#矢掛
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botan-lillie · 1 year ago
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日常的に花を買ってくれる方が増えると嬉しい
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handwork-stilla · 1 year ago
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2023.10.8 sun
岡山県矢掛商店街にて開催の「やかげ作家さんぽ」に出展させていただきます。
@yakagesakkasannpo
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ナカオランプ @nakaolamp
HANDWORK STILLA @handwork_stilla
は10/8のみ地図の1番の建物にてお待ちしております。
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HANDWORK STILLA はワークショップも開催いたします。詳細はストーリーにて。
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矢掛の素敵な街並みと作家の作品に、ぜひ出会いにいらしてください!!
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#やかげ作家さんぽ #矢掛 #矢掛町 #矢掛商店街 #矢掛さんぽ #矢掛町商店街 #やかげ #やかげ町家交流館 #岡山 #岡山県 #okayama #ナカオランプ #handworkstilla
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nm-senmon · 11 months ago
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ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らして��のかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた��れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダ���と向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。��っぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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g-men-movie · 1 year ago
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夏のアツさを吹き飛ばす!Gフェス開催!完成披露試写会イベントレポート
この度、7月25日(火)に『Gメン』完成披露試写会を実施!岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠���、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭、瑠東東一郎監督の総勢11名が登壇しました!
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イベントが始まると、会場では色とりどりのレーザーが飛び交い、キャストの紹介映像が上映。ザ・クロマニヨンズによる主題歌「ランラン」が鳴り響くと幕が上がり、高さ2.5mもある「G-MEN」巨大モニュメントをバックに、キャストと監督が登場しました。壇上に据えられた大階段から降りて舞台へやってくると、ド派手な演出で登場した総勢11名を前に、観客の熱気と歓��は最高潮!場内は一気にお祭りムードに!
最初に登壇者全員から自身の役紹介とともに挨拶があり、その後本編に関する質疑応答へ。1年G組の5名の仲の良さや、高良・田中・松也から見たG組メンバーの様子、癖のあるキャラクターを演じた吉岡の心境、岸から見た先輩達への印象、瑠東監督よる作品への想いや、本作の撮影秘話などが語られました。また、みんなからの無茶振りに、岸が渾身のGメンギャグを全力で披露する場面も!
続いて、フリップへ記述し質問に答えるコーナーでは<自分が演じた役以外で演じてみたいのはどのキャラ?><友情・ケンカ・恋愛と青春がギュッとつまった『Gメン』ですがズバリみなさんの青春を一言で表すと!>というお題に対して出演者がコメントしました。
さらに、岸の呼びかけで、登壇者と会場が一体となり「この夏は、Gメン!」と掛け声をし、キャノン砲が発射!会場は大熱狂の中、イベントの幕が閉じました。
詳しいトークの内容は、8月10日(木)に配信される「Gフェス後夜祭」ダイジェスト映像をチェック!
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da-daism · 4 months ago
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X(旧Twitter)でも投下しましたが一応こちらでも…。
今回のオーディオドラマの収録のレポート漫画です。
テンションのまま描いたら、そこそこ気持ち悪くて笑、レポート漫画としてはこれでいいのかな;とか勝手に思っています;
ただ本当に声優の皆さん、和気藹々としていながらも、キャラの気持ちや状況に瞬時に切り替えて反応して下さったり、それと、レポートの後半でもありましたが、3人揃っているからこその、アドリブのセッション力みたいなのが本当に凄くて…!
勿論朴さん、お一人で場の雰囲気を作り上げて気持ちを練り上げる様を見ることが出来たのも貴重でしたが、平野さん、遊佐さん、小野さん3人で、相談したわけでもないのに、その場で息を合わせて場を進めてしまうのとか、本当に感動でした…。。
勿論、シナリオ、脚本を手掛けたのである程度の想像はしていましたが、声優さん達の圧倒的なリアリティはやっぱり凄いなと、そんなふうに思いました。
それと、収録後皆様と少しお話しできたのもとても嬉しい体験で…。
実は13年前のアニメ期間は、週刊誌ということもあって、声優さん達とお会いする機会があっても、毎回時間に追われていたり、睡眠不足でグロッキー状態だったりで、あんまり皆さんに感謝の表現を出来て衣なかったり、場合によっては失礼に見えていたりしたんじゃないかなー;;と、そんな状態だったので…。
しばらく前からゲームの収録などでも、立ち会える時はなるべくお会いして、当時の謝罪行脚;;じゃないですが;;挨拶したりするようにはしていたので…。今回改めて平野さんや小野さんと時間を超えてお話しできたのは、当時の時間を取り戻せるような体験で、私にとっては本当に嬉しい時間だったんです。
特に平野さんとは対談でもしばらくお話しできて、当時色紙を描いたことや、共有している思い出が少しでもあるのは本当に嬉しいなと思いました。(あと、やっぱり昔から目の前にすると美しさと透明感が凄いのも変わらない…!)
それと今回は幼サーシャでしたが、今もまたゲームなどで大人サーシャを演じてくださる平野さんですが、13年経った深みのある演技が私は好きなのです。アテナらしさが出ていますよね。
今度はテンマの柿原くんも集まれる機会があるように、本当に願ってやみません…!
ちょっと書き足りないこと書いとこ!と思ったら結構書くことありました……;それでは失礼致します。。
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pikahlua · 1 year ago
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MHA Chapter 391 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 ヒーローは殲滅する‼︎ ヒーローはせんめつする‼︎ HIIROO wa senmetsu suru!! “Annihilate the heroes!!”
tagline 1 あふれるトゥワイス‼︎ あふれるトガ‼︎ afureru TOGA (kanji: TUWAISU)!! The overflowing Toga (read as: Twices)!!
tagline 2 No.391 拒んだ世界  堀越耕平 ナンバー391 こばんだせかい  ほりこしこうへい NANBAA 391 kobanda sekai   Horikoshi Kouhei No. 391 A World That Rejected  Kouhei Horikoshi
2 際限がない…! キリがない…! KIRI (kanji: saigen) ga nai...! “There’s no end to them...!”
3 ピクシーボブ "個性"「土流」 ピクシーボブ "こせい"「どりゅう」 PIKUSHIIBOBU “kosei” 「doryuu」 Pixie-bob   Quirk: Earth Flow
4 止まれえ‼︎ とまれえ‼︎ tomaree!! “Stooop!!”
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1 流子ォ‼︎ りゅうこォ‼︎ RyuukoO!! “Ryuuko!!”
2 いかん「土流」が止められたら決壊する‼︎ いかん「どりゅう」がとめられたらけっかいする‼︎ ikan 「doryuu」 ga tomeraretara kekkai suru!! “Oh no, if Earth Flow is stopped, it’ll collaspe!!”
3 柔っ…‼︎ ヤワラっ…‼︎ YAWARA...!! “Soften...!!”
4 哀れな行進 サッドマンズデスパレード SADDO MANZU DESU PAREEDO Sad Man’s Death Parade
5 ぐぅう guuu “Guugh!”
6 トガは"トゥワイスに変身したトガ"を増やしている トガは"トゥワイスにへんしんしたじぶん"をふやしている TOGA wa “TUWAISU ni henshin shita jibun (kanji: TOGA)” wo fuyashite iru Toga is increasing the number of Togas-transformed-into-Twice.
7 トガの"個性"「変身」には血液摂取量による時間制限があるが トガの"こせい"「へんしん」にはけつえきぜっしゅりょうによるじかんせいげんがあるが TOGA no “kosei” 「henshin」 ni wa ketsueki zesshuryou ni yoru jikan seigen ga aru ga Toga’s quirk Transform has a time limit based on blood intake, but
8 ヒーロー側に血液保有量を推測する判断材料は無いそして知ろうが知るまいが ヒーローがわにけつえきほゆうりょうをすいそくするはんだんざいりょうはないそしてしろうがしるまいが HIIROO gawa ni kestueki hoyuuryou wo suisoku suru handan zairyou wa nai soshite shirou ga shiru mai ga the hero side has no basis to judge her blood intake. Then, whether or not they know that,
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1 一度決壊してしまえば いちどけっかいしてしまえば ichido kekkai shite shimaeba if they break down just once,
2-3 圧倒的物量に周辺一帯の侵蝕にさして時間は掛からない あっとうてきぶつりょうにしゅうへんいったいのしんしょくにさしてじかんはかからない attouteki butsuryou ni shouhen ittai no shinshoku ni sashite jikan wa kakaranai it doesn’t take much time for the surrounding area to be eroded by [Toga’s] overwhelming numbers.
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1 消えろヒーロー!!! きえろヒーロー!!! kiero HIIROO!!! “Disappear, heroes!!!”
2 燈矢くん…どうなったの とうやくん…どうなったの Touya-kun...dou natta no Touya-kun...what happened?
3 死んでしまったの? しんでしまったの? shinde shimatta no? Did you go and die?
4-5 またいなくなってしまうの mata inakunatte shimau no Are you gone again?
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1 待って…! まって…! matte...! “Wait...!”
2 ゼロ・グラビティスペースウォーク! ZERO GURABITI SUPEESU WOOKU! Zero Gravity Space Walk!
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1 去年の夏からの短い付き合いだけど きょねんのなつからのみじかいつきあいだけど kyonen no natsu kara no mijikai tsukiai dakedo “Our acquaintance from summer last year was short, but”
2 私けっこう考え変わったよ! わたしけっこうかんがえかわったよ! watashi kekkou kangae kawatta yo! “I’ve changed my mind considerably!”
3 遅いって言ったでしょ おそいっていったでしょ osoi tte itta desho “Didn’t I tell you it’s [too] late?”
4 遅くてごめん! おそくてごめん! osokute gomen! “Sorry for being late!”
5 でも…見つけられた! でも…みつけられた! demo...mitsukerareta! “But...I was able to find you!”
6 …うるさい ...urusai “...shut up.”
7 あなたは泣いてたきっとーーー あなたはないてたきっとーーー anata wa naiteta kitto--- “The reason you were crying was surely because---”
8 トゥワイスに出来る事が出来なくて トゥワイスにできることができなくて TUWAISU ni dekiru koto ga dekinakute “you can’t do what the things Twice can, and”
9 なり 切れなくて…‼︎ なり きれなくて…‼︎ nari kirenakute...!! “you can’t become him completely...!!”
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1 ヒミコちゃんの"好き"が死柄木たちには当てはまらなくて使えないのかも ヒミコちゃんの"すき"がしがらきたちにはあてはまらなくてつかえないのかも HIMIKO-chan no “suki” ga Shigaraki-tachi ni wa atehamaranakute tsukaenai no kamo Maybe Himiko-chan’s ‘love’ cannot be applied to Shigaraki and the others, and so she can’t use [their quirks].
2 梅雨ちゃんはああ推測してたけど つゆちゃんはああすいそくしてたけど Tsuyu-chan wa aa suisoku shiteta kedo Tsuyu-chan guessed that, but
3 ヒーローは HIIROO ha Annihilate...
4 トガの涙を見て トガのなみだをみて TOGA no namida wo mite When I saw Toga’s tears,
5 わかった気がする わかったきがする wakatta ki ga suru I got the feeling that I understood.
6 殲滅する せんめつする senmetsu suru ...the heroes
7 殺意が混ざって さついがまざって satsui ga mazatte “You mixed in your murderous intent,”
8 今は純粋な"好き"だけじゃない いまはじゅんすいな"すき"だけじゃない ima wa junsui na “suki” dake ja nai “so now it’s not just your pure ‘love’.” (Note: This “love’ is still just the vague suki word that means an object of affection, like or love.)
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1 うるさいんだよ麗日お茶子!!! うるさいんだようららかおちゃこ!!! urusanda yo Uraraka Ochako!!! “Shut up, Ochako Uraraka!!!”
2-3 あなたが私の何を知ってるの⁉︎ あなたがわたしのなにをしってるの⁉︎ anata ga watashi no nani wo shitteru no!? “What do you know about me!?”
tagline 少女のさけびーー… しょうじょのさけびーー… shoujo no sakebi--... The scream of a young woman--...
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bnhaobservation · 24 days ago
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Ramblings about the Todoroki family - Part 3: The girl who's like ice, Himura Rei and how she became Todoroki Rei
So this is part 3 of my ramblings about the Todoroki family. If you hadn’t read yet part 1 and part 2, and expecially the premise in it, I recommend you to do it otherwise you might get lost and not manage to work out how this series of meta is organized.
THE GIRL WHO’S LIKE ICE, HIMURA REI, AND HOW SHE BECAME TODOROKI REI (Chap. 31, 187, 301, 302 and 387 plus Ep. 130)
Canon information:
There’s little info about Rei before she became Todoroki Rei. We got more about her family, but, although I’ll quote that bit from the manga, I’ve already written a meta about the Himura family so I do prefer people to check it for the commentary, meta and cultural context about her family, instead than rewrite everything I said in it, so here I’ll focus just on the little we know about Rei pre-marriage.
She has an ice Quirk, which is why she catches Enji’s eyes, she come from a once prestigious family who had ended up in deep distress and came to a de facto end when Rei was sold to Enji.
The first time we hear her story is from Shōto in Chap. 31.
Todoroki Shōto ‘Kosei kon. Shitteru yo na. “Chōjō” ga okite kara dai ni~daisan sedai-kan de mondai ni natta yatsu… Jishin no “kosei” o yori kyōka shite tsuga seru tame dake ni haigūsha o erabi…… kekkon o shiiru. Rinri-kan no ketsuraku shita zenjidaiteki hassō. Jisseki to kane dake wa aru otoko da… Oyaji wa haha no shinzoku o marume komi haha no “kosei” o teni ireta. Ore o ALL MIGHT ijō no HERO ni sodate ageru koto de jishin no yokkyū o mitasōtte kotta.’ 轟焦凍「個性婚知ってるよな。〝超常〟が起きてから第二~第三世代間で問題になったやつ…自身の〝個性〟をより強化して継がせる為だけに配偶者を選び……結婚を強いる。倫理観の欠落した前時代的発想。実績と金だけはある男だ…親父は母の親族を丸め込み母の〝個性〟を手に入れた。俺をオールマイト以上のヒーローに育て上げることで自身の欲求を満たそうってこった。」 Todoroki Shōto “Quirk marriage. Do you know about it? After the ‘exceptional/supernatural’ happened, between the second and third generation they became a problem… In order to pass in inheritance a further strengthened version your “quirk” you choose a spouse… and get her married to you by force. Old-fashioned way of thinking which lacks in ethics. He’s a man with achievements and money… My father persuaded my mother’s relatives and obtained my mother’s “quirk”. Through raising me to be a Hero greater than All Might he wanted to fulfill his own desires.” [Chap. 31]
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Later Tōya will also toss in his two cents on the marriage (Chap. 290 and 302).
Todoroki Tōya ‘ENDEAVOR wa katsute chikara ni kogarete imashita, soshite ALL MIGHT o koe renai zetsubō kara yori tsuyoi “kosei” o motta ko o tsukuru tame muriyari tsuma o metorimashita.’ 轟燈矢「エンデヴァーはかつて力に焦がれていました、そしてオールマイトを超えれない絶望からより強い〝個性〟を持った子を作る為無理やり妻を娶りました。」 Todoroki Tōya “Endeavor was once thirsty for power and, out of despair of not being able to surpass All Might, in order to create a child with a stronger “Quirk” he took a wife by force.” [Chap. 290]
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Todoroki Tōya ‘Obā-chan-tachi ga binbō shitetakara Okā-san o uttan daro. Okā-san wa sōsuru shikanakattan daro.’ 轟燈矢「おばあちゃん達が貧乏してたからお母さんを売ったんだろ。お母さんはそうするしかなかったんだろ。」 Todoroki Tōya “Grandmother and the others were poor so they sold mother, isn’t that it? Mother had no choice but to do it, isn’t that it?” [Chap. 302]
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Then we’ll get a quick glimpse of the Miai between Enji and Rei in which we actually see how the family head didn’t really need to be persuaded but seemed more than willing to jump at the chance to have his daughter marry Enji.
Rei no chichi ‘Jiki No.1 no yobi goe takai ENDEAVOR-sama kara o koe kake itadakeru to wa yume ni mo omoi masendeshita! Gyōkō no kiwami ni gozaimasu!! Himura mo katsute wa meika to yobareta yuisho aru iegara ni gozaimasu yue-- TOP HERO-sama no hanryo to shimashite wa jūbun ni tsuri ai ga toreru mono to--…’ 冷の父「次期No.1の呼び声高いエンデヴァー様からお声掛けいただけるとは夢にも思いませんでした!僥倖の極みにございます‼氷叢もかつては名家と呼ばれた由緒ある家柄にございます故──トップヒーロー様の伴侶としましては充分に釣り合いがとれるものと──…」 Rei’s father “I never dreamed that I would be approached by Endeavor-sama, who has been hailed as the next No. 1! We are at the height of luck!! The Himuras also come from a distinguished family with a prestigious lineage, so I think she would be a perfect match as the Top Hero-sama’s companion…” [Chap. 301]
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When Enji will meet her, he thinks she’s a woman of ice, a strong one for the matter, but later realizes that she can easily melt.
Todoroki Enji ‘Kōri no yōna onna datta. “Kosei kon” dearu koto mo shōchi no ue de…… Ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu. Tsuyoku─────… shikashi furereba tokete kiete shimai sō na─────…’ 轟炎司「(氷のような女だった。〝個性婚〟である事も承知の上で……家の為に俺の妻になると言う。強く─────…しかし触れれば溶けて消えてしまいそうな─────…)」 Todoroki Enji “(She was a woman of ice. She knew that it was a “Quirk marriage”… but she said she would become my wife for her family’s sake. She was strong… but if she were to be touched, she would melt and disappear…)” [Chap. 301]
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The anime gives us more info about the Miai and Enji’s intentions.
Todoroki Enji ‘(Ichiō, miai to iu katachi o totte wa iruga, koreha “kosei kon”. Jishin no “kosei” o yori kyōka shite tsuga seru tame ni haigūsha o erabi, kodomo o uma seru tame no kekkon. Ore wa nozonda noda. Ore no honō no “kosei” to kōri himura-ke ichizoku no kōri no “kosei” ga majiwareba, ALL MIGHT o mo koeru HERO ga umidaseru to. Katsute wa meikadatta Himura-ke mo ima wa aoikitoiki… No.2 HERO no chii to meiyo, soshite jisankin meate ni Himura-ke no tōshu wa ore no teian o assari to ukeireta. Kotowaru koto mo dekita hazuda. Daga kanojo wa “kosei” kondearu koto mo shōchi no ue de, ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu.)’ 轟炎司「(一応、見合いという形をとってはいるが、これは〝個性〟婚。自身の〝個性〟をより強化して継がせるために配偶者を選び、子どもを産ませる為の結婚。俺は望んだのだ。俺の炎の〝個性〟と氷叢家一族の氷の〝個性〟が交われば、オールマイトをも超えるヒーローが生み出せると。かつては名家だった氷叢家も今は青息吐息…No.2ヒーローの地位と名誉、そして持参金目当てに氷叢家の当主は俺の提案をあっさりと受け入れた。断る事もできたハズだ。だが彼女は〝個性〟婚である事も承知の上で、家の為に俺の妻になると言う。)」 Todoroki Enji “(Just in case, although it was made to look like an arranged marriage meeting, this was a “Quirk marriage”. A marriage to have children in which the spouse is chosen in order to strengthen and pass on one’s “Quirk”. I wanted it. If my fire “Quirk” and the ice “Quirk” of the Himura family were combined, I could create a hero that would surpass All Might. The Himura family, which was once a prestigious family, was now in deep distress… The head of the Himura family easily accepted my proposal, aiming for the status and prestige of the No. 2 hero, as well as the dowry. She could have refused. However, even if she was aware that it was a “Quirk” marriage, she said that she would become my wife for her family’s sake.)” [Ep. 130]
As for Rei she’ll claim the choice to marry Enji was her own.
Todoroki Rei ‘(Sentakushi wa kagirarete ita keredo erande susunda no wa watashi no ashi de───── semete sono sakide wa waratte iyou to omotte ita no ni───…)’ 轟冷「(選択肢は限られていたけれど選んで進んだのは私の足で─────せめてその先では笑っていようと思っていたのに───…)」 Todoroki Rei “(Although my options were limited, I chose to move forward with my own feet─────At least from now on I’ll try to smile, that’s what I was thinking─────…)” [Chap. 302]
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We see a bit of their first date in which all we learn is Rei likes flowers, or more specifically Gentians.
Todoroki Enji ‘……’ 轟炎司「……」 Todoroki Enji “…”
Todoroki Rei ‘……’ 轟冷「……」 Todoroki Rei “…”
Todoroki Enji ‘…… Hana ga suki ka.’ 轟炎司「……花が好きか。」 Todoroki Enji “Do you like (those) flowers?”
Todoroki Rei ‘Hai. Totemo kirei.’ 轟冷「はい。とても綺麗。 」 Todoroki Rei “Yes, they are very beautiful.” [Chap. 301]
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We know it’s their first date and also their first meeting due to this previous bit.
Todoroki Rei ‘Kono ohana watashi ga sukitte itta no. Hajimete atta koro tatta ichido.’ 轟冷「このお花私が好きって言ったの。初めて会った頃たった一度。」 Todoroki Rei “I told him I like/love these flowers. Only once, when we first met.” [Chap. 187]
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Then we have a huge wall of information about the Himura family, courtesy of Geten.
Geten ‘Himura wa chi ga koinda. Furuku kara no shōya datta Himura wa nōchi kaikaku go mo bunke o fuyasu koto de zai to PRIDE o nantoka tamotte kita. Demo chōjō ga okiru to tomoni kasokudoteki ni reiraku shite itta. Chi ga mazaru no o kirattanda.’ 外典「火叢は血が濃いんだ。古くからの庄屋だった火叢は農地改革後も分家を増やす事で財とプライドをなんとか保ってきた。でも超常が起きると共に加速度的に零落していった。血が混ざるのを嫌ったんだ。」 Geten “The Himura blood runs thick. The Himura, who were village heads from long ago, managed to maintain their wealth and pride even after the land reform by increasing the number of branch families. But as the exceptional/supernatural happened, things (for them) started falling down at an accelerating rate. They hated mixing their blood.”
Geten ‘Kekka bunke… tōen dōshi de no kekkon ga aitsuida.’ 外典「結果分家…遠縁同士での結婚が相次いだ。」 Geten “As a result, the branch families… had marriages among distant relatives which occurred one after another.”
Geten ‘Mizukara o heisoku kankyō ni oki Himura-ke wa shukushō no itto o tadori. Tōtō honke ga miuri o hajimeta koto de jijitsujō no shūen o mukaeta. Nokori no wazuka na shizoku mo risan shi sono naka no hitotsu datta boku wa saikōshidō-sha (read: RE-DESTRO) ni hirowa reta.’ 外典「自らを閉塞環境に置き火叢家は縮小の一途を辿り。とうとう本家が身売りを始めたことで事実上の終焉を迎えた。残りの僅かな氏族も離散しその中の一つだった僕は最高指導者(リ・デストロ)に拾われた。」 Geten “As a result of placing themselves in a closed environment, the Himura family steadily shrank. When finally the main family started selling themselves, it came to a de facto end. Even the few remaining clans are scattered, and I was among them and then picked up by the supreme leader (read: Re-Destro).” [Chap. 387]
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Something else?
Originally she was planned to have a boyfriend before Enji were to approach her but we don’t know if Horikoshi kept this part from her prototype or axed it, as in canon it never comes up. Alter all, in the prototype, it seems it’s due to how she was forced to part from her boyfriend that she came to hate Shōto’s left side (in the prototype Shōto hated her back) and ended up going insane and scarring him.
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Cultural corner:
Kekkon (結婚 “marriage”): for a long time in Japan marriages weren’t out of love but out of interest as the marriage had to be beneficial to the family of the future newly-weds. Actually it was believed if one were to choose a partner due to love… well, this would make for a poor marriage (a common way to say was “Those who come together in passion, stay together in tears”). Even nowadays only the 70% of marriages in Japan is a love marriage while the rest are the more traditional arranged marriages. The fact that Enji and Rei marry not out of love but solely because it would be beneficial to them/their families is therefore seen as a possible reason to marry in Japan as long as both Rei and Enji agree to it.
Miai (見合い “matchmaking”, lit. “look meet”): it’s a Japanese traditional custom in which a woman and a man are introduced to each other to consider the possibility of marriage. Taking information about the potential spouse and his/her family before the Miai not only is perfectly fine but it’s usually part of the whole custom as usually a ‘nakōdo’ (仲人 “go-between”) presents the family with photos of potential candidates and their personal history (as well as info on their family) for the family to select among them before deciding to organize the Miai. Usually the potential spouse checks them with his mother. The fact Enji’s mother is never shown can be seen as a hint she’s dead.
Yūseigaku (優��学 “eugenics” or “science of superior birth”): it’s a set of beliefs and practices that aim to improve the genetic quality of a human population. While Japan tackled the problem mostly by forcing sterilization or abortion for criminal and people with mental illness or genetic transmissible diseases (or who were exposed to radiations) with a law that existed from 1948 to 1996, Japan also considered marriage between the right candidates as a way to produce better offspring. In fact after Japan was forced to drop its isolationist politic (1868) some promoted the idea that the Japanese race should produce superior descendants through ‘kokusai kekkon’ (国際結婚 “international marriages”), in short by basically having mixed marriages between Japanese and Westerners… however in between the two world wars Japanese people were instead encouraged to marry other pure-blooded Japanese so as to preserve the purity of the race. It’s worth to mention that in Miai the candidates and their families are judged on a large set of criteria aimed at determining the suitability and the balance of the marriage… and said criteria include also if the family has a history of genetically transmissible diseases or mental illness as well as the bloodline of the candidate. There’s also to wonder if Horikoshi took inspiration for his Quirk marriages by the international marriages… while the Himuras wanting to marry among themselves were inspired by the pure-blood culture… but that’s up to speculation.
Sanjū Shitoku (三従四徳 “The three obediences and four virtues”): a set of moral principles and social code of behavior for maidens and married women in East Asian Confucianism. In specific the three obediences instruct that a woman is obligated not to act on her own initiative and, at home, she must submissively obey or follow her father’s orders before getting married, her husband’s after getting married, and her sons’ after her husband’s death. In short, in addition to filial piety, women were also expected to follow those rules.
Giri no haha (義理の母 “mother-in-law”) and giri no musume (義理の娘 “daughter-in-law”): In traditional Japan, the daughter-in-law was supposed to provide care but also to obey to the mother-in-law. It wasn’t just the virtuous thing to do, in the past divorces were commonly initiated not by the husband but by the mother-in-law and so, if she failed to satisfy the mother-in law, the bride would be sent back home in disgrace. Nowadays things are better (previously the mother-in-law could see the daughter-in-law as little more than a servant if she so wished, as the mother-in-law had primary authority) but the mother-in-law is still seen one step above the daughter-in-law.
Rindō (リンドウ “Gentian”): The most common one in Japan is the ‘gentiana scabra’ or Japanese gentian or just Rindō (リンドウ) which, in Japan, blossom from September to November so it can be the one Rei received when the JP Hero Billboard Chart took place (November)… but during the date Rei seems a tad more overdressed for someone who should have a body that handles cold well if we are in that time of the year. We also have the ‘gentiana zollingeri’ or Fude Rindō (フデリンドウ) which blossom from April to May and the ‘gentiana thunbergii’ or Haru Rindō (ハルリンドウ) which blossom from March to May and therefore could be the type of Gentian Rei had during the Paranormal Liberation War arc, which takes place in March (as Enji likely bought it from a greenhouse and there they can blossom a little earlier it is possible for him to buy the ‘gentiana zollingeri’)… but again, this doesn’t seem the time during which the date takes place.
Yamato nadeshiko (やまとなでしこ or 大和撫子 lit: “Japanese carnation” or “Japanese caressable child/Japanese beloved child”): a Japanese term meaning the “personification of an idealized Japanese woman”. It’s supposed to possess grace and beauty but also inner strength. She exhibits delicacy and deference, as well as quiet determination. Both dignified and modest, she is believed to embody characteristics of delicacy and fragility, as well as elegance and sturdiness. Though outwardly submissive and obedient, she is internally strong. Her life revolves around acting for the benefit of her family, following instructions or acting in the best interests of the family head. Virtues include loyalty, domestic skills, wisdom, and humility as well as the ability to endure whatever life might ask of her. Noble Japanese women who were raised in wealthy/prestigious households learned proper etiquette and Confucian ideology so as to become Yamato nadeshiko. Although the Himura were poor, they were prestigious so very likely Rei was also raised in this way.
Yuki-onna (雪女 “snow woman”): is a spirit or yōkai (妖怪 “strange apparition”) of Japanese folklore that is often depicted in Japanese literature, films, or animation. She’s supposed to be beautiful, very pale and calm. It’s probably a coincidence but in one legend she’s supposed to say ‘Koori gose yu gose’ (氷ごせ湯ごせ “Give me ice, give me hot water”) and disappear when she’s splashed with hot water, which seems a reference to Rei’s Quirk and to how she burned Shōto with hot water and then was hospitalized, basically disappearing from the Todoroki house.
Otto (夫 “husband”) and tsuma (妻 “wife”): in Japan, although things are changing, the role of the husband is just to work hard and provide for the money. He’s hardly at home, spending his time working by day and, in the evening, drinking with his boss and colleagues. Sometimes he’s also expected to have other social interactions with them like going to play golf with them. The role of the wife is instead to take care of the house and the children as well as to administer the family money (the husband gets an allowance according to how she sees fit). She’s however supposed to obey to her husband in all the other things and not complain whatever he does. For example if she were to ask for a divorce because he cheats on her, it would be seen as shameful FOR HER (never mentioning in Japan is very difficult to obtain a divorce if your partner doesn’t agree to it). Mind you, things are changing so this isn’t anymore a perfect depiction of how husband and wife are, but it’s still prevalent enough.
As said before, for a cultural corner related to the info we have about the Himura family I’ll ask you to check my Himura family post.
Doylist commentary:
Horikoshi apparently doesn’t tell us much about Rei’s past, but in the little Enji says about her we might miss some details that might instead be more evident to Japanese readers due to their culture. In fact Enji’s description of her seems to imply he sees her as a Yamato Nadeshiko, an ideal of Japanese womanhood, which is at the same time delicate and strong and would sacrifice for the family (as well as follow the three obediences)…
Todoroki Enji ‘Kōri no yōna onna datta. “Kosei kon” dearu koto mo shōchi no ue de…… Ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu. Tsuyoku─────… shikashi furereba tokete kiete shimai sō na─────…’ 轟炎司「(氷のような女だった。〝個性婚〟である事も承知の上で……家の為に俺の妻になると言う。強く─────…しかし触れれば溶けて消えてしまいそうな─────…)」 Todoroki Enji “(She was a woman of ice. She knew that it was a “Quirk marriage”… but she said she would become my wife for her family’s sake. She was strong… but if she were to be touched, she would melt and disappear…)” [Chap. 301]
…but of course, if we’re not familiar with what a Yamato Nadeshiko is, we miss the implication.
The whole ��woman of ice’ also might be a reference to how Rei seemed cold and impassible, her face expressionless when he first met her, but might also be a reference to a Yuki-onna.
There are however oddities in the whole thing that seem to imply to a retcon in Rei’s backstory.
The most important one is that both Shōto and Tōya portray Rei’s family as forced by Enji to sell her off.
Todoroki Shōto ‘Jisseki to kane dake wa aru otoko da… Oyaji wa haha no shinzoku o marume komi haha no “kosei” o teni ireta.’ 轟焦凍「実績と金だけはある男だ…親父は母の親族を丸め込み母の〝個性〟を手に入れた。」 Todoroki Shōto “He’s a man with achievements and money… My father persuaded my mother’s relatives and obtained my mother’s “quirk”.” [Chap. 31]
In Chap. 31 Shōto, to say Enji persuaded Rei’s family, uses ‘marume komi’ (丸め込み), which seems to have a not so positive implication, as it’s used to imply you managed to talk someone into doing what you want, as if the Himuras didn’t really want to let Rei marry him and needed to be persuaded.
Todoroki Tōya ‘ENDEAVOR wa katsute chikara ni kogarete imashita, soshite ALL MIGHT o koe renai zetsubō kara yori tsuyoi “kosei” o motta ko o tsukuru tame muriyari tsuma o metorimashita.’ 轟燈矢「エンデヴァーはかつて力に焦がれていました、そしてオールマイトを超えれない絶望からより強い〝個性〟を持った子を作る為無理やり妻を娶りました。」 Todoroki Tōya “Endeavor was once thirsty for power and, out of despair of not being able to surpass All Might, in order to create a child with a stronger “Quirk” he took a wife by force.” [Chap. 290]
In Chap. 290 Tōya instead uses ‘muriyari’ (無理やり), which means “forcibily, against one’s will” so he paints an even darker picture.
Then… with Chap. 301/302, this is kind of turned over.
In fact, in chap 301, we see how Rei’s father looks more delighted than forced/in need to be persuaded when he meets Enji, the anime even remarking this more by painting the family head grinning as he interacted with Enji, Enji doing hardly any work of persuasion, as he’s not even shown speaking as the Himura family head talks of how honored they are he approached them and how Rei will be an appropriate bride for him.
Also later, in chap 302, Tōya, despite claiming his mother had no choices (しかなかった ‘shikanakatta’), with Rei not correcting him, will now place the blame on his grandparents being poor (so Rei had to marry Enji to help them) and therefore deciding to sell Rei (売る ‘uru’), and not on his father persuading them (as Shōto said) or forcing her as he said before.
Todoroki Tōya ‘Obā-chan-tachi ga binbō shitetakara Okā-san o uttan daro. Okā-san wa sōsuru shikanakattan daro.’ 轟燈矢「おばあちゃん達が貧乏してたからお母さんを売ったんだろ。お母さんはそうするしかなかったんだろ。」 Todoroki Tōya “Grandmother and the others were poor so they sold mother, isn’t that it? Mother had no choice but to do it, isn’t that it?” [Chap. 302]
This greatly shift the blame of Rei being sold on her parents, as hadn’t Enji not shown up, they would have probably handed her off to someone else… never mentioning what will be revealed much later, in chap 387, when it’ll turn out Rei was never meant to marry for love, as the Himura were used to marry among them.
Geten ‘Himura wa chi ga koinda. Furuku kara no shōya datta Himura wa nōchi kaikaku go mo bunke o fuyasu koto de zai to PRIDE o nantoka tamotte kita. Demo chōjō ga okiru to tomoni kasokudoteki ni reiraku shite itta. Chi ga mazaru no o kirattanda. Kekka bunke… tōen dōshi de no kekkon ga aitsuida. Mizukara o heisoku kankyō ni oki Himura-ke wa shukushō no itto o tadori. Tōtō honke ga miuri o hajimeta koto de jijitsujō no shūen o mukaeta. Nokori no wazuka na shizoku mo risan shi sono naka no hitotsu datta boku wa saikōshidō-sha (read: RE-DESTRO) ni hirowa reta.’ 外典「火叢は血が濃いんだ。古くからの庄屋だった火叢は農地改革後も分家を増やす事で財とプライドをなんとか保ってきた。でも超常が起きると共に加速度的に零落していった。血が混ざるのを嫌ったんだ。結果分家…遠縁同士での結婚が相次いだ。自らを閉塞環境に置き火叢家は縮小の一途を辿り。とうとう本家が身売りを始めたことで事実上の終焉を迎えた。残りの僅かな氏族も離散しその中の一つだった僕は最高指導者(リ・デストロ)に拾われた。」 Geten “The Himura blood runs thick. The Himura, who were village heads from long ago, managed to maintain their wealth and pride even after the land reform by increasing the number of branch families. But as the exceptional/supernatural happened, things (for them) started falling down at an accelerating rate. They hated mixing their blood. As a result, the branch families… had marriages among distant relatives which occurred one after another. As a result of placing themselves in a closed environment, the Himura family steadily shrank. When finally the main family started selling themselves, it came to a de facto end. Even the few remaining clans are scattered, and I was among them and then picked up by the supreme leader (read: Re-Destro).” [Chap. 387]
While Geten calls Rei marrying an outsider ‘the main family starting to sell themselves’, the implication seems to be Rei’s parents would have always decided who was going to be Rei’s husband… but this seems denied by Rei herself.
In fact in chap 301 she claims it wasn’t like her opinion never mattered. Rei had the option to refuse but she accepted for her family’s sake.
Todoroki Enji “Kosei kon” dearu koto mo shōchi no ue de…… Ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu.’ 轟炎司「(〝個性婚〟である事も承知の上で……家の為に俺の妻になると言う。)」 Todoroki Enji “(She knew that it was a “Quirk marriage”… but she said she would become my wife for her family’s sake.)” [Chap. 301]
The anime too remarks how Enji’s proposal was easily accepted by her parents (so Enji didn’t need to talk her parents into it as Shōto instead said) and how Rei could have refused (so she wasn’t forced by him to accept as Tōya said).
Todoroki Enji ‘(No.2 HERO no chii to meiyo, soshite jisankin meate ni Himura-ke no tōshu wa ore no teian o assari to ukeireta. Kotowaru koto mo dekita hazuda. Daga kanojo wa “kosei” kondearu koto mo shōchi no ue de, ie no tame ni ore no tsuma ni naru to iu.)’ 轟炎司「(No.2ヒーローの地位と名誉、そして持参金目当てに氷叢家の当主は俺の提案をあっさりと受け入れた。断る事もできたハズだ。だが彼女は〝個性〟婚である事も承知の上で、家の為に俺の妻になると言う。)」Todoroki Enji “(The head of the Himura family easily accepted my proposal, aiming for the status and prestige of the No. 2 hero, as well as the dowry. She could have refused. However, even if she was aware that it was a “Quirk” marriage, she said that she would become my wife for her family’s sake.)” [Ep. 130]
And it’s not just Enji who says so; Rei herself will claim the choice to marry Enji was her own… which matches with Japanese laws (arranged marriages can’t be done if the candidates don’t both consent).
Todoroki Rei ‘(Sentakushi wa kagirarete ita keredo erande susunda no wa watashi no ashi de───── semete sono sakide wa waratte iyou to omotte ita no ni───…)’ 轟冷「(選択肢は限られていたけれど選んで進んだのは私の足で─────せめてその先では笑っていようと思っていたのに───…)」 Todoroki Rei “(Although my options were limited, I chose to move forward with my own feet─────At least from now on I’ll try to smile, that’s what I was thinking─────…)” [Chap. 302]
Now, credits when it’s due, the idea here might be that the family actually gave her the option to marry a Himura, Enji, or some other rich guy, hence her options were limited but she could make her pick, and Rei might have felt psychologically ‘forced’ to marry among the candidates chosen by her parents due to filial piety and duty of obedience, even if not physically forced to do so. We can’t really say if Enji was her parents’ favorite candidate (we don’t know if she had other suitors who were more or equally prestigious and rich), so they influenced her choice, or she thought he would be her best pick among the candidates presented to her.
Still, in order to be good to her poor parents, she chose to marry Enji… but still this paints a completely different picture than the one Shōto first and Tōya later painted, as Enji isn’t really working hard to persuade her parents or forcing Rei’s hand, he made a proposition and came clean to his intentions of having a Quirk marriage and the ones who’re really to blame are Rei’s parents.
Interesting enough in the prototype it seems more like Rei was forced into a marriage, as the prototype version says she had a boyfriend/lover (愛人 ‘koibito’), meaning she had to give up on that person to marry Enji, which would fit more with the idea of her being forced and her family needing to be persuaded, where the manga instead never mention her having a previous love interest.
So again, we get a feeling the story changed track in regard to how unfair it was the marriage toward Rei (as now she had some options), and on how much Enji was to blame for it (as now the Himuras needed zero persuasion to switch from selling her to a poor, distant relative to selling her to the rich and prestigious number two, Rei gave her consent and, anyway, if she hadn’t, she would have to marry a relative or, possibly, another rich candidate) and so it can be the whole thing was retconned again to paint a less negative picture of Enji.
Something else I found odd, but that might not mean anything, is that usually girls who come from prestigious families (even poor ones) become wives who dress in a traditional fashion, with kimono and all (think for example to the main character of ‘Ai Yori Aoshi’ (藍より青し “Bluer Than Indigo”)), while Rei is shown in jeans and t-shirt or skirt and t-shirt. It’s a stereotype, it’s not necessarily a truth of life, but it still makes me think that the plan for the Himura to be a prestigious, traditional family was something Horikoshi came up with later, and that likely he originally envisioned Rei as coming from a family of poor commoners and then he switched to a prestigious family.
Last but not least… Rei is shown as heavily dressed for her first walk with Enji (she has a jacket and a scarf) despite having a body better suited for the cold, which seems to imply it should be winter but… gentians are blossoming meaning it’s either spring or autumn. The anime seems to outright go for a warmer season as it leaves the window open (in the manga it was closed) so maybe it was a mistake to dress Rei so heavily (Enji is comparatively much less dressed as he’s only wearing a suit).
As for the Himura backstory, it sure is interesting but it’s clearly placed at that point more to explain why Tōya too ended up on having an ice Quirk (the Himura blood is just that thickthat whoever has it can’t help but have a ice Quirk) than to enrich Rei’s backstory (or Geten’s) with details. Yeah, they benefit from the addition too (the story becomes also explanation why Geten joined Re-Destro) but it doesn’t really seem about them or for them, but feels as a narrative expedient to explain/excuse a sudden and not foreshadowed surprise.
It’s not bad, however again, it feels poorly foreshadowed.
It was Shōto himself who introduced the Quirk marriages, but claimed they started becoming a problem during the second or third generation, stating those earlier generations were lacking in ethic (Shōto is probably a fifth generation as Midoriya). Well, it turns out the Himura always did Quirk marriages, albeit, differently from his father, as they didn’t want to mix their Quirk with other Quirks, but strengthening/preserving their own ice Quirk as well as their blood. Shōto though, blames only his father to do as those old generations, which seems to imply his mother’s side wasn’t doing the same.
The result is that the whole Himura family’s past seems more like a spur of the moment idea, more than something planned… or, at least, to me it feels like that.
Something else worth mentioning is through the story we’ll never learn about Enji’s mother, very likely because it spared Horikoshi from drawing her which is fair… but it’s still a pity.
Last but not least, in the anime only monologue there’s probably a mistake.
Todoroki Enji ‘(No.2 HERO no chii to meiyo, soshite jisankin meate ni Himura-ke no tōshu wa ore no teian o assari to ukeireta.)’ 轟炎司「(No.2ヒーローの地位と名誉、そして持参金目当てに氷叢家の当主は俺の提案をあっさりと受け入れた。)」 Todoroki Enji “(The head of the Himura family easily accepted my proposal, aiming for the status and prestige of the No. 2 hero, as well as the dowry.)” [Ep. 130]
‘Jisankin’ (持参金) means “dowry” but the dowry is an amount of property or money brought by the bride to her husband on their marriage (it can also be called ‘kashi’ (嫁資)).What the husband pays to the bride’s family instead is called ‘konshi’ (婚資) or ‘yuinōkin’ (結納金), both meaning “betrothal money”. In some cases the “betrothal money” can be an amount big enough to surpass the “dowry” (so basically the groom pays for the dowry and then some more), but it would have still made more sense for the dialogue to say the Himura wanted the “betrothal money”, not the “dowry”.
Watsonian commentary:
So, instead than trying to find a companion he could love and that would love him back, or waiting for when he’ll meet one, Enji decides to marry a woman who can give him an offspring that could help him fulfill his ambitions and erase his inferiority complex as well as his dark feelings all in one single blow.
Mind you, as I said in the cultural corner, in Japan people is okay with marriages not done out of love, but it’s no more AGAINST marriages done out of love. Enji doesn’t have a family pressuring him to marry Rei. It’s just he thinks he’ll feel better if he’ll have the kind of heir he wants, instead than if he’ll choose his companion according to what he feels for such person or, at least, personal compatibility.
It speaks of a man who doesn’t know the value of emotional relations, who’s completely obsessed with his own goal.
His father died when he was a middle-schooler… which means if his mother was alive he might have had memories of their relation. Either she died earlier than his father, or their relation wasn’t the sort one also wishes to have for himself. If his parents too married for convenience and not out of love, it might have made easier for Enji to follow that same path.
Now, as said in the Doylist commentary, likely Enji’s mother wasn’t included for practical reasons, but, in a Watsonian commentary, the most ergonomic explanation for her absence at the Miai (normally the mother of the potential groom would be very involved with it) as well as in Enji’s home (as said before, the firstborn take over the family house and then, due to filial piety, is supposed to take care of his aging parents and, since Enji’s mother is a widow and Enji’s house is big enough for it, it would have made even more sense for her to live with her son and educate Rei to the rules of the house), is that she’s dead.
What’s more, if his mother died early on, before his father did, this could have had unpleasant psychological consequences that lead to the character Enji has, in fact an early loss of his mother can cause in a child low self-worth, emotional dysregulation (as in difficulties in managing emotions which can lead to outbursts or withdrawal) and a general insecurity in relationships, which might have pushed him to prefer a relationship based on interest than one based on feelings.
Long story short, Enji’s ‘weakness’, unknown to him, could have had its psychological roots in his lack of mother figure, though he realized of his weakness only when his father died and he failed to act.
Of course all this doesn’t exactly make him a well balanced guy who can be considered an ideal husband.
Rei is in no better position.
There’s no freedom to marry who you love in her family, traditionally the Himura marry among relatives, and when the Himura ends up being poor they’re all to sell her to the best offering.
Legally the family head, which is also Rei’s father (according to the anime the guy with Enji and Rei at the Miai is the family head and Rei’s father... but just so you know, the fact that the two are one and the same isn’t mandatory) couldn’t have forced Rei to marry the potential husband he favored, and Rei claims she had options, albeit limited ones, but likely they were to chose among the candidates her family picked for her as filial piety and the duty to obey to her parents likely pressured her not to say ’no’ to the whole thing.
In the end Rei chose economical stability for her birth family over the continuation of the Himura family line and she tried to be happy with her choice.
Maybe it wasn’t she just chose economical stability, maybe she thought since Enji showed interest in what she liked, asking her if she liked flowers, this could mean he would be a good husband. Maybe the other candidates didn’t even ask her that much.
Still, in making this choice, she basically agrees with Enji’s plan to have children he can use to fulfill his ambitions, she ‘sacrifices’ them (as well as herself) to help her own previous family.
Honestly I don’t think she thought she would ‘sacrifice’ her children, she likely didn’t expect things to go that bad… but she probably also expected her own children to act like her, do what they must for the well being of their birth family (read: to satisfy their father).
She was clearly raised to obey and sacrifice herself for her own family, and she has likely assumed it was fair to expect her own children would do the same because that’s how she was taught the world works. Not only she likely didn’t expect Tōya would end up being incompatible with his Quirk, but also that, once Tōya was told by his parents he couldn’t train or become a Hero, Tōya would resist them and continue training. Obeying to her birth family, sacrificing herself for it, was probably so natural for her she didn’t even realize it until Tōya slams on her face she’s also responsible for his situation.
There’s to wonder how the Himuras see Enji. Despite all their flattering when he approached the Himura, there’s no hint whatsoever Enji is also from a prestigious family, the Himura family head praising solely the position he has reached as a Hero, not his family history.
Enji has a big house (although smaller than the Himuras… at least in the anime), yes, but he might have bought that later, it might not be his birth home.
So, despite Enji’s position and money which allows him to buy Rei and to have an impressively big house, the Himura might look down at him as just a commoner who got successful and rich but nothing more.
Anyway… if things had gone well… Enji and Rei would have probably been fine regardless of being two people who clearly didn’t have the best psychological background.
Rei would have played her part as perfect wife and mother, obeying Enji and taking care of the house and children and Enji would have played his part as perfect husband, working hard so as to provide money for his family and raising his own heir the way he wanted to.
Problems came though, and, with them, the balance the two of them had came crashing down… but we’ll see it in the next part.
That’s all for this part. Please stay tuned for the next!
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ari0921 · 29 days ago
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月29日(火曜日)弐
    通巻第8480号
中国の『国防七大学』OBが中国軍のなかに新派閥形成
  台頭する理工系エンジニアのテクノクラート集団
*************************
 中国の『国防七大学』とは北京航空航天大学, 北京理工大学, 南京航空航天大学, 南京理工大学, 西北工業大学,哈爾浜工業大学、哈爾浜工程大学をさす。
米国はこれら七校が中国の軍需産業と密接に結びついているため、交流を禁止しているが、日本の大学のなかには相変わらず、無頓着に交流し技術提携���係を持続している。
日本の国公私立大学計45校が、中国人民解放軍と関係があり、軍事関連技術研究を行う国防七大学と大学間交流協定を結んでいる。しかも9校は共同研究の実績がある。
 これら七校の出身者が、最近、軍エリートとして新興の派閥を形成している。
 習近平は最近しきりに「軍民融合」というタームを使う。そのうえ19回党大会のあと、「軍産幹部」をつぎつぎと上位に昇進させており、2022年の第20回党大会以降は、副大臣クラスで「軍産エリート」たちの存在感が高まっている。まさしく中国共産党内の潜在的な新興派閥である。
 トウ小平はベトナム懲罰戦争を仕掛けたが、ボロ負けした。階級章が曖昧で、命令系統がわからず、武器は旧式だった。にもかかわらずトウ小平があえて戦争を仕掛けてた理由は、戦争に打って出ることで軍をトウ小平主導のもとに整合させるという隠された目的があった。
 以後、しゃかりきとなって推進したのが『軍の近代化』だった。ハイテク武器の開発、軍の効率的運営、海軍の充実。そして地方軍閥をなくし、軍のシステムを総政治部、総参謀部、総装備部、総後勤務部の四つにはっきりと統合した上で、陸海空の三軍と七大軍管区にわけ分割統治を謀った。
 「中国海軍の父」といわれたのが劉華清だった。彼は党小平の信任厚く、人民解放軍海軍司令員(司令官)、第14期中国共産党中央政治局常務委員、党中央軍事委員会副主席、国家中央軍事委員会副主席などを務めた。最終階級は上将。
 江沢民は軍歴もなく軍人のだれもがせせら笑っていた。なぜこんなエンジニア出身の党官僚が軍に命令する権利を持つのか、と憤懣やるかたがなかった。そこで江沢民は懐柔策にでて軍人のアルバイトを黙認し、江沢民に忠誠を誓う胡麻擂り軍人にばんばんと上将(大将)辞令を乱発し、手なづけた。よって軍は腐敗した。
 習近平は、おそるおそると軍の改革に手をつけ四大総部体制を掻きあらして十五の局として再編、ついで七大軍管区を五大戦区に転換した。
さらにロケット戦略軍を新設し、理工系エンジニアを大量に採用し、ハイテク兵器の開発功労軍人を矢継ぎ早に昇格人事をおこなった。宇宙航空関連の軍人が、軍内でエリートと見做されるようになった。
ということは並みの軍事訓練をうけてきた兵隊からすれば体力も戦闘経験もない頭でっかちが、軍エリーとなっていくことに強い反発と嫉妬、怨念を抱いた。
 ▼とはいえ、国防軍事産業は閉鎖的社会である 
 新派閥は理工系、数学とコンピュータに強い教育的背景と防衛産業の運営モデルを通じて人間関係のネットワークが形成され、相互信頼、ならびに同質性が育まれる可能性が高いため、結束力が異様に強い派閥となった。
 コンピュータの軍事エリートが世界最大のハッカー軍団を取り仕切っていると推測される。
この『軍産エリート集団』は共産党中央委員会のなかに独自の軍産複合体閥を形成し、幹部が資源配分、政策立案、規制、現地調整、意見伝達などで重要な役割を担い、防衛産業の発展を統括している。
2024年6月には黄強(元国防科学技術委員会書記長、国防科学技術局副局長)が吉林省党委書記に任命された。異例の出世である。遼寧省の赫鵬、黒龍江省の徐勤と並んで、中国東北部の主要軍事産業基地の省党委書記3人全員が防衛産業出身者となったのだ。
 習近平氏は近防衛産業の発展と拡充を強く支援しており、防衛産業出身の幹部昇用が目立つことは述べたが、これら新エリートのほとんどは国防七大学を卒業している。
 しかし基本的な特質を述べれば、中国の防衛産業は閉鎖的な社会で、より広範な官僚制度を特徴付ける「ブロック論理」(日本で言うところの「省益」は防衛産業にも存在し、研究開発は特定の防衛企業または研究部門に限定される。セクト主義だ。
さはさりながら共産党のピラミッドの頂点である中央委員会メンバーのうち、防衛産業出身者は21名となった。第20期中央委員会では、劉国忠、張国清両副首相、馬星瑞新疆ウイグル自治区党書記、袁家軍重慶市党書記の4名が政治局に昇進した。習近平をのぞく政治局23名のうち、軍エリートは四名である。
 国務院人事をみても、多くの省庁が軍産関係者を重要な役職に据えている。
20期中央委員会では、国務院内の軍産資源や関連産業部門を実効管理する人物として、張国清��首相(工業担当)と劉国忠副首相、呉正龍国務委員、金荘龍工業情報化部長、懐金鵬教育部長などがいる。
 地方レベルでも21人の軍産幹部が14の省、直轄市、自治区で党書記または省長を務めた。
就中、東北三省である。遼寧省、吉林省、黒竜江省の重工業地帯は、ずばり日本の満州国建設時代に鉄鋼、造船、機械工業を育成発展させて基盤がある。
この三省が中国軍事産業にとって不可欠な研究企業や研究所の本拠地である。例えば、黒龍江省にはハルビン航空機工業集団(HAIG)、遼寧省には大連造船工業集団(DSIC)、ついでにいえば陝西省には中国航天科技集団(CASC)の第四研究所と第六研究所がある。
 中央委員会の軍産関係者の人脈を分析すると、多くが学歴や職歴を共有していることも分かる。学閥もまた習近平が清華大学閥を形成しているように中国の人脈地図に於いて重要である。
全国人民代表大会副主席の張清偉がこのネットワークの中心人物とされる。張清偉は航空宇宙分野で長いキャリアを積んできた。このため、航空宇宙分野の役人のほとんどつながりを持つ。重慶市の袁家軍・党書記、新疆ウイグル自治区党書記の馬興鋭、中央軍民融合弁公室の雷帆培副主任、工業情報化部長の金荘龍は副官を務めたことがある。
もう1人の中心人物は、副首相の張国清だろう。国務委員の呉正龍と陝西省長の趙剛は、一緒に仕事をした経験があり、張と呉は2013年から2014年まで中国共産党重慶市委員会で一緒に働いていた。
ただし中国共産党の最高機関である政治局常務委員に昇格した軍産関係者はいない。党の活動歴がないうえ、習近平のとの個人的な絆が薄いからだ。
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botan-lillie · 2 years ago
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@botan.lillie 本日は11時よりオープン-𝙊𝙋𝙀𝙉-🤍 金曜日は花を買って帰って素敵な週末を🥳🥳 ブーケの注文はDMでOKです☺️ 当日ブーケはできるときとできないときがあります。 営業時間外は電話に出れませんのでお気軽にDMしてきてください😊 注文する場合はストーリーのハイライト、注文方法に手順を確認お願いします☺️ ではまた金曜日に👋🧓🏻 #矢掛町で会いましょう ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ @botan.lillie 定休日のときは⬇️ @botan.tamashima にお願いします🖤 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 本日も☝🏻🧓🏻 #矢掛町で会いましょう ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ @botan.lillie 岡山県小田郡矢掛町矢掛2651-1 【営業時間】 金・月曜日11時〜16時 土・日曜日10時~16時 #矢掛 #矢掛花屋 #岡山花屋 #卒業式花束 #倉敷花屋 #韓国風ラッピング #韓国風花束 #花束 #韓国ラッピング (Botan) https://www.instagram.com/p/CqJrBQfyBLm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moja-co · 5 months ago
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111 名前:名無しさん@涙目です。(新日本) [IN][] 投稿日:2024/06/27(木) 21:50:11.81 ID:1MY/WR+Q0 [1/2]
株主総会大荒れだったぞ 前川一派のせいで 都合の悪いことは会見で言わなかったのか? 一人のオッサンが株主質問タイムで 前川のスキャンダルを矢鱈詳細に言及した挙句 男なんだから俺もわかるよ! それが問題だと思わない。是非とも取締役に! みたいな一種の褒め殺しをやらかしたんだわ。 そしたら、前川と同席してた弁護士とやらが 「名誉棄損だ!」と非難を始めて以降ソレ一色な感じ 終わった途端、前川本人や株主席に 散らばってたらしい 支援者?弁護士?連中が 発言したオッサンを取り囲んで詰め寄り  「オマエ誰だ!名前を言えぇ!」と すごい勢いで恫喝・・・ 他の株主みんな固まってたよ。 帰りのエスカレーター乗ってた時も、すごい怒声が響いて、 流石にテレ朝のスタッフが走ってった。  オッサンどうなったかなぁ
07 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県) [US][] 投稿日:2024/06/27(木) 21:48:03.48 ID:rnDU3k8r0 [1/6] >前川喜平氏ら市民グループ
この円光パヨリストグループの名簿はよ
112 名前: 警備員[Lv.11][新芽](庭) [US][sage] 投稿日:2024/06/27(木) 21:50:46.38 ID:vtdOSea+0 [2/2] >>107 ほれ
というより、このジイサンバアサンが二人でやってるだけだぞ
114 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県) [US][] 投稿日:2024/06/27(木) 21:52:27.89 ID:rnDU3k8r0 [5/6] >>112 たった2人って団体じゃないじゃんwww パヨユニットだろwwwwwwwww
121 名前:名無しさん@涙目です。(新日本) [IN][] 投稿日:2024/06/27(木) 22:01:14.51 ID:1MY/WR+Q0 [2/2]
>>114 会場にはかなりの人数が居た感じだった 最前列に田中優子?と前川と弁護士と爺さん4人が居ただけなんだが 株主席に広く支援者?と思しき連中が散らばってたみたいで 4人の誰かが発言すると会場のアチコチから拍手が上がってて あぁ相当な人数いるんだぁとおもた 連中、発言するとき必ず 「私は朝日新聞の読者ですよ。 朝日新聞の子会社である テレビ朝日の為に云々…」 言うんだわ なんとも気持ち悪い圧掛けてる印象だった。 〇社の「誠意を見せろ」みたいな 特定の思想を持つ団体が テレビ局を支配しようとする 不気味さを感じたよ
「前川氏を社外取締役に推薦する」 前川喜平氏ら市民グループの提案 テレビ朝日HDの株主総会で否決 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1719487698/
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hachikenyakaiwai · 9 months ago
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【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、���日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
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g-men-movie · 1 year ago
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
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本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。
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モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
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イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
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いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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higashiyashiki · 1 year ago
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アルバムをリリースしました
nyan nyan inovation(open)です
Bandcampのアレのサブスク版みたいな感じです
書き下ろしが4曲 BandcampとかサンクラYouTubeのみだった曲がそれ以外の8曲です。
以前からプラズマとかカスの骨は要望が多かったのでサブスクに出せて良かったです。
近況
栃乙女ざくろの編曲のお仕事と並行して私点滅する意識もフューチャリングや作詞の提供などで忙しくしていました。昨年9月のライブと今年の4月のライブもありましたし、色々な方からお声掛け頂くことが増えて恐縮でした。
今後も何卒…って感じです。
以下楽曲セルフレヴュー
1.teokure泣
この曲はかなり最近の僕らの思想が出ていると思っています。正直義務感で曲の尺を3から4分に引き伸ばすことに後ろめたさを感じていて、リリックや楽曲の展開の都合以上の理由がない限り無理矢理長尺にしたくなくなっちゃいました。リリックはほぼ全センテンス元ネタがありますので探してみてください。一つだけつまむと、何もしなくて良くなったら〜はDo it yourselfの結愛せるふさんからの引用。しなくていいことをこれまでもやってきたからね……
2.今夜、すべてのyoutubeliveで
想像よりずっと好評いただいてびっくりした曲
前曲のレヴューの流れで言うと前半だけだと言葉が足りてないし後半のリリックで丁度、それ以上は野暮みたいな感じでする。トラックの参考はモエアンドゴーストの曲で、イメージは有頂天のパーティー特有の個々人の感傷を踏み潰しつつ進んでいく感じ。大きな流れの前にワシらは無力や…ってやるせなさが美味しいと思う。
だいあちゃんのgifをコメント欄で拾ってくれてる人がいて嬉しかった
3.virtual local
ここからは数曲は覚えてる範囲のレヴューになりますねえ(結構前の曲なので) 
当時の僕ら(ひがしやしき、奴隷商人、法務局)は全員がトラックが作れる(トラックメイカーをメンバーに有してる)から持ち回りで一曲ずつマイクリレーを作ろうってことがあって、その中の栃乙女ざくろがトラックを担当した楽曲です。サビのリリックは星間飛行の引用でもあるし、星間飛行を引用したkoedawgの時空を超え 宇宙を超えの引用っていう二重引用です。いまだに現場の空気は苦手です。
4.yunn
友人の三周忌です
5.plasma
今ではなかなかやらない疾走感がある音作りで凄いね…
歌詞は徹頭徹尾ショウバイロックのプラズマジカの話してます。リリックビデオにつかったシアンちゃんのgifは日本有数の可愛さ
過去の記事になんならplasmaのレビューあったしそっちの方が詳しいかも!
6.onion
エレクトライブのみで完結させてます
YouTube版と違って各トラックをパラで録音し直してミックスし直したバージョン。リリックは異世界転生したとしても結局皮を剥いだら自分がいるだけだよーみたいな、大槻ケンヂのなんかの歌詞であったやつだと思う(世界の果てまで逃げても一番嫌いな自分はついてくるぜ)みたいなやつ
7.alligator
もういない人〜をリリースしてマジで頭真っ白だった時期に作った。この曲を作った直後にシロバコを一気見してその流れで劇場版を見に行ったからこの辺の記憶がすっぽり抜け落ちているのです。
8.kasunohone
アリゲーターの次に書いた曲だと思う
この曲はかなり現実逃避的な話をしててここで作った気持ちが!強くノンフィクションなんてもうしまいの歌詞のベースになってると思う。「片付けられた死体より僕はみたいの姉妹百合」とかはかなり肝やね…
9.koucha(嗜み)
ほぼエレクトライブのみで作ってます。最近アシッドハウスに興味津々でミョンミョンしたベースがめっちゃ前に出てる曲をやりたくて作りました。歌詞は可愛いお部屋で可愛いお洋服を着て甘いもの食べたいけど👀や社会性をもとに構成された自分はそれを許さないから家だけで美少女としてすごすんです…って曲です リリックビデオがお気に入り koedawgのフェミ男も参考にした
10.ヘイガイズウィーハブギフトフォーユー
超大作とか感化されそうになるメッセージ性の強いアニメや漫画もいいけど、作者も意図してないギャグ漫画の一コマのセリフとかが意外と生きる指標になったりして、自分も実際そうありたいみたいな歌詞。かなり明るくした呂布カルマみたいなイメージで作ったとおもう。突き放しじゃなくて大きな容認。筆者の意図より作品から何を持って帰るかが全てだと思うからこのタンブラー読んだ後も好きに受け取ってくださいね…
11.let's go 無人島
比喩曲です。野暮いのであまり言いませんが何かを無人島と喩えてるんですねえ。トラックはトロピカルかつノリノリなイメージで、ギターと安っぽいシンセブラスがお気に入り。フェードアウトのアウトロはdo it yourselfの影響
B'zの今宵月が見える丘での「今夜僕は寝ないよ〜♪」ってやつもある
12.鍋アニメ
歌詞は幸せについてです。let's go無人島でも幸せの話をしてたし、自分の幸せについて考える時期なのかもね… 幸せ 楽しい どう違うとかで検索したりした。トラックはこういう進行なかなか自分でやらないな〜って思った c d g g / c d g g RADWIMPSが好き
長年使ってきたcakewalkをbitwigへ移行したところ最近曲作りが楽しくてしょうがないので案外また近いうちに新曲をおきかせできるかもしれません。
アルバムを聴いてくださった方ありがとうございました
ひがしやしき(栃乙女ざくろと点滅する意識)でした
またどこかでお会いしましょう
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nostalblue · 6 months ago
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うりはむしにあんどん
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橙光沢のボディで体長は8mm程、一見愛くるしい姿をしているが、実はとんでもない曲者なのがこのウリハムシである。これまでの人生で可愛い顔した悪魔を何度も見てきたが、こやつも間違いなくその類だ(敵)。
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ちなみに背中を漆黒にあしらったクロウリハムシもほぼ同じ所業。なのでここでは両方ひっくるめ「奴ら」と呼ぶ。
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ウリハムシという名前からもわかるように、奴らは夏野菜として定植するウリ類を中心に多大な被害をもたらす。
一つは成虫による食害。上の写真は定植して数日経ったカボチャ苗で、青矢印で示したところが奴ら独特の食害跡である。まず葉上に円弧状の溝を掘り、植物が出す食害防御物質を遮断してからその内側を食べるのだ(トレンチ行動と呼ばれるらしい)。特に定植直後の苗にとってその影響は深刻で、ダメージが大きいと光合成が出来ず成長不良や枯死に至る。
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こちらはウリ科ではなくマメ科のインゲンマメだが、下葉が餌食になった。ちなみに奴らは同様の手口で花弁や果実も食害する。
そしてもう一つは幼虫による食害。成虫はターゲットの株元近くの土に産卵し、孵化した幼虫はその根を食害する。またそれが進行すると茎の内部からも食害を受ける。さらに土の上に果実などがあるとそれに穴を開けて食害する。
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葉、根、茎、花、実に至るまで容赦なく貪り尽くす極悪一家に対抗すべく、これまでいろいろな方法を試してきた(ハイコストな物を除く)。反射板の設置やネ��類の混植は効果見られず、農薬散布は効果もあるけど一時的、地道に捕殺(最近はお洒落に「テデトール」と言うらしい)なんか忙しくてとてもやってられない。
そんな中、光を透過する肥料袋などを利用して苗の周囲を覆う方法は不思議なほど効果がある。上の写真のようにを支柱4本立て四角柱状にするのが一般的で、その形状から「行灯(あんどん)仕立」と呼ばれる。
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上から覗くと内部はこんな感じ。植え物はズッキーニだ。
奴らがこの中に進入できないのは飛翔で垂直降下が出来ないからだと言われるが、私はこの説には懐疑的である。だって上縁に取り付けば歩いて中に入れるもんね。葉の表は勿論、裏にまで回り込む奴が出来ないハズはない。恐らく本能的に閉鎖的空間をリスキーに感じて寄りつかないのではないかと私は思うけどね。ちなみに他の害虫の防除効果は薄く、ダンゴムシやナメクジなどは普通に進入してくる(笑)。
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この行灯仕立を大量に導入する場合、カバーは鶏糞肥料の空袋が沢山あるので困らないが、支柱を必要本数用意するのが中々大変だ。購入すれば手間は無いが費用が掛かる。木の枝なんか利用すれば無料だけど手間が掛かる。う~む、とりあえず支柱を1本減らして三角柱状にしてみたが、問題は無さそ���だ。
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蔓ネット前に定植する場合はカバー上縁の一端をネットへ引っ張って固定すれば、さらに一本の支柱削減が可能に。下縁は思ったより安定しているが、変形が気になるようなら軽く裾埋めしてもいいよね。
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この要領で20本のキュウリ苗にカバー掛け。形状的にはすっかり行灯崩れだけど、なかなかの壮観だ。
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あれひょっとして、ネット側で2箇所引っ張るようにすれば支柱1本で済むのでは。。。いやあ今頃になって気が付いてしまった(嘆)。次回からそうしよう。
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行灯仕立は害虫防除だけでなく、風除けや保温の効果もある。一方で中に湿気がこもりやすかったり、手入れし難くなると言うデメリットもある。
そして期間限定の措置であるのも特徴。苗が成長し丈が上縁まで達したら強制的に卒業となる。幼いうちは保護して貰っても、ある程度育ったら自力で生きて行かなきゃならないのがこの世の掟だ。とは言え今後も多少は面倒見るけどね。ウリハムシに好き放題させるのも癪だし、成果物を沢山収穫したいからね。
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shintani24 · 4 months ago
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2024年8月8日
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南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源
南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞)
気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。(内閣府の資料から)
茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村
千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町
東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町
山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町
長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南町、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町
岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩町
静岡県(全域)静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原郡吉田町、同郡川根本町、周智郡森町
愛知県(全域)名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村
三重県(全域)津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町
滋賀県(全域)大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町
京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村
大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村
兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町
奈良県(全域)奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡川西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大淀町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、同郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村
和歌山県(全域)和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡北山村、同郡串本町
岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町
広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町
山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町
徳島県(全域)徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町
香川県(全域)高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町
愛媛県(全域)松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町
高知県(全域)高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡馬路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町
福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町
熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市��津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町
宮崎県(全域)宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町
鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡湧水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇検村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町
沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村
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猛暑のせい?広島の夏の交通事故、死者数が倍に 警察が注意呼びかけ(朝日新聞)
7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。
県警交通企画課によると、7月1日~8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。
このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。
同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につながっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。
担当者は「交通事故を防ぐためにも、熱中症警戒アラートが発せられるような暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。
気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。(遠藤花)
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「1990年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか? なかったと言えばウソになります」=吉本美奈子撮影
(インタビュー)昭和天皇の戦争関与 歴史学者・山田朗さん(朝日新聞)
「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直視してこなかった戦後日本社会とは。
 ――昭和天皇(1901~89)が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を30年以上も続けていますね。
「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した88年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」
「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見もあったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」
 ――日本が米英に対する戦争を始めたのは41年12月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開戦を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。
「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」
「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」
 ――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。
「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」
 ――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。
「42年のガダルカナル島(南太平洋ソロモン諸島)攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は3回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。3度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」
「45年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」
「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも17件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」
 ――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。
「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導とは異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」
「昭和天皇は43年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国際情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」
 ――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。
「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」
 ――構造的な問題とは?
「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」
「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と分立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」
 ――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考えさせられる話です。
「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」
 ――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。
「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」
 ――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
 ――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょうか。
「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から10年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」
 ――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。
「戦争期の近代日本史が教えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」
「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」
 ――5年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。
「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」
 ――何が分かったのですか。
「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」
「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」
 ――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。
「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」(聞き手 編集委員・塩倉裕)
やまだあきら 1956年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥 昭和天皇」(94年)、「昭和天皇の戦争認識」(2023年)など。
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kennak · 3 months ago
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人生初めての新宿御苑。 かつて、桜を見る会は総理公邸で開催されていたはずだが、いつの頃からか新宿御苑。 天野秘書に車で送ってもらい、大木土門に到着。 人ごみ。 かき分けて受付に向かうと、おお、ちょうど、石川県からご招待した米川女性局長や野口幹事長や自民党石川県連の岡部さんと合流。 すると、そこにやってきたのは、高見恭子さんが所属する「ナベプロ」の渡邊ミキ社長。 かっこいい! オレンジ色のスーツを着こなして、てきぱきと動くキャリアウーマン。 「どうしたの?」 「うちのタレント連れて行くんです。ここで待ち合わせなんです!」 とのこと。 高見さんも「うちのタレントの一人」なのだが、今日ばかりは、国会議員夫人。 そのうち集まってきたのは、ボクシングの具志堅さんとか、中山秀征さんとか、恵さんとか、しょこたんとか、井上純一さんとか、東尾理子さんとか、東尾監督とか、アイドルのみなさん・・・・・・・・・・ そっか、みなさん、ナベプロなんだ。 あらためて、幅の広いタレントさんが所属されているんだなと、実感。 渋谷のホテルからタクシーで向かっていた小矢部の両親も、迷子にならずに到着し、いよいよ会場へ! といっても、広い広い会場いっぱいに紅白の幕を垂らしたテントがいくつもあり、簡単な食事が提供されているだけ。 でも、安倍総理はじめ閣僚のみなさんや、タレントの皆さんも参加されており、全国から招待された国民にとっては晴れ舞台。 にぎやかで和やかなひと時。 惜しむらくは、もう3週間前に開催すれば、本当に桜満開だったのにな、ということ。 本日は、うすら寒く、葉桜もしぼみがち。 そんな中、自衛隊音楽団の皆様のかなでるメロディに、あちこちで、記念撮影や歓談の輪が広がる。 われわれも、メインテントで北村茂男ご夫妻や、顔見知りの皆様と、懇談。 神田うのチャンもご来場であり、よくわからないけど、なんかゴージャスな気分。 ちょっとお寿司が冷たくて硬かったけどね。 こないだオーストリアとウクライナの出張に同行してくださった外務省の西林文化交流大使や、JSCの河野一郎理事長や、石川県建設業協会の北川会長もご夫妻でお見え。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 金沢からお招きした紐野県議や村田信親後援会長なども、のんびりと新宿御苑を堪能。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 小矢部の両親にも、少しは楽しんでもらえたかな。 最初は行くのが億劫だったと言っていた千尋特別秘書も、 「来てよかったです!」 と大喜び。 マチコデラックス秘書は、地元のみなさんをかいがいしくお世話し、大活躍。 こういう大掛かりなパーティに来て、いろんな人たちに逢うことも、これもまた社会勉強の一つ。 国会議員仲間にも、あちこちでご挨拶。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 萩生田光一代議士など、地元の皆さんと一緒に、バスを借り切ってお見えであったし。 10時半、終了し、いったん帰宅。 大混雑でちょっと人疲れしたので、しばしシンバルをいじって休憩。 13時45分、自宅を再出発。 おりんさんの高校保護者会に出席。 クラスには高見さんが向い、なぜか俺は、校長室へ。 教育問題について、世間話。 15時過ぎには一足早くお暇し、羽田空港へ。 16時前、ぎりぎりに羽田空港貴賓室到着。 16時15分発のJAL機にて、小松空港へ。 17時到着。 ここで、小矢部の両親とも合流し、秘書の車のハンドルを握り、一路富山県へ。 18時05分、山辺県議の南砺市連合後援会総会到着。 地元福野町での開催。 5月2日には夜高祭りで再訪するので、今夜は堂故参議院候補の応援演説。 わずか5分滞在。 小矢部の実家で両親をおろし、金沢へととんぼ返り。 19時04分、金沢エクセル東急ホテルへ。 新神田校下各種団体連合会懇親会にお招きいただき、全テーブルへとご挨拶。 19時35分金沢駅へ。 小松からやってきた大学時代の同級生をピックアップ。 19時50分、笠舞の居酒屋で懇親会をしている大桑団地町会の皆様のもとへご挨拶。 20時10分、青柳。 マスコミのみなさん、各種団体代表の皆さんと、情報交換会。 21時50分、退出。 22時10分、金沢駅へと同級生を送り届け、帰宅。
桜を見る会~4月20日~ | はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba
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