#無観客大相撲
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自分の想いを実際言葉にして吐き出すのは勇気がいる。
だらしなくてダメダメなくせに人から愛されたい。
認められたい。
その気持ちが根底にある。
嫌われたくない。
ガッカリされたくない。
普通でいないと。
でも本性がバレるのも時間の問題。
昔から余計な事ばかり考えて何も考えていない。
自分はダメなんだ。変なんだ。出来ないんだと。
逃げ癖がついてその時その時の感情で動くようになった。
ダルくなったら何もしたくない。
”大人になったらなんとかなるだろう”と思っていた。なんとかなっていない。
でも唯一、そんな私をしょうがないやつだと言いながらも受け入れてくれたのが、なんやかんやで2年ほど在籍した川崎のガールズバーとPPP。
ガールズバーの方の人達は試合も見に来てくれた。
キャストの先輩方も退勤後にみんなで一緒にご飯に誘ってくれたり、イベント事誘ってくれたり、お土産を買ってきてくれたり。
そこで知り合った同い年の友達も、シフトこそ被ることが少なかったけど普段遊んでくれる貴重な友達になった。
私にとって本当に大事な場所。
誰に何を何を言われてもなるべく耐える事と
コミュニケーションの大事さを学んだ。
もちろん人と話すことの楽しさも。
遅刻、当欠は減ったけどゼロではない…。
考えるのは苦手だ。反省するのも。
だから人と話すのも結構苦手。めちゃくちゃ考える。
だから友達も指名のお客さんも出来づらかった。
でも何故か。何故だろうかプロレスのリングの上ではスラスラと言葉や感情が出る。
唯一の表現ができる場所がプロレス。
ここもまた私の大切な場所。
ここでは自分をさらけ出す勇気を貰った。
私にはプロレスがある。それが自信になった。
8年前、
プロレスをやめた後は色んなことがあった。
(1番下に空白の8年のインタビューのリンクがあるのでそちらも観ていただきたい。)
有って無いような学生時代をプロレスに費やした私はプロレス以外の事が何も分からなかった。
知ろうともしなかったから。
バイト先、行く先行く先で馬鹿正直にプロレスをやっていましたと言っていた。
知って���らっておいた方が有利だと思ったから。
結果、おい!プロレスラー!とかそういうイジりをされまくって嫌になってプロレスラーという過去を隠すようになった。
そして段々と自分の事を話さなくなり、悩んで、諦めて、堕落していく。
そんな時、音楽は心の空白を埋めてくれた。
自分の知らない両親の離婚や高校の中退があり、下がったモチベーションの中プロレスを辞める決意を固めるきっかけにもなった。
最初のキッカケはなんだったか、
母が元々オールドスクール、ウェッサイが大好きでSnoopdoogが家で流れる環境にいたのもあるかもしれない。
ストレイト・アウタ・コンプトンを当時の南町田のグランベリーモール時代に映画館に行った。
それからラップに興味を持ち当時流行りだしていたフリースタイルダンジョンを観るようになり
もっともっとHiphopが、ラップが知りたい!
プロレスの代わりになるものを見つけた時だった。
当時駅のロータリー等で集まってみんなでマイクリレーのようにラップをするサイファーというものがあった。
逗子に住んでいたのでよく行ったのは横浜、戸塚、大船、そして数回だけ川崎、渋谷、新宿。
最初に友達ヅテか何かでMARCHの相撲部のラッパーと知り合い連れていかれた横浜ビブレ横のビブ横サイファー。
見ているだけの予定だったのに
やってみなよ。やってみないと分からないしょ。と。
その時の事はあまり覚えていないけどそこから全てが早かった。
Hiphopの魅力にズブズブと。
当たり前に私よりヤバい奴も沢山いた。
だから私がいくら想いを吐き出しても
むしろ賞賛してくれる人がいた。
そして再び気付けた。
でも実行には移せなかった事のが多かったし、
考えていたようにはHiphopでの活動は出来なかった。
すごく長くなってしまったな!
一昨日?投稿したものと重複してしまうけど、
怒り悲しみマイナスなものも武器にできる場所、プロレスもそうだ。そこにまた帰ってこれた。
だから願えば、掴みに行けば
きっと出来なかったけど願っていた活動も出来る。
私の不平不満、マイナスな部分をもっともっと落とし込んでいきたい。
はー。
色々好きなだけ話してスッキリした。
まとまりなくてすみませんね。
またちょっとずつ自分語りさせてもらいます。
あざした。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月27日(土曜日)弐
世界の常識は、いまも日本では非常識なのだ
保守論壇に新星女流論客が登場。レトロ左翼を切りきざむ
♪
谷本真由美『日本では報道されない世界のファクト』(ワック)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
欧米での暮らしが長く国連でも働いた経験のある著者は神奈川県生まれ、だから同郷のよしみで石原慎太郎を高く評価しつつも、或ることに気がついたという。
石原は政治家と言うより、その前に文学者、芸術家である。にも拘わらず大��が何を求めているかを文学者特有の衒学的で難解な言葉を使わず、きわめて分かりやすい語彙を選んでメッセージを発信した。トランプの先取りである。
日本の可笑しなメディアは石原を右翼とけなしたが、欧米の基準でいえば石原は右翼どころかリベラル的な中道左派だという。
著者の谷本さんは、「日本は世界で一番人種差別のない国」だと言う。
もとより戦前の国際会議でも「人類は皆兄弟」といって国際社会で訴えたのは日本だったし、ユダヤ人の出国を助けたのも日本だった。神武天皇は八紘一宇を理想だと説いた。
大相撲は横綱から前頭に至るまでモンゴル人の天下。テニスでも大坂なおみ選手、ハンマー投げ室伏、野球の誰それと混血が多い。けれども日の丸の旗を振って応援している。箱根駅伝でも外国人留学生に対して差別がない。「ミス日本」に選ばれたカロリーナ椎野・嬢(26歳)はどう見てもウクライナ生まれの白人だが靖国神社に詣でる(参考までに下記)
https://www.thejakartapost.com/world/2024/01/25/foreign-born-miss-japan-sparks-debate-on-what-it-means-to-be-japanese.html
さはさりながら人種差別と労働移民とは区別して考える必要がある。後者は当該国で習慣や法律を無視し、伝統と文化を軽視し、価値観を共有しない。
この1月26日に厚生労働省が発表した外国人労働者は204万8675人だった。前年比で12・4%増加である。欧米の不法移民は深刻な社会問題だが、日本でもその兆候が出ている。
本書は世界のファクトをさらりと論じているが、メディアへの批判が基底にある。
欧米で起きている真相を、左翼メディアの偏向もさりながら、日本人との認識の落差に着目し、その矛盾を平明に語る。下半身醜聞は欧米では常識であって、日本のように問題視しない。大局を見ないで、たとえば政治資金規正法って重箱の隅を突く矮小なチケンがやる。国家がみな後ろ向きなのである。
しかし世界はハマスの暴力で大きく変貌し、その後のイスラエルのホロコースト的なガザ攻撃で、逆にイスラエルが孤立���た。アイロニーである。かつてのユダヤ人への同情は欧米社会から消えた。
ダボス会議は極左のダベリングの場という認識に替わった。
オランダで、イタリアで、オーストリアで反イスラム、反移民、反中国を唱えた政党が第一党となり、独仏でも第二党に進出し次期政権を射程に入れた。ところが、メディアが左翼なので、絶対にそのホントの姿を伝えないばかりか、保守の人々を「極右」呼ばわりし、言論を弾圧した。ツィッターに至っては左翼のチンピラが言論を検閲しトランプのアカウントを永久凍結するという暴挙にでた。
怒りは野に満ち溢れ、ツィッターもニューヨークタイムズも、CNNもその周囲は保守の旗が囲んでいた。四面楚歌だが、かれらは傲慢に終始していた。イーロンマスクがツィッターを買収したのは愛国心からの行動であり、正義の奪回にあった。世界から正義は消えかけていたのだ。世界が評価した安部晋三をもっとも過小評価しているのが日本の極左メディアだと著者はずばり指摘する。
かれらの落日は近い。
2024年1月24日、米西海岸の老舗メディア「ロスアンジェルスタイムズ」が編集スタッフの五分の一のレイオフを発表した。昨年6月にも13%にあたる70名を解雇したばかりだった。同紙に限らず米国の新聞メディアのレイオフはCNN、ワシントンポスト、週刊誌TIMEなど。。。全米で23年11月までにレイオフとなったスタッフは2681名に達した。
日本も例外ではない。部数激減の「朝日新聞」は21年3月期で419億円の純損失を計上し、渡辺雅隆社長が引責辞任した。21年1月に「希望退職者」募集を開始し、23年度までに計300人規模の希望退職を募る。
同様にレイオフが著しいのが共同通信、毎日新聞、そして産経新聞である。
日米ともに新聞は読まれなくなった。スマホ中毒の若者たちは新聞を見向きもしない。となるとSNS情報空間で、保守の健闘と躍進を期待しなければならなくなった。評者のようなアナログ世代はもうついて行けない。
ともかく保守論壇に新星女流論客が登場したことは欣快なこと、威勢の良い本書の批判精神は爽快である。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかき��けこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜��除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳���腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 �� 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ��� / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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2024年8月27日
広島市中区の八丁堀宝くじ売り場 サマージャンボ7億円当せん 46人目の億万長者(中国新聞)
億万長者カウンターを「46」に変更した「八丁堀チャンスセンター」のスタッフ
23日に抽せんがあった第1013回サマージャンボ宝くじで、広島市中区の宝くじ売り場「八丁堀チャンスセンター」から1等前後賞計7億円の当せんが出た。1982年の開店から46人目の億万長者誕生となった。
言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸(朝日新聞)2024年8月27日
このエッセーは、朝日新聞の編集委員から、安倍晋三元首相が亡くなって2年というテーマでインタビューの依頼を受けたことから始まった。2013年に私がこの欄に寄稿した「『宗教国家』日本」をもとに、この11年間を振り返りながら考えてほしい、と。
私は返信のメールで、次のようにお断りした。
****(以下メール内容)****
(「『宗教国家』日本」を)久しぶりに読み直して、いまだに同じようなことを同じような語彙で考えているなと確認しました。
ただ、変わったこともあって、これを書いたころの自分はまだ世の中を信頼していたんだな、と懐かしくも虚しく思いました。
現在のぼくは、政治や社会を語るこういった言葉が、単に消費されるだけで、分断されていくばかりの社会において、敵か味方かを判断する材料でしかなくなっていると感じています。「敵」と見なされれば攻撃の口実にされ、「味方」と見なされれば、共感したい人たちの読みたい方向に強引に読まれるばかり。いずれにしても消費財の役割しか果たさず、分断をむしろ加速させているという、自分の目指す方向と真逆に作用している実感があります。言葉の通じなさにぶつかるたび、リベラルな言論まで含めて、この社会全体のカルト化が進んでいるように感じます。ぼくが社会や政治について言葉にしてきたのは、共感する者同士の居場所を作るためではなく、境界をなくして少しでもマシな状況へと変化させるためであったので、それが内輪の居場所のためにばかり使われていくことにすっかり失望してしまいました。
このため、数年前から、政治や社会についてダイレクトに語ることをためらうようになってきました。小説という形かそれに準ずる言語でないと、言葉を出すことをやましく感じるようになっているというか。
****(メール内容ここまで)****
では、私のその「虚しさ」を詳しく書いてくれないだろうか、と返事があった。
私は迷った。正直に書けば、これまで好意的だった読み手から不快に思われるだろうし、それを避けようとすればまたぞろ消費されるだけの文章を書いてしまうだろう。それでも、失意を表せることが希望だと感じて引き受けた。
「日本人」という自己意識への依存 11年前の指摘
11年前に書いた「『宗教国家』日本」の要旨はこうだ。
長年の経済的停滞等で疲弊したところに、東日本大震災と原発事故が起こって自分を支えられなくなった日本のマジョリティーの人たちは、絶対に傷つかないアイデンティティーとして「日本人」という自己意識にすがるようになった。個人であることを捨て、「日本人」という集合的アイデンティティーに��け込めば、居場所ができるから。それは依存症の一形態であるが、誰もが一斉に依存しているから自覚はない。日本社会がそうしてカルト化していく傾向を変えるためには、強権的な政権への批判だけでは不十分で、一人ひとりが自分の中にある依存性を見つめる必要がある――。
11年たって、この傾向はもはや日常化している。日本だけでなく、世界中で。私が期待した、個々人が自分は何に依存しているのかを探るという作業は、あまり進まなかった。その実例が、ほかならぬ私自身だった。
自分は「普通の人」だと思っている人たちが、ナショナリズムに寄りかかることで、誰からも非難されず、こぼれ落ちたり突き落とされたりすることのない安定を手に入れようとする。その様子は私にも見えたけれど、自分自身を含め、外から「普通」と見なされなかったり、「日本人」をアイデンティティーにすることに違和感を覚えたりする人たちが、ではどんな自我の意識で自分を支えているのかについては、曖昧なままだった。いかに自分を客観視しても、必ず見えない死角があるから。
私がそのことを次第に意識するようになったのは、18年あたりからだ。当時は、大相撲の白鵬バッシングを必死で批判したり、「新潮45」という雑誌がセクシュアルマイノリティーを差別する記事を掲載した件であちこちからコメントを求められたりと、私の言論生活の中でも社会批評的な発言が最も盛んな時期だった。そして、かなり疲れてもいた。そんな私に、ある友人がこう尋ねた。
「ずっと社会派を期待され続けて、嫌になったりしないんですか」
私の頭は真っ白になった。そんなこと、考えたこともなかったので。「自分の考えを述べているだけで、心にもないことを言ってるわけじゃないし、それはないかな」というような答え方をした。
しかし、死角から襲ってきた友人の質問は次第に頭の中を旋回し始め、脳内を占領していった。
問いの答えを探すうちにほの見えてきたのは、確かに私は自分の考えを発言しているのだけれど、それを言葉にするときには言わないようにしている部分がある、という現実だった。なぜ言わないかというと、私の発言に同調している人たちの神経を逆なでするかもしれない内容だから。自分の考えを発言用に滑らかなものとして編集することを、私は無意識のうちに行っていたので、自分でも気づかなかったのだ。
「リベラルは正義」という感覚
でも、一度気づいてしまうと、もう知らんぷりはできない。私は、自分が社会批評的なことを述べているとき、自ら世のリベラルな言説に合うように、もっといえば美味しく消費されるように盛りつけて差し出している、という嫌悪感をぬぐえなくなった。
それで理解に至ったのである。リベラルな考え方の人たちは、「正義」に依存しているのだと。
リベラルな考え方に理があるかどうか、現状に即して公正かどうか���いう判断と、リベラルな思想は「正義」であって絶対的に正しく否定されることはありえない、という感覚を持つことは、まったく別の問題である。自分を含めリベラル層の多くが、じつは後者を求めていると私は気づいた。
「日本人」というアイデンティティーが、「人種も生まれ育ちも日本だ」と思っている人にとっては、ごく自然で決して否定されない絶対的な真実だと感じられるように、リベラルな思想は疑う余地のない正しさを備えていて、そのような考え方をする自分には否定されない尊厳がある、とリベラル層は思いたいのだ。いずれも、普遍の感覚によって自分を保証してほしいのだ。
「日本人」依存というカルト化が進んでいることに、11年前の私は強い不安を覚えたわけだが、じつは同時に、ずっと小規模ながら「正義」依存のカルト集団もあちこちに形成されて、その依存度を深めていったわけだ。
個人を重視するはずのリベラル層もじつは、「正義」に依存するために個人であることを捨てている。「正義」依存の人同士で、自分たちが断罪されることのないコミュニティーを作り、排外主義的な暴力によって負った傷を癒やしている。私が自分の発言に無意識に制限をかけていたのは、その居場所を失って孤立することを恐れたのだろう。「正義」依存者であれ「日本人」依存者であれ、そもそもは弱って自分一人ではどうにもならない苦境から脱するために居場所を必要としたのであり、そこには理がある。問題は、その居場所が無謬化していくことだ。
無謬性掲げ攻撃しあう虚しさ
無謬とは、間違いがない、という意味である。カルトの本質は無謬性にある。教祖が掲げた教義を、信者たちは決して疑ってはいけない。無謬性に完全服従し全身を預けることで、自分も間違いのない存在だというお墨付きを得る。絶対的な真実だから、それを批判する者は排除してよい。
それぞれのカルトが、そうして無謬性の感覚をベースに否定しあい攻撃しあっているのが、この世の現状なのだろう。この状態はもはや民主的な世界ではない。
民主制とは、それぞれ考えや気分の違��者同士が、互いに耳を傾け、調整して制度を作っていく仕組みだ。政治とは、自分たちの正しさ競争ではなく、話し合いで合意するための手段である。
けれど現状は、政党が、そこに所属したり支持したりする人にアイデンティティーを与える集団へと変質しつつある。政党が居場所化し、カルトに乗っ取られようとしている。旧統一教会と自民党という例だけでなく、立憲民主党も左派の「正義」依存のコミュニティー化しかけている。だから、依存者のゆがんだ認知で現実を見てしまうし、政党の目的である対話の場をうまく作れない。作っているように見えたとしたら、それは同じ考え方の者たちが集って共感し合う居場所であり、価値観の異なる者と制度を作るための対話の場にはなっていない。
それにしても、誰もが自己を放棄し無謬性にすがりついてまで、安心できる居場所を欲している現在は、どれだけ殺伐としていることか。あらゆる発言が攻撃できるか感動できるかで消費される状態では、対話はおろ��言語も成立しない。そこに呑み込まれたくなければ、文学の言葉を吐くしかない。他人に通じるかどうかも定かではない、究極の個人語だから。私はそうした発話にのみ、未来を託している。
星野智幸 1965年生まれ。新聞記者を経て、97年「最後の吐息」でデビュー。著書に「目覚めよと人魚は歌う」(三島由紀夫賞)、「俺俺」(大江健三郎賞)、「焰(ほのお)」(谷崎潤一郎賞)など。最新刊は「だまされ屋さん」。
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富永京子(立命館大学准教授=社会運動論)【視点】 数年前から、一度はSNS上で活動をしていたものの、オンラインでの発言・活動をやめたアクティビストの人々に聞き取りをしています。なぜハッシュタグアクティビズムやSNSでの政治的発言をやめたのかと聞くと「味方であるはずの人々から常に発言や役割を期待され、そこからはみ出たら容赦なく叩かれるのに疲れた」「社会運動というより、フォロワーの正解に合うような◯×ゲームをしている気がする」といったお答えをいただいたのが印象的でした。
その点でも、星野さんのこの寄稿に同調する人は多いのではないかと思います。自分自身、SNSでもネット番組でも「社会批評」的なコメントをすることは前より少なくなりました。オーディエンスの方々の「正義」に合わせ、顔色を伺いながら発言することに疲れてしまいましたし、彼らの中の「正義」コードから少しでもはみ出て彼らの神経を逆撫でし、「正義」を盾にしたお叱りを受けるのにも疲弊しました。
SNSをはじめとしたオンライン空間での言論は増大し可視化され、リベラルな方向に政策や人々の意識を変えることに一定程度成功したことは紛れもない事実です。ただ、だからと言って私たち一人ひとりが「自分の頭で考える」ということができたのかといえばまた別で、所与の権威からまた別の「正義」という権威に寄りかかっただけだったのかもしれません。
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--深海人形-- とても人(型)とは呼べない異形
※閲覧注意
※キャラ崩壊注意
※後半クロスオーバーネタ注意
※好きなモビルスーツ・アーマー
一位ガンタンク
二位ゲルズゲー、デストロイ
続きは↓
グレイズアイン
五位 試作三号機
他、バウンド ドック、風雲再起(馬が乗る方)、Ξ、ν、シャンブロ、バクゥ、ジェガン、ハシュマル、FA-ZZ、ガイア等。
戦車は大嫌いだけど、何故かガンタンク先輩の事は気に入って居ます(※あのいかにも玩具な感じが良い。癒し)。…で、ヒルドルブとか陸戦強襲型ガンタンク好きかって言うと……別に、…って感じ……(※彼奴等モロ戦車じゃん……)。
?「あれれ〜?この中に私の作った奴が無いぞ〜??(The Oが無い時点でアレだぞ〜〜??)。」
普通に無いよ⭐︎(※冷淡)。
…。
今、某国の観光客大勢が神使である奈良の鹿を揶揄ったり足蹴にしたり鹿が消化出来ない物食べさせたり虐めてるのが日本人の間で大きな問題になってるけど、ならば、逆に某国人(館主様とふーけつと後何か弓兵)を奈良の鹿にしようぜ(彼奴等が神使になるだけで神様と地元の方々に迷惑なので辞めてあげて下さい!!!!!!!!!!!)。
…でも、神様には本当に悪いですけど、彼奴等が奈良の鹿になってたら、月二のペースで奈良に通います(※約束)。
ttps://x.com/Hongnumongol99/status/1815192716462219297?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
ttps://x.com/keiseisuzuki/status/1815082685842571753?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
ttps://x.com/K_thinking08/status/1815271588025278689?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
ttps://x.com/ksygwsh103/status/1815243681215271144?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
…。
ワイの中ではシロッコ=ダバ、キャオ=ヤザン、アム=サラみたいな感じ(※ダバは彼奴と同一視みたいにされるの嫌だろうな……)。
エルガイムは良いアニメだよ(※あの儚さと素朴さと懐かしさと切なさが良い)。
…。
…『自分の好きな物を人に嫌いにさせる、忌むべき存在にさせる天才』とか言う厄介ガノタみたいな奴って居るよね?(※其う言うオタクが界隈を衰退させるんだよ……)。
…。
確かに、オリビーは正気に帰るか、死出に旅立つかで両者は解放されるだろうが、放射能汚染で原爆症になったキャオはいずれ早い内に死するだろうし、死ねば帰って来ない。改めて悲しい話だ。エルガイムは。
…。
本当は種ミリ知らなU.C専門勢の為にも『デザイナー ベイビー』と言うべきなんだけど、ついついワイは、『コーディネーター』と言ってしまう。
…。
U.Cで、C.Eみたいに、シロッコとかプルシリーズの所為でブルコス思想めいたのが蔓延したら面白いな(鬼畜)。
…。
ガトーは只管生きることよりも、戦いの中での玉砕を選んだ時点でメンタル弱い方だと思う。…ガトーとかデラフリ推し勢が確実に彼等より下の存在だと見下してるシロッコとかヤザンの方がメンタル強い(※確信)。
…。
ティターンズよりブルーコスモスの方が人気あるよな?如何して此処迄差が出るのだろう。思想似たりよったりの癖になww(※…確かに、真面目に、自分達の主張に忠実な分、ブルコスの方が優秀笑)。
…。
※不妊蚊で蚊撲滅キャンペーンのニュース見て思い付いた(※コーディ達を完全に害虫扱いして居るブルコスネタ)。
ブルコス上層部「コーディネーターは代を重ねる度に繁殖出来ず、其の数を減らして行くと言う。そんな中に不妊コーディーネーターをバラ撒いて置けば我々の勝ちなのでは?!?!!!(※勝ちを確信)。
盟主王「…名⭐︎案!(※其れだ!)」
Zaft「(※不妊コーディネーター弾く為に)婚姻統制するね……(※半ギレ)。」
議長(※婚姻統制の犠牲者)「全人類を幸せをする為にDP用意しました(※覚悟ガンギマリ)。」
※…尚、其の不妊コーディネーターは、廃棄処分決定の戦闘用コーディ他色々な所から様々なルートを駆け摺り回って集めて来たコーディを"再利用"し生体CPUを作る技術で拵える模様(※…先ず、遺伝子操作技術不要じゃないとな……)。
…。
※…以下、閲覧注意
おっちゃんタンク(おっちゃんの上半身をガンタンクはんみたいな下半身に換装)みたいになった陸戦用木星帰りとかアナベル君みたいなネタ考えてた(※木星帰り的には、タンクはんのキャタピラよりゲルズゲーみたいな多脚足の方が相性良いかもね)。
そして堂々とキャタピラとかの上に乗って来るヤザ氏(※何時の彼奴)。
「隙あらば俺を轢き潰そうとして来るのは辞めろ。」
「すまん、実に君(お前)は邪魔極まり無い物だからな(※…そして、先制交通ジオへ……)。」
…。
※Effigyネタ注意
※モブキャラ注意
※閲覧注意
※ショッキング展開あり
※R-15&セクハラ描写注意
※参照: 過去記事 --深海人形特別篇-- プロジェクト グランドフィナーレ 準備号 館主様と蒼傑達は噛ませ犬
----「パプテマス・シロッコ」はどんな男だったかね?
----……… 面白い奴でしたよ
----MSV-R ジョニー・ライデンの帰還
シロッコのティターンズへの謀反は、魔人(Effigy)達に拠り鎮圧されて、彼はジュピトリス共々拘束された。その後、ジュピトリスは木星公社の嘆願もあり、解放され、ティターンズと地球圏から逃げる様に木星へと出発して行った。…但し、かつて、其の輸送船の艦長であった存在だけを残して。
----今のシロッコ、…何だか人形みたいだな……。
シロッコがティターンズに拠って、準魔人(Semi-Effigy)よりもずっと強いRXQ-01,02,04の様な魔人(Effigy)に加工されて帰って来た時、ヤザンは大きな衝撃を受けた物だった。
噂では、自我と心を壊された、魔術と科学のハイブリッド的な強化人間?と彼は聞いては居たが……。
左目だけが金色の目、ティターンズらしい黒い服、無駄に美しく整った��立ちと紫の長髪、虚ろな目線に表情……、見れば見る���、まるで、無理矢理、見た目麗しい人型に押し込めただけの異形としか言い様の無いいでたち。
其の時、シロッコが魔人に加工処理される迄、RXQ-03が欠番であった事をヤザンは思い知る。ティターンズは、ずっとシロッコの様なニュータイプが、自分達の懐に入って来て、彼奴を魔人に改造出来る機会が来るのを、ジッと気を長くして待って居たのか……と。
…、
「なぁ、何でだよ。シロッコ。俺の事をずっと関心持って見ててさ、ずっと莫迦にして来て、からかっててさ、いっつも『私でもよく分からない奴だから面白い』って俺の事面白がってたじゃねぇか。」
あれから、ヤザンは----シロッコの自我と心が悉く破壊されて居る事を噛み締めながら、----何とか----今現在スタンバイ状態に入って居る----シロッコに何らかの反応を……、
「…なぁ、シロッコ!!オレの事分かるか!?!??!?」
返事をさせようと頑張って居るのだが、其うやって必死にやって居る内に……、
「……なぁ!シロッコ!!!!!いい加減に返事をしろよ!!!!!」
其処で、以前から熱烈なシロッコヘイトのアンチだったティターンズ将兵二人がやって来て、如何にもワルな、嫌らしい感じで薄ら笑みを浮かべながら陰口を、此の時は、如何にも、子供っぽい、幼い見た目の生意気そうな態度の方が叩きはじめる。
「何してるんです?ヤザン大尉?又、何時もの性的嫌がらせですか?!??!」
「違う!変な風評被害流すな!!!!!」
其う答えるヤザンを後目に、偉そうな態度を取って居る方が、今度は、RXQ-03の陰口を言い出した。
「此れが昔、シロッコだった物か。何とも面白い物だな。全く良い気味だ。今の此れはティターンズを乗っ取ろうとした報いでしか無い!さぁて、此れからは、散々、生体作業機械やら生体ユニットやら生体兵器としてコキ使われるだろうな。まっ、同情する気も無いがね!」
「中佐!其んな事を言うのは!」
相手が上官の為、野獣と呼ばれる彼らしくも無く、優しめで柔らかめの言葉遣いで反論しようとするヤザンだが、もう一人の将兵----階級は中尉----も続く。
「大尉も懲りないですよね。シロッコ、シロッコと。既に、何処にもシロッコって人は、居ませんのに。」
その陰口に野獣らしくも無く、其の中尉に対して強く反論する。
「いや!此処に居るじゃねぇか!!!!!シロッコは!!!!!!巫山戯た事を言うんじゃねぇ!!!!!!!!!!」
だが、相手は非常に人として冷たかった。
「其れは元其うだった人ですよね?昔みたいに大層な事も偉そうな事も生意気も言わない、自主的に、自分の意思で、MSもMAも作らない、女が頂点の社会を作ると言う理想も掲げ��い……、最早、死んだも同然では無いですか?人間として。」
「…………。」
----違う!…其んな事は無い。其んな事は絶対無い……!!
一瞬、中尉に殴り掛かろうと思ったが、其の側に中佐が居る----此処で殴ったら絶対に面倒事になる----ので、其れを取り止め、只管我慢して、自分を押し潰し、必死に沈黙する。
其んな時、此の状況に飽き飽きして居たのか、中佐は、中尉に声を掛ける。
「中尉、時間だ。早く仕事に戻ろう。…其れから、別れの挨拶は、ちゃんと、礼儀正しくするんだぞ。」
「嗚呼、其うですね中佐。早く行かなくてはなりませんね。…其れから、最後に大尉。」
其の台詞の続きとして、中尉が最後に、此う親切心(?)で言って二名共々場を去る。
「其れ何度やっても時間と付き合いの無駄ですから、良い加減に諦めた方が良いですよ〜〜!!!」
「…煩ぇよ!余計な御世話だ!!!!!此の野郎!!!!!!!!!!!!」
此の如何しようも無い親切心(?)に対して、流石のヤザンも遥かな大声で中尉に怒る。
「あっははははははっ〜〜〜!!!!!!」
「…やれやれ……。」
如何やら中佐も…、此の中尉の子供っぽさには常日頃から頭を悩ませて居た様だ。
…、
「おーい、シロッコ、おーい!!」
何度も何度も、ヤザンは、あれから機会がある度に、声を掛けて返事をさせようとするが……。
「……。」
相変わらず、RXQ-03は、何も、返事をしない。
常に、機械的に、ただひたすら、上官(マスター)から与えられた作業と仕事と任務を熟して、其うで無い時は、スリープモードに入って居るか、スタンバイモード----他の将兵達の遊び相手か玩具にされて居るだけだ。…其んなある時、ヤザンはRXQ-03の股間を掴んで軽く握り潰すと言う"何時もの儀式"を決行した事があった。
「…お前、昔は、オレに一度も触らせなかったよな……。」
彼が其う言う通りに、昔、RXQ-03がRXQ-03として加工される前、或いは、シロッコがシロッコだった時、シロッコは心底此の『スキンシップ』を嫌がって居た所か、触りに近付くヤザンを事前に察知し、いざヤザンが来た時、先手必勝とばかりに馬かトナカイの様に蹴り飛ばして逃げて、遂ぞ一回も触らせ無かった。
だが、今のRXQ-03は嫌がりもしないし、触られる前にヤザンを蹴り飛ばしたりもしない。されるが儘。相手に玩具にされるが儘。少し恍惚の表情で受け入れるが儘。
「…畜生……!!シロッコを此んな風にしやがった奴等めが!!!!!!!!」
此処で、しっかりと、はっきり絶望した。
----此んなの、人間にして良い所業じゃねぇ……!!
そして、ヤザンはシロッコの頭をぐしゃぐしゃと撫で回して、目に涙を溜めながら言う。
「すっかり、つまんねぇ奴になっちまったな。シロッコ。」
…。
※クロスオーバー?注意
シロッコと交流を持つのがヤザンの代わりにガトーだったら(※ガトーがヤザンの代わりの理由:ガトーはヤザン���りもずっと良い見た目をして居るから。ジオン残党狩りの為に設立されたティターンズとか言う根深い要素無視)。
「君には私肝煎りの、此のMSをやろう。ハンブラビだ。」
「要らん。」
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
…。
アクシズかネオ・ジオンで若手かミネバ様の護衛を務めるガトー見たい(※完全に騎公士ですね!!!!!!!)。」
某エゥーゴのグラサン「おはロリ⚪︎ン(※明らかにガソダムさんのノリ)。」
…。
ガトー「此の私をロ………に目覚めさせたのはミネバ様だーーーー!!!(※最悪の決め台詞)。」
某赤い機体に角付けたがる人「良いぞ!もっと闇(※ロリ⚪︎ン道)に落ちろ!(※大歓喜)。」
…。
※クロスオーバー?・男リョナ注意
ヤザン、ジェリド他ティターンズに虐められて暴力振るわれる捕虜のガトーが見たい(※何時ものワイ)。
…で、ヤザンはストレス解消とか楽しみでガトーをサンドバッグにしてたけど、虐めて居る内に、段々と申し訳無くなって来てヤザ氏が虐めてた事を謝ってガトーと友達になったんだけど、其処で友達の居ないシロッコが何かめっちゃ羨ましそう目で其方の方を見てる(※如何言う関係性だよ?此奴等……)。
…。
※クロスオーバー注意
アナベル・ガトーとマイヨ・プラートは違う。R-9AとR-9Adelta位違う。FAZZとFA-ZZ位違う。然し、ブレア御嬢様は其の違いが分からず、同一人物だと思って居る様です。
ブレア御嬢様「…何故ですの?!全部同じじゃないの?!(驚愕)。」
ガトー「…もっと、よく見てみろ!これだから素人は(遠い目)!!」
…。
館主様を生体ユニットとして、直結した超性能汎用量産型機体みたいなの出したいよね(グレイズアインかよ)。にせウラキ=館主様の方がずっとマシ?其う……(※宗だけになww)。
…。
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さて、こんにちは。
7月の三連休最終日のモジャリンです。
現在大相撲名古屋場所2日目を観戦しながら書いております。
(推しは若元春です。)
さて、本日は、モジャリンがどんな仕事をしているのかお話しします。
モジャリンは2007年に弁護士になり、以後、2022年の10月までは、個人のお客様相手のお仕事をしてきました。
刑事事件とか、離婚とか、不貞とか、債務整理とか。まあこんな感じ。
ですが、2022年10月末に札幌にUターンするにあたり、今いる事務所に入り、取り扱う業務の内容がガラッと変わりました。
今いる事務所の主な業務は債権回収です。
債権回収業務というのは、いろんな企業さんから未収債権の督促の委託を受け、手紙やSMSや電話、たまにメールといった方法を使って、カスタマー(債務者)に督促を行い、未収債務をまさに「回収」していくという仕事です。
事務所の収入は、その手数料(1件なんぼという)で賄われることになります。
で、もう何十万件という債権を取り扱っているので、到底弁護士のみで全ての督促をやるなんて無理で、私の指示のもと、督促要員の皆さんが、カスタマーに督促をかけていくという感じです。
債権回収系の事務所って少なくて、業界の有名どころも指で数えられるくらい。
ただ、最近増える傾向にあるように見受けられます。
というのも、まず、弁護士業界は今飽和状態で、新規参入できる業界を探している、一方、企業側は債権管理にかける人員やコストを削減し、外注に回したいところが増えているようなのです。
企業側が外注できるところといえば、サービサー(債権回収会社)か法律事務所しかない、しかもサービサーは法律で取り扱える債権が限定されている。
というわけで、弁護士業界と企業の思惑がマッチングし、最近増加傾向…なんだと思います。
実際の督促業務は、督促要員がやってくれるので、さぞかし弁護士楽そうに見えますが、そんなこと全然ありません。
ストレスが溜まること、結構あります。
そのほとんどがカスハラ。
未払いの債務があるカスタマーに督促をかける→どうでもいいようなことでケチをつける(やれ督促の仕方が気に入らない、詐欺じゃないのか、(いわゆる3点確認しようとすると)なんで個人情報言わなきゃならないんだと文句を垂れるなどなど)→弁護士だせ→私が出る→誹謗中傷の嵐…とこんな流れです。
まあ、たまに本当に弁護士が電話口に出ると思ってないカスタマーもいて、私が出ると途端に対応が丁寧になる(ある意味性格が悪い)人もいたりするのですが。
最初はまともにやり合ってましたが、最近はバカらしいので、誹謗中傷が始まったら電話を切ります。でもそうすると、逆に鬼電かけて来るのとか、他の支店や弁護士会の市民窓口とかに電話をかけ��くる輩もいたりして、どっちにしろ対応に追われるわけです。
個人的には、DVとかモラハラとかの相手方が厄介な離婚事件をやっていた時のストレスに比べればまだマシですが、小さいのが頻繁にあるというのもなかなかため息がとまらない状態です。
しかも、こういうケチをつけてくる輩というのは、クッソみたいな少額の未払いのケースが圧倒的に多いのです。
電子タバコ一個で5000円とか。
ECサイトのお買い物の未払い3000円とか。
こういう小さい債務については、こちらが金をかけて請求してくることはないだろうとわかっているので、文句垂れれば逃げられると踏んでカスハラしてくるケースも少なくないと思ってます。
そして、私のところに上がってくるのは「最後の最後」なので、督促要員の人たちは、日々もっともっと多い件数のカスハラにあっているはずなんですよね。
ある意味弱い者いじめでもある。
さらに、最近SMSやメールを使った詐欺が多いおかげで、うちの事務所の真っ当な請求が詐欺呼ばわりされたりもするのです。
こういう目に遭いながら、日々、企業の利益を守っているのが我々債権回収系の事務所なのです。
ところが、一部の心も視野も狭い消費者保護系の弁護士たちは、「資産のない弱い立場の債務者をいじめる事務所」と債権回収系の事務所を認定して、意味のわからない強硬な書面を送ってきたりするのですよね…
はっきりいって、きちんと法的手段をとってくれれば全く問題ありません。
払えないなら破産してください。
消滅時効が成立していると判断されるなら、時効援用通知を送ってください。
正当な法的措置に対しては、粛々と処理するだけですから。
そういうこともやらんと、ちょろまかして支払いを止めようと画策するこっすいカスタマーと、何にもわかってない間違った正義感の塊の弁護士と日々戦っています。
そしてメンタルやられています。
ちょっと個人的には限界に達しつつあるかなという気がしています。
これとは別に事務所に対する不満もあって、こちらはあんまり詳しく書くと、人物が特定されるので、今後慎重に小出しにしたいと思いますが。
というわけで、本日はこの辺で終わりにします。
ああ、明日はカスハラありませんように!!
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-新規投稿! 【「●●の業界のWebサイトに強い」は、正直ない】 「●●の業界のWebサイトに強い」は、正直ない 強いもへったくれもない!タイトルにあるこの謳い文句、よく見かけるようになりましたね…。 今後は、「Webあるある」のタグ付けて集めますね。 特有があるとすれば、どの予約システムを入れるのか、ショッピング機能をつけて決済方法を今以上に増やすか…、くらいですよ。 基幹となるページやカテゴリー、タグなど、どのWebサイトでも基本の構築方法はほぼ同じです。特別なことをしない限りは。 業界で見受けられる偏りモーハチをご利用の「ごえん組」のサイトを構築した際に、同業者のWebサイトを閲覧する機会がありました。 ホーム ⋆ ごえん組私たちごえん組は、名古屋市を中心に皆様の大切なお住まいの塗りかえをお手伝いします。是非ごえん組にご相談下さい!5093.jp ごえん組は、名古屋市内の外壁塗装サービスを展開していることから、「外壁塗装 名古屋市」で検索をかけて調べに調べ尽くしま��た。(経営戦略でいうところの、ポジショニング) 外壁塗装 名古屋市 - Google 検索www.google.com 本来であれば、Webサイトの画像を取り込んで、皆様にお見せる形で比較したいのですが…、勝手にスクショして使ってしまうと色々と問題がありそうなので、ご興味があれば、上記Google検索結果の上位10件をご覧ください。(勿論上位スポンサーとなっているサイトは、含めない!) 注目すべきは、「メニュー項目」です。 ホームからはじまり…、(不要と考えますが、慣れないユーザーのため、これは良しとしましょう。) 「●●●(会社名)の強み」 「工事メニュー」 これが「鉄板」のようです。無論、ごえん組では言葉を変えて「似たような」感じになっているといえます。(クラアントと話し合った結果、そのほうが比較しやすいとのこと) 加えて、メニュー上部に電話番号など���共に、 「●●区 工事品質No.1」 「実績No.1 ●●県」 と、どこでどうやって出たのか不明なものが並びます。 そして、いまだにページ最上部に、「SEO対策ですねん!」と言わんばかりの文字列が文章になって並んでいます。 中身を観るとWordPressが多く、基本となるhtmlコードから利用している「テーマ(=車でいうところの車体ボディー)」も類似点が多いです。 おそらくこのテンプレートが出回っている、もしくは安価で売られていて、 「当てはめていけば、5分でチン状態でできる代物」 です。 また、スマホで観ると「情報量と色の多さ」ですぐに目が疲れそうです…。 該当用語で検索される閲覧者層は、30代後半から60代前半まで。つまりは、「目に優しくないと疲れてしまう」ような、なんら配慮されていない色合いが多く目立ちます。 「じゃ、ここにお願いしよう!」とはすぐに決めない見た目が類似することによって、「どこがどうだったか忘れてしまう」現象は、年齢を重ねた人ほど多くなります。 そこを狙っているとも考えますが、だからといって外壁塗装と依頼するとなると、非常に高額ながゆえに、ネットだけ観て「じゃ、ここに頼もう!」なんて思う人は非常に少ないと考えられます。 数年前によくニュースになった(今でも多いと聞きますが)、悪徳業者撲滅のために、ヌリカエというWebサイトが立ち上がり、塗り替えを検討されている方々は以下のサイトから探していると思われます。 外壁塗装・リフォームの無料相談や比較 | ヌリカエヌリカエは、外壁・屋根塗装や水回りなどのリフォームについて、何度でも無料で相談できるサービスです。助成金の有無や相場など、お客さま一人ひとりの知りたいことに合わせて、専門アドバイザーがサポートいたします。www.nuri-kae.jp ここは、非常に素晴らしいと思う上記であげた「中身がないから、色んなデザインと写真で着飾ったみた」サイトとは異なり、Webサイトの作り手とクライアント様の気持ちをしっかり形にしたWebサイトがあります。 名古屋市で屋根・外壁塗装の工事なら創業50年の児玉塗装低価格で長持ちする外壁・屋根塗装が評判!創業50年以上の信頼と実績の塗装専門店。塗装技術や管理力に自信があるから最長10年の長期保証付き。相見積りで他社と比べてください。www.kodama-t.co.jp 上記サイトは、非常に素晴らしいです。全体だけでなく細部にわたり、デザインから色の使い方、写真の構成から切り取り方に至るまで「がちゃがちゃしていない」のが、他としっかり差別化されています。 なによりも、観てて疲れない。 予約システムが必要なら、今はLINEがいいかも様々な予約システムを触ったり、横目でチラチラ観てきましたが、現在は多少高くともLINEがお客様との距離感を縮めてくれます。 ですので、Webサイトと予約システムを切り離し考えるのは、一つの方法だと思います。 Webサイト=技術力や製品力を伝達・蓄積する拠点 LINE=お客様との距離感を近くして購買につなげる拠点 …と考えると、どちらも「高価値なもの」が見えてくるはずです。 「どこかに強い」という謳い文句は、街中のキャッチと同レベルこの手の謳い文句に関する投稿の締めは、必ず「所詮謳い文句は、自分たちのドアを叩いてもらうための誘い言葉」なんです。 つまりは、道で歩いていたら声をかけられる「キャッチ」と似ています。 では、そのキャッチみたいな言葉に誘われて、Webサイトをお願いしますか? もっと心ある、デザイン力や開発力、展開力、アイデア力などなど、色んな力をもった業者は皆様のそばにあるはずです! 見つからない? だったら、モーハチにお声かけ下さい。 皆様のために、探します!(=押し売りは、絶対にしません!) サービス ⋆ Mode 8 【モーハチ】モーハチのサービスは、皆様のために! =モーハチは、あなたとアナタをつなぐWeb制作・管理サービスを提供!=mode8.jp 皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。 ##シーフー #モードエイト #業界に強いサイト製作会社はない #キャッチと同じレベル #技術力あるWeb業者の品位向上を応援します #Webあるある #Mode8 #mode8jp 元記事:コチラ #Mode8 #mode8jp #Webあるある #キャッチと同じレベル #モーハチ #技術力あるWeb業者の品位向上を応援します #業界に強いサイト製作会社はない
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結局、映画が割を喰う形になったか?
2024/4/19 の基準価額より
評価額は6,453,341円、評価損益は1,913,644円(+29.65%)だった。
指数
S&P 500は0.88%の下落で 4,967.23 と 5,000 の大台を割り込んだ、 VIX 終値は 18.71 だった。 株価指数は下落したものの VIX はひたすら下がっているだけのようだ。
来週、いわゆる Magnificent Seven 各社の決算が予定されていて、これを控えての調整が続いているんだろうなという感想である。
日経平均株価が75日線を突き抜ける下落をしていたなと思いつつ S&P 500 のチャートを見たら、こちらも75日線の下へと落ち込んでいた。 今年から投資を始めた人々にはここら辺が最初の試練になりそうな気配がしてくる。
答え合わせ
前に「大相撲とMLBがある日は映画が割を喰う」といったことを書いた。
BS シネマ
で、昨日発表された NHK BS の映画ラインナップを見ると、 大相撲の五月場所中はMLBの中継がなさそうな日だけ映画が入っていた。
横綱審議委員会の稽古総見 5月2日に一般公開で実施…日本相撲協会発表 - スポーツ報知
5/2、平日か……いつもは祝日や土曜日にやっている印象だった。
桝席で観たいなら6時には国技館前で待っている必要があるが、席を選ばないなら稽古が始まる7時頃に行けばいい。 いつも通りなら無料で入れる。なお巡業ではないのでお客さんを楽しませる催しは一切なく、お相撲さんがひたすら稽古しているのを観るだけである。 新番付が発表された後なので新しい三役力士のお披露目のような雰囲気もあり、昨年9月は錦木関がその栄に浴していた。
上記の固有名詞は私の推奨ではない。自分の資産は自分の判断と責任で運用しなければいけない。
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おかぐの現パロ話を読んで今日になってもしんどかったから掃き溜め投げる
これを読む人が存在したと仮定して一応断っておくけど別にこれはdisじゃないと思う
気に入らないものを叩きたいだけなのに自分の善人ムーブをキープしたいヒステリックインターネットババアがよく使う保険だけどわたしが本当にdisりたいときは枕詞に「これは悪口だけど」ってちゃんと申告してから叩く
何がキツかったか要約すると「社会の縮図を感じてキツかった」って話なんで 作品自体面白かったしわたしが個人的にウーッってなったシーンも物語上必要な描写だったと作者の意図も理解できるので作品作者両方叩く意図はない
作者が、センシティブな議題を扱っているのにも関わらず作者がマジで何も考えてないんだろうなこの人…としか思えない描写をしていて、かつそれならキャラを凌辱するのが好きなんです!って堂々としてればいいのに自分は真っ当なカプ者です!ムーブをしている場合において殺意を抱くだけで、それが必要かつ考えられた描写だった場合には思想の合致はどうあれそういうものとして享受するので この作者はわたしにとっての地雷に該当しない
クリスマスにアリアスターの卒業制作らしい息子から父親への近親相姦DV映画をみせられて、面白くはあったけどDV加害者が被害者を詰めるときの被害者ムーブの解像度が高すぎてウッってなったんだけど、「キツかった」の種類としてはそんな感じ これはアリアスターと作品本編への嫌悪感を意味しない ここに書くことはそれと同じ
本題
作品の概要:剣道部沖田が部活の帰り道彼女の神楽がレイプされてるところを勢い余って犯人を撲殺、自首を主張するけど神楽の提案で逃亡、指名手配犯の二人でハネムーンみたいな逃避行するが行き場がなくなり捕まる前に逃げ出して一番幸せな瞬間に二人で心中して終わり
概要だけではキツいところとか特にないんですけど
わたしがウッてなったのは冒頭で、沖田が剣道部の部活中に大会目指す部のムーブに則って後輩指導という名の後輩いじめ(延長練における先輩陣における相手が泣くまで何時間もの不当な暴言・恫喝)に加担してるのね
それを見かねた神楽がお前は優しい人間なのにそんなことしてたら本当にひどい人間になってしまうよって言うんだけど沖田は嫌なら帰りゃいい、俺もそうしてたしって返す
苦言を呈していた神楽も結局ラブラブムードに流されてラブラブなままその場で別れる
いやしんどくね?
この沖田はその後神楽がレイプされてるのを見て犯人を殺し、神楽の言うままに一緒に逃げ、旅先でも神楽を守りつつ最後神楽に言われるがまま一緒に死んでやる、っていう好きな女の子を最後まで守る行為ができる人間なんだけど
そうやって他人のために心から奉仕できる「優しい」「善人」が、相手が特に自分にとって大事な人間ではない場合平然と加害者側に回れるという事実が、世の縮図を感じて本当に怖かった
これも所属組織の風潮に逆らえず渋々やってるんですって強制・抑圧されて心を殺しながら加害してるって話ならまだ理解できるんだけど(コンサル勤務の友達の上司がこのタイプらしい)、この場合沖田は先輩がダルいから帰るという選択ができるレベルの迎合せずにいられるハートの強さを持ち合わせてるわけで 沖田なんかは勇気を出さずともそれにノーを突きつけられる側の人間ではあるんだよね それにもかかわらず、内心ダルいと思いながらもその対象が自分にとって大事な人間ではない場合は「何となく」レベルの動機で不当に加害することができている その裏では、心の底から惚れた相手に身を挺して愛を捧げることもできる
社会的には善人として扱われている、誰かにとっての最愛である人間であるのに、自分にとってはどうでもいい誰かを自覚ありきで不当に加害できる人間、世の中の1/5くらいはこれで構成されてるんじゃないかと思う それでも善人として、正しさとして扱われ、誰かには真っ当に愛される 社会のリアルすぎる
作中の神楽だって沖田の加担している恫喝行為に関して指摘するもラブラブムードに流されて、結局その後は何も言わない
仮に自分の彼氏が自分に尽くしてくれて人間的にも尊敬できる人であったとして、会社ではパワハラに自覚的に加担してることが発覚したら軽蔑してしまうので別れを切り出す自信があるけど、作中の神楽含めて世の女の子たちは周囲のそういう加害に目をつぶってスルーできる それがリアルすぎて勝ち組同士の恋愛ってこんな感じなんだろうなー…って考えて鬱になった
結局「ひどい人間(鬼)になってしまう」=神楽を守った殺人を全く後悔してない、人を殺したのに神楽のようにろくに食べられなくなったりすることなく惚れた女の子との逃亡劇を純粋に楽しむことができている、という後々の沖田の自分が神楽とは根本的に異なる悪人と思う自己認識につながってくるし、最後神楽が一緒に死んでくれる沖田を「優しい」と言って終わることからも物語の構成としては必要なシーンではあるんだけど
まあ彼女を救うための衝動的な殺人もそれを後悔しないことも人間として優しいとか優しくないとかのベクトルからは逸れる話だと思うから、一連の流れにおける比較対象として羅列するのはちょっと違うと思うけど…
別に沖田・神楽はこんなことしないor沖田・神楽にこんなことさせるなんて!とかと思っているわけでは全くない そういった作品に対して怒りを覚えることが多いけどこれに関してはそれには該当しなかった レイプを魂の殺人として真っ当に描いているし作者の倫理観を疑っているとかも特にない 世の縮図を感じるレベルで普遍的な人間における善悪の曖昧さの解像度が高くて話としてはとても面白かったので何度も読んでる
これはifだけど仮に沖田からの加害を受けた名前も顔も出てこない後輩が自分がその後どうなろうと沖田を殺す決意をするくらいの強い憎しみを抱いたとして、相手に最大限の苦痛を与えることを目的に報復するのであれば本人よりも彼の最愛の神楽を狙うと思うから、そういう文脈でも直後被害に遭ったのが神楽だったという点において(本編における両者の因果関係は皆無だが)解像度高いなと思って読んだ
わたしの反応ポイントがおか��い自覚はある 昔から常人に比べて怒りのボルテージがデカすぎて一晩中毛布の中で「殺してやる」と永遠に唱え続けて朝になってることがザラにある人間だから、不当かつ故意的な加害行為に対して誰もが強い憎しみを抱く前提で考えてしまっている節は大いにある
そういう時は加害してきた相手に報復する権利はあるかもしれないが相手がこの世で一人で生きているわけではない以上は相手の家族や周囲を加害する権利は自分にないな、と自分に言い聞かせ続けて一晩かけて殺意を落ち着かせる
残念ながらわたしみたいに生まれつき怒りのメーターがぶっ壊れてる人間も一定数いるんだろうし、実際に客観的証拠からもそういった生まれながらの性質のみを理由に殺人を犯してしまった人間が友達の同級生にいることを聞かされているので、法や社会の抑止力も効かないレベルの憎しみを抱いてしまった時点で人は物理的に人を殺せるのだから、赤の他人をいたずらに加害するなら殺される覚悟を持った上で加害しろよ、人間殺そうという意志があれば今この場で簡単に殺せるのに相手に何をしようが自分は何ら報復を受けないという自負があるのすごいな、という思想がベースにあるが故に読んでウッってなったんだと思う
加害行為に対して敏感であるが故に他人に対してヒスる・詰めるという行為ができない人間だから、対面で対話もできないレベルの状況に陥ったときそういう世間で揶揄される嫌な発散の仕方ができない代わりに本気で頭に血が昇って視界の色が変わった時(比喩ではない)の対処法が、いまだに「辛うじて理性が応答するうちに相手に危害を加える前に一刻も早く相手を自分の視界から消す」くらいしかない 前に家族に対しての許容し難い侮辱を浴びせてきた親戚のジジイに部屋のストーブの灯油を引っこぬいてぶちまけた挙句チャッカマンで火をつけようとして羽交いじめされて止められたことがある キチガイだから怒りに飲み込まれすぎて本当にヤバくなった時、辛うじて動けるうちに相手から離れないととにかくその場における一番有効な手段を用いて相手を消すことしか考えられなくなる
父親もキレるとノータイムで出ていって一週間くらい帰ってこない人間だったんだけど、今思えば「気に食わないから出ていく」とかいうレベルのかまってちゃんの域ではないキレ方だったから加害しないためだったんだと思うし、遺伝ってあるんだなと思った
ただ世の縮図を感じたが故にウッってなったという掃き溜め 作品への所感を分析していたら自分自身の怒りという感情についての話になった I LOVE ハンムラビ法典
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ラブ・カザマタカフミ
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
明らかに気持ち悪い公演名だが一応ファンだからなるべく気にしないようにして・・・
豊田賢一郎(パーカーズ) 把握してなかったがオープニングアクトが追加されてたようで、待ち時間がちょっとだけ短くなって得した気分だったが、異常に緊張?もしくは舞い上がってたようで歌詞を忘れまくり。客に歌わせて勢いで押し切ろうとしてたのも含めてかなり残念だったな。ポップを自称するミュージシャンは少ないから期待してだけに失望感すら・・・
なきごと 名前は聞いた事あるような4人組かと思いきや直ぐに 「あ、これはメンバー2人とサポート2人なんだな」 ってわかるくらいの何かがあった。 特にベースの人は若作りしすぎじゃ・・・ 歌は僕の苦手な力強い女性ボーカルじゃなくて そこそこ爽やかさを感じる系で演奏は良い感じだった。
bokula. 転換中から不穏な空気を感じてた。 登場曲がエルレかモノアイズかハイエイタスか知らないけど兎に角そのどれかだった時、 ほぼ確信に変わって、演奏開始後に起きた後ろからの突進の波に慌てて後退するしかなかった。 しかもbokula.目当てじゃなくて明らかにスリマ目当ての奴らもその波に乗じて突進して 出番が終わっても下がる事なく其処に居やがった・・・ 対バンとは言え遂に身の危険を感じるような状況になるまでになったか・・・ 演奏は比較的キャッチーよりで案外良かった。
TikTok撲滅会 こちらも把握したなかったがファンサービス的な余興? 上記で後退させられた中でソロだけでも逆に近くで観れてせめてもの慰みになった。 フリー素材って事で撮影可だったから一枚撮ってみたけど相変わらず撮る下手さを再確認する事になって辛い。 結局、この日に向けたやってたアカウントは消したけど新アカウントを作ってたというまるで日大アメフト部みたいな事をしてた・・・
クジラ夜の街 今年2回目で去年一昨年も観てて、観に行けてない時も対バンしてるから近年もっとも癒着してるバンドかな?好きなバンドが好きなバンドを自分も好きとは限らない例の最たるものというか苦手な部類ではあったが慣れが良い方向に出てきたのか意外と良く思えた。ボーカルのナルシズムにはさらに磨きがかかりつつも「俺らファンタジーのバンドなのに(らしくない事をしてしまった)」的な発言とかあって良かったし、前よりファンタジーファンタジーしてなかった気がする。
3markets[ ] 職場で彼らの事を言ったって誰も知らないけどやっぱり一応無名の音楽業界の中では売れて来た方なの?立派な地域の立派な場所のステージで堂々と演奏する彼らを遠目で観ながら、それでもまだ肉眼で観える距離だし、色々変わっていくなかで、彼らの歌が曲が未だに自分の好みであるという事はここ最近毎回強く感じてる。諸々不満タラタラだけどまだファンなんだと思う。
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今回の心理テストでは「恋愛におけるあなたの勘の鋭さ」がテーマ。 恋愛における直感は、見えない真実を感じ取る鍵かもしれません。 このテストでは、深層心理を通じて、あなたがどれだけ相手の心や状況を敏感に察知できるかを探ります。
【質問】誰に出会いましたか?
謎の城を探検する夢を見ていたあなた。 城の最深部で出会ったのは、どのような人物ですか?
A. 知恵を授ける賢者
B. 不安そうにうろつく幽霊
C. 笑みを浮かべている王子様
D. 仮面をつけた踊り子
A「知恵を授ける賢者」を選んだあなたは……「勘がほどほどに鋭い」
知恵を授ける賢者を選んだあなたは、恋愛においても客観的に相手を評価し、長所と短所を慎重に分析します。 あなたは事実と論理を重視する知的な分析ができる人であり、心よりも頭で物事を考えるため、感情に流されることなく、冷静な判断ができるのです。この分析的なアプローチは、勘が鋭いという意味ではさほどではありませんが、的確な判断へと確実につながるものです。 あなたの知的好奇心は、相手を深く理解するための強みとなります。
恋愛において、あなたはまるで賢者のように、相手との関係を深く掘り下げ、理解しようとします。感情ではなく、共通の価値観や相互の理解を重視するため、あなたの恋愛は安定し、成熟したものとなるでしょう。 あなたは、恋人との関係を、進化させるべきタスクと捉え、二人で共に成長することを目指します。この理性的で分析的なアプローチは、ロマンチックさは欠くかもしれませんが、確かな信頼と深い絆を築くことで、長期的な関係を実現するでしょう。 あなたの恋愛は、互いに刺激し合い、知識と理解を深め合う、知的な旅のようなものです。
B「不安そうにうろつく幽霊」を選んだあなたは……「勘がやや鈍い」
不安そうにうろつく幽霊を選んだあなたは、慎重に物事を観察し、疑念や不安を感じやすいため、直感よりも確実な情報を求める傾向があります。 あなたは周囲の細かい変化よりも、大きな流れや明確な証拠に基づいて判断するタイプ。この性質が、恋愛においても細かい兆候より明らかなサインを重視することにつながるので、勘が働く余地が無く、結果として「勘はやや鈍い」となるのです。 ただ、その代わりに、あなたの場合、深い洞察力と客観性が武器となります。
恋愛において、あなたは慎重な観察者としての役割を果たします。 相手の言動一つ一つを注意深く分析し、行動に移す前にじっくりと考えるでしょう。この性質は、時には恋のチャンスを逃す原因になるかもしれませんが、一方で、あなたの恋愛は地に足がついた安定したものとなります。 あなたの恋愛は、静かながらも深い理解と信頼に満ちた、ゆっくりと時間をかけて育てる庭のようなものです。あなたの冷静さは、二人の関係をしっかりと支えていくでしょう。
C「笑みを浮かべている王子様」を選んだあなたは……「勘が鈍い」
あなたが選んだ「優しく微笑む王子様」は、一見すると誰もが憧れる理想的な存在です。しかし、この選択が示すのは、あなたが表面的な魅力や初めの印象に強く惹かれやすいということかもしれません。 あなたは人の良い面を見るのが得意ですが、それがゆえに、人の深層に隠された感情や微妙なサインを見落としがちです。そのため、恋愛において相手の真の意図を見抜けなかったり、騙されてしまったりする場合があります。 もしかしたらあなたは既に「勘が外れた」「独り相撲をしてしまった」という経験をしているのではないでしょうか。
この傾向は、恋愛において相手を理想化しすぎたり、相手の表面的な魅力に気を取られて、重要な感情の変化やサインを見逃す原因になることがあります。しかし、これはまた、あなたが誰にでも親切で、人を信じやすい、温かい心の持ち主であることを示しています。 あなたのこの性質は、周囲に多くの友人をもたらし、人々を惹きつける魅力となっています。 恋愛においても、相手の内面に目を向け、自身の直感を磨くことで、より豊かな関係を築くことができるでしょう。
D「仮面をつけた踊り子」を選んだあなたは……「勘がとても鋭い」
あなたはまるで謎めいた仮面をつけた踊り子のように、恋愛においても神秘的で直感的な力を発揮します。 あなたには、普通では見過ごされがちな微細なサインや、相手の隠された感情を敏感に察知する能力があります。この鋭敏な感性は、相手の真意を読み取ることに非常に役立ちます。
恋愛においてあなたは、常に相手の言葉の背後にある意味を探り、感じたことを深く内省します。あなたの恋愛は、まるで一つの探偵小説のように、謎解きと発見に満ちています。相手の微妙な変化を察知するあなたの能力は、関係をより深いレベルへと導きます。 しかし、時には自分の想像力に取り込まれ、現実と想像の間で葛藤することも。例えば、パートナーはただ疲れているだけなのに、あなたが「あの人は私に飽きたのかな…?」と感じてしまうような場合です。実際のところは何も問題がないのに、あなたの内面の感覚がそれを過大に解釈してしまうのです。何が事実で、何があなたの感じた印象や推測なのか、冷静に見分けることも大切です。 それでも、あなたの恋愛は、常に新鮮で予測不可能な要素を含み、二人の間の絆を強く繋ぎます。あなたの感受性豊かな心は、恋愛を魔法のようなものに変えるのです。
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デデデその6
51話 ・「(エスカルゴンに対して)やかましい!王者の平和を乱すなぞい!」 ・「(火薬を運ぶガキ共を見て)どうりできな臭いと思ったぞい。」 ・「エスカルゴン、今日は何の日ぞい?たぶん…革命記念日ぞい。城へ戻るぞい。」 ・「やっぱり…これは革命ぞい!悪い独裁者を倒し、自由と正義の国をつくろうとする卑劣な行動ぞい!人民共め~ワシを追い出す気ぞ~い!」 ・「聞くぞい!(レン村長たちが作っていた)あのハシゴは、城に攻め入るときに使うハシゴぞい!(サトたちが塗っていた布は)あれは我が城を占領したあと、掲げる旗ぞい!(ガキ共が作っていたくす玉は)あれはワシを追放した革命記念日の祭りに使うくす玉ぞい!(カワサキの料理は)あれは革命祝賀会の料理に決まっとる!」 ・「やっと分かったか!謀反ぞい!平和をおびやかす最大の危機ぞい!」 ・「挨拶はいい、すぐ最強魔獣をよこすぞい!革命ぞい!ワシの国の存亡の危機ぞい!何でもいいから送るぞい!」 ・「ええい!邪魔ぞい!そこどけピンクボール!お前なんぞに用はないぞい!城から出ていくぞい!こうなれば武力行使で、人民共を制圧するぞい!」 ・「ワシを追い出そうとしても無駄ぞい!人民共を先導し、ワシの悪の帝国を倒そうとは、革命など絶対に許さんぞい!」 ・「(人民共に笑われて)なにがおかしいぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!あれは冗談ぞい!ワシは最初から知っていたぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!お前ら人民共が絶対に用意できない、すっごいプレゼントを用意するぞい!撤収!」 ・「これで貧しい人民共に差をつけるぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!ワシからのプレゼントぞい!(デデデカーから巨大ケーキを取り出す)」 ・「(『デンジャラスボム』を見て)なんで魔獣ぞい!ケーキの中から出てくるのは水着の美女ぞい!(アメリカでは巨大なケーキの中から美女が出てくることがよくあるらしい)ワシはそんなヤツは知らんぞい!」
52話 ・「エスカルゴーン!どこぞい!エスカルゴーン!探したぞい!どこいってたぞい!」 ・「ワシにも(スナックを)食わせるぞい!ケチケチするでないぞい!(袋を引っ張る)何ぞい?チョコレート?(出てきたフィギュアを見て)ん?これは何ぞい?待て!それは何ぞい!エスカルゴン!」 ・「エルカルゴン開けるぞい!(ドアを破壊する)」 ・「分かったぞい…チョコのオマケがそのフィギュアぞい!(銀河戦士団が敵)でも…カッコいいぞい!」 ・「なんでワシに隠すぞい!どこに売ってるぞい!白状せい!(さっきタゴのコンビニって言ってたじゃん…)」 ・「どけどけどくぞーい!(スライディング入店)やっと手に入れたぞい…中身は何ぞい!(ガングにお代を迫られて)後でも良いぞい!エスカルゴン!払っておけ!」 ・「おー!兵士ぞい!見ろ!エスカルゴン!」 ・「ブン、それをくれぞい!ワシはザコ兵士しかないぞい!」 ・「くぅ~、欲しい欲しい欲しい!兵士!(タゴに対して)店にあるチョコカプセルを全部出すぞい!金はちゃんと払うぞい!デデ~ンと!」 ・「何をやっても許されるのが、特権階級ぞい!ダーッハッハッハッハ!」 ・「まずまずの収穫ぞい!チョコは哀れなピンクボールに恵んでやるぞい!(珍しく優しい)」 ・「どうしてもメタナイトが出ないぞい!もしかしたらエスカルゴンのヤツ…。」 ・「いひひひ…エスカルゴンも出てないぞい、良い気味ぞい。なぬ、ホッヘ?」 ・「ボルン…ここを開けるぞい(窃盗罪で逮捕される)。」 ・「嘘ぞい!自分のものにする気ぞい!だいたいお前はどうしてホッヘの家を見張っていたぞい?」 ・「うぇ~イヤぞい、出してくれぞい~。」 ・「一晩ブタ箱(牢屋のこと)に入って目が覚めたぞい。ブームに踊らされるのはもうこりごりぞい!(愚痴をこぼすエスカルゴンに対して)何か言ったかぞい?」 ・「今度はブームの仕掛け人になるぞい!チョコカプセルより売れるオマケつきのお菓子を流行らすぞい!」 ・「説教はいらんぞい!カスタマ!良いアイデアがあるかぞい?」 ・「デュハハハハハ!よしよし、買っとるぞい!ワシはそんなもん興味ないぞい!(本物のファイターを)手に入れた人民はチョーラッキーぞい。守備は上々ぞい。」 ・「ダーッハッハッハッハ!『ファイターシリーズ』はカッコいいぞい!ボクサー・ダイソン!タイキョク・ロウジン!カンフー・リー!ヤンキー・セキトリ!そして…カラテ・キッド!ワシは…こんなに集めたぞい!」 ・「ヒミツを教えよう…。どんなザコでも月の光に当てるとグレードアップするぞい!」
53話 ・「ホーリーナイトメア社め!お客様に暴力をふるう魔獣とは、欠陥商品ぞい!まだクーリングオフが効くぞい!」 ・「(カスタマに対して)こいつら全部返すぞい!金返せ!ん~、考えてみれば…カービィを倒すチャンスを忘れていたぞい!ドゥハハハハハ!」 ・「カービィよ、観念ぞい!ドゥハハハハハ!」 ・「ダハハハハハ!(『ファイターシリーズ』を)売り出したのはワシだが、買ったのはお前らぞい!(お前は売ってないだろ)買う方が愚かぞい!」 ・「ドゥハハハハ!そこで相談ぞい!多くの犠牲を出すよりも、カービィと魔獣の代表を選んで『デデデ城・コロシアム』にて格闘技大会を開き、正々堂々と決着をつけるぞい!ルールに従ってフェアに戦うぞい!これはあくまでもスポーツだからにして…ダハハハハハ!」 ・「デュハハハハ!ではレアものの戦士たちを紹介するぞい!まずは…『カンフー・リー』!『ボクサー・ダイソン』!『カラテ・キッド』!『タイキョク・ロウジン』!『ヤンキ��・セキトリ』!」 ・「デュヘヘヘヘ!カービィは強い戦士ゆえに、この5人と順次戦うぞい!もちろんぞい!反則はなしぞい!」 ・「デュハハハハ!では!(ハンカチを落として試合スタート)」 ・「(ファイターカービィを見て)こうなるのは分かっていたぞい!これからが勝負ぞい!」 ・「うぬぬぬ…次はボクサーダイソンぞい!」 ・「今度は太極拳のジジイぞい!」 ・「クソォ…こうなれば重量級だぞい!頼むぞ!グランド相撲チャンピオン!(わざわざクレーンで土俵の屋根を持ってくる)」 ・「だー!どれもこれもザコばっかりだぞい!このチョコはもう食い飽きたぞいぞいぞい!」
54話 ・「あ、カービィぞい!」 ・「こんなところにいたぞい!」 ・「この漫画、どうしたぞい?アイツ、漫画の見過ぎで頭が茹で上がったぞい。傑作ぞい!ダハハハハハ!」 ・「見ろ!風車と戦っとるぞい!」 ・「デュハハハハハ!漫画とアニメの見過ぎジジイめ!」 ・「いでよ!魔獣『カザグルー』!ダハハハハ!コイツには勝てぬぞい!」 ・「(カザグルーのブレード部分が鏡のように反射されて)ダハハハハ!お前の正体はその哀れな姿ぞい!」 ・「逃げるぞい!」
55話 ・「何ぞい!あぎゃー!」 ・「(エスカルゴンに対して)今愛してると言ったぞい?良いぞい…。」 ・「(頭に花瓶を落とされて)ははははは…良いぞい。許すぞい。」 ・「全ては許されるぞい。」 ・「愛の力ぞい。良き隣人たちよ…ワシは教えたいですぞい。やられるたびにやり返していては、いつまで経っても憎しみは終わらないですぞい。踏まれても…殴られても…殺されても…全てを許す、愛と寛容の精神が、世界を救うのですぞい!」 ・「許さあああああん!怒ったゾオオオオオオイ!」 ・「ワシを殴ったヤツは誰ぞい?カービィか!よくもワシを!」 ・「(トゲイラを見て)おー!あれはワシが注文した魔獣ぞい!…だが、何か変だぞい?ワシはお前にひどい目に遭わされたような気がするぞい。」 ・「エスカルゴーン!殴らせるぞーい!待てぇ!殴らせろ!」 ・「(殴られて喜ぶエスカルゴンに対して)それならもっとキツーイヤツをお見舞いするぞい!」
56話 ・「これか?おぉ…。(スカーフィは)あんなピンクボールよりずっと可愛いぞい!」 ・「ダーッハハ!元気の良さもワシにピッタリ!気に入ったぞい!溺愛してやるぞい!ドゥワハハハハ!」 ・「ほぅ、お前もかぞい?よしよし、お前たちも撫でて欲しいのかぞい?何ぞい?おおそうか!���腹が空いたんでちゅね…。」 ・「(エスカルゴンにナイトメア社のエサをやることを提案されて)いらん!そんなのはやらんでいい!おーい!エサ!」 ・「(51話と同デザインの巨大ケーキを完食したスカーフィに対して)ははぁ…良い子だ良い子だ、美味しかったかぞい?ダハハ、皆ワシが大好きなんだな、幸せぞい!」 ・「どけどけ!散歩の邪魔ぞい!ほう、休憩かぞい?好きなだけ休むがよいぞい。」 ・「よるでない!スカーフィちゃんとごっちゃにするとは極刑ぞい!スカーフィちゃんは魔獣でないぞい!」 ・「あー!スカーフィちゃん!大丈夫!?(レン村長に対して)兵士、コイツを逮捕ぞい!貴様は生類憐れみの法を犯した大罪によって懲役2万年ぞい!」 ・「あー!スカーフィちゃんはそんな汚いの食わんぞい!さぁスカーフィちゃん、もっときれいなモノ食べにいきまちょ~ねぇ。」 ・「(カワサキに対して)ケモノ?スカーフィちゃんと呼べ!貴様の料理を食ってやるからどんどん運べ!」 ・「(カービィの腕をしゃぶるスカーフィに対して)スカーフィちゃん!そんなマズいモノ食べると、お腹を壊しちゃいまちゅよ!(カービィを投げ捨てる)ダハハ、なんとも汚いボールぞい!」 ・「さぁスカーフィちゃん!お食事にしまちょうね!おうおう、美味しいかぞい?そうか、美味しいか!好きなだけ食べるが良いぞい。あ~これはマズいか?あそれじゃお前が食うぞい(食べかけのケーキをエスカルゴンにあげる)。当然ぞい!」 ・「ほれほれ!スカーフィちゃーん!右向いて、左向いて、どっちを向いてもワシの周りには愛しいスカーフィちゃんがいるぞ~い!(ビデオ内のデデデ)」 ・「よく眠っとるぞい…一緒にワシらのビデオを見ればいいのに…。」 ・「寝ている姿もなかなか可愛いぞい…(ビデオ内のデデデ)。」 ・「不意に訪れたこの孤独感は何ぞい…寝てしまったペットは思ったよりつまらんぞい。魚とか鳥とか他のペットも飼ってみるかぞい?(エスカルゴンが来て)ぎゃー!スカーフィが起きるぞい…。」 ・「ぬ~…スカーフィめ…憎いぞい!憎いぞい!」 ・「ケモノは自然の中で暮らすのが1番ぞい!デュハハハハ!」 ・「何?ワシがペットをたくさん捨てた?捨てたのはたったの4匹ぞい!早く捨てて良かったぞい!ダハハハハハ!」 ・「(エスカルゴンに責任転嫁)すべて秘書のせいぞい!」 ・「おーそうだったぞい!スカーフィ専用のエサが…(やまほどあるぞい)。スカーフィをみんな連れてくるがいい。いくらでも食わせてやるぞい!デュハハハハハ!」 ・「スカーフィがたくさんぞい!」 ・「デュハハハ!この通りワシはペットの面倒もちゃーんと見る責任ある飼い主ぞい!」 ・「ワシの秘書!なんとかせい!」 ・「えーい!寄るな触るな無礼者!下がれー!寄るな!当たると痛いぞい!この!」 ・「おぉカービィ!ワシを助けに来てくれたのか(スカーフィとカービィの扱いが逆転してる…)。」 ・「(カスタマに対して)もういらん!今すぐ返すぞい!寄るな触るな!秘書なんとかするぞい!」
57話 ・「ひどい目に遭ったぞい!あんな番組即刻打ち切りにしてやるぞい!」 ・「(大���一家に対して)何を笑っておるぞい?」 ・「(エスカルゴンにパイをぶつけて)ダハハハハハ!その顔ときたら悲惨そのものぞい!」 ・「おのれ~不埒な人民共めぇ!この番組はたった今打ち切りぞい!パイを笑うものはパイに泣くぞい!」 ・「あぁ、人民共に次ぐ!人気番組『デデデで1分クッキング』は今日で打ち切りぞい!代わりに新番組『パイで処刑でショー』が始まるぞい!」 ・「ラクガキ、信号無視、立ちショウベン、反逆罪など…あらゆる罪を犯したモノはパイを食らうぞい!」 ・「(フームに批判されて)あぁ、ワシに逆らったぞい。」 ・「(ボルン署長に対して)コイツは横断歩道を渡ってないぞい!(広場に横断歩道なんてないでしょ…)」 ・「(メーベルとサモに対して)あ!またまたワシに逆らったぞい!」 ・「(メーベルにパイをぶつけられて)うおー!これはもう暴動とみなすぞい!」 ・「それいけワドルディちゃん!負けるなぞい!そこにも反逆分子ぞい。」 ・「おのれ~カービィめ!許さんぞい!(パイをぶつけられる)ぜ、全員極刑に…。」 ・「(カスタマに対して)そんなものいらん!もっと欲しいモノがあるぞい!ワシはカービィめをパイで葬りたいぞい!こんな風に…(想像する)となるハズだが、相手は食い意地のはったブラックホールのごときカービィ!(投げたパイをすべて食べられる想像)…となるに決まっておるぞい!だから、絶対に吸いこめないパイ魔獣をよこすぞい!今すぐぞい!」 ・「貴様ら~こんな道の真ん中にバリケードを作りおって!」 ・「刑法改正ぞい!たった今から「ポヨ」と言ったものは犯罪者ぞい!」 ・「あ、今ポヨと言ったぞい!確かに聞こえたぞい!あーまた3回!計4回言ったぞい!よって4パイ!撃ってー!(小学生か…)」 ・「またポヨと4回言った!ではワシが直々ぞい!」 ・「もっと投げて欲しいようだな…カービィ?ではこれより本番ぞい!パイ魔獣『パワーストマック』!発進せよ!」 ・「パワーストマック!やれ!」 ・「デュハハ!もっとパイまみれにしてやるぞい!やれ!ストマック!」 ・「(ストマックのパイをくらって)コラー!こっちには投げるでないぞい!」 ・「ぎあー!食べられたもんじゃないぞい!」 ・「ワシらは遠くから観戦ぞい(乗車する)。なんで走らんぞい?来るな!こっちに来るな!カービィ!」 ・「おーい、ここはどこぞい?ほう…胃の中とはこうなっとるのかぞい?(のんき)タイヤがパンクしたぞい!」 ・「ダーッハッハ!こんなこともあろうかと用意しておいたぞい!備えあれば嬉しいな!(爆弾を取り出す)」 ・「デュハハハ!ダメで元々、人生はギャンブルぞい!」
58話 ・「コラァ!お前ら!全くもってけしからんぞい!」 ・「(ラクガキを見て)これがワシの顔か?」 ・「うーむ…しつけの悪い非行児童めらが…。」 ・「うぉー!お前らまとめておしおきをしてくれる(落とし穴に落ちる)ガキ共め…もう許せんぞい!」 ・「これを見ろ!全治2日の重症ぞい!(つまりタダのケガ)」 ・「デュワハハハ!ワシを舐めると代金は払わん。ゴチャゴチャ言わずガキ共を懲らしめる安い方法を教えるぞい。」 ・「(学校を食べ物と勘違いして)それは美味いのかぞい?つまり牢獄か…。(『学校キット』を)買った!直ちにダウンロードぞい!」 ・「わが国初の教育機関のスタートぞい!」 ・「新入生諸君…ここでワシに身も心も捧げるため、よーく勉強するぞーい!」 ・「何ぞい?落ちこぼれのブンちゃん。(制服を使いまわしたのは)資源の有効利用ぞい!」 ・「仰~げば♪涼~しい♪デデ~デの恩~♪デデデ♪デデデ♪デデデ小学校~♪(※校歌)」 ・「(ガング達に対して)父兄諸君も入学して良いぞい!で、エスカルゴン君。プププランドで1番大切なモノは何ぞい?正解!エスカルゴン君が学級委員ぞい!(教頭兼学級委員って…)」 ・「ワシらも勉強したいぞい。」 ・「1+1は…(エスカルゴンに教えてもらう)2に決まっておるぞい!」 ・「はーい!67800でーす!(※暗算できそうな計算を電卓で解きました)」 ・「レン先生!大事な教材を壊した生徒を罰するぞい!」 ・「大人は子供を守る義務があるぞい!」 ・「宿題のおかげで…静かな大人の暮らしが楽しめるぞい。(できない量の宿題を出せば)するとまた先生が怒る!」 ・「やっと教育の効果が表れたぞい…。」 ・「魔獣教師『キョウシイ』ぞい!」 ・「びゃ~ん!またガキ共がいばるぞ~い!オ~イオイオイオイ!(泣)(もうガキ共の親にクレーム言ってやれよ…)」
59話 ・「マズい!マズい!マズいぞ~い!こんなもん…食い飽きた!(ハンバーガーをエスカルゴンに投げつける)」 ・「メニューを見せぃ!明日の飯はどうなっとる!どれどれ…ホットドッグ、タコス、ハンバーガー…ホットドッグ、タコス、ハンバーガー…ホットドッグタコスハンバーガーホットドッグタコスハンバーガー!この3つだけでローテーション!?(そら飽きるわ)こんな献立はもう2度と許さんぞい!」 ・「おぉ!これは…バカモーン!」 ・「よりによってカワサキを連れてくるとは!エスカルゴン!そもそもこの村の愚かな人民共は、いつも何を食べておるぞい!こうなれば徹底調査ぞい!」 ・「ワシはカップ麺だというのに…ワシも食わしてもらいたいぞーい!なんとしても人民共の晩飯を食えるよう、手配せい!」 ・「デュハハ!今夜を楽しみに待つが良いぞい!」 ・「(大臣一家の部屋に入室)おーす!片づいておるな~必死で掃除したか?ドゥワハハハ!」 ・「(料理を見て)ほう…これは期待できるぞ…。パーム。お前んちはいつもこんな極強いワイン(?)を飲んでおるのか?」 ・「この肉も美味そうだぞい…ほ~れ、クレソンとコショウの匂いがまた効いとるぞい!あ~ん…ぐぇ!まず!まず!まず~!…まずまずぞい(つまり美味しいってこと)。」 ・「おぉカービィ、お前にもあげよう。…と思ったけどやーめたぞい!」 ・「ワシは酢の物は嫌いぞい(だから4ツ星にした)。」 ・「(タゴに対して)さてはお前商売モノに手をつけたな?まぁ…腹は膨れたぞい!(1ツ星)」 ・「デュハハハ!余は満足ぞい。」 ・「(レン村長の家で)デュハハハハ!ワシはもう食べとるぞい!この家はどれもヒツジヒツジヒツジすぎるぞい!こうコッテリしたものが続くと…素材の味が分かる料理が恋しくなるぞい!もっと食材の研究をするぞい!」 ・「(箸の使い方が分からんから)フォークとスプーンを持ってこーい!」 ・「美味いな~も~。ん?これは何ぞい?(タラバガニと聞いて)ほう…どれどれ?これは美味そうだぞい。」 ・「(あまりの辛さに火を噴いて)な、何ぞい…?貴様!よくもこんな辛いモノを食わせたな!だがワシの舌はヤケドぞい!エスカルゴン!(ビデオを)再生してみせい!」 ・「おのれエスカルゴン!こいつ!ワシに恥をかかせおって!くだらん心配なぞしおって!超豪華カニ料理を食いそこなったぞい!カニ料理を食わせるぞい!」 ・「(カスタマ似たシチエ)カニカニ、カニぞーい!大きいのに決まっとるぞい!(食用とは言ってない)」 ・「(ガーニーを見て)大きすぎるぞい!」 ・「(フームに約束しろと言われて)するする!もうやめるぞい!」 ・「カービィ!早く助けるぞい!」 ・「アホボケカス!そないな気味の悪いバケモン食えるかいちゅーてんねんあぁ!?ならおのれが食うたらええやねぇかい?どやねん?(関西弁)」 ・「ワシは普通の食事で良いぞい!ハンバーガーやタコスで良いぞい!」
60話 ・「隕石なんぞ見つからん…帰って寝たいぞい。(正体がエイリアン)だったらきっとカービィが狙いだぞい!」 ・「(周りが燃える様子を見て)こ、これはひどいぞい!」 ・「(あの宇宙艇に)直ちに入って調査するぞい!お前の役目ぞい!貴様は絶対服従ぞい!早く行け!」 ・「(シリカに対して)な…何者ぞい!無礼ぞい!コラ!ワシを無視するな!」 ・「に、逃げるぞい!だー!エスカルゴン!もっとスピードを上げんかぁ!し、城に帰って…体制を立て直すぞい!」 ・「モノ共!戦闘ぞい!戦闘!直ちに城門を閉め、戦いの用意をするぞい!メタナイト!メタナイトはおるか!敵から城を守るぞい!」 ・「あれはワシを狙う暗殺者…魔獣を呼んで相手をさせるぞい!追い返すにはどうするぞい!(ナイトメア社に金を払えと言われて)それは嫌ぞい!」 ・「(カスタマに対して)ワシは命を狙われておる…何か魔獣を送るぞい!」 ・「魔獣を高く売りつける気だぞい!」
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あるテレビ番組で、オリンピックが開催できるか?延期か?などの話題をしていた。
話題が進み、ある元柔道女子選手の発言で「選手も人生をかけてる」から開催してほしいなどと発言があった。
だろうな。人生かけてきたんだろうな。で、それがどうしたの?
今年は、中国武漢で発生した新型コロナウイルスで日本だけでなく世界中が大変な状態になっている。 国内では全国学校が一斉休校、卒業式が中止になるところもあったり、長年の歴史に幕を閉じる学舎の最後の日すら迎える事ができなかった学校もある。 結婚式も多額のキャンセル料を支払って中止にした人もいるようだ。
春の高校野球が中止になり、相撲が無観客試合になり、 多くのライブなどイベントが中止になり違約金など大変な損失がでているんだ。
大勢の仕事が無くなって仕事を失う人も多く出ていると思われる。 あらゆる職種で多くの人が大なり小なり損失損害が出ている。 お金の問題だけでなく、人の気持ちにも多くの被害が出ているんだろう。そちらの方が心配だ。
国民みんながみんなの健康の為に犠牲を払ってこの問題に向き合ってる中、 「選手も人生をかけてる」 って? なぜオリンピック選手だけ特例だと思ってんの?? どうしてそんなに自己中心的なわけ?
せめて、「世の中大変な事になっているし、予定通りオリンピックを開催して世界に勇気を与えたい」など嘘でもいいから言っていれば、さすがだなー
とは思ったが…
この番組をトリガーに私は今まで以上にスポーツにもオリンピックにも大否定派になった。
くだらないスポーツなんてしなくていいし、 オリンピックなんて今年もこの先も永久に中止になればいい。 糞食らえ。
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現実では見たことあるような無いような所が鮮明に出てきた夢を久しぶりに見た。
田舎の山と田んぼばかりの所で悲観に暮れてうずくまっている。
戦時中という設定になっていて、いつこんな田舎にも爆撃があるか分からない。今までの人生で会った人の顔が浮かんでは消えて、という心持ちをなぜか隣にいた外国人の男に英語で説明している。
いつの間にか夜になっていて、中学生くらいの男子グループが線路上の信号機?の灯りに煙幕を焚いている。
どこかの集会所で集団でテーブル囲んでご飯を食べている。
隣の席にいたのは勤務先のパートのおばさんだった。
集会所に居たみんなで外に出て移動、大きな交差点を歩いて渡って駅に行く。
電車に乗るはずが、始発から数駅はバスになるとのこと。電車がトランスフォームしてバスになっていた。
しばらくの間住宅が無く人も住んでない区間になる、と運転手からアナウンス。
私はなんとなく、フランス軍の所有地だと知っていた。こんな草むらでゲリラ隊が潜んでても分からないから怖いなと考えてた。
急な坂を上ったり下ったりしてるうちに一軒の人家に着いた。
中から女の子2人が出てきた。うち1人は盲目らしかった。盲目の子は運転手に畑でとれた芋を手渡した。
女の子2人を乗せてバスは出発。元来た道をまんまなぞるルートだった。
急坂でバスが止まりそうになると、運転手が相撲甚句みたいな唄を唱えだしたので私含めた客全員で繰り返した。
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各地句会報
花鳥誌 令和4年12月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年9月1日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
散歩する頭上に置きし蟬時雨 喜代子 初老なる夫婦八人墓参り 同 名月やうるはしき夜はゆつたりと さとみ 新涼やメダルの如き耳飾り 都 月白し八十路女の薄化粧 同 漁火や月より遠き船の道 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月5日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
蝸牛進退ここに尽きたるか 雪 静もれる故山はみだす虫の声 かづを 鬼ヤンマ唯我独尊そのままに 数幸 虫の音や今日の命のつきるまで 雪子 彼岸花蕊の情念撓めけり 笑 秋の蝶縺れて解けてまた縺れ 希 倶利伽羅の谷底埋めし曼珠沙華 千代子 山門の落慶法要赤のまま 天空 山門の檜の香り曼珠沙華 々
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
縁台が身の置き所盆の月 宇太郎 去ぬ燕神の杜へと集まり来 和子 秋時雨幽かに日射す山の裾 益恵 雨上がるぽつてり重き鶏頭花 都 つみれ汁どんな魚かと盆の客 すみ子 蹌踉けくる秋の蚊を打つ掌 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月7日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に手波で送る万灯会 世詩明 大根を種蒔くごとく踊りの輪 同 近松の碑黒き露葎 ただし 花鳥誌を拾ひ読みする柏翠忌 同 胸を開け峠を行くや青葉風 輝一 秋深し山粧ふや手をかざす 同 針山に待ち針錆びてゐる残暑 清女 今朝の秋きりりと髪を結ひ上げて 同 抱かれし赤子も一人墓参り 蓑輪洋子 空蟬の銅色をいとほしむ 同 ふるさとの火祭を恋ふ孟蘭盆会 同 犬引いて犬に引かれる青田道 秋子 陶の里古き甕墓秋陽濃し やす香 秋草に隠る甕二つ三つ 同 通り過ぐ風のささやき大花野 誠 団栗の十津川淵へ落つる音 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月10日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
多摩川の風の広さやねこじやらし 美枝子 待宵の月にかかりし雲動く 和代 太刀魚の尾まで隈なく光伸び 秋尚 香を辿り見上げる空に葛の花 教子 一叢の露草の青向き向きに 多美女 一山を覆ひ尽して葛咲けり 三無 手際よく太刀魚捌く島の嫁 多美女 露草の儚く萎える句碑の午後 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
暫晴間急ぎ稲刈り火蓋切る さよ子 陽が沈み無人駅舎に秋津飛ぶ 世詩明 お十夜の庭石ことに湿りをり さよ子 芋虫も愁ひの時のあるらしき 上嶋昭子 黒数珠や梅の家紋の墓参り ただし 一人暮しと見られたくなし秋すだれ ミチ子 人住まぬ屋根にも月は影落とし 英美子 銀河濃し鬼籍の人を懐かしむ みす枝 虫を聞く闇に心を近づけて 信子 細くなる髪を眺めてゐる秋思 中山昭子 洗ひ髪口に咥へて甘えけり 世詩明 朝霧の緞帳音なく上りゆく 時江 父は父私は私鳳仙花 三四郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
名月や巻雲淡く細くあり 和魚 一晩の伽となりゆくちちろかな 聰 木道の空何処までも秋の雲 秋尚 こほろぎの屋敷稲荷に住みついて 怜 草むらを抜け露草の楚楚として 秋尚 湯煙もやがて紛れて秋の雲 怜 さつきまで庫裏に人居りちちろ虫 あき子 つゆ草を残し置くなり墓掃除 エイ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月13日 さくら花鳥句会 岡田順子選 特選句
かなかなや夢二の絵にも黒い猫 令子 植物園はるかな道に桔咲く 裕子 蜩や一里を登る尼の寺 登美子 柏翠忌師の口癖よ「しようがないや」 令子 学校のこと話す道鰯雲 裕子 師弟なる五灰子生きろ柏翠忌 令子 青い目のバックパッカー秋澄めり 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月13日 萩花鳥会
大相撲元気を貰ふ秋場所に 祐子 たつぷりと生かされ米寿の彼岸花 健雄 宝石か朝露庭の曼殊沙華 恒雄 爽やかさ簞笥から出たシャツズボン 俊文 秋の灯や沁沁友と語り合ひ ゆかり 文書けば秋蝶ゆるやか折りかへし 陽子 爽やかや一分音読はじめたり 美恵子
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令和4年9月16日 伊藤柏翠忌俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
飛べば憂し飛ばねば淋し火取虫 雪 地に落ちし火蛾の七転八倒す 同 裸火搦め取られし火取虫 同 炎帝に万物黙す他は無し 同 忘れずに約束のごと曼珠沙華 みす枝 兜虫見つけ揚揚子の戻る 同 紺碧の空に小さく燕去る 同 剝落の蔵を背にさるすべり 上嶋昭子 砂時計くびれ見てゐる庭の秋 同 甕墓に離れ離れに彼岸婆 ただし 曼珠沙華淋しき風の甕の墓 同 甕墓の底の暗さや盆の月 同 浅間山焼りは雪の峰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月16日 さきたま花鳥句会
人待ちの小半酒や秋しぐれ 月惑 銀漢をよぎる宇宙観測船 一馬 新都心ビルの凹みに秋入日 八草 秋暁や路地に酵母の甘き湯気 裕章 四方に散り芒に沈むかくれんぼ とし江 歳時記の手摺れのあとや秋灯火 ふじ穂 綾なして咲き継ぐ窓や牽牛花 ふゆ子 朝顔をからませ町家昼灯す 康子 草むらの道なき土手にカンナ燃ゆ 恵美子 白粉花咲きて従妹の嫁入日 静子 居酒屋に恩師と出会ふ良夜かな 良江 鶏頭の赤さを増して咲き揃ふ 彩香
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令和4年9月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
地虫鳴く甲深き靴はく朝 久子 白樫の森黒々と台風来 眞理子 雨粒を玉と飾れば花野かな 眞理子 昼の虫静かに聴きぬ濡れ鴉 久子 一面に火群立ちたる曼珠沙華 幸風
栗林圭魚選 特選句
白樫の森黒々と台風来 眞理子 かまつかや燃えあがらんと翳深く 千種 四阿に鴉と宿る秋の雨 斉 登高をためらふ今日の風雨かな 真理子 団栗の袴はづれて光りけり 久子 開門の前のしづけさ萩しだる 千種 秋出水さわは飛石を隠すまで 眞理子 群れも良し一茎もまた曼珠沙華 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月21日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
江戸生れ浅草育ち柏翠忌 世詩明 柏翠忌三国に残る墓一つ 同 柏翠師みなし児にして月仰ぐ 同 虫時雨して父恋し母恋し 同 ちらり見ゆ女の素顔柏翠忌 令子 河口から虹屋へつづく月の道 笑子 柏翠忌城下にのこる里神楽 同 月窓寺ふたつの墓碑に星月夜 同 草相撲では一寸鳴らしたる漢 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
水鶏笛一人夜更に吹く女 雪 男有り愛子の墓の草を引く 同 虫すだく九頭竜に闇引寄せて かづを 大花火人なき家を照らしけり たけし 弔句書く筆の悲しさ蚯蚓鳴く みす枝 夕月を崩してをりぬ池の鯉 同 過疎の村今は花野の風の中 英美子 日焼して盗人冠りの農婦かな 千代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月25日 月例会 坊城俊樹選 特選句
どの窓も歪むことなき秋の空 和子 銀杏の匂ひ拭へと下乗札 順子 なめらかに吹かれ秋蝶それつきり 和子 風うねる度敗荷になりかけて 小鳥 手庇の薄きに秋の蝶が消え 和子 碑のうしろ一切曼珠沙華 同 昼はまだ黄泉へ遠しと法師蟬 順子 人々は秋日に溶けて印象派 小鳥 竜淵に潜み国葬待てる森 はるか
岡田順子選 特選句
冷やかや手渡されたる阿弥陀籤 ゆう子 石橋を掃く庭番や柳散る 眞理子 落葉のみ掻き寄する音陰陰と 要 秋蟬の大音声の骸なり 俊樹 落蟬の眼とはなほ瑠璃なりし 同 香具師の声ありし境内昼の虫 要 地に転ぶまま靖国の銀杏の実 昌文 眼裏に黒き温みや秋日濃し 小鳥 金風を乗せ大仏を真似たる手 光子 秋天へ金の擬宝珠の衒ひなく 要
栗林圭魚選 特選句
石橋を渡る人影水澄めり て津子 銀杏の匂ひ拭へと下乗札 順子 お守りの小さき鈴の音野分晴 美奈子 桜紅葉いよいよ昏き能舞台 佑天 碑のうしろ一切曼珠沙華 和子 雅楽部の復習ひ音零す宮の秋 順子 敗れ蓮と成り切るまでを濠の風 はるか
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
天高しバベルの塔は小指ほど 古賀睦子 うす衣の雲の行方よ女郎花 由紀子 夕映えて剥落のなき鱗雲 美穂 露の身を映す鏡架のくもりぐせ かおり 蚯蚓鳴く誰もゐぬ時計屋の時計 ひとみ 大漁旗鰯の山のてつぺんに 喜和 揚花火空に遊びて降りて来ず 朝子 眠られぬままに秋思のままにをり 光子 夏彦の怪談と行く秋の夜 桂 城門の乳鋲は無言盆の月 朝子 あの夏の天地の焔壕暗く 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年5月11日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
したたかに顔を打つなり化粧水 世詩明 天平の庭白牡丹眩しけり 同 み仏のなんじやもんじや風光る ただし 羅や大方に父似一寸母似 清女 桜満開の軍旗祭りや七十五年 輝一 聞き役も時にははづしつつじ見る 蓑輪洋子 丈六の金の観音寺の春 やす香 海原に風の道あり波の綺羅 同 馬酔木咲く近くて遠き明治の世 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年6月1日 坊城俊樹選 特選句
鯉幟風の階段ありにけり 世詩明 老夫婦夏痩せの身の重かりし 同 美しき日傘の人の振り向かず 同 相寄りて源氏蛍の河和田川 ただし 葉桜や茶筅に残る薄みどり 同 老いの肘掬ふや目髙五匹まで 輝一 鮎置いて門を去り行く釣り師かな 誠 村の子の手足を洗ふ清水かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年7月6日 坊城俊樹選 特選句
手花火や素足に女下駄を履く 世詩明 一筋の水を落して滝白し 同 釈迦仏渡と共に祭らる六地蔵 ただし この奥に東光寺あり地蔵盆 同 軋みかと思へば虫や秋の風 輝一 何となく筆持ちたき夜天の川 清女 明易やドラマの様な夢を見て 同 眉と目に力あふるる大日焼 蓑輪洋子 勤行の夫の後行く夕立風 同 落雷に神木青く光りけり 誠 図書館の茂りの中の大欅 同 猿田彦夏越し祓ひ輪をくぐる 信義
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年8月3日 坊城俊樹選 特選句
枯れた字を書くと言はれし生身魂 世詩明 三國山車祭に見合ふ辻屋台 同 飛ばされてゆく星もある天の川 同 古里へ立つ汽車減りし盆の月 ただし 子供達木魚を打てり地蔵盆 同 山寺や老鶯の声心洗はる 輝一 川泳ぐ蛇とかけつこ下校の子 同 兵一人炎天の中帰り来ぬ 誠 家々の火影の中を花火船 同 ぺちやんこの胸の谷間を流る汗 清女 太公望さつぱりですと日焼顔 同 蓮池に生まれて蓮葉に寝る蛙 やす香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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