#米澤円
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江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』
シギント(SIGINT: signals intelligence)
通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜
報活動を��味する言葉。
国際情勢を理解するには、シギントの知識が欠かせ
ません!
そしていま、わが国初のシギント入門書が登場しま
した!
この本では、通信、電磁波、信号などを利用した諜
報活動に迫ります。
今現在も展開中の盗聴、ハッキング、国益をかけた
戦い(インテリジェンス・ウォー)の実態が明らか
になります。
これはフィクションではありません!
繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!
〈救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」
企画〉
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場
で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次
長 茂田忠良。
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサ
ンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。
このふたりが、いまのわが国に一番欠けているイン
テリジェンス能力について徹底討論しました。
◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはア
メリカのシステム
◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・ア
イズ)
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・
セキュリティ”はできない
◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
◆ 「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
◆ いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く
◆ アメリカは外国人のメールを見放題◆
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
『シギント - 最強のインテリジェンス -』
江崎道朗 , 茂田忠良(著)
定価 : 1,700 円+税
ページ数:384ページ
発行日:2024/4/1
発行:ワニブックス
こんにちは、エンリケです。
江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』は、わが国のインテ
リジェンス体制とその課題にスポットを当て、国家
の安全保障に興味を持つ読者に向けて情報を提供し
ています。
この本は、おふたりの専門知識と経験に基づいており、
アメリカやイギリスの成功事例を参考にしながら、
わが国が国家シギント機関の設立やインテリジェン
スの強化にどのような取り組みをすべきかを提案し
ています。読者はこの本を通じて、専門的な情報を
理解し、国家の安全保障に関するアイデアや提言を
得ることができます。
わがインテリジェンスや国防の現状に不満や懸念を
抱き、インテリジェンスや安全保障への理解を深め
たいと考え、わがインテリジェンス体制に興味を持
つ読者を対象としています。そのニーズに応えるた
めに、著者の専門知識と経験に基づいて情報を提供
している本です。
この本の特徴は以下の通りです。
著者の専門知識と経験:江崎道朗氏はいまインテリ
ジェンスに関心ある方なら誰もが知っているであろ
う情報史学研究家です。「チャンネルくらら」でも
おなじみですね。茂田忠良氏は元警察官僚、元内閣
衛星情報センター次長として活動された方です。彼
らの専門知識と経験が、この書籍の信頼性と専門性
を支えています。
アメリカやイギリスの事例の解説:本書では、アメ
リカやイギリスのインテリジェンス体制や活動につ
いても詳細に解説されています。これにより、わが
国が他国の成功事例を参考にすることができます。
わが国の現状と課題の指摘:著者たちは、わが国の
インテリジェンス体制の現状や課題を指摘し、改善
のための提言を行っています。これにより、読者は
わがインテリジェンス体制への理解を深めることが
できます。
専門的な情報の提供:インテリジェンスに関する専
門的な情報を提供しています。読者は、著者の専門
知識を通じて、幅広いトピックについて学ぶことが
できます。
なぜアメリカは、ロシアによるウクライナ侵攻を半
年近くも前に予見することができたのか。
なぜ欧米や日本は、ロシアによるウクライナ侵攻
後ただちにプーチン大統領とその関係者の資産凍結
を実施できたのか。
なぜアメリカは、日本の外務省や防衛省の情報が
中国に漏れていることを把握できたのか。
なぜアメリカは、中国製の通��機器などを政府調
達から外そうとしたのか。
言い換えれば、なぜ日本は産業スパイを十分に取
り締まることができないのか。
なぜ日本は、スパイ天国だと揶揄されてしまうの
か。
アメリカと日本との違いはどこにあるのか。
アメリカには、いわゆるスパイ防止法(Espion
age Act of 1917、現在は合衆国法典第18編第37章に
統合)があるが、日本にはそうした法律がないから
だという人がいる。
たしかにアメリカのような包括的なスパイ防止法
はないが、日本にも不正競争防止法、外為法、そし
て特定秘密保護法などがあり、国家機密や営業秘密
を盗んだりするスパイ行為などを処罰できるように
なっている。
いま日本に必要なのは、スパイ、違法行為を効
率よく見つける捜査手法を「解禁」することなのだ。
その捜査手法とは、シギント(信号諜報)を活用
することだ。
アメリカを含む外国、言い換えれば日本を除く大
半の国では、国家シギント機関とセキュリティ・サ
ービスが、安全保障の観点から国内だけでなく国外
でも電話、インターネットなどの通信、クレジット
カードの取引情報など(シギント)を傍受・分析し、
1年365日24時間、自国(と同盟国、同志国)に対
する敵対的な活動を監視している。
ところが日本だけは、こうした行政通信傍受は許
されておらず、国家シギント機関も存在しない。
日本は現行憲法9条のもとで正規の国防軍を持たない
「異質な国」だが、実はサイバー空間でも、内外の
スパイ活動を監視・追跡する国家シギント機関とセ
キュリティ・サービスを持たない「異質な国」なの
だ。(「まえがき」より一部抜粋)
―----------------------------------------------
いかがでしょうか?
つぎはもくじです。
―--------------------------------------------
-
■もくじ
まえがき(江崎道朗)
まえがき(茂田忠良)
※用語について
第1章 インテリジェンスなくして「反撃」なし
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現
場で体験
反撃能力に必要なインテリジェンスの視点が欠け
ている安保三文書
アメリカに何周も遅れている日本の衛星探知シス
テム
どうやってアメリカとギブ&テイクの関係を作る
かが最大の課題
インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
シギントなら「近未来の情報」も取れる
ターゲティングに必要なのは「目の前の情報」で
はなく「多層の情報」
「反撃」に必要なデータはまだ集まっていない?
日本は本当に「自前でやる」覚悟があるのか
第2章 アメリカのインテリジェンスに学べ
CIAの「特別工作」とは
「セキュリティ」は「安全保障」ではなく「シギント」
ジオイントでターゲットの全ての行動が筒抜け
ミサイル発射を探知して種類まで特定
日本のインテリジェンス体制をどう強化していく
べきか?
政府の要望にも軍の要望にも応えられるインテリ
ジェンス体制
日本は政府も自衛隊もインテリジェンス軽視
専門家集団を作り、官邸と直結させるべき
紆余曲折を経て発展してきたアメリカのインテリ
ジェンス
日本はイギリスの真似をした方がいい?
第3章 「世界最強のインテリジェンス機構」ファ
イブ・アイズとNSA
最強のインテリジェンス「シギント」
日本人が知らない「トラフィック・アナリシス」
レーダー波から兵器体系までも特定する「エリント」
ミサイルの性能分析にも使える「フィシント」
「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ)
もはやイギリスはアメリカと険悪な関係にはなれない
まさに「桁違い」のアメリカのインテリジェンス体制
「アメリカ並み」とそれなりのヒトとカネと法整備を
いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気づく
NSAが発展できた理由は「シビリアンの専門家」の
活用と人事権の独立
日本も避けては通れないデータフォーマットの統一
アメリカのインテリジェンス発展史から日本の目
指すべき方向がわかる
日本はまず政治がインテリジェンスの理解を深め
なければならない
第4章 NSAの恐るべき情報収集能力
世界を覆う、NSAの情報収集体制
日本も世界に情報収集拠点を
NSAの情報収集の協力組織は世界各地に存在している
スノーデン資料に出てこないほどの秘密の活動も
「少ない費用で効果は抜群」のプリズム計画
組織間の協力体制の欠如が北朝鮮に���る拉致被害
を拡大させた
アメリカは外国人のメールを見放題
企業や他国とも協力して行う、通信基幹回線によ
る情報収集
20世紀から活躍し続けるシギントの主要プラッ
トフォーム
外交施設を最大限に活用
「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
シギント衛星であらゆる位置情報を把握
情報の収集・分析・統合がリアルタイムで行われ
る”強み”
第5章 「何でもあり」のインテリジェンスの世界
NSAのハッカー集団TAO
国内外を切り分けるのがインテリジェンスの常識
秘匿の作戦でサイバー攻撃も?
インターネットを介さない物理的な侵入にも対応
マルウェアを開発し、製品カタログまで作成
単なるハッカー集団ではなく「大規模装置産業」
アメリカの真似をしない日本の異常性
政府機関に民間と同じ技術力があるアメリカ
「いつでも、どこでも、どんな手段を使っても」
偽サイトにおびき寄せてマルウェア注入
問題��どうやって誘い込むか
物理的侵入ではFBIやCIAの協力も
TAOが集めた情報は日本企業の監視にも活用?
生産性が高い「配送経路介入」
供給網工作は「世界標準」の情報収集手法
自分がやれば相手も同じことをやってくる
日本の大使館も対象にしている外国公館工作
インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
第6章 既に到来、シギントの黄金時代
NSAの重要分析ツール「エクス・キースコア」
毎日10億単位のデータを新規に登録
NSAのデータベース構造
エクス・キースコアの優れた検索機能は「NSA版グ
ーグル」
NSA版のグーグルマップ「宝地図」
NSAは世界中のシステム管理者の端末情報を知りた
がっている
標的のシギント情報の分析に活かされるターゲッ
ト・ナレッジ・データベース
金融制裁が可能なのは資金の流れを掴んでいるから
2013年の時点で暗号通貨対策に取り組んでい
たNSA
日本でも取り組み始めたフォロー・ザ・マネー
通信メタデータを分析できていれば9・11同時
多発テロを防げた?
メタデータで人物像を丸裸にする「人物分析」
スパイ映画の世界が現実に
携帯電話の使い方でテロリストやスパイを発見
NSAの手法が民間の商用サービスに
今はまさに「シギントの黄金時代」
第7章 「インテリジェンスの本家」イギリスの底力
イギリスこそインテリジェンスの本家
標的の祝は后のホテルでインテリジェンスを仕掛
ける
政府高官が宿泊できるようなホテルは限られている
「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
人間は移動中の車内で本音を漏らす
イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
G20で「画期的な諜報能力」を発揮したGCHQ
通信記録から会議のキーマンをあぶり出す
アメリカは国際捕鯨委員会の代表団までインテリ
ジェンスで支援
サイバー空間でも行われるようになった積極工作
インテリジェンスのためならニュースメディアも
利用
アノニマスにもサイバー攻撃を仕掛ける
オンライン秘匿活動としての「ハニートラップ」
「不和の種」をまいて組織を内部から切り崩す
偽の「秘密情報」を相手に掴ませる
外国のジャーナリストにネタを提供
オンライン・ヒューミントで外交上の立場を有利に
サイバー空間の犯罪捜査にシギント機関が協力
無自覚で認知戦の”駒”になっている人たちがいる
第8章 サイバーセキュリティ最前線
UKUSA諸国はシギント機関がサイバーセキュリティ
��中核
「餅は餅屋」じゃないと本当のサイバーセキュリ
ティはできない
NSAもついに表舞台へ
シギント機関の関与なくして”本当のサイバーセ
キュリティ”はできない
中国からのサイバー攻撃にカウンターを喰らわせる
対北朝鮮のC-CNEでNSAの韓国への関心が高まった?
サイバーセキュリティの情報提供や教育もシギン
ト機関が中心
民間企業を守ることこそが国益に繋がる
シギント機関によるアトリビューション支援
CーCNEにエクス・キースコアも活用
攻撃者の探知・特定にはシギント・インフラが不可欠
アクティブ・サイバー・ディフェンスとは
民間ハッカーの”自慢”を情報収集に活用
ネットワークに侵入される前に対抗措置
ドイツも欲しがったアメリカのトゥーテリジ・シ
ステム
既にアメリカは「ディフェンド・フォワード」の
ステージへ
NSA長官とサイバー軍司令官の兼任体制は今後も続く?
「シギント」の視点がない日本の議論
第9章 日本のインテリジェンス強化のための提言
シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
日本には国家シギント機関がない
犯罪捜査に通信傍受を使うメリット
軍もインテリジェンスも世界基準に達していない
日本
見習うべきはアメリカのシステム
国家シギント機関に必要な要件とは?
まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
国家シギント機関は絶対に「ナショナル・インテ
リジェンス」
内閣情報官を警察官僚が務める理由とは
法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
あとがき(茂田忠良)
※アメリカの行政通信傍受の法的根拠(茂田忠良)
※外国諜報機関との関係ギブ&テイクそして標的
(茂田忠良)
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せめて日本人の目に入る広告は日本の広告業界などが審査に介入できるよう法改正してみてはどうか。そして日本国内に責任が落ちるようにすべき。(←利益誘導が好きな政治家ならピンと来て欲しい。)
[B! Meta] 前澤友作さん、米MetaとFacebook Japanを提訴 損害賠償として“1円”請求 なりすまし詐欺広告を巡って
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Next month we will publish a new title.
Lafcadio Hearn's Ear, Voicing Women Nishi Masahiko
【近 刊】『ラフカディオ・ハーンの耳、語る女たち――声のざわめき』 西 成彦 著
ISBN978-4-903127-35-4 C0095 2700E 定価【本体2,7OO円+税】
2024年9月26日 刊行予定
ハーン(小泉八雲)――聲[こえ]の旅人、その作品と生涯。
「ラフカディオ・ハーンの耳」「耳の悦楽」など多数の、著者渾身のハーン論をここに一挙集成し、大幅に加筆&修正した「大増補&改訂新版」。 たくさんの絵図・写真も掲載。
* * *
地中海に浮かぶレフカダ島に生まれ、母親とアイルランドへ移り住み、米国シンシナーティからニューオーリンズを経て、フランス領マルチニーク島へ、さらに西へと海を渡り、40歳を前(1890年)にして、ラフカディオ・ハーンは来日した。
盲目の女性芸能民の三味線、行商人の下駄のひびき、大黒舞[だいこくまい]の踊りと歌、道ゆく「按摩[あんま]」の笛の音、旅館の女将の「風鈴のような声」……。
富国強兵に突き進む近代日本が切り捨てた口承文芸の調べ、民衆の暮らしの音、小泉セツの怪談語りが、ハーンの耳を圧倒する。近代化のなかで抑圧されていった「雑音」に耳を傾け、耳本来の受動性にすべてをゆだねたのである。
シンシナーティやニューオーリンズ、マルチニークの、水夫や住みこみ女中の濃厚な声もまた、これら雑音とともに、そして小泉セツの語りとともに、潮騒のようにハーンに押し寄せる。「海の声は…たくさんの声がかもしだすざわめき」なのである。
このざわめきを聴き取るために、ハーンがセツに怪談を語らせるさい、彼女にこう求めた――「ただあなたの話、あなたの言葉、あなたの考でなければ、いけません」。セツのそばで耳の孔をおしひろげながら、男は盲目の琵琶法師[びわほうし]へと変身する。こうして彼は「小泉八雲」となった。
しかし彼は、セツの生身の姿については堅く口をつぐみ通す。セツの息づかいを彼が英語の文体の内に活かしきったところではじめて、彼女の影が幽かに浮かぶにすぎない。
凍てつく息を男の顔にふきかける「雪おんな」。 耳をひきちぎられる琵琶弾きの盲僧「芳一[ほういち]」。 変わり果てた故郷の姿に絶望し、時の重みで凍死する「浦島[うらしま]」。
彼は、糾弾する女を、女によって糾弾される男を、くり返し描いた。小泉セツ、女たち、病者、獣、死者たちが発する声になすすべもなく、その身をゆだねたのである。押し寄せる声のざわめきに、男は耳の奥で、何かを聞いたのだ。
西 成彦 Nishi Masahiko 1955年生。東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化博士課程中退。熊本大学文学部助教授、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授などを歴任。立命館大学名誉教授。 専攻はポーランド文学、比較文学。
著書として、『ラフカディオ・ハーンの耳』(岩波同時代ライブラリー版 1998)、『耳の悦楽――ラフカディオ・ハーンと女たち』(紀伊國屋書店 2004)、『森のゲリラ 宮澤賢治』(平凡社ライブラリー版 2004)、『ターミナルライフ 終末期の風景』(作品社 2011)、『胸さわぎの鴎外』(人文書院 2013)、『外地巡礼――「越境的」日本語文学論』(みすず書房 2018)、『多言語的なアメリカ 移動文学論 Ⅲ』(作品社 2024)ほか。
訳書として、ゴンブローヴィッチ『トランス=アトラン���ィック』(国書刊行会 2004)、ショレム・アレイヘム『牛乳屋テヴィエ』(岩波文庫 2012)ほか。
詳しい書誌情報は 小社のwebサイト をご覧くださいませ。
引用文および本文中の読みにくい漢字にはすべて、ふり仮名をつけております。 また、多数の絵図・写真を掲載しています。 本書が(なによりもハーンの著作が)、こんにちの若い読者を含めた幅広い読者にむかえられるよう、さまざまな工夫をいたしました。
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2024年5月18日(土)
上方落語協会が主催する<彦八まつり>、4年ぶりのリアル開催ということで初めてやって来た。お目当ては<奉納落語会>の第4部、露の新治師匠の出番があるからだ。とは言え真夏のような暑さ、夕方までの時間つぶしに<高津神社><四天王寺>へお詣りしてきた。私にとっての大阪は点は理解できても、面としての把握は難しい。おかげで大分地理的理解を身体に染み込ませることができた。しかし暑かったなぁ、会場でビールを我慢した自分を褒めてやりたい!
4時45分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
朝食。
珈琲。
酢タマネギ仕込む。
麺つゆ仕込む。
今日は<彦八まつり>、17時開演の<奉納落語会>のチケットをとっているので昼頃に出発する。
会場は<生國魂神社>、以前にも来たことはあるが谷町九丁目駅から来るのははじめてのこと、少し迷って到着。<米澤彦八の碑>にお詣りする。
軽口噺[かるくちばなし]や役者の物まねを演じていた米澤彦八は、京の人気者、露の五郎兵衛とともに元禄年間(1688~1703年)にここ生玉さんの境内で活躍した。五郎兵衛が「聴衆を前にして口演する」というスタイルを打ち出し、現在の落語の形態をつくる。このため「上方落語の祖」と仰がれ、彦八は「大坂落語の始祖」と位置づけられている。二人の芸風はどう違ったか。「五郎兵衛が先行の噺から材料を多く得ていたのに反し、彦八のは創作が多く、この点などに彦八の意気ごみがうかがえる。彦八はただ軽口噺を口演するだけでなく、むしろ身振りをまじえた『しかた物真似』を本領とした」と、大阪の郷土研究家・肥田晧三氏は『上方学藝史叢攷』で考証する。 (https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/bsignal/05_vol_99/feature03.html)
まずは腹拵え、<笑福亭仁鶴一門>でたこ焼きを購入、8個で400円、二人で半分こ。<桂米二一門>でふぐの唐揚げ、800円といい値段。
この熱気の中で夕方まで過ごすのは辛い、落語に縁のある場所ということで<高津神社>と<四天王寺>へと向かう。
お詣り済ませてから再び生玉さんへ、なぜか鳥取県八頭町のブースがあって、ツレアイは<エリンギつかみ取り>に挑戦している。
会場の日射しを避けて<参集殿>前で待機していると、イベント会場からNさんが出てこられてご挨拶、近くのビジネスホテルが取れたとのことで明日も楽しまれるそう。
奉納落語会、前から2列目で楽しんだが、畳敷きの和室では1時間が限界だ。
月亭秀都「秘伝書」、桂八十八「釜猫」、露の新治「中村仲蔵」。
新治さん、十八番を途中で絶句するハプニング、<柳島の妙見>が出てこない。流れでMRIの結果で脳梗塞が起こ���ているとの説明で会場びっくり、何とかサゲまでたどり着いたが汗の掻き方も酷くて一寸心配。
自宅に戻ったのは19時50分、あり合わせで晩酌開始。
録画番組視聴。
桂三幸「天井高い」
初回放送日:2024年5月18日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂三幸の創作落語「天井高い」▽第1回「あさわら“まくら”大賞」視聴者投票で優勝が決まる…投票は番組ホームページから!
秋田 真夜中のそば屋で
初回放送日:2024年5月17日 秋田市にあるちょっと変わった、おそば屋さんが舞台。開店は夜の10時で、夜通し営業して閉店は翌日お昼ごろと、まさに昼夜逆転。そばだけでなく、お酒とつまみもいっぱいある。ここにはさまざまな人たちが集う。お酒を飲んだあと、そばをシメにという人たちや、歓楽街で接客の仕事を終えた人たち、また3月は就職や転勤での別れを惜しんで飲みあかす人たちの姿も。なごり雪の舞う季節、真夜中のそば屋に密着する。
片付け、入浴、体重は二日前から350g減、順調だ。
連日の12,000歩越えは嬉しい。
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考えてみる、サバイバル
今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは���全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。��族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わっ��、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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戦前のナショナルのラジオの広告。お値段は28〜29円。当時の旧制中卒(今の高卒)の初任給が35円くらい、なかなかのお値段。しかも月額受信料1円/月がかかったりするので、農村部ではまだ高嶺の花。 #ご昭和ねがいます https://t.co/FYkX79lNeC
— 米澤光司(パルプンテのぶ) (@yonezawakouji) May 7, 2023
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時間が経ってしまいましたが、私が関わるお野菜チーム @enyasai "えんやさいの餅つき大会"にお越しくださった皆様❣️誠にありがとうございました☺️🥰 いつも大変お世話になっている岡上の名店"寡黙堂"さんに場所をお借りして、師匠の三澤さんの育てた餅米を使用した玄米餅は格別に美味しく、お餅が好きじゃないと言っていたお子様も食べてくださり、とっても嬉しかったです(●´ω`●) 旧正月を過ぎて、立春を迎え暦の上では春になります🌸 昨年は、漢字一文字で表すと変化の『変』でした。 数秘術で自分の運勢を観ると、今年は9年周期の最初のスタートの年になります。 そして3月末には新しい命とともに、また私も生まれ変わるのだろうなと思います🪐 新たな氣持ちで畑や竹林と向き合いながら、四季を感じて魔女🧙♀️を目指し丁寧な暮らしを心掛けたいです٩( 'ω' )و 引き続き、よろしくお願いいたします(^ω^)✨ #えんやさい #岡上 #神奈川県 #自然食品 #発酵 #麻生区 #腸活 #川崎市 #農業 #お野菜宅配 #宅配日 #vegetables #えん農 #行商 #風土円満 #野菜 #お野菜 #健体康心 #健康 #農幸集樂 #炭素循環農法 #たんじゅん農法 #自然栽培 #たんじゅん元氣 #旧正月 #餅つき大会 #玄米餅 #旧暦 #お餅 #立春 (Okagami, Asao-ku) https://www.instagram.com/p/CoUcezIyLaH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#えんやさい#岡上#神奈川県#自然食品#発酵#麻生区#腸活#川崎市#農業#お野菜宅配#宅配日#vegetables#えん農#行商#風土��満#野菜#お野菜#健体康心#健康#農幸集樂#炭素循環農法#たんじゅん農法#自然栽培#たんじゅん元氣#旧正月#餅つき大会#玄米餅#旧暦#お餅#立春
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2024/11/15 0:00:10現在のニュース
味��素ナショナルトレーニングセンターイーストの壁が崩落、利用を停止([B!]産経新聞, 2024/11/14 23:54:40) EU、米メタに1300億円の制裁金 広告で競争法違反(毎日新聞, 2024/11/14 23:52:09) 埋もれた作曲家・大澤壽人 1000作品発掘し魅力伝える 生島美紀子(元大学教員) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/14 23:51:44) 自民が闇バイト強盗対策を本格検討へ 高市早苗氏をトップに組織再編([B!]産経新聞, 2024/11/14 23:48:29) 「交渉の余地小さくなった」 IAEA事務局長、イラン核問題で警告(毎日新聞, 2024/11/14 23:44:58) 規定の5倍濃度の抗菌薬投与、女児が1時間半後に死亡…医師「なぜ初歩的なこと間違ったかわからない」([B!]読売新聞, 2024/11/14 23:39:47) 女子が前日練習、松生はジャンプ好調 GPフィンランド大会(毎日新聞, 2024/11/14 23:37:54) 住居侵入疑いで逮捕の「Z李」、SNS使い過激な言動で注目 トクリュウに連なる人脈も([B!]産経新聞, 2024/11/14 23:36:11)
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.4)=((No.3)からの続き) 参考までに「私共が撮影した漏水被害状況を示す写真の一部」を無作為に抽出して下記に示す。
H.21.5月.W氏の当月の水道使用量は70㎥ H.21.5月.W氏の財産管理人である同氏の妹君・S子氏宛てに不二建設㈱より電話あり、「(トイレを詰まらせて汚水を廊下にまで溢れ出させた騒動の後始末?)補修に幾らの費用が掛かるか?」とのS子氏からの問合せに対する不二建設㈱からの電話回答。不二建設㈱は「50万円ほど修理費用が掛かるが、修理しても良いか?」と尋ねたので、S子氏は「直さないと仕方ないんだったら直して下さい」と回答した。 H.21.5.1.私共は仲介人(近鉄不動産㈱担当者・武内聖介氏)に「貴方が漏水被害を既に売主S氏から聞いて知って居た、という事実を、裁判で正直に証言して下さい」と要請し、同氏は快諾して呉れた。更に、(日頃のW氏からの頻繁な漏水被害を蒙って困り果てて居るS氏の苦悩についても)岩井昭雄管理人に対して、私共は「W氏宅からの漏水被害頻発について、管理人として日頃から熟知して居る事実を、裁判で正直に証言して下さい」と要請し、岩井昭雄氏は「ええ、いいですよ!」と快諾して呉れた。(然し、後述の如く、奈良地裁の宮本初美裁判官自身は一度も現場検証・確認に訪れる事も無く、従って現場の状況(=惨状)を全く見ない(=ワザと見ない?知りたくない?)侭で、飽く迄も「漏水はたった一度きり」「従って原告・被告・証人等の出廷・尋問・証言などは一切不要である」とゴネ続け、当方が提出した証拠写真・資料など全てを徹底的に無視・握り潰すと共に、本人・証人等の出廷・尋問・証言も最後まで全てを不許可にした侭、私共の敗訴を判決した。仲介人(=武内聖介氏)、マンション管理人(=岩井昭雄氏)ら重要証人2氏に出廷して貰って、今回の漏水被害をスッカリ正直に証言されてしまっては、宮本初美裁判官は(担当���判官としての)御自分のメンツは丸潰れ、「これは何としても絶対に防がねばなるまい」と同裁判官が懸命になって「(誰が何と言おうとも)絶対に証人喚問を不許可にする」のは当然だろう。だが、これは最早とても裁判ではない。 H.21.5.4.管理日誌より抜粋「501号の件 業者来るも話がつながらないとの事 後日出直す」
H.21.5.8.付け管理日誌より抜粋「501号W氏 トイレ 洗面所 廊下点検 90%補修完了の為 理事長に通知 5/9(土)の理事会中止決定」、「不法(ゴミ)投棄者特定し、持ち帰らす 二度と無きよう十分注意するも反応無し」(なお後日H.21.7.22.付の管理日誌には「ゴミ不法投棄は501号W氏と特定する」との記述あり)
H.21.5.8.私共は奈良市のタウンページを見て福井英之弁護士事務所にアポイントを取った。
H.21.5.9.W氏が岩井昭雄管理人に「修理が完了した」旨を伝え、岩井管理人は修理を確認した。 H.21.5.13.私共は福井英之弁護士に事前調査費10万円を支払い、福井先生は司法修習生1人を伴ってデジカ���持参で、事務所から現場まで徒歩で来られた。(因みに福井先生の事務所から当マンションまでの距離は1.6~1.7Km)。福井先生は司法修習生にデジカメで漏水被害現場の写真を複数枚撮らせ、ご自身はマンション管理人・岩井昭雄氏に会って漏水被害状況を詳しく尋ねられた。 H.21.5.15.福井先生は当日付で、(漏水被害を齎して居る張本人=501号室の住人=)W氏宛に「御連絡」を発送し、更に(当時の当マンション自治会長だった)801号室の住人・藤澤氏宛にも「御願い」を発送して、実情調査に取り掛かられた。
H.21.5.22.福井先生が水撒き人W氏に送付された「御連絡」に対し、W氏からは、何の回答も来なかった([統合失調症]を患って居るW氏からは矢張り返事などは来ない?)、一方、福井先生が当マンションの自治会長・藤澤氏に送付された「御願い」に対し、同氏夫人からは次のような回答が来た。此処にもH.21.4.25.の理事会で「501号室の水撒き人W氏がトイレを詰まらせた侭で放置、階下401号室へ漏水被害を齎した」旨が書かれて居る。
H.21.6.5.当マンションの岩井昭雄管理人は私共に「S氏は何故『自分は水漏れなど全く知らなかった』などとシラバクレルのかなァ?」と不審がって居た。更に岩井昭雄管理人は私共に対して「S氏は『ヤモリが出た』『だからアルミホイルを詰めた』などと言って居るのですか?ハハハ、そんな話など私は全く聞いて居ませんよ」と一笑に付した。実際、管理日誌には「ヤモリが出た」等との記述は一行も無い。私共は「売主S氏も、もう少しマシなウソを吐いた方が良かろうに!」と思った。私共は岩井昭雄管理人とスッカリ打ち解けて、いろいろな話をした。岩井昭雄氏は、現役時代は一流企業(=トヨタ自動車)に勤務、海外(アメリカ・フランス)駐在が長く、定年退職後はスグに夫人と共に「6か月間の世界一周漫遊の船旅に出掛けた」とも話して呉れた。全くウラヤマシイ限り! H.21.6.10.福井先生がご自分で調査された事実も考慮されての中間報告より抜粋「『銀紙(アルミホイル)を詰めたのは、ヤモリが降りて来るのを防ぐ為だった』との売主S氏の説明はウソっぽい。S氏が銀紙(アルミホイル)を押し込んだのは『水漏れを防ぐ為であった』と言うより他に無い」「銀紙(アルミホイル)を押し込んで居た事実から、S氏は日頃から水撒人W氏宅からの水漏れに苦悩して居た事が窺われる」「それを売買契約時に告げなかったのは信義則上の義務に違反し、詐欺に因る契約取り消し得るものと思う」なお福井先生は口頭で私共に「当マンションの代金は既に全額を支払ってしまったし、売買契約を白紙撤回するのは難しいかも知れないが、未だ確定的な事は言えない。むしろ此の侭で当マンションを購入して置いて、W氏から『今後は決して漏水させません』との誓約書を取得するのが、安全・確実かも知れない」とも話された。(だが後述する如く、W氏から誓約書などを取得しても、(統合失調症を患って居る)W氏は約束など守って呉れる筈は全く無く、その後もW氏宅(=501号室)からの漏水被害は頻発し続けた)
H.21.6.11.売主S氏の夫人が死去した。 H.21.6.12.「何としても売買契約を白紙撤回したい」と願う私共は、福井先生に「セカンド・オピニオンも聞いて見たいです」と言うと、福井先生は「それは当然だな」と了解して下さった。然し、セカンド・オピニオンと言っても、私共には何のアテも無く、仕方なく福井先生と同ビル内の隣室で開業されて居る法律事務所の女性弁護士・K先生に相談した。K先生は「白紙撤回の方向でやって見ましょう」と話して下さったので、同日、私共は再び福井先生を訪ねて「申し訳ありませんが、セカンド・オピニオンの先生にお願いしたいと思います」とお断りに行った。温厚な福井先生は別にイヤな顔もせず「そうですか、態々ご丁寧に」と了解して下さった。然し、斯くして私共が福井先生からK先生に乗り換えてしまった事を、後日、私共自身が「此の乗り換えは大失敗だった」と大後悔・大反省する事になろうとは、此の時は少しも気付かなかった。詳しくは後述する。 H.21.6.23.私共はK先生と正式に委託契約を締結。K先生は私共に「最初から『裁判』に持ち込むよりも、先ずは『話し合い』から始めましょう」とアドヴァイスして下さり、私共は『話し合いの為の着手金』(¥913,500で)を支払った。然し、K先生は(私共との契約後も)一向に現場検証・確認・事前調査に来られる様子は無く、マンション管理人(岩井昭雄氏)に会って漏水被害の��細を尋ねられる事も一切無かった。(私共が最初に相談した福井先生はスグに(司法修習生1人を伴って)2人で現場検証・確認に来られ、現場写真を数枚撮り、岩井昭雄管理人に直接に会って、漏水被害状況調査に取り掛られたのである。これは、どんな弁護士諸先生でも依頼を受けた際に、最初に手掛けられる事前調査だろうが、結局、K先生は全く事前調査などなさらなかった。此の時点で私共は「福井先生からK先生に乗り換えたのは間違いだった?」と早くも不安な気持ちになった。詳しくは後述する。 H.21.6.26.管理日誌より抜粋「501号W氏 又アルコーブにペットボトルの空(カラ)を並べて居る 治らない?」
H.21.7.3.私共の弁護を引き受けて下さったK先生は、先ず最初に、売主S氏宛に「通知書」を送付された。これは「10日以内に誠意ある回答を貰えぬ場合は、訴訟に踏み切る」との内容証明便だった。
H.21.7.7.管理日誌より抜粋 近鉄不動産㈱(=仲介人・武内聖介氏)が401号米井氏(=私共B夫婦の本名)の(漏水の件)にて来館。
以下、(No.5)へ続く
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【東京】神楽坂「むすびや」
【王様のブランチ】40種類以上が揃うおむすびのお店『むすびや』#鏡優翔 #横澤夏子 #櫻井海音 #ごはんクラブ 炊き立てのごはんが美味しい店 2024/9/28放送 東京都新宿区神楽坂2-10 #王様のブランチ 詳しく見る↓
飯田橋駅「むすびや」 食べログでcheck! 古民家を改装したおむすびが自慢のお店 素材の旨みを最大限に引き出し、口にした瞬間、心が満たされるような味わい。 むすびやセット<大葉すじこ・海苔佃煮チーズ>唐揚げ・味噌汁付き 870円 住所 東京都新宿区神楽坂2-10 TEL 03-3235-3094 ホームページ 神楽坂 むすびや | 神楽坂下、神楽小��にあるおむすび屋🍙 お米、海苔、塩、中の具まで徹底的にこだわった極上の「おむすび」を 神楽坂下、神楽小路にあるおむすび屋🍙 お米、海苔、塩、中の具まで徹底的にこだわった極上の「おむすび」を… ホームページをcheck!
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織田邦男先生よりシェア
<正論>防衛費の数字ありきは見直しを
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
危ぶまれる抜本強化
2月19日、防衛省の有識者会議で座長の榊原定征経団連名誉会長は「為替変動を考えると、5年間に43兆円の枠で防衛力強化ができるのか。現実的な視点で見直す必要がある」と問題提起した。
令和4年12月16日、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、中期防衛力整備計画、いわゆる安保戦略3文書が策定され、5年間の防衛費として約43兆円が閣議決定された。この時、為替は1ドル108円で設定されていた。現在、1ドル約150円で推移しており、43兆円が決定された時に比べ、円の価値はドル建てで約3分の2に下落している。
海外装備品の調達率が高い海上自衛隊、航空自衛隊は大きくこの影響を受ける。物価高騰の影響も加わり、装備品の調達価格は高騰し「防衛力の抜本的強化」が危ぶまれている。これに対し木原稔防衛相は2月20日、「必要な防衛力強化を(43兆円の)範囲内で着実に行うことが防衛省の役割だ。計画の見直しは考えていない」と述べた。また鈴木俊一財務相も「あくまで有識者の立場からの意見だと認識している。(略)政府としてこの水準を超えることは考えていない」と榊原発言を否定した。
本当に「43兆円」という数字ありきで「防衛力の抜本的強化」が可能なのだろうか。4年12月、岸田文雄首相は次のような趣旨を述べた。
「我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。厳しい安全保障環境に対応していくために必要な防衛力の抜本的強化を実現し、真に国民を守り抜ける体制を作り上げる。国民の期待と信頼に応えられるよう、防衛力の抜本的強化を必ず実現していく」
「43兆円」「GDP2%」についても「数字ありきの議論をしてきたということはない(略)まず行ったのは、防衛力の抜本強化の内容の積み上げ」と述べている。「積み上げ」は「各種事態を想定し、相手の能力や新しい戦い方を踏まえて、現在の自衛隊の能力で我が国に対する脅威を抑止できるか。脅威が現実となったときにこの国を守り抜くことができるのか。極めて現実的なシミュレーションを行った」という。
「43兆円」固執は本末転倒
積み上げられた所要防衛力を精査した上で、防衛費に換算した結果が「43兆円」であるから、換算するパラメーター(為替など)が変動すれば当然変わり得る。目的は、「防衛力の抜本的強化」であり、「43兆円」や「GDP2%」の達成ではない。
「防衛力整備計画」にも「情勢の変化等の不測の事態にも対応できるよう配意する(略)必要に応じてその見直しを柔軟に行う」とある。「43兆円」に固執し、円安で「防衛力の抜本的強化」が達成できなければ、本末転倒である。
一層の効率化、合理化を図って円安に対処すべきだと安易に主張する向きもある。だが既に徹底した効率化、合理化で精査した結果の43兆円であり、円安で目減りした3割を、更なる効率化、合理化で埋め合わせよというのは、非現実的で無責任すぎる。
「43兆円」という数字ありきは時代錯誤の「基盤的防衛力構想」を想起させる。この構想は米ソのデタント(緊張緩和)に便乗し、昭和51年から我が国の防衛力整備に導入された。日本自らが「力の空白」になって地域の不安定要因とならないよう、独立国として必要最小限の防衛力を保有するという構想である。脅威も危機事態も想定せず、「力の空白」になりさえしなければいいという、国を守ることを真剣に考えない、いわば当事者意識の欠けた考え方だった。
抑止への資源投入をケチるな
「GDP1%」ありきだったため、慢性的予算不足は続き、「限定的かつ小規模な侵略に対処できる」「後方支援体制を含む防衛上必要な機能を備える」は空念仏に終わった。現在の後方軽視、つまり弾薬不足、修理部品不足といった致命的な継戦能力不足の原因はここにある。防衛力は戦える能力を備えて、初めて抑止力になる。「GDP1%」ありきの「基盤的防衛力構想」が日本の抑止力を弱体化させてきたのは否めない。
ロシアのウクライナ侵略が勃発し、北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、台湾海峡もきな臭くなり、国際情勢は一変した。ウクライナ戦争でも分かるように、戦争はいったん起きれば、これを終わらせるのは戦争を起こすよりはるかに難しい。戦争を起こさせないことが最も重要であり、抑止への資源投入をケチったりしている場合ではない。国際情勢は待ってくれないのだ。
円安や物価高騰で防衛力強化が危ぶまれている今、「43兆円」に固執して抑止力への投資を渋るのは、安保3文書策定の議論を根底から覆すものである。ようやく無責任で独り善がりな「基盤的防衛力構想」が払拭されたばかりである。その2年目にして、先祖返りしていいわけがない。やはり、榊原氏が主張するように「現実的な視点で見直す必要」がある。(おりた くにお)
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近年のインフレ情勢下で、労働者全体の約4割に及ぶ非正規雇用にとって最低賃金額は死活問題だ。静岡県立大学の中澤秀一氏らの研究によれば、必要な生活用品やサービスの量を一つひとつ積み上げていく「マーケット・バスケット方式」を採用すると、地域に関わらず時給1500円が必要だと実証されている。全国加重平均1050円台では到底足りない。 この記事に多くのコメントがついているように、最低賃金額とともに税・社会保険負担を考慮する必要がある。国民所得に占める税・社会保険料負担率を示す国民負担率は、リーマンショック前の2006年の37.0%から2021年には48.1%まで伸び、英米を抜いてヨーロッパ諸国に迫る勢いだ。総支給額が増えても手取りがそれほど増えず、重税感が募るばかりである。結局、手取り収入でまともな生活ができるように賃金と税・社会保険の設計をすべきだ。
最低賃金 1050円台半ばで最終調整 - Yahoo!ニュース
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※ 日本政府はなぜ高齢者にばかり投資するのか、OECDが苦言。少子化が言い訳にならない理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/97bab1554c0e85fb2360c91734d97810f174df24
*後期高齢者の窓口負担一律3割化を機械的に試算してみた-現役世代の負担は3.5万円ほど減らせる可能性-(島澤諭)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/108d40e4b9d3729821168856a724e8ddf78a61a7
そらああた、子どもの教育費より、病院に集うジジババの暮らしの方が大事なんだろうから。
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【見逃し配信】『SPIRiTS:リカバリーのための性犯罪治療マニュアル』&『SPIRiTSワークブック』発売記念セミナー SPIRiTS 性犯罪の再犯防止と再出発のための支援スキームを学ぶ
【講師】 安藤 久美子(あんどう くみこ) 医師(医学博士)。聖マリアンナ医科大学 神経精神科学教室 准教授 東京医科歯科大学大学院卒業後,北米に留学し司法精神医学を学ぶ。帰国後は医療少年院にて矯正医療に携わった後,国立精神・神経医療研究センター医療観察病棟および司法精神医学研究部にて司法精神医学/精神鑑定研究に従事した後,2017年4月より現職(2024年7月より,東京医科歯科大学)。専門は司法精神医学,児童精神医学。
中澤 佳奈子(なかざわ かなこ) 臨床心理士・公認心理師(医学博士)。筑波大学人間系特任助教 早稲田大学大学院修了後,国立精神・神経医療研究センター病院,精神保健研究所司法精神医学研究部にて勤務。在職中に山梨大学大学院医学工学総合研究科を修了。医療法人Epsylon水戸メンタルクリニックにて,心理臨床活動の実践を重ね,2022年より現職。専門は臨床心理学(認知行動療法)。
【内容】 このセミナーでは、『SPIRiTS:リカバリーのための性犯罪治療マニュアル』と『SPIRiTSワークブック』の発売を記念し、プログラムの詳細とその効果を紹介します。全20回のグループワークを通じて、正しい性知識の獲得と加害行動への認識変容を促し、再犯防止と社会統合を目指すこのプログラムは、パーソナル・リカバリーを支援するための画期的なツールです。ワークブックは、視覚支援の観点からもわかりやすさを追求し、イラストを多用することで、専門家でなくても理解しやすい構成となっています。
性犯罪の再犯防止と再出発を支援するこの重要な取り組みを、著者の先生方から直接学びませんか? セミナーへのご参加を心よりお待ちしております。
・SPIRiTSのマニュアル、ワークブックの概要
などの内容を含む予定です。
【イベント概要】 日時:2024/7/1(月)19:00 - 12/31(火) 23:55 方法:オンライン開催 参加費:・『SPIRiTS:リカバリーのための性犯罪治療マニュアル 再犯防止と再出発のための支援スキーム』&『SPIRiTSワークブック パーソナル・リカバリーを支援する』付きチケット:6,820円 セミナー代金が2,000円お得! ・書籍なしチケット:3,980円
【資料について】 *書籍は、星和書店より、順次発送されます。 *視聴期限は、2024年12月末日までです。
【参考】 『SPIRiTS:リカバリーのための性犯罪治療マニュアル』 安藤 久美子 (著), 中澤 佳奈子 (著), 佐藤 美智子 (著) 出版社:星和書店 発売日:2024/5/22 ISBN:9784791111336
『SPIRiTSワークブック』 安藤 久美子 (著), 中澤 佳奈子 (著), 佐藤 美智子 (著) 出版社:星和書店 発売日:2024/5/22 ISBN:9784791111343
【申し込みはこちら】
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