#筑前岩屋
Explore tagged Tumblr posts
poddyshobbies · 2 years ago
Text
BRTひこぼしライン 開業半年前(9)筑前岩屋駅
Tumblr media
↑ 下り・大行司方面 ↓ 上り・彦山方面
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
釈迦ヶ岳トンネル
Tumblr media
被災現場横の斜面上に残ったトンネル工事の殉職碑
Tumblr media
駅舎内は利用中止中でした。(トイレは利用可)
Tumblr media Tumblr media
下り側の坂 ~ 列車にはさぞかししんどかったことでしょう。
Tumblr media
下り側に新しく建てられた殉職碑
Tumblr media
上り・駅舎方向
Tumblr media
踏切の痕跡は今は無く。
Tumblr media
訪れる人の多くはトンネル堀削の際に湧き出た水源「岩屋湧水」を酌みに来る人達。(↓ 写真左側)
Tumblr media
2023.3.5 > YouTube(4分50秒)
関連投稿 > 2022年5月下旬
1 note · View note
kennak · 4 months ago
Quote
1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った。  男は小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛(ひょうえ)記者(当時42)に対し、散弾銃を発射。小尻記者が殺害され、犬飼記者は重傷を負った。  ここから露見した一連の事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた。しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎えている。 「赤報隊事件には、統一教会の関連団体『国際勝共連合(以下、勝共連合)』を含め、信者が関係している可能性があると思っています。末端の信者の暴発がなかった、とは言い切れません」  そう証言するのは、大江益夫氏だ。現在75歳の大江氏は、1992年に統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の広報担当になり、翌年から1999年までの7年間、広報部長の要職を務めてきた人物だ。  その間に、桜田淳子氏の合同結婚式参加などがあり、大江氏は教団の “激動期” を目撃してきた。60年近く旧統一教会員として過ごし、教団の深部を知り尽くしている。  そんな大江氏を朝日新聞元記者で「襲撃事件取材班キャップ」だったジャーナリストの樋田毅氏は熱心に取材してきた。そこで、旧統一教会による事件への関与の可能性をめぐるさまざまな情報を得たという。2018年に『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』(岩波書店)も出版している樋田氏が、こう話す。 「事件前に、勝共連合の名前で『アカサタンを殺すことだけが生きがい』と書かれた脅迫状が、朝日新聞社に届いていました。信者たちにとって、“サタン” は排除すべき存在。 “サタン” が文鮮明教祖(当時)の身に危害を加えるかもしれないと考えれば、朝日は抹殺すべき存在になっていたかもしれません」  2023年2月の衆議院予算委員会で、日本共産党の宮本岳志議員も「朝日ジャーナル」編集長だった筑紫哲也氏のコラムを���用する形で、この脅迫状の存在を取り上げ、当時の谷公一国家公安委員長に対して、赤報隊事件の再捜査を求めていた。事件後も兵庫県警が統一教会、勝共連合を捜査していた。  そして、大江氏もこう話す。 「統一教会には、かつてのオウム真理教のような敵対者を『ポア(殺害)する』という発想はありません。しかし、共産勢力と戦う勝共連合の “武闘派” となると、話は別です。侵略者に対しては武器を持って戦うという軍人精神的な発想があったと思います」  樋田氏はこれらの取材をまとめ、『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)を8月20日に上梓する。  そこであらためて、本誌は大江氏を取材した――。  事件当時、すでに教団の幹部として、日韓トンネルの建設を推進する関連団体「国際ハイウェイ建設事業団(当時)」の事務局長だった大江氏は、「赤報隊事件」の犯人像について、こう話す。 「単独犯ではなく、グループだったと思います。ヒットマン以外に逃走を助ける人物、声明文を書く人物、依頼者などがいたはず。犯行を指揮した人物は、教団関係者だった可能性が高いかもしれません。  いずれにしても、犯行に関わった人物は、全員が共同正犯。罪はみな同じだと私は思っています」(以下、断わりのない発言は大江氏のもの)  朝日新聞阪神支局に押し入ったのは、全身黒ずくめのヒットマン1人だった。大江氏は “実行犯” についてふたつの可能性を感じているという。 「赤報隊事件は用意周到に準備され、犯人が見せた腰だめの撃ち方、銃身を短く切った散弾銃の使用など、プロの犯行とみられていました。  ひとつは “ヤクザ組織” が絡んでいる可能性です。当時の教団側の関係者に “闇社会” との関わりがまったくなかったとは言い切れません。また、あの残虐な事件は、そういった人間でないとできないと、思うところもあるからです。  しかし、勝共連合のなかにも “武闘派” は存在していました。これが、もうひとつの可能性です。もともとは、旧ソ連が日本に攻めてきた場合、先頭に立つのは自衛隊ですが、その後方支援という位置づけで生まれました。勝共連合が民間防衛を担うという発想でした。  この組織に属する信者たちは、実際に軍事訓練をおこなっていたのです。私自身も、何度も陸上自衛隊に体験入隊しました。ふだんから、山中で散弾銃の訓練もやっていました。こうした信者が400人ほどおり、元自衛官や元警察官もいたのです。そうした “武闘派” の信者が実行犯だったのではないかという推測も可能だと思います」  じつは今回、大江氏が『懺悔録』を世に出すという情報が、旧統一教会内に事前に広がった。教団は出版を踏みとどまらせようと、大江氏に対して執拗に圧力をかけてきた。 「京都の山里にある私の自宅に、教団の人間が突然来るのです。これまでに十数人来ました。彼らが何を危惧しているのかといえば、やはり『赤報隊』に関する記述でした。  安倍(晋三)元首相の銃撃事件があり、2023年には宗教法人法に基づき、政府が教団に対する解散命令を裁判所に請求する事態になっています。ここにきて『赤報隊事件と統一教会が関係がある』と言われたら、教団は潰れてしまうということでしょう。  でも、私は『断定的な言い方はしていない』と言って追い返しました。自宅に押しかけてきたなかには、かつての私の部下たちもいました」  そんななか、なぜ大江氏はあえて赤報隊について語る決意をしたのか。『懺悔録』でも記したように、こういう思いがあるという。 「信者の可能性がある犯人がこの世、あるいはあの世で、のうのうと生きていることが許せないのです。犯人が口をつぐんでいるのであれば、私が犯人の代わりに、小尻さんとご遺族に謝罪しなければならない。そう考えたのです。絶対に謝罪が必要です。そうでなければ、私はあの世で亡くなった小尻さんの霊と会うことができない」  だが、大江氏は赤報隊事件について語るためだけに、樋田氏の取材に応じたわけではなかった。長年、旧統一教会内部で抱いていた教団運営への違和感があったのだ。  そして、それをすべて樋田氏に打ち明けようと思ったきっかけがある。 「樋田さんと “川口君” の五十回忌の法要でばったり会ったんです。そこで、私は『これは腹を割って話さないといけないな』と思いました」  大江氏が口にする “川口君” とは、1972年、革マル派のリンチを受けて殺害された早稲田大学生・川口大三郎さん(享年20)だ。当時、早大で旧統一教会系の学生団体「原理研究会」に所属していた大江氏は、革マル派と対峙していた。  そのため、大江氏は川口さんの死を悼み、2021年秋におこなわれた五十回忌まで供養を続けてきた。  そして、五十回忌法要には、川口さんの事件に関するノンフィクション『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋)を出版した樋田氏も出席していた。  その後の交流を通じて、「最後の懺悔」を受け止めてくれるのは樋���氏しかいないと思うようになったという。  大江氏は「かつての統一教会は、こんな教団ではありませんでした。私たちは、なぜ韓国の教団本部に巨額の送金をするようになり、霊感商法といわれるような悪質な行為をおこなうようになったのか」と、次のように話す。 「私は1966年、17歳のときに統一教会に入信しました。教団には『開拓伝道』という布教活動があります。学生時代には、自分で廃品回収をしてお金を作り、屋根裏部屋のような部屋を借りる。そこを足場にし、廃品回収をしながら伝道活動をおこないました。非常に清貧な暮らしでした。自分が行く教会の教会長さんを中心にして、統一教会は家庭的な教団でした」  その教団の性質が大きく変わったのは、今から49年前の1975年のことだったという。 「それまでは伝道活動が中心でしたが、1975年から経済活動が始まります。統一教会は韓国でできた教団です。伊藤博文が初代韓国統監に就任した1905年から、日本による韓国の植民地支配が始まったと統一教会はとらえています。  それが終わる1945年までの40年間について “贖罪” しなければならない。統一教会には『40年の蕩減(とうげん)復帰』という教えがあります。なので、日本の信者は韓国の本部に40年にわたって送金を続けるとして、経済活動に励むことになった。そのスタートが、1975年だったんです。  そうすると、経済活動が強化されるなかで、霊感商法が始まりました。『先祖の霊や祟りを取り除くには、霊力のある高額な壺などが必要だ』という考え方は、キリスト教にはありません。『先祖の怨(おん)を解くための献金』についても同様です。しかも、韓国への送金は40年間を過ぎた現在も続いていて、日本の信者を苦しめています。  これは『40年の蕩減復帰』の教えから外れていて、約束違反ではないか。やりすぎなんですよ。全財産を捧げるような献金をさせてはいけません。教団も受け取るべきじゃないんです」  韓国の教団本部への高額の送金が、日本の教団の性格を歪め、さまざまな問題を引き起こしてきた。 「今、教団には解散命令が出されようとしています。それを回避するには過去に遡って、高額献金を反省し、被害者に補償する必要があります。自分の家族が路頭に迷うような献金を求めるのは、公序良俗に反しています。日本の教団は、多額の送金を求め続けてきた韓国の本部から独立する必要があります。それが、解散命令を免れる唯一の道です。  なぜ、こんな単純なことがわからないのでしょうか。私は、これまでもこうした問題提起を教団内でしてきましたが、“危険分子” とみなされ、意見は通らなかった。でも、教団は間違っていたのだから、反省しなければいけないのです。力不足かもしれませんが、私自身も霊感商法を後押しする側にいた問題を含めて、懺悔したいと思います」  現在、旧統一教会への解散命令請求が東京地裁で審理されているが、大江氏は末端の “純粋な信者” たちに向けて、こう提言する。 「統一教会は全国に300の教会があります。しかし、解散命令が実施されると教会施設のほとんどはなくなり、礼拝をする場所がなくなる。これは信者にとっては大変なことです。私は、家庭が教会になればいいと思っているのです。  建物がなくても、毎日礼拝する場を家庭に作ろうということです。このままだと、絶望する信者が増えていくだけです。私は、2024年6月で教団を退会��ました。それでも、家に礼拝の場があります。私は退会後も、礼拝を欠かしていません」  本誌に対する大江氏の告白は2時間に及んだ。彼が長く過ごしてきた教団が、この言葉を聞いて、悔い改めることはあるのか。
「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
4 notes · View notes
boooooooooooook · 2 years ago
Text
2022年7月8月9月10月11月12月読んだ本
「美しい日本の私」 川端康�� 講談社現代新書 「日本書紀のすべて」 武満誠�� 新人物往来社 「歌い屋たち」 なぎら健壱 文藝春秋 「水死」大江健三郎 講談社 「新しい道徳」北野武 幻冬舎 「日本の一番長い日」半藤一利 文春新書 「現代マンガ選集表現の冒険」中条省平編 ちくま文庫 「エドウィン・マルハウス」スティーヴン・ミルハウザー 河出文庫 「リリィ・シュシュのすべて」岩井俊二 角川文庫 「蟹工船」小林多喜二 新潮文庫 「幕末の三舟」松本健一 講談社選書 「あかるい部屋の中で」金子美恵子 福武書店 「頭のいい人の敬語の使い方」本郷陽一 日本文藝社 「対訳ディキンソン詩集」岩波文庫 「共同幻想論」吉本隆明 角川ソフィア文庫 「ビートルズが流れていた」林哲司 PHP研究所 「Googleが仕掛けた罠」杉浦隆幸 小学館新書 「河童が覗いたヨーロッパ」妹尾河童 新潮社 「白髪の唄」古井由吉 新潮社 「倫理という力」前田英樹 講談社現代新書 「原典完訳アヴェスタゾロアスターの聖典」野田恵剛 国書刊行会 「インディペンデントの栄光 ユーロスペースから世界へ」堀越鎌三 筑摩書店 「燃えよ剣」司馬遼太郎 新潮文庫 「日本美術傑作の見方感じ方」田中英道 PHP新書 「五体不満足」乙武洋匡 「ことばはおもしろい」河合隼雄 講談社 「モモ」ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫 「オン・ザ・ロード」ジャック・ケルアック 河出文庫 「笑犬棲よりの眺望」筒井康隆 新潮社 「人生の親戚」大江健三郎 新潮社 「湯川秀樹の世界」中野不二男 PHP新書 「ちくま 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「国書 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「波 7月号,8月号,9月号、10月号,11月号,12月号」 「ロッキング・オン1月号」 「ダ・ヴィンチ1月号」 「ミュージックマガジン1月号」 「新選日本史B」東京書籍 「山川詳説日本史図録」山川出版 「家庭総合自立・共生・創造」東京書籍 「現代社会」東京書籍 「クローズアップ現代社会」東京書籍 「物理基礎」東京書籍 「音楽ⅠTutti」教育出版 「音楽ⅠTutti 学習書」NHK出版 「音楽通論」教育芸術社 「ビジネス基礎」実教出版 「All Aboard! English CommunicationⅡ」東京書籍 「All Aboard! English CommunicationⅡ学習書」NHK出版 「スポーツルール2022」大修館書店 「合格トレーニング日商簿記2級商業簿記・工業簿記」TAC出版 「合格するための本試験問題集日商簿記2級」TAC出版 「歌集滑走路」萩原慎一郎 角川文庫
後期中間の平均が80点、前期期末の平均が88点でした。もうすぐ高校卒業です。塀の中にいながら公立中学1年、通信高校3年在籍し卒業する機会を与えられたことに大変感謝しています。今は2月の期末テストと簿記2級試験に向けて勉強しています。卒業まで残り少ない時間をムダにしないで精一杯やります。
18 notes · View notes
kanglo · 1 year ago
Text
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
Tumblr media
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイ��ローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ���い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
3 notes · View notes
ittybittyhuac · 1 year ago
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗��於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追��敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪���寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏��秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴���颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤���懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
191K notes · View notes
yotchan-blog · 6 days ago
Text
2025/1/6 8:00:14現在のニュース
どことなくリアルでシュール… 27体の像が人気集める桃太郎神社(毎日新聞, 2025/1/6 7:50:43) 京王電鉄、新宿駅西側に旗艦ホテル 国際都市へ再開発けん引 - 日本経��新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:48:28) <キタカンの老舗 2025ももとせ物語>前橋・赤城フーズ 「カリカリ梅の地」へ再び(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:48:06) 地域防災の要、自覚新たに 渋川で消防出初め式(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:48:06) JR車両を親子で独占 下野のふるさと納税返礼品、好評につき第2弾 きょうから10組限定受け付け(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:48:06) 日本の大学よ変われ(上) 「教育の空洞化」克服を 金子元久・筑波大学特命教授 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:42:35) 首を長〜くして待ってます 行方「どうぶつのいえ」 2頭のキリンお披露目(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) 米卸「田島屋」170年 提灯「鈴木茂兵衛商店」160年 節目の「周年企業」茨城県内3186社(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) <ひと物語>武将の輝きに思いはせ 羽生城を研究する 高鳥邦仁さん(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) 岩槻の壁面アートは「フローリッシュ」に 作品名決まる(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/6 7:40:25) TDK、スマホ用電池の容量15%増 2025年夏に量産へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:36:25) 世界一の富豪イーロン・マスク氏、強まるアメリカ政治関与 利益誘導の懸念 スポットライト2025④ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 7:36:25)
0 notes
nekotubuyaki-blog-blog · 18 days ago
Text
2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版) 『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版) 『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『失われたものたちの本〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版) 『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版) 『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/‪Kindle版)‬ 『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版) 『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版) 『遠景・雀・復活 色川武大短篇集』(色川武大著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『百』(色川武大著/川村��郎解説/新潮文庫/Kindle版) 『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/早川書房/Kindle版 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『カウント・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版) 『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版) 『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版) 『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/装幀:坂野公一+吉田友美+島﨑肇則(welle design)/装画:TANAKA AZUSA/河出書房新社) 『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版) 『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版) 『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版) 『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版) 『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版) 『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版) 『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/惑星と口笛ブックス/Kindle版) 『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版) 『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版) 『鮎の宿』(阿川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『春の華客/旅恋い 山川方���名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 緑色のバス』(小沼丹著/小学館/Kindle版) 『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書) 『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫) 『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版) 『まだ、うまく眠れない』(石田月美著/カバー画:beco+81/デザイン:観野良太/文春e-book/文藝春秋/Kindle版) 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版) 『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版) 『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版) 『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社) 『人間臨終図巻 上下巻』(山田風太郎著/徳間書店) 『世界神秘学事典』(荒俣宏編/平河出版社) 『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房) 図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集) 図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集) 『バーナード嬢曰く 1-7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1-9』(大童澄瞳著/ビッグコミックス/小学館) 『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版) 『青い花 全8巻』(志村貴子著/太田出版) 『放浪息子 全15巻』(志村貴子著/エンターブレイン) 『サードガール 全8巻』(西村しのぶ著/小池書院) 『ファミリー! 全11巻』(渡辺多恵子著/フラワーコミックス/小学館/電子書籍版) 『一級建築士矩子の設計思考1-3』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版) 『えをかくふたり1 DRAWING BUDDY』(中村一般著/ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル/小学館/電子書籍版)
注)一部、再読を含みます
1 note · View note
nancy-sy · 3 months ago
Text
ことばとジェンダー
ことばとジェンダー #翻訳をジェンダーする #筑摩プリマー新書 #自分らしさと日本語 #女ことばってなんなのかしら #河出新書 #自称詞僕の歴史 #ジェンダー史10講 #岩波��書
昨日と今日は神保町ブックフェスティバルです。かつては古本祭りと呼ばれていたような気がしますが、名称変更になったのでしょうか。フェスの方は、出版社などが屋台を出すイベントだけを指すのでしょうか。そのあたりの事情や区分け、よくわかっておりません(汗)。 話は変わって、最近ちくまプリマー新書の『翻訳をジェンダーする』を買いました。筑摩書房の公式ページには 翻訳小説の女性達は原文以上に「女らしい」言葉で訳されている。翻訳と社会と私達の密接な関係を読みとき、社会に抗する翻訳、フェミニスト翻訳の可能性を探る。 と書いてあります。翻訳だと性別が強調されるというのは、以前にも何かで読んだことがあるような気がします。別に翻訳ではなくとも、日本の小説でもそういう傾向があるようなことも読んだ覚えがあります。つまり、小説の登場人物のセリフって実際には使われていないような表現が多い、といったことです。 何で読んだ…
0 notes
rakuhoku-kyoto · 4 months ago
Text
西成彦 Nishi Masahiko 著作の一部を紹介
Tumblr media
【1】西成彦 『外地巡礼――「越境的」日本語文学論』 みすず書房 2018、第70回読売文学賞〈随筆・紀行賞〉受賞
「旧植民地・占領地のみならず、北海道・沖縄から、南北アメリカの移住地まで―― 〈日本語使用者が非日本語との不断の接触・隣接関係を生きるなかから成立した文学〉…を、過去に封じこめることなく、今日的な問題としてあらためて引き受けること」
Tumblr media
【2】西成彦 『ターミナルライフ――終末期の風景』、作品社 2011
「〈害虫〉として家族に疎んじられながら死に行くグレーゴル、 死刑囚として無為の時間のなかをまどろむムルソー、 生きた竹馬に乗りながら老人の生に思いを馳せるマルセル……。 20世紀文学の描く、老いと死を読み解く、文学エッセイ!」
Tumblr media
【3】西成彦 『声の文学――出来事から人間の言葉へ』 新曜社 2021 「ヒミツはいつ、誰の前で言葉にされるのか? 水俣病、戦時性暴力、レイシズム、ジェノサイド――理不尽な暴力にさらされた非主流者/周縁的な存在たちひとりひとりからこぼれ出る抵抗の声は、いかにして社会へと開かれ、それを聴き取る者、それもまたひとりひとりであるわれわれを「社会的な力」へと変容させる「文学」たり得るのか。」
Tumblr media
【4】西成彦 『多言語的なアメリカ――移動文学論3』 作品社 2024
「英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、パトワ、イディッシュ、パピアメント、日本語…… さまざまな言語が鳴り響く、新たなる「アメリカ大陸文学史」の試み。移動文学論の第三弾!」
Tumblr media
【5】西成彦 『カフカ、なまもの』 松籟社 2024
「世界にはびこる、目を背けたくなる現実の数々をそれでも直視するために、カフカをどう読んでいくか。著者が折々に書きついできたカフカ論集成。」
そして――
Tumblr media Tumblr media
『ラフカディオ・ハーンの耳、語る女たち――声のざわめき』  西成彦、洛北出版、近刊(2024年9月末刊行)
    * * *
著書(単著)として――
『マゾヒズムと警察』(筑摩書房、1988)
『ラフカディオ・ハーンの耳』(岩波書店、1993 /岩波同時代ライブラリー、1998 /熊日文学賞)
『イディッシュ 移動文学論 I』(作品社、1995)
『森のゲリラ 宮沢賢治』(岩波書店、1997 /平凡社ライブラリー、2004 /日本比較文学会賞)
『クレオール事始』(紀伊國屋書店、1999)
『耳の悦楽――ラフカディオ・ハーンと女たち』(紀伊國屋書店、2004 /芸術選奨文部科学大臣新人賞)
『エクストラテリトリアル 移動文学論 II』(作品社、2008)
『世界文学のなかの『舞姫』』(みすず書房、2009)
『ターミナルライフ 終末期の風景』(作品社、2011)
『胸さわぎの鴎外』(人文書院、2013)
『バイリンガルな夢と憂鬱』(人文書院、2014)
『外地巡礼――「越境的」日本語文学論』(みすず書房、2018 /読売文学賞)
『声の文学 出来事から人間の言葉へ』(新曜社、2021)
『死者は生者のなかに――ホロコーストの考古学』(みすず書房、2022)
『多言語的なアメリカ 移動文学論 III』(作品社、2024)
『カフカ、なまもの』(松籟社、2024)
 ほか 訳書として――
ゴンブローヴィッチ『トランス=アトランティック』(国書刊行会、2004)
コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社、2011)
ショレム・アレイヘム『牛乳屋テヴィエ』(岩波文庫、2012)
シンガー『不浄の血』(共訳、河出書房新社、2013)
『世界イディッシュ短篇選』(編訳、岩波文庫、2018)
『ザッハー=マゾッホ集成Ⅰ』(共編訳、人文書院、2024)
 ほか
0 notes
poddyshobbies · 7 months ago
Text
在来線で行くひこぼしラインの旅(20)BRT ���田→添田 その2
Tumblr media
宝珠山-彦山は専用道を通ります。↑ 宝珠山駅付近 ↓ 大行司駅
Tumblr media Tumblr media
絶景路線 … めがね橋の上を通って(坂道を登って)筑前岩屋へ。
Tumblr media Tumblr media
釈迦岳トンネル
Tumblr media
旧爆発踏切付近
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
まもなく彦山駅
Tumblr media Tumblr media
立派だった駅舎は今はなく…。
Tumblr media
彦山駅から添田駅までは一般道を走ります。
YouTube > BRT 上り ~ 今山付近→彦山付近(15分)
2024.4.1 ~ つづく
2 notes · View notes
kennak · 7 months ago
Quote
リコール・自主回収情報  食品 野田製菓「抹茶棒さつき」(カビによる汚染)    (2024/6/7 - 14 Clicks) 【該当商品】 商品名:抹茶棒さつき 内容量・状態:6本袋入り JANコード:4951104311065 賞味期限:2024年6月11日 ※裏面シールに記載(個包装右側面にも記載) 販売地域:福岡県内 販売先:岩田屋サロン各店で消費者向けに小売り 春日、前原、那珂川、福重、二日市、柳川、筑後、木の葉モール橋本、イオンモール福津、イオンモール福岡、イオンモール筑紫野、イオンモール香椎浜 販売期間:2024年4月23日~6月2日 販売数量:221袋 【理由】 カビによる汚染 【対策】 回収・返金・交換 【問い合わせ先】 野田製菓 0943-22-3043 受付日時:9:00~17:30(土日祝日を除く) ※購入店舗へ持参する。または、料金着払いにて下記住所へ郵送する。回収後、返金・交換対応。 【送付先】 〒834-0013 福岡県八女市大籠294 野田製菓 食品
野田製菓「抹茶棒さつき」(カビによる汚染):クロネコヤマトのリコールドットjp
2 notes · View notes
kanglo · 2 years ago
Text
Tumblr media
第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
2 notes · View notes
poddyshobbies · 2 years ago
Text
BRTひこぼしライン 開業半年前(10)めがね橋
Tumblr media
筑前岩屋駅に近い方から大行司駅に向かって順に栗木野橋梁、宝珠山橋梁、第2大行司橋りょうです。
栗木野橋梁
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
宝珠山橋梁
Tumblr media Tumblr media
第2大行司橋梁
Tumblr media Tumblr media
2023.3.5 > YouTube(7分13秒)
関連投稿 > 2020年2月の沿線風景
つづく
1 note · View note
kennak · 2 years ago
Quote
4月26日に東京地裁に民事再生法の適用を申請したユニゾホールディングス(株)(TSR企業コード:293391149、東京都港区、以下ユニゾHD)の「民事再生申立書」に基づく主な債権者が判明した。東京商工リサーチ(TSR)は独自に、ユニゾHDの申立資料を入手した。  それによると、金融関係の債権者は45行(社)で債権額は649億211万円。これとは別に総額610億円の社債がデフォルト状態に陥っている。  また、ユニゾHDが受けた保全・監督命令の概要も判明した。命令決定の主文によると、4月25日までに生じた債務(取引先の債権)のうち、100万円以下の債務は弁済禁止の対象から除かれた。  これを受け、ユニゾHDは取引先向けに文書を送付した。TSRが入手した文書によると、「4月25日以前の原因に基づいて生じた債権でも、1債権者あたり合計100万円以下の場合は従前どおり支払う」と記載されている。また、26日 以降の取引で生じた債権についても「確実に支払う」とした上で、取引の継続を要請している。  ユニゾHDの金融関係の債権額は以下の通り(単位:千円、確定債権とは異なる、2023年4月26日現在、社債除く)。 ・城ヶ島合同会社 5,450,670 ・アビリオ債権回収(株) 5,043,935 ・神奈川県信用農業(協組連) 4,700,000 ・北國銀行 4,562,500 ・西日本シティ銀行 3,922,000 ・東日本銀行 3,741,250 ・大阪府信用農業(協組連) 2,700,000 ・大垣共立銀行 2,647,400 ・武蔵野銀行 2,646,250 ・兵庫県信用農業(協組連) 2,630,000 ・みちのく銀行 2,530,800 ・きらぼし銀行 2,431,930 ・北海道信用農業(協組連) 2,335,000 ・東邦銀行 2,281,250 ・山口銀行 1,825,000 ・三十三銀行 1,713,080 ・高知銀行 1,387,500 ・山陰合同銀行 1,342,637 ・岩手県信用農業(協組連) 1,000,000 ・鹿児島県信用農業(協組連) 986,860 ・静岡中央銀行 925,000 ・徳島大正銀行 925,000 ・筑波銀行 912,500 ・イオン銀行 800,000 ・十六銀行 520,000 ・但馬銀行 518,750 ・第四北越銀行 517,000 ・合同会社サポート38号 500,000 ・山梨中央銀行 500,000 ・栃木銀行 500,000 ・京葉銀行 500,000 ・北日本銀行 400,000 ・みなと銀行 350,000 ・東京都信用農業(協組連) 300,000 ・筑邦銀行 200,000 ・静岡銀行 131,000 ・広島銀行 95,200 ・愛知銀行 75,000 ・中京銀行 75,000 ・八十二銀行 75,000 ・肥後銀行 71,600 ・山形銀行 50,000 ・紀陽銀行 38,000 ・名古屋銀行 30,000 ・佐賀銀行 15,000
ユニゾHDの金融関係の債権者判明 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
3 notes · View notes
jinghuablog · 9 months ago
Text
动物天堂,人间炼狱——走进澳洲的尽头(三)
Tumblr media
爬山回来后不久,天空便下起了大雨,豆大的雨滴足足下了一个晚上。早晨起来,雨势小很多,碰上这种天气,什么地方都不能去,只好呆在房间里打发时间,太太正忙着整理行李,我端一杯咖啡斜倚在窗前,看着窗外出神。雨还在淅淅沥沥下个不停,像是掉了线的珍珠在空中飞舞。树木像是被洗过一样,泛着绿油油的亮色,树枝在风中不停的摇曳,残枝飘落,落叶纷纷,一片萧瑟残景。秋雨纷飞,愁绪难言,以至于离开摇篮山的时候,人觉得特别的累,那种疲惫状态有如刚从天上遨游回到人间一样,懒洋洋的,无话可说。
我们下一站是塔洲首府霍巴特(Hobart),从摇篮山去霍巴特有300多公里,开车需要四个多小时。途中我们在罗斯(Ross)小镇停留了一下,在那里吃个午餐,随后便在小镇各处转了转。小镇不大,人口约300人,但它却有着200多年的历史。小镇主街的两旁种有浓荫蔽天的榆树,上百年的历史建筑随处可见,有市政厅、羊毛中心、旅舍、教堂、邮局、面包房、民居。
古色古香的小镇,幽静雅致,午后的阳光更给这里平添了不少迷人的色彩。湛蓝的天空,悠悠的白云,米色的房屋墙壁,绿色的尖屋顶,翠绿的草地,泛着清波的小河,刻有岁月沧桑的古桥,小镇就像是一幅美丽的画卷,每一笔都是那么的淡雅清新,精致细腻。据说当年宫崎骏动画大师曾在这里住了一个月,以创作他的动漫作品《魔女宅急便》。没有人在意这则传闻是否真实,但小镇的知名度因这则传言而备受追捧,却是不争的事实。
名扬内外的还有小镇面包房里烘烤的干贝派(Scallops Pie),几乎所有来这里的游客都会买来品赏一下。小镇上有二家出了名的面包房,一家是Ross Bakery,另一家叫Bakery31,他们的干贝派都做不错,个人觉得后一家更好吃些,价格倒是差不多,都在10澳元上下,据说20年前同样的派只需2澳元,价格涨了五倍之多。
小镇受欢迎的景点还有建于19世纪中叶的罗斯女子监狱工厂(Ross Female Factory)旧址,当年的建筑物都已经不复存在了,只剩下一幢监工小屋保留至今,游客进屋可以一窥当年那段凄楚的历史。罗斯桥(Ross Birdge)是小镇地标之一,这座由女囚犯人建造的古桥,完全是用砂岩石筑成的,桥身刻有精美的浮雕,经历200年的风吹雨打,依然魅力十足,是澳洲仍在使用的三座古桥之一。还有著名的罗斯十字街(罗斯四角),战争纪念碑,乔治亚风格的议会小屋,歌特复兴风格的天主教堂,维多利亚风格的罗斯酒店,这些建筑都有上百年的历史。
漫步街头,沐浴古风。徜徉河边,芳草萋萋。罗斯古镇,田园风光,优游卒岁,又复何求?作为一个外来游客有此感慨,不足为奇,我想很多人都会被这里美丽风光所感动。
令人觉得不可思议的还有天气,当我们从摇篮山出来的时候,天还下着阵雨。来到罗斯小镇,却意外的云开日出。等到我们的车开出了小镇,明媚的阳光已经洒满大地。难得有这么好的运气,我们把接下来的行程改成去惠灵顿山(Mt Wellington)。
惠灵顿山在霍巴特以西20公里的地方,它海拔1272米,是霍巴特最著名景点之一。上山的盘山公路修的很好,到处都是浓荫蔽天的大树。这时节,放下车窗,吹着山风,汽车慢悠悠的盘曲而上,自己的心情也随着山势上升而变得开心无比。山顶十分开阔,有个大停车场,从停车场岀来,沿着一条步道,��以走到断崖绝壁的地方,风景这边独好。
山顶属于海洋性极地气候,常有极端天气的出现,有时一天会有四季之分,还会碰到晴天,下雨,刮风,下雪,再晴天轮番交替的怪诞天气,所以上山一定要带上御寒的衣服。还好山顶上掣出一个室内观景屋,人们可以躲在屋内静静地观赏山下的景色。
好在山上的风景确实美丽,湛蓝的天空一望无际,朵朵白云在眼前悄无声息地飘荡,多么的轻盈,多么的温柔,不经意间投下的几块云影,在山水之间游来荡去,那些来不及阴的地方,云又过去了,不过也不用着急,另一片云马上又转了过来。
站在山顶犹如飞入了云端,真有一览众山小的气势。自己脚下是美丽的霍巴特城市风光,高楼大厦,豪屋大宅,公园绿地,跨河大桥,沙滩海湾。远方是逶迤的群山,阡陌纵横的原野,清澈的河流,浩瀚的大海。向更远的南边望去,那是通向南极大陆的南大洋,离南极大陆只有2500公里,从这个点上来说,这里不仅仅是澳洲的尽头,也可称得上是世界的尽头。
此时我的想象插上驰骋的翅膀,尽头再跨前一步就是寸草难生的蛮荒之地,是生命万物终结的开端。每个人都知道生命的尽头是死亡,可很少有人会问思想认知的尽头意味着什么?对于这个问题的不在意,让人很容易误入骄傲自满,狂妄无知的歧途,这还是避重就轻的说法,更可怕的是思想的贫瘠荒凉让闪光的理想变成腐朽,青春的笑靥变得虚假,对是非善恶麻木不仁,对良知正义漠不关心,以假充真,以丑为美,这种无异于草木的生活,是人的另外一种死亡,虽然表面看起来依然风光十足。
在霍巴特住下之后,我们开始规划接下来的行程。布鲁尼岛(Bruny Island)之行是我们的首选。虽然布鲁尼岛离开霍巴特仅一个小时的车程。但这个岛却给人一种遥远世界的感觉,不光是因为那里早在四万年前就有人类活动,还有它的侏罗纪海岸线、丰富野生动物、珍稀鸟类以及无比美丽的自然环境。当然要在一天之内领略全岛的自然风光决对不可能办到,好在还有一个办法,那就是乘坐观光快艇,去遨游这片神奇的海上世界。于是我们在网上订了第二天的出海行程。
霍巴特是一个理想的卜居之所,除了有山有水之外,还特别整洁宁静。早上出门,阳光灿烂,空气清新,眼前是一片明丽的街景。路上车辆不多,道路快捷畅通,开车40分钟便来到了凯特林(Kettering)渡轮码头,在码头上买了船票,也无需排队等候,就直接把车开上了渡船。
渡船很大,宽阔的甲板上停有六长排汽车,每排有10多辆的车都齐刷刷的停放在甲板上,在阳光下泛着明暗不一的光亮。渡船航行时非常平稳,不一会儿渡轮码头就消失在我们的视线之外,而出现在眼前的是一片青山绿水,白云缭绕的海湾风光。那景色真可用一首诗来表达,碧海万顷映朝晖,白帆如雪蔚蓝天。凭舷回望渡船处,风恬浪静海鸥翩。
渡船航行20分钟,便稳稳当当靠上了对岸。我们跟在渡轮上的其他车辆后面,犹如猛虎放柙一般的冲出码头。上了岛,徒觉神清气爽,一尘不染。岛上安静的出奇,仿佛还没有从昨晚的清梦中醒来,而我们倒像是些不识趣的闯入者。车开了没多久,渡船上下来的车全都不见了踪影,一条大道上只剩下我们俩。大自然像是特别为我们准备了一份视觉厚礼,透过路两旁种着一排排的绿树的缝隙,可以看到山丘、田畴、树林和海滩,真是美不胜收。
我们来到集合地点冒险湾(Adventure Bay),看看时间还早,先在海滩上闲闲的蹓跶走走。海滩上空无一人,显得格外的寂寥,白色的沙滩在阳光下特别耀眼,海浪轻轻拍打着海岸,几只海鸟在水上飞翔,一条木栈桥从岸边伸向水中,给单调的海滩添了一道不错的风景。一大早,在清凉的海边散步,听风声,涛声,啁啾鸟语有种不可言状的惬意。
九点半钟,陆陆续续有坐船的游客到来,大家一起聚在游轮公司大楼,听公司员工介绍整个航程,以及注意事项,他们给我们每人发一件防风防寒外衣,二片防晕船药片,还特别嘱咐海上航行气候多变,寒冷刺骨,并安排一名年轻姑娘随船讲解,一切都做的详细周到,称心如意。
印象中的布鲁尼岛非常荒野,然而只有坐在船上你才会真正体会到它的原始荒凉。快艇开出去不久,神奇壮观的粗面岩海岸地貌陆续出现在了眼前,这是世界上最大,分布最广的粗面岩石群,颜色显浅褐黄色,也有的是灰白色,这些形成于1.6亿年前的柱状岩石耸立在大海边,风化成形态各异的悬崖,其中还有南半球最高的垂直海岸悬崖,最高超过300米,这也是世界最高的海崖之一。更奇的是陡峭的石壁上竟长出一棵棵枝叶婆娑的桉树,这些长在石缝里的桉树,不畏严寒,睥睨风雨,迎风俯仰,展现出顽强的生命力。不仅海岸线的悬崖峭壁看了让人兴奋,还有各种大小不一的海蚀洞,形状不同的海蚀柱、喷水孔、海藻森林、深海洞穴,荒野的海滩、海岛,真叫人大开眼界,堪称一趟奇妙无比的侏罗纪海岸线旅行。
快艇在海上时而飞速急驶,溅起一阵阵的浪花;时而放慢速度,甚至在海上自由飘浮,随波逐流,在这一快一慢中,即能让我们感受速度带来的快感,又能使我们尽情地观赏海上奇景,拍照留影。不仅如此,船员还耐心地答疑解惑,知道大家对南大洋的野生动物都怀有极大的兴趣,快艇还特意在塔斯曼角(Tasman Head)停留很长时间,那里是海狗的乐园,成千上万只海狗躺在礁石上,懒洋洋地洒着太阳,对我们这群不速之客视而不见。在企鹅岛我们还看到许许多多"神仙企鹅",它们在小岛上的那副无忧无虑,憨态可掬的样子,冠以"神仙"二字实在是非常的传神。除了近距离看到这些珍奇动物之外,在我们船的周围还跟随着许多海豚,它们不时跃出水面,撒欢争宠,蔚为壮观。在我们的头上更有鸟群盘旋逗留,信天翁、海鹰、海燕成群地飞过来,越聚越多,结队跟着我们的快艇前进,忽上忽下,忽左忽右,竞相追逐。这片广阔的海域无疑是它们的乐园。
快艇载着我们在这片神奇的海域纵横驰骋,所向披靡,带着我们在这个海上乐园,恣意飞驰,尽情欢乐,哪管什么寒风凛冽,海浪颠簸。三小时的快艇巡游惊险刺激,一路上奇景奇遇不断,惊呼和笑声连连,忘却了时间,更忘记自己身在何处,此时此刻,这片海域只属于我们船上每一个人。
唯一遗憾的是时间过得���快,还未尽兴就戛然而止,这或许是给下次的重游留下一扇机会之窗。虽然对什么叫"尽兴"仁者见仁,智者见智,但尽兴的后面必定是索然,旅行是如此,生活也是如此。
游罢归来,我们去了附近一家养蜂农场,买了些当地产的蜂蜜产品。然后又去了一家生蚝农场饱餐一顿,那里的生蚝果真是全澳洲最好吃的。最让人心情激动的是登上有279级台阶的颈峡(The Neck),站在上面可以360度全方位观看美丽风光,一条4公里长的地峡,最窄处仅有100米,颈峡的左边是浪涛汹涌的冒险湾,右边是海面砥平的辛普森湾(Simpsons Bay),远方是绵延起伏的山峦,雄伟壮观,它是塔洲最为知名的景点之一。
霍巴特还有一个非常著名的景点就是亚瑟港历史遗址(Port Arthur Historic Site),它位于塔斯马尼亚东南一个半岛上,被联合国教科文组织列为世界遗产,这里是了解澳大利亚历史文化一个绕不过去的景点,也是我们接下来的行程。
第二天,又是一个风暧日丽的早晨。我们还是一清早出门,从霍巴特到亚瑟港有90公里,开车需要一个半小时,一路上景���唯美,仿佛是一幅幅流动的画卷。我们在山水之间,在丛林之中穿梭而行,不知不觉便来到了亚瑟港。我们先去游客中心,买了两张参观门票,门票包含港湾游轮和参观遗址。售票的姑娘告诉我们,这里的遗址包括30座历史建筑,大量的遗址和美丽的乡村景色组成,如果不是走马观花似的转一圈,至少得花三个小时以上时间。
走进亚瑟港,我就被这里如画般的景色深深的吸引,那景色堪称世外桃园般的美丽,但在这美丽的背后却隐藏着一段痛苦的过去,一段澳洲最黑暗的历史之一。
我们先去了码头,坐上游轮出游。船上的游客不多,大家三三两两的站在甲板上,要不是船上的广播介绍沿途的景观和历史,大家还以为是一趟纯碎的赏景之旅。当船来到一座绿树环绕的小岛,游船减慢了速度,广播中开始介绍这里所发生的故事。这个小岛被称之为"亡灵之岛"(The Isle of the Dead) ,弹丸之地总共有1646个坟墓,其中包括180个标有姓名的军人、看守以及他们的妻子和孩子,那些草草落葬的无名之墓都是亚瑟港监狱死去的犯人。游船返航的时侯,我心里总觉得沉甸甸的,再也无心欣赏沿途美丽的风光。
渡轮回到码头,接下来我们便去参观监狱遗址,首先印入眼帘的是被大火烧成只剩下一个空架子的四层牢房遗址,原来的一、二层里共有136个单独牢房,这里没有窗户,不见天日,关的都是些带有脚镣铁链的重刑犯人。三楼是教室、祷告室、图书室,旁边还有餐室、厨房、面包房。最上层关押着348名普通犯人,他们每天都得劳动12小时以上。
不远处还有一个少年监狱,里面一个最年轻的囚犯只有9岁。这些少年犯或许只是偷了一片面包,一个玩具,一只家禽,或者抢了别人一件衣服,一条围巾,一只钱包而被定罪,然后又以同样的原因再被抓一回,就被贴上惯犯的标签。当时的法律对惯犯处罚极为严厉,判刑之后,有的人便送来亚瑟港监狱接受劳动改造。十八、十九世纪的英国正处以工业革命的时代,贫富差距,社会不公导致小偷横行,犯罪猖獗,民不聊生。很多穷人连基本的食物都没有保障,人的本能逼的他们偷点食物以果腹,抢件衣服以蔽体,甚至是为自己家里的老人,兄弟姐妹,然而严厉的法律却让他们承担不可承受之重。
从监房的铁窗向外望去,外面的世界是多么的美好,依山傍水的英格兰田野风光,精致的花园里种满了奇花异草,一大片绿茵茵的草地一直延伸至海边,水面上波光粼粼,微波轻柔的拍着岸边,像是母亲那双温柔慈爱的双手。远山如黛,深沉博大,又像是父亲宽阔的肩膀。此情此景,怎能不勾起对家乡亲人魂牵梦绕的思念。关押在此的犯人,谁不想重获新生,回到自己亲人的身边,去尽自已做儿子、做丈夫的义务。但这道铁窗却成了他们不可逾越的鸿沟天堑。
即使能摆脱这道铁窗,外面也是天网恢恢。亚瑟港三面环海,这片海域有大量的食人鲨鱼出没,犯人游泳出逃必死无疑。通向外面只有一条陆路可走,但这条路的必经之处有一个30米宽的"鹰脖"隘口(Eaglehawk Neck),这里日夜都有重兵、恶犬把守,还有无处不在的陷阱,所以犯人要逃出生天比登天还难。自由对这些人意味着什么?我们外人无从体会,但犯人在狱中杀人以求一死,或者趁外出工作时自我了断的案例层出不穷,足以说明自由在他们心目中的份量。
很少有人有勇气去面对死亡,更多的犯人选择逃跑,可成功出逃的屈指可数。那些被抓回来的犯人除了罪加一等之外,还得附加100下的鞭刑伺候。受刑的时候,貌似医生的人员在旁观察,如果受刑人身体吃不消,则留待以后再打,有个犯人在42年间共累积1500鞭。很多犯人被折磨得患有多种疾病,包括精神病,光是1870年代,就有许多犯人在监狱里的精神病院接受治疗。
与此成鲜明对照的是生活在这里的军人、管理人员和他们的家属,这些人白天看管犯人,负责监狱管理;晚上和周末则有各种的派对、体育比赛、文艺晚会。他们过得是清风明月,对酒当歌的生活,是一种建立在地狱之上的天堂幸福。到了1840年,这里共有超过2000名囚犯和管教人员,逐渐形成了以监狱为中心的一个完整的社区,一个集采石、制砖、伐木、家具、船舶加工和制造的地区。
亚瑟港劳改营无论是在英国,还是在澳洲都是同黑暗、野蛮和毫无人性连系在一起,虽然我们在参观遗址时也听到很多士兵、医生、牧师所展现的令人动容的人性光辉的故事,但这个劳改制度却被永远钉在历史的耻辱柱上。
亚瑟港监狱在1877年被彻底关闭,1895年和1897年的二场森林大火彻底烧毁里面大部分建筑,留下尽是些断壁残垣,荒凉萧瑟的历史遗迹。然而劫难又再一次的降临,1996年4月28日,一名枪手在这里用自动步枪枪杀35名游客,重伤37人,再给亚瑟港添上一笔血淋淋的伤痛。
如今全澳共有3000多个囚犯遗址,亚瑟港的遗址无疑是最大的。这些犯人从英国、爱尔兰出发,漂洋过海六个月,来到澳洲这块处女之地,戴罪劳动,开发建设。家乡对于他们来说仅仅是个梦里相会的地方,家人也变成了生命中的一个个符号,妻离子散,家破人亡才是他们真正的切肤之痛,然而这些个体命运的跌宕起伏,却意外地成就了一个民主、自由、富裕的澳大利亚。我们在享受这种荣耀的时候,是否体会到那些令人心碎的过去?
youtube
0 notes
oldkwaidan · 9 months ago
Text
家を巡る異音
 貉は巧妙に音真似をして人を驚かすという。  以下は「郷土研究」三巻六号に掲載された平瀬麦雨氏の報告である。
 十二、三年ほど前の話だ。  長野県東筑摩郡島内村に、おおぜいの人夫を雇って岩の採掘をしている者がいた。  ある日、彼は家で飼うつもりで、山に入って数匹の貉の仔を捕らえた。  その夜、人が寝静まる頃合いに、砂を入れた石油缶を引きずるような音が彼の家の周囲をぐるぐると巡った。  家には人夫も泊まり込んでいる。  うるせぇな。騒がしくしてるのはどこのどいつだ。  血気にはやった人夫たちが外に飛び出ると、途端に音はやんだ。  あたりはしーんと静まり返っている。  ぶつぶつ言いながら人夫らが部屋に戻ると、再び奇妙な音が始まった。  外に出ると音はやむ。部屋に入ると音が始まる。  それが一晩中続いた。しかもその夜から毎夜続いた。  あまりにうるさかったので、貉の仔を山の洞穴に返したら、音はしなくなったという。
 (小池直太郎『小谷口碑集』 「貉の怪異」)
0 notes