#石塚硝子
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織田家の始祖の親真の墓が岩倉にあったのかな?
忌部 親真 / 斎部 親真 色んな苗字で呼ばれてるけど、どんだけ定かじゃないの?
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日本の夏じたく2023
2007年にはじまった日本の夏じたくも15回目。 夏じたくの会を立ち上げ、牽引し、育ててくださった アトリエ Kinami 久保紀波さんを中心とした 「日本の夏じたく」はこの2023年で一区切りです。
▶︎▶︎日本の夏じたく2023
2023年5月19日~21日 10:00~17:00(入場は16:30まで)※21日は16:00閉��� 受付:三溪記念館 9:30受付開始 会場:三溪園 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 アクセスは三溪園ホームページでご確認ください。 https://www.sankeien.or.jp
イベントのお申し込み等詳細は夏じたくHPへ https://n-natsu-s.jimdo.com
COCOON 西川の最新情報は インスタグラムをご覧ください https://www.instagram.com/cocoon_oharu/
▷▷出展者
▶︎三溪記念館 総合受付 和紙 中村功/ #拝宮手漉き和紙工房
▶︎白雲邸 染色 久保紀波/ アトリエKinami
染織 岩崎訓久・悦子/ 染織iwasaki
染織 石川文江/ 楮布織
染織 西川はるえ/ Textile COCOON
木 富沢麻子/ a_wood
古代装身具 片桐光治/ limul
墨画 石塚智之/ アトリエKinami
古典織物 中島洋一
漆 箱瀬淳一/ 箱瀬工房
日本刺繍 飯島桃子
染色 大き令子/ reikokiaburada
▶︎臨春閣玄関 竹 吉田佳道/ 竹の工芸よしだ
▶︎蓮華院 硝子 濱舘寛/ ipada 硝子 村木未緒/ ipada
呈茶 杉本百合子/すすり茶 空間 田中寛子
▶︎林洞庵 錫 今井章仁
金属 石井雄次/ Metal art and Jewelry YUJI ISHII
▶︎旧燈明寺本堂 硝子 荒川尚也/ 晴耕社ガラス工房
花 珠寳 / 青蓮舎
▶︎協力: 小熊廣美 / 書 辛島綾 / しつらい
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くだんのために
どこへむかって 富んで征くのか? (じつに青い鳥とは悪意であろうよ) なにをおもって 演って来た? (みじめに 揺れたのですよ) つたえることもなく、みえやしないか (極限を おもいえがいたときに) さてね、あらわれるものだから この國國の一点に細い群れの白昼夢は不協和音の彫刻。てばなし。幽かな指の間をすり抜けて、ほらね。泥を塗る。ひとびとは巧妙な多幸感のまなざしも擦り付け「星のめぐりを試す」と云い――絹の付箋に示された腐肉の正解が耳目に触れる体積は、せわしく啜る昼顔の露におなじ モダンな葬列があらわなボロを広げては沁み入るようなランプと灯し続け、存在を握る手が「わたしたることを、ただぞんざいに土に飢える。」アカツキはますます強くなり、たぶん室内はざっと数えても底しれない它翅、垂れ流したアクビであろうが たしかに手招きを模倣し運ばれた瓶と巣を、 (受け止められものと結びついたものを 解くには容易でなくてね) または制帽と羽織を冠るように押し付ける。 貴重なる海の破水されたぬいぐるみのようで 蝋細工である蛆虫の196ピースが 無数のそれは無数の、残骸は 肌に触れるとおどげでないものの誹りとして 窓窓窓に囲まれる。片道切符、苦い快感と共に 2歩歩く。葉音に群れる大事な誓いだ どの歪んだ顔。全身でわらう花を 我らを なんと呼ぼうが。燐片に備わる露骨な妄想だ ダイヤルを回し/新しいラインにのせると ――ほらね 柳の下のような気がする予。 :滅びた後も存在すると考えられることも多い 未知とはただただ かぎりなくにせもの―― 言いかけた言葉が強引に仔羊を柘榴に戻し、塞がれた風穴などまっすぐにモーテルへ続き、迂闊にもがれたのだから仕方ない。癇癪を熾した、たましい 韜晦のランタンに近づくと黒く 変色していた蝴蝶もこちらは、複雑な爪痕をやどした塒に 薄化粧した数珠はしめり、袖に隠して置いた循環。あげつらうインクのしみに正午を打つもよおし、艶やかな鳩時計があればいい鴨。スマホの奥でよだれを垂らすおくゆきこそ神、不自然な鷺の種を蒔きどこか水に流す印象、故意は乞いを語彙に敷き詰める 焦げたてんびん。混ぜ込んだのは薬剤と大小の活字、それと灰と秘蜜だよ ものぐさでもわるびれないから〝だれはばからず たれまく〟発作のよう黄昏に染まり、彼はざわめく木立の。この狂いの原因は、道楽の議論、あゝ僻地の風通しも元気か 鮮陣を疾走っていた/ですが旅鳥はその過程で立ち上がった/私を照らすのは無影灯、どこかへいく。だがきみでありぼくであれ生命とある。システムは无ム悲観に肯定する/かなたの海もあたいの山も、知らないところで。宿主は装飾の施された見世物小屋に絶えず経ち自由に選ばれる、にぶい姿態はすべて響いていた。あおいかべに消せない嶌影(その犠牲のうえに。(その代償に架けて。 賭して惨めな格好が畫かれる常々は末路など啓かれず そんなものだとて石を拾っては、お花畑にみえるならそれでいい。用途も要点もない幼稚な色彩にありつづける 汝、しかいがふみしめると ――なにもかもわすれていく ステンドグラスの焦土ですかねぇ 信号も交差点も三途の川ばかしの 綿菓子が熔けて痙攣した ざわついた骨が黙劇の訪れ、 どうせ詩を唱えているばかりだ かくしてこの初秋のことである。 不規則なある物のように、不条理にある者のように ――わたくしは死んだのですよ 過去の未来へ切断された鏡面に萎縮し、剥がれた夜気がヌメるように無常にも微笑った。綾がいくつかにわかれ のたり、あっというまのこと、古びた風に呑まれて 光沢の波に紛れて また、お静かに、白い海は。 「序曲でも失明でもない。まだ感じられない。時は聾唖であり、綻びかけたなにか。」だとして 追い詰められた闇の底に空想を交えた荒寥が犠牲にした、煌々と灯る、ケモノミチに。きりきざんだ潮の流れをも見つめながら、あわただしい人生の深淵に孕んでいた游び場は、水切りの塚とあしあと。わざとらしい感嘆の溜息が暮れのこり、念と透明に鉤爪の恒星はひとつかみ。とばりがまた映し出す、ことわり故 恍惚と舟に浮かび――あゝ精神は風見鶏。不甲斐なさとでも硝子の笈に湛め。異なる数の手足を持ち 今あるヒカリが跋扈する、胎盤はめまいと共に瞑想的なもので。怒りの味がするほど感覚は低い低い瞼で。じつと上澄みを未饐えてゆく 旅立つこともなく 極端にのろい切り傷がズレた ミクロコスモス /ピンホールカメラからみどりごを覗く、凪 またうまれうまれ、そらへゆくゆく /コカインでもヘロインでもあるけど 鉛筆でセカイ《赤ン坊》と書いて掌に蠢いている /輪廻など持ち込めやしない 途切れた約束を。お忘れになられたからまた /ささやくように さざなみだしたという まだ聞こえない、入道雲が沸き立つまでの距離だ 重なる檻を形成した花のかおり 秘色はまだ窺うようで、瞬間の、不格好にうわずらせた合図も恨みのまた、ざわめく植え込みが 横目で彼らを見ながら、白線の たくしあげる裾を、浮き橋に はだけながら、途はぞんざいにへばりついて、白痴という死体をみなぎらすなにかが 口に放る、 できるだけあるべき姿を縋り付くように愛称を勃たせた、大きな縫い針で 私はSOSを発しているレコード 泥舟もまた自らの手。抑圧のどこかで外したものでは無いと、またスイレンは朝まだ浅い、みみずくのこらと。この心臓に暴かれた楽園。終わりなどまざまざとカニバリズム《愛》全裸に近づくように 眼鏡のしずくとひかり、 ともに弾かれしゃがみこんだ時 すべてのものを見た。 (冷えた指はしらない。)くだんのために :また少女は《Eiserne Jungfrau》 ほんのすこし、 きれいだった、ことを おもい かえしては いたのでした 2024-08-24
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2024-04-23
もう縁を切ってもいいよな、と思っていた宝塚友の会から110周年ポストカードが来たので、そのまま来月はじめに老母へ渡すことにして100均でスタンドを買い、セットしてみる。
明け方、思いついて放っておいた早川孝太郎『花祭』をはじめから読み直し。最初の方は凄くいいんだよなぁ…
夏目漱石『硝子戸の中』も読んでいる。ずっと前に岩波文庫版を読んだが、内容とは別の点でなんとなく違和感があって手放した。たぶん旧字旧かな遣いで読みたいのだ。とりあえず青空文庫で読むいっぽうで復刻版を探す。『鶉籠』も欲しいっちゃー欲しいが、この年齢で蔵書を増やすのもどうかなぁと考えて、いつも古書店で復刻版を手には取るが買わない。こういう「結局縁がない本」というのはある。
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各地句会報
花鳥誌 令和5年8月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年5月1日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
葉桜に声まで染まるかと思ふ 雪 葉桜の懐深く観世音 同 葉桜を大天蓋に観世音 同 ふと思ふ椿に匂ひ有りとせば 同 葉桜の濃きに始まる暮色かな 泰俊 葉桜の蔭をゆらして風の音 同 老鶯を聞きつつ巡りゐる故山 かづを 四脚門潜ればそこは花浄土 和子 緑陰を句帳手にして一佳人 清女 卯波寄すランプの宿にかもめ飛ぶ 啓子 蝶二つもつれもつれて若葉風 笑 雪解川見え隠れして沈下橋 天
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
五月闇喫茶「乱歩」は準備中 要 だんだんに行こか戻ろか日傘 和子 錻力屋のゆがむ硝子戸白日傘 昌文 空になる途中の空の鯉幟 和子 ラムネ玉胸にこもれる昭和の音 悠紀子 だんだんは夏へ昭和へ下る坂 慶月 だんだん坂麦藁帽子買ひ迷ふ 瑠璃 白シャツのブリキ光らせ道具売る 小鳥 蟻も入れず築地塀の木戸なれば 順子 夕焼はあのアコーディオンで歌ふのか きみよ 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ 同
岡田順子選 特選句
築地塀崩れながらに若葉光 光子 日傘まづは畳んで谷中路地 和子 ざわめく葉夏の赤子の泣き声を 瑠璃 築地塀さざ波のごと夏めきて 風頭 カフェーの窓私の日傘動くかな 和子 二階より声かけらるる薄暑かな 光子 下闇に下男無言の飯を食ふ 和子 覚えある街角閑かなる立夏 秋尚 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ きみよ 誰がために頰を染めしや蛇苺 昌文 青嵐売らるる鸚鵡叫びたり きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
カルデラに世帯一万春ともし たかし 大いなる大地を画布に聖五月 朝子 渚恋ひ騒ぐ厨の浅蜊かな たかし しやぼん玉母の笑顔を包みけり 朝子 乙姫の使者の亀ならきつと鳴く たかし 風に鳴るふらここ風の嗚咽とも 睦子 桜貝拾ひ乙女となりし人 久美子 風船の子の���離れて父の空 朝子 夕牡丹ゆつくりと息ととのふる 美穂 はつなつへ父の書棚を開きけり かおり 鷹鳩と化して能古行き渡航路 修二 風光るクレーンは未来建設中 睦子 人去りて月が客なる花筏 孝子 束ね髪茅花流しの端につづく 愛 悔恨深し鞦韆を漕ぎ出せず 睦子 ひとすぢの道に薔薇の香あることも 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
戦争は遠くて近しチューリップ 信子 霾や廃屋多き街となり 三四郎 長長と系図ひろげて柏餅 昭子 鞦韆を揺らし母待つ子等の夕 三四郎 代掻くや越の富士山崩しつつ みす枝 氷菓子あれが青春かもしれぬ 昭子 モナリザの如く微妙に山笑ふ 信子 風なくば立ちて眠るや鯉幟 三四郎 観音の瓔珞めいて若葉雨 時江 春といふ名をもつ妻の春日傘 三四郎 もつれては蝶の行く先定まらず 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
金環の眼や神々し鯉幟 実加 テンガロンハットの老夫麦の秋 登美子 筍を運ぶ人夫の太き腕 あけみ 緩やかに青芝を踏み引退馬 登美子 赤き薔薇今咲き誇り絵画展 紀子 自らの影追ひ歩く初夏の昼 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 萩花鳥会
マンションの窓辺で泳ぐ鯉幟 祐子 兜より多産な鯉を子供の日 健雄 山頂に吹き上がるかな春の息 俊文 新緑やバッキンガムの戴冠式 ゆかり 仰向けのベッドに届く風五月 陽子 この日から五類に移行コロナあけ 恒雄 武者人形剣振り回すミニ剣士 美惠子
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令和5年5月10日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
囀や高鳴く木々の夜明けかな 世詩明 すがりたき女心や花薔薇 同 仏舞面の内側春の闇 ただし 菖蒲湯に老の身沈め合ひにけり 同 うららかや親子三代仏舞 同 花筏寄りつ放れつ沈みけり 輝一 花冷や母手造りのちやんちやんこ 同 機音を聞きつ筍育つなり 洋子 客を呼ぶ鹿みな仏風薫る 同 渓若葉上へ上へと釣師かな 誠 子供の日硬貨握りて駄菓子屋へ 同 白無垢はそよ風薫る境内へ 幸只 春雨は水琴窟に託す朝 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
里山を大きく見せる若葉かな 喜代子 父母座す永代寺も夏に入る 由季子 三国町祭提灯掛かる�� 同 難解やピカソ、ゲルニカ五月闇 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
ホーエンヤ口上述べて祭舟 史子 暮の春どちの館の椅子机 すみ子 声潜めメーデーの歌通り過ぎ 益恵 手擦れ繰る季寄卯の花腐しかな 美智子 鳥帰る曇天を突き斜張橋 宇太郎 海光も包まん枇杷の袋掛 栄子 葉桜や仏の夫の笑みくれし 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
菖蒲湯の香を纏ひつつ床に就く 多美女 風低く吹きたる社の陰祭 ゆう子 やはらかき色にほぐるる萩若葉 秋尚 すと立てし漢の小指祭笛 三無 深みゆく葉桜の下人憩ふ 和代 朴若葉明るき影を高く積み 秋尚 メモになき穴子丼提げ夫帰る 美枝子 祭笛天を招いて始まれり 幸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
植物園脇に馴染みの姫女苑 聰 近づきて見失ひたる山法師 秋尚 母の日の記憶を遠く置き去りに 同 崩れかけたる芍薬の雨細き 同 若葉して柔らかくなる樹々の声 三無 葉桜となりし川辺へ風連れて 秋尚 白映えて幼稚園児の更衣 迪子 くれよんを初めて持つた子供の日 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
一人逝き村軽くなる麦の秋 世詩明 水琴窟蔵す町屋の軒菖蒲 千代子 三国沖藍深めつつ卯波来る 笑子 母の日や母の草履の小さくて 同 カーネーション戦火の子らに百万本 同 遠ざかる思ひ出ばかり花は葉に 啓子 麦秋の響き合ふごと揺れてをり 千加江 あの世へもカーネーションを届けたし 同 紫陽花やコンペイトウと言ふ可憐 同 人ひとり見えぬ麦秋熟れにうれ 昭子 永き日の噂に尾鰭背鰭つき 清女 更衣命の先があるものと 希子 春愁や逢ひたくなしと云ふは嘘 雪 風知草風の心を風に聞く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 さきたま花鳥句会
鯉幟あえかな風も見逃さず 月惑 土間で輪に岩魚の骨酒郷の友 八草 背に茜萌黄の茶摘む白き指 裕章 薫風や鐘楼の梵字踊りたる 紀花 潦消えたるあとや夏の蝶 孝江 初夏の日差しじわじわ背中這ふ ふゆ子 水音のして河骨の沼明り ふじ穂 なづな咲く太古の塚の低きこと 康子 竹の子の十二単衣を脱ぎ始め みのり 薔薇園に入ればたちまち香立つ 彩香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
野阜に薫風そよぐ母の塔 幸風 突つ伏せる蝶昂然と翅を立て 圭魚 夏めきて観音膝をゆるく曲げ 三無 谷戸深き路傍の石の苔の花 久子 捩花の気まま右巻き左巻き 炳子 人の世を鎮めて森を滴れる 幸子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 夏蝶のたはむれ城主墓に罅 慶月 薫風やボールを投げてほしき犬 久
栗林圭魚選 特選句
要害の渓やえご散るばかりなり 千種 恙少し残り見上ぐる桐の花 炳子 十薬の八重に迷へる蟻小さき 秋尚 野いばらの花伸ぶ先に年尾句碑 慶月 忍冬の花の香りの岐れ道 炳子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 谷戸闇し帽子にとまる夏の蝶 久子 日曜の子は父を呼び草いきれ 久 ぽとぽとと音立てて落つ柿の花 秋尚 黒南風や甲冑光る団子虫 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月28日 月例会 坊城俊樹選 特選句
二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚 夏めきぬ膝に一筋擦過傷 炳子 茶席へと鳥獣戯画の帯涼し 要 万緑を黒靴下の鎮魂す 順子 美しき黴を持ちたる石畳 みもざ 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 薄き汗白き項の思案中 昌文 黒服の女日傘を弄ぶ 緋路
岡田順子選 特選句
夏草や禁裏を抜ける風の色 月惑 白きもの真つ白にして夏来る 緋路 女こぐ音のきしみや貸しボート 眞理子 蛇もまた神慮なる青まとひけり 光子 風見鶏椎の花の香強すぎる 要 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 白扇を開き茶室を出る女 佑天 緑陰に点るテーブルクロスかな 緋路 黒服の女日傘を弄ぶ 同 二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2/16-21 池袋東武 第8回日本伝統工芸士会秀作展
池袋東武百貨店で開催される
第8回日本伝統工芸士会秀作展
https://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/event/detail/5540
江戸切子から 林克美(林ガラス工芸所) 細小路圭・山田のゆり(ミツワ硝子工芸) が出品。
また昨秋秋田で開催された第24回日本伝統工芸士会作品展で入選した石塚春樹(ミツワ硝子工芸)の水指作品も展示されています。
日時 2月16日 (木) ~ 21日 (火) 午前10時~午後7時 会場 東武百貨店池袋店 8F催事場
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フルーツティーに使う石塚硝子のティーポットとカップ&ソーサー。どれにしようかな。総ガラス製のポットはそのまま電子レンジにかけられるし、カップがガラス製でソーサーがステンレス製なのはオシャレで珍しいなぁ。迷う。#石塚硝子 (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CQUb5m_Jyhi/?utm_medium=tumblr
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忙しすぎて現実逃避気味 部屋を少し整理していたらお気に入りのガラス製品が出てきたので備忘録にポスト。 石塚硝子は1819年に創業したガラス製品老舗中の老舗。 その石塚硝子が1961年に展開したのがアデリア。 石塚硝子という名称を知らずともアデリアなら知ってる方も多いのでは? 画像のアンバーシリーズがいつ頃販売されていたかは分からないのですが、1970年代頃にこの琥珀色の食器がブームになっていたようなのでその頃にはあったと思います。 ガラス食器の中ではアンバーな色合いの製品は時代に関係なく好まれていますね。 今は仕事でこういった製品を探す時間はなくなってしまいしたが、昔から見つけると手に取ってしまいます。 2021年現代でも通用するカラーだと思うんですよね。 特にウォルナットやチークの家具との相性はバッチリ。 ミッドセンチュリー的な味わいがムンムンしていて好きだなぁ^ ^#石塚硝子 #アデリア #aderia #アンバー #琥珀 #食器 #グラス #ソーサー #昭和レトロ https://www.instagram.com/p/CMZWgBhr69Q/?igshid=18ajrdtty3c9w
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リタcoffee 焼酎漬け かなりいい感じかもしれない 香りが凄い、、、 他の酒 日本酒漬けも良いかも、、、 #復刻 #レトロ #石塚硝子 #リタcoffee (リタCoffee) https://www.instagram.com/p/BsyBILlAKT2/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1fnzy2dove3uu
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雨の塔舞台感想
私デビューしてそろそろ十五年経つ美麗な文章が売りの小説家なんですが、今回は語彙の貧弱なオタクが書いた文章をよむ感じで流していただけると幸いです。若干ネタバレしてますので死んでもネタバレに被弾したくないマンは読まないで。
なんかもう素晴らしかったよ雨の塔舞台……。自画自賛とか抜きでマジでヤベーもん観たよ……。あの場にいたオタク全員同じ気持ちだと思います。同じ気持ちだよね? これ全人類絶対観たほうが良いよね���? 自分原作の舞台でマチソワはきついなと思って今日は私は矢咲小津バージョンだけ観たんだけど、もし当日券売ってたら普通に夜の三島都岡バージョンのチケット買ってました。何あの中毒性。マジやばくないですか。 原作者的中毒性やばいポイント ・音楽(お歌)が超良い 歌詞が、私の文章半分、創作半分くらいの感じで、脚本読んだときは「これどうやって歌にするんだ……?」って不安になったんですが、ぜんぜん不自然さがなくてスーパーナチュラルでむしろ刺さりまくりで永遠に聴いてたかった。しかもいっぱい歌があるの! 全員それぞれ個性が違うけど合��ると無限を感じる歌声で、劇伴もそれぞれ「そうだよね! ��こだよね!」という刺さり具合で、ていうかこれサントラ出ないんですか? 配信だけでも出してくれませんか? ・踊りが超良い 個人的な話ですが、私ダンスが本当にからきしダメで、今までヒップホップと日本舞踊とベリーダンスをかじったのですがマジでまったくもってぜんぜん上達しませんでした(振りが覚えられない)。だから単純に「踊れる人」に対しての憧れが非常に強いです。今回の舞台、ダンスがあるとは知らなかったため、四人が踊り出したときめっちゃ得した気持ちになりました。この振付がものすごく良いの……。みんな可愛くて色の違う綺麗さで、硝子のオルゴールの中で踊るお人形みたいなの……。四人とも元々踊る人だったり現役で踊る人だったりするから踊れるのは当たり前なんでしょうが、個人的に藤本さんのダンスがめっちゃ好みでした。あなたとはアイドル現役時代に出会いたかったよ……ライブ観たかった……。 ・まさかそこにそんなものが!! な小道具とか大道具とか これは実際観て確認してほしい。舞台上の細工考えた人(なんていうポジション?)天才だな!!!
ほかにもいろいろあるんですが超長くなりそうなのでやめておく。そしてここからは各キャストさんに対しての感想。 ・矢咲 ややネタバレになりますが、矢咲小津バージョンは矢咲のモノローグから始まります。まっくらい会場で高月さんの声が聞こえてきた時点で「あ、この舞台は成功だな」って思いました。普通にちゃんと18歳の女の子なの。児玉先生が演出って知ったとき、唯一不安だったのが矢咲のキャラクター作りでした。児玉先生もともと宝塚の演出されてた方だから、もしかしたら矢咲「男役」になっちゃうかなと思ってました。でもちゃんと私の思い描いていた矢咲(女の子を好きになる女の子)を読み取ってくれて、高月さんもその(異性愛者にとってはまだ理解され難い)微妙なポジションを一ミリの違和感もなく演じてくれて、なんというか「通じてた」感がすごく嬉しかったです。はー。好き。抱いて。 ・小津 ものすごい台詞量でしたね……。大変だったね……。小津の台詞って、原作読んでくれたオタクにはお分かりいただけると思うんですが、ほとんど小説の「地の文」なんですよ。それをあんなに違和感なく、台詞として言葉に乗せられる表現力すごくないですか。あと単純に七木さんの姿かたちがものすごく美しくないですか。あのボリュームのある衣裳を纏っていてなお華奢さとしなやかさを感じる骨格、重要文化財じゃないですか。原作読んだオタク(およびもともとの私の読者)が一番気になっていたであろう肋骨が鳥籠~~のシーン、着衣なのにめちゃくちゃエロくてドキドキしちゃった……。美しいものを見せてくれてありがとう……。たっとかった……。 ・三島 三島都岡バージョンはまだ観てないので後日また書きますが、松村さんマジめっちゃ可愛いね!! さすが乃木坂だね!! 腰に結んでたおりぼんが拘束紐になる場面、たぶん一瞬うまく解けなかったんですよ。でもまったく焦りを見せず振付に一秒も遅れずに対処されてて、長いことアイドル界のトップランナーとして働いてる方の凄さを垣間見ました。三島都岡バージョンが楽しみです。 ・都岡 上記三人に関しては「私の小説の中の人」だったのですが、都岡だけは解釈が違いました。ただ、始まって少し経って「これもアリだな、いやむしろこれが正解だな」って思いました。児玉先生の指導か、藤本さんご自身の役の解釈か判りませんが、私が当時書けなかった「正しいほうの都岡」を見られて嬉しかったです。このニュアンス、原作読んだ人は判ってくれると思う。三島都岡バージョンを楽しみにしています。
総 野良女のときもそうだったんですが、私本当に恵まれてるなー幸せだなーと思いました。キャストもスタッフも本気オブ本気で「小説を元にした、舞台でしか成し得ない舞台作品」を作ろうとしてくれているのが真正面から伝わってきてちょっと泣きそうだった。きほん私は「書いた小説が世に出た時点で私の物ではなく買ってくれた人の物」だと割り切るようにしてるため、映像化や舞台化に関して、根幹となる部分には意見をしないようこころがけているのですが、今回は衣裳に関してだけは「やりなおしてください」ってお願いしました。元々ちゃんと、ものすごく可愛い衣裳を考えてくれてたんですよ。でも私の考えていたものとはちょっと違っていて、これ、口出されたほうはすごくイヤじゃないですか。プライドを持って仕事してたら、しろうとが口出すなよバーカって思うよね。でも、衣裳担当の方がとても真摯に対応してくださって、結果、どれも本当に完璧なかたちで雨の塔の世界を飾ってくれて、服ヲタとしても眼福でした。 結局今日は企画を挙げてくれた方とはお会いできなかった気がするんですが、雨の塔を見つけてくれて本当にありがとうございました。まさか十三年以上も前に出版された本をこんな、宝石箱みたいな舞台にしてもらえるとは思ってもいませんでした。愛してくれてありがとう。原作者幸せです。 あと、あまねく百合の民、配信でもこれは絶対に観たほうが良い。こんなに美しくて切ない生身の百合、今後100年は見られない(多分)。 そして原作の小説買うの迷ってるオタク、これも絶対買ったほうが良い。今回物販ないから台本の販売もないんですよ。私は推しが出た舞台の台本が売ってたらもれなく買って家でタイムシフト脳���上演するタイプのオタクなんですが(もちろんサントラも買う)、雨の塔、原作にものすごく忠実だから、マジ文字だけで脳内上演余裕です。劇場で売ってます。そして制作の人、サントラも売ってください。お願い。
※推敲してません。読み直してもいない勢いだけで書いた文章なのでご不快な点もあるかもしれませんが大目に見てください。 ※原作本、劇場販売分売り切れたそうです。数が少なかったのもありますが、物販がなかったせいで、終演後に「なんかお金落とさなきゃ!」と強迫観念にかられたオタクが意識ないまま原作本買ってくれた姿が目に浮かぶ。ありがとうございました。
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「工芸批評」始まりました。広瀬さん出品より、艸田正樹さんの硝子二種。テキストは書籍『工芸批評』より、井出さん。 井出幸亮 Kosuke Ide 「雑貨化とシュンカンシ」 しかし、最も見逃してはならないのは、こうしたメディアを舞台に活躍を始めた八〇年代の雑貨黎明期のスタイリストが、単に消費を煽動する商業主義的な動機のみによって駆動していたのではないという点である。そこには明らかに、「自分の部屋や自分の仕事を持ち、自分の好きなものを選び取る」という、新しい時代を生きる女性たちに対する生活の提案があったと言える。 Instagramのタイムラインに大量に浮かんでは去っていくコト・モノ・ヒト……それらはすべて、わずかな差異を競って消費競争を勝ち抜かんとするセレクトショップの店頭に並ぶ商品のようでもある。しかし当然ながら、それらはすべてヴァーチャルなものでしかない。工芸は、今後さらに過激に進むヴァーチャル化した世界の中で剝奪され続けるリアリティを、有り体な言葉で言えば「人間らしさ」みたいなものを、回復できるのか。僕は、工芸にはその可能性が残��れていると思っている。しかし、手で作った工芸でありさえすればどんなものでも良き価値があるなどと短絡的に考えるのは、それこそ「速い消費者」でしかない。我々はまず、少なくとも「工芸を手で作ること」と「手で作った工芸を買うこと」の違いを知っていなければならないだろう。 編集者。一九七五年生れ。雑誌、書籍その他で編集・執筆活動中。著書に『アラスカへ行きたい』(石塚元太良との共著/新潮社)。主な編集仕事に『ズームイン、服』(坂口恭平著/マガジンハウス)など。『Subsequence』編集長。「青花の会」編集委員。 (工藝風向) https://www.instagram.com/p/B7Z1OMhFTxT/?igshid=7yptyavjuwt2
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ご報告 第32回江戸切子新作展について
江戸切子協同組合は、本年も江戸切子新作展を実施いたします。 近日審査会が行われ、受賞作の発表は3月を予定しております。
※写真 昨年の開催より 第一位 経済産業省製造産業局長賞 「Falling」石塚 春樹(ミツワ硝子工芸)
なお、受賞作を始め職人の品々を披露する新作展イベントについては、本年は諸般の事情により夏以降の開催で調整しております。
例年春の催しとして開催させて頂いて参りました所、 どうかご理解頂きご期待を頂ければ幸いです。
※写真 昨年の開催より 受賞作解説ギャラリートーク 篠崎・根本副理事長
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東証スタンダード・名証プレミア上場のガラス容器メーカー「石塚硝子」は、2023年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が10億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。 2023年3月期通期連結業績予想:石塚硝子 売上高営業損益純損益 前回予想 560億円 10億円 2億円 今回予想 560億円 10億円 △10億円 前期実績 693億8400万円 26億1200万円 22億5400万円 売上高および営業損益は前回予想を据え置くものの、姫路工場の生産停止に伴う工場閉鎖関連損失として10億5800万円の特別損失を計上することから、純損失は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。 業績予想の修正に関するお知らせ:石塚硝子
石塚硝子の23年3月期は10億円の最終赤字へ、工場閉鎖で 赤字決算 - 不景気.com
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『ADERIA レトロ トール フラワーベース』 メーカー : 石塚硝子 ブランド : ADERIA サイズ : 高さ約9.2㎝、底面直径約5.6㎝、挿し口直径約8.1㎝ 復刻アイテムが販売されるほどの大人気ブランド 『ADERIA』の当時物のフラワーベースです。 トールサイズのバブルパターンのレトロなデザインで 背の高いお花がよく似合います。 「a」の底面刻印あり。 1点限りのアイテムです。 ¥3080 税込 EMPTY’S Shopping Page https://emptys.stores.jp/items/62a0393b1c6fdf5e9b74c08e エンプティーズ 岐阜県岐阜市鷺山東2-7-10 📞058-233-7967 OPEN 10:00〜19:00 日祝祭日は18:00まで 月曜定休 #カスタムペイント #ピンストライプ #ワンオフパーツ製作 #レストア #emptys #エンプティーズ #岐阜 #aderia #アデリア #レトロ #フラワーベース #花瓶 (Empty's store) https://www.instagram.com/p/Ce2eA1zp-Oz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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