#紙漉き体験
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『修善寺の和紙』 紙谷(カミヤ)と言う地域で古くから作られていた和紙作りを今、復活させてくださっている! 修善寺和紙は歴史が古い 定かではないけれど 弘法大師(空海)さんが、修善寺に来た時に紙作りも中国から習ってきたものを伝えてくれたのかもしれない(^^) なんて想像したら素敵💖ロマンがある❣️その和紙作りの行程を教えてくださったけれど 紙漉きまでの段階の大変な事!大変な事‼︎ 紙漉きの体験は昔、虹の郷でやったことがあるけれど いやいやいやいや そこまでの流れを知ると和紙が高くても仕方ないなーーーと思うし素晴らしい努力があるのだと知ったよ 和紙の暖かさが好き(^^) 娘の杏奈の卒業証書は自分達で紙漉きして作ったもの 羨ましい(^^) もっともっと修善寺=和紙 くらいに皆さんに知って欲しい♪♪♪ #伊豆修善寺温泉 #紙漉き #修善寺和紙 #修善寺和紙工房 #紙漉き体験 #和紙作り体験 #天城自然ガイドクラブでお邪魔しました #天城自然ガイドクラブ #紙谷和紙工房 #紙谷 #弘法大師 #空海 #地球と遊ぼう‼︎ #play_with_gaia #ジオカフェgaia (Shuzenji, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/CmqEburSOHJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#伊豆修善寺温泉#紙漉き#修善寺和紙#修善寺和紙工房#紙漉き体験#和紙作り体験#天城自然ガイドクラブでお邪魔しました#天城自然ガイドクラブ#紙谷和紙工房#紙谷#弘法大師#空海#地球と遊ぼう‼︎#play_with_gaia#ジオカフェgaia
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KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun
この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美��さと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™
KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家
KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue
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2023年3月25日
【新入荷・新本】
NEUTRAL COLORS 4, 2023
272 pages. B5. 257mm × 182mm.
価格:2,970円(税込)
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第4号「仕事」特集
「仕事とはなにか?働く意味は?」という根源的な問いとともに、ベーシックインカムの可能性を探究しながら取り組んだイシュー。
まずは自分が「雑誌を仕事として継続していけるか」を探りに、ベルリンのブックフェアとアムステルダムのパブリッシャーを訪ねる。ヨーロッパ及び世界流通へ、飛び込み営業の結果やいかに。
美濃和紙の工房に“臨時”で弟子入りし、オリジナル和紙���漉き込む。福島の故郷に戻り人生を模索する女性、空飛ぶ車を開発するテック企業、消えゆく文字の仕事「写植」を記憶し、落選中の政治家にフォーカスする。障害を持つ人が働くほんとうの意味、宮大工が思考する木と石の建築物。アリ植物の夢を見て、シンガポールのインディペンデント出版に触発される。校正という仕事の裏側、写真家が養蜂に見る“脱成長”への道——。
NEUTRAL COLORSならではの手刷り感溢れる印刷、泣きたくなるくらい正直で内面に刺さるテキスト、雑多でページをめくるたびに驚きがあるデザイン。紙でしか味わえない新しい雑誌体験がここにあります。
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【東京】あきる野「日本和紙造形研究所/ひので和紙」
【ララLIFE】#観月ありさ 1400年の伝統、和紙を作ろう『日本和紙造形研究所/ひので和紙』2024/7/19放送 〒190-0181 東京都西多摩郡日の出町大久野6436 #ララlife #三村マサカズ #青木崇高 詳しく見る↓
ひので和紙 伝統的な和紙漉き技術と革新的な創作活動を融合させた、和紙アートの拠点で コウゾの木から手漉き和紙を作る伝統工芸体験ができる工房 「ひので和紙」では、単なる紙漉き体験を超え、訪れる人々に和紙の可能性を広げ、 新たな表現方法を提案するユニークな施設として、国内外から注目を集めている。 東京都心から日帰りで行ける距離にあり、自然豊かな環境の中で和紙作りの奥深さを学ぶことができる。 和紙を使った様々な小物を作ることもできる 【なりゆき街道旅】和紙作り 和紙を使った小物作りができる『ひので和紙』は?#中野英雄 あきる野をなりゆき旅 2022/4/17放送でも紹介 ひので和紙体験コース 住所 〒190-0181…
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9/21
8時から作業開始。数えきれない楮畑のうち、さらに別の3箇所を徹底的に刈っていく。ちょっと慣れてきたのか要領を掴みつつも、今日はより暑く汗が止まらない。清々しさを感じながら、これが和紙ができる過程のほんの一部に過ぎないことを自覚して唖然とする。この集落に住む人は花をきれいに育てている人が多く、鮮やかな色彩に触れてうれしい。
EとTは軽トラに自転車を乗せており、息つくまもなくそのまま須崎へと自転車で向かうらしい。どういうこと??私と同い年くらいのEはここまで、フランスから自転車とフェリーだけできているらしく恐ろしい。すごく気持ちのいい女の子で、笑顔が可愛らしくてずーっと喋っている。自分も活動的と思うけど、比じゃないわね。私ももっと動いてやるっとか思ってしまうほど、アクティブだ。
二人を見送った後、Aさんがラーメン屋さんに連れ出してくれた。ここにもおでんが置いてあり、食前に食べる。そりゃおでんがあれば真夏でも食べるでしょ。今日はこんにゃくと、醤油ラーメンにコーントッピングにした。Fちゃんはカツがラーメンにオンしているのを頼んでおり眼福だった。ここらへんのちょっとした名物らしい。染み渡る炭水化物��
汗でびしょびしょのTシャツのまま、道の駅に寄ってコーヒーとアイスをベンチで食べる。なんかこのなんでもない時間がほんっとう幸せだなと思える。90円のアイスとタンクから注がれたコーヒーでもね
帰ってお風呂に入って、小休憩を挟み会社で紙漉き体験!もろもろ準備をしてくださり、私たちはただただ漉いていく。だんだんと楮がなくなっていくので都度足していくのだけど、きれいになった楮をのりが入った水の中に溶かしていく様がとても気持ちがいい。でも量の調整が難しかったりして、髪の厚さはまちまち。それも変化が出て面白いよねとか言いながら、楽しんだ。明日乾燥して持ち帰る。
近所の人がカツオを持ってきてくれるからと部屋で待っていると、とても珍しく「硬い」カツオだったらしくたたきにはできないと、わざわざ煮付けにしてくださった。釣ってきたものを台所で切り分けてくださったのだが、包丁を入れるまでその「硬さ」がわからないらしい。カツオはそういう意味で当たり外れがあるんだって。そんな硬いのを食べさせられない!とひと手間加えてくださるなんて。しかもお母さまがたたき用につまを用意してくださっていて、私たちはその丁寧に作られたつまだけをありがたくいただいた。胸がいっぱいだった。だって、カツオが出てくるまでお腹空いちゃうでしょと葡萄パンととうもろこし(土佐産!)と佃煮をくれたり、ご飯も分けてくれて涙が出そうだった。
そして夏至を迎えた今日、淡の間さんの「夏至の会」を一緒に拝聴させてもらう。私たちは星の話をまあよくするので、わくわくしながら聴きながらも疲れもありうたた寝。私も最近呑気そうではあるが、相変わらずいろんなことがあるし悩みは絶えないし気を抜くとすぐ深く暗い穴に落ちてしまいそうになる。でも、占星術という考え方にとても助けられていて、もっとふかく自分のホロスコープを読み解きたい。それがいつか誰かのたすけになればいいかもなとも思う。
明日までに買い込んだ食材を消費できる自信を失ったまま、お腹いっぱいになり就寝。毎日がいい日。
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『お山の宿みちつじ』オリジナルのお土産品が完成しました✨
いくつかありますので、順にご紹介させていただきたいと思います。
どうぞお付き合いくださいね☺️
みちつじ土産①
●土佐和紙✕活版印刷ポストカード
土佐和紙→磯崎裕子
デザイン、活版印刷→竹村活版室
イラスト→So, Kei
我が家の息子たちがイラストを描きました。
✔みちつじの夕食後の定番デザート『自家製卵のプリン』
✔宿へ到着して、一番最初に目に入り、チェックアウト時写真を撮る『お山の宿みちつじ』母屋。
和紙職人の磯崎裕子さんが1枚ずつ手漉きで作られた土佐和紙。
そこに息子たちが描いた絵を、竹村活版室の愛さんが1枚ずつ活版印刷してくださいました。
土佐和紙と活版印刷ってどうしてこんなに合うのでしょう♡
土佐和紙の風合い、活版印刷された凸凹は手で撫でたくなります。
ひとつとして同じものはないので、世界にひとつだけのお土産になると思います。
Otoyo
Kochi,
Japan
Michitsuji
海外からのお客さまも多いので、日本旅行の思い出に。
伝統工芸品である土佐和紙に触れ、
旅の体験の1つに土佐和紙体験もおすすめご紹介しています。
◎こちらは数量限定ですが、みちつじへご宿泊してくださるお客さまへお渡しさせていただきます。
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昨年夏『お山の宿みちつじ』を開業してから丸10年を迎えました。
子育てと共に、駆け抜けて来た10年。
0歳だった次男は、今春10歳に。
長男も中学3年生になります。
私たちの宿は、宿は宿でもちょっと変わっているかもしれません。
『私たち家族とお客さま皆でみちつじで過ごす時間を共有する』限界集落のお山で暮らす私たちの暮らしを売るスタイルの宿です。
お客さまと私たち家族みんなで会話をしながら食事をし、いろ〜んな話をし、の〜んびりしながらそれぞれ思い思いの時間を体感してもらっています。
ファミリーで宿泊してくださるお客さまは、我が家の息子たちとすぐに打ち解けて仲良くなり、毎年みちつじに来てくださったり。
この10年を振り返ると、日本だけでなく世界中の方とご縁が繋がり、私たちも旅をしているように楽しんでやって来れました。
心から喜んでくださり、言葉で伝えてくださるたくさんのお客さまに支えられて、ここまでやって来れたと思っています。
その中で、私たちが本当に大切にしたいもの、大切にしたいことに気付く事ができ、根を張らせる事ができたかなと感じているところです。
ブレそうになる時もたくさんありましたが、これからはその根を信じて幹を育てたいと思っています。
そんな私たちを後押しをしてくれるお土産品が仕上がったので、私たちの『大切にしたいこと』をこれからも維持して行きたいなと思っています。
今回、みちつじオリジナルのお土産品を制作するにあたって、お客さまとして毎年みちつじへ宿泊してくださっているタケムラデザインプランニングと竹村活版室のお2人には本当に信頼して作っていただきました。
お2人におまかせして本当に良かったです。ありがとうございました🤝
お山の宿みちつじ 安達大介,佑実子,So,Kei
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サボテン紙漉き体験に行きました
豊田市小原の和紙のふるさとでサボテン和紙の紙漉き体験をしました。
ウチワサボテンで和紙を作ります。サボテンだけでは形状が保てないため、和紙の原料のコウゾと比率を変えながら紙漉きを行います。
比率はサボテン:コウゾが1:1、2:1、3:1、4:1とサボテンの割合を増やしていきましたが、サボテンが多すぎるとボソボソしてくるので、2:1ぐらいが適切のようです。
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『Day2585-6-141』 One day trip to Tokyo. 本日も日帰り東京。 今日の新潟は雨予報なので山の向こうの東京は晴れに違いない!と根拠なき自信で傘も持たずに出かける。 東京は大雨。 講義を始める前に、行きの電車で消耗したスマホのバッテリーを充電しようと思ったら、電話がない! 「あっ!」と思った瞬間、始業のチャイム。 講義の第一声��…。 「えーと、先生、トイレにスマホを置いてきちゃったみたいだから、ちょっと取ってくるね」。 そして、誰も笑ってくれない。でもスマホは発見! 講義の後、久々に寄り道。 日本橋のmsb gallery で @paperbrut さんの個展を拝見する。 paperbrutさんは地元十日町市で手漉きの紙をつくる職人さん夫妻によるアーティストユニット(この表現が正しいのか分かりませんが)。 あおが小学校を卒業する時、おふたりの工房で手漉き体験をさせてもらい、なおかつ卒業証書もその和紙で作ってもらえる予定←なん��素晴らしいのだ! そして、今回の寄り道に合わせて、高校の同級生の @washi_moriki も誘ってギャラリーで久々の再会。和紙業界にいる彼は彼でおふたりと面識があって、「世の中、狭いね〜」となる。 盛りだくさんの1日を終え、現在新幹線。 最寄駅の到着があおの就寝時間。起きているあおに会えるかな? #rurallife #slowlife #notslowlife #countrylife #snowcountry #田舎暮らし #スローライフ #ノットスローライフ #6歳 #sixyearsold #あおの棚田米 #移住 #コーヒーとタープ #自家焙煎 #microroastery #microroaster #古民家リノベーション #古民家暮らし https://www.instagram.com/p/CrftM-lvvVP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#rurallife#slowlife#notslowlife#countrylife#snowcountry#田舎暮らし#スローライフ#ノットスローライフ#6歳#sixyearsold#あおの棚田米#移住#コーヒーとタープ#自家焙煎#microroastery#microroaster#古民家リノベーション#古民家暮らし
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. 本日は桃の節句、秋月では長屋門にて雛人形の屋外展示が行われています🎎🏯🌸 写真は先日遊びに来てくれた阪九フェリーの公式キャラクター、ふねこちゃんたち(@hankyuferry_funeco)✨ 葛餅を食べたり、ARでみいひちゃんと記念撮影したり、かわいい三人官女さんになってみたり、、、とこちらも一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました😊 ふねこちゃんのアカウントではその他にも筑前秋月和紙処 @akizukiwashi さんでの紙漉き体験や秋月散策の様子なども公開されておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです✨ #黒門茶屋 #阪九フェリー #朝倉市 #秋月城址 #古民家茶屋 #秋月みいひ #ふねこ #vr #ar #vtuver (秋月城跡) https://www.instagram.com/p/CpSzph8SiPp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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レーキ化実験をしてきました①-レーキ化実験編
20223/2/23(木)、クサカベさんのイベント、「西洋茜のレーキ化と三本ロールミルの操作体験」に行ってきました!
倍率はわかりませんが、たった6名しか参加できないという狭き門。 当たらなくてもしょうがない、という気持ちでしたが、無事当選しました😂 と言うわけで、レポートです。
長くなりそうなうえ、話がとっちらかりそうだったので、 1.レーキ化実験編 2.ロールミル体験&座学&雑談編 に分けようと思います。
なお、今回は頑張って動画を色々撮ってみたけども、このブログのような何か、1記事に1つしか動画入れられないみたいなので、別のアカウントに投稿のうえ、リンクを張るようにしてみました。
1.先ずは座学
最初は座学から始まります。 このお話だけでもご飯がおいしく食べられちゃいます。 が、とりあえず詳細は後回し。
2.レーキ化実験
座学の後は、早速お隣の実験室?に移動してレーキ化実験をします。 部屋の内部の写真はないですが、もう実験室感があって、見てるだけでも楽しいです。 廃番になったレア顔料やら小さめのミキサーや小型の3本ロールミルやら、薬品が入った年期のありそうな棚とか。 (この棚がフォトジェニックすぎたw)
机の上には年季が入ってカッコイイ感じのカリミョウバン、小さいボトルに入ったアンモニア水、ビーカーに入ったお水が用意されています。 そして、肝心の茜の根 もうこれだけでテンション上がりますね。
では、早速実験開始。
(1)茜の根を小さく切ろう
先ずはハサミで、茜の根を1cm程度のサイズに切ります。 ハサミの根元を使った方が切りやすかったです。 (どうあがいても我が輩さんの手が入ってしまう悲しみ😭)
細かく切ろうとすると、いくらでも細かくできそうな気がするけど、そんな事してたら埒がアカネぇというダジャレを今思いついた。
(2)煮る
切った茜をビーカーに入れ、強火(火じゃないけど)でぐっつぐつ沸騰するまで煮ます。 割とすぐ色が出てきました。
↓短い動画(音は出ない)
だんだん色が濃くなっていきます。 紅茶が飲みたくなる色である。
沸騰し始めた! ぶくぶくしてる!
↓ぶくぶくしてる短い動画(音は出ない)
と言うわけで弱火にし、泡立ちが弱まったら中火にしてひたすら煮出します。
↓短い動画(音は出ない)
煮詰まって色が濃くなったら火を止め、次の作業へ。
(3)漉す
ただ漉すだけだと思うじゃん? 漉すのにもすごい機械が!
実はこれ、ガラスのドームの中を真空にする機械のようで、これを使う事により、ただ漉すよりも早く液体を抽出できるようです。 6人分の液体を漉すのに時間がかかるため、今回はこの機械を使用しているのです!
↓短い動画(やっぱり音は出ないが、本当はコポコポいう音も面白いし、機械音もすごいけど、いろんな人の声が入っているのでカット)
動画を見ていただくとわかるかもしれないですが、真空状態にする事により、気圧が下がり、火を止めて温度が下がった状態でも、濾過するとまた沸騰するのが面白いですね。 まさに実験!
↓濾過された液体と、残った茜。
ちなみに、今回濾過に使ったのはただの不織布。 アカネの根を除くだけなので、荒目でも大丈夫。 目が細かいと、濾過に時間かかるので。
(4)ミョウバン投入!
明晩、ミョウバンを購入したってダジャレを言いたくなる。
こちら、カリミョウバン溶液で、普通に売っているミョウバンは大抵がカリミョウバンじゃないか、とのこと。 手元にあるドーサ液用のミョウバンもこれかしらん? 待て。家には汗スプレーのミョウバン液が……と思ったけど、グリセリンとか色々入ってたわ。終了😑
で。ミョウバンを入れると、ほんのり色が鮮やかに。
↓短い動画(音は出ない)
5.アンモニアを入れよう
↓またしても音の出ない……と見せかけて、音が出る動画
おわかりいただけるだろうか。 この画像の上の方から下の方に下がってくるように怪しげなウニョウニョしたものが出てきているのを。 この部分がアンモニアに反応した部分。
なお、上から除くと、アンモニアによる刺激が。
目が、目がぁ〜!!!!!!!!
ってなった。
しばらく反応するのを待ってからかき混ぜます。
(6)もう一度漉す
アンモニア入れて反応が終わったら?もう一度漉します。
さっきと違う濾過器が出てきた! が、茜の根を分けるのに使用したものは工業用で、こちらの方が簡易的なもののようで、こちらの方が時間がかかる模様。 6名分の濾過が必要なので、2台フル稼働で濾過していきます。
さっきの濾過と違うのは、先ほどは下にたまった液体を使用するのに対し、今度は、上に残ったものを使用していきます。
というか、これがまさにレーキ化された茜!
今回は、1名につき、濾紙2枚分が抽出されました。
これにバインダー入れればもう水彩! でも、顔料っぽくするため、これを乾燥させます。
乾燥したものがこれ。 今回も時短のために乾燥させる機械?に入れて乾燥させました。 なんかもういろんな機材がいっぱいあってワクワクの極みです。
乾燥したものをペインティングナイフでこすり取って容器に詰めれば完成!
既に完成されている茜のレーキ顔料と、今回作ったものを比べると、こちらの方がぼそぼそしてるのですが、乾燥させ��乳鉢でゴリゴリすれば細かくなるかなぁ……?
と言うわけで、後半、ロールミル編に続く!
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先日一泊2日で社員旅行をしてきました。行き先は新潟の紙漉き工房である小国和紙さん @oguniwashi と門出和紙さん。 今年から畑を拡張して栽培に取り組んでいるうちの工房としては、是非畑から紙漉きの流れを見せていただきたくて、取り組んでいる工房にお邪魔しました。 新潟ではもう収穫時期を迎えていて、ほぼ収穫は終わり。うちの畑よりひと月早く、お邪魔した時はほぼ刈り終わりで、2つの工房とも、私たちの為に少し残してくれていました。 初日小国和紙で2日目門出だったのですが、どちらも5時間くらいみっちり、コウゾ栽培から紙漉きまでの方法を教えて頂き、めちゃくちゃ勉強になりました!そして何より、ずっと取り組んでこられた先輩方が毎年毎年新しいことにチャレンジしていて、自然のものを扱うことは、経験と工夫の連続であることを目の当たりに出来たことは、私やうちのスタッフにとって、とても重要な2日間だったと思います。 泊まりで行く社員旅行は初めてだったけど、こんな機会また作って皆で共有していきたいと改めて思いました。 小国和紙の今井さん、門出和紙の小林さんそしてスタッフの皆様、ありがとうございました!とても貴重でみのりある時間になりました^_^ #小国和紙 #門出和紙 #楮 #楮栽培 #和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル https://www.instagram.com/p/ClZynreBKBx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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正式名称は「三州足助屋敷」ですが、「足助屋敷 (あすけやしき)」と呼ばれることが多いみたい。 【三州足助屋敷・香嵐渓】2022年11月21日(月) https://youtu.be/vCrgKx2W8Ww 初めて入館してみましたが、実際に職人さんの「竹細工」「機織り」「傘作り」などの"手仕事"が間近に観れてなかなか面白い。 豊田市足助観光協会ホームページより 『三州足助屋敷は、昭和55年に開館した施設で、生きた民俗資料館といわれています。 かつての豪農屋敷を再現し、長屋門、母屋、竹屋などは茅葺の木造建築です。 足助屋敷の中では、かつてこの地域で行われていた「炭焼き」「木地」「紙漉き」「機織り」など、暮らしに必要なものは手づくりしていた10種の"手仕事"が行われています。 手仕事の中には、体験できるものもあります。 住所 豊田市足助町飯盛36番地 TEL 0565-62-1188 FAX 0565-62-1782 ホームページ http://www.asukeyashiki.jp/ メールアドレス [email protected] 営業時間 9:00~17:00 (入館16:30まで) 入館料 大人300円 ・ 高校生以下100円 休館日 木曜日(ただし木曜日が祝日の場合は翌金曜日が休館日になります。) 年末年始(12月24日~1月2日)』 #香嵐渓 #三州足助屋敷 #足助屋敷 #紅葉 (三州足助屋敷) https://www.instagram.com/p/ClP8Yn9PabN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✨令和元年始まりました✨ 今日は朝から続々と、字漉き体験で新元号を作るお客様がいらしています😆 #令和 #小原和紙 #紙漉き #紙漉き体験 #和紙 #和紙工芸 #紙 #和紙 #キャンドル #体験 #ワークショップ #愛知 #豊田 #小原 #小原和紙 #旅 #ドライブ #田舎 #山 #GW #お出かけスポット #japan #toyota #workshop #sightseeing #washi #art https://www.instagram.com/obara2018/p/Bw5uf98pTM8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=jhwbi83onr5w
#令和#小原和紙#紙漉き#紙漉き体験#和紙#和紙工芸#紙#キャンドル#体験#ワークショップ#愛知#豊田#小原#旅#ドライブ#田舎#山#gw#お出かけスポット#japan#toyota#workshop#sightseeing#washi#art
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加田/高知県いの町【ウォーキング】道の駅土佐和紙工芸村〜水辺の駅あいの里【ランチ】〜加田公衆トイレ〜旧加田キャンプ場〜星神社〜奥谷川樋門
道の駅土佐和紙工芸村 2022年5月6日、この日は自宅を車で出発し、道の駅土佐和紙工芸村にやってきた。 道の駅土佐和紙工芸村(みちのえきとさわしこうげいむら)は、高知県吾川郡いの町鹿敷(こうちけんあがわぐんいのちょうかしき)にある道の駅だ。 温泉施設、土佐和紙手漉き体験施設があり、レストランでランチをすることもできる。 https://niyodogawa.org/blog/niyodogawa/spot/23183/ ところがゴールデンウィーク期間中と言うことだろうか、日替わりランチはなかったため、別の場所に移動することにした(汗;) (more…)
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#あいの里#いの町#カヌー#サンドイッチ#テラス#ベンチ#ランチ#レストラン#仁淀川#加田#加田キャンプ場#加田公衆トイレ#吾川郡#国道194号線#土佐和紙#土佐和紙工芸村#堤防#奥谷川樋門#手漉き体験施設#星神社#柳瀬本村#水辺の駅#水辺の駅あいの里#河原#温水便座#温泉#焼き餅#石積み#賀田神社#道の駅
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今日の東京は、気持ちのいいお天気です。昨日から、東京を含む16都県にまん延防止等重点措置が適用されました。しばらくはまた、お家でできる楽しいことを色々考えなくてはなりません。ということで、今日のランチはワッフルメーカーを久々に引っ張り出して、米粉のワッフルを焼きました。
昨日は、今年初めてのCircle of Lightを開催いたしました。年が明けたので『再生』というテーマで、スピリチュアル・トーク、サーモン、そして初めての挑戦として『スピリチュアリストの先駆者達』の霊界通信のデモンストレーションをお届けいたしました。皆さんへのメッセージ、喜んでいただけたようで嬉しいです。私にとっても有意義で学びの多い楽しい時間となりました。ご参加いただきまして、どうもありがとうございました。
スピリチュアル・トークでは、前日にやっと届いたタラブックス出版の絵本、『世界のはじまり』(原題:Creation)を含め、何冊か再生に関連する書籍を紹介しました。タラブックス(Tara Books)は、インドのチェンナイにある独立系の出版社です。 紙を漉くことから始まり、糸を通す方式の製本まで、一貫した手作業の絵本づくりや、インドの民族芸術を取り入れた本づくりが評判になった、約40人で運営している少部数の出版社です。本を開くとザラザラした厚みのある紙の感覚、シルクスクリーンのインクの匂いやイラストレーションの鮮やかな色彩、インドのゴンド民族に伝わる創造神話の豊かな世界が五感を刺激します。ゴンド族はインド中央部のマディヤプラデシュ州に住む少数民族です。独特の感覚を持ち、自然との共存の中からインスピレーションを受け、ユニークな芸術品を生み出しています。ご興味があったら、ぜひタラブックスの本を手に取ってみてくださいね。
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1月21日に開催したCircle of Lightで行ったサーモンです。後から読みやすいように編集しています。
私たちは、常に再生し続けています
新しい年を迎えて、皆さまは今年一年をどのように過ごそうと思っていらっしゃるでしょうか。暦は地球に住む誰に対しても等しく、平等に、こうした新たな展開を与えてくれます。そして、その時を刻んでいきます。私たちはそれぞれ、また新たに与えられた、刻々と進み続ける時間の中で、さまざまなチャンスを与えられ、それに対して挑戦をし、新たな自分を発見していきます。
私たちは、常に再生し続けています。挑戦し続けています。一定の周期で、過去という自分の殻を脱ぎ捨てているのです。殻を脱ぎ捨てたばかりの、少し心もとない状態で、体の周りの薄くて弱々しい膜を、たくさんの挑戦と、経験と、感動を重ねていきながら、新たな硬くて立派な鎧にしてゆきます。
そうすることによって、強くたくましくなり、自分に対する自身と信頼が生まれます。しかし、しばらくすると、周りの環境から身を守ってくれるような硬くてしっかりとした鎧を、最初は頼もしく感じられたとしても、次第に、徐々にその重さ、硬さ、動きにくさがあなたの本来の光の目的、自由を奪っていることに気づくでしょう。それは、あなたが作り上げた鎧を脱ぎ捨てる時が来た時なのです。次の挑戦に向けて、あなたの魂が決断し、決心し、潔く自分をさらけ出すことを決めたのです。私たちの魂はそうして、薄くて弱々しい膜を徐々に硬くて強い鎧にしてゆく経験をずっと繰り返しています。それが、再生です。
周りにある自然は、そういった魂の再生を教えてくれるエキスパートです。一本の木も、秋が来たら潔く葉を落とすことを繰り返し、枝や根を未知の領域に向けて伸ばしながら少しづつ確実に年輪を重ねてゆき、太くなり、天高く伸びてゆきます。
コロナウィルスが次々にその姿を変えながら生き続けているのも、再生の法則の一例です、私たち人間にとっては脅威となるウィルスもまた、進化し、学び続けているのです。
自分自身だけでなく、次世代を育て、慈しむことも再生です。自分自身の経験や感動は、自分だけのものではありません。私たちのエネルギーはお互いにつながり、影響しあっているからです。私たちの全ての経験、体験にも、決して終わりというものはありません、再生し続けます。一つのことを達成し終えたとしても、それを生かした次の役割というものが、常に存在します。
例えば、英語を学ぶという経験においても、最初は挨拶などの簡単な会話からとか、基礎的なグラマー、文法から学習が始まります。やがて次第に難しく込み入った会話や、ビジネス会話、さらに高度な文法を理解してゆきます。その過程で、映画を字幕で見なくても理解できるようになったり、英語でコミュニケーションする友人や知人ができたり、英語を使った仕事をするようになったりと、次々に新たな世界が広がってゆくでしょう。あなたが再生し続けることで、さらにそうした新たなステージが用意されるのです。
学びには終わりがないのです。霊的な成長も同じです。再生という過程は、学び続けるという、私たちの魂の約束の一部なのです。しかし、再生というサイクルにはさまざまな困難、苦難、面倒なことや思い通りにいかない、などの不都合がつきまといます。
一本のたくましい木の成長に風や雨、雪などの寒さや、季節の移り変わりなどの厳しい自然環境の変化が必要なように、また英語の学習などにおいても、一定のレベルまでやり遂げるためには多くの失敗や挫折、継続というカセが必要なように、そうした困難や苦難、不都合は、自分を守ってくれる立派な鎧を作り上げるために欠かせない要素なのです。しかし、その鎧もいつかは脱ぎ捨てる時が来ます。待ち侘びたその再生の瞬間のために、私たちは鎧を作り上げているのです。
私たちは皆、���年まで着ていた鎧を脱ぎ捨て、新たな一年のスタートラインに立っています。不安を感じるかもしれません。一歩踏み出すのに、時間かかかるかもしれません。けれど、それと同時に、あなたの内側にある光、魂は再生を受け入れ、喜んでいます。また新たな、あなただけが作ることができる唯一無二の美しい光の鎧を創造してゆく過程を歓迎し、期待に満ちているのです。
ですから、新たな挑戦を恐れないでください。それに伴う失敗や挫折も恐れないでください。新たな経験をし、新しい人と出会い、新しい考えや教訓を見い出し、未知なる新たな自分の光に出会ってください。あなたの魂は、そうした全ての経験を光の栄養として受け入れます。そしてさらに、輝ける光に向かって再生し続けます。あなたは永遠に光を広げていこうとする、永遠に光をさらに明るいものにしていこうとする、神の意志の一部なのです。あなたの霊的成長の旅に、終わりはないのです。
そして最後に、忘れてはならないのは、あなたのそういった再生を応援する、スピリットの存在です。あなたが魂の学びにとって必要な再生を繰り返し、より美しく、高い霊性を育んでいくために歩み続けている限り、あなたのそばで見守っているスピリットたちも、決して諦めずに、あなたを見捨てずに、そしてあなたを常に鼓舞し、応援し続けているのです。スピリット達も共に成長しているのです。
あなたの霊的成長の旅は、決して孤独な旅ではないのです。
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明日は、久しぶりのサンデーサービスです。櫻ミディアムとご一緒させていただきます。ご都合がつく方は、どうぞお気軽にご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/85782169172 ミーティングID: 857 8216 9172
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Prime 90の詳細とお申し込みはアイイスまでどうぞ。
2/9(水)19:30〜21:00 アートで読み解くスピリチュアリズム 〜新約聖書編〜
3/16(水)19:30〜21:00 アートで読み解くスピリチュアリズム 〜ギリシャ・ローマ・北欧神話編〜
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『お山の宿みちつじ』オリジナルのお土産品が完成しました✨
いくつかありますので、順にご紹介させていただきたいと思います。
どうぞお付き合いくださいね☺️
みちつじ土産①
●土佐和紙✕活版印刷ポストカード
土佐和紙→磯崎裕子
デザイン、活版印刷→竹村活版室
イラスト→So, Kei
我が家の息子たちがイラストを描きました。
✔みちつじの夕食後の定番デザート『自家製卵のプリン』
✔宿へ到着して、一番最初に目に入り、チェックアウト時写真を撮る『お山の宿みちつじ』母屋。
和紙職人の磯崎裕子さんが1枚ずつ手漉きで作られた土佐和紙。
そこに息子たちが描いた絵を、竹村活版室の愛さんが1枚ずつ活版印刷してくださいました。
土佐和紙と活版印刷ってどうしてこんなに合うのでしょう♡
土佐和紙の風合い、活版印刷された凸凹は手で撫でたくなります。
ひとつとして同じものはないので、世界にひとつだけのお土産になると思います。
Otoyo
Kochi,
Japan
Michitsuji
海外からのお客さまも多いので、日本旅行の思い出に。
伝統工芸品である土佐和紙に触れ、
旅の体験の1つに土佐和紙体験もおすすめご紹介しています。
◎こちらは数量限定ですが、みちつじへご宿泊してくださるお客さまへお渡しさせていただきます。
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昨年夏『お山の宿みちつじ』を開業してから丸10年を迎えました。
子育てと共に、駆け抜けて来た10年。
0歳だった次男は、今春10歳に。
長男も中学3年生になります。
私たちの宿は、宿は宿でもちょっと変わっているかもしれません。
『私たち家族とお客さま皆でみちつじで過ごす時間を共有する』限界集落のお山で暮らす私たちの暮らしを売るスタイルの宿です。
お客さまと私たち家族みんなで会話をしながら食事をし、いろ〜んな話をし、の〜んびりしながらそれぞれ思い思いの時間を体感してもらっています。
ファミリーで宿泊してくださるお客さまは、我が家の息子たちとすぐに打ち解けて仲良くなり、毎年みちつじに来てくださったり。
この10年を振り返ると、日本だけでなく世界中の方とご縁が繋がり、私たちも旅をしているように楽しんでやって来れました。
心から喜んでくださり、言葉で伝えてくださるたくさんのお客さまに支えられて、ここまでやって来れたと思っています。
その中で、私たちが本当に大切にしたいもの、大切にしたいことに気付く事ができ、根を張らせる事ができたかなと感じているところです。
ブレそうになる時もたくさんありましたが、これからはその根を信じて幹を育てたいと思っています。
そんな私たちを後押しをしてくれるお土産品が仕上がったので、私たちの『大切にしたいこと』をこれからも維持して行きたいなと思っています。
今回、みちつじオリジナルのお土産品を制作するにあたって、お客さまとして毎年みちつじへ宿泊してくださっているタケムラデザインプランニングと竹村活版室のお2人には本当に信頼して作っていただきました。
お2人におまかせして本当に良かったです。ありがとうございました🤝
お山の宿みちつじ 安達大介,佑実子,So,Kei
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