#祭祀の道
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「睡眠状態」こそが生物本来の姿。最新の研究が解き明かした「睡眠の正体」【ゆっくり科学】 ◇----------------------------
睡眠を取らない生物がゐると考へられてゐたといふ事が意外だつた。寧ろ生物以外のものも寝てゐるといふ気がする。 しかし、だからといつて睡眠状態がデフォルトであるとまでは考へてはゐなかつたが、生命もそれ以外でもいはゆる死がデフォルトであるといふのは動かない事実だとは考へてゐた。 だからこそ生命は輝くのだと信じてゐる。 生命の基本状態が睡眠状態であり、それは詰まり代謝であり、この機能を発展させた結果、脳といふ器官を生じさせ、脳へ記憶の定着させるといふセーブデータを書き込む仕組みへと繋がつてきたのだと考へると、とてもスムースだ。 恐らく、代謝のログとして生じた脳に対して、データが蓄積される事により、そこから覚醒状態、意識が誕生したといふ事だらう。覚醒状態は代謝がより効率的に安定的に行はれるやうに機能し、代謝を輔ける。さうであるから例へば蛇に対して本能的に反応できるやうに、本能には強い記憶や経験が遺伝してゐる訣か。 本と末とを正しく認識すれば、その朧気な意識が紡ぐ人生といふものは、まさに泡沫の夢なのだと意識できる。 さうだと認識してゐれば人生の自由度が跳ね上がる。私達が「意識」してゐるもの、目に見えるもの、知覚できるものだけが、全てなのではなく、寧ろそちらの方が表層なのだといふ現実を踏まえるなら、どのやうに生き(覚醒)、どのやうに上書き(代謝)し、最終的なセーブデータがどのやうなものになるのかといふ点に注力できるではないか。 昔、「俺の屍を越えてゆけ」とか「ロマンシング・サガ2」といふゲームがあつたのだが、人生といふか人類の歴史、生命の歴史とはさういふ感じだらう。 人類と一括りにしたが、正しくは民族毎の歴史といふべきだらうか。民族毎に環境も食文化も異なり、摂取すべき食物も異なる。民族毎に異なる祖先が歴史を紡ぎ、民族の歴史がある。最終的には統合された人類の歴史といへるだらうけれど、睡眠に対しての知見がこの程度だといふ事は、まだまだ人類普遍の歴史へと到達できるとは思へない。 人類の到達点は『祭祀の道』の先にこそあるのだらう。 「睡眠の正体」は『占領憲法の正體』。 https://www.amazon.co.jp/%E5%8D%A0%E9%A0%98%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%AD%A3%E9%AB%94-%E5%8D%97%E5%87%BA-%E5%96%9C%E4%B9%85%E6%B2%BB/dp/4336051143 ■ 國體護持總論 http://kokutaigoji.com/books/menu_kokutaigojisouron.html ■ 祭祀の道 http://kokutaigoji.com/suggest.html
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わけがわからなすぎて 八百万の神祀ってしまうレベル
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Sean bienvenidos japonítasarqueológicos a una nueva entrega, en esta ocasión vengo a aclarar dudas sobre la diosa Amaterasu dicho esto comencemos. - Amaterasu aparece en los libros kojiki y Nihonshoki que son los más antiguos de Japón, dicha diosa simboliza el sol, la luz, la compasión y la verdad. Además Representa la casa real con la flor de crisantemo, también ha recibido otros nombres como: "Hirume" y "Mukatsuhime. Sus padres eran izanagi(dios creador de Japón) e izanami(diosa del infierno), izanagi al quedar contaminado de la tierra de Yomi fue a purificarse y al quitarse la ropa fueron naciendo los demás dioses y ella nació de su ojo izquierdo. Amaterasu gobernaba el Takamanohara y su hermano Susanoo era el dios del mar. - Amaterasu, estaba asustada por su hermano menor y decidió esconderse en una cueva profunda en Takamagahara llamada "Ama no Iwato" y bloqueó la entrada. Este es el famoso “Amaniwato no Kamigakure”, que el pueblo japonés sigue recreado como una de sus muchas tradiciones populares. - Como ya hablamos en otras publicaciones el sintohismo, es una religión autóctona de Japón que durante la era Meiji sería utilizada para clasificar lo japonés y de lo que no era japonés, los japoneses nunca dejaron el sintohismo de lado. La simbología de la bandera japonesa se remonta desde tiempos muy remotos. - La diosa Amaterasu tiene unos 5000 templos dedicados a ella y se llaman Shinmei Jinja. El templo se localiza dentro del santuario Ise Jingu, también conocido como (oise-san) y el templo se llama Kotai jingu. En la ciudad de Iwato en la prefectura Miyazaki se encuentra el santuario Amanoiwato donde se dice que Amaterasu fue establecida como deidad principal. Amaterasu lo podemos traducir como: Diosa del sol o como diosa solar. - 新作へようこそ、今回は天照大神の疑問を解き明かすということで、始めましょう。 - 日本最古の古事記や日本書紀に登場する天照大神は、太陽、光、慈悲、真実を象徴しています。また、菊の花で王家を表し、「ヒルメ」や「ムカツヒメ」などの別名も持っています。彼の両親はイザナギ(日本の創造神)とイザナミ(地獄の女神)でした。ヨミから大地を離れ、身を清めに行き、服を脱ぐと他の神々が生まれ、左目から生まれました。 アマテラスは高天原を治め、弟のスサノオは海の神でした。 - 弟を恐れたアマテラスは、高天原の深い洞窟「天の岩戸」に身を隠し、入口をふさいだ。これが有名な「天岩戸の神隠れ」で、日本人は多くの人気のある伝統の1つとして再現し続けています. - 他の出版物ですでに説明したように���神道は日本固有の宗教であり、明治時代��日本人とそうでないものを分類するために使用されましたが、日本人は決して神道を放棄しませんでした.日本の国旗のシンボルは、非常に遠い時代にまでさかのぼります。 - 天照大神を祀るお寺は約5,000あり、神明神社と呼ばれています。このお寺は伊勢神宮内にあり、通称「お伊勢さん」とも呼ばれ、皇体神宮と呼ばれています。宮崎県岩戸市には天照大神を主祭神とする天岩戸神社がある。アマテラスは、太陽の女神または太陽の女神として翻訳できます。 - Welcome to a new installment, this time I come to clarify doubts about the goddess Amaterasu, having said that, let's begin. - Amaterasu appears in the Kojiki and Nihonshoki books, which are the oldest in Japan, this goddess symbolizes the sun, light, compassion and truth. It also represents the royal house with the chrysanthemum flower, it has also received other names such as: "Hirume" and "Mukatsuhime. His parents were izanagi (creator god of Japan) and izanami (goddess of hell), izanagi when contaminated by the earth from Yomi she went to purify herself and when she took off her clothes the other gods were born and she was born from her left eye. Amaterasu ruled the Takamanohara and her brother Susanoo was the god of the sea. - Amaterasu, scared of her younger brother, hid in a deep cave in Takamagahara called "Ama no Iwato" and blocked the entrance. This is the famous "Amaniwato no Kamigakure", which the Japanese people continue to recreate as one of their many popular traditions. - As we have already discussed in other publications, Shintoism is an indigenous religion of Japan that during the Meiji era would be used to classify what is Japanese and what was not Japanese, the Japanese never abandoned Shintoism aside. The symbology of the Japanese flag dates back to very remote times. - The goddess Amaterasu has about 5,000 temples dedicated to her and they are called Shinmei Jinja. The temple is located inside the Ise Jingu shrine, also known as (oise-san) and the temple is called Kotai jingu. In the city of Iwato in Miyazaki Prefecture is the Amanoiwato Shrine where Amaterasu is said to have been established as the chief deity. Amaterasu we can translate it as: Goddess of the sun or as solar goddess.
#日本#アマテラス#アート#写真#ユネスコ#文化#神話#神道#シントイズム#japan#amaterasu#art#photo#unesco#culture#mythology#synthology#sintoism
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Legends and myths about trees
Utaki worship in Ryukyu Shinto - Forest where the gods descend in Ryukyu Shinto
Ryukyu Shinto is a polytheistic religion that has been practised mainly in ancient Ryukyu and the Ryukyu Kingdom (Ref). It lacks written scriptures, specific doctrines or founders, and is an animistic and ancestral religion of mythology and nature worship.
Utaki are places where the mythical deities of the Ryukyu Islands exist or visit, and where ancestral deities are worshipped. It is a central facility in local rituals and still attracts many worshippers as a sanctuary that protects the area.
In Ryukyu Shinto, it is women who serve the gods. Since ancient times, women were considered to have stronger spiritual powers than men in the Ryukyus, and the noro, who served the gods, and the yuta, who were shamans, were also women. So, it was completely off-limits to the public, especially men, during the Kingdom period, and even the king had to change into women's clothing to enter the sanctuary. Even today, most of them only allow men to enter up to a certain area.
Many Utaki are forest spaces, springs or rivers, and sometimes the island itself. Some Utaki have a stone monument called Ibe or Ibi stone in the centre of the space, but this is originally a sign to which the deity descends and is not a sacred body in the strict sense of the word (although in many places it is treated as a sacred body).
Among others, the Sefa Utaki, the highest sacred site, is believed to be a Utaki from the 15th-16th century, during the reign of King Shō Shin, the second Shō dynasty of the Ryukyu Kingdom. “Sefa” means "highest" and "Sefa Utaki" means "highest Utaki", which is a common name. The official name of the deity is "Kimigataki, Syugataki-no-Ibi (meaning sanctuary where the lord descends)".
Later, following the invasion of Satsuma (now Kyushu, Japan), the original beliefs and ancient colours of the theocracy were gradually weakened and dismantled by reforms that promoted modernisation.
木にまつわる伝説・神話
御嶽(うたき) 〜 琉球神道における神が降臨する森
琉球神道は、古琉球および琉球王国(参照)を中心に信仰されてきた多神教宗教である。固有の教典や具体的教義、開祖を欠いており、神話、自然崇拝のアニミズム的かつ祖霊崇拝的な宗教である。
御嶽(うたき) は琉球神話の神が存在、あるいは来訪する場所であり、また祖先神を祀る場でもある。地域の祭祀においては中心となる施設であり、地域を守護する聖域として現在も多くの信仰を集めている。
古来、琉球では女性の方が男性よりも霊力が強いと考えられており、神に仕えるノロやシャーマンであるユタも女性であった。そのため、王国時代は完全に一般人、特に男性の立ち入りは厳禁とされ、王であっても女性の衣装に変えて入域しなければならないほどの聖域だったと云われている。現在でもその多くが一定区域までしか男性の進入を認めていない。
御嶽(うたき) の多くは森の空間や泉や川などで、島そのものであることもある。御嶽(うたき) によっては空間の中心にイベあるいはイビ石という石碑があるが、これは本来は神が降臨する標識であり、厳密な意味でのご神体ではない (ご神体として扱われているところも多い)。
中でも、最高の聖地である斎場御嶽 (せーふぁーうたき) は、15世紀-16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽であるとされる。「せーふぁ」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」ほどの意味となり、これは通称である。正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ (最高の神が降臨する聖域の意)」という。
その後、薩摩 (現在の九州) の侵入を受けて以後、近代化を進める改革によって、神権政治の本来の信念と古来の色彩は、次第に弱まり、解体されていった。
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夕陽を受ける宍道 氷川神社 西向きに鎮座し、そして本殿に直接参拝するスタイルの宍道町の氷川神社 清和天皇の御代貞観18年(874)に祇園より勧請��創建した古社で、明治に入り氷川神社と改称、式内社の三崎神社を合祀しています 島根県には氷川神社が二社鎮座していますが、なぜかさいたま市に鎮座する島根氷川神社のことも思い出しました #氷川神社 #宍道氷川神社 #神社たくさん巡るひと @jmj_jp 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 氷川神社(宍道町)(ひかわじんじゃ) 鎮座地:島根県松江市宍道町宍道858 主祭神:須佐之男命、櫛稲田媛命、天忍穂耳命、天穂日命、天津日子根命、活津日子根命、熊野久須玉命、多紀理毘女命、市杵島姫命、多岐都比売命 社格:式内小社論社 国史見在論社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 #神社 #神社巡り #神社好き #神社好きな人と繋がりたい #神道 #神社仏閣 #shrine #shinto #日本の風景 #参拝 #神社巡拝家 #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築 #神社仏閣 #パワースポット #島根県 #松江市 #式内社 #宍道町 (宍道 氷川神社社務所) https://www.instagram.com/p/CqawXfkvKMO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#氷川神社#宍道氷川神社#神社たくさん巡るひと#神社#神社巡り#神社好き#神社好きな人と繋がりたい#神道#神社仏閣#shrine#shinto#日本の風景#参拝#神社巡拝家#recotrip#御朱印#御朱印巡り#御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築#パワースポット#島根県#松江市#式内社#宍道町
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20241006 鞍馬・貴船
おそらくちょっと前まで、どちらのほうが知られているかといえば、間違いなくネームバリューの高いのは鞍馬だった、と思う。源義経が天狗に武術をならい、650万年前に金星から降臨した魔王を祀る、謎多き山寺である。鞍馬の火祭りなども有名だ。貴船は川床料理、というイメージがつよかった。 叡電の駅も鞍馬が降りてすぐのところにあるのに対し、貴船にゆくには、ひとつ手前の貴船口で降り、そこからバスにのりかえるか、坂道を1.5キロくらいのぼってゆくか、で、公共交通機関ではめざしにくい。ちょっとお高い川床料理屋をめざすなら、送迎付きか、あるいはクルマでアクセスするのが普通で、歩いているのは、鞍馬側から山こえてハイキングがてら来た人たちで、そこから��電の駅をめざして歩いて帰る姿はたまに目撃していた。 ところがいまや人気は逆転し、観光客がめざしているのは貴船のほうである。特に外国人が多い。 思うに、海外の方は、大きな山門にはあまり興味をもたないような印象がある。大きなものがでんとあるだけでは駄目なのだ。彼らをひきつけているところは、距離と時間である。形状でいえば細長いものである。伏見稲荷、清水、八坂の坂、嵐山の竹林。錦市場。ひらけたところよりも狭いところ。うす暗ければなお良い。 そのような観点でみると、貴船神社にのぼってゆく参道の坂道は、恰好の撮影スポットである。インクラインが撮影の名所になった理由について、首をかしげる地元の人は多いのだが、あれも同じような狭い直線形状をしている。 少し、涼しくなったので鞍馬・貴船にのぼってみた。鞍馬寺の前で標高240メートル、貴船神社で300メートルほどである。住んでいるあたりですでに90メートル以上あるので、のぼったといってもそんなに大した高低差でもないのだが、距離にすると片道5キロほど、ひさしぶりにゆくとちょっときつい。ただし、暑さはマシなので気持ちはよかった。自転車乗りもけっこう目にした。 貴船神社では9時ごろで入口あたりの写真撮影ポイントは順番まちが発生していた。貴船口ではバスを待つ人もならんでいた。川床はすでに撤去されていて、かたちもなかった。
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韓国男性との結婚を真剣に検討されている日本人女性の方に韓国のいわゆる由緒正しいお家(本家と分家で分かれていて定期的に総会開く程)出身の私から同じ女性として事前に確認して欲しいと思うことは🥹 ①제사(祭祀/法事)の回数 :多い家だと年10回以上 ②兄弟柄 :長男だったら逃げてください ③ディンクス希望だったら婚前契約書を書くなど何らかの証拠を必ず残してください :結婚前は「あなたさえいれば子どもは要らないよ」と男前に言ってくるけど婚姻届出してからは義実家絡めて一変します(ガチ) ④男尊女卑 :特に釜山・大邱辺りだと男性と女性は同じテーブルで食事すらできません ちなみに④の例に挙げた釜山や大邱は、今居住している住所ではなく、実家や御先祖様のお墓、若しくは家紋に受け継がれてくる土地のある「本籍地」を意味します。 つまり、ソウルや済州に住んでても本籍地が釜山や大邱辺りだったらレッドライトです🙃 x.com/0825_0717/stat… ④の同じ卓で食事できないというのは「家族行事」の時です。 제사(法事)に限らず親の日、こどもの日、お盆、旧正月、キムジャン(キムチ作り)など韓国には親戚との集まりが無限にあるので、家の中で家族みんな集まる時に適用されます。 x.com/0825_0717/stat… :女性は女性同士集まってダイニングやキッチンの隅っこで食事させられますし、食事中も男性からのリクエスト(お茶やおかわりなど)があったらそっち優先です :調子の悪いお惣菜や冷めたご飯などは女性持ち ⑤結婚式に対して義実家の要望が多すぎる :まだ婚姻届出してない状態であれですよ…? ⑥未来の旦那さんが自分で爪切りできるか :信じられないと思いますが、今までお母さんにやってもらって自分では経験がなく、結婚してからは妻に手も足も爪を切ってもらう場合が意外と結構あります https://www.youtube.com/watch?reload=9&v=2rvfgyp12W8 これ私も最初信じられなかったんですよ…。 信じたくなかったんですけど…一定数以上…存在してるらしいです🥹 x.com/0825_0717/stat… https://www.82cook.com/entiz/read.php?num=3589980 韓国の既婚女性向け匿名コミュニティーで「남편 발톱」や「남편 손톱」で検索したら理性的に理解したくない話がいっぱい出てきます🥹 ⑦お相手から先に共働き希望と強く主張してくる :ねじ曲がった儒教とキリスト教の影響で韓国の男尊女卑は他の国では見られな��特殊的な性質を持っているので、聞いてもいないのに勝手に共働きを説教してくる男性と結婚したら「お母さん・大黒柱・綺麗な奥さん」を同時に完璧にこなす妻を求められます ⑧母娘関係が良好でしたら未来の旦那さんに自然と自慢して反応を伺う :あなたが家族と仲良いのを見て、自分は何のアクションも起こさないくせに羨ましいとだけ言ったり、何故か少しご機嫌斜めになったり、冗談でも「結婚したらうちの母さんもよろしく」と言ってくるやつとは結婚を再考してください ⑨義実家の結納金又は結婚支援金 :少ない金額の場合、結婚式や住居などに色々口出してきたり、返答品選びなどに直系家族に限らず親戚まで連れてくるんだったら今すぐ逃げてください :金額が大きく、家も買ってもらえる場合、多くはお家のパスワードや合鍵が半強制的に姑の手に入ることになります ⑩彼の女兄弟が親御さんと絶縁している又はあまり喜んでくれず、嫉妬ではなく凄く複雑な顔をする :前者は特に未来の旦那さんが④で話した慶尚道出身だと、女性差別にうんざりした女兄弟が家族との縁を切っている可能性が高いです :女兄弟の話になると正確な理由を話さず「あいつなんか尖ってる」「昔からあいつだけ家族に馴染めなかった」などとりあえず女兄弟を責める発言をしたら即アウトです :彼の女兄弟さんがあなたに少し無愛想でありながらも優しくしてくれる、けど何故か結婚を喜んではくれない場合は絶対裏があります :勇気のある女兄弟さんだったらこっそりとカトクやインスタのDMであなたに家族のリアルを教えてあげるかも知れないです(このパターンだと命救われたもんなんで女兄弟さんの話は彼にせず安全に別れてください) 韓国男性と結婚する前に一回確認して欲しいところはざっくりこのくらいで、私はソウル生まれソウル育ちでありながらも本家所属だったので小学校を卒業するまでは年に何回も本籍地(慶尚道🙃)に行って종친회に参加させられました。 一人っ子の女の子だったので跡継ぎ問題で毎回騒がしかったです🥹 上記全てが当てはまるところってそもそも外国人との結婚を認められなさそうな気がしますが、韓国男性と結婚する方にとってはかなりの確率で1個以上当たる項目だと思うので書いてみました🥹 ドラマや映画では教えてくれない現実なので…。 ちなみに私の代からは本家の血を継いだ子が女の子しか生まれず、女の子でも家事などを強制されたりすることはありませんでした。 親バカだった自分の父親と��父さんが裏で頑張ってくれてたし、勉強さえできて模範的な女の子をしてれば未成年のうちは女の役割から見逃してもらえたからです。 しかし、子どもたちは女性の役割から逃れても、私の母親を含め家紋に嫁いだお嫁さんたちは実質召し使い状態でした。 ただ、私の実家は義家族や法事に限って非常に厳しかったので半分(①②④⑤⑨)だけ該当してますし、さすがにあれ全部該当したら都市伝説級かなとは思います(笑) 本籍地が首都圏辺りだと恐らくそこまで問題ないと思います! ただ제사と자녀 문제、맞벌이、결혼 준비など日本とはだいぶ異なってるので、隣国なのにこんなに違うのって驚愕しちゃうかも知れません🥹 参考までに翻訳機にかけた単語を 제사・・・祭祀/法事 자녀 문제・・・子供の問題 맞벌이・・・共働き 결혼 준비・・・結婚準備 補足すると、私は大学を卒業して社会人やってる20代です。 韓国内でもかなり保守的なお家ではありますが、私の友人(20代初~30代初)にこの話をしても特に驚かれることなく、盛り上がって自分ちの驚愕エピソードを語り合ったりするので同じ社会階層だったら割と共通点はあるかと。 あと、この話のどこから反日というコンテクストを読み取ったのか謎ですが、私の実家は植民地時代に御先祖様が日本名に改名したいわゆるバリバリ親日で、韓国の男尊女卑は親日・反日関係なく普通に実在することです。
Xユーザーの🙃過激パスニ🙃さん:
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当社は遠く一千年の昔、田原藤太秀郷、将門(まさかど)の乱を鎮定の為、戦勝を祈願するを始めとする。 文正元年、太田道灌、雨乞祈願に霊験あり、伍社稲荷大祭を遷し祭祀する。江戸時代には江戸三森の一つに数えられ��比壽大神を祭り祭祀す。
椙森神社 - 東京都神社庁
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【 梅花祭とみたらし団子 】
2/25は菅原道真公の命日。 梅を愛したことにちなんで京都北野天満宮では梅花祭が行われます。
北野天満宮は道真公を祀った神社ですが、 太閤秀吉が北野大茶会を催したことにちなんで毎年野点茶席が設けられます。 この席で活躍するのが上七軒の舞妓・芸妓さんたち。
上七軒とは祇園や先斗町に並ぶ京都の花街で、 室町時代に北野天満宮再建の際に残った資材で建てられた7軒の茶店が元。 大茶会の際に献上したみたらし団子を気に入った秀吉から褒美に預かり繁栄、現在に至ります。
この時期は各地の寺社などでも行われる梅花祭。 それぞれに由緒ある梅の名所を訪ねてみてはいかがでしょう。
春もやや けしきととのふ 月と梅 芭蕉
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、���修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、���裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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【名前の由来】※名前順 ( ※ちまちま更新する
〈記号の説明〉
→:連想されたものや意図
= :単純にその言葉が保つ意味や背景。
【あ】
〈音泉 夜琥〉Yako Otomi
みゃこと呼べる名前の子が作りたかった。
みゃこ=猫
音泉→音が溢れる。猫が嫌いなのは水。→母と同じ名字=母が嫌い
夜→生活リズムぐだぐだど鬱夜人間。
琥→琥珀。=数百万年前��太古の時代に絶滅してしまった生き物の姿を現代まで残してくれる→2人の記憶。
【か】
〈海人〉Kaito
音泉 から水に関連した名前にしたかった。KAITO。
【さ】
〈棰宇 大樹〉Taiki Sieu
Chez vous(シェヴー)=あなたの家
→しえう(えう→酔う)
→棰宇(どちらも屋根などに関連する。)
下の名前は地に関連した少なくない名前をつけたかった
【た】
〈春栞 醒良〉Sera Togika
春→あたたかなひなた。物語、年度の始まり。ひなたぼっこする猫。
栞→物語を中断する。目印、道しるべ。
醒良→酔いが醒める/醒めない→醒めなくて良かったのに自分だけ醒めちゃった(=死んじゃった)
〈戸倉 風輝〉Kazaki Tokura
戸倉→名前順でほぼ100%春栞 醒良の後ろか前にいられる名字にしたかった。特に意味はない。
風→春栞 醒良を春とすると2人で春風にしたかった。
輝→元気な人なので。太陽。
【は】
〈波都 寧〉Nay Hatsu
渾名がねーさん。お姉さんと掛けていて、ほぼかぞくなどいなかったみゃこに言わせたかった。下の名前が丁寧の寧なのに丁寧じゃないお姉さん。
丁寧や穏やかなときもあるけれどときに大荒れする波を対比で入れたかった。
〈檜原 夢叶〉muto Hinohara
檜原=檜原村の名前の由来から 山々に宿る神の前につつしむ 。
夢叶→夢叶う。夢を諦めて社会の一員になった人だけれどもみゃこの可能性に過去の夢を視た。
夢→【寝るときに見る夢。】+【と→途】 →夢の途中で目が覚める。→睡眠障害、なかなか寝られない。
〈深月 アサト〉Asato Fukaduki
二日月=新月の翌日に見られる細くてすぐに沈んで消えてしまう月。
月という夜と対比の朝を入れたかった。
深い↔浅い
〈枌 祭〉Matsuri Hegi
枌→枌楡=神聖な場所。神社。
→実家が思想団体の運営関連者。
祭→祀る
〈本田さん〉Honda
安直に博識→本から。
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(なぜ小さな町のコーヒー屋がここまで支持されるのか?その秘密を探るから)
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けふも珈琲を淹れてゐたのだが、気になつてゐた抽出される成分とそのタイミング。具体例でいへば、前半と後半ではどのやうな違ひがあるのか。ネットで調べてゐたら、「珈琲きゃろっと」といふ北海道のお店を発見した。 きゃろっと式ドリップも試してみよう。モカポットが届いたらアメリカーノも試してみたい。 さて、こちらのお店だが「近江商人の三方良し」を体現してゐるかのやうだ。 嗜好品である珈琲の業界では生産者から消費者まで個性的な人が多いやうに感ずるのだが、嗜好や拘りを持つといふ事はある種の偏りが生じる。その上で「三方良し」を実現するといふのは困難であらうが、逆に実現してしまへばそれはより強固なものとなり得るのだらうか。 ニッチな業界といふ側面でいへば無線操縦模型、いはゆるラジコンカーの世界だと、北海道にも所縁のある福井の「レディオガガ」の高橋氏が有名であり、私が入門する際にも一から参考にさせて頂いてゐる。 また自作PCから家電、そして注文住宅まで、率直な(辛辣な?)レビュアーであり、愛すべきキャラクターであるYouTuber「吉田製作所」が興味深い。 そして個人的には珈琲の場合、岡山の「暮らしと珈琲」のぼく(脇山)氏がその立ち位置となつてゐるのだが、彼の熱意と行動力、戦略性には素晴らしいものがある。事業家としての面白さといふべきだらうか。 私見だが、「三方良し」を成立させる爲に必要な本質的な部分とは、偏りのあるなしよりも、その業界全体の「民度」に依存する。 近江商人や三方良しを基軸として記事を書くと「保守的」・・といふよりも「因習的」だと誤解されるのだが、永続的に「三方良し」を実現するとなれば「世間良し」がネックとなる。ひたすらに「伝統だ」「堅持だ」といふだけでは当人とその支持者、既得権益者だけの蜜月にしかならない。 業界の通例もそれが悪弊であれば打ち破る気概が求められる。これは珈琲きゃろっとの焙煎でいへば、職人技であつた焙煎に科学的なメスを入れた訣だが、職人やその技術を変に神聖視する人達からはかなり反感を買つたはずだ。無論、職人の研鑽を軽く見てゐる訣ではないが、「世間良し」の視点から見た場合にそれは神聖性を維持するべきか、解明するべきかの判断が求められる。 太平洋の島々に訪れた黒船(蒸気船)に対して、それを神聖視するのはその人々の勝手だし、その信仰心は尊重もする。しかし、その結末を知る立場からすれば、そのやうに信じ込んだ人達に対して私達ができる事は、科学的な視点からいくつかの事実を提示する事だけであつただらう。 客観的な視点を持つ事の重要性は、言葉でいふだけなら簡単だが、自身が当事者となるとまるで話が違ふ。 何から何まで自覚的であれ、思考停止するな、とはいはないが、せめて自分が興味を持つ分野、趣味の範囲だけでも、その発展を妨げるやうな態度はとるべきではないと思ふ。 それが自分の望むベクトルでないとしても、それを明らかにしてくれた当人に対して、精神疾患なみの幼稚なヒステリーをネット上で発信するといふのは甚だ論外だし、意見を述べるにしても、匿名のその他大勢でゐる事はやめるべきだ。 「世の中やインフルエンサーがどうであれ。自分は自分の道を征く。」といふ軸があれば、それで良いではないか。「新たな可能性を試して受け入れる」柔軟性や度量があれば、尚良いだらう。 もちろん「トラディショナルな雰囲気が好きで」とか「昔ながらの」「懐かしさが」といふ気持ちもよく分かる積りだし、それはそれで大切だ。 私がいひたいのは単に「物事への分別を持ちませんか?」といふ事だけであつて、その個々人の趣味嗜好や価値観をどうかうといふ話ではない。 その上で、それらの事が出来ないといふ人達は、要するに真の意味で「社会不適合者」であるから、退場するなり、隔離するなりが必要だ。 やや厳しく聞こえるだらう事をいつてゐるが「匿名の無自覚な社会不適合者」を量産し続けてゐる戦後日本といふ社会は、このままでは必ず破綻する。 「破綻するならするで仕方がない」「海外に逃げれば良い」といふ意見も分からぬではないが、破綻させるにしては素晴らしい技術を持つ老舗企業が欧米気触れのコンサルの意見に従ひ、ハゲタカの餌になるといふのを喜ぶのはハゲタカの片棒を担ぐ「人でなし」だらうし、海外への移住としても、その人の祖国といふ総合的な背景がどうであるかは無視できない。裸一貫、独力でやれるといふ人はそもそもどこで何をしようと好きにすれば良いのだが、その人はどこで生まれ育ち、教育や資金はどうであつたのか。根源を忘れるべきではない。 因みに私は日本政府自体、政治家や姦���がどうならうとも興味はない。神代の時代から私と子等へと繋がる祖先からの命脈、そしてそこに付随する環境や文化に対して感謝と報恩があるだけだ。いふなれば日本國體とでもいふものに対しての忠義であり、同じ祖先を頂くとしてもそれを破壊する方向に向かふのならば同胞といへども賊である。あくまでも仮にだが朝廷が國體破壊の方向に舵取りをすれば、保元の乱平治の乱の折と同じく国賊となり得る。 「其の分れる所は、僕は忠義をするつもり、諸友は功業をなす積もり。」 どの業界でもそれぞれに抱へた全体の人数に対して「匿名の無自覚な社会不適合者」の割合が一定域(閾値)を超えれば、昨今ではとかく閾値が下がる風潮でもあり、事業者は馬鹿を相手にした事業展開をせねばならなくなり、コンテンツは無難でつまらないものになる。 この「家畜化スパイラル」とでもいふべき渦に入れば、多様性は失はれ、最終的には価格だけが価値基準の安売り競争に巻き込まれる。安売り競争の最終的な皺寄せはいつも消費者や納税者といふ一般大衆に来るといふのが、客観的、歴史的な事実である。経済といふバッファ(緩衝材)で吸収できなくなれば軍事的な問題へと発展する場合も多々ある。 「三方良し」が成立し得ない業界は衰退するが、「三方良し」を成立させる爲には業界内の社会不適合者を間引くか、分別ある多数派層を維持し続けるしかないだらう。 珈琲きゃろっとのインタビュー記事を読み、私が連想したのは狩猟社会であつた。確か書籍「スマホ脳」でも紹介されてゐた筈だが、狩猟社会はその主構成員にとつて、とても理想的な社会であつた。その理由は端的に不適合者の排除にある。現生人類は狩猟社会で圧倒的な死因第一位であつた「間引き」への警戒を遺伝的に強く持つ個体が多いといふ点は自覚せねばなるまい。 確認するが、私は狩猟社会ほどの厳しさを求めてゐないし、3名の応募枠に100名が殺到するといふ熾烈な競争率よりまだ甘い。 私の主張といふものは、かなり「ゆるふわ」であるといふ事実を心の片隅に留めて頂きたい。 己に軸を持ちたい。覚悟完了したい。 幸せになりたい。ひたすら楽して生きてゐたい。真に自由でゐたい。 そのやうにお考への諸兄姉にお勧めなのが、こちらだ。 ■ 祭祀の道 http://kokutaigoji.com/suggest.html ■ 國體護持總論 http://kokutaigoji.com/books/menu_kokutaigojisouron.html
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寒波の中のつばめの杜ひろば(博多駅ビル屋上)
今シーズン最強の寒波襲来中。降雪は少ないものの極寒の強風が吹く空模様のなかを駅ビル(JR博多シティ)屋上へ。
鉄道神社 ~ 二の鳥居「福門」
植栽された樹木の中にもう一匹ツバメが隠れてるそうです。(発見に至��ず)
梅は満開
手水舎(↑)がある側の水路(↓)~ 季節になるとホタルが舞う
三の鳥居「夢門」
縁結び七福導子
鉄道神社本殿 … 創建は大正初期(1915年)で、鹿児島本線を始め鉄道網が拡充されいった時代であったことに「へぇ、そうだったのか」と思いを馳せることも。御祭神は、博多駅からそう離れていない南西側に鎮座します住吉神社から分霊した住吉大神です。航海の安全や交通安全の神様なのでぴったしです。
九州鉄道���設の恩人ヘルマンさんの顕彰レリーフ
和願施合掌地蔵…陸前高田の松(津波で流された7万本の松の木)で制作
2013年12月4日、東日本大震災から1000日目に祭られたそうです。東日本大震災が発生した翌日(2011年3月12日)が九州新幹線の全線開業日で、新博多駅や沿線各地での記念式典、CMが中止となりました。そんな経緯でこちらに祀られたのかもです。写真左端の白い説明書きは作者の藪内佐斗司さん(「せんとくん」でご存じ)のことばです。
奥まった一角から ~ 鹿児島本線(上り方向)
展望台から ~ 東・福岡空港方向
雪が降る
YouTube(9分50秒)
2024.1.23
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下古町・本町散策
⚪︎秋葉神社
古町11番町に建つ神社の一つです
明治時代にはお寺だったようですが、神仏分離政策のために秋葉神社と名が変わったようです。
御祭神は火産霊神(火之迦具土神)のようで、秋葉神社以外にも愛宕神社や荒神山神社などでも祀られているそうです。
⚪︎さわ山
老舗和菓子店のさわ山
看板にもある通り笹団子や大福饅頭、そら豆羊羹など多くの和菓子作られ、売られています。それ以外にもくるみゆべしやきな粉、もちペパーというようなものも売られていました。
私は笹餅を購入しました。食べてみると中身はこし餡で、もちもちのお餅の部分が非常に食べ応えがあり美味しかったです。他の班員も食べてみたところこし餡だという話なのでほとんどがこし餡で統一されているのではないかなと思います。
また、現金の他にPayPayでも購入できるそうです。
財布は持ってきていないがスマホならある!PayPayの残高も割とある!というときにはぜひ購入することをお勧めします。
⚪︎港茶屋
さわ山からの帰り道に見つけた茶屋さんです。
正式な店名は「魚や 片桐寅吉/港茶屋」というらしく、明治37年に創業したようです。
ここでは「魚や 片桐寅吉」として定食や丼といったランチやディナー、「港茶屋」としてプリンやぜんざい、ドリンクなどのデザートが味わえます。また、片桐寅吉の方からテイクアウトメニューを購入することができます。
ゆっくりと日本ならではの「和」に浸りたい時など、赴いてみてはいかがでしょうか。
⚪︎鍋茶屋 光琳
古町の老舗和食料亭こと鍋茶屋 光琳。
ここは1846年に創業した、先ほどの茶屋よりも先輩な料亭です。外観だけでも昔ながらの建築と言う雰囲気の上、非常に落ち着く見た目となっています。また、平成12年に木造3階建ての料亭を「保存文化財」にも認定されるほど長い歴史を持っています。
この料亭では、新潟ならではの食や伝統・文化を一番に日々味の探究に精を出しているそうです。昼食、夕食のコース料理はもちろん、お節料理、その他古町芸妓さんもいらっしゃってThe老舗の料亭だなと感じることができます。
下古町・本町は昔ながらのお店や建築物が多く、長くの歴史を持つ故に人々に愛されてきたのだなと感じるお店や、神社が見られました。
時間のある時、ふらりとどこかに散策に行きたい時、落ち着く場所を見つけたい時などにこれらの場所を訪れてみてはどうでしょうか。
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Legends and myths about trees
Shinboku (lit. tree of God) – Sacred trees where gods dwell in Japanese prehistoric Shintoism
A sacred tree (shinboku) is a tree or forest worshipped as a shintai - a physical object of worship at or near a Shinto shrine, worshipped as a repository in which spirits and deities reside, or where they descend. They are often distinctly visible due to the shimenawa (lit. 'enclosing rope') wrapped around them. Types of sacred trees include evergreen cedar, pine and cleyera japonica (sakaki) that is regarded as a representative sacred tree and is often used in Shinto rituals.
In ancient Shinto, the Himorogi (lit. "divine fence") was considered to be a place where the gods dwelled, or a boundary between the everlasting world and the present world, and was feared and respected. In order to prevent people, things in this world, gods in this world, and things that bring misfortune and evil to this world from easily coming and going, shimenawa were hung as walls, making it a forbidden place.
Generally, the term refers to trees that are regarded as divine or sacred, as well as the guardian forests that surround them and that are not supposed to be cut down.
木にまつわる伝説・神話
神木 (しんぼく) 〜 日本の古神道における神の宿る樹木
神木 (しんぼく)とは、神社や祭壇の近くに祀られている木や森のことで、霊や神さまが宿る場所、神さまが降臨する所とされていた。注連縄が巻かれているため、はっきりと見えることが多い。神木の種類としては、常緑樹の杉や松、榊 (さかき) などがある。 この中でも榊は代表的な神木とされ、神事にも多く使われている。
古神道において神籬 (ひもろぎ) は、神の宿る場所としての神域、または常世 (とこよ) と現世 (うつしよ) の境界考えられ、恐れ敬った。また、現世の人々やもの、常世に存在する神々や現世に災いや不幸をもたらすものが、容易に出入りできないように、結界として注連縄をはり、禁足地とした。
一般的に、神体としての木や神聖視される木、その周りを囲む鎮守の森や、伐採をしないとされる木を指す。
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毛利家を祀る豊榮神社と野田神社 別格官幣社巡りで参拝に上がりました 山口県神社庁のお隣、豊榮神社と野田神社ですが横並びにそれぞれほぼ同じ社殿や回廊を備えどっちがどっちな豊榮神社と野田神社です 豊榮神社と野田神社は見た目ほぼ同じですが別の宗教法人でそれぞれ旧別格官幣社で別表神社となっています しかし現在両社とも古熊神社宮司が兼務されていて数々の別表神社を巡ってきた中、兼務社の別表神社ははじめてのパターンでした 参道より奥、境内東側で橋を渡り社殿前に毛利三本の矢の男爵毛利五郎、男爵小早川四郎、男爵吉川重国奉納の石灯篭があるのが初代藩主毛利元就を祀る豊榮神社です 長門に移封となった毛利輝元が萩の氏神様の春日神社境内に元就公の霊を祀ったのが前身で、江戸時代中期宝暦12年(1762)に同じ萩に元就公を遷座し、毛利家の祖神とされる天穂日命を合祀し神性霊社として創祀しました また明和7年(1770)には仰徳社と改めています 明治に入り元就公による朝廷を崇敬する事跡があったことから、明治天皇より元就公に「豊栄」の神号を下賜され、明治4年現在地に社殿が造営されて遷座、明治15年に別格官幣社に列格しています その後明治6年に長州藩事実上最後の藩主で尊王攘夷、討幕、廃藩置県など明治維新の功労者である毛利敬親公を祀る社を有志によって諡号から忠正神社と称して豊榮神社の別殿として創建され、翌7年に野田神社に改称しました 禁門の変により朝敵ともされた毛利敬親公ですが防長の人々の願いが叶い明治19年に豊榮神社西隣の現在地に遷座し豊榮神社より独立、大正4年に別格官幣社に列しました 境内には山縣有朋をはじめ激動の幕末維新期を生き抜いた人々からの奉納であふれています 元藩士らの敬愛の念が伝わる境内でございました #野田神社 #豊榮神社 #豊栄神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 豊榮神社(とよさかじんじゃ) 鎮座地:山口県山口市天花一丁目1-1 主祭神:贈正一位毛利元就公 社格:別格官幣社 別表神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 野田神社(のだじんじゃ) 鎮座地:山口県山口市天花1丁目1-2 主祭神:毛利敬親公 社格:別格官幣社 別表神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 #神社#神社巡り#神社好き#神社好きな人と繋がりたい#神道#shrine#shinto#日本の風景#参拝#神社巡拝家#recotrip#御朱印#御朱印巡り#御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築#神社仏閣#パワースポット#山口県#山口市#幕末#明治維新 (豊榮神社・野田神社) https://www.instagram.com/p/CnR7fzhPijZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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