#海二眠ル花
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素晴らしい秋を過ごして! (* ̄∇ ̄)/゚・:* ☆ ところで、ハロウィーンおめでとう!
#海二眠ル花#中村春菊#中村菊春#Sleeping Flower#umi ni nemuru hana#Nakamura Kikuharu#Shungiku Nakamura#art#drawing#halloween#Happy Halloween#blue
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文句なし傑作映画
1.デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-
2.パディン���ン
3.火口のふたり
4.炎628
5.動くな、死ね、甦れ!
6.卒業
7.クレイマー、クレイマー
8.この世界の(さらにいくつもの)片隅に
9.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
10.͡牯嶺街少年殺人事件
11.E.T.
12.レディ・プレイヤー1
13.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
14.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2
15.クリード チャンプを継ぐ男
16.マッドマックス 怒りのデス・ロード<ブラック&クロームエディション>
17.エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に
18.バック・トゥ・ザ・フューチャー
19.プールサイド・デイズ
20.殺人の追憶
21.仁義なき戦い
22.ゲーリーじいさんのチェス
23.ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
24.ウォレスとグルミット、危機一髪!
25.ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
26.市民ケーン
27.ダーティハリー
28.アメリカン・グラフィティ
29.ミッキーのミニー救出大作戦
30.悪魔のいけにえ
31.レイダース 失われた聖櫃<アーク>
32.インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
33.インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
34.インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
35.タクシードライバー
36.21ジャンプストリート
37.2001年 宇宙の旅
38.グッド・タイム
39.ジャック・ドゥミの少年期
40.ロシュフォールの恋人
41.ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金
42.キートンの大列車追跡
43.冬冬の夏休み
44.ソナチネ
45.スコット・ピルグリム vs 邪悪な元カレ軍団
46.私はモスクワを歩く
47.バッグス・バニー カモにされたカモ
48.暗殺の森
49.ヘレディタリー/継承
50.きみの鳥はうたえる
51.検察側の罪人
52.デッドプール2
53.予兆 散歩する侵略者
54.ぼくの名前はズッキーニ
55.SING/シング
56.その男、凶暴につき
57.ロッキー
58.永い言い訳
59.真夏の方程式
60.シング・ストリート 未来へのうた
61.ズートピア
62.ヴィジット
63.インサイド・ヘッド
64.マッドマックス 怒りのデス・ロード
65.素晴らしき哉、人生!
66.バードマン あるいは(無知がもたら��予期せぬ奇跡)
67.22ジャンプストリート
68.シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
69.容疑者Xの献身
70.トレジャー・プラネット
71.アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
72.ロード・オブ・ザ・リング
73.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
74.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
75.プライベート・ライアン
76.女体
77.しとやかな獣
78.暖流
79.トマホーク ガンマン vs 食人族
80.PERFECT BLUE パーフェクト・ブルー
81.マリアンヌ
82.水の娘
83.フリークス
84.レ・ミゼラブル
85.マン・ハント
86.バスターのバラード
87.自由への闘い
88.死霊のえじき
89.フランケンシュタイン
90.フライト
91.女が階段を上る時
92.その女を殺せ
93.アイリッシュマン
94.未知との遭遇
95.ブルース・ブラザース
96.さらば愛しきアウトロー
97.ニンゲン合格
98.スパイダーマン:スパイダーバース
99.わらの犬
100.ランボー
101.A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
102.遊星からの物体X
103.アンダー・ザ・シルバーレイク
104.寝ても覚めても
105.ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
106.タイタニック
107.どこまでもいこう
108.シェイプ・オブ・ウォーター
109.IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
110.ワンダーウーマン
111.昼顔
112.ダンボ
113.哭声/コクソン
114.鉄男
115.ミラーズ・クロッシング
116.スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
117.CURE
118.葛城事件
119.アウトロー
120.ソーセージ・パーティー
121.SCOOP!
122.エンド・オブ・ウォッチ
123.ジャングル・ブック
124.シン・ゴジラ
125.用心棒
126.死霊館
127.死霊館 エンフィールド事件
128.FAKE
129.海よりもまだ深く
130.ヒメアノ~ル
131.地獄の黙示録
132.メガマインド
133.オデッセイ
134.007 スカイフォール
135.スター・ウォーズ/フォースの覚醒
136.ダイ・ハード
137.野いちご
138.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
139.エターナル・サンシャイン
140.シンデレラ
141.13人の刺客
142.アウトレイジ ビヨンド
143.トゥモロー・ワールド
144.カポーティ
145.パンダコパンダ
146.パンダコパンダ 雨ふりサーカス
147.くまのプーさん
148.独裁者
149.ゾディアック
150.宇宙人ポール
151.サッド ヴァケイション
152.ムクシン
153.御用牙 かみそり半蔵地獄責め
154.鉱 ARAGANE
155.抜き射ち二挺拳銃
156.外套と短剣
157.ハスラーズ
158.血
159.ハッピーアワー
160.タンポポ
161.謎のストレンジャー
162.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
163.四季/ユートピアノ
164.ゾンビ
165.ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
166.吸血鬼
167.ハクソー・リッジ
168.宮本から君へ
169.初恋
170.グエムル 漢江の怪物
171.フォード vs フェラーリ
172.眠りの館
173.罠
174.哀しき獣
175.こおろぎ
176.ゾンビランド ダブルタップ
177.スイス・アーミー・マン
178.絞殺魔
179.ダンボ(実写)
180.メリー・ポピンズ
181.ジャイアンツ
182.鉄西区
183.教誨師
184.デトロイト
185.君の名前で僕を呼んで
186.ノクターナル・アニマルズ
187.誰も知らない
188.仁義なき戦い 広島死闘編
189.イップ・マン 序章
190.話の話
191.霧の中のハリネズミ
192.映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
193.夜は短し歩けよ乙女
194.キングコング 髑髏島の巨神
195.アメリカン・スリープオーバー
196.エクス・マキナ
197.秋日和
198.ルクソーJr.
199.レヴェナント 蘇えりし者
200.恋人たち
201.サイコ
202.On Your Mark
203.ミーン・ストリート
204.スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
205.キッズ・リターン
206.インヒアレント・ヴァイス
207.機動警察パトレイバー the Movie
208.機動警察パトレイバー the Movie 2
209.ゴジラ (1954)
210.ショーン・オブ・ザ・デッド
211.ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
212.エイリアン VS. プレデター
213.鵞鳥湖の夜
214.5時から7時までのクレオ
215.ヘンリー
216.豹/ジャガー
217.ケス
218.イップ・マン 完結
219.ラストレター
220.新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
221.ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
222.AKIRA
223.沖縄スパイ戦史
224.女は女である
225.仮面/ペルソナ
226.続・激突!/カージャック
227.暴力行為
228.雪の断章ー情熱ー
229.女の中にいる他人
230.ルナシー
231.吸血鬼ノスフェラトゥ
232.きみと、波にのれたら
233.旅のおわり世界のはじまり
234.回転
235.トウキョウソナタ
236.囚われの美女
237.ブラック・クランズマン
238.手をつなぐ子ら
239.サスペリア
240.白夜
241.マンディ 地獄のロード・ウォリアー
242.893愚連隊
243.ラッキー
244.フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
245.ゲティ家の身代金
246.泳ぎすぎた夜
247.ダウンサイズ
248.淵に立つ
249.最後の追跡
250.晩春
251.リフテッド
252.モヒカン故郷に帰る
253.冷たい熱帯魚
254.デス・プルーフ
255.スティーブ・ジョブズ
256.対話の可能性
257.岸辺のふたり
258.そして父になる
259.ワイルド・スピード EURO MISSION
260.ミッキーのクリスマス・キャロル
261.歩いても 歩いても
262.インシディアス
263.エイリアン
264.I’m Here
265.ミッション:8ミニッツ
266.RED/レッド
267.ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
268.ヴィタリナ
269.呼応
270.海辺のポーリーヌ
271.殺しが静かにやって来る
272.ある女優の不在
273.何も変えてはならない
274.脱出
275.ラ・ジュテ
276.DEAD OR ALIVE 犯罪者
277.フランケンシュタインの花嫁
278.ようこそ、革命シネマへ
279.第三の男
280.ドニー・ダーコ
281.コロンバス
282.静かについて来い
283.COLD WAR あの歌、2つの心
284.ワイルドライフ
285.ガリーボーイ
286.デス・レース2000年
287.蜘蛛の瞳
288.不思議なクミコ
289.ドッペルゲンガー
290.不滅の女
291.運び屋
292.女王陛下のお気に入り
293.ストライキ
294.恐怖の報酬
295.ボーダーライン/ソルジャーズ・デイ
296.仕立て屋の恋
297.近松物語
298.ザ・マスター
299.灰とダイヤモンド
300.インクレディブル・ファミリー
301.ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
302.Wの悲劇
303.ちはやふる -結び-
304.青春の殺人者
305.彼女がその名を知らない鳥たち
306.20センチュリー・ウーマン
307.はじまりへの旅
308.戦争のはらわた
309.キング・オブ・コメディ
310.マイマイ新子と千年の魔法
311.T2 トレインスポッティング
312.アシュラ
313.くもりときどきミートボー��
314.将軍様、あ��たのために映画を撮ります
315.この世界の片隅に
316.ハロウィン
317.スポットライト 世紀のスクープ
318.横道世之介
319.ヘイトフル・エイト
320.ババドック 暗闇の魔物
321.鬼談百景
322.続・荒野の用心棒
323.まほろ駅前多田便利軒
324.クロニクル
325.コーヒーをめぐる冒険
326.ワイルドバンチ
327.アイアン・ジャイアント
328.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
329.ジョーズ
330.デイ&ナイト
331.ロジャー・ラビット
332.ファンタジア
333.バグズ・ライフ
334.カーズ
335.ウォーリー
336.レミーのおいしいレストラン
337.トイ・ストーリー
338.Mr.インクレディブル
339.トイ・ストーリー3
340.桐島、部活やめるってよ
341.ジャージー・ボーイズ
342.千と千尋の神隠し
343.ファイト・クラブ
344.パルプ・フィクション
345.ビッグ・リボウスキ
346.ジュラシック・パーク
347.凶悪
348.her/世界でひとつの彼女
349.トイ・ストーリー2
350.ファインディング・ニモ
351.レザボア・ドッグス
352.リアリティのダンス
353.モンスターズ・ユニバーシティ
354.キック・アス
355.ソーシャル・ネットワーク
356.レオン
357.インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名も無き男の歌
358.ミリオンダラー・ベイビー
359.月に囚われた男
360.スタンド・バイ・ミー
361.フランケンウィニー
362.紙ひこうき
363.モンスターズ・インク
364.ノーカントリー
365.となりのトトロ
366.かぐや姫の物語
367.リトル・ミス・サンシャイン
368.ダークナイト
369.ゼロ・グラビティ
370.グランド・ブダペスト・ホテル
371.バーバー
372.銀河ヒッチハイクガイド
373.キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
374.アラジン
375.127時間
376.イングロリアス・バスターズ
378.それでも夜は明ける
379.西部戦線異状なし
380.スティング
381.LOOPER/ルーパー
382.ソウ
383.ジャンゴ 繋がれざる者
384.ライオン・キング
385.ローン・レンジャー
386.ザ・タウン
387.マルコヴィッチの穴
388.ハリー・ポッターと賢者の石
389.ホビット 竜に奪われた王国
390.ディア・ハンター
391.シュガー・ラッシュ
392.シャイニング
393.ディパーテッド
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舞台「巌窟王 Le théâtre (ル・テアトル)」
2019/12/24(火) 昼公演 14:00開始
15:11 休憩
15:26 再開 トイレが混雑していたため若干前後?
16:43 舞台終了 トークショー準備
17:07 トークショー終了
推しのみおりん目当てで見に行った。みおりんの演技は安定していた。
・DVD化のためカメラが入っている。
・バランティーヌ役のたなみんの出番は少なめ。
・原作では死なないキャラが死ぬ。メルセデスはフェルナンに、エデとベルッチオはモンテ伯爵に殺されてしまう。
☆本編(2時間40分) ※途中休憩有り
月面都市ルナに来たアルベール。いきなり山賊のルイジ・ヴァンパ一味に襲われそうになる。この時にアルベールは山賊の一味だったペッポと知り合う。アルベールはモンテ・クリスト伯爵とベルッチオに助けられる。この件をきっかけにアルベールは伯爵に憧憬の念を抱く。この後にOPが始まる。登場人物の名前が表示されキャストが出てくる演出。みおりんは2階の階段まで上っての登場。
場面は切り替わってアルベール達がモンテ伯爵の噂話をしているところからスタート。モンテ伯爵に心酔しているアルベール。当の本人が登場。マクシミリアンが婚約者であるヴァランティーヌのことを見ようともしないフランツに対して憤る。会話の流れでアルベールがマクシミリアンに対して激怒。モンテ伯爵の勧めでアルベールとマクシミリアンは決闘をすることに。決闘はマクシミリアンが勝利。
モンテ伯爵はアルベールと友人達の親を自身の屋敷に招待する。ちゃっかりモンテ伯爵の家のメイドになってるペッポ。ここで男の娘であることが判明する。伯爵がエデとカヴァルカンディを紹介。エデは伯爵のためなら命を落としても惜しくないと忠誠を誓っていた。その一方でカヴァルカンディはアルベールに対して自分のほうがモンテ伯爵にふさわしいと対抗意識を燃やす。伯爵がヴィルフォールとビクトリアをとある部屋に案内する。カヴァルカンディが小箱を持って現れたところ、なぜかビクトリアがひどくうろたえていた。アルベールの母・メルセデスはモンテ伯爵に見覚えがあるようだ。ダングラールはモンテ伯爵の莫大な資産に目がくらみ契約に合意した。
フェルナンは大統領選の出馬を目論むもエデの暴露により失脚する。実はエデはジャニナ星の王女でフェルナンにより父親が殺害され祖国を失い母親とともに奴隷として売り飛ばされていたのだ。エデがモンテ伯爵に忠誠を誓っているのはモンテ伯爵によって救い出されたため。エデはフェルナンの悪事を暴くための生き証人でもあった。このことを知ったアルベールは激怒しエデに会おうとするも既に姿を消していた。
ダングラールはモンテ伯爵が差し向けたカヴァルカンディの財産目当てで、勝手にユージェニーとカヴァルカンディの結婚を決め、ユージェニーとアルベールの婚約を解消して��まう。アルベールはフランツの手引きでユージェニーのピアノ発表会を見る。
モンテ伯爵を怪しんでいるフランツは単身調査を行う。マクシミリアンの協力を得てモンテ伯爵の正体に気づく。フランツはマクシミリアンにヴァランティーヌを託す。一方、モンテ伯爵と再会したアルベールはモンテ伯爵に鎧を身につけた決闘を申し込む。決闘をやめるよう必死で懇願するメルセデスをベルッチオが抑える。決闘の末、アルベールの身代わりにフランツがモンテ伯爵に殺されてしまう。アルベールはフランツに睡眠薬入りのワインを飲まされていた。アルベールはフランツからの手紙を読んで泣いた。
カヴァルカンディは婚約中の身にも関わらずビクトリアと肉体関係を持つ。アルベールはペッポと協力しユージェニーとカヴァルカンディの結婚式に乗り込み花嫁姿のユージェニーを奪還する。そこにドプレーが現れカヴァルカンディが詐欺師であることを突き止め逮捕状を突きつけた。カヴァルカンディは裁判で自分がヴィルフィールとビクトリアの不義の子であり秘密裏に始末されたことを語った。カヴァルカンディはモンテ伯爵に救われ一命を取り留めた。モンテ伯爵と利害が一致したためモンテ伯爵の復讐に協力していたのだ。これを聞いて発狂するビクトリア。真実を語った後にカヴァルカンディはヴィルフォールを殺害する。
モンテ伯爵の復讐が本格的に始まる。モンテ伯爵の正体はエドモン・ダンテスという航海士でメルセデスの婚約者でもあった。しかし、メルセデスを我がものにしたいフェルナンの陰謀により無実の罪を着せられ、投獄された上にメルセデスを奪われ、失意の中死んだ。ダンテスは巌窟王の力を手に入れモンテ伯爵として復活。自分を陥れたフェルナンとその協力者のダングラールとヴィルフォールに復讐を誓った。ダングラールはモンテ伯爵の策略により多額の負債を抱え夜逃げした。モンテ伯爵の復讐に怯えるフェルナンは勢いあまってメルセデスを殺してしまう。モンテ伯爵を止めようとするアルベール。ベルッチオとエデがモンテ伯爵を説得するも2人はモンテ伯爵に殺された。アルベールがモンテ伯爵を抱きしめた時に謎の光が出てモンテ伯爵は亡くなった。物語の最後、アルベールはフランツやモンテ伯爵のことを忘れずに強く生きることを誓った。
☆登場人物
アルベール・ド・モルセール子爵/橋本祥平さん)
物語の主人公。フェルナンとメルセデスの子供。15歳。色恋に疎くまだまだ青い。ユージェニーとフランツとは親友の間柄。
モンテ・クリスト伯爵/谷口賢志さん
妖しい魅力と莫大な資産を持つ謎の伯爵。その正体はエドモン・ダンテス。自分に無実の罪を着せて全てを奪ったフェルナンとダングラールとヴィルフォールに復讐する。エデとベルッチオは彼の奴隷である。
フランツ・デピネー男爵/前嶋曜さん(JBアナザーズ)
アルベールとユージェニーの親友。実は没落貴族。婚約者のヴァランティーヌには無関心。アルベールに対して友情以上の想いを抱いている?
ユージェニー・ド・ダングラール/小泉萌香さん
ダングラールとビクトリアの子供。ピアノが得意。将来はピアニストになりたいと考えている。金にがめつい父親のダングラールのことは良く思っていない。
エデ/市川美織さん(みおりん)
モンテ伯爵に忠誠を誓っている謎の女性。ドプレーに「たおやかで美しい」と評された美少女でジャニナ星の王女。フェルナンの悪事を暴くための生き証人としてモンテ伯爵に利用されていた。モンテ伯爵に対して恋慕の情を抱いている。
アンドレア・カバルカンディ侯爵/小松準弥さん
モンテ伯爵と親交がある貴族の青年。その正体は詐欺師でヴィルフォールとビクトリアの不義の子。本名はベネデット。ユージェニーとは異父兄妹の関係にあたる。自分を捨てた両親に復讐するためモンテ伯爵と共謀する。
マクシミリアン・モレル/遊馬晃祐さん
軍人。ヴァランティーヌに恋をしている。モンテ伯爵の正体の鍵を握る人物でフランツに協力する。
ペッポ/大野紘幸さん
山賊のルイジ・ヴァンパの一員。女装が得意。モンテ伯爵の命令によりアルベールを見張っていた。アルベールのユージェニー奪還に協力する。
ヴァランティーヌ・ド・ヴィルフォール/田名部美来さん(たなみん)
ヴィルフォールの娘。大人しい性格。フランツの婚約者だが親同士が一方的に決めた婚約のため相思相愛ではない。フランツとの婚約解消後、マクシミリアンの愛を受け入れた。
リュシアン・ドプレー/熊谷嶺さん
アルベールとフランツとユージェニーの友人。皮肉屋なところがある。カヴァルカンディの悪事を暴き警察に逮捕させた。
ジョバンニ・ベルッチオ/加藤靖久さん
モンテ伯爵に付き従う屈強な褐色の肌の男性。常にサングラスをかけている。エデと同じくモンテ伯爵への忠誠心が強い。
メルセデス・ド・モルセール/遠山景織子さん
アルベールの母親でフェルナンの妻。心優しく美しい女性。エドモン・ダンテス(モンテ伯爵)の婚約者だった。モンテ伯爵の正体に最初に気づいた。
ダングラール男爵/村田洋二郎さん
ユージェニーの父親でビクトリアの夫。金の亡者で妻子にはとても冷たい。エドモン・ダンテスを罠にはめた3人のうちの1人。
ビクトリア・ド・ダングラール/田中良子さん
ユージェニーの母親でダングラール男爵の妻。ヴィルフォールとは不倫関係にある。
ジェラール・ド・ヴィルフォール主席判事/細貝圭さん
ヴァランティーヌの父親。エドモン・ダンテスを罠にはめた3人のうちの1人。冷酷な性格。ビクトリアとの不義の子(カヴァルカンディ)を始末した過去がある。
フェルナン・ド・モルセール将軍/徳山秀典さん
アルベールの父親でメルセデスの夫。残虐非道な手段で今の地位まで上り詰めた。エデの故郷を滅ぼした張本人。エドモン・ダンテスを罠にはめた3人のうちの1人。モンテ伯爵に息子のアルベールだけは見逃すように懇願するほど、この3人の中では一番子供への愛情が深い。
アンサンブル
井上象策さん、村井雅和さん、五十嵐睦美さん
※中井絢子さんは負傷のため五十嵐睦美さんが代役
山賊や結婚式のシーンに出演されていたと思われる。おそらく鎧での決闘シーンでも出ていたはず。
☆トークショー
・橋本さん(アルベール役)、谷口さん(モンテ伯爵役)、前嶋さん(フランツ役)、小泉さん(ユージェニー役)、みおりん(エデ役)が登壇。
・クリスマス仕様のライティング。「メリークリスマスイブ〜!」と橋本さんが登場。谷口さんは、モンテ伯爵は死んだばかりなのでお客さんが戸惑うと発言。谷口さん意外とフリーダム。会場笑い。
・橋本さんがカンペを見ながら進行。テーマはモンテ伯爵に魅せられたアルベールにちなんで『憧れたもの』について。答えが浮かばない若手出演陣。手を挙げたのは前嶋さん。子供の頃に仮面ライダーに憧れていたことを語った。橋本さんが「なにライダー?」と聞くと、前嶋さんはライダーの名前を言った。名前は私がちゃんと聞き取れなかったためよく覚えていない。みおりん、考え中。みおりんは「お姫様?」と答えた。緊張していたのか質問の意味がよくわかっていなかった模様。少し経った後ようやく質問の意味を理解。小泉さんは「ハム太郎」と答えた。谷口さんは「今の若い子はしゃべれない。」と谷口さんなりにフォローしていた。私は緊張と疲労で頭が回らなかったのだと感じた。
・舞台の裏話。小泉さんが回答。パパ(ダングラール)が紙をくしゃくしゃにするシーンの後、舞台裏では紙を伸ばしていた。前嶋さんは中性的な顔なせいでみんなに「ノーマル?」と聞かれた。本人はノンケだそうだ。まあ、フランツはそっち系に見えなくもないからなあ。みおりんが話そうとするもまさかの時間切れでしゃべれず。会場笑い。
・プレゼント交換。小泉さんとみおりんが箱を持ってきた。座席番号で抽選。景品はメッセージカード。当たった人は舞台後に引き換え。番号はみおりんが引いた。
・最後に挨拶。今の若い子はしゃべれないことがわかった、後でみっちり指導しておきますと谷口さん。台本はみんなで話し合って何度も書き直したとのこと。原作では死なないエデとベルッチオとメルセデスが死ぬのはこのほうが自然と考えたためだそうだ。谷口さんがベテランらし���良い感じにまとめてた。最後は橋本さんが締めた。
☆感想
復讐劇のため後味は良くなかったが話自体はとてもよくできていた。真実が明かされた時は元凶3人があまりにも酷すぎてモンテ伯爵に同情してしまった。なんの罪も因縁も無いフランツを殺したことは良くないけど。親のせいで復讐劇に巻き込まれたアルベールとユージェニーが気の毒すぎる。ヴァランティーヌとマクシミリアンがめでたく結ばれたことが唯一の救いだ。この2人には末永く幸せになってほしい。
ところで、フランツはアルベールとユージェニーのどっちが好きなんだろう。ここは各々自由に想像していいのかな。
原作ではドプレーがビクトリアと不倫しているらしいが舞台では描かれなかった。ビクトリアは娘の婚約者と寝るぐらい貞操観念が緩いからなあ。まさか実の息子とそういうことになってたなんて真実を知った時は相当なショックだったに違いない。
ベルッチオとエデの献身に感動した。メルセデスやアルベールを助けたり、エデを処分しないで生かしていたりとベルッチオが良い人��ぎる。みおりん推しとしてたエデには生き残っていてほしかった。愛しの人に殺されるなんて辛い。原作ではベルッチオとエデが生き残っているのが救いだ。原作の原作ではエデはモンテ伯爵と結ばれるらしい。個人的にはモンテ伯爵はエデと結婚すれば幸せになりそうと思っていた。フェルナンがメルセデスを殺したのは独占欲が強かったためと解釈しているので納得している。
今回の舞台を見て原作アニメとその原作が見たくなった。パンフレットを買っておいてよかった。DVDはまだ買えるかどうかわからないが機会があったらぜひ買いたい。
☆おまけ
みおりん演じるエデの生写真セット。
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7月の句会報
花鳥誌 令和元年10月号
坊城坊城選
栗林圭魚選 岡田順子選
平成31年7月3日 立待花鳥俳句会 俊樹選
百畝に百の源氏名花菖蒲 越堂 永らへてよくつきあいし冷奴 世詩明 網戸して貧乏暮しつつぬけに ただし 神主の他は裸や海開き 同 海に向くコスモス倒れんばかり揺れ 秋子 片陰の出来る時刻に帰りけり 誠 九頭竜の��水濁りや海の色 同 落雷に杉の神木火を放つ 同
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月4日 うづら三日の月句会 俊樹選
手毬花そば降る雨に色極め 由季子 生涯のこの日に出合ふ御来迎 都 時計草週末だけの喫茶店 同 古ガラスいびつに映る虹の橋 同
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月6日 零の会 俊樹選
梅雨曇魚重たく匂ひくる 秋尚 荷を降ろし聚楽のメロンソーダ水 いづみ 旅鞄曳きて上野のあつぱつぱ はるか 巴里祭を知らぬ絵描きの梅雨籠り いづみ 蓮の葉にゆんべの雨の残りけり 佑天 うすものの風の膨らむ女かな 伊豫 逆しまに軒から下がる竹夫人 同 串刺の肉削ぎ売るも溽暑なる いづみ 蓮原の沖へ一炷くゆらせむ 順子 梅雨湿りしてケバブ売る異邦人 要
順子選
なにに揺れ蓮の露とは銀色に 光子 蓮原の阿鼻叫喚を雲低く 要 天受くるかたちに蓮の花も葉も 美紀 夏服の店員去りて大時計 小鳥 日焼して異国の果実齧りけり 光子 黒南風や故国を忘れケバブ売る いづみ 弁天堂法鼓の一打梅雨払ふ ゆう子 梅雨の灯に肌乾きゆく珈琲店 小鳥 蓮原の揺るるは風のゆきしあと 美紀 あぢさゐはまこと現世の花であり 公世 遥かより人の香ありて蓮の�� 伊豫
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月8日 なかみち句会 圭魚選
群がるや麦茶の薬缶元気な児 エイ子 悠然と毛虫這ひをる御神木 三無 暑気払ひ故郷の酒酌み交し 同 香ばしや振舞ひ麦茶人の波 エイ子 家事終へて熱き一服暑気払ひ 聰 毛虫見て手足の痒くそそけ立ち せつこ 山頂や雲もろともに飲む麦茶 三無 買ひ置きを切らして寂し麦茶かな 貴薫
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月9日 萩花鳥句会
墨すつて曾孫命名部屋涼し 祐子 蓮の花かぞへながらの給油かな 美恵子 緑赤黄どれにしよかかき氷 吉之 百歳へ如何に貯めるや明易き 健雄 親鳩の雛を抱き込む梅雨の入り 陽子 挨拶へちよつとはづせしサングラス 圭三 草いきれの先に平家の隠れ里 克弘
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月12日 鳥取花鳥会 順子選
洗ひ終へこぼすさへ実梅の香 都 日の盛り上ル下ルと古りし町 悦子 土佐石を置く水盤の水に風 史子 星の数よむ掌よりとび天道虫 栄子 黒南風や雑魚を貰ひに糶の果て すみ子 青鷺の錆声残し翔ちにけり 益恵 四方より蛙の声や事もなし 佐代子 マヌカンは受け唇や麦稈帽 悦子 砂浜に下りゆく径やユッカ咲く 幸子 どくだみを干して煎ずと婆の謂 幹也
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月13日 枡形句会 圭魚選
喧嘩して又追ひかける夏帽子 清子 白百合のやや青ざめて吾を向き 三無 噴水の風に添ひつつ上がりけり 清子 多摩川の大きなうねり雲の峰 美枝子 噴水に遊びざかりの風が来る 同 蜜豆や今読み終へしミステリー 白陶 活花の主役となりて狗尾草 亜栄子 改札をドレスふんはり香水も 文英 木洩れ日や読書の膝にくる蜻蛉 寿子
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月16日 伊藤柏翠俳句記念館 俊樹選
蛍見て戻りし夜と長き文 雪 十薬や輪袈裟褪せたる六地蔵 同 修羅を秘め沈黙を守り蟻地獄 越堂 音楽の湧き噴水の立ちあがる 同 いたづらに乱してみたき蟻の列 英美子 ぱさり落つ桐の一葉と気付くまで 同 片陰に入りて詳しく聞く話 みす枝 魚焼く裏は風鈴鳴らす風 同 夏大根洗ふに水を走らせて 一仁 七夕や少女の願ふ声がする 直子 扇風機畳に置かれ忌を修す たゞし 宿浴衣座つて半畳寝て一畳 富子 とび石に梅雨の名残りの潦 清女 口開けて鴉も啼かぬ大暑かな 世詩明
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月17日 福井花鳥句会 俊樹選
漆黒の吾が影小さき大暑かな 越堂 貼り替へし網戸の風の青さかな 同 山梔子の香の昏れ残る庭の闇 同 糸さきをなめて縫ひたる浴衣かな 世詩明 アコースティックギターの音色大暑にも 昭子 ほつれ髪なで上げ今日は梅雨明と 雪子 浴衣著て少女歩幅を乱しけり よしのり 血潮よりあつき極暑でありにけり 同
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月22日 鯖江花鳥俳句会 俊樹選
雨降れば雨の色増す七変化 信子 睡蓮の池の直下の闇深し 同 香水の電車の席を譲られし たゞし 石鹸玉少女の吹きし玉われに 直子 片陰に入りて大事なその話 みす枝 夕焼けに船首の鯱燃えにけり 昭子 堂守の一人に余る竹落葉 雪
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月21日 風月句会 俊樹選
夢二恋ふ黒猫伸びて金魚玉 亜栄子 腕組みの兄の見送る梅雨の蝶 圭魚 白南風や子ら空拳を繰り出しぬ 千種 天牛やはるか西新宿の影 炳子 ためらはず刺繍の面で汗を拭く ゆう子 學寮の木の表札を蟻のぼる 斉 白く匂ふ定家葛や梅雨晴間 眞理子
圭魚選
苔の花欠けし野仏思惟深く ゆう子 城址のいづくへ続く蟻の穴 千種 天牛やはるか西新宿の影 炳子 下闇を抜け下闇を城址道 三無 堂裏に展く墓域や小鬼百合 芙佐子 端然と構へて年尾句碑涼し 秋尚 かたはらに無聊の猫や草刈女 千種 拭はれて句碑の白文字影涼し 炳子
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
平成31年7月25日 九州花鳥会 俊樹選
人を祝ぎ人を悼みて古扇子 孝子 香水の小瓶にクレオパトラの絵 豊子 亡妻の香水瓶のまだ匂ふ 睦子 香水や女の貌の裏表 喜和 夕顔の影濃くしたる花街の灯 かおり 麗はしき眉目を隠し白日傘 同 黙や横顔ゆるぎなく 志津子 衣擦れの音に香水ついて来る かおり ひざまづき精霊舟をはなさざる 睦子
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
さくら花鳥会 順子選
無防備に眠る力士や夏座敷 登美子 低過ぎも高過ぎもせず青田風 紀子 形代の闇夜に舞ひて流れけり 寿子 夕焼や親子揃ひの影は伸び 裕子 向かう側少し透けてる夏暖簾 紀子 隣人のとほりに潜る茅の輪かな 同
(順不同 特選句のみ掲載)………………………………………………………………
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CHAGEandASKAの好きな曲10曲あげるとその人の世界が分かる Twitterで上記のハッシュタグを付けて好きな曲10曲をツイートしたところ、多くの方が同じ様にツイートしてくださいました。 ここでは、その集計結果を発表します。 1979年8月25日、チャゲ&飛鳥が「ひとり咲き」でデビューしました。 今年は記念すべき40周年です。ファン発信でみなさんが楽しめたらと思い、この企画を始めました。 最初にお断りしておきますが、このブログは友人のページです。今回の趣旨に共感してくださり、貴重なページをお借りしました。この場を借りてお礼申し上げます。 そもそも、この企画を始めたきっかけをお話します。 このハッシュタグは元々は「ポール・マッカートニー」でした。ポールのサイトを作っている方がTwitterで呟いたのを見て、私も10曲を選んでツイートしました。最初にツイートを見てから、1日悩みました。と同時にチャゲアスでも同じことをやりたいと思い、ポールと同じタイミングで呟きました。 私がツイートした30分後に最初の方がツイートして、1週間で500人を超える方がツイートしてくださいました。 Twitterを利用しているファンの方はごく一部だと思いますが、これだけの方が参加してくださったことはチャゲアス人気が大きいとは言え、驚き以外の何物でもありません。 みなさん、参加してくださりありがとうございました。
1.PRIDE 213人
2.On Your Mark 188人
3.WALK 164人
4.太陽と埃の中で 151人
5.BIG TREE 148人
6.no no darlin' 133人
7.LOVE SONG 120人
8.Man and Woman 113人
9.YAH YAH YAH 100人
10.Trip 93人
11.not at all 88人
12.RED HILL 87人
13.迷宮のReplicant 85人
14.モナリザの背中よりも 77人
15.GUYS 73人
16.天気予報の恋人 71人
17.砂時計のくびれた場所 70人
18.なぜに君は帰らない 67人
19.僕はこの瞳で嘘をつく 64人
20.NO PAIN NO GAIN 63人
21.明け方の君 59人
22.HANG UP THE PHONE 58人
NとLの野球帽
24.THE TIME 57人
25.風のライオン 52人
26.ロケットの樹の下で 50人
ロマンシング ヤード
28.Sea of Gray 48人
29.HEART 47人
Mr. ASIA
31.SAY YES 45人
32.もうすぐだ 43人
33.can do now 42人
if
no doubt
恋人はワイン色
37.DO YA DO 41人
Reason
熱い想い
黄昏を待たずに
41.Knock 39人
Love Affair
ripple ring
44.終章(エピローグ) 37人
水の部屋
46.鏡が映したふたりでも 35人
ひとり咲き
モーニング ムーン
49.C-46 33人
男と女
クルミを割れた日
52.Far Away 31人
53.higher ground 30人
tomorrow
You are free
僕はMusic
めぐり逢い
58.万里の河 29人
群れ
60.Sons and Daughters~それより僕が伝えたいものは 28人
この愛のために
62.安息の日々 27人
告白
野いちごがゆれるように
65.Something There 26人
今日は…こんなに元気です
67.36度線 -1995夏- 25人
68.NATURAL 24人
好きになる
70.HOTEL 23人
君はなにも知らないまま
光の羅針盤
夢の番人
74.Energy 21人
From coast to coast
TURNING POINT
狂想曲(ラプソディ)
78.棘 20人
熱風
80.青春の鼓動 19人
81.One Day 18人
心のボール
夢の飛礫
84.two of us 17人
今夜ちょっとさ
どのくらい"I love you"
夏の終わり
88.CATCH & RELEASE 16人
river
世界にMerry X'mas
夏は過ぎて
21世紀
93.MOON LIGHT BLUES 15人
南十字星
95.港に潜んだ潜水艇 14人
96.Key word 13人
SAILOR MAN
嘘
ミステリー
魅惑
指環が泣いた
102.花暦 12人
パラシュートの部屋で
ボヘミアン
105.Here & There 11人
LONDON POWER TOWN
MIX BLOOD
vision
ゼロの向こうのGOOD LUCK
もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる
111.crossroad ~いまを生きる僕を~10人
ある晴れた金曜日の朝
誰かさん ~CLOSE YOUR EYES~
114.SOME DAY 9人
the corner
北風物語
201号
光と影
流恋情歌
120.歌いつづける 8人
東京CARRY ON
ふたりなら
123.Brother 7人
MOZART VIRUS DAY
あきらめのBlue Day
幻夜
放浪人(TABIBITO)
翼
夢
凛
131.TAO 6人
Wasting Time
オンリーロンリー
声を聞かせて
この恋おいらのからまわり
シルバーパラダイス
真夏の国境
マリオネット
139. I’m a singer 5人
Primrose Hill
TWILIGHT ZONE
紫陽花と向日葵
風舞
失恋男のモンタージュ
地球生まれの宇宙人
ベンチ
ボクラのカケラ
星屑のシャンデリア
夢から夢へ
150.BELIEVE IT? 4人
Born the trap
THE RIVER
暁
あの娘にハ・レ・ル・ヤ
夜のジプシー
レノンのミスキャスト
157.BAD NEWS GOOD NEWS 3人
Castles In The Air
CRIMSON
mebius
Mr. Jの悲劇は岩より重い
アジアンレストランにて
あばんぎゃるど
砂漠のイリュージョン
シナリオ
抱いたメモリー-as time goes by-
黄昏の騎士
華やかに傷ついて
悲炎
僕は僕なりの
蛍
誘惑のベルが鳴る
夢を見ましょうか
夜のうちに
175.Break an egg 2人
BROTHER
Count Down
EXPLOSION
Newsにならない恋
SHAKIN’ NIGHT
TIME KEEP DANCER
YELLOW MEN
愛すべきばかちんたちへ
いろはにほへと
カーニバル
かけひき
くぐりぬけて見れば
荒野
さようならの幸せ
自由
すごくこまるんだ
スローダウン
絶対的関係
そんなもんだろう
東京Doll
長い雨のあとに
流れ星のゆくえ
涙・BOY
パパラッチはどっち
冬の夜
ボニーの白い息
夢のかなた
私の愛した人
204. ADIOS SENORITA 1人
Darlin
Don’t Cry, Don’t Touch
Fifty-Fifty
HIDARIMEが感じてる
J’s LIFE
SHINING DANCE
TREE Digest
WHY
赤いベッド
アルマジロ・ヴギ
お・や・す・み
君の好きだった歌
キューピッドはタップ・ダンス
御意見無用
琥珀色の情景
今宵二人でX'mas
ショート・ショート
シングル・ベッド
標的(ターゲット)
誓い
月が海にとける夜
濡れた夢
熱帯魚
眠ったハートに火をつけて
僕がここに来る前に
待ちぼうけLONELY TOWN
真夜中の二人
やっぱりJAPANESE
闇
夜明けは沈黙のなかへ
ロンリー・ガール
参加人数/513人 のべ有効曲数/5,110曲 対象曲数/279曲中235曲が選曲 ◇集計の基準 ・一人一回の選曲 (重複している場合は最初の選曲) ・11曲以上ある場合、10曲目まで ・CHAGE and ASKAとしてCD化している曲を対象とする ・リミックスやリメイクは同じ曲とする ・タイトルを変えて発表している曲は別の曲とする (例:riverとThe Riverなど) スペシャル・サンクス CHAGE and ASKAのお二人、equal、Fellowsのみなさん
個人的に感謝を込めて PJC
https://twitter.com/venus_marius?s=17
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【自転車のホイールサイズ私見】 - 英国式自転車生活 : https://blogs.yahoo.co.jp/tenzen194/25252201.html : https://archive.fo/XFexY 2010/7/2(金) 午前 7:37
昨晩、友人からいろいろとホイール径のことを聞かれまして、今朝は早朝に眼が覚め、過去のさまざまなことが一気にフラッシュバックしてきました。
これは私の個人的な「自転車に関する結論」ですので、そう思わない人は、ご自分の説をご自身のブログにご展開ください。
わたしが小さいホイールの自転車とかかわりを持ったのは、私のほうからどうこうというのではありませんで、ある雑誌社の人が、「R&Fさんにぜひとも会いたいという人が居る」と電話をかけてきて呼び出されたことがきっかけでした。雑誌社は割烹屋で豪勢な昼飯を手配してくれたのでした。その時会いにきた小系の伝道師は「英国二輪車愛好家」という事前の話だったのですが、日本製の白いスクーターでやって来���のを覚えています。彼が日常生活で英国の自動二輪を使っているのを私は以後も一度も見たことがありません。以来、私は小さい径の車輪の自転車に乗るといつも「スクーター」を連想するのです。
まったく偏見なく小系に関わり始めたのですが、その後、いろいろと本を読み調べるうち、かなり小系というのはレギュラーサイズの車輪径の自転車に対して敵対的、挑発的で、いいがかりとしか思えない戦闘的なコメントばかりなのが気になったのです。たとえば 、 「700Cや26インチ、28インチの自転車はあまりに問題が多く、とてもガマン出来るしろものではなく、満足・納得がゆくものではなかった。」 これは私のところへ来た、手許にある手紙に書かれていて、これは永久保存版にするつもりです。私は26インチ27インチ28インチ700Cとさまざま乗ってきて、ホイールサイズゆえの問題とか不都合とかは長年一度も感じたことはなく、「ガマン出来ないしろもの」と思ったこともありません。「何が気に入らなかったのか?」と首をひねるばかり。
「自転車の車輪の歴史は小さくなってくることだった。自転車の未来は小系、高圧にある。」(自転車のホイールサイズはダルマ自転車の時代には48インチから54インチぐらいありましたが、セイフティー型になって30インチぐらいまでに小さくなりました。それがさらに小さくなって26~28インチに落ち着いたのです。700Cとはインペリアル28という古いサイズからきていますが、このあたりの車輪直径はル・コルビジュのモデユール黄金率にぴったり当てはまります。これをさらに小さくするのが進化の方向なのか?と言うと私は疑問符です。)
「現在ある『古典形状の自転車』を、より乗りやすく所有することが喜びとなるようにして、自転車乗りをさらなる上のステージに引き上げる」(つまり700Cとかの彼らが一方的に命名した「古典形態」の自転車に乗っている我々は小系派より自転車乗りとしてのステージが低いとでも言うのか?)
「『古典形状の自転車』のパニア・バッグ、サイド・バッグをつけた姿は荷物を背負ったロバのように間抜けである。」
「ダイアモンド・フレームはトップチューブがあるので、転倒の瞬間、これにからまってきわめて危険である。ツール・ド・フランスなどのフィルムを検討した結果、これが事故を大きくしている。その点、小系のトップ・チューブの無い設計は安全である。」(転倒の瞬間にトップチューブに、、、という事実はウチにある画像からは確認できません。スクーターの危険性は事故のとき突然��たぐらから車輌が消えるからだ、という意見もあります。)
「サスペンションのない700Cのレーサーは、コーナーリングでペダルをぶつけると転倒して危険である。しかし、前後サスペンションのある小系ではコーナーリングではペダルをぶつけても、全体が持ち上がるので、ペダルと地面で火花は出るが転倒はしないから安全。」(試してみたいですが、高価すぎる。笑)
これらはほんの一部で、さらに私はサンタクロースが26インチの自転車に乗っているカードを英国から送られ、そこには「サンタはどうしようもない時代遅れな古典形状の自転車に乗っているが、、」など、まあ、よく次から次へと考えるものだと思いました。
ある自転車の組織の主催で有名な人の講演会が開かれた時、質疑応答でこういう質問が出ました。 「小系のリムは箱根などの下りでものすごく熱くなり、触れないくらいになるのですが、ブレーキを専用の冷却効率のよいものを開発する計画はないのですか?」 その有名な人の回答は、 「小系のホイールは速く回転している、より速くリムは空気で冷却されているので、まったく問題はない。もしリムが熱くなるというのなら、それは700Cでもまったく同じだ。ハイ、次の人。」 これは科学的におかしい。リムサイドに印をつけ、観察すれば、同じブレーキング・スポットは、リムの周長の短い小系では、より頻繁にブレーキシューのところへ戻ってきます。つまり冷えるヒマがない。また速く回転しているのはハブのほうで、リムの回転速度は700Cであろうが16インチだろうが時速60kmの時の地面に対する「対地速度は同じ」です。私は質疑応答の後、このことを誇張したケンブリッジ英語のアクセントで説明し、ケンブリッジ大学の有名な哲学者バートランド・ラッセルの口癖「貴方は本当にそう考えているんですか?信じられない。」と言ったのでした。その人は一瞬ギョッとした表情を見せ、二ヤッと笑うと、 「Well done!よくわかったな。」 そう言って私の肩を叩いて歩き去ったのでした。質問者の着眼点は正しかった。彼ははぐらかされてしまったのです。
ちょっと早起きついでに雑な図を描いておきましたが、「パスカルの原理」で、密閉されたなかで一箇所に圧力がかかると、他のすべての場所に均等に同じ圧力がかかります。どういうことかというと、接地面にかかった圧力と同じ圧力がタイヤの内側の面すべてに、同じ単位面積でかかるわけです。この時、タイヤが風船のようにふくらんでしまわないなら、押した力は反力となって、凹んだ部分を押し返す力になります。それを考えれば、小系ではタイヤの内面の総面積が小さいので高圧にせざるおえない。またこの時空気自体がバネのような効果を出すので、空気量の大きいタイヤは乗り心地が良い。ダンロップが空気入りタイヤを発明してから、数年の間にすべての自転車用サスペンションはほぼ姿を消しました。それほど空気入りタイヤのクッション性は決定的だったのです。
先の「パニア・バッグとサイドバッグ」の話ですが、左右に振り分けて重心をサイドバッグの場合は車輪の軸のあたりに持って来ているわけですが、これは自転車がコーナーで傾いた時、復元モーメントが少なくて済む利点のためこうなっているのです。つまりヤジロベーの腕の重りが中央の針の辺りのところにあるのと同じ理屈。これを小系はホイールの上にスペースがあるので、タイヤの上に置くというのは4輪車の発想でしょう。コーナーで傾いたあとの復元モーメントに関して考えればこれはきわめて不利です。
これは「回転するタイヤの持っているちから」ということを考えた時、人間は最大出馬力を6秒ぐらいしか維持できないものです。そのため、誰でも車輪の回転慣性を利用しながら休みながら走っている。これを小系はするする速度が落ちてくるので出来ない。英国では古来19世紀から英国の北の果てジョン・オウ・グローツから南の果てランズ・エンドまで、不眠不休で連続走行して英国縦断する慣わしがあります。これに当時のレコードホルダーが小系でチャレンジしました。結果は完走出来ず。その中止地点までのタイムも良くなかった。その後、もう一度同じ26インチでの記録保持者が小系でチャレンジしましたが、やはりプレストンのあたりでリタイヤ。以後3度目はチャレンジされたことはありません。
また、WOタイヤの場合、タイヤがリムの上で回転してしまわないのは、タイヤとリムとチューブが摩擦で滑らないからです。この総摩擦面積が小系では小さくなる。私の知るある重量級ライダーが小系でアイルランドを走行中、重い荷物と重い乗員の重量のため、ブレーキをかけるとタイヤがリムの上で動いてしまい、バルブが捻られて傾いてしまうのに悩まされました。持っていたチューブはすべてバルブの根本から空気が漏れるようになってしまい、途方にくれたことがありました。もし、それがイランの砂漠の中だったら?と思うと、私はとてもそれで旅に出る気にはなれません。
また、「同じブレーキング・スポットがより頻繁に同じところに戻って来る」のと同じ理論で、上で引っ張られて下で圧縮されることが単位距離あたりより多く繰り返されるので、小系ではスポークの寿命も短い。
さらに砂漠などでは、小系はちょっとしたことでハンドルを取られるでしょう。ある人と江ノ島の海岸沿いを走ったとき、あそこには自転車が走れる道が砂浜にあるのですが、小系は吹き溜まりのちょっとした砂でも走行不能に陥っていました。また、小系は車輪径の小ささゆえ、リアの変速器と地面のクリアランスが数センチしかなく、チェンと変速器に砂を吹きつけ、サンドブラストしながら走っているような具合になります。
ものを自転車が乗り越える、時は図のような具合になります。ホイールの半径と障害物の高さが同じになったらどうやっても乗り越えられません。それより小さい場合はホイール��小さいほど、後ろへ押し戻されるベクトルが大きくなるので、ころがり抵抗は大きくなります。鏡のような路面では接地面積の小さく回転時の空気抵抗が小さい小系は有利。しかし、一般の道路ではそういう状況はあまりありません。逆に接地面積が少なくグリップの悪い小系は危険でしょう。
よく言われる「低い重心点」というのは、これは納得できない議論です。4輪車なら重心が低ければロールオーヴァーの限界が高まることは理解できますが、自転車ではコーナーリング中は内側に倒れこんでいる。一方の4輪車は遠心力で振り出され外側に倒れこんでいます。私たちが700Cや28インチでコーナーリングした時の安心感は、接地面の長いことによるグリップのよさと、自転車の重心点、乗員の重心点、合成重心点の3つが接近していることから、車輌との一体感が強いことが大きいでしょう。一方、小系ではこの3つが離れているので、時速65km以上でハンドルを急に切ると、乗員が残されて車輌だけがスッと股下から逃げてなくなるような気がします。これはものすごく不安です。高速での緊急回避行動での挙動はかなり不安定だと思います。しかも小系高圧のタイヤはパンクすると一瞬にして空気が抜けタイヤがリムからはずれる。私の知るある自転車を啓蒙する団体の人が、小系の高級車で、時速20kmぐらいで走行中、前輪バーストして大転倒しました。「もうどうしようもなかった」とはそのヴェテランの人のコメントですが、熟練者が20kmでどうしようもないなら時速60kmでのダウンヒル中ならば命は危ういでしょう。
そう考えてくると、私のなかでは小系はあえてチョイスするものではないのです。いままでそれでも6台は買いました。試し乗りしたものは200台を超えます。しかし、手許に残した車輌は一台もありません。
左端はちょっとわかりずらいですが、パスカルの法則から見たタイヤ。Bの圧力のタイヤの内側で押し戻される反力となって、Bの総和がPBになって接地面へ戻ってくる。ホイール径WSが障害物の高さHと同じになると乗り越えられずRと推進力Vはつりあって動かない。乗り越えられる程度であれば、推進力と乗り上げる時の反力Rとの合成ベクトルが前へゆこうとする力になる。同じ高さHに乗り上げるのでも、車輪径が小さいほどこのRが真後ろに近い角度になるので、ころがり抵抗は増える。
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運営会社 ER023_L R&A Voice Actors Academyとは R&A Voice Actors Academyは、音楽制作会社(株)レイズインと芸能事務所(株)アクロス エンタテインメントが合同で立ち上げた 「歌える声優アーティスト」を育成するアカデミーです。 (株)レイズイン 東京本社 〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-25 新東洋赤坂ビル10F Tel:03-5411-7320 / Fax:03-3408-8944 大阪支社 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町18-2 若杉東梅田ビル401-025 Tel:06-6314-6753 / Fax:06-6314-6707 名古屋支社 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-6-8 GI368ビル5F TEL 052-962-4777 / FAX 052-962-5777 仙台支社 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-8-17 上杉21ビル1F TEL 022-224-7455 / FAX 022-224-7456 URL https://www.rey-s-in.co.jp/ 設立 1982年5月1日 代表取締役 長戸 秀介 レイズイングループ制作・プロデュース作品(※声優、アニメ関連) 『Double Destiny』(DD) 浪川大輔 参加作品 『Dreamin’ Drive』(DD) 浪川大輔 参加作品 『Dramatic Dive!』(DD) 浪川大輔 参加作品 『コトバにできない想い』(Water) テレビ東京系 特撮ヒーロードラマ「幻星神ジャスティライザー」エンディングテーマ 『夕空の紙飛行機』(モリナオヤ) 日本テレビ系 アニメ「はじめの一歩」エンディングテーマ 『360°』(モリナオヤ) 日本テレビ系 アニメ「はじめの一歩」エンディングテーマ 『ウルトラメンゴ!!』(ピカピカ) TBS系 アニメ「ゴーゴー五つ子ら・ん・ど」テーマソング 『会いたくて会いたくて〜Voice of Moon〜』(田嶋里香) テレビ東京系 アニメ「獣戦士ガルキーバ」エンディングテーマ 『ダメ!』(和泉 蓉) フジテレビ系 アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」エンディングテーマ 『So Good!』(ビレッジパープル) テレビ東京系 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隊員の読み物1 カーネリアンの話-思いつくままにー
堀岡晴美隊員からカーネリアンについてご寄稿いただきました。
ディルムン文明(前2200年~前330年頃)、その後のタイロス文明(前330年~後629年頃)が栄えたバハレーン島では、墳墓からさまざまな副葬品が出土しますが、そのなかにカーネリアン(carnelian/cornelian)を使った装飾品があります。カーネリアンとは紅玉髄とも呼ばれるように、赤��やオレンジ色をした網目模様の無い玉髄の名称で、ちなみに網目模様があると瑪瑙(agate)と呼ばれます。
カーネリアン���シュメール語では以下のように書きますが、
(筆者による手写)
これはNA4「石」とGUG「明るい」という単語が組み合わさってできた文字で、gugと読みます。
カーネリアンは西アジアでは先史時代からビーズの材料として愛好されてきました。メソポタミア南部(現在のイラク南部)に関して言えば、紀元前2600年頃とされるウルの王墓から出土した装飾品はつとに有名で、王妃が生前愛用したと考えられる装飾品の数々はじつに煌びやかで豪華です。黄金・銀など貴金属と並んでさまざまな貴石が使われていますが、とくにラピスラズリとカーネリアンのビーズはさかんに使われています。著作権の関係で写真を掲載することができませんので、「大英博物館 ウル王墓 装飾品」で検索してみてください。花冠・ティアラやラピスラズリ・カーネリアンなどでできたたくさんのネックレスを着けた女性頭部模型の画像が見られます。
カーネリアンはビーズ以外にも、少ない例ではありますが印章や動物彫像の一部に使われたりもしています。けれどもバハレーンで出土したカーネリアンはほとんどが装飾品のビーズとして使われたものです。メソポタミアやバハレーン出土のカーネリアンは、いずれも交易関係にあったインダス河谷からもたらされたものです。
バハレーン島には、前3千年紀末から前2千年紀前半にかけてペルシャ湾交易の中継地として繁栄した前期ディルムン文明の首都が置かれていました。ディルムンはインダスやオマーン(古名マガン)などから運び込まれる木材や貴石・貴金属をメソポタミアへ輸出していましたから、ウル王墓出土のカーネリアンもディルムンを経由したと考えられます。しかし一時期、メソポタミアへ向かう交易品がディルムンを経由せずにインダスから直接運ばれた時期もあったようです。メソポタミア南部に興ったラガシュ第2王朝のグデア王が残した碑文『円筒碑文A』に次のように記される箇所があるからです。「グデアのために精錬された銀がその山々から細粒の形で運ばれ、メルッハからの透明なカーネリアンが彼(=グデア)の前に広げられた」(円筒碑文A xvi 21-23, Edzard 1997, 78頁参照)。メルッハとはインダス文明が栄えた地域の古代名です。
メルッハではカーネリアンを原石からビーズに加工する技術が発達していました。とくに10 cm近くもある長さのビーズに孔を開ける技術は他の追随を許さない高度なものです。当時のインダスで行われていた石(カーネリアンを含む)の加工技術については、本プロジェクト・メンバーである上杉彰紀氏の論考があります(下記参照文献)。
カーネリアンの放つ明るい赤色・橙色は人の心を惹きつけたことでしょう。加工の過程で人工的に加熱処理をして赤味を増大させてもいたようです(上杉 2015)。逆にバハレーン島から出土するものの中には、白みがかった色のカーネリアンが時折見られます。白っぽい色味がこの地では好まれたのか、それとも他の理由があったのか、定かではありません。Ancient Bahrain: The Power of Trade, Highlights from the National Museum of Bahrain (2nd. Mill. BC- 3rd cent. BC) (バハレーン国立博物館カタログ) p.40にサール(Saar)古墳群(Early Dilmun 前2000年-前1800年)から出土した白みがかったカーネリアンと酸化して緑色になった銅ビーズのネックレスが、またp.127にShakhura(シャホーラ)古墳群(Middle Tylos 前1世紀~後1世紀)出土の鮮やかな赤色をしたカーネリアンと縞瑪瑙のネックレスの写真が掲載されています。
現代でもカーネリアン・ビーズはネックレスやブレスレットに好んで使われていますが、カーネリアンの原石は宝石類に比べれば安価なものです。しかしメソポタミアでも、またバハレーンにおいても、インダス固有の技術で加工され、遠方から海路ではるばる運ばれてきたのですから、加工賃や輸送コストを考えればラピスラズリ・瑪瑙・トパーズなどの貴石と同様にかなり高価���珍重されたと思われます。
(現代のブレスレット(筆者私物) 一辺1.5 cmの四角形ビーズがカーネリアン)
カーネリアンが高価な貴石と認識されていた事が分かるシュメール語文学作品があります。それは今日の研究者が『ル・ディンギラが母へ送るメッセージ』と名付けた作品で、高価なものや価値あるものを列挙する中にカーネリアンも登場します。カーネリアンに関連する箇所はたった1行しかありませんが、当時のメソポタミアの市民がどのような物や事柄を「価値あるもの」として考えていたかを知ることができる興味深い作品ですので、以下に大筋を引用してみます。
『ル・ディンギラが母へ送るメッセージ』
(Lu-diĝira’s message to his mother注1)
身分の高い(と推測される)ル・ディンギラという名の男性が、なんらかの理由で故郷を離れているため、遠方の都市ニップルで暮らす母親に無事を知らせるメッセージを送ろうと考え、使者に言付けを託します。
[1-8行目]「王家の使者よ、出立せよ。私はお前をニップルに遣わしたい、そしてこのメッセージを届けてくれ。お前は遠方への旅路に就く。私の母君は心配で眠れなくなっている。母君のいる女性部屋は閉ざされているが、私の挨拶状を彼女に手渡してくれ。母君は旅人たちに、私が元気かどうかをずっと尋ねているらしいから。そうすれば母は喜び、お前を手厚くもてなすだろう。」
けれども使者はル・ディンギラの母親とは面識がありません。そのため母がどのような人か使者に説明し始めるのですが、それは5段階にわたって延々と続きます。1段目は「名はシャット・エシュテル」に始まり、嫁ぎ先の家の一切を切り盛りする様子、その傍ら神殿の女性神官としても働いている事など、主に彼女に備わる特徴が使者に伝えられます。
カーネリアンはつぎの第2段(9-20行)に出てきます。少々長くなりますが引用してみます。
[9-20行]「私の母君は空に輝く光のような山腹の牝シカ。彼女は夕暮れ時にも光り輝く明けの明星。彼女は高価なカーネリアン、マルハシ(地名)のトパーズ。彼女は王の兄弟の美しさに満ちた宝石類。彼女はnir石でできた円筒印章、それは太陽のごとき装飾品。彼女は錫でできた腕輪、それはantasura石でできたリング。彼女は輝ける黄金と銀の塊、けれども呼吸し、生きている。彼女はラピスラズリの台座に鎮座するアラバスタ―製保護女神の小像。彼女は磨かれた象牙の竿、そこには美しさにあふれた手足がある。」
日本では女性の姿や佇まいを表現する際に花に譬えたりしますね。たとえば「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とか、『野菊の如き君なりき』という題名の映画もありました。ですから私たちにとって女性を金属や貴石に譬える表現にはじゃっかん違和感を覚えるのですが、しかしシュメール語文学作品で女性を特定の花に譬えた例をこれまで見た事がありません。この段で母を貴石や貴金属に譬えたのも、外見の特徴を表すというよりは、ル・ディンギラにとって母はとても高貴で気高いということを述べたかったのではないかと思います。
3段目の説明は、「天から注ぐ雨、最上の種のための水。十分に生育した大麦の豊かな収穫。笑いに満ちた…の庭園。井戸灌漑の松の木、飾られた柏槙の木。第一の月の産物である走りの果物。庭園の各区割りに豊穣の水を運ぶ水路。受容の高いディルムンの甘いデーツ」といった具合に、豊穣をもたらす天の恵みや農産物、メソポタミアでは入手が難しい木材が上がります。
4段目では人々にとって楽しい事や嬉しい事を列挙します。「祝祭と奉納。見るのが憚れるほど畏れ多いアキートゥム祭りの奉納品。豊かな稔りの歌。歓喜を提供するエンターテイメント会場。歓びに飽きることのない恋人。捕らわれ人がその母親の許に還るだろうという良き報せ。」
最後の5段目では、「甘く香しいナツメヤシの木。柏槙でできた二輪戦車、柘植の四輪ロバ車。精油で香りをつけた素敵な衣装。豊穣の印?の花冠となる葡萄の房。極上の油が溢れ出るダチョウの卵でできた小瓶」とありますが、これらは一般人には手の届かない贅沢品とでも言いましょうか。
このような説明の仕方で果たして使者はル・ディンギラの母を見分けることができたのか、と甚だ疑問ではあります。ただ1段目の「名はシャット・エシュテル」につづいて「身体、顔、手足、そして外見は」(11行目)とあり、容姿についてなんらかの説明を試みたのかと思うのですが、どういう訳かそのあとの説明が記されていません。それにしても、最も大事な要件のはずの外見についての部分が余りにも簡単すぎると思いませんか?
じつはこの作品は書記学校のテキストとして、メソポタミアの都市ニップル注2で前2千年紀に作成されたものなのです。「神の人(/男性)」を意味するル・ディンギラという名前もありきたりの名前で、実在の人物という訳ではありません。この作品はおそらく、書記のたまご達に「価値あるもの」「贅沢品」「喜ばしい事」に相当する語彙とその書き方を教えるために編纂されたのでしょう。
作品の末尾に母に伝えてほしいメッセージが記されていますが、それは「私は元気です」のたった1行だけでした。
注1 : この作品の翻字・翻訳をオックスフォード大学の
Electronic Text Corpus of Sumerian Literature (5.5.1)で閲覧できます。
当ブログでは下記Black, J. et al. 2004 pp.190-192の翻訳を参考にしました。
注2 : Nippur (現Nuffar)。メソポタミア沖積平野のほぼ中央に位置する都市。シュメール初期王朝
期からイシン・ラルサ期に至る間(前3千年紀~前2千年紀前半)、宗教的・文化的中心地であり、数万点ともいわれる楔形文字を記した粘土板が出土した。
参照文献
Black, J, G. Cunningham, E. Robson, and G. Zólyomi 2004 The Literature of Ancient Sumer. Oxford University Press, Oxford and New York.
Edzart, D. O. 1997 Gudea and His Dynasty. The Royal Inscriptions of Mesopotamia, Early Periods , vol. 3/1. University of Toronto Press, Toronto Buffalo London
上杉彰紀 2015 「インダス文明期の石製装身具研究の現状と展望」『西アジア考古学』16号 13-29頁
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『僧侶必携』
『僧侶必携』永田文昌堂刊より
今日出発 万年初歩(白隠禅師) 真実は常に新しい 時事はすぐ古くなる 一日をむなしく過ごす人は 一生をむなしく遇ごす くりかえしをおそれ くりかえしをよろこぴ 今日を生きる 年をとることはよろこぴである 去年わからなかったことが 今年はわかるからだ 長所も鼻にかければ 短所 短所も自覚すれば 長所 ほんものがわからないと にせものをつかまされる 牛 水を飲めば乳となる 蛇 水を飲めば毒となる(華厳経) 人の欠点がよく見えること自体 自分の欠点 ほめる人は ほめられる くさす人は くさされる 花を持った者がよける細い道 失ったものをなげくより 残されたものを 活かそう(グッドマンパラリンビック創始者) 嵐に耐える これが人生 不平の嵐に花は散り 感謝の大地に実がみのる 法聞ケヨ キケヨキケヨと 祖先(おや)の声 幼な子に合わせてみせるこの両手(宮下長太郎) 手をあわす家庭に育つよい子供 子と親は 同い歳 お金をたいせつに 物をたいせつに 心をもっとも大切に 物を粗末にし 仕事を粗末にし 人を粗末にすれば 自分も粗末にされる 土地があればそれで悩み 土地がなければまたそれでなやむ(大無量寿経) 何が起こるかわからないのが 世の中 何をしでかすかわからないのが 自分 わが身が大事なら 人さんを大事にせねば(足利源左) 十聞いて一話すを賢といい 一聞いて十話すを愚という 人間は 急がなくてもよいことを急ぎ 争わなくてもよいことを 争っている(大無量寿経) スポーツに勝者はあっても 戦争に勝者はない ガソリンの少なきままに飛ぴたちて僚機は日毎に還らざりけり(片山博園) 大き骨は先生ならむそのそばに小さき頭の骨集まれり〔原爆〕(正田篠枝) 牡丹江の河に棄てたる幼な子の溺るるさまを君泣きていふ(寺田栄子) 千万が(ちよろづ)のいのちのうえにさづかれし平らけき世を生くる悲しさ(大谷嬉子前裏方) 叱られた恩を忘れず墓まいり 夏には冬がよいといい、冬には夏がよいという これじや不平の一生だ 多いのも人間 少ないのも人間 怨みは怨みで静まらない 自分が怨みを捨ててこそ静まる(法句経) この道は親鸞もゆき唯円も召されてゆきしわれらゆかなん(梅原真隆) 読みなれし聖教なるに読みゆけば新しく読むおどろきもあり(梅原真隆) 本願の船の目あては凡夫なり 煩悩具足の人はみなのれ(木山至善) 世を挙げて燥の時代といふものあり 日本列島飲み食い踊る(岸上たえ) 連如忌やまぼろしと云ひ露と云ふ(室賀映字朗) 今はただベッドに安く臥すがよしまかせよと聞こゆみ仏の声(季平由美子) 仏法がわかるということは、自分がわかるということである(原随園) 年はとりたくない しかし長生きはしたい この虫のよい人間 鏡の前に立てば姿がうつる 教法の前に立てば心がうつる いくたぴかお手間かかりし菊(聞く)の花(千代女) 人は落ち目になると墓相や家相が気になりだす よき師がいないのではない 師を見出す心がないのである 奪って得なく与えて損なし(二宮尊徳) 衣食足りて 礼節を知らず 年々花は似たれども 歳々人は同じからず 言うものは水に流し 言われたものは石にきざむ 人生 やりなおしはきかない しかし 見なおしはできる いつの日か いつの日にかと 一生が過ぎゆく 忙しいで半生 寝て半生 悩みもち野道を帰る夕ぐれを 鐘お��そかにわがこころうつ 百八つの鐘の終わりに悔い一つ(スミ子) 一生過ぎやすし(蓮如上人)
同『僧侶必携』永田文昌堂刊より
掲示伝道用語文例五○○集
元旦のこと 皆非なる はじめかな(高浜虚子) 元旦や 今日のいのちに 遇う不思議(木村無相) 御仏の 御名となえつつ あらたまの 今年も清く 日々を送らむ(甲斐和里子) みひかりのうちに住む身の嬉しさを今年はたれに先ずわかたまし(甲斐和里子) 生きることの むつかしさ 生さることの ありがたさ 生きることの うつくしさ まかせきつて 生きることの よろこびに 燃えよう(坂村真民) 生かさるる いのち尊し けさの春(中村久子) こつこつ こつこつ 書いてゆこう こつこつ 歩いてゆこう こつこつ こつこつ 掘ってゆこう(坂村真民) 仏法を聞くとは 自己を 聞くことである 今を 大切に生きる 一日を 大切に生きる 一生を 大切に生きる やりなおしの きかない 誰にも かわって もらうことの できない 今日一日 人間は 自分に 都合のいい人を 良い人だといい 自分に都合の悪い人を 悪い人だという 歳旦の 目出度きものは 念仏かな(句仏上人) 報恩に 休息なけれど 年の朝(句仏上人) めでたさも 中くらいなり おらが春(一茶) 私が笑うと 鏡も笑う 怒った顔すりや 鏡も怒る この世は すべて 私の心の鏡だ 人間に 生まれてよかった 私が私に 生まれてよかったと 心の底から 叫ばれる時に はじめて成人になる(米沢英雄) この日 この時 この場所が つまり 私の全部の人生だ 自己を知ること いよいよ深くして 如来を知ること いよいよ深し 科学は ものを見る目 宗教は 心を観る眼 やり直しのきかぬ 人生であるが 見直すことが できる(金子大栄) よい人にあって 教えられ 悪い人にあって 反省すれば 善悪共に ありがたい 誰の 言葉からも 何かを 聞きとろうとする人は 常に進んでいる 人である 悩みの種は つきないが 悩みをこえる 道は開かれてある 神仏を拝む 人は多いが 神仏を 嘆かせている 自分に気づく 人は少ない 宗教は 外から説法によりて わからされるものでなくて 内から 聞法を 機縁にして 自ら開けゆくものである(鈴木大拙) 施しは 仏の心 施したと言う心は 外道の心なり 人生の帰るべき処を もたなければ たとい八十で死すとも若死である 智慧を 求める者は いつも若い 平凡なことを 毎日平凡な気持で 実行することが すなわち 非凡なのです(ジイド) いっさいに対して 私は 初心でありたい(亀井勝一郎) 真なるものは 必ず新しい しかしながら 新しいもの 必ずしも 真にあらず(金子大栄) 一すじに生きる ひとの尊さ 一すじに歩みたる ひとの尊さ われもまた 一すじに生きん 一すじに歩まん(坂村真民) 十人の子を養う 父あり 一人の父を 養わざる 十人の子あり(釈尊) なにも 知らなかった日の あの素直さにかえりたい 一ぱいのお茶にも 手をあわせて いただいた日の あの初めの日に かえりたい(坂村真民) 踏まれても 根強く忍べ 福寿草 やがて 花咲く 春は 来たらん 母となりながら 母の眼を持たぬ人もおれば 子の生めぬ 悩みをもちつつ 母性的な眼を持つ人もある 物があることは 幸福の条件 であるが 幸福 そのもの ではない 見渡せば 往きかう車の 数知らずいづちへ人は 行かんとすらん(湯川秀樹) 苦しいことから 逃げていると 楽しいことからも 遠ざかる 自分のことしか 考えない者は 世間から取り残される 我れ 必ずしも 聖に非ず彼れ 必ずしも 愚に非ず 共に是れ凡夫のみ(聖徳太子) この世の ものはすべて 壊れるものである わがままな心を すてて 精進するがよい(釈尊) 冬がすんだら あたたかい 春がくる 楽しみだ 楽しみを待つような原因を 平常から つくっておきた 地がくるえば 地震 水がくるえば 水害 火がくるえば 火事人がくるえば 鬼となる 生かさるる よろこび にほふ 春の梅(中村久子) 無条件の救いとは この私が救われることである 失敗が教える教訓 まじめに味わう人は 必ず 再起できる 他人が 自分を苦しめる のではない 自分が考えたことに 自分が苦しめられている のである なさけの人は あたたかく 知恵のある人は きよらかなり 合掌の姿は尊く 念仏の声���美し おろかなる 身こそなかなか うれしけれ 弥陀の誓に逢うとおもえば(良寛) 人の一生は 短いというが それは 時間の使いよう働きようである(吉井勇) 科学は自然への問いかけ宗教は自己への問いかけ(東昇) 財あれば おそれ多く 貧しければ うらみ切なり(鴫長明) 幸せを感じ得る身 となることが 根本の幸せであり 不幸しか感じ得ない身となることが 最も不幸なのである 恵まれし いのちなりせば 今日の日は 再び来ぬ 尊き一日 涙とともに パンを食べたものでなければ 人生の味は わからない(ゲーテ) 暴力が 獣の法則で あるように 非暴力は 人間の法則である(ガンジー) 水を飲んで楽しむ者あり錦を着て憂うる者あり 逆境を生きぬく人は尊い だが順境に酔わない人もまた有難い 明日 何をすべきかを 知らない人間は 不幸である(ゴーリキー) 自分の足らないところを見るのもよいが 自分にあるものを見ていこうそれは自分を大切にすることになる 念仏して 薄団の中に 合掌す(句仏上人) 愚痴を いうているうちは 進歩しない 自己嫌悪がない ということは 自己を 熟愛する事のない証拠だ(志賀直哉) 親のみ「いい子だのに 悪いことをして」と悲しむ ひとりの殻を出て 縁あるままに人に遇う仏に遇う(榎本栄一) 人間生活の すべてに 味を持たせる というのが 南無阿弥陀仏の働きである(金子大栄) 嫁ぐ子に 忘れずもたす 珠数一つ ただ一度かぎりのこの生命なのだ大切に今日一日を生きよう(広瀬晃) もえさかる この煩悩を いかにせむ あみだ仏の み手のままに(中村久子) 海をよごし 川をよごし空をよごしあさましい人間 然し地球はこのあさましい 人間を抱いて悠悠自転している 方向をかえよ 光を 背にするから くらい闇が生まれるのだ 自分が怒れば 相手もおこる 自分が笑えば 相手も笑う 相手の顔を決めるのは いつも こちらの 顔つきだ み仏といつも二人のよいくらし 時代に追従するあまり自己を失うことを憂うべし 悪をなさば 自ら汚れ なざざれば 自ら浄まる 浄 不浄は 自己による他から浄められる ものではない(釈尊) 自分の心さえ 自分の思うよう にならぬのに 他人を 思うようにしようと 考えるな 寒かった年の春には樹木はよく茂る人は逆境にきたえられてはじめて成功する たくさんの 言葉よりも ただ一言でよい 真に 味のある 言葉が聞きたい 深い水ほど 波立たない 浅い水ほど 波がたつ 人間の心も それと同じだもまれねば この味はでぬ 新茶かな 貧しくとも 心はつねに 高貴であれ 一輪の花にも 季節の心を知り 一片の雲にも 無辺の詩を抱き 一碗の米にも 労苦の恩を 感じよう(坂村真民) 遺産なき母が 唯一のものとして 残してゆく死を 子らよ受けとれ(岡本かの子) 一粒の砂に 一つの世界を見 一茎の野の花に 仏を見る 人を 人とする ことによって 自分も 人となる にちにち出合う なんでもない あたりまえの人を ひそかに拝めるような 私になりたい(榎本栄一) 自分の わがままは あたりまえと思い 他人の わがままは 許せないと思う 何ひとつ 成しえぬ身にて いたずらに 世にあることのはづかしさかな(足利義山) 腹の立つときは 石を見よ 千万年も黙って 濁世のなかに 坐り続けてきた 石を思え(坂村真民) 仏教は 知識の増大ではなく 智慧の完成を 苦痛の減少や 快楽の増大ではなく 苦悩の消滅を 目的とする(真継伸彦) まことの 喜びは 人にわかちあって かえって 深まる 十億の人に 十憶の母あれど わが母にまさる 母あらじ おはようと 素直に言える人は ありがとうという言葉も自然に出てくる(井上信一) 泣いて 笑うて 愛して 憎んで 最後は 別れてゆく 他を しがむる勿れ 他をいましめんとする 心をいましめよ(清沢満之) 南無阿弥陀仏と いうのは 人間の一生を 送るための 姿勢である(金子大栄) み仏の心は 春の日の 水の如し 我々の心は 冬の夜の 氷の如し 人間にとって 大切なことは 言葉を 尽すことだという だが もっと 大切なことは 最後の一瞬まで 耳を傾けぬくことである(広瀬 杲) 自らを灯火とし 自らを帰依として 他を帰依と してはならない 法を灯火とし 法を帰依として 他を帰依としてはならない(釈尊) 心得たと 思う心には 油断がある 心得られぬと 思うことは 心得る 前兆である 待つ長さ 過ぎ去る速さ 生きる今 鮎は 瀬に住む 鳥は 木の枝に 人は 情の下に 住む(良寛) たたかれて 強くなるのだよ わらわれて 反省するのだよ 叱られて えらくなるのだよ 人間の偉大さは 人間がおのれを みじめなものと 知る点である(パスカル) 自分を知ることが 深ければ深いほど 人はいきいきとしてくる(ハイデッガー) だまされる人よりも だます人のほうが 数十倍くるしいさ 地獄に 落ちるのだからね(太宰治) 人生における苦しみは すべて如来の 激励である(曽我量深) 私が親鸞から学んだものを 一言で言えといわれれば 人生はマイナスの裏に プラスあり ブラスの裏にマイナスあり ということだ(井上信一) さりながら 人の世はみな 春の雪(句仏上人) 心眼の 開けるのは 苦悩に あったとき 耳は だまっているくせに 聞いている 自分のうそを 聞いている 死がわかれば 生のねうちが わかる 生のねうちが わかれば 死は死ではない 失敗もおかげである 失敗して 自分を知る 他人を知る 入生を知る みんな ありがたい お彼岸は 暑さにも寒さにも かたよらない 私の心は たかぶりの暑さや 卑屈の寒さに かたよって いないだろうか 春彼岸 菩提の種を まく日かな 人をそしらず自慢せず 身のいたらぬを恥じて 念仏 すなおに人の言うことが聞ける人は 最も力ある人 小心者は 我を張って 入の言うことを 聞こうとしない 生々世々の 悪を知らず慈眼の前に 何を甘ゆる(九条武子) 亡き人を 案ずる私が 亡き人から 案じられている 死ぬべきものが 今生きている 自分の今日を よろこびたい 一年は 春夏秋冬のリズム 一日は 昼と夜のリズム 人間は この自然のリズムに 合わせて生きている 寒さに ふるえた者ほど 太陽を暖かく感じる 人生の悩みをくぐった者ほど 生命の尊さを知る(ホィットマン) 潅佛の 日に生れあふ 鹿の子かな(芭蕉) 里の子や 鳥も交る 花御堂 あめつちの中に 我あり 一人あり(吉川英治) 天にも地にも われひとり 教えをきくも われひとり それぞれに 特色あり 花の優しさ 雑草の根強さ 姿より かおりに生きる 花もある 人と生まれた 悲しみを知らない ものは 人と生まれた 喜ぴを知らない これが 浄土教の人生観である(金子大栄) 親鸞の信仰は 他人のことをとやかく いうのではなく どんな人もその人 自身の可能性を発見し その人の花を咲かせる ことができるという信仰である(井上信一) 満開の花木の香は 遠く吹き もたらされる ごとく 善行の香は 遠く吹き もたらされる(ウパ二シヤッド) きれいな花を ほめる人は あっても 花を生かしている 土中の根を 思う人は 少ない 花は 自分の美しさを 知らない そこにおくゆかしさがある 信仰は 人生の力である 他人を困らせて 得たのは 自らの身に つかない 朝は 希望に起き 昼は 努力に生き 夜は 感謝に眠る たっぷりと 春は小さな 川々まで あふれている あふれている(山村暮鳥) 自己を 見失っている者には 金も名誉も地位も 禍のもとである 幸福は 外に求めるな 現在与えられている 境遇の中に見いだせ 現在は 過去の集積である 未来の人生は 今積み重ねつつある 頬よせて 共に笑える人がある 抱き合って 一緒に泣ける人がある プンなぐり 思告しあえる人がある 肩たたき 激励しあえる人がある 我こそ この世の幸運児 たとえ 一生を尽してでも 遇わねばならない ひとりの人がいる それは 私自身(広瀬 杲) 手を合わすことから ものみな善意に受けとる心が生まれる タンポポの 種の軽さ タンポポの 根の深さ それを 学びとろ��� わがものとしよう(坂村真民) 小楽を 捨てれば 大楽を 得るであろう智者は 大楽を見て 小楽を 捨つべきである(釈尊) 生きるということ それは つねに 誕生の意義を 問われ続ける ことである(広瀬 杲) 人生は 深い縁の 不思議な 出合だ(坂村真民) 人生とは その日 その日のこと(金子大栄) 聞法は 礼拝から始まる 礼拝は お仏壇の 掃除から始まる 大勢の 知りあいが あるよりも 一人の 親友をもちたい 与えられた このいのち このちから せい一ばい生きよう 精一杯働こう 欲望の倫理を 肯定するものは まことの 宗教ではない(伊井文子) 同じ五本の指集でも握ればゲンコツとなり胸に合わせれば合掌となる 失敗しないのが 偉いのではない 失敗しても 再び 立上る人が 偉いのだ おなじようなことを くりかえす 日日であるが この日から 私はいろいろなことを 無尽蔵に学ぶ(榎本栄一) もったいなし もったいなし 生かされて 生きて ナムアミダプッー(木村無相) 散る桜 残るさくらも 散るさくら(良寛) 仏の心とは 大慈悲 である(釈尊) 吉凶は 人によりて 日によらず(吉田兼好) 散れば咲き 咲けばまた散る 春ごとの 花のすがたは 如来常住(一休) 人多き 人の中にも 人ぞなき 人となれ人 人となせ人 人生は 学校である そこでは 幸福よりも 不幸の方が よい教師である(フリーチェ) 親の言うことを 聞かぬ子も 親のまねは 必ずする 信心というのは ただ仏の願心の ありがたさに 胸打たれるということのほかにない(金子大栄) 人生は 一箱のマッチに似ている 重大に扱うのは ばかばかしい 重大に扱わなければ 危険である(芥川竜之介) 何一つとして 最後のよりどころと なるものはない 妻も子も私自身すらもという驚きこそ 宗教の門に入る 第一歩である 親あっての子 子あっての親 二にして一 一にして二 憎む者を愛しようとすることは尊いだが憎むこころのやまぬ己がこころを恥じることもまだ尊い 南無阿弥陀仏の 念仏に ふれてはじめて まことの世界を 知らされました これが私の 立教開宗 せんだんの 枯れても残る 香りかな(句仏上人) わが行く道に 茨多し されど生命の道は 一つ この外に道なし この道を行く(武者小路実篤) あざみ花 我が身の針を 知らずして 花と思いし 昨日今日まで 子をしかる 親は多いが 子の行為の中に 自分の欠点をみて はじいる親は少ない 十憶の人に 十憶の母あれど わが母に まさる 母あらめやも(暁鳥敏) この世で 母を敬うことは 楽しく 父を敬うことも また楽しい(法句経) 山あれば 谷あり 谷あれば水あり うつくしきかな 家あれば 母あり 母あれば 涙あり やるせなきかな(サトウハチロー) 幼児を抱ける 母親ほど 見る目清らかなる ものはなく 多くの子女に 取りまかれた母親ほど 敬愛を感じさせる ものはない(ゲーテ) 戦死者を偲ぶとは 争いを悲しむこころである 社会に貢献する人間は 実にきびしい規律を 自己に課している人である(高橋和己) 仕事に うちこんでいる 人のまわりは いつでも 明るい そむきつづける 我をしも あわれみやまぬ 瞳あり 造悪われに たまわりし 念仏のみぞ まことなる(米沢英雄) 空中 海中 地中 いかなる処にあっても 悪い行為の 報いを 免れることはできない(釈尊) 世の中には物を失ったとき血眼になって探すが 心を失っても平気でいる人が多い(舟橋一哉) 悩みを つき抜けて 歓喜に到れ(ベートーヴェン) 無量寿 花咲くも 花散るも(広瀬 杲) あらとうと 青葉若葉の 日の光(芭蕉) 人間は すべての人たちに 自分自身を見るとき はじめて 自分の生を 把握するのである(トルストイ) 真に人間の名に ふさわしい人間を 他から区別する 本質的な特徴は 困難な逆境に 耐えぬくことである(ベートーヴェン) 向こうが 憎むから こちらが憎むでは 両方 たすからない 正しく 明るく 力強く 生きてゆけるのが 救いである 自己の 分限を知れ 背のぴすると かならず 疲れる 花 見事に咲きぬ 誇りもせで やがて うつろひぬ つぶやきもせで(柳 宗悦) 光を かかげた人に めぐりあうと いうことは 人生の 一大事件です(井上信一) 青年愛読する古典を持つこと 少年自然に親しみ 永遠なるものを 思慕すること 幼年お早ようお休みを 忘れぬように(金子大栄) 自分ばかり もうけようとするから 損をする 念仏は知る力 自己を知る 悪を知る 死を知る 恩を知る そしる風 ほめる風をも そのままに 柳になりて 南無阿弥陀仏 愚者は たとえ 一生涯 賢者に仕えても 匙が 食物の味を知らないように 真埋を 知ることがない(釈尊) 退屈は すべての 悪の根源である(キェルケゴール) 鳥が 卵をぬくめる ように 私は 心をぬくめる これが 私に残された ただ一つの 仕事(榎本栄一) わが生よ 一輪の花のごとく 一心であれ わが死よ 一輪の花のごとく 一切であれ(坂村真民) 生きて甲斐あり 死して悔いなき一日が われらの生涯を ゆたかにする ほほえむ花あり 舞う蝶あり ざえずる鳥あり すだく虫あり ささやく風あり 語る雨あり おお何たる恩恵ぞ 幸福とは 必ずしも 物に付いているのではなく 幸福とは 幸福の意味を 知ることである 死を忘れるとき生活は浮き 死を知るとき生活はくずれ 死を超えるとき生活は成就する 念仏する身が 辛抱するに非ず 相手の辛抱が 見えるのである(大河内了悟) 「これは私のもの」と 思えるものも 死によって失われる 賢い者は その理を知りつくして 己の執着を去るのである 聞法は 死の準備でなく 生の糧である つつましく 生きてゆこう つゆくさの つゆのように つかのまを 大切にしてゆこう(坂村真民) 汚れなく 罪なき人を 汚そうとしても その悪は 却って その人に戻ること 風に逆って投じた塵の如くである(釈尊) 九十九パーセント 正直でも わずか 一パーセントの 不正直で 一生を棒にふる ことがある 自分の都合だけで 物事を考えると 不平不満が 絶えない 食事とトイレは代理がきかない 生命の一大事だから 聴間も代理がきかない 心の一大事だから またひとつ しくじった しくじるたぴに 圏があいて 世の中すこし 広くなる(榎本栄一) 歯痛がとまって 痛くない有難さを知る 不幸を知る者のみが 真実の幸福を知る 山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし(山頭火) 晴れぬ 長雨はない いつまでも 苦しい時 ばかりではない あたかも粗く葺いた家には 雨が漏るように修養のない 心には貪欲が侵入する(法句経) 浄土教に於ては 浄土は 魂の帰依所である(金子大栄) 抱かれているとも 知らず愚かにも 我反抗す大いなるみ手に(九条武子) 生命は 時間の長さだけで 計るべき ものではない わしがしなけりや だれがする いましなければ いつできる いかにせば まことの道に かなわめと ひとえに恩う寝てもさめても(良寛) 人間にとっては 何でも思い通りに なるということは あまりよいこと ではない(へラクレイトス) 謙遜も すぎれば 高慢となる 人間にとって���「生きる」とは 単に「存在する」ことではなく 「よく存在する」ことを 意味している(ガゼット) 他力のたのみは 子が親の背を 頼みとし 親の力を わが力と するなり(七里恒順) 生も 死も その何れも 共に 自分のものである 兎にも 角にも 自分でやって 見ること 間違っていたら 直ちに 改めること(舟橋一哉) 子どもに 問題が あるのでなく 問題の親が あるのだ(二ル) 八方ふさがりのときが 八方へ のぴるときである 真珠貝は 海の中で 何かコロコロするような 異物を抱いたまま 今はそれを 除きたいとも おもわず生きている(榎本栄一) 念仏することが 乱れる心を 静める ことともなり 怠る心を 励ます ものともなり 人に親しむ ことともなる(金子大栄) 悲しみを 如来に捧げよ 微笑みが 天から降ってくる 苦しみを 如来に捧げよ 勇気が 地から湧いてくる(清沢満之) 生を奪う死は また 生きる意味を与える 矢いますときは 存ないを見 父いまさずば 志をみる 自分の力で生きているのではないはかり知れない背後の力周囲の力に支えられて今日の自分がある 心よき笑いは 家庭の太陽である 名残りを惜しみつつこの世を生き 娑婆の縁尽きてこの世を去る 公害は人間の貪欲と無明の象徴である くらやみの中で 宝があっても つまずくだけだ からっぽの 容器は 一ばん大きな 音をたてる 有限なるものを あてにせず 無限なるものを 立場にして 生きるが仏の道 苦悩の原因を 他にもとめず自己に見いだすのが 仏教の立場 勤労は尊い 合掌のある 勤労は さらに尊い 日常生活を公案としてそれをどう解くかというところに真宗人の修行がある(金子大栄) 聞法は 生涯をかけて 私が受けなければならない 人間教育である(米沢英雄) こうして 病んでいる間にも 白血球はバイキンと 闘っていてくれる 心臓は 一秒時も休むことなく 脈打ってくれる 胃腸・心臓をみても われわれの 知らぬ間に 活動が おこなわれている 生きることは 無意識の世界である(平沢 興) 過ちて改めざるこれを過ちという(論語) めだたないけれど いのちのよりどころとなっている お経は人生の地下水である 錆は 鉄より生じて 鉄を腐蝕させる 人のあしき業は 己より生じて 己をあしき処へと導く(釈尊) 政治的自由も われわれの心が 自由でない場合には われわれに 自由を与えない(タゴール) 海よりも なお壮大なものは 大空である 大空より さらに壮大なものは 人の心である のがれられない この暑さ 暑さから 味を見だす 夏のたのしさ ふたりの人間が おなじ窓から 外をみている ひとりは星を ひとりは泥を 今日でも 明日でも よいということは 一つもない 今すぐせよ 自分が 今 生きているのは 先祖が自分の中に 生きているからだ 信心あるものは 道をききて 心 常に安泰なり 仏壇は 一家の中心 心のより処 である 物を粗末にし仕事を粗末にし責任を粗末にするものは やがて 人をも粗末にする 正しく 深く 求めよ 道は おのずから 開ける 合掌ほど誰でも何時でも何処でも できる平凡な善行はない 美しい心を 愛する人あるも 醜い心を 慈しむは ただ 母と 仏のみ 人間の魂の崇高ざは ある程度まで 何に対して またどれくらい 尊崇の念をあらわし得るかとうことによって 推定される(ドストエフスキー) 幼な子に 合わせて 見せる この面手 増悪によって鎮まらない 憎悪を忘れて はじめて憎悪は鎮まる(釈尊) 実道を 知らないで 百年 生きるよりも それを知って 一日 生きる方がよい(釈尊) 岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流るる(甲斐和里子) 人の徳を たたえる人は 人に たたえられる 一生は それがどんなもので あるかを知らないうちに 半分すぎさってしまう 玉磨かずんば 器を成ざず 人学ばずんば 道を知らず(札記) 生活はすべて 次の二つから 成り立っている したいけれど できない できるけど したくない(ゲーテ) 中の賊を 破るは易く 心中の賊を 破るは難し(王陽明) 極端なる自負心と 極端なる失望とは ともに極端なる 無自覚である(スピノザ) 如何なるが 苦しきものと 問うならば 人を隔てる 心と答えよ(良寛) 我々を行うは 山に登る時の如く 常に努力しなければならぬ 悪を行うは 山から崩れ落ちる如く 底まで落こみ 容易に立ち直れない 我々を存在せしめている根元の力を忘れて腕一本脛一本 自分の力で生きて来たと威張っているのを罪悪深重という(米沢英雄) 田畑は雑草によって損なわれこの世の人は貪欲によって損われる(法句経) 田畑は雑草によって損なわれこの世の人は瞋恚によって損われる(法句経) 田畑は雑草によって損なわれこの世の人は迷妄によって損われる(法句経) 今朝もまた ほうきとる手の うれしさよ はかなくなりし 人にくらべて 好き嫌いの 多い人は 自ら世の中を 狭くしている 人がもし 百年生き永えた としても 最上の真理を 見ないならば 最上の真理を 見る人が 一日生きたほうが 勝れている(法句経) 始めあれば 終りあり 生まれた時から 死は始まっている 怒れば地獄 むさぼれば餓鬼 恥をしらぬは畜生だ 先ず 三悪道を出ることだ よい事��しようと 思えば出来る 悪い事をすまいと 思えばやめられる これを思いあがりという 苦しいことから 逃げていると 楽しいことからも 遠ざかる 山へ登る 道だって 途中には 下ることだってある(深田久弥) よいことばかり いつまでも続かない 悪いことばかりも いつまでも続かない すべてのものは むちに怯えすべてのものは死を怖れる自分の身に ひきくらべて他を殺すな殺させるな(法句経) 念仏して 五欲の暑さ 忘れうぞ(句仏上人) どろ沼の どろに染らぬ ハスの花 共に苦しみ 共に泣き 共に喜び 共に笑う すべてを 共にする ところに 平和がある 百人 千人を すくう人あり 家のもの 一人をも すくいえぬ 私もあり(榎木栄一) 佛様は わが心の中にあり 心の外に 求めようと するのを 愚かな人 という 生きている 人を救うのが 生きている 宗教である 信心を よろこぶ人は 仏様に等しい 大信心は 仏性なり はだかにて 生まれて きたに 何不足 人間は わが力で生きて いるのではなく 仏の 大きな御慈悲の力で 生かされている 我が身 一人が 生きようとするから 救われないのだ 他と共に 生きることが 自らを 生かす道である 生きながら 地獄におち 生きながら 仏様に救われる ただ 信心の如何による 何かをあてにすれば 遊ぴさえ苦しい仕事となる 悠々と 穢土に居れる 世界を浄土という(安田理深) 愚をさとった愚者はそれだけ賢い自らの愚を知らない愚者こそ真の愚者である(釈尊) 遠く かつ 深く思わん あめつちの なかの 小さき 星に生れて(湯川秀樹) 他人の罪は 見易く 己の罪は 見難い 愚者は 他人の罪を 吹聴し 己の罪は かくす(釈尊) 秋彼岸しみじみ思う身のおろか(木村無相) 人生に 雨や嵐が あってこそ 生活が 浄められてゆく 生きていることの不思議さに 街に出ていき 歩きまわったヤッパリ不思議生きていること(木村無相) 人しれず 人らしき わざせしあとの おのが心の 奥のあかるさ(甲斐和里子) 問題の ないような 人生は 寂しい 夏になると 冬がよいという冬になると 夏がよいという それは 自分勝手というものだ 夏には夏のよさ 冬には冬のよさを 味わいたいもの 大人は 赤子の心を 失わず(孟子) 一本の野の花さえ かけがえのない いのちの ありったけを 咲かせている 今日は人の身の上 明日は我が身の上(狂言) 荒磯の 小石は まんまるい もっと もまれ もまれて もまれぬけ 仏法は 死を問いとして それに応えるに足る 生を求める 道である(金子大栄) 早起きの家族は 活気に満ち 夜更かしの家庭には 乱れが生ずる 竹の強さは 真空にある 金だの 地位だの 恋だのと やたらに詰め込むと ポキッと祈れるぞ サラリと 流しゆかん 川の如く サラリと 忘れてゆかん 風の如く サラリと 生きてゆかん 雲の如く(坂村真民) 柏の皮に 蟻が何十匹あつまって大騒ぎしているようだ人間の捨てた桃の皮が蟻の世界では 黄金よりもだいじかもしれない(榎本栄一) たった一人 しかない自分を たった一度 しかない一生を ほんとうに 生かざなかったら 人間に生れた甲斐が ないじやないか(山本有三) 朝は 朝顔の花のように あかるく 簿いていたい 夕は 夕顔の花のように ほんのり 勾うていたい(坂村真民) 光追う 人に光は なかりけり 光なき人 光を仰ぐ(藤原正遠) 自分に何ができるかは 自分以外の者には わからない いや 自分でも やってみるまでは わからないものだ(エマソン) ふるさとの山に向いて いうことなし ふるさとの山は ありがたきかな(石川啄木) 汝 善人たらんと欲せば 先づ 自己の悪人たるを知れ(エピクテータス) 仏法とは 鉄砲の反対だ 鉄砲は外を撃つものだが 仏法は 己の内を撃つものである(高光大船) いまだかつて 一度も敵を つくったことの ないような人間は 決して友人を 持つことはない(テニソン) 拝む手 称うる日 信ずる心 皆 他力なり(梅原真隆) はらがたったら 相手をかえて 弥陀を相手にするがよい 弥陀を相手に するような人は はらがたつようなことはない(貞信尼) みづのたたえの ふかければ おもてにさわぐ なみもなし ひとも なげきの 深ければ いよよ おもてぞ しづかなる(高橋元吉) 闇路をたどること いよいよ深くして 我等を照らしたもう ところの光 いよいよ強し(金子大栄) わが心 深き底あり喜びも憂いの波も とどかじと 念う(西田幾太郎) 眠られない 人には 夜が長いように 正しい教えを 知らない人には まよいが長い 子をもちし 今の心に くらぶれば 昔は 親を 思わざりけり 破壇は 住みあきたりと 這いのぴて人にふまるる朝顔の花(甲斐和里子) 苦から 逃げれば 苦は追うてくる 楽を追えば 楽は 逃げて行く(佐々木蓮麿) いじけるな あるがままに おのれの道を 素直に 一途に歩け(坂村真民) 河が どんなに 広くても 堅固な橋を 掛け渡す 現代人が なぜ 身近な人と 人との間にさえ 心の掛け橋を 築こうと しないのか(広瀬 杲) うぬぼれは 木の上から ポタンと落ちた 落ちたうぬぼれは いつのまにか また 木の上に 登っている(榎本栄一) ほんものの鬼は 人の面を かぶっている 工師が 鉄の錆を 除く如く 賢者は 一刻一刻 己の心の 垢を除く(釈尊) 大きな巌が いかなる風にも 動かないように 賢者は 毀誉褒貶に 心を動かさない(釈尊) われらの 迷いの 深いのは 仏の教えを 知らないからだ 外に迷うて いるのではない 自分に 迷うて いるのだ 美しく 散るは 貴い いつまでも 椅子に しがみついて 離れないのは 見苦しい 学ぶ ひまがない という人は ひまが あっても 学ばないだろう 子を拝む 親となりて 断絶なし 人間は 耳が二つに 口一つ 多く聞いて 少し言うため 見えそうで 見えないものは 自分の短所と 欠点 若さは美し されど 老いたるは 更に美しい 病には病いの値うち 身を横たえて 空の高さを知る おこたるは 死の道 努めはげむは 生の道 み仏の 光のうちに住む身ぞと 恩えばうれし つらき浮世も 成功は 重要な���とでない 重要なのは 努力だ 仏を信ずる心は 人々の心の底に 横わっている 人間の 運命は その人間の 性格の 生み出した ものである(エマソン) 災難が来ない様に 祈るのが 信心ではない どんな事が来ても 引き受けてゆける 力を得るのが 信心である みほとけは まなこをとじて み名よべば さやかにいます わがまえに(仲野良 一) 家庭の平和は 互いの立場を 尊重するところから 生まれる 生きものに対する あわれみのない人かれは心の貧しい人 である(釈尊) 長寿百歳 尊きにあらず 今を永遠に生きる ことが肝要(佐々木蓮麿) 尊敬と謙遜 満足と感謝と 適当な時に教えを 間くことこれがこよなき 幸せである(釈尊) あなたの その〃顔〃が 家庭を明るくもし 暗くもする みずからは 豊かに暮して いるのに 年老いて衰えた 母や父を養わない人がいるこれは破滅への門である(釈尊) 朝な朝な 仏と共に 起き 夕な夕な 仏を抱きて 臥す(安心決定鈔) この秋は 雨か風かは知らねども 今日のつとめに 田草とるなり 信心は 心を開き疑は 心を閉ず(易行品) ああ もったいない もったいない きりぎりすよ おまえまで ねむらないで この夜ふけを わたしのために啼いていて くれるのか(山村暮鳥) 金はためておいていく 罪はつくって持っていく 法は聞かずに落ちていく 悲しいといって 泣いておる人を 慰めのには 一緒に泣くに限る これよりほか 悲しんでおる人を 助ける道はない(金子大栄) 闇を除けと 叫ぶよりも 光を 求めよ 月の出を待て 散る花を追うな 愚かなるを知るは 愚にして賢いと思うに まさる 血気の怒りは 有るべからず 理義の怒りは 無かる べからず うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ(良寛) 愚者は教えたがり 賢者は学ぴたがる まことの学問とは 賢者になることを 学ぶのではない 恩知らず であったことを 学ぶのだ 「いそがしや」で半生 寝て半生 身も心も すこやかにする 念仏 体裁よりも 心のかよう なごやかさ 人は身体の鍛錬には注意するが心の鍛練は怠りやすい 合掌して ご飯をいただけない人は 不幸な人だ 他人の過失は 見易く 自分のとがは 見難い 世の中に次のご三種の人がある 岩に刻んだ 文字のような人 砂に画いた文字のような人 水に書いた文字のような人 花咲けば 共に眺めん 実熟せば 共に食はん 悲喜分かち共に生きん 人間はすべての人たちに自分を見るとき はじめて自分の生を把握するのである(トルストイ) 恵みは 期待しない時に おとずれ 私欲がでると あてがはずれる 人間社会の幸福とは 邂逅の喜びである(亀井勝一郎) 自らを 不幸にする者は 自分である 生涯をかけて 打ちこめる仕事を一つ 生涯をかけて信じあえる友一人 生涯読んでいつも太陽となる本一冊 不実を 真実と 思う者は 遂に 真実に 到達しない(釈尊) 人間は 欲を 離れねば 大事はできない(西郷隆盛) いつか別れねばならないという上に 今 出会っているこの出避いを大切にしたいものである 人間のまごころには限りがあるが執着には限りがない 善い行いは よい報いがくるというよりも善い行いをするところに報いられている(佐々木蓮麿) 孤独は 最も自己に親しむ ときであり 最も自己の拡大 されるときでもある(小坂奇石) 一つのいのちを 二つに分けて 捧げようとするな 一つのいのちは 一つのものに 捧げ尽くさねばならぬ(坂村真民) 人間は 何十億いるのに 私とおなじ人間が どこにもいないのは フシギなことだ この私のなかに 無限の世界があるのは さらに フシギなことだ(榎木栄一) 人間の眼は 光を見つめることは できない しかし 光に照らされて わが身を 見つめることは できる(広瀬 杲) やっと出ました 一本道 ナムアミダプツの 一本道 西の空 あかるい(木村無相) 人間 食物さえあれば 生きていける のだろうか うらみの中にあって うらみなく むさぼりの中にあって むさぼりなく 安らかに 生きよう(釈尊) 正信は 科学や 医術に 決して さからわない 地獄の苦悩を 背負って 立ち上る心を 信心という(安田理深) 勿体なや 祖師は紙子の 九十年(句仏上人) 雨にうたれ 稲の低姿勢 霜にうたれた 柿の味 辛苦に耐えた 人の味 働くとは はたを楽に することである 長所は 鼻にかければ 短所となり 短所は 自覚すれば 長所になる 利害・損得だけで 働いていたのでは 働く真の喜びは 味わえない 他人の仕事が 楽に見えるのは その苦労を 知らないからだ 与えられた ものを受け取り 与えられた ものを活かす(塩尻公明) 他人の嘘を 怒りながら 自分は平気で嘘をつく 信仰は火である 心の汚れを 焼き清め 仏道にむかって 人々を もえたたせる 自己を知る者は 仏を知り 仏を知る者は いよいよ 自己を知る 教えは きけばきくほど 自分が はずかしくなる けれども その中に うれしさが 宿っている いかりを捨て おごりを捨て すべての 束縛を離れよ 執着がなければ 苦もない(釈尊) 合掌から 平和な 光が出る 嵐に耐える それが人生 与えたら 黙り 受けたら 語れ 自分を 不幸に するものは 外ならぬ 自分である 足でけとばして いたものを あら 勿体なやと 頂ける世界を 浄土という(安田理深) 入いなる いのちにかえる 日をおもう ナムアミダプツと み名いただきつ(木村無相) ぞうきんは 他のよごれをいっしょうけんめい 拭いて 自分は よごれに まみれている(榎本栄一) 今日 命あるを よろこぴ 今日 生きている よろこびを 仏に感謝しよう 目は よく物を見るが 自分自身を 見ることができない 自分を省みる 目が欲しい 迷いを離れて 悟りが あるのではない 迷いそのものが 仏の種と なるのである 浄土真宗が すぐれているのは 親鸞聖人自身が 永遠に生きる人 であるが故に すぐれている(松永伍一) 尊敬と謙虚と 満足と知恩と 時々 教えを聞くこと これが こよなき 幸せである(釈尊) こころみに 息を吸って 空を見あげよ 勤労は尊い 合掌のある勤労は さらに尊い 月かげの いたらぬさとは なけれども 眺むる人の心にぞ住む(法然上人) われわれが だまされるのではない われわれが じぶんじし��を だますのだ(ゲーテ) いずこより 我呼ぶ声ぞ 秋の暮(句仏上人) 苦しむとき 仏は近くにあり 楽しむとき 仏はかなたに去る 苦しみは うけてゆくだけに 終わらないで よく味わってみれば よい教えがえられる このみ法 聞き得ることの かたきかな 我かしこしと 思うばかりに(一蓮院秀存) 人の世の 小さき はからい 秋の風 信心とは 聞き溜めることでなく聞きぬくことである(大河内了悟) 浄土は 言葉のいらぬ 世界である 人間の世界は 言葉の必要な 世界である 地獄は 言葉の通じぬ 世界である(首我量深) あらゆるものの中で 最大の富 それは 自ら満ち足りている 心境である(エピクロス) 他人のために 他人と共に 生きること それだけが 生きることだ(ハイベルグ) 信心で 消える暮しの 暗い影 安かりし 人 今日のひと日を よろこぴて み仏のまえに ぬかずきまつる ご用心忙がしいという字は心が亡ぶとかきます いうものは 水に流し 聞くものは 右にきざむ 年のくれ 静かに越そう 春が あかるく待っている 渋柿の 渋がそのまま 甘味かな 手みやげ 一つ持たずに 生まれてきた 私であるのに 今は 何と 多くのものに 恵まれていることか 死ぬべきものが 今 生きている 自分の今日を よろこぴたい 人を知るより自分を知れ 人に勝つより 自分に勝て 病のないのは 第一の利 足るを知るのは 第一の富 信頼のあるのは 第一の親しみ 悟りは第一の楽しみ 自分以外のものを 頼るほど はかないものはない しかし その自分ほど あてにならない ものはない(夏目漱石) 苦労して得たことは 身について離れない 金ためて 何をするぞと 思いしに 煩悩ふやす ことばかり 布施するものは 福を得 慈心あるものは 怨みを受けず 自分の 生きていることの 尊さを 発見した者のみが 本当に 他人を喜ぶことができる 空気も水も 川も海まで 濁ってきました これは この世の中も 人の心も 濁っているからです 一年の終りに思うこと ただ一つ わがままものが 今日も許されて 生きている ああ 南無阿弥陀仏(広瀬杲) 延命を祈るうちにも へるいのち よくよく 考えてみれば 幸せな 身である 足ることを 知れるひとつは 天地の 何にもかへぬ わがたからなり(甲斐和里子) うつつみの なやみつきねど みひかりの てらされてある 人はたふとき(本多善英) 肉体は おとろえるが こころの眼がひらく 人間の晩年と いうものは おもしろい 今日まで生きて いのちのたかさが 見えてきた(榎本栄一) 心の眼が 開けるのは 苦悩に 出遇ったとき 働くので 疲れるのでない 不満をもって 働くから 疲れるのだ 自己の主人は 自己自身である 他に主人が あろう筈がない 自己を制してこそ 得難い主人が 得られるのである(釈尊) み仏は まなこをとじて み名よべば つつみています わがいのち 歯がぬけて かみしめる 親の味 原子力より 大きな力が もしあるとすれば それは愛だ これいがいにはない(井上 靖) 迷信拝んでなおす 祈ってもうける 大安・友引・おまもり・たたり 人間とは いいわけをする 動物である 三十までは 普通列車 四十までは 準急列車 五土までは 急行列車 六十すぎれば 超特急 欲ふかき 人のこころと 降る雪は 積るにつけて 道も 忘るる 仏教は酒の様に芳醇で母の乳房のように甘くゆたかで円満で平和なものだ(坂本勝) 何を笑うかによって その人の 人格がわかる(バニョール) こだわりのない人は たじろがない しかし こだわりのある人は この状態からあの状態へと 執着してて 輪廻を 越えることがない(釈尊) 死すべき時を 知らざる人は 生くべき時を 知らず(ラスキン) 人の生活は 自己否定が はじまるときに 開始される 一年は 木の葉の 夢で ありにけり 如来に背相なし 生涯に このこと一つ身にしみたら ほんとうの力は 力みをぬく力である 相手をたしなめようとする そのことが家庭にひびを入れる私が我慢しているというこらえが家庭を暗くする たった一言が人の心を傷つける たった一言が人の心を暖める 恩は返せるものではない ただ謝するのみである 「おかげさま」と 言える人生に孤独はない あったかい やさしいことばを 引き出してくれる人に 出会いたい 子は親の言うようには しないが 親のするようになる 「あんなん親じやねえよ」 とは親を捨てた言葉ではない むしろ真実を求める子の歎きである 死してなお 親は子を育てる また 親なればこそ 亡き子に育てられる 賢くなることを 教える世の中に 自分の愚かさを 気づかせる教えこそ 人間の道である 他人の意見を間こうとしない これを我慢といい 自分の意見を聞かそうとする これを橋慢という 食わねば 生きられぬ では 食っていれば 死なぬか あなたでなければ できない 仕事が あるのです よかれと思って やったことも 悪い結果を生む場合もある 人生は短い 怠けてよい日は 一日もあたえられていない
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人狼TLPT #26 FLAG 第3ステージ 感想レポ
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人狼TLPT #26 FLAG 3ステージ
2017年1月7日 18:00-
見てきました。2ステも劇場で見たんですけどそっちはニコ生配信もあったので割愛しつつ
演出、役については2ステで初めて見たときの感想も交え書いてます。
気力があれば2ステについても別途書きたい。
ネタバレを大いに含んでいます!まだ見てない人は注意!
※台詞メモ、ほんの一部除き取ってません。投票等メモ、3日目までしか取ってません。
台詞部分については雰囲気だけでも伝われば~と思い書いてるものなので
事実と異なる点、拡大解釈による捏造等、主観もりもりになることをお許し下さい
レポと銘打ってますが自分用覚書メモです。思い出したり、訂正等指摘あれば適宜修正しますのでお伝え下さい。
※TLPTをつい最近知ったので過去公演ほぼわかりません。
DVD化されている公演、ニコ生配信された一部の公演のみ視聴。
劇場に足を運んだのは今回が初めてです。
※書いてる人の推しの関係上内容に偏りがあることをご了承ください。でも皆好き!
前説
割愛。
祈る様にダンサーさんを見ていた私と友人は舞台から見られていました。
捌ける時に手を振ったら花音ちゃんが気づいてぴょんぴょん振り返してくれたり、可愛かった。
OP1
これはもう2ステで見たときも感動して泣いてしまったんだけれども
何度見てもすごい!!!映像と音楽と踊りの親和性、公演前キャストの方々が凄い!!って言ってたけどほんとに凄い
さっきチラッとニコ生の映像を見たんだけど、ぜっっっったい生で見て欲しい。
映像の奥行き感、ダンサーさんの迫力、音楽の圧力、全然違う。
あのまじないかけるときの曲すごく好きなのでサントラがもし出たら欲しい。
設定としては”幻の大陸で古来より一卵性双生児のみが扱えた呪い、その一つに拷問があり
狼の魂を罪人の身体に入れることで、本人の意思と関係なく夜ごと人を食い殺してしまう
やがてその呪いは封印されるが、とある海賊たちが秘宝とその大陸の呪いについて書かれた日誌を発見し…?”
みたいな感じ。
ちょっと自分の中で消化しきれていない部分があるのだけれど、
呪いの内人狼に関するモノのみ禁術として封印されたのか、物語中で「封印されていた人狼の魂は3人分」と言っていたので
人狼の魂自体を封印したのかどっちなんだろう?もしくは両方なのだろうか。
読み違え聞き違えによる理解不足とか私の頭が馬鹿でめちゃくちゃ言っているのであれば教えて欲しい。
寸劇
日替わりの寸劇で出てきたのはテイラー、カチュア
昼の2ステもテイラーだったので3ステは違うだろうと踏んでいたらまさかの!
テイラーが人狼の説明をして、カチュアがそれに返答するんだけど
テイラーおじさん「ZZZ~~…」
カチュア「テ、テイラーさん!?起きてください!」
って感じのが何度か続く、という内容でした
テイラー「そろそろご飯の時間だ、行くとしようか」
カチュア「はい!」
で捌け。
年末まで「ミ゛ス゛ジ゛ュ゛デ゛ィ゛ス゛ゥ゛、ス゛メ゛ラ゛ギ゛ト゛オ゛ル゛ゥ゛!」と言っていた人と
同じだとは思えないテイラーおじさん。声色もずっとおじさんというかおじいさんというかそういう感じで
議論中もそれは変わらず…で凄い。自分で自分のこと「おじさんはね…」と言っちゃうキャラもとてもツボ。
ところで通信士ってトンツーの無線送ったり受けたりする職だと思っていたのだけれど
「空を飛ぶ術を発明した!」って言ってたり(嘘だったけど)「君の頭脳と私の発明で~」って言ってたり、
発明家のような話が多かったのがびっくり。通信士ってどんな職なんだ。通信士兼発明家なのだろうか。
カチュアはRoom見たときからすっごい好きなキャスト。
生で見るとほんとに可愛い!!!!Room、STEAMと口の悪い役ばかり見てきたので海軍捕虜どうかな~と思っていたけど
捕虜という名目で船に乗せてもらっているクルー!他のメンバーとは対立した役なのかと予想していたので驚きました。
ただメンバーの一部からは全面的に信用もされてないっぽい。それでもバーバラ船長に憧れ、皆を家族といいまっすぐ丁寧なキャラでした。良い。
OP2
1stGhostフランクが出てきて語り。フ、フランクー!!生で見るフランク、アイドルを見るかのように喜んでしまった。かっこいい。
そして海賊たち登場!楽しそうに談笑する13人、もう目が足りない。感動で泣ける。
歌もすっっごく良い。とても海賊っぽい曲調。あの感じの曲調聞くと海!海賊!って感じするのは何でだろう?なんかそういうジャンルがあるんだろうか
パイレーツオブカリビアンとかの影響かな?もっと昔からあったような気もするけ��詳しくないのでよくわからない…とにかく胸が高鳴る。
職業と名前が映像に表示され一人一人スポットが当たる。
ダンカンがトランプを自分の周りに浮遊させるマジック?をしててひええってなった。魔術師か?
個性でていいなあDismissの時も思ったけどOPの紹介パートがとても好き。
スポットが当てられる数秒にキャラクターがぎゅっと込められてて何回も見たくなるしこれから始まるわくわくが最高潮になる。
秘宝を手に入れたがゆえに沈んでしまった海賊船の最後の生存者がフランク。
彼の日誌と呪われた秘宝を手に入れた海賊団。翻訳家ダンカン、海洋研究員デイジー、海軍捕虜カチュアが日誌と秘宝の翻訳・解釈に1晩
朝起きると乗組員の一人ナナが喰い殺されている。船には13人しか乗っていない。
見回り役も他の乗組員も、昨晩はアホみたいに深い眠りについていたため誰も現場を見ていない。
秘宝の封印を解いた狂陣と呪いにかかった人狼3人、用意周到なことに古人はそれに対抗する3つの能力も封印を解くのと同時に3人に与えるという。
呪いにかかった者は自分から呪いにかかった事実を話せない、それどころか見つからないようどんな嘘でもついてしまう。
これ以上被害を増やさないため海賊たちがとった策は、人狼の疑いがある者をこの船から降ろすこと。積荷なしの小舟に乗せて。
バーバラ船長の声かけのもと、酒を持って全員が揃う最後の乾杯。「旗のもと集う英雄たちに!!!」
この時点でもうしんどい。自ら封印を解いた狂陣はともかく人狼3人はなにも悪くないのに夜ごと仲間を食べなくてはいけない。
処刑ではなくて積荷なしの小舟に乗せて流すという消極的な殺しの方法も仲間が好きなんだなって言うのが目に見えて悲しい!
人狼ゲームの始まっていないこの時点でものすごく引き込まれたし、内容だけじゃなく舞台からの圧に物凄く心が揺さぶられて感動感動の連続
舞台って凄い劇って凄い。20ウン年間舞台だとかミュージカルだとかにハマらず生きてきたけどハマる人の気持ちがめちゃくちゃわかる!
そのうち見に行きたい。TLPTキャストが出てる舞台とか、タイミングが合えば行ってみようかな。地方住みなので気軽に行けないのが心苦しい。
自己紹介
記憶にめちゃくちゃばらつきがあって全然覚えてない人いっぱいいてつらい!
船長バーバラ
美しい~~キャプテーンバーバラ!!!
女の魅力どばどばなのに男前でカッコイイ、仲間の熱い発言聞いてにっこりする懐もでかい船長
何人かのクルーにはほんとに憧れられてるんだけどわかるわかる…って感じ
剣士ウォルター
元々サミーの船に乗っていた剣士。副船長のサミーとともにバーバラの両脇を守るもバーバラを全面的に信用もしてないっぽい?
俺はアンタを疑ってるって言っていたような??サミーのことをより大事にしているようで愛している!みたいな発言もあった。船に対してだったかな
2ステのお化けが怖いウォルターはいなかった。肉体美がかっこいい~
翻訳家ダンカン
わーやばい忘れた。思い出したら追記しよう。船長となにか契約をしていて、
ダンカン「今の状況は契約違反じゃないか?…答えろ」バーバラ「ああ、そうだな」と
この状況を解決したあかつきには特別な報酬をもらう約束をし、バーバラに生き残れよ?と言い残す。
この翻訳家、黒い…!
海洋研究員デイジー
ごめん発言全然覚えてない!衣装めちゃくちゃ好き!紫のスカートの裾がたまらない
上品でいて精神的な強さも感じる。色々掘り下げたくなるキャラで今まで見たデイジーの中で一番好みかも
司厨長ヘイゼル
ヘイちゃんマル!自分のことをヘイちゃんといい語尾にマルがつく司厨長。ヘイちゃんの身長の高さにびっくりした何故かもっと小さいイメージだった
キャラ濃ゆいけど可愛い。ごめん発言あんまり覚えてないけど2ステとは違った気が…
見習いジャンヌ
ヘイちゃんの隣だからか思ってたよりちっちゃい!可愛い!
バーバラ船長に恩を返すまでは死ねない!みたいな感じだったはず。関西弁風味!
海軍捕虜カチュア
男ばかりの海軍ではいくら頑張っても評価されず辛い思いをしてきた。
バーバラに出会って初めて自分をちゃんと見てくれる相手に出会った。捕虜という名目で乗せてくれた
船長に恩を返すために生き残ります。という感じだったかな~~~わー記憶がもう!処刑時の台詞だったかもしれない!
船医ヒルダ
船も乗組員も大好き、私は愛している人のために戦う、だったかな
船とクルー=愛している人、なのかこの船の中に愛している人がいるのか悩んだ記憶がある。結果的には後者になったけど、最初は前者の意味で言ったのかな?
どうしても胸元に目が行ってしまう。グラマラス~~~こんなドクターがいたら船医室通っちゃうよね
操縦士デヴィッド
100ステおめでと!3ステはデヴィッドの101ステ、背高くてかっこいい!
大陸に辿り着くまでこの船の舵は他の誰にも握らせねえ!と言っていたはず。
いつもよりダミの入った声、それでも聞き取りやすいから凄い。目つきも悪い操縦士、その後の展開や表情を考えるとつらい…
通信士テイラー
「実は皆に隠してたことがある、私は空を飛ぶ術を発明した!…嘘でーす!」
「こういう嘘をつけば人狼が尻尾を出すかと思ってな、テイラーおじさんは呪われてないよ」
2ステと混じってるかも面白すぎるキャラで即大好きになった。おじさんっていくつくらいの設定なんだろう?
砲術士デューク
ヒルダの愛している人が気になるデューク、熱があるかも、測って~からのヒルダと額合わせでデレデレ
私も額で熱測って欲しい…船大工のムサシは弟。2ステ見た時からそうなのかなと思っていたけど砲術士と船大工は兄弟設定なのね。
船大工ムサシ
デュークのことをデューと呼ぶ弟、塗料?で汚れた顔が可愛い
デューがダメだから俺が守ってやらなきゃ、は最後だったかな?最初の方でも言っていた気がするんだけどどこだったかな
「ヒルダなんか……いいよな(デレ)」お前もか!似たもの兄弟かわいい ここでだったかバーバラが前に出てきて「…ヒルダか…」言って下がっていって笑う
副船長サミー
話しづらい空気になってしまった副船長、バーバラを信じバーバラについていく、と。
剣士もだけど副船長もやたらワイルドかつセクシーな衣装でドキドキする。こんな副船長怖くて近寄りがたいだろうなあ
衣装1,2を争うぐらい好きなので難しそうだけどイラスト描きたい。
1日目昼
どうやって戦っていくか作戦会議。ダンカンが予言者を守るため予言者は名乗り出るべきじゃないか?と発案。階段上に昇ってた。
ウォルターとダンカンが予言者と名乗り出た場合の例えを用いて説明。投票されにくくかつ1日目に噛まれにくくするため。
ここでヒルダがなんだっけ、なにか言って逆だと言われていた気がする。そんな感じで名乗り出るか出まいか、となっている時に
バーバラがウォルターに「ウォルターお前、能力を持っているか」と問う。対してウォルターは「ああ、持ってる」と!
ここの壁にもたれかかり腕を組みながら答えるウォルター印象的。バーバラがウォルターを名指し��た理由覚えてない!
この後ウォルターが能力を言う前に他の能力者も名乗り出るべきじゃないか?みたいな流れがあった気がする。
ここでヘイちゃんがサミーに同じように能力を持っているか?と問う。
誰が人狼かもわからない状態でサミーは自己紹介でバーバラの言うことについていくと言ってたのが怪しいと。
サミーは「持っていない」と答える。能力なしCO。
結局ウォルターが最初に予言者だと能力を明かす。最初から知っているのはムサシ。自己紹介でも言っていたけれどバーバラを疑っていると発言。
ここでデュークが「なんだかわからないけどウォルターが嘘をついてるのはわかったぜ!俺が本物の予言者だ!」とCO、知っているのはヘイゼル
これがダンカンの言っていた状況だ!今日は予言者と予言者が人間と知っているものには投票しない!という空気の中
なんとダンカンが「状況が変わった、俺が本物の予言者だ。」とCO。知っているのはテイラー。皆びっくり、私もびっくりしすぎてちょっと声が出た
結局2/3は偽物だからと予言者から処刑することに。
投票したい人の後ろに並ぼうと予言者3人が前に出てその後ろについていく。
ウォルターとデュークに集まってダンカンは0だったはず。
デュークの後ろに並んでいたカチュアが「私はデヴィッドさんを疑っているので、デヴィッドさんと同じところに投票するのは嫌なので移動します」とウォルターに移動
「嫌われてんなあデヴィッド」「女ってこええ」みたいな声があった気がする
結局投票ではウォルターとデュークに票が割れ最後の票を持っていたバーバラの決定票によりウォルターが処刑。
【内訳】
ウォルター ②デューク、④サミー、⑥ヒルダ、⑦カチュア、⑩デイジー、⑪ヘイゼル、⑬バーバラ
デューク ①ダンカン、③ウォルター、⑤テイラー、⑧ジャンヌ、⑨デヴィッド、⑫ムサシ (投票順)
処刑時の台詞は完全には覚えてないけど主にサミーに向けてだった。
「サミー、わりぃ、でもちょっと安心してる。俺は死に場所を探していたからな。」
かっこいい~処刑される人は最後旗を渡されて、その旗を掲げるとダンサーが出てきて青白の紙吹雪をかけられて夜時間に。
1日目夜
2ステでも初日処刑だったのでなんか見覚えあるこの光景~~って話で笑った。夜時間舞台裏で何してるかの恒例説明。
正体オープンのリアクションは「この衣装熱く見えるけどー?」「意外と寒いよー!!」正体は【狂陣】あれ?2ステも初日処刑で狂陣だったよな?
筋肉美の話と入墨カッコイイって話をしててウォルターが入墨見せようとして乳首見えちゃう見えちゃうって隠してた
上着にもベルトがついてるけどこれつけるとベルトonベルトonベルトになっちゃう笑 ってとこで夜が明けて2日目へ!
2日目昼
人狼に食べられてしまったのはジャンヌ!
バーバラが霊媒師CO、ウォルターは人間だったと発言。対抗なしで夜死んだジャンヌかバーバラが霊媒師、だけどバーバラが霊媒師だろうという話に。
予言者二人の占い先はデューク→ムサシ:人間 ダンカン→デイジー:人間
占い理由喋ってたけどあんまり覚えてないやダンカンがデイジーを占ったのはあまり発言がなかったからだったかな?
後サミーが「ここで言っとくけどヒルダの愛してる人って俺だからな?」と爆弾発言してたけどあれ?1日目?3日目?だったかな?
サミーが下手側の階段上で手すり?に手をかけててヒルダは恥ずかしそうに口に手を当ててたのだけ覚えてる。
ここで1日目の投票であまりにもダンカンに票が入らなかったことからサミーとムサシがダンカンを疑う。
それでも他の人には圧倒的に信じられてて狂人と人狼の票割れで人狼のデュークが守られて狂人のウォルターが処刑になったんじゃない?って流れに。
デヴィッドが昨日自分と被るのが嫌だからと動いたカチュアは人狼のデュークを庇うためだったのでは?と疑う。
また信じてる予言者につく形で別れてたけど議論でヘイゼルとバーバラがダンカンを信じる側から真ん中に移動
ムサシが凄いダンカンのこと疑ってた気がする「こっちのほうが少ないんだからこっちに喋らせろよ!!!」って言ってた。
結局投票では僅差でデュークが処刑。決定票はヒルダ。「ごめんねデューク」と謝りながら投票してた。サミーは「もう決まってるか…」と発言しながらの投票。
ムサシが「ダンカンは自分に疑いは向けられないと思っていたから喋らなかった」ダンカンが「喋らせてくれなかったのはそちらじゃないか」って言っていたような。
【内訳】
デューク ①デヴィッド、②デイジー、③テイラー、⑤ダンカン、⑦カチュア、⑩ヒルダ
ダンカン ④ムサシ、⑥デューク、⑧ヘイゼル、⑨バーバラ、⑪サミー
処刑時は「ヒルダ、最後にもう一度熱測ってくれねえか」で二度目のでこ合わせ、ヒルダも泣きながら別れを惜しんでたけど決定票はあなたよ!
ムサシが「デューなんで予言者の能力なんか与えられちまったんだ!!馬鹿野郎!」みたいに言ってた。デュークパンジー兄妹もよかったけど
デュークムサシの兄弟もめっちゃ良い。ダメな兄貴を支えなきゃ!って奮闘する弟可愛いなあ。
2日目夜
呪いによりフランクの衣装がだんだんアロハになり始める笑
ウォルターが腰に挿してる剣は実は聖騎士ジャンヌのものだとか。
オープンリアクションは「これー!」「ジャンヌのー!」だったかな、ジャンヌの正体は【人間】
後はデュークとジャンヌの頭に巻いてる布が同じな話でジャンヌが「本当に嫌なんですよー!」「おい!」って話があったり。
デュークのオープンリアクションは「ヒルダー!」「熱測ってー!」私も測られたい!!!正体は【予言者】
客席から見ると、うわー!ダンカン人狼か!圧倒的に信じられてる~しかも人狼後2匹は今のところCOなし、これは人間側不利な展開だ~ってとこで翌日に。
3日目昼
ここでGJが起きて死亡者なし!守られたのはダンカンかバーバラだろうという話に。
バーバラの霊媒結果はデューク:人間 バーバラから見るとダンカンは人狼確定。ダンカンの占い結果はムサシ:人間 これでムサシは人間確定
テイラーが狩人CO、GJはバーバラで起きたと話し一気にダンカンを疑う流れに。
ダンカンは本物の霊媒師はジャンヌ、バーバラは狂人でウォルターとデュークは人狼だ!と主張。
初日に人狼が2連続で予言者COすることは考えづらいと、この日は完全にダンカンを処刑することがほぼ確定。
じゃあ後2匹は?となり先日デュークとダンカンどっちに投票したかで別れることに。
僅差であったことから人狼は皆デュークに投票してた、いや僅差だったのだから人狼は圧倒的に信じられてたダンカンにも投票しているのではないかという議論
後皆が本物の予言者はデュークだったと言っている中サミーはウォルターが本物だったんじゃないか?とヘイゼルを疑う。ウォルターに託されてたもんね。
決着はつかずに投票へ、処刑者はダンカン
【内訳】
ダンカン ①バーバラ、②サミー、③デイジー、④ヒルダ、⑤カチュア、⑥テイラー、⑦デヴィッド、⑧ヘイゼル、⑨ムサシ
バーバラ ⑩ダンカン
明日でも良い!明後日でも良い!俺が言っていたことを思い出してくれ、人狼はもう2匹処刑してる!バーバラは狂人だ!
特別な報酬、受け取れなくて残念だ。代わりと言っては何だけど、俺の部屋の本棚の本を全て海に投げ捨ててくれ。
アケロンの彼岸に着くまで、随分と時間がありそうだからな
川の向こうでずっと俺はこの旗を振ってる。これから来るお前たちの誰かが迷わないように。
若干違うかもしれないけどここはめっちゃメモ取ったからほぼあってるはず!!
3日目夜
加速するアロハもうめっちゃ面白い笑
海賊って言ったら赤のイメージが大きいのかなあ青い人とか黒い人もいるけど~みたいな話
解答用紙書くのに必死でその後のことはあんまり記憶にない 回収はジャンヌがしてくれました「受け取るから流して-!」って解答用紙リレーした
因みに私と友人は共に人狼3匹をダンカン、カチュア、デヴィッドと書いていて、私はその後急いでダンカン、カチュア、サミーに訂正して提出
客席側から見ると真予言のデュークに占われているヘイゼル・ムサシ、霊媒師のバーバラ、狩人COしたテイラーを除いて
ヒルダ、デヴィッド、サミー、デイジー、カチュアから2匹の状況。皆怪しい~~~わっかんないよ~~~
(因みに最初は大きな理由もなしにデヴィッドを疑ったカチュア、カチュアを疑い返したデヴィッドがラインを切ろうとしてる人狼同士なのでは?
という推理、2日目2人共デュークに入れてるし。
サミーに変えたのは一人ウォルター真の話をして間違った視点を増やそうとしたのではってのと、2日目の投票でデュークに決まってから最終票でダンカンに票を入れたこと。カチュアとデヴィッドならデヴィッドのが疑わしくないように感じたこと。でした。)
オープンリアクションは「一番多い名字は~?」「(各々自分の苗字を言う)」自分の苗字が少ない部類に入るので動揺した。正体は【人狼】
後はデュークもムサシもヒルダが好きなのにフラれて~みたいな話があったはず、
じゃあダンカンは?ってジャンヌに振られて「僕は全ての女性が好きです」って言ってた。翻訳家黒い!因みにウォルターは剣ですと濁してた。
ジャンヌ「なんかごめんね…」
バーバラ「い、いやまだ居るし!サミーは…ヒルダか…あっデヴィッド!あいつは船長のこと大好きだからな!」
ダンカン「でもあれ絶対ラブじゃなくてライクだよね笑」
4日目昼
ここから投票もなんにもメモとってないのでめちゃくちゃふわふわな記憶を頼りに書きます。
人狼に食べられたのはバーバラ。だよね~そして明日はテイラーだね~
疑い先はデュークに決定票をいれたヒルダや票をいれたカチュア、デヴィッド、デイジーへ。
デイジーはほぼ疑われておらずカチュアは一貫してデヴィッドを疑ってた。
カチュア「私は女の勘でずっとデヴィッドを人狼と疑ってきました。」デヴィッド「女の勘こええよ~~~」投票もデヴィッドにしてたはず。
サミーはウォルターを本物の予言者と見ていることからまだヘイゼルを疑ってる様子。対してヘイゼルもサミー怪しいんじゃないの?と発言
サミー「急に俺を疑ってきたヘイゼルは怪しい!」ヘイゼル「先にヘイちゃんを疑ってきたのはそっちマル!何言ってるマル!」
デヴィッド「やめたほうが良いっすよサミーさん、女ってこえーっす」めっちゃ笑った。ヘイちゃん強いマル!
投票はバラけつつもカチュアへ集まる。2,3票目?サミーだったかな?がカチュアに薔薇渡したとき、カチュアがハッと顔上げて「え…?」って
言ったのが忘れられない。凄い悲しそうな顔だった…私も疑ってしまっていたけど人間だ…ってなった。
サミーがバーバラ船長だったらどんな言葉をかけるんだろうなって言いながら旗を渡す。
バーバラ船長への感謝、男ばかりの海軍ではいくら頑張っても評価されず辛い思いをしてきた。
バーバラに出会って初めて自分をちゃんと見てくれる相手に出会った。捕虜という名目で乗せてくれたって話
自己紹介のところで書いちゃったけどやっぱり処刑時の台詞だった気がしてきた!!
凄い泣いた。
4日目夜
バーバラのオープンリアクションは「この船を仕切るのは、その名もキャプテーン!」「バーバラー!」これ言いたかったのでめっちゃ嬉しかった。正体は【霊媒師】
カチュアのオーブンリアクションは「船長ー!」「大好きだよー!」正体は【人間】
またデュークとジャンヌの頭の布の話になり
「ジャンヌは砲術士見習いなの?」
ジャンヌ「カチュアその帽子の交換しない?」
「いやでもそうかも、デュークが一番昇進早いだろうし時期砲術士探してるのかも」みたいな話だったかな夜も昼も短くなってきた。
5日目昼
夜人狼に襲われたのはテイラー 生き残っているのはヒルダ、デヴィッド、ムサシ、サミー、デイジー、ヘイゼル
カチュアが人狼じゃなかったら間違えられない日。
人間確定のムサシ、本物の予言者と多数に信じられているデュークに人間と言われたヘイゼルも本物はウォルター説を信じるサミー以外にはほぼ除外。
その中だとやっぱりデュークへの決定票をいれたヒルダが特に疑われる展開に。
デイジーが「カチュアが人狼で、もう一人はやっぱりヒルダだよ」って言っていた気がするけど理由までは理解が追いつかなかった~
カチュアが人狼じゃなかったらデヴィッドが怪しいって話もあった気がする。投票はこの2人に集中しそうな雰囲気。
あやふやな記憶だけれど最終的な投票先は
ヒルダ デヴィッド、デイジー、ヘイゼル
デヴィッド ヒルダ、サミー、ムサシ
だったかな~~もう少しバラけてた気もする。最初にヒルダに票が集まって、
サミーが「バーバラ船長ならこんな時どうするかな、きっと最後にもう一度自分が人間であることを叫べって言うと思う。俺はデヴィッドに投票する」
って言ってそれに乗ってムサシがデヴィッドに入れたこと、この2人が最終票だったことは覚えてる。
今ステージ初めての決選投票、二人共今は亡きバーバラ船長に向かって自分は人間であることを話す。
順番はデヴィッド→ヒルダだった。二人共めちゃくちゃ辛そうで泣きそうな顔でもうそれだけで泣ける;;
デヴィッドが「俺から話す」と言って話す前に少し躊躇って俯いてそれから髪をかき上げて話していたのが印象的。
決選投票では全員の票がヒルダに。
もうヒルダめっちゃ泣いてて客席からもすすり泣く声が聞こえて悲しい;;
「女海賊の船に乗るって聞いた時、なんで?って思った。(~悔しい記憶抜け~)けれど貴方は私を妻にしてくれた。私をドクターにしてくれた。…私を母親にしてくれた」
「貴方に似たかっこいい子供の顔が見たかったな…」
ぼろぼろ泣くヒルダをサミーが抱きしめる。「俺もすぐ、そっちに行くから、2人で待っててくれ」
最初にウォルターが言っていたサミーの船にはヒルダも乗っていたんだなってのとサミーとヒルダは恋愛関係にあっただけでなく夫婦だったんだな
ってのとお腹に子供がいたのか…ってのをぼんやり考えながら号泣。辛すぎるよFLAG
5日目夜
泣きすぎて全然覚えてない!
テイラーの正体オープンのリアクションは「失敗はー!」「成功のもとー!」正体は【狩人】
あっという間に夜が明けます。
6日目昼
ステージに残っているのは デヴィッド、ムサシ、デイジー、サミー
デヴィッドとムサシが下手で悔しそうな表情。デイジー、サミーは上手。
サミーが一番上手側の椅子に座り「お前たちに!俺達の気持ちがわかるか!!!船長を食べなければならなかった俺達の気持ちが!なあ!!」と叫ぶ
デイジーが「やめましょうサミー彼らに罪はないのです」という感じに制止。
ムサシは「デューは馬鹿だから俺が守ってやらなきゃいけなかったのに…!」と苦悩の表情
デイジー「夜になれば私たちはまた順番にあなた達を食べてしまうでしょう」
サミー「俺達は最期まであの大陸を目指す、お前らはどうする。今すぐこの船を降りるか、喰われるのを覚悟でついてくるか」
デヴィッド「…」
ムサシ「俺は降りねえ!最期までお前たちと闘う!じゃないと死んだ奴らに顔向けできねえ!!」(なんか違う気がする)
サミー「よく言った。で、お前は」
一番下手の席で黙って一度ゆっくり客席を見るデヴィッ��� もう今にも泣きそうだし苦悩と悲しさの浮かんだ俺はどうすればいいんだって顔
暫しの沈黙の後「俺も、ついていきます」と答える。
サミー「決まった。俺達は最期まで!あの大陸を目指して進む!」で暗転
めちゃくちゃふわふわした記憶なのでだいぶ違う気がする。訂正あれば教えてください。
カーテンコール
【役職内訳】
人狼 :サミー、ダンカン、デイジー
予言者:デューク
霊媒師:バーバラ
狩人 :テイラー
狂陣 :ウォルター
人間 :ヒルダ、デヴィッド、ムサシ、ヘイゼル、ジャンヌ、カチュア
MVPは圧倒的に信じられた予言者騙りのダンカンに。
「ちょっと高いところからCOしたもんね!」「魔王様!」と微笑ましい雰囲気。
「1ステ、2ステと人間勝利が続き早く皆に人狼勝利のEDを見せたくて頑張った。
これからどこまで深く潜れるかは僕たちキャストの努力しなければいけないところだけど残り15ステージまだまだ面白いものを見せられるよう頑張ります」
MVP挨拶の途中サミーが出てきて話したんだけどなんだっけ絶対思い出せると思うので追記します。
ゲーム的には圧倒的に人狼有利な展開だったけれど、後から見返してみると人狼側にはやっぱりなんとなく怪しい部分も見えてきて、
でもステージ上では全然気づけなかった自分がいて流石だなあと思った。意外と真相に一番近いところにはムサシがいたのかもしれない。
疑心暗鬼の中仲間を信じ続けるのは大変だし、投票時も「辛かっただろ、もう楽になって良いんだ」みたいな言葉があったり
つきたくない嘘をつき続ける悲しさが際立つ公演だった。
一番の見所はやっ
ぱりサミーとヒルダだなあ しなくても絶対勝てる決選投票にあえてして、最終的にはヒルダを追放したのは、
妻と子をどうしても食べたくなくて、生き残れないのはほぼ確実でもどこかで生きて幸せになっているかもという望みを自らに与えるためだったのかな
と考えるととても切ない…
個人的には狂陣の生き残りEDを見て呪いを解いた訳を知りたい!今のままだとFLAGでは人狼も人間も敵は呪いを解き放った狂陣だと思ってしまうので。
3ステの内容と関係ないハイライトはステージ前物販でプロデューサーの桜庭未那さんがお出迎えされていたのに遭遇したこと。びっくりした!
なにかお声がけできればよかったのだけれどなにも言えなかった。素敵な舞台をありがとうございます。
後直接劇場に出向くのは最終日の17,18ステ。まだ出会えてないキャストもいるし、謎はまだまだあるようだし、どうなるのかとても楽しみ
レポを書くのは初めてでとんでもなく拙い文章ではありましたが、最後まで読んでくれた方がいたらありがとうございました。
何度も書いて申し訳ないですが、この感想レポはあくまで一個人の感想、記憶頼りのものであることをご了承ください。
もしまだ見てないよって方がいたら、少しでも興味を持っていただけたら、雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
ニコ生配信もあるから地方の人も人狼ゲームよく知らない人も是非見てくれー!
チャンネル会員1,200pt、チャンネル会員じゃなくても1,500pt!!劇場で見るより圧倒的にお手軽に最高のエンタメと感動が味わえるよ!!!
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