#アクリルペインティング
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2024 / watercolor. acrylic gouache.
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RAILWAY LINE / 線路
acrylic on cardboard 72.3x52.7cm 2017
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BRANCHES / 木の枝
acrylic on cardboard 50.3x50.4cm 2017
¥60000(税抜)
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課題作品のリポストです。ペンとコピックで一気に。 illustration #illustrator #illustrationschool #イラストレーション #イラスト #イラストレーター #イラストレーションスクール #イラストスクール #イラスト教室 #fschool #fschoolofillustration #fスクール #fスクールオブイラストレーション #福井真一イラスト教室 #福井スクール #福井教室 #painting #ペインティング #acrylicpaint #acrylicpainting #アクリルペインティング #アクリル絵の具 #exercise #exerciseworks #課題 #課題作品
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【9/17まで】 DMOARTS in JR KYOTO ISETAN ジェイアール京都伊勢丹3階=特設スペースで期間限定のPOP UPを開催中。 フロアのリモデルに合わせて彩り豊かなアーティストをセレクトしました。ぜひこの機会にご覧ください。 Produced by DMOARTS [アーティスト] Saki Matsumura / 松村咲希 2017年京都造形芸術大学芸術研究科修士課程芸術専攻ペインティング領域修了。「ターナーアクリルガッシュビエンナーレ2017」入選、「トーキョーワンダーシード2017」入選。 アクリルペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどを組み合わせ、複雑なレイヤーと立体感を持つ絵画作品で、抽象的な概念を視覚化しようと試みている。地と図の関係を錯覚させる表現や、スプレーによってその凹凸を強調されたマチエールなど、観る人の視認と実在との間にズレを生み出し、認識の歪みを気づかせる。 https://dmoarts.com/artists/saki-matsumura/ Masako Nakahira / 中比良真子 どこにでもある風景や人物などをモチーフに、はっきりと見えなくても確かに存在する、移ろいやすい一瞬の情景を油彩で描いている。作品はいくつかのシリーズに分かれ、それぞれが異なったテーマを持つが、一貫してその表現方法はシンプルで見る者にイメージを想起させるような内容となっている。関西を中心に定期的に作品を発表している。 https://dmoarts.com/artists/masako-nakahira/ Ryoki Kurasaki / 倉崎稜希 油彩をベースにポートレートを描き、描き終わった人物の目の部分を燃やすことで作品を制作しているアーティスト。キャンバスを燃やすことで発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構成要素などを用い、描かれたモチーフのリアリティの追求を試みている。 https://dmoarts.com/artists/ryoki-kurasaki/ Yuma Yamashiro / 山城優摩��� 関西を中心に活動する美術��家。大学では洋画を学び、現在は半立体的な作品や、立体構造物の制作をする。建築模型のようなビジュアルの作品は、建築構造や都市設計などから影響を受けて制作したオリジナルのもの。実在 、そして非実在のものを俯瞰的に捉え、ひとつの画面の中で構成している。 https://dmoarts.com/artists/yuma-yamashiro/ Frankie Cihi / フランキー・スィーヒ 1988年東京生まれ、日本とアメリカのハーフ。2010年ニューヨークの美大 School of Visual Arts 卒業。大学時代に経験したアイデンティティロスがきっかけで生まれた作品は常に「和」を意識。どこか懐かしく、どこか新鮮なモチーフと色使いは現在も多様化し続けるグローバリゼーションではなく「グローカリゼーション」を表す。作品はキャンバスにとどまらず壁画やライブペイントなどその表現は多岐に渡り、Starbucks, Instagram, Adobe, Coca-Cola, Microsoft など様々な企業とのコラボレーションに参画。2014年はフジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、その後も「踊るさんま御殿」「深イイ話」「徹子の部屋」にも出演。現在は東京を拠点にし、グローバルに作品を展開中。 https://digmeout.net/artists/frankie-cihi/ Waters 諸子百家の孟子の言葉『水の低きに就く如し』を名前の由来として、沖縄にデザインファクトリーとセレクトショップを構えています。信念やコンセプト、メッセージがブレてしまうとは一般的には良くない事とされています。しかし『我々は前進する為には変化を厭わない』『我々はブレながらも前進する』という姿勢と態度を組織内のコモンセンスとして捉えています。今回はシノワーズバッグ「SUI」のほか、「Komintern」より景徳鎮磁器と新作のアートピースを展示いたします。 http://waters.asia/ 2019.8.28 Wed. - 9.17 Tue. OPEN 10:00 - 20:00 ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場 [お問合わせ] 075-342-5642(3階=シューズ&バッグス直通) #dmoarts #digmeout #fm802 #fmcocolo #isetan #kyoto #sakimatsumura #masakonakahira #ryokikurasaki #yumayamashiro #frankiecihi #waters #komintern #sui #contemporaryart #painting #fashion https://www.instagram.com/p/B2LFmBpFHXl/?igshid=mrnbd0wlecal
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[訳] アートディレクター ジョン・ヨンファが紹介する [DO DISTURB]スペシャル版作業記
アーティスディレクターに変身したジョン・ヨンファ 初のミニアルバム[DO DISTURB] スペシャルエディションアートワーク制作記 ジョン・ヨンファの初ミニアルバム[DO DISTURB]
安心して聞ける男性シングソングライター! ジョン・ヨンファ[ある素敵な日]以降 二番目のソロアルバムであり、初のミニアルバム[DO DISTURB]を発売しました(キャ) "DO NOT DISTURB" (邪魔しないでください) から'NOT'を消して、 "DO DISTURB"という意味で 誰でも楽に聞きながら楽しむという意味を込めた 6曲が収録されています。 特にタイトル曲여자여자해(That Girl)は 今人気のラッパーLocoがフィーチャリングに参加した ファンキーなサウンドが引き立つダンスポップジャンルで 新鮮な挑戦を見せてくれたそうです。٩(๑′∀ ‵๑)۶ CNBLUEのボーカルでありリーダー、 そして様々なアーティストとコラボし 幅広い音楽スペクトルを積んで ソロアーティストとして堂々と立ったジョン・ヨンファ! 安心して聞けるジョン・ヨンファの歌、 一緒に聞いてみましょうか? https://www.youtube.com/watch?v=5kMeu68TNIY&t=149s アートワーク制作記 BY ジョン・ヨンファ
今回のアルバムにさらにスペシャル~な 理由があるそうですね。 まさにジョン・ヨンファがアートディレクターに 変身してスペシャルエディションのカバーアートを 直.接.作業したそうです! アートワークの構想段階から 直接作業する過程まで 作曲、ボーカルはもちろんアートディレクターの 実力も兼ね備える多才多能マルチアーティスト☆ ジョン・ヨンファが直接紹介する作業記 今から出会ってください! IDEA [DO DISTURB]というアルバムタイトル名は ホテルに泊まったとき、ドアの前にかかっていた "DO NOT DISTURB"のサインに着目したものです。 このドアノブのサインにインスピレーションを受けて、今回のスペシャルエディションのアルバムカバー作業の構想をするとき ドアノブの形にNOTが削除された"DO DISTURB"のフレーズを入���ればいいなと考えました。 そして誰かが僕を見守っているような感じを与えるために"目"の形も一緒に入れなければならないと考えました。 こんなふうに実際のアートワーク作業の前にどんな方式でカバーを描くのか、まず考えて、あとスケッチもしながら思案をつかみました。 PROCESS 今回のアルバムカバーの作業は、アクリルペインティングとシルクスクリーンの方式で行われました。 まず薄い黄色で背景を塗った後、僕のイニシャル'JYH’のロゴパターンをシルクスクリーンで刷りました。
シルクスクリーンは、一度失敗すると下地作業も、もう一度やらなければならないので、一度で成功するのがカギです。
きれいにロゴパターンが刷れました。
次は、僕がインスピレーションを受けたホテルの部屋のドアの前 "DO NOT DISTURB"サインのドアノブの形を作りました。
このドアノブの形を、先に作業したロゴパターンの上にあてて描いたあと、
赤色のアクリル絵の具でドアノブをペインティングしました。 そして縁が退屈しないように 金色のアクリル絵の具で縁を塗りました。
ドアノブの形に"目"を入れる場所を決めました。
シルクスクリーンで"DO DISTURB"のフレーズをもう一度刷りました。
最後に目の形のディテールペインティング作業をしました。 画竜点睛というのでしょうか?
僕の初ミニアルバム[DO DISTURB] スペシャルエディションカバーアートワーク完 成版です!じゃじゃーん
REVIEW 最近音楽だけではなく、美術の分野にも興味がたくさんあって絵を描くことにすっかりハマっています。 曲を書くことと絵の構想を思い浮かべることはすごく似ている気がします。 ふたつの作業すべて僕の頭の中の考えを実際に具現できるという点が、すごく魅力的なんです。 これからも頻繁にアートワークや絵を通してより多くの方々に、僕の考えを伝えたいです! 僕の初のミニアルバム[DO DISTURB]にも、たくさんの関心よろしくお願い致します:) SPECIAL GIFT!スマートフォン背景画面
ART DIRECTOR ジョン・ヨンファのメッセージ (*出処サイトに動画がありますが、載せられなかったので訳だけ^^;) 「こんにちは。初のミニアルバム[DO DISTURB]で戻ってきたジョン・ヨンファです。 今回のアルバム[DO DISTURB]は、皆さんに安らかな音楽で近づきたいという意味で[DO DISTURB]とつけました。 またさらに意味があるのは、僕がスペシャル版カバーアートワークを直接描いたということです。 僕が一生懸命アイディアを出して、アートワークでさらにスペシャルに作りましたので、[DO DISTURB]、そしてタイトル曲[여자여자해]もたくさんの愛をよろしくお願い致します。 では以上ジョン・ヨンファでした。ありがとうございます。」
出処▶ http://naver.me/FFkjYRHs
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戦略会議 #02 展示まわり/ Art Fair Tokyo 2019, 3331 Fair, Art in Park hotel Tokyo 2019から 前編
大学や作家仲間と展示をまわる企画として続けている「展示を観に行って、芸術作品はさんで話をしよう」もいつの間にか8回を数える。 前回のソフィ・カルに続き今回も北企画で今回はアートフェア3本立て。 Art Fair Tokyo 2019、3331 Fair、 Art in Park hotel Tokyo 2019の3ヶ所を1日でまわるという強行に! 今年の1月には台北で台湾當代、今月末の3月にはART | BASEL HONG KONGへ。美術館の展覧会やギャラリーの個展も好きなのだが、僕は実は無類のフェア好きだ。 フェアでは「観たいと思うものは”必ずしも”観れない」。 絶対にそうだということではないのだが、フェアとは見本市であって即売会だ。つまり作家の展示ではない。 「作品が飾ってある」ということは同じでも、そのラインナップにはマーケットの原理が働く。売れるもの、売りたいもの、その先にマーケットがチラつく。 「観たいと思うものが”必ずしも”観れない」ということを理解すればフェアそのものも、各ブースのラインナップも、作品個々に対してもその見方は変わる。入場料を払ってるからといって、単なるアートファンとして終わるのではなく、目利きとなって出会いと発見を求めるべきなのだと思う。 フェア全体で言えば今回の3つはそれぞれ規模感も、また特色も違う。また、アジアの他の国のフェアとも当然に違ったものである。 そこに言及してもあまり生産性はないが、3つ足してもART | BASEL HONG KONGの1/10位、台湾當代の1/2といったところだろうか? 世界展開しているメガギャラリーが立ち並ぶといったことはないが、相応の見応えはあるものだ。 まずは3331 FairのKana Kawanishi Galleryの藤崎了一氏の作品<TELLUS>。他の2フェアでも取り扱われていた石膏の堆積によって創り上げられた彫刻<gypsum>と並び、20代のころの地球物理学専攻だった時の自然科学に興味を持っていた自分の感覚が刺激される。 <gypsum>が堆積であることに対して<TELLUS>は侵食を模した作家のマニピュレーションによって創られた彫刻である。 侵食も堆積も地球上の循環サイクルにおける自然科学の現象だ。藤崎氏の作品を前にしていると、その循環サイクルによって生まれる地形や鍾乳洞のようなものも地球規模でのカービングであり、モデリングなのだと思い出させられるようであった。それは一個人の作家の意思を超えた領域での「あるべきフォルム」の生まれ方そのものなのだ。いい作品を発見した気持ちになった。Kana Kawanishi Galleryには時々お邪魔もさせてもらっているので、今後も注目したい。 Art Fair Tokyo 2019での発見は、いくつかあった。 まずはSCAI THE BATHHOUSEの神谷徹氏の作品。カラーグラデーションのアクリルペインティングの作品。 同一色相の明度変化によるグラデーションや色相を回したグラデーション。 表面に向けてエッジの立ったキャンバスが壁に落とす影。 絵画作品というものが描かれたものが何であるかではなく、絵画そのもののことを指すのだということをまざまざ��感じさせられる。平面を観ているのに僕には色相環が自分の周りを全天空で囲むような感覚を感じる。つまり中心からそれを観る僕は「黒」つまり、「無」であり「全て」だ。 Aoyama|Meguroの礒谷博史氏の<The specter of surrealism>。 壁に取り付けられた棚の上に縦長の大きめの額に入った写真作品だ。 初見は「何だろうこれ?」というのが印象であった。一緒に行った方とこの作品は…とコミュニケーションを取りながら鑑賞をする中で徐々に作品の解釈が進む。額に入れられた写真のイメージは展示と同じ額が、同じ棚から落ちているその瞬間を写したものだ。額の裏側がこちらを向いていて額の中のイメージは「確認する方法がない(見えない)」。 この「確認する方法がない」というのがこの作品の肝だ。 イメージの中の額に「この額そのものが落ちている=同一の写真が入っている」はずがない…だが、この確認する方法がないことはこの「はずがない」という固定概念に揺さぶりをかけてくる。 そして、イメージの中の額に「この額そのものが落ちている=同一の写真が入っている」としたら…と自分の脳内に今まで考えもしなかった意識の拡張が起きていることが実感できる。 今がいつで、この写真のイメージはいつなのだ?この作品は時間というものの終わりと始まりをつなぎ合わせた「メビウスの輪」だ。 そんな解釈を参加した皆と共有し、ギャラリーの方からも作品の紹介を受け、非常に有意義な刺激となった。 「ヨーロッパではもっと多いが、ここだと来場者6万人のうちいいところ200人くらいの人がこの作品の本質に近づいて解釈を進めます」とおっしゃっていた。上位かどうかはわからないが現代写真なら作品を発見できる3.3%。恐らく1年前ならここには入らなかっただろう。大学院で鍛えられてきたおかげかと思う。 そして、KOTARO NUKAGAのStefan Brüggemannの一連の作品。 鏡にスプレー描かれたカラフルなグラフティのような文字で構成された巨大なサイトスペシフィック・インスタレーション。カラーフィールドペインティングのような抽象的ないくつかのペイントの上に同一のテキストをレタリングした作品、そしてネオン管を使った作品。 最初はストリートアートの作家のようにも思えたが、ジョセフ・コスースやブルース・ナウマンといった言語を使ったアーティストと繋がるコンテクストも色濃く感じる作家だ。 言語からその意味を引き剥がす形で素材として扱い、イメージとの��界線を曖昧にする。 言語を扱うコンセプチュアル・アートにもっと強かったらもっと楽しめたであろうとも思うが、この作家の素晴らしい点は、作品のヴィジュアルも抜群だ。 コスースやナウマンの作品も素晴らしいが、どうしても仕方ないことなのかやや教科書の中の作品のように思えてしまう。自分の時代の作品として受け入れられないのだ。 一度ピークを迎えてしまい、その後行き場所を失ったあの時代の作品を参照すると、こういう形で表現されるのだと思うのと同時に、同時代を行きている感じるのが非常に心地がいい。不思議な感覚だった。 以上前編。
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fiore folkaolk! こちらもネイルに落とし込み❤︎ #dwm #dwmethod #アクリルペインティング #nailart #japanesenail #yoshikonanbu #folkart #art #nail #nailart #folkart
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2024 / watercolor. acrylic gouache.
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2024 / watercolor.acrylic gouache.
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2024 / watercolor. acrylic gouache.
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2024 / watercolor.acrylic gouache.
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2023 / watercolor.acrylic gouache.
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2023 / watercolor.acrylic gouache.
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2022 / watercolor.acrylic gouache.
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2022 / watercolor.acrylic gouache.
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