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#漆紙
pragmata-gallery · 5 months
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“Clay Bodies”
Ceramics, glassworks, metalworks, lacquerware, woodworks, paintings etc
陶芸、ガラス、絵画、金属、漆、絵画、木工...
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umifani · 1 month
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テーブルDIY:1万円でできるお洒落なダイニングテーブルの作り方
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jujirou · 29 days
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、雨が降ったり止んだりのお天気です。
昨日は午前中職人さんの塗り支度を行ってから、黒漆が少なく成って来たので漆立て。
お昼過ぎからは、午前中に自家調合を行った黒漆の漆濾し。
昨日も暑くて湿度が高かったのですが、漆をコンロで温めながら、濾紙で2枚で2回、3枚で1回漆濾しを行い、濾した漆を漆桶に入れて少し休ませてから使います。
そして夕方前からは続きの作業で一日が終了。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #漆調合 #漆立て #漆自家調合 #自家調合 #黒漆 #漆黒 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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foucault · 6 months
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はやく載せないとお客さまの元に行くので、しばらく投稿多めです。
豊永盛人展より、「行きたかったけどどうしても行けなかった日本民藝館での鈴木繁男展に展示されていたであろう『工藝』105号を見に来たこびとたち羽子板」。二枚目に引用元の『工藝』表紙画像を掲載しています。
以前渡慶次さんの工房で盛人さんがやはり『工藝』90号(岸田劉生の麗子像のような女児の漆絵が表紙)を漆で模写していたのを側で見ていたのですが、数回の試行でちょうどいい筆運びを見いだすことができ、ほんとうまいな、と思ったことでした。本作も然り。本人は、もっと昔に生まれてたら鈴木繁男の助手させてもらいに行ったのになー、などと飄々と宣うておりました。
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nishijinokamoto · 8 months
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【東京インターナショナル・ギフト・ショー春2024 第15回LIFE×DESIGN】
出展いたします。
2024年2月6日(火)~2月8日(木) 東京ビッグサイト 西展示棟 西2-T19-16
私たちは、和紙・漆・本金箔を使った平たくて短い糸を使った伝統的な織物「引箔」を創業以来大事に守り、「本金引箔」または「本金柄箔」の絹織物を製織しています。
「引箔」は今は西陣、もしくは丹後の一部だけで織られている、奥が深くて味わいのある珍しい織物です。
私たちは「箔糸」という素材・私たちの技術と伝統を守っていく為に、「引箔」という織技法を知って頂き、新たな需要を見出す事が「引箔」を次世代へ繋いで��くと信じています。
【全正絹西陣織金襴真珠粉本銀箔模様引箔 製品】
●箔糸 ・「楽芸工房」 @rakugei_kobo で「和紙・本銀・真珠の粉」の「箔糸」を制作。 ・「竹内裁断所」にてギロチンという裁断機で一本約0.3mmに裁断。
●制作指揮・紋意匠・製織  「独楽つなぎ紋様」をリデザインして紋意匠化。 シャットル力織機で順番に一本一本織り込んでいく「順引き」、組織、ジャカードによる紋様。 「岡本織物株式会社」 @nishijin.okamoto
●後加工  後加工「張り」を「樋口金襴整理店」にて手仕事で。
●タペストリー縫製  金襴地・正絹・麻等で袈裟を仕立てている仕立て屋にて縫製。
●クッション縫製   大正14年創業の京都伏見の「大東寝具工業 ねむりの蔵」 @daitoushingu にて縫製。
私たちは先祖から受け継がれてきた京都や西陣地域の技術や素材を大切にし、これからも西陣織金襴を守り続けていきます。
*私達は、伝統工芸各社に従来の仕事、新たな仕事を作っていく事を使命の一つにしています。
Tokyo International Gift Show Spring 2024 15th LIFE x DESIGN
Exhibit.
6th- 8th February 2024 Tokyo Big Sight, West Exhibition Hall, West 2-T19-16
Since its establishment, the company has carefully preserved the traditional "Hiki-baku (Hiki foil)" weaving technique using flat, short threads of Japanese paper, lacquer and real gold leaf, and weaves silk fabrics with "real gold leaf" and "real gold patterned leaf".
Nishijin Kinran brocade tapestry with pearl-powder and silver-foil design, Spinning-top-Connect pattern.
We will continue to protect Nishijin Kinran brocade by valuing the techniques and materials of Nishijin, Kyoto, which have been handed down from generation to generation.
*One of our missions is to create both traditional and new jobs for each traditional craft enterprise.
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meow-notes · 2 years
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TY模組分享影片 🔗 連結
⇩模組網址連結在下方⇩
👚【上衣】
嬰兒上衣 🔗 連結
嬰兒口袋妖怪連帽衫 🔗 連結
三麗鷗T恤 🔗 連結
夾克 🔗 連結
恐龍連帽衫 🔗 連結
格子開衫 🔗 連結
嬰兒泰迪熊連帽衫 🔗 連結
有領毛衣 🔗 連結
泡泡袖上衣&運動衫 🔗 連結
🩳【下著】
潑漆牛仔褲 🔗 連結
三麗鷗紙尿褲 🔗 連結
嬰兒泰迪熊慢跑褲 🔗 連結
牛仔褲 🔗 連結
🩱【連身套裝】
嬰兒睡衣 🔗 連結
小熊貓連體衣 🔗 連結
嬰兒連身衣 🔗 連結
三麗鷗連身衣 🔗 連結
宮崎駿連體衣 🔗 連結
恐龍睡衣 🔗 連結
春色背帶褲 🔗 連結
嬰兒連身衣 🔗 連結
👑【帽子&配件】
寶寶的小蝴蝶結 🔗 連結
嬰兒蝴蝶結頭帶 🔗 連結
安撫奶嘴 🔗 連結
小熊奶嘴(嬰兒用)🔗 連結
嬰兒耳環1 🔗 連結
嬰兒耳環2 🔗 連結
圍兜兜 🔗 連結
小髮夾 🔗 連結
嬰兒狼帽 🔗 連結
三麗鷗漁夫帽 🔗 連結
雛菊奶嘴 🔗 連結
帽子 🔗 連結
維尼安撫奶嘴 🔗 連結
獨角獸毛絨蝴蝶奶嘴 🔗 連結
🧦【鞋子&下著配件】
襪子 🔗 連結
泰迪鞋-嬰兒 🔗 連結
👶【髮型】
aila & Bea 嬰兒毛髮 🔗 連結
六月和林恩頭髮 🔗 連結
嬰兒頭髮1 🔗 連結
嬰兒頭髮2 🔗 連結
BG頭髮 🔗 連結
卡羅琳頭髮 🔗 連結
嬰兒小髮毛 🔗 連結
嬰兒長辮改造 🔗 連結
Bella 頭髮和髮夾套裝 🔗 連結
奧利維亞的頭髮 🔗 連結
💅【皮膚細節&化妝面漆】
嬰兒皮膚-非默認覆蓋 🔗 連結
嬰兒眉毛 🔗 連結
Puppyface(疊加 + 腮紅)🔗 連結
面部彩繪 🔗 連結
腮紅 🔗 連結
腮紅&睫毛 🔗 連結
燕麥奶粉皮膚非默認 🔗 連結
💎【默認覆蓋】- 這個分類下的同功能模組只能選擇一種安裝。
默認覆蓋眼睛嬰兒更新 🔗 連結
支撐座椅(默認) 🔗 連結
嬰兒坐墊默認覆蓋 🔗 連結
熊波比(嬰兒CAS坐墊默認覆蓋) 🔗 連結
💎【其他默認覆蓋】- 這個分類下的同功能模組只能選擇一種安裝。
嬰兒更新:更好的新生兒 🔗 連結
橡皮鴨覆蓋 🔗 連結
🩺【特殊CC】
心電圖導聯 🔗 連結
心臟手術疤痕 🔗 連結
臍帶夾 🔗 連結
醫療手環 🔗 連結
餵食管 🔗 連結
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textilecocoon · 2 years
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日本の夏じたく2023
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2007年にはじまった日本の夏じたくも15回目。 夏じたくの会を立ち上げ、牽引し、育ててくださった アトリエ Kinami 久保紀波さんを中心とした 「日本の夏じたく」はこの2023年で一区切りです。
▶︎▶︎日本の夏じたく2023
2023年5月19日~21日 10:00~17:00(入場は16:30まで)※21日は16:00閉場 受付:三溪記念館 9:30受付開始 会場:三溪園  神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 アクセスは三溪園ホームページでご確認ください。 https://www.sankeien.or.jp
イベントのお申し込み等詳細は夏じたくHPへ https://n-natsu-s.jimdo.com
COCOON 西川の最新情報は インスタグラムをご覧ください https://www.instagram.com/cocoon_oharu/
▷▷出展者
▶︎三溪記念館 総合受付 和紙 中村功/ #拝宮手漉き和紙工房
▶︎白雲邸 染色 久保紀波/ アトリエKinami
染織 岩崎訓久・悦子/ 染織iwasaki
染織 石川文江/ 楮布織
染織 西川はるえ/ Textile COCOON
木  富沢麻子/ a_wood
古代装身具 片桐光治/ limul 
墨画 石塚智之/ アトリエKinami
古典織物 中島洋一
漆 箱瀬淳一/ 箱瀬工房
日本刺繍 飯島桃子
染色 大き令子/ reikokiaburada
▶︎臨春閣玄関 竹  吉田佳道/ 竹の工芸よしだ
▶︎蓮華院 硝子 濱舘寛/ ipada 硝子 村木未緒/ ipada
呈茶 杉本百合子/すすり茶 空間 田中寛子
▶︎林洞庵 錫 今井章仁
金属 石井雄次/ Metal art and Jewelry YUJI ISHII
▶︎旧燈明寺本堂 硝子 荒川尚也/ 晴耕社ガラス工房
花  珠寳 / 青蓮舎
▶︎協力: 小熊廣美 / 書 辛島綾 / しつらい
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5000yenbicycle · 1 year
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20231007土曜日 くもりときどき雨
朝 天つゆまぶしおにぎり、お赤飯おにぎり、とうふバー
昼 ずんだもち、大根おろし、漬物
夜 かけそば、芋煮、漬物、枝豆、だし、にしんの甘露煮、温野菜、鴨のローストなど
山形へ。文翔館を10年振りぐらいに再訪。今回はゆっくり見られてうれしい。シャンデリアや壁紙や漆喰が良い。
山形駅にロッテリアがあるのでうれしい。ニーガタもぜひとも駅などに出来てほしい。
夜はSNSで知ったおいしいそば屋でお酒を飲む。外でお酒なんて、前はいつだっただろう。
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jaguarmen99 · 2 years
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 この結果、魚体部はニベ科の魚類の皮で覆われ、上半身は布、紙、綿などの詰め物と漆喰様(しっくいよう)の物質を土台として、積層した紙とフグの皮でできていることがわかった。年代測定により「制作年代は1800年代後半の可能性が高い」とした。特別な防腐処理はされておらず、DNAも検出できなかった。
「人魚のミイラ」正体判明 魚体部は魚類の皮、上半身は詰め物 倉敷芸術科学大学ら報告 - ライブドアニュース
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pragmata-gallery · 7 months
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“Fallen”
Ceramics, glassworks, metalworks, lacquerware, woodworks, paintings etc
陶芸、ガラス、絵画、金属、漆、絵画、木工...
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urushisan · 1 year
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【第4弾目の卵シリーズ・ワークショップ開催です!】
----- 『卵と漆のワークショップ』 漆器の塗料としての役割だけではなく、 金継ぎなどの接着剤としても使用されてきた漆。 卵の殻を漆で接着させる卵殻漆器の技法で、 漆を染み込ませた紙のコースターに模様を描きましょう。 作業の後には、したたむ特製お菓子とお茶付き🫖 日時:5月16日(火) 13:00~16:00 場所:ご飯屋と陶芸工房「したたむ」 /静岡県掛川市初馬4394 定員:10名 参加費:5500円 対象:小学生以上 持ち物:汚れても良いエプロン 申込方法:1.氏名、2.電話番号を明記の上、 したたむのダイレクトメッセージにてお申し込みください。 こちらからの返信で予約完了となります。 ※※漆かぶれについてのご注意 本漆を使用する為、お肌がかぶれる恐れがあります。 漆アレルギーをお持ちの方や、敏感肌の方、体調が優れない方はご参加をご遠慮くださいますようお願い致します。 また、漆が直接肌に触れないよう、長袖を着用のうえお越しください。(作業時に使用する手袋はこちらでご用意しております) 漆にかぶれた場合の医療費等、当店では責任を負いかねますのでご了承下さい
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bingata-nawachou · 1 year
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#紋様を介した2人展  * #ギャラリー蚕室 さま @san_shitsu より exhibition告知をシェア https://san-shitsu.com/archives/5666/ * 紋様を介した2人展の イメージ写真 dmが上がって参りました (送って欲しい方は dmくださいませー!!) * 3月dm撮影の日 この日のために 網さんのデザインを 型紙で起こして染め 半巾帯にお仕立てし 西荻窪へ持参✨ * 着物を纏い #網縄コラボレーション紋様 #花丸紋 の半巾帯を 締めたイメージ👘 &網さんのブローチを #帯留 として✨ #きものコーディネート させていただきました (着物・帯揚げ・帯締め 私物にて…👘✨ キャッ😆と 盛り上がりながら #コーディネート させていただきました♪) * そうです この図を妄想👀✨ しておりました🙌 網さんのブローチと 帯の柄のモチーフが 重なると まるで図柄が 立体として現れたような 喜びが👀✨ * 網さんの動物シリーズ🐈 を重ねると まるで新たな物語が はじまる予感がするのです (ニマニマが 止まらないですよね🥹) * * 期間中 網さんもわたしも 在廊いたしますので この機会にぜひ! 足をお運びくださいませ! * * 紋様を介した2人展 網なおき(漆) x縄トモコ(染) * 2023年 5月18日(木)~5月28日(日) * 会期中休廊: 22日(月)・23日(火) 24日(水) * 13:00-19:00   最終日17:00 * 作家在廊予定 網なおき: 18(木)・20(土) ・21(日)・28(日) * 縄トモコ: 18(木)・19(金) ・20(土)・21(日) * * 色漆・蒔絵を用いて 細やかな筆致で 独自の世界を描く 網なおきと 紅型染を用いて 鮮やかな生命の陰影を 描き出す縄トモコ。 ・ 異なる土地、技法で 独自の紋様を 生み描きあげる2人、「網」「縄」「紋」 3つの糸を 紡ぎ合わせる二人展です。 ・ 網なおきの植物紋様に インスピレーションを 受けた 縄トモコの今企画での 新作紋様の半幅帯に 網なおきの描く 色漆の帯留が舞い踊ります。 ・ ファブリックパネルや ブローチなど 2作家の紋様を 多彩に楽しめる 作品もございます。 ・ ※縄トモコの半幅帯は 展示品からの販売と、 数量限定や条件付きの 受注制作の可能性がございます。 ・ ※網なおきの作品は ブローチです。 専用の金具等で 帯留として お楽しみください。 ・ ※ご購入作品のお渡しは 一部をのぞき 展示期間後となります。 ・ ・ ■網なおき https://www.instagram.com/uruririami/ ・ 1976年  栃木県生まれ ・ 東京藝術大学で漆を学ぶ 香川県漆芸研究所に入所 修了後  漆芸作家 山下義人に師事 ・ 2002年 日本工芸会四国支部展  磯井如真賞 他  2007年 栃木県芸術祭優秀賞、 日本伝統工芸展入選 2008年、2009年  磯井正美賞展優秀賞など ※うるりり(ururiri)は網なおきのアクセサリーブランド名 ・ ■縄トモコ  https://bingata-nawachou.com/ 1981年 鳥取県米子市に生まれる。 2003年より沖縄県に移住。金城紅型染工房 ・普天満紅型工房で 紅型を学ぶ。 ・ 2007年、独立を機に 自己ブランド 「紅型ナワチョウ」を設立。 ・ 以降、他業種との コラボレーションや、 沖縄県内外でのイベントや個展活動を展開中。 ・ ・ #紅型 #紅型ナワチョウ #縄トモコ #網なおき #きもの #帯 #半幅帯 #半幅帯アレンジ #着物 #kimono #obi #ファブリックパネル #ブローチ #西荻窪 #沖縄 #ogikubo #okinawa #bingata https://www.instagram.com/p/CqpySdorq1V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jujirou · 30 days
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は午前中、北九州市小倉での展示会のご案内作成やら、用紙果たしやらでお昼。
お昼過ぎからはお客様が来られたり、続きの作業やら蒔絵師さんと打合せやで一日が終了。
そして修理依頼品がガッチリと硬く成って来たので、そろそろ納品出来そうです。
(一枚目が修復後、二枚目が修復前)
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #修理修復 #漆器修理 #塗り直し #鉄錆塗 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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foucault · 2 years
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荷物が沖縄から届いたので、なにか注文していた品があったかな、と思ったら、木漆工とけしさんと豊永盛人さんからの、お見舞いのお椀でした。渡慶次さんからのお手紙に「腎臓に鹿椀」「腎臓に鶴椀」って書いてあったので、何かと思えば、盛人さん曰く「琉球漆器の図録の中に窓の中に風景を描くようなものが沢山あったのでそれを腎臓のシルエットにしてそこから伸びる唐草を大静脈と大動脈に見立てた感じです。中には健康を祈願して鶴と鹿をそれぞれ描きました」とのこと。手術でだいぶ落ちた体重を戻すべく、汁物を日々いただいているので、何よりの贈りものです。さっそく、鱈とベーコンとカリフラワーのスープをお椀でいただきました。ありがとうございます! ちなみに、手前の匙は、野つけうるしの菅原咲さん @notsukeurushi とクラフトKOCHIの石川順さん @craft_studio_kochi さんの共作。以前置戸に行った折に求めたものです。とても使い良いので、いつか店でもご紹介できたらと願っています。 (工藝風向) https://www.instagram.com/p/CklB-PhvBo-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tutai-k · 2 years
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旅人同士はすれ違い続けている
労働を退職した翌日、新幹線に飛びのるようにして、尾道へ向かった。 三年前も参加した「ライターズレジデンスイン尾道」に参加を決めていた。 本当は労働は12月で終わって、1月には療養期間が始まっている予定だったのが、結局なんだかんだ1月もめいっぱい働いてしまった。それでも、こんな長期の休暇を得られることなんてこのさきあるかないかわからないから、尾道へは行っておきたかった。 三年前、官製ワーキングプアの仕事から逃げるように参加を決めたときの幸福な時間――つまり、小説を書き、本を読み、ただそれだけのことを要求され……いや、それだけのことすら要求されずに生きていればいいだけだった記憶は、その職場を去り、次の過酷な労働に身を投じてもわたしを支える光だった。 尾道へ帰りたい。「行きたい」ではなく「帰りたい」とまるでもうそこがふるさとのように思える場所だった。 そうして、わたしは尾道へ帰った。
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旅の途中、いくつかブログを書いたから、旅を終えてしまったあと、語ることはそんなにないのだけれど。 書いたブログ↓
だけど、これだけは書いておきたいことがひとつ。 三年前、この「ライターズレジデンスイン尾道」に参加したとき、最初の一行を書き出した小説『浜辺の村でだれかと暮らせば』を、鞄のなかにしのばせていた。 「ライターズレジデンスイン尾道」には、一週間同居することになる他のライターさんたちとの交流パーティがあり、そこで自己紹介がある。自分がどんな「物書き」なのか、どんなものを作っているか……そんなことを紹介する。 それに使おうと思って持ってきて、結局、自分の本を紹介するのが下手くそなわたしは、その本を使わずにパーティの自己紹介を終えた。
そして最後の日。前日のシトラスサポーター体験でご一緒した漫画家さん(タイミングをおなじくして、尾道では「尾道漫画家残酷物語」という漫画家さん対象の企画があった。町歩きや交流会も一緒に行動した)が、「漫画家の家に滞在しているひとが、宿の壁に絵を描いている」と話してくれた。 同居している人もそうだが、「作っているもの/描いているもの」の話はしても、実際その作品を見せるということは一度もなかったし、わたしは、「旅先で何かを表現する人」の作品を見たかった。 尾道に滞在し、インプットとアウトプットだけをし続けている幸福な時間に生み出され、表現されるものを見たかった。 お邪魔してもいいと言うことだったから、わたしは漫画家さんたちの家にお邪魔して、壁の作品を見せてもらうことにした。
床に敷かれた新聞紙。漆喰に描きかけの絵。 まだ全貌はできあがっていないと言うことだったが、旅で得たものを表現し、そして、旅の記録を、ここに残して行く――そんな行いのまさに「いま」を見せてもらっている! それは叫び出したいくらいに幸福な瞬間で……。 「ポートフォリオも見せてもらいなよ」と声をかけられて、よろこんで見せてもらうことにした。 手製本でつくられたそのポートフォリオは、イラストや絵画表現だけでなく、刺繍や工芸、彫刻などさまざまな表現技法の作品がならんでいる。ひとつずつの作品を、作者の声を直接聞きながら受け止めていく贅沢な時間。一人の作家の、無数の作品にとびこんでゆく快感! 近頃視覚的な芸術に触れることから離れていたから、より新鮮に、より強烈に感じ取ることができた。
「人の意思が感じられるものがこわいから、自分で生活のための道具もつくる」 「人と違うことをしようと思ってしているのではなく、したいからしている」
丁寧な言葉を重ねて、表現をしていく上での繊細な観察眼であったり、周囲とのもどかしい軋轢であったりを話してくれる。わたしには鈍磨されている感覚もあったし、わたしもひとしく悔しいと思っていることもあった。 創作するということの根源に触れるような体験だった。
ポートフォリオには、ライブペイントの写真や、作品が多く収録されていた。 いろんなところで、即興で作品を仕上げていく。一ヶ月間、あるひとの家に滞在してその壁に絵を描いたという話もしてくれた。 旅をして……、どこかへ出かけて、「その場で感じたもの・あふれてくるもの」を表現し、完成させておいてくる。 それはなんてなんて素敵なことだろうと思った。 わたしは旅が好きだ。不思議なことに旅先では、本は読まないくせに、物語の構想はよく練れる。この尾道旅行でも、驚くくらい筆が進んだ。 ああ、そうだ、そうなのだ。旅をすることは、それだけで物語のかけらに触れることなのだ。 こんな長い長い旅をしたら、物語のかけらはいくつも拾い集められて、両手いっぱいになってこぼれてしまう。 小説という技法は、物語のかけらたちを編んでも、すぐに製本をしたり、だれかに見せられる物理にすることがむずかしい。 でも、旅先で、旅で得たものをおいてゆく……そんなことができればいいなあと思った。
出立の日、鞄の中に、ずっと取り出さずにしまっておいた『浜辺の村でだれかと暮らせば』を、取り出した。 「三年前、この宿で書き出したお話を本にしました。この宿のカフェにおいていただくことはできませんか」 宿の人に、おそるおそる話しかけたら、「作品ができたんですね。もちろんです、置きます」と快諾していただけた。 そんなことばが聞かれるとは思わなかったので、戸惑いながら本を手渡したとき、三年前の尾道の旅がようやく「完成した」と思った。
instagram
本を置いてくれたことを、宿のSNSで紹介をしてもらえて、すこしこそばゆいような……。
三年前の思い出を、宿の人に話した。物語を書き始めたことだけじゃなく、体験したことを、いくつも、いくつも。 三年前、尾道で出会った旅する整体師さんの名刺を、去年の12月の鎌倉旅行の折りに滞在したゲストハウスで見かけたことを、話しそびれたなと思ったのは宿のある山を下りきったときだった。 あの整体師さんその人とは再開しなくても、旅をする人間同士はすれ違いを続けている。
旅の最後、漫画家の家にもう一度立ち寄った。 ポートフォリオを見せてもらっ��ときに、アンケート用紙���もらったのだった。旅のあいだに、回答が完成したので渡しに行ったのだ。 「きっとあなたの名を聞く日がくる」そう言って別れたが、連絡先は聞かなかった。旅を続けていれば、いつかそのひとの表現の痕跡に、たどり着くだろうと思ったので。
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hisoca-kyoto · 6 hours
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本日より「豊かな食卓」後半がスタートしました。少し気温も落ち着いて気持ち良い1日だったので、ふらりお立ち寄りくださる方も多くありがとうございました。
京都から富山に移られて制作される小泉巧さんには日々のための漆の器をお願いいたしました。今回初めて紙胎漆器と言われる紙で作られた生地に漆を塗り重ねた器が3種類ご覧いただけます。軽くて漆を染み込ませるように塗り重ねられているため耐久性や強度もあり、漆器のイメージが変えられる器です。
高台皿は菓子皿としてちょうど良い大きさでシンプルなので和洋共に受け止めてくれる佇まいです。色は白と黒の2色。サイドボウルは程よい深さがあるのでサラダや煮物、小さめの盛鉢としてもお楽しみいただけます。こちらは朱、紺、白、緑、黒の5色揃っていて、積み重ねやすいので収納時も美しいです。三角小鉢も使いやすい大きさでお浸しや煮物などの副菜から、アイスクリームやフルーツまでカッコよく盛り付けられそうです。こちらは白と黒の2色です。
定番でお取り扱いしている刷毛錆箸も新色が加わり5色(サイドボウルと同じく)ご覧いただけます。ご家族でお好きなお色を選ばれるのも楽しいですね。こちらはお箱がつきますので贈り物にもどうぞ。同じく以前よりご紹介しています丸プレートも白が完売していましたので追加でお願いしていました。フラットなフォルムなのでワンプレートのように色々乗せても良いし、トレーのように使ったりと漆器を身近に楽しみたくなる器です。(箸とプレートの生地は木製です)
漆に砂を混ぜて艶を出さない技法を使われる為、傷をつけることを怖がらずに日々に取り入れて頂きたい漆器です。まずは手に取って軽さや、手触りなどお楽しみください。
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