#浅草九劇
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若者たちが繰り広げる、アツい奮闘劇! 冨坂 友氏が手がける新作舞台レプロエンタテインメント主催「沸騰!予算会議」
レプロエンタテインメント主催「沸騰!予算会議」 <概要> 『沸騰!予算会議』は、レプロエンタテインメント主催、冨坂…
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支���産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 ���� 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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(浅草九劇で12月上演!ミュージカル『春のめざめ』10月1日より先行販売開始 - Tokyo Nowから)
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今泉愛香
■2001年9月16日生まれ ■神奈川県出身 ■身長160.1cm ■趣味:ゲーム、K-POP、舞台観劇
【イッツフォーリーズ公演】 「クライムス・オブ・ザ・ハート」<浅草九劇>(2024年) 【外部舞台出演】 エアースタジオ「GO,JET! GO!GO! ZERO 」<A-Garage>(2024年)
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地元が60年前にロケ地になっていたので行ってきた
どうも、推しが地元に来ていたことに気づき、後世に残さなくてはと4年ぶりに記事を書いためぐめです。
そうなんです、推しが地元に来ていたんです。 まぁ60年前のことなんですが。
でも、推しを通じて「60年前と現在」とで、その土地を比べることができました。 60年の歳月で変わるものと、変わらないもの……そのどちらもあって非常に感慨深かったです。
私が大興奮したそれを、皆さんにもぜひご覧いただきたいです。
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まず初めに簡単なご紹介から。
『隠密剣士』とは、1962年10月から1965年3月までテレビ放映された、30分枠のヒーロー時代劇です。 当時の忍者ブーム���火付け役とも言われるほどヒットしたテレビ番組で、オーストラリアなど海外でも根強い人気がありました。
どれくらい日本で人気だったかというと……みなさんは『忍者』を思い浮かべた時、どのようなイメージを想像するでしょうか。逆手で刀を持ち、逆手で斬るイメージをもたれた方もいると思いますが、その“忍者の逆手斬り”の発祥が、この『隠密剣士』��と言われています。 もちろん諸説ありですが、人々に当たり前のように浸透している『概念』の発祥、源流に位置していると考えると、すごい番組だと思いませんか?
すごいですよね? そう、すごいんですよ。
そんな『隠密剣士』ですが、私の大好きな俳優、牧冬吉おじさんが演じる「霧の遁兵衛」を拝むために眺めていたところ、私の地元群馬県で撮影されていたことに気がつきました。 京都での撮影が多かった推しが地元に来ていたというのはもはや事件です。聖地が目と鼻の先にあるなら行くしかありませんよね。
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今回、群馬県での撮影があったことに気づいたのは、第四部「忍法闇法師」です。
隠密剣士の撮影は、多くは東京都内、またその近郊が多いですが、今回の舞台は尾張とそれにつながる中山道でした。そのため、実際に中山道沿いにあるいくつかのランドマークで撮影していたようです。
敢えて上信越自動車道を交えながら例えると、以下の感じになります。
第七話……松井田妙義IC~碓氷軽井沢IC(ラストに高岩のカットあり)
第八話……碓氷軽井沢IC~浅間山北東部(当ブログでロケ地を解説)
第九話……浅間山南部~長野県内(冒頭が浅間山南部のカット。これ以降はまだ観てないです)
第七話ラストシーンと碓氷軽井沢IC付近から見た高岩。
さて、当記事で詳しくとり上げるのは第八話「霞の忍者」での浅間山です。
この第八話は1963年8月25日に放映されました。私が浅間山に行った日が2023年6月18日ですので、撮影時期を考慮するとちょうど60年ということになります。
それも踏まえつつ、早速いってみましょう。
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最初は、浅間山北部で撮られたシーンについてです。
▼ストーリー 浅間山の山腹に甲賀忍者の狼煙が上がった。 遁兵衛が調査に向かうも、遁兵衛を敵と勘違いした侍が襲ってきた。和解はしたが、秋草一行を付け狙う忍者「水口幻斉」がその様子を陰から見張っていた……。
まず、群馬県民ならこのゴツゴツとした岩場がどこか、すぐにピンとくるでしょう。 そうです、「浅間のいたずら鬼の押し出し」ですね。
厳密には「鬼押出し園」という公園です。 浅間山の噴火により形成された岩々を鑑賞することができる園ですが、撮影当時から営業していました。
そして、詳細な撮影場所は下記園内マップの赤丸の部分です。
参照:鬼押し出し園 園内マップ https://www.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/map/
表参道を入ってすぐの場所ですが、道の両サイドで、視点を変えながら撮っていたようです。
左を向くと浅間山。右を向くと、遁兵衛が狼煙の火薬を確認していた岩場を見ることができます。
また、遁兵衛と侍が戦う場所がもろ参道なところに注目です。
さすがに岩場の上ではアクションはできないでしょうからね……となると、60年前の当時からこの歩道が、整備されて存在していた可能性があるのではないでしょうか。
そして、彼らが歩道にいるということは、カメラマンは足元が不安定な岩場から撮っていたということにもなります。
それにしても、実際に行ってみるとこの鬼押出しという冷えた溶岩の岩場は、本当に危ない場所だと感じました。
歩道は綺麗に整備されていて歩きやすいのですが、それ以外は鋭く切り立った岩だらけ。岩の隙間に足を取られようものなら、骨折は免れないでしょう。高低差もありますし、転落したら最悪死ぬスポットはそこら中にあります。 霧の遁兵衛は忍者なので、そんな危険な岩場もひょいひょいっと飛び移っています。演じている牧冬吉おじさん流石だなぁと嬉しくなる半面、こんな危ない場所で俳優もスタッフも撮影していたことに、ゾッとする思いもありますね……。
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続いては浅間山東部です。 ここは撮影外の写真も撮られているため、かなり貴重な発見です。
▼ストーリー 遁兵衛は、侍たちお役人に危険が迫っていると知った。先に中山道を下った秋草を呼び戻すため荒野を駆ける遁兵衛だったが、水口幻斉に襲われ気を失ってしまう……。
こちらですが、軽井沢方面から鬼押出し園へ向かう途中にある有料道路「鬼押ハイウェー」沿いにある、「浅間 六里ヶ原休憩所」付近と思われる場所です。
現在はキャンプ場もあるような開けた場所ですが、当時の撮影隊はこの開けた場所に待機していた可能性もあるな、など妄想が尽きません。
画面奥から遁兵衛が走ってくる場所は荒野ですが、ここが昔そういった土地だったことは、休憩所の案内板にも書かれています。今では考えられないほど草木が覆い茂っています。
また、地形から察するに、遁兵衛と水口幻斉が戦うこの街道は、今でいう「鬼押ハイウェー」である可能性もあります。
ただ、後述する写真のほうがより鬼押ハイウェーっぽいです。この場面の道は一本別の道か、あるいは少し離れたところで撮られたのかな、と思います(とはいえ、ここ以外の道は森の中になってしまうので、一番可能性が高いのは鬼押ハイウェーなのです)。
こちらの記念写真も浅間山東部で撮られています。
この写真は、中央に写っている少年、大森俊介さん(馬場周作役)が所蔵していたものです。 撮影時期は不明ですが、大瀬康一さん(主人公、秋草新太郎役)の服装がこの第八話のものに近いので、もしかするとその撮影の合間に撮られたものかもしれません。
こちらの写真も同様です。
一見どこだかわからないのですが、背景の山々の形がかなり似ています。撮影時期は不明ですし、先ほどの記念写真との関連性すらわかりませんが、しかし状況が「可能性大」を表しています。 少なくとも、大瀬康一さんが立っているこの���りは今でいう「鬼押ハイウェー」であると考えられます。しかしながら、前述した「遁兵衛と水口幻斉が戦う道」は舗装されていません。 やはり、それぞれの関連性ははっきりはしませんし、詳細な地点についても結局断言できないとは思います。
なんであれ、まったく詳細が解説されていない舞台裏の写真の、大まかな場所だけでも自力で特定できたのは、すごく嬉しいことです。
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というわけで、今回発見してきたものは以上となります。
まさか、60年も前の地元をテレビドラマで知ることになるとは思いませんでした。 何十年と言う年月では街並みが変わるのは当然で、お寺などでないと残らないだろうという朧げな考えはあったのですが、今回「山の形はそうそう変わらない」と思い知りました。
ロケ地の中には、「ダム開発により今は一帯が水の中に沈んでいる」というものもあります。
浅間山も一応活火山で、噴火によって変形する可能性もなくはないです。今回発見できたのは運が良かったのかな、なんて思います。
最後に、今回は探索しなかった浅間山南部(第九話)の場面を紹介して終わりにさせていただきます。
隠密剣士は全編モノクロの作品ですが、空気感が伝わってくる場面がいくつもあります。 このシーンも、青空が広がる中、秋草新太郎と周作少年が手をつないで歩いている、情緒のある映像ですごく好きなんですよね。
……あれ? 左の浅間山は確かに南部、軽井沢付近から見た風景で間違いありませんが、右の次のシーンの秋草と周作少年のシーンはどう見ても北部の映像ですね。岩がゴツゴツしてますからこれは鬼押出しでしょうが……これは具体的にどの地点なんでしょう……
冬吉おじさんのいた場所さえわかればよかったとはいえ、なんだか気になってしまいます。
次回行くことがあれば���た探してみようと思います。
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おまけ。
ところどころに載せました撮影当時の写真は、書籍「蘇る! 伝説の昭和特撮ヒーロー 宣弘社全仕事・完全版」に掲載されているものです。
2014年に発売された「伝説の昭和特撮ヒーロー 宣弘社全仕事」の改訂版で、新規収録のインタビューの掲載や一部資料の差し替え、加筆など、大幅にパワーアップしている書籍です。
作品の話だけでなく、俳優やスタッフの話までバランス良くまとまっているので、ファンの方でまだお持ちでない方はぜひ購入すべきです。 個人的には、オリジナル版を既にお持ちでも損はないと思います。
蘇る! 伝説の昭和特撮ヒーロー (COSMIC MOOK) https://amzn.asia/d/j9w18OH
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2023年5月1日に発売予定の翻訳書
5月1日は労働者の祭典メーデーですが、国民の祝日ではありません。 大型連休の狭間で出勤の人もいると思います。 本日発売予定の翻訳書は18冊あります。 書店店頭で確認してみてはいかがでしょう。
ワーキングメモリと発達障害[原著第2版]
トレイシー・アロウェイ/著 ロス・アロウェイ/著 湯澤正通/監訳 湯澤美紀/監訳
北大路書房
コーチング心理学ガイドブック
シヴォーン・オリオーダン/編著 スティーブン・パーマー/編著 徳吉陽河/監訳 森谷満/訳 ほか
北大路書房
エイジズムを乗り越える
アシュトン・アップルホワイト/著 城川桂子/訳
ころから
仕組みもわかる西洋の建物の描き方
リチャード・テイラー/著 髙瀨みどり/翻訳 飛ヶ谷潤一郎/監修
エクスナレッジ
原爆の歌 河野英子歌集
河野英子/著 河野優三枝/編集・翻訳 アリエル・オサリバン/翻訳
木犀社
人間がいなくなった後の自然
カル・フリン/著 木高恵子/翻訳
草思社
アカシックレコードで読み解く「光の12日間」~アップデート版~ 2037年までに起こること
ゲリー・ボーネル/著 大野百合子/翻訳
徳間書店
アシジのフランシスコの生涯
A.トムソン/著 持田鋼一郎/翻訳
教文館
カルテル化する政党
リチャード・カッツ/著 ピーター・メア/著 岩崎正洋/翻訳 浅井直哉/翻訳
勁草書房
世界に学ぶミニ・パブリックス
OECD(経済協力開発機構)/著 日本ミニ・パブリックス研究フォーラム/翻訳
学芸出版社
スタンフォードの人気教授が教える 「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法
ジェレミー・アトリー/著 ペリー・クレバーン/著 小金輝彦/翻訳
KADOKAWA
ドアのむこうの国へのパスポート
トンケ・ドラフト/著 リンデルト・クロムハウト/著 リンデ・ファース/著 西村由美/翻訳
岩波書店
地図と星座の少女
キラン・ミルウッド・ハーグレイブ/著 佐藤志敦/翻訳
岩波書店
プーチン(上) 生誕から大統領就任まで
フィリップ・ショート/著 山形浩生/翻訳 守岡桜/翻訳
白水社
はねをならべて
キャレン・レヴィス/著 チャールズ・サントソ/イラスト いわじょうよしひと/翻訳
BL出版
無限角形 1001の砂漠の断章
コラム・マッキャン/著 栩木玲子/翻訳
早川書房
ベアトリスの予言
ケイト・ディカミロ/著 ソフィー・ブラッコール/イラスト 宮下嶺夫/翻訳
評論社
近代初期イギリス演劇選集
鹿児島近代初期英国演劇研究会/訳
九州大学出版会
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昨日はお友達の男前な役者さん #森岡豊 くんの舞台観劇のため浅草へ。初主演初日もバッチリ。ストーリー全体を観て「なるほど」と感じていく。 #黄泉坂一丁目 #浅草九劇 #浅草 https://www.instagram.com/p/B3ausHIjY5I/?igshid=45ot6dkjbskh
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帰りますっ。 . 人混みきらーい…というよりは、久々にこんなに歩いて暑くて、疲れた(笑) . まだ電車の時間には時間あるので、ゆっくりど���かで早めの晩ごはん食べてこ。 . 散歩して、体力つけなきゃ、ダメだな。どこへ行くにもしんどすぎる。 #浅草 #asakusa #subway #asakusaline #都営地下鉄 #パンピスの森 #浅草九劇 #近道はないけど #多分浅草寺突っ切るのがいいかも https://www.instagram.com/p/Bx6vvrnnwXb/?igshid=18ss4928ie67h
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[Announcement] ミュージカル「あなたの初恋探します」(musical anata no hatsukoi sagashimasu)
the show will be running from March 26th, 2022 to April 17th, 2022 (Tokyo) @ 浅草九劇 (Anaskusa Kokono Geki)
Cast:
Sana Hiroki Ishii Masatou Manaka Ayu Yamaguchi Nonoka Hirano Ryou
homepage twitter natalie
#あなたの初恋探します#anata no hatsukoi sagashimasu#佐奈宏紀#sana hiroki#石井雅登#ishii masatou#愛加あゆ#manaka ayu#山口乃々華#yamaguchi nonoka#平野良#hirano ryou
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塩嶋一希
■1998年5月25日生まれ ■東京都出身 ■身長153cm ■特技:バレエ、どこでも寝れること ■趣味:サウナ、セルフネイル、歩くこと ■資格:原動機付道自動車免許
【イッツフォーリーズ公演】 ミュージカル「ルドルフとイッパイアッテナ」<全国公演>(2023年) 「クライムス・オブ・ザ・ハート」<浅草九劇>(2024年) 【外部舞台出演】
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🎼 00186 「青い街」。
わたしは 一昔前の東京の街並みを写した写真集を見るのがとても好きで、珈琲を片手に眺めていると 次の年号に変わってしまうくらいに たりらりらんと過ごしてしまいます。いま膝を伸ばしながら 「1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶 (池田信さん 毎日新聞出版)」 という本を開いています。移りゆく前の東京と 移りゆく東京の風景を、こんなになっちまった 東京の空の下で眺めていますけれど、この本の中に写る東京は 現在の東京には無いものが数多くありました。テキトーに書き留めておきます。
・麻布日活館
麻布十番にあったらしい映画館です。1963年に閉館とあります。
・神楽坂武蔵野館
神楽坂にあった映画館。写真をよく見ると 「座頭市二段斬り(1965)」 と 「鼠小僧次郎吉(1965)」 が上映されていたり。
・旧新大橋
隅田川に架かる橋 (1912 - 1974) です。この旧で新な大橋は 何かの映画に出ていたやうな気がします。
・銀座和光
初代ゴジラに何となく破壊されたことで有名です。
・九段会館
洋風なのか和風なのかよく分からない旧軍人会館。現在取り壊し中。
・渋谷川
現在も少しだけ面影が残っています。
・渋谷ハチ公前広場
わたしの祖母は 本物のハチを見たことがあると生前言っていました。映画 「ハチ公物語」 を観た時にも言っていました。
・新宿日活
新宿伊勢丹の向かいにあったさう。
・新橋ニュース、第三、文化劇場
新橋駅烏森口、ガード下にあった映画館。のちに 新橋文化劇場、新橋ロマン劇場と名を変えました。2014年閉館。
・末広亭
一昔前の人形町に寄席があったとは聞いていましたけれど、写真で見るのは初めてです。
・大盛堂書店
渋谷、センター街入り口にある書店。明治45年創業。
・テアトル東京
1955 - 1981。今は無き 「銀座テアトルビル」 があった場所にあった 大型映画館。写真を見ると 「キング・オブ・キングス(1961)」 が上映されているっぽい。
・東劇 (東京劇場)
わたしの知り合いが この映画館で メル・ギブソンを見たとか 一昔前に自慢していました。写真を見ると「ニュールンベルグ裁判(1961)」 が上映されているっぽい。
・同潤会青山アパート
表参道ヒルズが建つ前にあった三階建てのアパート。
・原宿駅
1962年当時の原宿駅前は 何もありませんし、道幅もめっちゃ広いです。
・松屋 (浅草)
浅草が舞台な映画には 必ずと言っていいほど登場する 松屋は 1931年竣工です。
・三の輪文映
日本堤に映画館があったさうです。写真をよく見ると 「悪の紋章」 や 「図々しい奴」 などが上映されています。
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10/29(火)大矢梨華子生誕前夜祭イベント
ただいまチケット一般販売中!
http://r-t.jp/rikako_ooya
当日券販売決定!(開場の15分前から受付開始します。)
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【タイトル】
浅草九劇のみんなが0時ぴったりにクラッカーを鳴らしたらどうなるんだろう?〜大矢梨華子23歳へのカウントダウンイベント〜
【スペシャルサポーター】
高見奈央
【トーク企画ゲスト】
相田周二(三四郎)・江野沢愛美・高橋胡桃・碓井玲菜・DJフクタケ・Sマネージャー
キングオブコントファイナリストのコンビ来場予定!
【日時】
2019年10月29日(火)
20:30開場/21:00開演/24:30終演予定
21:00-23:00 スペシャルトーク企画
※後日、大矢、高見のしゃべりスタで一部を放送予定
23:30-24:30 カウントダウンパーティー
【スペシャルパートナー】
ラジオ日本「大矢・高見のしゃべりスタ!」
大矢がしゃべりスタのテーマソングをファンから集めた歌詞を使って24時間で制作します!
10/30.23時からの生放送で初披露!
【会場】
浅草九劇
〒111-0032 東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部 2階
【チケット】
○一般発売中
http://r-t.jp/rikako_ooya
【チケット料金】
通常:5,000円(税込)
※オリジナルトレカ付き。
※自由席。
※入場は券面記載の整理番号順。(最速先行はA1~、先行販売(抽選)はB1~になり、A1~→B1~の順に入場になります)
※深夜イベントの為、未成年の方のご入場はできません。
※チケットの購入は1人2枚まで。
【グッズ】
・スウェットシャツ 5500円
・コインケース 1000円
・スペシャルチェキ 1000円
【29日前夜祭、30日誕生日ライブ 両日特典】
「僕はまだ恋を知らない」 「僕等は生きていく」
のスペシャル歌詞カードプレゼント
30日のチケットはこちらから
https://eplus.jp/sf/detail/3109520001-P0030001
※30日下北近松ライブでの物販売り場で両日のチケットをお見せください。
【オールナイト企画】
【イベントに関するお問い合わせ】
https://www.lespros.co.jp/event_contact/
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あたしの話
ずいぶん前に誰だった��のブログで(…ごめんうそです誰のブログだったかちゃんとおぼえているけどわたしはしょっちゅうとぼけたがる、まあ今回は、そのブログがもう閉鎖されていて記事を引用できないのもあってですね)、��代短歌の評論や添削をやっていて、派生して文章技術の話なんかもしていたから文芸サロンのようになっていたんだけど、そのなかで、「一人称があたしで許されるのはジュディマリのYUKIだけ」というくだりがあった。2004年とか2005年の話で、わたしはすっかり真に受けた。
「私」を「あたし」とあえて書く自意識やあざとさについて、ブログの筆者はちょっとからかい、底の浅さを看破し、それに読者も賛同していた…と思う。そのほか漢字や語の選択についても。いつも明晰で面白い文章だった。そういう仕草や盛り上がりはいかにもゼロ年代的だった。いやゼロ年代のすべてがそうではなかったと思うけど、自分の見ていた、好きだったひとびとやものごとにあった雰囲気を構成するもののひとつとして…そうだったと思う。まっとうな美しさ、プレーンな表現、作意を排すること、女っぽくないもの、そういうものをほめていたしわたしもそうありたいと思った。好きな人の言うことはけっこうすなおに信じる。
また、そのブログとはべつのところで、親しい友人と作品を見せあったり、映画や演劇や文章、漫画の話をしたりしていたが、そのときも、作家の自意識とかフェティッシュを極力排したいというのが共通意見だったように思う。中二病とか大二病とか社二病とかいったことばが流行り始めていたころで、ようするに、自分で自分にかけた呪いだったろう。「臨死!江古田ちゃん」はもうちょっとあとだったっけ、でも同じようなころだった(だから去年アニメ化されたのは、ちょっと古すぎねえかと思った)。わたしたちは俯瞰したがっていた。涼しい顔で、怒らず、泣かず、作意を気取られず、美しいものを職人然としてうみだすこと。それが正当だと信じていた。そうして時代や空気を見渡したつもりになって、カラクリを見抜けた(気がした)ものには名前をつけて遊んでよい。これはちょっと別の話ではあるんだけど、「風の歌を聴け」の僕と鼠に「死んだ作家のものしか読まない」というやりとりがあり僕と鼠は十九歳だった、あの「感じ」は見事だと、俯瞰の話をしようとすると思い出す。
たとえば友だちがmixi(mixi!)の日記で「あたしは〜」と書いている。ウッと思う。反射的に思う。あんたはYUKI��はないのに恥ずかしい。「あたし」と書くねらいが透けて見える気がし、子どもっぽい気がする。内心笑う。わたしはもっと、すっきりとした美しさ、泣いたりわめいたりしない、女子供ではないものを書かねばと意気込んでいたのだが、つまりわたしは呪われていたのだろう。女子供でありたくなかった。女だし子供だったのにそういうものをどこかしら憎んでいた。 いやもちろん、自分の思う美しさをもとめるのは当然で、なにもまちがってはいないが、わたしたちは(と複数形にするのはわたしと親しかった友人の話をしようとしているからだけど、時代の話をしたいのかもしれない)俯瞰したがるあまりがんじがらめになっていた。これは恥ずかしい、これはやっちゃいけない、作品や表現だけでなく服装など生活のさまざまについても、自分たちの思う「正当さ」を重視した。「許されるのはYUKIだけ」。いったい許す・許さないのジャッジをくだしているのは誰なんだ。わたしたちはジャッジする側にいたかったのか。審美? たんにラベリング、カテゴライズではなかったか。空気や時代や流行に後出しジャンケンするみたいな、空気とはべつのレイヤーにいるつもりになって。もっというと、ゼロ年代というよりは、二十代とかそのくらいの若いころにありがちな斜に構えたなにかしらだったかもしれない。
この話はものすごく恥ずかしいうえにまだうまくまとめることができないので早めに切り上げるけども、安易なラベリングは揶揄につながり、わたしたちはあれもこれも許せなくなって、わたしたち友人関係の話をすればけっきょく縁が切れた。きっかけとなったできごとはべつにあるけどもたぶん積み重なったいろいろのなかに、こういうこともあった。わたしたちはたがいを絶対視していたわけではないが、あの子がばかにしていたものにはならないように、自分が笑ったものと同じにはならないように、踏んではいけない石だらけのほそいみちを歩き、とても窮屈だった。窮屈だったと自分たちで気づかないくらいそうだった。 いまのわたしを当時のあの子(であり自分)がみたら、◯◯系とか◯◯女とか◯◯◯とか(あんまり言いたいくない言葉なので言わない)指をさして笑いそうだ。でもいまは縁が切れた。あの子のジャッジを気にせずやっている。わたしはずいぶんのびのびしている。たんに歳をとっただけかもしれない。過剰な自意識や潔癖から距離を置き、ラクになった。 でもこれは、いまは誰の目も気にせず好きなことをしているよというわかりやすいめでたしめでたしにはならなくて、もうちょっとやっかいで根深いことだと思っている。たぶん政治とか価値観の話で、わたしの場合は性の話にもなり、かんたんに始末をつけることができない。あんまりインターネットに書きたくない。そうして、あの時代はこうでしたがいまはこうしてますよとちょっと反省すれば済むことではない…と思っている(これは別件だし言わなくていいことですけど、80年代90年代についてあのころは平和な時代だったからあれやこれやが許されたみたいに言うのが、ちょっと��るいし、ぜんぜん平和じゃなかったよ!と思う)。だいぶやらかした。いろいろ傷つけたし傷ついた。もうちょっと考える。考えます。長々書いたのにすっきりしなくて申し訳ないけど。ここ何年かこういうことをぐるぐるこねまわしており、進んだり戻ったりの繰り返し。
ついでに、好きな人の言うことは信じる、信じたい、これもけっこう悩ましいものがあって、ことインターネットは、味方かどうか、この人はどっちにつくのかみたいな話になりやすいから、これまたはっきりしない言い方になるけど、注意深くやりたいなあと思う。
「京浜運河でうみへびを見たことがある。公園の浜辺に打ち上げられていた。干潮によりすがたをあらわす浜はねばつく泥で、散らばる貝殻の破片だけが白かった。きっとこのうみへびは、東京湾を徘徊するうちに運河に迷い込んでしまった。大井ふ頭中央海浜公園はだだっぴろく、ヒトだってしばしば迷子になる。あたしとうみへびは同じものだと思った。」
「人魚とオピネル」の冒頭。これは中学生の女の子の話で、主人公の百子は「あたしは」と語る。あたし、としたのは、こういういろいろについて、自分で決着をつけ…ようとしたけどもまだ答えは出ないのでいろいろ保留にしているがともかくは挑戦してみようと、そういう感じだった。 ちょうど三年前のいまごろ書いていて、まだはまぐりがどうのこうのと迷走していたころ(できあがりにはまぐりはでてこない)。
「人魚とオピネル」Kindle: https://www.amazon.co.jp/dp/B07JYLT2Y5/
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今日はシアターキューブリック「十二階のカムパネルラ」千秋楽。稽古からゲネと、舞台撮影で関わった舞台を、客席からゆっくり観劇出来ました。 独特の舞台風景の中で、役者達が生きている世界感は、シアターキューブリックならでは。今年の夏の銚電スリーナインでは、動く電車の中を異空間に変えてしまいましたが、今回は浅草九劇を時の流れと共に異空間へ変えてしまいました。 舞台は千秋楽を向かえたばかりですが、すでに再演の声が聞こえるほど、お客さんの心の風景に、浅草十二階が刻み込まれた公演となりました。 千秋楽の打ち上げに30分ほど参加して、今は帰りの京成イブニングライナーの車内にて。 #十二階のカムパネルラ #シアターキューブリック #浅草九劇 #浅草十二階 #演劇 #浅草 #千秋楽 (浅草九劇) https://www.instagram.com/p/Bqm1R5eHnKf/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=u9zg5tyoc28
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「musical SMOKE」観劇。ステージを観客席が360度囲み、演者は3人、一幕ノンストップ2時間弱。パラドックスに迷い込み、そこから解かれる瞬間、目の前が明るく開かれる‼️難解だけど観てよかった💕 #浅草九劇 #ミュージカル #SMOKE (浅草九劇) https://www.instagram.com/p/BpXAP1Oh1eK/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=uudxstybyhn4
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箱庭円舞曲「父が燃えない」千穐楽 台風はまだお見えにならず、何事もなくバスで帰宅。 待ってくれたのかな。 大盛況でした◎ 本日は3回目の観劇。 すでに観ているのにね、毎度同じところでやっぱり、ググ、とさせられる。 回を重ねるごとにスッと落ちてくるものがあったり。 今日は特に、震える。 なんでかな。 人間が日常避けてきた感情を無理やり見せつけられるような。 逃げられない。つらい。 そうだ、わたしの父が「父」と同じ年齢なので、余計感情移入したのかな。 あとちょいちょい名前もね(時代か)。 今日が1番苦しかった。 楽しめて、苦しかった。 1回目2回目3回目、同じ気持ち+<<<<<。 ああ〜自分のことなのにわからない。 誰もが誰かを見送り、誰かに見送られ、 わたしも。誰かを見送り、誰かに見送られる日。 どうしようもない間。 あー残された人間は色々考えてしまう。 逝った本人は幸せだったかな。 そんならいいな。 たぶん親が普段言わないけれど、思っていることも、こういうことなんだろうなあとか。 自分の親不孝も感じた。 何かしたわけじゃないけど、何もできていない。 (自分の人生だから自分のしたいように生きてもいいじゃないと思いつつ、一緒にいなくても親に護られて生きていることもわかっている)。 シンプルだ。 ごちゃごちゃ言うけどシンプルだ。 愛しているし、愛されているのだ。 ざっくり言えば、 いやだなあ〜。 親を見送るの。 長女だしさ。 いろいろ筆頭なわけだしさ。 そんときゃやるけど、本当はやりたくない。 んー、というかまだまだ見送りたくない。 まだ見��らせないで。 まだまだ… まだね。 まだだめです! 「父が燃えない」は今日が最後。 少しずつ開けてきた蓋も、 我慢してしまういつもの癖も、 最後だと思ったら全部やぶれて自分の奥深いところから感情的に湧き出てきた。 ----- クロード以来の感覚かも。 このお話、好き。 苦しさも人の脆さも。 面倒くささも愛おしく。 最後��ドーンとさせられるのも。 いいなあ、このお芝居が。 また観られるなら観たいなあ。 ずっとずっと残る。 俳優さんたち皆さんが、そう、見えて、 素晴らしかったです。感動。 本当に楽しませていただきました。 ありがとうございました。 #箱庭円舞曲 #父が燃えない #浅草九劇 #会津 #舞台 #家族 #愛 https://www.instagram.com/p/BoWar6wBoWy/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=19t7ysdz146z0
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