#瀬川晶司
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改名と私
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歴史の授業で習った「豊臣秀吉」が他にも「日吉丸」「木下藤吉郎」「羽柴秀吉」「豊太閤」と戦いの成果などを讃えられる度に改名していたみたいですね。
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「めるる」として知られる「生見愛瑠」さんは初期の頃には「花椿」と言っていましたし「広瀬アリス」さんも「広瀬晶」と言う具合に改名をしておりますね。
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常磐線の特急の行き先表示でよく見かける「いわき」駅も1994年に改名する前までは、こう言っていましたね。
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と言うわけで本日のモーニングは #たいら です。土曜日に関口パンで朝食を取った後に付近を散歩していたら偶然に週末の朝ごはんをやっているのを知りやって来ました。
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頼んだのは #銀だら煮付 です。カウンターだけのお寿司屋さんが地元の人向けに週末だけ朝食をやっているところに部外者の自分が紛れ込んだ形です。
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お店の人が気さくに話しかけてくれて、最近になって朝食を始めたことや平日のランチで知ってもらって、夜にだけお寿司を出すことを知りました。
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まずは #出汁 のきいた玉子がフワッフワでたまりません。程なくして #煮魚 #まぐろ #お新香 #味噌汁 がやって来ました。
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しっかりと煮込まれた #銀だら の柔らかさと濃厚なてりのある感じが最高です。 #まぐろ も一つ一つが味わい深く、わさびと一緒に食べるのが味わい深い。
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味噌汁も #あさり が入っていて、いい味が出ています。最初にご飯の量を聞かれた時に大盛りにしなかったことを後悔するくらいにどれも美味しく頂けますね。
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焼き魚は毎週のよ���に変えているようでしたので、次回はそれを味わって夜にもお邪魔したいですね。
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#江戸川橋朝食 #江戸川橋モーニング #江戸川橋グルメ #江戸川橋和食 #江戸川橋定食 #江戸川橋割烹 #とa2cg
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2023年11月16日に発売予定の翻訳書
11月16日(木)には9冊の翻訳書が発売予定です。
未来が落とす影
ドロシー・ボワーズ/著 友田葉子/翻訳
論創社
ノンバイナリー
マイカ・ラジャノフ/編 スコット・ドウェイン/編 山本晶子/訳
明石書店
ちっちゃくたって
デイヴィッド・ウォーカー/著・イラスト ギョウ・ヤマグチ/翻訳
イマジネイション・プラス
現実世界と対話する経済学 : 所有権、人的資本、市場化改革から読み解く中国経済
周其仁/著 梶谷懐/監修 劉春發/翻訳
白桃書房
新約聖書 改訂新版
新約聖書翻訳委員会/翻訳
岩波書店
第3版 シュッツ 相対論入門 ハードカバー版
Bernard Schutz/著 江里口良治/翻訳 二間瀬敏史/翻訳
丸善出版
マーガレットとまいごのユニコーン
ブライオニー・メイ・スミス/著 ひびのさほ/翻訳
岩崎書店
折り紙と数学 : 折って考える美しい形
トゥンケン・ラム/著 山崎正浩/翻訳
創元社
メディア教育宣言 : デジタル社会をどう生きるか
デビッド・バッキンガム/著 水越伸/監修 時津啓/翻訳 砂川誠司/翻訳
世界思想社
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◎6月の新・再入荷 その1
『新装保存版 毎日がつながる献立』暮しの手帖社
『おいしい文藝 ぷくぷく、お肉』河出文庫
『おいしい文藝 ぱっちり、朝ごはん』河出文庫
『毎日食べたい 整いカレー』齋藤菜々子 文化出版局
『じゃむパンの日』赤染晶子 palmbooks
『すべての、白いものたちの』ハン・ガン 河出文庫
『自分の謎』赤瀬川原平 ちくま文庫
『幻のユキヒョウ 双子姉妹の標高4000m冒険記』ユキヒョウ姉妹 扶桑社
『木下杢太郎 荒庭の観察者』平凡社STANDARD BOOKS
『たねのずかん』古矢一穂 高森登志夫 福音館書店
たけがみたえ 童心社 むしのたまごシリーズ 監修:須田研司
『だんごむしの だんちゃん うまれたよ!』
『かぶとむしのぶんぶんちゃんうまれたよ!』ねもとまゆみ
『イオマンテ―めぐるいのちの贈り物』寮美千子 小林敏也 ロクリン社
岩崎書店 ちしきのぽけっとシリーズ
『山に肉をとりに行く』田口茂男
『石はなにからできている?』
西村寿雄 写真:武田晋一 監修:ボコヤマクリタ
『糸に染まる季節』大西暢夫
『国��と遺書、兄への手紙』安田菜津紀 ヘウレーカ
『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』畑中章宏 講談社
『沖縄の生活史』監修:石原昌家・岸政彦 編:沖縄タイムス社 みすず書房
『ほとんど憲法』上、下 木村草太 絵:朝倉世界一 河出書房新社
『日本の憲法 最初の話』白井明大 KADOKAWA
『うろおぼえ一家のきゅうじつ』出口かずみ 理論社
『いっぴきおおかみとおほしさま』まつむらまいこ 小学館
かがくのとも絵本 福音館書店
『みち』五味太郎
『まるのおうさま』谷川俊太郎 絵:粟津潔
ヨシタケシンスケの本
『メメンとモリ』KADOKAWA
『一年一組せんせいあのね』鹿島和夫 理論社
やなせたかしの本
『新アラビアンナイト 魔人島の秘密』クレヴィス
『だれも知らないアンパンマン やなせたかし初期作品集』復刊ドットコム
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第五回笹井宏之賞 感想
書肆侃侃房『ねむらない樹』vol.10より
「似た気持ち」 左沢森
未来のあなたが今のわたしの目を使い十年かけて泣いたんだろう
この歌が一番まっすぐに来た。何か大きな時間の流れをひねって、泣いているのはわたしのはずなのに、あなたの感情が挟まってくる。ようにわたしは言う。
暇だからバスターミナルまでついていくyyyymmdd
手だけだと生きているようにも見えた 今 街灯がつく瞬間を見た
どちらも写真の歌だと思うけど、この二首は連続した場面ではなくて現実的な時間のひらきがある。前者の方は任意の年月日が当てはめられる表記によって、時制は現在形なのに、過去のことである印象が強い。写真を見る自分は、被写体からすると必ず未来の時間にいる。
後者も過去に見た写真を思い返しているのは同じで、でも前後の歌から、たったさっき、近い過去のことだと判断できる。その人の手だけの写真を見て、あるいは写真の手だけに注目すると、生きて「いる」ようにも見え「た」。街灯がつくのは一瞬の今、だけで、つく、と思ったときにはもうつき終わって過去になっている。
徹底的に今が流れ去るなかで、「ずっと」という長さがより稀有なものに感じられる。
中にある出自不明のやさしさをずっとフォークに巻き付つけている
「パーチ」瀬口真司
ぼくじゃない息をきらして遠ざかりながら何度も振り返るのは
ぼくじゃない。なのにこの凄みはなんだろう。正直に言うとこの連作に言及するのが怖い。現在地と戦地、母と花の二重写し。目まぐるしいモチーフで畳み掛ける後半がインターネットっぽい。
咳をするひとを見ていたら目が合って 歴史では拾えない牡丹雪
歴史と目が合うことはない。見るのはこちら側だけで、見返されることはほぼない。とされているところに、ふいに目が合うばつの悪さ。牡丹雪は小さな結晶がより集まったものだという。目を凝らすと歴史にも無数の目があることを突きつけられる。
「風は吹く、無数の朝」
無意味でもどちらが先に死ぬのかを決めて暮らそう あなたにも影
こころには返す腕がないことを 踏みしめられて固まった雪
(腕に「かいな」のルビ)
生も性も無条件に肯定はしない、それでいて呪い尽くすわけでもない、生活の実感のある作品だった。直截的な表現も葛藤もあるのに透明感があって、不思議な読み心地のよさがある。
命を奪う「無情の風」という語と対照的に、命を運ぶ風の民話も各地にある。勝手なものだと思う。でも生も死もままならない中だからこそ、大切なものに寄せる感情はかけがえがない。
おくること、風になること、最初から自分の影を踏んでいること
「羽化のメソッド」手取川由紀
夕立のようにつくりかえられながらやがてこころは刃渡りを得る
夕立は防ぎようがなく繰り返される。こころに刃があれば一番に傷つくのは自分なんじゃないだろうか。ひりひりしっぱなしの五十首でずっと苦しいのに、腹の底の方から絞り出される矜持でぎりぎりを保っていて、それがあまりに格好良かった。
ありったけの覚悟で無人の信号を青になるまで待って渡った
揶揄されてしまうまじめさというのが社会の共通認識としてあり、ルールを守る/破る塩梅は他者に倣うしかなくて、うまくチューニングが合わないと苦しい。
羽化のメソッド 嘘にしないこと 負わされてそれでも負ってきた疵たちを
負ってきた、と改めて引き受ける覚悟。何回でも唱えたい。
「遡上、あるいは三人の女」野川りく
命にも死にも気圧されるなむすめ百戦錬磨の産婆のように
気がつけばわたしは三人目のおんなそして娘ははるかな小鳥
娘を「四人目の女」に数えない、意思の強さに迫力がある。選考座談会で娘への描写に批判的な意見があったけれど、その揺らぎが人間味じゃないかなと思った。
遡上とは流れにさかのぼること、逆らうことで、力がないとできない運動だ。でも力強さと、後に続くものへの慈しみは両立できるし、不自然ではないと感じた。
花火から火が落ちたって届かない夕暮れ何もかもを見ましょう
「晩年」八重樫拓也
喫煙所でしかできない実りなき会話に花を二本目に火を
ひたすら身も蓋もないけれど生活は続く様子が描かれている。
会話に花が咲かせられない人間としてはすこし羨ましい。たぶんそう思う時点でうまく読めていない気がする。
まぁこんなもんだろせいぜい長生きも自殺もしないようにやってく
そのバランスを取ることができる、取ろうと思えるのは結構すごいことだと思うのだけれど、主体は本当に気負わずに言っているだけなんだろうな。長くなりそうな晩年。
「Liminal」橙田千尋
見ていない映画のサウンドトラックのはじまりは雨だっただろうか
読めば読むほど好きになる一連だった。見ていないから確かめようもないのに、きっと雨だった、と頷きたくなる。見た映画より見ていない映画の方が多くて、出会う人、行く場所、他のあらゆる経験に対してもそうだ。
タイトルを手がかりに考えると、知り得ないことを認識しようとする意図を感じた。決めつけるのとは遠い繊細さで、感覚を積み上げている。
球体の光を包む球体の夜 雪抜きのスノードームで
雪抜きのスノードームは地球のようにも思える。地球にいながら地球のまるさはなかなか実感できないけれど、家や車の明かりを内包する地球の夜は確かにまるいかもしれない。
許そうとしていた心に作られた門だけがまだ残されている
許す相手がいなくなったり、許しを乞われなかったりしただけでなく、心そのものがなくなってしまった荒涼感。それでも門はある。完全になかったことにはならない、というのは、さみしい祈りだと思った。
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2023年5月4日
デペッシュ・モードが今も愛され続ける秘密 後世のカルチャーに与えた影響を再検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39465/1/1/1
渡辺満里奈、52歳ブレザー制服姿を披露!Wピースで可愛さMAX | RBB TODAY https://s.rbbtoday.com/article/2023/05/02/208637.html
【高松市】高松空港2階「うどんだし」が出る蛇口が3年ぶりに復活したそうですよ! | 号外NET 高松市(東讃) https://takamatsu.goguynet.jp/2023/05/04/udondasijyaguchi-takamatsu/
「A.B.C-Z」塚田僚一が体調不良で活動休止 疲労蓄積で精神的に不安定に「許容範囲を超えた」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/02/kiji/20230502s00041000388000c.html?from=screen たくさん楽しませて頂きましてありがとうございます。 しばらく休んでください。
森永乳業、チョコボールとコラボした「リプトン チョコボール紅茶ラテ」を発売:5月9日に - ITmedia ビジネ��オンライン https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2305/03/news043.html
551HORAI 蓬莱「551の日」限定の紙袋が話題 「うおおおお」「紙袋欲しさに豚まん買った」(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2305/01/news153.html 粋なことするなあ。友人から先日頂きましてやっぱり美味しかったです。
刑事ドラマのカツ丼、「幻」になっていた…? 名シーンが消えた理由に愕然 – Sirabee https://sirabee.com/2023/05/03/20163063780/
4日 北日本も気温上昇 北海道で今年初の夏日 東北で7月並みの暑さ(気象予報士 日直主任 2023年05月04日) - 日本気象協会 tenki.jp https://tenki.jp/lite/forecaster/deskpart/2023/05/04/23028.html
ゆうちょ銀行「自爆営業」防止策を導入 社員の契約は成績から外す:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASR515FJ1R4XULFA04F.html
【1ページ目】中川翔子 プロポーズの瞬間は「パニックに」 リュック背負ったまま自然な流れで… | 東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262130?page=1
NHK音楽特番『Live君の声が聴きたい』出演者9組発表 司会は広瀬アリス | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2277736/full/
高杉真宙&藤野涼子が若きカップルに「ロミオとジュリエット」演出は井上尊晶(コメントあり) - ステージナタリー https://natalie.mu/stage/news/523403
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岩場&プチ縦走、日和田山〜愛宕山
山サークルのリーダー企画で、久し振りに日和田山の男坂へ。10分程で終わる短い岩場ですが、初めてでも楽しく登れるので初心者の方にオススメです。
朝は高麗駅で待ち合わせ。 今回はリーダーなので念のため皆さんより早めに来ておきました。 間違えて高麗川駅に行ってしまう人が居ないか、ちょっとハラハラ……。
一の鳥居から程なく、男坂の入り口です。
軽めの岩場、根っこ道を経て、いよいよ荒々しい岩場に突入です。
ペンキのマークの���明をしつつ���みます。
険しく見えますが、矢印や⚪︎の印に従って登れば大丈夫!
あっという間(10分程度)に金比羅神社の鳥居に到着! 今日のハイライトが終了と言っても過言ではありません。 ここからは巾着田が見渡せます。
さらに登っていくと、山頂からはこんな景色が! 残念ながら霞んでしまって筑波山までは見えませんでしたが、晴れただけで御の字です。
まだ時間が早かったので、山頂の賑わいもそこそこでした。
以前は入れなかった高指山。山頂標識もまだ新しいですね。 出来たての芝生広場には、ベンチと植えたばかりの桜の木がありました。 今後、人気の休憩スポットになりそうですね。
次は物見山へと向かうのですが、道中はWBC準決勝の中継に一喜一憂。 電波の入らない箇所ではヤキモキしたり。
物見山へ向かう途中の東屋の隣の桜。
椿も綺麗に咲いていました。
物見山の山頂では、WBCの中継を気にしつつ早めのランチタイム。
そして今日の裏テーマは「巻道禁止」。初めて通った小瀬名富士。
東ムカイ山も初めてです。
この辺で、電波が入って日本が逆転勝ちしたと分かって大騒ぎ! 山に居ながら全員で野球の心配をしてるのが面白かったです。
北向地蔵。縁結びのご利益にあやかれるかしら?
この花、初めて見た。検索したところ、コリダリス・ルテアだそうです。
撤去されたのでは?なんて噂がありましたが、あたごくん、健在で何より。
メインルートから少し外れた場所にある西大峰。 この先は、狭くて急なアップダウンの連続になります。
沢山峠の分岐。
リニューアルされたあたごくん!
深沢山に到着! ここにはちょっとしたベンチもあり、景色を見ながら休憩できます。 分かりにくいですが、標識右端にぶら下がっている鐘は良い音がしました。
水晶山。素敵な名前に反して、相変わらず何もない……。
最後のピーク、愛宕山山頂にとうちゃこ〜! かなり歩いた感じなのに、標高250mって!
何故かチコちゃん&キョエちゃんもいました。
木馬の親子も健在。
下山後は栗林を抜けて行きます。 ここでピクニックしたら楽しそう。
長念寺の境内を抜け、東司(トイレ)をお借りしました。 季節のお花がいっぱいの素敵なお寺です。
昨年はここがアルプス前の歩荷練習のスタート地点で、鐘撞堂にいた住職さんに呼び止められて話をしたのを思い出します。
お寺を出ると、さっきまで居た愛宕山の山頂が見えました。
お寺の境内にもあたごくんの仲間がいっぱい。 塀沿いの人形はザックを背負ってポールを突いています。
帰りに喜楽里別邸へ寄って温泉でサッパリ。 飯能だけど、秩父名物の「わらじカツ丼」をいただきました(メンチカツとミルフィーユロースカツ)。
足の手術痕はまだ痛痒いですが、痛み4:痒み6ぐらいには回復して来てポールも使わずに歩けたので、もう暫くの辛抱ですかねー。 これからは少しずつ山行回数を増やして行こうっと!
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『泣き虫しょったんの奇跡』第二弾キャスト&特報解禁!
監督・豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)×主演・松田龍平、16年振りの本格再タッグ! 35歳のサラリーマンが、将棋界の歴史を変えた、感動の実話―― 妻夫木聡×松たか子×永山絢斗×染谷将太×國村隼 他 超弩級!主役級豪華キャスト 夢の競演!夢に破れた一人の男の情熱が、奇跡を起こす― +…+…+…+…+…+…+…+ この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的小説「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)が、豊田利晃監督により映画化。松田龍平が『青い春』以来16年ぶりに豊田作品で単独主演を務める本作は、2018年秋より全国ロードショーいたします。 幼い頃から将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司は、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇格できないものは退会」という新進棋士奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう。一度は夢破れた“しょったん”が、周囲に支えられながら再び夢を実現させるためにひたむきに挑戦していく、感動の実話が待望の映画化! 晶司と共に四段昇格を目指し苦楽を共にする仲間の一人・新藤和正役には、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞後、『アンフェア the end』(15)、『真田十勇士』(16)、『海辺の生と死』(17)、『エルネスト』(17)など様々な話題作に出演し、来年放送予定の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演も決定している実力派俳優・永山絢斗。 若さゆえにやんちゃで生意気な態度を取り、新藤らとぶつかることもある奨励会員・村田康平役には、『ヒミズ』(12)で第68回ヴェネツィア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞し、その後も『永遠の0』(13)、『寄生獣』2部作(14、15)、主演を務めた『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』(18)など、世界にも活躍の��を広げる染谷将太。 畑中良一役には、『愛の渦』(14)、『ヒメアノ~ル』(16)、『ナラタージュ』(17)など映画作品だけには留まらず、舞台でも活躍を見せる個性派俳優・駒木根隆介。 山川孝役を演じるのは、『お盆の弟』(15)では第37回ヨコハマ映画祭主演男優賞し、近年は『下衆の愛』(17)での“ゲスすぎる”主人公役で大いに話題を集め、『追憶』(17)など数々の作品への出演を重ねる、豊田作品の常連としてもおなじみ、渋川清彦。 清又役には、多数の映画・ドラマ作品で名脇役として活躍を見せ、第39回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した『百円の恋』を始め、その後も話題作への出演が絶えない新井浩文。 加東大介役には、大衆演劇「劇団 朱雀」二代目として全国の舞台を踏む一方で、『座頭市』(03)への出演で注目を集め、劇団解散後には、劇団☆新感線の舞台、テレビ、映画への出演など目覚ましい活躍を続ける早乙女太一。 冬野渡役には、孤独な殺人犯を演じた『悪人』(10)で、第34回日本アカデミー賞をはじめ、数々の映画賞で主演男優賞を受賞し、その後も『怒り』(16)、『愚���録』(17)などに出演し、今や日本の映画界に欠かせない俳優となった、妻夫木聡。 +…+…+…+…+…+…+…+ 晶司の小学生時代に多大な影響を与えた担任教師・鹿島澤佳子役には、『告白』(10)、『夢売るふたり』(12)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞し、社会現象にもなった大ヒット作『アナと雪の女王』(14)で主人公エルサの声と主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を務め、映画やドラマ、歌手や声優などマルチに活躍を続ける松たか子。 中学生時代の晶司に将棋の道を教える将棋クラブの席主・工藤一男役には、日本における一人芝居の第一人者であり、『沈黙-サイレンス-』(16)ではLA映画批評家協会賞 助演男優賞の次点入賞を果たすなど、世界的評価を集めるイッセー尾形。 原作者で主人公のモデルである瀬川晶司本人は、本作のキャスティングについて「大好きな人ばかり出てくる作品」と大絶賛。魅力溢れる個性豊かなキャラクターたちは、晶司の将棋人生にどのような影響をもたらしていくのか―?“主役級”の超豪華キャストたちの熱演に、ご期待ください! さらに、特報映像が公開となりました! ====================== 『泣き虫しょったんの奇跡』特報編はこちらから。 https://www.youtube.com/embed/4k8PRmD7-lM ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは視聴できません。 ====================== 本作の続報に、ご期待下さい。 +…+…+…+…+…+…+…+ 【作品情報】 『泣き虫しょったんの奇跡』 ■監督:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』) ■脚本:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊) ■音楽:照井利幸 ■出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼 ■製作幹事:WOWOW/VAP ■制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト 2018年秋、全国ロードショー! 情報提供:フラッグ (C)2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
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映画『泣き虫しょったんの奇跡』
藤井7段が棋聖戦で渡辺棋聖に連勝し、王位戦でも木村王位に挑む(第1戦は藤井7段が快勝しました)というタイミングで、編入でプロ棋士になった瀬川晶司6段の自伝を元にした映画『泣き虫しょったんの奇跡』(2018)をWowowオンデマンドで見ました。
監督の豊田利晃自身が元奨、つまり将棋の奨励会をやめた人間です。年齢は51歳ということで、瀬川晶司とほぼ同じーーひょっとすると奨励会で面識があったかもしれませんし、そうでなくとも共感する部分が多々あったのでしょう。
将棋のプロになるためには奨励会に入り、3段まで上がってさらに3段リーグで勝ち抜かなければなりません。リーグでプロになれるのは、上位2名だけ。非常に狭き門です。
さらに奨励会には26歳までにプロになれなければ退会しなければならないという非常に厳しい決まりがあります。だから、プロ棋士というのはたとえ段が低く全く勝てない棋士であったとしても、みんな天才でありエリートなのです。かつて米長9段は二人の兄について「兄はバカだから東大に行きました」と言いましたが、それは本当です。東大に入る人間は毎年何百人もいますが、プロ棋士になれるのは半期で2人、一年で4人しかいないのですから。
それだけにプロになれず奨励会を去っていく人間も大勢います。いや、そういう人間の方が多いというべきでしょう。
小学生の間、地元で「天才」と呼ばれ、大会で好成績を収め、意気揚々と奨励会に入り、他の全ての犠牲にして将棋だけにかけてきたのに、志半ばで去っていかねばならない人間のいかに多いことかーー『泣き虫しょったんの奇跡』の主人公しょったんもそうです。
松田龍平演じるしょったんが奨励会を去りトボトボと歩いているシーンで、道が突然沼になりズブズブと沈んでいくところは、正直噴飯もので「最低監督」として知られるエド・ウッドの映画かとさえ思いましたが、まあそういう心境になるのは理解できなくはありません。
しょったんは「将棋なんか知らなければよかった」、「将棋さえ覚えなければ、こんな想いをしなくて済んだのに」と思います。さらに、悪いことは重なるもので、彼の才能を認め「好きなことで食べていけるのは幸せなことだ」と言って彼の奨励会入りを勧めてくれた父親がジョギング中に交通事故で亡くなってしまいます。
葬式の後、となりに住んでいるかつての将棋のライバルに会いに行ったしょったんは、二人で将棋をしているうち���、ふと「将棋って楽しいもんだったんだ」と言います。奨励会に入らず高校・大学に進学し、今では将棋とは何��関係もない仕事をしているライバルは「何を言ってるんだ。当たり前じゃないか」と怪訝な顔をしますが、しょったんはそれまで何とかして勝ちたい、プロになりたいと思うあまり、将棋の楽しさを忘れていたのです。この場面はなかなかに感動的でした。
しょったんはアマチュアとして将棋を再開します。将棋にはプロとアマが戦う大会がありますが、そういう大会でもプロに勝ち続けます。そんなバカなと思う人もいるかもしれませんが、これは実話で、瀬川晶司が実際に成し遂げたことです。
そのうち世間がしょったんに注目し始めます。しょったんを見込んだ将棋のライター(なのかな)がプロになるための編入試験制度を作ることを日本将棋連盟に提案します。もちろん連盟はそう簡単には認めません。プロになるためには奨励会に入り、3段リーグを勝ち抜くというのが、将棋界の伝統であり、棋士にとっては当たり前のことなのです。
しかし、ついに連盟が動く時がきます。連盟はしょったんに6人の対戦相手を用意し、3勝以上すればプロ編入を認めると言います。つまり、しょったんのために新しい制度が作られたのです。
そこから先は……もちろんわかりますよね。しょったんは見事3勝してプロになります。個人的にはそこに久保9段や青嶋6段や屋敷9段が出演していたのが面白いと思いましたが、それはともかく改めて考えると、一人の人間が棋界そのものを変えるというのはすごいことですよね。瀬川晶司がいたから、後に続く人たち、今泉5段やYoutuberのアゲアゲさんこと折田4段がプロになれたわけですから。
『泣き虫しょったんの奇跡』は、夢を叶えられない全ての人ーー私に言わせればそれは「全ての人」と同義ですーーに贈られた映画です。
でも……私は思ってしまいます。
「好きなことで食べていけるのは幸せなことだ」というしょったんの父親(演じるはあの國村隼)の言葉はその通りだと思います。私は幸いにしてそれができています。私は文学が好きで、フランス文学の研究者になり、大学の教員になり、それで食べていけています。芝居は食べていけるほどにはなっていませんが、それでも生活に困ることはありませんし、ほんのわずかな金額ですが芝居で稼いでいます(そしてそれが私の誇りでもあります)。
とはいえ、では私の「夢」がかなったかというと、決してそうではありません。歳は取りましたが、まだまだ道半ばです。そして道半ばの人間として言うならばーー好きなことを仕事にして、その仕事で自分が否定されるということは、自分の存在そのものが否定されることであり、自分の存在意義が危うくなることです。それはまさに奨励会を退会させられたしょったんの状況であり心境です。
「大学教授になれて、生活も安定し、「趣味」で芝居をしているお前(私自身は本気で芝居をしていますが、他所から見ればそう見えるでしょう)に何がわかるんだ」、「お前が言うな」と言われそうですが、私は何度も何度も何度も何度もそういう思いをしています。
そしてそのたび「私はここにいていいのですか」、「私は文学を研究していいのですか」、「私は芝居をしていいのですか」、「私は生きていていいのですか」���いう疑問が浮かびます。まさに中島みゆきの「エレーン/生きていても/いいですかと/誰も問いたいエレーン/その答えを/知ってるから誰も問えない」の心境です。
原作者の瀬川晶司6段が今どう考えているのかはわかりません。でも、私自身は「好きなことで食べてける」のは幸せなことかもしれないが、決して楽なことではない、実は極めて危ういことだと思っています。
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Devil Summoner Akuma Zensho bibliography
By request, here is the Devil Summoner Akuma Zensho (that demon art + profiles CD-ROM) bibliography. It’s totally in Japanese! I believe this was extracted by @pepsimangb many years ago. I have a habit of forgetting where to find this anyway, so it’s a worthy repost.
Below:
真・女神転生デビルサマナー (C)1995 ATLUS
The formatting got kinda messed up so I’ve bolded the publisher.
(参考文献)
世界神話事典 / 大林太良ほか 角川書店
世界神話辞典 / A・コッテル / 左近司祥子ほか訳 柏書房
神話・伝承事典 / B・ウォーカー / 山下主一郎ほか訳 大修館書店
世界の宗教と経典 自由国民社
世界の神話伝説 自由国民社
世界シンボル辞典 / J・C・クーパー / 岩崎宗治・鈴木繁夫訳 三省堂
悪魔の事典 / F・ゲティングス / 大瀧啓裕訳 青土社
天使 / 真野隆也 新紀元社
堕天使 / 真野隆也 新紀元社
地獄 / 草野巧 新紀元社
天使の事典 / J・ロナー / 鏡リュウジ・宇佐和通訳 柏書房
天使の世界 / M・ゴドウィン / 大瀧啓裕訳 青土社
地獄の辞典 / C・D・プランシー / 床鍋剛彦訳 / 吉田八岑協力 講談社
オカルトの事典 / F・ゲティングス / 松田幸男訳 青土社
吸血鬼の事典 / M・バンソン / 松田和也訳 青土社
妖精事典 / K・ブリッグズ / 平野敬一ほか訳 冨山房
妖精 Who’s Who / K・ブリッグズ / 井村君江訳 筑摩書房
妖精キャラクター事典 / 中山星香 / 井村君江監修 新書館
幻想世界の住人たち / 健部伸明と怪兵隊 新紀元社
幻想世界の住人たちⅡ / 健部伸明と怪兵隊 新紀元社
幻獣ドラゴン / 苑崎透 新紀元社
幻想動物博物館 / 草野巧 新紀元社
幻獣辞典 / J・L・ボルヘス,M・ゲレロ / 柳瀬尚紀訳 晶文社
水木しげるの世界幻獣事典 朝日新聞社
日本神祗由来事典 柏書房
神々の系図 / 川口謙二 東京美術
神道の本 学研
修験道の本 学研
古神道の本 学研
図説日本妖怪大全 / 水木しげる 講談社
日本妖怪博物館 / 草野巧・戸部民夫 新紀元社
幻想世界の住人たちⅣ<日本編> / 多田克己 新紀元社
道教の本 学研
道教の神々 / 窪徳忠 平河出版社
タオの神々 / 真野隆也 新紀元社
幻想世界の住人たちⅢ<中国編> / 篠田耕一 新紀元社
中国魔物図鑑(上) / KZ和神 光栄
中国魔物図鑑(下) / KZ和神 光栄
密教の本 学研
チベット密教の本 学研
総合佛教大辞典 法蔵館
インド神話 / V・イオンズ / 酒井傳六訳 青土社
ヒンドゥー教の本 学研
インド曼陀羅大陸 / 葵丈夫 新紀元社
ヒンドゥーの神々 / 立川武蔵ほか せりか書房
女神たちのインド / 立川武蔵 せりか書房
イスラム教の本 学研
ペルシア神話 / J・R・ヒネルズ / 井元英一・奥西峻介訳 青土社
オリエント神話 / J・グレイ / 森雅子訳 青土社
エジプト神話 / V・イオンズ / 酒井傳六訳 青土社
ギリシア・ローマ神話事典 / M・グラント,J・ヘイゼル / 西田実ほか訳 大修館書店
ギリシア神話 / F・ギラン / 中島健訳 青土社
ギリシア神話 神・英雄録 / 草野巧 新紀元社
ヨーロッパの神話伝説 / J・シンプソン / 橋本慎矩訳 青土社
虚空の神々 / 健部伸明と怪兵隊 新紀元社
北欧神話物語 / K・クロスリイ-ホランド / 山室靜・米原まり子訳 青土社
ケルト神話 / P・マッカーナ / 松田幸雄訳 青土社
ロシアの神話 / F・ギラン / 小海永二訳 青土社
ペルー・インカの神話 / H・オズボーン / 田中梓訳 青土社
マヤ・アステカの神話 / I・ニコルソン / 松田幸雄訳 青土社
オセアニア神話 / R・ポイニャント / 豊田由貴夫訳 青土社
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2023年9月5日に発売予定の翻訳書
9月5日(火)には20冊の翻訳書が発売予定です。
あくたれラルフのハッピーハロウィン
ジャック・ガントス/著 ニコール・ルーベル/イラスト こみやゆう/翻訳
出版ワークス
すべての人にいい人でいる必要なんてない
キム・ユウン/著 西野明���/翻訳
かんき出版
義理学から倫理学へ 清末民初の道徳意識の転化
黄進興/著 工藤卓司/翻訳
東方書店
プロダクトマネージャーのしごと 第2版 : 1日目から使える実践ガイド
MattLe May/著 永瀬美穂/翻訳 吉羽龍太郎/翻訳 原田騎郎/翻訳 高橋一貴/翻訳
オライリー・ジャパン
なぜ世界はそう見えるのか : 主観と知覚の科学
デニス・プロフィット/著 ドレイク・ベアー/著 小浜杳/翻訳
白揚社
システミック機能言語学への招待:カーディフ・グラマーの試み : ハリデー文法の拡充と簡素化に向けて
Robin P. Fawcett/著 船本弘史/翻訳
開拓社
数学の問題の発見的解き方 1 新装版
G・ポリア/原著 柴垣和三雄/翻訳 金山靖夫/翻訳
みすず書房
数学の問題の発見的解き方 2 新装版
G・ポリア/原著 柴垣和三雄/翻訳 金山靖夫/翻訳
みすず書房
現代物理学の思想 新装版
W・ハイゼンベルク/原著 河野伊三郎/翻訳 富山小太郎/翻訳
みすず書房
「蓋然性」の探求 新装版 : 古代の推論術から確率論の誕生まで
ジェームズ・フランクリン/原著 南條郁子/翻訳
みすず書房
救い
ベッピ・キュッパーニ/原著 中嶋浩郎/翻訳
みすず書房
影響力のレッスン : 「イエス」と言われる人になる
ゾーイ・チャンス/著 小松佳代子/翻訳
早川書房
実力も運のうち 能力主義は正義か?
マイケル・サンデル/著 鬼澤忍/翻訳
早川書房
集結ポイントYゲート
エルンスト・ヴルチェク/著 ペーター・グリーゼ/著 K・H・シェール/著 若松宣子/翻訳
早川書房
誓願
マーガレット・アトウッド/著 鴻巣友季子/翻訳
早川書房
リンカーン・ハイウェイ
エイモア・トールズ/著 宇佐川晶子/翻訳
早川書房
狐には向かない職業
ジュノー・ブラック/著 田辺千幸/翻訳
早川書房
ピエール・エルメ語る : マカロンと歩む天才パティシエ
ピエール・エルメ/著 カトリーヌ・ロワグ/著 佐野ゆか/翻訳
早川書房
アニメ・エコロジー
トーマス・��マール/著 上野俊哉/監訳 大﨑晴美/訳
名古屋大学出版会
世にも危険な医療の世界史
リディア・ケイン/著 ネイト・ピーダーセン/著 福井久美子/翻訳
文藝春秋
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『雑貨の終わり』
三品輝起『雑貨の終わり』(新潮社)
1,800円+税 | 224頁 | 四六判変型 | 2020年8月25日発行 | 新潮社
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新潮社より『雑貨の終わり』がでました。『すべての雑貨』につづく2冊めの自著です。雑貨化した世界にさまよう、様々なひとや物をえがいた随想集です。新潮社のウェブサイト「考える人」に連載したものと、岩波書店『図書』に寄稿したものに、それぞれ加筆し、さらに4本の書き下ろし原稿をくわえました。どこかで見かけたら読んでみてほしいです。
印象的なマッチ箱のアートワークは平松麻さん、装幀は新潮社装幀室、撮影は新潮社の広瀬達郎さんです。
また同時発売の『波』で、作家の堀江敏幸さんが書評をしてくれました。とても精緻な要約ともなっています。ぜひこちらも。
FALL店頭でも販売しています。平木元さんによる特典葉書つきです。地元の書店になかったときは通販もご利用ください。
→ 新潮社の詳細ページ → 通販のページ(FALL)
「身のまわりのあらゆる物が雑貨に鞍がえし店に雪崩れ込んできた。物と雑貨の壁がこわれ、自分が何を売っているのか、いよいよわからなくなっていった。レディメイド、マガジンハウス、吉本由美、『アルネ』、パンラボ、ポートランド、『銀河鉄道の夜』、祖父のライカ、そして著者の歩みと営み。東京西荻の雑貨店主による物と人をめぐるエッセイ集。」(『雑貨の終わり』帯より)
「しかし、信じるべきものはある。世界の「 雑貨化」 にあらがうのは、ひとりひとり��身体に染みついた記憶であり、積み重ねてきた時間なのだ。売る側であれ消費する側であれ、それは関係ない。他人の物語を受け入れる耳を持ち、自身の物語を人に押しつけず、双方を包む言葉に近づくこと。」(『波』2020年9月号掲載『雑貨の終わり』書評、堀江敏幸「忘れられへんから」より)
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関連情報
『雑貨の終わり』(新潮社)が重版されました。(2023年9月) → X
『POPEYE』(マガジンハウス)2021年1月号の「本と映画のはなし。」にてシンガーソングライターの江原茗一さんが拙著についてふれてくれています。 → POPEYE(2021年1月号) → Twitter
『ソトコト』2021年1月号にて岩手県盛岡市の書店「BOOKNERD」の店主、早坂大輔さんが拙著を書評してくれました。(2020年12月) → ソトコトオンライン「モノを買うことの未来。」 → ソトコト(2021年1月号)
9月に開催したトークショー「雑貨の地図と断片化する世界」が文字起こしされ、新潮社のウェブ「考える人」に前編後編にわけて掲載されました。出演は夏葉社の島田潤一郎さん、司会は編集者の小林英治さん。(2020年11月) → 前篇「すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ」 → 後篇「スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理」 → Instagram
『本の雑誌』(本の雑誌社)12月号で歌人の石川美南さんが拙著を書評してくれました。(2020年11月) → 本の雑誌(2020年12月号) → Instagram
『週刊読書人』(読書人)11月13日号で文筆家の荻原魚雷さんが拙著を書評してくれました。(2020年11月) → 読書人WEB「『雑貨』という概念からこぼれるもの」 → 週刊読書人(11月13日号) → Twitter
『Meets Regional』12月号でライターの永江朗さんが拙著を書評してくれました。(2020年11月) → Meets Regional(2020年12月号)
『GINZA』(マガジンハウス)11月号の新作レビューにて、編集者の鳥澤光さんが拙著が紹介してくれました。(2020年10月) → G’s BOOK REVIEW → GINZA(11月号) → Instagram
『FUDGE』(三栄)11月号の「今月の新刊&注目作」のコーナーにて拙著が紹介されました。(2020年10月) → FUDGE(11月号) → Instagram
朝日新聞社が提供するウェブマガジン「&w」の「ほんやのほん」というコーナーで、蔦屋書店のコンシェルジュ、八木寧子さんが紹介してくれました。(2020年10月) → 朝日新聞デジタル「&w」 → Twitter
共同通信社が配信する書評欄にて、書肆汽水域の北田博充さんが紹介してくれました。(2020年10月) → Twitter
『UOMO(11月号)』(集英社)のミニブックレビュー欄にて編集者の宮田文久さんが紹介くてくれました。(2020年9月) → UOMO(11月号) → Twitter
女優、作家の中江有里さんが『週刊新潮(10月1日号)』(新潮社)で『雑貨の終わり』を書評してくれました。(2020年9月) → 週刊新潮(2020年10月1日号) → ブックバン
コンテンツレーベル、黒鳥社が制作するポッドキャスト番組「blkswn radio」内の「音読ブラックスワン」というコーナーで、編集者の若林恵さんが、拙著『雑貨の終わり』から「印の無い印」の一部を朗読してくれました。(2020年9月) → 音読ブラックスワン → Twitter
コクヨのワークスタイル研究所と黒鳥社が展開する、コクヨ野外学習センターによるポッドキャスト番組「新・雑貨論」の第2回にゲスト参加しました。パーソナリティは若林恵さんと山田遊さん。(2020年9月) → 新・雑貨論 前編 → 新・雑貨論 後編
近所の今野書店さんで「『雑貨の終わり』を考える20冊」というフェアが、ブックファースト新宿店の「アドヴァンスドステージ」では『雑貨の終わり』で言及した本を集めたフェアが開催中です。(2020年9月) → 今野書店 → ブックファースト新宿店 → Instagram
2020年9月16日(水)に下北沢のB&Bにて、刊行を記念した配信限定のトークショー「雑貨の地図と断片化する世界」があります。出演は夏葉社の島田潤一郎さん、司会は編集者の小林英治さん。(2020年9月)<終了しました> → B&Bの紹介ページ → Twitter
新潮社のPR誌『波(2020年9月号)』にて作家の堀江敏幸さんが書評と、私のインタビュー記事が載っています。(2020年8月) → 書評「忘れられへんから」 → インタビュー「雑貨界の地図をつくる」 → Twitter
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目次
『雑貨の終わり』
毎朝
息を止めて
ふたりの村上
レディメイド、さえも
印の無い印
地図のないメニルモンタン
鼠をめぐる断章
パン屋から遠くはなれて
釣りびとたち
聖なる箱
べつのポートランドで
ホテルの滝
水と空
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三品輝起
Teruoki Mishina
1979年、京都府で生まれ、愛媛県で育つ。2005年より東京の西荻窪にて雑貨店「FALL」を経営。2017年『すべての雑貨』(夏葉社、のちに、ちくま文庫)、2020年『雑貨の終わり』(新潮社)、2024年『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)を出版する。
fall-gallery.com
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SNS
View this post on Instagram
A post shared by TERUOKI MISHINA (@fall_mishina) on Aug 26, 2020 at 6:40pm PDT
→ Instagram(@fall_mishina)
-
→ Twitter(@gallery_FALL)
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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Facebookで7日間ブックカバーチャレンジという、いわゆるバトンが回ってきたので今日までやっていました。
バトンが流行っていたあの時代、最初はノリノリでやっていたものの次第に面倒くささや少しのモヤモヤに飲み込まれ遠ざかっていきました。
正直なところ今でも少し苦手ですが、基礎疾患が多く厳重に引きこもる何も起きない日々……苦手なルールを排除してやってみようと思った訳です。
以下敬称略です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1
『寺山修司少女詩集』 角川文庫
著:寺山修司
とある病気で手術をし入院生活を送っていた時に常に持っていた詩集。短い詩も多いため音読をしたり書き写したりと、リハビリの供として大変お世話になりました。
『ヒスイ』という詩が作曲家の信長貴富によって合唱曲と独唱曲になっており、主メロがとても好きなのでいつか歌えないものかと思って楽譜を眠らせています。合唱になっている詩なら『飛行機よ』も好きです。曲がまた最高なんですよ、冒頭のアカペラがホールに響く気持ちよさ……いかんいかん、合唱ができない日々に悶々として合唱の話をしてしまう……。
2
『これは のみの ぴこ』 サンリード
作:谷川俊太郎 絵:和田誠
表題の「これは のみの ぴこ」から始まる壮大な言葉遊び(ネタバレになるので言葉遊びとしか言えません)……黄金コンビの谷川俊太郎と和田誠による詩の絵本です。和田さんがレタリングしたのだろうと思うのですが、絵にぴったりのフォントが良いです。
四歳頃全文を暗記、今でも暗唱出来るというのが私の地味な特技です。ページを繰るごとに一文が増えていくこの絵本、繰り返し繰り返し読み聞かせをする側は大層地獄だったと思います。ごめんなさい。でもまあ、あくまでも絵本なのでそんなにお時間は取りませんから、うんざりせずに読んでください。全文暗唱出来るという地味な特技が出来るかもしれません。
3
『指輪物語』評論社
著:J・R・R・トールキン 訳:瀬田貞二・田中明子
映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作で文庫版は全10巻にも及ぶ超大作ファンタジー小説です。全ファンタジー小説の始祖的な物語。前日譚の『ホビットの冒険』も含めた中つ国の物語がとても好きです。文字や地図に歴史、文化。その全てが著者による創作なのに、隙を感じさせないところが最高。この長さで挫ける人もいるとは思います……でも、面白いです!こんな時にファンタジーはいいかもしれませんね。
映画も好きで何度も観ていますが、小説版は映画を観たあとでも十分楽しめます。レゴラスはいいぞ!!もう、映画だけでもいいから!映画もめちゃくちゃ長いけど!!映画だったら、王の帰還でピピンが宰相の前で歌う曲がいいです。作業中に映画のサントラを流すと壮大な気持ちになれておすすめ!
4
『七色いんこ』秋田文庫
作:手塚治虫
手塚治虫といえば火の鳥、ブッダ、アトム……いろいろありますがあえての七色いんこです。漫画類が禁止されていた幼少期に祖父がぽんとくれたのが七色いんこ5巻でした。火の鳥は親と共に行った人の家に全巻あり貪るように読んでた気がします。ブッダは小学校の時教室にあったなあ。あれは何故だったんでしょう。
七色いんこの話に戻ります。なんと言っても、いんこがカッコいいんですよ。あとトミー。ルパン三世しかり、世界各地にある秘密基地、老若男女誰にでも変身出来るマスク……ロマンが溢れます。こういうの、憧れる時があると思うんですが、え?ないですか?またまたぁ。ラストに犬のタマサブローが主人公のお話があり、そこに私の推しのタコブネ(のようなもの)が出てきます。タコブネ、かわいいタコブネ……。
5
『学研の観察図鑑2 昆虫2・クモ』学研
監修:国立科学博物館 友國雅章
小学生時代、旅行でも持ち歩いていたポケット図鑑です。自然についてや、カメラやボードゲームについて教えてくれた方との思い出もたくさん詰まっています。これは○○アブ!あれは△△アブ!それはハエ!それはハチ!!とかやってましたね……。
幼少期に愛読書=図鑑の時期があると思うんですが、それが昆虫倶楽部という特殊な部活に入部したことも相まって相当長引いていたように思います。ビビりなので普通に害虫(Gとか)は嫌いですが、無駄に知識だけはモリモリあります。そういえば、昔ディスカバリーチャンネルでGの研究者がその身体能力について嬉々として語るとか見てたな……あいつら脚の動きがね、すごいんであんなに速いらしいっすよ。
6
『鳥の王さま ショーン・タンのスケッチブック』
著:ショーン・タン 訳:岸本佐知子
アニメーション作家でもある著者による画集です。眺めているだけで本当に幸せになれる本。去年、ちひろ美術館東京で開催された展覧会も見に行きましたし、翻訳されている絵本はかなり持っています。ちひろ美術館では展覧会の画集と『セミ』という絵本を買いました。可哀想で可愛いセミ。自由だ!セミ!
風景や人物スケッチは当然素敵なのですが、何より不思議生物達が可愛い。本当に可愛い。大してない語彙力が消滅します。眼福眼福……。いつかこんな絵が描きたいけれど、描けないだろうなあと思って寂しくなるくらいお気に入りです。この人の毒はゴーリーのような即効性はありませんがじわじわと優しく効く毒です。絵本『エリック』もいいぞ!(ゴーリーだったら『うろんな客』がいいぞ!)
7
『アヒルと鴨のコインロッカー』創元推理文庫
著:伊坂幸太郎
伊坂幸太郎の小説が好きでこれまたたくさん読んでいるのですが、ここは一番最初に読んだ本を。
新幹線の中で読もうと東京駅の本屋で手に取ったのがこれで、ここだけの話旅行より夢中でした。以来、伊坂幸太郎に限らず、ばらまかれた伏線達が最後に集合し結実するカタルシスの虜です。映画もいいよ。他におすすめするなら、初期作品は当然なんですが是非『フィッシュストーリー』を。短いのですんなり読めます。映画も最高。もうすっかり結末はわかってるのに何度も観ちゃう。斉藤和義の作った劇中歌も最高なんで。止まらなくなるので切り上げますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、ブックカバーチャレンジは終了です。
1、詩集
2、絵本
3、ファンタジー
4、漫画
5、図鑑
6、画集
7、ミステリー
このようにジャンル分けをし、思い出のあるものを中心に無理矢理絞り出しました。なのでちょっと中途半端な気もします。
図書館に行ったら上限冊数借りてきてしまうような、いわゆる本の虫には酷なバトンでした。他にもオーデュボンの祈りとかボッコちゃんとか儚い羊たちの祝宴とかぶらんこ乗り、エッシャーの画集、やっぱりオオカミ、ことわざ辞典、伝記類……はてしない物語ギリシャ神話ラブクラフト全集バスカヴィル家の犬青い鳥聖☆おにいさんオズの魔法使い怪盗探偵山猫不思議の国のアリス腕貫探偵おおきな木福家警部補……切りがないので解散!!
お付き合いくださいましてありがとうございました。最後に、今読んでいるのは
『不穏な眠り』文春文庫
著:若竹七海
探偵葉村晶シリーズ最新刊です。葉村晶シリーズ一巻目『依頼人は死んだ』は短編集なので入りやすくこのシリーズの醍醐味が詰まっていて、導入として最高です。ドキドキハラハラ……えっ……あ……うわあああああああああってなれます。
以上です。では。
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[C.R.A.C.NORTH]会議室利用制限要望書
2019年5月16日
北海道知事 鈴木直道殿 北海道立道民活動センター かでる2.7指定管理者殿 一般財団法人道民活動センター理事長 高田忠尚殿
C.R.A.C.NORTH
要望
一、2019年5月25日(土)に告知されている「アイヌ新法を学ぶ講演会」は、アイヌ民族に対するヘイトスピーチが目的であり、当日はヘイトスピーチが出る蓋然性が高い。それを秘して会議室の利用承認を得ているので、承認を取り消し、あるいは制限すること
二、一の措置のうえで、当日はアイヌ民族に対する差別的な嫌がらせが起こらないように充分な人員を配置し、また講演内容を記録すること
理由
[目次] 1. アイヌ民族に対するヘイトスピーチや差別的な嫌がらせが起きる蓋然性が高い (1) アイヌ民族に対するヘイトスピーチの定義 (2) 小野寺まさる氏のアイヌ民族に対するヘイトスピーチ (3) アイヌ民族に対する差別的嫌がらせの可能性 2. 行政的措置の法的根拠
1. アイヌ民族に対するヘイトスピーチや差別的な嫌がらせが起きる蓋然性が高い
(1)アイヌ民族に対するヘイトスピーチの定義
日本も賛成票を投じた先住民族権利宣言では、アイヌは先住民族として、「いかなる種類の差別からも、特にその先住民族としての出自あるいはアイデンティティに基づく差別からも自由である権利を有する」と規定されており、ヘイトスピーチが禁止されている。
<先住民族の権利に関する国際連合宣言>
第2条 【平等の原則、差別からの自由】
先住民族および個人は、自由であり、かつ他のすべての民族および個人と平等であり、さらに、自らの権利の行使において、いかなる種類の差別からも、特にその先住民族としての出自あるいはアイデンティティ(帰属意識)に基づく差別からも自由である権利を有する。
第8条【同化を強制されない権利】
1. 先住民族およびその個人は、強制的な同化または文化の破壊にさらされない権利を有する。 2. 国家は以下の行為について防止し、是正するための効果的な措置をとる:
(a) 独自の民族としての自らの一体性、その文化的価値観あるいは民族的アイデンティティ(帰属意識)を剥奪する目的または効果をもつあらゆる行為。
(b) 彼/女らからその土地、領域または資源を収奪する目的または効果をもつあらゆる行為。
(c) 彼/女らの権利を侵害したり損なう目的または効果をもつあらゆる形態の強制的な住民移転。
(d) あらゆる形態の強制的な同化または統合。
(e) 彼/女らに対する人種的または民族的差別を助長または扇動する意図をもつあらゆる形態のプロパガンダ(デマ、うそ、偽りのニュースを含む広報宣伝)。
5月24日に施行予定のアイヌ新法の第4条は、先住民族宣言の差別を受けないという権利が施策として具体的に反映しているものである(4月10日 衆議院 国土交通委員会)。また「アイヌの方々を明確に差別することを目的としたヘイトスピーチはこの条文に反する」(4月10日 衆議院 国土交通委員会)。さらに「民族としてのアイヌなんてもういない」がアイヌ民族に対するヘイトスピーチとして例示された(4月10日 衆議院 国土交通委員会)。くわえて特定個人に対してだけでなく不特定多数に対するヘイトスピーチでも第4条に違反していることが確認された(4月16日 参議院 国土交通委員会)。
<アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律>
第4条「何人も、アイヌの人々に対して、アイヌであることを理由として、差別することその他の権利利益を侵害することをしてはならない」
周知の通り、附帯決議には法的な拘束力はないが、国会審議の中で立法者(本法は内閣提出であるから当然に政府)の本法の立法意思と立法趣旨が明確にされている。附帯決議は、かかる意思を立法府���しても明記したものである。アイヌ新法の附帯決議では、先住民族宣言を踏まえること、また国連人権条約監視機関による勧告に留意すること、不当な差別的言動の解消に向けた実効性のある具体的措置を講ずることを求めている。
<アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律案に対する附帯決議>
二 「先住民族の権利に関する国際連合宣言」の趣旨を踏まえるとともに、我が国のアイヌ政策に係る国連人権条約監視機関による勧告や、諸外国における先住民族政策の状況にも留意し、アイヌの人々に関する施策の更なる検討に努めること
四 アイヌの人々に対する差別を根絶し、アイヌの人々の民族としての誇りの尊重と共生社会の実現を図るため、アイヌに関する教育並びにアイヌへの理解を深めるための啓発及び広報活動の充実に向けた取組を推進すること。あわせて、本法第四条の規定を踏まえ、不当な差別的言動の解消に向けた実効性のある具体的措置を講ずること。
(2) 小野寺まさる氏のアイヌ民族に対するヘイトスピーチ ※以下、ヘイトスピーチ注意
今年、3月18日に開催された小野寺まさる氏の講演会「北海道が日本で無くなる日~中国の土地爆買いとアイヌ新法の罠」は、講演内容全体がデマと歴史否定に満ちているが、とくにあきらかに問題である部分を抜き書きする。論のフレームがアイヌの自治区に中国共産党が入って治外法権になるという主張で、そこに同和がアイヌになりすましているという「なりすましネタ」や「アイヌのさじ加減ひとつでアイヌになれる」などの民族的アイデンティティを否定したヘイトスピーチが入る。25日に「かでる2.7」で行われる講演会の演題も「アイヌ新法を考える」というもので、同内容である可能性が高い。しかも論旨自体がヘイトスピーチであるので、個別の発言に気をつけるだけでは、ヘイトスピーチを回避するのが困難だといえる。また小野寺氏は、3月の講演会以前から、アイヌ民族や在日コリアンに対する差別的な発言をしている中心人物のひとりである。したがって、25日の講演会でも、アイヌ民族に対するヘイトスピーチが出る蓋然性が高い。
「北海道が日本で無くなる日~中国の土地爆買いとアイヌ新法の罠」抜き書き
北海道の土地が中国に狙われている。
多くの土地が買われてるんですけれども、そこは間違いなく水源で、そして何も使われていないってことは、もしかしたらそこに、ドンと、人が来るかもしれない。
アイヌというものと日本の分断活動っていうものはですね。ずっと昔から行われていました。
この法律(筆者註:旧土人保護法)はアイヌの人たちっていうのは、このままでいると間違いなく滅びてしまう民族だと。文字も持たずしっかりとした文化も持っていないと。計算もできないと。なのでちゃんとした教育を与えて生活の保護もしてあげないと滅びてしまうので、ちゃんと日本政府として保護してあげようということで、 この法律ができた。
(ウタリ対策事業で)思いもかけないお金がボンとアイヌ協会に落ちたもんですから。これはアイヌ協会としてやったら、結構お金儲かるのかってことで再建されたと。だから最初は私が大地主だけど、どうにかしてくださいって言っている人が、今度目を覚ました時にはですよ。差別されていたということはお金になるんだということで、団体の性格が大きく変わって、1960年からアイヌ政策というものが、ねじ曲がった形でスタートした。
あまりアイヌの人たちは差別されていただとか搾取されていたという歴史がないというふうに思われていたので、それ実際に大地主だったんですから、なかったんです。
中国共産党関係者はアイヌと接触をして、ここでかなりの洗脳工作をしてます。
平沼敏郎先生がですね。経産大臣の時に単一民族国家だと言って。ここら辺からですね。もうマスコミが大きく変わってくるわけです。まずですね。毎日毎日、アイヌ協会のひとたちがアイヌの半被を着て、大臣室に押し寄せて、大抗議行動をするんですよ。平沼敏夫先生とも話したが、アイヌっていうひとたちが大臣室に来るんだと。ずっとわーっと騒いで、マスコミも連れて大騒ぎをしているんだと。ただぱっと見、日本人じゃんと(会場:笑い)。というひともいっぱいいるのに、半被着てるだけでアイヌなのかという話ですよ。
アイヌ協会を取り巻くなぜかですよ朝鮮総連系の団体もいました。
ずっと日本は今まで単一民族国家できたと。で、その中には隼人だとか熊襲だとかそういう民族も現れて戦ったけれども、最終的には同じ民族として同化をして一つの民族であった。1986年までは、アイヌの人たちもいたけれども、その人たちは全員日本人になって何の問題もなかったんだから、全員が単一民族国家だと思っていたのに、一つの外務省の見解で多民族国家になってしまったんだというようなことはですね。大問題だと思うんです。お前にどんな権利があって多民族国家にしちゃったんだと。単一民族国家を。
アイヌの人たちは墓参りに行っても1万円もらえますから。それはお墓の前で踊る。これはアイヌ文化の伝承法だと。踊り手に一万円あげましょうということで、これから東京に住んでいる方たちはですね、お墓の前で変な踊りをしているひとたちがいたらですね(会場:笑い)、アイヌじゃないのかと(会場:笑い)、一万円もらうために踊っているんじゃないのかと、ホントですからね。
アイヌ協会が認定したものはすべてアイヌになると(会場:ざわめき)。アイヌの定義はないんですよって。私によくですね。DNA検査をした方がいいだろうという方もいるんですけれども。DNA検査なんてできないですから。というのはアイヌは太古の昔から混血につぐ混血でですね。どれがアイヌだってサンプルがないので。日本人と同じ血なんで結局。なのでDNA検査も出来なくて、DNA検査をやったからってこの人アイヌだとかアイヌじゃないとかいうのもわかんなくて。
アイヌのさじ加減ひとつでアイヌになれる。
1969年の同和事業特別措置法ですね。なくなりましたよね、時限立法で。使えるじゃないですか。アイヌにしてもらえれば。で、いまアイヌじゃない人も相当増えてます。だから東京に75000人もいるって事平気で言えるんです。ってこれ誰も否定できません。だってアイヌ協会が認めたらアイヌなんですから。そういう状況になってですね。これから全国的にそういうのが始まるというのを皆さん本当に理解してください。(会場:「とんでもない」の声)とんでもないですよね! ほんとに(笑)。ほんとにとんでもないんです。こういうような事業なんだと。そこに中国べったりくっついているんだということを理解してもらいたいと思います。
この先住権というのはなにかというと、さっき言った国旗・国家・警察・裁判所、これですから。こういう状況があってですよ。わたし何を言いたいかというと、日本を侵略したい国があるとしたら、こんな好都合なことはないんです。(会場:ざわめき)だってもしかすると自治区をもらえるグループがあって、我々はそこをずっと目指していって、日中国交正常化前から、ずっと仲良くしていて、お金もバンバン使ってたんだぞという話になりますよね。で実際になっているんです。
相当莫大なこれからお金がですね、アイヌ利権として動いていくと。さらにこのカジノをやるのは、ハードロックインターナショナルが外注する中国の会社ですから。そう考えると中国の方にもお金が相当流れるというような政策です。
先住権だとか自治権をよこせといったところで、そんなもんどこにその自治権をよこすのという話になりますが、自治権取られそうなとこあるんですよ、北海道に。それは白老という場所です。
何もない建設予定地に唐家璇が視察に入っているというのは間違いないです。唐家璇はその白老に入る前ですけどもどこに入ってんのかというと、佐渡。佐渡で今何が起こってんのか分かりますか。佐渡はですね。中国人がわーっと増えて、とんでもない状況になる可能性があるんですよ。それは中国の専門学校を作っちゃったからですよ。
実は中国人、は特にそうなんですけれども、とんでもない動きを日本の中でしていて。先ほどは、土地も買われていると。で水も輸出されてると。でその農作物も輸出しようとしてると。色々な画策をしていてアイヌと繋がっているという、色々な複合的なことをやってる。
アイヌっていうものを利用して中国がどんどん入り込んでいったりだとか、本当に土地を買って将来そこに住めるような状況になっているというような、そういう複合的な動きをしてるということ。
アイヌ政策というのがいかに胡散臭いのかと。そこに中国というのがどういうふうに入り込んだのかと。でさらに色々な話の流れで、単一民族国家であった日本が知らないうちに多民族国家にされて、更にそれを飯のタネにしようとして、とんでもない動きがあるんだと。
<小野寺まさる氏のツイート>
はい。強いて言ってもアイヌ系日本人です。彼らは今“我々は民族だった”と主張し権利を要求し始めています。裏には人権を飯の種にしている方々が… また日本が分断される危惧もあります。 RT @tosuzuki21: いまなぜこんなはつげんを?和人もアイヌ皆日本人でしょう。[2013年9月12日]
近年「アイヌ料理」なる物を慌てて創作している方が多々居る。これは「公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構」の事業報告書を見れば直ぐ分かるが、税金を渡し創作させている事実に呆れる。アイヌ文化の調査の史料を見ても「料理」と呼べる代物では無く、これは言っても「アイヌ風創作料理」だ [2017年2月14日]
アイヌ利権は凄いですよ。同和特措法が無くなりましたが、アイヌ政策だけは肥大し続けています。アイヌと無関係な所謂「差別された方々」も結構入り込んでいますが、以後アイヌ政策は全国展開される為に、爆発的に似非アイヌが増えます。関東だけで7万5千人居るらしく(アイヌ協会幹部談)...(笑) [2017年2月15日]
「アイヌ料理擁護派」は、醤油や味噌を使って何が悪い?との主張を平気でしてきますから、キムチが入る可能性はありますな…マジで。[2017年2月15日]
(3) アイヌ民族に対する差別的嫌がらせの可能性
25日の講演会では、アイヌ民族に対する差別的嫌がらせが起こる可能性が非常に高い。①今年の旭川市での憲法集会に対して、同ホテルでおこなわれていた日本会議上川支部の総会に参加するメンバーであり、また日本第一党である人物が嫌がらせをしたこと、②北海道アイヌ協会が、講演会会場と同じ「かでる2.7」にあることにネトウヨが注目していること、③以前、在特会が「アイヌ問題を考える講演会」を「かでる2.7」で開催した際に、参加者が北海道アイヌ協会事務所を襲撃しようとしたこと。以下は、そのまとめである(C.R.A.C.NORTH作成)。 加えて、憲法集会に嫌がらせをした人物はその後反省しておらず、かえって憲法集会参加者への嫌がらせをエスカレートさせており、それをFacebookで投稿しては、周りがはやし立てている状況で、ここ数日、さらに嫌がらせが飛び火している。その人物を含めて日本第一党のコアメンバーが25日の講演会のお知らせをFacebookでシェアしており、講演会に参加するだろうことが予想される。
5/3、日本会議上川支部の人間から、旭川の総がかりの憲法集会に嫌がらせがありました。その嫌がらせに対して、5/25の「アイヌ新法を学ぶ講演会」の主催である日本会議北海道本部の常任理事が賛意を表明しました。
おなじホテルで憲法集会と日本会議上川の天皇即位記念集会及び総会がかちあったのですが、4/29、旭川の鈴木晶(日本第一党北海道本部幹事長)がFBで妨害予告。個人名をあげつつ、「旭川を憂いておる人間が皆一様にかき回して欲しいと言うのもわかる気がする」「まぁ今年はオレが行くから部屋間違えるかもな~爆」「ハレーションが起きないなんてありえなーい笑」と書き込みました。
それに対して【菅原勝明(日本会議北海道本部常任理事)】が、「いいねー👏👏」と賛意を表明。鈴木晶は「これで問題が起きない事が問題ですわ。。我が街は。。」とコメントをし、【菅原勝明】はそれに😆をつけています。鈴木は、せめて小競り合いくらいは起きないの!?というコメントに、「少なくても今までは起きておらんのでしょうね笑 しかし今年は俺行くからね~」と返信しています。
そして5/3、一階のロビーでたまたま鈴木晶を見かけたカウンターが2階の受付付近で待機していると、鈴木が階段から上がってきて「〇〇はどこだ」と言いながら会場の方に��っていこうとしたため、カウンターが鈴木を止め、その後ホテルのスタッフに対応を任せました。鈴木等はその後、「タバコ吸うだけだからいいだろ」と言いながらタバコ室へ。市民が警備にあたっており、鈴木はしばらくして出ていきました。嫌がらせ行為を自慢している鈴木のFBの投稿に、【小野寺まさる】が👍をしています。
5/25、かでる2・7で、小野寺まさると百瀬響(札幌教育大学)を講師にした「アイヌ新法を学ぶ講演会」(主催:日本会議北海道本部)が予定されていますが、その常任理事である【菅原勝明】が同じ建物内の他会場に対する嫌がらせ行為に賛意を表明したことは、単に一意見の表明ではすみません。
【菅原勝明】は2018年に、「捏造日本軍『慰安婦』問題の解決をめざす北海道の会」副代表の肩書きで、日本第一党の講演会の講師を務めた経歴があり、さらに同年10月14日、札幌市の大通公園で行われた、高田誠(日本第一党党首、元在特会会長)を迎えての排外主義的なヘイトスピーチデモに参加しました。
2009年7月5日、在特会北海道はかでる 2.7で「アイヌ問題を考える」と題した講演会を開催しましたが(講演者:鎌田宮司、的場光昭)、講演会終了後、主催者と来場者数名が同建物7階の北海道アイヌ協会の事務所に侵入を試みましたが、休日のため事務所には入れなかったということがありました(動画は削除)
今回の講演会が予定されているのは、かでる2・7。事務所侵入未遂をした10年前とおなじテーマ。主催はヘイトデモに参加し講師をする人物で、同じ建物内で他会場で嫌がらせをするというFBの投稿に賛意を示した。25日は土曜日です。最悪のことが起きないように、手を尽くす必要があると思っています。
<小野寺氏の講演会のツイートに対して、返信をしているネトウヨのツイート>
hydist666 Arc @sirotaHY999 ザルですよザル アイヌになりたければ 誰でもなれるんですから!だからこそわざわざ中国から視察に来てたんでしょうね。[2019年3月25日]
hydist666 Arc @sirotaHY999 私も自民党の政策全て賛成してません。アイヌ新法ズブズブ法案は北海道人として受け入れられない 協会の不正 中国と朝鮮の繋がり クウォーターしかいないのに補助金 有りえません。[2019年4月6日]
hydist666 Arc @sirotaHY999 ズブズブ法案 アイヌ協会のお偉いさんのオフィス随分ご立派な建物に入ってるようで(嫌味) 相変わらず不正は続いてるんですか?[2019年4月9日]
・講演会のツイートに対しての直接リプライ hydist666 Arc @sirotaHY999 何の因果か又かでるですか?アイヌ協会の入ってる建物じゃないですか?参加しますけど。[2019年5月2日]
儚@kanasimi_nippon かでるにアイネ協会さんも入ってるのではないでしたっけ?両方のご意見を聞いてみたいです。[2019年5月2日]
2.行政的措置の法的根拠
「アイヌ新法を学ぶ講演会」の開催にあたり、アイヌ民族に対するヘイトスピーチや差別的な嫌がらせが起きる蓋然性が高いので、「かでる2.7」の設置目的に反する行為が起きないように、主催者である日本会議北海道の会議室利用の承認を取り消し、あるいは制限するのは「北海道立道民活動センター条例」にかなった措置である。またアイヌ民族に対するヘイトスピーチや差別的な嫌がらせはアイヌ新法第4条で禁じられている違法行為であり、「かでる2.7」は施設内で違法行為が起きないように措置をとるべきである。さらに、当日の講演会の様子を撮した動画があれば後日YouTube等にアップされる可能性があり、そこでもヘイトスピーチ被害が生じる可能性がある。
周知の通り、公の施設は「住民の福祉を増進する目的」で設けられており、住民の利用は「正当な理由」がない限り拒んではならないと定められている(地方自治法第244条)。したがって道立の「かでる2.7」は、憲法、地方自治法等の観点からその利用申請を原則として許可する必要がある。
<地方自治法>
(公の施設)
第244条 普通地方公共団体は、住民の福祉を増進する目的をもつてその利用に供するための施設(これを公の施設という。)を設けるものとする。
2 普通地方公共団体は、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。
3 普通地方公共団体は、住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取扱いをしてはならない。
同時に、「かでる2.7」は「アイヌ⽂化活動等の組織的な活動の促進」を設置⽬的としており(第1条)、指定管理者は、申請者の利⽤の⽬的がこれに反する場合これを承認をしてはならないとされ(第9条(1))、仮にこのような利用目的を偽って申請を行い承認を得た場合は、承認自体が取消、利用制限等の対象となり得る(第11条(2))とされている。
この点、25⽇の講演会のフライヤー等ではヘイトスピーチの目的までは明記されてはいないが、既述のとおり、同講演会はアイヌ⺠族に対する差別を明確に⽬的としたヘイトスピーチである蓋然性が相当程度に⾼いものであるので、⽬的を秘して利⽤承認を得たといえ、承認取り消しまたは利用制限の対象となり得るというべきである。
また、直ちに承認取消まで行うには躊躇がありうるとしても、同規約上、「管理運営上必要があると認める」ときは、「承認に条件を付することができる」(第8条)、さらに「施設等の管理運営上必要があると認めるときは、利⽤者に対しその利⽤に関し指⽰をし、⼜は利⽤中の場所に従業員を⽴ち⼊らせ、利⽤の状況を調査させることができる」(第13条)、とされている。
これらの措置(承認に際しての条件付与、利用に関する指示、利用状況の調査)は、施設の利用自体を禁じるものではなく、あくまで施設の設置目的に沿うような利用となるように条件を付する、あるいは指示、調査をするという限度に留まるものであるから、利用の承認取消等の措置と比較しても利用者の権利制約の程度は至って低く、これらの措置を講じたからといって指定管理者に法的責任が発生するおそれは極めて乏しい。
他方、既に述べたとおり、「アイヌ新法を学ぶ講演会」においてヘイトスピーチが行われる蓋然性が相当程度に高いことに照らすと、むしろこれらの措置を講じることのないまま漫然と現実にヘイトスピーチが行われてしまうことを許してしまった場合の問題の方がより深刻だと理解すべきである。
したがって、指定管理者は、少なくともこれらの措置(承認に際しての条件付与、利用に関する指示、利用状況の調査)については、積極的に講じることを検討すべきである。
<北海道立道民活動センター条例>
第1条 道民自らの創意や活力が生かされる地域づくりに必要な社会福祉活動、生涯学習活動、女性活動、アイヌ文化活動等の組織的な活動の促進及び道民が行う学習、研修、交流等の機会の充実を図るため、北海道立道民活動センター(以下「道民活動センター」という。)を設置する。
第8条 道民活動センターの施設等を利用しようと��る者は、指定管理者の承認を受けなければならない。
2 指定管理者は、前項の承認をする場合において、道民活動センターの管理運営上必要があると認めるときは、同項の承認に条件を付することができる。
(承認の基準)
第9条 指定管理者は、道民活動センターの施設等を利用しようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、前条第1項の承認をしてはならない。
⑴ 利用の目的が道民活動センターの設置の目的に反するとき。
⑵ 公共の秩序を乱し、又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。
⑶ 施設等を損傷するおそれがあるとき。
⑷ その他道民活動センターの管理運営上支障があると認められるとき。
(変更の承認)
第10条 第8条第1項の承認を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用の内容を変更しようとするときは、指定管理者の承認を受けなければならない。
2 第8条第2項及び前条の規定は、前項の承認について準用する。
(承認の取消し等)
第11条 指定管理者は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、第8条第1項の承認(前条第1項の承認を受けたときは、その変更後のもの。次項において同じ。)を取り消し、又はその利用を制限し、若しくは停止することができる。
⑴ この条例若しくはこの条例に基づく規則又はこれらの規定に基づく処分に違反したとき。
⑵ 虚偽の申請その他不正な手段により第8条第1項又は前条第1項の承認を受けたとき。
⑶ 第8条第1項(前条第2項において準用する場合を含む。)の規定により付された条件に違反したとき。
2 指定管理者は、施設等の維持管理上その他公益上やむを得ない事態が発生したときは、第8条第1項の承認を取り消し、又はその条件を変更することができる。
第13条 指定管理者は、道民活動センターの秩序の維持及び施設等の管理運営上必要があると認めるときは、利用者に対しその利用に関し指示をし、又は利用中の場所に従業員を立ち入らせ、利用の状況を調査させることができる。
以上。 会議室利用制限要望書全文 PDF https://drive.google.com/file/d/1ntuXxc8idn6K5lHCNBJAI-aADtGyVfn1
[資料]
日本会議北海道本部 5月 講演会 行事予定 http://nipponkaigihokkaido.blog.fc2.com/blog-entry-75.html
先住民族の権利に関する国際連合宣言 https://www.un.org/esa/socdev/unpfii/documents/DRIPS_japanese.pdf
衆議院 第198回国会 国土交通委員会 第5号 2019年4月10日 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009919820190410005.htm
参議院 第198回国会 国土交通委員会 第8号 2019年4月18日 http://online.sangiin.go.jp/kaigirok/daily/select0110/main.html
小野寺まさる講演会「北海道が日本で無くなる日~中国の土地爆買いとアイヌ新法の罠」 https://www.youtube.com/watch?v=NC6rdT4WmW0
文字起こし(C.R.A.C.NORTH) https://drive.google.com/file/d/1V5tM_5uH9nF6qHXsqA5RL6t5as0kA-Gv
小野寺まさる氏のツイート http://archive.fo/NUKsI http://archive.is/qmZK0 http://archive.is/5EaNh http://archive.is/Rub22
日本会議北海道関連の嫌がらせ https://twitter.com/crac_north/status/1124350609748926464
hydist666 Arcのツイート http://archive.fo/F1n4G http://archive.fo/Z8Gmd http://archive.fo/3gFoi http://archive.fo/9wDss
儚のツイート http://archive.fo/lq7r4 在特会「アイヌ問題を考える」講演会について 日本国内の人種差別実態に関する調査報告書【2018年版】 https://gjinkenh.files.wordpress.com/2018/04/e4babae7a8aee5b7aee588a5e5ae9fe6858be8aabfe69fbbe7a094e7a9b6e4bc9ae5a0b1e5918ae69bb8e380902018e5b9b4e78988e380911.pdf
地方自治法 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000067#1362
北海道立道民活動センター条例 http://homepage.kaderu27.or.jp/guide/process/t9q0lm0000000cbe-att/t9q0lm0000001fg9.pdf
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EXPO MILANO 2015 JAPAN PAVILLION | LIVE PERFORMANCE THEATER
Role: CREATIVE PRODUCE
Year: 2015
Client : JETRO
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2015年5月1日(金)~10月31日(土)の半年間にわたりイタリアのミラノで開催された「2015年ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)」にて、日本館における「展示ゾーン」のメインとなる「LIVE PERFORMANCE THEATER(ライブパフォーマンスシアター)」のクリエイティブ・プロデュースを担当。
本プロジェクトは、ミラノ万博の展示デザイン部門で「金賞」を受賞。日本館の「金賞」受賞は、登録博覧会(5年ごとに行われる大規模万博)における初の快挙である。
齋藤精一がクリエイティブディレクターをつとめ、テクニカルディレクター/プログラマーに堀井哲史、クリエイティブプロデューサーに清水啓太郎、プログラマーに武政竜也、ビジュアルプログラマーに田中陽、ビデオグラファーに本間無量が参加。トータルな世界観を創りあげるクリエイティブディレクションを行っている。
キャストの衣装はスタイリスト飯嶋久美子さんがオリジナルでデザイン。映像ディレクターにTOKYOの谷川英司、アートディレクション/デザインにCEKAIの井口皓太とTYMOTEの石井伶、照明にDumbTypeの藤本隆行、音楽にHIFANAら、さまざまなアーティスト、クリエイターの力を結集。テクノロジー演出により、食そのものの楽しさを伝えるエンタテインメント・シアターを作り上げた。
ライブパフォーマンスシアターとは ライブパフォーマンスシアターとは、日本館の締めくくりとなるレストランスタイルのシアター。観客はダイニングテーブル風の客席に座り、日本の四季が映し出されたスクリーンを見ながら、各テーブルのディスプレイを“箸”で操作し体感する来場者参加型である。
ショーにおいては、映像だけでなく、歌やダンスなどを交えたミュージカル風のショーも。カレーライスやライスバーガーなどの様々な文化を受け入れ、新たな日本の食文化となる「和魂洋才」で共存する多様性を表現したミュージカル・ショーを繰り広げた。
Credit General Produce : DENTSU INC. Space Design[空間制作] : 乃村工藝社 + 丹青社 Creative Direction : Rhizomatiks Creative Director : 齋藤精一 (Rhizomatiks) Technical Director/programmer : 堀井哲史 (Rhizomatiks) Creative Producer : 清水啓太郎 (Rhizomatiks) Programmer : 武政竜也 (Rhizomatiks) Visual Programmer : 田中陽 (Rhizomatiks) Videographer : 本間無量 (Rhizomatiks) Production Manager : 青木峻 Stylist : 飯嶋久美子 Video : TOKYO Music : 緑川 徹, 濱野 睦美(メロディパンチ), HIFANA, ピアニスト小瀬村晶, テーマソング編曲:小西康陽 ほか Art Director/Designer : 井口皓太 (CEKAI), 石井伶 (TYMOTE) Lighting:藤本隆行 (DumbType), 高橋研一郎 (株式会社東京舞台照明) Stage Director[舞台演出] : Thaiz Bozano、荒川いづみ(Change Performing Arts srl) Food Direction : 村田 吉弘, 林 亮平(株式会社菊乃井)
Exhibition consortium : TANSEISHA + NOMURA
Creative direction/Technical direstion :Rhizomatiks
(Seiichi Saito/Satoshi Horii/You Tanaka/Tatsuya Takemasa/Keitaro Shimizu)
Project management: Shun Aoki
Film: TOKYO
Art director/Designer: Kota Iguchi (CEKAI) + Rei Ishii (TYMOTE)
Assistant stage director: Izumi Arakawa (Change Performing Arts srl)
Choreographer: Thaiz Bozano
Lighting designer: Takayuki Fujimoto (Kinsei R&D)
Lighting programmer: Kenichiro Takahashi/Teiji Okayama (Tokyo butai showmei)
Lighting adviser: Kunio Tamada (Tama Tech Lab)
Audio visual equipment: HIBINO
Costume designer: Kumiko Iijima (IUGO inc.,)
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ソース: dentsu-ho.com
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[Performance] オル太「生者のくに」
アーティスト・コレクティブ、オル太によるゲーム/プレイングインスタレーション作品「生者のくに」に、オンライン演者として出演します。 オル太「生者のくに」 2021年8月8日(日)18:00 神戸アートビレッジセンター B1シアター 2021年8月9日(月祝) 13:00 神戸アートビレッジセンター B1シアター 2021年8月28日(土) 18:30 BUoY (東京都足立区千住仲町49-11) 2021年8月29日(日) 13:00・18:00会場 BUoY (東京都足立区千住仲町49-11) 全5公演 会場鑑賞:2400円(自由席・税込) オンラインライブ鑑賞:2400円(税込)
<追加公演> YPAMディレクション2021 2021年12月11日(土)KAAT 神奈川芸術劇場 2021年12月12日(日)KAAT 神奈川芸術劇場(横浜市中区山下町281) URL https://ypam.jp/program/detail/?id=land-of-the-living
茨城県日立で炭鉱と坑夫の歴史をリサーチしたオル太が、神話の世界から近代化の時代を抜け、福島の原発事故を経て、延期されたオリンピックと常態化した緊急事態に振り回された日本の現在において信仰されている「神」とは、そのために捧げられている「労働」とは何かを問う、ゲーム/プレイングインスタレーション作品(どちらかだけでも体験は成立します。体験の順番は問いません)。
私たちの生きる都市はどのような「鉱山」で、日々そこで私たちはいかに身体と言葉を使い、使わされ、どこに運ばれ、何を掘り出し、また埋めるようにして生きているのか。劇場の中の観客はインスタレーションの内部に作られた観客席で、劇場の外の観客は映像で内側を覗き込むように、自然/都市/労働にあらたな視界を切りひらく一つの旅を体験するでしょう。
ゲーム|令和2年度茨城県県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクト|ゲーム制作:ReeeznD|英語版ゲーム制作:薄羽涼彌|ドラマトゥルギー:和田信太郎(コ本や honkbooks)|出演協力:まゆたん|協力:大畑美智子(認定NPO法人共楽館を考える集い副代表)、鈴木司・根本雅文・水庭久勝・水野賢一(日立郷土芸能保存会)、日立市郷土博物館、コ本や honkbooks
プレイングインスタレーション|演出:オル太|脚本:メグ忍者|構成:Jang-Chi|出演:新井麻弓、玉木晶子、井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、平瀬ミキ、メグ忍者、山本悠、AdMornings|舞台美術:オル太|舞台構成:長谷川義朗|サウンドデザイン:井上徹|ドラマトゥルギー:林立騎|制作:飯川恭子|照明:筆谷亮也|音響:加登匡敏・大北真未(MUSAENTERPRISE)|主催:特定非営利活動法人国際舞台芸術交流センター|共催:横浜国際舞台芸術ミーティング2021実行委員会|文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
オル太
2009年に結成された6名(井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi)によるアーティスト・コレクティブ。創造行為、ひいては人間の根源的な欲求や感覚について、自らの身体をパフォーマンスという形で投じ、問いかけている。近年参加した主なパフォーマンスや展覧会に、『超衆芸術 スタンドプレー』(2020)、「青森EARTH2019:いのち耕す場所 - 農業がひらくアートの未来」(2019)など。
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