#町田康
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ロッキンf_1981_05 INU
東浦真一/dr 町田町蔵 /vo 西川成子/b 北田昌宏/g
#町蔵 #町田町蔵 #町田康 #INU
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結構。携帯電話で時間を確認すると十一時四十分。午には少し早いが、東京を出てから少し経った頃に放送で言っておった車内販売というので汽車弁当てふものを購ひ、これを食せば済む話である。そうして空腹の問題を解決したる後、ゆっくりと本を読んで自分自身の識見を高めていけば善いのだ。
— 町田康著「先生との旅」(『ゴランノスポン』2018年6月Kindle版、新潮文庫)
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町田康+勝井祐二『くるぶし』刊行記念セッション

諦めろおまえは神の残置物祈りとしての恥を楽しめ ──
書き下ろし全352首を収録した町田康さんの初めての短歌集『くるぶし』(COTOGOTOBOOKS)の刊行を記念して、音楽家/ヴァイオリニスト・勝井祐二さんとのセッションを、5月19日にtwililightで開催します。
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うねりのなかから浮き上がり、いまにも暴れ狂いだしそうな町田康さんの歌の言葉たちを、町田さん自身の朗読と勝井祐二さんのエレクトリック・ヴァイオリンでセッション。歌と楽器の��べはわたしたちをどこまで連れていってくれるのか。
町田康さんの短歌の魅力を、ぜひ五感でご堪能ください。
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*満席になったので、キャンセル待ちの受付になります。
町田康+勝井祐二『くるぶし』刊行記念セッション
日時:2024年5月19日(日)
開場:19時 開演:19時30分 終演:20時45分
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:22名さま
出演:町田康(朗読)、勝井祐二(音楽)
*満席になったので、キャンセル待ちの受付になります。
件名を「町田康+勝井祐二『くるぶし』刊行記念セッション」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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町田康(まちだ・こう)

作家。1962年大阪府生まれ。 1997年『くっすん大黒』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞、2000年「きれぎれ」で芥川賞、2001年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。他の著書に「猫にかまけて」シリーズ、「スピンク日記」シリーズ、『ホサナ』『記憶の盆踊り』『湖畔の愛』『ギケイキ』『男の愛 たびだちの詩』『しらふで生きる 大酒のみの決断』『入門 山頭火』など多数。最新刊は歌集『くるぶし』。
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勝井祐二(かつい・ゆうじ)

音楽家/ヴァイオリニスト ROVO . DRAMATICS . 勝井祐二 × U-zhaan . Bondage Fruit . GONG . ROVO and System 7 . などのバンドやユニットへの参加と、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。
「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
2018年度キネマ旬報文化映画第1位、文化庁文化記録映画優秀賞を受賞した三上智恵監督作品のドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」、2019年 放送文化基金賞テレビドラマ部門の最優秀賞を受賞したNHKスペシャルのドラマ「詐欺の子」、2024年 三上智恵監督作品の映画「戦雲」の音楽を担当。
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町田康+勝井祐二「くるぶし」


日程:2025年3月29日(土)
開場:19時30分 開演:20時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F /三軒茶屋駅徒歩5分)
定員:28名さま
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諦めろおまえは神の残置物祈りとしての恥を楽しめ ──
書き下ろし全352首を収録した町田康さんの初めての短歌集『くるぶし』(COTOGOTOBOOKS)の刊行を記念して、音楽家/ヴァイオリニスト・勝井祐二さんとのセッションをtwililightで開催したのが、2024年5月19日でした。
ほとんどリハーサルのないまま、お互いの音や空気に反応して即興で紡がれていく時間に、とても勇気をもらいました。
未来から逆算した今ではなく、今というこの瞬間、瞬間を自分たちの手で切り拓いていく。
今回、再演となりますが、お二人の歌と調べはきっとまたわたしたちを遠くまで連れて行ってくれると思います。
ぜひご体験ください!

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《料金》
2800円+1ドリンクオーダー
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《予約》
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります。
件名を「町田康+勝井祐二「くるぶし」」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《プロフィール》
町田康(まちだ・こう)

昭和三十七年大阪府堺市生まれ。高校卒業後、歌手を経て、平成八年��説に転じ現在に至る。
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勝井祐二(かつい・ゆうじ)

音楽家/ヴァイオリニスト ROVO . DRAMATICS . 勝井祐二 × U-zhaan . Bondage Fruit . GONG . ROVO and System 7 . などのバンドやユニットへの参加と、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。
「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
2018年度キネマ旬報文化映画第1位、文化庁文化記録映画優秀賞を受賞した三上智恵監督作品のドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」、2019年 放送文化基金賞テレビドラマ部門の最優秀賞を受賞したNHKスペシャルのドラマ「詐欺の子」、2024年 三上智恵監督作品の映画「戦雲」の音楽を担当。
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1.古本/町田康『くっすん大黒』/文春文庫/¥200 2.古本/町田康『猫のエルは』カバー装画・扉絵・挿画:ヒグチユウコ/講談社文庫/¥400
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相模原市淵野辺のパーソナルジム【DAZZLING GYM / ダズリンジム】
相模原市淵野辺のパーソナルジム
【DAZZLING GYM / ダズリンジム】
当ジムは『健康綺麗にダイエット』をテーマに
『運動』『休養』『栄養』の3つの軸を改善し、『生活習慣』を整えることで”柔らかくしなやかな身体”
を育みながらダイエット中ができる ”完全個室、完全予約制のプライベートジム” です。
「筋トレ」と「ストレッチ」を組み合わせる事で、トレーニングで凝り固まる筋疲労の蓄積を抑え、柔軟性のある筋肉を育み、また、有酸素運動に「キックボクシングエクササイズ」も取り入れているので、体脂肪燃焼効率を上げてダイエットができます。
女性には嬉しい「ヒップアップ」「二の腕の引き締め」「脚やせ効果」「くびれ作り」などに最適です。
トレーナーは「元シルク・ド・ソレイユ」のアーティストで、様々な経験で得た身体にまつわる知識を元に、一人ひとりのお客様にパーソナラ���ズしてメニューをお作りし、ダイエットを完全サポート。
サービスは「オールインクルーシブサービス」で全てのコースで全てのサービスが受けられ、ウェア、タオル、ミネラルウォーター、アメニティー、シャワー���備。手ぶらでご来店頂けます。
店内も広く、綺麗な空間をひとり占めしてトレーニングに集中できるので、「ダイエット未経験」「運動初心者」でも安心して1からスタートできます。
お子様連れもOK。広い更衣室をプレイルームにレイアウト変更する事もできます。
まずはカウンセリング、体験トレーニングのご予約をホームページよりお取り下さい。
お待ちしております。
#パーソナルジム#ダイエット#キックボクシング#相模原市#淵野辺#サロン#ストレッチ#美容#健康#ダイエット食#橋本駅#淵野辺駅#相模原駅#町田#古淵#矢部駅#淵野辺パーソナルジム#相模原パーソナルジム#淵野辺ダイエット#相模原ダイエット#橋本駅パーソナルジム#橋本駅ダイエット#古淵ダイエット#古淵パーソナルジム
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アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 なるほど、「フクシマ」「放射能がくる」「汚染水」の次は「ジョセンド」ですか。朝日新聞はわざわざ震災の日に合わせて、科学的根拠のないデマを拡散し、除染土をわざわざカタカナ書きして福島への偏見やスティグマを助長し、いつまでも福島が穢れた地であるかのような風評加害を続ける気満々なんですね。クソが。 人間って、どういう育ち方をしたらここまで邪悪で卑劣になれるんですかね。この記事を書いた記者も、公開へと通したデスクも、存在価値ってあるんですか。Xアカウントを持ってるはずの朝日新聞関係者で、この記事を批判してる人ってどれだけいるんでしょう。 これまでの報道を振り返れば、 ・「放射能がくる」は「恐怖心を煽りすぎ」と批判を受け、AERA編集部は謝罪を余儀なくされたうえ、同時期に刊行された週刊ポストのタイトル「日本を信じよう」とも対比され、 ・「汚染水」についてはそもそも「処理水」だし、隣の韓国でも科学的に安全性が検証され、扇動者が公に批判されたというのに、処理水放出から1年が経過した時点でもなお、相変わらず不安と政府不信を煽るような記事しか出せず、国が風評対策費として800億円も支出することになり、 ・汚染水が相手にされなくなったら、今度は「ジョセンド」などという表現をひねり出し、政府と福島の人たちが長年かけて払拭してきた風評に対してさらに加害���て追い打ちをかける。 こんなのがメディアを名乗る資格なんてないですよ。少なくとも軽減税率は返上してください。 本来のメディアの存在意義って、 ・放射線や放射能はうつりません。私たちの日常生活でも、土や宇宙などから少しずつ被曝をしています。私たちの身体はその程度の放射線量では健康被害が出ないようにできています。不確かな情報や、人の噂、風評に惑わされず、正しい知識と情報を得て、被災された方に温かく接しましょう。 ・ALPS処理水は、放射性物質を多核種除去設備(ALPS)で浄化し、海水で大幅に薄めてから海洋放出されます。薄めた後のトリチウム濃度は、国の定めた安全基準の40分の1(WHO飲料水基準の約7分の1)未満になります。安全基準を満たし、放出総量も管理して処分するので、環境や人体への影響は考えられません。 ・私たちは毎年平均約2.3mSvの放射線を浴びています。除染土を管理したうえで再利用しても、再利用による追加被曝は、2.3mSvよりも十分に小さくなります。もちろん危ない除染土は再利用しません。 みたいな科学的根拠を分かりやすく説明し、風評被害を防止するところにあるんじゃないですか。なのに、誤解と偏見を基にした反対運動をおこなう人物を採り上げ、福島への差別を助長し、復興を阻害するような風評加害記事を出すなんて、正気の��汰じゃないんですよ。恥を知れ。 私事ですが、私は14年前の3月11日、岩手県内で出講中に被災し、避難所にお世話になりました。その際の恩返しとして、何かしら被災地の復興に貢献したいとの思いを抱き続け、現在は福島県内の全町避難を経験した町で、復興の一助となるべく、町役場と地元企業の労働環境改善のご支援をおこなっています。 だからこそ尚更、いつまでも福島を貶め、風評加害を続けようとする朝日新聞に強く抗議します。
Xユーザーの新田 龍さん: 「アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 https://t.co/iaOtOQtP0P」 / X
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お酒で失敗したことに対して翌日思い出してはまたお酒を飲んでしまいます、やめたい気持ちもありますが、やめたところで何の意味があるんだと思ってしまいます。でもやめられないのが辛くて苦しいです。救いはあるでしょうか
救いはない。町田康を読め。『くっすん大黒』から『しらふで生きる』まで全部読め。ピーズを聴け。散歩をしろ。花の名前を覚えろ。朝日を拝め。西日に祈れ。写真を撮れ。働け。サボれ。疲れたら休め。病んだら病院行け。セラピー行け。歯医者行け。��体行け。湯船に浸かれ。トイレにスマホを持ち込むな。妊婦やお年寄りに席を譲れ。コンビニの店員にありがとうございますっていえ。親に顔を見せろ。親に電話をしろ。元気だっていえ。疲れたっていえ。恋をしろ。自慰をしろ。料理をしろ。肉を食え。米を食え。野菜も摂れ。皿を洗え。飲酒しろ。飲酒以外もしろ。飲酒以外の全てをしろ。話すな。聞け。動くな。見ろ。跳ぶ前に見ろ。眠れ。起きろ。繰り返せ。
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混乱しているのは頭だけ。疲弊しているのは身体だけ。不足しているのは資金だけ。枯渇しているのは才能だけ。大丈夫や。俺は絶対に大丈夫や。
Official MachidaKou Website (10/4) - 町田 康 (via s-jet)
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ロッキンf_1981_05
INU 町田町蔵 /vo in 新宿ロフト 1981
#町蔵 #町田町蔵 #町田康 #INU
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でも、自分の場合は家で本を読んでいるだけですから、そういう感じには見えないですよね。人から見たら、「ああ、家でおとなしく本を読んでる。陰気な少年や」ということなんですが、本人の頭の中では、「これは、なんか相当危険やな」という感じがあったんですね。
— 町田康著『私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?』(2022年8月Kindle版、NHK出版新書)
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Brahms is a healthy man, Beethoven is a sick man (Essay)

JohannesBrahms
I read in a classical music book that Mendelssohn is inferior to Mozart, Bruckner to Bach, and Brahms to Beethoven. This is an unspoken understanding among classical music professionals, but I disagree with the last of these inequalities.
Beethoven is inferior to Brahms. I have confirmed this with my ears, so I can be sure. Beethoven's Symphony No. 9, "Ode to Joy," is an extremely dirty piece of music, and even the relatively decent Symphony No. 3, "Pastoral," is a piece of junk filled with immature sensibility. Beethoven's music is all about suffering and rejoicing over insignificant things and wrestling alone in a small world.
Brahms admired Beethoven and struggled a lot when writing his symphonies, but the Symphony No. 1 he completed is clear and generous. Brahms can be said to be a healthy man. Compared to him, Beethoven was sick and completely muddy. Goethe described Beethoven's music as "too exaggerated," and Japanese poet and playwright Shuji Terayama described it as "the music of a small-minded, local factory owner." I agree with them. I think Beethoven has been overrated. His sound is boring.
Rei Morishita
ブラームスは健康人、ベートーヴェンは病人(エッセイ)
ヨハネス・ブラームス
クラシック関係の本で読んだことだが、メンデルスゾーンはモーツァルトに劣り、ブルックナーはバッハに劣り、ブラームスはベートーヴェンに劣るという。これはクラシック関係者の間では暗黙の了解だそうだが、この不等式については、最後の一つに異議がある。
ベートーヴェンはブラームスに劣る。これは私が自分の耳で確かめたことなので間違いない。ベートーヴェンの交響曲9番「喜びの歌」はこの上なく汚らしい曲だし、比較的まともな3番「田園」すら、稚拙な感性が横溢している駄曲だ。どうでもよいことに苦しみ、喜び、矮小な世界で一人相撲を取っている曲が、ベートーヴェンの音の全てである。
ブラームスはベートーヴェンに私淑しており、交響曲を書くにあたって相当苦しんだそうだが、出来た交響曲1番は清澄、おおらかである。ブラームスは健康人と言って良いだろう。彼に比べるとベートーヴェンは病人であり、濁り切っている。ゲーテはベートーヴェンの曲を「大袈裟すぎる」と評し、日本の詩人・劇作家の寺山修二は「気の小さな町工場の社長の音楽」と評した。私も彼らに同意する。私はベートーヴェンが過大評価されてきたと見る。実際、詰まらない音だ。
森下礼
#Beethoven is inferior to Brahms.#Brahms#Beethoven#inequalities#Beethoven was sick and completely muddy.#boring#Ode to Joy#babylman
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イタリアンレストランで健康に 西彼長与町高田郷「森の調べ」 料理のネーミングも工夫 長崎 [長崎新聞] 2024-12-06
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