#生活困窮者支援
Explore tagged Tumblr posts
Text
更埴ライオンズクラブ、フードドライブと「みんなの冷蔵庫ちくま」で生活困窮者支援を強化
#みんなの冷蔵庫ちくま#コミュニティフリッジ#フードドライブ#ボランティア活動#公共冷蔵庫#千曲市#地域支援#地域福祉#更埴ライオンズクラブ#生活困窮者支援#社会貢献#長野県#食品寄付#食料支援#食糧支援
0 notes
Quote
今年、20台半ば過ぎにしてついに俺は大学に受かった。具体的に言うと北海道大学の医学部医学科である。俺は昔から医者になりたかった。中学生のときにはもう医者になろうと思っていた。しかし現実は非情であった。俺が高校1年生に上がった頃、俺を女手ひとつで育て上げてくれた母がぽっくりと逝ってしまった。そこで北海道の祖母の元に預けられることになったのだが、祖母はすでに70歳を超えており、さらに軽度の認知症であった。必然的に高校は転校か退学を迫られたわけだが、祖母の強い要望により俺は高校を退学して働くことになった。これが10年ぐらい前の話だ。とはいえ、俺は医者になる夢を諦めるつもりはなかった。祖母の友人のパン屋にて最低時給で働きつつ、少しづつ大学進学資金を貯め、高校卒業認定試験に受かった。しかし19歳のころ、今度は祖母が死亡。俺は天涯孤独の身になった。20代も半ばに過ぎたころ、ついに生活に余裕が出てきたので俺は念願の医学部受験に挑戦することにした。俺はことさら不幸自慢をするつもりはない。と言うか、自分が不幸だと感じたことはない。俺と同じ待遇でのたれ死んでいるやつは確実にいるはずだし、これが俺の標準だからだ。自分の状況に文句を言っているだけでは、明日の飯も食えない。さて、医学部受験の話に移る。俺は北海道に住んでいたので、道外の大学に行くことは資金的に不可能であった。北海道では大昔から医師不足が叫ばれ、コロナ前から自然に医療崩壊していると指摘されて久しいが、その割には医学部が3つしかない。北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学の3つだ。これが首都圏だったならば私立の医科大学という選択肢が視野に入るのだろうが、資金的に無理だった。私立医科大では受験料に10万円近くかかるし、そもそも受かったとしても授業料を借金だけでは賄えない。この仕組みを知った時、「そりゃ、医者の息子は医者になるわ」と思った。俺のような貧乏人は受験料すら払えないが、彼らはガンガン払える。スタート地点からして違うのだ。とはいえ、文句を言っていても仕方がない。俺は北海道大学の医学部医学科を焦点を当て、ついには受かった。1年間集中して勉強に捧げたため、生活費はとっくに底をつき、受からなければ首を吊るしかないという状況であった。当然、入学費や授業料が自前で払えるわけがないので、日本学生支援���構に借金をして入ることとなった。さて、ここでぶち当たったのが「給付奨学金制度」というやつだ。これは比較的最近生まれたもので、生活の苦しい学生に学費を給付するという制度だ。さらに、「給付奨学生」になると国公立ならば大学の授業料が無料(!)になるというおまけ付きだ。なんという良い制度であろうか。俺は早速申し込んだが、却下された。理由は「年齢」である。というのも、この給付奨学金制度では「高校卒業2年以内(20歳以下)」でないと対象外になり、問答無用で失格となるのである。俺は高校卒業認定をとっていたが、これも「1 8歳から5年以内(23歳以下)」でないと対象外。どれだけ貧しかろうと、どれだけ生活に困窮してようと、23歳以上に給付奨学金は絶対的に出ないのである。「それならば仕方がない。なら給付奨学金は要らないので、授業料を免除だけしてほしい」と言ったところ、これも却下であった。なぜならば「給付奨学生」でないと「授業料免除」には該当しないのである。それならば給付奨学金が無い時代の授業料免除はどうなっていたのか?それは大学が独自に学生の収入を元に授業料を免除できていたのだ。その頃には20代、30代だろうが、収入が少なければ授業料免除になる可能性が高かった。しかしながら「給付奨学金制度」が出来たことにより、「授業料免除制度」は「給付奨学金制度」の一部分扱いになり、20代は問答無用で借金をしなければいけなくなったのだ。俺は愕然とした。というのも、ほとんど俺と同じ待遇で医学部に入った5年生の先輩と話す機会があったからだ。その先輩は給付奨学金制度がない時代に20代後半で大学に入り、大学独自の授業料免除制度でなんとか大学に入ることができたのである。彼が卒業するまでは免除対象であるという。これはひどい。いや、ヤバい。不公平感が半端ない。国は「学び直し」を声高に叫んでいるが、これが今の実態である。謎の線引き、謎の境界線。まるでヨーロッパ人に勝手に国境を引かれたアフリカ人のような気分だ。追記:「給付奨学金」は経済的困窮者が大学に行けるようにするための制度だが、果たして高校を卒業してから2年以内に大学に進学しようと決められる困窮者が大多数なのであろうか?経済的困窮者は高校を卒業後、「大学に行く」というメリットがありつつも、働かなければ生活がままならない者が多いはずだ(俺は高校すら行けなかったが)。そういった人々が成人を迎え、「大学に行こう」と決めても、国が一律かつ絶対的に決めた「高校卒業から2年以内まで」という謎の縛りで困っている人はたくさんいるはずだ。そんな気持ちでこの記事を書いた。国に問い合わせて見ると、「卒業から2年以内」を変える予定は無いようだ。「どうして卒業後3年や4年や5年以内ではなく、2年以内なのか」と質問しても「そう決まっているから」としか言われなかった。俺たちは制度の中で生きている��で、制度の内容によって人生は大きく変わるし、それは納得できる。しかしながら、「なんとなく」で決められた制度に人生を大きく左右されるのはキツイ。追記2:【これまでの授業料減免制度】大学に収入を報告する↓大学が学生の年齢など関係なく困窮具合を判断↓授業料減免【今の授業料減免制度】日本学生支援機構に給付奨学生として採用される(20歳以上は申し込みが絶対的に不可。理由は不明)↓給付奨学金を受けた人のみが授業料減免を受けられる
大学無償化の年齢差別がヤバい マジでやばい
152 notes
·
View notes
Text
冨田晋司さん 「生活困窮者支援」 静岡でセミナー 静岡県労働者福祉基金協 [静岡新聞] 2024-05-27
14 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)9月24日(火曜日)弐
通巻第8426号
最大の課題はIMFとの債務削減、返済スケジュールだ
スリランカ大統領に元マルクスボーイの新人が当選
*************************
2024年9月22日、スリランカ国民はマルクス主義の政治家を新しい大統領に選んだ。貧富の差の激しい国々では、たとえばブラジルやアルゼンチンのように、民衆の不満を左翼政治家はうまく吸収して権力を握る。ベネズエラもそうだろう。
スリランカ大統領選挙は初回投票では過半数をこえた候補者はおらず、二位と三位の決戦投票でAKDのニックネームで知られるアヌラ・クマラ・ディサナヤケ(55歳)が新大統領となった。得票は574万票 vs 453万票で二位との差が120万票あった。
このディサナヤケは学生時代にマルクスボーイ、2000年に議員に当選し、農業畑の政策で知られ、2019年にはラジャパクサ大統領に挑んで立候補したが泡沫に終わった。
彼は嘗てのタミル武装勢力JVPの頭目であり、親中派であり、もっと言えば極左だ。マルクス主義者でゲバラ崇拝者が、現職のラニル・ウィクラマシンハ大統領と野党指導者サジット・プレマダサを破ったことになる。
これは親中路線から親インド路線に転換したスリランカ外交を、もう一度、親中路線にスィングさせるゲーム・チェンジでもある。
スリランカは仏教との国というイメージがあるが、主力民族のシンハラ人が仏教、北西部のタミル人はヒンズー教、そして各地にイスラム教という三つ巴で、とくにタミル武装勢力との内戦は20年に及んだ。
治安の安定を訴え、タミル武装勢力をテロリストと呼んで徹底武力弾圧を主導したのがラジャパスカ元大統領だった。ラジャパスカ一族は権力掌握後、中国に傾斜し、IMF以外の二国間援助で多大の援助を得た。その見返りがハンバントラ港の中国への99年間の租借だった。同港は中国の軍港化し、南アジアの安全保障上、インドがもっとも憂慮する事態を招来した。
新大統領は言った。
「私は魔法使いではないけれど、スリランカを立て直し、安定した政府を築き、前進できると信じている」
衝撃を受けたインドのメディアは「おおっ。マルクス!」と亡霊の復活のように報じた。旧宗主国の英国は「歴史上もっとも左の政治家の出現は衝撃である」(英タイムズ)。「ゲバラを学生時代に崇拝したアウトサイダー」(英インデペンデント)、「大問題はIMFとの返済交渉にある」(フィナンシャルタイムズ、ともに9月23日)。
スリランカは仏教の国だから日本の仏教界とは深い交流で知られるが、北西部はタミル、そしてイスラム勢も強いため勝利の第一声は「シンハラ、タミル、ムスリムの団結」という綺麗事だった。コロンボの町を歩くと道路標識はシンハラ語、タミル語、そして英語表記である。
人口の72%がシンハラ、13%がタミル、9%がムスリムでほかの少数のカソリック教徒もいる。
▼なぜ無名の左翼政治家が想定外の当選となったのか?
ディサナヤケ新大統領は、マルクス主義のJVP(ジャナタ・ヴィムクティ・ペレムナ党)を含む国民人民勢力連合(野党の野合)候補者として出馬した。
しかし野党といっても、議会でわずか3議席しかないのだが、選挙中、ディサナヤケは政治の汚職を糾弾し、貧困層を支援する政策を約束し、無名で極左というイメージから、なにか期待できそうと人気を高めていったのである。
第一に経済的困窮に陥没しているスリランカ国民はなにがしらの新風を望んでいた。
前大統領は多額の負債を抱え、事実上の経済崩壊状態から脱却を試みて、回復を懸命に主導したが、緊縮財政政策は有権者の不満を買って17%の得票しかなかった。
第二に政治的混乱ならびに汚職追放は民衆に受ける訴えだった。
ハンバントタ港を中国に事実上とられた危機感はナショナリズムに結びつくが、2020年には汚職一家で中国からの賄賂漬けだったラジャパスカ一族を追放した。暴徒となった民衆は大統領官邸を占拠し、首相官邸を放火した。このため親中ムードは消えていた筈なのである。
第三はIMFとの交渉というもっとも厄介な政治課題に如何に対処するのか。
ディサナヤケは、IMFの財政目標達成のための減税、250億ドルにも及ぶ債務再編を公約に掲げた。
すべての改革はIMFと協議して実施し、債務返済を確実にすると公約していた。スリランカ経済は暫定的な回復を遂げたものの、安定成長軌道に乗せ、市場を安心させ、債務を返済し、投資家を誘致し、国民の4分の1を貧困から脱却させるためには、スリランカが2027年までIMFのプログラムを遵守しなければならない。だれが大統領になろうが無理な話である。
スリランカ援助のトップはインドではなく日本である。
中国はBRI(一帯一路)関連のプロジェクトへの投資だけ、たしかに巨額だがIMFとは別個の二国間取引となっている。
4 notes
·
View notes
Text
わたしは障害の社会モデルという考え方をずっと追いかけてきている。人は、生まれながらにして障害者なのではなく、健常者を中心として設計されている社会こそが障害を生み出しているとするその考え方を、当事者運動のアルバイトの中で叩き込まれ、修士論文もそんなテーマで書いたわけだが、生活困窮の現場に来て、本当に実感するようになった。
芦沢茂喜・山岸倫子『ソーシャルワーカーになりたい 自己との対話を通した支援の解体新書』
3 notes
·
View notes
Text
これまで、低所得者は住民税非課税など総合課税の所得が少ない人と定義されてきた。私は真に困窮している人への支援は否定しないが、コロナ禍以降、総合課税の対象となる収入は基礎年金だけ(所得ゼロ)で、亡き夫の遺族年金や源泉分離課税の金融所得がかなりあり、そもそも金融資産1億円超の富裕層や5000万円超の準富裕層なのに、何回も給付金をもらっている人も少なからずいる。 そして、これらの人は消費税財源の年金生活者支援給付金の対象になる。ワーキングプア層の税•社会保険料負担が富裕層に向かう現象も起きている。
2 notes
·
View notes
Text
ネオ幕府アキノリ党による100の政策
※内はアキノリ将軍未満による脚注。
🌾 文化・日本語
1. 『双京構想』京都を陪都に。
※ 上皇后両陛下に仙洞御所にお戻り頂く案などから上奏。
2. 文章の形式を国粋化。縦書き・漢数字を基礎に、時間や単位や数理や音楽も日本文化圏独特の書式を考案し漸次移行。
※ 漢数字に関しては画数が多く判読もしにくいため,西ローマ・アラビア数字くらい判読しやすく書きやすい数字用の文字を作ってフォントに組み込んだりを検討。
3. 日本語の電子媒体を刷新。
※ イーロン・マスク氏に会いに行ってXの東アジアの言語を全部縦書き漢数字(言語ごと)に直してもらう事を条件に,共栄圏での法人を作ってもいいと約束。ただし,その情報資産は共栄圏のものとし,資本の移動は認めない。 ※ 拡張かなを拡充し電子媒体に組み込む・体制化した際に方言の言語化も視野に。
4. 都内の外国籍労働者・親族等への日本語や法制に係る教育サービスの展開。
※ それぞれの民族に寄り添った親善団体と連携 ※ 裏で世界共栄化に関わる宣伝を行い、本国に情報輸出させる足がかりとする。😈
5. 都内の宗教共同体の実態把握・公的包摂・共生都市社会の推進。
※ 体制化までの中長期的に各宗教の日本化を試みる方針。
🌾 税制・社会保障・経済
6. 税制改革や都債発行を財源に,実質賃金の上昇率の安定向上(最低でも年3%水準)まで一律で都民税半額。
7. 都営ブロックチェーンの創設・ネオ幕府トークンの発行とサーバー維持管理。
※ 全国電子通貨を想定・通貨の名前は「球」読み方は本名が「たま」,「きう」が普及版。NAMが出典。 ※ いずれ日本円にとって代わる。😈 ※ 我々が全国化した折には武蔵国の地域トークンというか藩札を創設を想定。
8. 都債発行・時限的な商品券等の給付による地域経済振���。
9. 都民や都内に通学する学生への一律奨学金免除。
10. インボイス廃止を国政に提言・特に中小零細企業の事務処理負担を軽減。
11. 濫用的な投資や無軌道な開発,オーバーツーリズム等に因る地価や宿泊施設の価格高騰を抑制。
12. 外国企業等による国土の売買規制に係るモデル条例の策定。
13. 都内の特に大企業の法人税の納税率を向上・財源構成の平等化。固定資産税の累進化。
14. 社会保障費用の逆進性緩和・累進課税の推進。
🌾 教育・学術
15. 公営学生寮の確保・増大。
※ 国際法を典拠に一定の自治権を認める
16. 大学院まで教育全面無償化+困窮世帯向けに塾代含め支援検討。
17. 専門学校等の整理統合・総合大学との連携強化・学生や職員の有益な流動化を促進。
18. 図書館民営化の見直し。知識アクセス・公共教育インフラの維持。
19. PTAの有償化や情報共有・可視化の促進。
20. 教育委員会の体質改善・責任体制の明確化。
21. 都立高校の入試改革の見直し・効果的な外国語教育に転換/無益な学習負担の軽減化。
※ どうでもいいけどほんとに外語やるならマッチング実践とかだわ
22. カルト校則の全面廃止・学生の学ぶ権利や表現の自由を守る。
23. 入学しない大学への入学金支払義務の免除・ルール撤廃を東京から実践。
24. 部活動の地域化・民営化等による教員の負担軽減を都から実践。
🌾 交通・公共施設
25. 練馬─中野─杉並─世田谷区や足立─台東─江戸川区を縦断する都営線路の開拓。
26. 東京都-近隣の港湾に集中投資・世界一の港湾大都市圏を構築。
27. 満員電車の終局的な解消・時差通勤の促進(主に企業向け)や代替手段の公的導入検討。
28. 離島との往復費用の低廉化・人材や投資交流の活発化。
※ 将来伊豆諸島は伊豆の国に, 小笠原諸島以南は小笠原国にする。
29. 16歳未満(中学生)に対しての交通インフラ料金を子供料金にする・25歳以下に対してユース料金の公共交通機関・各商業施設での導入。
🌾 防災・戦時体制を想定した防衛
30. 全国のあらゆる自然災害��対し救援・復興の為の物資や人員輸送が可能な体制の整備。
31. 都内のあらゆる公共設備の耐震化推進。
※ 災害をある程度前提とする伝統的な都市デザインの可能性も検討。
32. 核戦争を想定した核シェルター建設・地下経済圏の構築促進。
33. 災害リスクを見据えた都民や隣接県民(都内の勤労者)向けに食料等備蓄・予備的分配。
34. 官公庁・民間企業に対するサイバー攻撃の防衛体制整備。
35. 東京都の空を米軍から取り戻す・首都圏の集団安全保障体制を見直し。
36. 近隣諸国の紛争や破局的災害を想定した都民の命と経済を守る有事法制・モデル条例の策定。
37. 安全保障や軍需産業分野の研究開発支援・学界に蔓延る偏見の改善。
🌾 恋愛・婚姻等の共生生活・性的少数者支援
※ 現在はヘテロが社会の主体である事を公共に認め(右翼を安心させ), その余裕の下に性的少数者への配慮を行う政治指針を宣言化。
38. パートナーシップや相続法制等に係る性的少数者の権利保障モデル条例の策定。
※ パートナーシップに日本語の造語を与えることを目的に研究会を行う、反動保守国学者や左派リベラルの論客もネオ幕府体制の責任もとで幅広く招聘したい。
39. 専門家や当事者の意見を参考に高齢者向けの公的恋愛支援事業を実験的に開設。
40. 既存の公営マッチングアプリ・ブライダル支援等政策の見直しと再構築。
41. ユース(18-25歳を想定)以下に対してのマッチングアプリ補助制度。
🌾 医療・福祉・地域協同・家庭問題
42. 視力矯正器具や歯列矯正等への保険適用・車椅子や補聴器の価格低廉化。ゆくゆくは無償化。
※ 歯を生やせるようになればすぐ保険適用を検討
43. ひきこもり老人を訪問し地域を協同化・社会的包摂を目指す・若年層のアルバイトで高齢者を訪問しスマホ教室とネット普及・生活状況の実態調査。
44. 民間に甘んじた無料塾・こども食堂等の公営化。
※ 都から職員を派遣して実態調査し一定の基準で認可を行い、その場で謝礼。 ※ その後恒久的に経済支援, 半官半民でネットワークをくみ人的支援を拡大 ※ 定期的に児童虐待や裏社会の斡旋等の有無を潜入調査。😈
45. 実態調査のうえ, 都心や下町に関わらず包括的な訪問診療・介護サービス等を拡充。
46. 学校や社内研修に基礎的な救急救命の教育カリキュラムを導入・相互扶助の日本を再建。
47. 地域交流や文化活動を活性化すべく公立小中学校等の空きスペース活用促進。
48. 既にある公園に遊具を拡充・児童の自由と安全を保障。遊閑地の利活用推進。
※ クレーム処理等は我々ネオ幕府が請け負う。
49. 生活保護の取得要件緩和と生活再建・出口支援。給付付き税額控除の試験的導入。
50. 公共施設から迅速・全面・包括的にバリアフリーデザインを実装。
51. 乞食(路上生活者・野宿者・炎上するだろうがこの言葉を使う,いささかの差別的感情を含まない)の住宅支援事業における不合理待遇(いわゆる「タコ部屋」等)の撤廃。
52. 「禁煙」でなく「分煙」。公共喫煙所の増設と依存症支援拡充。
53. 「帰宅困難家庭」の児童のシェルター確保・拡充。
54. 親の孤立防止。財政的支援やシッター利用・保育所等インフラの拡充。
55. 麻酔科医の待遇改善・拡充による無痛分娩・不妊治療等の普及・無償化を都から実践。
56. ヤングケアラーの実態調査・迅速な支援拡充。
57. 一定期間の債務等支払義務の凍結や世間からの隔絶を許容する「隠遁」制度の試験的導入による自殺予防。
58. 共同親権制度移行後の離婚親や子の権利保証に向けたモデル条例案の策定。
59. 犯罪被害者や遺族の情報秘匿や生活再建支援事業の拡充を都から実践。
🌾 環境・公共衛生・都市デザイン
60. 『江戸東京オシャレ特区』構想・ドレスコードの厳格なサービス業種の方でも自分らしい服装等の表現を保障。
61. 炭素繊維等による東京湾浄化・老若男女が利用可能な東京湾に。
※ 一〇年単位の長期計画で研究会に予算をつけて水質浄化に関わる各方面の専門家と企業に助成を。
62. タクシーや通勤通学バスや訪問介護車両や都内を往来する長距離トラック等に向けた電気自動車等の導入支援。
63. 道路にゴミ箱を増設し収集作業も増員・雇用創出。
※ 『乞食』の方々向けに最低でも3日に1度は湯船に疲れる水準の支援体制を迅速に構築。
64. 都内の樹林伐採ストップ・地域経済や文化に無益な再開発の見直し。国土を守る。
65. 引越しや住宅確保等に係る費用分担による近隣県への移住サポート。
※ 漸次地方都市にも移住サポートしたい・全国化したときに地域を蘇らせる。
66. 主に大企業の都外への本社機能移転・人口とリスク分散を段階的に進める。
67. 排除アート・「座らせないベンチ」の全面撤去。小憩できる都市デザインの再建。
68. ユース(12-25最程度を想定)以下に対して公営美術館・芸術施設の入場料無料化。
69. 路上表現・アーティスト等に向けた道路使用許可申請等手続きの簡素化・拡充
70. 官民連携で路上ライブ・イベント等を充実させ,『解放区』の乱立。
🌾 動植物
71. 動物殺処分0の次は都から始める愛玩動物の生体販売全面禁止。
※ ペットショップの店員かわいそうだから動物病院とか生物学研究所に転職もさせてあげて。そのために予算つけよう。 ※ 日本固有種の生物種は緩和したさがある,というかその系統を維持するための研究会や国家機関創設を提唱したい。
72. 特定外来種や有毒の微生物等の実態調査・飼育手段の包括的なデータベースを策定し公開。
73. 生物学系の人材活用・医療分野との連携を強化。
74. 孤立対策に動植物との共生を促進・AI利活用で安全・安定的な飼育体制を提供。
🌾 宇宙開発
75. 軌道エレベーターや公共/民間通信衛星等を想定した宇宙産業への公共投資。
※ 東京から日本〜東南アジアをまたぐ測天衛星網(GPS)を提唱
76. 核融合発電技術への積極的公共投資。
※ 戦時を想定した燃料備蓄
🌾 食糧自給・安全保障
77. 家庭菜園や地域農産・地産地消の促進。
78. 種苗法改正の見直し・食文化の保全。
※ 戦時を想定した食料備蓄
79. 酒税法の見直し・どぶろく文化を再興。
80. 生レバーやユッケ等の規制緩和。
81. 依存症対策や飲酒強制の予防規制を条件に, 飲酒解禁を18歳に引き下げ。
🌾 労働市場制度
82. 新卒一括採用の見直し・企業や経済団体等への協力要請。
83. 官公庁や民間企業の採用基準にポスドク枠拡充。
84. 生涯学習・リカレント教育普及に向けた労働市場改革。職業訓練給付や実施企業への支援等の拡充。
85. 様々な産業分野の企業に対して有給や育休利用の促進。
🌾 汚職・職権乱用の防止
86. 地方議会における縁故的な役職(選管等)の選定過程・給与等の見直し・再編と代替的職務の用意。
87. 刑事収容施設や入管施設内での侮辱や虐待や差別的待遇の実態調査・迅速な改善。
88. 市民オンブズマン制度の創設・拡充による第三者目線の地方議会の監査強化。
89. NPO法人設立や生活保護申請・政治団体含む会計監査の厳格化・責任体制の明確化。
🌾 表現・報道の自由
90. 小池都知事が実施していた様な一部のマスコミやジャーナリスト等の排除に反対・報道と表現の自由を守る。
91. 『表現の自由』の前提として,エンタメ・出版・コンテンツ業界に投資拡充・且つアーティストの食い扶持と表現の場を守り,層の厚さを維持。
92. NHKの過剰な集金を規制・困窮世帯の債務免除・公共の利益となる基礎的なコンテンツは保障するが国民の無償・平等な『知る権利』に配慮。
🌾 スポーツ
93. 『マイナースポーツに光を』・Eスポーツ含む多様な体育会系コンテンツにも積極的に投資。
94. 身体に障害を有する方々が主役であるパラスポーツ分野に投資拡充・宣伝を強化。
🌾 その他
95. 小池都知事の財政調整基金の使途・費用対効果について徹底的に監査。
96. 小池都知事や森本首相も関わる東京オリンピックに関する利権構造や裏金・役員の不審死・作業員の過労死等の真実究明。
97. コロナ禍におけるエンタメ産業や一部の飲食業界・性産業等への差別的待遇の見直し・適切で平等な補償体制の確約。
98. コロナ禍における緊急事態宣言の手続的正当性・費用対効果を徹底再調査。
99. お気持ちベースの『自粛要請』では無く必要な法整備・責任体制を明確化。
100. 多様な業種の方々に配慮し投票所を26時まで開放・且つ開票日を平日にスライドし行政コストを軽減。
2 notes
·
View notes
Link
2 notes
·
View notes
Text
「シルエット」とは、「輪郭の中が塗りつぶされた単色の切り絵」のことを言い、そこから「輪郭」や「ものの形」、「影絵」などを言い表す言葉としても使われる。この「シルエット」という語は、もともとは人名だったらしい。 フランス王ルイ15世の治世下で財務大臣を務めたエティエンヌ ド シルエットは、七年戦争が長引いたことでフランスが財政難に陥った際、特に富裕層に対して厳しい倹約を要求しなければならなかった。これにより、「安上がりで済ますこと」が人々の間で「シルエット」と言われるようになる。 切絵によるシンプルな肖像は人物の特徴を記録する最も安上がりな方法であり、エティエンヌ ド シルエットもこれを好んだため、このような肖像画のことも「シルエット」と呼ばれた。この「シルエット」と呼ばれる「切り絵による肖像画」は、そ��後、18世紀後半から19世紀前半に、ヨーロッパだけではなくアメリカでも流行し、「シルエット」の語が定着した。
18世紀末より、シルエットは肖像だけでなく本の挿絵などにも用いられるようになる。複雑なイラストレーションよりも安価で容易な方法でもあり、また、その独特な雰囲気を好む作家も多く、演出技法としても用いられるようになっていく。 童話作家のアンデルセンもシルエットによる表現を好み、切り絵制作を得意とした。自作の切り絵などを貼った絵本を作り、友人への贈り物にした。 シルエットによる表現は、想像力を掻き立てることで、美しさや、あるいは滑稽さなどを際立たせる演出にも用いられるものの、やはり、暗く、怖い。 アンデルセンの、特に初期の作品では、主人公が死ぬ結末を迎えるものが多い。これは、若き日のアンデルセンが、死ぬ以外に幸せになる術を持たない貧困層への嘆きと、それに対して無関心を装い続ける社会への嘆きを、表現を通して訴えようとしたものだと解説されている。 1804年にナポレオン ボナパルトがフランス第一帝政の皇帝に即位(在位 1804年-1814年、1815年)し、イギリスやロシアと敵対する。フランスと同盟を結んでいたデンマークも、イギリスから砲撃や封鎖をされ、不況に陥っていた。 アンデルセンはそのデンマークに1805年に生まれる。貧しい靴職人だった父親は1812年から2年間従軍したが、1813年に国が財政破綻し、軍から支払われるはずの給金も得られなかった。 1835年に最初の小説『即興詩人』と『童話集』を発表したアンデルセンの、初期にあたる1830年代から40年代においては、作品にも現れる貧困層の窮状は写実的であり、多くの人が抱える問題意識でもあった。 七年戦争によって帝国の礎が築かれ、絶頂期となるヴィクトリア朝(在位 1837年-1901年)に入る頃の大英帝国でも、同様の問題意識はあり、アンデルセン(1805-1875)と同時代のイギリスの作家であるチャールズ ディケンズ(1812-1870)の作品にも、貧困層の視点からの社会風刺という形で描かれている。 問題意識としては多くの人が共有しているように見えながら、そこから抜け出す術を見出せないやるせなさは、アンデルセンの作品では、無関心を装う社会への嘆きとして滲んだ。 アンデルセン作品のこうした傾向は晩年になっていくにつれて緩められ、死以外にも幸せになる術があることを作中に書き出すようになっていく。 アンデルセンは1859年に書いた「子供のおしゃべり」という作品で、自身の名前の「アンデルセン(デンマーク語の発音ではアナ��ン。英語ではアンダースンまたはアンダーソン)」にもある最後の「セン」という言葉は「だれだれの息子」という意味で、それがついている名前はきちんとした姓ももらえなかった貧しい家の出ということを示しているという謂われに触れている。子供たちがそのことを話しているのを、一人の貧しい男の子がドアの隙間から覗いて聞いていて、自分の名も最後がセンで終わるので悲しくなってしまったが、でもこうして生まれてきたんだ、りっぱに生まれてきたんだ、と男の子は考え、そして大人になってりっぱになり、話をしていた子供たちもそれぞれ幸福になった、と書いている。作品は、あの時考えたり言ったりしたことは、あれはただの子供のおしゃべりだったのです、という終わり方をする。最後がセンで終わる名前の男の子はトルバルセンという名前で、アンデルセンの友人である世界的に有名な彫刻家のトルバルセン(1770-1844)をモデルにしている。
1830年代にエッセイや小説で人気を獲得し、1837年から1839年に連載した長編小説『オリバー ツイスト』で人気を不動のものにしたチャールズ ディケンズは、貧しかった幼少時の経験から、労働者階級の視点に立って、日常生活と多様な登場人物を具体的に生き生きと描写した。エンターテイナーであることを常に心がけ、楽天的で理想主義的なハッピーエンドで締めくくるスタイルを貫いた。そのため、後期や没後の文壇からの批評としては、偶然に頼ったご都合主義的な物語展開と強引なハッピーエンドが批判の的にもなったが、現在に至るまで大衆からの人気が衰えたことはない。 ディケンズは写実主義に分類される。アンデルセンの初期の作品に滲んだ嘆きも写実性であり、1840年代のヨーロッパを覆ったリアリズムだった。そこからなぜか1850年代に大衆文化が花開く。
「諸国民の春」 と総称される1848年から1849年にかけてヨーロッパ各地で起こった革命により、大国の被支配地域を中心にナショナリズムが先鋭化する。その後、英露対立やフランス第二帝政の成立(1852年にルイ=ナポレオンがナポレオン3世として皇帝に即位)などを背景として、クリミア戦争(1853年-1856年)が起こる。これはウィーン体制の崩壊を意味していた。 ウィーン体制は、ウィーン会議(1814年-1815年)以後のヨーロッパの国際秩序であり、フランス革命とナポレオン戦争で荒廃したヨーロッパを、それ以前の状態に復活させることにより大国の勢力均衡を図っていた。 ウィーン体制は、従来の君主制に立脚する列強を中心に、自由主義と国民主義運動を抑圧していたが、 産業革命による市民生活の発展や大国間の利害関係の複雑化などにより、1830年代から枠組みが揺らぎ始めていた。 「諸国民の春」により自由主義と国民主義を抑圧する機能が維持できなくなり、そして、列強間の平和維持の役割も果たせなくなったことが、クリミア戦争によって露わになった。 以降列強は、各国の国益の赴くままに帝国主義に走ることになる。イギリスは、その国力を持ってして「栄光ある孤立」を選択、大陸の列強は、欧州域内の勢力均衡を図るため交互に同盟を結び、ヨーロッパは産業革命と植��地主義を掲げた新たな時代へと突入した。
イギリスの歴史区分では、1840年代までを産業革命の時代とし、1850年代からを資本の時代としている。「大衆文化」の成立も1850年代とされ、場合によってはそれ以前の大衆の文化は「民衆文化」や「世俗文化」として区別される。「大衆文化」成立の条件として、大衆の自主的な選択が反映されることが挙げられる。産業革命によって市場の環境が整ったことで、大衆文化が成立したと説明される。 労働と消費が市場を介して社会に反映されるようになっていき、アンデルセンの初期の作品に滲んでいた嘆きから、抜け出す術が見え始める。 一方でディケンズは、1850年代から社会への批判を強めていく。時事的課題に対するジャーナリスティックな関心を強め、クリミア戦争に関する攻府の無策ぶりや、制度の腐敗、慈善活動という名の偽善、金儲け主義と立身出世主義に嵌る産業界などを批判した。 アンデルセンもディケンズも、そして彼らの作品の読者も、変わっていく時代の中で、変わらない美徳を見出そうとしていた。 どんなに機械的に反復されているものでも、外的な賞罰なしには存続しえない行為の中には、美徳がない。
1756年から1763年まで行われた七年戦争は、 オスマン帝国を除く当時の欧州列強が全て参戦しており、戦闘は ヨーロッパだけでなく、北アメリカ、カリブ海、アフリカ、インドで行われた。そのため、事実上史上初の世界大戦とも呼ばれる。世界中に影響を及ぼし、ヨーロッパにおける政治再編を引き起こしただけでなく、アメリカ合衆国の独立とフランス革命の遠因となった。 イギリスは、ヨーロッパでは同盟国プロイセンに対する資金援助を中心にして深入りせず、海上や植民地での対仏戦争に戦力を集中させた。 植民地での戦闘の勝利により、名誉革命以来長く続いていたフランスとの植民地争奪戦に終止符が打たれ、イギリスは北アメリカ大陸、インド、西インド諸島を掌握し、これらが後に世界最大の植民地帝国となる大英帝国の土台となった。 七年戦争を実質的に指導し、イギリスを勝利に導き大英帝国の基礎を築いたと称される南部担当国務大臣のウィリアム ピットは、「愛国者」「偉大な平民」と呼ばれ、自身もそれを好んだ。 「王 (宮廷)」への「忠誠心」を重要な美徳としていた時代から、「愛国心」と「平民性」を重要な美徳とする時代へと移る。大英帝国にとっては皮肉なことに、アメリカが独立の精神として重要だと捉えたのが「パトリオティズム」と「コモンセンス」だった。産業革命が進み、「シヴィライゼーション (文明)」と「シビリアン (市民)」を重要視するようになった頃、アメリカでは「シビルウォー (南北戦争 1861年から1865年)」が起こっていた。ヨーロッパではパリなどを中心に「シティ (都市)」と「シチズンシップ (市民性。市民権)」が重視され、現在のフランスの国歌でもある『ラ マルセイエーズ』 の中でも「シトワイヤン (市民)」という言葉がリフレインする。
2023年4月 シバリング コンツール エッセー
2 notes
·
View notes
Quote
ここ1、2年で犯罪が増加傾向にありますが、その背景として、経済の停滞や物価の上昇により生活費が増加し、特に低所得層が経済的に困窮していることが挙げられます。これが窃盗や詐欺などの金銭目的の犯罪を増加させる一因となっています。 また、インターネットの普及により、ネット詐欺や個人情報の不正利用といったサイバー犯罪や、犯罪実行役を募る「闇バイト」が増加しています。若者が犯罪に巻き込まれるケースも増え、犯罪の手口が多様化しているのが現状です。 その対策の一つとして、生活困窮者への支援や低所得層の雇用機会を増やすことが重要です。特に、雇用保険や生活保護の充実、職業訓練プログラムの提供など、経済的な負担を軽減し、安定した収入を得られるようにすることで、経済的理由による犯罪の抑制が期待できるかもしれません。
【速報】マンションで50代女性が刃物で腹部を刺され死亡 刺したとみられる若い男は逃走中 殺人事件で捜査 大阪・東住吉区(MBSニュース)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
3 notes
·
View notes
Photo
北朝鮮は自国の兵士がウクライナで「脱走」する可能性を分かっている… 専門家が語る、その驚くべき予防策とは(海外) 10/28(月) 11:10配信
韓国の駅のスクリーンには、北朝鮮の軍事パレードの様子が映し出されていた。
アメリカは、北朝鮮軍がロシアにいて、ウクライナでの戦争に向かう可能性があるとしている。
【全画像をみる】北朝鮮は自国の兵士がウクライナで「脱走」する可能性を分かっている… 専門家が語る、その驚くべき予防策とは
兵士の脱走を防ぐために厳しい措置が取られていると、北朝鮮の専門家は話している。
北朝鮮は厳格な制度と家族を人質にすることで忠誠心を引き出している。
ウクライナでの戦争に派遣される北朝鮮軍には、"脱走"を防ぐための厳しい措置が取られるだろうと専門家はBusiness Insiderに語った。
報道によると、ロシア軍を支援するために北朝鮮兵が大量に派遣されている。
アメリカのオースティン国防長官は10月23日、北朝鮮の兵士らがロシアで訓練を行っている「証拠がある」と話した。
北朝鮮軍��一部がすでにウクライナに駐留しているとも報じられていて、ウクライナのメディア『Suspilne』や『Hromadske』は匿名の情報源を引用して、すでに脱走者が出ていると伝えている。
手綱を締めて 兵士を海外へ大量派遣することは、国民を滅多に外へ出さない全体主義国家を率いる金正恩(キム・ジョンウン)総書記にとって、リスクが大きい。
ただ、ロシアと協力することで得られるものは大きい ── 技術的な進歩、そして困窮する北朝鮮への経済支援だ。
戦略国際問題研究所(CSIS)の北朝鮮の専門家ジョセフ・S・ベルムデス(Joseph S. Bermudez Jr.)氏は、海外へ派遣された人たちはロシアやウクライナでの貧しい生活でさえ、自国よりましだとすぐに気付くだろうとBusiness Insiderに語った。
「北朝鮮社会がどれほど厳しく管理されているか、想像するのは難しい」とベルムデス氏は言う。
北朝鮮には市民が追跡され、確認された"忠誠度"に応じて分類される、複雑な社会階層がある。両親や祖父母の行動が受け継がれていることも多く、事実上のカースト制度とされている。
北朝鮮の安全保障の専門家ロバート・コリンズ(Robert Collins)氏によると、最も忠誠心が高いと分類された者だけが陸軍将校になれる。
ベルムデス氏は、金総書記は「政治的に信頼できる人々」だけを戦場に送る可能性が高いと話している。
ロシアに派遣される兵士らにはおそらく朝鮮労働党の幹部が同行し、「彼らが全員について報告書を出す」だろうと同氏は指摘する。
Mia Jankowicz
(北朝鮮は自国の兵士がウクライナで「脱走」する可能性を分かっている… 専門家が語る、その驚くべき予防策とは(海外)(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュースから)
0 notes
Text
「フリードリヒ・エンゲルス」にまつわる面白いエピソードと心に残る名言
### フリードリヒ・エンゲルスの豆知識と逸話 フリードリヒ・エンゲルス(1820年 – 1895年)は、ドイツの哲学者であり、カール・マルクスと共にマルクス主義の基礎を築いた重要な思想家です。エンゲルスの人生には、彼の思想や活動を彩る興味深いエピソードがいくつかあります。 #### エピソード: 友情と共同作業 エンゲルスとマルクスの友情は、非常に特別なものでした。彼らはしばしば手紙で意見を交換し、互いの理論を発展させました。特に、エンゲルスはマルクスが経済的に困窮していた時期に、彼を支援するために自らのビジネスを運営していました。エンゲルスは製綿工場を持っており、その利益をマルクスの生活費に充てていたのです。この友情は、彼らの思想だけでなく、互いの人生にも大きな影響を与えました。 ###…
0 notes
Text
ゲスト◇渡辺 由美子 (Yumiko Watanabe) 認定特定非営利活動法人キッズドア理事長 一般社団法人全国子どもの貧困・教育支援団体協議会副代表理事
千葉大学工学部卒。大手百貨店、出版社を経て、フリーランスのマーケティングプランナーとして活躍。 配偶者の仕事の関係で一年間イギリスに居住し、「社会全体で子どもを育てる」ことを体験する。2007年任意団体キッズドアを立ち上げ、2009年内閣府の認証を受けて特定非営利活動法人キッズドアを設立。子どもへの学習支援や居場所運営に加え、2020年より新型コロナ感染症の影響を受けた日本全国の困窮子育て家庭への支援を開始。日本の全ての子どもが夢や希望を持てる社会を目指し、活動を広げている。2016年第4回日経ソーシャルイニシアティブ大賞国内部門ファイナリストに選ばれる。2018年5月、初めての著書『子どもの貧困~未来へつなぐためにできること~』(水曜社)を上梓。内閣府こども家庭庁こども家庭審議会こどもの貧困対策・ひとり親家庭支援部会臨時委員。厚生労働省 社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員。 ・キッズドア ウェブサイト ・Facebook ・X ・Instagram
0 notes
Text
インタビューシリーズ[兼業生活note]
挿写真提供させていただいている室谷 明津子さんのインタビューシリーズ[兼業生活note], 今回は女性ホームレスの調査と研究をされている社会学者の丸山里美さん。体当たりでたくさん模索しながら研究を地道にされている様子がとてもよくわかりました。全4回シリーズです。
---------------------------
#兼業生活 note / #室谷明津子
#38 兼業生活
「わたしのちっちゃい関心ごとを、社会にひらく」
~丸山里美さんのお話
(1)うじうじしながら始まった、聞き取り調査
#39
(2)女性ホームレスの語りを、理論で読み解く
#40
(3)日本の調査にひそむ、ジェンダーバイアス
#41
(4)「わからなさ」を引きずって、見えてくるもの
#挿写真
0 notes
Text
熟年離婚と地域社会の関係
熟年離婚は、現代社会における新たな家族の形として注目されています。経済的な自立や女性の社会進出、価値観の多様化などが背景にあり、地域社会にも少なからず影響を与えています。本稿では、熟年離婚が地域社会にどのような影響を与えるのか、そして、地域社会は熟年離婚に対してどのような対応をしているのかについて、考察します。
熟年離婚が地域社会に与える影響
熟年離婚が地域社会に与える影響は多岐にわたります。
高齢者の孤立化: 離婚により、長年築き上げてきた友人関係や親族関係が断絶し、孤独感が増大するケースがあります。特に女性の場合、家事や育児に専念していたことで、地域社会とのつながりが希薄になっていることが多く、離婚後は孤立しやすくなります。
経済的な負担: 離婚に伴う財産分与や年金分割は、経済的に余裕がない高齢者にとっては大きな負担となります。特に、女性は男性に比べて年金が少ない場合が多く、生活が困窮する可能性があります。
地域活動への影響: 地域のボランティア活動や自治会など、地域社会を支える活動に積極的に参加していた夫婦が離婚すると、それらの活動が滞ってしまう可能性があります。
子育てへの影響: 未成年の子供がいる場合は、親の離婚は子どもの心身に大きな影響を与えます。また、離婚後の親の経済状況によっては、子どもの生活が不安定になる可能性もあります。
地域のイメージダウン: 熟年離婚が増加すると、地域全体のイメージダウンにつながる可能性があります。特に、高齢者の離婚が相次ぐと、「この地域は老後が不安」といった負のイメージが定着してしまうおそれがあります。
地域社会の対応
地域社会は、熟年離婚が増加する現状に対して、様々な対応を行っています。
相談窓口の設置: 多くの自治体では、離婚に関する相談窓口を設置��、法律相談や生活相談などを行っています。また、民生委員や地域包括支援センターなども、離婚問題を抱える高齢者に寄り添い、支援を行っています。
コミュニティの形成: 離婚により孤立しがちな高齢者に対して、地域のコミュニティに積極的に参加するよう促しています。例えば、趣味の会やボランティア活動などを通じて、新たな人間関係を築く機会を提供しています。
経済的な支援: 生活が困難な高齢者に対しては、生活保護や住宅扶助などの経済的な支援を行っています。また、地域住民が協力して、食料の提供や家事のサポートなどを行うこともあります。
子育て支援: 離婚によって親のサポートを失った子どもに対しては、児童相談所や学校などが連携し、子育て支援を行っています。
啓発活動: 熟年離婚に関する正しい知識を地域住民に広めるための啓発活動を行っています。
今後の課題
熟年離婚問題は、今後もますます深刻化する可能性があります。地域社会は、以下の点に留意しながら、より効果的な支援体制を構築していく必要があります。
多様なニーズへの対応: 熟年離婚は、個々の状況によって大きく異なります。そのため、地域社会は、一人ひとりのニーズ��合わせたきめ細やかな支援を提供できる体制を整える必要があります。
専門家の連携: 弁護士、社会福祉士、精神科医など、様々な専門家との連携を強化し、総合的な支援体制を構築する必要があります。
地域住民の意識改革: 熟年離婚に対する偏見や差別をなくし、地域住民が互いに助け合い、支え合うことができるような社会を築く必要があります。
まとめ
熟年離婚は、地域社会に大きな影響を与える社会問題です。高齢者の孤立化、経済的な困難、子育てへの影響など、様々な課題を抱えています。地域社会は、これらの課題に対して、相談窓口の設置、コミュニティの形成、経済的な支援など、様々な取り組みを行っています。しかし、今後もますます複雑化する社会状況に対応するためには、より一層の努力が必要となります。
些細な日常
森高千里の私がオバさんになってもをオジさんになってから聴いてみた初めての感想
0 notes
Link
2 notes
·
View notes