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#町山悦子
kennak · 1 year
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持続化給付金 No. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 森川 タンタ ¥1,000,000 2021/03/26 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 𠮷本 龍雄 ¥1,000,000 2021/04/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 金井 悠 ¥1,000,000 2021/04/26 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 垣本 晃希 ¥988,000 2021/06/14 広島県呉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 松本 悦子 ¥1,000,000 2021/06/14 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 佐藤 栄治 ¥1,000,000 2021/06/22 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 三宅 洋子 ¥1,000,000 2021/06/22 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 俣木 亮哉 ¥1,000,000 2021/06/22 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 狩野 美代子 ¥1,000,000 2021/07/05 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 小泉 航大 ¥1,000,000 2021/07/19 埼玉県坂戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉冨 智香 ¥1,000,000 2021/08/02 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 芦原 利秋 ¥1,000,000 2021/08/02 広島県江田島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 13 高山 駿 ¥1,000,000 2021/08/02 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 14 赤嶺 春希 ¥1,000,000 2021/08/10 大阪府八尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 15 土屋 千鶴子 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 16 玉垣 信秀 ¥1,000,000 2021/08/16 香川県高松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 17 黒田 香純 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 18 倉間 倭 ¥1,000,000 2021/08/23 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 19 定井 芽 ¥1,000,000 2021/08/23 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 20 矢田 裕子 ¥1,000,000 2021/08/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 21 黒木 健太 ¥1,000,000 2021/09/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 22 長岡 真慶 ¥1,000,000 2021/09/13 大阪府泉大津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 23 東 明穂 ¥1,000,000 2021/09/13 宮崎県都城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 24 塩道 辰子 ¥1,000,000 2021/09/13 島根県益田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 25 小泉 ひろ代 ¥1,000,000 2021/09/27 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 26 中井 俊昌 ¥1,000,000 2021/10/04 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 27 横浜 かおる ¥1,000,000 2021/10/11 北海道空知郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 28 松本 升吾 ¥1,000,000 2021/10/11 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 29 大川 遼 ¥1,000,000 2021/10/11 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 30 比嘉 悠貴 ¥1,000,000 2021/10/18 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 31 辻󠄀 真志 ¥1,000,000 2021/11/01 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 32 松岡 知子 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県伊賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 33 森岡 剛司 ¥1,000,000 2021/11/08 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 34 水谷 早希 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 35 髙橋 柊哉 ¥1,000,000 2021/11/08 東京都町田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 36 高倉 翔 ¥1,000,000 2021/11/08 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 37 藤原 康孝 ¥1,000,000 2021/11/12 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 38 山口 胡桃 ¥1,000,000 2021/11/15 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 39 米津 はるか ¥1,000,000 2021/11/15 北海道雨竜郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 40 大上 颯 ¥1,000,000 2021/11/15 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 41 榎本 郁男 ¥1,000,000 2021/11/22 大分県中津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 42 上嶋 佑貴 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 43 近藤 憲 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 44 上野 義大 ¥1,000,000 2021/11/22 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 45 齋藤 オリオン 流 ¥1,000,000 2021/11/29 長野県松本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 46 三上 英哉 ¥1,000,000 2021/11/29 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 47 山口 風香 ¥1,000,000 2021/11/29 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 48 桑原 利光 ¥1,000,000 2021/11/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 49 廣田 晃一 ¥1,000,000 2021/11/29 東京都北区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 50 諏訪 忠一 ¥1,000,000 2021/12/06 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 51 與那 快斗 ¥1,000,000 2021/12/06 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 52 小倉 賢也 ¥1,000,000 2021/12/06 茨城県龍ケ崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 53 堀江 敏明 ¥1,000,000 2021/12/06 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 54 前山 裕樹 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 55 前山 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 56 西坂 祐介 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県加古郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 57 斉藤 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 58 西村 光 ¥1,000,000 2021/12/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 59 山口 智之 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 60 中野 達也 ¥1,000,000 2021/12/13 愛知県長久手市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 61 馬渕 拓真 ¥1,000,000 2021/12/13 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 62 ACE合同会社 ¥2,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 63 帶金 悠介 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 64 武田 拓矢 ¥1,000,000 2021/12/20 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 65 中 蒼唯 ¥1,000,000 2021/12/20 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 66 藤田 かつ子 ¥1,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 67 黄 博資 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 68 佐藤 拓実 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都荒川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 69 金子 昭夫 ¥1,000,000 2021/12/20 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 70 溝口 加代 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 71 笹原 昂臣 ¥1,000,000 2022/01/04 青森県青森市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 72 武部 遼 ¥1,000,000 2022/01/04 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 73 福井 英明 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 74 金光 妙子 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 75 中村 裕二 ¥1,000,000 2022/01/24 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 76 小池 章吾 ¥1,000,000 2022/01/31 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 77 幸田 巧 ¥1,000,000 2022/01/31 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 78 本田 大造 ¥1,000,000 2022/01/31 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 79 林 時宗 ¥1,000,000 2022/02/07 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 80 橋口 元気 ¥1,000,000 2022/02/07 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 81 菊池 紗織 ¥1,000,000 2022/02/14 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 82 柿本 巧太 ¥1,000,000 2022/02/14 福岡県嘉麻市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 83 高庭 彩音 ¥1,000,000 2022/02/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 84 池田 泰人 ¥1,000,000 2022/02/21 大阪府豊能郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 85 與那嶺 清也 ¥1,000,000 2022/02/21 沖縄県南城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 86 栗本 強 ¥1,000,000 2022/02/21 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 87 小島 隆次 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 88 岩下 健志 ¥1,000,000 2022/02/28 熊本県上益城郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 89 渡邉 利晃 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 90 渡辺 真一 ¥1,000,000 2022/02/28 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 91 近藤 三千生 ¥1,000,000 2022/03/07 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 92 塩野谷 翔平 ¥1,000,000 2022/03/14 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 93 松山 将和 ¥1,000,000 2022/03/14 宮崎県小林市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 94 葛原 貴司 ¥1,000,000 2022/03/14 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 95 出崎 達矢 ¥1,000,000 2022/03/14 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 96 小西 眞由 ¥1,000,000 2022/03/22 和歌山県橋本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 97 甲斐 有莉郁 ¥1,000,000 2022/03/22 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 98 佐々木 晃人 ¥1,000,000 2022/03/22 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 99 須藤 佑介 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 100 松井 永二 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 101 舘野 春輝 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県松戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 102 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/03/22 埼玉県上尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 103 滿 潮 ¥1,000,000 2022/03/22 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 104 木村 周平 ¥1,000,000 2022/03/28 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 105 稲垣 輝彦 ¥1,000,000 2022/04/04 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 106 グローバルサポート株式会社 ¥2,000,000 2022/04/04 大阪府泉北郡 虚偽の宣誓があった。 107 伊藤 友嘉里 ¥1,000,000 2022/04/04 静岡県静岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 108 早瀬 歳正 ¥1,000,000 2022/04/11 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 109 江連 晃祥 ¥1,000,000 2022/04/11 埼玉県戸田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 110 田所 春紀 ¥1,000,000 2022/04/11 東京都足立区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 111 武智 大介 ¥1,000,000 2022/04/18 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 112 大石 峯子 ¥1,000,000 2022/04/18 群馬県渋川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 113 髙橋 ひろみ ¥1,000,000 2022/04/25 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 114 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 115 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 116 香月 美奈子 ¥1,000,000 2022/05/09 佐賀県佐賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 117 橋爪 康夫 ¥1,000,000 2022/05/16 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 118 奥田 茂生 ¥1,000,000 2022/05/16 北海道恵庭市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 119 倉掛 佳恵 ¥1,000,000 2022/05/16 京都府城陽市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 120 高良 周茉 ¥1,000,000 2022/05/23 沖縄県沖縄市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 121 奥間 洸 ¥1,000,000 2022/05/30 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 122 岡本 成司 ¥1,000,000 2022/05/30 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 123 裏田 隼 ¥1,000,000 2022/05/30 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 124 田湯 貴大 ¥1,000,000 2022/06/06 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 125 𠮷田 圭佑 ¥1,000,000 2022/06/06 滋賀県高島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 126 福田 航 ¥1,000,000 2022/06/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 127 林 康太 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新発田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 128 石塚 大朗 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 129 古角 光 ¥1,000,000 2022/06/06 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 130 株式会社ZBI ¥2,000,000 2022/06/06 東京都港区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 131 加藤 敏雄 ¥1,000,000 2022/06/13 埼玉県草加市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 132 鈴木 央生 ¥1,000,000 2022/06/13 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 133 田中 秀夫 ¥1,000,000 2022/06/13 神奈川県相模原市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 134 岡本 海星 ¥1,000,000 2022/06/13 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 135 黒滝 紗代 ¥1,000,000 2022/06/13 北海道函館市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 136 宮本 涼雅 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 137 臼杵 寛直 ¥1,000,000 2022/06/20 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 138 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/06/20 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 139 下澤 稜稀 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 140 増田 大聖 ¥1,000,000 2022/06/20 岐阜県瑞浪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 141 嶋田 祐介 ¥1,000,000 2022/06/27 山梨県富士吉田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 142 小坂 悠太 ¥1,000,000 2022/06/27 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 143 川上 竜二 ¥1,000,000 2022/06/27 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 144 山本 杏 ¥1,000,000 2022/07/04 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 145 齋藤 準哉 ¥1,000,000 2022/07/04 静岡県浜松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 146 富永 恭子 ¥1,000,000 2022/07/04 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 147 川合 毅 ¥1,000,000 2022/07/04 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 148 原 健太郎 ¥1,000,000 2022/07/11 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 149 小関 喜美 ¥1,000,000 2022/07/11 愛媛県西予市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 150 樋口 美都希 ¥1,000,000 2022/07/11 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 151 清水 優 ¥1,000,000 2022/07/11 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 152 吉田 健太 ¥1,000,000 2022/07/11 茨城県水戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 153 秋山 康之 ¥935,530 2022/07/19 福島県会津若松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 154 松本 優吾 ¥1,000,000 2022/07/19 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 155 中尾 光晴 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 156 橋本 聖矢 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 157 橋本 知未 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 158 渡部 巧巳 ¥1,000,000 2022/07/19 栃木県日光市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 159 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/07/19 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 160 福本 龍太郎 ¥1,000,000 2022/07/25 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 161 小林 遼平 ¥1,000,000 2022/07/25 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 162 夏田 和幸 ¥1,000,000 2022/07/25 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 163 山田 誠 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 164 佐藤 貢子 ¥1,000,000 2022/08/08 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 165 菅野 圭一郎 ¥1,000,000 2022/08/08 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 166 齊藤 浩 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都府中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 167 東 禎浩 ¥1,000,000 2022/08/08 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 168 岡山 空 ¥1,000,000 2022/08/08 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 169 野田 健 ¥1,000,000 2022/08/15 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 170 丸田 理紗 ¥1,000,000 2022/08/15 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 171 熊木 多津子 ¥1,000,000 2022/08/22 兵庫県伊丹市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 172 高尾 進太郎 ¥1,000,000 2022/08/22 東京都台東区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 173 江藤 克巳 ¥1,000,000 2022/08/22 奈良県生駒郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 174 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/08/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 175 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 176 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 177 菅原 学之 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 178 籾木 佑太 ¥1,000,000 2022/09/05 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 179 園田 新吾 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 180 中村 彰男 ¥1,000,000 2022/09/05 東京都文京区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 181 原 翔 ¥1,000,000 2022/09/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 182 西脇 正利 ¥1,000,000 2022/10/03 新潟県五泉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 183 林 和総 ¥1,000,000 2022/10/03 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 184 猪瀬 忠 ¥1,000,000 2022/10/03 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 185 松尾 龍都 ¥1,000,000 2022/10/03 和歌山県有田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 186 末原 雅識 ¥1,000,000 2022/10/03 大阪府豊中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 187 阿部 潤 ¥1,000,000 2022/10/03 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 188 大橋 純平 ¥1,000,000 2022/10/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 189 寳崎 宏治 ¥1,000,000 2022/10/11 鳥取県米子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 190 矢部 樹 ¥1,000,000 2022/10/11 滋賀県栗東市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 191 中保 徹大 ¥1,000,000 2022/10/11 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 192 伊波 司 ¥1,000,000 2022/10/17 福島県南相馬市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 193 川﨑 一機 ¥1,000,000 2022/10/17 茨城県かすみがうら市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 194 三浦 孝一 ¥1,000,000 2022/10/17 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 195 山下 航 ¥1,000,000 2022/10/24 千葉県鎌ケ谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 196 矢﨑 八千代 ¥1,000,000 2022/10/24 愛媛県西条市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 197 山中 唯 ¥1,000,000 2022/10/24 長崎県大村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 198 小笹 真輝 ¥1,000,000 2022/10/24 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 199 栗山 愛実 ¥1,000,000 2022/10/24 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 200 吉田 昴太 ¥1,000,000 2022/10/31 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 201 浦中 道誠 ¥1,000,000 2022/10/31 愛媛県宇和島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 202 繁在家 諒 ¥1,000,000 2022/10/31 東京都八王子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 203 増山 大輝 ¥1,000,000 2022/11/07 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 204 釜井 祐輔 ¥1,000,000 2022/11/07 兵庫県宍粟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 205 岡本 英一 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 206 上村 利彦 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書���の偽造があった。 207 浅野 翔 ¥1,000,000 2022/11/14 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 208 浦野 隆 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 209 藤川 大輝 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県南あわじ市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 210 稲富 義和 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府池田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 211 小林 祐太 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 212 高田 俊彦 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 213 小澤 鋼次 ¥1,000,000 2022/11/21 埼玉県三郷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 214 光瀬 航 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 215 廣谷 和彰 ¥1,000,000 2022/11/21 広島県尾道市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 216 齊藤 匠海 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 217 木下 浩二 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 218 日浦 遼太 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県江南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 219 谷川 和美 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県常滑市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 220 杉原 勝樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 221 武部 多恵子 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 222 樋口 雄斗 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 223 川口 充英 ¥1,000,000 2022/11/28 和歌山県田辺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 224 菅 大樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 225 末冨 加奈 ¥1,000,000 2022/12/05 山口県山陽小野田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 226 清水 亮 ¥1,000,000 2022/12/05 長野県上田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 227 牧村 慎也 ¥1,000,000 2022/12/05 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 228 三島 翔希 ¥1,000,000 2022/12/05 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 229 樋浦 魁斗 ¥1,000,000 2022/12/12 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 230 横山 裕哉 ¥1,000,000 2022/12/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 231 安齋 裕也 ¥1,000,000 2022/12/12 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 232 津田 正伸 ¥1,000,000 2022/12/12 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 233 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/12/12 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 234 三谷 天馬 ¥1,000,000 2022/12/12 島根県雲南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 235 株式会社ゼロクール ¥2,000,000 2022/12/12 静岡県富士宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 236 花房 孝尚 ¥1,000,000 2022/12/19 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 237 内海 聖治 ¥1,000,000 2022/12/19 岡山県玉野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 238 樋口 信也 ¥1,000,000 2022/12/26 栃木県芳賀郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 239 名倉 富江 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 240 名倉 正人 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 241 阪口 円 ¥1,000,000 2023/01/10 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 242 板井 一訓 ¥1,000,000 2023/01/16 福岡県久留米市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 243 松本 啓 ¥1,000,000 2023/01/16 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 244 柴田 麻帆 ¥1,000,000 2023/01/16 岐阜県大垣市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 245 髙井 祐太 ¥1,000,000 2023/01/23 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 246 岡本 諭祈 ¥1,000,000 2023/01/23 奈良県御所市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 247 株式会社如月創建 ¥2,000,000 2023/01/23 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 248 TAIRA ROBERTO SHIGUERU ¥1,000,000 2023/01/30 静岡県袋井市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 249 西口 竹春 ¥1,000,000 2023/01/30 大阪府高石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 250 見上 大空 ¥1,000,000 2023/01/30 東京都中央区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 251 伊東 富夫 ¥1,000,000 2023/01/30 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 252 武元 達也 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 253 髙田 大祐 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 254 渡辺 由梧 ¥1,000,000 2023/01/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 255 辻󠄀 亜月 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 256 佐藤 公和 ¥1,000,000 2023/01/30 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 257 中島 未響 ¥1,000,000 2023/01/30 栃木県小山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 258 村上 尚 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 259 宮﨑 雅人 ¥1,000,000 2023/01/30 神奈川県座間市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 260 池本 唯卯花 ¥1,000,000 2023/02/06 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 261 近藤 浩之 ¥1,000,000 2023/02/06 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 262 音羽 崇之 ¥1,000,000 2023/02/06 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 263 田中 正三郎 ¥1,000,000 2023/02/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 264 鳥居 大晟 ¥1,000,000 2023/02/06 奈良県五條市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 265 フクマル建設株式会社 ¥2,000,000 2023/02/13 東京都品川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 266 長浦 正幸 ¥1,000,000 2023/02/20 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 267 木間 英則 ¥1,000,000 2023/02/20 千葉県我孫子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 268 上田 和広 ¥1,000,000 2023/02/20 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 269 渡辺 裕希 ¥1,000,000 2023/02/27 福島県いわき市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 270 足立 椋一 ¥1,000,000 2023/02/27 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 271 丹野 将也 ¥1,000,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 272 金中 恵里 ¥1,000,000 2023/03/06 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 273 山本 保夫 ¥1,000,000 2023/03/06 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 274 PINTO MURILO YUJI OKUDAIRA ¥1,000,000 2023/03/06 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 275 田卷 芳康 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 276 山本 純子 ¥1,000,000 2023/03/06 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 277 渡辺 夏海 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 278 島田 滋正 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県太田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 279 桑野 亨奨 ¥1,000,000 2023/03/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 280 宮崎 雄至 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 281 藤本 侑佑 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 282 土井 秀一郎 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県志木市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 283 清水 麻衣 ¥1,000,000 2023/03/13 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 284 磯島 綾介 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 285 黒田 重郷 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 286 山本 拓海 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県さいたま市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 287 大内 美和 ¥1,000,000 2023/03/13 茨城県猿島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 288 小田原 佑介 ¥1,000,000 2023/03/20 鹿児島県鹿児島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 289 磯島 香伊 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 290 竹並 佳奈美 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県総社市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 291 飯塚 勇太 ¥1,000,000 2023/03/20 群馬県伊勢崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 292 齋藤 信宏 ¥1,000,000 2023/03/20 宮城県富谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 293 浦田 京太郎 ¥1,000,000 2023/03/20 福岡県槽屋郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 294 大田 晴丈 ¥1,000,000 2023/03/27 石川県金沢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 295 丹羽 正一 ¥1,000,000 2023/03/27 東京都板橋区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 296 宗貞 良美 ¥1,000,000 2023/03/27 香川県善通寺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 297 川越 博記 ¥1,000,000 2023/03/27 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 298 長谷川 光史 ¥1,000,000 2023/03/27 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 299 千葉 眞尋楼 ¥1,000,000 2023/03/27 宮城県塩竈市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 300 長峯 久美子 ¥1,000,000 2023/03/27 福島県大沼郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 301 栗原 遼河 ¥1,000,000 2023/04/03 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 302 西村 由香里 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 303 有村 美良 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 304 松本 真央 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県赤穂郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 305 前川 昌司 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 306 渡辺 守弘 ¥1,000,000 2023/04/03 熊本県山鹿市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 307 山本 彩乃 ¥1,000,000 2023/04/10 山口県岩国市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 308 中川 紫遠 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 309 中川 駿介 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 310 河村 哲也 ¥1,000,000 2023/04/17 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 311 藤田 聡 ¥1,000,000 2023/04/17 神奈川県茅ヶ崎市 虚偽の宣誓があった。 312 福田 敦彦 ¥1,000,000 2023/04/17 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 313 添田 太一 ¥1,000,000 2023/04/24 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 314 近藤 知恵 ¥1,000,000 2023/04/24 愛知県海部郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 315 藤咲 一夫 ¥1,000,000 2023/05/08 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 316 内田 良平 ¥1,000,000 2023/05/08 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 317 篠田 輝樹 ¥1,000,000 2023/05/08 長崎県大村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 318 善林 星斗 ¥967,605 2023/05/15 神奈川県大和市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 319 吉田 真奈美 ¥1,000,000 2023/05/15 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 320 濱野 ひとみ ¥1,000,000 2023/05/15 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 321 垂井 省三郎 ¥1,000,000 2023/05/15 東京都杉並区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 322 相良 秀一 ¥1,000,000 2023/05/15 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 323 宮﨑 重喜 ¥1,000,000 2023/05/15 兵庫県豊岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 324 鈴木 翔太郎 ¥1,000,000 2023/05/22 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 325 若山 星流愛 ¥1,000,000 2023/05/22 千葉県君津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 326 濱野 優樹 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 327 川畑 美智子 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 328 内田 和美 ¥1,000,000 2023/05/29 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 329 高田 晴尉 ¥1,000,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 330 山本 一彦 ¥1,000,000 2023/06/06 千葉県木更津市 虚偽の宣誓があった。 331 吉田 浩宜 ¥1,000,000 2023/06/06 熊本県下益城郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 332 堀川 敏郎 ¥1,000,000 2023/06/12 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 333 中川 裕介 ¥1,000,000 2023/06/12 東京都大島町 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 334 清水 翼 ¥1,000,000 2023/06/12 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 335 吉川 味佐 ¥1,000,000 2023/06/19 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 336 永山 龍三 ¥1,000,000 2023/06/26 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 337 山崎 慎平 ¥1,000,000 2023/06/26 京都府城陽市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 338 遠藤 健児 ¥1,000,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 339 高山 たまみ ¥1,000,000 2023/06/26 奈良県大和郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 340 清水 明文 ¥1,000,000 2023/07/03 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 341 三浦 秀光 ¥1,000,000 2023/07/03 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 342 小川 康彦 ¥1,000,000 2023/07/03 東京都八王子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 343 石﨑 雄哉 ¥1,000,000 2023/07/03 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 344 畠山 美和子 ¥1,000,000 2023/07/10 秋田県由利本荘市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 345 江口 奈津貴 ¥1,000,000 2023/07/10 新潟県上越市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 346 片葺 仁美 ¥1,000,000 2023/07/10 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 347 日根 優作 ¥1,000,000 2023/07/10 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 家賃支援給付金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 廣田 晃一 ¥3,000,000 2021/10/13 東京都北区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 2 芦澤 力 ¥3,000,000 2021/10/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 3 相澤 智明 ¥3,000,000 2021/12/14 新潟県上越市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 4 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 5 薗川 昌大 ¥2,970,000 2022/01/25 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 6 𠩤 亮太 ¥3,000,000 2022/01/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 7 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 8 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 9 廣谷 和彰 ¥3,000,000 2022/03/01 奈良県宇陀市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 10 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 11 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 12 泉 勝彦 ¥2,449,998 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 13 泉 勝彦 ¥2,349,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 14 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 15 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 16 江藤 克巳 ¥3,000,000 2022/06/27 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 17 相良 秀一 ¥3,000,000 2022/07/25 群馬県伊勢崎市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 18 髙野 翼 ¥2,983,998 2022/08/15 東京都豊島区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 19 矢木 和也 ¥617,400 2022/08/15 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 20 宮澤 敏和 ¥2,949,996 2022/10/24 岡山県岡山市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 21 株式会社ユニグラフィカ ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 22 NPO法人えにし ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 23 株式会社ソニックワークス ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 24 𡈽山 昭貞 ¥1,885,998 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 25 𡈽山 昭貞 ¥1,752,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 26 横山 裕哉 ¥2,989,998 2022/11/21 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 27 𡈽山 昭貞 ¥1,212,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 28 大村 拳太郎 ¥3,000,000 2022/12/05 三重県四日市市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 29 岡本 諭祈 ¥2,629,998 2023/01/16 奈良県御所市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 30 今野 守 ¥1,467,840 2023/01/23 北海道旭川市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 31 阪口 円 ¥3,000,000 2023/01/30 三重県津市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 32 丹野 将也 ¥2,850,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 33 髙田 晴尉 ¥423,996 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 一時支援金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥300,000 2023/01/30 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 髙田 晴尉 ¥300,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 月次支援金 No. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 吉原 繁 ¥82,787 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 吉原 繁 ¥76,508 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 吉原 繁 ¥78,308 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 13 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 14 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 15 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 16 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 17 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 18 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 最終更新日:2023年9月22日
持続化給付金、家賃支援給付金、一時支援金、月次支援金における不正受給者の公表について (METI/経済産業省)
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ooshimatomoe · 11 months
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・クロニクル・
・大島朋恵の、ざっくり活動履歴・
2023年 【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2023」池袋 手刀) 【演劇】りくろあれ「(ふたりの)とても小さくて大きな王」(南宇都宮 悠日) 【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(高円寺 AMP Cafe) 【演劇】LORE.p「迷い羊はつきあかりに」(下北沢 小劇場楽園) 【演劇】PSYCHOSIS「疫病流行記」(ザムザ阿佐谷) 【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(大阪 Common Cafe) 【ショ��】-sPirale-「神話-Mythology-」in デザインフェスタ57 (東京ビッグサイト) 【演劇】偉伝或〜IDEAL〜『生贄姫 一〇七』(吉祥寺Star Pine’s Cafe) 【朗読】PSYCHO AND ILL HAUS 音像空間劇 朗読「あやかしの鼓」(RITTOR BASE) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI【変身-METAMORPHOSIS-】(シアターバビロンの流れのほとりにて) 【ショウ】リンリ. (「異人間 -イジンカン-」CONTONTON VIVO) 【演劇】十割そばひかり演劇事業部「ふたり、静かに」(アトリエほんまる)
2022年 【演劇】PSYCHOSIS「G線上のアリア」(Theater新宿スターフィールド) 【演劇】演劇集団つむぐ「いつかまた生まれた時のために」(江古田 兎亭) 【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2022」池袋 手刀) 【音声】昭和精吾事務所 音楽アルバム『仮面劇犬神 』 【演劇】あんよはじょうず。「(めくるめく恋の)白痴はよいこ」(中野 テアトルBONBON) 【演出】夢乃屋毒花企画 独り芝居「走れ!キヨヒメ」(新宿五丁目 CON TON TON) 【演劇】PSYCHOSIS「TSUYAMA30-津山三十人殺し-」(ザムザ阿佐谷) 【演劇】劇団ロオル “mono drama live vol.1【 ROLE 】(下北沢 シアター711) 【演奏】死神紫郎バンド (「面黒楼卍20周年企画」京都 夜想) 【映像】乃々雅ゆう企画「不正わしい配置の羅列」(ウェブギャラリーにて公開) 【踊り子】UM-アム- (『弟3回 帰ってこい藤宮タク-下北ギタァ.nu-』下北沢BREATH)
2021年 【朗読】哲学者の薔薇園「くるみ割り人形とねずみの王さま」(ツイキャス公演) 【演劇】月蝕歌劇団「白夜月蝕の少女航海紀ー劇場版ー」(ザムザ阿佐谷) 【ショウ】「家畜人集会 – 家畜人ヤプー朗読会 – 」(Theater新宿スターフィールド) 【朗読】idenshi195 朗読キネマ『船弁慶』(シアター風姿花伝) 【声】 アトリエほんまる『コメット・イケヤ2021』(宇都宮 アトリエほんまる) 【演奏】死神紫郎バンド (「死神サミット2021×あう生誕祭スペシャル」池袋音処手刀) 【声】Scarlet ドラマCD「DARK HERO義経」 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (「眠剤パァティ。」新宿BLAZE) 【演劇】あんよはじょうず。「もう会えないおまえのための三篇」*日替わりゲスト (オメガ東京) 【演劇】月蝕歌劇団「少年極光都市」(オメガ東京) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『箱船2021』(池袋音処手刀) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ ([Valentine M.D. 2021]池袋音処手刀)
2020年 【朗読】idenshi195『月想 − 人妻死後成本形會旧夫語 − 』(配信公演) 【朗読】三島由紀夫「卒塔婆小町」「熊野」「葵上」「弱法師」を読む (zoom) 【朗読映像】麻宮チヒロ 演出演目【朗読 藪の中】(配信) 【演劇】クリム=カルム「ロミオとジュリエット=断々罪」(スタジオHIKARI) 【ショウ】りくろあれ「琴台語り」(「おやま街かどモノローグ演劇祭」小山市立生涯学習センター ホール) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (『POTLATCH DEAD vol.34』下北沢SHELTER) 【朗読】戯曲「サロメ」を読む (zoom) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ「マッドネスパーティー」(池袋音処手刀) 【演奏】死神紫郎バンド (【ウタ、ライブ7】阿佐谷イエロービジョン) 【声】 東京ネットラジオ「ActなdokuRock」にてラジオドラマ出演 【唄い子】 RiqrhoAre00 ライブ (「baco the special」宇都宮 studio baco) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』(ザムザ阿佐谷) 【朗読】 激嬢ユニットバス『新春!HOTEL孔雀的恋の朗読歌謡ショー』(中野Vスタジオ) 【演劇】なかないで、毒きのこちゃん「イケてるともだちX」(下北沢 ザ・スズナリ)
2019年 【朗読】昭和精吾事務所「氾濫原 2 -はんらんげん-」(新宿シアター POO) 【映像】死神紫郎 MV「続・自殺の唄」 【映像出演】 舞台芸術創造機関SAI『FOOLS PARADISE~愚者の楽園~』(江古田 アトリエⅢプレイズ) 【演劇】クリム=カルム「小さなエイヨルフ=罪過 」(新宿眼科画廊 スペース0) 【ショウ】リンリ. “「twilight.」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ みのる) 【演劇】りくろあれ「シロノヲト。」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ みのる) 【朗読】idenshi195『眼球綺譚』-One Day Session- (CaféBar Le Temps) 【朗読】昭和精吾事務所『鬼姫-約束の血』(「昭和精吾事務所Bar」新宿シアター POO) 【演奏】死神紫郎バンド (-ままみほ音女遊戯・裸-池袋 LIVE INN ROSA) 【演劇】トッコ演劇工房「星と、私と、王子さま」(下野市 グリムの館) 【朗読】idenshi195 WIP版『朗読 原爆詩集』(三鷹 SCOOL) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『闇が発芽する』(下北沢SHELTER) 【演劇】Unique Rabbits 「死神」(宇都宮 アトリエほんまる) 【映像出演】昭和精吾事務所『水鏡譚-すいきょうたん-』(こまばアゴラ劇場) 【演劇】虚飾集団廻天百眼「令和元年のシェイクスピア〜マクベスvsハムレットマシーン〜」(中野 ギャラリーO2) 【演劇】月蝕歌劇団『聖ミカエラ学園漂流記』(Theater新宿スターフィールド) 【演劇】激嬢ユニットバス『HOTEL孔雀』(池袋 GEKIBA) 【踊り子】UM-アム- (「弟1回 帰ってこい藤宮タク2019 -新宿アーカイブス-」新宿MERRY-GO-ROUND) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「栃木でつくる演劇WIP版【イト2019】」(南宇都宮 悠日) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』(ザムザ阿佐谷)
2018年 【演奏】死神紫郎バンド (名古屋サウンドノート) 【朗読】idenshi195『眼球綺譚/再生』(新宿眼科画廊) 【朗読】しき読みの会 朗読劇「カイルの森」(南宇都宮 悠日) 【演劇】『MODERN NOH PLAYS-卒塔婆小町-』(江古田アトリエⅢプレイズ) 【演劇】有末剛 緊縛夜話『銀河鉄道の夜ー露ー』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】リンリ. (‘tenderize’ 宮原 ヒソミネ) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『殺しの神戯』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】神奈川公演 (若葉町ウォーフ)
2017年 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】東京公演(江古田 アトリエⅢプレイズ) 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】栃木公演(南宇都宮 悠日) 【ショウ】りくろあれr.a.02_03Po.noc.-Variations01-(南宇都宮 悠日) 【唄い子】RiqrhoAre00(「lobotomy」宇都宮snokey music public house six) 【ショウ】KaiYoshinobu sessionband(宇都宮MusicBar LYNCH) 【朗読】しき読みの会「朗読劇春琴抄-それぞれの愛のカタチ-」(宇都宮伊澤屋2F) 【ショウ】リンリ.「サイレンの海」(赤坂グラフィティ) 【朗読】idenshi195『潮騒の祈り-TTS-』(江古田兎亭) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『無題』(江古田アトリエⅢプレイズ) 【ショウ】りくろあれ「薔薇色に沈む記憶、宵闇、待ちて、」(雀宮 感動創造空間まつぼっくり) 【ショウ】螺子-vis-『JapanesqueSpiral–陰陽彩枯百鬼夜行編–』inデザインフェスタ (東京ビッグサイト) 【唄い子】RiqrhoAre00 (月光密造舎 音楽催事 江古田兎亭) 【ショウ】リンリ. (「無善寺ロックフェスティバル(本八幡編)」本八幡Route14) 【声】ScarletドラマCD「VampireKiller」 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「イト2017」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【演劇】りくろあれ「黒百合・抄」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【映像】死神『共喰いの未明』PV 【演劇】虚飾集団廻天百眼『悦楽乱歩遊戯』(ザムザ阿佐谷)
2016年 【演劇】SUGARBABY『rowhee』(宇都宮 ATELIER JAM) 【語り】obiterdictaobiterdicta主催「ImproNight」(宇都宮 snokey music public house six)” 【演劇】有末剛緊縛夜話『泡雪屋浪漫譚』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】UM-アム- (「弟1回祝★MATARICAサウジアラビア帰国イベント」江古田clubDorothy) 【朗読】虚飾集団廻天百眼 詩劇『冥婚ゲシュタルトEve』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】EgHOST「ヴァルプルギスの羊」(「軽やかな初夏の風とやわらかな幻のための3つの短編集」��窪OMEGATOKYO) 【ショウ】螺子-vis-「JapanesqueSpiral」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト) 【ショウ】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏)(武蔵小山cafe&bar「TARUHO」) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼ワンマンライブ『伝染性狂言』(池袋音処手刀) 【唄い子】RiqrhoAre00(「mora-tauCD発売記念Gig」宇都宮 snokey music public house six)
2015年 【声】麻人楽-matra- 音楽劇04『幻夜』(FOXPILLCULT企画ポトラッチデッド) 【演劇】SUGARBABY『少年ドローン』(宇都宮 ATELIER JAM) 【踊り子】UM-アム- (「弟5回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷 Last Waltz) 【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮MusicBarLYNCH) 【ショウ】リンリ.「日々のやけど」(「hibinojuryoku.」大久保 ひかりのうま) 【踊り子】Asohgi×大島朋恵 (宮原ヒソミネ) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『屍のパレード』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】UM-アム- (『燭台(怪)とDISHと…。【サイレンス】』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「BORDERS」栃木公演 (南宇都宮be-off) 【ショウ】月蝕歌劇団「月蝕歌劇団創立30周年記念イベント」(ザムザ阿佐谷) 【ショウ】リンリ. 『サイレンの海』(水道橋nuisancegalerie) 【演劇】月蝕歌劇団「阿呆船ー少年と蝸牛ー」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【演劇】月蝕歌劇団「ネオ・ファウスト地獄変」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【ショウ】螺子-vis-「la rose blanche」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト) 【ショウ】劇団シンの箱「おびくに伝説」(栃木・蔵の街かど映画祭参加企画 栃木市陶珈紗2階「ぽたり」) 【唄い子】紅黒ちゃん(ARTiSM『奇奏ト狂唱ノ宴』池袋LIVEINNROSA) 【唄い子】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『深淵のパレード』(池袋音処手刀) 【演劇】りくろあれ「シロノヲト。-[pregando]-」(「第2回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市文化会館小ホール) 【ショウ】リンリ. (「ヨルノミギミミ」吉祥寺曼荼羅)
2014年 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト2014-変異する演劇/展示する演劇』(クリエイションギャラリー日本橋箱崎) 【演劇】りくろあれ「ツキトコトリ。」(宇都宮 studio baco) 【踊り子/ショウ】UM-アム-/ふじみやたくとこもだまりとおおしまともえの鬼姫(「10日目の雨」大塚Hearts+) 【ショウ】リンリ.「翅‐hane‐」(王子pit北/区域) 【映像】映画『つむぎ』 【踊り子】UM-アム- (「雨の種」三鷹ユメノギャラリー) 【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮 MusicBarLYNCH) 【唄い子】舞台芸術創造機関SAI「PARADE~終焉の詩」(王子pit北/区域) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブにて。(「東京眼帯アリス症候群18」池袋LIVEINNROSA) 【唄い子】紅黒ちゃん/RiqrhoAre00 (「犬塚レッドブラックゾーン」大塚Hearts+) 【ショウ】東京棲んでるガールズ「東京棲んでるガールズ展HENTAIポップ宣言!」(江戸川橋絵空箱) 【唄い子】RiqrhoAre00 (「Panama the Special」鹿沼Canal de Panama) 【唄い子】RiqrhoAre00 (「音色~私の描く夢の虹~」宇都宮Cafe Le Jardin)
2013年 【踊り子/唄い子】UM-アム-/RiqrhoAre00 (「弟3回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷LastWaltz) 【映像出演】劇団東京都鈴木区『いるわけないしっ!』劇中心霊ビデオ「とある稽古場にて」 【映像出演】舞台芸術創造機関SAI「SHUJITERAYAMA#13」(王子pit北/区域) 【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「8日目の雨」神楽坂EXPLOSION) 【ショウ】MONT★SUCHT presents Cafe PANTARHEI vol.8(高円寺マッチングモヲル) 【演劇】鵜飼雅子×大島朋恵 二人芝居「まい・すぺしゃる・らいふ?」(宇都宮 NEWS CAFE) 【ライブ】ゾンビロリータワンマンライブ「カナリア」(三軒茶屋 HEAVEN’S DOOR) 【踊り子】UM-アム- (「残響ノ窓Ⅱ-zankyo nomad 02」渋谷残響shop) 【唄い子】R*A00 (「KISS the Special」鹿沼 KISS THE COD) 【唄い子】R*A00 (宇都宮 HELLO DOLLY) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟8回無善寺ロックフェスティバル2013』高円寺無力無善寺) 【唄い子】fujimiya.tv/R*A00 (「http://www.hearts.tv」大塚Hearts+) 【演劇】劇団東京都鈴木区『ヒーローアゴーゴー!~デパート屋上編&遊園地編~』(池袋シアターKASSAI) 【唄い子/踊り子】fujimiya.tv/Asohgi(「KaisanNightv06」渋谷LastWaltz) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『ウィルス』(初台旧・玉井病院) 【唄い子】fujimiya.tv (「深淵の指向性」神楽坂EXPLOSION) 【演劇】R*A(りくろあれ)【Riecca.(01)】(雀宮 感動創造空間まつぼっくり)
2012年 【演劇】月蝕歌劇団実験室公演「人力飛行機ソロモン-劇場版-」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【唄い子】R*A00 (宇都宮 yuji cafe) 【踊り子】UM-アム- (「黒い秋葉原-blackihabara-vol.23」高円寺HIGH) 【唄い子】fujimiya.tv (「弟2回東日本とライヴハウスの為のイベント」神楽坂EXPLOSION) 【唄い子】fujimiya.tv (『ARTiSM FESTA 2012 WINTER』池袋 LIVE INN ROSA) 【演劇】虚飾集団廻天百眼”『少女椿』(ザムザ阿佐谷) 【唄い子】R*A00 (宇都宮SOUND A BASE NEST)” 【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「残響ノ窓-zankyo nomad-」渋谷残響shop) 【踊り子】UM-アム- (「8日目の雨」新宿OREBAKO) 【声】Art style music ボイスドラマ「モテ期、負け犬」 【唄い子】fujimiya.tv (「Way of the chattering」神楽坂EXPLOSION) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト』(王子pit北/区域) 【唄い子】fujimiya.tv (「ドキッ!女だらけの神楽坂!」神楽坂EXPLOSION) 【ショウ】R*A(りくろあれ) 【Riecca.(00)】(宇都宮 yuji cafe) 【唄い子】fujimiya.tv『奇奏ト狂唱ノ宴』(池袋 LIVE INN ROSA) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟7回無善寺ロックフェスティバル2012』高円寺無力無善寺) 【踊り子/唄い子】UM-アム-/fujimiya.tv/mooma/Asohgi/ペルシャムキック”(新宿RUIDOK4) 【演劇】月星あかり×大島朋恵”「黒百合抄」(宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『虫』(渋谷TRUMPROOM)
2011年 【踊り子】mooma (『唐揚げナイトvol.3』新高円寺 CLUB LINER) 【唄い子】fujimiya.tv(『EXPLOSION COUNT DOWN LIVE』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】月蝕歌劇団『英雄伝説馬賊矢吹丈』(新宿風紋) 【踊り子】UM-アム-/mooma (『KaisanNightv04』新宿OREBAKO) 【唄い子】fujimiya.tv (『行く秋、夜の月光カフェ』経堂アンティークスタジオみのる) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『少女椿』(ザムザ阿佐谷) 【唄い子】fujimiya.tv(『7th elegy』新宿OREBAKO) 【映像】映画『ヘルドライバー』 【踊り子】mooma(『たかのやアイドルフルーツパーラー』新宿LIVEたかのや) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟1回東日本とライヴハウスの為のイベント』神楽坂EXPLOSION) 【映像】『東京残酷警察警察』DVD特典映像『ザ・ヒロイン・オブ・マイ・アドゥレセンス』 【踊り子】UM-アム- (『Luna Romantica』青山月見ル君想フ) 【演劇/踊り子】RDO-project『祭』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【踊り子】ニニ (「もう直ぐにでもマリーアントワネットの避雷針は回り、雨と共に音楽がやってくる。」神楽坂EXPLOSION) 【踊り子/ショウ】UM-アム-/廻天百眼 (「雨降る.Fes」新宿RUIDOK4) 【演劇】MONT★SUCHT『「Hiddenplacehidden」~私はそこで私を見つけ出すことができるだろうか~』 (浅草橋 parabolica-bis) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『バルーンの夢』(浅草橋パラボリカ・ビス) 【演劇】奥秀太郎演出舞台『サウスオブヘブン』(渋谷パルコ劇場) 【映像】映画『TANTHEI/タンテイ』
2010年 【映像出演】舞台芸術創造機関SAI『FOOLSPARADISE~愚者の楽園~』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【演劇】月蝕歌劇団『続・白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【演劇】劇団東京都鈴木区『TOKYORADIOCLUB!〜トーキョー・レディオ・クラブ〜』(西荻窪 遊空間がざびぃ) 【踊り子】ニニ (『クラビギVol.4』池袋音処手刀) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【踊り子】ニニ (『2番目の音楽ジャンル』神楽坂EXPLOSION) 【踊り子】tokyoDOLORES(『Frotti-Frottavol.2HALLOWEENEDITION』六本木57) 【踊り子】アム (『Untitled Monologue』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏)『BIRTHSONG』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【演劇】月蝕歌劇団『坂本龍馬戦場へ!』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】アム (『やけにいいイベントですよ。』大塚REDZONE) 【踊り子】ニニ (神楽坂EXPLOSION) 【踊り子】ニニ(『眼帯アリス症候群02』池袋 L IVE INN ROSA) 【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『死ぬ機械』(大塚萬スタジオ) 【踊り子】ニニ(『DeCoRa Alamode 03』池袋 LIVE INN ROSA)
2009年 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【踊り子】ニニ (『ロマの碧猫レコ発イベント』本八幡ROUTE14) 【ショウ】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏) (『E・1~エンターテイメントコロシアム~』吉祥寺曼陀羅) 【踊り子】アム (「ごさいでちゅよ。」渋谷 club asiaP) 【演劇】NUDO『火の鳥』(pit北/区域/STスポット/KAWAGUCHIARTFACTORY) 【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司 過激なる疾走』(新宿紀伊国屋ホール) 【ショウ】 (『modeofblue』池袋ベムスター) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『黒色サロス』(井の頭恩寵公園) 【朗読】「琴台語り」(『新宿フェティッシュナイト』新宿 cafe&bar BE-WAVE) 【演劇】『中本昂佑/大島朋恵 二人芝居』(下北沢CAFE・スロコメ) 【演劇】劇団東京都鈴木区『無気力宇宙船メロディライナー55号』(西荻窪 遊空間がざびぃ) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』池袋LIVEINNROSA) 【演劇】黒色綺譚カナリア派『義弟の井戸』(シアタートラム) 【演劇】月蝕歌劇団『怪盗ルパン・満洲奇岩城篇~川島芳子と少年探偵団~』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『鬼姫』(新宿タイニィアリス)
2008年 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(目黒茶番) 【演劇】奥秀太郎演出舞台『黒猫』(新国立劇場小劇場) 【サロン】虚飾集団廻天百眼『襦袢クラブ』(Cafe´&Bar 黒猫) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『GothicBarHeaven』新宿 Club hoop) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼「ザ・テアトロ」(清水真理個展『聖書と木馬』銀座青木画廊) 【踊り子】紅日毬子×大島朋恵 ダンス・フェティッシュショウ (『JapanFetishBall』渋谷キリストンカフェ) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『弟5回ルイード狂愛~よんさいでちゅよ~』渋谷RUIDOK2) 【演劇】月蝕歌劇団『邪宗門』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ』(新宿タイニィアリス) 【踊り子/案内人(MC)】道先案内人/アムの踊り子(『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『無善寺ロックフェス』高円寺無力無善寺) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『地下の音楽祭』(渋谷青い部屋) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼”過虚飾展『ファイナルエロスグロテッサ』にて、 カイ×紅日毬子とのダンスショウ/廻天百眼ショウ/アムの踊り子(新宿眼科画廊) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326) 【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー月蝕を自ら操作するー』(池袋あうるすぽっと) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』田町StudioCUBE326)
2007年 【踊り子】アム (「ルイードドームツアー04~アムの解散~」新宿RUIDO K4) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『赤闇少女~私と私の人形劇~』(神楽坂 die pratze) 【映像】押井守監修『真・女立喰師列伝』「歌謡の天使クレープのマミ」 【朗読】永井幽蘭演奏会「瞼の中の湖は銀色」(渋谷マリアの心臓) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【踊り子】アム (『アム×SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES』代々木ZhertheZOO) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (渋谷RUBYROOM) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (六本木某所) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ/アムの踊り子(『AlamodeNight』田町StudioCUBE326) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(新宿シアターPOO) 【踊り子】アム (「弟3回ルイード狂愛~宇宙日本東響渋谷~」渋谷RUIDOK2) 【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司-過激なる疾走-』(新宿紀伊国屋ホール) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『夢屋』(神楽坂diepratze) 【映像】映画『赤い文化住宅の初子』 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【踊り子】アム (「EAST of TERIA~テリアの東~弟30回」渋谷O-EAST) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(阿佐ヶ谷JAMBJAMB) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼(『VanillaValentine』新宿ヴァニラ画廊) 【演劇】月蝕歌劇団『花と蛇』(下北沢本多劇場)
2006年 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『極楽鳥×変身前夜』(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【唄い子】大廻天バンド万蛇砂魑 (母檸檬主催『誘蛾灯に誘はれて』渋谷屋根裏) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』新宿ClubHOOP) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』新宿ClubHOOP) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 過虚飾展『過華劇騒動』(新宿眼科画廊) 【演劇】アロッタファジャイナ『錆びた少女』(ザムザ阿佐谷) 【案内人(MC)】ARTiSM『ClubTheaticShow』道先案内人(ClubHOOP/StudioCube326他、 隔月レギュラー出演) 【演劇】月蝕歌劇団『龍馬は戦場へ行ったー春香伝異聞ー』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『文学舞台 土竜ーもぐらー』(高田馬場タナトス6) 【演劇】Feather Village Family『Take it Easy』(新宿SPACE107)
2005年 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 『邪舞邪舞鳥』(「Fancy☆Toiletvol.2」池袋clubbed) 【演劇】DLANGOSプロデュース『青春四谷怪談』(アイピット目白) 【演劇】月蝕歌劇団『盲人書簡 上海篇』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『新撰組in1944』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『みたままつり あとのまつり』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(荻窪ボクシングリーズカフェ) 【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー私は月蝕を自ら操作するのだー』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】ユエニハンブンナマ『刹那にコロシて』(live space planB) 【演劇】月蝕歌劇団『家畜人ヤプー』(大塚萬スタジオ)
2004年 【演劇】月蝕歌劇団『平成エレジー』(深谷市瑞宝館) 【演劇】月蝕歌劇団『ステーシー~少女ゾンビ再殺談~』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団実験室公演『白夜月蝕の少女航海紀』(四谷坊主バー) 【演劇】月蝕歌劇団『静かなるドン』(ザムザ阿佐谷)
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happytime-en · 1 year
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     『 リボルバー・リリー 』
  皆さん こんにちは。
  近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザーの金子です。
女優の綾瀬はるかさんが、華麗なガンアクションを繰り広げる
ダークヒロインを演じるという話題の映画「リボルバー・リリー」
特殊戦闘能力を持つスパイを養成する組織「幣原機関」の最高傑作
と呼ばれた「リボルバー・リリー」こと小曽根百合(綾瀬はるか
さん)は、東アジアを中心に50人以上もの要人を暗殺し、
各国大使館から「最も排除すべき日本人」と言われた伝説の
凄腕諜報員。
関東大震災の翌年である1924年の大正時代末期。
すでに組織から引退し、帝都 東京でカフェを営む小曽根百合は、
陸軍の消えた闇資金の情報を持つ少年を保護したことに端を発して
陸軍の精鋭部隊から追われる身になってしまいます。
「戦いでは何も守れない」という事を悟って諜報員から引退した
はずの小曽根百合でしたが、少年を守るために国家の陰謀と戦う
決断をするのです。
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小曽根百合をサポートし共に戦うのは、元海軍の弁護士 岩見良明(長谷川博己さん)、カフェ店員の奈加(シシド・カフカさん)
と琴子(古川琴音さん)。
そして、豊川悦司さん、石橋蓮司さん、橋爪功さん、野村萬斎さん
らベテラン俳優が渋い演技を披露し、陸軍幹部役でジェシーさん、
板尾創路さんなどが迫真の演技で悪役を演じていました。
更に、過去の数々の映画で様々な俳優が演じてきたある歴史上の
有名な人物を、それまで演じてきた俳優とは異なるタイプの
阿部サダヲさんが演じていたのが意外でした。
監督は「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲さん。
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綾瀬はるかさんが「ニキータ」や「アトミック・ブロンド」の
ようなガンアクションシーンを見事にこなしていたものの、
ハリウッド映画の「ジョン・ウィック」などを手掛けてきた
アクションデザインチーム「87イレブン」によるアクションシーン
などと比較してしまうと若干スピーディーさに欠けるのは否めま
せんでした。
しかし、間があることがかえって日本映画らしい情緒のような
雰囲気をもたらしているように感じ、特に後半での敵の姿が
見えない濃霧の中での銃撃戦は、むやみに銃を撃ったりはせずに
相手の気配を感じ取って戦うという静の要素を取り入れての
アクションで、とても良かったです。
原作は読んでいませんが、長浦京さんという作家による
「第19回大藪春彦賞」を受賞した同名小説とのことで、
それにふさわしいハードボイルドタッチのシリアスなトーンの
映画ですが、反戦をテーマにしているストーリーでもありました。
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  近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
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rsauke0509 · 4 days
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山樱之落 叁 写给鸢的—— 1
近来樱的心情似乎非常不错。
要说能从何处瞧出樱心情不错,我也说不出个所以然来,毕竟她的行为举止一如往常。若文学系有课或它系有樱感兴趣的课程,樱便会去东京大学上课或旁听,无课时樱则大多呆在图书馆翻阅任何她感兴趣的书籍。余下的时间,樱或是处理弥惠子送来的政务,或是留在上屋敷[1]内、坐在母屋缘侧上望着庭院喝茶发呆,极少数时候樱也会乘坐火车前往横浜的山手町、即前横浜居留地[2]瞧一瞧那里的西洋商铺里是否出现了自西洋来的新奇玩意儿,同那里的西洋人聊一聊西方国家近期发生的趣事。
但我就是知道樱心情不错,大约是孪生子之间的感应吧,我还知道甚至仅仅是‘不错’都不足以形容近来占据樱身心的、最为频繁的情绪。上次樱处于这种稳定的、长时间的愉悦状态中是一九一二年,给姥姥、阿母、樱和我找了不少麻烦的明治天皇终于因病逝世,故整个下半年,樱、我以及大部分家臣都忍不住沉浸在碍眼之人终于消失的轻松、欢喜之情里。
通常而言,一段时间内妹妹总体维持着好心情不是一件应被哥哥过度关注的事。我之所以较为在意樱的心情,乃由于尽管两年前樱如愿离开犬舞见入读东京大学,可这种‘成功入读’不但经过了大半年的同皇室与内阁就樱是否能长期离开犬舞见县为主的、樱该如何处理犬舞见县的政务为辅的博弈,所谓的成功也不过是樱接连被最想入读的法律、医学两系拒绝后不得不退让转而选择入读东京大学的文学系。之所以能称其为‘成功’,仅因原本包含樱在内的其余女性只能以旁听课程的听讲生[3]入学,经过漫长的协商后,樱为自己与其她女学生争取到了学生的身份。
若从迷信的角度来看,入读东京大学的一系列波折仿若一个恶兆,像是在印证这一恶兆般,入学后樱连同另三十一名首次被东京大学招收的女学生一起受到了学校里不少男学生和教师的排挤,同时东京与犬舞见截然不同的氛围、习俗、人际交际准则也让樱极为不习惯。加之虽然本田家自古便拥有极为独特的地位,可在十年前那场关于本田家继承人选及所继承称号的争斗中获得最终胜利的明治天皇以我是男嗣为由取消了默认历代本田家家主会获得、继承的准三宫称号[4],将上个世纪实施《废除公卿诸侯之称呼,改称华族》政令时出于各种因素刻意忽视并略过的本田家重定为子爵——事实上,最初明治天皇希望将本田家的爵位确立为男爵,在经过保守派、本田家的姻亲据理力争后,明治天皇才被迫将本田家的爵位升至子爵——如此除开极少数了解本田家为何拥有独特地位的人们,在其余华族、尤其是那些就读东京大学的华族子弟看来,本田家无非是不自量力同明治天皇相斗数十年后终究落败的、被明治天皇厌弃且又被新时代抛弃的落魄贵族,是牠们能嘲弄甚至欺凌的对象。
同样入读东京大学的、只不过比樱早了五个月入学的我自然也被那些华族子弟视作可嘲弄欺凌的对象,只不过我作为明面上已继承爵位的子爵,面对那些尚身为继承人或连继承人都不是的华族子弟时拥有身份上的优势。而樱,不但缺乏这种身份上的优势,还多出一个劣势,即她的性别。
在那些华族子弟欺凌以樱为主的首批东京大学女学生时,我不曾介入那事。依照常人的观念,我的不介入恐怕是我与樱关系糟糕、因继承权而龃龉不合的象征,也是我作为兄长非常失职的证据。可无论是作为樱的孪生子,还是出于自小与樱一同长大而积累的对樱的了解,我都明白若我真挺身以保护者的姿态制止那些人对樱的欺凌反倒会惹恼她。当然,樱不会将那些用在华族子弟身上的手段用在我的身上,但被某种去医院也查不出病因的、不严重却也无法忽略的不适纠缠数月是免不了的,所以直到樱一一反击那群华族子弟令牠们再也不敢采用过于明显的、涉及肢体暴力与性的欺凌前,在校园内我都竭力免于同樱接触,甚至有时我会故意错开前往东京大学的时间。
然而,即便樱能采用以直接的暴力与隐蔽性极强的咒术为主的手段制止明显的欺凌,她也无法杜绝那些不明显的、不仅来自于同学还来自于古板的老师的、诸如含带轻视贬低却符合日本社会对性别职责认知的言语等方式的排挤。更糟糕的是,离开了学校,东京街上的人们会因樱的穿着而向樱投去异样的目光,而樱回到上屋敷后,雇来的帮佣也会私下议论樱那比东京女性更为豪放自然的坐姿、以肉类为主的饮食习惯等。当然,不是说我或樱亲耳听见过那几名帮佣的议论,这只是合理的推测,毕竟他们未能很好的遮掩自己表情中的不赞同与那种东京人针对所谓的乡下人的轻蔑。为此,樱换了好几批帮佣,最终雇了几个从新潟县、福岛县、山形县来东京找活的姑娘。
面对维持着好心情的樱,我等待了一段时间,可樱一直没同我聊起让她心情愉悦的原因,反而呆在图书馆里的时间与前往山手町的频率都在变多。于是在我耐心耗尽后的某日,我询问樱道:“最近遇见了什么好事吗?”
“好事?”樱语调轻快得重复我的用词,这个词似令她联想到了某件特定的事或某个特定的对象,使得她露出个我怀疑她根本没意识到自己露出的微笑。“也算吧,之前结识了一名有趣又可爱的人。”
我等了片刻,樱并未继续说下去。“所以,那人是谁?”我追问道。
“这个嘛……”樱同我对视数秒,突然说起看似无关联的话:“自小开始,我和哥哥的喜好就非常接近,所以我想多独占那孩子一段时间。”
我明白,这便是让我自个儿去打探的意思。
要打探樱最近新结识了什么人,可说容易也可说困难。根据樱的日常活动地点与近来的行程变化推断,她极有可能是在学校或山手町结识那人的,接着我只需在樱前往山手町时提议同行,或在学校里以寻找樱为借口同文学系的学生搭话。自从华族子弟放弃欺凌女学生后,尽管表面上看其中那几名或退学、或转学、或出了意外事故的华族子弟的遭遇与樱无关,可樱的同级乃至后入学的女学生都聚在樱身边并以樱为首。一些教师和男学生对此颇有微词,我却认为受威胁的人们聚在能够保护自己的对象身边乃生存本能,况且那些女学生一簇簇跟着、包围着樱的情景总使我想起犬舞见的农人散养在田里的母鸡与小鸡崽,瞧着便觉得有趣又可爱。
大约是爱屋及乌吧,校里的女学生对我倒不像对其牠男学生那样避之不及,搭话后也能轻易问出樱近来的行踪乃至樱新结识的对象。于是我得知,那人是今年才入学的、来自西洋的留学生,姓名长到没几人能记清并复述,是一个体格高大到让人心生畏惧的、有些奇怪的、不好接近的人。
依靠以上线索,获得那人的信息就更为轻易了。那人名为伊万·安雅诺维奇·布拉金斯基,来自俄罗斯帝国,与出身华族的人一样未经考试就被东京大学招收——事实上,伊万君入学的那年东京大学恰好取消了华族可不经考试直接入学的特权,可或许来自西洋的留学生太过难得,也可能是顾忌伊万君的国籍和阶层,东京大学便以对待此前华族新生的方式对待伊万君——伊万君就读于文学系,这令我既惊讶又感意料之中。
我惊讶,是因身为俄罗斯人的伊万君来日本留学,就好像一个日本人竟去中华民国甚至是东南亚各西方列强的殖民地留学一般。我完全想不出伊万君能来日本学什么,或准确来说,听闻伊万君是文学系的学生时,我也不认为伊万君是当真想学习文学系的课程,由于樱也在文学系,我便知道文学系的科目仅有三个学科,分别是哲学科、文学科和汉文学科。而我感到伊万君对学系的选择在我意料之中,则是因以东京大学各学部的水平对比西洋大学,恐怕也只有文学系才拥有伊万君不曾接触过的新知识。
打听伊万君的消息后,我才发现樱与伊万的结识已在校园里引起过一番议论了。我先前不知那番议论,自然是因自我入学不久,我与同系的学生就处于一种相互孤立的关系中。在经过几场我未落下风的肢体冲突后,那群企图欺凌我的人只好选择更委婉的、与暴力无关的方式排挤我。而我恰好也对牠们所喜爱的诸如举办西式舞会、供养艺妓、前往位于东京近郊的吉原等活动毫无兴趣,便一心扑在学业上。除去我入读的医学部医学科以外还顺带了解制药学科的知识,又因其教材大多自西洋引进——大部分教材与医学书籍来自英、美两国,以英、美本国著作为主,偶尔也有其它被翻译成英语再翻译成日语的医学书被引进——而学校里的英语课所教授的英语大多是日常用语、同医学无关的缘故,我也坚持自学英语一年有余,应是受我的性别和我的学习态度的影响,与樱不同,医学部的教师们都非常喜爱我。
说回同学们对樱同伊万君结识的议论,出口于男同学们的议论无非是在痛斥樱与一名异国男性结交、熟识并以此为证据评判樱品行败坏、行为违背了日本女子应遵守的准则等。女同学们的议论倒没有一味指责樱性情放浪,虽如其牠男同学那般对樱与伊万君的结交熟识总体上抱以不认可的态度,其不认可的动机却是认为伊万君是一个危险的、不易结交的人。
我第一次见到伊万君时,立刻就明白为何同学们认为伊万君是一个危险的人。伊万君的体格太高大了,远瞧站在人群中的伊万君,就像瞧见一片灌木中突兀伫立着一棵柳杉[5]一般,且不知是伊万君恰巧情绪低沉还是伊万君没有英、美国家的人那般微笑着与经过自己身边的人打招呼的习惯——后来同伊万君成为朋友后,我发觉伊万君、或者说俄罗斯人只是缺乏向不熟悉的人面露微笑的习惯罢了,对俄罗斯人来说,笑容自具体的理由而非礼仪中生出——牠表情平静到堪称冷硬,给人一种若上前搭讪,话还未溜出嘴就会因靠近牠而被牠一拳揍倒在地的感觉。
受同学们对伊万君的形容、评价的影响,在瞧见伊万君后我也情不自禁开始衡量我与伊万君的武力值高低。伊万君不像大部分男同学那般穿着西装,反而穿着身和风与西洋风混搭的服装,其内是与英美两国传至日本略有区别的、更宽松些的裤子以及似乎没有袖子的上衣,外面则搭了件羽织。羽织上背部印有一个比家纹通常应有尺寸更大的图案,由于距离,我看不清那图案的细节,只看出那图案大致是圆形,以一根较粗的白线为中心,两侧有着对称的、像是枝叶与花的纹路,顶部则有着个像两柄斧头背对背组合起来的纹路。那样宽松的衣服让我无法判断伊万君的身材,也就无法通过身材判断伊万君是否喜爱锻炼,只能看出伊万君既不瘦弱,也不如那些缺乏锻炼又贪食的人那般拥有凸出、坠胀的腹部。
而伊万君的穿着也让我有些明白为何明明除了樱之外无人敢与伊万君熟识、同学们却仍认为伊万君是个奇怪的人。不仅是因伊万君毫不在意地穿着风格混搭且家纹不符合常规的衣服,还因伊万君戴着条色泽暗红的长围巾。要解释为何伊万君戴着围巾是一件奇怪的事,便不得不写明我初见伊万君时已时至五月末,虽说那几日由于连续下雨而天气凉爽,可气温远未低至适合戴围巾的程度,况且若伊万君戴围巾是为了御寒,那么牠为什么选择穿无袖上衣呢?穿了无袖上衣,又在上衣外再穿一件春秋之季穿得羽织就更显奇怪了。
初见伊万君的那次,我不曾上前同伊万君搭讪,只远远打量伊万君片刻就离开去打探伊万君的更多信息了。必须阐明的是,打探伊万君的信息时,我没有跟踪、偷窥伊万君,我只是留意、询问伊万君的行踪罢了。如此我获知,伊万君借宿于东京大学附近的森川町内一户苗字土田的人家中,土田家曾经营了家宿屋,只是近几代人子嗣不丰,本代只留一母一女。其母似乎不善经营,前几年便将宿屋租给他人,只留下宿屋中原属主人家住的部分供自己和女儿居住,依靠租金生活。出租的宿屋被改建成房间更小、多人共用厕所和厨台的下宿屋,伊万君应是认为下宿屋的居住条件太差才选择住在土田太太家中。
坦白说,在未伊万君结识前,我所打探到的消息没能让伊万君给我留下良好的印象。在东京生活两年后,我听闻过不少在日西洋男人狎侮日本姑娘的事例,也逐渐明白由于和犬舞见有着不同的风俗,即便在相对新潮的、西化的东京都,年轻男子住进只有女性的、尤其是其中一名女性只有十多岁的家庭后,人们总认定那名男子将与那家女子行些有违道德的淫秽之事。而樱竟用有趣、可爱来形容住进寡母独女之家的男人吗?
我拥有樱绝对不会像其她年轻、单纯的日本姑娘那样被西洋男人哄骗的信心,但樱对伊万君的形容和喜爱之情——是的,从樱的好心情以及樱对伊万君的形容来看,樱喜爱着伊万君,只是我不确定那喜爱是否涉及性欲——也令我百思不得其解。于是我将打探到的信息告诉樱。樱面露不解,因依照我俩的相处模式,在她的预想中,打探到一定数量的消息后,我应或是要求她向伊万君介绍我,或是自己寻找与伊万君结识的机会,或极其微小的可能性是伊万君未能引起我的兴趣和喜爱,故我不愿同伊万君结识。
“那俄罗斯人借宿在一户成员只有母亲和女儿的家庭里,就算牠未如其牠西洋男人那般狎侮土田家的女儿,仅是牠借宿的行为也足以让人们对牠和土田家女儿生出些不好的遐想来。”我皱着眉说。
樱盯着我看了数秒,突然问:“哥哥还未同伊万君搭话吧?”不等我点头,樱就继续说:“他人对某人的评价不仅不一定准确,还可能有极大的错误。我和哥哥不也是这样吗?若只听同学、老师对我俩的评语,恐怕我是一个放浪又品行败坏的女人,哥哥则是一个内向又懦弱的男人,且我们都是从乡下来的、没什么见识的乡巴佬。”
尽管樱的话很正确,我脑中却无法自控得浮现出那些被西洋人诱骗、狎侮的少女。樱不是被那俄罗斯人的花言巧语所骗才以正确的话替那人辩解的吧?我心生忧虑,而无论樱是没看出我的忧虑,还是看出后认为不需回应、打消我的忧虑,她都未继续谈论伊万君,而是说起上次她去山手町时在一家荷兰人开的店铺里瞧见的、据说来自普鲁士的座钟。
也许我应解释,我虽忧虑于樱被伊万君所骗,可我的忧虑与大部分兄长的忧虑不同,我并不担心樱与伊万君性交,毕竟犬舞见可没日本其它地区那种限制女人只能与她的丈夫性交的风俗。我所忧虑的,是樱同伊万君交好这一行为本身,也担忧假如樱突发奇想,在孕育本田家继承人时决定使用伊万君的精子。而导致我忧虑的原因,则是自从本世纪初那场日俄战争使得俄罗斯同日本断交后,至今两国仍未重新建立外交关系。虽偶有俄罗斯人来日本旅游、经商——若算上伊万君在内,那么还多出一项活动:留学——为了发展,日本也会从英、美等国购买那些国家购买的俄罗斯帝国的技术、零件等,可日俄两国的关系依旧非常紧张。
樱曾分析说,近二十年前的那场日俄战争的结果虽是日本战败,可日本战败得太过迅速,且俄罗斯帝国的重心没有放在东亚战场,而是放在欧洲的战场以支持德意志联邦反抗普鲁士王国、奥匈帝国的统治成为独立的主权国家,所以日本并未在那场战争中感受到俄罗斯帝国的强大。无论是皇室还是内阁,面对战败这一结果所感受到的是“假如��们做好更万全准备或许能获得胜利”的错觉和侥幸,而非上世纪中叶黑船来航时[6]面对威力远超本国的军���所感受到的恐惧。“皇室、内阁一直想在东亚、东南亚扩大势力范围,摆脱落后、野蛮的东亚国家的身份跻身欧美列强之中。再加上《英日同盟互助条约》临近期终,英国尚未正式提出续签条约,但英国外交官一直隐约透露出英国有续签条约的意愿,并传递出若日俄再次发生冲突,不但是英国,诸如法国、意大利、普鲁士等国家都会支持日本以联日抗俄。所以我认为未来日本必将再次向俄罗斯宣战。”樱说着,停顿一瞬并用轻蔑的语气说:“不,那群家伙受上次日俄战争的影响,认为上次战争的前期胜利是不宣而战的奇袭所带来的,所以很可能未来牠们会尝试重复不宣而战的做法。”
那时比起关注日俄再次开战的可能性,我更好奇樱究竟是如何分析出日俄将再次开战,又是从哪里听闻英国外交官向日本透露的信息的。我的问题反倒让樱朝我投来不解的眼神,“当然是从内田那儿听来的。哥哥不记得了吗?与我同级的内田的叔父就是现任外务大臣内田康哉啊。”
我对内田是谁毫无印象,想必那也是如鸡崽般跟在樱身后的女孩子们中的一员。同时我也敢肯定,无论内田与樱有着怎样的关系,内田都不可能向樱透露英国外交官同日本外交官聊了些什么,因为作为小辈也作为女人的内田不可能获取那样的信息。至于樱所说的那些,应是她通过日英两国近年的往来、最近皇室和内阁的外交倾向,以及也许内田同她聊起过自己的叔父与哪些人见过面、见面后心情如何等话题,进而樱将诸多线索、细节串联在一起后作出的推断,只不过她确信自己的推断是正确的,故用称述的语气说出了那些推断罢了。
抱着担忧樱受骗的心情,我继续观察伊万君。不需多久我就发现,伊万君竟与樱一样喜欢将时间耗费在学校的图书馆中。只不过樱翻看的多是她不被允许就读的它系的教材,关于政治或医学等方面的、已被翻译成日语的书籍,一些以樱的英语水平能读懂的英语著作。而伊万君翻阅的大多是配有图画的书籍,根据伊万君翻阅书籍的方式来看,我轻易便推断出伊万君虽来到日本留学,在日语的理解和使用上颇有困难,同时熟知英语。
我瞧见过伊万君拿着一本日语医学书、一本英语医学书和一个牠自带的笔记本,将两本书都翻至绘有人体、标注有对应的身体结构名称的页面,随后伊万君一面伸出食指压指着页面和笔记本上的某处,一面默念着某些据口型来看是单词、短句的内容。念不了几个词,伊万君那对色泽比头发略深些的、尾部微微下垂的眉毛就会朝眉心皱挤,再念几个词,伊万君还会突兀抬起双手捂住脸并深深吸入一口气,偶尔我甚至能听见伊万君那无可奈何的、充满了无力感的吸气声。即便我还未与伊万君结识,受某种指引,我笃定伊万君是在为日语头疼。对现在的我来说,理解和使用片假名、平假名和汉字已成为犹如呼吸一般的本能,可代入我学习英语时死记硬背单词的读音、拼写和语法,以及明知教师的英语发音并不标准但又不知标准的英语发音是怎样的等问题后,我难以自控得对伊万君生出股同病相怜之感。
我还瞧见过伊万君翻阅各类草子。如草双纸这类草子,因绘图与所著的物语、随笔混杂在同一纸面上,我看不出伊万君是否阅读了那些物语、随笔。可如浮世草子、御伽草子这类绘图同物语、随笔分开的草子,我倒是能看清伊万君的视线很少停留在写满日语的那一面。不过,若是那些所著物语和随笔不以手写的笔字[7]而是印刷书体出版或再版的草子,伊万君便会如翻看配有人体解刨图的医学书那样,皱着眉以指尖按压着纸张并无声默念书页上内容,间或在笔记本上写下几个字。而要说伊万君阅读得最顺畅的、也最常阅读的书,恐怕是不知出于什么原因竟被收录进图书馆里的赤本[8]了。那时赤本的题材、出版方远少于昭和年代,五年前才出现首部面向儿童的杂志漫画[9],故赤本的内容乏善可陈,甚至某些同被归于赤本的、非面向儿童的书籍的内容可被称为低俗。
同时,即便离开了需尽可能避免交谈、保持安静的图书馆,伊万君也甚少与周围的人交谈。遇上非交谈不可的情况,伊万君比划手势,口吐英语乃至法语、德语——当时我还听不懂除英语以外的另两种语言是什么,后来虽能听出是哪种语言,但也仅限于听出是哪种语言——的次数也远多于说日语的频率。偶有碰见其他人主动同伊万君搭话,伊万君也总微低着头,摆出副下巴埋在围巾里、视线轻飘飘从高处落下的冷淡表情,仅以无意义的音节或诸如点头、摇头这样简略的肢体语言回应旁人的搭话,唯有与樱或某几名显然已相识的西洋人交流时,伊万君的表情会变得生动些,说出的话语也更多些。
因此,我对伊万君的印象反而变得糟糕了,这变化不是源于伊万君喜读赤本——况且伊万君究竟是真的喜爱赤本的内容,或是受限于日语水平、想要畅快阅读日语书籍只能选择赤本还未有定论——而是在我看来,伊万君前来日本留学,却未在留学前将自己的日语水平提升至能毫无障碍得与人进行日常交谈的程度,表明伊万君如别的西洋人一般,是抱着‘反正有的是日本人争相当我的翻译’的傲慢心态抵达日本的。
要说改变对伊万君的印象的契机,其实根本不存在那么个契机,只存在一些琐碎的、迫使我增进对真实的伊万君的了解的事。由于我一直未表态是否正式同伊万君结识,耗尽了耐心、也可以说是因与伊万君的关系进一步变好,好到可拜访对方的住处的樱决定邀请伊万君前来上屋敷。“伊万君来的那日哥哥去别的地方打发时间吧。”樱告知我,她的语气同直白的命令只差一根发丝的距离,“如果哥哥打算与伊万君碰面的话,那么就收敛好偏见、拿出待客的礼仪来。伊万君是一个敏感细腻的人,我可不愿伊万君陷入‘同学的兄长不喜欢我’的苦恼中。”她捧着茶杯说,虽未作出抬着下巴的盛气凌人之态却也与之相去不远。
“我可没看出那俄罗斯人哪里敏感、细腻。”我不服气地说,“虽说你的确是本田家家主,可就为了这样的理由让我躲出上屋敷——”
“仅靠跟踪当然无法见识伊万君的敏感、细腻之处。”樱打断我说。
我瞧着樱那理所应当的模样,凭着对孪生子的感性还能察觉到她藏在“敏感”、“细腻”之下的“可爱”一词,霎时失去了接话的欲望。我喝了好几口茶,那股哽在喉咙中的堵塞感才消失,“我没——嗯,严格来说,那不算是跟踪,我只是较为留意那俄罗斯人的行踪罢了。”我忍不住替自己辩解,“以及,我会留下来的。”
之后回想起来,我不知是该庆幸还是该后悔自己当时决定留在上屋敷中。我如大多数人那样,在回忆过往时总思索若过去的自己做出了某个不同的选择,所导致的未来是否与现在不同,又是否会比现在更好。只不过在与伊万君结识、交好、成为亲密的朋友这一事上,无论如何我都无法将其当作一件坏事,倘若我的道德感更强些、性格更善良些,那么我应该会认为为了伊万君,我当时最好���留下来且最好保持对伊万君的糟糕印象吧,可惜我并不是一个善于站在他人立场上思考的人。
不管未来如何,那时我选择留下,所导致的结果就是我接触到了被掩盖在传言以及日本人对西洋人的偏见之下的伊万君。伊万君抵达上屋敷后,我在樱的介绍下同伊万君见了面。原本按照日本人的习惯,我们应相互说几句询问对方近来过得如何、夸赞对方学业或日语说得非常好一类的客套话。然而伊万君虽露出与我之前观察牠时甚少露出的、双眼亮晶晶的四下打量的表情,与人交际时却遵行了我所观察到的那种寡言少语的模式。
帮佣阿咲向伊万君问好、接过伊万君的斜挎包——那斜挎包看似是用布制的,却与我瞧见过的那些邮差用于携带信件的、软塌塌的布包不同,不但布料更硬,款式也很奇特,像是数个大小不一的包重叠着被缝在一起,且那些包的开口处皆嵌着拉链,那时嵌有拉链的物什在日本都是少见又时尚的新奇货——时,伊万君会向她点头并轻声说出最简略的、完全不含敬语的“谢谢”。可樱向伊万君介绍我,即说出我的名字、与她的关系、所学专业后,伊万君给出的回应仍只是点点头,一句寒暄都不曾说。唯一较为符合日本的交际礼仪之处,乃是伊万君在将斜挎包递给阿咲前,从包里拿出一个黑色的天鹅绒小盒,“我听土田太太说,拜访同学家时应带礼物。”伊万君一面说着一面将那盒子递给樱,而我则竭力控制自己的五官以免自己脸上露出或许会冒犯客人的诧异来,在伊万君开口说话前,我可完全没想到牠的声音、口调[10]会如此不符合牠的体格,听上去会如此的柔和与稚气。
大约是为了配合伊万君吧,樱也不曾遵守日本的交际习惯,说些推拒礼物、埋怨伊万君太过客气的话,她干脆地接过了盒子不说,还立即当着伊万君的面打开盒子。
“是饰品吗?”樱问,她用食指和拇指捏着盒中应是某种饰品的金属制品将其拿起。那金属制品的轮廓与家纹麻之叶相仿,只不过分作对称的八瓣而非六瓣,那八瓣也不是尖利的三角状叶瓣,而是并排且长短不一的、形如石蒜花瓣的柔和的叶瓣。叶瓣上方是由一组顺时针镰刀图案组成的圆形,圆形中央是一朵我不知其种类的、花瓣分为五瓣的花[12]。整个饰品色调较为素淡,仅有那朵花呈现出介于粉和紫之间的色调,余下多是金属铁色,不过饰品背后那两个重叠的蝴蝶结有着暗红的底色与暖黄的镶边。“很精致呐,谢谢你,伊万君。”樱道谢说。
“这是胸针。”伊万君介绍道,缀在句末的だよ令我情不自禁做了个深呼吸,所幸这深呼吸做得隐蔽,未引来伊万君和樱的注意,“是仿照Святой Анна勋章的款式,”伊万君说,不知是对日语不够熟悉还是为了让樱听清那个非日语词汇的缘故,伊万君语速较慢,于是在我听来,那个非日语词汇的音节像 ‘競取り’这种职业名称加上‘安娜’这一西洋女性名字,“Святой Анна勋章在我的母国是颁发给获得了一定成就的女性的,我认为你会喜欢这样的饰品。”伊万君垂眼看着胸针,下巴戳进了围巾里——受气温影响,伊万君所戴用一条更轻薄的、深灰色的丝绸围巾取代了之前所戴的那条看上去非常蓬松的、针织的乳白羊毛围巾——“那是斯拉夫教的传统符号[11],”伊万君指着那个镰刀图案组成的原型,说出个我无法复述的、像是从鼻腔深处哼出的词汇,“中间的花则是一种我母国独有的植物,也是安娜大帝喜欢的花。”
“是伊万君之前介绍的那位陛下吗?”樱的语气忽然变得雀跃起来。伊万君再次沉默地点点头,随即牠看向我,继续用着那种较为缓慢的语气、稚气的口调说:“抱歉,没给您准备礼物。”
“您真是太客气了。”我回应道,我并不因伊万君只给樱礼物而漏掉我感到失落或被冒犯,毕竟伊万君是个来日本没多久的西洋人,又有着性格奇怪且不好接近的传言,牠真准备了送我的礼物或送给本田家的礼物才是件意料之外的怪事。
“无需道歉,伊万君。”樱插话,“在日本,不同地区有着不同的拜访习俗。如东京这样的地方,的确如伊万君的房东所说那样,首次甚至前几次拜访他人的家时最好准备一些小礼物,而如我的母乡犬舞见就没有这样的习俗。大约是由于我们那儿不是东京这样的大都市,人们都相互熟知,不需要依靠送礼来建立交情。况且,即便是有着拜访时送礼的习俗的地方,通常也没有给被拜访者的所有家人准备礼物的习惯。只有拜访者有求于被拜访者,且拜访者的地位低于被拜访者,拜访者才会特意给被拜访者的所有家人单独准备礼物。”
“是这样吗?”伊万君脸上显出几分不解,牠偏着头看向樱,“听上去很——”牠说着突兀停顿一瞬,接着用英语说出“复杂”一词。
“那个词用日语来说的话是はんざつ。”樱提醒说,闻言伊万君小声重复了几遍はんざつ,仿佛在尝试记忆、背诵这个词般。
直到伊万君离开上屋敷为止,像这样的情景时有发生。伊万君的日语水平的确如我先前所猜的那样尚未达到能与人顺畅得使用日语交谈的地步,或准确来说,假如伊万君是一名旅客,问一问哪里有宿屋、哪里有料亭、港口的售票处在哪儿等是毫无问题的。可若伊万君想用日语同日本人聊些别的话题,那么无论是与衣食住行有关的日常话题,还是与近期的国际局势、日本国内正流行哪些思潮有关的政治话题,伊万君总会因不知某个词或某句话该怎么用日语说出而不得不转用英语。
遗憾的是,虽然樱和我一样不满足于学校所设的英语课故在课余之时自学英语,可无论是樱还是我,所知的英语词汇也仅限于日常生活所用。因此,樱和我听不懂伊万君所说的英语词汇是何含义的情况在聊起政治相关的话题后也时有发生,每当这时,伊万君便只能尝试用英语乃至结结巴巴的日语、偶尔配以比划着什么东西的手势向樱解释我俩听不懂的那个英语词汇,而樱也会用疑问的语气说出一个个日语、英语词汇试图猜测伊万君想说的是什么。
于是理应悠闲、顺畅的闲谈变成了一堂持续大半天的、非典型的语言教学课。然而据我观察,这种语言上的阻碍没有减弱樱与伊万君交谈的兴致,相反,这种相互猜测对方说的生词的含义似乎被他俩当作某种有趣的游戏似的令他俩谈性高涨。樱不仅数次开怀大笑——事实上,自伊万君进入上屋敷后,笑容就未从樱的脸上消失过,而我完全无法理解诸如德意志联邦同普鲁士王国、奥匈帝国的冲突这类话题的好笑之处在哪儿——坐姿也维持着无客人或在犬舞见时才有的、诸如盘腿或曲立一条腿的、违背东京对女性的仪态要求的姿势。
与樱相比,伊万君的坐姿反而更为收敛,伊万君最初跪坐在坐垫上,几分钟后就一面用着无奈的语气喃喃自己的腿又麻又疼一面侧坐着忍受麻痹的不适感一点点伸直腿,不久后又换成了两腿并拢屈立在身前、或是双手环膝或是两手撑在身后的坐姿。同时,伊万君的神态中那种令人感到不好接近的冷硬感在我未留意到时不知不觉褪去了。当然,伊万君依旧没如其他西洋人、尤其是美国人那样作出在日本人看来过于夸张的表情,且或许是受伊万君稚气的声音和口调的影响,每次伊万君思索该怎样用日语说出牠想说的话、思索该怎么解释樱才能听懂那个非日常用语的英语词汇、以及没听懂樱说出的某个日语词汇或短句而面露疑惑时,配合伊万君那不自觉微偏头的动作,总使我联想到来东京上学前在家中庭院里瞧见的那些偏着头观察四周的林雀。
‘倒也的确能用可爱一词来形容。’我看着微皱着眉正努力理解樱所说的秋之七草对应的究竟是哪七种植物的伊万君想。
[1]江户藩邸
[2]外国人居留地
[3]听讲生
[4]准三宫
[5]日本柳杉
[6]黑船来航
[7]日本将毛笔称为笔,西式笔称为万年笔、ペン等
[8]赤本
[9]大正6年(1917年)、岡本一平によって初めて児童雑誌にストーリー漫画が掲載されると、子ども向け漫画が開拓されていく
[10]口調
[11]Коловрат
[12]Гвоздика акантолимоновидная 此章中的森川町指代的是东京都文京区的旧名,范围是现在的东京都文京区本乡6丁目
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habuku-kokoro · 9 days
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 観世能楽堂にて、「紫式部―雲隠れ―」を観て ー 川名淳子
愛知学院大学教授 川名淳子
 ひとときこの世に宿った死者の魂魄は、ふたたび天界へと還ってゆく…。この世ならざる世界とのつながりを可能にする能舞台に、紫仙女は降り立った。しばし〈紫式部〉の生を語り、昇天した仙女が織りなす源氏物語誕生の物語は、まさに能楽堂で上演されるにふさわしい演劇であった。
 そもそも、劇中歌の「光の君」においても、この物語は、〈光源氏〉を過剰に讃え、特別視するものではなかった。彼もまた多くの人たちと同じように、自らの生を生ききり、銀河にまたたく星の一つになった。最終章の「天の河」の切々たる歌唱も、天空には、源氏物語の世界の者たちだけでなく、物語を紡ぎ出した〈紫式部〉も、娘を見守る〈為時〉も、瞬(またた)き続けていることを告げている。星空を見上げれば、銀河の輝きの中に、源氏物語にかかわった人々の生きたあかしが、そしてこの物語に魅了された人々の思いが、満ち満ちていることを思わせる。観劇後、秘かに思った。ならば、『源氏物語』を愛する自分も、やがてはその星屑のかけらになれるかもしれない…
 光は翳(かげ)を作るが、その翳りの中に一条の光が射す、と紫仙女は謡った。人の世の愛別離苦のその先には、辿り着くべき光の世界があることを、〈紫式部〉は確信していたのである。そう想うと、光る月にかかる叢雲(むらぐも)、本来は死を暗示する「雲隠れ」とは、つつましく、美しく、かつ力強く、永遠の煌めきを保証する〈死〉であったことを思わせる。
 源川瑠々子さん演ずる紫仙女の清らかな澄んだ歌声が、観客を心地よく、温かく包みこんでゆく。
  思えば、珠玉の恋歌を詠んだ小野小町のなれの果ては、老残の醜いものであった。小町九相図(くそうず)のいたましさは、見る者の心を凍らせる。清少納言の落魄伝説もまた酷(むご)いものであった。紫式部の末路も例外ではない。一方で観音の化身と崇められつつも、愛欲の妄語(もうご:うそや偽り)を書いたゆえに地獄に堕ち、今なお苦しんでいるという。ゆえにその魂を慰撫するべく供養が必要なのだ、と。これらの伝説は、それほどまでに彼女たちが紡いだことばの数々が、人々の心を揺さぶったのだという感嘆の、逆説的表現なのであろう。と共に、後世に残る文学を生み出した者たちへの嫉妬と羨望の心が、ことさらその人生を貶める作り話を生み出したのかもしれない。
 とはいえ、想像するに、暗闇を照らす一条の光を描くために、生身の彼女たちが引き受けざるを得なかった現実世界での苦悩は、確かに、計り知れないものであったはずだ。が、この度の舞台で、紫仙女を介して私たちの前に現れ出た〈紫式部〉は、「物語を届けよう」「物語を届けた」と晴れやかに歌い舞い、源氏物語をこの世に遺(のこ)せた悦びを、衣の袖を翻し、全身で体現していた。私はそのことに心底、救われた思いがするのである。
 「月が小さく見える夜は」を歌う紫仙女が、小さく笑った一瞬があった。あの微笑みは、〈紫式部〉が源氏物語と共に生き、源氏物語に魂を込めることを己が使命とした、その自己認識と強い決意のうちにこぼれた出たものだったのかもしれない。才女零落説話とは別次元の領域に〈紫式部〉が到り得たことに、今、深い安堵を覚える。
  本舞台では、〈為時〉と〈紫式部〉の父子関係が、重要なモチーフとなっていた。娘の死を嘆く〈為時〉の前に、仙女が現れたところからこの物語は始まった。そこには、藤原道長や中宮彰子、または同僚の女房たちなど、源氏物語の生成の現場に居合わせたはずの宮廷人は見当たらない。仙界を異にした〈紫式部〉が対峙するのは、〈為時〉のみ。両者の間に存在するのは、無償の愛だけであったような気がする。紅仙女を演ずる敷丸さんの語りは、能楽堂全体に朗々と響き渡り、為時の詩作、「苦学の寒夜、紅涙巾(きん)を盈(みた)し、除目(じもく)の春の朝、蒼天眼(まなこ)にあり」や、『紫式部日記』に記された紫式部の幼少期のエピソードが披露され、この父娘の来し方が浮かび上がる。
 この子が男子(おのこご)であったら…という為時の嘆息は、自身の後継を望むものであり、成人後も、父のこの一言を後生大事に思い起こす紫式部にとっては、それは男と比肩し得る自らの知力の証しとして、意味を成しているのであろう。この親子の漢籍の「才(ざい)」を思わせる逸話である。が、よくよく反芻してみれば、親と子、本来、その人生は別個のものであるはずだが、親には、子の生き��をその果てまで見守り、係わり続けたいという哀しい願望がある。「別れの舞」では、両者の舞はぴたりと揃い、この父娘の固い絆を思わせる。が、父の舞いは、徐々に娘に遅れ、やがて小刻みに震えていった。この時、〈為時〉は、娘の死を受け入れたのであろう。かつ、娘〈紫式部〉がなし得たこと、その生きた意味を彼なりに見定めようとしたのであろう。
  『源氏物語』にはそこここに、紫式部の曾祖父兼輔の「人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道にまどひぬるかな」の詠歌が引かれている。「子ゆえの闇」とは、単なる親の盲目的な情愛を嗤(わら)うものではない。愛しい我が子をただただ愛するがゆえに泣く、親の妄執や愚かさを優しく肯定するものなのであるまいか。山階彌右衛門氏が演ずる〈為時〉の姿は、観る者のひとりひとりの心にも静かに寄り添う。観客はこの父の慟哭、深い愛の〈かたち〉を想い、涙する。
 『紫式部集』所載の和歌によると、京から遠く雪深い越前は、紫式部にとっては心晴れぬ地だったようだが、本舞台では、父と共に赴いた越前、そしてその途次の琵琶湖の光景は、〈紫式部〉の物語作家として精神を育んだ、特別なるトポス(場所)として描き出されている。為時の、大国越前の国守就任には、件(くだん)の漢詩に感涙した一条帝の意向が絡むと語られてきたが、漢籍への造詣が深い彼には、唐土からの来訪者への対応も期待されていたのかもしれない。紫仙女には、時折、京劇を思わせるしぐさや表情がよぎる。そこに、父の薫陶を得て、異国の文化や文芸に憧れを抱いた〈紫式部〉の、京(みやこ)の狭い世界にとどまらない躍動するまなざしが重なる。
 紫式部についてはその実名も生没年もわからず、『源氏物語』執筆の経緯も擱筆の時期も不明である。しかしながら私たちは、『源氏物語』のその向こうに揺曳する、〈紫式部〉像を求めてやまない。源川瑠々子さんの歌声、語り、舞い、そしてさまざまな魅惑的なしぐさに、観る者は、自らが希求する紫式部像を幻視する。本舞台がそういう境地に観客を誘い得るのは、原作や脚本の力であることはいうまでもなく、演出にかかわった多くの方々の創意工夫の賜物なのであろう。
 次回は、若い学生たちとともに「紫式部―雲隠れ―」を鑑賞させていただきたいと願っている。観るたびごとに深まる、新たなる〈紫式部〉に出逢える気持ちがして胸が高鳴る。
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jssa-info · 17 days
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第55回研究会,JSSA音楽祭2024コンサート|22nd Regular JSSA Meeting, JSSA Music Festival 2024
lang:ja
JSSA第55回研究会プログラムが決定しましたのでお知らせ致します。 今回は,昨年より再開したJSSA音楽祭2024を行います.午前に総会,午後にpiece and paperとして, 18:00からのコンサートに先出ち,前半に創作ノートを発表する研究会を開催します. 本年は件数の関係で,新たな研究会発表についての募集は行わないことをご了承ください.
JSSA非会員の方の研究会参加には、500円の参加費が必要です。 会場にて、現金あるいはPayPalで支払い可能です. また,コンサートへの参加は事前登録が必要です。事前登録フォームは案内の最後にあります.
JSSA先端芸術音楽創作学会 総会,第55回研究会,JSSA音楽祭2024
開催日時:2024年9月28日(土) 10:30-12:00 総会 13:00-16:00 第55回 JSSA研究会 (コンサート作品の出品者による創作ノート発表)
総会および研究会 会場 八王子市 生涯学習センター (クリエイトホール)展示室 (JR八王子駅北口徒歩4分,〒192-0082 東京都八王子市東町5番6号) https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/kyoiku/004/001/001/p005127.html
18:00-20:00 コンサート
会場 (ライブハウス) MatchVox (JR八王子駅北口徒歩3分,〒192-0084 東京都八王子市三崎町2−7 ヨーロービル B1F) http://matchvox.rinkydink.info/matchvox/
第55回研究会 (13:00-16:00)
プログラム
音楽による空間の提示「空間音のためのシンセサイザー演奏」より 伊地知 昂大, 鈴木 悦久 (名古屋学芸大学大学院)
機械学習モデルとモジュラーシンセサイザによる自己の演奏の演奏 公文 太一, 小坂 直敏, 髙橋 時市郎 (東京電機大学)
I, Dreaming: An Electroacoustic Exploration of Reality and Perception Epameinondas Fasianos (University of Manchester)
楽器の演奏とライブエレクトロニクスの即興演奏デュオを目的としたオルガンベース鍵盤を用いたモジュラーシンセサイザの制御 安藤 大地 (東京都立大学 学術情報基盤センター)
Databending を用いたサウンドエフェクターの制作 野垣 美歩
RR(Radio Receiver)ラジオを音源に用いたライブパフォーマンスシステム 松村 誠一郎 (東京工科大学デザイン学部)
大都会のためのノクターン」~黄金比を用いたチューニングによるギターとテープのための作品 横山真男 (明星大学)
サンプリング音楽ライブピース『sympatheticvillain』 井藤 雄一 (東京工科大学デザイン学部)
Music for Tárogató, Computer and Visuals: Burren Wind Mara Helmuth (University of Cincinnati), Esther Lamneck (Performing Artist. New York)
コンサート (18:00-20:00)
プログラム
伊地知昂大/空間音のためのシンセサイザー演奏  [改訂初演]
公文太一/improvisation with mimics モジュラーシンセサイザーのための [初演]
Epameinondas Fassianos/I, Dreaming ( ステレオ音響 フィクストメディア) [初演]
安藤大地/オルガン足鍵盤によるアルペジエータ制御とマイク入力によるグラニュラーサンプリング制御を用いたバリトンサックス即興ソロ演奏 [初演]
野垣美歩/《Mı̣ssɥɐpǝ》モジュラーシンセサイザーとビジュアルのReal-time Databending [初演]
松村誠一郎/「RR(Radio Receiver)ver.2024 」[2003, 改訂初演]
横山真男/大都会のためのノクターン~黄金比を用いたチューニングによるギターとテープのための作品[2017, 改訂初演] 山田岳(ギター)
井藤雄一/サンプリング音楽ライブピース sympatheticvillain [改訂初演]
Mara Helmuth and Esther Lamneck (音楽), Alfonso Belfiore (映像)/ Burren Wind ―ターロガトー,コンピュータ,映像のための [2024版, 2023初演] Esther Lamneck (ターロガトー)
入場料
 学会員:¥0 + ドリンクチケット(入口で購入)  一般:予約1,000円 + ドリンクチケット     当日1,500円+ドリンクチケット
JSSA音楽祭2024 来場予約フォーム https://forms.gle/jf2z7hVBZYqS5kg8A
入場希望者は会員・非会員問わず上の予約フォームから予約をお願いいたします。 非会員のお支払いは,PayPalで [email protected] 宛て,前日までにお願いいたします. 当日券の場合もPayPalでのお支払いをお願いします.
先着順で、満席 (50名) の場合はお断りさせていただくことがございます。 
主催 JSSA(先端芸術音楽創作学会) https://jssa.info 制作 JSSA音楽祭2024実行委員会
lang:en
We are pleased to announce that the program for the 55th JSSA Research Meeting has been finalized. This year we will also hold the JSSA Music Festival 2024, which resumed last year. The event will begin with a general assembly in the morning, followed by a research meeting called "Piece and Paper" in the afternoon. The concert will start at 18:00. Please note that due to the number of presentations this year, we will not be accepting new submissions for study presentations. Non-JSSA members are required to pay a participation fee of 500 yen to attend the research meeting. Payment can be made in cash or via PayPal at the venue. Additionally, pre-registration is required to attend the concert. Please see the end of the announcement
JSSA (Japanese Society for Sonic Arts) General assembly, The 55th research meeting, JSSA Music Festival 2024
Event Date and Time: Saturday, September 28, 2024
10:30-12:00 JSSA General Assembly
13:00-16:00 The 55th JSSA Research meeting (Presentation of Composers Notes by Contributors if Concert Pieces)
Venue for the General Assembly and Research meeting: Exhibition room, Hachioji City Lifelong Center (Create Hall) 5-6, Azumacho, Hachioji-shi, Tokyo, 192-0082 https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/kyoiku/004/001/001/p005127.html
18:00-20:00 Concert
music venue: MatchVox (3 minute walk from North Exit, JR Hachioji station; Yoro Building B1F, 2-7, Misakicho, Hachioji-shi, Tokyo, 192-0084 http://matchvox.rinkydink.info/matchvox/
The 55th Research meeting  (13:00-16:00)
Program
Presentation of space by music: Case study of "Synthesizer performance for Spacial sound" Kodai IJICHI, Yoshihisa SUZUKI (Nagoya University of Arts and Sciences)
Performing based on personal performance data using machine learning models and modular synthesizers Taichi KUMON, Naotoshi OSAKA, Tokiichiro TAKAHASHI (Tokyo Denki University)
I, Dreaming: An Electroacoustic Exploration of Reality and Perception Epameinondas Fasianos (University of Manchester)
Controlling Modular Synthesizer Parameters with Organ Bass Pedal for Improvisation Performance with Live-Electronics Daichi ANDO (Library and Academic Information Center, Tokyo Metropolitan University)
Sound effector using Databending method Miho NOGAKI
RR(Radio Receiver)Live Performance System Using the Radio Seiichiro MATSUMURA (School of Design, Tokyo University of Technology)
Nocturne for big city (for orepared guitar and tape using the golden ratio tuning) Masao Yokoyama (Meisei University)
Sampling Ongaku live piece "sympatheticvillain" Yuichi ITO (School of Design, Tokyo University of Technology)
Music for Tárogató, Computer and Visuals: Burren Wind Mara Helmuth (University of Cincinnati), Esther Lamneck (Performing Artist. New York)
Concert (18:00-20:00)
Program
Kodai Ijichi: Synthesizer performance for Spacial sound [Premiere]
Taichi Kumon: improvisation with mimics for modular synthesizer [Premiere]
Epameinondas Fassianos: ”I, Dreaming” (Sterephonic, Fixed-media) [Premiere]
Daichi Ando: Baritone Saxophone Improvisation with Arpeggiator Controlled by Organ Foot Keyboard and Granular Sampling Controlled by Microphone [Premiere]
Miho Nogaki:《Mı̣ssɥɐpǝ》Real-time Databending of modular synthesizer and visual [Premiere]
Seiichiro Matsumura: Live performance "RR(Radio Receiver)ver.2024" [Revised Premiere, 2003]
Masao Yokoyama: Nocturne for big city (for tape and guitar tuned in scordatura using the golden ratio [Revised Premiere, 2017] Gaku Yamada (Guitar)
Yuichi Ito: Sampling Ongaku Live piece, "sympatheticvillain" [Revised Premiere]
Mara Helmuth and Esther Lamneck (Music), Alfonso Belfiore (Visuals): Burren Wind for Tárogató , Computer and Visuals [2024 version, 2023 premiere] Esther Lamneck (Tárogató)
Admission fee  JSSA member:¥0 + drink charge ¥600  Non member:advanced ticket ¥1,000 + 1 drink charge ¥600 (same-day ticket ¥1,500 + 1 drink charge ¥600)
JSSA Music Festival 2024 Attendance Reservation Form https://forms.gle/jf2z7hVBZYqS5kg8A
Please make a reservation using the Google Form provided above if you wish to attend. Non-members are requested to make payments via PayPal to [email protected] by the day before the event. For same-day tickets, please also use PayPal for payment. Admission is on a first-come, first-served basis, and we may have to turn you away if we reach full capacity (50 people). Additionally, same-day tickets are only available if there are open spots, but we strongly recommend making a reservation.
Organized by: Japanese Society for Sonic Arts (JSSA) https://jssa.info
Produced by: JSSA music festival 2024 committee
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orhpee-annex · 1 month
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生命拾いと戯れる~草加健康センターと戦後~
 「人生の楽園」と題されたテレビ番組がある。西田敏行のナレーションで、四半世紀も続いている。都会暮らしの勤め人を脱した家族が田舎に逃れてパン屋や蕎麦屋を営む様を、楽園を得たひとに見立てて紹介するという筋立てだが、子供の頃のわたしは手品に魅入るように番組を眺めていた。近年、この番組に紹介された人々の七割が元の都心に戻っているという風説が囁かれている。それ自体は驚くに足りない、だが自ら築いた楽園をあっさり放逐される寓話は、逆説的にメーテルリンクの戯曲の有名な教訓を証明しているようだ。
 草加健康センターの話をしよう。
 わたしがこの地を踏んだのは8月10日。日本がポツダム宣言を受諾した日からちょうど77年後、北千住駅から東武スカイツリーライン快速に乗ること二駅の草加駅から送迎バスで10分、或いは徒歩で一時間で辿り着くこの場所は既に多数のサウナ愛好家たちにより紹介されており、さらに付言して汚すのはしのびない。
 しかし百聞は一見に如かず。高温ながら高湿度に保たれたサウナ、真夏日でも15度を保つ清涼なハイブラの水風呂、小体な施設内で最大限に設置された外気浴の椅子。そして、サウナ室の入口と水風呂がおなじ露天スペースに設置されている為に一連の動作を円滑にする親切な導線は、灼熱の煉獄から逃れて救いの泉を得、その後微風に扇がれつつ身体に沸々と涌く余韻を味わうまでに些かの遅疑もさせまいとする心遣いを表している。その快楽は、身体に即せば高温からの急激な冷却を経ての血管の急激な収縮、拡張による血流や自律神経への好影響ということになる。だが、暑さ寒さの彼岸を好んで彷徨った挙句、外気浴スペースの椅子に背を預けて空を仰いだとき、晩夏の午後の光が雲をふちどる風景をふと目にして感じる瞑想的な法悦は、ただ身体の機構に帰して済ませてよい類のものだろうか。
 走っている  火の海のなかに炎の一本道が  突堤のようにのめりでて  走っている  その一本道の炎のうえを  赤い釘みたいなわたしが  走っている  走っている  ――宗左近『燃える母』より
 思いつく限りの戦時における空襲の描写を挙げれば、どこかで必ず火の海を逃げ惑う様子であったり、水を求めて煮えたぎる川に飛び込んで落命したひとの姿に行き当たる。『方丈記』以来の生き地獄の描写である。わたしは冗談ではなしに、高温のサウナに炙られている最中、先に挙げた宗左近の詩を連想する。信濃町で、母と二人で炎のなかを逃げ惑い、つい手を離してしまったが為に母は焼け死に、詩人が悔恨から鏤刻した凄まじい詩のことを。
 だが、サウナがひとを殺すことは殆どない。わたしは自由に出口から抜けて出て、水風呂に浸かることが許されている。この水風呂も十秒以上浸かれない程に冷たく、一瞬で身体を覆う火照りを剥がしてしまう。水面に浮かぶ無数の泡が時に光の反射で無数の砕氷のように錯覚することすらある。それでもこれは八甲田山の死の彷徨ではない。
 あくまで戯れに抑えられた灼熱と寒冷の往還とその余韻はどこか生命の危機から九死に一生を得る体験に似ている。次第によっては神仏の実在をひとに確信させるに至る、真の九死に一生の体験も身体の出来事だけに焦点を当てれば急激な緊張からの解放という一連の運動であり、これが浄化の感覚を否応なく引き起こす。草加健康センターがわたしに幾度となく追体験させてくれる快楽、それは極言すれば死の恐怖を抱く手前で精密に抑制された九死に一生ということになる。
 解剖学者の養老孟子は90年代の講演集にて、くり返し「仏教の古い経典に描かれている極楽は『空腹も寒暖もない世』である」として彼の都市批判に繋げている。この極楽は日本において概ね達成されて久しい。コンビニでおにぎりもアイスも買えるし冷暖房が一家に一台備えられている世界は古人の夢見た極楽の姿をしている。日本国憲法の序文に綴文された「わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し」て今日まで幸運や、反対に薄氷を渡るような危機を躱して、今日楽園を前提と出来る程の世を享受している。そして、わたし達が世に抱く不平不満も煎ずれば極楽を足場に叫ばれている。
 古人の想像力は、しかし果たして灼熱と寒冷の彼岸に戯れる、この草加健康センターのような施設にまで到達しただろうか。これはどんな古賢さえ夢にも見なかった楽園の一形態である。そしてわたしたちは他者により隅々まで保障の行き届いた施設にて生命拾いの快楽と戯れることさえ許されている。過去の悔恨も未来への恐怖も束の間忘れて、他者の承認も不要としながら独り身体的快楽の余韻に身を任せるとき、楽園のうえに更に築かれた楽園の到来に戦慄しないだろうか。
 一方、誰が語ったか人生百年の時代であると言う。地上の至るところで戦禍がやまない世に先人の建立した砂上の極楽浄土が永続すると仮定して平和裡に制度維持の恐怖に震えること自体が既に慢心であると一瞬でも掠めたひとがどれほどいるだろう。遠い未来、わたしたちは抑制された灼熱ではなく、本物の火に生命を奪われるかも知れないのだから。
 故にわたしは草加健康センターへふたたび通う。細心の注意により存続する楽園が、楽園として享受出来る限りにおいて。滅びの予感のなかで穏やかな現在はいっそうかけがえなく在る。そしてセンターの隣の自販機でアイスを贖い、舐めながら草加松原駅に至るまでの鄙びた道のりを歩き、暑さの峠を越えた夜風や虫の音に、これも優しい秋の気配を感じながら。
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bearbench-3bun4 · 2 months
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猫は知っていた 7月4日 土曜日
さて、7月4日になり、仁木兄妹が箱崎医院に引っ越してくるところからです。
夏空に“ソフト・アイスクリーム”の形の入道雲という表現が面白いです。 今なら、ソフトクリームですね。
不二家が、昭和26年(1951年)にソフト・アイスクリームを作る機械をアメリカから輸入したそうです。 昭和27年(1952年)5月13日の朝刊に不二家洋菓子の広告に〈ソフトアイスクリーム〉の掲載があります。 昭和28年(1953年)には、ソフトクリームブームが到来したみたいです。   でも、ここでソフト・アイスクリームと表現したということは、不二家の影響が強いのでしょうか? 恐るべし不二家ですね。
荷物は、小さなオート三輪で運んできました。 昭和34年の話だとして、小さなオート三輪なら昭和32年に発売された「ミゼット」でしょうか?
さて、案内された部屋は七号室でした。 八号室では夕日のせいで暑くなるだろうからという理由でです。
わざわざ八号室から七号室に移ることを明確に書いているということはなにかあるのでしょうね。 というか、何かあるとしたら、部屋を変えさせた人物が関係しているのかも。 箱崎医院の関係者ですかね。
家永看護婦の嫌味がチクリと刺さりますが、これも伏線でしょうね。 階段の上り下りはギシギシとでも音がするのでしょうね、手術があったので静かにといってます。
悦子は、そんな家永看護婦のようすを“権柄尽く”といってます。 権力に任せて、強引に事を行うことですね。
2階に上がると今度は野田看護婦とあいます。 野田看護婦は、悦子の持っているブラックの絵に関心を示します。 ブラックとしか書かれていませんが、ジョルジュ・ブラックですかね。 パブロ・ピカソとともに「キュビスム」を生み出したフランスの画家です。凡人には全くわかりません。
この後、入院患者がわざとらしく紹介されます。 これも、何かの伏線でしょうね。
一号室は、小山田すみ子という中年の婦人で、頸部リンパ腺炎だそうだが、もうほとんどいいらしい。一人で入院している。 二号室が例の平坂勝也です。例のというのは、プロローグに出てきたからですね。 清子夫人が付添って看護しています。 職業は貿易商で、外人に日本の浮世絵や古美術品を売りつけているみたいです。 三号室は空室です。 五号には若い男の患者がふたりはいっています。 宮内正は26、7の機械技師で職場で左手を負傷したのだが、もう痛みもないので毎日を退屈しきっている。 桐野次郎は大学生でサッカーの練習中ころんで足を��り、つい二日ばかり前に入院した。 六号室は、工藤(くどう)ま��みで、十三くらいの女の子です。 背中におできができて手術したのが今日です。 七号室は、引越し先ですね。 で、不思議なんですが、八号室についてはかかれていません。 誰かが入っていればそれを書くのでしょうから、空室なんでしょうがなぜそのことにふれないんでしょうか?
で、部屋の片付けの途中で、 兄が大事にしている“フレウム・アルピヌス”(Phleum alpinumフレウム・アルピヌムのことですかね)にちょっとふれてます。 これは、兄が植物学を専攻していることと、それ以外にもなにかの目的があってここに挿入されいるのかもしれません。 フレウム・アルピヌムは学名で、みやまあわがえり(深山粟返り)の頃らしいですが、7月だと花がしている時期だと思うのですが、そのことにはふれていません。
片付けをしていると、夕食の案内にユリさんが入ってきます。 ところが、このユリさん、様子が変です。 心ここにあらずで、顔色も青く、寝不足の時のように、いらいらと血走った目をしています。 これは、何かありますね。
さて、夕食です。 院長夫妻、おばあちゃん、英一さん、幸子ちゃん、それに仁木兄妹の七人が食卓を囲んでいます。 箱崎家のはなれの八畳の茶の間です。
・気分が悪いというユリのこと。 ・仁木兄は、大好きなくせにアルコールに弱く、すぐ眠くなってしまう。 ・幸子ちゃんが、金魚の模様のゆかたのことを。 ・おしゃれにうるさい敬二は、四月から医大へ行っていて、中野で下宿している。 ・病院と台所が離れているので、患者や看護婦の食事を運ぶのが大変だと。 ・洗濯も、病院専用の大きな電気洗たく機を買ってからは、楽になった。 ・調理場も建て増しして、家族と別にする。 ・親が読んでためになる小さい子供の音楽のおけいこに参考になる本このこと。
と多岐にわたります。
そして、これが一番の核心なんでしょうか。 英一が、“ヒヨドリジョウゴ”は、毒草なのかと、仁木兄に尋ねます。
鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)は、つる性多年草で日本全土の山野に分布しています。 ジャガイモの新芽に含まれることで有名な有毒成分である“ソラニン”を含むみたいです。 なんと、種が鳥や土に運ばれて、家庭の庭やベランダのプランターから突然生えてくることもあるようです。 他にも、モクレン科の常緑小喬木であるシキミにも、きれいな実がなるが、猛毒で子供が食べて死んだりします。 もともと『悪しき実』と呼ばれていたのが、シキミという名になったらしいです。 直接ではないのかもしれませんが、毒による事件でも起こることの伏線ですかね。
夕食の最後に女中のカヨさんが、水蜜桃を運んで来ます。 水蜜桃とは桃全体のことを意味しているみたいです。 そのため「水蜜桃」という品種はなく桃はほとんどがもともと「水蜜桃」だそうです。 知りませんでした。 ももではなく「水蜜桃」というと、通っぽくていいですね。
その後、仁木兄妹は、英一の書斎を訪ねることになります。
英一の書斎は、家の東側にあたる八畳の和室です。 窓際に勉強机と腰掛があって、本のぎっしり並んだ大きな書棚が二つあります。 きちんと整頓されていた書棚は、英一の几帳面な性格を表しているようです。 専門の医学書が大部分で、通俗科学書も少しありそれ以外の本は見当たらないようです。
英一は、平たいボール箱を探しますが、見当たらないようで、悦子が、壁ぎわの書類ののっている机を指さして「ここにあったのでは?」といいます。 理由は、丁度箱ぐらいの大きさの四角な物ぐらいに、ほこりがななかったからでした。 それに、英一は、例の用心深い目の色で、じっと悦子を見つめ、“置いてあったのは、人から預かって置きっ放してあったのを、返した”と答えます。 これも、なんだかわざとらしく挿入されていますね。 これも伏線なんでしょうか? いったいどんな箱なんでしょう?
英一が、探偵小説が好きなのかと悦子に振ります。 その部屋には敬二の本棚があり、探偵小説ずらりと並んでいます。
いくつか名の売れた一級品として挙げられています。
「ABC殺人事件」 ・1936年発表。 ・アガサ・クリスティの推理小説。 ABC殺人事件 (創元推理文庫) ISBN-10 ‏ : ‎ 4488105386 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4488105389 ポアロの元に、「ABC」と署名された挑戦状が届いて、その通りに事件がおきます。 面白そうです。
「赤い家の秘密」 ・1921年発表。 ・A・A・ミルンの推理小説。 赤い館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫) ISBN-10 ‏ : ‎ 4488116027 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4488116026 「赤い館」で「銃声のような音が聞こえた」と、そこに人が倒れている。 この事件の謎を素人探偵のアントニー・ギリンガムが調査します。
「血の収穫」 ・1929年発表。 ・ダシール・ハメット作の1929年の探偵小説。 血の収穫【新訳版】 (創元推理文庫) ISBN-10 ‏ : ‎ 4488130062 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4488130060 悪党たちの対立によって荒廃した町に主人公が現れ、複数の陣営に接触して扇動や撹乱を行い彼らの抗争を激化させて殲滅する。 ハードボイルドやアクション小説というところでしょうか。 大好きなジャンルなので、今度読んでみたいですね。
「Xの悲劇」 ・1932年発表。 ・エラリー・クイーンの長編推理小説。 Xの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫) ISBN-10 ‏ : ‎ 4488104436 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4488104436 密閉状況での殺人やダイイング・メッセージとして「X」の形を作っていたなど、推理小説しては非常に面白そうです。
「カナリヤ殺人事件」 ・1927年発表。 ・S・S・ヴァン・ダイン作の長編推理小説。 カナリア殺人事件【新訳版】 (創元推理文庫) ISBN-10 ‏ : ‎ 4488103200 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4488103200 殺害現場が密室で犯人を特定するために、ポーカーによる心理探偵法を実践するという話です。
日本の作家がないのが残念ですが、ここにのは載せられないような事情があるのでしょうね。
英一と仁木兄は、毒草のことで盛り上がっています。 ヤマトリカブト(山鳥兜)は、特に根にアコニチン(アルカロイド)と呼ばれる毒が大量に含まれているみたいです。 アコニチンは、猛毒で、嘔吐・痙攣・呼吸困難・心臓発作を引き起こすみたいです。 そんなのここにあっていいのでしょうか?
英一さんのところから自分たちの部屋に帰るとき、桑田のおばあちゃんとあって、ユリさんの状態を確認します。 この状況は、ユリさんの部屋から出てきた桑田のおばあちゃんと仁木兄妹が会ったという感じでしょうか? その後、桑田のおばあちゃんは、脇玄関の戸をあけて外に出て行きます。 何をしに外に出たのかは説明されいません。 そのとき、桑田のおばあちゃんは、そでの中に何かをかくしてでもいるような感じだったとあります。 何かを持って外へ出たみたいですね。 様子のいおかしいユリさんも気になりますね。 これもなにかの伏線なのでしょうか?
これで、翌日に続きます。 特に何も起きないのが、かえってワクワクしますね。
つづく
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kachoushi · 2 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年5月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
ホロホロと鍬に砕ける春の土 喜代子 亡き猫の声かと覚む春の闇 同 四姉妹母に供へる柏餅 由季子 薫風にうだつの揚る港町 都 青嵐甍の波をひとつ飛び 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
誰待つや水子地蔵と風車 毬子 愛宕山水の匂ひのして立夏 光子 湧水の鯉は真珠になりたくて きみよ 虎ノ門ヒルズそれとも蜃楼 光子 そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 新しきビルの隙間にある新樹 久 常盤木の落葉は坂の底の底 小鳥 日傘手に男の上る女坂 昌文 虎ノ門ヒルズ這ひ来し蚯蚓かな 美紀
岡田順子選 特選句
新緑の堂宇律する木魚かな 毬子 猿寺のへその緒めきし花藻かな 小鳥 耳に髪かけたる指が蝶を呼ぶ 和子 生まれては緋目高といふ名を借りて 小鳥 風車回らぬほどの風を受く はるか そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 馬駆けし愛宕山とは蝶ひとつ 俊樹 緑蔭のどれも過去向く拡声器 きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
壱岐対馬越えて釜山へ卯波立つ たかし 人を待つ昂りに似て卯浪立つ 孝子 春愁はもつれたあやとりの紐 修二 さまざまの風に出合つて若葉かな 孝子 逃水を追ひいくばくの疲労感 修二 しやぼんだま戦火の子らに向けて吹く 朝子 雲雀の巣踏み潰し行く重戦車 たかし チューリップ手足ふつくり乳母車 成子 八方に餓鬼うづくまる黄砂かな 朝子 糸柳お岩は細き指を垂れ 修二 十字架を仰げば風の薫りけり 孝子 廃校の土俵に花の散りしきぬ 朝子 卯波立つ沖を眺めて昼の酒 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
柿若葉母の天麩羅語り種 和魚 ふくよかに葉音さらさら風五月 聰 山匂ひ水音響く五月かな 三無 沖へ帆の連なりわくや風五月 聰 パステルを選びて描く若葉山 ことこ 浅間への雑木若葉の葉音きき ます江 岩に波飛び散る光五月来ぬ 秋尚 日に濡るる若葉見上げつ峠越ゆ 三無 鯖街道歩きしところ穂高見ゆ ます江 甥つ子の声変はりして五月来ぬ 美貴 風五月江の電海へ大曲り 三無 思ひやる言葉を選び五月の夜 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蛇穴を出でて振り向く顔もたず 雪 聞きに来よてふは椿の落ちる音 同 女踏む如く男の踏む椿 同 藤房の先に見えざる風生まる かづを 葉桜の神社まはりを鎮めをり 匠 アイリスを活けてサツチモ聞く深夜 清女 朧夜や母に逢ふ夢覚めやすき 笑子 荷を解けば青き匂ひの莢豌豆 希子 葉桜や旧制校のありし跡 泰俊 万象の輝く五月来りけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
やはらかき音の騒めき若楓 秋尚 結び目に母の思ひの粽解く 百合子 リハビリを終へて正午や街薄暑 恭子 中子師を偲ぶ五月の句座なりし 亜栄子 樟若葉風に煌めく音静か 秋尚 海の風山の風吹く捩花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
何某の宿祢の杜やかかり藤 都 花祭瑞雲を呼ぶ釈迦の指 宇太郎 余花の雨幹の裂傷深くして 都 新緑にろ過され朝の息甘し 佐代子 手に湿り春椎茸の肉厚く 和子 葉桜の土手ゆく白き犬曳いて 悦子 老眼のルーペで愛でし花楓 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
後遺症無いとは云へず蝶の昼 清女 福助の貯金箱あり五月晴 ただし 手鏡の髪なで乍ら土用干し 世詩明 戻り来て剥がす日めくり四月馬鹿 ただし 花卯木友と語りし通学路 英美子 金色の囲む在所や麦の秋 みす枝 夏来るシャンパングラス走る泡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
紙灯篭復興祈る輪島初夏 みえこ 初夏の列車に恐竜描かれし あけみ 花水木街路にいつか咲いてをり 令子 折紙の金環太き鯉幟 実加 祭町子等のよろこぶ菓子選び 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月14日 萩花鳥会
鴨ゆきて燕戻りて川住居 祐子 花の雨抜けて仮眠の深夜便 健雄 残されしボール一つに浅き夏 俊文 更衣する間も無くて半袖に ゆかり 水田の浅瀬泳ぐや鯉のぼり 明子 急階段挑みて天守若葉風 美恵子
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令和6年5月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
扁額の一字が読めず梅雨の宿 世詩明 若葉風わらべ地蔵をつつみゆく 笑子 お精舎の風鐸ゆらす梅雨晴間 同 路地裏をしよぼしよぼ歩く梅雨鴉 希子 獣めく匂も混じる草いきれ 泰俊 古りたりな三国祭の誘ひ文 雪 牡丹を切りて一日の贅とせん 同 牡丹に待てば現れさうな人 同 退屈を欠伸してゐる葱坊主 同 椿落つ終の一花と云ふ色に 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月17日 さきたま花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
葉桜や百葉箱はぽつねんと 月惑 黙祷の黙に扇子の音止まず 裕章 古民家も古木も包む若葉風 泉 せがまるる父の草笛音の出ず 康子 十薬の干されしままに家売られ 順子 蚕豆は反重力の世界とも 月惑 朝日受け夜来の雨に光る薔薇 彩香 道をしへ誘はれ来れば妓楼跡 裕章 薔薇一輪仏に供へ留守頼む 順子 祝酒ちよこに浮き立つ夏の月 同 結跏趺坐する禅堂に��は廻る 月惑 お互ひにためらひもなき更衣 八草 母の日や乳を持ちたる大銀杏 紀花 菖蒲田に挙るサーベルの直線 月惑 五月晴れ複々線の縄電車 良江 母の日の無口の兄の大あくび としゑ 掌に乗る子猫にも髭のあり みのり 夏館蒼穹の野へ開け放つ 裕章
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
万緑を深く映して奥の池 亜栄子 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 雨雲の近づく気配蝸牛 久 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 十薬の花もかをりも無縁墓と 亜栄子 D51は永遠や夏野に据ゑられて 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 久子 蛙田に昭和の声の残りたる 千種
栗林圭魚選 特選句
子等のこゑ池塘に生るる太藺かな 幸風 鮮やかな青翻へし瑠璃蜥蜴 久 一面の青草の丘登り急 軽象 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 暗闇坂薄暑の袖を捲りけり 斉 老鶯やメタセコイアの闇を抜け 亜栄子 新緑の森に山鳩奥の池 経彦 隠沼の静寂破りて蟇 芙佐子 新緑の木漏れ日揺るる年尾句碑 経彦 寺出でて定家かづらの香に触るる 秋尚 キャンパスに続く山道夏薊 久子 花卯木森の昏さに寄り添ひし 斉 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 峠路に仰ぐ卯の花空重く 芙佐子 寄せ墓に甘茶の花の日和かな 亜栄子 ひと筋に姫沙羅の花すつと落つ 秋尚 隠沼にメタセコイアの新樹光 幸風 お絵描きの子らや泰山木の花 斉 野薊のぱつと明るき母の塔 文英 日ざしきて暗さ呼び込む新樹蔭 千種 石仏の眼にも優しきさつき雨 軽象 切株に園児忘れし夏帽子 経彦 菖蒲田の間に間に低き白菖蒲 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 同 走り茶を呷り民話の始まれり 経彦 堂前に沙羅の花散る僧の留守 亜栄子 初夏の少し気怠き二人の歩 斉 庫裡裏に零れる実梅夥し 芙佐子 蜘蛛の囲の元禄仏の肩に揺る 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗くまじ編笠百合の笠の中 雪 伊勢神楽牡丹の庭に舞ひ納む 同 大蚯蚓這ひ出て暗き穴残る 同 花は葉に店に残りし桜餅 ただし 大杉も岩も当時の夏の庭 洋子 かづら橋渡りきりたる夏の声 紀代美 万緑に全身染まる露天風呂 みす枝 胸奥は語らぬことに草を引く 一涓 春炬燵触れたる足のなかりけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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honyakusho · 5 months
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2024年5月2日に発売予定の翻訳書
5月2日(木)には10点の翻訳書が発売予定です。
デルタ・ウエディング
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ユードラ・ウェルティ/著 本村浩二/翻訳
論創社
キル・ショー
ダニエル・スウェレン=ベッカー/著 矢口誠/翻訳
扶桑社
忘却の効用
スコット・A・スモール/著 寺町朋子/翻訳
白揚社
ゴーイング・ゼロ
アンソニー・ マクカーテン/著 堀川志野舞/翻訳
小学館
ミネルバ大学の設計書
スティーヴン・M・コスリン/著・編集 ベン・ネルソン/著・編集 松下佳代/翻訳
東信堂
スターリングラード(中)
ワシーリー・グロスマン/著 ロバート・チャンドラー/著 エリザベス・チャンドラー/著 園部哲/翻訳
白水社
小さくも重要ないくつもの場面
シルヴィー・ジェルマン/著 岩坂悦子/翻訳
白水社
ほら話とほんとうの話、ほんの十ほど[新装版]
アラスター・グレイ/著 高橋和久/翻訳
白水社
自閉 もうひとつの見方
バリー・M・プリザント/著 トム・フィールズ-マイヤー/著 長崎勤/監修・翻訳 吉田仰希/翻訳 深澤雄紀/翻訳 香野毅/翻訳 長澤(仲野)真史/翻訳 遠山愛子/翻訳 有吉未佳/翻訳
福村出版
宇宙の超難問 三体問題
マウリ・ヴァルトネン/著 ジョアンナ・アノソヴァ/著 コンスタンティン・ホルシェヴニコフ/著 アレクサンドル・ミュラリ/著 ヴィクトル・オルロフ/著 谷川清隆/著 田沢恭子/翻訳 谷川清隆/監修
早川書房
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kennak · 1 year
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持続化給付金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 森川 タンタ ¥1,000,000 2021/03/26 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 𠮷本 龍雄 ¥1,000,000 2021/04/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 金井 悠 ¥1,000,000 2021/04/26 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 垣本 晃希 ¥988,000 2021/06/14 広島県呉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 松本 悦子 ¥1,000,000 2021/06/14 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 佐藤 栄治 ¥1,000,000 2021/06/22 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 三宅 洋子 ¥1,000,000 2021/06/22 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 俣木 亮哉 ¥1,000,000 2021/06/22 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 狩野 美代子 ¥1,000,000 2021/07/05 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 小泉 航大 ¥1,000,000 2021/07/19 埼玉県坂戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉冨 智香 ¥1,000,000 2021/08/02 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 芦原 利秋 ¥1,000,000 2021/08/02 広島県江田島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 13 高山 駿 ¥1,000,000 2021/08/02 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 14 赤嶺 春希 ¥1,000,000 2021/08/10 大阪府八尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 15 土屋 千鶴子 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 16 玉垣 信秀 ¥1,000,000 2021/08/16 香川県高松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 17 黒田 香純 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 18 倉間 倭 ¥1,000,000 2021/08/23 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 19 定井 芽 ¥1,000,000 2021/08/23 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 20 矢田 裕子 ¥1,000,000 2021/08/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 21 黒木 健太 ¥1,000,000 2021/09/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 22 尾野 達也 ¥1,000,000 2021/09/13 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 23 長岡 真慶 ¥1,000,000 2021/09/13 大阪府泉大津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 24 東 明穂 ¥1,000,000 2021/09/13 宮崎県都城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 25 塩道 辰子 ¥1,000,000 2021/09/13 島根県益田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 26 小泉 ひろ代 ¥1,000,000 2021/09/27 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 27 中井 俊昌 ¥1,000,000 2021/10/04 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 28 横浜 かおる ¥1,000,000 2021/10/11 北海道空知郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 29 松本 升吾 ¥1,000,000 2021/10/11 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 30 大川 遼 ¥1,000,000 2021/10/11 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 31 渡辺 美智子 ¥1,000,000 2021/10/18 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 32 比嘉 悠貴 ¥1,000,000 2021/10/18 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 33 辻󠄀 真志 ¥1,000,000 2021/11/01 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 34 松岡 知子 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県伊賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 35 森岡 剛司 ¥1,000,000 2021/11/08 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 36 水谷 早希 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 37 髙橋 柊哉 ¥1,000,000 2021/11/08 東京都町田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 38 高倉 翔 ¥1,000,000 2021/11/08 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 39 藤原 康孝 ¥1,000,000 2021/11/12 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 40 山口 胡桃 ¥1,000,000 2021/11/15 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 41 米津 はるか ¥1,000,000 2021/11/15 北海道雨竜郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 42 大上 颯 ¥1,000,000 2021/11/15 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 43 榎本 郁男 ¥1,000,000 2021/11/22 大分県中津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 44 上嶋 佑貴 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 45 近藤 憲 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 46 上野 義大 ¥1,000,000 2021/11/22 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 47 齋藤 オリオン 流 ¥1,000,000 2021/11/29 長野県松本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 48 三上 英哉 ¥1,000,000 2021/11/29 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 49 山口 風香 ¥1,000,000 2021/11/29 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 50 桑原 利光 ¥1,000,000 2021/11/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 51 廣田 晃一 ¥1,000,000 2021/11/29 東京都北区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 52 諏訪 忠一 ¥1,000,000 2021/12/06 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 53 與那 快斗 ¥1,000,000 2021/12/06 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 54 小倉 賢也 ¥1,000,000 2021/12/06 茨城県龍ケ崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 55 堀江 敏明 ¥1,000,000 2021/12/06 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 56 前山 裕樹 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 57 前山 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 58 西坂 祐介 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県加古郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 59 斉藤 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 60 西村 光 ¥1,000,000 2021/12/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 61 山口 智之 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 62 中野 達也 ¥1,000,000 2021/12/13 愛知県長久手市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 63 馬渕 拓真 ¥1,000,000 2021/12/13 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 64 ACE合同会社 ¥2,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 65 帶金 悠介 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 66 武田 拓矢 ¥1,000,000 2021/12/20 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 67 中 蒼唯 ¥1,000,000 2021/12/20 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 68 藤田 かつ子 ¥1,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 69 黄 博資 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 70 佐藤 拓実 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都荒川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 71 金子 昭夫 ¥1,000,000 2021/12/20 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 72 溝口 加代 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 73 笹原 昂臣 ¥1,000,000 2022/01/04 青森県青森市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 74 武部 遼 ¥1,000,000 2022/01/04 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 75 福井 英明 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 76 金光 妙子 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 77 中村 裕二 ¥1,000,000 2022/01/24 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 78 小池 章吾 ¥1,000,000 2022/01/31 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 79 幸田 巧 ¥1,000,000 2022/01/31 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 80 本田 大造 ¥1,000,000 2022/01/31 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 81 林 時宗 ¥1,000,000 2022/02/07 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 82 橋口 元気 ¥1,000,000 2022/02/07 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 83 菊池 紗織 ¥1,000,000 2022/02/14 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 84 柿本 巧太 ¥1,000,000 2022/02/14 福岡県嘉麻市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 85 高庭 彩音 ¥1,000,000 2022/02/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 86 池田 泰人 ¥1,000,000 2022/02/21 大阪府豊能郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 87 與那嶺 清也 ¥1,000,000 2022/02/21 沖縄県南城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 88 栗本 強 ¥1,000,000 2022/02/21 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 89 小島 隆次 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 90 岩下 健志 ¥1,000,000 2022/02/28 熊本県上益城郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 91 渡邉 利晃 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 92 渡辺 真一 ¥1,000,000 2022/02/28 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 93 松野 えりか ¥1,000,000 2022/03/07 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 94 近藤 三千生 ¥1,000,000 2022/03/07 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 95 塩野谷 翔平 ¥1,000,000 2022/03/14 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 96 松山 将和 ¥1,000,000 2022/03/14 宮崎県小林市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 97 葛原 貴司 ¥1,000,000 2022/03/14 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 98 出崎 達矢 ¥1,000,000 2022/03/14 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 99 小西 眞由 ¥1,000,000 2022/03/22 和歌山県橋本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 100 甲斐 有莉郁 ¥1,000,000 2022/03/22 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 101 佐々木 晃人 ¥1,000,000 2022/03/22 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 102 須藤 佑介 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 103 松井 永二 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 104 舘野 春輝 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県松戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 105 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/03/22 埼玉県上尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 106 滿 潮 ¥1,000,000 2022/03/22 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 107 木村 周平 ¥1,000,000 2022/03/28 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 108 稲垣 輝彦 ¥1,000,000 2022/04/04 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 109 グローバルサポート株式会社 ¥2,000,000 2022/04/04 大阪府泉北郡 虚偽の宣誓があった。 110 伊藤 友嘉里 ¥1,000,000 2022/04/04 静岡県静岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 111 早瀬 歳正 ¥1,000,000 2022/04/11 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 112 江連 晃祥 ¥1,000,000 2022/04/11 埼玉県戸田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 113 石井 正子 ¥1,000,000 2022/04/11 千葉県柏市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 114 田所 春紀 ¥1,000,000 2022/04/11 東京都足立区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 115 野田 伶奈 ¥1,000,000 2022/04/18 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 116 武智 大介 ¥1,000,000 2022/04/18 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 117 大石 峯子 ¥1,000,000 2022/04/18 群馬県渋川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 118 髙橋 ひろみ ¥1,000,000 2022/04/25 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 119 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 120 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 121 香月 美奈子 ¥1,000,000 2022/05/09 佐賀県佐賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 122 橋爪 康夫 ¥1,000,000 2022/05/16 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 123 奥田 茂生 ¥1,000,000 2022/05/16 北海道恵庭市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 124 倉掛 佳恵 ¥1,000,000 2022/05/16 京都府城陽市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 125 高良 周茉 ¥1,000,000 2022/05/23 沖縄県沖縄市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 126 奥間 洸 ¥1,000,000 2022/05/30 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 127 岡本 成司 ¥1,000,000 2022/05/30 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 128 裏田 隼 ¥1,000,000 2022/05/30 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 129 田湯 貴大 ¥1,000,000 2022/06/06 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 130 𠮷田 圭佑 ¥1,000,000 2022/06/06 滋賀県高島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 131 福田 航 ¥1,000,000 2022/06/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 132 林 康太 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新発田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 133 石塚 大朗 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 134 古角 光 ¥1,000,000 2022/06/06 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 135 株式会社ZBI ¥2,000,000 2022/06/06 東京都港区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 136 加藤 敏雄 ¥1,000,000 2022/06/13 埼玉県草加市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 137 鈴木 央生 ¥1,000,000 2022/06/13 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 138 田中 秀夫 ¥1,000,000 2022/06/13 神奈川県相模原市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 139 岡本 海星 ¥1,000,000 2022/06/13 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 140 黒滝 紗代 ¥1,000,000 2022/06/13 北海道函館市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 141 宮本 涼雅 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 142 臼杵 寛直 ¥1,000,000 2022/06/20 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 143 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/06/20 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 144 下澤 稜稀 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 145 増田 大聖 ¥1,000,000 2022/06/20 岐阜県瑞浪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 146 嶋田 祐介 ¥1,000,000 2022/06/27 山梨県富士吉田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 147 小坂 悠太 ¥1,000,000 2022/06/27 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 148 川上 竜二 ¥1,000,000 2022/06/27 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 149 山本 杏 ¥1,000,000 2022/07/04 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 150 竹田 恵 ¥1,000,000 2022/07/04 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 151 齋藤 準哉 ¥1,000,000 2022/07/04 静岡県浜松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 152 富永 恭子 ¥1,000,000 2022/07/04 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 153 川合 毅 ¥1,000,000 2022/07/04 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 154 原 健太郎 ¥1,000,000 2022/07/11 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 155 小関 喜美 ¥1,000,000 2022/07/11 愛媛県西予市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 156 樋口 美都希 ¥1,000,000 2022/07/11 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 157 清水 優 ¥1,000,000 2022/07/11 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 158 吉田 健太 ¥1,000,000 2022/07/11 茨城県水戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 159 秋山 康之 ¥935,530 2022/07/19 福島県会津若松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 160 松本 優吾 ¥1,000,000 2022/07/19 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 161 中尾 光晴 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 162 橋本 聖矢 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 163 橋本 知未 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 164 渡部 巧巳 ¥1,000,000 2022/07/19 栃木県日光市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 165 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/07/19 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 166 福本 龍太郎 ¥1,000,000 2022/07/25 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 167 小林 遼平 ¥1,000,000 2022/07/25 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 168 栗原 孝弘 ¥1,000,000 2022/07/25 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 169 夏田 和幸 ¥1,000,000 2022/07/25 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 170 山田 誠 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 171 佐藤 貢子 ¥1,000,000 2022/08/08 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 172 後藤 陸 ¥1,000,000 2022/08/08 愛知県愛西市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 173 菅野 圭一郎 ¥1,000,000 2022/08/08 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 174 齊藤 浩 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都府中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 175 東 禎浩 ¥1,000,000 2022/08/08 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 176 岡山 空 ¥1,000,000 2022/08/08 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 177 野田 健 ¥1,000,000 2022/08/15 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 178 丸田 理紗 ¥1,000,000 2022/08/15 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 179 熊木 多津子 ¥1,000,000 2022/08/22 兵庫県伊丹市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 180 高尾 進太郎 ¥1,000,000 2022/08/22 東京都台東区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 181 江藤 克巳 ¥1,000,000 2022/08/22 奈良県生駒郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 182 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/08/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 183 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 184 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 185 菅原 学之 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 186 籾木 佑太 ¥1,000,000 2022/09/05 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 187 園田 新吾 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 188 中村 彰男 ¥1,000,000 2022/09/05 東京都文京区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 189 石井 優衣 ¥1,000,000 2022/09/12 千葉県柏市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 190 原 翔 ¥1,000,000 2022/09/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 191 西脇 正利 ¥1,000,000 2022/10/03 新潟県五泉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 192 林 和総 ¥1,000,000 2022/10/03 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 193 猪瀬 忠 ¥1,000,000 2022/10/03 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 194 松尾 龍都 ¥1,000,000 2022/10/03 和歌山県有田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 195 末原 雅識 ¥1,000,000 2022/10/03 大阪府豊中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 196 阿部 潤 ¥1,000,000 2022/10/03 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 197 大橋 純平 ¥1,000,000 2022/10/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 198 寳崎 宏治 ¥1,000,000 2022/10/11 鳥取県米子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 199 矢部 樹 ¥1,000,000 2022/10/11 滋賀県栗東市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 200 中保 徹大 ¥1,000,000 2022/10/11 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 201 伊波 司 ¥1,000,000 2022/10/17 福島県南相馬市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 202 川﨑 一機 ¥1,000,000 2022/10/17 茨城県かすみがうら市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 203 三浦 孝一 ¥1,000,000 2022/10/17 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 204 山下 航 ¥1,000,000 2022/10/24 千葉県鎌ケ谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 205 矢﨑 八千代 ¥1,000,000 2022/10/24 愛媛県西条市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 206 山中 唯 ¥1,000,000 2022/10/24 長崎県大村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 207 小笹 真輝 ¥1,000,000 2022/10/24 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 208 栗山 愛実 ¥1,000,000 2022/10/24 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 209 吉田 昴太 ¥1,000,000 2022/10/31 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 210 浦中 道誠 ¥1,000,000 2022/10/31 愛媛県宇和島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 211 繁在家 諒 ¥1,000,000 2022/10/31 東京都八王子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 212 増山 大輝 ¥1,000,000 2022/11/07 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 213 釜井 祐輔 ¥1,000,000 2022/11/07 兵庫県宍粟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 214 岡本 英一 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 215 上村 利彦 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 216 浅野 翔 ¥1,000,000 2022/11/14 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 217 浦野 隆 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 218 藤川 大輝 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県南あわじ市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 219 稲富 義和 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府池田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 220 小林 祐太 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 221 高田 俊彦 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 222 小澤 鋼次 ¥1,000,000 2022/11/21 埼玉県三郷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 223 光瀬 航 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 224 廣谷 和彰 ¥1,000,000 2022/11/21 広島県尾道市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 225 齊藤 匠海 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 226 伊藤 侑樹 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 227 木下 浩二 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 228 日浦 遼太 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県江南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 229 谷川 和美 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県常滑市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 230 杉原 勝樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 231 武部 多恵子 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 232 樋口 雄斗 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 233 川口 充英 ¥1,000,000 2022/11/28 和歌山県田辺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 234 菅 大樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 235 末冨 加奈 ¥1,000,000 2022/12/05 山口県山陽小野田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 236 清水 亮 ¥1,000,000 2022/12/05 長野県上田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 237 牧村 慎也 ¥1,000,000 2022/12/05 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 238 三島 翔希 ¥1,000,000 2022/12/05 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 239 樋浦 魁斗 ¥1,000,000 2022/12/12 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 240 横山 裕哉 ¥1,000,000 2022/12/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 241 安齋 裕也 ¥1,000,000 2022/12/12 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 242 津田 正伸 ¥1,000,000 2022/12/12 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 243 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/12/12 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 244 三谷 天馬 ¥1,000,000 2022/12/12 島根県雲南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 245 花房 孝尚 ¥1,000,000 2022/12/19 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 246 内海 聖治 ¥1,000,000 2022/12/19 岡山県玉野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 247 樋口 信也 ¥1,000,000 2022/12/26 栃木県芳賀郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 248 名倉 富江 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 249 名倉 正人 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 250 阪口 円 ¥1,000,000 2023/01/10 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 251 板井 一訓 ¥1,000,000 2023/01/16 福岡県久留米市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 252 松本 啓 ¥1,000,000 2023/01/16 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 253 柴田 麻帆 ¥1,000,000 2023/01/16 岐阜県大垣市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 254 髙井 祐太 ¥1,000,000 2023/01/23 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 255 岡本 諭祈 ¥1,000,000 2023/01/23 奈良県御所市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 256 株式会社如月創建 ¥2,000,000 2023/01/23 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 257 TAIRA ROBERTO SHIGUERU ¥1,000,000 2023/01/30 静岡県袋井市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 258 西口 竹春 ¥1,000,000 2023/01/30 大阪府高石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 259 見上 大空 ¥1,000,000 2023/01/30 東京都中央区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 260 伊東 富夫 ¥1,000,000 2023/01/30 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 261 武元 達也 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 262 髙田 大祐 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 263 渡辺 由梧 ¥1,000,000 2023/01/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 264 辻󠄀 亜月 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 265 佐藤 公和 ¥1,000,000 2023/01/30 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 266 中島 未響 ¥1,000,000 2023/01/30 栃木県小山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 267 村上 尚 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 268 宮﨑 雅人 ¥1,000,000 2023/01/30 神奈川県座間市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 269 池本 唯卯花 ¥1,000,000 2023/02/06 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 270 東関東フロンティア株式会社 ¥2,000,000 2023/02/06 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 271 近藤 浩之 ¥1,000,000 2023/02/06 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 272 音羽 崇之 ¥1,000,000 2023/02/06 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 273 田中 正三郎 ¥1,000,000 2023/02/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 274 鳥居 大晟 ¥1,000,000 2023/02/06 奈良県五條市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 275 フクマル建設株式会社 ¥2,000,000 2023/02/13 東京都品川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 276 長浦 正幸 ¥1,000,000 2023/02/20 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 277 木間 英則 ¥1,000,000 2023/02/20 千葉県我孫子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 278 上田 和広 ¥1,000,000 2023/02/20 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 279 渡辺 裕希 ¥1,000,000 2023/02/27 福島県いわき市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 280 足立 椋一 ¥1,000,000 2023/02/27 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 281 丹野 将也 ¥1,000,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 282 金中 恵里 ¥1,000,000 2023/03/06 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 283 山本 保夫 ¥1,000,000 2023/03/06 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 284 PINTO MURILO YUJI OKUDAIRA ¥1,000,000 2023/03/06 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 285 田卷 芳康 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 286 山本 純子 ¥1,000,000 2023/03/06 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 287 渡辺 夏海 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 288 島田 滋正 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県太田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 289 桑野 亨奨 ¥1,000,000 2023/03/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 290 宮崎 雄至 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 291 藤本 侑佑 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 292 土井 秀一郎 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県志木市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 293 清水 麻衣 ¥1,000,000 2023/03/13 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 294 磯島 綾介 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 295 黒田 重郷 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 296 山本 拓海 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県さいたま市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 297 大内 美和 ¥1,000,000 2023/03/13 茨城県猿島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 298 小田原 佑介 ¥1,000,000 2023/03/20 鹿児島県鹿児島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 299 磯島 香伊 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 300 竹並 佳奈美 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県総社市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 301 飯塚 勇太 ¥1,000,000 2023/03/20 群馬県伊勢崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 302 齋藤 信宏 ¥1,000,000 2023/03/20 宮城県富谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 303 浦田 京太郎 ¥1,000,000 2023/03/20 福岡県槽屋郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 304 大田 晴丈 ¥1,000,000 2023/03/27 石川県金沢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 305 丹羽 正一 ¥1,000,000 2023/03/27 東京都板橋区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 306 宗貞 良美 ¥1,000,000 2023/03/27 香川県善通寺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 307 川越 博記 ¥1,000,000 2023/03/27 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 308 長谷川 光史 ¥1,000,000 2023/03/27 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 309 長峯 久美子 ¥1,000,000 2023/03/27 福島県大沼郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 310 栗原 ��河 ¥1,000,000 2023/04/03 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 311 西村 由香里 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 312 有村 美良 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 313 松本 真央 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県赤穂郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 314 前川 昌司 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 315 渡辺 守弘 ¥1,000,000 2023/04/03 熊本県山鹿市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 316 山本 彩乃 ¥1,000,000 2023/04/10 山口県岩国市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 317 鈴木 順子 ¥1,000,000 2023/04/10 埼玉県さいたま市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 318 中川 紫遠 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 319 中川 駿介 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 320 河村 哲也 ¥1,000,000 2023/04/17 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 321 藤田 聡 ¥1,000,000 2023/04/17 神奈川県茅ヶ崎市 虚偽の宣誓があった。 322 福田 敦彦 ¥1,000,000 2023/04/17 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 323 添田 太一 ¥1,000,000 2023/04/24 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 324 近藤 知恵 ¥1,000,000 2023/04/24 愛知県海部郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 325 藤咲 一夫 ¥1,000,000 2023/05/08 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 326 内田 良平 ¥1,000,000 2023/05/08 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 327 善林 星斗 ¥967,605 2023/05/15 神奈川県大和市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 328 吉田 真奈美 ¥1,000,000 2023/05/15 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 329 宮田 剛志 ¥1,000,000 2023/05/15 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 330 濱野 ひとみ ¥1,000,000 2023/05/15 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 331 垂井 省三郎 ¥1,000,000 2023/05/15 東京都杉並区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 332 相良 秀一 ¥1,000,000 2023/05/15 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 333 宮﨑 重喜 ¥1,000,000 2023/05/15 兵庫県豊岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 334 鈴木 翔太郎 ¥1,000,000 2023/05/22 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 335 若山 星流愛 ¥1,000,000 2023/05/22 千葉県君津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 336 濱野 優樹 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 337 川畑 美智子 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 338 内田 和美 ¥1,000,000 2023/05/29 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 339 高田 晴尉 ¥1,000,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 家賃支援給付金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 廣田 晃一 ¥3,000,000 2021/10/13 東京都北区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 2 芦澤 力 ¥3,000,000 2021/10/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 3 相澤 智明 ¥3,000,000 2021/12/14 新潟県上越市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 4 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 5 薗川 昌大 ¥2,970,000 2022/01/25 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 6 𠩤 亮太 ¥3,000,000 2022/01/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 7 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 8 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 9 廣谷 和彰 ¥3,000,000 2022/03/01 奈良県宇陀市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 10 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 11 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 12 泉 勝彦 ¥2,449,998 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 13 泉 勝彦 ¥2,349,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 14 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 15 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 16 江藤 克巳 ¥3,000,000 2022/06/27 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 17 相良 秀一 ¥3,000,000 2022/07/25 群馬県伊勢崎市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 18 髙野 翼 ¥2,983,998 2022/08/15 東京都豊島区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 19 矢木 和也 ¥617,400 2022/08/15 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 20 寺岡 信吾 ¥3,000,000 2022/10/11 三重県伊勢市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 21 宮澤 敏和 ¥2,949,996 2022/10/24 岡山県岡山市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 22 株式会社ユニグラフィカ ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 23 NPO法人えにし ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 24 株式会社ソニックワークス ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 25 𡈽山 昭貞 ¥1,885,998 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 26 𡈽山 昭貞 ¥1,752,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 27 横山 裕哉 ¥2,989,998 2022/11/21 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 28 𡈽山 昭貞 ¥1,212,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 29 三野 映人 ¥3,000,000 2022/12/05 京都府城陽市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 30 大村 拳太郎 ¥3,000,000 2022/12/05 三重県四日市市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 31 岡本 諭祈 ¥2,629,998 2023/01/16 奈良県御所市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 32 今野 守 ¥1,467,840 2023/01/23 北海道旭川市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 33 株式会社マンションライフコンサルティング ¥3,699,996 2023/01/23 東京都品川区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 34 株式会社フロンティア ¥3,699,996 2023/01/23 兵庫県伊丹市西野 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 35 阪口 円 ¥3,000,000 2023/01/30 三重県津市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 36 丹野 将也 ¥2,850,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 37 髙田 晴尉 ¥423,996 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 一時支援金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥300,000 2023/01/30 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 髙田 晴尉 ¥300,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 月次支援金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 吉原 繁 ¥82,787 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 吉原 繁 ¥76,508 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 吉原 繁 ¥78,308 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 最終更新日:2023年8月4日
持続化給付金、家賃支援給付金、一時支援金、月次支援金における不正受給者の公表について (METI/経済産業省)
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lifefind-blog · 6 months
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自己紹介-4
2011 Photo LA, 2011 USA 2010 The Photography Biennale, Skotia Gallery Santa Fe USA 1993 AOI Gallery Santa Fe USA 1993 Kirin contemporary award, Osaka & Yokohama Japan 1990 EXPO'90 Photo museum, Osaka Japan 1985 Taiwan international print biennale, Taipei fine arts museum R.O.C. 1983 Taiwan international print biennale, Taipei fine arts museum R.O.C.
Collections of Kyoto national museum ZEIT-FOTO SALON Polaroid international Polaroid Japan Graduate School of Science, Osaka University Japan Consulate-General, RIGA, Latvia
FUKE’s web page of Wix http://p3ksi4.wix.com/fukep
Art Blog of FUKE http://fuke.tumblr.com/
FUKE interviews
2015 From Taiwan English version https://rinse.io/articles/AU7j0Gg7CoGENWkSiOGi
2014 From France http://quidamlhebdo.fr/galerie-gajac-limpressionisme-japonaise/
2013 From Greece http://www.ltcollector.com/project/fuke-takes-beauty-of-ordinary-every-day-scenes-to-a-new-level-read-the-story-of-this-amazing-artist-from-japan/
2013 From USA http://fineart.about.com/od/Artists/a/Interview-With-Artist-FUKE-On-How-To-Establish-Your-Artist-Career.htm?utm_source=pinterest_ip&utm_medium=sm&utm_campaign=shareurlbuttons
Web pages about FUKE art works
FUKE 経歴 1957 香川県出身 1980 筑波大学芸術専門学群卒業 絵画コース版画専攻 1981 アメリカに旅行 NY、ボストン、LA、SFなどの美術館を巡る 1983 我孫子市でグループ展 スクウォッターズハウスギャラリー 中華民国国際版画ビエンナーレ 中華民国台北市立美術館 1985 中華民国国際版画ビエンナーレ 中華民国台北市立美術館 版画の空間構成を応用したコラージュ的静物写真作品の制作を始める 1987 写真作品を多数制作。平行してオートマチズム的なドローイングを多数制作 1988 東京で初個展「OFFERINGS」 ツァイト・フォト・サロン 大阪で個展 写真展+インスタレーション 「WEATHERINGS」 フォト・インターフォーム 写真のもとになる素材を画廊内に設置し移動するライティングを覗き箱のように見せる初の試み アサヒカメラ、フォトテクニック、WAVE(フォト新世紀)等の雑誌で作品が取り上げられる 1989 人体を記号化した「POSSESIONS」の巨大な絵画、立体作品、ポラロイド作品を多数制作する 1990 大阪でグループ展 「ポラロイド・スーパーイメージの世界」 花の万博写真美術館  1991 東京で写真展 「SUNLESS FLAGS」 ツァイト・フォト・サロン 週刊現代、デジャ・ヴュ、NHKBS東京発エンターテインメントニュースなどで取り上げられる 1992 コンセプチュアルアートに傾倒する。立体作品、プロジェクトを多数案出、数点の作品を制作する 1993 「NICAF」に写真作品を出品(パシフィコ横浜) 「キリン・コンテンポラリーアワード」 奨励賞受賞 キリンプラザ大阪と横浜で展示 サンタフェでグループ展 AOI Gallery 1994 丸亀市で個展「風景化」あーとらんどギャラリー 1994 ニューヨークで作品展示 AOI Gallery 1995 温泉撮影ツアーを開始する。以後10年にわたり継続、1000箇所以上を撮影(未発表) 単独車中泊旅行のノウハウを追及する 2003 デジタル写真に転向、カラー写真の新たな可能性を探求する 2006 東北、北海道に冬季撮影旅行(以後毎年)、雪の写真に自分のカラー写真の新しい方向性を発見する 2008 夕方と夜の水田を多数撮影する 兵庫県生野町で15年ぶりの個展 「水の沈静」 井筒屋 2009 岡山県奈義町で個展 「雪の沈静」 奈義町現代美術館 2010 年末から2011年1月にかけて東欧を旅行し撮影する。 サンタフェでグループ展 「The Photography Biennale」 Skotia Gallery 徳島県阿南市で個展 「雪の沈静」 このぶGallery 2011 ロサンゼルスでグループイベント Photo LA, USA ローマでグループイベント Lungotevere Vittorio Gassman Rome curated by Francesca Pietracci ニューヨークでグループイベント Water-Aid, Cooper Union The Great Hall New York USA
2012 台北でグループ展 Howard salon Taipei Taiwan ドイツでグループ展 Brisky galerie Stuttagrt Esslingen Germany curated by Mickey McCooper ローマでグループイベント Rising Love Rome Italy curated by Francesca Pietracci ローマでグループ展 La Notte 900 lab Rome Italy curated by Viviana Guadagno パリでグループ展 Space Artintheflat Paris curated by Samuel Raharison 神戸市でグループ展 「風景の夢」 Landscape dreams Kobe curated by Hitoshi Yamazaki
2013 ラトビアのリガで個展 Art Gallery MAYDAY 高知市で個展 Graffiti
2014 ラトビア、イマンタ文化センターで個展 南フランスのヴィルヌーヴ・シュル・ロットでカードプロジェクトを含むFUKE世界個展ツアー第一回展
2015 ヴィルヌーヴ・シュル・ロットでFUKE世界個展ツアー第2回展(総展示替えで、第一回と合わせ合計6か月余り開催) 茨城県つくば美術館でグループ展示1000人の顔 2016 さぬき市で個展 SAKKIES トークショー(ゲスト建畠哲氏) さぬき市で個展 NIKE ギャルリーヴィヴァン 寥修平と日本の15人の弟子達展 ツァイト・フォト・サロン 石原悦郎追悼展 “ Le bal ” Part3 - adagio cantabile
2015 ヴィルヌーヴ・シュル・ロットでFUKE世界個展ツアー第2回展(総展示替えで、第一回と合わせ合計6か月余り開催)
茨城県つくば美術館でグループ展示1000人の顔
2016 さぬき市で個展 SAKKIES トークショー(ゲスト建畠哲氏)
さぬき市で個展 NIKE
ギャルリーヴィヴァン 寥修平と日本の15人の弟子達展
ツァイト・フォト・サロン 石原悦郎追悼展 “ Le bal ” Part3 - adagio cantabile
2017 2月23日手を握ったまま母を看取る 医療、教育、食品、安全などに関する情報調査を続行、多数の発見を行う
4月30日自宅の倉庫で再び出産した縞猫の親子全5匹を保護する。4匹の子猫は里子に
2018 FUKE作品を購入したコレクターが作品納入2カ月後に大抜擢され、大きな仕事を任される
北海道での巨大地震に心を痛め、北海道の雪のシリーズを多数仕上げ、北海道の魅力を伝える
地震、気象、健康、医療など多方面の情報収集と独自の調査を継続し、深めていく
2019 花とアート展 西脇市岡之山美術館 ゴーネス・フォトビエンナーレ ベルギー Musées Héritage de Goesnes - 5353 Belgique
2020 5月「裸の王様の肖像 Face of a naked king」シリーズを完成させる
2021 「暗闇の中の虹色 Rainbow color in the darkness」シリーズを制作する
2022 2月28日、ロシアの特殊軍事作戦開始の4日後に目の前の事故で愛猫を失う。外猫のキジは腕の中で息を引き取り、キジの意思を尊重して外に出したことを後悔する。自由意思を尊重することと、今の社会の仕組みの中で安全に生きていくことの天秤の扱いを誤ってはいけないと考えるようになる。
10月、カラーホールシリーズを完成させる。人生の中で大きな絶望に見舞われたり、愛する誰かを失ったりしたときに、祈りを捧げたり、心を預けたりする場所が今の社会には無いため、その受け皿になる架空の場所としての作品を作りあげた。
2023 古着をリメイクして、絵画的なデザインの服をたくさん作るようになる。 
作品コレクション
京都国立近代美術館、 ツァイト・フォト ・サロン、 ポラロイドインターナショナル、日本ポラロイド、 大阪大学大学院理学研究科、 ラトビア・日本総領事館
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bearbench-tokaido · 6 months
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五篇 上 その一
宮重大根(尾張大根)を、まるで柱のように立てているかのような宮柱を持つ、熱田の神が守ってくださっているのか、この熱田から桑名までの七里の船旅は波も穏やかに往来している。 実に、ゆったりと船は進むのである。
さてさて、弥次郎兵衛と北八は船中でいろいろあったのだが、まあ、何はともあれ無事に桑名に着いた悦びで、名物の焼きはまぐりを肴に茶屋で酒をくみ交わして、やがてここを出て街道を歩き出した。
その二人に、旅人の歌が聞こえてきた。 「桑名名物、はまぐりを~、土産に持って行きなせえ~、女郎と寝るより、下(舌)にいい~。 や~れ、こりゃ。よ~し、よし。」
馬に人を乗せて運ぶことを商売にしている馬かたが、二人に話しかけてきた。 「これ、旦那さんがた。戻り馬だ。安くするから、乗っていかんかね。」 弥次郎兵衛は、さっき聞こえていた旅人の歌に合わせて、それに答える。 「よ~し、よし。」 「そうだな。たった百五十でどうだね。旦那さんがた。」 馬かたがそう言うと、弥次郎兵衛は相変わらず旅人の歌に合わせてそれに答える。 「よ~し、よし。」 横合いから北八が、 「六十四なら、乗ってやろう。」 と、答えると、 「そんなら、よ~せ、よせ。」 と、今度は、馬かたが、旅人の歌に合わせて、それに答える。 「ヒヒン、ヒヒ~ン。」 と、馬も答える。
馬かたが、行ってしまうと、北八が、 「ところで、弥次さん。 ただ歩いているのもつまらねえ。こうしようじゃねえか。 お前の荷物と俺のをいっしょにして、一人で担いで行こう。 それで、荷物を持ってるほうが、持ってないほうの家来になるんだ。」 弥次郎兵衛は、ちょっと考えてから、 「そりゃいい。よかろう。 では、拙者からまず、旦那を始めよう。」 と、自分の荷物をそこに放り出す。 「そりゃいいが、今日はもう二時をまわってるだろうから午後の四時ぐらいで交代しよう。 当然、旦那と家来は、順番どおりにやるんだぜ。」 北八は、弥次郎兵衛の荷物を取り上げながら、答えると、 「わかってるって。」 と言いながら、弥次郎兵衛は近くに落ちている竹を取り上げ、北八に渡して荷物をくくりつけるのをニコニコしながら見ていた。 「まあ、年上に、先を譲って、まず、お前が旦那さんってことか。 俺は、日雇いの人足って所から始めようか。 どうだ、悪くないだろう。」 と、北八は荷物を上手に抱えると、先を歩き出した弥次郎兵衛の後をついて行く。
「もし、旦那。」 と、北八が聞くと、 「なんだ。」 弥次郎兵衛が答える。 「実に、いい天気でございますね。」 「おお、そうさ。風がないので暖かだ。」 「ええ、さようでござります。」 と、なんともおかしな仮の主従が始まった。
なんだかんだと言いながら歩いていくと、早くも大福村、安永村と通り過ぎ、町屋川に着いた。 弥次郎兵衛は取りあえず、一首詠む。
旅人を 茶屋の暖簾に 招かせて のぼりくだりを 町(待ち)屋川かな
そこからさきに進むと、縄生村から小向村(おぶけむら)にたどり着いた。 この辺りも、はまぐりが名物で旅人を見かけると、火鉢の灰を団扇で扇ぎたてはまぐりの焼けるいい匂いをさせている。
茶屋の女中の声が聞こえてきた。 「お入りなさりませ。お酒もお飯もございます。 ちょっと休んで行きなさいませ。」 その声に立ち止まった二人に、かごかきが、声をかけてきた。 「かごは、どうじゃな。 つぎの町までは、二時間はかかる長丁場じゃ。安うやりますから。」 弥次郎兵衛が、 「いや、かごはいらない。」 と、言うと、かごかきは、荷物を抱えた北八をみて、 「後ろのお方。旦那を乗せてあげたらどうだね。 戻りじゃから、安めにやりますから。」
北八は、そうか俺は家来に見えるのかと、ちょっと面白くない。 「旦那様は、お広いのがお好きなお方だ。 こんな、小さなかごに、乗れるものか。」 と、面白くない口調で言う。 かごかきは、今度は、弥次郎兵衛に、 「そう言わないで、旦那。安くやりますから、お願いしますよ。」 弥次郎兵衛は、安い安いというかごかきをからかってやろうと、 「ううん。安くてはいやだな。高くやるなら乗っていこう。」 かごかきは、ちょっと変だなと思いながらも、 「そしたら、高くして、三百でどうでしょう。」 弥次郎兵衛は、首を振って、 「いやだ。いやだ。もっと、高くないと乗らない。」 「はあ、まだ、安いなら、三百五十で。」 かごかきは、首をかしげながら答える。 弥次郎兵衛は、かごかきをぐっとにらむと、 「一千五百なら、乗ってもいいぞ。」 という。 かごかきは、手と顔をいっしょに振りながら、 「ええ、とんでもない。私らも商売でやってるんで、 そんな沢山は、もらえません。せめて五百にしてくださいませんか。」 弥次郎兵衛は、ちょっと考えて、 「やっぱり、それでは安いからいやだ。」 と、言う。 「五百のどこが安いんで。それなら、七百にしましょう。どうです。」 と、かごかきは、困ったふうに答える。 弥次郎兵衛は、怒ったふうで、 「いやいや、面倒だ。どうしても、一千五百より安くしたいのか。」 と、かごかきをにらむ。 「はてさて、まったく、こまったもんじゃ。それよりちっと安くならないので。」 弥次郎兵衛は、 「ああ、ならいらない。」 と、腕を組んで、うなずいている。
かごかきは、頭をかきかき、 「ええ、どういう事じゃ。かごかきの方から値切るなんて、どうなってるんだ。 ええい、相棒よ。一千五百で行こうか。さあ旦那。乗ってください。」 弥次郎兵衛は、それを聞いて、パッと顔を輝かせると、 「それでいいか。ところで、高く乗ってやる代わりに酒代をこっちへ貰らう事になるが、それでもいいんだな。」 と、かごかきをみる。 かごかきは、苦笑いしながら、 「ええ、あげますとも。たかだか、酒のお代くらい。安いもんで。」 「そんなら、酒代の一千四百五十文を差し引いて、残り五十のかご賃でいいんだな。」 弥次郎兵衛は、すました顔で言っている。 かごかきは、びくりして、 「ええ、そんなに酒代がするんですか。とんでもない話だ。」 「だめか。それならこれまでだ。ははは。」 と、弥次郎兵衛は、かごかきから離れていく。 「旦那、やるね。」 北八が、声をかける。
旅人を のせるつもりで かごかきが 高い値段に かつがれにけり
さて、朝明川松寺を通り過ぎて、富田の町に着いた。 二人はここの名物の焼はまぐりの匂いをかぎながら歩いていると、両側に茶屋が軒を並べて往来を行きかう人々に声をかけている。
二人は、ふらふらとその中の一軒の茶屋に立ち寄り、腰をかけた。 「はい、いらっしゃいませ。」 と、女中が、お茶を二つくんで来て、弥次郎兵衛の前に差し出す。 弥次郎兵衛は旦那のつもりだから、わらじのままで茶の間にあぐらをかいて、 「北八。これ、北八。支度はいいか。」 と、北八に声をかける。 北八も、約束しているから仕方なしに、家来のように、 「よろしゅうござります。これ女中、お飯を二膳たのみます。」 と、面白くなさそうに言う。 女中は、その様子に、 「はいはい、はまぐりでお上がりなさいますか。」 と、弥次郎兵衛に問いかける。 「いや、はまぐりでは食べにくい。いつもの通り、箸で食おう。」 弥次郎兵衛は、すました顔で答える。 「おほほほ。」 女中は口を押さえながら笑って、囲炉裏のようなものの中へはまぐりを並べ、松かさをつかんで囲炉裏の中に入れながら、扇ぎたてて焼いている。
つづく。
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worksbysakaimiyamoto · 11 months
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Profile of Sakai Miyamoto
Born on January 28, 1939 in Joetsu City, Niigata Prefecture (real name: Motoaki). She studied calligraphy under Yoshizaki Hakuho and Kobayashi Asakai (junior high school and high school), and moved to Tokyo in 1957. In 1957, he moved to Tokyo to study under Kobayashi's teacher, Uchiyama Ukai, and commuted to his teacher's residence for one year. He studied under the name of Shakai. Received the pseudonym "Shakai". He also learned sumi-ga (Chinese ink painting). He graduated from the Department of Chinese Literature at Daito Bunka University and worked at the National Diet Library (Akasaka Rikyu, Miyakezaka). At the age of 28, he became a member of the calligraphy club of the National Diet Library (Akasaka Rikyu and Miyake-zaka). At the age of 28, he married Etsuko Kohinata, a native of the same prefecture. At the age of 30, he became independent and opened his own studio. He has taught at the Ajinomoto Head Office, Daiwa House Nihonbashi and Shinjuku branches, the National Diet Library, Toyo Eiwa, Ochanomizu Women's University Sakurain Kaikan, and other places. Tokyu Family Club, Tokyu Nihonbashi Store, Waseda Ikuei Gakuen, etc. Waseda Ikuei Gakuen, etc. (currently only the following), Joetsu, Ito, Tokyo Atelier, NHK Gakuen In 1976, at the age of 37, he had his first solo exhibition (he was encouraged by his teacher to teach sumi-graphy as well). In 1983, his teacher Uchiyama Amekai died. After that year, he continuously exhibited his works at the Sumi-no-geijutsu (ink art) Exhibition held by Sojinsha, and also served as the director general and chairman of the board of directors. He also served as the secretary-general and chairman of the board of directors. Venues: Bisho Shobo Gallery (Shimbashi), Isetan Gallery in Shinjuku, Tokyu Nihonbashi Gallery, Tokyu Nihonbashi Grand Hall, Toyo Gallery (Shinjuku), and after his death, Tokyo Central Tokyo Central Museum of Art 5F (Ginza for 12 consecutive years) In 1989, he formed Sumi-Cho-Sha (8 exhibitions and catalogues). In 1989, he formed Bokusho-sha (8 exhibitions and a catalogue) and was included in the video "Suiboku-ga Nihon no 10-nin" (narrated by Toru Emori). He has been an instructor of ink painting at NHK Academy (Otemachi Open School). He is a permanent member of the board of directors of the International Calligraphy and Painting Federation. He has participated in the Izu Highland Art Festival (Izu Ichinokura Gallery) for several years with his Suiboku-ga (ink paintings). Participated in the Izu Highland Art Festival (during May 2006) for several years. He has been a member of the ink painting jury at the Myoko City Citizen's Art Exhibition. He has participated in 20 solo exhibitions and group exhibitions. His calligraphy and ink paintings are in the collection of Shinshu Shinmachi Museum of Art. *** Translated with www.DeepL.com/Translator (free version) ***
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宮本 沙海プロフィール
・1939年(昭和14)1月28日、新潟県上越市に生まれる(本名=元明)。 ・吉崎白峰先生、小林朝海先生(中学・高校)に書を学び、1957年(昭和32)、上 京し、小林先生の師・内山雨海先生に入門し、1年間師邸より通学す。沙海の 雅号を受ける。以後、墨画も習う。 ・大東文化大学中国文学科を卒業、国立国会図書館(赤坂離宮、三宅坂)に勤 務し、依頼により書道部を作る(25歳より40年間指導)。 ・28歳で同県人・小日向悦子と結婚。 ・30歳で独立し、教室を持つ。 味の素本社、ダイワハウス日本橋店・新宿店、国会図書館、東洋英和、御茶ノ 水女子大学桜蔭会館、東急ファミリークラブ、東急日本橋店、早稲田育英学園 ほか(現在は以下のみ)、上越、伊東、東京アトリエ、NHK学園 ・1976年(昭和51)、37歳で初個展(墨画の指導もするよう師に勧められる)。 ・1983年(昭和58)、師・内山雨海没。この年以降も濹人社の墨の藝術展に連続 出品、事務局長・理事長を務める。会場:美松書房画廊(新橋)、新宿伊勢丹画廊、 東急日本橋店画廊、同グランドホール、東陽画廊(新宿)、師没後は東京セントラル 美術館5F(銀座 12年間連続) ・1989年(平成元年)、墨調社を結成(社中展8回、図録あり)。 ・ビデオ「水墨画日本乃十人」に収録される(ナレーション=江守徹)。 ・NHK学園水墨画講師(大手町オープンスクール)。 ・国際書画連盟常任理事(毎年、中国・ヨーロッパ海外移動展に作品参加)。 ・伊豆高原アートフェスティバル(会場=伊豆一ノ蔵ギャラリー)に水墨画で数年 前より参加(2006年五月中)。 ・妙高市市民美術展水墨画審査員。個展二十回ほか、グループ展。 ・信州新町美術館に書、墨画作品収蔵。
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rsauke0509 · 1 year
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行 1
伊万猛得睁开眼,牠呆呆盯着上方的金属床架,半晌才从惊惧感中回过神来。然而奇怪的是,尽管牠方才做的梦带给牠的惊惧惊醒了牠,牠却在睁眼后快速遗忘了那个梦境的具体内容,只依稀记得与地震等天灾、被活活烧死的人们等情景无关。‘不过,根据安德烈耶夫斯卡娅的D·E·A的理论,我才经历过的那场地震,以及我瞧见的灾后的惨状是我近来频繁做噩梦的原因。’伊万想,牠不再是个做了噩梦后会惊慌失措唤照顾自己的保姆的名字或跳下床小跑进妈妈卧室——假如妈妈因政务繁忙不在家的话,那么就是奥尔加的卧室——的孩子,可接连数日每次入睡后皆被噩梦惊醒仍让牠感到精疲力尽。
更糟糕的是,伊万并未听说过日本有灾难、事故医生——灾难、事故医生是根据D·E·A理论于本世纪新培养出的一种医生,那种医生以D·E·安德烈耶夫斯卡娅研究出的人们在遭遇各类灾难后产生的一系列心理、生理变化为基底,采用对应的手段尽可能将人们的心理、生理调整回经历灾难前的状态——所以除非牠回俄罗斯找灾难、事故医生看诊,否则牠只能依靠自己调整糟糕的心理状态。
“你醒了吗,伊万君?”
上方传来的人声引得伊万抬眼望去,说话的是睡在上铺的菊,牠扶着床栏杆探出头,带着担忧的表情看向伊万。虽说菊说的是问句,在日本生活了两年的、对日本人的用语习惯有着粗略了解的伊万却明白菊不是真的在问牠是否醒来了,这只是一句无意义的寒暄,或一句为引出接下来的话的铺垫。果然,不等伊万回答,菊就接着问:“又做噩梦了吗?”
“不知道,我已经记不清我做了什么梦了。”伊万摇摇头并坐起身,“我吵醒你了吗?”
菊愣了一瞬,“没有。”牠回答道,“我早就醒了。”牠顿了顿,脸上的担忧混入一丝伊万无法形容的情绪,“……伊万君之前的呼吸声突然变得很急促。”
伊万与菊对视数秒才意识到菊在解释为何牠认为伊万做噩梦了,如过去的每一次一样,牠依旧弄不明白菊为何会突兀解释这一句,日本人的思维模式对牠而言仍是难以猜出谜底的谜题,不过牠早已学会放弃深究日本人每一句话的用意——最初来到日本时牠曾追问过,然后与牠的房东土田太太陷入一段牛头不对马嘴的对话,还令土田太太误以为自己惹怒了牠而不停鞠躬道歉——牠偏着脑袋望了眼与卧室相连的待客室[1]墙壁上的窗户试图凭天色判断时间。“看样子我们快抵达目的地了。”伊万看着拼花玻璃窗另一面的、不太明亮的天色说,牠记得这艘船预定于清晨抵达新潟市。
考虑到现在的时段只有这种时不时有外国人乘坐的航海汽船才提供西式食物——说是西式,其实仅是些吃起来像和果子而非面包的蒸面团、麦片、煮或煎好后淋上酱油的鸡蛋——为了照顾伊万,樱与菊提议在船上吃过早餐后再下船。下船后他们并不在新潟市停留,而是直接登上另一艘已等在新潟港的、仅在内河航行的、前往藏田川町的小船。坦白说,假如可以,伊万宁愿靠双脚走去那个属于本田家管辖的、牠尚不知具体方位的藏田川町也不想再坐船了。在伊万过去二十年的人生中,牠最长的乘船经历就是每年夏季去乡下度假时与自己的姐妹、弟弟共乘那种用于在平静的湖面上游玩的划艇,而过去的五日里,牠随着樱与菊从东京乘船去了浜松市,又在郭贺町乘上了前来新潟市的航船,尽管看似只有两段乘船经历,可悠闲地乘坐划艇游玩与乘坐客船赶路所带给人的感受显然不能等同。
若说地震发生的翌日,护送他们的人转述日本皇室给他们规划的行程后伊万不明白菊为何露出目瞪口呆的表情,樱又为何用着极为不悦的语气询问是否能改变行程。那么在度过因各种因素显得尤为漫长的五日后,伊万完全理解了樱、菊的反应。伊万认为自己之所以感到疲惫,不仅是受不曾停止的噩梦的影响,还因旅途本身并不让人愉快。呆在船上的时光非常无趣,乘坐火车的经历则更加糟糕。与俄罗斯帝国不同,也许是日本铁路客运发展较慢且受到成本等因素的限制,日本于本世纪才引进最老款的铂尔曼卧铺车厢[2],引进后不知出于什么原因,也并未对这种下方是座椅、上方悬挂着作为床的狭窄木板且木板首尾相连的铂尔曼卧铺车厢做出任何改善。
即是说,已经习惯了国内根据票价不同而分出一人至数人隔间的卧铺车厢的伊万不得不在毫无隐私的、开放式的车厢里睡上两晚——更令伊万惊讶的是,这种落后的车厢竟是日本火车的头等车厢,据说其它几等车厢中只有简单的座椅,甚至没有床铺——并时刻忍受同车厢的日本人因牠异于东亚的长相、身高或别的什么牠不知道的原因投来的自以为隐蔽的窥视。这场旅程中伊万仅庆幸、感激两点:第一,事实证明牠不晕船;第二,不知是樱、菊特意多购买了几张票还是另一些牠无法根据过少的信息判断出、只猜测应与日本皇室对樱的态度有关的缘故,他们三人的床铺前后皆被留出一个空位,成功避免了牠躺在那块白日被拉上收起的、当作卧铺的木板上后头顶陌生人的脚、脚踩另一名陌生人的头的尴尬局面。
虽说伊万已厌倦了乘船,可真的乘上那艘前往藏田川町的木船后,与乘坐海船截然不同的体感又很快令伊万振奋起来,牠兴致勃勃打量着两岸由植物、浅滩、与浅滩相连的高矮不一的山构成的景色。也许是因为船尾正站着名拿着长长的、伸进水里的撑杆的、梳着发髻的船妇,也许是与藏田川相邻的道路上时有裹着头巾、穿着和服的行人,伊万总觉得这儿的自然风格和俄罗斯的自然风格相比有着天壤之别。牠很难立即找出恰当的词来描述、形容这种区别,不过若是使用比喻的手法,那么就是俄罗斯油画与日本浮世绘的区别。
“十月末至十一月初,这儿的景色会变得更漂亮。”坐在伊万对面的樱说,“那是树叶变色的时节,红色的枫叶、黄色的栗叶、常青的杉与桧,还能收获新鲜的栗子,用来做栗饼等食物。以及桧果,我们这儿有剪下带有桧果的枝叶将其挂在窗沿下作装饰的风俗,小孩子还喜欢收集桧果把桧果扔进火里,因为桧果燃烧时会发出噼啪响声并产生好闻的气味。”
“听起来与德意志联邦、法兰西共和国等地把槲寄生当圣诞节装饰的风俗有些相似。”伊万闻言转头更专注地观察两岸的林木试图找出其中的枫树与栗树,牠记得此时正是栗树开始结栗子的季节,可很快牠就被密密麻麻的枝叶晃花了眼,只能遗憾的放弃寻找并说:“不过,你们这儿全是人可食用的栗子吗?我们那儿虽然也有栗树,但通常用来当作马的饲料与治疗病马的药物,而且由于气候的缘故,栗树仅在俄罗斯南方边境的某些地区生长,我只在教科书中看见过栗树和栗子的图片。”
“如果伊万君不介意的话,到了犬舞见后要去摘栗子吗?”坐在樱身旁的菊微笑着提议。
一瞧见菊的表情——顺带一提,樱也露出了与菊相似的表情——伊万便知道极有可能自己的两名日本友人又在心里偷偷说牠可爱了,牠知道,是因为某次菊说漏了嘴,而一旁的樱尽管没说出口,可从表情来看她极为赞同自己哥哥的话。伊万至今仍不明白‘可爱’这种形容词为何会用在自己身上,也许这是日式用语习惯吧,日本人喜欢把一切东西都冠以‘可爱’一词,牠听见过房东土田太太的女儿说某件洋裙可爱,听见过土田太太说牠买回的某种西式糖果可爱,甚至听见过大学同学把这词儿用在东京大学校园里的观赏植物上。
偶尔伊万想要追问樱、菊认为自己可爱的原因,遗憾的是,那次追问就如牠深究日本人每一句话的深意那样毫无结果。面对伊万的追问,菊立即道歉并询问自己的用词是否冒犯了牠,接着话题就莫名其妙偏移到日本、俄罗斯不同的用语习惯上。引得牠好好儿抱怨了一番难懂的日式敬语以及日本人总爱在言语下暗藏难以猜中的、让外国人无比头痛的潜在语意。等伊万心满意足回到土田太太的家中后,才恍然想起自己的追问完全没能得到解答。
所幸大约是明白伊万对‘可爱’这样的形容感到不自在,樱、菊很快撤下了脸上那种看见毛茸茸小动物的表情,转而向伊万介绍藏田川名字的由来。“是出于一则神话传说。”樱说道,她向河面伸手蘸了点儿水,借着指尖的水在船沿表面写下一个汉字,“这是‘藏’字,有着隐藏、保存某物的含义。传说古坟时代中期、即倭五王时代,有为了躲避奈良内几名皇子争夺天皇之位引起的混乱而北上的流浪者,她夜宿此河河边,梦见自己被上涨的河水淹没,等河水退回原来的水位后,曾被淹没的土地竟由荒野变成了开垦好的稻田,而等她醒来后,真的在不远处的河岸附近发现了稻田,稻田中却没见着农人,周围也不曾有农户居住,因此她认为这是神迹,是神明让她定居此处的暗示,便将这条河取名为‘藏田川’。”
“只是这则传说在新潟等地流传广泛,在我们本地反而没什么人相信。”菊接话说,“因本田家先代途径此处前往犬舞见定居时,此地是一片无任何人定居的荒野,也没有某人曾在此处长期生活过的痕迹。其实有关藏田川名字来源的传说是室町时代出现的,而虽说本田家家史中未曾记载‘藏田川’一名出现的具体时间,但本田家于飞鸟时代就定居于犬舞见,更是于镰仓时代初期就建立了藏田川町,加之本田家历代于藏田川旁蓄田。因此我们认为最迟在平安时代末期至镰仓时代初期、即藏田川町建立前,藏田川就已经被命名为藏田川,且‘藏’的含义不是隐藏而是储存,故读音是くら而非おさ或外来者习惯的ゾウ。”
菊并非第一次说出“家史”一词,但每次伊万听见菊或樱说出这类词——除了“家史”以外,还有“领土”、“家臣”等词——时都感到有些怪异,因毫不夸张的说,樱、菊是牠认识的最对新鲜事物感兴趣也最能接受新鲜事物的日本人了。倒不是说伊万认识的其他日本人不接受欧美发明的新玩意儿,但大部分接受新事物的日本人总带着股混合着自卑的崇敬——例如牠还未来到日本留学时,为了学习日语而聘请的日籍留学生——剩下的极少数日本人又固执的否定一切非日本传统所有的外来事物。唯有樱和菊,他们在向伊万了解欧美国家的风俗或聊起自欧美传入日本的新事物时,不会流露出那种由崇敬、自卑、嫉妒等组成的复杂态度,他们只是好奇,如低年级的学生因���不及待想学习新知识所以询问高年级学生在学什么的好奇。也因此,每当樱、菊说出通常由古老、保守、自持血脉或姓氏来源尊贵故几乎不接触外界的家族才会说出的话时,伊万便情不自禁生出种违和感。
‘总觉得菊得剃掉头顶的头发,换作浮世绘里的日本男人有的那种奇怪发型才适合说这种话。’伊万一面用余光瞥着菊的头顶想,一面顺着自己的好奇心问:“我们将去的城镇是由你们的先代建立的吗?”
“是的。”樱说着,似想起什么有趣的事般露出微笑,“其实严格来说,也称不上建立。最初位于藏田川河岸上的仅是本田家为了将供品送去天皇居住的奈良而修建的河运码头与仓库,那时犬舞见还未与外界形成贸易往来,码头的使用频率很低,可又得有人驻守在那处对码头进行维护和检修。于是没什么事做的码头工——彼时还不曾有‘工人’,有的只是属于本田家的家仆——在获得本田家先代的允许后于仓库附近开垦了农田。后来农田开垦得越来越多,也逐渐有外来的旅人来到那处定居。定居的人多了,便有行商去码头那里卖货,本田家也逐渐与其它州建立了贸易关系。而名义上建立了藏田川町的那位本田家先代是一名喜好奢侈生活与昂贵物什的人,她觉得俸禄和税不够她使用,为了赚取更多的钱财便大力发展了犬舞见的商业,向其它州出口木材、山货、茶叶的同时进口海产、稻米等商品,同时也为了新的税收来源,才将已经形成了聚落的藏田川河岸定为藏田川町。”
听上去那名本田家先代建立、或更准确的用词是确立藏田川町的理由有些轻率,但伊万仍觉得那应该是名非常有能力的女子,因虽然牠不知菊口中的“镰仓时代”对应的是儒略历多少年,但根据牠在课本中学到的知识以及对此地环境的观察——牠不知藏田川町附近的地势如何,只是就牠途经所见,离开新潟市又经过了四、五处规模约等于村庄的聚落后,藏田川就被山峦包围了,藏田川河岸两侧的道路不但缩减为一侧,还由平坦宽阔变得狭窄蜿蜒——想要跨越山峦包围圈与外界建立稳定的、周期性的贸易可不是件容易事儿,尤其是过去的人们只能依靠牠正乘坐的这种细长窄小的、非常颠簸的小船,伊万不惮于承认牠对这种小船的安全性不报信心,好几次船妇撑杆避开水流特别湍急的某处或避开露出水面的石头时,牠搭在腿面上的双手都无法自控的揪紧了自己的袖口。
接近藏田川町时河面上的船变得多了起来。除去来往运送货物和旅客的船以外,还有停留在河面上、数艘合作拉网捕鱼的木舟,码头上也挤满了穿着一种宽松的半袖衣裳扛运货物的人。伊万正好奇地眺望码头附近的房子,猜测那些一、两层高的传统日式房屋是仓库还是民宅,就听见樱轻轻叹息一声。牠在朝樱投去不解的眼神的同时发现菊面露些微同情,似知晓樱叹息的原因。
“很抱歉,伊万君,”樱开口说,“上岸后我得去处理些政务,就由哥哥带你游览藏田川町吧。”
等抵达码头,船还未停稳,伊万就瞧见一名穿着与身旁的人不太相同的——她没穿那种周围扛运货物的人穿的、看起来就具有良好散热效果的衣服,而是穿着袖子略宽大的、款式介于伊万见过土田太太所穿的以及菊所穿的和服之间的一种和服——站在码头上的女人向他们乘坐的船、或根据女人视线的落点来看,应该说是向樱鞠躬行礼,而女人身后另站着两个穿着与周围的人相似的男人,牠们的鞠躬幅度比女人更低些。“您回来了。”她招呼说,“津椒山院正等待您的召见。”她从衣襟内拿出几张折叠在一起的纸递给樱,侧身垂首等候樱登岸并说:“这是急需您定夺的事务的简述。”待樱向岸边停待的一辆马车走去后,她才回身向菊颔首道:“欢迎您回来,东对。”又对伊万鞠了一躬后才跟上樱。
原本站在女人身后的两个男人并未跟着女人离开,而是再次向菊行礼并问安“欢迎您回来,东对”后径自开始搬运船上的行李。
“我们先回みねゆり御——”菊一面说一面转头看向伊万,牠的话却戛然而止,随即再次露出了方才露出过的、伊万直觉知道牠在心中说自己可爱的表情,“我明白你有不少疑问,伊万君,让我们边走边说吧,”牠引着伊万向另一辆停待在不远处的马车走去,“旅途疲累,我们可以先回みねゆり御所休憩一下。”
伊万猜让菊再次露出那种表情的多半是自己脸上的好奇,可牠真的难以控制自己的好奇以及对四周一切的兴趣,毕竟牠正是因对日本的文化风俗充满了好奇、兴趣才来到日本留学的,而方才樱、菊以及另一些牠不认识但明显与樱、菊有关联的人又在牠面前上演了无比日本的一幕。牠不急着登上马车,而是先打量马车片刻,等瞧够了马车顶部形同日式房屋的三角形车顶、马车被涂上黑漆并以金波点缀的主框架、印在车顶两侧的圆形花纹——牠曾听吴服屋的屋主介绍过,这是‘家纹’,与欧洲的纹章一样,具有标注其人的家族、身份或物品属于哪个家族的作用,牠定制的一些和服上就绣有经牠更改以符合家纹式样的布拉金斯卡娅家的纹章——后才登上了马车。
相比伊万在国内乘坐过的租用马车与自家的马车,这辆马车要狭小、低矮许多,由于窗户是镶嵌着数根木条的长方形木框且其外搭了层由细竹条与棉线编织的竹帘,马车内的光线也更为昏暗。同时,也许是日本人普遍体格较小的缘故,伊万在登上马车时不经意撞着了头,其后更是不得不与菊胳膊贴着胳膊、右腿贴着左腿才勉强在马车内坐下。
“很抱歉,伊万君,”菊道歉道,“请暂且忍耐一下,这是整个犬舞见能找出的最大的马车了。”
伊万摇摇头示意牠不介意,“这与我在东京见过的马车不太一样。”牠瞅着窗外的竹帘,忍不住伸手触碰横状排列的竹条以及包裹在竹条四周的、不知其用途的布,“东京的马车和西方的马车几乎一样,我一直以为日本是没有马车的。”
“日本其它地区的确没有马车。”菊说,“过去品相好的马都供给皇室与身份足够的公家、武家男性使用,品相差的马则用于拉运人力无法拉动的、承载了许多货物的板车,也许是作为岛国的日本并不适合马这种动物繁衍吧,日本最初的马就是于弥生时代从附近的大陆引进的,却只有体型较小的马生存了下来,并被当作军备品或祭祀用的动物。直到明治天皇登位,从西方引进了新的马种,加之科技发展导致骑兵逐渐从战场上被淘汰、民众出行范围变广等因素[3],才逐渐出现了公共有轨马车、出租马车等。”
“你说只说了男性,那么女性呢?”伊万注意到菊话语中未提及的另一个性别,“难道过去日本女性不被允许出行吗?”
“当然不是。”菊否定了伊万的猜测,“只不过相比皇室、公家和武家的男性来说,她们极少被允许使用马作为代步工具。出行距离较短时,她们与平民一样步行,出行距离较长时她们则乘坐一种名为‘驾笼[4]’的工具。”菊说着,抬起双手试图比划出驾笼的大致模样,“那有点儿���挂在一根木柱下的大型箱子,木柱头尾搁在人肩膀上。或有另一种名为‘輦’的工具,近似我们正坐着的这辆马车,只不过前后方设有方框形的木条,由数人而非一、两匹马拉动前行。”
伊万对照着菊比划的轮廓想了片刻后,放弃在未亲眼见到驾笼前依靠自己的想象力描绘驾笼的模样。大约是看出了伊万想象失败,菊开口道:“若是伊万君是半个世纪前来到日本的,那么就能在大街上见到町驾笼了。町驾笼就是平民乘坐的驾笼,类似出租马车,或以价格来说,类似现在的公共有轨马车。而现在,驾笼全替换成了人力车。事实上,在出行方式上,日本的人们相比畜力更偏向于人力,也许是受舒适度以及人力比畜力成本更低的影响。只是犬舞见不同,据说初代本田家家主从奈良出发来到此地时就是骑马而非步行,其后的本田家也一直不喜欢使用依靠人力的交通工具,毕竟与日本的其它地区不同,犬舞见的人口一直不算多,因此人力也不算廉价。”
伊万没立刻想明白为何本田家领地中的人口相较日本其它地区更少,随即牠想起了过去樱、菊不经意提及的犬舞见与日本其它地区文化风俗的不同,以及自己在接受通识教育时学到的俄罗斯帝国人口变化与俄罗斯妇女的社会地位的关系的内容。“我猜你们……我是说,日本其它地区目前依旧偏向使用人力?我发现,东京有非常多的人力车,且相较于乘坐有轨马车,人们似乎更愿意选择人力车。”
“因为人力车不像有轨马车那样拥挤,坐起来更舒适,出行距离和路线也比有轨马车灵活。”
“真的吗?”伊万问,牠不太相信靠人拉动的车能比靠马拉动的车更加平稳舒适。
“不知道,我推测的。”菊承认说,“我和樱没坐过人力车,我们仍不习惯靠人力拉动的交通工具,在东京时,若不便于骑马或骑自行车,那么我和樱宁愿选择乘坐有轨电车或步行。”菊说着,朝窗外看了一眼,“我们快上山了。很抱歉,山路将有些颠簸,还请伊万君暂且忍耐一下。”菊再次道歉说,牠又抬手指了指伊万身旁的窗户,“从那个窗户看过去的话,应该能瞧见津椒山院的屋顶,比周围高出一截的、瓦片灰中带蓝绿的就是。”
再次听见‘津椒山院’这个词,伊万才想起来刚上岸后旁观陌生女子对樱的迎接时产生的诸多疑惑。“‘津椒山院’究竟是什么?你说这词像说一个地名,可方才那名与樱交谈的女子说这词像说一个人名。还有,为什么那名女子以及拿着我们行李的男人们会称呼你为‘东对’?”
“该怎么解释呢?”菊的表情有些苦恼,“伊万君知道东亚有一种称呼上的习惯吗?即面对身份尊贵的人,人们不会唤他们的名字而是使用另一些能指代他们的称呼?”
“我在那些介绍日本文化的书中了解过。”伊万说,牠稍微美化了自己来到日本留学前所看过的那些由欧美人写的、介绍日本与日本人有多么奇怪以吸引读者的书,“但并不详细,只知道你们几乎不会直接称呼别人的名字,通常称呼别人的姓氏或其它我们这些欧洲人听不懂的叫法。”牠顿了顿,“说起来,我和樱相识后立即就用名字称呼对方,可与你认识了好一段时间都未互称名字,嗯,应该说认识了好一段时间我俩都甚少直接交谈?那时我还以为你讨厌我呐。”
菊愣了一瞬,表情里混入些许不自在,“那时我的确对伊万君怀有警惕之心。”牠匆忙说,显而易见得不愿就此话题深聊或解释牠为何抱有警惕。伊万猜测菊之所以怀有警惕应是担忧樱被作为西洋人的牠欺骗,毕竟来到日本后牠听说了不少西洋男人以结婚、带对方回西洋国家为名义哄骗日本姑娘同牠们性交。伊万并未被友人曾经的行为冒犯,还因自己也有着‘哥哥’这一身份而生出几分感同身受来,不过既然菊不愿聊此事,牠便体贴得转移话题道:“所以,‘津椒山院’和‘东对’是?”
“其实伊万君已经说出了这两个词的含义了。”话题转移后菊放松了一些,“既能指代某个地点,或准确而言是那个地点所修建的建筑,又能指代住在建筑里的人。津椒山院是管理藏田川町的法人[5]所住的地方,而东对则是三嘉原御所里以母屋为中心、位于东方的殿,是我的住所。”
伊万往菊方才指过的方向看去,随着地势升高,牠的确看见了与那片灰中带蓝绿的屋瓦,从屋瓦的面积来看,那是一处修建在山脚处的、占地范围较大的建筑群,只不过牠不知那建筑群是整片皆属于津椒山院,还是其中一部分属于津椒山院。而菊继续介绍说:“津椒山院就位于津椒山山脚下。很早以前,我记得应该是在藏田川町被确立为町以前,本田家就已经派遣家臣来管理港口及附近的聚落,并在津椒山山脚下修建了供家臣居住的宅邸。”
不等菊说完,山道旁茂密的植被就遮挡了伊万眺望津椒山院屋顶的视线,不过伊万并未收回视线,反而好奇地贴着木格窗——假如那些木条间的距离宽到允许牠的脑袋通过,那么牠本想将头探出窗外的——试图瞧一瞧前方有些什么。伊万耐心得等菊介绍完后才问:“みねゆり御所修建在山上吗?为什么不如津椒山院那样修建在山脚处,那样出行会便利许多。”
菊的轻笑声引得伊万回头看向菊。“伊万君问出了不少本田家成员问过的问题呐。”菊微笑着说,“家史记载里,不止一代本田家家主抱怨说明明都在新的地方修建新的宅邸了,为什么みねゆり御所要与三嘉原御所一样修建在山上呢?遗憾的是,当初修建みねゆり御所的那位本田家家主——或根据她决定修建みねゆり御所时的年龄与身份,本田家家主尚还是她的母亲——并未阐明她选址的原因,只说了她之所以想要在此处再修建一处宅邸,是因为不想再和自己的母亲住在一起。不过虽然她这样说了,根据家史记录,みねゆり御所建好后她却并未搬迁至此处居住,直到她的母亲死亡后她才每年在みねゆり御所住上几个月。”
菊瞧了眼窗外,“说到みねゆり御所的名字,みね写作汉字是‘峯’, ゆり写作汉字是‘岼’,连上御所一词,其含义即为‘修建在巨大的山的山腰处的御所’。关于峯岼御所的读音还有个有趣的分别,‘峯’的训读是みね,音读是ほう。也许是因峯岼御所是于平安时代初期建成,那时日本与唐土、即现在的中华民国有着相较于那时的交通较为密切的外交联系,因此峯岼御所的‘峯’字采用的是训读。而随着时代变化,日本的人们开始习惯用音读的方式说某处的地名,所以本地人与外地人对峯岼御所也有着不同的念法,外地人总习惯把‘みねゆり御所’念作‘ほうゆり御所’。”
尽管伊万对这类因不同地区的风俗而产生的区别很感兴趣,可菊的话仍让牠想起了学习日语时被平假名、片假名、音读、训读等搞得非生理性头疼的时光,事实上,现在牠仍时不时被日本人的敬语体系与难以捉摸的言下之意搞得头疼,所幸牠的两名友人几乎不对牠使用敬语,在不自觉用上那套日本人惯用的言下之意法则时也会在牠面露疑惑后立即用直白的、牠能理解的方式重��自己的话。
如菊接介绍的峯岼御所的名字所示那样,峯岼御所的确建在山腰处一块较为平缓的坡地上。尽管受限于坡地的面积,面前这座被矮墙围起来的——粗略打量之下,依照那些被走廊连接起来的屋子来看,也许不应将其称作‘这座’——宅邸的面积依旧比樱、菊在东京的那座被他们称为上屋敷的宅邸更大些。不过与上屋敷最外层约一人半高的围墙不同,包围峯岼御所的矮墙的高度仅及伊万的胸膛处——或以菊为对比物的话,那么矮墙高度抵达了菊的嘴巴附近——让伊万好奇这圈矮墙是否真的能起到阻止别人从除门以外的地方翻进峯岼御所的作用,也许这圈矮墙只是为了装饰呢?就如过去每年夏季时,伊万与牠的家人为了避暑而躲去乡下所住的那栋别墅附带的、由石头垒起来的、高度及人腰的矮墙一样。
伊万跟着菊走进峯岼御所,出乎牠意料的,在这座典型的日式建筑里,最大的那座、那栋……或是应该称呼为那间?总之,在日本人通常跪坐着的地方摆放着与四周格格不入的一张木桌和几把木椅。伊万毫不怀疑那是樱、菊特意为自己准备的,虽然樱、菊相较其它日本人更为坦率直白,然而这种时有出现的、毫无预兆的照顾着身为俄罗斯人的牠的小惊喜总能反复提醒牠樱、菊的确是日本人。
午餐不是西式的,但也不是包含了生鸡蛋、把米饭浸泡在茶水里、生的鱼肉等伊万至今不太能接受的典型日本菜。木桌上摆放着已经分好了餐食物,有煎饺,一种长条状的、呈较浅的红褐色的、味道酸甜且咬起来咯吱作响的东西——据菊介绍,这是用醋、糖、盐腌制的一种芋的茎干——几块烤过的、内馅是鱼肉的、压扁了的糯米团子,烤制的鱼以及用醋当佐料的鸡肉,一碗由黄瓜和一种伊万辨认不出的植物的叶子制作的汤。吃过午饭后,伊万自然生出一股睡意,牠平日里没有午睡的习惯,但度过辗转于船与火车上的几日后,牠迫切得想要在某个不晃动的、宽阔到足以让牠翻身的地方好好儿睡上一觉,或至少好好儿躺上一会儿。
菊再次展现了牠作为日本人拥有的察言观色与体贴客人的能力——偶尔伊万会因为这份完全符合牠要求的贴心而怀疑没准人樱、菊有着听见旁人心里的想法的能力——牠提议回各自的房间午憩,等睡醒后再决定接下来做什么。伊万欣然同意了菊的提议,牠跟着菊通过走廊抵达另一座比方才吃午餐时使用的房屋更小点儿的屋子。“很抱歉,伊万君,我们没能买到西式床。”菊一面拉开纸门一面向伊万道歉说。
伊万当然不介意牠只能继续睡那种奇怪的、放在地上的日式被褥,不如说假如牠的两名友人真的在特意为牠准备西式桌椅后再特意给牠买一张不算便宜的——牠知道价格是因为牠住进土田太太家里后给自己买了张床,并为床架不合理的、远超出其价值的价格感到震惊——那么牠敢肯定那种过度的热情和体贴会让牠非常不自在,坦白说,得知樱、菊有过这种想法并付诸过实际行动已经让牠有些不自在了。况且相比为睡在布团上发脾气,伊万更好奇为什么自己的友人没能买到他们想要的东西。“这里没百货商场吗?”伊万刚问出口就意识到自己问了个傻问题,连东京都只有寥寥两家日本本土的百货商场,更别提这种位于深山中的小镇,果然,菊闻言笑了起来,但不是听见有人说了蠢话的取笑,而是再一次的那种觉得牠可爱的微笑。
“没有。”菊答道,“这儿的人们还习惯于更加古老的生活方式,也就是说,人们不会去购买现成的家具,而是去找本地的木匠订制他们想要的家具。新潟市倒是有近似百货商场的、卖西式货的小商店,只是我和樱没料到他们那儿不卖西式床。”
[1]日露睡的船舱样式
[2]寝台車 铂尔曼卧铺车厢Pullman cars
[3]明治-大正时代日本人的交通方式
[4]驾笼
[5]大正时代初期日本地方自治制度 虽然是完全没用的设定,但D·E·安德烈耶夫斯卡娅的全名是:达妮娅(Дарья)·伊芙拉妮娅(Дарья)诺夫娃·安德烈耶夫斯卡娅
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kachoushi · 3 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年7月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年4月4日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
受験の子送りてしばし黙す父母 喜代子 うつうつも待つこと楽し花便り さとみ 初桜幾歳月や句座の道 都 野遊びのノスタルジーを胸に秘め 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
野遊の一人は高きハイヒール はるか 春愁の長き耳垂れ犬来たる 光子 譲ること大嫌ひなの半仙戯 同 ボール蹴る子に一瞬の花吹雪 美紀 ぶらんこを替つてくれず漕ぐばかり 瑠璃 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 大使笑ふ南麻布の花の昼 佑天 花冷のベンチに花冷のお尻 緋路 群青の絵の具は春の水に溶け 同 教会の桜は透けるほど白く 小鳥
岡田順子選 特選句
花に息ととのへてゐる太極拳 光子 鞦韆の蹴り寄せてゐる桜色 三郎 純白の肌着吊られて花曇 同 皆遠き目をしてをれば桜かな 和子 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 子の声は残響となり連翹黄 同 花は散るべしと笛吹く裸体像 俊樹 春の野の児らしか知らぬものがたり 軽象 花すみれ遠くの空に戦闘機 美紀 春光の鳩はみどりの首見せに きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夕日落つ別離の駅の古巣かな 朝子 冴返る齢八十骨の音 成子 仔犬抱き遅日の船を見送りぬ かおり 菜の花や千の􄼫棺より生るる 睦子 枝枝に声転がせて鳥交る たかし いつせいに揺るゝ吊革鳥帰る かおり 煙草屋は古巣残して店仕舞ひ 久美子 陽炎の消えて居座る陰陽師 美穂 地に古巣天に野鳥の窓があり 修二 我先に舫ひ綱解き鰆東風 たかし 朧月十二単衣に逢へさうな 同 しつけ糸解くおぼろ夜の京友禅 美穂 待つといふうれしさ人も桜にも 孝子 永遠の未完でありぬ桜かな たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月8日 なかみち句会
春の海ばかりの駅に途中下車 秋尚 つれづれに雨音聞いて日永かな 廸子 鎌倉や角曲がるたび春の海 三無 石楠花や参道狭し奥の宮 史空 お別れの日に石楠花の紅の濃く ��薫 また元の話に戻る母日永 美貴 小刻みにきらめく春の海まどか のりこ 寺領にも石楠花紅く小糠雨 ます江 ………………………………………………………………
令和6年4月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
娘良し妻さらに良し春日傘 三四郎 母の忌を迎へし朝の春の雪 ただし 風光る千年超えし物語 みす枝 春浅し耳朶柔らかなイヤリング 世詩明 天空へ光を返す白木蓮 三四郎 愛猫に愚痴こぼしをり四月馬鹿 みす枝 初蝶の二つ行先定まらず 英美子 貝の紐噛んでひとりの春炬燵 昭子 ほろ酔ひを名妓支へて大石忌 同 校庭の鉄棒に触れ卒業す 時江 薔薇一本くれる夫ではなけれども 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月9日 萩花鳥会
春一番濁りし川の鯉めざめ 祐子 春愁の情緒一新晴衣着る 健雄 春の宵椿徳利の矢の根寿司 俊文 四月空総出で迎える娘の帰国 ゆかり 遊覧の舟に続くや花筏 明子 教科書に漢字で名前進級す 美恵子 ………………………………………………………………
令和6年4月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
山笑ふ札所巡りに􄼺の急き 宇太郎 一歩づつ眼下となつてゆく桜 美智子 渡船場に飯蛸釣りて島土産 宇太郎 桃咲いて捨て犬たちの誕生日 都 杖を曳き混じりて遊ぶ花筵 悦子 囀を総て抱へてゐる大樹 史子 初燕無音の青を切り分けて 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
としあつ忌修す爛漫卓の上 百合子 信濃路は薄紅に花杏 和代 里は今杏の花に溺れたる 白陶 想ひ出のとしあつ談義飛花落花 亜栄子 竹秋の風を聞かむと句碑に佇ち 三無 白寿なる母満開の花と散る 多美女 句碑古りて若さ溢るる花楓 文英 雨上り杏の花の山家かな 幸風 ふんはりと包みたる香の花通草 秋尚 白き卓都忘れの彩映えて 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
対岸に人の流れてゆく花見 あけみ 軽貨物春の泥付け走る町 紀子 犬ふぐり自転車の子は風のやう 裕子 烏ども引き連れてゐる田打ちかな 紀子 障子開け全て我が世の花見なり ���えこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
余生をば貪る朝寝でありにけり かづを 一穢なき姿のままの落椿 同 落ちてなほ華やぎ続けゐる椿 同 春風に仰ぎて凜と左内像 同 板木打つ仕草秘かに春そこに 和子 朝寝して咎める人も無き自在 泰俊 春愁や錆びし火の見の鉄梯子 同 蛇穴を出づと云ふ世の一大事 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
咲き満ちし花に静けきある古刹 かづを 芽柳に縁なる風棲み初めし 同 沈丁の闇をつないでゆく香り 同 九頭竜に吐息とも見る春の雲 同 此の花に幾春秋を共にせし 雪 花を見に一人で行ける所まで 同 春休み児ら自転車で飛び廻る 富子 鴬のしきりに啼く日啼かざる日 英美子 川幅を歪めて流る花筏 真喜栄 夜ざくらやいつも􄼴打つ寡婦暮し 世詩明 筍や十二単の皮を剥ぐ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
哀愁の容姿あらはに紫木蓮 数幸 徐に白を極めて花水木 千加江 流されて留まり忘る花筏 同 春場所やふるさと力士負け多し 令子 唐門の昔を語る桜かな 啓子 紫の夜空の中に桜散る 同 二人で見いつしか一人花の道 希子 仮の世にしては見事な花吹雪 泰俊 無住寺は無住寺のまま桜咲く 同 愛子忌やせめて初蝶見たること 雪 落椿踏まるるをもて瞑すべし 同 和尚来たかと散る花に酌まるるや 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月19日 さきたま花鳥句会
たまゆらの時を浮遊し石鹸玉 月惑 春愁や己を鼓舞し逝く句友 八草 花篝名残りの片のうらおもて 裕章 脱ぎ捨てし靴下にある花疲 紀花 掛茶屋へたどりつきたる花疲 孝江 花吹雪渋沢像の頭に肩に ふゆ子 腰痛の愚痴ふき飛ばす芝桜 としゑ 楤の芽の口にひろごる大地の香 康子 春炬燵夫の座椅子のたばこ臭 恵美子 藤棚の真中を風の通り抜け みのり 待ちかねた早朝よりの花見客 彩香 十字架の隣に読経山笑ふ 良江
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令和6年4月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
メタセコイアむんずと掴む春の雲 三無 今日も来て舞ひを見せたる春の蝶 ます江 佐保姫を見送る空の雲白く 軽象 蒲公英の真白き絮は飛ばず揺れ ます江 一山をより高くみせ桐の花 斉 僧一人花韮咲かす露地に消ゆ 久子 牡丹の重たく崩れかけてをり 秋尚 桜蘂降つて大地に横たはる 斉 春草の足裏くすぐる田圃道 経彦 観音の御手のやさしく著莪の花 芙佐子 ゆつくりと翅を広げて蝶生まる 斉
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
昨夜爪を切りたる指に草を引く 雪 十一面千手千眼像朧 同 瞑すべし柏翠踏みし落椿 同 この椿もんどり打つて落ちたるか 同 初蝶や昨日は森田愛子の忌 同 不器用を誰憚からず針供養 同 春愁や文箱に封じたる手紙 同 春愁や此の髪に手を置きし人 同 昭和人昔語らず花の下 昭子 本気度を探るお見合亀鳴けり 同 久々に手に取る修司五月来る 同 しなやかにそしてしたたか単帯 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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