Tumgik
#特殊警察
siim-tv · 5 months
Text
【コスチューム】特殊警察
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】特殊警察の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】特殊警察のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】特殊警察の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】特殊警察の評価 【コスチューム】特殊警察の基本情報 部位 衣装 レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 ダイヤ30個 【コスチューム】特殊警察のステータス 防御力+180 忍耐率+2% クリティカル耐性+2% 【コスチューム】特殊警察の着用可能キャラ 【時代の終焉】メリオダス 【コスチューム】特殊警察の評価 見た目の変化を楽しめる 衣装はコスチュームの中でもキャラの大半を占める部位なので、衣装を変えるだけでキャラの印象も変わる。着せ替えとして最も需要の高い部位なので、集めておいもいいだろう。 着用対象は1体だけ こちらのコスチュームを着用できるのは魔神王の称号を…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
ojisdontcry · 1 year
Text
7歳と5歳の姉妹が詐欺防止の英雄。オジ(おじさん)も見習わないと!特殊詐欺には注意しよう。おじさんたち、一緒に警戒心を持ち続けよう。
instagram
0 notes
koch-snowflake-blog · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
田中 杏樹(たなか あんじゅ、1994年1月28日 - )は、日本の女優。元警察官。山形県米沢市出身。
生年月日 1994年1月28日(30歳)
出身地 山形県米沢市
身長 158 cm
血液型 B型
事務所 三枝プランニング(業務提携)
備考 元山形県警察警察官
宮城県の大学を卒業後に警察学校を経て山形県警察に入り、所轄の地域課や県警本部鑑識課勤務を経て、退職後に上京して芸能活動を開始。テレビドラマ『教場』やテレビドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』などに警察学校生徒役で出演。
女優活動と並行して、「交番 (KOBAN) 博士」名義で警察官時代の経験を生かして各地で講演等を行っている。
サイズ - B84 W58 H87
趣味 - プラネタリウム
特技 - 射撃、フルート、ピアノ
資格 - 第2級陸上特殊無線技師、実用英語検定2級、柔道初段、普通自動車免許、普通自動二輪
  
37 notes · View notes
gayxiaoshuo · 8 months
Text
《列车上吸允骚肉棒》-同性小说-男男帅哥猛男
职业特殊所以我在自己生活的地方我总是把自己同志的身份隐藏得很深,所以每次出差我总是希望能有“艳”事发生。正是基于这种心理所以每次坐火车我都一改往日的矜持,贪婪地找寻着猎物,因为在别人看来烦闷的车厢气味却最能激发我原始的嗅觉。故事就是在一次列车旅 途中发生的……
那是一个燥热的盛夏,单位派我去北京参加一次工作会议,因为时间仓促,我只好乘夜车前往。卧铺没有了,好在人不算太挤,但也没有多余的空座可坐,我只好一节车厢一节车厢的找着座位。
就在我走到第三节车厢末的时候,我的眼睛呆住了:他30岁的样子,头朝着过道,侧身蜷躺在一个三人座椅上,上身穿着一件迷彩背心,上臂很发达,把袖口撑的满满的;下边最要命,只穿着一条绿色的军用八一大裤衩,腰间盖着一件淡绿色色军用半袖衬衫,脚上穿着绿色的棉线军袜。那条腿全都暴露在外面,结实而且富有弹性。窗口旁的挂钩上挂着一条军裤,从穿着上看是个军官了,军衔是上尉。
他的座位临近车厢交接处,对面的座位上放着一个特别大的木头箱子,可能是联防员的位子或临时办票用的。我小心地在他躺着的地方贴边坐下,把包放在对面的大箱子上,这个坐姿多少有点别扭,但不这样,我怎么有机会接触他呢。我轻靠在他膝盖上,胳膊轻搭在他大腿上,手垂在他的大腿内侧,并在他大腿内侧慢慢游动,感受着他结实的肌肉和滚烫的体温。见他没有什么反应,我把手向上移动,揭开了盖在他腰件的衬衫的一角,他内裤立时展现在了我的眼前,我继续向上移动,手指轻轻地放在他的裆部,小心翼翼地隔着布内裤感受着他的鸡鸡,开始他的鸡鸡还软软的,随着我的抚摩慢慢地膨胀了,我手指也稍稍加大了力度,并有节奏地一捏一松,渐渐地他的鸡鸡支起了高高的帐篷,我可以很清楚地沿着他内裤的边缘看见他黑漆漆的丛林地带。
我正摸得起劲,他突然改变了呼吸的声音,吓得我赶紧把手收回来,我的脸涨得通红。他睁开眼睛看了看我和他下身,然后紧握着拳头,高高举起,胳膊上的青筋根根外露,我以为他要动武呢,谁知他伸了个懒腰,闭眼继续睡了。我怎么还敢放肆,收敛起来。
不一会儿,他把靠近椅背的腿支了起来,靠在椅背上,贴着我后背的腿紧紧压在我后背上。我不由得惊喜:这是对我的默许还是暗示?一不做二不休,我干脆结结实实靠在了他支起的腿上,胳膊压在了他的大腿上。由于他的双腿已经分开,从我这个角度看,他的裤筒一览无余地展现在我的眼里。这时的我头脑已经晕了,胆子也大了,手顺着内裤裤筒伸了进去,先是感觉到密密的杂草,然后就是紧紧收缩的核桃,我边用手指轻轻挤压着核桃,边观察着他的表情,他手背挡着眼睛,但我能感觉到他呼吸开始不均匀起来。我那不安分的手更加深入地摸索着,突然碰到了那个硬邦邦的棍子,已经和先前大不一样了,包皮完整地露在外边,顶端已经些许黏液,我把它握在手心里,不紧不慢地把玩着,时而一紧一松地握着,时而温柔地一上一下地套弄着。有时,他的大棍子还会在握手里轻轻地抖动几下。我干脆把另一只手也伸了进去,团弄着他的蛋蛋……
过了好一会儿,突然感觉他的大肉棒剧烈地变粗变硬,哈哈!他的高潮快要到了,谁知他一把抓住了我握着他**的手,不让我再动下去,我可以感到他的精液正一股一股地退了回去,慢慢地他的鸡鸡也不象刚才那么凶猛了,但还是有少量粘在我的手心上。
待平静后,他坐起身来,似笑非笑地问我到哪下车,我们居然是同一个目的地。还问我什么时候坐在他旁边的,我反而不好意思起来,见我尴尬,他主动聊了起来。他是XX部队的副连长,早就结婚了,不过老婆孩子都不在身边。一次他们连会餐,他被战士们灌多了,都不知道怎么回的宿舍。只记得他醒的时候军装已经被吐脏了扔在了地上,光着身子,身上只剩下一条子弹内裤,一个战士正抚摩着他的大腿,他的鸡鸡不知什么时候已经涨的老大老硬,可能太久没有和女人做了,在小战士的挑逗下他兴奋极了,那一夜他们在一起做了三次,除了被小战士口交,他还第一次做了一回1号选手,用他的感觉来讲,那一夜比和女人在一起还刺激。
突然他话题一转:“喜欢我吗?”我默认了。“跟我来,”他说完就朝厕所走去,进去的时候给我使了个眼色。我太想占有他的肉体了,看看周围没人注意就跟了进去。
他一把把门锁上然后紧紧地搂住我,我们疯狂的接吻,他拼命地裹吸着我的舌头,他嘴里散发着甜甜的烟草味道。我把手伸进他的背心,他的胸肌好发达,我指尖用力捏着他的乳头,直到他发出了呻吟声。在他的示意下,我脱下了他的内裤,他的滚烫的**立刻蹦了出来,青筋暴涨,大鸟冲天,紫色的龟头透着光泽,太大了,我勉强地将它含在口里,他指尖伸在我的头发里生怕我吐出来,有几次插得太深,弄得我直呕,他边享受着我的口交,边随着我的吸吐发出呻吟。不一会儿,他的声音大了,尽管他刻意压制着不发出声来,但我能感觉出他已经要出来了,突然他猛的把大鸟从我嘴里抽出来,几下手淫过后射出了一股又一股的精液……我帮他擦干净龟头,抚摩着他渗着汗水发亮的身体。购.男文 父.子.调。教、体育。军X警,正。。太,小。.说.加微.。信:【la bi 100 10】。他突然问我,我也帮你弄出来吧。我正求之不得呢,他粗鲁地���下我的裤带,拉下拉链,连着内裤和外裤一起褪到我的膝盖处,张开嘴一口把我的鸡鸡含了进去,他的口腔真深,每次都好象要碰到了他的喉咙,每吸一次,我都浑身发麻,过了一会,他把我的鸡鸡抽出来,用舌头从上到下的摩擦,他告诉我,虽然和同性作过好多次,但这是他第一次为别人口交,问我舒服吗。我*!我哪里还有那么多废话,抓住他的头发把我铁一样硬的大雕塞进他的嘴里。可能太兴奋了,没用十几下,我就感觉要飘了,他好象也感觉到了,加快了抽插的速度,随着我发出的“啊”的一声闷响,我射了,滚烫的精液射在了他的嘴里,他好象并不介意,依然吸吮着我的gui头。
疯狂之后的我们反而不知道说什么了,我们收拾好衣服,先后走出了卫生间,昏暗的车厢内人们还在酣睡着,有谁能猜到一个工程师和一个军官刚才在翻云覆雨呢。
24 notes · View notes
kennak · 22 days
Quote
農作物の盗難など田畑での窃盗事件が年間およそ3000件に上ることが、警察庁の調査で分かった。農作物だけでなく、農家を狙った窃盗事件は、農機や農薬などあらゆる資材で発生している。警察は、被害品の数が多い場合は転売狙いの可能性もあるとみており、警戒を呼びかけている。  警察庁は2020年から「田畑」での窃盗事件の分類を開始。20年の認知件数は3225件、21年は同3111件、22年は同2963件に上る。各年とも件数の約9割を占める区分が、農作物を含む「非侵入盗」の「その他」。農作物が狙われやすい収穫期は、農家も忙しく警察に通報しないままのケースもあり、実際の被害はさらに多いとみられる。  各県警に被害の目立つ農作物を尋ねたところ、特に「ブドウ」は茨城や山梨、福井、広島など、挙げる県が多かった。他にもリンゴ(秋田)やナス(京都)、キュウリ(宮崎)など幅広い作物が挙げられた。一度にネギ1000本やスイカ400個など、大規模な窃盗も起きている。  茨城県では今年3月に農薬の窃盗事件が続発。行方警察署によると10、11日にかけて、サツマイモの農業法人の作業場から土壌燻蒸(くんじょう)剤およそ80缶、時価164万円相当が盗まれた。隣接する鉾田警察署管内でも15~18日にかけて、倉庫に保管されていた土壌燻蒸剤30缶、殺虫剤計54袋など時価117万円相当が盗まれた。  他にも、日本養蜂協会によるとミツバチは23年度に山梨や岐阜、鹿児島の各県で窃盗被害があった。転売や自家用目的とみられるという。農水省によると、トラクターなどの特殊自動車の窃盗事件は23年で135件に上る。  複数の県警によると、農薬や農作物が大量に盗まれるケースは転売目的の可能性がある。一度に大量に運び出すには時間がかかるため、犯人は下見をすることも考えられるという。不審な人や車を見かけた��通報する、収穫物や資材を農地に放置しない、不定期で巡回するなどの対策を呼びかける。
田畑で窃盗、年3000件 農機、農薬も標的 繁忙期は泣き寝入りも(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
6 notes · View notes
ari0921 · 10 days
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)9月19日(木曜日)
  通巻第8417号 <前日発行>
 ヒズボラ戦争員のポケベルが一斉に爆発
  テロリストの通信網が寸断されレバノンは混沌状態に
*************************
 9月17日、レバノン各地で連続爆発があり、死傷者が2750名(ワシントンポスト、NHKなど)~3000名(BBC)。ヒズボラ戦闘員に配給されていたポケベルが同時にあちこちで鳴った一瞬、爆発し、これによってヒズボラの軍事指揮系統は寸断された。レバノンは混沌に陥った。カルロス・ゴーンは大丈夫?
 死者は即死が九名、重症が200名を超え、しかも駐レバノンのイラン大使も負傷した(これでイランとヒズボラの強い関係が鮮明になったともいえる)
 TIKTOKやインスタグラム世代は訳が分からないだろう。ポケベルは二世代前の技術、いまごろ何で、この旧時代のシロモノをヒズボラは通信に使っていたのか。
理由は簡単で第一に遠隔地でも受信できる。ヒズボラの戦闘員はレバノン各地に散在しとくに南レバノンのイスラエル国境地帯に分散している。
第二に戦闘員との相互通信はない。一方的な指令を待つだけだからポケベルで十分なのだ。
 筆者がポケベルを愛用したのは1974年頃で、当時は革命的な技術的進歩といわれた。出先で、電車の中でポケベルが鳴ると近くの公衆電話から連絡し、緊急案件を片付けた。いつも小銭入れには10円玉を沢山入れていたっけ。
 これが自動車電話にかわり、初期の携帯電話(重装備で警視庁などがつかっていた)が登場するとポケベルは姿を消した。そして携帯電話が小型化され、スマホとなり、デジタルカメラを、ヴィデオを駆逐するほどに多機能を備えた。なにしろアップルの新型iPhoneを大量に買い占めて転売しようと中国のヤクザ「ドラゴン」が動くほどにスマホ万能時代である。
 ヒズボラは1982年に設立され、胴元はシリアとイラン。表向きは社会奉仕組織で、裏へ回ると軍事組織がある。なかでも「ラドワン部隊」なる特殊部隊はイランの革命防衛隊から軍事訓練をうけた。
ヒズボラはガザに陣取るハマスとも連携しており、ハマスのトップだったハニヤ政治局長がテヘランの宿舎で暗殺されたため、連絡網が一時絶たれた。
またイスラエル軍の諜報組織「アマン」のハッカー部隊「8200部隊」は、つねにテロリスト集団幹部らの居場所を探っていた。
  ヒズボラの使用したポケベルは「テレトリム」と呼ばれ、『ポケベル改良型、リチウム電池使用』である。これは現在も医師、救急隊員、警備陣などが重宝する。ビーブ音だけではなく数字以内のメッセージを送信できるからだ。
 イスラエルとの戦闘でヒズボラは過去11年間に450人の戦闘員が死んでいる。
 ポケベルの爆発はマルチメウエアが予め組み込まれていたためリチウム電池が発火した説が有力である。
世界各地で中国製EVが爆発事故を起こしているほか、2024年6月24日には韓国のリチウム電池工場で発火爆発事故がおこり、22人が死亡した。
 ヒズボラのポケベルは、この半年以内に戦闘員に配給された新型だったという。
 異説もあって、英国軍事筋によれば、ヒズボラのポケベルには電子装置のフェイク部分に10~20グラムの爆薬が仕掛けられていたのだという。
誰が仕掛けたのか。ポケベルの製造元ではなく、ヒズボラが兵士に配る前に、下請け業者が仕掛けたのか、或いはヒズボラ自身が、戦闘現場で自爆攻撃のためか?
 類似戦法は2009年から2010年にかけて米国とイスラエルが共同した作戦があり、イランの核分離機千台をマルチウエアで破戒した。
 2021年にはイラン全土で4300ヶ所のガソリンスタンドが機能停止となった。いずれもイスラエルの遠隔操作によるものとされる。
 ▼テレグラムはハマス、ヒズボラばかりか「ルフィ」も悪用していた
「テレグラム」の通信アプリが、その秘匿性の高さ、確認後の自動的な消去などから世界のテロリスト、犯罪集団が悪用していた。フィリピンの刑務所から犯罪を指令していた「ルフィ」も活用していたことが警視庁の調べで分かった(2024年9月18日、産経新聞)
 2018年から通話を傍受される暴力団関係者がテレグラムを使い始めた。特殊詐欺や強盗、フィッシング詐欺の「詐欺ツール」の売買などで使われるようになった。
2022年頃からは広域強盗だ。逮捕者らの供述によると、X(旧ツイッター)などの「闇バイト」募集に応じた犯行メンバーは、「ルフィ」などと名乗る指示役からテレグラムのチャットを使い、やりとりをするよう指示された。
 警視庁はルフィ事件の解明が「ごみ箱に広がった小さい破片を1つ1つ組み合わせていく捜査だった」という。電子記録や防犯カメラ画像など「証拠」重視となり、警察が扱うスマホの解析件数が増加し、同時に解析技術が向上した。
 フランスで拘束されたテレグラムのCEOデュロスは、こうなると法的に犯罪者となる。
4 notes · View notes
michellelue0703 · 1 year
Text
25歲最大的領悟是—閉嘴。
停止心理上的有/無病呻吟、放棄在任何能留下足跡的地方產出絕望的文字、拒絕所有無謂的社交,並盡力避免一切能被傷害的可能;不再為生命裡的突發事件裡鑽牛角尖、不再為情緒上的波動耿耿於懷、不再期盼人際關係上的依戀、更不再日子的流水帳裡向他人增添後續心得。
生活大概是:一個人去了曼谷四天、見證了幾位親人的死亡、半年內掛了六次急診、默默地請了一個月的無薪假、全然接受摯友們接二連三的離台選擇、因為走路闖了紅燈被發瘋的警察飆罵10分鐘⋯⋯精彩的在下一段!
擁有潛在被害妄想症的父親(這是玩笑話,但他確實是個憤世忌俗的老宅男)對我說電子煙油裡都含有大麻和K他命,並在我因急性腎臟發炎高燒不退畏寒發抖的時候質問我是不是毒癮發作(哪來的執著⋯⋯況且我們同住一個屋簷下,我平時除了上班外根本極少出門,十一點前絕對躺平睡覺!)而後日夜因為懷疑我使用毒品時常向我表達不滿、整天臭臉,殊不知本人只有服用身心科開的安眠藥物和治療腎臟的抗生素。
我很愛我爸,但他真的有夠無知和荒唐,不過轉念一想,此生能近距離見證一個人為各種妄想而走火入魔,還滿特別的;因為身性懶惰,我完全放棄與這個男人正面衝突或頂嘴反抗,相信學會戰勝自己的心魔和學會閉嘴也將會是他60歲前的必須學會的人生課題✌️
32 notes · View notes
mysticalkittymoon · 1 month
Text
3 notes · View notes
moko1590m · 2 months
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
米国土安全保障省が犯罪組織のアジトにサイバー攻撃を仕掛ける犬型ロボットを開発 2024年08月04日
犯罪組織のアジトのデバイスを無効化し、サイバー攻撃を仕掛けるロボット犬を開発  アメリカ国土安全保障省(DHS)が、サイバー攻撃能力を持つ犬型ロボットを開発しただ。
 「NEO」と呼ばれる犬型ロボットは、犯罪者の自宅などの現場に「DoS攻撃」をくわえ、インターネットをダウンさせ、デバイスを無効化することができる。
 近年、モノのインターネットやスマートデバイスを悪用して、犯罪者が危険なスマート・ブービートラップを仕掛ける懸念が高まっているが、NEOはこれに対抗するためのものだ。 広告
サイバー攻撃を仕掛ける犬型ロボットを開発  「NEO」は、Ghost Robotics社が警察向けに販売している「四足無人地上車両(Q-UGV)」をカスタマイズしたものだ。同社の犬型ロボット軍用にも利用されており、背中にライフルを搭載したものが、米海兵隊の特殊部隊で訓練されている。
 NEOはよくある犬型ロボットと同じように、人間の代わりに現場に潜入し、その状況をカメラで撮影したり、スピーカーを通じて周囲の人間と会話を交わすことができる。 2  だが最大の特徴は、DoS攻撃を仕掛けて、インターネットをダウンさせ、デバイスを無効化できることだ。
 DoSとは「Denial of Service」の頭文字で、サービス拒否を意味する。具体的には特定のサーバーやネットワークに対して膨大なデータの送受信を行い、その処理能力を超える負荷をかける。すると、そのサーバーやネットワークは機能しなくなってしまう。 no title スマート・ブービートラップを回避せよ!  DHSがサイバー攻撃機能を備えたロボットを開発したのは、犯罪者がIoT(モノのインターネット)や家庭用のスマートデバイスを悪用して、「スマート・ブービートラップ」を仕掛けるとの懸念が高まっているからだ。  たとえば、2021年にフロリダ州でこんな事件があった。
 当時、FBIは児童性的虐待の容疑がある男性宅を襲撃しようとしていた。だが容疑者はインターホンのカメラでFBIの襲撃を察知し、銃で反撃してきた。その結果、FBI捜査官2名が死亡、3名が負傷するという痛ましい結果となった。
 スマート・ブービートラップは、ただ外の状況を監視できるだけではない。
 IoTやスマートデバイスを使えば、声でコマンドを出すだけで、照明を消す・ドアの鍵をかける・空調システムによって化学物質を散布する・爆発させるなど、いろいろなことができる。
 これらは音声コマンドで実行できるので、たとえ警察に取り押さえられていても起動することができる。
 そして、これはこうした状況も想定できるというだけの話ではなく、ネット上には実際にスマート・ブービートラップの作り方が投稿されているのだ。
 NEOのDoS攻撃機能は、こうした危険から国家や市民の安全を守るためのものだ。
Ghost Robotics Partners with Rajant to Develop Resilient Public Safety Mesh Networks
 フロリダの事件以降、DHSはIoTデバイスがどのように悪用され、現場の警察官に危害を加えうるのか研究を進めてきたとのこと。
 またIoTハウスなる建物を作り、スマート・ブービートラップが仕掛けられている家の襲撃訓練も行っているそうだ。
(米国土安全保障省が犯罪組織のアジトにサイバー攻撃を仕掛ける犬型ロボットを開発 : カラパイアから)
2 notes · View notes
chikuri · 11 months
Photo
Tumblr media
Xユーザーの警察庁さん: 「★匿名通報ダイヤル★ 電話かWEBで通報!通報者の匿名性は完全確保!犯罪組織の壊滅に繋がった通報には最大100万円の情報料を支給!! 詳しくはこちら↓ https://t.co/m411BUrvNK #闇バイト #暴力団 #薬物 #拳銃 #特殊詐欺 #児童虐待 #児童売春 #人身取引 #オンラインカジノ #偽装結婚 https://t.co/bl9XvughxP」 / X
10 notes · View notes
huishizhen · 4 months
Text
出租车司机
培特是个在午夜时段上班的出租车司机,D城堪称一部活的犯罪史,各种肮脏交易和令人发指的罪行每天都在D城上演。培特早已见怪不怪,尽管他时不时遭遇一场抢劫又或者在驾驶的过程中隔壁的车窗探出来一根枪管,培特并没有因为这些事放弃这个行业。事实上,他还蛮享受这样的工作环境的。
多兰古雷格——这里什么样的人都有,如果来到这座城市的话请务必当心,这年头可没有几个人是值得相信的。
“有一个连环凶手现在正在这片区域行凶,他已经前后在各州流窜犯下了数起杀人案,犯罪手段极其残忍……”
培特在公路上行驶着,公路两旁是低矮的山脉,这里是沙漠地带,因此没什么树或者灌木,他经常听人说会在夜晚有鹿窜到车前酿成车祸的惨剧。他过去从未经历过这种事,但是这次不一样,山头有阴影攒动着。有什么东西像是被培特的灯光吸引了注意力一样,朝他的车子的方向疾驰而来。是鹿吗?培特心想,为了不要撞到它,他将速度慢慢放了下来。
车灯照出那个轮廓的时候,出租车司机松了口气,那个并不是鹿,而是一个人。他扛着一个黑色的大包,朝着培特的车跑了过来。是个搭车客。
“有名的心理侧写师认为凶手是名二三十岁的白人男性,身高在六五到七十英寸之间……”
他的车子在那人旁边缓缓停下,车内的广播节目正讲着最近D城讨论度最高的案件,培特喜欢听这个节目,毕竟他的工作是一整晚坐着开车,谁会不喜欢些更刺激的事件发生呢?
车窗摇下,他礼貌地问道:“你要去哪里?”
“H城。”车外那个搭车客的声音沙哑,气喘吁吁的。
“���刚好,我可以送你去这个地方。你先上车吧。”
那个搭车客也没多说什么上了后排,车内很暗,那个人手上还拎着一个大包,因此上车上得更艰难了。
培特通过后视镜可以看见那人包头帽下面灰白的头发。如果不是因为那沙哑的嗓音听起来还算年轻的话,培特会以为他是个老人。他戴着黑色的口罩,口罩拉得很高,几乎只露出双目,然后紧接着——那双眼睛也通过后视镜与培特相遇。
他低沉地吼道,“你看我干什么?”然后又像是意识到掌握着方向盘的人并不是他,语气温和下来。“我会把钱付给你的……我要在今天早上的太阳升起之前到达H城,我有要紧事要办。”
他先把目光移开,培特也接着收回目光,挂好挡后慢慢发动汽车。
“噢,我完全理解。”
橙色的出租车缓缓行驶在公路上,收音机里流出主持人对于最近D城发生的连环杀人案的看法。
“太吵了,把收音机关掉。”
这是那个戴口罩的上车之后主动跟培特说的第一句话,培特一时半会还没反应过来。
“什么?”
“我说,把那个该死——把那个收音机关掉。”
“你不喜欢这个节目吗?…真是可惜。你有什么爱听的节目吗?也许我能调到那个台。”
“都不要。”
“都不要?那你想听点什么音乐么?如果没有一点声音在我耳边响动的话,我会无聊死的。算我求你了。”
“……好吧,那就音乐吧。”
培特打开了车载音乐,顿时,一股刺耳而爆裂的摇滚乐倾泻而出。“梆梆梆梆梆梆!”
“我操你他妈的这什么东西……!!快把这东西关掉!!”
后座上的人像是炸了毛的猫一样嚎了起来,培特调小声音,一边问他的意见。这样呢?这样行吗?
不过看起来反而像在折磨他似的。
“不不不不不!关掉它!!”
“我可以换一首歌,我买了不少碟片呢。”
“我说、关、掉、它!”
“……去H城的路可是要开五个小时以上,你不会让我一路都只能听车窗的气流声吧。我是说,毕竟你很寡言…”说到这里,培特情不自禁地低声笑了。
而那个搭车客却捂着耳朵躲避着摇滚乐的攻击,他显然没有注意到培特声音下的暗笑。“……我陪你说话,这样总行了吧,哦……哦,听得我头疼!让它停下!”
培特从后视镜里看着他,那个搭车客抱着脑袋,身体四肢因为拧成一团,他赶忙把音乐关掉。一边问:“要不然我在路中间停一下?你的症状看起来很严重,我的朋友。我有水,你要喝点水吗?这前面三十公里外就有个加油站,那儿会有药店,你可以在那里买药。”
“不,不,不需要。”听到停下来之后,搭车客像是受惊一样,从痛苦的状态里暂时抽离了出来。他摁着脑袋勉强地说着话。“这些都是老毛病了,只是有时候会有……耳鸣。”
“那种感觉可不好受,我的姑妈也有这种毛病。”培特关切地说道“我听她告诉我的,在耳廓附近按一下会好受点。对,就是把手放在那里,然后揉一揉。”
那个搭车客依照培特的指示那么做了,过一会他明显好受多了,说话也比刚刚的粗声粗气要来得平和许多。“……不管怎么说,谢谢你。”
“能帮到你我很高兴,对了,我叫培特,该怎么称呼你呢?”
一开始并没有回答,空气之中只有搭车客明显的呼吸声,培特等着,他已经想好下一句岔开话题的话该怎么说了,哦,有些搭车的客人最好不要太过于和他们套近乎,不然他们会以为你是条子或者是好管闲事的人,总之,这两种人最后的下场都不会太好。这是前辈对培特曾经说过的话,但……“克雷顿。”
培特的思绪被打断了。
“这是个好名字,克雷顿,读音听起来很有趣。”
后座上的人发出来不置可否的冷笑,并不评价,而且,说不定这也并非真名。
“培特,听起来像个烂名字。”
“你真的没事吗?你刚才那个状态看起来真的很令人担心。我感觉我们应该在哪个药店停下来给你买点药。”
对方摇了摇头。
“我没事。”
“好吧,你从公路旁跑出来的时候真是吓了我一跳。”培特接着问,“你怎么会一个人这个时间点在这?”
“……”
“还记得你答应我的事情吗?毕竟我没法收听我最喜欢的节目了。”培特微笑地提醒道,他的手正作势又一次去旋动收音机按钮的时候,克雷顿忽然说话了。
“有没有人说过你是个讨厌的司机。”克雷顿咬着牙说道,“…白天这附近有大巴,但我错过了最晚时间的那班。有个男人告诉我往这个方向走运气好的话会遇上开出租车的或者是旅行的人。我走了三四个小时,心里想那个人是不是在骗我,在我准备回去宰了他的时候就看到你的车灯了。”
“你确实是运气够好,这个地方还挺偏僻的,路也不好走,通常情况下没什么车。”
就像印证他说的话一样,车灯照亮前面一片区域,空空茫茫的。视野里只有黑色不可见的区域和被车灯照亮的白色部分。
“而且,最近外面还挺危险的,听说有个连环杀手流窜在外面。就连电台里也建议旅客最好不要落单走…”
“呵。”
克雷顿发出冷笑声。
“要真有那么危险,你敢让我上车也胆子真够大的。”
“我倒也没有那么没有戒心。况且…留你一个人在沙漠里打不到车的情况太危险了。真不敢想象没有司机搭理的情况,你该怎么办?”
“确实。如果没有遇见你,我大概现在还在那个该死的沙漠里。………从这点来说,感谢星星,还好我遇到了你。”
看出培特似乎只是个单纯的老好人后,后座上的男人也从一直紧绷的状态放松了下来,他抓了抓耳边的银白色头发,靠在后座的人造皮革垫上,深深地吐出了一口气。
沙漠一路黑暗无光,在挡风玻璃上一度能够映照出来的也就只有眼前七八米的地面。
直到远处黑暗中的某一点出现了灯光,一开始他们还以为那是一辆朝他们行驶过来的普通车辆,不过那特殊的红蓝光线让这种误解很快就解除了。那是一辆警车。
“这个点他们也要工作啊,真是辛苦。”培特说,“难道是最近那个连环杀人案的缘故?”
倘若他此时抬头去看后视镜的话,一定能看到令人毛骨悚然的一幕——不知什么时候起,克雷顿就悄无声息地挪到了他的正后方,后视镜里,他的视线死死地锁定着他的脸。
警车越来越近,并朝着他们鸣笛。培特听从着指挥停下了车。警车上下来了一个穿着制服的年轻人,他走到了培特的汽车旁边,培特摇下车窗。十二分配合地给他出示了自己的驾照。
“你怎么这么晚还在这里?”
“我有一单生意要做,有个客人准备去H城。”
警察非常公式地检查了两眼培特的证件,接着还给了他。培特将证件放回上衣的口袋中,“这附近是发生了什么事情么?”
“噢,嗯。”
“是和最近发生在D城的连环杀人案有关吗?”
警察似乎看出来这份好奇在没得到答案前是会不依不饶的。“……就是那么一回事。那个杀手经常沿着D城的公路作案,像你这样的出租车司机可要小心了。”
“多谢提醒,不过我想我运气应该不至于那么差。”培特笑呵呵地说,“你往那个方向开,是有什么案子发生了么?”
“这个的话,我们也暂时不知情。”警察摸了摸自己的鼻梁,哪怕他知道什么,他也是不会把警方掌握的机密告诉一个普通人的。接着,这个年轻的警察准备转身走开,他忽然注意到了后座上的克雷顿,当然,比克雷顿更让这个警察心生警惕的是大得惹人注目的黑色皮包。
“这是我的客人。”培特注意到了警察的目光,他开口解释道。而警察则是用手电照了照车窗玻璃示意克雷顿打下车窗,一边问培特。“那人的皮包装了什么。”
“我不知道。”培特答道,他确实什么也不知道。
克雷顿哼了一声,他一动也不动地坐在后座上,就仿佛压根没听见警察的说话声一样。
警察又再度敲了敲克雷顿的车窗,接着,他对这两人命令道从车上下来——他只警告了第一声。话音未落,培特就连火都没熄,无比顺从地下车了。在打开车门前,他听到后排的克雷顿又哼了一声。
“胆小鬼。”
那个警察看克雷顿迟迟未动,在他伸手打算去拽车门时,克雷顿却从另一边的车门下来了。克雷顿有些驼背,但在他慢悠悠地走到那个培特和那个警察的跟前时,他居然比这两人还要高出一些。而这时候培特才看清了克雷顿的打扮,在那么热的天气里,他浑身上下露出的部分只有双眼和略长的白色头发。
要用一句话来说的话,很严实,如果要用戏谑一些的口吻来总结的话——符合培特对于一些少数群体和连环杀人犯的全部设想。很显然,这么想的不只有培特一人。那个警察拿起了对讲机对对面报告了一声,然后抬头看向克雷顿。
“先生,你叫什么名字?”
“克雷顿。”
克雷顿重复了一遍答案。那沙哑的声音跟第一次听比起来,这次加了一些带有攻击性的“嘶嘶”的声音。
“你是哪里人?……先生,请回答我,你是哪里人?”
克雷顿没有回答他,他冰蓝色的眼睛在警察的脸上扫着。轮到那个警察紧张起来了。
“你有带证件么?”
“没有。”克雷顿很干脆地回答。
“有任何可以证明你身份的东西吗?”
“没有。”
也许是克雷顿斩钉截铁的回答让这个警察发现不可能从他那里问出什么来,他转向了一旁看起来就比较好说话的培特。
“你们之前认识吗?”
“不认识。”
“他是在什么地方上车的?”
培特回忆了一下,“大概就在前面七八公里的地方。”
警察确认培特真的对这个上车的乘客一无所知之后,他只好又继续去面对明显看起来不好说话和应付的克雷顿。
“那个黑色的包是你的吗?”
“对。”
“里面装了什么?”
培特也对这个答案充满了好奇——他暗自竖起耳朵听,脸上不动声色。然而,克雷顿的回答远远超乎了他的意料。
“猪肉。”
被吓到的远不止他一个,警察有些犹豫地复述了一遍克雷顿的话。
“……你说的是……猪?那个袋子里装的是这个?”
“对。猪的肉。就是猪肉。”
克雷顿以一种嘲讽的口吻回答道。培特忍俊不禁地笑了出来,尽管现在可不是一个笑出来的好时候,可人有时候就是忍不住。
“……好吧,克雷顿,我要你现在把这个袋子拿出来给我检查。”
“我做不到,太重了。”克雷顿非常干脆利落地拒绝了。
警察嘟囔了几句,他又一次拿起对讲机对对面报告了几句话,“我在……公路上……出租车,两个人……有个人身份不明……带着一个提包……完毕……”随着嘟嘟声和刺耳钉电流声结束,周围又恢复了宁静。这个举动好像给这个警察带来了些勇气一样。然后他面向培特说道,“我要检查一下你的出租车。”
“没问题。对了,如果可以的话,你可以顺便帮我把我的钥匙拔出来吗?我没想到会耗那么久。”培特摊开双手说。克雷顿则抱着胳膊一言不发。
尽管他们都心知肚明,警察压根不是奔着检查车里的情况去的——他先帮培特熄了火,可也没做过多的停留。接着打开的并非副仪器表盘也不是后备厢,而是车的后座。他将手电筒夹在腋下,把上半身探了进去。车里传来“嘶啦”拉链被拉开的声音。
几秒钟之后,车里传来一句,“天哪!天啊!上帝啊!”
而克雷顿则快速走了上前,没给人任何反应的时间。那个警察的双脚还在车门外面悬着空呢。克雷顿便狠狠地关上了车门,接着拉开,又狠狠碰上,反复了四五次,培特的耳膜都要被惨叫声刺穿了。
他惊恐地看着克雷顿最后一次拉开车门时,那个警察的小腿已经被撞出了一个不自然的角度,裤腿的那个位置有一截暗白色的东西露了出来——培特后知后觉地反应过来,那是被砸断的骨头刺穿了皮肤。
接着,培特看见克雷顿把那个号叫着的可怜人从车子里拖了出来,就像拎着一只小猪仔一样。警察痛得不停哀嚎,几乎是泪流满面,他似乎想要去摸自己的警棍却又痛得几乎动弹不得。而克雷顿则眼尖地发现了这个警察的意图,他先一步“帮”这个警察抽出了警棍,然后对着警察的脸狠狠地来了一下。培特连忙侧过头去,退后了一两步。等他呲牙咧嘴着、偷偷用余光看的时候,那个警察已经被克雷顿打��鼻梁歪斜,满脸是血。
“……救、救救我!!”
他对着一旁愣在原地的培特说道。克雷顿缓缓回头来看着培特,就好像他才意识到有第三个人在这里一样。
“你要帮他吗?”
“球球(求求)你了!……帮帮我!!”那是多么绝望的呼救声。
培特摇摇头。他看见克雷顿手里拿着的警棍似乎黏着一些暗色的物质,比血的质感更加浓稠,有些像脑浆。
“好孩子。”
克雷顿那有些兴奋,略带侵略性的语气就好像如果培特选错了,这个大棒下一秒落在谁身上就不确定了一样。培特不敢逃走也有一部分这个原因——而且,他的车钥匙和警车钥匙都在那个警察的身上,就算他现在跑了,在一个沙漠里,他能躲藏在哪里呢?他记得在《风骚律师》里有人可以在沙漠里三四天不进食活下来,可并不想亲身去实践证明。
背景的惨叫声忽然戛然而止,克雷顿又用警棍砸了那个警察的头几下,这下对方是真的发不出声音来了。而克雷顿则拉开车门,把那个警察抱在门旁边,又悉心地为人调整姿势,扶正头颅…
这下,培特可不得不说点什么了。
“等一下,别在这里…”这一下换来了克雷顿充满警觉的一瞥,“我不想知道自己开的车是杀了人的工具。你能不能…去别的地方做这件事?”
克雷顿啧了一声,便把那个警察拖到了警车的旁边。这下他们离开了培特的视线范围了。培特擦了擦额头上的汗水,他心脏怦怦直跳,拖着脚步回到了自己的驾驶座上。
克雷顿回来的时候,他看见培特正在用空气清新剂喷着出租车的每一个角落,眼里的嫌弃不由多了几分。看见他来了,培特则探出头来和他打了个招呼。
他此时正在拿着清洁剂清理后车车门附近的血迹,而克雷顿则默默地来到车门旁边,手肘靠在了车门框上。培特想起刚刚发生的事情身体一僵硬,但还是硬着头皮继续擦拭门框旁的血迹。
“培特,”这是他第二次叫培特的名字。“我打算现在就把你杀了,所以你可以开始祈祷了。像你这样的胆小鬼一定会到时候把事情一五一十地抖搂出来,我还不如在这之前把你杀了。”
培特注意到门框处有一个不起眼的凹陷,他用抹布不停地擦拭着那个凹陷地方。
“你不是很爱说话吗?怎么现在不回答了?”
培特精心挑选着自己的词汇,此前他在克雷顿不在的时候曾经思考过无数次——“我想你不会杀了我的,我的朋友。”
这回轮到克雷顿顿住,他眨了眨眼睛。“我最讨厌油嘴滑舌和没有骨气的家伙了,所以为什么,你觉得我不会杀了你?”
培特的回答出乎意料地简单。
他站了起来,和靠在车门上的克雷顿面对面。他的回答让克雷顿脸颊发红。是那种被戳穿了内心的恼羞成怒。
“因为你不会开车,我没说错吧?所以你才需要我帮你处理掉警车,需要我来带你去H城。如果没有一个司机,你又能在这片沙漠上逃多远呢?”
培特开着警车,后面拖着自己的出租车,接着,他开到一个深坑边上,他和克雷顿下了车,克雷顿看着他解开两辆车之间的绳索,然后招呼着克雷顿一起把车推进深坑之中。
随着砰一声,尘土飞扬。那样一个巨大的铁块就消失在了他们面前。
“这样他们就找不到了?”克雷顿为了掩饰兴奋问了个无关紧要的问题。
“我也不知道。”和兴奋着的克雷顿不同,培特此时正处于一种居然在帮杀人凶手销赃的茫然中。
“用不知道来回答可不行。”克雷顿也从刚刚兴奋的状态中回过神来,他把刚刚警车上搜到的证件和物品都塞进自己上衣无数口袋中的一个口袋中。看起来这种事儿他已经不是第一次做了。“我们该走了。”
“嗯哼。”培特回答道,他看着脚下黑漆漆的深渊……他又何尝不是站在悬崖之上呢?但他不敢让克雷顿等他太久,一个罪犯是不希望看见别人去思考的,这样他们会怀疑那些人对自己是否心有异心,从而激起他们的杀戮欲望。
培特回到自己的出租车上,车里空气清新剂的味道盖过了之前发生惨案的血腥气味。这种清新剂本来是特别容易散去味道的类型,此时却浓郁到有些刺鼻。
克雷顿还是坐在后座上,培特猜测这或许会让这个杀人犯感觉到安全,有支配感。不过他自己可就没法“安心”了。
出租车再度发动,行驶在沙漠上,不过开车的人和后座上的人的心境已经和之前截然不同。培特通过后视镜看到,克雷顿的坐姿比之前更加放松了一些,尽管他还是没有摘下自己的口罩。
“说起来,刚刚在我不在的时候,你有翻我的包吗?”
这回是克雷顿先挑起了话题,他的语气好像一种警告,又好像在期待对方跨越雷区后能把他爆破上天。
培特开着车,他自认为内心是毫无波动的,很平静的。但一句“没有”说出来就读成了“霉芋”。他这才发现自己居然连牙齿都在咯哒咯哒地上下打着节拍。
而克雷顿则马上叫了起来。
“你骗我、你知道骗我会有什么下场吗?”
“我没有翻。”
“骗子,这个皮包的拉链明明动了位置!”
“我没有敢去车后座检查!你知道的,我是个胆小鬼,一想到你在那儿做的事……我就害怕!我压根没敢上去!”
克雷顿凶狠的叫声和培特难得的,克制住恐惧的喊声几乎是同一时间发出。然后接下来是两人粗重的呼吸声,谁都没说话。克雷顿兴致盎然地说道。
“你怕我。”
“唉,你为什么会觉得我不怕你?”
“因为你是个讨人厌的出租车司机。”
“我不知道你那么记仇。”培特听出他还在为之前的事儿耿耿于怀呢,但是克雷顿似乎对他最后的答案非常满意。他的语气不再那么咄咄逼人了。
“我不会杀了你的,虽然你讨人厌,但好歹帮过我的忙。”克雷顿懒洋洋地说道,像是在安抚培特的情绪,语气中并没有任何安慰人的意思。这话的可信度到底又有多高呢?培特暂时不去想这个让人沮丧的问题。
“……所以,你那包里装的是什么?”
培特想起了那个年轻的警察拉开包拉链时的尖叫声,又想起了刚刚差点因为翻包蒙上的不白之冤,如果不弄清那个包里到底放了什么东西,那他岂不是真的太亏了。
“几把。”
“什么?”
也许是行动大于言语,培特在后视镜里看到克雷顿在黑色的包里掏出一个黑乎乎的东西,那东西并不大,每一个大概是克雷顿手掌三分之一的大小,那个小东西的末梢附带着两个黑乎乎的椭圆形肉球。
“…哇……!”
克雷顿从后视镜里看到培特惊讶的反应,哈哈大笑起来,接着把那个黑色的肉块丢回了提包里。在外套上抹了抹手。
“我不理解,你为什么要这么做?”
“你能理解就有鬼了。”克雷顿哼了一声,但这次他没有拒绝回答问题,甚至没有忽略培特的问题。“你知道刚刚接我的地方附近有个教堂么?”
“不知道。”
“也没什么人知道那个地方,那是一个摩门教的教堂。”
摩门教对培特这种深夜里开着车无所事事的,喜欢听各种悬疑灵异电台的人来说并不是什么闻所未闻的词。
摩门教的全称是“耶稣基督后期圣徒教会”,给一般人最普遍的印象大概就是其集体分配制以及一夫多妻制度。在福尔摩斯里的《血字的研究》中也有提到这个教派恐怖的迫害行径。
不过,培特对于这个教会的理解相当粗浅,况且他什么事儿也不了解,给予克雷顿任何具有情绪反应的回复都很危险。
“我知道了。”他只能这样说,“但是到底发生了什么事情,我还是不明白。”
“我母亲是个来自M国的女人。那个狗屎地方总是在发生战争,经济危机。不是个能好好让人生活的地方,总之他们离开了自己的国家,最后辗转到了这里。可这里也不怎么样……”
这下还真变成了血字的研究中发生的故事了,培特神游时心想。他一边听着克雷顿的讲话声(天知道为什么他忽然打开了话匣子,也许是他突然决定要到了目的地就把培特杀了吧。)一边回忆起了之前听着的广播里,那个主持人讲述对连环杀人犯进行的侧写:“从他的作案手法来看,那个连环杀人犯是个没有同理心,具有暴力倾向的危险分子……”这一点培特已经见识过了。“而且智力较高,善于利用他人的同理心……”“我母亲就这样成为那个该死的牧师的第五个新娘,那个家伙是个真正的畜生,在我小时候还对我动手动脚的……从小我就发誓要杀了那个混蛋。”“他们会让受害人放下戒心,觉得他们是迫不得已这样做的。然后再……”“后来我逃了出去游历四方,锻炼身体……呵,我不会是他最后一个受害者,我告诉你吧,这个家伙还是死了好……喂,你真的在听吗?”
“当然,当然。那人是咎由自取,他对你和你母亲做的事情是绝对不能被原谅的。”培特急匆匆从自己的回忆中脱身,“我能理解你,朋友。如果是我经历了这一切,我也绝对不会去报警,而是会选择自己去复仇。”克雷顿显然对于培特这样单薄的陈词滥调并不满意。“你会吗?像你这样的人敢亲手杀人吗?我看你连杀只鸡都不敢。”
“哦,实际上,我认为能否杀人和具备的能力没有关系,而是和仇恨的程度有关。就拿你来做比方吧——当你还是个孩子的时候,你虽然没有能力去付诸行动,但这份仇恨支撑到了你有能力实践的年纪。我确实像你说的一样,我生活很顺遂,没遇到任何心潮澎湃的事情,也从没强烈地渴求过什么,我的确做不到你所能做到的一切。从这点来说,我很羡慕你,我真的认为你实在是相当了不起。”
克雷顿听完培特的话,沉默了一会。“我不知道你是不是在故意吹捧我。也许只有出租车司机会认为杀人是一件了不起的事情吧。我杀了他们只是因为我很饥渴,那些激起我仇恨的人还活着一天——一想到这些人还活在和我一样的世界上,呼吸着同样的空气,我就犯恶心。我告诉你,那些惹到我的人,他们会发现让我还活在这个世界上是个错误,呵呵呵……”
“喂,我们还有多久会到H城?”
公路上逐渐出现了栏杆,从沙漠驶入城市,步入一个文明的世界。
“应该还有两个小时吧。说起来,你打算接下来到H城后做什么?继续杀人吗?”
“我为什么要回答你?”
“放心吧,我不会说出去的,我保证。”
“……如果你真的够爱惜自己的性命的话,你最好一个字也别说。”克雷顿威胁道,但现在培特已经没有那么害怕了。在刚刚相处的这几个小时里,他们聊了许多。不光是谋杀,悲惨的身世命运诸如此类的东西(这个反而没什么好聊的),他们也谈了些非常日常生活化的东西,培特惊讶地发现,他蛮多地方都与克雷顿爱好相同。这让培特不禁会幻想,如果他们相遇的地方不是在这条公路上,也许他们会成为朋友也说不定。也许克雷顿也有那种想法,他对培特说道:“我买了一张船票,当然,不是那种正规的。我打算先去别的地方避避风头。”
“你之后还会回到这里吗?”
“……等他们彻底忘了这件事之后,也许我会考虑回来吧。”
“这么多人死了,可不是一件容易被遗忘的事情。”
“或者换个角度,也许你可以和我一起走,到M国。我的家乡。”
培特摇摇脑袋,“我听说那里战火连连,到处都是死人。”
“哼,我倒是觉得那个地方很适合我。而且,你不是说羡慕我的生活吗?你有机会能跟我一起过一样的生活……不过,既然你是个无可救药的胆小鬼,那就算了。”
克雷顿说完,他的眼中闪过一丝凶光。培特完全没有注意到。
加油站映照在车窗上,克雷顿从小憩中惊醒。为什么他会睡着?他怎么睡着的?他应该一路上都在保持警惕。按理来说的话,他不应该睡着的。他首先怀疑是否是之前吃了什么不该吃的东西,但是唯一的印象只有培特请他喝的一瓶水,可是他并没有在手边找到任何空了的塑料瓶。
和塑料瓶一起消失的还有培特本人。他不在驾驶座上,他也不在车窗外。
唯一让克雷顿没那么惊慌的是车窗外的天空还没亮,车里面还插着一串钥匙,这也就说明培特没有走多远。但是,也许他就是发现克雷顿睡着了,于是假装一切事情都没改变一样插着钥匙溜了,他可能早就跑去外面找到其他可以帮助的人报警了。一想到这点,克雷顿就打开车门准备下去:车门纹丝不动。
克雷顿又如法炮制,他摇了摇另外几扇车门以及窗户,包括驾驶座的全都纹丝不动,没任何反应。他去拨动车钥匙,发现如何都拧不开,如何费劲拔钥匙,钥匙就会发出一种可怕的“咯吱咯吱”声,克雷顿便越使劲,突然一下子的,钥匙有一半被克雷顿大力拔了出来,有一段还留在了钥匙孔里——他这才发现这把钥匙并不是培���出租车的钥匙,而是警车的钥匙。
克雷顿这下彻底勃然大怒。他想起不久前才和培特半是交心交肺的聊天——觉得全都喂到了狗的肚子里,等他抓住培特后,他要把他杀了,把他的肺挖出来……
他四处寻找着车上有什么可以砸开窗玻璃或者门的东西。他打开了手套箱,可里面没有什么有用的东西,全是一些垃圾一样的税务单和一本驾照。培特,那个该死的鼠辈的驾照。克雷顿本来想撕烂对方的驾照,但又想起突然有什么不对劲的地方,于是他翻开了驾照。
那上面的名字不是培特,名字和姓无论哪个都不是以P开头。而且那个照片也压根就和培特那张白痴一样的脸没有半毛钱关系。
克雷顿毫无办法,他实在搞不懂车,也许是培特在离开后把这辆车给从外面锁上了。现在这辆出租车成了一个天然的监牢,将他如同困兽一般关在里面。而克雷顿呢,就像马戏团笼子里的狮子一样张牙舞爪,无可奈何。他固然力气很大,但也没到那种超人到能一拳砸碎车窗玻璃的地步。
他该怎么办呢?克雷顿想着,他当然可以向人求救,可这务必会引来警方的关注。该死!他身上还有那个死了的刑警的钱包和证件,他应该把里面的东西拿走后扔掉的,为什么他要拿在自己身上?他真蠢啊!
他绝不能找人帮忙,得寻找方法出去。他最后忽然想起了后备箱这回事,那儿的钢板和锁肯定没有前面那么紧实。接着,他开始试图暴力拆卸车的后座座椅,不知道是扳动了什么,他把后排中间座椅的外壳直接扯了下来,下面露出了一个后盖板。克雷顿宛如已经见到了光明和自由的景象,他急不可耐地打开盖子,下面黑漆漆的,他伸手往下一摸,后备箱里塞满了像是装高尔夫球装备一样的又大又长的塑料袋子,大约有三四个,克雷顿得把这些袋子拖出来才能爬进后备箱。克雷顿试图把一个袋子从那个口子里拖出来,可袋子里的东西很硬又很沉,压根没法通过后盖。而袋子里面装着的物体,手感令人莫名其妙的有些熟悉。
克雷顿为了确认自己的猜测,他找到拉链拉开后拉开一角,因为太暗了,他没有照明的工具,于是只能被迫把手伸进去。
只一摸他就确定了——他在里面摸到了另一只冰冷的,僵硬的手。
这些袋子里全是尸体。
克雷顿打开了广播,里面播放着电视台对连环杀人案件的描述。他上车时太紧张听到杀人案就叫培特将电台直接给关了,可却没仔细听听里面讲的是什么。
主持人在电台广播里提醒搭车客和一些单独出行的旅人要小心,专家七嘴八舌地分析着,他们最终得出来一个结论,这个沿着D城公路作案的杀人犯必然有一辆车,这辆车的外观想必不那么起眼,以至于到现在都没有被人注意、举报过。
那些事情不是他做的。
他确实杀了不少人,这没错,可那都是他们罪有应得。他不是什么为了乐子的连环杀人犯。
克雷顿忽然理解了,当时的培特并不是在听克雷顿逃亡的案子,而是在欣赏着自己犯下的罪行。他如果早一点明白这一切该有多好?不过,随即他又想到一个让人脊背发凉的猜测,为什么培特会愿意载他呢?在这样一个几乎没有人烟的地方,一个突然出现的搭车客。他是否曾经打算杀了他,可后来他为什么让他活了下来……
这问题还需要问吗?让他活下来当然比杀了他更好,那些警察和社会已经开始关注起这个连环杀人犯的事情,有什么比让另一个凶手来顶罪更好的脱罪方法呢?
那些被害者的尸体,那个牧师的尸体,那个警察的证件,这一切的一切都被留在了这一辆车上。这个牢笼里,这个培特为他特意打造的牢笼里。
克雷顿头一回涌起了这样的憎恨之情,比那个恶心的牧师更加深入骨髓的憎恨,他发狂地在汽车内砸碎他所能看见的一切,手刹、广播电台、后视镜。
“培特、培特、培特啊啊啊啊啊!我一定会找到你然后把你杀了,我不会让你这个混蛋快活下去的。我发誓……我用我的名誉发誓!”
哪怕他曾经想过要杀了他,现在的他都比之前要更想杀了他。而从今往后,他会一天天更加恨更加恨他,这种饥渴感将灼烧他到亲手杀了那个王八蛋为止。
窗外的天空从黑慢慢泛起了鱼肚白,但是那种白色不是人们常看到的,充满希望的明亮的颜色。而是一种惨白。就算那之后黑夜再度降临,也没人会感到奇怪。
END
2 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media
田中 杏樹(たなか あんじゅ、1994年1月28日 - )は、日本の女優。元警察官。山形県米沢市出身。
生年月日 1994年1月28日(30歳)
出身地 山形県米沢市
身 158 c
血液型 B型
職業 女優
サイズ - B84 W58 H87
趣味 - プラネタリウム
特技 - 射撃、フルート、ピアノ
資格 - 第2級陸上特殊無線技師、実用英語検定2級、柔道初段、普通自動車免許、普通自動二輪 
  
29 notes · View notes
gayxiaoshuo · 1 year
Text
三个猛男的基情-男男gay肌肉文章,同性纯肉、肌肉男、腹肌帅哥
  上个月的最后一个星期日,我没工作而留在家,外面的大太阳热得我不想到户外去活动只好呆在家里发闷。后来一位朋友伟祥打电话来问我要不要去游泳?这虽是个好主意,但想到星期天的泳池到处都是人潮,那里爽,还是算了吧。      伟祥说不是去公共泳池,他说去俱乐部的泳池比较好,那里并不会有很多人,而且还有另外一位朋友同往,到时介绍给我认识。想想反正在家无聊,大热天去游泳也不错,于是就答应了。当见到伟祥时,他身边站着一位男子,虽然样子不是很英俊,但身材很不错,他名叫家华。      家华驾车载我们北上,车子直驶往郊外。这间俱乐部座落在郊外的一个山坡上,四周大自然的风景,令人不知不觉中感觉到丝丝凉意,暂时忘了外面的大太阳。      当车停在停车场时,只见广大的停车场只那么两三辆汽车而已,难怪伟祥会说没那么多人。一踏入俱乐部,感觉冷清清的,好像这间俱乐部不是那么受欢迎。家华解释说要到晚上才会有人潮,因为晚上有卡拉OK可唱,有表演可看,而且别人也不会在这么很的时候来游泳,所以现在的泳池就是我们三人的天下了。      我和伟祥是刚认识不久的朋友。我们是在Gay杂志的笔友栏里认识的,后来在电话交谈后约出来见面。他的身材很结实,肤色黝黑,那是因为他是地盘工人,整天曝很在太阳底下的关系。之前我们只见过两次面,都是约在购物中心而没有机会作深一层的接触,今天是第三次见面而已。      我们三人到更衣室去更换衣服,当伟祥出来时,我就被他深深的吸引住了。他穿了一件紧身的白色三角泳裤,两腿之间突出一大团,有欲裂裤而出之势。薄薄的白色布料,使内里的茂密黑森林清晰可见。家华的出现同样令人眼前一亮,那近乎完美的身材,紧身高开叉的三角泳裤,只能仅仅包着他的男性特征而已。面对两个猛男,不觉令我想入非非。      伟祥和家华都会游泳,就只有我不会。家华游了一阵后回来问我要不要学游泳?我高兴的答应了。于是他把我从水中托起,教我如何平衡身体,他不时有意无意的触摸我的阳具,而我每次失去平衡沉下时,也会故意用手摸他的下体。      不久,我发现他的阳具已经硬了,而我自己的也硬了起来。他放我下来让站在水中,问我想不想玩他的阳具?我没有回答便伸手抓住他阳具来回搓揉,他也用手摸回我早已发硬的阳具,我把手伸入他的泳裤内,抓住他发硬的阳具来回上下抽动。他索性把泳裤拉下,好方便我作更直接的接触,同说他也拉下我的泳裤为我手淫。      玩了一会,家华问我想不想口交?我告诉他在这里不方便。此时,伟祥出现在我们的身后,他提议去家华的家!欲火焚身的我们,当然没有异议,于是匆匆收拾好东西就驾车离开,原来家华是一个人独住,我心想,那更方便不过了。      一回到家华的家,他便跑进房里拿了一片影带出来开给我和伟祥看,那是男男影带,他叫我们慢慢看肉~文zi-yuan卖,多.人.体-.-育.生,蓝~色.叩釦 K:①①⑦零⑦⑥三⑥⑨⑤而他先去洗个澡。伟祥也说要一起洗,于是就留下我独自一人在客厅看影带。稍后他们俩围着毛巾出来而轮到我去洗澡。当我再出来时,他们都换上了紧身短裤坐在那儿看影带。我望向他们的下体,两人的阳具都已经硬了,两腿之间撑起了一大包,令人想起露营时所建起的帐蓬。      这时,家华起身去打电话,我就在伟祥的身边坐下。伟祥对我说:”你看,那个鬼佬的阳具真粗大!应该有20cm吧!“      我回答他说:”你的也很粗大呀,也不输给鬼佬啊!“      ”你又没看过,怎么知道啊?“说着伟祥站到我的面前,脱下紧身短裤,露出粗大的龟头,然后问我:”你看,它大不大?“      哗!如此近距离的看他的阳具,它真的又粗又大又长,巨大的龟头,有如深紫色的蘑菇。前端的马眼,正分泌出透明的液体,散发出一种令人兴奋的气味,看得我双眼都冒出欲火来。      伟祥挺着坚硬的阳具要我为他口交,这真是个可爱的任务。我情不自禁的用舌头舔弄那紫色的龟头,用舌头轻刮那棱沟,然后逐寸逐寸的吞噬这怒目金刚,以我的估计,伟祥的阳具最少有18cm,即使已经到达我的喉咙深处了,也没法把整根阳具吞完。      这时,家华打完电话回来,看见我正在为伟祥口交,他马上脱掉裤子挺着坚硬的阳具加入我们的游戏。他的阳具也是属于特大号型,黑黑的,和周围浓密的毛发正好相衬。我一把口为两根大阳具作口水浴,一时忙得不可开交。两根阳具就像两条大蟒蛇,忙着向我温湿的口里钻,都各自带给我不同的感受。      他们把我的衣服脱光,我们三人就光脱脱的躺在客厅的地板上继续我们的游戏。伟祥含住我的阳具,我则为家华口交,而家华就对伟祥的阳具爱不释口。三个人围成一个三角形,彼此互相口交着,客厅里一时充满着无限春光。      忽然,我感到口内的大阳具不断的胀大及跳动,我知道家华要射精了,正想要他把阳具抽出时,一阵滚烫的精液已经射入我的喉咙深处,我连忙把它含得更紧,好让家华感觉到更爽,在他射完最后一滴精液后,我把它全部吞下。      我以为家华这么快就玩完了,没想到好戏还在后头。他把阳具从我的口中拔出,射过精的阳具虽没有之前的坚挺,但仍然保持勃起状态。家华爬起身,从卧室里拿出一瓶婴儿油来,并马上在仍勃起的阳具上涂满婴儿油。      接着,他吩咐我趴在地上,把屁股抬高,如母狗般的尽量把双脚分开,我早就想让他好好的操我了,于是我立刻照办。此时,伟祥跪在我的面前,把他的阳具塞进我的嘴巴里,我忙着接待眼前这庞然大物而无法分身去理会后头的进展。      我感觉家华涂了些婴儿油在我的屁眼上,接着,一根肉棒缓缓的迫入我那紧窄的后庭。哗!好久没有被男人插过的后洞一下子被塞得满满的,虽然有点胀,但却很充实,而且没有痛的感觉,想来家华必定是位后庭高手,懂得温柔的对待他的对手,也许是经常有操练的缘故吧。      借着婴儿油的润滑,家华抽送的动作越来越快,每一次都插送到底,仿佛要把睾丸也塞进去一样。跪在我前面的伟祥,用双手按着我的头,作有规律的抽送。我前后两个洞都被大阳具充实着,快感一阵接一阵的传来,爽得我想大声叫喊,可是嘴巴被塞得满满的,使我只能发出嗯~嗯~嗯~的呻吟。      因为刚射过精不久的关系,家华可以作持久战,他有时快速狠狠的插入,有时又温柔缓慢的抽送,每次都很根没入我的体内。      此时,跪在我前面的伟祥把阳具抽离我的嘴,我不解的看了他一眼,他说:”我也要像家华一样的操你,我现在先不要射出来,等会儿可要你爽个够!“说着,他躺下身子和我形成69体位,他一口含着我的硬鸡巴,我也不甘示弱,张口吞下他的大阳具。此时的我,前面爽,后面又爽,连嘴巴也有得爽,我简直爽得像飘在云端上。      身后的家华抽插得越来越快,我用力的扭动我的屁股,配合他的动作。终于,在一阵急速的抽送后,他抽出他的阳具发射了。滚热的精液落在我的背上,他无力的伏在我的背上,以六腹肌磨察我的背,滑腻腻的精液和着他男性的体味,使我舒服得停下了所有的动作。伟祥匆匆爬起来,摇了摇家华,示意他让位,他可是久等了。家华翻身呈大字形躺在地板上,两腿之间的黑森林,如经过水灾很滥般,那令我欲仙欲死的男性特征,此时已收起怒气,乖乖的躺作一边养精蓄锐。      还来不及仔细欣赏刚刚带给我无限快感的肉棒,我已被伟祥拉起,让我睡在沙发上,他面对着我,把我的双脚架在他的肩上,他抓着他的硬鸡巴,瞄准我的屁眼就大力的插下去。哗,好痛,伟祥的阳具真的够粗大,再加上他没有涂婴儿油,简直痛死我了。我本想推开他,但伟祥安慰说一会儿就没事的。反正已整根尽入了,只要不抽动,痛楚也就慢慢的消失了。      过了一会儿,伟祥开始缓缓的拔出插入,我不再感到痛楚,只有充实和胀满,我开始把屁股向上顶,以方便他能插得更深入。看到我这样的配合,伟祥知道我的痛楚已经消失,于是,他便大起大落的抽插起来。大鸡巴塞在我的屁眼内,感觉好像大脚穿上了小号的袜子般,包得一点空很也没有。抽送了不久,伟祥说躺着做爱没什么刺激,于是,他把我抱起,他站立着而我双手勾着他的脖子,把屁眼向着他挺立的阳具往下推去,大阳具很快便藏身肉洞。      我从来没有试过站着做爱,伟祥说这样可以把他18cm长的阳具很根插入我的屁眼。这个体位不错,只是不能作抽送动作。整根阳具插入后,伟祥用磨和转来代替抽送。这全新的刺激爽得我不知道该如何回应,只能不断的扭动身体,希望可以减低那一阵又一阵的酥很感。然而,我的扭动,正好和伟祥的磨转配合,那感觉更强烈了。      突然,伟祥收紧抱着我的腰的双臂,停止了磨转动作,只是拚命用力的将他的阳具顶入我的屁眼深处,我知道他要发射了。说时迟,那时快,他大叫了一声,我感觉到一阵阵热流冲入我的体内。随着他的喷射,他的双臂越发用力的抱紧我的腰。我那夹在彼此六腹肌之间的阳具,受不了那阵阵的压力,终于也吐出了白泡。伟祥抱着我,蛇不出洞的无力坐在沙发。我们彼此大口大口的喘着气,好像刚经历过一场殊死之战。再看看电视上放映的影带,不知道在什么时候已结束了。管他呢,我们自己亲身上演的肯定比他们精彩。      当我从伟祥身上下来时,屁眼内装得满满的精液,有少许的从洞里顺着大腿流了下来。再看看伟祥,浓密的阴毛上残留着未乾的精液,胸前还有我的精液,正慢慢的流向腹部的六腹肌……伟祥对我露出满足的笑容。薇信:labi 10010 ,勾@mai��-书说=羞..辱有体Y生、直nan、调C教、军.警、乱,伦、校.园、等万.本以.上。      这时,家华从我身后将我抱起,到浴室里去冲洗。我心里涌起一阵幸福及甜蜜的感觉,有如此温柔的男朋友,真的要好好珍惜。我给了他一个热吻,作为我对他无言的感激。      当我们离开家华的家时,已是傍晚时份。原本家华要我们留在他家过一夜的,想到明天还要上班,只好作罢。我们彼此留下电话号码以方便联络,并答应下周末再见,家华更说要介绍他的一个印裔朋友给我们认识呢。      哗!印度黑蕉,不知滋味如何。我对下个周末充满了期待……
40 notes · View notes
kennak · 3 months
Quote
警察官や消防士が、業務で得た「独居老人のリスト」を半グレ集団(特殊詐欺、強盗)に売ってた事件もあって、それ以後、本物の警官だと知っても協力するの少しためらう
[B! 警察] お巡りさんが尋ねてきて誰が住んでるか記入するカードを渡されて書いたが今更怖くなった話…「警察の業務ではある」「詐欺もありうるから注意」の反応も
10 notes · View notes
yajolene · 4 months
Text
Tumblr media
青鳥鶇鹿- 如巨龍一般的碩大體型,帶著威嚴的姿態,帶著鹿角與翅膀的四足巨獸。移動方式除了飛行,在地面活動時是以跳躍方式前進,出乎意料的,這並不會造成地面晃動,就好像沒有重量似的。 青鳥鶇鹿的名稱由來,是由於牠召喚青鳥的特殊能力,剛開始人們只有發現奇特的青鳥群,出現在即將發生劇變的龍群中,每一隻鳥都有一個成人大小,鳥群數量隨事態緊急程度成正比關係,直到聚落或隱患其一消失之後,青鳥才會四散飛離,最後發現牠們回歸到巨獸的身體中,也就是青鳥鶇鹿身上。 目前對於這隻神祕生物,觀察尚不明確,只知道當部分生物的大型聚落中,出現懷有惡意的間諜,就會召喚青鳥出現,這些青鳥除了有示警效果,也會引領遠方的幫手到來,若是向它們求助,它們將給予力量,因此被視為守護者般的存在。
*圖面的「靑」為青的異體字。
4 notes · View notes
kurano · 4 months
Text
 日本国内における「過疎」と「過密」の概念がいかに特殊かを、前回の寄稿で紹介した可住地(林野や湖沼を除いた土地)1平方キロあたりの人口密度を使って示そう。
 日本のこの数字は1000人超で、都市国家や島しょ国家を除いた国の中では、バングラデシュ、韓国に次いで世界3位だ。4位のインドや、5位で欧州トップのオランダは600人前後で、日本では過疎県の代表とみなされる鳥取県や高知県と同水準である。過疎地の人口が今後さらに半減したとしても、世界の中では普通以上の密度のままなのである。
 反対にこの数字が1万人に迫る東京都は、世界に冠たる超高密度人口集積地だ。その異常な密度にスポイルされ(甘やかされ)、過疎地からの撤退を考えるのは、実はガラパゴス的な発想だ。世界市場にうまく進出している企業は、過疎地でももうけている。過疎地で行政サービスが成り立たないなら、世界のほとんどで成り立たない。
 3人や4人の子を持つ家庭が普通に存在しない限り、合計特殊出生率は2には近づかないが、東京では家が狭くて難しい。そんな場所に若者を集めれば、日本全体が人口減少になる。筆者が2014年に、「東京ブラックホール」と名付けて警鐘を鳴らした事態だ。それでも東京集中を反省しない企業や諸団体も、いずれ首都圏に襲来する烈震や大規模水害の際には破格の打撃を受ける。
 「過疎地には未来がない」のではなく、東京の超高密度を善とする日本にこそ未来がないのだ。
行政サービスも過剰なのだと思う。水道は簡易水道でいいし、下水は合併処理浄化槽で良い。さすがに電気は難しいけど地産地消を目指すのが良い。消防警察は置いておいて、医療が難しい。普段の健康管理はリモートで、何かあった場合の搬送体制の充実だろうか。
3 notes · View notes