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No235
懐かしのヘアカタログ "retro hairstyle catalog"
頑張って毎日一枚
| 2024/11/15 あなたの存在が人々に幸せをもたらします。 Your presence brings happiness to people. |
#美容室 #ヘアスタイル #hairstyle #ヘアセット #美容師 #ヘアカラー #ヘアサロン #着付け #美容室ウイッチ
#DomoAI #animodel #viggle #VN
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I can do Better
先日のヘアセットのお客様💇♀️
生花での髪飾りは雰囲気が出ますね✨ . . .
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起きる機会を見失ったものたち
5年前ぐらいからTumblrの下書きを溜めるようになり、気づいたら下書きだけで200を超えそうになったので、今更出せない記事をごちゃまぜにしてみた。ある意味総集編。
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このあと何しようとなった時、美術館を提案してくれる人って素敵だなと思う。その時コンラッドにいたというのもあると思うけれど。あの辺りは美術館が多い。
傷ついているのはわたしで、痛いのはわたしだとずっと思ってきた。だけれど、あなたの反応を見てああわたしが傷つけたのだ、と思った。恐らくわたしが大切な人にされたら1番傷つくやり方でわたしは線を引いた。
この前名駅に行ったら袴姿の女の子達がたくさんいて、ああ卒業式の季節かと思った。金箔も水引も出てきた当時誰がやるんだこれと思ったけど、見慣れるとカワイイし尖っててクールでいい。私たちの卒業式の頃の流行りはドライで、ドライってやわ過ぎてぽろぽろしてフケみたいになるの、なんか嫌だったから。
卒業式、受付が始まった頃ヘアセットが崩れて、慌てて着付け会場だった近くのホテル電話して、小走りで駅を逆走していたら、丁度卒業式会場に向かうところだった友人にそっちじゃないよと手を取られたの、懐かしくて愛しい思い出だ。あとは宗教に洗脳された同じ学年の子が校長先生の話の後急に壇上に上がって話はじめたのが怖かったのが強烈に残っているぐらい。
全然食べたくないどん兵衛のニンニクバター味噌にお湯を入れる。全然食べたくない味がした。お湯を入れすぎたのか、若干味が薄い。最後スープを流したら容器の底から信じられないほどみじん切りにしたニンニクが現れてゾッとする。すぐさま水切りネットを変える。
段ボールを開けたらすべておなじにおいがした。洋服もスタンドライトも山吹色の土鍋も。私の部屋は、私はこんなにおいだったのだな、と思う。
お酒を飲んで、帰りたくなくて、近くの公園でアイス食べて花火してブランコを漕いですぐ気持ち悪くなって���った。夏。ブランコを勢いよく漕いでヒールを飛ばして笑いながら拾ってくれるところまで含めて夏。ブランコ漕いだのなんて何年前だろう、と思いながら去年もそういえばブランコを漕いだ事を思い出した。夏だった。高台にある、動物のいる細長い公園。
深夜の公園は酔っ払った若者か、犬の散歩をしてる人か、ダンスをしてる人しかいない。気づいたら2時を過ぎていて、それぞれタクシーを呼んで帰る。今日もタクシーの運転手に近くてごめんなさいね、って言うんでしょと言われてよく分かってるなあと嬉しくなった。まだわたし達出会って1ヶ月ぐらいしか経ってないのにね。
やめられた先輩や上司達がずらりと並ぶ飲み会で、黙々と枝豆を食べなが周りのペースに合わせてビールを飲んでいたら、現先輩方から怪訝な顔をされた。やだしおらしいの変だよ、え?松田さんっていつも違うの?、全然違いますよーわたし達のこと先輩って絶対思ってないですもん、そうなんだ意外〜。ガヤガヤした店内に甲高い先輩の声が響く。まん丸にした目を向ける上司に言える言葉もなく、ただ苦笑いを返した。自分のつまらなさに苛立つ。
ちなみにいつものわたしと言うのは、先輩方にほぼタメ口で話し、名前にちゃん付けで呼び、飲み会では先輩に取り分けてもらい、みんなの制止を振り払って日本酒を煽るような女である。こんな後輩を可愛がってくださる先輩達の心の広さたるや。平伏してしまう。大好き。
もちろん先輩方にも最初からこんな態度を取っていたわけではない。2年目までわたしは趣味は裁縫とおかし作りで、ピンクのフリフリのワンピースを着て、淑やかでおとなしい子だと本気で信じられていた。そんな事は一言も言った事はないけれど。
わたしは所謂猫かぶりというやつだ。猫かぶりというか、初対面で慎重にいくタイプだと言って欲しい気もする。23年間生きてきて、わたしの性格というのが個性として簡単に受け入れてもらえないことを痛いほど学んできたから。わたしはどの学校でも1年生の10月ぐらいまではろくな思い出がない。どれだけ己を押し殺してひっそり生きているつもりでも、強烈すぎて受け入れられなかったと言われたりする。
わたしはWikipediaにつらつらと肩書きが沢山連なって結局何をやってる人なのかよく分からないって思われたいの、とあなたに言ったら君らしいねと穏やかに笑ってくれた。わたしらしいってなんなんだろう。
運命の恋なんて転がっていないし、運命の人なんて待っていたところで迎えにきてくれやしないのだ。
あなたが第2の故郷が軽井沢だというので、わたしの第2の故郷はどこにしようかなと言ったらお前は鎌倉やろ、と返してきた。よく覚えてますねと驚き半分であなたの顔を見たら、あたりまえやん何年の付き合いやと思っとるねんと得意げに言われたので、強めに叩いておいた。本当にそういうどうでもいいことばっかり覚えているのだ、この人は。たいせつなことは全部わすれてしまったくせに。
怖い夢か過去に大好きだった人と幸せになる夢ばかり見るから寝るのをやめた。頭が重たい。布団はちっともあったまらない。高速道路がすぐ近くにあるこの家は、深夜になるとよくトラックの走る音がする。朝5時をすぎるとスズメが鳴きだす。朝8時半になるとびっくりするような声をあげる子供達が外で遊ぶようになる。9時を過ぎると1時間おきにお寺の鐘が鳴る。この3週間で全部覚えた。
隔離されていた間に季節は確実に春に向かっていて、私はそれが悲しかった。片付けても片付けてもすぐ散らかる部屋の片隅に座り込んで春ってろくなことないから春なんだよなあと思う。ほんっとにろくなことない。部屋のファンを回す。すぐに夏が来るのだろう。きっと今年のゴールデンウィークは暑い。菜の花をダメにしてしまったのでひどいにおいがする。夏になるし気をつけなければ。
本当はもうあの時死んでしまいたかった、いや消えてしまいたかったよとあなたに言うと、そんなの俺が許さないと真っ直ぐ目を見て言ってくれた。ばかみたい。あなたはわたしが消えてしまっても別に何にも失わないのにね。わたしはあなたが死んでしまったら失うから死なないで欲しい。二度と会えなくなってしまっても、あなたがこの世界のどこかで息をしてると思えればわたしも生きていける。
新しい仕事何にしようとDODAをスクロールしていた時、どうしようもなく泣けて泣けて仕方なかった去年の夏。15の時から夢見て20で叶えて、たったの4年で諦めなければいけなかった夢。音が鳴らない黒のぺたんこ靴。オレンジ色のスカーフ。資生堂のルージュルージュを引いて無理やり鏡の前で笑顔を作る瞬間。しょっちゅうボリュームを調整しなければいけないインカム。もう二度とあの仕事は出来ないような気がするし、あの仕事をしたいのかと言われると分からないけれど、懐かしくて思い出す度胸が締め付けられる。
精神が安定している時は自分の精神が弱っていることなんてひとつも思い出さないのに、まるでアドレナリンが切れたスポーツ選手よろしく一定期間精神が落ち着いたらきちんと一定期間精神をおかしくする。まあでもだいぶ冷静になってきたんじゃないだろうか。冷静��ふりが出来るようになったの間違いかもしれない。
世界が混沌としている今、こんなことでだめになっている私は贅沢なんだろうか。先生に言われた通りとんぷくを飲んだせいで今日は1日だめにした。だからあの薬は嫌い。嫌い嫌い嫌い。薬なんて大嫌い。大嫌いなのに一向に私の飲む薬は減らない。やんわり拒絶されているような気持ちになってへこむ。
お金で買えない幸せがある、と言われる度鼻の奥がツンとなる。知ってるよ、それが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、でも無理だったからお金で買える幸せを片っ端から手に入れていたのだ。
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9/15 川﨑銀座街商店街
2日連続、浴衣ライブ!
川崎銀座街商店街にて『大人の浴衣まつり』💜
今日の浴衣はおニューでしたぁ💋
ちょっと渋いかなって思ってたんだけど、着てみるとオシャレですごく気に入りました♡
またネイビーカラーになっちゃったけど🫢
会いに来てくれたみんな、配信でもどうもありがとうございました!!
今年も川﨑銀座街で浴衣を着られて、楽しくて幸せな時間でした🥹❤️
着付けとヘアセットをしてくださった方の愛にも感謝です🥲
応援してくれるみんないつもありがとう💖
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230318
朝一にカット。お店には卒業式のヘアセットをするお客さんで溢れてて店内が華やかおめでたい雰囲気。今年は制限なく卒業式が開催されるらしい。日常を取り戻しているんだな。おめでとうと思いながらカットしてもらう。いつも最高なカットをしてくれる担当の人とわちゃわちゃしながら楽しく終わった。気分もいいので、春服を見に。オンラインショップで狙っていたワンピースが即売り切れで購入できなかったので、久しぶりに好きな古着屋さんへ。春が好きなので、服が欲しくなる。なんだかんだじっくり見て、4着買ってしまった。散財。仕事頑張ろう。お気に入りの服は本当に気分が上がる。いつも接客してくれる方と楽しく服を見たり着たりしてわちゃわちゃ過ごした。(さっきからわちゃわちゃという表現は、ケラケラ笑って楽しく過ごしているって意味) 夜から友達が遊びに来るので部屋を片付けようとする。恋人が壊れたラックを直そうとしてくれたけど上手くいかず、爆発してしまった。(最近、心の状態が調子悪い日々を過ごしている) こういう時はただ何も言わず見守り、危ない行動はすぐ止めるに徹する。少し落ち着いたようでお風呂に入ってた。変なぶくぶく音が聞こえたので、死ぬ気か!?とドアを開けたら剃った髭を湯船で洗っていた。ほっ。そんなこんなで片付けは出来ずのまま友達がやって来た。そしてすぐぐらいに恋人は東京遠征のライブへ。
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2023/1/26
1月26日 30歳になったことを言い訳に、いろんなことをしてみた。 本当は京都へ行って、リーガロイヤルの回転レストランでディナーをして、鴨川沿いのずっと泊まってみたかったホテルに1泊して、京セラ美術館へ行って、かかお365でカカオちゃんスィックを買って帰るはずだった。 でも自分の誕生日が大寒なのを忘れていた。
昨日行った眼科の待合室で見たワイドショーによると、京都で電車が止まったりしていたみたいなので正解だったかも。
代わりに今、東京で首都高のアスファルトの地面を眺めながら、夜中に進められる工事の赤いランプを見つけたり、博品館の年中無休?なクリスマスツリーのイルミネーションをストーリーに投稿したりしている。
予約し��いたmameのワンピースを着て、ヘアセットをしてもらって、銀座スカイラウンジへ行ってみた。 私は人前で食事ができないので、でも一人ならできるかな?と、試しにランチコースを予約。髪型は二つのお団子結びにしてもらった。 美容師さんから、黒髪でなくて明るいのも良いのでは?と思いがけず提案があったので、やっぱり金髪計画をしてみたくなる。
「何時に何人で待ち合わせなんですか?」と訊かれたので「1人なんです。誕生日が昨日で…」と伝え��と、話の合わない人と一緒より1人の方が楽しいよね〜、みたいなことを言ってくれた。 お店を出る時、多分とっさに用意したプレゼント(シャンプーの試供品とのどあめとメッセージカード!)を渡してくれて嬉しい。
14時の遅めランチの前に資生堂のギャラリーで、逆再生する古時計の展示を鑑賞。
スカイラウンジでは東京駅が見られる席に案内してもらった。 お会計の時、ウエイターさんが「今は回転しなくなったので、皆さんそれぞれお気に入りの景色の席を選ばれるんですよ」と教えて下さった。東京駅が見える席を優先的にご案内するらしい。 コースはきのこのポタージュとタイのポワレ(周りににんじん・芽キャベツ・トゲトゲブロッコリー)とデザートのコース。 久しぶりに陶器のお皿とステンレスのスプーンやフォーク、ガラスのグラスで食事をした。美味しいものって冷めても美味しい。
デザートは、予約の時に“誕生日で利用”と選んでいたので“happy birthday”の���ョコレート文字のプレート付きだった!なんか絵に描いたような誕生日をしてしまった。 電車や新幹線、都バスやはとバスが行ったり来たりするのをぼーっと眺めながら、2時間くらいを過ごした。
ちょうどお祝いメッセージをくれた友人から“開店レストランに行きましょう”とあったので、ウェイトレスさんに写真を撮ってもらって送った。 “マロンシャンティを次は一緒に食べまたしょう”とメッセージも送った。
すごい自分がちゃんと食事をできたことに少し感動してしまう。
そのあとは東京タワーに行ってみた! 他の友人からのお祝いメッセージに“昨日は東京タワーへ引率にしてきました”とあって、“今日は私も東京タワーへ行ってきたよ”と返事をした。 ちょうど日が暮れる時刻で、どんどんビルの上の赤いランプが映える東京の風景を見ることができた。 東京タワーのふもとでも、私の住んでいる町と同じで、すき家の赤がとても明るかった。
ホテルはずっと泊まってみたかった、からくさホテルプレミアム(?)。 ラウンジに無料のワイン、ドーナツ、パン、フルーツ、お菓子、ジュースがあって飲み放題。お昼を食べていてお腹がへらずに胃薬に頼っていたので、ローストビーフだけとって夕食にしてみた。
おかえり東京クーポンを思いがけずもらえたので、明日のうちにフィルム現像で使い切って、美術館へ行って早めに帰宅して、誕生日を終えて、消えたり、その後も何かが続いたりしますように。
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Recommended Books 【大人女子】
フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方 世界で一番、自分のことを大切にできる秘訣 単行本 – 2023/9/5
クララ・ブラン (著)
フランス人は我慢も無理もしない。パリジェンヌの毎日心地よく暮らすヒント今、もっとも注目されている東京のパリジェンヌ、クララ・ブランの初書籍! カバーイラストは大人気漫画家・新井すみこによる書き下ろし。
アカウントディレクター兼プロデューサー、アトリエルージュのブランドディレクター、モデル、そしてコンテンツクリエイターと、実は4つの顔をもつクララ。 何事にも本気で取り組むクララですが、彼女の生き方はとにかく「エフォートレス」。 エフォートレスとは「不要な我慢と無理をしないこと」を意味します まず、完璧であろうとしない。クララは不必要にやらなきゃ、と自分を追い込んだりしません。 また、モデルの仕事をしているけど、苦しいダイエットはしません。 普段はヘルシーな食事ですが、ビッグマックもポテトもコーラも大好きだから食べます。 それと、キレイにシャツにアイロンをかけたりもしません。シワがあってもいいんじゃない?と思うからです。 髪の毛を巻くのもちょっぴり苦手なので、ヘアセットはラフです。でもやりたくなったら挑戦しています。そう、クララはほどよく手を抜いて、あまり「我慢」をせず、「自分らしく」生きているんです。それは世界で一番、自分を大切にしているフランス人ならではかもしれ��せん。実は、クララが毎日幸せでいる���訣は日々のルーティンに隠されています。
・言いたいことこそ本人に直接言う ・好きな人の好みの服装より「自分らしい」ファッションを楽しむ ・食事は80/20の割合で好きなものを食べる ・朝のルーティンの最後には、大好きなカフェを1杯飲む ・朝はロケットのように起きる!
日本大好き・日本在住のクララが今こそ伝えたい、 パリジェンヌ流の「自分らしく生きる」ためのマインド。 クララと一緒に「エフォートレス」な自分にチェンジしてみませんか?
ニューヨークの女性は1本の赤い口紅で運命を変える 単行本 – 2019/3/16
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あしたは昨日と違う私で勝負する 見た目を変えれば自分がもっと好きになる。 ニューヨーク帰りの大人気イメージコンサルタントが教える 世界基準の女になるための「ニューヨーク流」イメチェンメソッド。 □人生を変えたいならヘアサロンを変えなさい □赤い口紅で別人級のオーラをまとう □アイラインよりマスカラで勝負する □Tシャツはワンサイズ下げて洗練された女になる □できる女性はジムで女に変身する □クローゼットは1軍だけ □服は1センチに手を抜かない □しぐさを変えて女王蜂のオーラをまとう
大人パリジェンヌStories おしゃれと恋と日常と 単行本(ソフトカバー) – 2019/1/22
米澤 よう子 (著)
《おしゃれも! 生き方も! 40代からはパリジェンヌのように》 著者累計42万部超! 人気イラストレーターYOKOの最新刊は“大人パリジェンヌ”!おしゃれも生き方も、40歳を過ぎたらパリジェンヌのように楽しみたい! ファッションだけでなく、恋愛・食・美容・時間の使い方……、 年齢を重ねても、素敵であり続ける彼女たちの秘密をイラストとストーリーで紐解きます。
ハイヒールは、いらない~レディ・レッスンseason2 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/23
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10万部突破の大ヒット本、待望の続編! ! ただ綺麗ななだけじゃない、本当に魅力的な女性とは…? ●他人からの承認を必要としない ●自分に自信があって堂々としている ●誰にも媚びないけど人に好かれる ●いつも安定して人に親切にできる ●他人にどう思われるか気にしない ●意地悪をサラリと流せる ●SNSで炎上しない 人と適切な距離をとって、自分を大切に生きるのが真のレディ道! 全米でも大ヒットの著者による���人付き合いのレディ・レッスン、待望の邦訳!
体も心も暮らしも心地よくする美習慣 パリジェンヌ流シンプル食ライフ (文春e-book) Kindle版 発売日 : 2015/7/25
米澤よう子 (著)
食を変えれば、暮らしが変わる!! パリジェンヌはおしゃれ同様、食習慣もシンプル・シック。目にも口にもおいしいフレンチ食でヘルシー&ハッピーに。自宅にいながらパリジェンヌ気分が味わえる簡単レシピ付き。
レディ・レッスン~ポジティブガールの教科書~ 単行本(ソフトカバー) – 2015/5/17
ケリー・ウィリアムズ・ブラウン (著), 鹿田昌美 (翻訳)
◆全米で話題の「女子力アップ本」ついに上陸! Q.あなたが本当にやめたいと思っていることは? ○大好きだけど人生は預けられない男性とのお付き合い ○昇進の見込みがない仕事 ○つい飲み過ぎちゃうクセ ○元カレをネットストーキングすること… 一つでも当てはまる人には、すぐにこの本が必要です! 社会は、努力すれば必ず報われるというわけでもなく、正直でいれば成功するというものでもありません。 そこには、現実的な「ルール」と「作戦」があります。 本書には、大人としての「心構え」や「恋愛」はもちろん、「仕事」や「友人」、「家族」とのつきあい方まで、350もの超実践的アドバイスがユーモラスに書かれています。 どこから読んでもOK!ぜひ大人社会を生き抜くコツを身につけてください!
あたまからつま先まで ザ・まさこスタイル 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/30
伊藤まさこ (著)
スタイリスト・伊藤まさこさんの春夏秋冬、季節ごとのお気に入りコーディネートを全公開。 ウソ偽りのないおしゃれ哲学を披露していただきました。 ワードローブや靴、小物の紹介はもちろん、肌のお手入れのこと、 収納のこと、下着のことまでつつみ隠さず、おとこまえに。 1冊まるごと、まさこさんのおしゃれについておしゃべりした本といってもいいかもしれません。 聞き手は雑誌『クウネル』でおなじみの、鈴木るみこさん。 ちょこちょこイケズな質問をしては、真実をひきだしていきます。 伊藤まさこさんの、あたまからつま先までぴかぴかのつるつる、の理由はどんなところにあるのか? ぜひご一読ください。
私が輝く、パリジェンヌ・レッスン いくつになっても魅力的なファッション・暮らし・生き方 単行本 – 2012/12/26
畠山 奈保美 (著)
中村江里子さん推薦! パリ在住歴20年の著者が、パリジェンヌのエイジレスな美の秘密に迫る! パリジェンヌは、いつも自分の信じる道をいきます。 そのために、彼女たちは日々感性を磨いているのです。 本書は、そんなパリジェンヌたちのファッション、暮らし、生き方をご紹介しながら、年を重ねるごとに輝きを増す彼女たちの美の秘密に迫ります。 「軽快で分かりやすいパリジェンヌ分析。 同感!!新発見!!でいっぱいの一冊でした。」 中村 江里子(フリーアナウンサー)
理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き (講談社の実用BOOK) 単行本 – 2009/11/25
大草 直子 (著)
おしゃれにセンスは必要なし!お金をかけない(着まわしやすい1枚を選ぶ、飽きのこない1枚を探す、自分にあう1枚を見極める……)時間をかけない(かんたんにおしゃれに見えるコーディネートテク、収納テク……)方法を人気スタイリストが雑誌では書けない本音を教えます。手を抜くのではなく、ここにこだわれば少ない枚数、少ない小物でもおしゃれに見える。安い服も、選ばれた服として見違えるなど、おしゃれのアイデア満載!時間がなくても、洋服の数が少なくても、センスがなくてもおしゃれになれます! 人気スタイリストがコツ紹介。 第1章 アイテム選びでおしゃれの8割は決まる! えっ!ここにこだわって選ぶの? ジャケットの袖丈はどこをチェックする? パンツ丈は何を基準にする?など長く着られる、たくさん活用するための選び方の極意をアイテム別に紹介します。 第2章 小物使いにその人のセンスが表れる! 小物にこそセンスが出ます。パンプスは黒とヌーディだけあればいいってホント? パールは何cmが使える? など最小限で使える小物の揃え方を。 第3章 コーディネートの基本を見直す コツさえつかめれば、あなたのおしゃれはぐっとあかぬける! 第4章 おしゃれの意識革命 漫然としていたら、おしゃれにはなれない。ちょっとの意識するだけ���も、変われるのです
レディーのノート (1974年) (カラーブックス) - 1974年7月 保育社発行
著者 呵里 清
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七五三
可愛いお子様の七五三は、とっても大事なイベントですよね。シェラブでは、流れ作業のパターン化した仕事せず、親御さんとお子さんのご希望を丁寧に伺ってから施術をします。ご安心しておまかせ下さい。 七五三のご予約について ご予約はご来店日の3ヶ月前より承ります。七五三メニューはWEB予約はできませんので、お電話0335590583でお願いいたします。 Price list 三歳 パック(ヘアセット、メイク、着付け) ¥6600(税込) ヘアセット(メイク付) ¥4400(税込) 着付けのみ ¥3300(税込) 五歳 着付け ¥7700(税込) 七歳 パック(セット、着付け、メイク) ¥13200(税込) ヘアセット+メイク ¥5500(税込) 着付けのみ ¥8800(税込) Contents 平均施術時間三歳セット約30分、着付約30分 五歳…
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大学3年生で今まで彼女が欲しいと思い行動を起こしてきたが恋人が全くできそうもなくつらい。外で歩いている恋人を見ると羨ましくて悶絶しそうになる。 いつか読んだ本で彼女は本当は必要ないのではないか周りの影響でほしがっているだけなのではないかと読者に問いかけるような内容を読んだことがあるが、全く持って私の場合これは当てはまらない。純粋に周りの影響関係なく彼女が欲しいのだ。 アイドルマスターが好きでライブにも言っているのだが、そこで声優さんと出会い、女の子の可愛さと2次元とは違った奥深さ(例えば、いわゆる”ゆるふわ”な女の子でも掘ってみると”ゆるふわ”という一言では表せない多面的な要素が複雑に絡まり合って人格を形成しており、2次元とは異なる、性格を一言で表せない奥深さを感じる)に気づきそこから彼女がいてくれたらと思うようになったのだがいまだできたことがない。 大学1年の頃から試行錯誤しており、主にファッションとスキンケアについて転がり立ち上がりようやく様になってきたが女性側からの反応はいまだない。髪もセットしているのであるが、フィードバックを求められるおしゃれな友人もおらず、これでいいのかと不安ながら通学をしている。私を不安にさせているのが女性からの反応が全くもらえないことであり、ファッションについては人気のファッション系ユーチューバーを参考にしているので間違いないと思うがヘアセットやその他の要素(例えば猫背、肌など)についてどう思われているかが不安である。 最近パーマをかけたのだがセットしてもいわゆるチー牛顔にしかならず本当にショックだ。やはりヘアセット初心者の私にパーマは早かったのか。しかし、マッシュ等の髪型には惹かれず一番パーマがよさそうとインスタを見て思ったのだが、私には似合いそうもない(誰からのフィードバックもない)。 今まで女性に何度か話しかけたことがあるがその話しかけた女性から自分は話しかけられることがないのできもがられているのではないかと感じ、それが私を悲しい気持ちにさせる。今となっては黒歴史であるが、以前ひげ脱毛のダウンタイムの関係もあり大学にひげを生やしていったことがあった。相当な変化であるがだれからも反応をもらえず、なぜ誰もフィードバックをくれないのだろうと怒りすら感じる。 いままで大学に入って好きな女の子が3人で来たのだが初めて好きになった子にも次に好きになった子にも彼氏がおりそれが本当にやるせない。女性は簡単に彼女ができるというが(ネットの受け売りだが)その受け身でも彼女が出来るのは本当にうらやましい。前述した私の見ているファッション系youtuberでは「街中で好きな男性の服装を女性に聞く」という企画がある��だが、そこで偉そうに男性の服装に意見している女性を見ると非常に憎たらしく感じる。私は拒絶され(女性から話しかけられないことを私は拒絶ととらえている)ているのに、世の中の女性は男性のアプローチにケチをつけ、アプローチをもらったことで自信を高め、さらにそのひとをけなすことで快感を得る。なんて偉そうな立場にいるのだろうと嫌悪感を感じる。私が初めて好きになった女の子はあまりいけていない子であったので(性格が悪い言い方であると思うが誰しもこれくらいの性格の悪さは持ち合わせていると思う)私自身と同一視している部分もあるのだが、なぜ私は恋人ができず受け身な彼女は恋人ができるのだろう→彼女が女だからだ という論理でネットでみた女性だから受け身でいいという言説を鵜呑みにして(実際自分で確認したわけではないので本当に受け身でいいのかはわからないが)受け身なくせに女性のほうが恋愛がうまいという論理が破綻しているように感じる世の中の言説も合わせて、近頃は女性に憎しみを感じている。 私がそのうち彼女が出来ればいいのような楽観的な思想になれないのは結婚相談所やマッチングアプリでの恋愛をしたくないという点がある。マッチングアプリや結婚相談所は男性が多く払うという制度があるのだと思うがこの男性が多くというのが結婚相手とは平等の関係を築きたい私にとっては拒否感があり、今恋人がほしいのだ。 恋愛で死ぬというのはバカであると感じる人も多いと思うが、最近は本当に自殺を考える原因になっている。女性の可愛さを認めている私にとって女性が周りにいる環境で女性に相手にされないというのは非常に自己肯定感を失う体験の連続であるし、目の前異性がいるのに、ネット等で誰でも頑張れば恋人ができるという言説があるのにも関わらず恋人ができないのは、自分はニンジンを目の前にぶら下げられた馬であり、手に入らないのにそれ求め続ける、しかし手に入らないことを薄々は感じていているのに求め続けるむなしさを感じる。私は人一倍無能であり、バイトでも何回も無能扱いされてきた、将来仕事でも成功は納められないだろう。そういった自身の無能さを勝手に女性の目を借り自分を下げ、自身の首を絞めているのかもしれない。今、バイト先ですごく素敵な女性と出会い、この人と一緒にいられたらと思っているがどうせこの人にも彼氏はいるのだろうと思い、どうしていいのかわからず心がかき乱される。そして簡単に恋人ができる女性へのヘイトを考えてしまう自分がいる。 私が恋人になってもいいと思っている女性がいるなら何か合図が欲しい。こういう部分に拒否感があるのような女性側の意見もわからずアプローチをするのはつらい。女性からの愛に餓えているのかもしれない。私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある。女性も異性からの愛を求めていて、お互いが空回りしている状態だったらどんなに良いだろう。女性は私が話しかけてうれしいのだろうかそれとも嫌悪感を感じるのだろうか。女性は基本自分から異性に対して話しかけないのだという情報をネットでみた。私も女性��何度か話しかけたことがあるがその女性から以後話しかけかえしてもらえることはなかった。話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかけるという考えを持っている自分にとっては無礼な行為であり、怒りを感じるがこれが私が彼女から嫌われているからではないかという悲観的な考えもある。どうせ彼氏がいるから私に話しかけてこないのだろうという 女性=誰しも彼氏がいる というネットで見たことと私の経験から作った法則に当てはめ、恋人が簡単にできる女性への憎しみも感じ���。 ↓ここからは私の日ごろためている女性ヘイトについて書こうと思う。 正直女性はかなり優遇されていると感じる。恋愛面に関しては男性が寄ってきてそれを見定める立場である。バイト先でも男性は女性よりきつい仕事を任されることが多い(女性より時給300円くらい多くもらっても良いのではないかと感じるくらいハードな仕事を同じ職場でも求められることがあるし、それで今日の仕事きつかったねと話しているところを見るときつい仕事は男性がして当たり前なのかと殺意がわく。バイトや自動車学校等でもネットの女性のほうが優しくされるという言説を意識して見てみると大事にされているというのを感じる)大学で女性がやたらとジェンダーと関連付けたレポートを書きたがるのは憎たらしい。今の待遇に不満があると言いたげなその姿勢は本当に憎たらしい。 ここまで長々と書いてきたが私は結局女性のせいにしたいだけなのだろう。女性にも興味がない男性を拒否する権利はあるし私が女性でもそうしていただろう。私は軽度の障害もあるし、仕事もできないので未来がない。文系なので女性が多い職場で女性の目を借り自身を傷つけながらこれからも生きていくのだろう。もともと私は理系だったのだが、理系でも女性が少ないと不満を言っていたと思うので、結局私は身の回りに常に不満を感じるような人物なのだろうと感じる。今、バイト先で好きな女の子がいるがこのような歪んだジェンダー感と他責思考を持つ私が彼女に話しかけていいのかと感じる。本当に久しぶりに出会った素敵な人なので彼女から拒絶されたり、彼女にすでに彼氏がいたりしたらリミッターが外れこれまで以上の女性ヘイト思考になり私の感情はぐちゃぐちゃになりどう変貌してしまうか(おそらくモンスターになってしまう)は想像ができず非常に怖い。しかし、私の課題を先に終わらせたい思考から彼女との関係をどうにか帰着させたい一心だ。
大学生 男性 彼女出来ない つらい 死にたい
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No234
懐かしのヘアカタログ "retro hairstyle catalog"
頑張って毎日一枚
| 2024/11/14 あなたの笑顔は宝です。 Your smile is a treasure. |
#美容室 #ヘアスタイル #hairstyle #ヘアセット #美容師 #ヘアカラー #ヘアサロン #着付け #美容室ウイッチ
#DomoAI #animodel #viggle #VN
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Jun 12th, 2024
昨年の3月からスタートいたしました
YAE
SALON IN SALON
by HATTA KAZUSA
ヘアメイク
HATTA KAZUSAさんによる
ヘア���レンジ、ヘアセット
ポイントメイクからフルメイク
着物、浴衣
着付けに至るまでの、SHOP IN SHOP
ならぬ
SALON IN SALON
こちらは土日祝の休日限定
早朝から、ご予約お受けしております。
あらゆるパーティシーン
入学、卒業式や成人式
はたまた、花火大会前などなど、
僕も知らなかったのですが
最近では好きなアーティストのライブ前や
ご友人とのライトな食事会前なんかにも
ご来店いただいているようで
幅の広いニーズに驚いています。
ご予約の方は、HATTAさんの
インスタグラム
k.h_hairmake___ から
ダイレクトにお入れいただくのが
最もスムーズだと思いますが
もちろんYAEの方でも
ご予約、ご質問など承っておりますので
お気軽にご連絡いただければと思います。
いつもYAEをご利用いただき
ありがとうございます!
Fukumoto
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◆金魚の半幅帯⑥ レッドロング
金魚の帯の季節到来☆
これは定番の帯です。
◆金魚の半幅帯⑫
こんなカッコいいのもある。
この2つは新品の帯なんですが、中古の帯を使っているものもありまして、お値段もリーズナブルなので、探してみてくださいね。
中古の半幅帯も、今後は新商品はほとんど出ないかと思います。
個人的には楽な兵児帯推しですが、半幅帯だと結び方によってはカチっと感が出るので、着物っぽく着たい方は半幅帯の方が良いですね。
自分で着付け出来ない方は、浴衣だとリーズナブル価格で着付けしてもらえるところが多いので、プロに頼んだ方が綺麗だと思います。
ヘアセットも付いてるプランも多いので、髪もちょっとアレンジしてもらうだけでも、すごく可愛くなりますよ。
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冷泉慧鶴 設定と発言まとめ
愛はひとを黙らせる … 硬直させる 変化を禁じる 思考を捨てさせ 自主性を奪い 生存の幅を狭め 反撃の意思を挫き 抵抗する相手を悪者に仕立てる
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作者から割り振った疾患・病名:強迫性障害、摂食障害、複雑性PTSD、毒母(潔癖・拒食・愛を悍ましく感じる)
本名:?????(ローマ字) PN:? あだ名:?
?小学校→?中学校→?高校→?大学入学、同校卒、?学部?科?コース?ゼミ
?歳 ?年(平成?年)?月?日生まれ ?座 身長?㎝ 体重?kg ?型
家族構成:? 実父:? 実母:? (主治医:?)
髪の色:? 目の色:?(虹彩の模様:?) 肌の色:?
趣味:? 好きなもの: 嫌いなもの:
イメージ:? モチーフ:?
体質:?
外見:?
内面:?
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愛すること・愛されること・愛そのものが理解の外にある(という自認?)。知性や理性で了解はするものの、根本的な理解からはどうしようもなく阻まれる。 冷たく透徹した瞳でそれらを流し見て生きるしかない。 愛への凄まじい嫌悪感は、実際にはそれへの渇望から来るものではないかと本人も理性では考える。 が、メタ設定としては、冷泉さんにはそういう捩れはなく、愛への嫌悪や諸々の悪感情は生来のもの。愛憎両儀的でなければ発生しないはずの愛を生来ごっそり欠いた精神構造。 冷泉さん本人も、愛を一概に単純化(例えば優しく暖かく許し抱擁するイメージ、などのように美化されたものなど)して捉えてはいないからこそ、「根本的に他人と情緒面でどのようにも関わることが不可能な自己」を、もう諦めている。 ※イキヤ曰く「諦めてしまった人のように見える、けど諦められないからあんなにもすべてを憎悪している。だから誰のことも嫌わない」 冷泉さん本人があまりにも社会の中に���然に溶け込んでいるのは、本人が自分をごっそり無視しているから。社会と自分が軋轢に晒されて苦しむことは起きない。完璧に作り込まれた社会的な外面には、宿るはずの人の心が乗っていないが、本人が知識と知性で補った人間の情緒にもっとも近いなにかを意図的に纏わせている。そこ��で人間に接近してもなお、それを冷泉さんは自分の中に宿った本物のなにかだとは感じない。 根が生真面目なので、人と関わろうと試みすぎて疲れ果てた結果の今の姿。そこまでには、自分にも人並みの精神構造があるはずだとして、無理やり生み出した人工的な苦悩、葛藤、矛盾を手放さずにわざわざ苦しみ続けた人生がある。 例えば母親。冷泉さんは名廊直人にも「結局関われなかった」と思っている。 実は唯一イキヤに対してだけ、人間的な感情を抱いている。幼いイキヤに加害を強要されたことで、イキヤのことだけは本当に嫌うことができている。イキヤのことを気にかけながら生きているのは、他のすべての他者へ分け隔てなくそうすることと表面上は似ていても、実はまったく異なるもの。
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真澄が冷泉さんのこと大事に扱ってくれるから なにを搾取するでもなく、蔑ろにしないでくれる 冷泉さんは自分が大事にされたり報われるような世界が許せない 自分を虐げた世界を肯定するために世界にその在り方を崩すな、一度虐げた者へ最後まで筋を通せ、 みたいな怨念 が、自己として根付いてしまってる 大事にされたり報われると、虐げられた自分をさらに何重にも踏み躙られるようでくるしい この怨念がなきゃ今日まで生きてこれなかった 自分にはどうにもできない
「… ーーーーーー…」 冷泉さんの顔から一気に血の気が失せた… 蒼白 死体みたいになって呆然と表情なくした 「…抑え難い な たしかに これが … 同い年のガキどもに俺を凌辱させた原動力 ………理解を 拒み続けるわけだ 俺が 」 唇引き攣ってうっすら笑んでいる… 真澄「そいつを抑えられるのが愛だ、とする文化もあるくらいですしね」巨大な感情を抱えるほど苦しむことになるわけだ。…相手と結ばれない限り。題材として昔話にも取り入れられてきている 人魚姫がこの文化的傾向を帯びたのも恋愛が横行し始めてからでしょう。ありふれたものだからこそ共感される。それ自体は生理現象だがそいつさえ持て余したなら他者を凌辱する行為などに繋がる …」 「そこまで人間が真摯なモンだったら俺も理解を拒んだりはしなかったろうにな… あれは 遊び半分だ 持て余すほどの感情があったかどうか…」 真澄「ねえよ」違うんだ 真澄「だから凌辱だ それは 許さなくていい」… 真澄「悪いことは無い」あなたに悪いことはない 何も 「やめてくれ それが一番受け入れがたい やめてくれ やめてくれ… 」 ←自分が悪くなかったことが受け入れられない
イキヤ「生き霊 みたいな …。」 本人の体に取り憑いてる怨霊…生き霊… 「…ほぉーん。」 ※冷泉さんかなり核心ついたワードに感心しているし内心グェッてなってるww
冷泉さんのことを「ガラス細工」っつったの稔さんだからな… 透明で 自分自身の内側の屈折でしか見てとれない 触れてやらなきゃ居ないも同然 壊してやらなきゃ面白みが無い
真澄に「今は触れ合いたくない」てふうにだけ言われたり態度取られると、その由来が分からなくて、真澄の心理的な拒絶感とか感情面のほうを拡大してとっちゃう(これは冷泉さんの考え方のクセっぽい)んで、勝手にグサっときて→勝手にグサっときてる自分が浅はかでつけあがってて吐き気がするみたいな自己嫌悪でしぬ、みたいな悪ローテ組まれてる
冷泉さん自分が吐くとなると吐き慣れてるから、逆に今の真澄みたいな嘔吐への正確な対処は知らない
「苦しすぎるって限界のラインでもありゃいいのに… どれだけ苦しくても発狂できるわけでもねえショック死するでもねえ …きっついなあ… 」
どうしても言葉にはならないものを相手に伝えようとするとき 身体を駆使したくて でも相手に伝わるために充分な触れ方をしようとして足掻いてもその100分の一も身動きできない無力な身体がある 全力振り絞って走っても走ってもひたすら追い抜かれて置き去りになってくばかりのような身体に 疲れている 言葉にならないものを示せないならと相手から向けられるものに応えて受け入れようとする悪い癖が付いた
実母が代理ミュンヒハウゼン症候群だた
可愛がられて愛されて構われることで、相手から褒められるその姿かたち以外の選択肢がすべて根こそぎ絶滅してしまう
俗に言われる潔癖症の人が他にも苦手としやすいものとかは、案外平気だったりする 潔癖症でなく強迫性障害 結構ムラっけもある 今日はそれほど強迫強くないから今日中に郵便受けとろう、とか ピッカピカにし過ぎそうになってほどほどにしておく…
「洗いすぎねえように気をつけてんだよ」 強迫体質、丁寧に洗ったり何かしだすとやばいレベルまでいってしまうのでな
ヘアオイルとヘアミルクと高価なドライヤーで毎朝ヘアセットして髪の毛を僅かに切り揃える。時が進むことを忌避・拒絶するかのように。
「俺はあれこれメンテナンスしねえと …縛りがなきゃ生活サボるからな」 逆にいうとかなり放置してもサボっても死なない身体である
冷泉さん基本的にお風呂のお湯に浸からない生活 風呂大嫌い
冷泉さんは肉系を消化できるのか本人にも謎 少量ならいけるのかもだが ベジタリアンな家庭で育��た
この人は夜型人間…(°▽°) 朝弱いのをいつも頑張って取り繕ってるが
ほぼ骨だからフローリングとか硬い床と当たった箇所は、ぶつけてなくてもひどい青痣になったり関節グキャッとなったり攣りやすくなる めっちゃあざができやすい
真澄: …僕が する程度の、「何もしなさ」さえ、誰からも与えられて来なかったのか? (その通り) 先生案外コミュニケーション下手ですか?100-0かよ…関わるたってそんな一気に覚悟しなくていいんですよ。 「今更… 俺は拗らせたコミュ障だぞ。自分のコミュニケーション不全の負担を周りに適度に分散させて優位性を相手に感じさせることでうわべの関係を円滑にしてんだ」苦笑…
真澄: 今までの関わりが侵略されてばかりで侵略を伴わないものを深く関係していると思えなくなっている なるほど、侵略がない、って、冷泉さんにとって、「?」だ… そこになにかがあるように感じとりづらい そんなやさしい関わりが成立して肯定される世界が許せなかった…か
真澄の着音にビクッ!としてたみたいに 環境音以外が鳴るとめちゃビビる というか環境音に常時休みなく緊張状態で耳を研ぎ澄ましてる
冷泉さん、コーヒーの匂いがするとご機嫌になる 自覚ないが チョコレート大好き…コーヒーと合わせるともっと好き…
冷泉さん無表情だとめっちゃ神経質で冷たい感じになるから本人も意識して表情豊か
おしゃべりすきなんよ冷泉さん…( ・∇・)そこだけでなら講師は向いてるほうなんかな…??
冷泉さんの服は武装であり拘束具であり…てかんじだから、自分が楽で過ごしやすいように自分に合った服を自由に着てる人のことは好きだぞ だらしないとかダサいってふうにはあんま思わない
「椅子は椅子だ… 擬人化して貶める趣味はねえし、こっちから触れるほど孤独が身に突き刺さる」
「言葉そのものにそれほど重心置いてねえからな…」←タルムード的な、内容ある議論や結論ありきの会話ではなく、対話し続けること、終わらせないこと、問い続けあうことと、その間に発生する言葉ではないものを重視する 「その辺は師匠の受け売り」 「大学での恩師…つっても教授ってわけじゃねえ…絵描き、かな 今はペンネーム使ってあやしげな漫画家やってる」 自分となるべく遠そうな人を師に選ぶ冷泉さん、うかいさんのこと。
長身だった父親、もっと伸びるはずだったかもしれない事件後にピタッと伸びの止まった自分の身長
床に直座りだと正座が一番楽 というかそういう育ち… 背筋きれいに伸びてないと相手を軽視してるみたいな…ふうに
なんか もっとしんどい 内臓ぐちゃぐちゃに引き出されて尊厳を地の底まで落とされてさらに汚れた靴底で開かれた内臓の底までかかとでグリグリ踏みつけられるみたいな体感が長かった
布団握りしめた手が震えて内臓しんどいのが全身にひやあああああって 自我ごと吹き飛ばされて無くなりそうな体感に襲われる… この冷泉さんが公式設定通り性的不能だとすると、身体的にどうあるのかで事情が変わってくるのかな… この体感きたら問答無用で射精して服汚してしまった可能性もある…? ひやあああああああああああああ っていう体感、強すぎる性的な絶頂かもしれない、けど冷泉さんはきもちいい自慰も射精もセックスも体験がないので知りようがない、唯一思い出せる近い感覚は高校生の頃にクラスメイトたちにレイプされたときの…… 強制射精してるか、してなくても冷や汗で全身べったり…べっとり濡れた服に全身纏わりつかれて汗はすぐ冷えるしさらに体冷たくなって歯の根も合わないくらいに寒くて凍えだす…
「嫌悪感、拒絶感、抵抗感、絶え間ない屈辱と敗北と無力感、そんなんばっかだぞ。うわべだけへらへら取り繕えるってだけで」
相手の名前よく呼ぶキャラと呼ばないキャラといる 冷泉さんは呼ばないほう 暗に他人と距離をとりたがる
お湯で濡れたんで服の上からでもめちゃめちゃ病的に痩せきった骨と血管だけみたいなガイコツみたいな体型もバレた 痩せてるけど随所に極端に浮き出た血管がやけに太くて逞しくて脈うつかんじ
美形。について。この外見なんだから当然こういうことが起きる、みたいな 冷泉さん自分の外見に現実ほどには自覚がないんだが、大人になってから自分が中身グッチャグチャでも見た目がこれなだけで見た目のほう優先で好評価されたりしてきて、そーゆーもんなんだな…?と 子供時代は生まれ育った閉鎖的な地域で「外人」みたいに言われて友達できなかったりいじめられたり だから冷泉さんの自分の容姿へのイメージはマイナスからスタートしてる 創作内での位置付けは公式美形だが 認知が歪むしかない
好かれて想いあえたら もちろん嬉しい でもそんなことは起きるはずがない、起こりようもない不可能なことだと 認識してた 実現してるし だからセックスもできたのに 自分を人間より一段低い生き物みたいに思ってた? 自己肯定感が低いとかではなくて、冷泉さんは冷泉さんなりの自己肯定感と自信とかもあって でもなにか 対等ではない ? …自分が報われるような世界が許せない、あってはならない、みたいなやつと地続きなんだろうか……? 「恋人や夫として連れ歩くぶんには最適」な「ちゃんと身綺麗にしてるし整ってる」、「人間としてはつまらないけど中身はべつにたいした問題ではない」、ひと
幼い頃から愛されることが苦しかった冷泉さんにとって、愛する人に自分の愛し方を向けることほど怖いことないからな
冷泉さんお湯に浸けられたときこのまま真澄に殺されると無意識に感じたしそれを覚悟?して死も受け入れた けどそうはならなかった… そこで、無事な自分と真澄の状態に(……なんで死ななかった…??)てキョトンとなってるし、それまでの冷泉さんが前提にしてきた世界観が壊れた それで、これまでの本人も吐き気を催すような無意識下の自傷的自虐意識と認知の歪みを、一人で開き直ることを、改めようとおもった
冷泉さん、恋人できてたやん あのままその恋人と添い遂げようとする可能性もかなり 高かった 自分が報われることが許せない そういう苦しみに染まった自分は 真澄は 今の自分を打ち壊してでも「健全で健康的」な幸せを目指すべきだと …それも歪んでる 真��がまだ守られるべき幼い子供なら話は違うかもしれない 実際真澄はまだ子供だ でも立派な一人の大人でもある 真澄がこれまで生きてきた人生を丸ごと否定されるような救済は、ーーー侮辱だ ( ・∇・)…こういうとこあるからがんじがらめになってた自分を真澄が救ってくれた… てとこまで自覚あるので、ここまで関わってるのだと思う…
「そのひとが自分の身のうちがわのように想い、重視するだれか」 みたいな イキヤにとっての身内 イキヤからみて冷泉さんにはずっとそれがなかった(から楽だった)わけだな
「兄貴にリスクごと返してやれねえのか それで何が起きたとしても、それがおおかた予想できても、それでもだ」 「予測可能な悲劇を片っ端に弾いて守るのは 暴力だ」←過干渉への恨み
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내 지난날들은 눈 뜨면 잊는 꿈
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『らむ、起きなきゃ。もう8時なんだけど!』
にゃごにゃごと、ベッドの下から叫んでいる小さなからだ。最近は4時くらいに意識を失うみたいに寝て、仕事の予定にもよるんだけど、だいたい8時前後に起きる。というか起こされる生活をしている。ユキちゃんに起こしてもらう、ありがたい話。昨夜もなんとなく苦しくて、目元が薄っすら腫れるくらい擦った。枕がやや湿っていて、寝付いてからあまり時間が経っていないことが見て取れる。ん゛ーっと大きく唸って、脚で蹴るように布団をベッドの端に追いやった。
ユキちゃん、おはよう。今日もありがとう。
寝起きが良い方では決してないのだが、それでも、身を起こして、もう身支度を始めないと。浮腫みでろくに開かない瞼を必死に持ち上げ、寝台の上から降りる。
8時を少し過ぎた時計がスヌーズの機能によって、また大声で時刻を告げるのが鬱陶しい。一度部屋を出かけたが、戻って時計を黙らせる。ああもう、朝は本当に苦手だ。意識のないところから、自分の意志で起き上がれればよっぽど良いが、大抵は上手くいかない。ありとあらゆることを自分のタイミングでしないと気が済まない私にとって、朝は苦痛の連続である。起きたいときに、起きたいし、眠いときは、そのまま寝ていたいのに。
自室を出てまず洗面所に直行し口を濯ぐ。寝ている時過度に絡まらないように、二つに結んでいた髪を解いて解かす。鏡を見ると、うん。やっぱり今日も、ぶっさいくだな。キッチンの方に向かって行き、冷蔵庫から水の入った浄水ポットを取り出す。お気に入りのピンクのコップに一杯分注いで、一気に飲み干す。起きてすぐに冷水を飲むのはなんとなく健康に良くなさそうとは思いながら、長年の習慣で無意識にやってしまう一連の動作である。急いで適当なパンを手に取り、胃に詰め込んでいく。朝食を食べるというより、この後に薬を飲むために必要な作業である。花粉症の薬を、再びコップに注いだ水と一緒に飲んで、また洗面台に戻る。歯を磨いて、顔を洗う。肌に色々なものを塗ったくって、着替えて、ヘアセット。お気に入りの香水を手首に吹きかけて、右手の薬指にいつもの指輪をはめる。右耳の耳たぶに空いた穴を、シルバーのピアスで寂しくないよう埋める。ようやく外に出れるわたし、らむちゃんの出来上がりだ。
「ありがとうございました!」
お客さんを見送って、今日の仕事は終わり。人の良さそうな声で当たり障りのない話をしながらお客さんと向き合って、その人を着飾っていくこの仕事は、たぶん自分の性に合っていると思う。午前中から慌ただしく働いて、夜も遅くまで、外であれこれ仕事をしている。はっきり、今の生活は楽しいが、面白くはない。楽しい瞬間は多いが、振り返って、面白く暮らしているとは到底言えないのである。寂しさに似た焦燥感。もっと色々な人と出会ってみたいのに。
元来規則的なルーティンワークがあまり得意ではなかった。自分のなかで決めたことはきちんとできるが、誰かに決められた毎日を自分の意志とは無関係に送ることが、いつからか至極難しくなった。毎日まいにち違うことをしている、とは言えるが、それは自分で望んだ“不規則性”ではなく、少しずつ神経を蝕んでいく、云わば見えない敵。支配しようのないこの不規則が、規則的に私を追い詰めていくことが、現在はっきり分かっていること。そんな生活を長く続けることは不可能で、勿論他でもない私自身が全く望んでいないこと。刻々と迫るタイムリミットは、気付くとすぐ傍まで迫っているようだった。最近少し神経質すぎる自覚があった。じりじりと、その敵は、確実に私の息の根を止めようと近付いてくる。
私が欲しいのは、安定した毎日ではなく、安定して仕事をやっていける落ち着いた環境と地盤だった。自分の意思に賛同して、仕事を一緒にやっていく仲間だった。いまの仕事を軌道に載せることって、そんなに難しいことなのかな。私、そんなに魅力ないでしょうか。他の人と違うと思うんだけど、どうかな。
仕事で使う道具をまとめたあとは簡単に掃除をして、仕事場の電気を消す。4つある作業場が、2つ埋まっていれば良い方だが、今日も私だけが部屋の主だった。オートロックの部屋を出て、扉が施錠されたことを確認して、エレベーターホールに歩みを進めた。廊下は薄暗く、独りが一層強調されるようで嫌だった。下向きの矢印を押して、エレベーターが来るのを待つ片手間、貴重品だけが入った小さなカバンからイヤフォンを取り出す。白い栓を耳に突っ込むと機械的な音がして、iPhoneとの接続を知らせてくれた。やっと独りから解放された気分だった。お決まりのプレイリストをタップして、再生。ちょうどエレベーターが来たので乗り込んで、1階のボタンを押す。今日は途中で誰も乗ってこなかった。なんだ、私しかいないんだ。最近流行りのポップチューンを、鼻歌で歌っていたかもしれない。
家までの長い道のりを、重たい重たい荷物を抱えながら帰るのにもなんとなく慣れてきていた。嫌な慣れだと思う。こんな生活は早く変えてしまいたいし、肩が凝って大変だもの。帰宅してから急いで夕食を食べ、風呂にも入ってしまったので、今日は上出来だった。誰にも邪魔されず、夜まで自分のペースを保てている。ベッドに腰を掛け、iPhoneのカレンダーアプリで明日の予定を確認する。緑色の、仕事の予定のアイコンではなく、明日は友人とのスケジュールが一件あった。無意識のうちに顔を顰めていた。開いていた部屋のドアからユキちゃんが入ってきて、心配するように足にすり寄った。ぐるぐると考え事をすることもずいぶん増えたし、うまくいかない全てのことに薄っすらと腹を立てている事にも気付いていたから、最近の自分が嫌いだった。
漠然とした将来への不安感は、目元を擦っても消える訳が無くて、また止めどなく溢れてくる涙を、ぼた��たと重力に任せるのすら嫌になって、枕に顔を埋めた。
ユキちゃん、おやすみなさい。また明日。
独りごつと部屋の電気を消す。一日中カーテンを閉め切った直射日光の入らない部屋が、ようやく眠る。
今までどうやって生きてきたんだったか、ときどき分からなくなる。どうしてこんな生活が続けられると考えたのかな。そうじゃなくて、こういう生活をしたかった訳じゃないのに。自分がやりたいことがはっきり分かるから、自分に課す期待値を暫くずっと下回り続けていることが心底嫌なのに。暗い部屋に、鼻を啜る音がよく響く。今までの私の生活が、目を醒ましたら忘れる夢だったらいいのに。
自立した自分の姿ばかり思い描いている。君のことをずっとずっと思っているこの生活が、早く終わってくれますように。気付いたらまた午前3時。
ねぇわたし、君がいないと。さっぱり毎日がおもしろくない。
오늘 노래 추천 ' Hype Boy ' -New Jeans
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2024.2.11sun_tokyo
「お、おはよう・・」 わ、やばい、声が出ない。
ここ最近公演が続いてた上に、昨夜は友人と喋り過ぎた(飲み過ぎた)みたい・・
昨日は、7:00に起床。 洗面台へ行き、顔を洗う。シートマスクをしてる間にコンタクトをして、アーユルヴェーダの舌磨きをして、歯磨き。 その間にアラジンストーブに火をつけて、今日の服を決める。 口をゆすいだら、最近始めた白胡麻油うがい。 胡麻油を口に含んでクチュクチュ。 その間に服に着替える。 ウォーターサーバーの水を鍋にかけて白湯を作る。 その頃ちょうどおえっとなる。 ペッと紙に吐き出して、ゴミ箱へ。 白湯に自家製蜂蜜レモンを入れて、コップを持ってこたつへ。 そしてスキンケアを始める。
これが最近の、「偉い日の私」のモーニングルーティーン。
大体のスキンケアが終わったら車に乗り込み、メイクやヘアセットをしながら現場へ向かう。
この日は豊島区の施設で、午前午後2公演。
前日にセッティングをしていたので、 到着したらサウンドチェックとチューニングだけして、着替えて始まる。
1ステージ目が終わると、主催の皆さんとお昼ご飯を食べる。
食後はコーヒーを飲んで、歯磨きをして、 メイクを少し直して、バイオリンとマンドリンのチューニングをして、サウンドチェックをして再びスタンバイ。
終演後は舞台セット前で、お客さんと写真撮影の時間。
ホクホクしながら片付けをして、車に荷物を積んだらおしまい。
あー 今日も楽しかった。とあたたかい後味が体中を包む。
この後も、お楽しみが待ってる。
飲み友達のあおいちゃんと立川で待ち合わせ。 朝、うづも誘うと「行くー」とすぐ返事が来た。
立川に到着して、待ち合わせまで時間があったので、馨さんのご飯に付き合う。 わたしはビールとピータン、ザーサイ。 馨さんは刀削麺と餃子。
馨さんと別れて、お店へ向かう。
貝専門店。苦虫くんが内装の絵を描いたと聞いていて、貝好きなのもあって一度来てみたかったお店。
先に来ていたあおいちゃんとまったり、近況を話したりしてると、ドアが開いた瞬間からなんか賑やかを纏ったうづが登場。
そこからは、よく食べよく飲み、よく喋る。 笑って泣いてあっという間に終電の時間。
うづとバイバイしたあとは、あおいちゃんとビールを買って我が家へ。
こたつの中でまた喋る。 喋る。喋る。
で、わ、やばい、声出ない。の朝。
先に起きてたあおいちゃんに「おはよう」と言って愕然。喉やってしまった・・
こたつに残った、蓋が開いたボトル。グラスになみなみに注がれた白ワイン。 食べかけのポテトチップスの袋。
どうやって切り上げたか記憶がないけど、限界を迎えて寝たことはこれを見ればわかる。
一日中パジャマでダラダラうだうだボサボサ頭で、「偉い日の私」ルーティーンは一切やらないのが「偉くない日の私」。
5歳の友が私を描いたという、この絵が私すぎる。
-プロフィール- 松本野々歩 東京・立川 チリンとドロン、音楽家 https://www.instagram.com/nonohoms
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はるちゃんと電話!昨日はかけた!昨日は(も)はるちゃんが寒そうでした!手が冷たいーって定期的に聞いた!気温差もあるだろうけど基本お布団行ったらぬくぬくしてるからあっためてあげたいーって毎回なる。昨日は着物の話!金曜日の夜とかにどうするー?って聞こうと思ったけどそれを忘れて言ってた!着物がさーって(笑)一人で見てても決まんない!あとはるちゃんはいいのかなって不安で!そしたら着てくれるみたい!!あとなっちゃんが調べた時は違うお店でカップルプランは男女のみのか書いてあって苦戦してたのにはるちゃんは見つけるのが上手!!へぇーって。どこのがいいのかなあ。なんかボブでもヘアセットできそうだったからせっかくならしたい!とか!思って!あとお店によっては可愛い系?なんかあんまり選ばないデザインのやつとかしかなくてどこのがいいの?ってなってる。でもなんか男女だと着付けとかが別の部屋だから完成まで見えないけどきっと同じ部屋だからじゃーーん!ってできないなぁとか気が早すぎる悩みをもってます(笑)着物の流れで写真館の話も!京都 セルフ写真館で調べたら1番上に出てくるのがよくtiktokで流れてくる月のやつだ!って。迷いどころです。あ!途中で電話切っちゃったの(笑)はるちゃんが送ってくれたやつ見ててそれ消したらLINEだったーって!すぐかけなおした!あーはるちゃんの着物?かわいいしかっこいいんだろうなぁって想像してにまにま。いっぱいはるちゃんの写真撮りたい!!!あと行きたいとこ全部行きたい!って。なんかインスタとかでよく流れてくるところ。ここ!ここ!って保存しなきゃ。あ、あとポイントの話もした。サムワンのやつから!よく石ころのやつで広告見たらもっと貰えるよーってやつ。あれた��にしかしなくていつもいいですって方押しちゃう(笑)押しながらはるちゃんはためてそうだなぁって。なっちゃんのかんあたり!!!ポイントとかもめんどくさく感じちゃうから。はるちゃんはまめ!です!お金に細かいって言ってた!!これからも割り勘の時はきっちり割り勘します!それからはるちゃんがとんとんしてくれるっていうからめずらしいなーって。なんか!話の途中?で言ってくるのめずらしいなぁって。眠いのかなぁって。でも言われると同時くらいにセルフ写真館で毎年撮ったら成長過程的ななんかよさそう!って。1年に1回もいいけど季節ごとでもいいなぁとか。撮りすぎかな(笑)思って!思って言おうとした時にとんとんするって言われたから明日でいいかなって思ったけど絶対忘れちゃう!って思ったから言った!毎年撮りたいーって。そしたら京都で?って言われたから違うよ!って。それは本気で聞いてきたの?冗談なの?って(笑)毎年京都で着物きて撮るなんて贅沢!!割とどこでもありそうだから普通に私服で!!それからとんとんしてもらって。いつの間にか寝てたし昨日は朝まで起きなかった!夢はなんか修学旅行に行くのに服とか入った大きいカバン忘れちゃってどうしようどうしようってなってる夢。お母さんに持ってきてもらうにしてもバスの時間が…ってなってる夢!あせあせ。
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