニメーション”という単語は、X称(ジャップのアニメーション)という説がある。事実、米国の雑誌や店頭ではほとんど目にしないため、ここでは”SAMURAI”のように日本語がそのまま英語化した”ANIME”を用いた。
★3「クイックアクシオンレコーダー」---’80年代から導入きれるようになった機械。アニメーターは何枚かの原画・動画が完成するごとに、指でパラパめくって動きに狂いがないかをチェックする。通称、「指パラ」と呼ばれる作業で、これは動きをチェックする第一段階だ。当然「指パラ」だけでは確認しきれない、複雑な動きも出てくる。米国でのフ��アニメーション制作にはライン・テスト(ペンシル・テスト)という工程があり、ペイントする前に動画にブレ等の破綻がないかチェックする。フィルム撮影を使用するため、コストの関係で国内ではほとんど省略されていた(間に合わせのダミーとして線画を撮影することはあるが、目的が違う)。それを擬似的に行う装置がこれで、ビデオによってタイムシート通りに動画をビデオに取り込み、完成フィルムではどう見えるか、ペイント前にチェックする機械である。「AKIRA」のクイックアクションレコーダーによる画像が、「AKIRA DVD SPECIAL EDITION」(バンダイビジュアル)に特典映像として収録されている。
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