#福井真一イラスト教室
Explore tagged Tumblr posts
honyakusho · 2 months ago
Text
2024年9月25日に発売予定の翻訳書
9月25日(水)には22点の翻訳書が発売予定です。
うえをみて!
Tumblr media
チョンジンホ/著 斎藤真理子/翻訳
ハッピーオウル社
リスのきょうそう
レイチェル・ブライト/著 安藤サクラ/翻訳
トゥーヴァージンズ
ビーチャムの生涯
ジョージ・メレディス/著 菊池勝也/翻訳
松柏社
一人一台で授業をパワーアップ! : 教育の質を飛躍的に向上させるI���T活用実践ガイド
ダイアナニービー/著 ジェンロバーツ/著 齊藤勝/翻訳 白鳥信義/翻訳 吉田新一郎/翻訳
学文社
人としてのセラピスト養成モデル : 「私自身」をセラピーに生かすためのトレーニング
ハリー・J・アポンテ/著・編集 カーニ・キシル/著・編集 小笠原知子/翻訳 大森美湖/翻訳 辻井弘美/翻訳 福井里江/監修・翻訳
星和書店
救出の距離
サマンタ・シュウェブリン/著 宮﨑真紀/翻訳
国書刊行会
障害から考える人間の問い
ダン・グッドリー/著 石島健太郎/翻訳
現代書館
招かれざる客〔小説版〕
アガサ・クリスティー/著 羽田詩津子/翻訳
早川書房
マリンス有機化学(下) : 学び手の視点から
R.Mullins/著 磯部寛之/翻訳 北村充/翻訳 草間博之/翻訳 山下誠/翻訳 吉戒直彦/翻訳
東京化学同人
古代ギリシア・ローマの魔術のある日常
フィリップ・マティザック/著 上京恵/翻訳 藤村シシン/解説
原書房
山田洋次が見てきた日本
クロード・ルブラン/著 大野博人/翻訳 大野朗子/翻訳
大月書店
となりのきょうだい 理科でミラクル あつまれ!生き物編
となりのきょうだい/企画・原案 アン・チヒョン/著 ユ・ナニ/イラスト イ・ジョンモ/監修 となりのきょうだいカンパニー/監修 となりのしまい/翻訳
東洋経済新報社
ウクライナへ行ったある義勇兵
シャリーフ・アミン/著 神原里枝/翻訳
原書房
FBI爆発物科学捜査班 : テロリストとの30年戦争
カーク・イェーガー/著 セリーン・イェーガー/著 露久保由美子/翻訳 木内さと子/翻訳
原書房
アレクサンドロス以後
アンゲロス・ハニオティス/著 藤井崇/訳
名古屋大学出版会
[ヴィジュアル版]バクテリアの神秘の世界 : 人間と共存する細菌
��ル・ダニノ/著 野口正雄/翻訳
原書房
英国王室のティーパーティー : 12の宮殿と王室シェフの50のレシピ
キャロライン・ロブ/著 上原ゆうこ/翻訳
原書房
ゾーンを使った情動・行動調節  自分の行動と心をコントロールする力を育むカリキュラム
森由美子/翻訳 リア・M・カイパース/著
クリエイツかもがわ
新訳 続・蜂の寓話
バーナード・マンデヴィル/著 鈴木信雄/翻訳
日本経済評論社
ゲリラガーデニング : 境界なき庭づくりのためのハンドブック
リチャード・レイノルズ/著 甘糟智子/翻訳
現代書館
地球の科学大図鑑
DK社/編集 梅田智世/翻訳
河出書房新社
史上最強の投資家 ウォーレン・バフェット : 資産1260億ドルへの軌跡
トッド・A・フィンクル/著 鈴木立哉/翻訳
実務教育出版
0 notes
sanpinarchive · 1 year ago
Text
さんぴん+三重大学 地域の物語発掘プロジェクト
『NEW TEACHER ~振り返れば、街角に教授たち~』
2016年12月8日(木)  (上演時間 約60分)
三重大学 教養教育校舎 190番教室
【出演】 さんぴん(板橋駿谷・北尾 亘・永島敬三・福原冠) +三重大学アートマネージメント実践講座受講生
【受講生】 稲垣陽介、今里香奈、宇恵理香、小野寺未紗、川島実莉、桒野真緒、杉野萌、高平菜央、成川千穂、南崎理沙、福井彩帆、藤元紗弥香、森崎愛梨
【スタッフ】 舞台監督:山際一輝
音響:山口裕次(舞台監督工房)
衣装:藤谷香子(FAIFAI)
演出助手:中村未希(恥骨)
表紙イラスト:naohiga
宣伝美術:あきやまなおこ
制作:赤羽ひろみ 加藤仲葉(ままごと) 佐和ぐりこ(オレンヂスタ)
主催:三重��学三重パフォーミングアーツ発信プロジェクト事務局
演目・・・
講義〜OP
カリスマとの出会い
三重高クエスト
恩師との出会い
小さな部屋に集まる世界
1番目のフォロワー
美容学校
ガーナ
三重の空 東京の空
三重旅行
掃除
焼夷弾の夕日
あかずの教室
見れなかった桜・日本語
あいさつ
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
yanhuiconfucius · 7 years ago
Photo
Tumblr media
課題作品のリポストです。ペンとコピックで一気に。 illustration #illustrator #illustrationschool #イラストレーション #イラスト #イラストレーター #イラストレーションスクール #イラストスクール #イラスト教室 #fschool #fschoolofillustration #fスクール #fスクールオブイラストレーション #福井真一イラスト教室 #福井スクール #福井教室 #painting #ペインティング #acrylicpaint #acrylicpainting #アクリルペインティング #アクリル絵の具 #exercise #exerciseworks #課題 #課題作品
0 notes
genron-tomonokai · 6 years ago
Text
[友の会メール]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.318]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
(2019年3月26日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』(石田英敬、東浩紀)が好評につき、このたび増刷が決定いたしました! また、『新記号論』電子書籍版も販売開始いたしました! 本書でも論じられている、iPadなどのメディア端末で『新記号論』を読むのも面白いですよ! また、月間ウェブ批評誌『ゲンロンβ』(電子書籍)も好評配信中!最新号『ゲンロンβ35』も併せてどうぞ!
 * * * * *
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍(ePub)版の販売開始!★
『新記号論』発売開始から2週間でのスピード増刷が決定いたしました! まだお読みになっていない方も、ぜひこの機会にお手に取ってみてください! また、『新記号論』の電子書籍(ePub)版も発売となりました! お好きな媒体で『新記号論』をお楽しみください!
『新記号論』電子書籍(ePub)版はこちらからどうぞ! Amazon: https://amzn.to/2UaO2Yl ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
みなさんの『新記号論』感想ツイートまとめはコチラ! 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)感想まとめ https://togetter.com/li/1319417
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』(紙媒体) Amazon: https://amzn.to/2I3xooO ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215
さらに! 『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中!
通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! 書籍と相互補完する超充実の内容です。こちらもお見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
3月22日に配信されました『ゲンロンβ35』(電子書籍)に、山本貴光さんと吉川浩満さんの『新記号論』対談が掲載されています! 『新記号論』の魅力をたっぷり感じられる対談となっていますので、こちらもぜひお楽しみください!
また、『ゲンロンβ35』には他にも小松理虔さんによる特別エッセイや、映画「search/サーチ」について論じている 東浩紀による「触視的平面」論、大山顕さんのドローン兵器と写真論など、今号も充実の内容です! ぜひお求めください! Amazon: https://amzn.to/2WkD689 ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/221 (毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。)
★大森望 SF創作講座第4期 まもなく募集開始!★
〈ゲンロン 大森望 SF創作講座〉2019年度のサイトをオープンしました! SF創作講座の第4期受講生をまもなく募集開始いたします! https://school.genron.co.jp/sf/ 受講受付開始は、明日3月27日(水)20時からになります!
ゲンロン 大森望 SF創作講座は今年で4年目を迎えます。 今期はゲスト講師に藤井太洋、法月綸太郎、長谷敏司、円城塔、小川哲、高山羽根子、山田正紀、小浜徹也(登壇順・敬称略)を お招きいたします!
「過去3年間はうれしい驚きと発見の連続でしたが、第4期のゲンロンSF創作講座でも 新たな個性に出会えるのを楽しみにしています。」主任講師 大森望
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
★新芸術校第4期、ひらめき☆マンガ教室第2期終了!マンガ教室第3期開講決定!★
ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期、そしてゲンロン ひらめき☆マンガ教室第2期の すべての課程が終了しました。受講生のみなさん、1年間お疲れさまでした!
新芸術校では、2019年3月2日(土)に行われた最終選抜展講評会におきまして、 青木美紅さんの「1996」が金賞受賞、國冨太陽さんの「ソフトランディング」が銀賞を受賞しました! また審査員賞は、和多利賞を礒崎祥吾さん、津田賞を松枝昌宏さん、岩渕賞を浦丸真太郎さんがそれぞれ受賞! さらに今年新設のカオスラ賞はF・貴志さんが受賞しました!おめでとうございます! 最終選抜展講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=8HE6ifKijhc
ひらめき☆マンガ教室では、2019年3月16日(土)に行われた第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大賞選考会(最終講評会)におきまして、 中山墾さんの「うちの会社の鴨田くんと唐川さん」が「第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大賞」を受賞しました! また、審査員特別賞はやまだ亜麻さんの「スキップコーデ」が「さやわか・金城賞」、 そして土屋耕児郎さんの「お山のいったんもめん」が「武富・ブルボン賞」をそれぞれ受賞しました!おめでとうございます!
受講生の作品は以下のサイトからご覧ください。 https://school.genron.co.jp/works/manga/2018/subjects/11/ 最終講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=O1CujMcNCYE
ゲンロン ひらめき☆マンガ教室では、第3期の受講生を募集いたします! 募集開始は2019年4月上旬を予定しております! 来期募集の詳細につきましては、いましばらくお待ちください。
★今週開催のおすすめイベント!★
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
毎回好評のゲンロンカフェ・サッカーイベント! 今回は電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベントです。 現代美術家の日比野克彦氏、『蹴る』の監督である中村和彦氏、そして司会に石戸諭氏をお招きします!
障害とはなにか? 生とはなにか? 障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていきます!
電動車椅子サッカードキュメンタリー『蹴る』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=udzko8-F170
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
話題書、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』の刊行記念トークイベント! 同書を翻訳した夏目大氏とゲンロンカフェではおなじみの吉川浩満氏、さらにスピノザ研究者の木島泰三氏という豪華鼎談です! 哲学と生物学を横断する、知的刺激に満ちた内容は必見です! 当日はぜひゲンロンカフェにご来場ください!
 * * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)18:00- 【再放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 (2018/11/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318876376
◆3/28(木)13:00- 【再放送】豊田剛一郎×津田大介 「情報テクノロジーと医療のゆくえ ――『ぼくらの未来をつくる仕事』(かんき出版)刊行記念イベント」 (2018/3/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112125
◆3/28(木)19:00- 【生放送】日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――映画『蹴る』公開記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318836990
◆3/29(金)13:00- 【再放送】吉川浩満×東浩紀 「運と確率の進化論 ――『理不尽な進化』をめぐって」 (2015/4/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112246
◆3/29(金)19:00- 【生放送】夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318785879
◆4/5(金)19:00- 【生放送】原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992163
◆4/6(土)19:00- 【生放送】さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992379
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)23:59まで 【再放送】西きょうじ×石戸諭 司会=津田大介 「反『自己責任』宣言 ──西きょうじ『さよなら自己責任』刊行記念イベント」 (2019/1/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318870120
◆3/28(木)23:59まで 【再放送】浅田彰×千葉雅也×東浩紀 「POST-TRUTH時代の現代思想 ――60歳を迎えた浅田彰と語る、21世紀の新世界秩序」 (2017/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318871720
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】 (2018/7/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318872542
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 (2018/11/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318873387
◆4/2(火)23:59まで 【生放送】黒瀬陽平×坂上秋成 「平成にとって東浩紀とはなんだったのか? ――『ゆるく考える』刊行記念! 東浩紀本人は海外出張中なので思いの丈を語るイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318991864
◆4/2(火)23:59まで 【再放送】五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!」 (2018/12/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318874326
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】三中信宏×山本貴光×吉川浩満 「知はいかに体系化されるか? ――『系統体系学の世界』『統計思考の世界』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180720 (2018/7/20収録)
◆【vimeo】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平 ――日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞 &『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」 【大森望のSF喫茶 #26】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180706 (2018/7/6収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
◆4/5(金)19:00- 原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 https://peatix.com/event/612730
◆4/6(土)19:00- さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 https://peatix.com/event/613118
★New!★ ◆4/16(火)19:00- 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 https://peatix.com/event/620169
★New!★ ◆4/17(水)19:00- 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 https://peatix.com/event/623028
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
★New!★ ◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ──ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆2019年3月16日(土) - 3月31日(日)) ※月曜休廊 『3月の壁』
参加作家:秋山佑太、新井健、荒木佑介、井戸博章、梅沢和木、ク渦群、しんかぞく、名もなき実昌、 パルコキノシタ、藤城嘘、宮下サトシ、柳本悠花、弓指寛治、和田唯奈、BeBe、Everyday Holiday Squad ほか
開廊時間:15:00-20:00
五反田アトリエでは現在、カオス*ラウンジによる「三月の壁」展が行われています。 東日本大震災から8年、その記憶の風化をテーマにしながら、アトリエのリニューアルにも合わせ、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈の4名による合作の壁画を制作。 また、新芸術校第3期金賞の新井健による「仮囲い」を使用した大作を展示するほか、様々な作品がひしめきあうグループ展となっております。
是非お見逃しなく!
今後の展示予定についてはこちら http://chaosxlounge.com/
藤城嘘
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍版も販売開始! 脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる! 物理書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 電子書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
★ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ35』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/221
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国���問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆久田将義さんの新刊『「かわいげ」は人生を切りひらく最強の武器になる』(CCCメディアハウス)に、 東浩紀が「かわいげの人」としてイラストつきで登場しております! http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2313/
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、「東浩紀、福島の教訓『人類全体のもの、後世に伝えるのが義務』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019031300010.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
1 note · View note
de-salle-pour-sana-e · 3 years ago
Text
今井早苗(31歳)
個別指導塾教室長をする傍ら、イラストレーター・デザイナー時々司会者としてもお仕事中。
【教室長】
「勉強の価値に気づかせていく教室」
「大阪で一番仕事のできる大学生を育てる職場作り」
「一番おしゃれな教室長」
を目指し中。必要な宿題提案、自習時間の相談、最小限で必須の講習授業の設計を得意とする。大学生講師が何よりの宝物。動機とモチベーション作り、確実丁寧マルチタスク仕事術を支える研究中。毎日の英語とフランス語で、成績向上の生徒を増やし中。
【おしゃれな教室長】
肌をきれいにする
ライン使用に変える
ヘアオイルにはこだわる
野菜増やす
【イラストレーター】
年間100点のイラスト掲載。インスタ、ココナラにて掲載。イラストの方向性は双子、あかちゃん、教室風景、服飾、ガールズイラスト、研究者など。教室長スタンプはダウンロード数20件を突破。憧れの人は緋村剣心、海王みちる、ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ。今年度は悲願の憧れ御三家との二次元での対話を実現。
インデザイン、Photoshopもようやく覚えることに成功。週1の副業で得た月2000円の臨時収入で美味しいランチを食べるのが生き甲斐。
【剣道】
「誰もが真剣に続けられる剣道を」
を理念に、運動能力のいかんに関わらず長く続けられる剣道の思想を五厘書片手に研究中。
日々の150本の素振りと週2のランニング、月1の水泳、週1の剣道でようやく三段になる。
【研修】
ドラッガー、7つの習慣、仏教思想をベースにした研修システムを確立して、週2休みの環境をなんとか獲得することに成功。
今はなんとか週3にしようと奮闘中。
『仕事が出来ない私にも出来たお仕事術』
『今日も塾の先生でした。』
『塾の先生が国語教育で出会った人文科学たち』
『おしゃれな塾の先生になりたくて』
『なぜ、5教科勉強をしてきたのか』
『今日も塾の先生だった1週間』
【趣味】
月1のサルサレッスンでシャインの発表会に出場。ずっとラテンのリズムでハイウエストAラインブラックワンピースorホワイトワンピースを纏いハイヒールでステップを踏む悲願が叶う。月1のレッスンビデオを何度も繰り返し踏んで先生と仲良くするように腐心。逆に目立って発表会に出ることを許される。ここまでに半年かかる。
【今年の投資先】
仏心学院35万(月30000円)
→保護者、生徒、講師への接触をひらかれたものにする
デザイナーschool月5000円
→副業、チラシの仕事をとにかくもらうことでペイする
ネイティブキャンプ3000
→英語の指導を安心してする
学びエイド
→大学生の指導
Photoshopなど
→5000
剣道
→月3000円
新聞なしにする
携帯半額に
8000円浮かせる
【『今日も塾の先生だった1週間』】
25時には就寝
8時時に起床
9時半まで家事
紅茶
朝食
掃除15分
筋トレ10分
9時半~11時半 勉強時間(120分)
仏語40分(単語、テキスト4ページ、音読、構文暗記)
→仏検3級、福島先生に会う、10秒は会話できる、フランス人に会うの緊張しなくなる
英語40分(単語、発音、会話、長文、文法)
→恥ずかしがらずに自信をもって授業時に発音できる。楽しそうに英語を教えることが出来る。外国人に会うのに緊張すらしないのをやめる。
読書40分(マネジメント系:ドラッカー 教養系:ギボン半年かける)
→マネジメントの方針を強固にする。人に伝えられるレベルにする。
→教養に挑戦する体力を失わない。パリへの理解を深める。
11時半~身支度
12時出発
12時半出社
13時まで
メールチェック、タスク整理、片付け5分
昼休憩:復習メモチェック
合間:明日のメール
23:00~24:00 23:30~24:30
お風呂と儀式
コメント
【休みの日の勉強土曜か日曜】
基本の120分(平日に同じ)
理科:週1時間
入試5年分解く
天気1ヶ月
電気1ヶ月
イオン1ヶ月
全部ときたい
数学:週1時間
二次関数1ヶ月で全問
証明1ヶ月で全問
全部ときたい
古典
助動詞のドリル
文の分析(土台の練習の仕方)
現代国語:1時間
週1は真剣に解きたい
教えるときの注意点
解くときの注意点かく
学びエイドもチェック
4月~6月までに教える準備を仕込んでおく
昼の1時~16時
16:00~18:30
トレーニング
買い物
料理
19:00~21:00
イラスト・デザイン:2時間
1ヶ月で基本の大枠を把握
とにかく必ず出す
きちんと比べる
21:00~22:00
お風呂、儀式
22:00~23:00
仏検まではとにかく仏検
早く終わらせて楽になりたい
【日曜日】
基本の120分
12:00~17:00
読書とアウトプット2時間
漠然と読むのは楽しくないことを自覚する
どうやって楽しむかを大事にする
デザイン、イラスト1時間
17:00~剣道の準備
21:00帰宅
【教室にいるとき】
体力が不味いときは行かない
運動お風呂と昼寝を容赦なくする
基本ルーティン3つ
タスク
ひとつでも減らす
【読書目標】
金閣寺
ドラッカー
ローマ帝国衰史
仏教聖典
読めたら偉い
【サルサいきたくなったら】
動画でなんとかしよう
【お家ラボ】
カーテン2万
断捨離書類
ドライヤー5万
1 note · View note
konnoayaka0 · 6 years ago
Text
about
今野綾花 編集者/フィルムアート社編集部 東京芸術大学美術学部芸術学科卒業 鳥取市在住
連絡先:konnoayaka0(a)gmail.com
[企画・編集]
『視覚文化「超」講義』 石岡良治=著 フィルムアート社 2014/6/26
『キュレーションの現在 アートが「世界」を問い直す』 椹木野衣、五十嵐太郎、蔵屋美香、黒瀬陽平、新藤淳、松井茂、荒川医、石崎尚、遠藤水城、大森俊克、金井直、川西由里、菊池宏子、櫛野展正、窪田研二、芹沢高志、竹久侑、土屋誠一、筒井宏樹、中村史子、成相肇、橋本梓、服部浩之、藤川哲、保坂健二朗、星野太、桝田倫広=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/2/27
『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 アートが社会と深く関わるための10のポイント』 パブロ・エルゲラ=著 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=訳 フィルムアート社 2015/3/23
『漫画家、映画を語る。 9人の鬼才が明かす創作の秘密』 島田一志=編 松本零士、上條淳士、楠本まき、浅田弘幸、五十嵐大介、松本次郎、武富健治、山本美希、諫山創=インタビュー フィルムアート社 2015/5/25
『アーティストの目』 『ドローイング・テクニック』 『人間を描く』 『学ばないドローイング』 (HOW TO SEEシリーズ) ピーター・ジェニー=著 石田友里=訳 フィルムアート社 2015/7/25-2015/8/25
『マンガの現在地! 生態系から考える「新しい」マンガの形』 浅野智哉、天野昌直、粟岳高弘、飯田一史、太田克史、樹崎聖、木村仁、桐木憲一、さそうあきら、さやわか、スタンザーニ・ピーニ詩文奈、高狩高志、中野晴行、仲俣暁生、西��大介、ばるぼら、三上信一、吉田アミ=著 島田一志=著、編集 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/10/9
『感情類語辞典』 アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著 滝本杏奈=訳 フィルムアート社 2015/12/25
『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』 筧菜奈子=著 フィルムアート社 2016/2/18
『人工地獄 現代アートと観客の政治学』 クレア・ビショップ=著 大森俊克=訳 フィルムアート社 2016/5/24
『アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 絵物語・声・評価でひもとく 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年』 「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」 事務局、東京藝術大学熊倉純子研究室=企画・制作 熊倉純子、藤枝怜、佐野直哉、槇原彩、篠原美奈=著 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 2022/3/17
[編集(共同編集/制作)]
『現代アートの本当の学び方』 会田誠、荒木慎也、大野左紀子、苅宿俊文、暮沢剛巳、谷口幹也、土屋誠一、筒井宏樹、成相肇、橋本誠、日比野克彦、福住廉、三脇康生、村田真、山木朝彦、川崎昌平=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2014/3/26
『第8回恵比寿映像祭』公式パンフレット 東京都写真美術館 2016/1/31
『美術手帖』2018年8月号増刊「藤田嗣治」 美術出版社 2018/7/30
『美術手帖』2018年10月号増刊「エドヴァルド・ムンク」 美術出版社 2018/10/15
『これからの美術がわかるキーワード100』 美術手帖編集部=編 美術出版社 2019/4/8 「永遠の都ローマ展」公式図録 東京都美術館、福岡市美術館 毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション 2023/9/16
「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」公式図録 株式会社ラッキースター 美術出版社 2024/6/30
[記事の構成・執筆など]
『美術手帖』2016年8月号 特集:キャラ��ター生成論 美術出版社 2016/7/16
『美術手帖』2016年10月号 特集:サルバドール・ダリ 美術出版社 2016/9/17
『美術手帖』2017年2月号 特集:アウトサイダー・アート 美術出版社 2017/1/17
『美術手帖』2017年4月号 特集:池田学 美術出版社 2017/3/17
『美術手帖』2017年12月号 特集:これからの美術がわかるキーワード100 美術出版社 2017/11/17
『美術手帖』2018年4・5月合併号 特集:ART COLLECTIVE 美術出版社 2018/3/17
『美術手帖』2018年10月号 特集:上海アートシーン 美術出版社 2018/9/7
『美術手帖』2019年2月号 特集:みんなの美術教育 美術出版社 2019/1/7
『美術手帖』2019年6月号 特集:80年代★日本のアート 美術出版社 2019/5/7
『美術手帖』2019年10月号 特集:アーティストのための宇宙論 美術出版社 2019/9/6
『美術手帖』2019年12月号 特集:「移民」の美術 美術出版社 2019/11/7
『美術手帖』2020年2月号 特集:アニメーションの創造力 美術出版社 2020/1/7 『美術手帖』2020年4月号 特集:「表現の自由」とは何か? 美術出版社 2020/3/6 『美術手帖』2020年10月号 特集:ポスト資本主義とアート 美術出版社 2020/9/7 『ビジネス教養としてのアート』 造事務所=著 岡田温司=監修 KADOKAWA 2020/10/16 『美術手帖』2020年12月号 特集:絵画の見かた 美術出版社 2020/11/7 『美術手帖』2021年4月号 特集:アーカイヴの創造性 美術出版社 2021/3/5 『美術手帖』2021年6月号 特集:松山智一 美術出版社 2021/5/7 『美術手帖』2021年10月号 特集:アートの価値の解剖学 美術出版社 2021/9/7 『美術手帖』2021年12月号 特集:「NFTアート」ってなんなんだ?! 美術出版社 2021/11/7 『美術手帖』2022年2月号 特集:ケアの思想とアート 美術出版社 2022/1/7 『美術手帖』2022年10月号 特集:五木田智央 美術出版社 2022/9/7 『美術手帖』2023年4月号 特集:ブラック・アート 美術出版社 2023/3/7 『美術手帖』2023年7月号 特集:日本のストリートとアート 美術出版社 2023/6/7 『美術手帖』2024年1月号 特集:目[mé] 美術出版社 2023/12/7 『美術手帖』2024年3月号 特集:世界のアーティスト2024 美術出版社 2024/3/7 日本の写真史をなぞる存在。写真家・安井仲治の魅力とは?「生誕120年 安井仲治」展を企画した3館のキュレーターが語り合う 今野綾花=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/10/17 金沢21世紀美術館のキュレーター4名が語る「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」展。AI、データ、衣食住──「DXP」という新たな惑星へようこそ 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/18 横尾忠則インタビュー「アートとデザインの境界線はこの先20年のうちになくなるんじゃないかという気がする」。87歳の作家が語る描くこと、身体と病、ジャンルの壁 成相肇=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/27 【AIとアート入門】前編:「コンピュータは創造的か」の問いに私たちはどう答えるか? レフィーク・アナドールから近年の研究事例まで(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/18 【AIとアート 入門】後編:「AI画家」のつくり方。ハロルド・コーエンの歴史的挑戦に見るAIのこれからの可能性(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/19 「MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ」(東京都現代美術館)を、いとうせいこうはどう見たか? 担当学芸員・森山朋絵とともに会場を見て歩く 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/30
[編集協力]
『ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践 芸術の社会的転回をめぐって』 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=著、編集 トム・フィンケルパール、グラント・ケスター、星野太、高山明、藤井光、カリィ・コンテ、ジャスティン・ジェスティ=著 フィルムアート社 2018/7/26
『ART SINCE 1900 図鑑 1900年以後の芸術』 ハル・フォスター、ロザリンド・E・クラウス、イヴ-アラン・ボワ、べンジャミン・H・D・ブークロー、デイヴィッド・ジョーズリット=著 尾崎信一郎、金井直、小西信之、近藤学=日本語版編集委員 東京書籍 2019/6/5
『フィンセント・ファン・ゴッホの思い出(Artist by Artist)』 ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲル=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/1/25 『エドゥアール・マネを見つめて(Artist by Artist)』 エミール・ゾラ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/3/14
『ミケランジェロ・ブオナローティの生涯(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/7/17 『レオナルド・ダ・ヴィンチを探して(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/8/31
『彫刻の歴史 先史時代から現代まで』 アントニー・ゴームリー、マーティン・ゲイフォード=著 石崎尚、林卓行=翻訳 東京書籍 2021/10/22
『ダムタイプ|2022』 ダムタイプ=著 美術出版社 2023/2/25 『六本木アートナイト事業評価報告書 2022』 佐野直哉、中谷美南子、���浦宏樹=著 六本木アートナイト実行委員会事務局 2023/3 『六本木アートナイト事業評価報告書 2023』 佐野直哉、中谷美南子、三浦宏樹=著 六本木アートナイト実行委員会事務局 2024/3 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」公式図録 国立西洋美術館 美術出版社 2024/3/12
*アートポータルサイト「ウェブ版美術手帖」編集協力(BT ARCHIVES) *有楽町アートアーバニズム[YAU]「YAU SALON」レポート執筆
0 notes
reportofvoice · 8 years ago
Text
VEPPerのいろいろ(イベントレポ)
  2017年、明けましておめでとうございます!ついに新年を迎えてしまいました。そして完成形で投稿できるようになったのはもう春休みに突入してからです…。4月からの新年度では、サークルとしてもっと精力的に活動できるといいなと思っています。
 前回はなりゆきNIGHTのレポまで更新しましたね!今回の更新からとうとうVEPPerが登場します!!やったー\(^o^)/(ただべぱイベのレポをつらつらと書きたかっただけ…笑)思えば、初めてのミニライブに軽率に行ったことが沼の始まりだったと気付かされました。もういっそ、今回の更新はVEPPerのイベントに絞って書いていこうと思います。ひいき炸裂してるかも知れませんが、何卒お付き合いくださいませ。それではスタート!
2016/8/7 美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!  ☆Event☆The☆VEPPer☆~Apesへ贈るミニライブ&お渡し会~1部・2部
 イベントタイトル、すごく長いですね(笑) これは、記念すべきVEPPerの最初のお披露目イベントでした。イベントが開催される週にアニメマシテやあにむす!にゲスト出演していたVEPPer、もちろんばっちり見てから行きました!(もうこの時既すでに沼に片足を踏み入れていたみたいです。)この日、アニメイトでのミニライブとお渡し会、ポニーキャニオン本社でのミニライブとハイタッチ会、それぞれ2部構成で予定されていて、計4公演を駆け抜けるスケジュールとなっていました。お疲れ様でした…。そんな中、わたしはアニメイトでのミニライブとお渡し会にまさかの両部参加してきました。最初は1部だけのつもりだったのですが、直前になってCDの値段だけで行けるなら2部も行こうという貧乏性(?)が発揮されてしまい、決行していました(笑) でも今となっては過去の自分GJ!って感じです(笑) アニメイトとポニーキャニオンでミニライブのセットリストは「あなたは遥か一等星」と「☆Star☆The☆VEPPer☆」で共通だったのですが、キャラソン解禁コーナーではアニメイトで1部でキャラソン、2部でデュエソンを流してくれたのですが、ポニキャンではどちらもキャラソンだったそうです。わたしはアニメイトの方しか参加していないのでそちらのレポしか書けないのですが、結論から言うと、イベントが終わった後の第一声は「VEPPer推せるッ!!!」でした(笑) ミニライブでのダンスパフォーマンスはキレのあるダンスがかっ��よかったですし、トークはおもしろくて、キャラソン解禁コーナーでは、別府���彦役の村上喜紀くんの即興ダンスという隠れた才能も発揮されていました。即興ダンスというのは、文字通り、初めてその場で聴いた音楽に合わせてダンスの振りを付けることなのですが、本当にクオリティーが高くて、河本さんも真似して踊ろうとするのですが、よしきくんの振りの切り替えの早さに付いて行けていませんでした(笑) アニメイトで披露して評判が良かったのか、全4公演でそれをやってポニキャンではかなりの完成度になっていたらしいです。すごい新人が防衛部に仲間入りしました(笑) ミニライブ、トーク後のお渡し会は個人的な内容なので詳しいことは書きませんが、よしきくんにお願いしてLucky You☆をやってもらい、それがかっこよかったのが今でも印象に残っています。とりあえずこれだけは(笑) ポニキャン本社でのイベントのライブパートとダンスレッスン風景が、発売中の地球防衛部LOVE!LOVE!DVD(Blu-ray)第3巻の特典映像として収録されているので、気になる方は是非お手に取ってみてください!この機会にVEPPerを知ってくださると嬉しいです(^^♪
2016/8/17 美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!THEATER!東京会場
 これは、地球防衛部第2期の6話までの上映会イベントで、東京会場にはVEPPerの二人が登壇してトークしてくれました。5月の末くらいに1期全12話の上映会があったのに、もうこのタイミングで2期の途中までの上映会をするのか!と、情報が出たときはびっくりしました。VEPPerの二人のことが見たかったので参加してきたのですが(笑)、当日行ってみたらなんと座席が最前どセンと言ってもいいくらいな良席でした。もっぱら登壇目当てだったので嬉しかったです( *´艸`) この日は地球防衛部とVEPPer、それぞれのキャラクターソングCDの発売日でもあり、早速その話題のトークもあったのですが、月彦と日彦の歌をコウさん(河本さん)が日彦のを、よしきくんが月彦のを、と、なぜかお互いが歌い合うみたいな場面があったり、よしきくんがあつしのキャラソンが気に入ったのか、得意の即興ダンス的な振り付きで歌いながら踊ったり、コウさんがアニメ本編に出てきたように、よしきくんのほっぺを片手でつかんでむにっとするような光景があったり(伝わらない)、とにかくすごかったです(笑) 特に印象に残っているのは、よしきくんが度々「たのしいッ!」と唐突に言っていたことですね(笑) 本人曰く間が苦手とのことなので、言葉に詰まった時とかにそれを発動していました。でもかわいい~と客席からのレスポンスがあると、本気で照れてそれはやめてって言っていたのでその反応が余計にかわいかったです…(笑) 上映中は若干首が痛くなりましたが、1期の上映会の時のように防衛部が好きな人たちと一緒に見られるというのはやはり楽しかったです!(*‘▽’)
2016/8/27 C3TOKYO2016 ☆Radio☆The☆VEPPer☆公開収録
 8月に行われたベパイベの締めくくりはラジオの公開収録でした。8月は月3でVEPPerのイベントがあったんですね、めっちゃ売り出されてました…そして結局全部行っていたという…今回の登壇者は、VEPPerの二人と地球防衛部から山本さん、西山さんが来てくれました!現地には二人しかいなかった防衛部ですが、その時二人がC3で発売されていた立と煙ちゃんの缶バッチを付けてきてくれて、硫黄がないと思ったら、たろり(西山さん)が胸ポケットにバナナのおもちゃを潜ませていて、それを撫でながらこれがイオちゃんって言ってました(笑) いつものQ&ツインズとお悩み部(お悩みメールから怪人を生み出すもの)の出張版、フリートークなどを披露してくれました。特に印象深かったのは、今回、VEPPerと防衛部がイベントで共演するのが初めてということで、お互いの印象などを話していたとき、コウさんとたろりのライバル関係(?)があらわになってしまい、よしきくんが、僕のために争わないでぇぇぇぇぇ!!!!と言いながらステージを端から端まで走っていったこと、それを傍観していた和臣さんが、カンペでなんか喋ってくださいと指摘され、なぜか走り回っていたよしきくんと手をつないで、僕と行こう?と、ほわほわなオーラをまといながらコウさんとたろりから奪っていったというシーン…そしてそれを見かねたコウさんとたろりも、ケンカはやめよっか、と、なぜか二人も手をつないで仲直りしていたという、ラジオの音声だけでは伝わらないことをしていた場面です…(笑) 結局、この公録のノーカット版は後に出てくる別府スペシャルツアーの行きのバスの中で流れ、毎週のラジオ大阪と文化放送の本編では、いつものコーナーの出張版しか放送されませんでした…(´・ω・`)  音声で伝わらない部分が多かったですが、是非ノーカット版も全国の方に聞いていただきたいくらい楽しい公録でした! その後、わたしはラジオ大阪ブースでのグッズお渡し会に参加させていただきました。この時初めて発売したラジベパの描き下ろしSDイラストが本当にかわいかったです!
2016/10/22 防衛部vsVEPPer スペシャルイベントinアニメイト池袋 2回目
Tumblr media
 8月から9月にかけて、アニメイトで行われていた防衛部LOVE!LOVE!フェアの目玉(?)のイベントでした。登壇者は防衛部から山本さん、白井さん、そしてVEPPerの二人。イベントタイトル通り、防衛部とVEPPerが対決するという内容で、対決内容は、Q&ツインズに似た、お互いの答えを一致させるものだったり、バトナマ恒例のラブメイキングだったり、とても見ごたえのあるものでした!最終的に勝ったのはVEPPerでした(^^♪ 答えを合わせるコーナーでは、それぞれのチームが相手チームに出したいテーマ���選ぶことができたのですが、防衛部チームがVEPPerに対して、「河本さんの素敵なところ」を選び、せーので答えたところ、コウさんが「笑顔」、よしきくんが「ほっとけないのに頼りがいがあるところ」と答え、よしきくんは、一言では収まらないコウさんへの思慕を観客に教えてくれました。そして、どんな流れでやっていたのかは忘れてしまったのですが、よしきくんがくじを引いてPPAPをやるとなった時、アラサーメンツ(しらいむ、和臣さん、コウさん)が全くPPAPのことを知らないということが発覚し、会場がざわつきました(笑) PPAPとは何か、よしきくんが必死に説明。いざ、PPAPを披露して、初めてのバトナマ出演ぶりにちょっとオネェっぽい村上喜紀を見ることができました!(笑) 見事にやり遂げてました! VEPPerは初めてラブメイキングをやったのですが、2部ではコウさんがやる側、ラブ子はよしきくんでした。シチュエーションは水族館でのデートとなり、村上ラブ子が水族館に着き、魚を見て開口一番、「わぁ、おいしそー♡」とかわいい声で言ってくれました(*´ω`*) その反応に対してコウさんが、「魚はおいしいけどここではそういうこと言っちゃだめだよ~」と焦っていました(笑) 二人が水族館を見て回っているという体で、ステージの端までずんずん進んでいったかと思えば、よしきくんがいきなり壁に激突!ラブ子のパネルで前が見えなかったそうです(><) その勢いで倒れてしまい、よしきく��がすかざず立ち上がった瞬間、それをチャンスと思ったのか、コウさんが村上ラブ子を壁ドン!(距離近め) そして「魚もいいけど、俺はかわいすぎてお前を食べちゃいたい」とのキザなセリフを…(笑) 終了の合図で、ラブメイキングはたしか防衛部チームの勝利でした。今回もとても楽しい時間を過ごさせていただきました(*‘▽’)
2016/11/6 美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LIVE! 
 防衛部と言えばライブイベントは外せませんが、2期でもやっぱりやってくれました(^o^)/ LOVE!LIVE!のバックステージコメントで、和臣さんが「次はLOVE!LOVE!LIVE!、乞うご期待!」と言っていたのが見事に実現しました!VEPPerはサプライズゲストとして登場したので、事前に登場の告知はされていなかったのですが、実際に登場したと思ったら、がっつり出番があって、あなたは遥か一等星、☆Star☆The☆VEPPer☆、純情革命D.F.Gの3曲を披露してくれました!しかもいつもの水色の制服に加えて、あの変身後の衣装も初お披露目してくれました!純情革命D.F.Gもこのタイミングで初披露だったのですが、二人のキレッキレのダンス、そして間奏中のコウさん、いや、別府月彦の回し蹴りが最高にかっこよくて、別府日彦の流し目や細かい手先の仕草などが素敵で、防衛部を見に来ていたファンの方々にも、VEPPerの良さが伝わったようで、VEPPerが防衛部ファンにも受け入れてもらえる良い機会となりました(*´ω`*) 2月19日にはVEEPerの単独ライブも控えていますので、気になった方は是非参加してみてください!
2016/11/23 美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!☆Event☆The☆VEPPer☆~Apesへ贈る純情革命ミニライブ~
 6日のサプライズ登場��ら2週間後、またもライブの機会がやってきました!今回は、ラブラブライブで初披露した純情革命D.F.Gに加え、初めて星降る海のSTAGEで を披露してくれました。この曲は、月彦、日彦のソロ曲が収録されているキャラクターソングCDの3曲目に入っているデュエット曲で、歌詞もメロディーもベタベタなアイドルソングとなっている楽曲です。個人的にVEPPerの楽曲の中で一番好きなものなので、初めて聴いた時からいつか生歌生ダンスを見ることができたらいいな…と思っていたのですが、その願いがこのイベントで叶いました(笑) イベントの1曲目にやった純情革命は、曲調的にも、キレのあるダンスで魅せるかっこいい要素の強いものですが、星降る~は二人で手でハートを作ってそれを飛ばす、といったかわいい振りが多くて、VEPPerの楽曲とそのパフォーマンスの幅の広さを実感しました(^^)/ 
 そしてトークパートではツイッターで募集した質問と、事前に準備してあったお題について話していて、防衛部の全キャラクターの中で自分が演じてみたいキャラクターベスト3を決めるというものがありました。二人とも、1位には自分の演じたキャラクターを挙げ、記憶があいまいですが、2位にはお互いと逆のキャラ(コウさんは日彦、よしきくんは月彦)がランクインしていました。2位に挙げたキャラについて、お互いのセリフを真似して言い合ってみたりしていた場面はとてもおもしろく、そしてかわいらしかったです。1位に挙げたキャラについては、二人とも、そのキャラクターに出会ってから、こうしてファンの前で色んなことを経験させてもらう機会が増えたので、アニメの2期は終わってしまったけれど、もう一度、演じる機会に恵まれたらいいな、とのことを理由にしていて、単に見ているだけのこっちまで泣きそうになる、そんなお話をしてくださいました。感動的な場面もあったトーク中、コウさんがよしきくんのペットボトルの水を盗み飲みするというワンシーンもありました(笑) 他にも、アニメ本編のクリスマス回に登場する、♪さ~そわれてしーまった~もアカペラで披露してくれました! 最後は二人とハイタッチでお別れして帰りました。
 このイベントで初披露した星降る海のSTAGEで も、おそらく2月19日の単独ライブで披露すると思うので、ちょっとでも気になった方は是非お越しください!(実はこのタイミングに頑張ってまとめてレポを上げたのはすべてこの告知のためだったり…笑)
2016/12/4 ☆Radio☆The☆VEPPer☆ 別府スペシャルツアー
 ラジベパのイベントが、キャラクターの名字にちなんだ大分県の別府で開催されました。つい4ヶ月くらい前、8月末に千葉で公録をやったと思ったら、まさかのバスツアー開催、しかも本州を飛び越えて九州です。そして、まさかの参加。我ながら行くと決めたのはびっくりでしたし、今でもあの時の自分の行動力は信じられません(笑) 結論から言うと、参加して後悔はありませんでした、神イベでした!(^o^)/ 実のところ、8月の公録も、このバスツアーも、やると決めたところで人が集まるのかどうか、関係者のうちでは不安要素だったようですが、どちらもそんな心配は必要なかったみたいです。バスツアーは160人くらいの大所帯となって無事に開催されました!このスペシャルツアーはなぜか福岡の��多駅発着のバスツアー形式で、往復4時間かけて博多からバスに乗ってイベントの開催される別府のホテルまで移動しました(笑) 行きのバス車内ではこのイベント限定のラジベパ特別編(VEPPerの楽曲を紹介して流して、その楽曲に対してのコメント、というものでした)と、8月の公録のノーカット版。帰りは映像で、イベントが終わっての挨拶と、VEPPerの二人が選ぶ防衛部LOVE!LOVE!傑作選、その話に対してのコメントという感じで、実際にアニメ本編も確か2,3本流れました。そしてそのアニメ映像明け、また二人の映像への切り替わりのとき、二人がアキとハルのごとく密着しているところもチラ見えしてました…(笑)(もちろん故意にやっていることですよ…!) こんな風に、長い移動時間ではありましたが、バス車内でもたっぷりと楽しませていただくことができました。
 そして肝心な(?)別府の地でのイベントですが、まず、到着してすぐにVEPPerの二人と記念撮影(←?!)がありました。イベントをやったホテルの応接室みたいな部屋で、20人ずつのグループに分かれて撮りました!二人とは本日ここで初めての対面。イベントの全行程は行きの車内ラジオで分かったのですが、事前に公開されていた内容に加え、その時初めて知ったことが多くて、本当にサプライズという感じでした(笑) 記念撮影が終わると、お食事の時間ということで、2階の宴会場で立食形式のビュッフェをいただきました。さっきべぱの二人と至近距離で会ったのに、胃に食べものが入る訳なんてなくて(笑)、そうこうしているうちにサプライズ第2弾、お食事の取り分け(←!?)の時間がやってきました。ラジベパ本編で、誕生祭の収録の時に着ていたマタドール衣装姿のコウさんが登場し、会場内は騒然。(笑) わたしが案内された会場はコウさんが、お店屋さんのように「いらっしゃいませ~」なんて言いながらデザートのケーキを取り分けて手渡しして下さって、もう一つの会場はよしき牛(後ほど詳しく書きます)が先に来てそうしていたようです。コウさんが帽子までしっかりかぶってマタドール姿を見せてくれて、まさか生で見られるとは思っていなかったのでとてもびっくりしました!その入れ替わりで今度はわたしがいた会場によしき牛が来て、衣装がラジベパ本編のときからグレードアップした、牛の全身の着ぐるみパジャマ姿を見せてくれました。入れ替わりで来たので、何か取り分けたりすることはありませんでしたが、トークをしてくれて、牛の着ぐるみにちゃんとしっぽが付いてることを見てほしかったのか、後ろを向きながらおしりを振って「見てみて!ちゃんとしっぽ付いてるの!」とか言ってました。その言動がかわいすぎて食事どころではなかったというか、二人が入れ替わりで来てくれてるのに、のんきにご飯なんて食べてる場合じゃないですよね(笑) でもこんな自由な(?)ことがまた起きるんです…
Tumblr media
 
Tumblr media
 よしき牛がいた会場にコウさんマタドールが次の準備のために迎えに来て、二人は先に行くのかと思ったら、サプライズ第3弾「VEPPerと階段を上る時間」(←!?)。参加者が多いので、食事をした階からイベント会場まで、6階分の距離を階段を使って移動させるための企画でした。スタートのお食事会場の2階でコウさんマタドールががんばって~と応援してくれて、最初なのでみんな余裕で行ってきまーす!なんて言うんですが、5階にいたよしき牛にあと3階くらいで着くから!との励ましの言葉をもらうと、そんな具体的な数言わないでって言われちゃうくらい、みんな疲れが見え始めていました。そんな感じで、VEPPerの二人の応援を背に一生懸命階段を上りました(笑) この時の姿と、後に出てくるトークイベント時の浴衣姿の写真が、ツアーが終わってからもツイッターなどで上がらなかったので、来られなかった方々にも見てほしいという気持ちでいっぱいです(/ _ ; ) 8階の会場に移動して、トークイベントがスタート!二人は最初、前述した通り、浴衣姿で客席通路を通ってステージまでやって来ました。コウさんはこのツアーイベントの描き下ろしイラストの月彦と同じように、前髪の左側を細いピンで留めていました。よしきくんは、イラストとは全然関係ない、メガネに前髪ちょんまげ姿で登場でした。イベントの始め、満を持して(?)のVEPPerの等身大パネルがステージ付近に飾ってあり、まずはそれについてひと通りトーク。やっとパネルができたー!しかも二人ともほっそ!細いのに背高い!なんていう会話を繰り広げ、やっとステージに移動、着席。それぞれの座る位置がわかるよう、予めテーブルに描き下ろしイラストの小さいスタンドパネルが置いてあり、客席から見て左側にコウさん、右側によしきくんという並びでした。トークの内容は、ラジベパ本編にちなんでQ&ツインズをやったり、別府に前乗りして観光したお土産話、はたまた、防衛部本編についてなど。その後、別府会議というコーナーがあり、2つのテーマについて、参加者が自由に答えを書いて、それを二人が客席を練り歩きながら見てコメントしていくというものでした。(事前に座席に紙とペンが置いてありました。本当は5つのテーマでアンケートを取る予定だったそうですが、二人がじっくり見ていってくれたので結局2つしかできませんでした。) 別府会議のテーマは、①VEPPerのグッズでどんなものがほしいか ②3期があるとしたら、VEPPerのどんな話が見たいか でした。そして、選ばれませんでしたが、テーマの候補に「もしVEPPerが単独ライブをやるとしたら、どんなイベントタイトルがいいか」というものもあり、実はこの時伏線があったんですね\(^^)/ グッズのアンケートでは、ダダチャのBOXティッシュケースというものを素晴らしいイラスト付きで描いてくださった参加者の���がいて、よしきくんがそれを見つけて、グッズの話題��終わるまでずっとあれは欲しいと言っていました。値段はいくらならみんな買ってくれる?と聞かれ、客席も参加して、競りのような場面もありました(笑) VEPPerで見てみたいお話のテーマでは、大多数が防衛部と何かしていたり、ユモト、強羅さんと仲良くしているお話、という結果が多く、本編のその後が見てみたいと思っている人が多かったです。その中でも、印象的だったのは、VEPPerがアイドルとしてどさ回りをしていた頃、特に中学生時代のお話が見たいという、とてもピンポイントなものなど、妄想力の優れた方々の回答がとてもおもしろかったです(笑) そのあと、いつもの制服に着替えてライブパートを披露してくださり、一旦イベントは終了したのですが、ここから、サプライズ第4弾「謎の時間(フリータイム)」(←!?)が始まりました。文字通り、謎の時間で、イベント後に物販をやる予定だったそうですが、そのときVEPPerの二人が退出するわけでもなく、ずっとトークを続けてくれて、それをBGMにしながら物販に行ったり、行きたい人はホテルのお風呂に入ってきたりしていいよ、というフリータイムとなっていました(笑) わたしは時間がなくてとりあえず物販だけ言ったのですが、フリータイムが終わるときに奇跡的に一人だけお風呂に入って戻ってきた方がいて、どこからともなくおめでとう(?)の拍手が沸き起こりました。
 これでスペシャルツアーの全行程が終了し、あとは帰るのみだったのですが、ここでサプライズ第5弾「お別れのハイタッチ会」(←!?)が行われ、帰る直前に、短い時間ではありますが二人とご挨拶できるタイミングがありました。精一杯に楽しかったよ!という気持ちを伝え、バスに乗って帰りました。そして本当に最後の最後、バスが出ていくときも、二人が一所懸命に手を振って見送ってくれていました。わたしはバスの運転的と反対側の座席だったので、コウさんが飛び跳ねながら大きく両手を振ってお見送りしてくれていたのが見えました。運転席側はよしきくんがいたそうです。
 別府スペシャルツアーは、こんな感じで幕を閉じ、忘れられない長い一日が無事に終わりました(^^♪
2016/12/10 アニメJAM 2016 Rock Stage
 気が付けば3週連続のべぱイベでした。こうやって振り返ってみると、改めて自分の熱意と行動力に驚きます(笑) アニメJAMというイベントは、テレビ東京系列で放送されている、または過去に放送されていた作品を紹介するためのもので、今回で3回目の開催だったそうです。そしてこの2016年の開催に、めでたく防衛部も出演させていただくことができました。防衛部の作品として、2016年はアニメロサマーライブにも出演していたので、2期で作品が大きくなって帰ってきてくれたんだな、としみじみ思うこともありました(*´ω`*) 2016年のRock Stageには、カードファイト‼ヴァンガードG、双星の陰陽師、弱虫ペダル、美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!、KING OF PRISMの5つの作品群が登場していました。イベントは作品の紹介コーナー、作品対抗クイズ大会、ライブパートで成り立っており、VEPPerはライプパートにも出演して、アニメのエンディング主題歌��ある、あなたは遥か一等星を披露してくれました。地球防衛部の出演は、座長の山本和臣さん、白井悠介さん、VEEPerの二人でした。防衛部は作品紹介で早口レコメンドという企画に挑戦。文字通り、普通の速さで読むと2分は掛かる作品の紹介用原稿を早口で1分で読むというものでした。読む順番は和臣さん→しらいむ→コウさん→よしきくんで、持ち時間は一人20秒ちょっと。自分の番が終わったら次の人が読んだ後の部分から読む、というルールだったのですが、しらいむが原稿にないアドリブをぶっ込んで、そのしわ寄せが最後のよしきくんに回ってきてしまいました(笑) 座長もがんばって読んでいましたし、コウさんは早口が得意というだけあってスラスラと読めているようで実は読めていない…?みたいな感じで、追い込まれたよしきくんは、なぜか自分の番が回ってくると原稿を持ち、ステージの端から端まで歩き回りながら読むという行為にでました(笑) 本人曰く、せっかくだし、ステージが寂しいからいっぱいに使ってやろうと思ったとのことでした。そして作品対抗のクイズ大会の中、防衛部にちなんだクイズは双子関連のもので、出題者が実在する双子タレントの片方の名前が読み上げて、その相方の名前を当てるというものでした。難易度別になっていたらしく、みんなザ・たっちのかずやの相方の名前がなかなか思い出せず、苦戦していました。結果的にクイズ大会は、キーワードを駆使し、流暢な英語を披露した武内駿輔さんの活躍で、キンプリチームが優勝しました。わたしはこの後、ラジオ大阪さんのラジオCDお渡し会にも参加して会場を後にしました(*´ω`*)
  2016年内にあった参加した全てのイベントのレポをこうして一つの投稿にまとめてみたのですが、かなり長くなってしました…(´・ω・`) ここまで読んでくださっている方はそうそう居ないと思いますが、もしいらっしゃいましたら、読んでくださってありがとうございます。また頑張ってレポは更新したいと思いますので、良かったら読んでみてください。ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました(^^♪
0 notes
honyakusho · 1 year ago
Text
2023年8月1日に発売予定の翻訳書
8月1日(火)には「英語で読むマルクス&エンゲルス」を含めると19冊の翻訳書が発売予定です。 U-NEXTと白水社からそれぞれ3冊出ます。
オリエントへの旅 建築と美術と文学と
Tumblr media
マリオ・プラーツ/著 伊藤博明/訳者 金山弘昌/訳者 新保淳乃/訳者/編集責任 石井朗/企画構成
ありな書房
Tonhon Chonlatee
Tumblr media
Nottakorn/著 ファー/翻訳
U-NEXT
The Miracle of Teddy Bear 上
Tumblr media
Prapt/著 福冨渉/翻訳
U-NEXT
The Miracle of Teddy Bear 下
Tumblr media
Prapt/著 福冨渉/翻訳
U-NEXT
ブルース・ハノン
レオ・アルファッシー/�� 藤井美保/翻訳
シンコーミュージック・エンタテイメント
老い : 人生の完成へ
ヘンリ・ナウエン/著 ウォルター・ガフニー/著 原みち子/翻訳 木原活信/解説
日本キリスト教団出版局
ヴァイトリング著「人類」 : 革命か啓蒙か
石塚正英/編集
社会評論社
なぜ美を気にかけるのか : 感性的生活からの哲学入門
ドミニク・マカイヴァー・ロペス/著 ベンス・ナナイ/著 ニック・リグル/著 森功次/翻訳
勁草書房
巨人の約束 : リーダーシップに必要な14の教え
ジョン・アメイチ/著 福井久美子/翻訳
東洋館出版社
ウェイと金のスケートぐつ
ネイサン・チェン/著 ロレイン・ナム/イラスト すがのりこ/翻訳
新書館
英語で読む 漫画「マルクス&エンゲルス」vol.2 vol.2
野口美代子 丸川楠美/イラスト 鵜沢亜紀子/翻訳
高文研
SEEING SCIENCE 科学の可視化の世界
ジャックチャロナー/著 佐倉統/監修 片神貴子/翻訳
東京書籍
ロヴェッリ 一般相対性理論入門
Carlo Rovelli/原著 真貝寿明/翻訳
森北出版
スターリンの図書室
ジェフリー・ロバーツ/著 松島芳彦/翻訳
白水社
真の人間になる(上)(仮題)
甘耀明/著 白水紀子/翻訳
白水社
真の人間になる(下)(仮題)
甘耀明/著 白水紀子/翻訳
白水社
翻訳者による海外文学ブックガイド BOOKMARK2
金原瑞人/編集 三辺律子/編集
CCCメディアハウス
時間をやくパン屋さん
キム・ジュヒョン/著 吉原育子/翻訳
金の星社
ハーバード大学ダムロッシュ教授の世界文学講義
デイヴィッドダムロッシュ/著 沼野充義/監修 片山耕二郎/翻訳 高橋知之/翻訳 福間恵/翻訳
東京大学出版会
0 notes
genron-tomonokai · 7 years ago
Text
[友の会メール] ゲンロン6まもなく発送!サイン入りは今日まで!!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.280] ���ゲンロン6まもなく発送!サイン入りキャンペーンは今日まで!!   (2017年9月13日配信)
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
こんばんは!カフェスタッフの水野です。 諸事情により配信が1日遅れてしまいました。申し訳ございません。 次回はいつも通り火曜日に配信いたします。
さて、いよいよ明日からゲンロン6の発送開始です! 東浩紀のサイン入りキャンペーンは本日までですよ〜。 → https://genron.co.jp/shop/products/detail/131
東がゲンロン6の魅力を紹介したニコ生はこちらでご覧いただけます。 → https://youtu.be/wSIFhHmpXmI
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆9/13(水)19:30- 【生放送】さやわか×佐々木敦【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #6】 「『10年代の想像力』第一章冒頭を記述せよ」 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv305066507 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv305064776
◆9/14(木)19:00- 【生放送】國分功一郎 「来るべき民主主義 ーー都道328号線問題と小平市住民投票から考える政治のこれから」 (2013/05/03 収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv303445985
◆ 9/15(金)13:00- 【再放送】さやわか×西島大介×濱野智史 「映画『世界の終わりのいずこねこ』アーキテクチャ、アイドル、コミック、その先へ」 (2015/3/21収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305770994
◆ 9/15(金)19:00- 【生放送】生井英考×宮本大人×西島大介 「撮る戦争、描く戦争 ーー『ディエンビエンフー TURE END』第1巻発売&IZU PHOTO MUSEUM「澤田教一:故郷と戦争」開催記念!」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv305117800
◆9/16(土)18:00- 【生放送】江口寿史×西島大介×さやわか【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 #7】 「特別講義2 世界観」 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv306411522 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv306411304
◆9/19(火)18:00- 【再放送】大澤真幸×宮台真司×東浩紀 「人文系の衰退は必然である(?)ーー『知』のこれからを考える」 (2015/11/18収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305771196
◆9/20(水)18:00- 【再放送】大森望×円城塔×東浩紀【大森望のSF喫茶 #18】 「テクノロジーと文学のゆくえーー小説をプログラミングする」 (2015/10/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305771519
◆9/21(木)13:00- 【再放送】佐々木敦×冲方丁 「物語の選択と運命の決定ーー『未知との遭遇【完全版】』刊行記念対談」 (2016/12/19収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305771889
◆9/22(金)13:00- 【再放送】岡崎乾二郎×岡田温司×土屋誠一 「美術館という地雷原ーーそれらは不発のままで保たれうるか?」 (2017/6/2収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305772088
◆9/22(金)19:00- 【生放送大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀 「縄文時代にタトゥーはあったのか? ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ」】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv305759849
◆9/29(金)19:00- 【生放送】石戸諭×小松理虔 「数字が語らないことを語りたいーー『リスクと生きる、死者と生きる』刊行記念トークショー」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv306176595
◆9/30(土)19:00- 【生放送】貝澤哉×乗松亨平×東浩紀 「バフチンからポストモダンへーー『ゲンロン6 ロシア現代思想I』刊行記念トークショー」 http://genron-cafe.jp/event/20170930/
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆9/12(火)23:59まで 【再放送】堀江貴文×東浩紀 「電子書籍はなぜ使われないのか」 (2013/6/5収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305772709
◆9/13(水)23:59まで 【生放送】小林龍生×仲俣暁生×藤井太洋 「これからの本のかたちーー『電子書籍元年』の繰り返しを終えた今語る、書物の未来」) http://live.nicovideo.jp/watch/lv304490369
◆9/14(木)23:59まで 【再放送】白井聡×仲俣暁生 「『戦後』を続かせないためにーー『3.11後』のアイデンティティ」 (2013/5/31収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305769474
◆9/14(木)23:59まで 【リクエスト再放送】黒瀬陽平×佐々木敦×東浩紀 「昭和90年代の批評と芸術の行方」 (2015/6/12収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305769078
◆9/15(金)23:59まで 【再放送】渡部直己×大澤聡 「批評という快楽ーー『日本批評大全』徹底解剖」 (2017/3/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305769829
◆9/19(火)23:59まで 【再放送】吉田大八×斎藤環×佐々木敦 「三島由紀夫と宇宙人?――映画『美しい星』公開記念イベント」 (2017/6/12収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv305770320
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】速水健朗×東浩紀×浅子佳英 新・東京から考える (2016/07/08) https://vimeo.com/ondemand/genron20160708
◆【vimeo】北小路隆志×渡邉大輔【ポスト映画論講義 #2】 いま、映画は「政治的」たりうるかーーポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって (2016/04/22) https://vimeo.com/ondemand/genron20160422
◆【vimeo】プラープダー・ユン×東浩紀×福冨渉【東京国際文芸フェスティバル2016 オリジナルイベント】 タイと日本の一般意志2.0ーーアジアにおける現代思想 (2016/03/04) https://vimeo.com/ondemand/genron20160304
◆【vimeo】円堂都司昭×山本昭宏 「終末」と「核」から考える日本文化 ーー『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐってー (2016/01/26) https://vimeo.com/ondemand/genron20160126
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
◆9/14 (木) 19:00- 井手口彰典×椎名亮輔×菅野恵理子 「人を育てる音楽とは ーープラトンから現代までのリベラル・アーツとしての音楽を考える」 http://peatix.com/event/285087
◆9/15 (金) 19:00- 生井英考×宮本大人×西島大介 「撮る戦争、描く戦争 ーー『ディエンビエンフー TRUE END』第1巻発売&IZU PHOTO MUSEUM「澤田教一:故郷と戦争」開催記念!」 http://peatix.com/event/291667
◆9/18 (月) 14:00 - 「おばけやしきをつくろう!  第1回 獅子舞になるーーゲンロンこどもアート教室 #21」 講師:梅沢和木、黒瀬陽平、藤城嘘 http://peatix.com/event/290503
★注目イベント!★ ◆9/22 (金) 19:00- 大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀 「縄文時代にタトゥーはあったのか? ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ」 http://peatix.com/event/289352
★New!★ ◆9/29 (金) 19:00- 石戸諭×小松理虔 「数字が語らないことを語りたい ーー『リスクと生きる、死者と生きる』刊行記念トークショー」 http://peatix.com/event/300544
◆9/30 (土) 19:00- 貝澤哉×乗松亨平×東浩紀 「バフチンからポストモダンへ ーー『ゲンロン6 ロシア現代思想I』刊行記念トークショー」 http://peatix.com/event/295144
★New!★ ◆10/6 (金) 19:00- 五十嵐太郎×さやわか×大澤聡 「メディア/都市/コンテンツ ーー『1990年代論』から考える」 http://peatix.com/event/303095
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
今後の展示予定 ◆9月15日(金)-10月1日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 死霊のすがわら 個展「デス・ハートフル」
今週の金曜日から、死霊のすがわらによる個展を開催いたします! 死霊のすがわらさんは、2010年からカオス*ラウンジに参加している、web上でイラストや漫画を発表するクリエイターです。 美少女ゲームなどのグラフィックを思わせるタッチや、エロティックな描線が特徴的な独特の絵を描かれます。 お楽しみに!
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
★『ゲンロン6 ロシア現代思想I』予約受付開始! 9/13(水)までにご注文いただくと、もれなく東浩紀のサインがついてきます! (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=386 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=387
友の会第7期入会はこちら(『ゲンロン6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』発売中! (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 (Amazon) http://amzn.to/2oPHDj3 こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
◆『ゲンロン1』~『ゲンロン4』に掲載された「現代日本の批評」が講談社より単行本として刊行されます。 http://amzn.to/2vdCAfC
◆8/5(土)付のBusiness Insider Japanにて、 『ゲンロン0』をご紹介いただきました! https://www.businessinsider.jp/post-100580
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
(最近の更新) ・哲学と経営の関係 https://tmblr.co/Zv9iRg2PhAXUa ・仮想通貨は否定神学か https://tmblr.co/Zv9iRg2PhAM_4 ・倫理は可能ですか? https://tmblr.co/Zv9iRg2PhAFpF
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
フジテレビ・ホウドウキョク 特集「あの人の『情報源』が知りたい」第2回に東浩紀のインタビューが掲載されています。 https://www.houdoukyoku.jp/posts/16891
◆9/6(水)朝日新聞朝刊オピニオン欄-『「壁」越えつながるには』に東浩紀のインタビューが掲載されました。
◆News Picks 特集「中学受験の新常識」に東浩紀インタビュー 「中学受験は馬鹿らしい、でも得をする」が掲載されました。(※閲覧は有料会員限定) https://newspicks.com/news/2451346?block=side-news-series
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新の第16回は「デモの敵は民衆 米国で進む民主主義の深刻な危機」です。 https://dot.asahi.com/aera/2017082900056.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ  ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes