#筑波ふれあいの里
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1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った。 男は小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛(ひょうえ)記者(当時42)に対し、散弾銃を発射。小尻記者が殺害され、犬飼記者は重傷を負った。 ここから露見した一連の事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた。しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎えている。 「赤報隊事件には、統一教会の関連団体『国際勝共連合(以下、勝共連合)』を含め、信者が関係している可能性があると思っています。末端の信者の暴発がなかった、とは言い切れません」 そう証言するのは、大江益夫氏だ。現在75歳の大江氏は、1992年に統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の広報担当になり、翌年から1999年までの7年間、広報部長の要職を務めてきた人物だ。 その間に、桜田淳子氏の合同結婚式参加などがあり、大江氏は教団の “激動期” を目撃してきた。60年近く旧統一教会員として過ごし、教団の深部を知り尽くしている。 そんな大江氏を朝日新聞元記者で「襲撃事件取材班キャップ」だったジャーナリストの樋田毅氏は熱心に取材してきた。そこで、旧統一教会による事件への関与の可能性をめぐるさまざまな情報を得たという。2018年に『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』(岩波書店)も出版している樋田氏が、こう話す。 「事件前に、勝共連合の名前で『アカサタンを殺すことだけが生きがい』と書かれた脅迫状が、朝日新聞社に届いていました。信者たちにとって、“サタン” は排除すべき存在。 “サタン” が文鮮明教祖(当時)の身に危害を加えるかもしれないと考えれば、朝日は抹殺すべき存在になっていたかもしれません」 2023年2月の衆議院予算委員会で、日本共産党の宮本岳志議員も「朝日ジャーナル」編集長だった筑紫哲也氏のコラムを引用する形で、この脅迫状の存在を取り上げ、当時の谷公一国家公安委員長に対して、赤報隊事件の再��査を求めていた。事件後も兵庫県警が統一教会、勝共連合を捜査していた。 そして、大江氏もこう話す。 「統一教会には、かつてのオウム真理教のような敵対者を『ポア(殺害)する』という発想はありません。しかし、共産勢力と戦う勝共連合の “武闘派” となると、話は別です。侵略者に対しては武器を持って戦うという軍人精神的な発想があったと思います」 樋田氏はこれらの取材をまとめ、『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)を8月20日に上梓する。 そこであらためて、本誌は大江氏を取材した――。 事件当時、すでに教団の幹部として、日韓トンネルの建設を推進する関連団体「国際ハイウェイ建設事業団(当時)」の事務局長だった大江氏は、「赤報隊事件」の犯人像について、こう話す。 「単独犯ではなく、グループだったと思います。ヒットマン以外に逃走を助ける人物、声明文を書く人物、依頼者などがいたはず。犯行を指揮した人物は、教団関係者だった可能性が高いかもしれません。 いずれにしても、犯行に関わった人物は、全員が共同正犯。罪はみな同じだと私は思っています」(以下、断わりのない発言は大江氏のもの) 朝日新聞阪神支局に押し入ったのは、全身黒ずくめのヒットマン1人だった。大江氏は “実行犯” についてふたつの可能性を感じているという。 「赤報隊事件は用意周到に準備され、犯人が見せた腰だめの撃ち方、銃身を短く切った散弾銃の使用など、プロの犯行とみられていました。 ひとつは “ヤクザ組織” が絡んでいる可能性です。当時の教団側の関係者に “闇社会” との関わりがまったくなかったとは言い切れません。また、あの残虐な事件は、そういった人間でないとできないと、思うところもあるからです。 しかし、勝共連合のなかにも “武闘派” は存在していました。これが、もうひとつの可能性です。もともとは、旧ソ連が日本に攻めてきた場合、先頭に立つのは自衛隊ですが、その後方支援という位置づけで生まれました。勝共連合が民間防衛を担うという発想でした。 この組織に属する信者たちは、実際に軍事訓練をおこなっていたのです。私自身も、何度も陸上自衛隊に体験入隊しました。ふだんから、山中で散弾銃の訓練もやっていました。こうした信者が400人ほどおり、元自衛官や元警察官もいたのです。そうした “武闘派” の信者が実行犯だったのではないかという推測も可能だと思います」 じつは今回、大江氏が『懺悔録』を世に出すという情報が、旧統一教会内に事前に広がった。教団は出版を踏みとどまらせようと、大江氏に対して執拗に圧力をかけてきた。 「京都の山里に��る私の自宅に、教団の人間が突然来るのです。これまでに十数人来ました。彼らが何を危惧しているのかといえば、やはり『赤報隊』に関する記述でした。 安倍(晋三)元首相の銃撃事件があり、2023年には宗教法人法に基づき、政府が教団に対する解散命令を裁判所に請求する事態になっています。ここにきて『赤報隊事件と統一教会が関係がある』と言われたら、教団は潰れてしまうということでしょう。 でも、私は『断定的な言い方はしていない』と言って追い返しました。自宅に押しかけてきたなかには、かつての私の部下たちもいました」 そんななか、なぜ大江氏はあえて赤報隊について語る決意をしたのか。『懺悔録』でも記したように、こういう思いがあるという。 「信者の可能性がある犯人がこの世、あるいはあの世で、のうのうと生きていることが許せないのです。犯人が口をつぐんでいるのであれば、私が犯人の代わりに、小尻さんとご遺族に謝罪しなければならない。そう考えたのです。絶対に謝罪が必要です。そうでなければ、私はあの世で亡くなった小尻さんの霊と会うことができない」 だが、大江氏は赤報隊事件について語るためだけに、樋田氏の取材に応じたわけではなかった。長年、旧統一教会内部で抱いていた教団運営への違和感があったのだ。 そして、それをすべて樋田氏に打ち明けようと思ったきっかけがある。 「樋田さんと “川口君” の五十回忌の法要でばったり会ったんです。そこで、私は『これは腹を割って話さないといけないな』と思いました」 大江氏が口にする “川口君” とは、1972年、革マル派のリンチを受けて殺害された早稲田大学生・川口大三郎さん(享年20)だ。当時、早大で旧統一教会系の学生団体「原理研究会」に所属していた大江氏は、革マル派と対峙していた。 そのため、大江氏は川口さんの死を悼み、2021年秋におこなわれた五十回忌まで供養を続けてきた。 そして、五十回忌法要には、川口さんの事件に関するノンフィクション『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋)を出版した樋田氏も出席していた。 その後の交流を通じて、「最後の懺悔」を受け止めてくれるのは樋田氏しかいないと思うようになったという。 大江氏は「かつての統一教会は、こんな教団ではありませんでした。私たちは、なぜ韓国の教団本部に巨額の送金をするようになり、霊感商法といわれるような悪質な行為をおこなうようになったのか」と、次のように話す。 「私は1966年、17歳のときに統一教会に入信しました。教団には『開拓伝道』という布教活動があります。学生時代には、自分で廃品回収をしてお金を作り、屋根裏部屋のような部屋を借りる。そこを足場にし、廃品回収をしながら伝道活動をおこないました。非常に清貧な暮らしでした。自分が行く教会の教会長さんを中心にして、統一教会は家庭的な教団でした」 その教団の性質が大きく変わったのは、今から49年前の1975年のことだったという。 「それまでは伝道活動が中心でしたが、1975年から経済活動が始まります。統一教会は韓国でできた教団です。伊藤博文が初代韓国統監に就任した1905年から、日本による韓国の植民地支配が始まったと統一教会はとらえています。 それが終わる1945年までの40年間について “贖罪” しなければならない。統一教会には『40年の蕩減(とうげん)復帰』という教えがあります。なので、日本の信者は韓国の本部に40年にわたって送金を続けるとして、経済活動に励むことになった。そのスタートが、1975年だったんです。 そうすると、経済活動が強化されるなかで、霊感商法が始まりました。『先祖の霊や祟りを取り除くには、霊力のある高額な壺などが必要だ』という考え方は、キリスト教にはありません。『先祖の怨(おん)を解くための献金』についても同様です。しかも、韓国への送金は40年間を過ぎた現在も続いていて、日本の信者を苦しめています。 これは『40年の蕩減復帰』の教えから外れていて、約束違反ではないか。やりすぎなんですよ。全財産を捧げるような献金をさせてはいけません。教団も受け取るべきじゃないんです」 韓国の教団本部への高額の送金が、日本の教団の性格を歪め、さまざまな問題を引き起こしてきた。 「今、教団には解散命令が出されようとしています。それを回避するには過去に遡って、高額献金を反省し、被害者に補償する必要があります。自分の家族が路頭に迷うような献金を求めるのは、公序良俗に反しています。日本の教団は、多額の送金を求め続けてきた韓国の本部から独立する必要があります。それが、解散命令を免れる唯一の道です。 なぜ、こんな単純なことがわからないのでしょうか。私は、これまでもこうした問題提起を教団内でしてきましたが、“危険分子” とみなされ、意見は通らなかった。でも、教団は間違っていたのだから、反省しなければいけないのです。力不足かもしれませんが、私自身も霊感商法を後押しする側にいた問題を含めて、懺悔したいと思います」 現在、旧統一教会への解散命令請求が東京地裁で審理されているが、大江氏は末端の “純粋な信者” たちに向けて、こう提言する。 「統一教会は全国に300の教会があります。しかし、解散命令が実施されると教会施設のほとんどはなくなり、礼拝をする場所がなくなる。これは信者にとっては大変なことです。私は、家庭が教会になればいいと思っているのです。 建物がなくても、毎日礼拝する場を家庭に作ろうということです。このままだと、絶望する信者が増えていくだけです。私は、2024年6月で教団を退会しました。それでも、家に礼拝の場��あります。私は退会後も、礼拝を欠かしていません」 本誌に対する大江氏の告白は2時間に及んだ。彼が長く過ごしてきた教団が、この言葉を聞いて、悔い改めることはあるのか。
「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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民話をうたうダンス会 profile
2018年結成。日本全国に古くから伝わる民話を元に楽曲を制作、4女声+ピアノ+ヴォイスパーカッション編成にアレンジ、ライブでは振り付きのパフォーマンスでオーディエンスを魅了。2019 年にはアルバム「しり鳴りしゃもじ」、2020年にはミニアルバム「望月/みょうが/白椿」リリース。2020年アルバムタイトルチューン「しり鳴りしゃもじ(岩手県民話)」がAIR DO✈︎の機内ラジオ内2ヶ月O.A.、2022年ミニアルバムから「みょうが宿(広島県民話)」がNHK「ブラタモリ」番組内にてO.A.される。深みのあるハーモニー、軽快なリズムでお届けします。
民話をうたう
民話は、地域ごとに独自のお話が存在するだけでなく、似たような話が日本各地で語られていることもあります。それによって、その土地の歴史や風習、風土を垣間見ることができます。また、地域ごとの違いを知ることで、協力や交流の可能性も生まれるかもしれません。
民話自体は素朴でシンプルながら、多くの人々によって大げさに盛り上げられたり、面白おかしく伝えられることがあります。民話をベースにした作品や舞台、映画、落語などもたくさん存在します。民話はまさに「スタンダードソング」のような存在であり、演奏する人によって様々なアレンジや形になることができます。
「民話をうたうダンス会」では、民話を歌にしてパフォーマンスを行います。このパフォーマンスを通じて、民話を楽しみながら、人間模様やファンタジーを味わって頂き、また、民話を通して、土地の歴史や文化に対する愛着を深めて頂けたら幸いです。
プログラムについて
オリジナルとカバー曲、またアトラクションとの組み合わせが可能です。
オリジナルのレパートリー→順めぐり(山口県民話)/雉と鶏(千葉県民話)/望月の駒(長野県民話)/金樽鰯(京都府民話)/えび たこ ふぐとからす(鳥取県民話)/頭の池(秋田県民話)/ホタルの光で女が掘る用水(東京都民話)/壺算用(大分県民話)/はじめてふった雪(福島県民話)/白椿の精(神奈川県民話)/マンジロク(茨城県民話)/みょうが宿(広島県民話)/土仏観音(福井県民話)/避けられない年取り(岩手県民話)/しり鳴りしゃもじ(岩手県民話)/はんごろしとみなごろし(日本民話)/味噌買い橋(岐阜県民話)/絵姿女房(鳥取県民話)/ワラビの恩(岩手県民話)/マンジロク(茨城県民話) 他
カバー曲のレパートリー→やさしさに包まれたなら (荒井由美)/少年時代(井上陽水)/秋の童謡メドレー(紅葉/小さい秋見つけた/里の秋・虫の声・真っ赤な秋)/Believe (杉本竜一)/Yell (いきものがかり)/花は咲く(岩井俊二・菅野よう子)/ダンスホール (Mrs.Green Apple)/風になりたい(THE BOOM)/旅立ちの日に(小嶋登、坂本浩美)/にじ(中川ひろたか)/手紙 (アンジェラアキ)/マリーゴールド(あいみょん)/ペチカ〜クリスマスメドレー等
その他のアトラクション→「ご当地民話ソング」(伺う地域の民話から新曲を制作、演奏いたします) / 「ボイパで遊ぼう」(今若者に大人気のボイスパーカッションをレクチャーいたします) 等
民話をうたうダンス会 メンバーprofile
渡部沙智子vo,choスタジオ レコーディング、TVやライブのサポートコーラス、子供向けイベントからプログレの即興演奏、カラオケのガイドヴォーカル、ミュージカルの歌唱指導など、活動は幅広い。(下左)
Kayo vo,choゴスペルで培ったソウルフルな歌声で"人々の魂を揺さぶり、人の心を音楽で救うこと"を永遠のテーマとする。トータス松本、鈴木雅之、和田アキ子、SKY-HI 等のツアー、レコーディング、テレビ番組に参加している。(下右)
井町有紗 vo,choTRY-TONEからアカペラのいろはを学び、2017年には貞國ヴォイセストラの8声コーラスの一員として貞國公洋Liveに出演。現在は、アカペラグループ 薫風、HaMoReSo 等にて活動中。(上左)
会原実希 vo,cho 茨城県生まれ、東京音楽大学卒。ライブやレコーディングのコーラスの活動を主に、アレンジャーとしてもROCKIN’ QUARTETのアレンジを担当し、近年��ライブではサックスを担当するなど多岐に渡り活動中。(下中央)
松原(バラッチ)ヒロvoice perc.作編曲家、ボイパ奏者。筑波大、バークリー音大卒。2021年に、Nagie Lane(ナギーレーン)でメジャーデビュー。主な楽曲提供として、ゴスペラーズの『アカペラ2』収録「INFINITY」「雨上がり」、アオペラ「Voice, Heart, Body & Soul」など。2022年には、ゆず『SEES』収録「RAKUEN」にトークボックスで参加した。(上右)
南方美智子Pf,comp,arr,lyric NHKラジオドラマロックレジェンド降臨、Eテレおかあさんといっしょ月の歌、Spotify内ラジオドラマ、商業施設内音楽等の作編曲。民話をうたうダンス会主宰。(上中央) 桐朋学園大学卒。
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2023/01/22 PTAOB会恒例の温泉巡り♨️ 今回は、喜連川温泉「さくら市営もとゆ」の褐色の温泉にら浸かってから、泉質が違う市営第二温泉に向かったら、ポンプの故障により当面休業とありガッカリ! 値上げの中、ここの市営温泉2ヶ所とも¥300と安すぎる低料金🎵 第二温泉に向かう途中、生竹を使った気になる竹素敵な塀 昼食を予約してある那珂川沿いにある「ごふくや」まで向かう途中、道端の至る所で地区総出の柴焼き作業をしており、民家に炎が近づきすぎたためか、消防団で消火作業中🔥 食事処から300m戻った、栃木県境にあるタテヤマ茂木パン工場直売所でアウトレットパンを購入し、いい里さかがわ館でお土産品を物色してから、笠間稲荷神社通りに向かいました。 笠間稲荷神社からちょっと遠いけど、加藤駐車場(300円)にワゴン車を停めると、珈琲と菓子付きで、行きと帰りに珈琲を飲んじ���うとお得過ぎる〜☕️♪ 稲荷通りをぶらぶらしながら甘味を食べて、鍋奉行オススメのお店でトンカツやメンチを購入し、帰路の途中、稲田の饅頭屋、大増の豆腐店に立ち寄ったけど、どちらも不在~~~ 八郷プロバンスからの夕暮れの筑波山 幸せだんごをつまみに珈琲☕️ #iPhone日記 #喜連川温泉 #さくら市営もとゆ温泉 #竹塀 #野焼き #タテヤマ茂木パン工場直売所 #いい里さかがわ館 #笠間稲荷神社 #八郷プロバンス #夕暮れの筑波山 https://www.instagram.com/p/Cnzbpu9yEvj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ハンナ、何度目の筑波山だろか? キャンプ場探し、キラッピカの一筋の光明が。 #ハンナ #hanna #hanna_shihtzu #シーズー #shihtzu #shihtzu_hanna #shihtzusgram #shihtzugram #shihtzusofinstagram #shihtzumania #shihtzunation #シーズー大好き部 #シーズー大好き #筑波山 #つくば山 #筑波ふれあいの里 #白瀧神社 #キャンプ #キャンプ場 #キャンプ場経営 (筑波山) https://www.instagram.com/p/Bugldn1gI_T/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=sbfbautu6yp6
#ハンナ#hanna#hanna_shihtzu#シーズー#shihtzu#shihtzu_hanna#shihtzusgram#shihtzugram#shihtzusofinstagram#shihtzumania#shihtzunation#シーズー大好き部#シーズー大好き#筑波山#つくば山#筑波ふれあいの里#白瀧神社#キャンプ#キャンプ場#キャンプ場経営
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金壎我『在日朝鮮人女性文学論』作品社からメモ
編集工��けいこう舎マガジン(note)で、文藝評論家の林浩治さんにお頼みしてはじまった「在日朝鮮人文学者列伝」。 https://note.com/torabuta/n/n40f4533bec2b?magazine_key=med1124e7f5a4
はじめに林さんに、とりあげるべき在日作家を9人(+番外編2 )あげていただいた。 9人目の李良枝以外、みんな男性。 (柳美里さんは番外編に入っています!)
柳美里さん、李良枝さんが出るまで、在日朝鮮人の女性作家はいなかったのかしら???
と、とっても大事なことにふと気づき、図書館のリストをあさって、こんな本を手にしました。
金壎我(キム・フナ)『在日朝鮮人女性文学論』 作品社、2004年。
この本で紹介されていた女性文学者たちを ざっとメモしておきます。
《 》は引用
●在日朝鮮人女性は、まず、二世の息子たちから、ひたすら「耐える」「支える」母親の姿として、小説に描かれた。 (一世作家は、家族、個人、女性たちに眼を向けることが、あまりなかった)
だが彼女たちは、「主人公」ではなくて、主人公である青年たちの苦難(外で差別を受けて、怒りを家族に向ける横暴な父親との葛藤)の背景として描かれる。
二世作家、金鶴永・李恢成の作中の母親の姿から見ても、彼女たちが自らの苦しみの人生を「書く」機会には遠かったことが予想される。
●在日朝鮮人女性の作品でいちばん早いのは、 安本末子『にあんちゃん』。映画化もされ長い人気を保っている。 しかし、小学生の日記なので、女性作家の作品と分類するのは無理がある。
●在日の女性作家が注目を浴びるようになったのは、1982年に『ナビ・タリョン』を発表した李良枝から。
●《現在確認できる初期の女性作家の作品としては》p17
・朴寿南(パク・スナム) 『罪と死と愛と──獄窓に��実の瞳をみつめて』 三一書房、1963年 (小松川高校女子生徒殺害事件の犯人として処刑された李珍宇(イ・チヌ)との往復書簡)
・宗秋月(チョン・チュウォル) 『宗秋月詩集』 編集工房ノア、1971年
・成律子(ソン・ユルジャ) 『異国の青春』 蟠竜社、1976年 『異国への旅』 創樹社、1979年 『朝鮮史の女たち』 ��摩書房、1986年 『オモニの海峡』 彩流社、1992年 その後は、 政治性の高い 『白いあんずの花のように』(金日成の生母、金貞淑の伝記)彩流社などをてがける。 《在日朝鮮人文学が圧倒的に「男性社会」であった時代に数えるほどの女性作家の一人であった。》p254
・李明淑(イ・ミョンスク) 詩集『オモニ』 銀河書房、1979年
→だいたい1970年代。「在日朝鮮人文学」が、日本の文壇の中でひとつのジャンルとして語られるようになった時期。
● 1970年代、高度成長とウーマンリブを背景に、 《自分の苦悩を文章で表現しようとする意志を持ち、またそれを可能にする教育を受けた在日二世の女性たちの出現》p29
《民族的なアイデンティティーを獲得するための苦悩や、在日として、また女性としての生き方の模索とその過程の苦しみ、もしくは苦難を抱えながらも「在日を生き」ようとする意思を綴ったエッセーの類いがほとんどであった。》p30
●宗秋月 『宗秋月詩集』編集工房ノア 『猪飼野・女・愛・うた』ブレーンセンター、1984年 (『宗秋月詩集』の収録詩は、すべて『猪飼野・女・愛・うた』に入っている) →エッセイ+短篇小説 『猪飼野タリョン』 思想の科学社、1986年 『サランヘ・愛しています』 影書房、1987年 →短篇小説 「猪飼野のんき眼鏡」(『民濤』影書房、1987年11月) 「華火」(『民濤』影書房、1990年3月)
●李正子(イ・チョンジャ)歌人(短歌で朝鮮人であることを歌う) 『鳳仙花のうた』 雁書館、1984年 『ナグネタリョン──永遠の旅人』 河出書房新社、1991年 『葉桜』 河出書房新社、1997年
●(参考)猪飼野の成立・発展史 ・金賛汀『異邦人は君が代丸に乗って──朝鮮人街猪飼野の形成史』 岩波新書、1985年 ・杉原達『越境の民──近代大阪の朝鮮人史研究』新幹社、1998年
●在日文学第三世代のはじまり ・李良枝(イ・ヤンジ)1955年生まれ。 1982年、デビュー作『ナビ・タリョン』で芥川賞受賞 韓国に渡り、日本と祖国を描く
・深沢夏衣(ふかざわ・かい)1943年生まれ。 同人誌で小説を書き続ける。 1992年、「夜の子供」で新日本文学賞受賞。 在日朝鮮人の帰化問題をテーマにしている。 「在日の問題を越え、人間普遍の問題を描き出した」と評価される。
●李良枝の文学 《これまでの在日作家の作品では、「《かくあろう》とする自分の願望」、つまり祖国朝鮮を選び取ることを目��したり、その過程の苦しみが描かれた。彼らが描いた「ぶれ」は、大体が帰着点に届くまでの通過儀礼であり、李良枝のような「ぶれ」そのものの中に生きる姿を書くことはなかったのである。》 《この危うさこそが、新しい在日文学の幅と深さを広げる可能性だったのである。》 p135
●「第三世代」登場以降の女性作家 ・金真須美 1961年生まれ 1995年、「贋ダイヤを弔う」で大阪女性文芸賞受賞 同年、 「メソッド」で文藝新人賞受賞
・柳美里 1968年生まれ 「東京キッドブラザーズ」を経て、19歳で劇団「青春五月党」を結成 1993年「魚の祭」で岸田国士戯曲賞受賞、以後、小説へ
●女性文学の新しさ
・《彼女たちが自己の在日性を個別的かつ私的な場の中で見据えたこと》 p241 ・《彼女たちが男性作家に比べ、イデオロギー的な民族性や政治性から離れた場所に立っていたこと》 《これは彼女たち自身の選択というより、家父長的な在日社会の保守性が、女性を排除したことよるものであろう。》 この排除が、《観念的な思想に囚われ、身動きの取りにくい男性に比べ、女性により自由かつ融通の利く思考の可能性を与え》た。 p242 ・在日としていかに日本で生きるか、ということについて、意識の多様化がみられる(世代的なもの?)
●成美子(ソン・ミジャ)……《在日朝鮮人文学者の唯一の女性評論家》p244(2004年当時) 『同胞(ドンホ)たちの風景』亜紀書房、1986年
●金蓮花(きんれんか) コバルトノベル大賞でデビュー 朝鮮を題材にした「銀葉亭」シリーズ
【巻末「在日女性文学者紹介」より】
●香山末子(1922年、韓国生まれ) 22歳の時、ハンセン病のため、二児と別れ、草津粟生楽泉園に入所。肢体障害、失明ののち、49歳で日本語詩を書き始める。 『草津アリラン』梨花書房、1983年
『鶯の啼く地獄谷』皓星社、1991年
『青いめがね』皓星社、1995年 『エプロンのうた』皓星社、2002年 《大岡信は 「異国語(日本語)で口述する彼女の詩が、どれほど豊かな情感に支えられているか、読者は驚きをもって確かめうるだろう」と評した。》 p254
うーん。また読みたい作家が沢山できてしまった。
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民話をうたうダンス会 profile
2018年結成。日本全国に古くから伝わる民話を元に楽曲を制作、4女声+ピアノ+ヴォイスパーカッション編成にアレンジ、ライブでは振り付きのパフォーマンスでオーディエンスを魅了。2019 年にはアルバム「しり鳴りしゃもじ」、2020年にはミニアルバム「望月/みょうが/白椿」リリース。2020年アルバムタイトルチューン「しり鳴りしゃもじ(岩手県民話)」がAIR DO✈︎の機内ラジオ内2ヶ月O.A.、2022年ミニアルバムから「みょうが宿(広島県民話)」がNHK「ブラタモリ」番組内にてO.A.される。深みのあるハーモニー、軽快なリズムでお届けします。
民話をうたうワケ
民話は、地域ごとに独自のお話が存在するだけでなく、似たような話が日本各地で語られていることもあります。それによって、その土地の歴史や風習、風土を垣間見ることができます。また、地域ごとの違いを知ることで、協力や交流の可能性も生まれるかもしれません。
民話自体は素朴でシンプルながら、多くの人々によって大げさに盛り上げられたり、面白おかしく伝えられることがあります。民話をベースにした作品や舞台、映画、落語などもたくさん存在します。民話はまさに「スタンダードソング」のような存在であり、演奏する人によって様々なアレンジや形になることができます。
「民話をうたうダンス会」では、民話を歌にしてパフォーマンスを行います。このパフォーマンスを通じて、民話を楽しみながら、人間模様やファンタジーを味わって頂き、また、民話を通して、土地の歴史や文化に対する愛着を深めて頂けたら幸いです。
プログラムについて
オリジナルとカバー曲、またアトラクションとの組み合わせが可能です。
オリジナルのレパートリー→順めぐり(山口県民話)/雉と鶏(千葉県民話)/望月の駒(長野県民話)/金樽鰯(京都府民話)/えび たこ ふぐとからす(鳥取県民話)/頭の池(秋田県民話)/ホタルの光で女が掘る用水(東京都民話)/壺算用(大分県民話)/はじめてふった雪(福島県民話)/白椿の精(神奈川県民話)/マンジロク(茨城県民話)/みょうが宿(広島県民話)/土仏観音(福井県民話)/避けられない年取り(岩手県民話)/しり鳴りしゃもじ(岩手県民話)/はんごろしとみなごろし(日本民話)/味噌買い橋(岐阜県民話)/絵姿女房(鳥取県民話)/ワラビの恩(岩手県民話)/マンジロク(茨城県民話) 他
カバー曲のレパートリー→やさしさに包まれたなら (荒井由美)/少年時代(井上陽水)/秋の童謡メドレー(紅葉/小さい秋見つけた/里の秋・虫の声・真っ赤な秋)/Believe (杉本竜一)/Yell (いきものがかり)/花は咲く(岩井俊二・菅野よう子)/ダンスホール (Mrs.Green Apple)/風になりたい(THE BOOM)/旅立ちの日に(小嶋登、坂本浩美)/にじ(中川ひろたか)/手紙 (アンジェラアキ)/マリーゴールド(あいみょん)/ペチカ〜クリスマスメドレー等
その他のアトラクション→「ご当地民話ソング」(伺う地域の民話から新曲を制作、演奏いたします) / 「ボイパで遊ぼう」(今若者に大人気のボイスパーカッションをレクチャーいたします) 等
民話をうたうダンス会 メンバーprofile
渡部沙智子vo,choスタジオ レコーディング、TVやライブのサポートコーラス、子供向けイベントからプログレの即興演奏、カラオケのガイドヴォーカル、ミュージカルの歌唱指導など、活動は幅広い。(下左)
Kayo vo,choゴスペルで培ったソウルフルな歌声で"人々の魂を揺さぶり、人の心を音楽で救うこと"を永遠のテーマとする。トータス松本、鈴木雅之、和田アキ子、SKY-HI 等のツアー、レコーディング、テレビ番組に参加している。(下右)
井町有紗 vo,choTRY-TONEからアカペラのいろはを学び、2017年には貞國ヴォイセストラの8声コーラスの一員として貞國公洋Liveに出演。現在は、アカペラグループ 薫風、HaMoReSo 等にて活動中。(上左)
会原実希 vo,cho 茨城県生まれ、東京音楽大学卒。ライブやレコーディングのコーラスの活動を主に、アレンジャーとしてもROCKIN’ QUARTETのアレンジを担当し、近年のライブではサックスを担当するなど多岐に渡り活動中。(下中央)
松原(バラッチ)ヒロvoice perc.作編曲家、ボイパ奏者。筑波大、バークリー音大卒。2021年に、Nagie Lane(ナギーレーン)でメジャーデビュー。主な楽曲提供として、ゴスペラーズの『アカペラ2』収録「INFINITY」「雨上がり」、アオペラ「Voice, Heart, Body & Soul」など。2022年には、ゆず『SEES』収録「RAKUEN」にトークボックスで参加した。(上右)
南方美智子Pf,comp,arr,lyric NHKラジオドラマロックレジェンド降臨、Eテレおかあさんといっしょ月の歌、Spotify内ラジオドラマ、商業施設内音楽等の作編曲。民話をうたうダンス会主宰。(上中央) 桐朋学園大学卒。
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奇跡の晴れ間、安達太良山
山サークルの企画で、一泊二日で福島県の安達太良山(あだたらやま)と、福島県と山形県に跨がる一切経山(いっさいきょうざん)へ。
週末は雨予報ながら、初日の方が幾らか天気が持ちそうだったので、先ずは日本百名山の安達太良山に向かいました。
写真の場所は、NHKのドラマ「山女日記」で工藤夕貴と小林綾子が待ち合わせをしていた場所。
ドラマでは下から登っていましたが、今回は午後からの雨に備えて登りのみロープウェイを利用。 山頂でゆっくり出来ない可能性も考え、ゴンドラの中でオニギリを一つ。
しかし、ロープウェイを降りると何と青空が! これは期待しちゃって良いのかしら〜?と、テンションも急上昇↗
登山道にはお花もいっぱい。 こちらはまだ蕾ですがマイヅルソウ(舞鶴草)。
ピンボケだけど、イワカガミ。
お!別名「乳首山」の名にふさわしく、山頂の乳首(岩山)が見えました!
ムラサキヤシオ(紫八汐)も咲いてるし、
オオカメノキもそこかしこに♬
なんて浮かれていたら、またガスって来た…。 右側には雪渓。私は見てませんが、山スキーをしている人がいたそうです。
ヒメショウジョウバカマ(姫猩々袴)。終わりかけですね。
イワカガミの群生地。
山頂を示す標識が出て来ました。 ということは、霧の向こうに見えるのは乳首でしょうか?
山頂手前、南側の尾根は左右で全く違う天候に…。
山頂を背景にハイ、ポーズ!
岩陰に荷物をデポして、乳首に登ってみることに。 そして、ここへ来て急に硫黄臭が…。そうだ、ここは活火山なのでした。
鎖もあったけど、あえて無い方の岩場を登ってみました。 (えぇ、もちろん今回も笑っておりますとも)
山頂からの景色。北側に、牛ノ背、馬ノ背と鉄山が! 今にも雲に飲まれそうです…。
西側は雲に飲まれること無く、雪渓もハッキリと見えました。
北西方向に見えるのは爆裂火口かな?
今日は登れるだけでも御の字だと思っていたけど、山頂でまさかの晴れ間。 重たい山頂標識を持って、全員で記念撮影♬ 標高1,700mですが、ロープウェイを降りて1時間少々でした。 筑波山に次いでお手軽な100名山かも知れませんね。
下りは梯子を使って、荷物を取りに戻りましょう!
牛ノ背を歩いて矢筈森の分岐を目指します。
この後歩く、くろがね小屋までの道が見えました。人が米粒のよう…。
振り返ると、乳首の向こうには雲がモクモク…。
今回は登らないけど、あれが鉄山(てつざん)なのかな〜?
そして出ました爆裂火口!ここは火山なのだと、改めて実感。 凄い景色…。そして、硫黄のニオイも強烈! 諦めていたけど、この景色が見られて本当に良かった〜!
火口近くの雪渓は、茶色いですね…。
登りのルートにも咲いていましたが、ミネズオウ(峰蘇芳)。
峰の辻までの道は、雪渓が溶け出して小川と化しておりました。
ヒメショウジョウバカマの蕾。
峰の辻。お昼も過ぎているし、ここで休憩しようかという案も出ましたが 硫黄のニオイがきついので小屋まで一気に下ることに。
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)の蕾。
イソツツジ(磯躑躅)。高山植物なのに、磯?葱坊主みたいな花ですね。
ツマトリソウ(褄取草)もあちこちで見かけました。可愛い♬
爆裂火口からだいぶ離れた筈なのに、ニオイが一段ときつくなったと思ったら くろがね小屋の温泉源でした。
なかなか立派な小屋。入口手前で靴を洗わないと、中には入れません。
この黒い鐘が、名前の由来なのだそうで。 私はてっきり、鉄山(てつざん)の麓にあるから 「鉄」を「くろがね」と読んで「くろがね小屋」なのかと思ってましたが…。
中はこんなレトロな雰囲気。2階の客室は2段になっているようです。 日帰り入浴も可能でしたが、我々はトイレだけ拝借しました。
小屋で休んでいるうちに雨が降り出し、小屋のデッキで雨具を装着。 山頂に居る時じゃなくて本当に良かった! しかも小屋に居る時に降り出すとは…。今日は色々、タイミングが良いな〜。
水の流れる馬車道を歩いて登山口に向かいます。 旧道は狭い上に滑りそうだったので、広い馬車道を利用しましたが、 この狭い道を小屋まで車で荷揚げしているようですね。 (先ほど小屋の前に停まっていたチェロキーがギリギリ通れる幅)
ナナカマドの蕾。可愛い♬
タニウツギ(谷空木)。その名の通り、谷の上に咲いていました。
ロープウェイ乗り場まで戻る頃には、雨も止んでいました。
ロープウェイ乗り場の向かい側には、日帰り温泉施設、奥岳の湯。 ロープウェイのチケットで割り引きになるようです。 が、我々は温泉宿に泊まるので今回は利用せず。
そして山頂を見上げると、朝と同様、真っ白。 ホント今日はタイミングがバッチリでした〜。
宿にチェックインした後は、アサヒビール園 四季の里にてジンギスカン。 6人だったのでファミリーセットを2つ頼んでちょうど良かったです。
さぁ、明日の天気はどうかな〜???
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2021/1/15
おはようございます!念のためにこんにちはとこんばんはも。
午前中にどんど焼きしました。
ここらへんではワーホイとも言うらしいんですけど、毎年なんだそりゃ?ってなってます。
両親と妻と愛犬(ビーグル・♀)も一緒に煙を浴びて何やらみんなで手を合わせました。
焼却炉的に大きな寸胴を使ったのですが、この寸胴は昔よく行っていたラーメン屋さんからもらったもので、このワーホイをするたびにそのラーメンを思い出すというイベントもエモかったです。
今年もみんな健康で過ごせますように☆
# 霧筑波 初搾り (浦里酒造店・茨城)
リンゴちゃんからドライな舌通りは軽やかに。
うすにごりのふくよかさ、苦み渋みが酒らしく、スマートな流れにおいしいアクセントをプラスしてくれます。
後はキレ良く、余韻も程よくじんわりと、知らぬ間に杯が進んでしまうのです。
瓶を軽く振ってオリを舞わせてガラスのグラスに注げば、それはもう上品なアクエリアス。
冷酒ですっきりと、も良いですが、私のおすすめは常温で少し甘みを感じながら、、、です。
先日の食卓には豚肉の西京焼き、石狩鍋というご馳走コンビがご降臨されました。
肉のジューシーや魚貝の旨みを、流すというよりはそっと寄り添って+α効果、さらにおいしく感じました。
ぜひあったかい食事と一緒にどうぞ:-)
それでは本日もはりきっていきましょう。
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明日のTVアニメ(地上波関東版)07/02
今日の一言:募集中です。
※今日の一言を募集しています。アニメと無関係でも全然OKですが、改行は削除して1行にまとめさせていただきますので、予めご了承ください。 投稿は http://form.mag2.com/koutrethec から。
(AD) モチベーション維持のためご協力を!携帯、スマホからもぜひ! http://goo.gl/jSesh7
※メルマガ版ご購読の案内は http://www.mag2.com/m/0000064431.html まで。
~本日のnotes~ ・当番組表は、しょぼいカレンダーさんのソースをもとに編集委員会のメンバーで推敲しました。ですが、当然万全ではありませんので、番組表はあくまで目安と言う事で、あとは購読者の皆さんの側でご確認ください。
※「本日のnotes」はあくまで雑記帳です。私が気が付かなかったことは書けないし、アニメとは無関係に言いたいことを書く時もあります。ご容赦を。
※この番組表は前日以前の発表に基づいて書かれています。正確な情報は当日の新聞や放送局サイトなどでご確認ください。
00:00 【新番組】はねバド! #1「スッゴい才能!」 [TOKYO MX]
00:10 ピアノの森(TV) #12「fff(フォルティッシッシモ)」 [NHK総合]
00:30 【新番組】バキ #1「シンクロニシティ」 [TOKYO MX]
00:35 劇場版 進撃の巨人 前編 [NHK総合]
01:00 【新番組】じょしおちっ! #1「あの子へとつながる、穴」 [TOKYO MX]
02:05 【最終回】美男高校地球防衛部HAPPY KISS! #12「いつも心にHAPPYを」 [テレビ東京]
03:05 フォーカード #13「正義と悪の世間体!避けられぬ激闘」 [テレビ東京]
06:00 ピーターパンの冒険 [TOKYO MX2]
07:00 ニャニがニャンだー ニャンダーかめん [とちぎテレビ]
07:15 はなかっぱ #372「迷えるはなかっぱ/お父さんのひまわり畑」 [NHK Eテレ]
10:15 キャラとおたまじゃくし島 #11「ユキゴッホさんのお家で夜がふけての巻」 [NHK Eテレ]
16:30 アドベンチャー・タイム #72「僕らの車/ツリートランクの結婚式」 [TOKYO MX2]
17:00 ニャニがニャンだー ニャンダーかめん #36「ニャン遺跡の秘密」 [チバテレビ]
17:00 フレッシュプリキュア! #41「祈里と健人の船上パーティ!」 [TOKYO MX2]
17:20 うさぎのモフィ #13「じめんの下には何がある?」 [NHK Eテレ]
17:45 キッチン戦隊クックルン(2) #296「うなぎ怪人の忘れ物」 [NHK Eテレ]
17:55 ベイブレードバースト(3) #14「暴竜!ブラッディロンギヌス!!」 [テレビ東京]
18:00 ロミオの青い空 #22「おばあさまに会えた!」 [テレ玉]
18:00 わしも-wasimo-(6) #27「ひより、奇跡のアーモンド」 [NHK Eテレ]
18:25 パズドラ #14「兄弟対決!龍二VSマツハラ」 [テレビ東京]
18:30 コボちゃん [テレ玉]
18:30 ルパン三世(2) #80「最後の差し入れはカップラーメン」 [TOKYO MX]
19:00 【新番組】幽☆遊☆白書 #1「死んだらオドロいた」 [TOKYO MX]
19:30 こどものおもちゃ #33「愛はカレーの味がした」 [群馬テレビ]
19:30 幽☆遊☆白書 #7「蔵馬の秘密?!母と子のきずな」 [TOKYO MX]
22:00 【新番組】東離劍遊紀 #1「雨傘の義理」 [TOKYO MX]
22:30 かくりよの宿飯 #14 [TOKYO MX]
23:00 銀魂 第2期延長戦 沈まぬ月 [とちぎテレビ]
23:00 【新番組】ウマ娘 プリティーダービー #1「夢のゲートっ!」 [TOKYO MX]
23:30 Cutie Honey Universe #6「あなたの幸福を祈る」 [群馬テレビ]
以下、3日
00:00 悪偶 -天才人形- 放送直前SP [TOKYO MX]
00:30 フルメタル・パニック! Invisible Victory #10(再放送) [TOKYO MX]
01:00 【新番組】艦これ #1「初めまして!司令官!」 [tvk]
01:00 あっくんとカノジョ #13「おもひで話」 [TOKYO MX]
01:05 ヤマノススメ おもいでプレゼント [TOKYO MX]
01:35 【新番組】One Room(2)花坂結衣のプロローグ [TOKYO MX]
01:40 【新番組】ヤマノススメ(3) #1「筑波山で初デート?」 [TOKYO MX]
02:00 キャプテン翼(2018) #14「燃えろ南葛 明和を倒せ!」 [テレビ東京]
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一年前日記16(2020年4月15日〜21日)
4月15日 午前中、鍼灸院へ。今日から施術中にマスクをつけることになった。私の前には子どもが一人。終始ケタケタ笑ってて大ウケだった。お母さんは、妊婦さんのよう。とても明るくて冷静。強いなあ。マスク一枚だけで、先生が少し遠い感じがした。薄い膜にくるまれているような。深いところに自分がいる感じ。それはそれで気持ちよかった。ここもなくなっては困る場所。このウイルスはコツコツと作り上げてきた私の居場所をなくそうなくそうとする。やきもち焼きなのか。この世の中は楽しいよ。仲良くしようよ。いや、そもそも、ウイルスの方はそのつもりなのかもしれない。やはり居場所をなくそうとしているのは人間なのだろう。私の次にも患者さんが一人。この人とはよく一緒になる気がする。声しか聞こえないのでわからないが。鍼の日のお昼はお弁当かお惣菜を買って帰ることにしている。スーパーに寄ったらものすごく混んでいた。年金給付日だから?身の危険を感じて、お弁当だけ買ってすぐに帰る。夫の機嫌はまだ悪かった。大福とチョコレートを買ってきてくれていたので、もういいのかなと思ったが、まだ心の整理は追いついてない様子。なんだか悲しくなってきたが、晩ご飯に食べるぬか漬けを取り出そうとぬか床をかき混ぜていたら、不思議と大丈夫かなと思えてきて涙が出た。ご飯ができて「どうぞ」と言った声が、お義母さんに似てる気がした。お義母さんもこのややこしい人に(昔はもっとややこしかっただろう人に)こうやってご飯を作り続けてきたんだな。そして、私もかつてややこしい人だった。ご飯を作る人(実際に作るだけではない、用意するということも含めたすべての行為をする人、自分で自分のご飯を用意する人も)みんな、本当に尊い。女優の杏さんが、加川良のカバーをしている動画がネットにあがってきてて、めちゃくちゃ感動してしまった。正直この手の動画で一番感動した。ちょうど明日から春の土用。逃げよう、隠れよう。感覚を研ぎ澄ませて。次の季節を迎えるために。
4月16日 ようやく夫と会話ができるようになった。夫曰く、ダメージを受けてた、らしい。私も受けてたよ。今朝も杏さんの動画で泣く。気分転換にお弁当を作って歩いて30分ぐらいの公園まで行って食べた。しばらく読書して、帰ってくる。公園には家族連れがたくさん。普通の週末みたいだ。自分もお弁当食べててなんだが、世の中はこんな感じなんだなあと思う。まだうちの市はそこまで感染者数が多くないからかな。毎日状況が変わっていろんな学びがある。SNSもデマだらけで嫌になってしまう。コロナが破壊しようとしているのは、フィルターバブルなんじゃないかとふと思う。自分のかけている眼鏡をはずして、別の人にはどう見えてるか想像力を働かさないと、生き残っていけない。そんな気がする。自分自身、居心地の良いところにいても何が起こっているかわからない感覚がある。自分のお金をどう使うか。売る人にとってより利益の大きい買い物の仕方は。そんなこともすごく考えさせられる毎日。
4月17日 朝、近所の人と電話で話す。70代一人暮らしの人だが、めちゃくちゃ元気だった。前にLINEを教えに行った人。もう、すっかりヘビーユーザーになっていて、動画を送ってくれたりするようになった。お昼はラ王。ドライトマトとザワークラウトをいれて作ったら、ばっちり美味しかった。昼から実家へ。車を駐めて、散歩がてら近所をパトロール。気になっていたイタリアンは普通に営業していた。行くのは時々だけど20年ぐらい行っているお店。頑張ってくれよーと念を送る。それがいいか悪いかはわからないが、SNSをやっていないところは、淡々と普通にやっている感じがする。不定期のお休みのお知らせなど便利なところはあるだろうが、それに頼らず決まった営業日を守りお客さんを待つ。本当はそれが基本なのかもしれない。落ち着いたらすぐに行きたい。和菓子屋さんは時間短縮で営業していてご主人の姿が見えなかった。お茶のお稽古とかも減ってるだろうから和菓子屋さんもきっと大変。桜餅と柏餅を買った。実家にお菓子だけ渡そうと思って行ったら、父しかいなかった。熱が出てるって。あかんやん。自分がキャリアになることばかり考えていたが、逆バージョンのことを考えてなかった。そういえば、全然家に籠ってないしいつかかってもおかしくない人達だったな。そそくさと帰る。仏壇にも桜餅がそなえてあったし、体調も悪いようなのでお菓子はそのまま持って帰った。念のため帰ってすぐにお風呂に入った。毎日がスリリングで疲れる。でもそのうち慣れてしまうんだろう。夫に父の発熱のことを話すと、「僕は今回のコロナで親が死ぬ覚悟はしてるねん」と言った。なんかかっこいいけど本当なんだろうか。そういう妙にドライなところがあるよね。郵便物の中に一枚の紙が混ざっていた。病院に勤めている知人からと書いてあるチェーンメールを、丁寧にプリントアウトしたもの。近所の人だろうか。得体の知れない怒りがわいてくる。なんなんだもう。私が戦いたいものの正体はこれなんだろうな。
4月18日 午前中は掃除、昼からは読書。感染症学会のシンポジウムを聞いたりしながら。医療社会学の先生の話がすごく面白かった。わかりやすいデマは早く広まる。逆に本当は広まって欲しい、正しくて複雑な説明が広まりにくい。今はわからないものと向き合えるかどうかが試されてる時なんだろうな。そして、わからないものとわからないままに付き合えることが、幸福感とも関係してくるんだと思う。よし、だんだんわかってきた気がする。近所の焼き鳥屋さんにお持ち帰りをお願いしようと思って電話したが、今日は忙しいとのこと。何よりだ。みんな思うことは同じだな。夜は、冷凍のミールキットを使った酢豚、里芋とツナのグラタン、もずく酢、高野豆腐。今週も太田和彦を見ながら。
4月19日 野菜のストックもなくなったので、今週は料理もお休み。ゆっくり過ごす。古本屋さんにお願いしていた本が届いた。岩波少年文庫と暮らしのおへそ。クラウドファウンディングが続々と立ち上がり、どうしようか考えてる間に目標額に達成していく。私はできることも知れているので、顔が見える小さなお店を応援しようと思う。これから贈与が日常になる世の中になっていくんだろうな。1人10万円といい、お金とはそもそも何なのか根本的に変わってしまいそうな感じがする。『情報環世界』を読み終わる。めちゃくちゃ面白かった。違った目で世の中を見ている感じが最近すごくしていて、これは環世界が変わった(増えた?)ということなのかもしれない。お昼は冷凍のシーフードミックスでリゾットを適当に作ったらめちゃくちゃ美味しくできた。ピラフのつもりで炊いていたが、どちらかと言えばリゾット寄りかなという仕上がりになった。夜はしめ鯖、筑前煮、ナスのぬか漬け。夕方、職場から電話があって、来れるなら今まで通り来て欲しいということになった。感染は怖いけど、やっぱり働けるのは嬉しいな。ただ、自分の仕事はこれからどんどん不要になっていくと思う。通勤のリスクも付きまとう。そんな未来も見据えながら働かないといけないな。夜、父からブログ更新のLINEあり。やっぱり調子悪い様子。心配だ。
4月20日 今日は姉が母の病院に付き添う日。���わない方がいいんだろうけど、放っておけないしねのとのこと。臨床心理士さんとのカウンセリング。父もかかりつけの医者へ。よくわからないが、白血球数が少なくて炎症反応があるらしい。解熱剤をもらって様子を見ることになった。なんだかいろいろ心配したりイライラしたりしている。こんな感情は前はなかったので、出せるようになってきたのかなとも思う。夜ご飯は土用の定番の参鶏湯。やっぱり美味しい。体がぽかぽかになった。
4月21日 だんだん曜日の感覚がわからなくなってくる。今日は火曜日。朝、掃除をして歩いて30分ぐらいの公園まで散歩と読書。スープジャーを持って行ったが、蓋が開かなくて食べずにそのまま帰ってきた。帰ってから、掃除の続き。料理、クッキーも焼いた。BGMはオクノ修、カニコーセン、星野源。加川良っぽいのを聞きたくて。星野源は、まあいろいろお疲れさま、という気持ちで。ネット句会のサイトをのぞくと、また新しい句会が設定されていた。なかなかハードだけど楽しい。俳句が日常に溶け込んできつつある。こういう非常時は俳句のありがたさが増すなあ。夜ご飯は、メンチカツ、キャベツのせんぎりとキャロットラペを添えて。こごみのおひたし。今までぜんまいだと思っていたのはこごみなのかも。小さい頃、電車を降りたら一面のぜんまい畑?という夢を見たが、こごみに近かった気がする。ヨーロッパ企画の配信を見てひと笑いしてから寝る。ひと笑い大切だ。
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2022/08/27 あけのひまわりフェスティバル🌻 筑西市の来福酒造のラベル🍶 宮山ふるさとふれあい公園風景 安倍晴明の展示館 まさきり淵の滝壺 水車線香真向かいの水分神の石碑 団子のお土産 バドワイザーで乾杯🥂 #iPhone日記 #筑波山 #あけのひまわりフェスティバル #来福酒造 #宮前ふるさとふれあい公園 #安倍晴明展示館 #まさきり淵 #滝壺 #水分神 #団子 #バドワイザー (at 茨城県筑西市明野ひまわりの里) https://www.instagram.com/p/Chznd5NpMmf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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SUNSET キャンプ場候補地視察 #夕陽 #夕日 #夕暮れ #サンセット #sunset #筑波山 #つくば山 #筑波ふれあいの里 #都心から1時間 #キャンプ場 #キャンプ #キャンプ場探し #キャンプ場経営 #焚き火 #たき火 #中年の遊び #中年の趣味 #アラフィフ #アラフォー #alwaysjustplaying #camphack (筑波ふれあいの里) https://www.instagram.com/p/BuheNBPnbD9/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=bxf2mhrsuzk3
#夕陽#夕日#夕暮れ#サンセット#sunset#筑波山#つくば山#筑波ふれあいの里#都心から1時間#キャンプ場#キャンプ#キャンプ場探し#キャンプ場経営#焚き火#たき火#中年の遊び#中年の趣味#アラフィフ#アラフォー#alwaysjustplaying#camphack
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星辰選集
花鳥誌 令和3年1月号
令和2年10月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
凌霄の落つ仏足の華として 中里 三句 合歓の花咲けば昔の子守歌 幡生 啓子 余生てふ一日一日を囀れる 赤川 誓城 海女沈み波の背に乗る天草桶 進士 里昇 江戸よりの梅雨を重ねて田安門 上嶋眞理子 川濁る水無月の街映すため 一倉 小鳥 毛虫焼く襤褸の煙や棒の先 内田 たけし 滴りや金色の粒順送り 西村 史子
女梅雨赤みを増しぬ虚子歯塚 小川 笙力 五月闇仏の耳に残る金 栗原 和子 落し文拾ふ筑紫の国境 原田 初子 荒梅雨の棒一本として我が身 田丸 千種 万緑を鎮めきつたるむじな池 秋吉 芙佐子 梔子の錆びてゆく雨降りつづく 平山 邦子 子燕のなほ飛べざるは天為なる 田中 惠介 明易しいつもの二人の朝でした 山内ミチ子
広島がヒロシマとなる晩夏光 村山 要 薔薇に立ち艶ある雨の胸に降る 永野 佐和 くろがねを組むよりはるか雲の峰 新田 聰 手の中のばら銭熱き夜店かな 岩原 磁利 漆黒の闇にかぶさる瀑布かな 宮崎悠紀子 父の日や父になれなかつたあなた 河野 公世 牡丹散る十二単を脱ぐやうに 村山阿佐美 梅雨湿りしたる切手の羽黒山 加藤 峰子
むらさきに暮れゆく墓を洗ひをり 四本木 ただし ヒッチコック点けつ放しの午睡かな 増田 さなえ さらさらと天上の音今年竹 栗林 圭魚 調弦の音やや狂ひ梅雨に入る 髙橋 晁史 梅雨蝶の黒きの払ふ街の色 岩佐 季凜 短夜の点滴終のとき刻む 白水 朝子 隣村まで景一枚や麦の秋 工藤 国子 変体仮名ばかりが好きと紙魚の食ひ 篠崎 よしのり
麦秋に溺れさうなるバス走る 横田 美佐子 星条旗だらりと梅雨の六本木 竹内 はるか 旧きことたぐりよせては梅雨の雨 渡辺 幸子 星降る夜仏法僧は卵抱く 荒木 絹江 川風の及ぶところや鯉幟 水島 直�� かなぶんぶん少年の日の甘つたれ 三浦 響木 青柚子のはや鬼柚子と解る相 剣持 せつ子 風鈴は音色異なるものばかり 山岸 世詩明
打瀬舟明けの色ます夏の漁 菊地 弘子 ワルツでもどうだい白き燕子花 松村 健一郎 夏の月影踏み帰るあにいもと 村田 賢爾 梅雨晴間キャッチボールの音ぴしり 藤野 和魚 満天の星海原の夏怒濤 小川 康朗 神木に電球吊す夏相撲 竹下 雅子
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翻訳ナイト――第六回日本翻訳大賞 中間報告会 金原瑞人、岸本佐知子、斎藤真理子、柴田元幸、西崎憲、松永美穂 司会:米光一成
日本翻訳大賞も第六回目を迎えることになりました。あらためて皆様の御協力御支援に感謝の意を表したく思います。
第一回以来、翻訳をめぐる状況の変化は著しいです。
これまで注目されなかった国の作品や作家への興味の高まり、一次選考の推薦文やSNSからあふれる翻訳作品への愛情、韓国文学・中国文学の日本における隆盛、言語を超えた翻訳者同士の繋がりなど、多くの変化が見られます。そしてそれはよいほうへの変化のように見えます。
第二次選考対象作品17作は2月10日に発表されていて、イベント開催のころには、さらに最終選考対象作品5作が決定しています。 当日の話題は作品にかぎらず、広くかつ楽しめるものになる予定です。17作に入らなかった優れた作品、各選考委員が選ぶ「この一般推薦のすごい!」などの企画をいま準備しています。肩のこらないトークイベントになると思います。
日本翻訳大賞はいかなる機関・組織とも関係がありません。独立していて自由な賞です。そしてただ翻訳のために設立された賞です。4月12日、翻訳の現在や未来について御一緒に考えませんか。
【第六回日本翻訳大賞二次選考対象作品】 『アカシアは花咲く』デボラ・フォーゲル、加藤有子訳、松籟社 『ある一生』ローベルト・ゼーターラー、浅井晶子訳、新潮社 『息吹』テッド・チャン、大森望訳、早川書房 『インスマスの影◯クトゥルー神話傑作選◯』H・P・ラヴクラフト、南條竹則訳、新潮文庫 『失われた女の子 ナポリの物語4』エレナ・フェッランテ、飯田亮介訳、早川書房 『おちび』エドワード・ケアリー、古屋美登里訳、東京創元社 『オーバーストーリー』リチャード・パワーズ、木原善彦訳、新潮社 『きのこのなぐさめ』ロン・リット・ウーン、枇谷玲子、中村冬美訳、みすず書房 『亀裂:欧州国境と難民』カルロス・スポットルノ、ギジェルモ・アブリル、上野貴彦訳、花伝社 『黒い豚の毛、白い豚の毛』閻連科、谷川毅訳、河出書房新社 『サッシーは大まじめ』マギー・ギブソン、松田綾花訳、小鳥遊書房 『三体』劉欣慈、大森望 光吉さくら ワン・チャイ訳、早川書房 『惨憺たる光』ペク・スリン、カン・バンファ訳、書肆侃侃房 『精神病理学私記』H. S. サリヴァン、阿部大樹、須貝秀平訳、日本評論社 『ダイヤモンド広場』マルセー・ルドゥレダ、田澤耕訳、岩波文庫 『波』ソナーリ・デラニヤガラ、佐藤澄子訳、新潮社 『目覚めの森の美女』ディアドラ・サリヴァン、田中亜希子訳、東京創元社
日程:2020年4月12日 (日)
時間:18:00~19:30 開場 17:30~
料金:1,100円(税込)
定員:110名様
会場:本店 大教室
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��原瑞人 かねはら・みずひと 1954年岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど500点以上。訳書に『青空のむこう』『さよならを待つふたりのために』『国のない男』『月と六ペンス』『文学効能事典』『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてるハプワース16、1924年』『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』、エッセイ集に『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』『サリンジャーにマティーニを教わった』、日本の古典の翻案に『雨月物語』『仮名手本忠臣蔵』など。 HPはhttp://www.kanehara.jp/
岸本佐知子 きしもと・さちこ 神奈川県生まれ。翻訳家。訳書にルシア・ベルリン『掃除婦のための手 引き書』、リディア・デイヴィス『話の終わり』、ジョージ・ソーンダーズ『十二月の十日』など。編訳書に『変愛小説集』『居心地の悪い部屋』など。著書に『ひみつのしつもん』など。
斎藤真理子 さいとう・まり��� 韓国語翻訳者、ライター。2015年にパク・ミンギュの『カステラ』(ヒョン・ジェフンとの共訳、クレイン)で第一回日本翻訳大賞受賞、これをきっかけに翻訳の仕事を始める。訳書に『こびとが打ち上げた小さなボール』(チョ・セヒ、河出書房新社)、『誰でもない』(ファン・ジョンウン、晶文社)『フィフティ・ピープル』(亜紀書房)『回復する人間』(ハン・ガン、白水社)『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ、筑摩書房)など。今回はゲスト審査員として一回だけの参加です、がんばります。
柴田元幸 しばた・もとゆき 翻訳家、東京大学名誉教授。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザーなど現代アメリカ文学の翻訳多数。最近の訳書にエリック・マコーマック『雲』(東京創元社)、著書に『ぼくは翻訳についてこう考えています 柴田元幸の意見100』(アルク)、編著書に『「ハックルベリー・フィンの冒けん」をめぐる冒けん』(研究社)など。文芸誌『MONKEY』 責任編集。
西崎憲 にしざき・けん 翻訳家、作家。訳書・編纂書に『郵便局と蛇』コッパード、『ヘミング ウェイ短篇集』『短篇小説日和』、編著に『 kaze no tanbun 特別ではない一日』など。著書に『蕃東国年代記』『ゆみに町ガイドブック』『飛行士と東京の雨の森』『全ロック史』『未知の鳥類がやってくるまで』など。音楽インディーレーベル dog and me records と電子書籍レーベル〈惑星と口笛ブックス〉主宰。歌集に『ビットとデシベル』。
松永美穂 まつなが・みほ 翻訳家・早稲田大学文化構想学部教授。訳書にウーヴェ・ティム『ぼく の兄の場合』(白水社)、ラフィク・シャミ『言葉の色彩と魔法』(西 村書店)など。著書に『誤解でございます』(清流出版)など。
米光一成 よねみつ・かずなり ゲーム作家、日本翻訳大賞運営、デジタルハリウッド大学教授。代表作は『はぁって言うゲーム』『ぷよぷよ』『はっけよいとネコ』『記憶交換の儀式』等、デジタルゲーム、アナログゲームを幅広くデザインる。池袋コミュニティ・カレッジ「表現道場」の道場主。宣伝会議「編集ライター養成講座 即戦力コース」専任講師。著作『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法』(日本経済新聞出版社)、『思考ツールとしてのタロット』(こどものもうそうブックス)等。 Twitter @yonemitsu
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定期昇段・上級者昇級審査
3月24日(日)定期昇段・上級者昇級審査を行いました。
受験者 参段 宮下直人さん 初段 宇波浩司さん 田中章友さん 1級 松本裕里さん 2級 髙見 信さん 宮本明弘さん ここ一番真価を発揮するときです。素晴らしい審査でした。 引き締まった雰囲気で本当に真剣に技を披露してくれました。 全員合格です。おめでとうございます
審査には指導員の木下二郎先生、大塚幸恵先生、加納 航先生が 応援に駆けつけてくれました。受験者も心強かったことでしょう。 ありがとうございます
合気道 合氣道眞伝会 ●都筑ふれあいの丘道場横浜市営地下鉄「都筑ふれあいの丘」徒歩5分 ●センター南道場横浜市営地下鉄「センター南」徒歩2分 ●センター北道場横浜市営地下鉄「センター北」徒歩1分 ●綱島道場東急東横線「綱島」徒歩5分 ●日吉道場東急東横線・横浜市営地下鉄「日吉」徒歩1分 ●根岸道場JR根岸線「根岸」徒歩1分 ●溝の…
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