Tumgik
#犬も歯を磨く時代
tokyomariegold · 2 years
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2022/10/29〜
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10月29日 いろいろ疲れているので、日記も写真も今日の予定もすっぽかそう!の気持ちでいちにちを始めたら、全てまずまずやり遂げてしまった。
3ヶ月に一度の歯科検診へ。 前回、黒ごまラテの着色いじりへ不服を態度で伝えることができた、と思っていたのは勘違いで、今回も黒ごまラテから始まった診察。黒ごまラテは飲んでないけれど着色汚れがある。お茶をやめて水にしろ、言われたこともあったけれど、それは無理なので、コンクールジェル、シュミテクトホワイトニングの2回磨き+コンクールマウスウォッシュの消毒+ホワイトニングマウスウォッシュ、で術を尽くしていた口内事情。それを伝えると、シュミテクトホワイトニング以外やめてみましょう!と、新商品のシュミテクトホワイトニングの試供品をくれた。 シュミテクトって海外では違う商品名らしい。 とにかく歯が白くなって嬉しい。 でも口を開けっぱなしだったからか、喉を痛めてしまった。それと、毎度のことながら歯医者さんの後はお腹を壊している。
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都写美で野口里佳の“不思議な力”を鑑賞。 ほとんど観たことのある作品だった。作品展の空間に居られることがとても幸せに感じた。心地よい展覧会で幸せ。 撮っているものは、キュウリやヤシの木やコップなど、シンプルで一瞬で認識することができる写真。でも、じっくり落ち着いて観ていたくなるようにさせてくれる写真たちだった。 潜水して撮影したり、胃カメラを使って撮影したり、思っていたよりへんなことをしているのに、写真はシンプルで美しいのが不思議。 “夜の星に”のデジタル映像とコンタクトシートの展示を観て泣きたくなった。 昔、平日の曇天の昼の品川のキャノンギャラリーで観たことがある作品。会社員たちと、昼食にテイクアウトした商品を入れた緑の袋が、モスバーガーの店舗からどんどん出てくるシーンに、わ〜〜〜となった記憶。
何となく街のちょっとした陽の当たるところとか、そうゆう写真を撮っても良いんだね、と思い出して、まんまと写真をたくさん撮って恵比寿駅まで戻った。
アトレの無印良品で冬のお部屋のものなどを買い込んだ!
夜お部屋で花火が打ち上がる音を聞く。
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10月30日 今日の日はもうないものとして過ごしていたので、少しの家事や用事を済ませることができただけで大満足な日だった。
体の調子は変わらずに良くなく、体力を余分に消耗している体感でソワソワしながら日中を過ごした。
スーパーで年末年始っぽい音楽が流れている。駅前の歯医者にはツリーがあって、ショッピングモールにはカボチャのアイテムを身に付けた子供がたくさんいた。
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10月31日 昨晩、渋谷と京都のライブカメラ配信を見ていたら、渋谷はハロウィン前日の人の多さで、警察も出動していた。予定していたライブは、渋谷のライブハウスが会場だったので行けなくてよかったかも。
風邪薬が効きすぎているのか、エネルギーが勢いだけ有り余り、でもチャージはされていないのでスカスカの身体が、今日もずっとソワソワしている。 朝、一応体調が戻った気がして出掛けてみた。 途中で抗原検査キットを処方してもらう。 フィルム現像を出しに写真屋さんへ行くと、年賀状の注文をしている人がいた。
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平日の昼間のオフィス街がやはり大好き。 大手町から日比谷までの丸の内を歩いて歌って、ショーウィンドウを眺めて写真を撮っている時が一番楽しい!と思った。 みんなが働いているのに休んでいる優越感なだけ?と考えたけれど、みんな働いているのを知らない大学院生時代からこの通りを歩くのが大好きだった。 東京駅は外国の方が増えた。
日比谷のTOHOシネマズで映画を鑑賞。 うん、少しずつ映画館恐怖症?が治ってきている…はず。今日は2時間超の作品で、途中、とてつもなく気持ち悪くなりかけたけれど、足をゆさったり深呼吸をして凌げた。 鑑賞したのは趣里ちゃんが出演し、根本宗子が脚本の“もっと超越したところへ。” いろいろすごかったし、音が大きくて何度か酔っていた。趣里ちゃんの動き方や身体のバランス感がとても好き。 こないだyoutubeで予告を見た三浦透子ちゃん主演の映画にも、あっちゃんと元乃木坂の子が出演していたな〜、と思い出す。 映画は、後半からエンドロールまでが、演劇っぽい作品!と何も映画にも演劇にも詳しくないのに、なんとなく思っていた。
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映画の後、大丸のパパブブレでラスト1つのハロウィンキャンディセットを購入し、大学の研究室へ持っていくことにした。
駅から大学まで、都会特有の長い信号待ちの横断歩道を2回渡りながら、1つ目を渡った後、とっても走れば2つ目の青信号に間に合うことなどを思い出した。 結局、大学まで行って、何か怖気付いてしまい神保町古本祭りを眺めて帰宅した。
東京の平日の昼間って、たくさん撮りたくなるシーンがあって貴族の遊びが捗ってしまう。
丸の内のショーウィンドウの中のものたちが、どれもキレイで、それを欲して入店する人達も気品があるので安心する。 平日に、北関東のスーパーやディスカウントストアやショッピングモールやファミレスばかり見ていると、インターネットで欲しくないものばかり買ってしまうので、精神衛生的にも金銭的にも良くない。
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11月1日 朝起きて、これはだめなやつ!な身体だったのでお休みをすることにした。 けれど、このままずっと休んでしまうのでは?と、午前休にする。8時の電話をかけるまでの時間、いろいろな言い訳を頭の中でし続ける。 連絡をした後も、この午前休を何か有効的に使わなくては…!と眼科を予約。 身支度を済ませた時に、身体が本当に空っぽで薬の効果で駆動力だけ湧き上がっているのに気が付き、予約まで1時間以上あるのに家を出てしまう。
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すぐエネルギー切れになり、何か食べよう!と思った。 いつもは、少しの血糖値の上昇でも身体がきつく眠くぱったりしてしまうため、日中に食事はしない。でも、こうなると無理で、他のことが見えず、食物を探し彷徨ってしまうことがたまに起きてしまう。
とりあえずキレートレモンを片手に電車に乗った。 車内では秋の行楽のアナウンスが流れていて、窓の外を見て、休んでいた3日間で通勤経路の秋がどっと深まっているのを感じた。 無心で金曜から予定していた旅行をキャンセルした。 隣の席の人のスマホの画面を見ると、東博の“国宝展”のチケットを予約して、ラインで予約完了の報告をしている。あ!と、友人に国宝展のお誘いメッセージを送ると、なかなか予約が取れないらしい。その時、他の人からディズニーランドへ行く予定の確認が来ていて、でも今は全くディズニーランドなんて行きたくない!どちらかと言えば、有給とってでも国宝展へ行きたい気分。
下車した先のスタバの店員さんが赤いTシャツを着ていて今日からクリスマス解禁。
ここからまたコンビニというコンビニをうろつき、食物を探すけれど納得のいくものがなく、駅のちょっとした物産展へ入ってみると、こだわりプリン的なものが半額だったのでちょうど胃も辛いし咀嚼も辛いので、食べてみることにした。
広場の椅子とテーブルでは、女子高生が1人数学の問題集を解いていた。 私もそこに座りプリンを食べた。 近くではロボットが実走させられている。 プリンはカラメル以外は食べることができたし、満たされる美味しさを感じることができた。半額で190円支払ったので定価400円程する高級プリン…。
血糖値おばけになってガクガクしながら出勤して、やっぱり苦しくて虐げられて泣いたり、体調不良でワクチン接種できなかった事を笑い飛ばされたり、暇だけど何か手伝いますか?何をどうすればさらに職場環境が向上するか的なの前向きな話題を聞いたりして半日を過ごした。
すぐ泣きたくなる。すぐ、みんな良く喋るなー、ってモードになる。暇な時間をどう埋めるべきかで私の頭はとっても忙しい。そして実際に暇でもなくて、それはもう忙殺。
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11月2日 うさもっちの白はamazonで既に売り切れ!
朝、霧が濃くて紅葉が白に生えていたので、何となく持って行けたカメラでたくさん写真を撮った。帰り道も何か月とか撮ろうとしたけれど、いつも撮っているよね?と自制を効かす。
ケイトはいつまでもつのかな。 お花の片付け時がわからず、1週間と決めてしまっている。 なるべく、本当は明日から旅行だったのに!と思わないように2日間は生活と自分を喜ばせる時間に充てたい。
SNS映えのためにずっと生活をしているので、なるべく“映え”がテキトーにバカにされる言葉にならないで欲しい。 (“映え”という言葉が出てきた時、私のしたかったことはこの一言で表せるのかも!と思ったりした。一瞬。) 明らかに仕組み作られてしまったインターネットの世界でなかった頃、飲み会帰りにさっきまで一緒にいたみんながするツイートをふぁぼしていた頃、そうゆう感じで、掴みどころのないツイートを仕事終わりにして、みんなでいいね!をし合うものだと思っていた頃、その頃のインターネットを知っている私は幸せだと思う。
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11月3日 午後の予定まで東京駅〜銀座をお散歩した。 国際フォーラムではゴジラのイベントが開催されていた。本当に外国人の観光客が増えていて、話題の食べ物とセルカ棒で写真を撮っている。 KITTEの郵便窓口では、年賀はがきや年賀切手を60枚、70枚と大口購入されている方が多い。今年はもう年賀状をやめてしまおうと思っていたけれど、30枚インクジェット年賀はがきを購入してしまう。卯年のデザインのうさぎは、どことなくマイナンバーカードのうさぎに似ていて、うーん。 うさもっちは20体ほど残っていた! 紅しかいなかったけれど、実物はとっても可愛い。お会計してくれた局員さんは“うさもっち”と、言わないようにお会計手続きをしている感じ。 その後エルメスへ行ってみると展示が変わっていたので鑑賞。犬の粘土アニメーションが面白かった。
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帰りにスーパーへ行く。 どうもずっとお腹が気持ち悪く何も食べたくないのに身体はエネルギーを欲していてあべこべな気持ちで食材を買った。レジでお会計していたら、隣のレジのおばさんが「これ使った?私は今日もう使っちゃったのであげる!」と、10%引きクーポンをくれた。「え!?あっ、ありがとう…」と、ろくにお礼も言えずに、おばさんが先に袋詰めを済ませて店を出ていく姿におじぎをしたら、振り返って手を振ってくれた。
今、少し長い地震があった。こわい。 今日は結婚する報告を受けた。こうゆう時、誰かいるとこわさが軽減されていいのかもしれない。大丈夫なきれいな人がいるといいのだと思う。
ケイトを生けていた花瓶を倒して水を撒いてしまった。ケイトはまだ元気そうだったけれど、さよならすることにした。
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11月4日 1日休んで1日働くくらいが身体的にはちょうど良い。 明日から文化祭なので、広場には仮設ステージが設営されていて、朝から夜まで準備をしている人がいて、少し元気になった。 こうゆうイベントが少しずつ許されていて、元々苦手だったものは、この感染症を理由に断ったりして利用しつつ、うまくやっていければいいな。 文化祭前夜の仮設ステージと照明と雨の夜がとてもよかった。 酉の市には行けていないけれど、雨が降っているので!と行けない理由もできて大人しく帰宅できた(でも40分くらい写真を撮って遊んで貴族退勤した)。
「3年目までのメンバーで新人さんの歓迎会をやるんですけど、どうですか?」とお誘い話を受ける。ちゃんとこうゆう会を開こうって思ったり、人に声をかけたりできる人ってすごい。確かに歓迎会らしい会がなくここまできてしまったので、3年経ってもなんとなく知っていてなんとなく過ごしている人だらけ。
先週の反省として、頑張って掃除をしすぎない(体調を崩す)と言い聞かせて、いま夜を過ごしています。
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taishouo · 2 years
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日本はドラッグ無法地帯!? ドラッグの世界潮流と日本ドラッグ事情
2009/07/25 18:00
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『週刊現代』8月9日号(講談社)
「犯罪者である彼あるいは彼女にも我々同様に人生があり、そして罪を犯した理由が必ずある。その理由を解明することはまた、被害者のためにもなるのでは?」こんな考えを胸に、犯罪学者で元警視庁刑事・北芝健が、現代日本の犯罪と、それを取り巻く社会の関係を鋭く考��!
 昨今の日本では、ドラッグ関連の報道はもはや珍しいものでもなんでもない。芸能界からスポーツ界、有名大学の学内、そのほかありとあらゆるところにドラッグが蔓延しているのが現実である。ドラッグは日本の闇の文化の一つとして成り立ってしまったといっても過言ではない。そしてそれは、世界的なドラッグの流通ルートに、日本が組み込まれていることをも意味する。今や世界のドラッグ業界において、日本は無視することのできないほど大きな市場の一つなのである。
 日本におけるドラッグ全体のシェアは、大麻がトップ、次いで覚せい剤とMDMA(合成麻薬)が肩を並べる。そして、この三種類が日本に出回るドラッグのほぼすべてを占めている。これらのドラッグは、大麻が『ダウナー系ドラッグ』、ほかの2つが『アウェイキング・ドラッグ(またはアッパー系ドラッグ)』と呼ばれ、程度の差はあるがどれも自身の感覚が鋭敏になり、セックスの快楽を増す作用がある。ダウナー系は他者に対しての警戒心が鈍くなり、羞恥心が薄らぎ、多幸感、および大麻であればマッタリ感、アッパー系なら極度の強迫観念や攻撃性が増すようになる。これらのドラッグの売値は、クラブに出入りするプロのディーラー(卸元)やプッシャー(密売人)など取り扱う者にもよるが、平均してMDMAは1錠2,000~4,000円(末端価格。以下同)。大麻はタバコ状になっているもので1本2,000~3,000円。覚せい剤は1g4~7万円前後。これは近年値上がりした価格で、それまでは長い間耳かき一杯で7,000円前後の相場であった。これらのドラッグの流通には当然、闇社会が関わっている場合がほとんどで、相場価格はコントロールされているため大きな値崩れはない。
 日本に入ってくる覚せい剤は、北朝鮮で製造され海を渡ってくるものが有名だが、中国の香港や大連からも密輸される。ヘロインやアヘンはミャンマーとタイ、ラオスの三国境が交わる山岳地帯、業界では『ゴールデン・トライアングル』とも呼ばれる一大麻薬密造地帯から日本に来るルートがある。これは、まずバンコクを通り、グアム経由で成田や関空に入ってくる。また、バンコクからシーチャン島~台湾~沖縄を通る、台湾マフィア”チクレンパン”が仕切っているルートもある。なお、余談だが、実はチクレンパンが仕切るこのルートはオウム真理教の手配犯、高橋克也、平田信(菊地直子は偽造パスポートで関西空港からバンコクへ出国)が国外に逃亡したルートでもある。オウムと麻薬組織とのつながりは、オウムが覚せい剤を密造していた関係からできたものであり、現在、彼らはミャンマーの山村で”麻薬将軍”ことウェイ・シューカンに保護されている。3人がかつて潜伏していたというミャンマー北部の一軒屋には、昨年私の友人や捜査官も実際に足を運び、その痕跡を確認したので間違いないはずだと思っている。
 大麻は世界中のいたるところで密造されている。世界的に有名なのはインドのガンジャや中東、東南アジアのタイ、南アフリカ、アメリカならばカルフォルニアのビッグ・サーあたりであろう。世界中というのには当然日本も含まれており、福島や栃木の山間部や北海道に違法な大麻畑があるという情報もある。欧州発のドラッグであるMDMAは、主にオランダ、ポーランド、チェコで密造され世界各国に流れる。ドラッグ市場の規模で言えば日本以上である欧州は、ドラッグの種類に関わらずその多くがヨーロッパドラッグカルチャーの中心であるオランダ・アムステルダムに一度集められて欧州全土に広まるが、日本にはオランダ経由で航空貨物やシベリア鉄道などを通じ流入する。日本に入ると、まず六本木に集められ新幹線を使って全国のクラブにばらまかれる。
 三大ドラッグと比べれば数は少ないが、アヘンやヘロインも少しずつだが日本に入ってきている。アヘンに関しては1988年にイラン・イラク戦争が終わり、イラン人が日本に大量に入国した際、『テリヤキ』と呼ばれるアヘンスティックを持ってきたことで流行した。当時それらは1本6,000円くらいで取引されていたが、これが現在でもイランからのルートで国内に入ってきている。また、昨今は01年のアフガン戦争以降、アフガニスタンでは厳しく取り締まられていたケシ畑がタリバンによって復活し、アヘンや精製されたヘロインが国内にも流れてきている。ただ、アヘンは日本ではさほど需要がなくアメリカや欧州、中東、アフリカにおいて多くが取引されている。
 以上が、日本に流入するドラッグの主だったルートであるが、このようなルートが各国に存在し、それこそドラッグの世界潮流とも言うべきものを為している。これだけわかっていて、なぜドラッグの流入を防げないのか? そう考える人もおられるかと思うが、実際に国内へのドラッグ流入を阻止するのは非常に難しいのが現実だ。まず、空港に入ってくるドラッグの場合だが、家具や家電に巧妙に隠され税関をスルーしていく。個人では身体に巻きつけたり、防水加工したりして体内に隠す場合もある。国内に来る人、荷物の数に比して空港警察や税関職員、厚生省麻薬取締官、麻薬犬の数は圧倒的に不足している現状では、一定の成果を上げているとは言っても、残念ながらその何倍ものドラッグが空港を通過していると考えられる。そして、船を使った場合は漁船でやられたらほぼ100%スルーになってしまうのが現状だ。数は減ったとはいえ、依然として北朝鮮製覚せい剤がドラッグ市場からなくならないのも、海からの流入を防げないからである。北朝鮮から積み出された覚せい剤は、日本海沿岸において防水加工され海に流される。それを、広域暴力団に雇われた漁船が吊り上げ、日本に持ち帰るのだ。つまり、いくら港の税関の取締りを厳しくしてもドラッグの流入は防げないのが日本の現実なのだ。
 日本はこのように、島国といえども関係なくドラッグに入り込まれやすい地帯なのだ。ドラッグから身を守るためには、そんな現実を認めて個人各々が「ドラッグには手を出さない」という強い意志を持っていくしかないのである。
(談・北芝健/構成・テルイコウスケ)
shibakenprf.jpg●きたしば・けん
犯罪学者として教壇に立つ傍ら、「学術社団日本安全保障・危機管理学会」顧問として活動。1990年に得度し、密教僧侶の資格を獲得。資格のある僧侶として、葬式を仕切った経験もある。早稲田大学卒。元警視庁刑事。伝統空手六段。近著に、『続・警察裏物語』(バジリコ)などがある。
アヘン王国潜入記
ケシ畑で農業体験? 
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最終更新:2009/07/25 18:00
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ノルウェーの森、限りなく透明に近いブルー、灰色のコカ・コーラ《アソートバージョン》|シンゴ
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【ノルウェーの森、限りなく透明に近いブルー、灰色のコカ・コーラ】 【アソートバージョン】
いつまでも、こんなことを、していては、いけないな。それから、僕は、洗面所の、鏡へ向かい、久しぶりに、自分の顔を、じっくりと、観察してみた。そこには、約、1ヶ月分、放置された、伸び放題の、髭と、げっそりと、頬のこけた、僕の顔が、ドロンとした、目つきで、こちらを、疑り深そうに、ジッと、見つめる、僕の顔が、うつされていた。やれやれ、一体、僕は、今まで、どこの、どの世界を、ほっつき歩いていたのか。
それから、僕は、洗面台へ向かい、直子が、残していった、洋梨の形をした、緑色の瓶のオーデオコロンの、隣にある、髭剃りを、つかみ、約、1ヶ月ぶりに、自分の、髭をそった。それから、蛇口をひねり、綺麗な水で、顔を洗い、うがいをして、できるだけ、時間をかけて、丁寧に、歯を磨いた。それから、部屋に、散らばっていた、コットン素材の、ブルーのTシャツに、薄い綿の、ベージュのチノパンツを、履き、かかとの、すり減った、薄汚れた、テニスシューズという格好で、アパートを、出た。外の、陽光が、僕を、優しく、包みこんだ。せわしく、鳴く、小鳥のさえずりが、僕の心を、どことなく、愉快な気分にさせてくれた。それから僕は、近所の、できるだけ、清潔感のある、床屋に入り、短く、五分刈りに、髪を、刈ってもらった。床屋の主人は、ラジオから、流れる、古い、インディードミュージックに、合わせて、口笛を、吹いていた。床屋をあとにした僕は、地下鉄に乗り込み、銀座にある、紀伊國屋へと、向かった。
久しぶりに、街のなかを、歩いてみると、空は、晴れ渡り、空気は、澄んでいた。途中、小型犬を、散歩中の、身なりの良い、中年の女性が、何やら、ブツブツ独り言を言いながら、遊歩道に、生えている、雑草に向かって、話しかけている光景を、目撃した。この人は、今、一体、何を、やっているのだろう?
久しぶりに、紀伊國屋へ、入ってみると、大勢の人で、ごった返していた。それから、僕は、鮮魚コーナーへ、向かい、今まで食べていた、インスタントフードを一切やめ、できるだけ、艶のある、野菜を選び、魚、それから、オートミール、豚肉、オレンジジュースを、買い、アパートで、時間をかけて、チンジャオロース、それに、野菜スープを、作って食べた。
キズキよ、お前は、とうとう、直子までをも、お前の世界に、引きずり込んでしまったんだな。いいよ、直子は、お前にやるよ。そのかわり、そう、俺には、この宇宙を、守る、義務感と言うものが、あるんだよ。そう、俺は、もう、お前と、学校を、抜け出しては、玉突きゲームに、明け暮れていた、そう、20代の、若者じゃないんだよ。
それは、飛行機の、プロペラの、音では、なかった。僕の、耳のまわりを、ゆっくり、迂回する、それは、小さな羽蟲の、音だった。リリーは、脱ぎ捨てた、パンティーストッキングを、気だるそうに、手とり、何やら、ブツブツと、独り言を、漏らしている。昨夜の客はさ、、、そんで、あたし、途中で、面倒になってさ、帰りたいって、言ったの、そしたら、奴ときたらさ、5分で、終わらせるから、そんなこと言わずに、とにかく、シャワーを、浴びてこいって、しつこいときたら、ありゃしない。台所の、ながしには、もう、随分、前に、果物ナイフで、切り取った、パイナップルの、残骸が、腐乱しており、悪臭を、放っている。僕は、足元に落ちている、洋梨の、形をした瓶のオーデオコロンを、拾い上げ、ターンテーブルの上に、ことりと、置いた。デスクの上には、数冊の、古い、ペーパーバックと、パルムの僧院の、上巻が、無造作に置いてある。
グレートギャッツビー、序文
お前に、もし、仮に、理不尽なことを、言う人間が、現れたら、こう、考えるんだ。その人たちは、お前ほどに、恵まれた境遇には、いないのだと。父と、僕は、何かの、事柄について、深く、語り合った、という、思い出は、ないものの、この、父が、僕に、残した言葉は、成長した僕の、記憶に、しっかりと、焼きつけられ、後々まで、この言葉が、耳をついて、離れなかった。そして、少なからず、この、父の言葉の通りに、人付き合いをした、僕の周りには、いつも、一風変わった、人たちだけが、残ることに、なった。
ドローランを、一気に、飲みほした僕は、このドローランを、マイルス・デイビスに捧いだ。さらに、もう19ミリの、ドローランを、飲みほし、亡くなった妹に、捧いだ。さらに、もう、18ミリの、ドローランを、手にした僕は、世界の、ありとあらゆる、汚辱に苦しむ、アウトサイダーたちの、ために、飲みほした。
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shigerunakano · 1 year
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オロンジュの名残り
三、色彩と竜の変容。ロレンスはなんともすばらしい色彩の生成を展開している。というのは、もっとも古い竜は赤色、赤=金色で、螺旋状の宇宙に横たわるか、人間の脊柱にとぐろを巻いている。だが、その竜の両義性(善なのか、悪なのか?)の瞬間はいつ訪れるのか?人間にとって竜はまだ赤色だが、それに対し、善なる宇宙の竜は、春の微風のごとく、星々のただなかで半透明の緑色になった。赤色は人間にとって危険な色になった(ロレンスが喀血の合間に執筆していたことを忘れてはならない)。
‐ジル・ドゥルーズ「批評と臨床」
そしてその吉備国から上っていらっしゃる時に、亀の甲羅に乗って、釣りをしながら鳥が飛び翔るような恰好でやって来る人に、速吸の海峡で出遭った。そこでその人を呼び寄せて、「おまえは誰か」とお問いになった。答えて、「自分は国つ神です」と申した。また、「おまえは航路に通じているか」とお問いになる。答えて、「詳しく知っています」と申す。さらにお問いになる、「お供をしてお仕えしないか」。答えて、「お仕え申し上げましょう」と申した。そこで船棹を差し出し渡し、その人を船に引き入れた。その人に名をお与えになって、槁根津日子と名付けた。これは倭の国造らの祖先である。
‐「古事記」
さて、最後に、いささか個人的な感想のたぐいを書きつけて、この章のとりあえずの結びとしてみたい。例の太陽の塔のことである。
なによりも巨大で、なによりもへんちくりんだということだけで憧れていた太陽の塔を万博会場で見られなかったわたしが、その実物を見たのは、つい数年前のことである。二十年あまりが経過してはじめて訪れた万博記念公園は、かつて雑誌で穴があくほど見たあの非現実的な夢の祭典の痕跡をあとかたも残していなかった。(中略)たしかなことは、太陽の塔に付着した複数の顔が、いずれも笑っていないことくらいなのである。
‐椹木野衣「日本・現代・美術」
ー1896年、オンフルール
「ごみを出さなくてはならないから、あなたのお部屋のごみを今日中にまとめておいて。必ずよ」
僕のお母さんが言う。小学校に通いだしてから自分でやりなさい、と言われ、渋々だがやりだしたことは多い。食事の後に、食器を台所に出すこと。花壇に水をやること。我が家で飼っている犬のダニに残飯を与えること。あれに触るな、これに触るなと言われるよりもましだけど、正直めんどくさいと感じてしまう。学校から帰ってうとうとと休んでいるときなどに頼みごとをされた時には、正直に嫌だと言ったこともある。校庭で虫を眺め、いじくったり、学校の友達と追いかけっこをしていた方が気楽でやりがいがある、と感じる。
「はい」
と僕は返事をし、自分の部屋に向かう。でもすぐには作業には取り掛からないつもりだ。夕食までは時間があるし、ベッドに横になり、ぬいぐるみで遊ぼうと考えた。
30分ほど、熊のぬいぐるみをベッドで眺めていると、お母さんが僕を呼んだ。ごはんが出来たようだ。お父さんはまだ帰ってこないので、お母さんとお婆ちゃんでの三人の食事だ。お婆ちゃんは僕の学校での出来事を聞くのが好きなので、よく話してやる。今日は学校のチューリップについて話してやった。毎日お昼になると、ピエールと二人で水をやりに行くのだと話してやった。彼女はその話を面白がって聞いていた。チューリップが好きだと言った。
歯磨きをした後、部屋のごみをまとめている時に、神について考えた。教会と学校は違うと母や友達が語っていたけど、教師はよく神について話す。彼女が司祭なのではないかと思えるほどに。特に生徒に注意する際には頻繁に、だと言える。僕は神をピエール見たことがないので分からないけど、いざという時に神が助けてくれたりするだろうか。でこは、僕も敬虔なクリスチャンになれるだろう。それというのも、お父さんの同僚がギャンブルについて語りながらそのようなことを冗談めかして話していたからだ。僕はこれをいざという時の言いまわしにしようかと考えている。そのようなことを布団に入ってからも考えていた。
翌日、僕は予定通り、釣具店に向かった。学校が休みだったからだ。海が近いのだ。
財布と釣り具と細々とした日用品と弁当を持って出かける。歩きながら、天気を見ていた。ここ数日晴れた日が続いているので、暗くなるまで釣りができるだろうと考ハえた。釣具店に着くと、店長はいつも通り「ハリのいいのはいたかい」と聞いてくるので、意味の分からない冗談だと思いつつも、適当に受け流すことにしている。彼の名前はジャン=ピエール。男性である店長の顔は、月並みだけど、精悍な印象を与える泥臭い中年である。
いつも通りミミズを買って出る。前回は釣糸が切れたので少し頑丈そうなのを調達することにした。
海岸に行く前に雑貨屋へ向かうことにする。いつも行く店で名前はブランシュ・エ・フュイユ(「枝と葉」という意味)。安くて手頃な商品が揃っているのだ。テーブルクロスや花瓶を買ったのもそこだ。それに関しては母も喜んでいた。そもそも、商品を眺めるのが、好きなのだ。椅子も沢山あってくつろげる。
お店に着くまでに神について考えた。神の形状のようなものについて考える。神はどんな姿をしているのだろう、とか話した人はいるのだろうか、とかだ。そのうち分からないものは分からないとなった。
雑貨屋について棚の辺りを眺めていた。目ぼしいものは無いなぁ、と考えたけど、ちょっとぼーっとしてたら、店長が話しかけてきた。
「いいのはあるかい」
「あ、どうだろう。もうちょっと見てみる」
雑貨屋の店長は初老の男性でジョエルと言っただろうか。老人のようにも見える。
「釣りに来たんでしょ?こないだタバコ屋のせがれがひどく立派なメバルを釣っていたよ、よく来るんだ」
「それなら僕も釣ったことあるよ。大人のみんなはいろにこだわりを持っているらしい。違う生物なんだとか」
「そうだったかな、あれ、でも……」
そうして、店長は去っていった。
外が曇っている。夕方まで続けるのは無理か。
「別世界に行きたいかい」
と聞いて、僕は何か悪いものが店長に取り付いたのかと思った。「え」
僕は言う。言っている言葉が聞き取れなかったからだ。人は「止まれ」と言われて気付かない場合もある。そのようなことを僕は説明したい。
「別世界に行きたいかい、べつせかい」
「あ、え、別世界。どこか他の世界ということかな」
「そうそう、最近ちょっとした気付きがあってね」
「ふぅん、どんな」
「そこの、うちの店の暖炉。あるだろ」
「あるね」
「そこの上の端の隙間。そこが別世界に繋がってる」
別世界という言葉は妙なドライで突き放した響きを伴うものだった。山の中、みたいな。
怖い、と思った。
「怖いけど、行ってみたいかも」
と正直に話した。
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歯磨き相談
実は先週、アシカのスケーリングをしました!
8歳の時にもやったので、2回目になります。
全身麻酔は、去勢手術を合わせると、人生で3回目でした。
全身麻酔怖くないの❓と言われますが、
ぶっちゃけ、私も怖いです😱
アシカが目を覚まさなかったら…どうしよう。
やるんじゃなかった…って絶対思う。
でも、最近、ごはんを食べてる途中にギャン❗️っていうのはおそらく歯が痛いんだろう…歯磨きも嫌がるようになったし…
などを考えると、アシカを信じて、腹を括りました😤
あとは、汚れの程度、抜歯する歯がないことが事前に分かっていたので、
麻酔から覚醒まで30分、それくらいならきっと大丈夫、そう思ってお願いしたところ、
ジャスト30分で先生はやりきってくれました❗️
起き上がるまでは、ハラハラしましたが、1時間後には、トイレまで行って足上げておしっこしてました。
次の日からは、また、歯磨きを再開しました🦭もう、痛くないようで、また歯磨き好きに戻りました💕
歯周病が進むと細菌などが血液中に入り、敗血症になって、心内膜炎を起こしたり、血栓を作ったり、脳梗塞を起こした��、腎臓、膵臓、肝臓、肺などの組織が破壊されて、病気になったりすることは、よく知られていますが、
最近、小型犬に多い僧帽弁閉鎖不全症にも歯周病が関与していることが分かったそうです。
そう聞くと、まさに代表犬種のチワワであり、すでに僧帽弁閉鎖不全症の薬を飲んでいるアシカなので、放っておくわけにはいきませんでした。
歯磨きは、絶対にしておいた方がいいですょ❗️
まずは、美味しい歯磨きペーストを用意して、歯磨きするょ〜💕で飛んでくる犬にしてしまえば、楽チンです。
指につけて舐めさせる❗️最初はそれでいいんです☺️
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goda-world · 2 years
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BANとクミコハウスとバラナシと火葬と、ん? あと何だっけ? ああ、海がきこえる、だ。
 
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  娘: 「『 死ね。』って言いたいときってあるやんかぁ?」
俺: 「 んー。まあな。」
娘: 「 あまりいい言葉じゃないやん?」
俺: 「 そやなあ。」
娘: 「 なんかさあ、他の丁寧な言いかた無いかなあ?」
俺: 「 神さまのもとにしあわせに帰れ。」
娘: 「 ぎゃはははは!! おもしろい!! ええなあ!
     なんか、ゴーダワールドみたい~ 」
俺: 「 そうか? これなら言われても嫌じゃないからええやろ。
     でもさ、本心が伝わらんときは、文章なら
     『 神さまのもとにしあわせに帰れ(タヒね)』 やで。」
 
娘: 「 ホンマや!! それならBANされへんな!!」
  
  
何の話や。
  
おはようございますGoda worldのゴーダです。
  
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『上海の西、デリーの東』の外伝
「クミコハウス」
  
これ、20代の時にめっちゃ本屋で探したんだけれど売ってなくて、すっかり忘れてたけれど、久しぶりに思い出したのでネットで買った。
(中古。しかも間違って文庫じゃなくハードカバーで。写真は文庫用のやつ)
 
いいねえ! ネット社会。
そういえば、昔に欲しかった本がまだまだいっぱいあったはず。中古で売ってたら買いまくろう。
  
クミコハウスって何?
って普通は思うかも知れないけれど、この題名をみて、バックパッカーの人はおそらくほとんどの人が知ってるし、たぶん買うと思うタイトルだ。
僕がインドに行ったときに、「バラナシ」っていうとんでもない町っていうか聖地っていうか、なんだろうなあ、、この世の俗の集合体みたいなある意味ヘンテコリンな超有名な場所があるんだけれど、
  
そこには大きな河(ガンジス川)が流れていて、それはガンガーと呼ばれていて、その岸にはガートと呼ばれる階段みたいな堤防らしきものがある。
   
そこから、何ルピーだったか忘れたけれど、手漕ぎのボートに乗ってガンガーを遊覧(べつにただくっそ汚いガンジス川を漕いでいくだけ)していると、
” 久美子の家 ”と大きく日本語で書かれているゲストハウスが見える。
  
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こんな感じ。webの画像検索から。赤と白のは無かった気がするけどなあ。いや、忘れた。
自分は、ガンガーから夕方くらいに見たから、薄暗くて、なんか日本語で大きく手書きで書かれていて、見つけた時は「怖っ」って思った。 
もちろん、ここに行く気は無かった。
なんか、漢字で書かれた大きな文字が『ぜったいヤバいやつ』って思ったから。そりゃあ怖いさ。突然、日本語で~の家、なんて。ホラーだよ。
なんか、後戻り出来ないような気がしたし。
ぜんぜん、そんなことは無いらしいんだけれどね。
  
ぼくは地球の歩き方も持ってなかったから知らなかっただけ。
ふつうにゲストハウスとして有名なところ。
  
まあ、とにかく、
今は、ちょうどこの「クミコハウス」を読んでいるところ。
 
バラナシは、『突然、夜中に殺されてもガンガーに捨てられるだけだろうなあ』って思わされる町だった。
ひたすら明るくて陽気でうるさくて毎日祭りをしてて牛だらけで糞だらけでドラッグがそこら中で普通に売られていて。
 
ぼくは毎日、マ二カルニカガートと呼ばれる場所で、火葬を眺めていた。
 
火葬、といっても、日本のとはちょっと違う。
木で組んだ台の上に死体を置いて、木に火をつけて死体を焼く。青空のもとで。
ぜんぶ、丸見え。 人間がどのように焼かれていくか。
  
その横で、子供たちが凧揚げとかしてはしゃいでいる。 楽しそう。
オッサンたちが普通に歯磨きしてる。ガンジス河で。ババンババンバンバン。
石けんで身体を洗っている。洗濯屋が洗濯してる。聖者ふうの人がふつうにガンジャを吸っている。犬は寝そべっている。
そこで死体が焼かれ、家族は悲しんでいる。
  
ぼくは、ただ煙草を吸いながらボーっと火葬を眺めている。
火葬を観るのは有料だ、カネを払え、というオッサンを無視しながら。
 
ただただボーっと眺めてるだけ。何も考えない。死がどうとか生がどうとか本当にどうでもよくなる。
 
なんで、こんなところで死体を焼いてるかって?
神聖な場所だから? ノンノン。
由緒あるパワースポットだから? ハハハ、詐欺師には注意するんだぞ。
死体を焼いて、焼ききれなかった死体とかをそのままガンガーに流せるから。(お金のない家は木がたくさん買えないからね)
金持ちは、全部焼いてもらって、そこから灰をそのまま流すだけ。
 
ただ単純に、効率がいいからなんだよ。
  
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やっと、観た。
  
ええやん。すごく良かった。
映画では無くて、TV用の作品らしい。 これジブリなんや。
なんで、こんなイイ作品を観てなかったのか。
宮崎駿、高畑勲がまったく入ってなくてもこんなにイイ作品が作れるんだ。
いや、入っていないからこそ作れたんだろうな。
 
この作品を観終わって一番最初に思ったことは、
ああ、自分もこんな青春時代に、女心が少しでもわかっていたらぜんぜん違う人生を歩んでいただろうなあ、って思わされる作品だった。
結構、いろいろと思い出したわ。
  
そんな、あの頃だけの甘酸っぱいような痛々しいような素直になれない時期をすごく上手に丁寧に描いた作品。
 
こういうのって、高畑、宮崎じゃ描けないんよね。
 
なんか好き嫌いが分かれる作品らしいけど、
たしかに、今の自分が観るから、イイのかも知れないなあ。
いやあ、でもすごく素晴らしい作品でした。
 
観てない人は、おすすめです。
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この有名なジャケットも、観てない時は、何やこれ?って感じだったのに、
観た後ならば、イイ。そうか、そうなのか、そうだよな、って。
  
Goda world
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ruuuchan01 · 2 years
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愛犬の歯磨き習慣を 始めたよっ🐶✨ 人は歯を磨くのに、犬は なぜ磨かないのか疑問に 思って、いろいろ調べてみたら やっぱり犬にも歯磨きが 必要だったの!! 犬の病気の中で 最も多い病気が、歯に 関する病気なの🥺 歯の病気は、正しい知識で しっかりと歯磨きをして あげれば、防ぐことの出来る 病気だから、愛犬の健康を 守るため、毎日歯磨きをして あげているよ🌈 歯磨きをしてあげることで、 平均寿命を2年も長くする ことが出来るんだよ✨ 犬の歯は、人間より歯石に 変わるスピードが凄く 早いの!! だから、そのまま放置しちゃうと 歯周病を発症する可能性が 高まってしまうんだよね😭💦 人も人間も一緒だから、 歯周病は口内炎だけじゃなく 別の重大な病気を引き起こす 原因になってしまうことも。。 この歯ブラシセットは、 飲み込んでも大丈夫な 歯磨き粉だから、口を ゆすげない愛犬でも 安心して使えるよ💗 15の有用成分が しっかりと働きかけてくれて 歯と歯茎の健康を維持して くれるよ🧸🎀 はじめての歯磨きは、 愛犬が嫌がることがあったり、 どうしていいか分からなかったり するけど、BowDent なら、愛犬の気持ちを 考えた解説イラスト付きで、 分かりやすく歯磨きの 仕方が載っているから とてもスムーズに出来るよ🌈 愛犬家の皆さん、愛犬の 歯磨きはしてないよと言う方、 ぜひこの歯磨きセットを 使って愛犬の健康を管理 してあげてください💗 #歯磨き #愛犬の歯磨き #愛犬の歯ブラシ #犬も歯を磨く時代 #歯磨き必須な愛犬 #楽しく愛犬の歯磨き #歯磨き好きになる犬 #歯磨きは病気予防 #健康はお口から #体の健康を守る歯磨き #愛犬の歯磨きタイム (PR) https://www.instagram.com/p/Chfeh8jv9LJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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umizoiarukitai · 3 years
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ネット制限かかったので半月くらいポケモンをしていた ブラックn周目、プラチナ初クリア、今ウルトラムーン
ブラックはなんかすっげえ皆がみんな多様性を尊重していて現代っぽいと思った
トレーナー立ち絵がいい 女主人公のSiri、ボール投げモーション、白衣キャラの白衣の裾 城への階段でのみ流れるBGMがやたら良すぎる
困った時はエルフーンちゃんのメロメロどくどくやどりぎ大作戦に頼る2xさいになっちゃった 最後のジムをこれで2タテしてすいません(最後の1匹のドラゴンテールでぶっ飛ばされた)
白と黒っていいよなって思うし、やっぱ白と黒っていいなって思うが、何となくゼスティリアの主題歌も聞いたりして白と黒をテーマにすると大体こうなっちゃうのかなと思った でも白と黒っていいよね レシラムは真っ白で素晴らしい ブラックシティ怖いのでホワイトもやりたいなと思った
一通りやってトルネロスも捕まえたしブラック2やるかと開いたら思い出がたくさん詰まってて2周目むりでした セッカシティの楽しく踊ってる4人の真ん中からスタートして雪にはしゃぎながら右に進むとダークトリニティがいた ショッピングモールとかメダルとか友達と遊んだりやり込み実績要素など盛りだくさんだった 再びそっと仕舞い込みました
・・・ じゃあプラチナやるかと始めたらめっちゃ途中でエイチ湖に行くためのロッククライムを探しながら止めてた あちこち行ったのちググって入手して旅を再開した 2年前ぐらいに始めたんだけど何故か集中力続かなくてちょっとやってはやめを繰り返してた気がする
シナリオ中最後のギンガ団イベントの途中だったと思う 湖行って、トバリのアジト行って、テンガン山行ったと思う 迷いながら山抜けて、破れた世界でやっとこさギラティナ捕まえた 大変だった アカギはどっか行ってしまい、自分たちは帰還 ナギサジム突破、リーグ挑戦(シンオウポケモンリーグのBGMまじで良すぎてヨスギシティ)何度か負けたりもしたけど最終的には回復アイテム使いまくってチャンピオンになれました
個人的な旅の思い出は別によくて…
トバリアジトのサターンの話、火山での他の幹部たちの話、ナギサの老夫婦の話、リゾートエリア郊外の本に囲まれ住む紳士の話、などです このせいでプラチナにドのめり込みしてしまい、ダイパリメセウスにかなりワクワクしています
~~~以下数日間の妄言~~~
ギンガ団の天才カリスマボスについて -これは発作だけどマヂ無茶苦茶合理的で頭よくてバトルも強いバリカリスマボスが最もセンチメンタルな理由で1人でどっか行っちゃうの本当に良いな (上のことを3日ぐらいうわ言のように何度も呟いてた)
-情報を集めていくうちにロトムの部屋って何!?になってこの時代に3DSのWi-Fi設定してみんなハッピーWi-Fiつうしんしてふしぎなおくりもの貰おうとしたけどDSのWi-Fiは終了していた
-ロトムと友達の話もそうとも取れる(男の子死んでる説も納得できてウオオー!となった)し、後作で匂わせしてるらしかったりポケマスが匂わせ暖かエピ出してるらしかったりあるらしいが、プラチナではどっか行ってそこで途絶えているわけでよってことを…
-マヂどこでどんな暖かエピを出してもどっか行った事実だけがここにあるの本当に美味美味(デリシャスデリシャス)だなと思うわけなの
-本当に、もしもどこかでわかりあえてたら…とか、慕う者が見つけてたりしたらいいナ…とかって無くて(ごめんなさい…)、起きたことと後に残ったことを咀嚼し続ける
-女幹部にはクソモテてて男幹部は一歩引いた感じなのクソおもろまで書いて親の期待の話というのもこんな漢字だったらどうしようと怖なってワロタ
-女幹部はアカギ様追いかけて破れた世界まで行っちまおうとしたり、男幹部は残った団の面倒を見ようとしたり金儲けを企んだりするの本当に良いよ
-あまり明確ではないが確かに形のある情報がそれとなくそれっぽく散りばめられてるのメチャメチャ良くて、各々が個人的に採用してる説を真実として話すのでマジで何もわからない
-リメイチュで触れられたり総括した何か出たりなのかもしれんけど、マジで皆々が見てるもの信じてるものバラバラで素晴らしい世界だなあと思いました
自分を含めた人々に何らかの印象を残して消えた人の痕跡を探すことが大好きなのかも
-森の洋館も他の色々も想像の余地が最も大事な気がするんでそんな感じに思うな 全てを知りたいけど全てを語られると納得できないかも…であり、心の荒んだ老害の犬なので新エピソードを語られても現在の制作陣のさ…みたいになっちゃうんだどうせ… (ナイーブタイム)
-ナタネ犯人説が真実になるのかもしれん…😨
-フロンティアを勝ち進むと出てきて、そのバトル漬けの毎日が「お前はいつか心のない世界で生きている」になるやつだたらどうしよう
-でもダイパであまり見えてなかったのをプラチナで目的や過去(やロトム関連?)をしっかりめにしたってことはその方向で行きますよで受け取っちゃっていいのか
-これを10年かかえてきた者たちがそこらじゅうにいたのかもしれんことが怖いよ
朝までウルムーンしちゃったときの寝言
-ほんまにロトムを見つけた少年が僕(だれ?)なら本当にそんなそんなひどいことがあるかよなんだが…、てことなのかもしんないできれば違ってほしい心理って…わからんが眠いから…
-だが、ずっと一緒なんだ!から数年たち、…、ということなら殴り書きのメモにも繋がるのか?… それもひどいが、それはきっとリメイク追加エピなどでロボットが出て来るじゃねえか
-ギンガ団支部がハクタイシティにあることもロトムが白帯の森の洋館にいることも謎のメモがあることも、なんもわからんし、なんもわからんな…
-ビルのロトム部屋に子供の日記と大人の欲が見える説明書が同時に置かれてる意味もわからんし、本物の人間の血の通った日記ならクソ怖いし販促用の絵本的に見るのが自然と思いたいんだよな
-唯一の暖かな拠り所が得体のしれないやつに奪われるとはになり苦しみ憎しみを感じる心の無い世界を作る目的のためその手腕弁舌で人を集めて最終的に1人でどっか行っちゃう話が完成してしまうのかもしれないが本当にいいのか?本当に?
夕方の考え事
-実際に動いていたボスがどっか行ったので団の頭に取って代わろうとした爺さんがその場の悪事で連行されたのおもろけどロト僕モーターが絡んでおるのだったらマジクソオモロイということになってしまうんだよな
-欲深おとぼけじーさんがつれてかれちゃった!みたいに流れていたが、場合によってはささやかな因果の応報になったり、そのおとぼけと欲とで、そのおとぼけと欲とでよオ!!みたいにもなるんだよな 多分…
-ポケマスではプルートとザオボーが仲良くしてたりするんか?
-金を稼ぐぞい!で、拠り所を奪われた少年がいたことになるかもしれないそんな不安定な世界で生きているのか 俺たちは
-そうして懸念や不安を広げて遊んでると自分の参照してる脳内の情報って現実のものだったっけ…てなってくる 私には何が見えてるんだ?
名前など
-普通に立ち位置的に考えタラ太陽だけどまあトウダイグサなのでそれかあと置いといたら海外名普通に太陽なのか〜い ぎ、銀河の赤?、…?
-幹部の名前のエッセンスを集めようとしたが現実の神話とか花言葉とか深入り過ぎちゃうと外の理屈になっちゃうので… モチーフなどからそれらしい要素を見つけられると楽しくなるけどキャラクターその人そのものの印象を一番大事にした方がいいのかもと思うようになってきた 他でも調べすぎて同じところに行き着くことが多いので…
シンオウ神話
-ギラティナってなんなんだろうな 暴れ者ゆえ追い出されたがって神話ポケからて認識普通にしてたが神話民話の残り具合のこと思うとなんかそんな想像も出来るのか
-創世神話に欠片も存在見えないの謎で、そも混沌から卵で分身でというのが人の神話なのでそこまで事実として信用はできなく(ゲムーなので素直に事実とも受けれるが)心が時空を内包したり物作ると心が云々もあり実は三角囲う3匹が一番スゲんじゃねえの説をもってる 夢のエネルギー!
-人間編纂歴史抹消説的には怒るな??が来るぞにギラティナ当てはめることできなくもない マア怖い側面あるやつ全部入れれるし祝福のほうにもありがたそうなやつ全部入れれるし、…、例えばミオシティはシンジ湖に近いので感情ポケモンに絡めた戒めごとなのかもしれん 民話ってそんなもん
-創世神話が真として、送りの泉の儀式やってるうち現実の怖い話みたいに人々の畏怖や信仰からギラティナが生まれてても、アツい!
-追記 ディアルガパルキアと同時に生み出されたらしいとシロナさんが言ってました
-マジで自分の想像力に自信ニキすぎて冥王イメージであり追加されたプルートが示唆補強にしか見えないな 赤と黒と灰色がカッコよく、更に金色もあしらわれカッコいい
-アルセウスは宇宙とか銀河そのものってことなのか?
などのこと10年前からの常識だったのなら恥ずかしいけど当時マジでなんだこれ!?6本足!?何!???しかなかった子供がギラティナについて自分なりの見解を自分なりに発見したんです…
夜中こっそり布団でゲームしてて何も知らず洞窟さまよってこれが出てきた時の当時の子供の気持ちになって恐れ慄いてる
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これは泣いちゃうだろ
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俺の連想力はすごい2021
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シンオウ研究家になりたい
他シンオウ雑記
ダイパの殿堂入り後チャンピョンロード横道路ってマヂベリーグッドロケーションだなと思うな
ヨスガの素晴らしさ 子供から老人までの人やポケモンに優しく、街全面が美しく舗装され、ポケモンとのびのび触れ合える自然公園があり、各々の思想を持った人たちの集う静かな建物があり、大好きクラブがあり、コンテストがあり、ジムがあり、なんだか素敵な音楽が聴こえてくる街
街や道路の音楽ってその場所の雰囲気とか空気じゃんとたしか以前ヨスガ歩いてる時BGMに感動してから思うようになり(多分そうだった気がするけどわからない、全部夢かも…) そんな他のどこかの空気や色が介在しない無音の建物
シンオウ地方どこ歩いても素晴らし素晴らしミュージックが流れるので本当に素晴らしい場所だなと思う
ド僻地に人付き合いが面倒になってロッククライムないと来れない場所に住んでる人がいて俺か?ってなった
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俺です
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俺!?
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!?
ギラティナ捕まえたら無邪気なせいかくでかわいかった
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日に日にかわいさに磨きがかかっていくギラティナ
-ダイヤ/パールの補完しあう隔たりとかプラチナの包括的隔たり
-ハクタイの森と森の洋館のそれぞれや音楽が扉一枚で隔てられてるのもなんかすごい気してきた -どちらとも象徴的で、どこで流れてもチカラが強く、そのゲム内初聞きになるであろう場所両方、神性とホラーは紙一重的に受け取ろうかな まんげつじまに訪れて胸がキュ〜…っとなった
-ハンサムに謎に感ずる異物感最後まであったけど出てき方が猫騙し感?あるからなんかな こっちで話をしてるのぶった切って容疑者を連れて行ってしまう bwでも 動き方?が世界にいる他のキャラと違う感じがする 別の地方の人だからってだけかもしれない
hgssだけどシント遺跡のムービー好き カッコいいので…
…以上シンオウについてのことでした
ほか他作品のことなど雑記 ほかほか
XYもやりたいが手元になく(思い出と愛着のせいでデータ消せなくなったのでいっそ手放した気がする…)エックスやってたんで今度やるならワイやりたい 多分1周しかしてないのでストーリはよく覚えてないけどクノエとかヒャッコクとかエイセツとか結構好きな地方だったんだと思う ミアレシティに100時間くらいいたような気がする…
ウルトラムン わかりやすく歴代ボス大集合編目当てで始めたけどリフレや各地にいる触れ合えるポケモンかわいすぎてでれでれになってしまう ロックルやゴッドハンド萌えすぎる サニーゴむっちゃかわいいよね、歩き方とか…
なんというか苦手なノリはちょっと所々あるんだがそれはそれとして島の陽気さとそれに隠れた暗いところ良かったよなとか思い出しながら 信仰とか空��(人間の集まりが発生させるものとしての)とか地域に根ざしたものっていいよね…
グズマ戦が楽しい がくしゅうそうちつけっぱなのでパーティ育ちすぎちゃう節があるがそんな中で毎回かなりの歯応えがある
サンムンはむっちゃストーリーゲームって感じがする
ロトムが飛び起きて変なおじさんに改造されかける夢見たロト〜みたいなこというの超怖かった 最初の鳴き声がケテ…なのも怖かった 怖い!!怖いよ~!!
ダイパリメイクとかアルセウスの予想とか考察しても楽しそうだけど発売待つ方がはやそうだし他のことしながら楽しみに待つことにした
ゲオでご自由にのパンフ貰ったけど連れ歩き出来るんならそれだけでオッケーだなと思った もしカメラ操作とかできるならテンガン山からシンオウ地方見渡せたら素敵だよね… 森の洋館やポケモン屋敷の像の造形がより詳細になってたら怖いね…
これアプロードしたら公式サイトとかPV見るぞう
-今この項を書いてるのはウルトラメガロポリスから帰って最後の試練途中の私なのですが、サンムンをあまり覚えてないので自信はないが確かに感じる強烈な違和感に具合を悪くする、時差ボケのようなものか?、異世界ならまあそうなのか…などがすごかったです 妄言が溜まったり気が乗ればウルトラもまとめるのかも ネット制限明けたんで色々見たりやったりします おわり
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shindo-hanamure · 3 years
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 ホロコーストからガザへ   パレスチナの政治経済学 サラ・ロイ著   (編訳:岡真里+小田切拓+早尾貴紀)
 第二部「イスラエルによる占領と反開発」   (・・・)ロイはパレスチナにおける「開発(development)」の問題に関して、いわゆる「低開発(underdevelopment)」と、開発を根本的に阻害する「反開発(de-development)」とを理論的に明確に区別する。「反開発とは、強大な力でもって、意図的かつ計画的に既存の経済を破壊することであり、それは、低開発が歪んだかたちであれ一定の経済発展を許容しているのとは対照的であり、質的に異なる」。(GS,p.4)   従来の代表的な理論である近代化論および従属理論が扱えるのは、せいぜい低開発問題までであり、第三世界の後進性や先進国による搾取が主たる分析となる。  だがそれでは、イスラエルによるパレスチナ占領を分析するには不適切であるとロイは言う。第一にそれは、先述のように、シオニズムによる入植政策が、一般的な植民地主義とは質的に異なることに起因する。すなわちパレスチナの被占領地は、近代化論と従属理論に特徴的な「中心-周縁」関係における「周縁」としての第三世界でもないのだ。一般の第三世界に対する植民地主義的搾取論では、その地における住民の潜在的な生産力を活用して利潤を発生させることを目的としているが、それに対してシオニズムが目指すのは純粋なユダヤ人国家であり、パレスチナの土地は欲しくともパレスチナ人は消滅してほしいと願っている。(GS,pp.123-128)
 出自/ジェダイズムについて    母の家族で戦争を生き延びたのは、母とその妹のフラニアだけでした。一九三六年にパレスチナへ移住していたショシャナおばさんを除いて、ほかの者は全員、非業の死を遂げました。母とフラニアおばさんは、パバニスとロッズのゲットーで七年を過ごしたのち、アウシュヴィッツ、そしてハルプシュタットの強制収容所へ移送されました。そのあいだ二人は、戦争が終わるまでなんとか離れ離れにならないようにしていました−−ある一度を除いては。  それはアウシュヴィッツでのことでした。二人が選別の列に���んでいたときのことです。そこには大勢のユダヤ人が並んでいました。彼らの運命はナチの医師ヨーゼフ・メンゲレに握られていました。ひとり彼だけが生きる者と死ぬ者を決定するのです。おばがメンゲレの前に立ちました。メンゲレはおばに右側、つまり労働用の列を示しました。それは束の間の死刑執行延期を意味します。母の番になったとき、メンゲレが示したのは左側、つまりガス室で殺されるグループでした。でも、母は奇跡的に選別ラインにもう一度もぐりこむと、再度メンゲレの前に立ちました。彼は母を労働の列に加えたのでした。二人は本当に仲がよかったにもかかわらず、戦争が終結を迎えると、母はおばと別れるというつらい決断をしました。フラニアおばさんはパレスチナ/イスラエルに渡ってショシャナおばさんのところに行くことに決めました。ユダヤ人にとって安全な場所は唯一そこにしかないです。母はいっしょに行くことを拒みました。私が生きるうえで母が幾度となく語ってくれたことですが、イスラエルでは暮らさないという母の決断は、戦時中の体験から母が学びとった強い信念に基づいていました。それは、人間が自分と同類の者たちのあいだでしか生きないならば、寛容と共感と正義は決して実践されることもなければ、広がりを見せることもないという信念です。母は言いました。「ユダヤ人しかいない世界でユダヤ人として生きることなど、私にはできませんでした。そんなことは不可能でしたし、そもそも望んでも今せんでした。私は、多元的な社会でユダヤ人として生きたかった。ユダヤ人も自分にとって大切だけれども、ほかの人たちも自分にとって大切である、そのような社会で生きたかったのです。」    傷と倫理    イェヒエル・デ=ヌールという名前の男性についての話です。彼はトラックから降ろされると、逃走し始めるや振り返り、驚くナチス親衛隊に向かって、「私は人間だ!  悪魔ではない! 人間として生きたいんだ!」と叫んだのです。デーヌールはそうして雪に覆われた森へと逃げていきました。ガザで殺された無実の人たちは、きっと同じことを叫んでいたことでしょう。「私は人間だ! 悪魔なんかではない!」、と。    ホロコースト以降の復興における本質的な問題ですが、私たちは平常でいられるでしょうか。他の人びとを周縁に追いやることで自らの避難場所を求め、他の人びとの剥奪と破壊において自らの救済を求めているときに、普通でいることなどありうるでしょうか。家屋の破壊、障壁(隔離壁や検問所やロードブロックなど)の設置、生活維持の阻害、無実の人びとの破滅のうえで、耐え難い安楽を黙認しているときに、どうやって創造的なことができるでしょうか。ローズの言葉を借りれば、「歴史上の苦痛に対する万能の回答」を探し求めながら、どうして〔他者に〕同情を寄せることができるでしょうか。    老人とロバのはなし    友人たちと通りに立っているときに目撃した現場です。向こうから年輩のパレスチナ人がロバを引いてやってきました。老人の孫なのでしょう、三つか四つくらいの小さな男の子もいっしょでした。傍らに立っていたイスラエル兵たちが唐突に老人に歩み寄り、彼の行く手を制しました。兵士のひとりがロバに近づき、その口をこじあけて言いました。「おい、お前。ロバの歯が黄ばんでるぞ。なんで白くないんだ。ちゃんと歯を磨いてやってるのか!?」。    老人は愚弄され、幼い少年は目に見えてうろたえていました。兵士はもう一度、質問を繰り返しました。今度は大声で老人を怒鳴りつけながら。他の兵士たちはそのようすを面白がって眺めていました。子どもは泣き始め、老人はじっと黙ったまま、そこに立ちすくんでいました。辱められながら。同じ場面が何度も繰り返し演じられるうちに、群集が集まり始めました。すると兵士は老人に、ロバの後ろに立つよう命じました。そして、ロバの尻にキスしろと言ったのです。最初、老人は拒みました。けれども、兵士が老人をどやしつけ、孫がヒステリックに泣き叫ぶと、老人は身をかがめ、言われたとおりにしたのでした。兵士たちは大笑いしながら去って行きました。    私たちはおし黙り、そこに立ったままでした。恥に打たれ、互いを見合うこともできませんでした。ただ、少年がやみくもにすすりなく声だけが耳に響きました。老人は貶められ、打ち砕かれて、しばらく身動きしませんでした。それは、ずいぶん長い時間であったように思われました。私もまたその場に立ちすくんでいました。信じられない思いにただ茫然として。私がそのときただちに思い出したのは、両親が私に話してくれた逸話の数々です。一九三〇年代、ユダヤ人がまだゲットーや収容所に入れられる前、ナチスによっていかに扱われていたか。歯ブラシで歩道を磨くよう強制されたこと、公衆の面前であごひげを剃り落とされたことなど。あの老人の身に起きたことは、その原理、意図、衝撃において、それらとまったく等しいものでした。人を辱め、その人間性を剥奪すること。一九八五年の夏のあいだずっと、同じような出来事を私は繰り返し目撃しました。パレスチナ人の青年たちがイスラエル兵たちによって無理やり四つん這いにさせられ、犬のように吠えさせられたり、通りで踊らされたりする姿を。      救済について   最後に作家イレーナ・クレプフィスの言葉を引用して、この話を終えたいと思います。彼女の父親は、彼女とその母親をワルシャワ・ゲットーからこっそりと逃がすことに成功し、その後、彼自身はゲットー蜂起で亡くなりました。    私がたどり着いた答え、それは、闘い、抵抗し、そして亡くなった、私たちの愛するこれらの者たちを哀悼する一つのやり方とは、彼らの同胞の日常生活が破壊されたときに、それを眼前にした彼らの見方や彼らの怒りを私たちが決して手放さないということだった。私たちが日常生活のなかでつつがなく生き続けることを可能にするために必要なのは、この怒りなのだ。その怒りを、ユダヤ人の情況であれユダヤ人以外の者たちの情況であれ当てはめることなのだ。公共生活が崩壊する、そのどんな兆しでも目にしたならば私たちの行動と洞察を活性化するために私たちが呼びおこすべきはこの怒りなのだ。    射殺された十代の者者の死を夏く母親の狂乱。滅茶苦茶にされた家、あるいはされた家の前で茫然と立らすくむ家族。分断され追放された家族の姿。恋意的で不当な法律が商店の開閉時刻や学校の始業終業時刻を命じること。文化が自分たちとは異質であることを劣等性の証拠とみなしてその人びとを辱めること。市民権もなく、路上に放り出された人びと。軍の統制下で生きる人びと。これらの悪が平和の障碍であることを私たちは身をもって知っている。こうした情況を認めたならば、そのときこそ私たちは過去を想起し、ワルシャワ・ゲットーのユダヤ人たちを鼓舞したあの怒りと同じものを抱き、その怒りが現在の闘いへと私たちを導くようにするのだ。    したがって、私たちは亡くなった人びとを想起しなければならないのですが、その死をたんに記憶しておくためではありません。そうではなく、パレスチナ人とユダヤ人両方の日常生活を肯定することによって、彼らの生を讃えるためでもあるのです。それゆえこれが、エドワードが言ったように別の夢を見る可能性を生み出す、私なりのオルターナティヴなヴィジョンなのであり、そこでは、最後にまたT・S・エリオットを引用すると、「火と薔薇とは一つ」なのです。    サラ・ロイ Sara Roy  一九五五年アメリカ生まれ。政治経済学。ハーバード大学中東研究所上級研究員。パレスチナ、とくにイスラエルによるガザ地区の占領問題の政治経済学的研究で世界的に知られる。ホロコーストの生き残りのユダヤ人を両親にもつ。主な著書に  The Gaza Strip: The Political Economy of De-Development, Institute for Palestine Studies, 1995
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kadookanobuhiko · 4 years
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 父の死 連載第23回 膝(ひざ)
 実家の玄関で出迎えた母親に、飼い犬の桃次郎が駆け寄った。兵庫県加古川市在住の母親(85歳)の症状を観察するには、2~3泊は必要と考え、大阪市から犬を連れての帰省だった。電車を乗り継いで、片道1時間半である。
「桃ちゃん、元気やったか!? 電車に乗って、来てくれたん」
 ケージに入れて連れて来たのは、私である。母親はゆっくりではあるが、歩けてはいた。
 旅装を解き、ダイニングで晩酌していると、家の固定電話が鳴った。兄のおつれあいからで、母親の声が聞こえてくる。
「左の膝が痛いだけやねん。軟骨がちびてると(主治医の)先生は言うてる。こんなんなったんは、生まれて初めてや。朝起きたら、治ってるかなあと思うねんけど・・・歩くのがしんどいねん。コロナで村の行事もなくなって、外に出ることないから、人と話をする機会もないんよ」
 義姉も心配して電話してくれているようだった。コロナ禍で、盆踊りも秋祭りもないから、人と接する機会が減っている。よくない傾向である。
 受話器を置いた母親に症状を詳しく聞くと、両足首の下の腫れは引いたが、膝の関節炎の痛みは相変わらずだという。腫れの原因は、けっきょくわからずじまいだった。
 これまでの大阪ー兵庫の電話会談では、足首から下の腫れが歩行困難の原因だと聞いていたのだが、持病の関節炎が悪化したことの方が問題だった。母親が両方をごちゃまぜにして話すから、こちらが混乱していたわけである。それとも聞き方が悪かったのだろうか。であれば、ライター失格である。
 テレビ電話(という言い方も相当古いのだが)で会話すれば話は早かったのだろうが、文明の利器を私たちが使いこなすには、あと数年はかかるだろう。
 ダイニングの蛍光灯の下で見ると、母親は頬が少しこけ、腕の血管が浮き出ている。4~5キロは痩せているだろうか。入れ歯の噛み合せも悪く、話すたびにカチカチと音がする。
 ろくに買い物をしていないことは、冷蔵庫から出してきた惣菜でわかった。ポテトサラダは酸っぱくなり、ひじきの煮物も日にちが経ちすぎてクタクタだ。買い物に行かないから、かなり前の作り置きを口に入れているのだろう。
 買い物は知り合いが車で送ってくれたときに済ませると言っていたが、そんな機会が滅多にないことは、冷蔵庫の中のタッパーにある古びた料理を見てわかった。
 居間でふとんを敷くと、桃次郎がその上を駆け回った。ふだんは別々なので、私と寝るのが嬉しいのである。犬にしては長旅だったので疲れていたのか、すぐに寝息をたてた。
  ◎◎◎ ◎◎◎
 早朝に桃次郎に起こされ、散歩に出る。帰省中の散歩は、母親が嬉々として連れて行っていたのだが、今は満足に歩けないので私が代役を務める。
 奴も12歳になり、散歩中は以前ほど遠出しなくなった。生きとし生けるもの、すべてに歳月が忍び寄る。
 朝食後、母親にたまっていた質問をぶつける。母親は老化防止のため、毎朝病院に通い、リハビリ機器で健康維持に努めている。
「なんで、毎日病院に行ってるのに、関節炎が重症化したことに気づかんかったん? 先生に相談せえへんかったんかいな?」
「相談したよ。『先生、これ治らへんねやろか』と聞いたら『僕が治る思てるのに、そんな気弱なこと言うてもろたら困る』と怒られた」
「踏み台を登ったり降りたりしてるのも、結果的には膝に悪かったんちゃうん?」
 母親は足腰を鍛えるため、毎朝2~3段の踏み台を数十分かけて昇降している。7年前に父親が急死し、帰省した際に、私がホームセンターで買ったおぼえがある。
「歩かなあかん、足を動かさなあかん思て、続けてたんやんか」
「でもそれで膝を痛めたら、逆効果やんか」
「・・・」
 問いかけというより、詰問になっている。私の疑念はふくらみ、抑えきれなくなっていた。
「前にヨガを勧めたときも『整体の先生が、ヨガの先生が来るぐらいやから効果がない』って行かへんかったし」
「そのあと申し込んだけど、定員がいっぱいやったんで行けんかった」
 腰痛持ちの私はヨガ教室に通っている。ストレッチの効果は、年齢を問わないはずだ。高齢者用の教室もあるので、以前に母親に勧めたことがあった。
 ところがチャレンジもしないで、本当か嘘かわからない整体師の言葉を信じて、ヨガ教室を虚仮にした。その意図はなかったにしても、私はそう感じた。もし、続けていれば、こんなことには・・・と思わないでもなかった。申し込んでみたという母親の言葉も怪しい。
 質疑を超えた尋問を終え、ドリップ珈琲を買いにコンビに行き、帰ってくると、母親が小さな声で言った。
「ヨガ、教えてな」
 少しは反省しているのだろうか。私は「うん」と短く返事した。
「昼ごはん、どこかに食べに行こうか」と誘うと「こんなんやから、外に出られへん。ひとりで行っておいで」と言う。予想通りの反応である。
「外に出るようにせんと、ひきこもり状態になってしまうで」
「元気になったら、なんぼでも行く」
「もう元気にはならへんで」
 磨り減った膝の軟骨は、再生医療が実用化しない限り、元には戻らない。現実的な話をしたつもりだったが、残酷な通告ではなかったかと、あとで反省する。
「外の壁も塗り直したし、来年は障子を張り替えて、心の準備もせなあかん」
 自分に言い聞��せるように、母親はそうつぶやいた。
  ◎◎◎ ◎◎◎
 帰省した際には、郷里の友人の税理士に相続の相談に行かなければ、と前から思っていた。母親の懸案であった。
 税理士事務所は、自転車で20~30分の距離にある。事前に友人に相談を申し込み、いざ出かけようとすると、自転車がパンクしていた。母親が杖代わりに押して歩いていたが、この状態では長らく使っていないことがうかがえた。
 隣りの従兄弟の家で自転車を借りようとしたが、ここでも使用していないから乗れない状態だという。従兄弟のショージ兄が、ちょうど出かけるところだったので、車で送ってくれるという。ありがたく御厚意に甘えることにした。
 車の中で母親の話をした。
「あんまり外出もできてないようなので、これからどないしょうかと思てるんですよ」
「今は高齢者用の食事を宅配してくれるサービスもあるし、介護保険を使ってヘルパーを入れることも考えたほうがええかもしれませんね」
 ショージ兄は私よりひとまわりほど上だから、60代半ばから後半である。にもかかわらず、私にも丁寧語を使ってくれる。そうか、ヘルパーを頼むという手があったのか。私は心の中で膝を打った。
「体が動かんようになったら、施設に入ると言うてますわ」
 いつもの母親の言葉を伝えると、ショージ兄がすかさず返した。
「そうなったら、施設やのうて病院ですね」
 確かにそうだ。再び膝を打つ。
「また何かあったら、言うてください」
 車から去る際、ショージ兄が声をかけてくれた。頼りになる親戚である。礼を言ったあと、私は税理士事務所に向かった。<2020・10・14>
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buriedbornes · 5 years
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第37話 『白き山脈にて (1) - “屍術団"』 In the white mountains chapter 1 - “Necromancers”
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冬、雪深い季節に、エレドスティ山地に足を踏み入れる者は少ない。
麓に住む数人の狩人が、備蓄が尽きてやむを得ず食料を求めて入山するばかりである。
仮に入山しようとする者がいたとしても、無関係の者の多くは、そうした者達を自殺志願者として扱う。
そのため、道案内など頼まれようものなら、道連れを恐れ、誰も首を縦に振る事はない。
しかし、今回だけは、事情が違った。
多くの無知蒙昧な麓の村民達にとって、屍術師の集団などなおさら忌避すべき余所者だ。
私自身でさえ、置かれた状況の変化がなければ、そうした連中と同じように門戸を閉ざし、その冒涜者達と直接まみえることさえもなかっただろう。
しかし今、私は彼らと旅程を共にし、馬車に揺られながら、エレドスティの中腹へと向かっている。
村から半日ほどかけて、馬車は間もなく野営予定地に到着する。
幌の端を軽く捲って外を覗き込むと、麓の村が放つ灯光が白い斜面の先にぼんやりと小さく視界に映る。
あれは、滅びゆくものが放つ、最後の光だ。
私はその村の姿を遠目に見るごとに、死にゆくものを看取るような気持ちを抱いていた。
私が、妻や、老いた両親や、幼い我が子を看取ったときと同じように。
この冬の寒波は一層強く、そして何より、山が牙を剥いたのだ。
それは、自然の力強さだとか、野生動物の活動だとか、そういったものとは性質の異なる、この世のものとは思えない悍ましいものだった。
被害者の多くは、暗く虹色に発光するタール状の痕跡だけを残し、腕一本さえも帰ってくる事はなかった。
被害者こそ数人に留まったが、村の狩人達は完全に萎縮してしまった。
被害者達の末路を知る者はいないのだ。
誰だって、得体のしれない怪物に連れ去られ、どんな悲劇が待ち受けているのかわからない魔境に足を踏み入れるくらいなら、餓死した方がマシと考える。
私自身も、気持ちは同じだった。
狩人のワットと言えば、村で知らぬ者もいないほどの狩りの名手と謳われたものだ。
それが今では、屍術師達の手先に成り下がった、とでも言うのか。
それでも、良いじゃないか。
どうでも良かったのだ。
家族は皆、餓えて死んだ。
あとは私も後を追って、皆の待つ場所へ逝くだけだったのだ。
そこに、彼らがやってきた。
他の村民には門前払いされたそうだが、私はそうはしなかった。
相手が誰であろうと、誰が家に来ようとも、もう、どうでも良かったのだから。
この連中が帰ったら、その後自死しようか、とまで思っていたのだ。
しかし、悪魔は囁き、私は応えた。
エレドスティ山地の案内料は、今どき珍しい、金貨で支払われた。
これだけの金貨があれば、都市廃墟の闇市場に行けば、幾らでも食料を買える。
死なずに済む、生きられる。
そう思ったとき、はじめて死ぬ事が恐ろしくなったのだ。
村民達はきっと私を、家族を見殺しにした死にぞこないとして軽蔑するだろう。
金も分けずに、一人で屍術師達に取り入って生き延びた、裏切り者。
なんとでも言えば良い、それでも私は生きたいのだ。
そして連中は、この冬を越えられず、一人の例外もなく息絶えるだろう。
だから、あの灯光は、死にゆくものの光なのだ。
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私だけが、彼らの訪問を迎えたのだから、私だけが、生き延びる資格を有していたのだ。
屍術師達は、馬車を引き連れて現れた。
手綱を引き、二頭の馬を巧みに操るのは、意外にも女性だった。
はじめ御者席に座る彼女を遠目に見たときに、巨漢と見紛うほどの長身であった。
肩口で切り揃えられた銀髪の先が、黒いコートに縫い付けられたフードのファーに埋もれていた。
雪のように白い肌と切れ長の瞳が、妻に似ていると思った。
名を名乗り挨拶した私を一瞥し、彼女はそっぽを向いてしまった。
仲間との会話から、彼女はアリーセと名乗る事がわかった。
直接門戸に立ち交渉を持ちかけてきた男は、ライツと名乗った。
彼に対して抱いた第一印象は、”普通”だった。
特徴のない顔、伸ばし放題の髪をくくり、肩に垂らしていた。
ヒゲだけは丁寧に剃刀を当てているようだったが、それが逆に無個性さを強調しているようにも思えた。
鈍色のローブの中は見えなかったが、この寒い中でも厚着はしていないようだった。
交渉中も始終抑揚のない発声で、事実のみを淡々と述べていた事が印象的だった。
一方で、交渉が成立し、馬車から飛び降りてきた男は、逆の印象を与える人物だった。
男はジョゼフと名乗り、狼狽する私の掌を強引につかみ、白い歯を覗かせながら握った手を雑に振った。
短く刈り込まれ撫でつけられた髪と猟犬のような端正な容貌は、都会の社交界で幅を利かせていた男前の紳士達とやらを思わせた。
体のシルエットに沿ったハンター用のジャケットとキャップを着こなし、身振り手振りから気取りが感ぜられて、人に見られる事を強く意識しているだろう事が、余計にライツとの違いを際立たせたように思う。
馬車にはこの3人が乗り込んでいた。
そして、馬車の荷台の脇に積まれた、曰く有りげな大袋、5つ…
彼らが何の集団なのかを知っていれば、その袋が何を入れたものなのか、容易に想像がつく。
とはいえ���私はそのことを口に出す事はなかった。
袋は完全に密封されているようだったし、雪深く積もる山中においては、匂いが漂う事もないのだろう。
私は、荷台に設えられた簡易椅子の、一番外側に座していた。
その隣で、ライツが姿勢良く揺られていた。
ジョゼフは、あろうことかその死体袋の脇に鞄を放り、枕にして横になっていた。
アリーセは幌の外、御者席で馬車を進めていた。
道中、車輪の音だけが響いていたが、沈黙に耐えかねた私の質問に、ジョゼフが丁寧に答えてくれた。
彼らは”屍術団”を名乗り、人類の勝利と復興を標榜しているらしかった。
私はつい、随分安直な名だと言ったが、ジョゼフは「俺達にとっちゃ、名前なんてどうでもいいんだよ」と笑った。
屍術師達が集まり、この災禍をもたらした地底の王とやらを屠るために、各地に散在する様々な知識や技術を集め、日夜戦いに耽っているとの事だった。
組織には他にも多数の術士達がいるらしかったが、この3人のように少人数でグループを組み、任務に当たる事が多いとも聞いた。
その日を生きる事ばかりで精一杯の私にとっては、まさに雲の上のような世界だった。
彼らがどれほど恐ろしいものと対峙しているのか、想像する事もできなかった。
ただ、山中で村民が出くわしたような怪異も、彼らにとってはきっと、容易く解決してしまうような日常茶飯事なのだろうなという事は想像できた。
矮小で無力な人間には、自分で自分の未来を決める事すら叶わない。
私のようなただの狩人には、運命は変えられなかった。
己の手で己の運命を決められると信じる彼らの存在は、とても羨ましいと思った。
だから私は、仲間が消え去った山へと登っていく馬車の中でも、不思議と落ち着いている事ができたように思う。
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幌の外から馬の嘶きが響き、揺れが収まる。
馬車が目的の野営地に到着したのだ。
私は術士2人を促して先に降りてもらい、続いて地上に降り立つ。
長い時間揺られ続けていたせいか、降り立った直後に軽い目眩を感じ、私は思わず荷台に寄りかかってしまう。
エレドスティを登る道は、ここで途切れている。
車輪で踏み込めるのはここまでで、ここから先の斜面と険しい岩肌は、馬車で立ち入る事はできない。
この窪地の開けた荒れ地は、露出した土中に含まれる塩分のために雪が積もらず、狩人達が夜通し狩りを行う際にも野営のため頻繁に使われていた。
疎らに立った木の陰を見れば、ロープの切れ端や布切れが散見され、過去にここを使った者達の痕跡が確認できた。
おそらくは私自身が最後に山に登ったときに焚いた焚き火の跡もそのまま残されていた。
ライツは窪地に降り立つが早いか、すぐに石灰の白墨で荒れ地の地面に何かの図形を淡々と描き始めた。
アリーセは馬車の荷台と幹の太い手近な木をロープで手早く括り付けると、荷台に積まれたあの忌まわしき袋を次々とライツの描く図形の脇へと降ろし始める。
ジョゼフは、同様に馬車の荷台奥に積まれていたであろう折りたたみ式の椅子を取り出すと、図形の目前に揺れのないようしっかりと固定し、その上に深々と腰を下ろすと、懐中から取り出した帳面を熱心に読み込み始めた。
三者三様に、これから始まる探索に向けた準備を始めていると素人の私にもすぐに判断できた。
一方で、私自身はというと、明確な目的を持って動く3人を前にして所在なげにウロウロと図形の周囲を歩き回っていた。
時折、荷物を運び出す途中のアリーセの通り道を塞いでしまい、舌打ちされ、慌てて脇に避ける場面もあった。
やがて一通りの荷物は出し終えられ、図形を描くライツの手も止まった。
ジョゼフはそれに気づき、帳面を畳み懐中にしまい直すと、両手のひらで顔を2,3度強く打ち付けた後、気合を入れるように言葉にならぬ声を発し、ライツに声をかけた。
「やろうか、リーダー」
「急くな、結界が先だ」
そう答えたライツは、ブツブツとなにかの呪文のようなものを呟き始めた。
間もなく、光の筋がライツの指先から放たれると、窪地の周囲���積もっていた雪がその光を反射して輝き出すと、やがて私の視界はぼやけ始め、窪地全体にまる���靄がかかったかのような景色へと変じた。
「ワットさん。この窪地から外には決して出ないように」
「アンタ一人で死ぬ分には勝手だが、俺らまで見つけられたら困るからな」
ライツの説明を、ジョゼフが物騒な形で補足する。
アリーセは相変わらず無言のまま、腕組みをして山頂の方角を凝視していた。
ジョゼフは腰掛けた椅子の上で胡座をかくと、目を瞑り、頷く。
それを認めたライツが先程とは異なる呪文の詠唱を始める。
地面に描かれた図形が仄かな光を放ち始めると、アリーセが傍らの袋をひとつ軽々と抱えあげて、円形の図の中央に丁寧に横たえ、また元の位置へ帰る。
やがてライツの呪文に呼応するように図形の光は力を強め、やがて袋そのものが発光を始める。
あまりの眩さに、思わず手を翳して光を遮った。
次の瞬間、嘘のように光が去り、ライツの詠唱も途切れた。
ライツは図形の中央に歩み寄ると、袋を固く封じていた紐を丁寧に解いた。
すると、ああ、これがこの、悍ましき屍術師の業だと言うのか。
袋の中から、頬の肉が破れ、奥歯が露出した顔が覗く。
男の死体が、独りでに起き上がり、地面に手をつき、気怠げに立ち上がった。
ボロ布だけを身にまとい、体のあちこちが綻んで皮膚の内に秘めた真紅の筋肉が覗いている。
遡った胃酸が喉を焼いた。
臭いなどはない。
ただ、その悍ましさ、涜神的な情景に、心が悲鳴を上げていた。
「ジョゼフ、行けるか?」
ライツが死体に声をかけている。
当のジョゼフは、椅子の上で項垂れて、返事をしない。
直立した死体の喉がひゅうひゅうと鳴り、軽く咳払いをひとつ、そして地の底から響く呻きじみた声が発せられる。
「いつでもいけるぜ」
これが、今のジョゼフなのだ。
そこで項垂れた青年は今、ここに立つ死した者の身にその心を宿しているのだ。
耐えきれず、私はその場に吐瀉する。
馬車の中で受け取った林檎の残骸が荒れた土に撒かれる。
「おい、しっかりしてくれよ。ここからがアンタの仕事なんだ」
死体が、その見た目に反した軽口を私に向ける。
一見滑稽にすら見える、この世のものとは思えぬ一幕。
脳の奥の方が、急速に痺れて鈍磨していくのを感じる。
死体は、その立ち上がった時とは別人のような軽快な足取りで、早々に靄の結界の外へと駆け出して、そのまま見えなくなった。
ライツがその姿を見届けると、再び呪文を唱え始める。
やがて、靄の中に、鮮明な幻像が浮かび上がってくる。
風のように過ぎ去る山地の景色。
まるで、崖や岩場を駆ける猫科猛獣の瞳に映るものを覗き込むようだ。
やがてその視界は、今我々が立つこの野営地を見下ろす位置で止まる。
「視界、声、問題ないか?」
やまびこのような声が耳の中に響く。
「問題ない。ワットさん、あなたにも彼の視界と声が見聞きできているか?」
ライツの問いは非常に奇妙なものであったが、首肯する以外になかった。
ここからが私の仕事…
たとえ彼らが屍術に精通し恐るべき力を行使できたとしても、この山の地理には不案内なのだ。
だからこそ、この山に精通した案内人を、この山に生きてきた狩人を求めたのか。
震えが止まらない。
もう前に進むしかない。
これを選んだのは、自分だ。
生き残るための代償。
こうして図らずも、私は屍術師達の戦いに巻き込まれる事になった。
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~つづく~
※今回のショートストーリーは、ohNussy自筆です。
白き山脈にて (2) - “エレドスティ山地"
「ショートストーリー」は、Buriedbornesの本編で語られる事のない物語を補完するためのゲーム外コンテンツです。「ショートストーリー」で、よりBuriedbornesの世界を楽しんでいただけましたら幸いです。
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【2023-11-27】 A〜Zのタトゥー
【 zshingoの日記 】 【気まぐれ日記】
曇り。午前七時過ぎ起床。テレビをつけ、顔を洗い歯を磨く。セカンドストリートで、500円で購入した無名のジャケットに、カッパのジャージパンツ(セカンドストリートで購入。セットアップで1000円。)に、バンズのスリッポンを履き、アパートを出る。今日は、「KーTATTOO」で、11:00に、TATTOOを入れる予約を入れている。腹に、アルファベットの「A〜Z」まで入れるのだ。文字の書体は、ギャング文字。デザインは、彫師さんに任せている。彫師さんは、以前、私の腕に「聖母マリア」を入れてくれた方だ。とても腕のいい彫師さんだ。つくづく、思うのが、「彫師」という職業は、「神」の力がやどっている。何故なら、「ミスの許されない職業」にも関わらず、いまだかつて、「タトゥーを入れて、彫師さんに失敗された」という話を聞いたことがないからだ。勿論、入れ終わったあとのデザインが、自分が想像していたものと違っていた、などはあると思うが。それは、あくまでも、タトゥーを入れる側の掘る前の想像していたイメージと、実際に墨が入ったあとの、イメージが違うだけであって、決して失敗ではないのだ。それに比べて、家電製品や、洋服を購入して、買ってすぐ、家電製品が動かなくなったり、買った洋服にシミや汚れが目立たない場所についていた、などの話しはよく耳にする。あと、食材も、腐っていた、裏返してみると傷んでいたなどの話も耳にする。タトゥーに関しては、私は、いまだかつて「彫師さんへのクレーム」という話を、一度も聞いたことがないのだ。これだけ、タトゥーが、全世界で一般化されているのだから、そんな話しの一つや二つあってもいいはずなのに。地下鉄で天神へ向かう。電車内、福岡市総合図書館で借りた、荻原魚雷著「書生の処世」の続きを読む。今回で三度目の再読だ。一回目、二回目に読んだときは、何も感じなかった文章が、時が経てば不思議と胸に刺さる箇所が出てくる。これはつまり、私がそれだけ、人生経験を積み、過去の自分から成長しているという証だ。本を出版する著者が、読者に対して、切実に望んでいるのは、自分が書いた本を繰り返し読んで欲しいという願望を持っている。これは、大抵の著者が願っていることである。適当に、飛ばして、流し読みされることを嫌う。勿論、村上春樹先生も。他人が書いた本を繰り返し読むという行為は、ただ単に、他人の考え、言動を「知る」ということ以外に、他人の「人生を自分の体内に入れて生きる」という行為にもつながる。文学科の大学教授が生徒に口を揃えて言う言葉は、とにかく、自分の気に入った作家の「全集」を読めと言う。いろんな作家の書いた本をちょこちょこかいつまんで読む読書も勿論、悪くはないが、それでは、一人の作家の人生を「知る」ことはできない。一人の作家の書いた「全集」をすべて読破するという行為は、その作家の人生を知ることでもあり、それプラス、その作家の「生き方」を、「自分の人生に取り入れる」という行為でもある。そう、その作家の「血肉」を自分の体内に「吸収」する行為そのものなのだ。そう、意識しなくても、一人の作家が書いた本を突き詰めて、繰り返し読んでいけば、それを書いた作家の性格に、「知らず知らず」自然と似てくるのだ。これが、書いた作家の「血肉」を「吸収する行為」と言える。私の場合、村上春樹先生の書く、小説の主人公に、「ものの考えかた」が「似ている」と自分で思っている。勿論、特に「意識」してそうなったわけではない。読み続けていくうちに、「自然」とそうなったのだ。勿論、悪い気はしない。むしろ、嬉しい。何故なら、村上春樹先生の小説に出てくる主人公は、「何一つとして、間違ったことを言っていない」からだ。つまり、これは、何を意味しているかと言うと、村上春樹先生の書く小説の主人公は、現代の「イエス・キリスト」だからだ。つまり、私のことである。(再臨)村上春樹先生の出版された本は、すべて現代版の「聖書」なのだ。あと、元、「ブランキージェットシティ」のボーカル、「浅井健一」さんの書いた曲の歌詞も、「現代版の聖書」だ。浅井健一さんの書いた「詩」には、「ヒッピー」や、「ホームレス」や、「麻薬常用者」や「売春婦」や「動物愛護団体」や「純粋な心を持った子どもたち」などの、いわゆる、社会の底辺で生きる、アウトサイダーたちが、いろんな歌詞の中に散りばめられている。そして、よく歌詞の中に「神」が登場する。そう、私にとって、村上春樹先生の書く「小説」に出てくる「主人公」や、その他の「登場人物」や、浅井健一さんの書く「詩」の中に散りばめられている「アウトサイダーたち」は、ただ単に、「詩」や「小説」の中だけの人物ではなく、生きているのだ。話を戻すと、「全集」には、小説以外に、その作家の書いた、日記、随筆、ある日、ふとひらめいた考えが、ノートの角に走り書きされた、ちょっとした内容の文章まで記されているものもある。(ただし、昔の人が書いた「全集」に限る。)比較的最近の人が書いた「全集」であれば、ノートの角に書いたちょっとした走り書きは、うまくぼかして「雑記」の中にまとめられているのだろう。ちなみに、村上春樹先生の出版されている「雑記」というタイトルの書物も面白く読ませてもらった。イラストは、もう亡くなられたが、「安西水丸」先生と、なんとか「誠」先生だ。(たしか、「椎名誠」先生という名前のイラストレーターだったような気がするのだが)村上春樹先生は、安西水丸先生と特に、仲良くされていたのが、「村上朝日堂」や「村上朝日堂の逆襲」を読めばわかる。「zshingoの日記」に話を戻す。天神に着き、少し、腹が減ったので、マクドナルドへ向かう。名前は覚えていないが、肉肉しいマクドナルドの朝メニューを食べ、SNSを閲覧、投稿する。気づいたら、十時二十五分になっていたので、KーTATTOOへ向かう。少し、早めに着いたので、KーTATTOOの裏の駐車場のアスファルトにしゃがみこんで、SNSを閲覧、投稿する。約、十分前になったので、KーTATTOOへ入る。担当の彫師さんがデザインした用紙を見せてもらい、腹に下書きのインクを転写する。インクが乾くまで、上半身裸で待機。寒い。彫師さんのスタートしましょうの合図で、ベッドへ仰向けに寝る。いざ、タトゥーマシーンの針が皮膚に刺さった瞬間、チクチクとした痛みを感じる。最初は、右腹からスタートしたのだが、腹の中央にくるにつれて痛みの強さがましてくる。痛みのあまり、終始、しかめっ面。結局、N〜Z、13このアルファベットしか入れることができずに終わる。そう、途中で、私は、彫師さんに、あまりにも痛みが強烈なので、これ以上、入れることができません。これでやめにしてくださいとお願いしたのだ。ただし、バランスよく、ヘソの上を、アルファベットがきれいにアーチするように入れてはもらった。しかし、アルファベットの枠だけで、中は黒く塗りつぶされてはいない。痛くて、とてもじゃないが、これ以上、彫り続けることができないのだ。でも、���れはそれで逆にカッコいいんじゃないかという考えも浮かんできた。(昔、東京に住んでいる時に、渋谷区道玄坂のクラブエイジアで働いていた、「マサさん」という人が、アルファベットの枠だけ腹に入れているのを見て、カッコいいなと思った記憶があったため)実際に、鏡で見てみると、カッコよく仕上がっていた。勿論、アルファベットの枠だけではあるが。��さのあまり、彫りを途中でやめてしまった私に対して、店のオーナーさんに、「しんごちゃん、一度、彫ると決めたものを、途中で断念して辞めるのは、あまりにもカッコ悪すぎるから、せめて、残りのA〜Mまでのアルファベットは、腹じゃない別の場所に入れようよ」と持ちかけられたので、次回、A〜Mまでのアルファベットのタトゥーを背中に入れることで話がまとまる。次回の予約をしてタトゥーショップをあとにする。(明後日)ブック・オフへ行き、トミーヒルフィガーのブルーのジャケットを1200円で購入。地下鉄で帰宅。電車内、荻原魚雷著「書生の処世」の続きを読む。近所のコンビニで、タルタルフィッシュバーガー、醤油味のカップラーメン、コーラ、カルピス、ポテトチップスうすしお味を購入。アパートに帰り、シャワーを浴びて、洗濯機をまわす。テレビをつけ、コンビニで購入した晩飯を食べる。食後、ポテトチップスを食べる。一袋たいらげたら、気持ち悪くなったので、胃腸薬を飲む。普段、服薬している薬も飲む。歯を磨く。YouTubeで、数年前に読んだ山本周五郎著「季節のない街」の朗読を聴く。突然、無性に「季節のない街」を調べてみたくなったのだ。そしたら、たまたま、YouTubeで朗読している動画を発見したのだ。「季節のない街」は、短編小説で、私が、どうしても、もう一度聴きたいと思う、短編小説のタイトルが思い出せなかったので、Amazonサイトの説明書きされた、タイトルでそれっぽいタイトルのものをYouTubeで、検索してみるも、なかなか出てこない。結局、5回目ぐらいでようやく見つけることができた。「プールのある家」というタイトルの短編小説だ。話しは、路上生活者である父子二人の物語。浮浪者だが、博識な父親の話に、耳を傾ける息子。しかし、息子は、路上生活者の大半がそうなるように、死ぬ。残された父親一人の描写がしばらく続くが、途中から、犬に「転生」(てんせい)した息子が父親の前に現れ、父親のあとを、ついてまわるところで、話しは終わる。「プールのある家」視聴後、あのちゃんのラジオ番組をYouTubeで視聴。洗濯物を、洗濯機の中から取り出すのを忘れて、深夜一時四十分ぐらいに眠剤を飲み就寝。取り出すのを忘れた洗濯物は、結局、次の日の夕方気づき、再度、洗濯機をまわす。菌が繁殖しているからだ。
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kohaze · 5 years
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幼稚園時代からの考察
小学生の時の記憶はさっぱりな割に、意外にも幼稚園時代の記憶はいくつかある。
その中でも強烈に記憶の中に刻まれているものが三つあり、それぞれ気付くもの・考えるものがある。
一つは、O字並べられた机の上に飲み物があったので昼食の場面だったのだろう。当時私は犬に憧れていた。犬を飼うことではない。犬になりたかった。尻尾を振り、呼吸を荒げ、無邪気な顔で嬉しそうに走る犬になりたかった。特に園児の私は、舌を突き出し、水を掬い上げ、飲む様子が不思議で仕方なかった。何故水を掬い上げることが出来るのか分からず、実践しようと思ったのだ。
当然、そういう飲み方がプログラミングされていない私は上手くいかず、プラスチック製のマグカップを落とした。軽い音の直後、床に溢れる水を見て、私はひどく罪悪感を感じた。そういう飲み方が行儀が悪いことで、母親にバレようものなら酷く怒られると判断した私は、先生へ言い訳をしてマグカップを拾ってもらった。
「何もしてないのにコップが落ちました」
何もしてないわけない。何かしたから落ちたのだ。私は言い訳を覚えた。しかしいまだに覚えているという事は、その言い訳自体にも多少なりの後悔や懺悔の意味があるのだろう。
二つ目は、世界の国旗を描いてみましょうというワークだった。国旗が描かれている本が支給され、おのおの好きなものを描く。私は、面倒臭がって、日本の国旗を描いた。白い紙だったため、赤い丸を真ん中に描けばすぐ完成するからだ。赤丸が塗り終わる直前に先生ののんびりした声が遠くから聞こえた。
「さっきも言ったけど日本以外で描いてねー」
あろうことか、先生の注意事項を見事に聞き逃していたのだ。小心者の私は焦る。この時から興味の無いことへの注意力は散漫だったことが伺える。一つ目で学んだ言い訳を考えながら、本を捲る。周りは国旗が完成し、先生に報告する姿が見える。またそれも私が焦る十分な要因となる。その時、緑の下地に、赤丸のバングラディッシュの国旗が見えた。
これなら白地を緑に塗りつぶすだけで対応できる!嫌な汗を拭いながら、雑に緑を塗りたくり提出した。ピンチの時も案外何とかなることを学んだ。
最後に、私の性格の基盤が既に確立されていることが窺えるエピソードがある。
いつも通り起床した私は二階から一階へ降りた。いつもなら台所にいる母親が今日はいない。不思議に思い、寝室に行った所、母親は熟睡していた。今日は平日、登園日だ。
母親を起こすという選択肢がある事は分かっていたが、私は起こさなかった。「何故人が気持ちよく寝ている時に起こすのか」と怒られると思ったからだ。今思うと起こす方が正解なのだが、私は怒られることが怖くその選択肢は選べなかった。何故そんなに怖いのか考えると、当時私には新生児の妹がいた。園児と新生児を抱える母親はいっぱいいっぱいだったのではないと思う。
しかし、起こさなくても「何で起こさなかったの!」と怒られると思った私は、何が正解なのか分からず、おそらく泣きそうな顔で茫然と時計をみていた。
登園時刻は無情にも迫ってくる。4歳なりの身支度を整えることにした。幼稚園の制服は寝室にかけてある為、着ることが出来ない。歯磨きはできるが、朝食は火を使う為使用の許可が下りていない。朝食は食べるものという固定観念がある園児は、何かしらを胃に入れないといけないと思い、苦渋の決断で、机の上に置いてあった金平糖をポリポリ食べていた。金平糖なら火は使わないし、多少減ったとして、量があったので怒られないからだ。
天気の良い朝だった。バスのお迎えがくる時間が間近になった時、母が慌ただしい音を立てて起きてきた。
今思うと衝撃だったと思う。パジャマ姿の娘が窓際でお天道様に照らされて、金平糖をポリポリ食べていたのだから。
結果どうなったのかは覚えてないが、おそらく怒られてはいないのだと思う。
4歳の時点で、「やっても怒られ、やらなくても怒られる」という認知の歪みからくる、苦しみを経験している。それは社会人になった今でもよくあることで、根本から認知が歪んでいるのだと思う。一方で、ルールは遵守し(火気厳禁)、最適とは言い難いが自分の答え(金平糖)を出そうと努力はしていた。大抵その判断は大きく間違ってはいないが、完全な正解でもない。
生まれてたかだか4年で、20数年経った今でも根本が変わっていないことが大変恐ろしい。
子供というのは親が絶対と思ってる部分が少なからずあり、親の機嫌、親の考え方に影響を受ける。その中で葛藤し、子供自身の考え方や価値観が生まれれば良いが、うまくいく人といかない人の違いは何なのだろうか。
私はうまくいっているのか、縛られているのかいまだに分からない。
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2ttf · 12 years
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coji79 · 3 years
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ヒト幹細胞研究チームの博士と共同開発!犬と猫のオーラルケアが変わる!?
最近よく聞くようになってきたヒト幹細胞培養液。 ウチにもヒト幹細胞培養液配合のシャンプーなどがあります。 主に効果は育毛だったり肌の活性化などに美容液、シャンプーなどに入っているのですが ここまできたのかというのを見つけました。 それはこちら 犬や猫のオーラルケアです。 こちらヒト幹細胞研究チームが開発した再生医療の観点からみた犬、猫用歯磨き粉になるのですが犬と猫の口内環境までそれで変わる時代になってます。 特徴としては 5つの特徴があり、大事なペットの口内環境を変えてくれます。 詳しくはこちらに書いてるので ご興味のある方はご確認ください。 ヒト幹細胞培養液がまさかここまでくるとは。 うーん凄い
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nature-poloka · 3 years
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お客様の手作り^ ^ 只今、洗濯終了で日向ぼっこ中^ ^ 椅子の足にカバーとして利用すれば床のキズの心配無し^ ^ 我が家は、ここ1年、洗剤レスの生活をしています。勿論、このニャンコ達も洗剤を使用するよりも、汚や細菌を除去し、スッキリ! 洗剤は、川を汚し海を汚染。自分達の体や食器に衣類を、綺麗にしようと洗剤を使えば使う程に自然破壊に近付ていく。 まだまだ、おかしな事を、沢山の方が、当たり前にしている。 シャンプー剤で髪を洗うのも、衣類に柔軟剤使うのも、いつからなのか?常識だったし、親から、そう、教えてもらって育って来たから仕方ない事は、分かる。 当たり前が、当たり前で無くなる風の時代に入り、この辺の理解も二極化されていくんだろうな。 地球を守る会として、本当は無くて良い洗剤や経皮毒のお話しを伝えて行かなきゃと思う。まだまだ、知らない方が、多過ぎる。 特に、これから妊娠をされていくであろう女性や子宮に問題を抱えている方には重要な事。 勿論、赤ちゃんにも。 市販のお尻拭き、それも経皮毒の一つ。 虫除けもそう。歯磨き粉は、粘膜に残るから今すぐ辞めて欲しい。 経皮毒は、特に子宮にたまりやすい。 生活の中で、経皮毒をさければ、お金もたまる。 沢山の方に、同じ波動が、届きます様に^ ^ # 香害 #経皮毒   #鹿沼市 #湯治 #鹿沼市カッピング療法 #栃木県湯治 #鹿沼市ロミロミスクール #鹿沼市カッサ #ヘナカラー #栃木県ホルミシス  #癒し #解毒  #免疫力アップ #栃木県湯治  #玉川温泉 #看板犬 #看板ねこ #鹿沼市ヒーリングハウスpoloka #自然治癒力 #かぬま #宇都宮ホルミシス #かっさ #自然と暮らす#地球を守る会  (隠れ家的サロン ヒーリングハウスPoloka) https://www.instagram.com/p/COEmnR3nL7C/?igshid=1rsnx8epyfbf9
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