#猿ヶ石川
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ��ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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垂乳根薬師(たらちねやくし)~ 那珂川市五ケ山
南畑ダムの建設で現在の地に遷されたそうです。場所はこちら(南畑(みなみはた)ダムの上流付近)
↑↓ お堂左前の猿田彦大神様
お堂右奥の水没記念碑 ~ 地域の人々も移転しました。
周りの石塔は不明、奥の鳥居は「山神社(跡)」です。
南畑ダムの上流部
那珂川八十八ヶ所霊場第40番札所
お堂は施錠されてました。
ご本尊のお姿は見えませんでした。
両脇のガラスの奥にも石仏のお姿が見えました。額(祭壇上部)の文字「本尊薬師如来」は読めませんでした。
眼病にご利益があるそうです。 薬師堂が元あった場所には「垂乳根の銀杏(たらちねのいちょう)」と��ばれていた大きなイチョウあって、授乳のために母乳がよく出るようにと母親たちがお参りしてたそうです。今は枯れてしまったようです。
↑↓ 国道385号(写真中央のガードレール)
対岸の筑紫耶馬渓駐車場からの遠景
2022.12.8 ~ 垂乳根薬師そばの山神社(跡)につづく
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2023/05/10(水) 第5回打ち合わせ
場 所
10号館ゼミ101B
出席者
杉田先生、飯田、池田、石井、志田、田口、中村、藤江、渡辺
欠席者
管原
議題
【課題の共有】
<印象に残っている点>
・檜原村は観光業が栄えている
・食べ物が美味しい(じゃがいもアイス・ドーナツ・うどん)
・自然の多さ
・傾斜が多い
・日本猿等の動物がいる
・店の前に灰皿→昔の日本
・住民が不自由なく生活している
・東京からの観光客が多い
<メディア>
・デジタルなメディアがない
・パンフレットが主なメディア
・情報が古く、マップに載っていない場所がある
・観光客の印象に残るようなメディアがあるといい
・地元独自ののぼりがある
・掲示板が木の板で作られている→村の雰囲気に合った素材を使っている
・東京唯一の村としてテレビで取り上げられている
<魅力的な点>
・地域の人が温かい
・素材の味を生かした美味しい食べ物がある
・東京都とは思えないほどの大自然(払沢の滝)
・釣りやグランピングなどのアクティビティ
<不足している点>
・電波が通らない場所がある
・コンビニや家電量販店の不足
・家を建てるような土地が少ない
・若者が少ない
・��通の便が悪い
・普段人が少ない分、観光客が
・観光客が多いのに、一車線しかない
<共通点>
・9割が森林
・暮らしている人が少ない
・若者が少ない
・観光スポットが多い
<相違点>
・道路が整備されていない状態であると思っていたが、整備されていた
・人が少ないと思っていたが、地域の方や観光客が多い(過疎<観光地)
・動物が多い
・道路が混雑していたため、行きも帰りも想像以上に時間がかかった
・高齢者が多い
<過疎とは>
・住んでいる人は少ないが、観光業が栄えているので本当に過疎化で困っているのか
・観光客は多い
・観光客すらいないのが過疎地域だと思っていたが、観光客が多く住民が困っているようには見えなかった
・観光ではいいが、住むのには難しい
・若者が生活するのには難しい→セカンドライフを過ごすための土地として魅力を発信すれば過疎を改善できるのではないか
・生活に必要な施設が少ないため、住民が減り、過疎化しているのではないか
【それぞれの目線】
<観光客目線>
・観光地としてはいいが、交通の便が悪い
・観光スポットやアクティビティがある
・地域の人が温かいのでまた行きたいと思う
<住民目線>
・交通の便が悪い
・生活必需品の購入が難しい
・公共施設の不足
・大型休みに混雑するとストレス
<先生視点>
・水道の整備をするお金がある
・小林家住宅1軒だけで300年間住んでいた(資料なし)
→養蚕・炭焼き(炭を作って販売)で生活
・家のすぐそばに先祖の墓がある生活はどのようなものか
・何を求めて檜原村に来たのか
【真鶴町】
●メンバー
池田、飯田、菅原、中村(渡辺)
●日時
5/21(日) or 6/11(日) 未定
向ヶ丘遊園 9時集合
11時到着予定
●交通手段
レンタカー(向ヶ丘遊園、登戸発)🚘
●行き先
海女食堂(海鮮)、真鶴岬、神奈川県立真鶴半島自然公園
●課題
神奈川県唯一の過疎地域、ネットワークの有無、生活のしやすさ(コンビニ、交通など)、観光業の力量
●予算
レンタカー代 10000、各自食事代 1000-2000
決定事
【ときがわ町】
●日程
2023年5月11日(木)
●集合
立川(11:40)
●交通手段
石井車🚘
●行き先
昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉
次回予定
【檜原村レポートに追加で書くこと(文字数自由)】
・気になったこととその理由(また行きたい、調べたい、疑問)
・檜原村が抱えている地域課題、どうすれば課題が見えてくるか
・檜原村のPRポイント・PRするためにしなければいけないこと
【ときがわ町】
・5月10日中に企画書作成
ときがわ町の温泉楽しみ♨️
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道の駅 たくみの里 群馬県みなかみ町
国道17号線(三国街道)の道の駅看板から立ち寄り。こんな山の上にと思いながら着いてみるとやはり普通の道の駅と趣が違います。旧三国街道で須川宿の石碑があり、電線のない自然豊かな道と近代的にほど遠い街並みがなんとも印象的。道の駅なのに町の一部が道の駅になっていました。 #たくみの里#三国街道#猿ヶ京温泉
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滝雲流れる紅葉��越後駒ヶ岳
山サークルの企画で新潟県魚沼市の越後駒ヶ岳へ。 今の時期に1番見られる確率が高くなるという滝雲観賞と紅葉登山を堪能して来ました。
魚沼のスーパー「ウオロク」で食材を調達し、銀山平キャンプ場へ。 我々はテント伯ではなく、1棟だけあるバンガローに宿泊。 バンガローに着くと、雲の隙間から越後駒ヶ岳が少しだけ顔を覗かせていました。
ちなみにこちらが今夜のお宿。 バンガローと言っても、元は管理棟だったコンクリートの建物なので遮熱・防寒性はバッチリ! イメージしてたバンガローとはだいぶ違うけど…。
室内は土間のキッチン&ダイニング、6畳ほどの和室、トイレ&洗面所。 和室に持参したマット&シュラフで就寝しました。4人でちょうど良い広さ。 ガスコンロの貸し出しもしてくれました。至れり尽くせりです。
ここを挟んで両側にテントサイトが広がっています。 夜には魚を焼く良い匂いが漂っていました。
バンガローの部屋の窓から撮った景色。 正面に見えるのが、トイレと現在の管理棟。
バンガロー裏手のキャンプサイトは、何だか駐車場みたいな感じ。
お風呂はこちら、管理棟の奥にある「かもしかの湯」。 キャンプ場内に温泉があるって素晴らしい! こじんまりしていますが、清潔感のあるお風呂でした(リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤーも有り)。
お風呂へは、管理棟���抜けて専用スリッパに履き替えて向かいます。 (入浴料は管理棟の受付にて支払い) 建物の中にはこんな立派な木彫りのイヌワシが…。 私と比較するとサイズが分かりやすいですね。
お風呂から出ると、越後駒ヶ岳方面に掛かっていた雲が晴れて来ました! (でも今度は山頂が隠れちゃってるけど)
翌朝は4時前に白銀の湯駐車場へ向けて出発。 ここで枝折峠行きの第二便のシャトルバスに乗り換え、登山口へ。 枝折峠の道路脇には、既に滝雲待ちの大勢の人達が三脚を構えて待機中。
登山口から歩き始めてすぐ、左手に雲海が現れました! 肉眼では良く見えたのに…これがスマホでの限界ですね〜。
少しずつ空が白んで、越後駒ヶ岳の山頂も見えて来ました。
朝焼けと共に、滝雲がハッキリと見えるように!
アップで撮ってみました!雲が流れ落ちているのが伝わるでしょうか?
雲が朝日に照らされて、綺麗…
滝雲に後ろ髪引かれつつ、木々のトンネルを潜って行きます。
越後駒ヶ岳も朝陽に照らされています。山頂が紅い!
また滝雲が見えるポイントに出ました。いよいよご来光タイム! 紅葉と雲海と日の出。早起きして良かった!
ナナカマドの実も真っ赤!
ほんの30分で、青空に! 山頂に向け、この道を歩いて行きます!
羊雲(鱗雲?)が良い感じに山頂に掛かっています。秋ですね〜
百草ノ池。空が映っています。
池から20分ほど歩いて、振り返ると会津や日光方面の山並みが! 右奥に小さく見えるのが奥只見湖ですね。
紅葉(黄葉)が日に照らされています。
中ノ岳、兎岳の稜線がカッコイイ! 雪渓も少しだけ残っていました。
少々道幅の狭い岩場に、てこずっている人もいました。 前のグループのSLのようにも見えるウチのCL。
駒の小屋。小さくて可愛い避難小屋。 バイオトイレは使用後に自転車を漕ぐという珍しいタイプ。
小屋を後にし、山頂を目指します。 ここの少し前でCLの知り合いに遭遇! 山で知り合いに会うことって、ホントにあるあるなんですね〜
越後駒ヶ岳、山頂にとうちゃこ〜!
謎の小さな銅像もありました。 後から調べたら、山岳信仰の名残で豊斟渟尊(トヨクムヌノミコト)もしくは猿田彦大神で(諸説ありの模様)、以前は手に剣を持っていたようです。 どちらが正解なのかまでは、ちょっと分かりませんでした
雲の影が…
八海山も!
山頂が混み合って来たので、また小屋に向けて稜線を下ります。
山肌がカッコイイ!
こちらの写真は途中で知り合った女性2人組に撮影していただきました。 このお二人からは、有益な情報を色々と教えていただき、後に山のSNSで相互フォローさせていただきました。 こういう出会いも、山の楽しみの一つですね。
白銀の湯への分岐へ入り、少し登り返すと奥只見湖がさっきより大きく見えました。
朝の枝折峠登山口に向けて来た道をピストンするのが一般的なようですが、帰りのバスの時刻を気にしないで済むように我々は白銀の湯へ直接降りるルートを選択しました。
越後駒ヶ岳も見納め!雲の形がどんどん変化して行きます。
人気の少ない急坂を下り、小さな沢を渡って向こう岸へ。
狭くて不安定な道を経て、透明度の高い川沿いにある林道に出ました。 白い石の河原。夏だったら飛び込みたい!
橋の上から覗き込むと、魚影が見えました。 (この写真だとよく分かりませんね…)
その後、朝、シャトルバスの受付をした白銀の湯に戻ってゴール! 10時間半という長い行程でしたが、秋の澄んだ空気の中、朝日に照らされた越後駒ヶ岳はとても神々しかったです。
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Geisha exist all over Japan...
Geisha exist all around Japan, not only in Kyoto!
Notes: -> If a city/district is crossed out, that means the Hanamachi is defunct. -> If there is no city listed under a prefecture name, that means I don’t know of any cities in that prefecture that have or had Hanamachi -> Hyperlinks lead to entries on this blog tagged with that specific city -> The content you see here is undergoing changes, since there is always a possibility that I find more informations 1: Hokkaido region 1. Hokkaido Asahikawa 旭川 Hakodate 函館 (Yunokawa onsen) Muroran 室蘭 Otaru 小樽 Sapporo 札幌 2-7: Tohoku region 2. Aomori Aomori (Asamushi onsen 浅虫温温泉) Hachinohe 八戸 3. Iwate Hanamaki onsen 花巻温泉 Oshu (Isawa onsen 石和温泉) Kamaishi 釜石 Morioka 盛岡 4. Miyagi Sendai 仙台 5. Akita Akita 秋田 Yuzawa 湯沢 6. Yamagata Sakata 酒田 Tsuruoka 鶴岡 Yamagata 山形 7. Fukushima Aizuwakamatsu 会津若松 (Higashiyama onsen) Fukushima 福島 Nihonmatsu 二本松 (Dake onsen) 8-14: Kanto region 8. Ibaraki Mito 水戸 9. Tochigi Nasu onsen 那須温泉 Oyama 大山 Utsunomiya 宇都宮 10. Gunma Ikaho 伊香保 Kusatsu 草津 Maebashi 前橋 Minakami 水上 Sarugakyo onsen 猿ヶ京温泉 Takasaki 高崎 11. Saitama 12. Chiba Kisarazu 木更津 13. Tokyo Rokkagai: Akasaka 赤坂 Asakusa 浅草 Kagurazaka 神楽坂 Mukojima 向島 Shinbashi 新橋 Yoshi-cho 芳町 Outside the Rokkagai: Hachioji 八王子 Maruyama-cho 円山町 Otsuka 大塚 Shinagawa (Oi 大井/Omori 大森) - formerly known as Konnyaku-jima 蒟蒻島 Famous Hanamachi: Fukagawa 深川 Yanagibashi 矢作橋 Yushima tenjin 湯島天神 Other Hanamachi: Araki-cho 荒木町 Dogenzaka 道玄坂 Fujimi-cho 富士見町 Gotanda 五反田 Hakusan 白山 Himono-cho 檜物町 Kobusho 講武所 Nihonbashi 日本橋 Shiba 芝 Shibaura 芝浦 Shintomi-cho 新富町 Shitaya 下谷 Yoshiwara 吉原 14. Kanagawa Atsugi 厚木 (Iiyama onsen) Hakone 箱根 Kamakura 鎌倉 Yokohama 横浜 Yugawara onsen 湯河原温泉 15-23: Chubu region 15. Niigata Nagaoka Onsen 長岡温泉 Niigata 新潟 Shibata 新発田 (Tsukioka onsen 月岡温泉 ) Jôetsu (Takada 高田) Yuzawa 湯沢 16. Toyama Himi 氷見 Asahi 朝日 (Tomari-cho) 17. Ishikawa Kanazawa 金沢 Kaga (Yamanaka onsen 山中温泉) Katayamazu Onsen 片山津温泉 18. Fukui Awara Onsen 芦原 温泉 Fukui 福井 Obama 小浜 19. Yamanishi Kofu 甲府 20. Nagano Kamiyamada togura 上山田戸倉 Suwa (Kamisuwa Onsen 上諏訪) Yudanaka Onsen 湯田中温泉 21. Gifu Gero Onsen 下呂温泉 Gifu 岐阜 Takayama 高山 22. Shizuoka Atami 熱海 Fujinomia 富士宮 Hamamatsu 浜松 Ito Onsen 伊東 Izunokuni (Izunagaoka Onsen 伊豆長岡) Shimoda 下田 (Izushimoda Onsen) Shizuoka 静岡 23. Aichi Anjo 安城 Gamagori 蒲郡 (Mitani Onsen) Hotei 布袋 Inuyama 犬山 Kochino 古知野 Kônan 江南 Nagoya 名古屋 Toyota (Asuke 足助) 24-30: Kansai region 24. Mie 25. Shiga Hikone 彦桹 Otsu 大津 26. Kyoto Kyoto 27. Osaka Osaka 大阪 Imasato 今里 28. Hyogo Arima Onsen 有馬温泉 Kinosaki 城崎 Kobe 神戸 29. Nara Nara 奈良 30. Wakayama Shingu 新宮 Shirahama 白浜 Wakayama 和歌山 31-35: Chûgoku 31. Tottori 32. Shimane Matsue 松江 (Tamatsukuri onsen 玉造温泉) 33. Okayama Obara 小原 Okayama 岡山 34. Hiroshima 35. Yamaguchi 36-39: Shikoku region 36. Tokushima Komatsushima 小松島 Tokushima 徳島 37. Kagawa Kotohira 琴平 Takamatsu 高松 38. Ehime Matsuyama (Dogo onsen 道後温泉) 39. Kochi Kochi 高知 40-47 Kyushu region 40. Fukuoka Fukuoka 福岡 Kurume 久留米 Tenjin-ka 天神下 41. Saga Takeo 武雄 Ureshino Onsen 嬉野 (tag exists but tumblr doesn’t recognise it - therefore a “search” link) 42. Nagasaki Nagasaki 長崎 43. Kumamoto Kumamoto 熊本 44. Oita Beppu onsen 別府 45. Miyazaki 46. Kagoshima Kagoshima 鹿児島 47. Okinawa
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[EM CONSTRUÇÃO] GLOSSÁRIO
PERSONAGENS
• Koyomi Araragi (阿良々木 暦) ♂ : Colegial. Meio-vampiro. • Karen Araragi (阿良々木 火憐) ♀ : Ginasial. Irmã de Tsukihi e Koyomi. • Tsukihi Araragi (阿良々木 月火) ♀ : Ginasial. Irmã de Karen e Koyomi. • Hitagi Senjougahara (戦場ヶ原 ひたぎ) ♀ : Colegial. Sempre doente. • Tsubasa Hanekawa (羽川 翼) ♀ : Colegial. Representante de Classe. • Mayoi Hachikuji (八九寺 真宵) ♀ : Ginasial. Garotinha perdida. • Kanbaru Suruga (神原 駿河) ♀ : Colegial. Estrela do time de basquete. • Nadeko Sengoku (千石 撫子) ♀ : Ginasial. Amiga de infância de Koyomi. • Sodachi Oikura (老倉 育) ♀ : Colegial. Amiga de infância de Koyomi. • Ougi Oshino (忍野 扇) ♀ : Colegial. Sobrinha de Meme. • SeiuHigasa (日傘 星雨) ♀ : Colegial. Amiga de Suruga. • Kissshot Acerolaorion Heartunderblade (キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード) ♀ : Vampira. Rei das monstruosidades. • Lola/Laura (ローラ) ♀ : Humana. Bela Princesa. • Acerola (アセロラ) ♀ : Humana. Princesa amaldiçoada. • Shinobu Oshino (忍野 忍) ♀ : Ex-vampira. Ex-Kissshot • Meme Oshino (忍野 メメ) ♂ : Especialista em equilibrio com monstruosidades. • Yozuru Kagenui (影縫 余弦) ♀ : Especialista em monstruosidades imortais. • Izuko Gaen (臥煙 伊豆湖) ♀ : Mestre dos Especialistas. Sabe de Tudo. • Tooe Gaen (臥煙 遠江) ♀ : Irmã de Izuko e mãe de Suruga. • Tadatsuru Teori (手折 正弦) ♂ : Especialista em monstruosidades imortais. • Yotsugi Ononoki (斧乃木 余接) ♀ : Boneca viva. Serva dos especialistas. • Rouka Numachi (沼地 蠟花) ♀ : Ginasial. Rival no basquete de Suruga. • Tsuzura Kouga (甲賀 葛) ♀ : Chefe Policial do Esquadrão de Rumores. • Zenka Suou (周防 全歌) ♀ : Agente Policial no Esquadrão de Rumores. • Nozomi Kizashima (兆間 臨) ♀ : Inspetora Policial no Esquadrão de Rumores. • Mitome Saisaki (再埼 みとめ) ♀ : Guarda Policial no Esquadrão de Rumores. • Rouka Hanadori (花鳥 楼花) ♀ : Ginasial. Primeira vítima de Rouka Numachi. • Seishirou Shishirui (死屍累 生死郎) ♂ : Primeiro caçador de monstruosidades. • Dramaturgy (ドラマツルギー) ♂ : Vampiro. Caçador de vampiros. • Episode (エピソード) ♂ : Meio-vampiro. Caçador de vampiros • Guillotine Cutter (ギロチンカッター) ♂ : Humano. Caçador de vampiros. • Deathtopia Virtuoso Suicidemaster (デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスター) ♀ : Vampira. Mestre original de Kissshot. • Tropicalesque Homeawave Dogstrings (トロピカレスク・ホームアヴェイヴ・ドッグストリングス) ♂ : Vampiro. Servo de Deathtopia. • Highwaist (ハイウエスト) ♀ : Vampira. Irmã gêmea de Lowrise. • Lowrise (ローライズ) ♂ : Vampiro. Irmão gêmeo de Highwaist. • Skyrumble Triplealps Fondants (スカイランブル・トリプルアルプス・フォンダンス) ♂ : Vampiro. • Meniko Hamukai (食飼 命日子) ♀ : Amiga de faculdade de Koyomi. • Amiko Yurugase (惣瀬 亜美子) ♀ : Colega de classe de Sodachi, na nova escola. • Lily Suzubayashi (珠洲林 リリ) ♀ : Colega de classe de Sodachi, na nova escola. • Mizudori (水鳥) ♂ : Ginasial. Namorado de Karen. • Rousokuzawa (蝋燭沢) ♂ : Ginasial. Namorado de Tsukihi. • Uroko Araundo (洗人 迂路子) ♀ : Monstruosidade relacionada a Izuko. • Hagoromo Iesumi (家住 羽衣) ♀ : Professora universitária de linguística. • Iie Iesumi (家住 唯々恵) ♀ : Filha de Hagoromo.
SERES
• Kaii (怪異) : Monstruosidade • Kyuketsuki (吸血鬼) : Vampiro • Omoshi Kani (重し蟹) : Caranguejo Pesado • Mayoi Ushi (迷い牛) : Vaca Perdida • Katatsumuri no Maigo (蝸牛の迷子) : Caracol Perdido • Rainy Devil (レイニーデヴィル) : Rainy Devil — Demônio Chuvoso • Saru no Te (猿の手) : Pata do Macaco • Jagirinawa (蛇切縄) : Cobra Cortante • Kichinawa (クチナワ) : Senhor Serpente • Sawarineko (障り猫) : Gato Importunador • Black Hanekawa (ブラック羽川) : Black Hanekawa — Hanekawa Sombria • Kako (苛虎) : Kako — Tigre Tirânico • Kakoi Hibachi (圍い火蜂) : Abelha Flamejada • Shide no Tori (死出の鳥) : Pássaro Moribundo • Phoenix (フェニックス): Fênix • Namekuji Tofu (蛞蝓豆腐) : Lesma Tofu • Akuma-sama (悪魔様) : Lorde Demônio • Kurayami (くらやみ) : Escuridão • Ningyo (人魚) : Sereia • Golem (ゴーレム): Golem • Ookamiotoko (狼男) : Lobisomem • Hito (ヒト) : Ser Humano
TÍTULOS
• Youtou Kokorowatari (妖刀 心渡) : Lâmina Demoníaca, Atravessadora de Corações • Youtou Yumewatari (妖刀 夢渡) : Lâmina Demoníaca, Atravessadora de Sonhos • [Kissshot] Tekketsu ni shite Nekketsu ni shite Reiketsu no Kyuketsuki (鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼) : A Vampiro de Sangue de Ferro, de Sangue Quente, de Sangue Frio • [Kissshot] Kaii Goroshi (怪異殺し) : Matadora de Monstruosidades • [Kissshot] Kaii no O (怪異の王) : Rei das Monstruosidades • [Deathtopia] Kesshi ni shite Hisshi ni shite Banshi no Kyuketsuki (決死にして死にして万死の吸血鬼) : A Vampiro Preparada para Morte, de Morte Inevitável, de Morte Certa • Vampire Slayers : Caçadores de Vampiros • Expert: Especialista • [Izuko] Know everything Sabe tudo • Vallhala Combo (ヴァルハラコンビ) : Combo Vallhala • [Karen & Stukihi] Fire Sisters (ファイヤーシスターズ) : Fire Sisters • [Tsukihi] Moon Fire (ムーンファイア) : Moon Fire • [Nadeko] Otonadeko (おと撫子), Kabinadeko (媚 び 撫 子), Sakanadeko (逆撫子), Kaminadeko (神撫子), Imanadeko (今 撫 子) : Nadeko-Gentil, Nadeko-Bajuladora, Nadeko-Rebelde, Nadeko-Divina, Nadeko-Atual
TRATAMENTOS
• [Karen para Koyomi] Nii-chan (兄ちゃん) : Maninho • [Tsukuhi para Koyomi] Onii-chan (お兄ちゃん) : Irmãozão • [Izuko] Onee-san (お姉さん) : Irmãzona • [Yotsugi para Koyomi] Oni no Onii-chan (鬼 の 鬼いーちゃん): Demô-Maninho • [Black Hanekawa para Tsubasa] : Minhya Mestra • Senpai (先辈) : Veterano (a) • Kohai (後輩) : Calouro (a)
FRASES
• [Meme] : Alguma coisa boa te aconteceu? • [Tsubasa] : Eu não sei tudo, só sei o que sei. • [Koyomi para Kissshot] : Se por hoje você viver, então também viverei. • [Kissshot para Koyomi] : Se tu morreres amanhã, eu viveria por mais um dia — para contar sobre ti a alguém. Eu contarei, e eles ouvirão a história de meu mestre. • Unlimited Rulebook (アンリミテッドルールブック) : Livro de Regras Ilimitado • [Deathtopia] : De uma maneira ou de outra, parece-me que morri novamente. • [Ougi] : Eu não sei tudo, você é quem sabe.
LOCAIS
• Naoetsu Machi (直江津) : Cidade de Naoetsu • Shiritsu Naoetsu Koukou (私立直江津高校) : Colégio Particular Naoetsu • Kita-Shirahebi Jinja (北白蛇神社) : Santuário Shirahebi do Norte • Namishiro Koen (浪白公園) : Parque Namishiro • Rohaku Koen (浪白公園) : Parque Rouhaku • Mister Donut (ミスタードーナツ) : Mister Donut • Eiko Juku (叡考塾) : Cursinho Eiko • Kouritsu Nanahyakuichi Chuugakkou (公立漆佰壱中学校) : Ginásio Público #701 • Tamikura-sou : Apartamentos Tamikura
DEFINIÇÕES
• Tsukumogami (付喪神) : No folclore Japonês, possuídos por um espírito/deus após anos de existência. • Onmyoji (陰陽師) : No Japão antigo, são especialistas em magia e adivinhação que possuem tarefas de proteção contra espíritos malignos. • Shikigami (式神) : São espíritos invocados para servir e proteger um Onmyoji.
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2020年2月26日(水)
半世紀近く京都市に住んでいるが、京都御所の中には入ったことがなかった。というのも、御所の一般公開は時期が限定された申込制であったことから、行く気も起きなかったのが正直なところ。ところ���、近年は何時でも誰でも見学が出来るように制度が柔軟になり、宮内庁職員による日本語・英語・中国語の解説付きツアーもあるという。新型コロナウィルス騒動で観光客が激減した京都市内、これ幸いとばかりに優雅な一日を楽しんだことだ。
ツレアイと次男は仕事、三男は休み。わたしはと言えば、春休み特別学習のお相手であるIM嬢と京都市内探索ツアーに出かけた。
京都駅の待ち合わせは10時30分、やはりアジア系の観光客が激減したことを実感する。
まずは地下鉄烏丸線で「烏丸御池」駅まで、徒歩数分の「京都文化博物館」へとやって来た。ここで、平安京の成立事情・変遷を学ぼうとしたのだ。ところが、3階が工事のために閉鎖されて2階のみ。何度も学生たちの教材として利用していた平安京のジオラマを見ることができない。仕方なく、唐風文化から和風文化の成立過程、秀吉による都市の大改造などを確認して終了。
堺町三条下ルの「イノダコーヒー本店」へ移動して早めのランチ、休日の外食にビールは欠かせない。
蛸薬師・錦市場を散策した後、京都御所へ。荷物チェックの後、番号札を首からかけて待合室で待機。13時30分になって、宮内庁職員が登場し解説付きツアーの開始、参加者は約30名。
宮内庁サイトの地図を拝借すると、㉔が集合場所、そこから番号に従って移動し、今回は⑫⑬までの見学コース。その後、⑭を経て出口に向かう。
内容は・・・、とにかく勉強になった。概要は・・・、宮内庁のムービーで確認することができる。
御所を出てから北東に廻り鬼門封じの「猿ヶ辻」を確認、築地塀の5本の白線の意味(=皇族の住居を示す)を理解したのも今日の成果。
もう一足延ばして鴨川デルタへ、亀石を渡るのはお約束。
河原町今出川から、17系統のバスに乗って京都駅前へ移動。
「銀座ライオン 京都駅アバンティ店」での反省会、あれこれ喋って16時30分に無事お開き。
帰宅してメールチェック。箕面市教育委員会からの会議日決定、職場総務課から卒業式は現段階では実施予定と。
息子たちの夕飯、無印良品の冷凍餃子を焼く。
ツレアイ帰宅、残り物あれこれ並べて晩酌開始。
不要不急の外出を自粛するため、私は明日も休むことにする。
さすがによく歩いた!
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What’s In a Book? Part 29
While going through my collection I managed to find a few books that have yet to be featured on here yet. I decided to go with this one as, upon further review, I noticed that it actually contained a wealth of information that I had previously ignored ^^;
Image of book’s cover courtesy of myself. Hana Akari: Showa Meigiren (はなあかり: 昭和名妓連) - Brilliant Flowers: The Showa Period’s Finest Geisha by Kobunshi Katsura (桂小文枝) (ISBN Unknown). Date of Publication: 1988 Language: Japanese and English (Some Essays and Names Only) Format: Hardcover Availability: Can be found up for auction on a fairly regular basis Price: Anywhere from $30 - $80 Errors: 0 This book is interesting, and that’s putting it mildly. Basically, it provides us with some of the best raw data for its time: The names of the most prominent geisha in each district of each city across all of Japan. It is a literal who’s who guide to the karyukai across the country in the late 1980s and is illuminating both in small essays that can be found at the front and back of the book explaining various schools and styles, but especially because it provides us with images, most in full color, of these amazing women. The book overall is divided into regions which are then broken down further from there. The regions, cities, and districts of each named geisha are: Part 1: Hokkaido (��海道) Set 1: Asahikawa (旭川) - Kofune (小舟) Set 2: Sapporo (札幌) - Onobu (お信), Itoko (い登子), Izumi (いづみ), and Charako (茶良子) Set 3: Otaru (小樽) - Komomo (小桃), Mametarō (豆太郎), Kiku (㐂久), and Gorō (吾朗) Set 4: Muroran (室蘭) - Chonko (﹅子) Set 5: Hakodate (函館) - Nantoki (喃登希) and Kohide (小ひで) Part 2: Tohoku (東北) Set 1: Morioka (盛岡) - Tsutamaru (都多丸) Set 2: Hanamaki (花巻) - Kimiko (君子) and Keiko (桂子) Set 3: Aomori (青森) - Chame (茶目) Set 4: Yamagata (山形) - Kochō (小蝶) and Kinta (金太) Set 5: Akita (秋田) - Chiyogiku (千代菊) Set 6: Obara (小原) - Ikkyū (一休), Aki (秋), and Kogiku (小菊) Set 7: Fukushima (福島) - Sakura (さくら) and Hidemi (秀美) Part 3: Kanto (関東) Set 1: Takasaki (高崎) - Kiyoko (清子) Set 2: Kusatsu (草津) - Sankoma (三駒) and Harumi (春美) Set 3: Sarugakyo (猿ヶ京) - Kikutaro (菊太郎), Koshizu (小静) Set 4: Minakami (水上) - Yutaka (ゆたか) Set 5: Oyama (大山) - Kunika (くに香) Set 6: Tokyo (東京) - Fumie (冨美江) and Wakaryū (若龍) Set 7: Yugawara (湯河原) - Okame (お加目), Matsue (松栄), and Taeko (多恵子) Part 4: Chubu (中部) Set 1: Niigata (新潟) - Chiyogiku (千代菊) Set 2: Takada (高田) - Kazuko (加津子) Set 3: Shibata (新発田) - Renko (れん子) Set 4: Kamidayamadatogura (上山田戸倉) - Senryū (泉竜), Suzuyakko (鈴奴), Saizō (才三), and Utamaru (歌丸) Set 5: Kamisuwa (上諏訪) - Chiyomaru (千代丸) Set 6: Isawa (石和) - Miki (美樹) and Koyakko (小奴) Set 7: Kōfu (甲府) - Misako (美佐子), Kimika (君香), and Hisayo (久代) Set 8: Inuyama (犬山) - Misako (みさ子) Set 9: Hamamatsu (浜松) - Gonza (権三), Ichitarō (市太郎), Otomi (乙美), Koman (小萬), Eiko (栄子), Hatsutarō (初太郎), Tsuruchiyo (鶴千代), Yasuyo (泰世), Sakura (佐久良), Sachiko (幸子), Toshie (利枝), Komomo (小百々), Momoko (百々子), Fumiya (二三弥), Mitsugiku (光菊), Azuma (吾妻), Akiko (明子), and Ichiha (市羽) Set 10: Kanazawa Higashi/East (金沢東) - Koman (小まん) Set 11: Kanazawa Kazuemachi (金沢主計町) - Hitoha (一葉) and Kyōko (京子) Set 12: Kanazawa Nishi/West (金沢西) - Mineko (峯子), Sachiyo (幸代), and Marichiyo (まり千代) Set 13: Fukui (福井) - Makiko (真㐂子) and Yurako (由良子) Set 14: Yuzawa (湯沢) - Katsumaru (勝丸) and Hiromi (弘美) Set 15: Nagoya (名古屋) - Fukuchiyo (福千代), Takako (敬子), Tsuruko (つる子), Mitsuyo (光代), Kiku (喜久), Emiya (英美弥), Sanchō (三長), Satoyo (里代), Mitsu (未津), Ayako (あや子), Kinmaru (金丸), Naoe (直枝), Fukuwaka (福若), Hisae (比三枝), Mako (間子), Yasuko (康子), Toshino (とし乃), Koie (鯉恵), Mariko (まり子), Katsuko (かつ子), Maiko (舞子), Kingyo (金漁), Hideka (秀佳), Chiyoe (千代江), and Motoko (素子) Part 5: Kinki (近畿) Set 1: Osaka (大阪) Part A: Osaka Minami (大阪南) - Yukiharu (雪春), Kikutsuru (菊つる), Kikue (菊恵), Rikimaru (力丸), Kinko (きん子), Yukiji (ゆき路), Kōjirō (廣二郎), Yoshiko (よし子), Terugiku (照菊), Midori (美登利), Hankō (はん幸), Kazumi (かず美), Yukie (ゆき恵), Yūka (勇花), Suzuka (鈴佳), Masako (まさ子), Fukuemi (福笑), Masachiyo (政千代), Kikufumi (菊二三), and Yūko (祐子). Part B: Osaka Horie (大阪堀江) - Temari (てまり) Part C: Osaka Shinmachi (大阪新町) - Hatsuko (はつ子) and Tamao (玉緒) Part D: Osaka Kitashinchi (大阪北新地) - Komaka (駒香), Umesada (梅さだ), Umetomi (梅十三), Suzume (寿々女), and Umemitsu (梅充). Set 2: Kyoto (京都) Part A: Gion Kobu (祇園甲部) - Komame (小まめ), Hisae (久栄), Katsuyū (かつ勇), Haruyū (春勇), Miyokazu (美代一), Fukusono (フク園), Satoharu (里春), Yoshigiku (義㐂久), Kōsono (晃園), Teruha (照葉), Mamekō (まめ晃), Fukuyū (福勇), Kanoko (かの子), Machiko (真知子), Kumiko (玖見子), Kohana (子花), Takayū (孝友), Teruchiyo (照千代), Takeha (竹葉), Nakako (奈加子), Mameyū (まめ勇), Sonoko (その子), Tomichiyo (斗美千代), Yoshimame (芳豆), Kofumi (小富美), Kanoju (かの寿), Mamechiyo (豆千代), Katsufuku (かつ福), Mameji (豆爾), Toyochiyo (豊千代), Katsuji (佳つ二), Ichigiku (市季久), Mamezuru (まめ鶴), Koman (小萬), Michiko (道子), Miyokichi (美与吉), Aika (愛香), Teruyo (照代), Fumichiyo (富美千代), Kikuharu (菊春), Masuko (ます子), Momoko (桃子), Kosode (小袖), Chōji (長治), Tomigiku (冨菊), Komasu (小ます), Emiji (恵美二), Dan-e (だん栄), Koyū (小ゆう), Yukiryō (幸良), Hanachiyo (花千代), Miyuki (美ゆき), Masaru (勝), Kanoji (かの次), Hiromi (廣美), Kotomi (小とみ), and Ainosuke (愛之介). Part B: Pontocho (先斗町) - Miyofuku (美代福), Hisakō (久幸), Raiha (来葉), Momiha (もみ葉), Ichiko (市子), Shinatomi (シナ富), Mameharu (豆治), Hisafumi (久富美), Ichisen (市扇), Mameyuki (豆幸), Umeyū (梅佑), Ichitoyo (市豊), Mameshizu (豆志津), Ichisono (市園), Mamechiyo (豆千代), Hisaroku (久ろく), Ichimitsu (市光), Momizuru (もみ鶴), Hide-e (英江), Tomizuru (富鶴), Emiju (笑寿), Fudeya (フデ哉), Miyosaku (ミヨ作), Ichihiro (市宏), and Shinateru (シナ照). Part C: Gion Higashi (祇園東) - Toyoji (豊治), Fumie (章栄), Chika (ちか), Tsurukazu (つる和), Tsunekazu (つね和), Tsunehisa (つね久), Masuko (ます子), Toyohisa (豊寿), and Masako (満佐子). Part D: Miyagawa Cho (宮川町) - Wakaharu (若晴). Kanae (叶恵), Fumichō (富美蝶), Mikiryū (三木竜), Wakachika (若千加), Fukukazu (ふく和), Toshiyū (敏祐), Suzuchiyo (鈴千代), Hinachō (雛蝶), Chikayoshi (千賀俊), Mieko (美恵子), Fukusome (冨久染), Tane-e (種栄), and Tanekazu (たね和). Part E: Kamishichiken (上七軒) - Tei (てい), Emi (恵美), Katsukiyo (勝㐂代), Tamafuku (玉福), Fukuzuru (福鶴), Hisazuru (久鶴), Tsuruzō (鶴三), Hisawaka (久若), Tamaryō (玉龍), Shimeyo (〆代), Katsumaru (勝丸), Naoko (尚子), Kokimi (小㐂美), and Kohan (小はん). Set 3: Nara (奈良) - Suzumi (須寿美) Set 4: Genrō (彦桹) - Kikuyū (菊勇) and Masaya (政弥). Set 5: Otsu (大津) - Omasa (おまさ) Set 6: Kinosaki (城崎) - Tomiyū (富勇) and Kanoko (佳乃子) Set 7: Wakayama (和歌山) - Kikuchiyo (菊千代) Set 8: Shirahama (白浜) - Tsutagiku (蔦菊) Set 9: Osaka Imasato (大阪今里) - Koito (小糸) and Kichihide (吉秀) Set 10: Imasato (今里) - Kichitama (吉玉) Set 11: Kyoto Shimabara (京都島原) - Hana Ōgi Tayū (花扇太夫) Part 6: Chūgoku (中国) and Shikoku (四国) Set 1: Tamatsukuri (玉造) - Naoko (尚子), Yae (八重), and Kishi (貴志). Set 2: Okayama (岡山) - Yakko (奴) and Chizu (知寿) Set 3: Takamatsu (高松) - Hamachiyo (浜千代) Set 4: Matsuyama (松山) - Ippei (一平) Set 5: Tokushima (徳島) - Fukuyo (福代) and Akiyo (明代) Set 6: Kochi (高知) - Kimiryū (君龍) and Sadamaru (貞丸) Part 7: Kyushu (九州) Set 1: Hakata (博多) - Mieko (美恵子) Set 2: Kurume (久留米) - Okiyo (お清) Set 3: Ureshino (嬉野) - Hisamatsu (久松), Komatsu (小松), Koshin (小新), Hisaryū (久竜), and Marikō (まり幸). Set 4: Isao (武雄) - Fumiya (文弥) Set 5: Beppu (別府) - Mitsugiku (光菊), Fujikatsu (ふじ勝), Umesono (梅園), and Tomiko (富子) Set 6: Kumamoto (熊本) - Ayako (あや子) Set 7: Kagoshima (鹿児島) - Aimaru (愛丸) The only areas that I noted are missing are some of the hot springs towns. I’m not too sure why they were skipped over, but it’s possible that the author did not have any connections to them. The most informative part that I admit I skipped initially is the small print under each geisha’s name: their natori specialty, natori teachers, and natori names. This means that we can trace back what schools were the main specialty of each region going back decades. Since this is invaluable for anyone studying geisha over time, I’ll write in what schools were followed, but I will keep names a secret. Districts are as follows: Part 1: Hokkaido (北海道) Set 1 Asahikawa (旭川) - Kineya (杵屋) Set 2: Sapporo (札幌) - Wakayagi (若柳) for dance and Tadeko (蓼胡) for song Set 3: Otaru (小樽) - Fujima (藤間) for dance and Tadeko (蓼胡), Kineya (杵屋), Kiyomoto (清元), Shunnichi (春日), and Tokiwazu (常磐津) for song. Set 4: Muroran (室蘭) - None Given Set 5: Hakodate (函館) - Tanaka (田中) for dance and Matsunaga (松永) for song. Part 2: Tohoku (東北) Set 1: Morioka (盛岡) - Tokiwazu (常磐津) for song. Set 2: Hanamaki (花巻) - Wakayagi (若柳) for dance and Kineya (杵屋) for song. Set 3: Aomori (青森) - None Given. Set 4: Yamagata (山形) - Fujima (藤間) for dance. Set 5: Akita (秋田) - None Given. Set 6: Obara (小原) - None Given Set 7: Fukushima (福島) - None Given. Part 3: Kanto (関東) Set 1: Takasaki (高崎) - Hanayagi (花柳) for dance and Okayasu (岡安) for song. Set 2: Kusatsu (草津) - Hanayagi (花柳) for dance. Set 3: Sarugakyo (猿ヶ京) - Kineya (杵屋) for song. Set 4: Minakami (水上) - Kineya (杵屋) for song. Set 5: Oyama (大山) - Kineya (杵屋) Set 6: Tokyo (東京) - Taguchiko (田口湖) for dance and Kineya (杵屋) for song. Set 7: Yugawara (湯河原) - Tanaka (田中) and Fujima (藤間) for dance and Tokiwazu (常磐津), Kineya (杵屋), and Tadeai (蓼相) for song. Part 4: Chubu (中部) Set 1: Niigata (新潟) - None Given. Set 2: Takada (高田) - None Given. Set 3: Shibata (新発田) - Okayasu (岡安) for song. Set 4: Kamidayamadatogura (上山田戸倉) - Bandō (坂東) for dance and Tōsha (藤舎), Shunnichi (春日), Kineya (杵屋), and Kiyomoto (清元) for song. Set 5: Kamisuwa (上諏訪) - Kineya (杵屋) for song. Set 6: Isawa (石和) - Hanayagi (花柳) for dance and Mochizuki (望月) for song. Set 7: Kōfu (甲府) - Hanayagi (花柳) for dance and Kiyomoto (清元), Okayasu (岡安), and Nagami (長巳) for song. Set 8: Inuyama (犬山) - Nishikawa (西川) for dance and Kineya (杵屋) for song. Set 9: Hamamatsu (浜松) - Fujima (藤間) and Fukuwara (福原) for dance and Kiyomoto (清元), Yoshimura (芳村), Shunnichi (春日), Nishikiharu (錦春), and Tokiwazu (常磐津) for song. Set 10: Kanazawa East (金沢東) - Kamizaki (神崎) for dance. Set 11: Kanazawa Kazuemachi (金沢主計町) - Fujima (藤間) for dance and Kineya (杵屋) and Mochizuki (望月) for song. Set 12: Kanazawa Nishi/West (金沢西) - Nishikawa (西川) for dance and Tōsha (藤舎), Okayasu (岡安), and Kashida (堅田) for song. Set 13: Fukui (福井) - Fujima (藤間) for dance and Utazawa (哥沢) for song. Set 14: Yuzawa (湯沢) - None Given. Set 15: Nagoya (名古屋) - Nishikawa (西川) for dance and Kiyomoto (清元), Tokiwazu (常磐津), Sumida (住田), Kineya (杵屋), Kishizawa (岸沢), Shunnichi (春日), and Fujimatsu (ふじ松) for song. Part 5: Kinki (近畿) Set 1: Osaka (大阪) Part A: Osaka Minami (大阪南) - Onoe (尾上), Fujima (藤間), Bandō (坂東), and Hanayagi (花柳) for dance and Kiyomoto (清元), Kondo (今藤), Mochizuki (望月) and Tokiwazu (常磐津) for song. Part B: Osaka Horie (大阪堀江) - Nishikawa (西川) for dance. Part C: Osaka Shinmachi (大阪新町) - Nishikawa (西川) for dance and Kineya (杵屋), Shunnichi (春日), and Ogie (荻江) for song. Part D: Osaka Kitashinchi (大阪北新地) - Nishikawa (西川) and Hanayagi (花柳) for dance and Kineya (杵屋), Tamura (田村), Uji (宇治), Tokiwazu (常磐津), Tagawa (田川), Kiyomoto (清元), and Yoshimura (吉村) for song. Set 2: Kyoto (京都) Part A: Gion Kobu (祇園甲部) - Inoue (井上) for dance. Part B: Pontocho (先斗町) - Onoe (尾上), Nishikawa (西川), and Wakayagi (若柳) for dance and Tōsha (藤舎), Kondo (今藤), Nakamura (中村), Ogie (荻江), Bungo (豊後), Kineya (杵屋), and Tokiwazu (常磐津) for song. Part C: Gion Higashi (祇園東) - Fujima (藤間) for dance and Tokiwazu (常磐津), Yanagi (柳), Nakamura (中村), Kineya (杵屋), and Tōsha (藤舎) for song. Part D: Miyagawa Cho (宮川町) - Umemoto (楳茂都), Wakayagi (若柳), and Rokugō (六鄕) for dance and Kondo (今藤), Bungo (豊後), Kiyomoto (清元), Yanagi (柳), Yamakishi (山岸), Utazawa (哥沢), Tadeko (蓼胡), and Umeya (梅屋) for song. Part E: Kamishichiken (上七軒) - Hanayagi (花柳) for dance and Tokiwazu (常磐津), Shunnichi (春日), Toyomoto (豊本), Kiyomoto (清元), Tōsha (藤舎), and Kiyoyuki (清之) for song. Set 3: Nara (奈良) - Kineya (杵屋) for song. Set 4: Hikone (彦桹) - None Given. Set 5: Otsu (大津) - Yanagi (柳) for song. Set 6: Kinosaki (城崎) - Wakayagi (若柳) and Onoe (尾上) for dance. Set 7: Wakayama (和歌山) - Onoe (尾上) for dance. Set 8: Shirahama (白浜) - Okayasu (岡安) for song. Set 9: Osaka Imasato (大阪今里) - Kineya (杵屋), Shunnichi (春日), and Kiyomoto (清元) for song. Set 10: Imasato (今里) - None Given. Set 11: Kyoto Shimabara (京都島原) - None Given. Part 6: Chūgoku (中国) and Shikoku (四国) Set 1: Tamatsukuri (玉造) - Fujima (藤間) for dance and Kineya (杵屋) for song. Set 2: Okayama (岡山) - Onishi (小西) for dance. Set 3: Takamatsu (高松) - Kiyomoto (清元) for song. Set 4: Matsuyama (松山) - Kiyomoto (清元) and Tamura (田村) for song. Set 5: Tokushima (徳島) - Yoshitō (芳膛) for dance and Kiyomoto (清元) and Tamura (田村) for song. Set 6: Kochi (高知) - Kiyomoto (清元) and Tamura (田村) for song. Part 7: Kyushu (九州) Set 1: Hakata (博多) - Kondo (今藤), Shunnichi (春日), and Kashida (堅田) for song. Set 2: Kurume (久留米) - Tokiwazu and Shunnichi (春日) for song. Set 3: Ureshino (嬉野) - Hanayagi (花柳) and Fujima (藤間) for dance and Matsunaga (松永) and Tagoto (田毎) for song. Set 4: Isao (武雄) - Fujima (藤間) for dance. Set 5: Beppu (別府) - Tokiwazu (常磐津), Kiyomoto (清元), and Hisago (瓢) for song. Set 6: Kumamoto (熊本) - Hanayagi (花柳) for dance and Kondo (今藤) for song. Set 7: Kagoshima (鹿児島) - Kineya (杵屋) and Tagoto (田毎) for song. The reason why this book has no ISBN is because it was self published. The original cover price was ¥30,000, which is almost $300 USD. This price was likely set due to the vast amount of research done, including acquiring the many photographs, and printing costs. This price was also likely due to it being targeted at serious karyukai connoisseurs as that price in the 1980s would have been much higher now due to inflation. Nowadays you don’t have to pay as much for this book as most Japanese sellers see it as outdated and it can be found quite regularly on Japanese retail sites, such as Yahoo Japan Auctions or Rakuten. The only “errors: that I could find were some spelling issues, but that’s because they’re using the Japanese way of writing Romaji and not the Hepburn System. So, I’m not counting them as errors, but rather just making note of them to anyone who purchases this book. Rating: ✪✪✪✪ (out of 5)
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2019年夏の終わり、扇沢から爺が岳、鹿島槍ヶ岳、八峰キレットを越えて五竜岳へ至るルートを歩いてきました。
後立山連峰の山はどこも大好き。
もう2020年になってしまいましたが、何かの参考までに。
八峰キレット縦走ルートの紹介
八峰キレット(はちみねキレット)は、北アルプス後立山連峰の鹿島槍ヶ岳と五竜岳の間にある場所。富山県、長野県の県境に位置しています。
キレットというのは山の尾根のⅤ字状に切れ込んだ場所のことで、一般的に「難所」と言われることが多いですね。
大キレット(穂高岳(北穂高岳)-槍ヶ岳(南岳))、不帰キレット(唐松岳ー白馬岳(天狗の頭))と共に日本三大キレットの一つに数えられる八峰キレットは他のキレットと同様に鎖場やハシゴが連発し、通行には細心の注意を必要とするのですが、だからこその絶景と歩きごたえがあるんですよね。
五竜岳よりキレットを望む
五竜岳は長男が小学5年生の時に一緒に上った山。思い入れの強い大好きな山の一つです。
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鹿島槍ヶ岳~五竜岳 ルート詳細
鹿島槍ヶ岳と五竜岳の間にある八峰キレット。もちろんどちらから歩いても八峰キレットなわけですが(笑)、今回は鹿島槍ヶ岳方面からアクセス。
総距離は約24km、コースタイムは19時間37分。1泊2日でも歩けますが、ガイド本などでは2泊3日が推奨されています。今回はテントを背負って1泊2日です。
今回結果的にとったコースの標準コースタイムは以下の通り。
扇沢~冷池山荘テン場 1日目 5時間57分 / 7.7km
04:30柏原新道入口 -(1時間20分)-5:50ケルン -(2時間30分)-8:20種池山荘 -(57分)-9:17中峰 -(1時間 -10:17冷乗越 -(10分 -10:27冷池山荘(1泊)
鹿島槍~五竜岳~下山口 2日目 13時間40分 / 14.6km
04:10冷池山荘 -(1時間20分)-5:30布引山 -(50分)-6:20南峰 -(40分)-7:00北峰 -(2時間)-9:00キレット小屋 -(1時間)-10:00口ノ沢のコル -(30分)-10:30北尾根ノ頭 -(2時間30分)-13:00 2798m地点 -(3分)-13:03五竜岳 -(2分)-13:05 2798m地点 -(40分)-13:45五竜山荘 -(1時間30分)-15:15大遠見山 -(1時間20分)-16:35小遠見山 -(1時間)-17:35地蔵ノ頭 -(15分)-17:50アルプス平駅
扇沢から出発し、初日の宿泊を鹿島槍ヶ岳手前の冷池山荘テン場にしましたが、小屋泊であればキレット小屋まで足を延ばすのが一般的?
実は当初はこの先の唐松岳、不帰キレットを経て猿倉までつなげて1泊2日で歩こうと思っていたのですが、初日であえなく断念しました(笑)。理由は本文で。
初秋の後立山連峰(鹿島槍ヶ岳~五竜岳)を歩く(初日)
2019年夏の一つの目標にしていた鹿島槍から八峰キレット、不帰キレットを通して歩く計画。
8月31日から9月1日、夏の終わりに歩いてきました(扇沢から五竜岳までですが)。
扇沢・柏原新道登山口
登山口となる扇沢駅
扇沢駅(標高1433m)は、長野県大町市にある、関西電力が運営している関電トンネル電気バスのバス停留所である。 かつては関電トンネルトロリーバスの鉄道駅であったが、2018年11月に鉄道事業廃止、翌2019年4月より電気バスに転換され、当駅は事実上の「自動車駅」となった。 ( ウィキペディア)
到着したのは午前4時頃。夏とは言えまだ真っ暗闇。立山黒部アルペンルートの長野県側の出発地にもなっていますが、この時間ではまだまだヒッソリと静まり返り、川の音だけがひときわ大きく聞こえていました。
扇沢駅から少し戻った「柏原新道入口」まで移動し、道路脇の駐車スペースに車を停めます。本当は仮眠をしたかったのですが、予定では五竜山荘まで歩き切ってしまおうと考えていたので、コンビニで購入したパンを食べてすぐに出発です。
標高差1,000mの柏原新道
柏原新道登山口 4時30分
「新道」名の付く登山道はキツイと言われるようですが、柏原新道は整備が行き届いていて歩きやすい。蒸っとした空気の中を階段状になった登山道をヘッドライトの明かりだけを頼りに。
左手には暗闇の中に光る扇沢駅がハッキリと。ヘッドライトが動いて登山準備が進んでいることが見て��れます。
暑い・・・
午前5時40分 朝焼けに照らされた針ノ木岳
柏原新道は危険個所はどこにもないものの、最初の目的地になる尾根上にある種池山荘までは標高差で約1,000m。標高が上がってくるとヒンヤリした空気が体を包んで気持ちい。でも結構シンドイ(笑)それでもこれはまだまだウォーミングアップ。
種池山荘から爺ケ岳
午前6時30分 視界が開け、視線の先に赤い屋根が飛び込んできました。最初の目的地となる種池山荘に到着。
ユックリ登ってきたと思っていたら、コースタイム3時間50分を2時間で歩けていました。ただ眠い・・・(笑)
何度か来ているものの、一歩も足を踏み入れたことのない種池山荘。そういう小屋って何故かあります。入りたくないわけではないのですが、到着する時間がいつも早すぎて、どうしても通過ポイントになってしまう場所。
今回は休憩しましょう。
ザックは山と道のMINI。テント装備を詰めても9kgぐらい。
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針の木岳方面の稜線を眺めながら山荘前のベンチで食べるオニギリが最高。実はこの日の天気予報はあまり良くなかったのですが、外れてくれました!
30分程ノンビリして出発。
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種池山荘の周りはチングルマの群生地。
これから向かう爺ケ岳
爺ケ岳へは緩やかな登り。振り返ると種池山荘と雲に隠れた剱岳。
午前7時4��分 爺ケ岳到着
写真では穏やかそうに見えますが、かなりの強風です。ファイントラックのフロウラップを羽織ってちょうどいいぐらい。
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しなやかで、適度な撥水性もあるずっと着ていられるミッドシェル。
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冷池山荘でギブアップ
それでも風に吹かれ続けていると流石に寒いので、すぐに次の目的地である冷池山荘へ。爺ケ岳南峰からは約1時間10分ほど。
稜線上に赤い屋根の冷池山荘が見えています。
鹿島槍ヶ岳がグッと大きく迫ってきます。稜線に強い風が当たって次々と雲が沸き上がっていました。
振り返って爺ケ岳とそこから延びる稜線。
鹿島槍ヶ岳もカッコいい山です。
午前9時 冷池山荘到着。
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泊ったことはないのですが、とても立派で清潔感漂う山小屋です。
快適テント泊生活
まだまだ時間は早いのですが、あまりの眠気でもう倒れそう・・・(笑)。仮眠を取れなかったのがダメでしたね。ということでアッサリここでテン泊決定です。
小屋からテン場までは登りで5分ほど。トイレは小屋横にしかないので行ったり来たりが面倒ですが、景色は最高。目の前には剱岳が。
カミナドームをサッと設営完了です。
マットは軽量化のためニーモの半身用と山と道のミニマリストパッドを併用。
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岩稜歩きでも夏場はスポルティバのシンセシス。軽くてゴアテックスサラウンドが蒸れ知らずで快適。
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随分後からですがテン場全景 平坦地は少ない
昼食は小屋のカレーとビール!最高(笑)
テント泊ですが積極的に小屋の食事を利用します。単独行ですし、食事ぐらいは出来るだけ豪勢に。とは言っても重くするのは辛いので小屋ご飯はありがたい存在。これはこれでいいんじゃないかなと思います。
食べて寝て食べて・・・山の上でノンビリ何もせずに至福の時です。移り行く景色の色合いを見ながら本当にボーっと。
山の上で飲む冷たいビール。山小屋ありがとう!
でもビールを飲むと当然トイレには行きたくなるわけで、何度かテントとトイレを往復(笑)
時間とともに雲の比率が多くなってきました。
気温もぐんぐん下がってきます。いい色に空が染まりました。ちょっとノイズが・・・
シュラフはナンガの「UDD380DX」。我が家のシュラフの中で最も出動回数が多いシュラフです。北アルプスの秋の始まりはもう結構寒いので、しっかり保温性もありながら、軽量コンパクトなバランスのいいモデルです。
何もやることがないので早々に寝ます。贅沢ですよね。寝るなんて言っていますが、実は翌日の天気が気になってなかなか眠れなかったのです。翌日は3時台に出発して八峰キレットを越えて行こうと思っていましたが、雨の可能性もあるとのこと。初めて歩く岩稜帯なので、出来れば晴れて欲しいですね。
何とか持ってほしいと祈りながら眠りました。
初秋の後立山連峰(鹿島槍ヶ岳~五竜岳)を歩く(二日目)
翌朝、3時半に目を覚ますと周りはすっかりガス・・・。少し考えましたが、行けるところまで行くことに。サッと朝食をとってテントを畳みます。
4時10分 冷池山荘テン場出発
暗闇の中をヘッドライトの明かりを頼りに進みます。道は一本道で分かりやすく整備されているのでまず迷うことはありません。鹿島槍ヶ岳南峰まではコースタイムで2時間10分。
今にも雨が降り出しそうな中なのでノンビリと行きましょう。鹿島槍の前衛峰である布引山を越えるとすぐ目の前は鹿島槍。少しずつ明るさが広がる空は雲で覆われているものの、何とか持つか???
鹿島槍ヶ岳山頂から朝焼けに染まる山々を望む
午前5時3分 鹿島槍ヶ岳南峰到着 標高2,889ⅿ ガスガス・・・。
しかし、しばらく待つとガスは徐々に切れはじめ
朝日が差し込む前の短い時間の淡い色に見とれてしまいました。
歩いてきた爺ケ岳方面。
これから歩く八峰キレットと五竜岳方面。
午前5時18分 日の出
ブルブル震えるほど寒かったのに、太陽が出たとたんに生き返るような温かさに包まれてホッと。
さあ行きましょうか。
八峰キレット編へ続きます。
【登山】鹿島槍から八峰キレット越えて五竜岳~1泊2日テント泊縦走(1) 2019年夏の終わり、扇沢から爺が岳、鹿島槍ヶ岳、八峰キレットを越えて五竜岳へ至るルートを歩いてきました。 後立山連峰の山はどこも大好き。 もう2020年になってしまいましたが、何かの参考までに。 八峰キレット縦走ルートの紹介 八峰キレット(はちみねキレット)は、北アルプス後立山連峰の鹿島槍ヶ岳と五竜岳の間にある場所。富山県、長野県の県境に位置しています。 キレットというのは山の尾根のⅤ字状に切れ込んだ場所のことで、一般的に「難所」と言われることが多いですね。 大キレット(穂高岳(北穂高岳)-槍ヶ岳(南岳))、不帰キレット(唐松岳ー白馬岳(天狗の頭))と共に日本三大キレットの一つに数えられる八峰キレットは他のキレットと同様に鎖場やハシゴが連発し、通行には細心の注意を必要とするのですが、だからこその絶景と歩きごたえがあるんですよね。 五竜岳は長男が小学5年生の時に一緒に上った山。思い入れの強い大好きな山の一つです。 鹿島槍ヶ岳~五竜岳 ルート詳細 鹿島槍ヶ岳と五竜岳の間にある八峰キレット。もちろんどちらから歩いても八峰キレットなわけですが(笑)、今回は鹿島槍ヶ岳方面からアクセス。
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猿ヶ石川安野橋ライブカメラ(岩手県花巻市高木)
猿ヶ石川安野橋ライブカメラは、岩手県花巻市高木の安野橋(安野水位流量観測所)に設置された猿ヶ石川・国道283号(釜石街道)が見えるライブカメラです。更新は10分間隔で、独自配信による静止画のライブ映像配信です。岩手河川国道事務所による配信です。 上記画像はライブカメラ撮影先のイメージです。画像をクリックするとライブカメラのページへ移行します。 (more…)
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那珂川市五ケ山の新観音堂
前回投稿の「山神社・舟地蔵」から新しくなった国道を 300m ほど登って左折した場所です。五ケ山ダム(2018年3月竣工)の建設に伴って湖底に沈むことになった村内から遷された観音様や地蔵様が安置された新しいお堂です。
↓ 国道沿いのパーキングエリアから ~ この先、国道は大きくカーブして写真に写る高架の上を通ります。
その反対側を見ると谷の向こうにお堂が見えます。
お堂へはパーキングから 100m ほど登った辺りの脇道へ入ります。(左折)
↑↓ お堂付近から国道方向
↑ 国道方向は登り坂 ↓逆はだらだら下り坂が続きます。
「離郷の碑」(裏面)
五ヶ山の地名は5つの村があったからだそうです。そのひとつでしょうか「桑ノ河内郷」の位置が記されています。
観音堂(左)と小さめのお堂が並びます。
小さなお堂
弁財天様(左)と番神様(右)
観音堂は施錠されてました。
境内左側の石塔 ~ そばに立つイチョウはすっかり落葉。
↓ 猿田彦大神 ~ 観音堂前の階段に向かって右側で、祭壇は道側に出っぱってます。
↓ 下流・南畑ダム方向に下る脇道。
南畑ダムのパーキングエリア・グリーンピアなかがわ(休園中)入り口、国道につながってます。
2022.12.8 ~ つづく
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五五 川には川童多く住めり。猿ヶ石川ことに多し。松崎村の川端の家にて、二代まで続けて川童の子を孕みたる者あり。生れし子は斬り刻みて一升樽に入れ、土中に埋めたり。その形きわめて醜怪なるものなりき。女の婿の里は新張村の何某とて、これも川端の家なり。その主人人にその始終を語れり。かの家の者一同ある日畠に行きて夕方に帰らんとするに、女川の汀に踞りてにこにこと笑いてあり。次の日は昼の休みにまたこの事あり。かくすること日を重ねたりしに、次第にその女のところへ村の何某という者夜々通うという噂立ちたり。始めには婿が浜の方へ駄賃附に行きたる留守をのみ窺いたりしが、のちには婿と寝たる夜さえくるようになれり。川童なるべしという評判だんだん高くなりたれば、一族の者集まりてこれを守れどもなんの甲斐もなく、婿の母も行きて娘の側に寝たりしに、深夜にその娘の笑う声を聞きて、さては来てありと知りながら身動きもかなわず、人々いかにともすべきようなかりき。その産はきわめて難産なりしが、或る者のいうには、馬槽に水をたたえその中にて産まば安く産まるべしとのことにて、これを試みたれば果してその通りなりき。その子は手に水搔あり。この娘の母もまたかつて川童の子を産みしことありという。二代や三代の因縁にはあらずという者もあり。この家も如法の豪家にて何の某という士族なり。村会議員をしたることもあり。
遠野物語 / 柳田 国男
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<飛鳥時代> 1 大 化 645 大化の改新 2 白 雉 663 白村江の戦い 3 朱 鳥 672 壬申の乱 4 大 宝 694 藤原京に遷都 5 慶 雲 701 大宝律令制定 <奈良時代> 6 和 銅 710 平城京に遷都 7 霊 亀 712 古事記が完成 8 養 老 720 日本書紀完成 9 神 亀 723 三世一身の法 10 天 平 729 光明子が皇后に 11 天平感宝 741 国分寺建立の詔 12 天平勝宝 743 墾田永年私財法 13 天平宝字 752 東大寺大仏開眼 14 天平神護 754 唐から鑑真来日 15 神護景雲 ― 「万葉集」成立 16 宝 亀 781 桓武天皇が即位 17 天 応 784 長岡京に遷都 <平安時代> 18 延 暦 794 平安京に遷都 19 大 同 802 坂上田村麻呂東征 20 弘 仁 804 最澄、空海が唐へ 21 天 長 806 最澄、天台宗開く 22 承 和 810 唐招提寺五重塔 23 嘉 祥 816 検非違使を設置 24 仁 寿 823 空海、真言宗開く 25 斉 衡 860 石清水八幡宮創建 26 天 安 866 応天門の変 27 貞 観 869 貞観の大地震 28 元 慶 878 元慶の乱 29 仁 和 888 仁和寺金堂建立 30 寛 平 894 遣唐使を廃止 31 昌 泰 ― 平仮名が現れる 32 延 喜 901 菅原道真が失脚 33 延 長 905 古今和歌集編纂 34 承 平 935 平将門の乱 35 天 慶 939 藤原純友の乱 36 天 暦 947 北野天満宮建立 37 天 徳 949 村上天皇の親政 38 応 和 955 後撰和歌集成立 39 康 保 968 東大寺?興福寺 40 安 和 969 安和の変 41 天 禄 ― 浄土教が流行 42 天 延 974 道綱の母「蜻蛉日記」 43 貞 元 ― 日宋貿易始まる 44 天 元 984 最古医術書「医心方」 45 永 観 985 源信「往生要集」 46 寛 和 ― 「日本往生極楽記」 47 永 延 987 宋の商人が来日 48 永 祚 988 尾張国郡司百姓等解 49 正 暦 990 藤原道隆摂政に 50 長 徳 ― 清少納言「枕草子」 51 長 保 ― 紫式部「源氏物語」 52 寛 弘 ― 「和泉式部日記」 53 長 和 ― 拾遺和歌集成立 54 寛 仁 1016 藤原道長摂政に 55 治 安 1019 刀伊の入寇 56 万 寿 1027 藤原道長が死去 57 長 元 1028 平忠常の乱 58 長 暦 1036 後朱雀天皇即位 59 長 久 1040 長久の荘園整理令 60 寛 徳 1047 浄瑠璃寺が創建 61 永 承 1051 前九年の合戦 62 天 喜 1053 平等院鳳凰堂完成 63 康 平 1063 源頼義鎌倉に八幡宮 64 治 暦 ― 孝標の女「更級日記」 65 延 久 1069 延久の荘園整理令 66 承 保 1075 延暦寺?円城寺 67 承 暦 ― 末法思想の流行 68 永 保 1083 後三年の合戦 69 応 徳 1086 白河上皇の院政 70 寛 治 ― 熊野信仰が盛んに 71 嘉 保 1095 北面の武士設置 72 永 長 1105 平泉に中尊寺建立 73 承 徳 1107 源義親の乱 74 康 和 ― 今昔物語集 75 長 治 ― 源氏物語絵巻 76 嘉 承 77 天 仁 78 天 永 79 永 久 80 元 永 81 保 安 82 天 治 83 大 治 84 天 承 85 長 承 86 保 延 87 永 治 88 康 治 89 天 養 90 久 安 91 仁 平 92 久 寿 93 保 元 94 平 治 95 永 暦 1152 平清盛厳島神社修復 96 応 保 1156 保元の乱 97 長 寛 1159 平治の乱 98 永 万 1160 源頼朝伊豆配流 99 仁 安 1167 平清盛が太政大臣 100 嘉 応 1169 後白河上皇が出家 101 承 安 1171 清盛の娘徳子入内 102 安 元 1175 法然が浄土宗開く 103 治 承 1180 源頼朝伊豆で挙兵 104 養 和 1181 清盛が熱病で死去 105 寿 永 1183 倶利伽羅峠の戦い 106 元 暦 1185 壇ノ浦で平氏滅亡 107 文 治 1189 源義経討たれる 108 建 久 1192 頼朝鎌倉に幕府 <鎌倉時代> 109 正 治 1195 東大寺大仏再建 110 建 仁 1199 頼朝53歳で死す 111 元 久 1202 源頼家が征夷大将軍 112 建 永 1203 北条時政執権就任 113 承 元 1204 頼家が暗殺される 114 建 暦 1205 新古今和歌集完成 115 健 保 1212 鴨長明「方丈記」 116 承 久 1213 源実朝「金槐和歌集」 117 貞 応 1219 実朝暗殺、源氏断絶 118 元 仁 1221 承久の乱 119 嘉 禄 1224 親鸞、浄土真宗開く 120 安 貞 1227 道元、曹洞宗伝える 121 寛 喜 1231 寛喜の大飢饉 122 貞 永 1232 御成敗式目制定 123 天 福 ― 京都で猿楽流行 124 文 暦 1235 小倉百人一首 125 嘉 禎 1235 霧島連峰が大噴火 126 暦 仁 1239 人身売買を禁止 127 延 応 1242 「東関紀行」完成 128 仁 治 1244 越前に永平寺建立 129 寛 元 ― 琵琶法師「平家物語」 130 宝 治 1247 宝治合戦 131 建 長 1253 日蓮、日蓮宗開く 132 康 元 1255 東福寺創建される 133 正 嘉 1259 正嘉の大飢饉 134 正 元 1261 日蓮が伊豆に配流 135 文 応 1268 北条時宗執権就任 136 弘 長 1269 モンゴル使者来着 137 文 永 1274 文永の役 138 建 治 1276 博多湾岸に防塁設置 139 弘 安 1281 弘安の役 140 正 応 1285 霜月騒動 141 永 仁 1293 鎮西探題を設置 142 正 安 1297 永仁の徳政令 143 乾 元 144 嘉 元 145 徳 治 146 延 慶 147 応 長 148 正 和 149 文 保 150 元 応 151 元 享 1321 院政を廃止 152 正 中 1324 正中の変 153 嘉 暦 1324 大徳寺創建される 154 元 徳 1330 兼好法師、徒然草 <南北朝時代> 南 元 弘 1331 楠木正成が挙兵 南 建 武 1332 後醍醐天皇流刑 南 �� 元 1333 鎌倉幕府が滅亡 南 興 国 1336 湊川の戦い 南 正 平 1338 足利尊氏が征夷大将軍 南 建 徳 1339 後醍醐天皇が没す 南 文 中 1368 足利義満が3代将軍 南 天 授 ― 太平記 南 弘 和 ― 義経記 南 元 中 1391 明徳の乱 北 正 慶 北 暦 応 北 康 永 北 貞 和 北 観 応 北 文 和 北 延 文 北 康 安 北 貞 治 北 応 安 北 永 和 北 康 暦 北 永 徳 北 至 徳 北 嘉 慶 北 康 応 <室町~戦国時代> 181 明 徳 1392 南北朝が合体 182 応 永 1397 金閣寺造営 183 正 長 1399 応永の乱 184 永 享 1419 応永の外寇 185 嘉 吉 1428 正長の徳政一揆 186 文 安 1438 永享の乱 187 宝 徳 1441 足利義教殺害 188 享 徳 1454 享徳の乱 189 康 正 1456 応仁の乱 190 長 禄 1482 銀閣寺造営 191 寛 正 1488 加賀で一向一揆 192 文 正 1493 明応の政変 193 応 仁 1543 鉄砲伝来 194 文 明 1549 ザビエル布教 195 長 享 1553 川中島の戦い 196 延 徳 1560 桶狭間の戦い 197 明 応 1568 織田信長が入京 198 文 亀 1573 室町幕府滅亡 199 永 正 200 大 永 201 享 禄 202 天 文 203 弘 治 204 永 禄 205 元 亀 <安土桃山時代> 206 天 正 1582 本能寺の変 207 文 禄 1600 関ヶ原の戦い <江戸時代> 208 慶 長 1603 徳川家康江戸幕府開く 209 元 和 1614 大阪冬の陣 210 寛 永 1615 大阪夏の陣 211 正 保 1633 鎖国が始まる 212 慶 安 1635 参勤交代制 213 承 応 1636 長崎に出島完成 214 明 暦 1637 島原・天草一揆 215 万 治 1651 由井正雪の乱 216 寛 文 1685 生類憐れみの令 217 延 宝 1702 赤穂事件 218 天 和 1732 享保の飢饉 219 貞 享 1774 解体新書出版 220 元 禄 1782 天明の飢饉 221 宝 永 1783 浅間山大噴火 222 正 徳 1787 天明の打ち壊し 223 享 保 1825 異国船打払令 224 元 文 1828 シーボルト事件 225 寛 保 1833 天保の飢饉 226 延 享 東海道五十三次完成 227 寛 延 1837 大塩の乱 228 宝 暦 1841 天保の改革 229 明 和 1853 ペリー浦賀来航 230 安 永 1854 日米和親条約 231 天 明 1858 日米修好通商条約 232 寛 永 安政の大獄 233 享 和 1860 桜田門外の変 234 文 化 1864 禁門の変 235 文 政 1866 薩長同盟の密約 236 天 保 237 弘 化 238 嘉 永 239 安 政 240 万 延 1867 坂本龍馬暗殺 241 文 久 大政奉還 242 元 治 1868 鳥羽伏見の戦い 243 慶 応 江戸城無血開城 <近現代> 244 明 治 1904 日露戦争 245 大 正 1914 第1次世界大戦 246 昭 和 1945 太平洋戦争終戦 247 平 成 2011 東日本大震災
248番目の新元号発表 大化から平成まで一覧(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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「本を読む小屋」創刊号(B6サイズ本文44ページ税込み500円)が発売されました。 特集は2018年に惜しまれながら看板を降ろした「民宿わらべ」。 遠野市附馬牛(つきもうし)町上附馬牛にある大出(おおいで)で唯一の宿泊施設でした。 近くには806年に建立したという早池峯神社。すぐ側を流れる猿ヶ石川は、アユ、ハヤ、ヤマメなど淡水魚の宝庫といわれます。 開業してしばらくすると、フライフィッシング先駆者である芦澤一洋さんが泊まるようになり、宿を校舎にして釣り教室を開きました。当初は早池峰山への登山客を見込んでいましたが、釣り人も多く訪れ賑わったといいます。 寄稿していただいた村田久さん、小野寺啓一さん、編集長の夏谷隆二さんもそんな釣り人の中の一人でした。元オーナー佐々木満さんには夏谷さんがインタビューし、聞き書きとしてその思いを掲載しています。 どなたの文章を読んでも、「民宿わらべ」を擁する大出という土地のおおらかさが伝わってきます。懐の深い大出で育った佐々木さんとご家族でもてなす民宿だからこそ、多くの宿泊客を魅了し、今でも惜しむ方がいらっしゃるのだと思わされました。 ところで、これは夏谷ご夫妻の営む「やませみ文庫」のための冊子です。 文庫は大出地区へ渡る橋を越えてすぐ左手にある「民宿わらべ」の隣の砂利道を進むとあります。グーグルマップに表示されませんし、砂利道が途中から轍だけの野原になるので、到着するまで不安です。 周囲を眺めると民家があり、田んぼがあります。近くには猿ヶ石川があり、遠くには早池峰山もあります。 古い牛小屋を改装した屋内は、そこかしこに闇が落ちています。座っていると、川のせせらぎと木々のざわめき、虫の音が聞こえ、心地よい風が肌を撫でていきます。 手づくりの雑貨やジュース、古本を商っていますが、ご夫婦とも「買わなくていいから読書をしていってほしい」と口を揃えます。 やませみ文庫は、そんな「本を読む小屋」です。 取り扱い書店 遠野市: 伝承園、やまがら文庫、やませみ文庫 盛岡市: さわや書店本店・フェザン店、ブックナード 一関市: 宮脇書店、未来屋書店 ご興味のある方は下記にお問い合わせください。 Instagram: @yamasemikoubou Facebook: https://www.facebook.com/2159081697664499/ #japan #japanese #naturelovers #loves_nippon #IGersJP #ptk_japan #wu_japan #Lovers_Nippon #japanoninsta #tohokucamerafan #いくぜ東北 #東北photogram #iwatecameraclub #岩手カメラ部 #iiiwate #岩手の風景 #岩手県 #iwate #遠野 #tohno #やませみ文庫 #本を読む小屋 #冊子 #ZINE #早池峰山 #猿ヶ石川 #民宿わらべ #フライフィッシング (民宿わらべ) https://www.instagram.com/p/ChG3rbVJhiq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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