#アートワーク制作記
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【6/10~6/30】西尾雄太レトロスペクティヴ 2014-2024
2024年7月に漫画家業10周年を数える西尾雄太のPASTからNOWまでを包括した原画展を開催いたします。
分業体制を取らず背景、仕上げ含めすべての工程を著者個人で愚直にこなしてきた10年間の変遷と軌跡をその筆跡から振り返ります。
期間:6/10~6/30 ※初日のみ月曜営業
場所:MoMoBooks 2F展示スペース
入場無料
◎初日の6/10はご本人出演のトークショウも開催決定! https://momobooks.jp/RmX8KLhJ/CLcgEJv_ トークショウに合わせて、展示期間中は出演者さんたち選書の「僕たちの好きな海外漫画フェア」も開催します!!
▶西尾 雄太:漫画家、イラストレーター。
2008年、書店業の傍ら作家活動を開始。 ダンスミュージックへの造詣を武器にクラブイベントのフライヤーイラストやトラックメイカーへのアートワークを手掛けるほか、クライアントワークも多数。 また、アーティストとして村上隆キュレーションのグループ展『A Nightmare Is A Dream Come True : Anime Expressionist Painting』に参加するなど活動は多岐に渡る。 代表作は『アフターアワーズ』(小学館)、『水野と茶山』(KADOKAWA)、『下北沢バックヤードストーリー』(KADOKAWA)など。
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【6/10(月)19:30~】トークショウ:僕たちの好きな海外漫画~西尾雄太原画展開催記念スペシャルイベント~
START 19:30
・観覧チケット 観覧チケット(LivePocket、店頭電話予約(06-7664-6313)にて発売) ・通常チケット ¥1,000 ・出演者応援チケット ¥2,000 ※お選び頂けます。共に1オーダー¥500必須 https://t.livepocket.jp/e/240610
配信チケット(ツイキャスにて配信。アーカイブ2週間) ・通常チケット ¥1,000 ・出演者応援チケット ¥2,000 ・書店応援チケット ¥2,000 ※お選び頂けます。 https://twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/308943
【出演者】 司会進行 Satoshi Kurosaki プレゼンター サヌキナオヤ、西尾雄太 受け手 西山真登(パソコン音楽クラブ)
MoMoBooksの得意とする海外漫画を漫画家/イラストレーターのサヌキナオヤ、西尾雄太両名が全力リコメンド!
両者のプレゼンは海外漫画に慣れ親しんでいないミュージシャン・パソコン音楽クラブ西山の琴線に触れることはできるのか??
イラストレーター・Satoshi Kurosaki司会によるトークバラエティ形式でお届けします。
▶Satoshi Kurosaki:https://www.instagram.com/satoshikurosaki?igsh=M2pyY2N6cHZ1cnlp ▶サヌキナオヤ:http://sanukinaoya.com/ ▶西尾雄太:https://snobby-snob.tumblr.com/ ▶パソコン音楽クラブ:https://www.pasoconongaku.club/
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★Feeble Little Horse-2nd album “Girl with Fish” interview ★
2021年にペンシルベニアのピッツバーグ��結成されたばかりのノイズロックバンド『Feeble Little Horse 』 1st Albumである『Hayday』を初めて聴いた時に衝撃を受けたのを覚えている。鋭さと柔らかさがギリギリをひしめき合う心地よさ。重たくノイジーなサウンドにボーカルの柔らかい歌声とポップなソングライティングのアプローチが彼らの音楽。
ピッツバーグで結成された彼らのルーツはこのシーンとは離れたところにある。
それはアメリカンシューゲイザーの新たな波の中心の場所ととなっているフィラデルフィアだ。They are gutting of water 、Full Body 2、などの枠に囚われない独自のスタイル、(形態、奏法)で新たなを切り開く音楽に感化されたFeeble Little Horse。
結成まもないにも関わらず、Big thiefの魅力を世界に広めたレーベル、Saddle Creek 契約し、前作以上に、仲間と共に音楽を作る喜びが反映されたこのアルバム、スリリングで予測不可能な楽曲が詰まっている。今回のインタビューでは音楽的なところ以外のメンバーのパーソナルな部分についても興味があり、質問したところ快く答えてくれた。
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★まず最初に、バンドFeeble Little Horseの始まりについて教えてください。
Lydia - バンドはコロナ禍の中で始まりました。私とセバスチャンがお互いのSoundCloudの曲のファンで、一緒に音楽を作りたい!となったところから始まりました。 最初のバージョンの「Dog Song」をiMessageで送り合い作成した後、私は中央ペンシルベニアの学校から戻り 、現実でミーティングをすることになりました。
ライアンとジェイクのアパートに行って、「Hayday」のほとんどを録音しました。ライアンがベースを私に売ってくれて、その夏の最初のショーのために私は曲を全て覚えました。
★音楽に目覚めたきっかけは?
Lydia - 9歳のときに、とてもクールな父が998曲入りのiPodを作ってくれて、幼い頃からインディーやパンクの音楽に夢中になりました。
Jake - 5歳の時に父が持っていたKISSのアルバムを見つけてからロックミュージックが好きになり、その頃からドラムを始めたんだ。
Ryan- 子供の頃の��い記憶は音楽と結びついている。
Seb- 父がトムペティのFree fallingをギターで弾くことを教えてくれたんだ。それが最初に弾いた曲で、8歳か9歳の頃だったと思う。
★ニューアルバムのコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
Lydia- お互いに意見を出し合いながら、すべてのクリエイティブなプロセスを自分たちで行っています。それぞれのアイデアは、かなり広範囲にわたって洗練されたプロセスを経ていきます。
Seb- ほとんどが私の古いアパート(3228 parkview avenue Pittsburgh PA 15213)で、私のベッドルームかリビングルームで録音しました。曲を書きながらレコーディングするので、レコードで聴ける部分はたいてい初めて演奏されたものだ。
★あなたのバンドのビジュアルやアートワーク、コラージュが大好きです。
Lydia - 私はアートを作るのが大好きで、プロ���してやっていくつもりなので、私��ちのためにアートを作るのはいつも理にかなっていることだと思います。
★あなた方のパーソナルなヒストリーについて教えてください。
Lydia - 私には姉が一人いて、母方の家族はイギリス出身、父はニューヨークの田舎出身です。祖父は英国国教会の主教で、父は英国国教会の司祭です。父はBMXやマウンテンバイクもやっていて、私の地下室で自転車店を経営しています。私は小さなキリスト教学校で育ち、バンド活動はそのような泡の外に出た最初の経験の一つです。
Ryan:ペンシルベニア州の炭鉱労働者の家系に生まれた。
Jake - ペンシルベニア州北東部の田舎町で育った。
★創作活動はどのようなものですか?
Lydia - 手元にあるものを使って、いろいろなものを楽しく混ぜ合わせるのが好きなの。言葉にするのは難しいけど、表現することでそれを明確にできる、私が作るものはそうでありたい。
Seb- ギター、ミディ、歌詞、ドラムの順。そして仕上げのタッチ
Ryan - すべての曲は、異なる創造的なプロセスを持っています。ある曲は、個人によって作られた曲のラフスケッチから始まり、他のものはより共同作業である。
★あなたの音楽的な影響を受けた人は誰ですか?
ryan - Women, Mary Lattimore, Four Tet, Alex G
jake- KISS, cherry glazerr, digable planets, green day, frankie and the witch fingers
lydia — brittle brian, diane cluck, horse jumper of love, babyxsosa
Seb- A Country Western,They are Gutting a Body of Water , pink panthress, sotb, helvetia
★周りのシーンについてどう感じていますか?他のバンドとの繋がりはあるのでしょうか?
ライアン - 私たちが住んでいるアメリカの地域の音楽シーンはとても活発で、良い音楽がたくさんあります。私たちは幸運にも、A Country Western、HotlineTNT、They are Gutting a Body of Waterなどの同業者から受け入れられ、励まされました。
Lydia - julia's warのあるフィラデルフィアのシーンは、私にとって常にホームのように感じられる。彼らは私たちの足元を固めてくれて、スタートするときにとても勇気づけられた。
Jake-ピッツバーグのシーンは僕にとって最も特別な場所だ。とても多くの種類のバンドがいて、この辺りのバンドはみんな他のバンドをとてもよくサポートしてくれる。
★日本のアーティストで聴いている人はいますか
jake- kikagaku moyo
lydia — 800 Cherries, CARTHIEFSCHOOL, Melt-Banana, Cornelius, Lily Chou-Chou
ryan - 青葉市子, toe, hiroshi yoshimura, les rallizes denudes
seb- hirono nishiyama & Kazumasa Hashimoto. あとDeerhoof も好きだけどこれもカウントしていいのかな
★今後の目標や夢は何ですか?
Jake- 国外でライブをすること、そしてもっと素晴らしい人たちに会うこと。
Lydia - 自分たちのベストを尽くすために、自分たちをプッシュし続けることです。
Ryan - メルトダウンを起こさないようにする。
Seb - 日本に行くこと
★日本ではあなたの音楽の魅力が話題となり、熱狂的なファンがたくさんいます。
jake- サポートに感謝しています。そして、皆さんのために何度かライブができることを望んでいます。
Lydia - あなたは誰よりもクールです。私の音楽を聴いてくれて、私もクールな気分にさせてくれてありがとう。
Ryan-私たちの音楽を聴いてくれてありがとう。私たちがアパートで作ったものが、世界中の皆さんの耳に届くなんて、信じられないことです。
Seb-日本のファンが大好きです!あなたは他の誰よりも素晴らしいです。
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Shinomori Aoshi & Makimachi Misao fanart competition 2024.
Hi Everyone!
Since season 2 of Rurouni Kenshin will start this October, and we will get to see Aoshi's and Misao's relationship evolution, I would like to host a fanart competition for this couple.
Deadline: 2024. September 30th.
Rules:
1:
Artwork can be submitted either electronically to:
or can be uploaded into the Aoshi & Misao fanart competition album, in the Shinomori Aoshi and Makimachi Misao Facebook group .
2:
The image quality for the artwork can be anything, but for obvious reasons, please make sure it is enjoyable by the public. They are the one who will vote.
3:
There is no limit to the medium used: pencil, charcoal, ink, paint, digital, wood, steel, finger paint… anything!
4:
Entries must be the original work of the artist, nothing plagiarized will be accepted.
5:
All entries must be submitted with the following information written in the email / Facebook post.
o Title
o Name
o Mediums used (Watercolour, pastel, crayon, digital etc.)
6:
Each person can submit up to 1 piece of artwork.
7:
Must be an Aoshi & Misao fanart from Rurouni Kenshin.
8:
You can put a watermark onto your artwork for copyright issues.
9:
Winners will be chosen by the number of likes you will get from the public. The person with the most likes will win 1st place.
10:
You can vote / like more than one artwork, but please don't vote for your own. I will check it.
Prizes:
1st place: 15 000 yen (japanese yen)
2nd place: 10 000 yen
3rd place: 5000 yen
Winners will be announced in this Facebook group on 5th October 2024.
The money will be transfered through Paypal by the 12th October 2024.
If you don't have paypal, we can talk about other solutions. Just let me know when you send in your fanart.
If you have any question of the competition, please don't hesitate contacting me, through email or in the Shinomori Aoshi and Makimachi Misao Facebook group.
四乃森蒼紫&巻町操ファンアートコンペ2024。
こんにちは!
今年の10月から『るろうに剣心』第2期が始まります!そのなか蒼紫と操の関係の進展も見られるので、二人のカップルファンアートコンペを開催したいと思います。
締め切り: 2024年9月30日
ルール:
1: 作品の提出は下記のメール宛に送信 [email protected]
もしくは四乃森蒼紫&巻町操のFacebookグループの蒼紫&操ファンアートコンペアルバムにアップロードすることもできます。
2: 画質は任意ですが、一般に楽しめるものであることを確認してください。見やすさで投票にも影響が出るかもしれません。
3: 使用する媒体に制限はありません。鉛筆、木炭、インク、絵の具、デジタル、木材、スチール、フィンガー ペイントなど、何でも!
4: 応募作品は提出する本人のオリジナル作品である必要があり、盗作は認められません。
5: 提出時は電子メールまたはFacebookの投稿に次の情報を明記してください:
o タイトル
o 作者の名前
o 使用した画材(水彩、パステル、クレヨン、デジタルなど)
6: 作品の応募はお一人様1点までとさせていただきます。
7: るろうに剣心の蒼紫と操のファンアートでなければなりません。
8: 著作権に関わる問題回避のため、作品にウォーターマークを入れて提出することもOKです。
9: 受賞者はみなさんから得た「いいね!」の数によって選ばれます。 最も多くの「いいね!」を獲得した人が1位となります。
10: 複数のアートワークに投票したり「いいね!」することができますが、自分の作品に投票しないでください。 チェックします。
賞品:
1位:15,000円
2位:10,000円
3位:5,000円
受賞者は、2024年10月5日にこのグループで発表します。
賞金は2024年10月12日までにPaypalで送金します。
PayPal をお持ちでない場合は、作品提出の際にご相談ください。
コンペに関するご質問がありましたら、メールまたは四乃森蒼紫&巻町操のFacebookグループまでお気軽にお問い合わせください。
#rurouni kenshin#るろうに剣心#anime#manga#shinomori aoshi#四乃森蒼紫#aoshi shinomori#aoshishinomori#aoshi and misao#makimachi misao#巻町操#rurouni kenshin meiji kenkaku romantan#shinomori aoshi and makimachi misao#aoshi x misao#misaomakimachi#misao makimachi#shinomoriaoshi
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朗読フェス ’23
三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家) 料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人) 料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター) 料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家) 料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家) 料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家) 料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター) 料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン) 料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
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件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編��も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュ��イン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを���供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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2023年6月2日
【新入荷・新本】
Apartamento Issue #31 Spring / Summer 2023, Apartamento, 2023
Softcover. 170 x 240 mm. Color, black and white.
価格:3,850円(税込)
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スペイン発、2008年に創刊した年二回刊行のインテリア雑誌『Apartamento』。第31号の表紙を飾るのは、デンマーク人アーティストであるタル・アール(Tal R)の作品。アールのパートナーでありデンマーク人作家、アーティストのエマ・ローゼンツヴァイク(Emma Rosenzweig)と共に、本誌の編集車であるロビー・ホワイトヘッド(Robbie Whitehead)がインタビューを敢行、掲載した特別な一冊となっている。
毎号異なるデザインで彩られる本誌背表紙の絵柄が、今回は2種類のバリエーションで制作。イタリア人アーティストのルチア・ディ・ルチアーノ(Lucia Di Luciano)とジョヴァンニ・ピッツォ(Giovanni Pizzo)がアートワークを手がける。
今号では、2022年に「ハッセルブラッド国際写真賞(Hasselblad Award)」を受賞したインド人写真家であるダヤニータ・シン(Dayanita Singh)を特集、インド西海岸のゴア州に建つ美しい邸宅を訪れる。モロッコ人映像作家のアブデラ・タイア(Abdellah Taïa)に1日かけてパリで行ったインタビューを収録するほか、ロンドンを拠点とするブランド「キコ・コスタディノフ(Kiko Kostadinov)」のデザイナーである双子のローラ・ファニング(Laura Fanning) とディアナ・ファニング(Deanna Fanning)、アメリカ人ディレクター、ビデオグラファー、とりわけスケートフィルムの先駆者として活躍するウィリアム・ストローベック(William Strobeck)、アメリカ人彫刻家のアレクサンダー・カルダー(Alexander Calder)、セネガル人彫刻家のセーニ・アワー・カマラ(Seyni Awa Camara)に関する記事を掲載。
他にも、ポルトガル人映画監督のペドロ・コスタ(Pedro Costa)、アメリカ人アーティストでありフォトグラファーのポール・ムパギ・セプヤ(Paul Mpagi Sepuya)、アメリカ人デザイナーであり彫刻家のミーシャ・カーン(Misha Kahn)、アーティストであるロバート・バーバー(Robert Barber)、 建築家・プロダクトデザイナーから写真の道へと転向したオランダ人フォトグラファーのバス・プリンセン(Bas Princen)、インド系イギリス人ファッションデザイナーのスプリヤ・レーレ(Supriya Lele)を特集。
また、モロッコ人作家であるアブデラ・タイア(Abdellah Taïa)による短編作品「The Goodbyes」、インドを拠点とする建築家でありデザイナーのクシュヌ・フーフ(Khushnu Hoof)、アーティストのオスカー・ペリー(Oscar Perry)、スペイン人作家のレイラ・ベニテス・ジェームス(Layla Benitez-James)、ジャマイカ人作家のダイアナ・マコーレー(Diana McCaulay)、ベルリンを拠点に活動する作家・美術批評家のエステル・ホイ(Estelle Hoy)、イギリスを拠点に活動する作家のジョン・ダグラス・ミラー(John Douglas Millar)による文章を収録する。
(twelvebooksによる本書紹介文)
Apartamento is widely recognised as today’s most influential, inspiring, and honest interiors magazine. International, well designed, simply written, and tastefully curated since 2008, it is an indispensable resource for individuals who are passionate about the way they live. The publication is published biannually from its headquarters in Barcelona.
Featuring: Tal R & Emma Rosenzweig, Pedro Costa, Dayanita Singh, Alexander Calder, Paul Mpagi Sepuya, Laura & Deanna Fanning, Misha Kahn, Abdellah Taïa, Lucia Di Luciano & Giovanni Pizzo, Robert Barber, Bas Princen, Seyni Awa Camara, Supriya Lele, and William Strobeck. Plus: ‘The Goodbyes’, a short story by Abdellah Taïa, and texts by Khushnu Hoof, Oscar Perry, Layla Benitez-James, Diana McCaulay, Estelle Hoy, and John Douglas Millar
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先日までの暑さが嘘のように、朝晩が急に冷え込んできた。つまりイネ科の花粉が猛威をふるう季節の到来ということだ。秋の訪れを待ち侘びていた人も多いとは思うけれど、僕としては新たな地獄の始まりであり、定量噴霧式気管支拡張剤メプチンエアーを手放せない日々がしばらく続くことになる。幼少期から悩まされている喘息発作、子どもの頃はこの苦しさが続くくらいなら死んだほうがマシやと心のどこかでずっと思っていた。小児喘息に虚弱体質、運動場や体育館で貧血を起こしてぶっ倒れたことは一度や二度ではない。何を食べても太れない体質で、特に鳩尾の凹み具合は周りの友人と比べて自分は異常だと感じていたから、DeerhunterのフロントマンBradford CoxがAtlas Sound名義でリリースした『Logos』のアートワークを見たときには、いろんな意味でゾッとした。
(直視を躊躇う『Logos』のアートワーク)
臨海学修、林間学習、修学旅行などの学校行事はどれも喘鳴に悩まされた苦々しい記憶とともにある。臨海学修のときは勇ましく遊泳するクラスメイトの姿を、タイミング悪く生理になった女子と一緒にボートの上から眺めていて、あのときの情けないような惨めな気持ちは未だに忘れられない。家族旅行の際も必ず夜になると喘息発作を起こしてホテル近くの病院で吸入や点滴の処置を受けていた。いつも横に付き添ってくれていた母親には迷惑をかけっぱな��だった。そんな訳で今月に入ってからは非常に体調が悪く、おまけに歯痛、腰痛にも悩まされて、夜中に何度も目が覚めてしまう。目覚めたときはいつも息苦しくて、慌ててメプチンエアーに手を伸ばす。吸入してしばらくすると呼吸は落ち着いてくる。そのままソファに虚脱して朝を迎える。朝ごはんを要求してくる猫のミューモと文鳥のピッピにご飯を与えて今度は子どもたちを叩き起こし、みんな揃って慌ただしく朝食を済ませて妻のゆきこと子どもたちを送り出し、仕上げに洗濯と食器洗いを済ませてタラウマラへと向かう。自分が家を出るときに「行ってきます」と言える相手が部屋にいることを心から幸せだと思う。ミューモ、ピッピ、ほんまにありがとう。タラウマラのシャッターを開けると朝からたくさんの修理依頼を受ける。整備を終えた自転車が次々に巣立っていく。Googleの口コミで「ここはダメ。自転車の質が悪い」なんていう書き込みがあるにもかかわらず、数ある自転車屋のなかで僕の魂のカタチを具現化したような特異チャリンコ屋を選んでもらえることを素直に嬉しく思う。
(自転車屋としてあるまじきレビュー笑)
昨年末まで一緒に働いていたマリヲくんが退職した際に、自分のなかで掲げた目標がある。まずは借金を完済すること、次に前年対比で売上を向上させること、そしてタラウマラレーベルからの制作/製作を途絶えさせないこと。この三本柱については現時点ですべて達成できた。おまけに今夏に関しては遂にサラリーマン時代の月収も超えることができた。これはひとえにタラウマラを利用してくれる日々のお客さんと、支えてくれる友人や家族、そして自分の意地の賜物だ。ひとりになったとき、何人もの人から「大丈夫なん?」「もう作品づくりできないんちゃう?」と言われ続けたけど、そこは誰に何を言われよう��も自分を信じた。人はみな簡単に「嫉妬」という言葉を口にするけど、僕が抱えているのはいつだって「嫉妬」ではなく純粋に「負けたくない」とう気持ちだけ。それも身近な存在に対してではなく、もっと巨大な資本とかムードとか慣例みたいなものに対して。そして何よりも自分自身に対して。でもやっぱり言うは易し行うは難しで、達成する為には精神も肉体も相当に擦り減らしてきた。大好きな少年漫画の『呪術廻戦』に倣って言うと、誰にだって呪力切れは起こり得るということ。そんな訳でここ数日は通院と服薬と寝不足でへとへとなんだけど、お客さんとの何気ない会話から元気をもらうことは、どんなときにでも不意にやってくる。自転車のタイヤについているバルブと虫ゴムを駐輪場でパクられたギャルのAさん、虫ゴム交換後の水調べでチューブにも穴を開けられていることがわかった。しかもパンク修理で補えないレベルのデカい穴。Aさんはマジかぁと叫んで、次のような事柄を捲し立てた。先月、福井県のとある宿に宿泊してからこんなことばっかり起こるんですよ、その宿は幽霊屋敷みたいなボロボロの宿で私が泊まった部屋の天井は人間の手形みたいな痕がいくつもあって、とにかくそこに宿泊してから不吉なことが立て続けにあって、お母さんはここで買った自転車で車に轢かれて全治6ヶ月の重症やし、こないだはカレー屋でカレー食べてたら異物混入してて、気づかずに奥歯で思いっきり噛んでしもうて歯が砕けたんですよ、もう最悪です、お祓い行った方が良いですかね?矢継ぎ早に繰り出される災難の深刻さとは裏腹に、Aさんの表情はなぜか明るかった。まぁ、お母さんは命に別状はないし、自転車も奇跡的に無事だったし、カレー屋の保険対応でインプラントにできるし、ちょっとラッキーかもって思ってるんです、とのことなのだが、どう考えても彼女の置かれた状況はラッキーではない。幸と不幸の帳尻が合わない。そもそも歯を失わなければインプラントなんて必要ないのだ。実際に彼女のスマホで宿の写真も見せてもらったが、確かにいまにも崩れ落ちそうな薄汚い天井のあちらこちらに人間の手形のような染みが点在していた。よくこんな部屋で朝まで眠れたね、と聞くと、私ぜんぜん霊感ない��ですけど、このときはさすがに気持ち悪くて、霊を拒絶するには死と真逆の行為をしたら良いって誰かに聞いたことがあったので、めちゃくちゃAV観てめちゃくちゃSEXしました、だから結局ぜんぜん寝れなかったんですよ、と快活に笑う。僕も笑うしかなかった。チューブ交換しないといけないのはめちゃ痛いですけど、この話をお兄さんにできたので良しとします、またお母さんも元気になったら連れてきますね、そう言って颯爽とペダルを回転させるAさんの後ろ姿を見て、ギャルってマジで最強やな、と改めて感心したのでありました。
(Aさんの推しは星乃莉子さんだそうです)
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“waitingroom” mao otake + eiko sasaki at twililight
11月6日twililightにてギタリスト、音楽家の大竹雅生さんとのライ���セッションを行います。私はペインティングやドローイングなどのパフォーマンスをスクリーンに投影する予定です。両者とも即興、合わせるのは当日一度限りということで、どんなライブになるのか楽しみです。ご予約と詳細は以下をご確認ください。
﹏﹏﹏﹏﹏
この度、twililightにて大竹雅生、ササキエイコによるライブセッション「waitingroom」を開催します。
音楽と絵、どちらも即興でのパフォーマンスとなります。ぜひお越しください。 https://ignitiongallery.tumblr.com/post/764299353858899968/
-
「waitingroom」
2024年11月6日(水)
���場 19:30 開演 20:00
会場 twililight(154-0004 東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上|三軒茶屋駅から徒歩5分)
https://twililight.com
出演 大竹雅生(音楽) ササキエイコ(絵)
料金 3,000円+1ドリンクオーダー
定員 24名さま
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[申込]
*定員に達しましたので、キャンセル待ちの受付となります
件名を「大竹雅生+ササキエイコ『waitingroom』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
[プロフィール]
大竹雅生(おおたけ・まお)
ギタリスト、音楽家。主にギターを用いてソロでの演奏活動を行っている。2021年11月、映像作品のための音楽「MUSIC FOR DEVENIR」を発表。2024年9月まで、バンド「ミツメ」 でギター、シンセサイザーを担当。現在は活動休止中。
ササキエイコ
兵庫県神戸市生まれ、東京都在住。ペインティングやドローイング、フォトコラージュの手法を用いて平面作品を制作する傍ら、書籍装画やCDジャケットのアートワーク、ブックデザインなども手掛ける。最近の仕事に河出文庫『ナイン・ストーリーズ』装画、バンド「冬にわかれて」ライブ宣伝美術など。
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Music Video
youtube
制作記録
8月22日更新。LINEを見返したり、思い出したりしながら書きました。あんなにいっぱい絵を描いたのはいつぶりだったかな、と思ってみて、いや、そんなことこれまでにあったか?と思い直しました。今。写真をなぞって絵を描くこと、についての所感はまだ別のところに書きたいです。こういうタイムライン形式の記録の中ではうまく書けませんでした。
4月8日 録音をした。一発録音。何回か録り直して、結局、一番���めのテイクになった、気がする。とにかく最後に演奏したテイクではなく、最初か、二番目くらいのになった。私としては、採用になったテイクよりも、その後に録ったテイクの方が歌が明るい気がしたのだけれど、演奏とグルーブがいまいちだった。それに、私以外の全員が、私がいいと言った方よりも前のテイクの方がいいと言ったので、その意見を信じることにした。あと、りっきーさんが「この曲には今の(採用)テイクくらいの落ち着きがいると思うよ」と言いはったのを聞いて、それもそうか、と思った。 今となってはもう、リリースしたテイク以外のスコールがどんなテイクだったか全然思い出せないし、リリースしたテイクがベストだったに違いないと心の底から思う。
4月28日 カマダさんに「新曲のアートワークをお願いしたいのですが」と連絡を入れる。 打合せの日が決まる。
4月30日 なんとなく頭の中にあったジャケットのイメージをカマダさんにLINEで伝える。
5月4日 カマダさんに、ジャケットだけでなくMV制作もお願いしたいのですが、と伝える。イメージは、以前カマダさんがInstagramに載せておられたKING BROTHRESのショートムービー(リンク)。 一通りこちらの希望を伝えたら、カマダさん側からいったん打ち合わせしてみてから考えましょうと打診され、そういうことになった。
5月11日 カマダさんと打ち合わせ。近所のカフェで落ちあう(カマダさんとは住んでいる場所が近い)。食器がかわいいお店だった。ジャケットの絵の方向性を決めて、MVをロトスコープという手法で作ることも決めた。ロトスコープ用の映像とジャケットを描くための資料は次の日に撮影をすることになった。
*ロトスコープとは(リンク) 実際に撮影した動画のコマをトレースすることでアニメにする、アニメーション制作の技法。(上のリンク先に詳しい説明が載っています)
5月12日 打合せと撮影。 撮影前に、昨日と同じカフェで打合せをした。 話を詰めていくうちに、わたしとカマダさんがイメージしているものの間にそれなりに距離があることがわかってきて、少し焦った。カマダさんは、私が出した動画の案に対してはじめ、「こんなに具体的な動画でいいんですか?」というようなことを何度もおっしゃっていた。しばらくの間、私はその言葉の意図するところがわからなかったのだけれど、話しているうちに、「関連する作品同士の間でいかに『抽象』と『具体』の落としどころを目指すか」の感覚が、私とカマダさんで行違っていたことに二人で同時に気付いた。 私は普段音楽をつくることをメインとして活動している。���から、「スコール」と言う「曲」のMVは、「『スコール』と言う曲の擬人化」のようなもの(これ自体、既に新しく比喩になってしまっているけど)と思って制作に取り掛かろうとしていた。対してカマダさんは絵を描かれる方なので、絵という表現に対して私とは違う感覚、あるいは表現における距離みたいなものを、持っておられるようだった。だからカマダさんとしては、「曲に対して、こんなに明確なモチーフをMV示してしまっていいの?それは過度に具体的過ぎるのではないの?もっと余白を残したほうが(視覚芸術として)いいのではないの?」ということを、たぶん言いたかったのだと思う。 例えば、作品自体にはある程度の隙間を残したうえで、それをキャプションや(美術館でいう)説明書きのようなもので補強する、というような場合。その「作品」を、曲とするか、MVにするか。そこの認識が違っていたことに、ふたりで気付いたのだった。 めちゃくちゃすっきりした。 言葉にしづらいお互いの考え方・感覚の違い、そしてその違いの在りように、言葉や図を駆使して、なんとか肉薄できた感覚だった。伝え合おうと格闘した甲斐があったし、格闘の果てに辿り着いた場所が、谷の、こちら側とあちら側であったにもかかわらず、その谷を越えないままでも同じひとつのものを作れそうだと思えたことが、本当に、すごい体験だった。 気付いてからの話の進み方のスムーズさはすごかった。本当に、びっくりするくらい、するすると話が進んだ。 打ち合わせ後、二人で公園に動画を取りに行った。ロトスコープの下地になる動画。試行錯誤の後、2時間ほどかけて動画を撮り終えた。もう少ししたら雨が降り出しそう、というタイミングで解散した。ぎりぎりセーフ。 夕方ごろに、カマダさんから制作計画についての連絡が入る。 1秒に30コマ動かすとなるとトータルで4413コマが必要になる、という話だった。その時点で、制作期間は2か月しかなく、そのうち絵を描くのに宛てられる時間は6月いっぱいまで約一か月間。その一か月ちょっとの間に二人で4413コマ描くのはさすがに無理そうだなと思った。2000枚くらいに減らしたいですねという話になった。
6月2日 第一弾のトレス用PDF画像が届く。この時点ではまだ1秒30枚の想定で制作を進めていた。単純計算でひとり1292枚描く計算になる。 まずは試しに一定量描いてみましょうか、ということになり、この日から1週間かけて、最終的に大体330枚(ノルマ)を描き切った。
6月3日 トレス用PDFの印刷をどうやって二人分統一させようか、という話になる。 トレス作業と言うのは、動画中のコマをひとつひとつA4の紙で写し取っていく、ということ。それ自体はとてもシンプルな作業で、別に二人で集まってしなければならない作業ではない。���から、どのコマをどちらが描くかという分担を決めてしまえば、あとは淡々と絵を描き続けるだけ。……なのだけど、二人で別々にPDFを印刷する際、もし印刷設定が違っていたりレイアウトが違っていたりしたら、せっかく写し取っても動画にしたときに微妙に絵にずれが発生する可能性がある、ということに、進捗を報告し合うなかで気付いた。ちょっとだけセンターがずれていたり、ちょっとだけ縮尺が違うだけで、アニメーションが繋がらなくなってしまう。 ふたりで連絡を取り合いながらパソコン側の設定をいじったり、プリンターの設定を確認したのち、なんとか同じフォーマットで印刷できることがわかった。ほっとした。おそらくこういう問題は完全にアナログ手書きで制作しているからこそ起こる問題なのだと思う。画面上ですぐに修正したりできない分すごく大変で、でもだからこそ楽しかった。ちなみに、紙の下から光を当てるのには、母の刺繍台を使っていた。画用紙くらいのサイズで、スイッチを入れると全体がLEDで光という、ほとんどトレス台そのもののような刺繍台だった。助かった。
6月6日 これまでに描いてみたコマを繋ぎ合わせた動画が、カマダさんから送られてくる。確かに動きは滑らかだったけど、アナログで制作しているがゆえの荒さが悪い意味で目立ってしまっていて、かなり微妙だった。アナログでやるなら、1秒30枚は多いのではないか、ということになった。元々私が参照していたカマダさんによるショートムービーは1秒12コマで制作されたそうで、今回のMVもそれに習って15枚まで落とそうということになる。つまり、コマを間引くということ。 それと、カマダさんから、自販機をもう少し丁寧に描いてくださいと言われる。確かに、カマダさんの描いた自販機と私の自販機を見比べててみると、カマダさんの描いたものの方が私の自販機よりも自販機自販機していた。基本的に、直線は定規を使って引きましょう、と言う決まりができた。
6月7日 1秒15コマバージョンの動画(一部)が送られてくる。かなり見やすくなっていた。こっちのほうがいいですね、という意見で一致する。となると、描く枚数もぐっと減って、二人合わせて700枚ちょっと。一週間に二人で230枚程度。かなり現実的な枚数になった。 ここまでで二人で書いた800枚弱?もっと?のコマが没になるのは結構つらかったけれど、いいものを作るためには仕方のないことだった。この日までにかなりの枚数を描いていたことで、トレス作業にかなり慣れたのも事実であり、一番初めに描いた絵と終盤に描いた絵を見比べるとその差は一目瞭然だった。何をするにおいても、ある程度数をこなすのは必要かつ意味のある努力なんだなと思った。
6月9日 ジャケットのラフ案が数枚送られてくる。どれも良くて悩む。カマダさんと何か作る時は、いつもこんな風に悩んでしまう瞬間がある。それくらい、私はカマダさんの絵が好き。でも、全部よくて選べな���い!と言っていても何も進まないので、冷静に選んだ。
6月11日 りっきーさんの家でアルバム曲の録り残しを録音する日。といっても演奏していたのは吉居君だけ。私は吉居君がギターを弾いてりっきーさんが録音している様子を見ながら、もうちょっとこうしてほしい、もう一回弾いてみてほしい、と指示をしていた。それが終わった後、りっきーさんと吉居君にMVの一コマを描いてもらった。元々、ensembleとして演奏に携わってもらった3人には今回のMVに参加してもらおうと思っていたので、この日はいい機会だった(なみきちゃんはいなかったけど)。トレス台(的なもの)と下絵と真っ白の紙と画材は私が持参していた。なみきちゃんには家に帰ってから下絵とコピー用紙を郵便で送った。
りっきーさん宅にて
なみきちゃんから送られてきた写真
6月12日 ジャケット画像の正式な案が数枚送られてくる。同じ絵で、カラーリングが違うものが数種類。これも悩んだ。でも最終的に一つに決めて、お返事する。
6月14日 スコールのマスター音源ができた(とこの時点では思っていた)ので、カマダさんに送る。
6月25日 スコールのマスター音源が差し替えになったので、それをカマダさんに送る。 スコールをマスリングしてもらったあと、アルバムにいれる曲の細かい修正のためにLMスタジオに行った日があり、そこでエンジニアの須田さんと話しているうちに、「スコール、ほんまにあれでいいんかな?」という気になって、家に帰ってもう一度聴きかえしているうちに、「やっぱりもう少しここをこうしたい・・・・・・!」みたいな欲が出てきてしまった。申し訳ないなあと思いながらも須田さんに伝えたら、快く応じてくださったのだった(しかも、2回も)。 須田さんに心より感謝……ありがとうございます……
6月27日 MVの終盤の絵についてカマダさんとやりとり。最後まで、動画の人物の表情は描きこまないでおきましょう、ということになる。
6月29日 ひとまず、自分の分のコマを描き終えた。描いた枚数は、失敗も含め写真の通りです。左が描いた紙、右が下絵。
7月14日 MVの土台が送られてくる。ちょこちょこ描きためた絵が全部繋がって、曲と一緒に動いていることに感動。あと、動画の人物が完全に私の歩き方をしているのが不思議だった。動画をなぞっているのだから当たり前と言えば当たり前なのだけれど、映像の(それもアニメの)中にいる人物がこうも自分にそっくりだと、なんだかドッペルゲンガーを見ているような気持ちになる。映像の中の人物は、私であって私ではないと、出来上がった今もはっきりっそう思う。 ここからは、タイミング等の微調整に入る。気付いたことをどんどんカマダさんに言っていく。 意図せずに映像が独自のテンポを刻んでいるように見えてしまったり、曲と映像が微妙にずれていたり、ある動作だけぎこちなく見える気がしたり、そういうひとつひとつの細かい気付きに対して、理由を考え、カマダさんに修正していただくことの繰り返し。
7月15日 自販機が出るところと消えるところのタイミングの微調整。 これが、地味に大変だった。スコールはクリックを使わずに録音したので、曲の中でテンポの揺らぎがあったり、各楽器がところどころ微妙に先走っていたり、遅れていたりする箇所がある。 自販機(の幻)の出現と消失は四つ打ちのリズムの通りに起こることになっていたので、一旦、カマダさんにそのつもりで編集してもらった。しかし、出来上がったのを見ると、なんとなく、ずれている。
音楽の拍子の上にはちゃんとのっているはずなのに、ずれて見える。 だから、次は「ピアノに合わせて動かしてみてください」とお願いした。改良バージョンが届く。ピアノとはあっているのに。まだなんとなくずれて見えた。なんであろう、と思って考えた結果、「ピアノがほんのちょっとずれているせいで、ピアノに合わせたら遅れて見えて、曲の拍子(とドラム)に合わせただけでは早すぎるように見えるのでは・・・・・・?」という仮説にいたった。それをそのままカマダさんに伝えて、調整してもらう。改良バージョンが届く。 ビンゴだった。
7月17日 自販機が消える場面の演出についていくつか案を出してもらう。一気にドラマチックになって、感動した。このMV(とこの曲)の肝は、「外から見たら何にも起こっていないようにみえる、と言える」ことだと思う。
7月27日 動画の前後のクレジットとラストのアニメが入った完成版の案がふたつ届く。 ふたつともすごくよかった。両方の案に対して「かまださん、ここの歌詞をチョイスしてこういう映像にしようと思いはったんやなあ、その感覚、めっちゃ好きやなあ」と思った。嬉しい驚きと彼女の感性への信頼。
7月29日 動画の最終版を決定した。一���決めて、やっぱり撤回して、次が最終判断になった。決め切った。
7月30日 カマダさんから受け取った動画をyoutubeに載せる作業。キャプションに何を書くか、いつも迷う。
7月31日 「スコール」、無事リリース。MVも同時に公開。 リリースするたびに思うけど、曲って、リリースした瞬間に、本当に自分の中からリリース(放出)される。 私の意志ではなく、曲の意志でもなく(?)、ただただ「あ、もうこの曲手元を離れてるな」という状況がくる。
その状況が訪れた瞬間がもう過ぎ去ってしまっていることに気付いた時、率直に、自分の曲がもう手の伸ばせない場所にあることを実感する。
↑ 撮影 あべほなみ
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ここは蜂蜜 self-linernotes
突然ですが質問です。
ヨーグルト、みなさんはどう食べますか?
まずはプレーンで、もしくはいちごジャムを添えて、そうでなければマーマレードと一緒に……などなど、色々あると思いますが、わたしが一番好きなトッピングは蜂蜜です。
あの、甘ったるくて、でも心なしか苦みもあって、透き通っていてどろっとしている金色のもの。
それを真っ白のヨーグルトの上に垂らして、小さな金色の湖を作って、ほんの一瞬眺めたあと、思い切りよく掬って食べるのが、大昔から大好きなんです。
この曲のサビに「ここは蜂蜜」というリフレインがあります。あのフレーズを歌う時は、「歌に出てくる『わたし』が自分自身に何かを言いきかせているのだろう」というつもりで、いつも歌っています。曲を書いたのが少なくとも4年以上は前のことなので、どういうことがあってこの曲ができたのかは全然覚えていないのですが、どういうつもりで歌詞を書いたかはなんとなく(覚えているというよりは)「わかる」ので、たぶん、そういう曲です、たぶん。
と、曲についての所感はこれくらいにして、ここからはこの音源の制作にまつわる話をしようと思います。
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「ここは蜂蜜」は、なみきちゃんと初めて一緒にスタジオに入った時に演奏した曲。2023年の12月23日のこと。
なみきちゃんの存在を知ったのはりっきーさんからの紹介がきっかけだった。名前を聞いたのは多分フランス留学から帰ってきてすぐの7月か8月あたり、だけど実際に会って一緒に演奏してみようと思えたのは11月くらいだった気がする。元々誰かと一緒に演奏するという経験が乏しい私にとって、まだほとんど知らない人��一緒に演奏することを考えるのは、それなりに難しいことだった。
しかしそんなことを言っていてはいつまでたっても録音ができない。だから、とりあえず「那なみき」という人に会ってみることにした。連絡はわたしからした。「音源を作るのにベーシストを探していて、もしよければ、一度一緒にスタジオに入っていただけませんか」的なことをDMで送った(もちろん、もう少し丁寧な感じで)。そしたら、するすると日が決まった。
ほぼ初対面の人といきなり音楽から入るよりは少しくらい人となりを知りたいと思って、スタジオに入る一週間くらい前に、なみきちゃんを誘ってご飯を食べに行った。京都駅の北極星で、横並びでオムライスを食べた。なみきちゃんと一対一で話をするのはこの日が初めてだったのだけれど、それなりに話が続いてひとまず安心したことをよく覚えている。私は音楽が絡んだ途端なぜか強烈な人見知りを発揮してしまう質なので、京都に向かう道中、「お通夜みたいなご飯会になったらどうしよう」とずっと不安だった。あと、別れ際に京都駅の地下で、「じゃあ、また!」みたいな感じでなみきちゃんがハイタッチしてきたのもめちゃくちゃ覚えている。私なら、今日初めてゆっくり喋った人にハイタッチして帰るとか、たぶんしないしできないから、わりとびっくりした。でもなみきちゃんは完全に素でそうしたみたいだった。その陽気さと人懐っこさと嘘のなさに拍子抜けして、エスカレーターを上っていくなみきちゃんの後姿を眺めながら、ちょっと笑ってしまった。
絶対いい子なんやろうな、と思った。
そして23日。
スタジオに到着して、待合のベンチにいるなみきちゃんを見つけたとき、まずなみきちゃんの傍にあるコントラバスを見て「めっちゃ大きいな」と思った。私はほぼ手ぶらで、マイクしか持ってきていなかった。
りっきーさんも到着し、3人でスタジオに入った(吉居君は予定が合わなかった)。機材周りの準備を済ませて一息ついた後、何はともあれまずは演奏してみよっか、ということなった。
私は少し緊張していた。話ができることはわかったけど、音楽が合うか合わないかは実際にやってみないとわからない。音楽的な好みの範囲が遠くはなさそうとか、共通の知人が意外に多そうとかいうことは、安心材料というには幾分頼りなく、結局は「音楽を」やってみるしかなかった。でももしその結果、お互いにどこかしっくりこなかったとしたら……それはとても悲しいこと。そうならなかったらいいなあ。なりませんように。そんな不安を抱きつつ、でもやるなら全力でするしかない、と心を決めて、私は「ここは蜂蜜」のイントロを弾き始めた。
なみきちゃんのコントラバスの音が入ってきたのは、「せつなさを」という歌いだしとほぼ同時だった。ぼーー、という低い響き。それが聞こえた時、胸の奥底から何かがぶわっと込み上げてきた。そしてその何かのせいで、私は思いも寄らず、歌いながら泣き出してしまった。自分でも訳が分からなかったし、何より���ただただ驚いていた。心の内側を撫でるような、柔らかく深い音が、私の目からどんどん涙をあふれさせていった。その状況に戸惑いつつ(私よりもなみきちゃんやりっきーさんの方が戸惑っていたことだろう)、演奏は続けた。続けながら、今鳴っている音の風景こそが、この曲の「姿」なんだろうな、というようなことを感じていた。いや、こんな風に言葉にして考えていたわけではなかったけど、言葉にするならそうとしか書けないというか、曲が持ちうるであろう世界が一気に広がった、みたいな、そういうイメージが浮かんでいた。だらだらと号泣しながら歌う私の頭の中を「いきなり泣かれて困ってるやろうな、ごめんなみきちゃん」という申し訳なさと、「ベースをお願いするならこの人以外にいない」という確信とがぐるぐると渦巻いていた。
なみきちゃんのベースは、ベースとしての歌だと思う。色鮮やかに表情豊かに、だけどあくまである曲の「ベース」として、主旋律とは別の歌を歌う音。なみきちゃんは自分で歌を書いて歌う人でもあるから、それも大きいのもかもしれない(けど、私はなみきちゃんではないので、適当なことは書けない)。
そうして、そのあと初めて4人でスタジオに入ったのが年明けの1月6日で、録音したのは2月13日だった(この日は「交信」も一緒に録音した)。
4人で演奏してみたら、3人でするよりももっともっと曲が「大きく」なったように感じた。実はなみきちゃんと一緒に演奏する前に私と吉居君とりっきーさんとで演奏したことがあり、その前にはりっきーさんと二人で演奏したこともあり、それぞれの編成に良さはあったけど、でもやっぱり、4人で演奏するのが一番、よかった。
この曲が発せる最大限の光、陰影、そしてグラデーションを描き出せるのが、この4人の編成だと思った。
長くなってきたのでこのあたりで切り上げます。まとまりがないうえ、なんだかなみきちゃんへのラブレターみたいになってしまいましたが、ここは蜂蜜、是非最初から最後まで(5分50秒)、聴いていただけると嬉しいです!
配信はこちら
アートワークの話もどこかで書きたい!蛍を宙に放すようにとここは蜂蜜の配信用ジャケット、アルバムのジャケットとデザイン、フライヤーとポスターのデザインなど、ほなみさんに作ってもらったものについては別記事でまとめて書きます。
そして、RECの日の写真。まだまだあるので随時載せます。
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フライヤーデザイン
vo.のkayananbaです。
本業は大阪を中心にグラフィックデザイナーをしています。ハードコアショーのフライヤーも制作させてもらっていたりするので、今回は私なりのフライヤーデザインのこと書いてみます。
使用するツールはAdobeのIllustratorをメインに使用、画像の切り抜きや加工にはPhotoshopを使用します。
デザインの進め方
リサーチ
まずは記載する情報とどんなデザインにしたいかを聞きますが、大抵私の好きなようにさせてもらってるので、イベントのメインとなるバンドがいる場合はそのバンドの過去のアートワークをリサーチしてます。
バンドの色から外れすぎないようにしたいなーというのと私の好きなものを取り入れることを意識してます。
参考資料の収集
次にPinterestで参考資料を集めます。普段から自分の興味のあるデザインを集める癖をつけておけば、自分の好みがわかってくるからおすすめです。私は「フライヤー」フォルダを作っていていいなーと思うものをとりあえず突っ込んで、いざ作るってなった時に見るようにしてます。
参考になるかわからないけど過去に作ったフライヤーとその参考資料をまとめてみました。(参考残ってたやつだけ)
色味は「color palette 」と検索して参考にすることが多いです。
制作
参考資料をもとに試行錯誤しながら制作を進めますが、仕上げた後に一度寝てもう一回向き合った方がいいデザインができる気がします。
入稿
紙質にもこだわりたいので基本的には私の方で入稿します。本物の紙を確認したい場合はプリントパックが無料でサンプルを送ってくれるのでおすすめです。
デザインの勉強
私がデザイナーになりたての頃は「デザイン入門教室」という本をひたすら読んでいました。
あとは色々見て、自分の好きなデザインを模写してたら力になると思います。
色々書きましたが、まだまだ未熟なのでもっと精進します。フライヤーはいつでも頼んでください。納品の1週間前に言ってもらえたらできます。
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大竹雅生+ササキエイコ『waitingroom』
この度、twililightにて大竹雅生、ササキエイコによるライブセッション「waitingroom」を開催します。
音楽と絵、どちらも即興でのパフォーマンスとなります。ぜひお越しください。
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『waiting room』
日時:2024年11月6日(水)
開場:19時30分 開演:20時
会場:twililight(154-0004 東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅から徒歩5分)
出演:大竹雅生(音楽)、ササキエイコ(絵)
料金:3,000円+1ドリンクオーダー
定員:24名さま
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*定員に達したのでキャンセル待ちの受付になります!
件名を「大竹雅生+ササキエイコ『waitingroom』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《プロフィール》
大竹雅生(おおたけ・まお)
ギタリスト、音楽家。
主にギターを用いてソロでの演奏活動を行っている。
2021年11月、映像作品のための音楽「MUSIC FOR DEVENIR」を発表。
2024年9月まで、バンド「ミツメ」 でギター、シンセサイザーを担当。現在は活動休止中。
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ササキエイコ
兵庫県神戸市生まれ、東京都在住。
ペインティングやドローイング、フォトコラージュの手法を用いて平面作品を制作する傍ら、
書籍装画やCDジャケットのアートワーク、ブックデザインなども手掛ける。
最近の仕事に河出文庫『ナイン・ストーリーズ』の装画、バンド「冬にわかれて」のライブ宣伝美術など。
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2023年8月10日
JUN SKY WALKER(S)さん「バンドやろうぜ ROCK FESTIVAL THE BAND MUST GO ON!! チケット発売中🔥 🚩大阪公演 8/12(土) Zepp Osaka Bayside #ZIGGY #JUNSKYWALKERS RESPECT #upbeat ✅全席指定『バンドやろうぜ』特別冊子付き 🔽公式サイトはこちら #バンドやろうぜ2023 #バンやろフェス」 https://twitter.com/j_s_w_s/status/1686164990771019777
Testosteroneさん「死ぬ気でやるなよ。死んじゃうから。人間の心と体は脆い。ストレスをかけ続けるとある日突然ポキっと折れてしまう。特に心。で、心が折れると体もそれに続く。人生において一番大事なのはあなたの命だ。健康だ。命を賭けるに値する事なんてない。無理すんな。辛い時は休め。ヤバい時は逃げろ。約束ね。」 https://twitter.com/badassceo/status/1685785658101788672
JUNGLE☆LIFE編集部さん「D’ERLANGER 10thアルバム『Rosy Moments 4D』各収録内容&ジャケット・アートワーク解禁!」 https://twitter.com/JUNGLE_LIFE/status/1685836425907052544
サカナクションさん「全国10ヶ所を巡るホールツアー #懐かしい月は新しい月蜃気楼 ファミリーマート先行の受付がスタート! 今回からどなたでもお申し込みが可能です。 山口一郎が単独でステージに立ち、弾き語りやメンバー4人が制作したリアレンジ楽曲などを披露します。 #蜃気楼ツアー ▼詳細&お申し込み」 https://twitter.com/sakanaction/status/1685938600532209664
CASCADE OFFICIALさん「【超絶拡散希望!!】 CASCADE 30th Anniversary Live " WE'RE ALL CASCADE " 8月27日(日) LIQUIDROOM OPEN 16:00 / START 17:00 サポートベース:リウ(メトロノーム) チケット絶賛発売中!! ローソンチケット : イープラス :」 https://twitter.com/CASCADE_news/status/1685966341772304384
全国エフェクターボード盆栽協会さん「フジファブリック山内総一郎さんのペダルボード「金びょうぶ盆栽」その後、のご紹介、インスタにて完了!ぜひご覧ください♪ 盆栽協会インスタアドレスはこちら↓」 https://twitter.com/fx_board_bonsai/status/1685610412149227521
【公式】ベル オフィシャルさん「⚠️サブスク配信のお知らせ⚠️ 2023.7.31 ラストフルアルバム 『#哀愁ロマンチカ』 の発売を記念して Xでも『ラストノート』 Music Videoフル解禁!!! そして・・・ ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥ ↓ ↓サブスクも一挙配信↓↓ ◣___________◢ 💿ベル…」 https://twitter.com/belle__official/status/1685950529841885184
enon kawataniさん「「マイナーなキス」という曲を提供させて頂きました。光栄なことにアルバム1曲目です。学生時代の自分に言ったらびっくりするだろうな…😭」 https://twitter.com/indigolaEnd/status/1686198157573828609
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「𝗣𝗶𝗰𝘁𝘂𝗿𝗲盤仕様になっております! 種類は3種ですがチケット1枚に付き1枚となります 数枚欲しい方はこんなもん要らねて方から頂くかワンチャンチケット購入して親、親戚、セフレ等引っ張り出して下さいませ!押忍! メルカリ案件笑 押忍!ご自由に!拡散よろしくす https://t.co/xELepTR6dM https://t.co/IIdNBvQr40」
淳@VORCHAOSさん「映画叢雲の主題歌も共にコラボさせてもらったり色々と繋がってきたごばみゅ‼️ 福永ありさ先輩を全力でお祝いしにいきます🔥 主題歌ももちろん歌うとか…⁉️ ガチでアーティストとして素晴らしい人達だからこそみんなも遊びに来て欲しいぜ!!! 昼から共に暴れようぜ🤘✨」https://twitter.com/whitemicjun/status/1688210749766950912
真矢さん「この子の名前… ①しんや ②しんちゃん ③しんやしゃん どれがいい? https://t.co/PghaMDaoLu」https://twitter.com/331shinya/status/1688205932684345344
Yoshikiさん「なんとか、大丈夫だよ。みんなありがとう。 今週末また会おうね! I think I'm ok. Thanx. See you again this weekend! #YOSHIKI https://t.co/BJ5ETxxB8i #EveningWithYOSHIKI #BREAKFASTwithYOSHIKI #XJAPAN #X #TheLastRockstars」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1688295232314757120
慰娑悪(イサヲ)さん「よろしくお願いします🙇」https://twitter.com/ISAO_FLYING_V/status/1687773400029409280
完•Kan_chowさん「ゆる〜くのんびりペースに付き合ってくれる Baの方とDrの方を募集中でございます❗ 大阪•京都 正式メンバー募集 DM•Instagramのメール•LINE等にて宜しくお願いします。 (現時点でのスタジオ演奏は、固ツイに貼ってあります。) https://t.co/DQyz1fQP2F」https://twitter.com/kan_chow_rowgun/status/1683145908534525953
ぶいにゃす😺🎀🍓11月26日(日)池袋BlackHole イベント開催決定さん「30年前の今日1993年8月5日はhideさんが2枚のシングル「EYES LOVE YOU」「50%&50%」を同時リリースでソロデビューした日にゃ〜🎸 というわけで「50%&50%」の弾いてみたをアップするにゃん🎵 🍓11月26日(日)池袋BlackHole✝️ 🍓ぶいにゃす&やみにゃすイベント開催決定✝️ https://t.co/exSPGHfzFd」https://twitter.com/buinyasu/status/1687659505369415680
吉田トオルさん「「Ē janai ka(ええじゃないか)」弾かせて頂きました♪🎹」https://twitter.com/tooru_yoshida/status/1687653448869871616
柊-shu-【umbrella】さん「SNSが、X(Twitter)がどうなっていくのかもわからないのでmixi再稼働し始めました。 GREEと悩みましたがとりあえずmixi再稼働で プロフの共有の仕方わからないんで探して下さい マイミク申請まってます🌻 https://t.co/F0OE0bXiQf」https://twitter.com/umbrella_shu/status/1687494414808260609
HIROSHI MATSUMOTOさん「ソロデビュー30年はすごいですね 先日の豊洲公演には、 hideさん師匠、 作詞家森雪ノ丞先生が来てくださいました、 この日EYES LOVE YOUを演奏するのは、本当に、稲田さんの偶然でした、大変喜んでいただけました(T ^ T) 素晴らしいライブでした EYES LOVE YOU 作詞森雪ノ丞」https://twitter.com/DashioJp/status/1687654517075283969
Hydeさん「#サンスポ #スポニチ #日刊スポーツ #スポーツ報知 #デイリースポーツ #東京中日スポーツ #YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI #THELASTROCKSTARS https://t.co/44JlfQX09Q」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1687676992207171584
Chanty officialさん「「超音波」出演御覧いただきありがとうございました。 いよいよ来月には周年ライブも行われます。是非お越しください! 2023年9月9日(土) CLUB CITTA' 10Year Anniversary Oneman 「Chantyの世界へようこそ」 見逃し配信中↓↓ https://t.co/DBDdJYuaFd ~8月12日11:59 #Chanty #テレ東超音波 https://t.co/6uKReQash3」https://twitter.com/chanty_news/status/1687701778597634048
茂木欣一さん「復帰しました😊 ROCK IN JAPAN出演します!!医師と看護師の方々による迅速かつ的確な判断に助けられ、腹腔鏡手術後の回復が自分でも驚くほど早かったこと。手術から1週間でこんなにドラムが叩けるとは思いませんでした。皆んなとの再会、とっても楽しみです!!ありがとうございます✨✨ https://t.co/WhK27KKZaB」https://twitter.com/kin_drums/status/1687453959227944960
DEZERT SORA(4444)さん「札���までのツアーを経て 色々思うことが有り 更に自分を表現するために セッティング変更しました! 脊髄ツアー名古屋ダイアモンドホール、難波ハッチ そして渋谷公会堂! まだ夏ははじまっとらん! (外でやってたからガングロになってます) https://t.co/f5B1Rn8FVH」https://twitter.com/DEZERT_SORA/status/1687710039577104384
SEXX GEORGEさん「明日の甲府Feel Rock CAFE YUMURA 太っ腹な無料配信❤️🔥 無料生配信 https://t.co/N7Fhl1MZK0 応援チャージ(アーカイブ視聴URLを送ります) *必須です! https://t.co/4QaVXJdk32 夜露詩紅ψ(`∇´)ψ https://t.co/5DW40faO8Y」https://twitter.com/abikoshinonkai/status/1687734537730805760
Nesora|Violinist.さん「今年11月11日(土)に ワンマンコンサートを開催します。 BUCK-TICKやAcid Black Cherryの カバーやオリジナル曲を中心に 生演奏をじっくり楽しんで貰えるような空間にしたいと思います。 特別な一夜を過ごせたら嬉しいです。 チケットこちらになります🎻 ■e+︰https://t.co/nF8QdYYX4g #Nesora https://t.co/hA7OkYTciV」https://twitter.com/Nesora0115/status/1687735546716831744
HIROTO ALICE NINE.ヒロト アリス九號.さん「『とんかつ処 岩松(いわまつ)』さん🐖🍚 じっくり網で焼かれた牛タン,鰻… そして塩と,秘伝のタレで頂くとんかつは… 絶品です…☺️ #仙台 https://t.co/f7J93gOFnV」https://twitter.com/hrt_A9/status/1687738308187783168
sukekiyoさん「◉最新情報◉ 2023.08.08 21:00 sukekiyo最新Music Video「訪問者X」のプレミア公開迄あと3日となりました。 当日はメンバーもチャットに登場予定です。 ▼視聴はコチラ https://t.co/xj2xJAueNO ▼詳しくはコチラ https://t.co/kWaJb4oq4z 公開を御楽しみに… #sukekiyo #EROSIO #訪問者X https://t.co/3GTXyJVVQB」https://twitter.com/sukekiyo_band/status/1687795594105118721
BABYLON TOKYOさん「お店オープンしてます。 土曜日は比較的、ご予約取りやすくなっておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい🦋 #babylon #roppongi https://t.co/1s1fHjizGN」https://twitter.com/babylonroppongi/status/1687848960537616384
MIYAVIさん「✅Our 2nd single “PSYCHO LOVE” is out now. ✅More shows in Tokyo and LA at the end of 2023 セカンドシングルでたよ & 年末ライヴやります 😎」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1687867638159224832
ピエール中野 凛として時雨 ピヤホン監修さん「演者側は知っておくべき告発。そして、野村さん凄いな。」https://twitter.com/Pinakano/status/1687948593427333120
ACID ANDROIDさん「ORDERS ARE ACCEPTED UNTIL TODAY! https://t.co/NbooXVZG4G」https://twitter.com/acidandroid/status/1688037181506703360
ぶいにゃす😺🎀🍓11月26日(日)池袋BlackHole イベント開催決定さん「26年前の今日1997年8月6日はFANATIC◇CRISISがシングル「SUPER SOUL」でメジャーデビューした日にゃ〜🎸 というわけで今日はファナティックの音源をいろいろ聴くかにゃ〜💿 #FANTASTICCIRCUS 🍓11月26日(日)池袋BlackHole✝️ 🍓ぶいにゃす&やみにゃすイベント開催決定✝️ https://t.co/qGpROkYKi5」https://twitter.com/buinyasu/status/1688029055407554560
Like-an-Angelさん「お申し込みは、本日23:59まで! #LikeanAngel #野音」https://twitter.com/_LikeanAngel/status/1688060722968936448
明徳さん「待たせたね! いよいよlynch.動きます。 この規模感の会場でのlynch.は最強だでね! 5人でみんなに会いに行けるの楽しみにしてます。」https://twitter.com/akinoridamonde1/status/1688113774300106753
Y U T A R Oさん「やはり素晴らし過ぎてなんて言って良いか分かんない状態ですが、とにかく美しいライブでした!!語彙力なくてすみません😅 ニノくん連絡ありがとう!! #大森靖子KILM2023」https://twitter.com/yutaro_artlove/status/1688133441232211968
enon kawataniさん「今日のフェスで椎名林檎姉さんに「ピアス可愛いね」と言われたのでこのピアスはずっと付けます。」https://twitter.com/indigolaEnd/status/1688134218977787904
Chanty officialさん「【トレーラー解禁】 2023.8.30.(wed) New single「piranha」 YouTube https://t.co/BVBSfvJJMr https://t.co/9qYZjRlnKT」https://twitter.com/chanty_news/status/1688173396423806977
sukekiyoさん「◉最新情報◉ 2023.08.08 21:00 sukekiyo最新Music Video「訪問者X」のプレミア公開迄あと2日となりました。 当日はメンバーもチャットに登場予定です。 ▼視聴はコチラ https://t.co/xj2xJAtGYg ▼詳しくはコチラ https://t.co/kWaJb4nSf1 公開を御楽しみに… #sukekiyo #EROSIO #訪問者X https://t.co/FbVX8WPRWl」https://twitter.com/sukekiyo_band/status/1688157974609399808
MIYAVI STAFF【Official/公式】さん「/ 明日のこの時間は 「 #突然ですが占ってもいいですか ?」 #MIYAVI と #EXILE #SHOKICHI さんが 出演します🔮 \ #シウマ さんに占って頂きました🙌🏻 明日8/7(月)23:00〜放送📺✨ ぜひご覧ください💁♀️ @totsuzen_uranai @shiuma33 @SHOKICHI_927 @MIYAVI_OFFICIAL https://t.co/kBk5pyUlyJ」https://twitter.com/MIYAVI_STAFF/status/1688196623179153408
MOONCHILD(KAZPEN)さん「2023/8/27(SUN) MOONCHILD 10th anniversary live AHEAD 金沢gateBlack PART① OP12:00 ST12:30 ADV¥2500 DAY¥3000(+1d) 天音汐那 SIXX AHEAD PART② OP/ST 17:30 ADV¥2500 DAY¥3000(+1d) X-NAGOYA 天音汐那 Unknown Five Riots in Red 花雨 Dementia177 僕らが死んでしまうまえに ユリノハナビラ https://t.co/IdEXzQmdCM」https://twitter.com/kazpen666/status/1687770006464122880https://twitter.com/demodorimamada/status/1687980365145931776
Hyakuさん「無料生配信 https://t.co/vP8HZJgNAa… 応援チャージ(アーカイブ視聴URLを送ります) *必須です! https://t.co/RZXri3IgNi… だって〜 https://t.co/yNC7W0SYwe」https://twitter.com/Hyaku_LR/status/1687750133721821184
OUZY OS BOURNE XLさん「爆血~九陣~お疲れ様でした🌹🌹✨🎶 セッションにLIVEに観戦に、全てが最高のイベントでした🤘✨🎶 皆様から頂いたパワーは、音楽でお返し出来るように、日々奮闘しようと思いますっ‼️ 関わって頂いた、全ての方々に感謝です🙇♂️✨✨🎶 #爆血 #Lunaticハルア #LevAlui https://t.co/aoNA7WEMn5」https://twitter.com/salt_island_p/status/1687857503705669632
ハルアさん「昨日最高に楽しかったです✨😭!古のV系メイクでドラム叩かせていただきました!✨ 良いライブになりました🎶!!VULGARさんTシャツもGETできて良かった✨ https://t.co/R6lSbvzW2Z」https://twitter.com/HARUAXXLLLLA/status/1688002346029318144
百直オフィシャルさん「百直と木村世治(ZEPPET STORE)カップリングツアー「大人の時間III」決定! ⭐️9/16(土)岐阜羽島MAGIC ISLAND ⭐️9/17(日)敦賀Bar ever soul ⭐️9/18(月•祝)大阪梅田POTATO KID 【開場開演】18:00 / 18:30 【チケット】5,000円 (別途D代) 【先行抽選販売】8/15(火)23:59まで https://t.co/jgfovFEH3U https://t.co/TDRfNPIkAU」https://twitter.com/HyakuNAO/status/1687659719882928128
デトロイトD輔さん「オレも普段人前で歌わない曲組んでもらってます😆 レイジさんありがとうございます✨ 9/17は浦和ナルシスにみんな遊びにきて😙✨」https://twitter.com/MADBAL3/status/1688139810429665280
BURGUNDY RAINさん「⭕1st CD 「CLIMAX」収録『OVER AGIN』 The 9th June, 2022 at 池袋手刀 https://t.co/bL09T92pf0 https://t.co/h6ONs5tW4W」https://twitter.com/BurgundyRain/status/1688074737770242049
XTEEN🫀Official † EMO / GOTH / HORROR PUNKさん「#XTEEN #XCLOSED 2023/08/04 61th #RIOTDISCO🪩 ROCK MAY KAN MEGUROCK TOKYO #setlist FLOOR: FRIDAY NIGHT GOTH / DEATH ROCK MIX SE: DEVIL #TGIF13 / TOXIC CANDY GIRL / THE 27CLUB SE: KICKSTART MY HEART VICE†VENOM / Alice the Ripper / ROMANTICIST / THE NEW BLACK SE: HELENA THANK… https://t.co/fWdJYS2eel」https://twitter.com/xteen_official/status/1688180832488628224
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【店内イベントのご案内】
2023年9月13日(水)
パラダイス・ガラージ&豊田道倫 アナログベスト発売記念 〈INSTORE LIVE EVENT〉
19時開演 / 入場無料
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
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Artist: パラダイス・ガラージ Title: ポップロックパンクノイズスカムフォークスウィート Label: 25時 / JET SET Format: LP+CD+DLコード Release Date: 2023年9月13日(水) Price: 4,400円(税込み)
[Track List]
A1. UFOキャッチャー A2. 移動遊園地 A3. 町の男 A4. 仕事 A5. 悪い夏
B1. City Lights 2001 B2. サマー・ソフト B3. 海を知らない小鳥 B4. I Love You
孤高のオルタナティヴ・シンガー、豊田道倫による伝説のソロ・ユニット! 1995年のデビューから現在までにかけての軌跡を辿る編集盤がLPリリースです。佐々木敦によるライナーノーツと本人によるセルフ・ライナー、歌詞などを収録したインナーシート封入!
1995年にTIME BOMB RECORDSよりファースト・アルバム『ROCK'N'ROLL 1500』を発表し、1998年にはEast West Japanよりアルバム『実験の夜、発見の朝』でメジャー・デビュー。大阪~東京~大阪と拠点を移しながら、現在まで8枚のオリジナル・アルバムを発表。また、'90年代にはカセットテープ、2000年代以降はCDRというDIYに適したメディアを使い、コンプリート不可能と思われるほどの自主制作デモ音源を発表し無数の楽曲をリリース。宅録ポップスの鬼才としてカルト的な人気を博すパラダイス・ガラージ名義でのベスト・アルバムが完成です。選曲は豊田道倫自身によるもので、90'sジャパニーズ・オルタナティヴ・ミュージックの金字塔と名高い名曲を全9曲収録した完全限定アナログ盤。従来のファンは元より、現在のリスナーもパラダイス・ガラージの時流を捉えることが出来る濃密な1枚です。ジャケット・アートワークは、大阪平野郷の知的障害のある人たちのプライベート・アトリエ、"アトリエひこ"の金昌裕によるもの。リマスタリングはLMスタジオの須田一平、デザインは山田拓矢が手掛けています。LPサイズの二つ折り4Pインナーシート、LP同内容のCDとDLコード付き。DLコードには「2019年2月4日」を追加収録!
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Artist: 豊田道倫 Title: 結婚出産離婚引越し戦争入院創造 Label: 25時 / JET SET Format: LP+CD+DLコード Release Date: 2023年9月13日(水) Price: 4,400円(税込み)
[Track List]
A1. 国道沿いの A2. 東京の恋人 A3. I Like You A4. 明るい夜
B1. そこに座ろうか B2. アル�� B3. ペットサウンズ殺人事件 B4. Letter From Gotham City
パラダイス・ガラージ名義でも知られる孤高のオルタナティヴ・シンガー! 1997年以降、ソロ名義で発表した作品の中から構成された編集盤をLPリリースです。北沢夏音によるライナーノーツと本人によるセルフ・ライナー、歌詞などを収録したインナーシート封入!
大阪~東京~大阪と拠点を移しながら活動する鬼才シンガー・ソングライター。1997年にRail Recordingsからソロ名義としては初めての作品となるアルバム『sweet 26』をリリース。これまでにBumblebee RecordsやRose Records、HEADZなどから、オリジナル・アルバムをはじめライブ盤やコラボレーション作品など含め20タイトル以上の作品を発表。また、'90年代にはカセットテープ、2000年代以降はCDRというDIYに適したメディアを使い、コンプリート不可能と思われるほどの自主制作デモ音源を発表し無数の楽曲をリリース。本作はソロ名義で発表した作品の中から、「自分の家に友達が来て、気軽に掛けられるようなレコードに出来たら」というイメージの元、本人自身が選曲を行った豊田道倫名義ではキャリア初のベスト・アルバムが完成です。聴き継がれる新旧の名曲、ライブ定番曲はもちろんのこと、2019年頃からライブで披露され、リリースを待ち望む声の多かった未発表曲「ペットサウンズ殺人事件」を含む全8曲を収録した完全限定アナログ盤。ジャケット写真は、日本を代表する写真家、森山大道の写真集『OSAKA』(月曜社)からの1枚。リマスタリングはLMスタジオの須田一平、デザインは山田拓矢が手掛けています。LPサイズの二つ折り4Pインナーシート、LP同内容のCDとDLコード付き。DLコードには新曲「note」を追加収録!
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お知らせ遅くなりましたが、プリント担当しています濱田さんの写真展が福岡で開催中です!
#Repost @kosukehamadas
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濱田紘輔 写真展『Between Me & the US』
福岡・白金にある「HIGHTIDE STORE」では、4月28日(金)〜5月14日(日)の期間、フォトグラファー・濱田紘輔さんの写真展『Between Me & the US』を開催。期間中はSTEREO COFFEEと連動したスタンプラリーを実施する他、4月30日(日)には1日限定イベントも開催します!
本展は、東京を拠点に活動するフォトグラファー・濱田紘輔さんの写真集『Between Me & the US』刊行を記念した展覧会。ロサンゼルスのコインランドリーとそこに集う人々を写した最初の作品集『THE LAUNDRIES』に続き、2作目となる『Between Me & the US』は、2016年から2018年の間にアメリカで撮影した作品で構成されています。
会場では作品展示の他に、同タイトルの写真集『Between Me & the US』も販売。HIGHTIDE STOREとのコラボTシャツも数量限定で販売します。
また、4月30日(日)には濱田紘輔さんとゆかりのあるゲストとして、諸国めしや カーネル食堂をお迎えして1日限定のイベントを開催。作品にインスピレーションを受けた特製プレートをご用意いただきます。
さらに、HIGHTIDE STOREから歩いて15分ほどのところにある「STEREO COFFEE」で同時期に開催しているイラストレーター・オカタオカさんの展示『WALL OF SOUND』と連動したスタンプラリーを実施!期間中に両方の展示に行ってスタンプを2個貯めた方に、先着順でコラボステッカーをプレゼントします。親交の深いお二人のアートワークが合わさった他にないスペシャルなステッカーです。2店巡ってぜひゲットしてくださいね!
〈濱田 紘輔 / Kosuke Hamada〉
フォトグラファー。1990年、三重県生まれ。東京を拠点にクライアントワークを手がける傍ら作品を制作。2019 年に写真集『THE LAUNDRIES』を出版、 全国各地で個展を開催。
https://www.kosukehamada.com/
instagram: @kosukehamadas
濱田紘輔 写真展『Between Me & the US』
日程:2023年4月28日(金)〜5月14日(日)
場所:HIGHTIDE STORE
住所:〒810-0012 福岡市中央区白金1-8-28
TEL:092-533-0338(店舗)
営業時間:11:00~19:00
【ご来店のお客さまへ】
車でお越しのお客様は、近隣の方のご迷惑になりますので、路上駐車はご遠慮下��い。駐車場はコインパーキングをご利用ください。
#photography
#filmphotography
#film
#typec
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PREVIEW of New School Building Kuwasawa Design
moss studio inc.
Artwork : Yumi Matsushita
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仮称) 専門学校桑沢デザイン研究所 新教育施設 内覧会のお知らせ 2023.03.25 Sat, 26 Sun 10:00-20:00(最終受付19:00) ------------------------- 拝啓 早春の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご愛顧を賜り深く感謝申し上げます。 この度、かねてより進行中でありました専門学校桑沢デザイン研究所の新教育施設の一期工事が3月半ばに竣工いたします。 つきましては内覧会を上記日程で開催させていただきたくご案内申し上げます。 ー デザインを探求し、未来のデザインを育む研究所として。 此処でデザインを学んだ生徒たちがいつかまた訪れた時に初心に戻れるような場所になるように。 そんな願いを込めて創りました。
ご多用中とは存じますが自由内覧制としておりますので周りの皆様をお誘い合わせの上ぜひお越しいただき奇譚のないご意見をお聞かせくださいませ。 皆様のご来場を関係者一同、心よりお待ちしております。 敬具 (moss.|志摩健 / Takeshi Shima)
------------------------- <建物概要> 所在地:東京都渋谷区神南1-4-22 ※Map→https://goo.gl/maps/Wm84VXEeyYww1oac9 用途:専門学校 クライアント:学校法人桑沢学園 竣工:2023年 3月 工事種別:リノベーション 構造:RC造 規模:地上4階 地下1階 敷地面積:243.44m² 建築面積:197.72m² 延床面積:881.60m² 設計期間:2022.6-2022.12 施工期間:2022.12-2023.3 <CREDIT> 施工:Studio inc. 電気設備: KENT 空調換気・給排水:GM co.,ltd. 照明設計:Filaments inc. 研ぎ出し・左官:ADDICT 植栽:Tan 家具: MARVELOUS , CUSTOM 照明: BP. , L&L カーテン:fabricscape®︎ 内覧会ビジュアル:Yumi Matsushita 竣工写真撮影:Koji Fujii|TOREAL 竣工動画撮影:S.Wood.Works 施工動画撮影:Kosuke Ino 設計・デザイン:moss. <場所提供> 専門学校桑沢デザイン研究所 <主催> moss. https://moss-cd.com 神奈川県横浜市鶴見区駒岡1-26-15-107 <問合せ窓口> moss. (担当:志摩健) [email protected] <協賛> Studio inc. https://www.studio-inc.co.jp <ご案内> ・記載時間内の自由見学制となります。 ・事前のご予約などは必要ございません。 ・受付にてお名刺を頂戴させていただきます。 ・お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用ください。 ・原宿駅より徒歩約9分、渋谷駅より徒歩約12分程度です。 ・敷地内でのご飲食、ご喫煙はご遠慮いただいております。 ・トイレの場所はスタッフの指示に従ってください。 ・お子様連れの方は保護者様が必ずお付き添いをお願いいたします。 ------------------------- EXHIBITION by Hiroyuki Arikawa / WORKSHOP™ 内覧会と並行して1Fイベントスペースにて アーティストHiroyuki Arikawa / WORKSHOP™の特別展示を開催いたします。 こちらもぜひご高覧くださいませ。 Hiroyuki Arikawa / WORKSHOP™ https://www.instagram.com/workshop__tm/ 1978年 東京都生まれ。東京学芸大学、桑沢デザイン研究所卒。 数社のアパレルブランドで企画デザインを担当。 2013年 独立後アパレルブランドOH WELLを設立。併せて展示会用什器の製作を開始。 2019年 WORKSHOP™名義での制作活動を開始。 2021年 TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceのアパレルラインのビジュアルディレクションとアートワークを担当。 -------------------------
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インディー専門店でヒットを記録した『Beautiful Days』に続く、Belinda May待望のニュー・シングル! 2023/5/24発売決定!
名古屋を拠点に活動するシューゲイズ・ドリーム・ポップ・バンド、Belinda May。
2019年にリリースした『Beautiful Days』以来となる待望のニュー・シングルが両A面仕様でリリース!
1stシングル『Beautiful Days』リリース後、コロナ禍によりライブ活動を休止し、楽曲制作へシフト。
2021年にシングル「Lemonade」を配信のみでリリース、フィリピンのAlternatrip主催のオンラインフェス『All Our Friends』にアコースティック・セットで出演、インドネシアのOur Secret World & shiny happy records主催のFacebook Liveにてスタジオ・ライブ配信を行うなど、世界の早耳のインディー・ポップ・ファンからのラブコールも多く、その楽曲の完成度が高く評価されている。
fastcut recordsから2枚目の7インチ・シングルとなる『Our Summer Days / Dreams』は、新ヴォーカリストのharadaを迎えた新体制で録音された英詞曲2曲を収録。
Sarah Records~ペインズ以降のジャングリー・インディー・ポップを彷彿とさせるノスタルジックなアルペジオ・ギターに導かれる名曲「Our Summer Days」。
タイトなリズム、反復するギター・リフとリードギターが幻想的に織りなす疾走ナンバー「Dreams」の2曲をカップリング。
ソングライターのnakamura (guitar/vocal) のルーツである日本の王道のポップスの甘く切ないメロディを仄かに感じさせ、80年代ネオアコや90年代シューゲイズのノスタルジックな響きと、現在進行形のドリーム・ポップのキラキラとした輝きを融合。
本作は、彼らの真骨頂といえる楽曲が揃った作品に仕上がっている。
アートワークはアメリカのフォトグラファー、Alicia Bockの青春映画のワンシーンを切り取ったような作品を使用。
For Fans of… The Bilinda Butchers, For Tracy Hyde, Letting Up Despite Great Faults, Luby Sparks, No Vacation, The Pains of Being Pure at Heart, Sobs, Sunnbrella etc…
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