#紛失防止タグ
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ストーカー被害で相談を受けていた知人女性の車の座席部分の隙間からエアタグが出てきてこわっ!ってなったことある
[B! goods] いつの間にかバイクの見えにくい場所に位置情報を送信する紛失防止タグが貼り付けられていた→近年はこういう盗難の手口が増えているらしい
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鍵の紛失対策完全ガイド:最短で解決する方法と予防策
家の鍵やクルマの鍵、自転車の鍵など見つからないと焦ってしまいます。鍵は小さな鍵もありますので、落してしまったり、物がたくさん入ったバッグの中から探す場合困難だったりします。 今回は、鍵を紛失しないための対策として、最短で解決できるであろう予防策や紛失した場合の解決策について紹介します。 鍵の紛失を防ぐ方法 鍵の紛失防止対策として、鍵の置き場所、しまう場所を決めておくことが大切で、決めた場所に必ず鍵を置いたりしまうことです。 帰宅してから決まった場所に鍵を置かなかったり、いつもと違う場所にしまうことで、鍵を探すのに時間がかかったり、しばらく紛失状態になる可能性があります。 鍵の置き場所などルールを決めても、うっかり紛失してしまう場合もあります。紛失しやすい小さい鍵などには、「紛失防止タグ」の取付けがおすすめです。 キーケースにまとめて保管することで、鍵全体が大きくなり、見つけや…
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デジタルライフをさらに加速!PCケースとガジェットポーチがセットになった「デジタルノマドパック」
LIFE POCKETのデジタルノマドパックは、ノマドワーカーにおすすめのPCケース&ガジェットポーチ。PCとガジェットをあえて別々に収納することで、美しさも効率も快適さも良いとこ取り。紛失防止タグ「MAMORIO」併用でさらに安心安全なデジタルライフを手に入れられるよ https://www.gizmodo.jp/2023/06/machi-ya-672489-start-digitalnomadpack.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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トルコ地震の救済支援物資が現地に送られていなかったことがAirTagで判明
,トルコ地震の救済支援物資が現地に送られていなかったことがAirTagで判明 Appleの紛失防止タグAirTagを所持品のセキュリティ以外のために使用する事例が昨今多数報告されていますが、今回は災害支援物資がちゃんと現地に送られているかを調査するためにAirTagが使用されました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleの紛失防止タグAirTagが、災害支援物資の転売現場を目撃した。 2. メキ...,https://b.hatena.ne.jp/dopingconsomme/20230611#bookmark-4737739731853895141 https://iphone-mania.jp/news-541258/
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one of my #branding items in Japan, #bluetoothtracker Chipolo collaboration with #BMW. Not only logo on Chipolo, it has special package & interface. #ブランディング を手掛ける #紛失防止タグ #チポロ がBMW とコラボレーションしました。別注プリント&パッケージに加えて専用アプリ上でもBMWのワードマークで 表示される特別仕様です。現在各BMWディーラーの査定記念品としてプレゼント中です。
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元SKE48でフリーアナウンサーの柴田阿弥は、自身の経験から「以前の事務所だと、ぬいぐるみとかはしっかり潰したり水に浸けたりしていた。今の事務所は完全に(差し入れ)禁止になったんですけど、意外と電車でポンッと入れられたりする方が危ないと思うので、『私は関係ない』と思わずに気をつけていただきたい。あとは入れられないようカバンの中などをよく見るしかないのでは」と述べた。
「紛失防止タグ」で住所特定の可能性 ファンからの差し入れを停止 - ライブドアニュース
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AirTagにはアップルが「U1」と名付けた超広帯域無線(UWB)チップが搭載されており、一つひとつのAirTagがアップルの「探す」ネットワークの一部として機能する。 UWBには「iPhone 11」以降のiPhoneが対応している。これらのiPhoneのユーザーがAirTagを付けたものを紛失すると、iPhoneの加速度計、カメ��、ジャイロスコープを総動員させて、画面上に現れる矢印と視覚的な合図で紛失物のある方向を示す。これにより、さらに正確に紛失物のある場所へとユーザーを導くことができるわけだ。 こう考えてみてほしい。これまでは紛失物が「家の1階のどこかにある」ことまでしかわからなかった。それがAirTagを使うことで、「ソファの3番目のクッションの下にある」ということまでわかるようになる。
アップルの紛失防止タグ「AirTag」は、ARへの“扉”を開くツールにもなる | WIRED.jp
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ノリアキの描いてきた等身大のリアル
"いつかくるさ
誰もが
仮面をとる朝が
また どこへでも行ける
君の本当のキーでさ"
『know real key/ノリアキ』
▽
インターネット老人会という割にたかだか10年そこそこ前の
2chやvipやflashといったサブカル大喜利のようなイキったタグがたまに
twitterでバズるたびに、1990年代にパソコン通信やワープロに
電話回線を繋げてnetscapeで中途半端に表示される16色のエロ画像に
一喜一憂していた本物世代の気持ちを鑑みてはドゥシュピィン…と背筋がうすら寒くなる今日この頃であるが、
クリスマスイブの日に突如として始まった
ノリアキの
11年ぶりの一夜限りの復活ライブ
には、
にわか老人として久々に魂が心から震わされた。
というか、心が震えすぎて
人生初スパチャをしてしまった。
なので、今日は一インターネットウォッチャーとして、
ノリアキ現象とは何だったのか、という部分と、先日のライブについて振り返ってみたいと思う。
▽
皆さんはノリアキについてご存知だろうか。
ノリアキは、元々は「夢をかなえるゾウ」の著者(当時はまだ作家本業になる前)
である水野敬也が、
ストリートパフォーマンスの延長で始めたネタブログ「ウケる日記」内の
「後輩オーディション」を通過した筑波大生”高橋典彬”の見た目が味わい深い、
という一点突破のみで
こいつをミュージシャンにしてみよう
という悪ノリから2005年に始まった一企画ネタであった。しかし、
引きこもりミュージシャンという特異な肩書
その衝撃的なルックス
すべてネタに振り切っているかと思いきや中毒性・深みのある歌詞、音楽性
などから
徐々にネタの範疇を超えて人気に火がついていき、00年代半ばから後半にかけて、インターネットの極北で密かにムーヴメントを起こしていった。
ノリアキの歌詞で際立って有名なものは、『UNSTOPPABLE』
における「エミネム、zeebraも全部フェイク」というリリックであろう。
(これに対してzeebraは2016年に「彼にとってのリアルとは違うって事と理解してます。寧ろエミネムと並べてくれて感謝です(笑)」といったアンサーを返している)
ノリアキはそのヒョロヒョロガリガリ色白の身体で
hiphopに興じるmvを演じることによって、
本当にリアルな自分、等身大の自分を伝えているのか?と
格好から入りがちな日本のhiphop・音楽シーンを風刺し、
『unstoppable』や『きみはポイ��ン』では
fakeが跋扈する世の中に対して挑戦的なメッセージを投げかけていた。
こうした態度から
”hiphop界のレジェンド”
"日本音楽界のサーベルタイガー"
”ノリアキだけが「real」それ以外は「fake」”
などと半ばミーム化した存在としてhiphopの文脈で語られることが多かったノリアキであったが、彼の真価、もといネタではなく純粋に聴いて心を打つ曲は、むしろhiphopではなく、ポップスにあった。
なかでも個人的に好きな曲は
『だれかおれをすきになれ』。
ノリアキ作曲の哀メロと素朴で優しい歌声、ストレートで直情的な歌詞は
普遍的であり、誰にとっても刺さるはずである。
興味がある方はぜひ聴いてもらいたい。
というわけで、一躍インターネットの大海原でスターとなった
ノリアキであったが、アルバムをリリース後活動は縮小気味になり
2009年に突如引退を宣言。
その後10年余り、表舞台には一切登場せず、
各界からノリアキを求める声こそ高まれども、
そのキレイすぎる幕引きと、一枚のアルバムで十分やりきった感もあり、
名実ともに伝説の存在となった。
ノリアキは例えるなら00年台のヨモギダ少年愚連隊、
あるいはポケットビスケッツともいけるかもしれない。
それだけ、企画と音楽が突出していた。
もうネットには戻ってこないと思っていた。
残念だけど、まぁ得てしてこういう企画モノは
そういうもんだよな、とも納得していた。
そんな2日前、
記事を漁ってると、不意に目につい��
!!!!!!!!?????????
ノリアキがコロナと戦うために帰ってくる!!????
はああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!??????????????(大歓喜嬉ション失禁号泣全裸土下座)
というわけで、大麻やらで長らく活動中止だったアーティストが復活する日のファンの気持ちを初めて理解した。(ノリアキは別に不祥事起こしてないけど)
▽
というわけで待ちに待った配信当日、
画面越しではあるが、
実際に見る生ライブは高揚が抑えきれなかった。
久々に表舞台にたったノリアキは全く変わっていなかった。
いろはすを握りつぶしてしまうほどの怒りで
コロナと戦うため全人類のために歌う、と宣言し
一夜限りの復活を果たしたノリアキは
歌も相変わらずで
ここに至るまでを知らない視聴者が同接につられて興味本位で見たら、
奇行種のオッサンがカラオケをしているようにしか見えないレベルで
見るに堪えなかっただろう。
しかし序盤こそボロボロだったが、10年のブランクをものともせず
すべてを曝け出しやりきる姿勢は、紛れもなくあの頃realな表現を伝えてくれた
等身大のエンターテイナー・ノリアキだった。
皆がノリアキに涙していた。
俺は涙は全く流れてこなかったが、心はまっ白に感動していた。
▽
先程、ノリアキは10年ほど表舞台に登場せず、と書いたが、
ひとつだけ嘘をついた。
ノリアキ、もとい高橋典彬は、人工知能の研究者として山形で
コンピュータ将棋について講義をしている動画が2018年に確認されている。
今では、全く別の畑で活動しているかつての演者が、
当時と同じ熱量を期待する観客の前で表現する
緊張は、如何ほどのものだろうか。
4曲前後のセトリが終わり、
アンコールで
だれかおれをすきになれと名曲が続き
声の調子も整いはじめヒートアップしていくと、
remix版unstoppableで会場のボルテージは最高潮に達した。
そして、アンコール終了後、
そこにもうあの頃のノリアキはおらず、
サングラスとバンダナという仮面を脱ぎ捨てた一技術者である、
高橋典彬だけが、たたずんでいた。
観客に向けてコロナに対し健闘している医療関係者へのエールと予防対策を言葉少なに語り会場を後にした11年ぶりのノリアキの一夜限りの登場は、
プロジェクト・ノリアキの終止符と共に、
あっという間に、
1時間足らずで去っていた。
その代わり、11年後の区切りは、11年ぶりの新曲を新たに携えてやってきた。
彼の決意と、決して表情には現れない熱い想いは、
医療従事者に届いただろうか?
去年の今頃のように、再び仮面がとれる時を信じて。
ライブ本当に良かったです。
ありがとう、ノリアキ。
youtube
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MAMORIO REで、もうなにもなくさないで済みそう
ブログに投稿:ぶんじんのおはなし第二話:MAMORIO REで、もうなにもなくさないで済みそう #MAMORIO #忘れものタグ #IoT #紛失防止タグ #クラウドトラッキング
MAMORIOから商品を提供してもらい、モニター試用しました。以下、Online新製品発表会を視聴し、その内容も踏まえて書いています。
MAMORIO REって、なに?
MAMORIOは、同名のMAMORIO社が開発・販売している“紛失防止タグ”デバイスです。SDカードを一回り(二回り?)大きくしたようなサイズのデバイスで、こいつがスマートフォン(などと)連携して、忘れものを防いでくれるんです。こいつを財布やカバンに入れておき、もしどこかに置き忘れてしまった時、「財布を(カバンを)忘れていませんか?」とスマートフォンにメッセージが飛ぶんです。 仕組みとしては、Bluetooth接続でスマートフォンと繋がり、一定の距離離れるとその接続が切れる。すると、どこかに置き忘れてしまったのではないかと判断してメッセージが出る、というもの。Bluetoothという“見えない紐”を財布やカバン…
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Air Tag 噂最新情報 いつ発売日・デザイン・スペック
Air Tag 噂最新情報 いつ発売日・デザイン・スペック
情報まとめ 紛失防止タグAir Tagと思われるスペック情報
紛失防止タグとしてAirTagの噂が飛び回っています。 この紛失防止タグとはTileのような紛失防止タグで通信にはBluetoothの技術を利用してものの居場所をわかることができます。4Gや5Gの電波とは違うので当然電話番号なども割り振られません。
Air Tagと思われるスペック情報 Air Tagと思われるスペック情報
正式発表は2020年中を見込み
発売も2020年中発売を見込み
出荷は2020年4月以降を見込み
iPhone11シリーズに搭載されたUWB(超広域帯通信)対応のU1チップを活用
名前はiOS13.2ベータのソースコー��から発見された「AirTag」が有能紛失防止タグを探す際はiPhoneなどの「探す」���プリを使用
「探す」アプリでバッグや自転車などを探せる機能を示すアイコンも発見
BatterySwa…
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企業は損失を補償してくれる保険を求めているが、ビデオでセルフレジのスタンドで確認できる唯一のことは、万引き犯が周囲に立っていないのに、機械が泥棒呼ばわりしていることに顧客が不満を抱いているということだけだったことが判明した。 15分も並んでお金を払わずに店を出ました。 玄関先にいる紛失防止担当者は、万引き犯を止めるよりも忘れ物を見つける可能性が高いですが、保険ではそれが義務付けられています。 そして、これらの小さな損失管理タグの誤検知率は非常に高いため、何かが発生した場合、ほとんどの場合、作業員はあなたの方向に目を向けることさえしません。 繰り返しますが、これは保険に必要なすべてのくだらないものです。 万引き犯はそんなこと気にしない。 彼らはただ欲しいものを掴んで立ち去ります。
セルフレジ技術の失敗 | ハッカーニュース
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新 Bluetooth 紛失防止タグ「RS-SEEK3」2019年11月中旬登場 - ラトックシステム
新 Bluetooth 紛失防止タグ「RS-SEEK3」2019年11月中旬登場 - ラトックシステム #Bluetooth #紛失防止タグ #ラトックシステム #RS-SEEK3 #温湿度センサー搭載
自分自身は、めったにモノはなくさない方なんだけれど、中には始終あれがないこれがないと騒いでる人っているよね。
そんな方は、随分と時間を無駄にしているように思うのだけれど、こんなタグが、また出てきますよ。
最新のものは、(恐らくだけど)電池の持ちも、機能も数段良くなっていると思うんだな。
家電リモコンのラトックシステムの製品。
[amazonjs asin=”B07ZJ8V7CW” locale=”JP” title=”ラトックシステム Bluetooth 紛失防止タグ RS-SEEK3″]
温湿度センサーが搭載されているので、なにか他の用途にも使えるかもね。
新Bluetooth 紛失防止タグ「RS-SEEK3」2019年11月中旬登場 ~音量調整でカバンの中からきこえやすく!温湿度のチェックも可能~ ラトックシステム株式会社
ラトックシステム株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役:岡…
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新 Bluetooth 紛失防止タグ「RS-SEEK3」2019年11月中旬登場 - ラトックシステム
新 Bluetooth 紛失防止タグ「RS-SEEK3」2019年11月中旬登場 - ラトックシステム #Bluetooth #紛失防止タグ #ラトックシステム #RS-SEEK3 #温湿度センサー搭載
自分自身は、めったにモノはなくさない方なんだけれど、中には始終あれがないこれがないと騒いでる人っているよね。
そんな方は、随分と時間を無駄にしているように思うのだけれど、こんなタグが、また出てきますよ。
最新のものは、(恐らくだけど)電池の持ちも、機能も数段良くなっていると思うんだな。
家電リモコンのラトックシステムの製品。
[amazonjs asin=”B07ZJ8V7CW” locale=”JP” title=”ラトックシステム Bluetooth 紛失防止タグ RS-SEEK3″]
温湿度センサーが搭載されているので、なにか他の用途にも使えるかもね。
新Bluetooth 紛失防止タグ「RS-SEEK3」2019年11月中旬登場 ~音量調整でカバンの中からきこえやすく!温湿度のチェックも可能~ ラトックシステム株式会社
ラトックシステム株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役:岡…
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温湿度計搭載 Bluetooth 紛失防止タグ RS-SEEK3がラトックから発売
ラトックから三代目 Bluetooth 紛失防止タグが発売。2019年11月中旬出荷開始。
情報源: Bluetooth 紛失防止タグ RS-SEEK3[RATOC]
[contentblock id=2 img=gcb.png]
面白い機能としては、温湿度計が紛失防止タグに搭載されている点。
アプリ起動して、温湿度が見れるようになっているようです。
で、どこまで使えるかな?
設定してる温度湿度になったらプッシュ通知してくれるんかな?
簡易的な熱中症指数を超えたらプッシュ通知してくれるんかな?
これくらいは対応してくれたら熱中症対策としてはGOODなんだけど、アプリからしか確認できないとしたら、惜しい気もする。
あと、IFTTTに対応してくれるとありがたいけど、果たして?
IFTTTに対応してくれると、設定した温湿度でトリガー→アクションとして、LINEでプッシュ…
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無題
2735 グラム、――掃除中、ふいに出てきた写真を眺めているうちに思い出した数字である。写真の中にはまだ生まれて間もない女の子の姿が写っており、これがまさかあんなに可愛らしい少女へと育つのだと思うと、感慨深くもあり、懐かしくもあり、愛しくもある。彼女は物凄く活発な子で、俺のお下がりの遊び道具をめちゃくちゃにしては母親に怒られ、幼稚園で誰それを泣かせたとか何やらで先生に怒られ、話によると幼少期の俺よりも手がつけられなかったらしく、本当に今の姿と当時の姿を比べると唖然とする他ない。まだ彼女が物心もつかない頃には、俺もしばしば近くにある公園へ引っ張られたものであったが、目一杯暴れまわるものだから彼女の体は帰る頃にはすっかり砂と泥にまみれてしまい、いじめられたのではないのかとよく疑われていたものである。
妹とはもうその頃から何をするにも一緒であった。三才違いだから小学校へは三年間一緒に通ったし、中学校もほとんど小学校の横にあるようなものだからその後も手をつないで一緒に通学した。違う部屋を割当られていたけれども、家の中ではずっと一緒に居た。寝る時も、彼女が小学四年生に上がる頃までは一緒の布団に潜り込んで、何をするわけでもなく思い思いの体勢で夜を過ごしていた。
思えば妹が落ち着き始めたのも、若干距離が離れ始めたのも彼女が高学年へ上がってからである。先の一緒に布団に入らなくなったのは一つの例で、実はお風呂も一緒に入っていたのであったが、急に恥ずかしがるようになったかと思えば、それも直に無くなっていった。
だが、もしかすると当然かも知れない。というのも思春期特有の問題として、成熟し始めた体に心が追いついていなかったのであろう。特に問題だったのは彼女の胸であった。妹は昔からの習慣で自分の部屋で着替えをせず、わざわざ制服をこちらの部屋にまで持ってきて、寝ぼけ眼の目をこすりながら、
「んっ」
と言って、手をバンザイしてパジャマを脱がせようとしてくるのであるが、その時ジュニアブラを通して見えてくる膨らみがどんどん日を追うに連れて大きくなっていくのである。小学五年生に上がる頃にはぷっくりと先端の突起が現れていたし、小学六年生に上がる頃にはもはやジュニアブラでは覆いきれなくなったのか、可愛らしい刺繍の編み込まれた普通のブラジャーをつけるようになっていた。恐らくすでに彼女の握りこぶしぐらいの大きさであったかと思われる。
妹が自身の胸元をどんな思いで俺に見せていたのかは分からない。思うに単に寝ぼけていただけであろう。手をバンザイして来た時にそのまま放っておくと、パタンと布団の上に倒れ込んですうすうと寝息を立ててしまうほどに、妹は朝が弱いのである。何にせよ彼女の胸は、同年代はもとより大人の女性と比べても遜色ないほど、小学生にして大きくなっていた。
正直に言って男の俺からするとたまったものではない。手が伸びたことの一度や二度は当然ある。だが妹が小学生の頃に、実際に触れたのは一度だけである。確か大晦日の夜のことで、おせちやら何やらの準備で気の立った母親が、時間の節約と言う名目で、
「もう二人してダラダラするならさっさとお風呂入って来なさい、ほら、行った行った」
と言ってくるので仕方なしに立ち上がると妹も渋々立ち上がっている。トイレに行ってくると言う彼女を残して先に浸かっていると、ちょっとしてガラガラと音がして入ってくる。手で胸元を隠しながらかけ湯をして、そっと水面を波立たせないように足から浴槽に入って来て、こちらに背を向け、そのまま俺の足と足のあいだに体を潜り込ませ、ゆっくりと体を倒してくる。
しばらくは無言で互いの鼓動を聞き合うだけであったが、鼻に当たる彼女の柔らかい髪の毛がこそばゆくて、ついくしゃみをしてしまって以来、一年の終わりともあって色々と話がはずんだ。そうこうしているうちにすっかりリラックスした妹は、手も足も体もだらけさせてしまったので、溺れないよう俺は彼女を支えてあげていたのだが、うっかり手が彼女の胸に触れてしまう。――が、妹はピクッと体を震えさせてこちらを見てくるだけだった。そこには嫌悪感はなく、びっくりしただけだったようである。俺はさわさわと撫でるように触り続けた。手のひらにちょうど収まるおっぱいの心地よさは何物にも比べ難く、このままずっと触っていられそうであった。彼女は俯いて声が出るのを抑えているようで、時おりひどく色っぽい鼻息が漏れ聞こえてくる。思い切って先端にある可愛らしい突起を摘んでみると、
「お兄ちゃん、そこはダメ、……」
と言って弱々しい力で手を取ってくるが、やはりそこには拒絶はない。むしろ迷っているような手付きであった。だがその時、あまりにもお風呂の時間が長かったために痺れを切らした母親の怒号が飛んできて、ドスドスと中にまで入って来てしまった。それきり俺たちは大人しく体を洗い、もう一度だけ一緒に浴槽に浸かると、お互い恥ずかしさのあまり静かに新年を迎えた。
妹は俺と同じ中学には通わず、区内にあるお嬢様学校に進学することになった。あの大晦日の日以来、俺と妹との関係がどのように変わったのかは分からない。お風呂を一緒に入ると言うのもそれ以降しばらくなかった。はっきりと言えるのは会話が増えたことと、妹がどんどんお淑やかになっていくことと、逆に二人きりだとどんどん無防備になっていくことである。朝の着替えはもちろんのこと、お風呂から上がるとタンクトップ一枚になったり、バスタオル一枚をちょうど谷間が見えるように体に巻き付けたり、そもそも妹が中学校に上がってからというもの、お風呂に一緒に入ろうと誘われることが多くなった。しかもそれが机に向かっている最中に後ろから抱きついて、
「おにーちゃん! 今日こそ一緒にお風呂に入りましょ? んふふ、隠しても無駄だよ。ほら、行こう?」
と指を顔に這わしながらささやくものだから、頭を包み込んできそうなおっぱいの感触と、耳元のこそばゆさで俺はどうにかなってしまいそうだった。妹は兄である俺を誘っているようであった。そしてそれが実際に誘っていることは追々分かることになる。
しかし、今はそれよりも彼女のおっぱいについて語ることにしよう。中学生になっても成長の止まらない妹のおっぱいは、一年生の時点で俺の手では包みきれないぐらい大きかったと記憶している。当時俺は高校生であったが、同学年でも上級生にも妹より大きいおっぱいの持ち主は居なかった。時々本屋で目に飛び込んでくるグラビアモデルなぞも妹には敵わない。日々洗濯物としてベランダで干されて居るブラジャーは、もはや俺の顔を包めるほどに大きく、装飾は同年代の女の子のそれと比べると地味で、時々三段ホックのものが干されている時なぞは、彼女の兄であるにも関わらず心が踊った。妹はバスケットボールを部活でやっていたようだが、体操服にやっとの事で収めたおっぱいが走る度に揺れに揺れてしまい、手で押さえつけていないと痛くてしょうがないと言う。そもそも成長痛で始終ピリピリとした痛みが走っているらしく、俺と話している途中にも幾度となく胸元に手をやって、ストラップとかカップの位置を調整する。最も文句の多かったのは階段の上り下りで、殊に激しく降りてしまうとブラジャーからおっぱいが飛び出てしまうから一段一段慎重に降らなければならない。そういう時にはさり気なく手を差し伸べてエスコートしてやるのだが、失礼なことに妹はそうやっていたわってやると、
「えっ、やだ、お兄ちゃんがそういうことをするなんて、全然似合わないんだけど」
としごく嬉しそうに笑って、手すりから手を離してこちらにもたれかかってくる。その時すごいと思ったのは、上からチラリと見える谷間よりも下に広がる彼女の視界で、足先はかろうじて見えるけれども、階段の段差などは全く見えないのである。
「苦労してるんだなあ」
と呑気に言うと、
「ようやくお分かりになりまして?」
と澄ました顔で言うので、つい笑ったら頬を突かれてしまった。
さて、話を妹が俺のことを誘う誘わないの話題に戻そう。ある日のことである。彼女が中学二年生に上がって何ヶ月か経った頃、家族でどこか温泉でも入りに行こうと中々渋い提案を父親がするので、そっくり乗った母親と何やら良からぬことを企んでいそうな妹に流されて、家族総出でとある山の中にある温泉地へと向かうことになった。旅行としては一泊二日の極々普通な旅であったが、事が起きたのは夜も更けきって、良くわからない蛙だとか、良くわからない鳥とか、良くわからない虫が大合奏をし始めた時のことである。
泊まることになったペンションと言うのが中々豪勢で、温泉地の中にあるせいか各部屋ごとに備え付けの露天風呂があり、夜中に目を覚ました俺は、せっかくだしもう一回入っておこうと唐突に思うや、気がついた時にはもう温泉に浸かっていた。深夜に自然の音を聞きながら入る露天風呂はかなり良い。大学生になったら温泉巡りなども趣味に入れようかと思いながら、小難しいことを考えていると、カラリと言う扉の開く音が聞こえてきた。一応これほどにないまでこっそりと露天風呂にやってきて、かけ湯も極力音を立てないようにしたのに、家族の誰かが聞きつけたらしい。その者はそっと音も立てずにこちらにやってくると、まだあどけなさの抜けない顔をこちらに向けてしゃがみこむ。
「なんだ里穂か」
と言ってみると、
「なんだとは何です。お兄ちゃん愛しの里穂ちゃんですよ。となり良いですか」
彼女が裸になっていることに気がついたのはこの時であった。いつものように遠慮しようにも時すでに遅く、妹はするすると足から湯に浸かると、隣ではなく背を向けて俺の足の間に入って来る。――
しばらく無言が続いた。この時のことはよく憶えている。眠いのか船をこぐ妹を支えつつ耳を澄ませて山の音色を聞く。――それは何とも幻想的で桃源郷にいるような印象を抱いた。この時俺は彼女のお腹を抱きしめるようにして、彼女の体を支えてあげていたのだが、ちょっとでも腕を上へ滑らせると、ふわりと浮いているおっぱいに手が当たるのである。これが桃源郷でなくて何なのか。文字通り桃のような妹の膨らみは、最高としか言いようがなく、彼女が寝そうになっていることに調子付いて、何度も上へ下へ浮き沈みさせてその感触を楽しんだ。
するとのぼせそうになった頃合いに、突然目の覚ました妹がお尻をぐりぐりと動かして来た。しまったと思って手を引っ込めたけれども、途中で掴まれてしまった。
「んふふ、……いまさらどこに逃げようとしてるです?」
と、彼女は俺の手を自身の豊かな胸元へ。
「毎回毎回、ちょこちょこ触って来ては、こんなに固くして。……もう、お兄ちゃんのために大きくなったようなものなんですから、もっと触って良いんですよ? あ、でも、ちゃんと言ってからにしてくださいね」
そう言っているうちにも、妹はもにもにと俺の手を思いっきり動かして、自身のおっぱいを揉ませてくる。当然、ものの数秒で彼女の手は添えるだけになり、俺の手は自分の力で彼女の胸を揉みしだいていた。
この時聞かされたのだが、妹は全部知っていた。意外とうぶな彼女はあの大晦日の夜、俺がしたことをいまいち理解していなかったようだったけれども、今となってはそういう��とだったのだと理解してしまっており、俺に逃げ道はもう残されていなかった。彼女の質問に頷きつつ、彼女のおっぱいを揉みしだき、彼女のお尻に大きくした〝ソレ〟を刺激される。最後から二番目の質問は、
「うわぁ、……ほんとうの変態さんだ。……じゃあ、こういうこともされたかったんだ?」
この言葉を言うや、妹はするりと拘束から逃れて、俺を温泉の縁にある岩場に座らせるよう促す。次に何が起きるのかはもはや分かりきっていた、彼女はすっかり大きくなった俺のモノを、ずっと大きな自身のおっぱいですっぽりと包むと、体を使ってずりずりと刺激してくる。行為の最中俺のモノは一切見えず、あの蠱惑的な谷間と頭の中がとろけそうな色っぽい声に、俺は一瞬で果ててしまった。
肉棒をずるりと抜き取ると妹は、
「気持ちよかった?」
と最後の質問を言ってきて、精液でドロドロになった谷間をゆっくりと広げていく。その顔には中学生の女の子のものではない、何か微醺を帯びたような一人の成熟した女性の持つ色香が確かにあった。
こうして俺は妹の虜になり、果ては彼女の胸の中で種を放ってしまったのである。旅行の次の日には俺と妹は昔のように引っ付き合っていた。親から笑われようとも、帰って来ても、ずっと離れることはなく、久しぶりに夜をともにした。
以来、俺は妹のおっぱいを事あるごとに揉んだ。二人きりで居る時はもちろんのこと、外に出かけた時も周りを見計らって揉んだし、登下校中にも彼女が良いよと言ってくれたら隠れて揉んだ。そこから次の段階に発展するようなことはあまりないようなものの、胸でしてくれたり、手でしてくれたりするのはよくあることであった。
中学二年の終わり頃には、妹のおっぱいは世間では全く見られないような大きさに達しており、俺も驚けば本人も驚き、時々来る彼女の友達も私服姿を見てびっくりするなどしていた。ベランダで干されているブラジャーの大きさもどんどん大きくなっていき、とうとう俺の顔が余裕で包めるほどの大きさになっているのであるが、俺には女性の下着をどう見たら良いのか分からないからこの辺にしておくことにする。ただ言えることはめちゃくちゃ大きい。本当にこんなブラジャーがあるのかと信じられないぐらい妹のブラジャーは大きい。……
そう言えば中学三年の春、彼女がそのめちゃくちゃ大きいブラジャーをくれたことがあった。というのも、
「私が修学旅行に行っちゃうと、お兄ちゃん寂しがると思いまして。ですので、――はい、これ、プレゼントです。もう合わないから、お兄ちゃんの好きなようにしてください」
そんな馬鹿げた理由だったのだが、実のこと、この時くれたブラジャーは大学生になった今でも下宿先に持って行って、時おり寂しさを紛らわせているのは確かである。タグには32K と書かれているけれども、俺には良くわからないので、当時中学3年生だった妹のおっぱいがどれほどの大きさだったのかは聡明な読者のご想像にお任せする。
ただ彼女の大きな胸が、残酷な現実を呼び寄せてしまっていたことは伝えねばならない。まず痴漢は日常茶飯事であった。電車に乗れば四方八方から胸はもちろん、案外豊満なお尻にも手が伸びてくるので、必ず俺が壁となって彼女を守らなくてはならない。そもそもの話として男の視線そのものが嫌だと言っていた。そして一人にしておくと何かしら知らない男が近寄るので、おちおちトイレにも行けない。機嫌が良ければ、
「あの人、お兄ちゃんよりかっこよかった」
と言ってケロリとしているのであるが、そうでない場合はひどく面倒くさいことになってしまう。痴漢と言えば学校でもあるらしく、これは男よりも同性同士のじゃれあいで触られると言う。そして彼女が一番心を病めるのは同級生からの妬みであった。当然あんなに大きなおっぱいをしているものだから、妹はしばしば泣きはらした目で帰ってくることがあり、それとなく話を聞いてみると、
「今日も詰め物をしているんじゃないかと言われて激しく揉まれた、私だって好きでこんなに大きくしたんじゃない、あの子たちには全然おっぱいが無いから私の苦労をわかってもらえない、私の半分でもいいから分け与えてみたい」
と、ひとしきり文句を言って最後には、
「でもお兄ちゃんが満足してくれるなら何でもいいんだけどね」
と笑いながら言うのであった。
しかしこれらは彼女にとっては大したことではないかもしれない。妹が本当に心の底から泣きはらしたのは、彼女が中学三年の夏真っ盛りの頃、あれほどに悔しそうにしている我が妹は後にも先にも見たことはなく、恐らくずっと先の将来に渡ってもあの姿を見ることはもう無いだろう。先に彼女はバスケットボールを部活としてやっていたと言ったが、中学3年生の夏頃にもなると、胸が痛くてもはや激しく体を動かすことなんて出来なくなっていた。聞けば試合に出ては足を引っ張り、自分のせいで負け、幾度となく涙を流していたと言う。
彼女の最後の試合は見に行った。常に胸に手をやり、動いては胸を抑えて痛がるものだから、ボールが来ても反応が一瞬遅れてしまって折角のチャンスをものにできていない。兎に角ひどい動きだった。だが、当然とも言えよう、何と言ってもバスケットボールとそれほど遜色ない大きさで、バスケットボールとは比較にならないほど重たい膨らみが胸に二つも付いているのだから、むしろそれで試合に出て、あれほどまで体を動かせると言うのは、かつてやんちゃだった妹だから出来るのであろう。誰が称賛せずに居られようか。
迎えに行った時、彼女はバスケ部の同期後輩に囲まれて声を上げて泣いていた。意外とあっさり引き渡してくれた理由は考えたくもない。彼女にとっては最後だったけれども、三年生の試合としてはまだまだこれからという事実はさぞかし悔しかったであろう。その日は一晩中隣に居て、頭を撫でてやった。
そんな妹であったが、明くる日の朝には早くも復活して、
「次は受験だねー」
と飼っている猫に向かって呑気に言っていた。この時妹はボケててこんなことを言っていたけれども、彼女の通う中学校は中高一貫校なのだから何も心配はいらない。むしろ受験で大変なのは俺の方で、今度は俺が妹に頭を撫でられる羽目になろうことは目に見えていた。だが、彼女の危惧はそちらではなく、この一年間を終えると俺は地元を離れてしまうと言うことが、殊更気にかかっているようであった。何せ、
「実は合格してほしくないって思ってる。お兄ちゃんが居ない生活なんて私、嫌」
とまで言ったのだからよっぽどである。それでも俺は頑張った。決して妹を蔑ろにしたわけではないけれども、兎に角頑張った。気がついた時には彼女もまた応援してくれるようになっていた。
だから受験は上手く行って、俺は別に泣きはしなかったけれども、妹は泣いて喜んでくれた。その涙がどこから出来たのかは分からない。だが俺の顔をあの巨大な胸の谷間にすっぽりと入れて、何度も何度も背中を擦ってくれる。それはかなり息苦しかったけれど、これほどにないまで気持ちの良い抱擁であった。
そして実家で暮らす最後の日、俺たちは前々から約束していた通り次のステップに進んだ。自分以外何者の音も聞こえない深夜、彼女は震えながら俺の部屋へ来ると、まずはキスをせがみ、ゆっくりと服を脱いでいった。合う下着がないからと言って、おっぱいの溢れかえるブラジャーを取っ払い、綺麗に畳んで一糸まとわぬ全身を俺に見せる。――もはやそこには今まで見てきた妹は居なかった。よろしくおねがいしますと彼女は言った。俺も彼女の要求に答えて、手をしっかりと繋いでから、秘部に自分のモノを出来るだけ優しく入れた。これ以上は何も言うまい。最後に妹は目に涙をためながらこう言った。
「お兄ちゃん、どうか私のことを忘れないでください」
と。――
ところで、ここまで言っておいて何であるが、妹はその後何事もなく高校生活を歩んでいるようである。そして俺は突然初めた片付けが終わらずに嘆いているところである。妹の写真やらブラジャーやらを見つけて以来全く進まぬ。少し前に連絡が来た時には、彼女はあと15分くらいで着くからと言っていた。ならもうすぐである。俺は片付けの途中でむしろ汚くなった部屋を眺めてどう言い訳したらいいのか考え始めたが、あのしっかり者の妹のことだから言い訳なぞ通じないであろうと思うと、ベッドに横たわってさらに大きくなった胸元を頭に描きながら彼女の訪れるのを待つことにした。
(終わり)
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