#永青文庫
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kennak · 17 days ago
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 10月1日    20724  大阪   森  浩史 10月1日    35967 第一東京  久保 文吾 10月1日    40023 第二東京  髙木  靖 10月1日    41805 第一東京  苅野 真吾 10月1日    43948 第一東京  田中 靖子 10月1日    61180  東京   神田 竜輔 10月1日    65605 新潟県   中條 隆二 10月1日    65606 第一東京  髙間 裕貴 10月1日    65607 第一東京  髙嶋 智光 10月1日    65608 第一東京  浅見賢太郎 10月22日    28060  京都   川合 友見 10月22日    35146 兵庫県   氏本 文恵 10月22日    39359  東京   篠原 芳宏 10月22日    45398 第二東京  小林 隆彦 10月22日    46852 第一東京  石塚  司 10月22日    57057  東京   渡瀬  樹 10月22日    61515  東京   菅野 雄大 10月22日    65609 第二東京  可知 稔基 10月22日    65610 第一東京  甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 9月1日    40568  東京   林  雅子 9月1日    53785 第一東京  鎌田  航 9月1日    54408  東京   吉田 淳史 9月1日    56937  東京   中野 聡太 9月1日    57038  大阪   塚原 靖奈 9月1日    60836 第二東京  三坂 優貴 9月1日    65596 第一東京  北村  篤 9月1日    65597 第一東京  小林 郁也 9月1日    65598  埼玉   田村  眞 9月1日    65599 第一東京  板橋 初音 9月1日    65600 第一東京  米澤百合香 9月1日    65601 第一東京  安藤 奈央 9月1日    65602  大阪   小池 明善 9月2日    51174  仙台   庄田 未帆 9月8日    45968 第二東京  細川 寛裕 9月17日    65603 第一東京  相澤  哲 9月19日    35370 第二東京  山田 真吾 9月19日    38202 福岡県   丸山 明子 9月19日    46820 第一東京  前田あゆみ 9月19日    58422  東京   大久保郁宏 9月19日    59629 愛知県   乾  哲哉 9月19日    65604 愛知県   山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 8月1日    42435 熊本県   片山  隆 8月1日    47396 第二東京  栗島 綾子 8月1日    47750  東京   河野 敬介 8月1日    48107 兵庫県   馬塲 伸佳 8月1日    48887 第一東京  宮路 真賢 8月1日    65586 第二東京  鈴木 順子 8月1日    65587 兵庫県   升田 雅己 8月1日    65588 第一東京  合田 裕哉 8月1日    65589 第一東京  尾池 悠子 8月1日    65590 第一東京  山田 知司 8月1日    65591 第二東京  青木  学 8月1日    65592 神奈川県  甲良充一郎 8月1日    65593 第一東京  ���嶺 安政 8月13日    65594 第二東京  大竹 将之 8月22日    29364 第一東京  田原美奈子 8月22日    47853  東京   宮﨑 智之 8月22日    52589  東京   山下 大輝 8月22日    55296 神奈川県  金井  啓 8月22日    56170  東京   清水 太郎 8月22日    56840  東京   山下  豪 8月22日    57961  東京   布施 景子 8月22日    61901  東京   福岡 慎也 8月22日    65595  大阪   仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 7月1日    42997 東  京  栁下 昌英 7月1日    44033 東  京  杉井  巧 7月1日    48284 東  京  壹岐友理子 7月1日    52714 第二東京  神田 秀斗 7月1日    53624 第二東京  風間 喬平 7月1日    55651 新 潟 県  髙橋 一生 7月1日    61636 広  島  宮﨑 竜祐 7月1日    65570 第二東京  髙津戸朱子 7月1日    65571 広  島  後藤田知明 7月1日    65572 第一東京  冨山 裕美 7月1日    65573 大  阪  #中 秀雄 7月1日    65574 第二東京  河野 清孝 7月1日    65575 大  阪  吉田伊知朗 7月1日    65576 第二東京  吉本 勁志 7月1日    65577 大  阪  #川 亮太 7月1日    65578 第一東京  石栗 正子 7月1日    65579 第一東京  宮内  駿 7月1日    65580 大  阪  西村 皓花 7月7日    65581 東  京  東海林 保 7月10日    49380 大  阪  井上 陽介 7月16日    65582 第一東京  蓮井 俊治 7月18日    46408 熊 本 県  伊藤 英範 7月18日    50167 第二東京  吉田  渉 7月18日    52829 第二東京  竹蓋 春香 7月18日    57813 東  京  後藤 安奈 7月18日    58519 第一東京  北島 睦大 7月18日    59999 大  阪  信吉 将伍 7月18日    65583 東  京  小林 昭彦 7月18日    65584 東  京  木立 吾有 7月31日    65585 愛 知 県  西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 6月1日    52884  東京   小岩 直人 6月1日    53384  東京   山口 友寛 6月1日    65555 第二東京  中野 太介 6月1日    65556 愛知県   後藤  隆 6月2日    65557 第一東京  加藤 由衣 6月3日    65558 第一東京  舘﨑 友輔 6月18日    65559 第二東京  清水 悠平 6月18日    65560  埼玉   瀨戸口壯夫 6月18日    65561  東京   小島 法夫 6月20日    21784 神奈川県  槐  智子 6月20日    40174 愛知県   中平 達也 6月20日    40339 第一東京  鈴木 哲郎 6月20日    43812 第一東京  山村 智史 6月20日    44905 第一東京  矢部あすか 6月20日    51706 第一東京  西川 達也 6月20日    54901 第二東京  神村 泰輝 6月20日    58027 第一東京  石塚 幸子 6月20日    58978  札幌   大八木雄也 6月20日    62552  埼玉   赤星 遼太 6月20日    65562 福岡県   今井 將人 6月20日    65563 福岡県   髙橋 潤平 6月20日    65564 第一東京  神村 昌通 6月20日    65565 第一東京  伊藤 嘉恵 6月20日    65566 熊本県   熊澤 孝一 6月20日    65567 第一東京  小山 太士 6月20日    65568  東京   河野 泰義 6月20日    65569  東京   增永 裕貴 6月28日    64616 福岡県   百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 5月1日    26887 静岡県   山本 健一 5月1日    38159  滋賀   稲田 優花 5月1日    38708  東京   中里志万子 5月1日    41496  大阪   岡田  徹 5月1日    51362 千葉県   加藤由紀子 5月1日    59790 第二東京  常盤 佑佳 5月1日    65535 第二東京  横田希代子 5月1日    65536 第二東京  福田 正信 5月1日    65537  仙台   石垣 茂光 5月1日    65538 福岡県   石津 明季 5月1日    65539  東京   加藤  創 5月1日    65540 第一東京  黒沼 悦郎 5月1日    65541 第一東京  織田 ��佑 5月1日    65542  徳島   吉田  肇 5月1日    65543 第一東京  中川 達貴 5月1日    65544 第一東京  趙  勝志 5月9日    44075 第一東京  服部  梢 5月9日    44226  東京   渡辺 瑞穂 5月9日    59808  沖縄   仲座 利哉 5月9日    65545  旭川   赤岡 聖紀 5月9日    65546 第一東京  園 俊次郎 5月9日    65547 第一東京  岡﨑 真実 5月9日    65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日    65549  東京   吉松  悟 5月9日    65550  東京   畑  尚登 5月9日    65551  東京   中川 景子 5月16日    65552 第二東京  井上みづわ 5月16日    65553 福島県   永井 理史 5月16日    65554  東京   山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 4月1日    45805 神奈川県  山本 早紀 4月1日    48653  大阪   林  陽充 4月1日    53663  東京   平池 大介 4月1日    65490 第二東京  吉田 怜未 4月1日    65491 長野県   岩下 弘毅 4月1日    65492 福島県   澤田 智幸 4月1日    65493 兵庫県   松尾 梨紗 4月1日    65494 第一東京  榎本 洋一 4月1日    65495 第一東京  中村 洋輔 4月1日    65496 愛知県   坂本 辰仁 4月1日    65497 愛知県   武藤 裕一 4月1日    65498 福岡県   柴田 啓介 4月1日    65499  東京   太田こもも 4月1日    65500 静岡県   井川 海人 4月1日    65501 静岡県   堀口恵梨佳 4月1日    65502 第二東京  長谷川 豪 4月1日    65503 福岡県   大西 優太 4月1日    65504  札幌   谷口 実希 4月1日    65505 第一東京  岡田 翔太 4月1日    65506 第一東京  塩島なつ美 4月1日    65507 第一東京  早坂 謙児 4月1日    65508 第一東京  山口 美和 4月1日    65509 第一東京  吉川この実 4月1日    65510 第一東京  武田  敦 4月1日    65511 第一東京  小野翔太郎 4月1日    65512  大阪   中野 綾香 4月1日    65513 第二東京  清水愛衣加 4月1日    65514 第二東京  林  宏樹 4月1日    65515 第二東京  神尾 元樹 4月1日    65516  東京   山田耕太郎 4月1日    65517  東京   古市 賢吾 4月1日    65518  東京   佐々木 渉 4月1日    65519  広島   村上 正悟 4月1日    65520 第二東京  苗村 知世 4月1日    65521 第二東京  伊藤 一聖 4月1日    65522  大阪   高井 直也 4月1日    65523  大阪   中川皓太郎 4月1日    65524  大阪   中塚 晴己 4月1日    65525 愛知県   桑原 周大 4月1日    65526  東京   高橋宗太郎 4月1日    65527  東京   原田 総康 4月1日    65528  東京   菊月 篤秀 4月15日    65529 第二東京  小池 将太 4月18日    50104 第一東京  小口 五大 4月18日    52070  東京   岡部 頌平 4月18日    54201 第二東京  北村 英士 4月18日    54577 第二東京  鵜飼 未生 4月18日    55519  東京   花見 佳澄 4月18日    57043 第一東京  齋藤 亮太 4月18日    65530 愛知県   前田 亮利 4月18日    65531 愛知県   大杉 綾子 4月18日    65532  埼玉   本間 啓誉 4月18日    65533 第一東京  黒澤 利武 4月18日    65534 第一東京  田邉  実 4月20日    63087 第二東京  小林 新吾 4月23日    42397  埼玉   影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 3月1日    57400  大阪   坂元 貴洋 3月1日    65468 第一東京  橋本 昌直 3月1日    65469  東京   藤波 恒一 3月1日    65470 第二東京  黄   靖 3月1日    65471  東京   近藤  洋 3月1日    65472  東京   尾﨑  良 3月1日���   65473  東京   山邊  卓 3月1日    65474  東京   小川 輝彦 3月1日    65475  広島   木村 展也 3月1日    65476 新潟県   笠柳 大和 3月1日    65477 第一東京  大津 周子 3月1日    65478 愛知県   田代 貴大 3月12日    65479  東京   宮本  顕 3月12日    65480  東京   渡辺 達也 3月12日    65481  東京   前田 賢人 3月12日    65482  東京   仲谷 秀平 3月12日    65483  東京   髙#  純 3月14日    27468 第一東京  波多野圭治 3月14日    49676 山形県   日詰 麻里 3月14日    50954  東京   仲館祐太朗 3月14日    54576 第二東京  東  泰蔵 3月14日    60073  京都   大﨑 良信 3月14日    63965 第一東京  河田 隆克 3月14日    65484 第二東京  小菅 哲聖 3月14日    65485  埼玉   吉本 幸二 3月14日    65486 福岡県   平田  豊 3月14日    65487  東京   川神  裕 3月15日    65488  京都   天野 和生 3月18日    65489 香川県   佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 2月1日    57060  大阪   中田 萌々 2月1日    64119  東京   常田 真聖 2月1日    65433  大阪   土田 道夫 2月1日    65434  大阪   佐藤 和樹 2月1日    65435  大阪   山本  匡 2月1日    65436 兵庫県   杉浦三智夫 2月1日    65437  東京   下東 洋介 2月1日    65438  東京   梅田 弘文 2月1日    65439  東京   水村  剛 2月1日    65440  東京   酒井 良典 2月1日    65441  福井   杉本 和人 2月1日    65442 静岡県   小野 富雄 2月1日    65443 岐阜県   尾本 大朗 2月1日    65444 第一東京  長船  龍 2月1日    65445 第一東京  淺木 信也 2月1日    65446 第一東京  見澤 茂樹 2月1日    65447 第一東京  山中 彬史 2月1日    65448 第一東京  石橋 大貴 2月1日    65449 第一東京  井門 武蔵 2月1日    65450  大阪   植松 峻平 2月1日    65451 愛知県   黒岩 巳敏 2月1日    65452 神奈川県  斎藤 美幸 2月1日    65453  岡山   北川 明典 2月1日    65454 山口県   伊藤 直文 2月1日    65455  沖縄   太田 博一 2月2日    65456 愛知県   可知 正考 2月4日    65457  愛媛   丹生谷定利 2月13日    65458 第一東京  山村優貴乃 2月13日    65459  奈良   大島 義徳 2月15日    40703 第一東京  矢原 美希 2月15日    42786  東京   吉田  哲 2月15日    48891  東京   小林 優介 2月15日    53211 第一東京  岡田真理子 2月15日    56052  東京   及川 純司 2月15日    56312 新潟県   中野香奈子 2月15日    65460 愛知県   中畑 章生 2月15日    65461 愛知県   福島 崇之 2月15日    65462 第二東京  伊藤 憲昭 2月15日    65463  徳島   大八木 孝 2月15日    65464 栃木県   加藤 隆弘 2月15日    65465 福岡県   疋田 伸昌 2月21日    65466  滋賀   田中 秀樹 2月29日    65467 愛知県   大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 1月1日    24026  埼玉   山﨑  徹 1月1日    30993  東京   松田 美和 1月1日    44165 神奈川県  #田 大志 1月1日    47562 神奈川県  宇野 知子 1月1日    53224  東京   杉田 朋希 1月1日    54225  東京   稲垣 諒次 1月1日    61902 香川県   山下 洋平 1月1日    65299  京都   中野 彩子 1月1日    65300  広島   梶原 真也 1月1日    65301 第一東京  島田 雄太 1月1日    65302 山口県   弘田 英規 1月1日    65303 神奈川県  瀬川 詩紬 1月1日    65304  広島   坂東 崇志 1月1日    65305  広島   矢ケ﨑 和 1月1日    65306  滋賀   田邉 拓也 1月1日    65307  埼玉   望月万里杏 1月1日    65308  仙台   中島  梓 1月1日    65309  仙台   末永 麻緒 1月1日    65310 鳥取県   北村  仁 1月1日    65311 福島県   齋藤  佑 1月1日    65312 神奈川県  秋山  馨 1月1日    65313 神奈川県  富岡 杏奈 1月1日    65314 神奈川県  富井 俊介 1月1日    65315  広島   国政 憲明 1月1日    65316  広島   汲地 晴菜 1月1日    65317 山梨県   千野 穂香 1月1日    65318 長野県   髙見澤周吾 1月1日    65319  仙台   樋口 淳子 1月1日    65320  仙台   小泉 結佳 1月1日    65321  仙台   和田 雅史 1月1日    65322  仙台   齋藤 直毅 1月1日    65323 福岡県   塙  直樹 1月1日    65324 福岡県   内村 麗夏 1月1日    65325 福岡県   藤家 寛之 1月1日    65326 福岡県   菅原千風優 1月1日    65327  沖縄   伊藤 剛士 1月1日    65328  沖縄   嶺井 悠里 1月1日    65329 第一東京  古村 啓樹 1月1日    65330 第一東京  澤田 彩加 1月1日    65331 第一東京  井上 亮輔 ��月1日    65332 第一東京  石井沙耶香 1月1日    65333 第一東京  祝部 達輝 1月1日    65334 第一東京  吉田 知正 1月1日    65335 第一東京  ���田亜久里 1月1日    65336  大阪   上原 康生 1月1日    65337  大阪   大西真理彩 1月1日    65338  大阪   河合 大輔 1月1日    65339  大阪   川口 香奈 1月1日    65340  大阪   瀬尾 諒子 1月1日    65341  大阪   東郷 誠也 1月1日    65342  大阪   中田 健一 1月1日    65343  大阪   中村 優介 1月1日    65344  大阪   中山由梨奈 1月1日    65345  大阪   林  遥平 1月1日    65346  大阪   原田 武久 1月1日    65347  大阪   平野 伸二 1月1日    65348  大阪   下原 絢菜 1月1日    65349  大阪   水野那々衣 1月1日    65350  大阪   山﨑 絢香 1月1日    65351  大阪   山中 あい 1月1日    65352  大阪   脇坂 賢彰 1月1日    65353 愛知県   内田 祥平 1月1日    65354 愛知県   森本 拓郎 1月1日    65355 愛知県   月城美智子 1月1日    65356  札幌   赤間 勝太 1月1日    65357  札幌   中村  覚 1月1日    65358  札幌   水口  崇 1月1日    65359  札幌   阪井 信也 1月1日    65360  札幌   瀧澤  諒 1月1日    65361 第二東京  久下京太朗 1月1日    65362 第二東京  市川  雷 1月1日    65363 第二東京  向井 香織 1月1日    65364 第二東京  竹内 麻琴 1月1日    65365 第二東京  黒川 佳純 1月1日    65366 第二東京  大石 和輝 1月1日    65367 第二東京  花垣  結 1月1日    65368 第二東京  三瀬 博文 1月1日    65369 第二東京  #田 史明 1月1日    65370 第二東京  岩井 利彰 1月1日    65371 第二東京  小松原花菜 1月1日    65372 第二東京  野々村美奈 1月1日    65373 静岡県   青山 晃大 1月1日    65374 静岡県   森本 峻行 1月1日    65375 茨城県   七尾  聡 1月1日    65376 青森県   久米真衣奈 1月1日    65377  京都   秋田 智行 1月1日    65378  京都   髙貴 和裕 1月1日    65379 栃木県   纐纈 隆博 1月1日    65380 兵庫県   滝浦  剛 1月1日    65381 静岡県   佐藤 華帆 1月1日    65382  東京   國立 卓杜 1月1日    65383  東京   齋藤 彩音 1月1日    65384  東京   増本 匡樹 1月1日    65385  東京   植原 智明 1月1日    65386  東京   前畑  龍 1月1日    65387  東京   久保田恵子 1月1日    65388  東京   米澤 美里 1月1日    65389  東京   久米 孝和 1月1日    65390  東京   佐野 朋子 1月1日    65391  東京   片桐 健太 1月1日    65392  東京   杉立 大輝 1月1日    65393  東京   宇井 涼介 1月1日    65394  東京   坂原 正彦 1月1日    65395  東京   水町 亮介 1月1日    65396  東京   山下 寧々 1月1日    65397  東京   藤井 雄太 1月1日    65398 神奈川県  三浦 正人 1月1日    65399 長野県   山田 優美 1月1日    65400  札幌   佐藤 貴通 1月1日    65401  埼玉   竹内  遥 1月1日    65402 千葉県   石川 淳規 1月1日    65403 千葉県   日下部陽一 1月1日    65404 千葉県   小坂  彬 1月2日    65405 兵庫県   菊地 葵衣 1月3日    65406 兵庫県   首藤 雄大 1月4日    65407 兵庫県   岡井 勇輝 1月4日    65408 福岡県   前田 朱李 1月4日    65409 福岡県   浦宗  祐 1月4日    65410 第一東京  朝日奈大成 1月5日    65411 第一東京  本間 琴音 1月5日    65412 第一東京  原 瑛美子 1月5日    65413 第一東京  大熊 朔矢 1月5日    65414 第一東京  山本 安輝 1月6日    65415 第一東京  内山 大輔 1月11日    52816 第二東京  増田 昂治 1月11日    65416 佐賀県   松下 智宗 1月11日    65417 神奈川県  加藤 正道 1月11日    65418 第一東京  辻本 智子 1月12日    65419 第二東京  永見 優樹 1月15日    65420 第一東京  小野花菜実 1月16日    65421  大阪   吉川里花子 1月16日    65422  徳島   横手 友哉 1月18日    39507  大阪   畠田  豊 1月18日    49371  東京   角田明日香 1月18日    51410  大阪   上杉 将文 1月18日    51666 第二東京  安田 栄哲 1月18日    53838 第一東京  倉吉  敬 1月18日    55086  大阪   #原 成和 1月18日    55830 愛知県   若林安由未 1月18日    57157  東京   増田  聡 1月18日    57614  東京   宮川謙太朗 1月18日    61661 福岡県   中野 雄貴 1月18日    65423 第二東京  藤下  健 1月18日    65424 第二東京  山# 祥吾 1月18日    65425  札幌   花田 永恵 1月18日    65426 第一東京  渡邊 裕之 1月18日    65427 第一東京  水嶋  優 1月31日    65428 第二東京  古川 玲穂 1月31日    65429  東京   牟田 光海 1月31日    65430 第一東京  上川 政洋 1月31日    65431 第一東京  余田 知砂 1月31日    65432  埼玉   梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 12月1日    23816 愛知県   片桐 麻理 12月1日    64280 福岡県   畠田 公明 12月1日    64281  東京   野本 淑子 12月1日    64282  東京   中村  明 12月12日    64283 第一東京  森永 太郎 12月14日    30157 第一東京  須崎 祐子 12月14日    46810 第一東京  白木 敦士 12月14日    48233 千葉県   武田 英之 12月14日    50115 愛知県   澤田 英之 12月14日    51328 第二東京  守屋 惇史 12月14日    52134 神奈川県  久保田美子 12月14日    54875 第一東京  小宮江里奈 12月14日    64284 第一東京  渋佐 愼吾 12月14日    64285 第一東京  升村 英子 12月14日    64286  東京   杉浦 志織 12月14日    64287  東京   目黒 大輔 12月14日    64288  金沢   前山 隼人 12月14日    64289 佐賀県   百武  誠 12月14日    64290 青森県   一戸 皓樹 12月14日    64291  徳島   寺内 英佑 12月14日    64292 鹿児島県  木藤 翔太 12月14日    64293 長崎県   矢崎 秀行 12月14日    64294  岩手   根澤 美久 12月14日    64295 鳥取県   喜田 恭昌 12月14日    64296 岐阜県   桐木 雪奈 12月14日    64297 岐阜県   寺町  歩 12月14日    64298 福岡県   増永 真希 12月14日    64299 福岡県   小野 貴裕 12月14日    64300 福岡県   田代 航洋 12月14日    64301 福岡県   百瀬 凌介 12月14日    64302 福岡県   板楠 和佳 12月14日    64303 福岡県   澤田 優花 12月14日    64304 福岡県   藥師寺伊央 12月14日    64305 福岡県   オドノバンシ ヨーン塁 12月14日    64306 福岡県   八田麻梨子 12月14日    64307 福岡県   桝見英一郎 12月14日    64308 福岡県   佐伯 映美 12月14日    64309 福岡県   岡田佳那美 12月14日    64310 福岡県   山根 大輝 12月14日    64311 福岡県   松井 海理 12月14日    64312 福岡県   野田 尚輝 12月14日    64313 福岡県   島本 龍一 12月14日    64314 福岡県   長曽我部 一総 12月14日    64315 福岡県   林  拓巨 12月14日    64316 福岡県   西田 舞季 12月14日    64317 福岡県   横田 達也 12月14日    64318 福岡県   中島 祐弥 12月14日    64319 福岡県   平田 亘佑 12月14日    64320 福岡県   大西 伸明 12月14日    64321 福岡県   板垣 亮汰 12月14日    64322 第一東京  德田 匡輝 12月14日    64323 第一東京  北川 淳一 12月14日    64324 第一東京  平松 慶悟 12月14日    64325 第一東京  豊田 康興 12月14日    64326 第一東京  栗原 杏珠 12月14日    64327 第一東京  若原 拓哉 12月14日    64328 第一東京  西田 楓人 12月14日    64329 第一東京  山田 大樹 12月14日    64330 第一東京  #城 直人 12月14日    64331 第一東京  藤井 俊明 12月14日    64332 第一東京  三島 璃玖 12月14日    64333 第一東京  中桐 宏幸 12月14日    64334 第一東京  大野 恭平 12月14日    64335 第一東京  山下  蔵 12月14日    64336 第一東京  南  若葉 12月14日    64337 第一東京  武田 利久 12月14日    64338 第一東京  佐藤 大来 12月14日    64339 第一東京  大野 開士 12月14日    64340 第一東京  物部真由子 12月14日    64341 第一東京  玉置 朋宏 12月14日    64342 第一東京  堆朱 崇正 12月14日    64343 第一東京  伊藤  輝 12月14日    64344 第一東京  長谷川 諒 12月14日    64345 第一東京  上野 稔明 12月14日    64346 第一東京  松本 翔馬 12月14日    64347 第一東京  鈴木 隆史 12月14日    64348 第一東京  吉國 聖二 12月14日    64349 第一東京  金城晋太朗 12月14日    64350 第一東京  北口 智章 12月14日    64351 第一東京  稲別 知咲 12月14日    64352 第一東京  石羽 秀典 12月14日    64353 第一東京  平山祐らら 12月14日    64354 第一東京  温  可迪 12月14日    64355 第一東京  田口 涼太 12月14日    64356 第一東京  栗田 悠大 12月14日    64357 第一東京  神山 ���大 12月14日    64358 第一東京  井柳 春菜 12月14日    64359 第一東京  清水 碧衣 12月14日    64360 第一東京  中野 竹彦 12月14日    64361 第一東京  小谷 智輝 12月14日    64362 第一東京  竹内  瑠 12月14日    64363 第一東京  #井鯉太朗 12月14日    64364 第一東京  前村 和希 12月14日    64365 第一東京  井上満里絵 12月14日    64366 第一東京  遠藤 舜大 12月14日    64367 第一東京  山本 安珠 12月14日    64368 第一東京  若尾 和哉 12月14日    64369 第一東京  荘司 晴彦 12月14日    64370 第一東京  飯森  蕗 12月14日    64371 第一東京  南條 成彦 12月14日    64372 第一東京  伊藤 菜月 12月14日    64373 第一東京  東野 拓雄 12月14日    64374 第一東京  島崎 吾郎 12月14日    64375 第一東京  太田 美礼 12月14日    64376 第一東京  大西 貴之 12月14日    64377 第一東京  大谷  雅 12月14日    64378 第一東京  田村 嶺奈 12月14日    64379 第一東京  高田 隆平 12月14日    64380 第一東京  佐藤 邦彦 12月14日    64381 第一東京  高野 聖也 12月14日    64382 第一東京  塩田かりん 12月14日    64383 第一東京  新田 栄光 12月14日    64384 第一東京  平田 昂亮 12月14日    64385 第一東京  田村麟太郎 12月14日    64386 第一東京  山村  響 12月14日    64387 第一東京  板井 万由 12月14日    64388 第一東京  中山 健文 12月14日    64389 第一東京  井上 華菜 12月14日    64390 第一東京  力久 翔太 12月14日    64391 第一東京  深見  瑞 12月14日    64392 第一東京  佐能 理基 12月14日    64393 第一東京  谷村 篤哉 12月14日    64394 第一東京  井上 幸一 12月14日    64395 第一東京  竹崎 真子 12月14日    64396 第一東京  内山 暖太 12月14日    64397 第一東京  和田 萌楓 12月14日    64398 第一東京  鈴木 堅也 12月14日    64399 第一東京  松浦 剛志 12月14日    64400 第一東京  野﨑 佐季 12月14日    64401 第一東京  藤田 賢人 12月14日    64402 第一東京  池澤 熙明 12月14日    64403 第一東京  伊藤 大史 12月14日    64404 第一東京  佐藤 輝一 12月14日    64405 第一東京  髙村真悠子 12月14日    64406 第一東京  山本 隆詩 12月14日    64407 第一東京  藤田 蒔人 12月14日    64408 第一東京  今井 優貴 12月14日    64409 第一東京  清水 隆弘 12月14日    64410 第一東京  小林 詩音 12月14日    64411 第一東京  和泉 貴夫 12月14日    64412 第一東京  三重野璃乃 12月14日    64413 第一東京  引地 恒希 12月14日    64414 第一東京  大野 恭輔 12月14日    64415 第一東京  齊藤 理木 12月14日    64416 第一東京  米倉佑之介 12月14日    64417 第一東京  #井 洸斗 12月14日    64418 第一東京  芦田 晴香 12月14日    64419 第一東京  八重樫永規 12月14日    64420 第一東京  脇  康太 12月14日    64421 第一東京  宇波壮一郎 12月14日    64422 第一東京  伊藤  稜 12月14日    64423 第一東京  高栁 志帆 12月14日    64424 第一東京  松岡 良磨 12月14日    64425 第一東京  桝田佑太朗 12月14日    64426 第一東京  小林 莉緒 12月14日    64427 第一東京  米田 仁美 12月14日    64428 第一東京  志村 和香 12月14日    64429 第一東京  鵜野  舞 12月14日    64430 第一東京  稲垣 大輔 12月14日    64431 第一東京  瀧  拓也 12月14日    64432 第一東京  横山 萌香 12月14日    64433 第一東京  木村 瑠志 12月14日    64434 第一東京  小山 大志 12月14日    64435 第一東京  水野 太貴 12月14日    64436 第一東京  久冨 駿介 12月14日    64437 第一東京  高橋 慶伍 12月14日    64438 第一東京  多加谷 慶一郎 12月14日    64439 第一東京  松岡有希恵 12月14日    64440 第一東京  石井 南帆 12月14日    64441 第一東京  菊地 啓太 12月14日    64442 第一東京  小林昇太郎 12月14日    64443 第一東京  吉場 智哉 12月14日    64444 第一東京  中村 拓人 12月14日    64445 第一東京  池本 沙織 12月14日    64446 第一東京  畑  和貴 12月14日    64447 第一東京  末村 祥真 12月14日    64448 第一東京  森  祐輔 12月14日    64449 第一東京  南條亜麻人 12月14日    64450 第一東京  朝岡駿太朗 12月14日    64451 第一東京  赤星 翔音 12月14日    64452 第一東京  角田  慧 12月14日    64453 第一東京  青木 悠夏 12月14日    64454 第一東京  鯵坂  衛 12月14日    64455 第一東京  野﨑 藍里 12月14日    64456 第一東京  井出 琢也 12月14日    64457 第一東京  安武 慶修 12月14日    64458 第一東京  永井  努 12月14日    64459 第一東京  早瀬 雄大 12月14日    64460 第一東京  嶋岡 千尋 12月14日    64461 第一東京  門脇 優介 12月14日    64462 第一東京  髙尾 秀則 12月14日    64463 第一東京  稲田 珠青 12月14日    64464 第一東京  濵﨑 志音 12月14日    64465 第一東京  足立 康敏 12月14日    64466 第一東京  横瀬雄太郎 12月14日    64467 第一東京  坂田 雄紀 12月14日    64468 第一東京  布施伸一郎 12月14日    64469 第一東京  安部 紘可 12月14日    64470 第一東京  中川 嘉宏 12月14日    64471 第一東京  並木 貴業 12月14日    64472 第一東京  藤井 裕也 12月14日    64473 第一東京  平石 昇平 12月14日    64474 第一東京  北泉 隆之 12月14日    64475 第一東京  亀山 和輝 12月14日    64476 第一東京  宮代 瑛子 12月14日    64477 第一東京  諏訪  達 12月14日    64478 第一東京  安田 里奈 12月14日    64479 第一東京  飯田 浩貴 12月14日    64480 第一東京  井上 直也 12月14日    64481 第一東京  香西 佑樹 12月14日    64482 第一東京  戸上 雄基 12月14日    64483 第一東京  吉田 悟巳 12月14日    64484 第一東京  赤木 優飛 12月14日    64485 第一東京  森山 雄平 12月14日    64486 第一東京  髙橋華奈子 12月14日    64487 第一東京  森川 達史 12月14日    64488 第一東京  一井 梨緒 12月14日    64489 第一東京  #屋沙裕喜 12月14日    64490 第一東京  パンタカイラス 12月14日    64491 第一東京  柏木虎ノ介 12月14日    64492 第一東京  梶原 大暉 12月14日    64493 第一東京  藤本 浩毅 12月14日    64494 第一東京  中矢 仁武 12月14日    64495 第一東京  中村 優介 12月14日    64496 第一東京  桑原菜乃羽 12月14日    64497 第一東京  山岸 知広 12月14日    64498 第一東京  稲城 孝洋 12月14日    64499 第一東京  篠原 卓哉 12月14日    64500 第一東京  古樫  彩 12月14日    64501 第一東京  細井  萌 12月14日    64502 第一東京  関口 遥香 12月14日    64503 第一東京  江坂 仁志 12月14日    64504 第一東京  長澤 生眞 12月14日    64505 第一東京  植松茉理乃 12月14日    64506 第一東京  西村 仁志 12月14日    64507 第一東京  松﨑  悠 12月14日    64508 第一東京  北條 靖之 12月14日    64509 第一東京  山村 将也 12月14日    64510 第一東京  小谷 祐介 12月14日    64511 第一東京  山本 浩子 12月14日    64512 第一東京  佐藤 良祐 12月14日    64513 第一東京  阿久津 潤 12月14日    64514 第一東京  石橋 賢昌 12月14日    64515 第一東京  砂田 大成 12月14日    64516 第一東京  若狹 雄暉 12月14日    64517 第一東京  平地 健人 12月14日    64518 第一東京  林  直樹 12月14日    64519 第一東京  麻生 雄太 12月14日    64520 第一東京  新  聡子 12月14日    64521 第一東京  山﨑 大世 12月14日    64522 第一東京  鳥海  望 12月14日    64523 第一東京  宮野  恵 12月14日    64524 第一東京  髙久保香子 12月14日    64525 第一東京  天野慎太郎 12月14日    64526 第一東京  大谷 涼央 12月14日    64527 第一東京  関谷 文博 12月14日    64528 第一東京  山岡 祐貴 12月14日    64529 第一東京  岩渕 芳人 12月14日    64530 第一東京  山口 雅彦 12月14日    64531 第一東京  畠山 大成 12月14日    64532 第一東京  河野 秀維 12月14日    64533 第一東京  吉浦 花音 12月14日    64534 第一東京  榎本  涼 12月14日    64535 第一東京  桝本 康太 12月14日    64536 第一東京  竹永  希 12月14日    64537 第一東京  鈴木 雄大 12月14日    64538 第一東京  田阪 亮太 12月14日    64539 第一東京  村山 拓哉 12月14日    64540 第一東京  吴  雨桐 12月14日    64541 第一東京  泉 堂太郎 12月14日    64542 第一東京  島田加久子 12月14日    64543 第一東京  清水ゆうか 12月14日    64544 第一東京  三井 彩加 12月14日    64545 第一東京  鈴木 啓文 12月14日    64546 第一東京  吉田  拓 12月14日    64547 第一東京  伊豆嶋    亮太朗 12月14日    64548 第一東京  中井 泰河 12月14日    64549 第一東京  佐々木 萌 12月14日    64550 第一東京  西村 夏奈 12月14日    64551 第一東京  清水  咲 12月14日    64552 第一東京  管 優太朗 12月14日    64553 第一東京  角  勇輝 12月14日    64554 第一東京  三好 果音 12月14日    64555 第一東京  山本 大成 12月14日    64556 第一東京  小久保 剣 12月14日    64557 第一東京  前沢 匡紀 12月14日    64558 第一東京  松永 大空 12月14日    64559 第一東京  向田 光佑 12月14日    64560 第一東京  角田 怜央 12月14日    64561 第一東京  大島 考雄 12月14日    64562 第一東京  田中いづみ 12月14日    64563 第一東京  亀井 直哉 12月14日    64564 第一東京  大塚 将貴 12月14日    64565 第一東京  柗下 滉平 12月14日    64566 第一東京  寺本 吉孝 12月14日    64567 第一東京  鳥丸 千織 12月14日    64568 第一東京  稲田 駿平 12月14日    64569 第一東京  齋藤 航太 12月14日    64570 第一東京  猪股 佑介 12月14日    64571 第一東京  木戸 悠聖 12月14日    64572 第一東京  大野仁衣奈 12月14日    64573 第一東京  松本美羽衣 12月14日    64574 第一東京  大森 隆平 12月14日    64575 第一東京  栁澤 哲也 12月14日    64576 第一東京  藤木 勇輔 12月14日    64577 第一東京  安樂 誠真 12月14日    64578 第一東京  浦地 智暉 12月14日    64579 第一東京  氏原 裕美 12月14日    64580 第一東京  和田 熙樹 12月14日    64581 第一東京  森田 光一 12月14日    64582 第一東京  作田凌太郎 12月14日    64583 第一東京  大久保 直 12月14日    64584 第一東京  小原 久嗣 12月14日    64585 第一東京  前田 康熙 12月14日    64586 第一東京  村山 俊太 12月14日    64587 第一東京  望月 航大 12月14日    64588 第一東京  岩﨑 翔悟 12月14日    64589 第一東京  水谷 一太 12月14日    64590 第一東京  緒方 彰大 12月14日    64591  群馬   玉川  隼 12月14日    64592  群馬   矢田 雄基 12月14日    64593  群馬   内山 隼斗 12月14日    64594  群馬   青木悠一郎 12月14日    64595  群馬   長沢 光哲 12月14日    64596  群馬   山﨑 海緑 12月14日    64597  群馬   髙橋 寛行 12月14日    64598  群馬   石塚みさと 12月14日    64599  広島   鈴木 智貴 12月14日    64600  広島   福嶋 啓士 12月14日    64601  広島   山髙 誠人 12月14日    64602  広島   小松 真優 12月14日    64603  広島   古謝 秀之 12月14日    64604  広島   本田 祐希 12月14日    64605 茨城県   菅野 美穂 12月14日    64606 茨城県   川戸ひろか 12月14日    64607 茨城県   桑名 祥雅 12月14日    64608 茨城県   平林 勝利 12月14日    64609 茨城県   岩間 和貴 12月14日    64610 茨城県   和賀 京介 12月14日    64611 新潟県   深谷  航 12月14日    64612 新潟県   堀  晋暢 12月14日    64613 新潟県   村山 裕太 12月14日    64614  滋賀   金城 雄真 12月14日    64615 熊本県   楠田 竜平 12月14日    64616 熊本県   百田 圭吾 12月14日    64617 熊本県   加藤  円 12月14日    64618 熊本県   林  弥希 12月14日    64619  札幌   牧野  朔 12月14日    64620  札幌   妻木 孝介 12月14日    64621  札幌   近江 勇樹 12月14日    64622  札幌   川口 貴典 12月14日    64623  札幌   阿部 太陽 12月14日    64624  札幌   松井陽一朗 12月14日    64625  札幌   櫻庭 陽向 12月14日    64626  札幌   小河 雄介 12月14日    64627  札幌   宮﨑及留素 12月14日    64628  札幌   藤田みのり 12月14日    64629  札幌   古川 将大 12月14日    64630 山梨県   北林 太郎 12月14日    64631 兵庫県   角田 孝一 12月14日    64632 兵庫県   倉林 伸明 12月14日    64633 兵庫県   國津 俊輔 12月14日    64634 兵庫県   谷本 将大 12月14日    64635 兵庫県   岡本 克徳 12月14日    64636 兵庫県   篠﨑 竜也 12月14日    64637 兵庫県   齋藤 直樹 12月14日    64638 兵庫県   吉川くるみ 12月14日    64639 兵庫県   石田 怜夢 12月14日    64640 兵庫県   大川 亜希 12月14日    64641 兵庫県   田中 克季 12月14日    64642 兵庫県   佐藤 珠理 12月14日    64643 兵庫県   河原林直樹 12月14日    64644 兵庫県   室井 駿伸 12月14日    64645 愛知県   谷口 友輔 12月14日    64646 愛知県   加藤 幸俊 12月14日    64647 愛知県   石川  純 12月14日    64648 愛知県   加藤 靖啓 12月14日    64649 愛知県   佐々木 尚 12月14日    64650 愛知県   三宅 加太 12月14日    64651 愛知県   小寺 統大 12月14日    64652 愛知県   髙瀬 政徳 12月14日    64653 愛知県   古田 滉典 12月14日    64654 愛知県   竹内香葉子 12月14日    64655 愛知県   林   唯 12月14日    64656 愛知県   豊田 睦晃 12月14日    64657 愛知県   鈴木 慧悟 12月14日    64658 愛知県   松波 伸一 12月14日    64659 愛知県   尾関 信洋 12月14日    64660 愛知県   水野  巧 12月14日    64661 愛知県   知念 友介 12月14日    64662 愛知県   遠藤 瑞月 12月14日    64663 愛知県   島倉 恭子 12月14日    64664 愛知県   久野 章二 12月14日    64665 愛知県   錦見  輔 12月14日    64666 愛知県   村田 大和 12月14日    64667 愛知県   入船 僚介 12月14日    64668 愛知県   青山 智京 12月14日    64669 愛知県   土居 隆太 12月14日    64670 愛知県   栗本 幹大 12月14日    64671 愛知県   矢野  栞 12月14日    64672 愛知県   川村  浩 12月14日    64673 愛知県   坂輪 萌子 12月14日    64674 愛知県   山角  淳 12月14日    64675 愛知県   飯田 涼雅 12月14日    64676 愛知県   花井 宏和 12月14日    64677 愛知県   加藤  渉 12月14日    64678 愛知県   日比野    わか葉 12月14日    64679 愛知県   加田 千捺 12月14日    64680 愛知県   木下智香子 12月14日    64681 愛知県   守山 昂介 12月14日    64682 静岡県   内海 悠希 12月14日    64683 静岡県   梅原 大空 12月14日    64684 静岡県   小畑 直久 12月14日    64685 静岡県   河野 将磨 12月14日    64686 静岡県   末髙 裕之 12月14日    64687 静岡県   鈴木 智敦 12月14日    64688 静岡県   住田  碧 12月14日    64689 静岡県   冨澤 吉伸 12月14日    64690 静岡県   樗澤 玲奈 12月14日    64691 静岡県   丸山 大貴 12月14日    64692  沖縄   新城 大成 12月14日    64693  沖縄   川崎 牧子 12月14日    64694  高知   本﨑 翔大 12月14日    64695  埼玉   石川 義人 12月14日    64696  埼玉   内田 勇太 12月14日    64697  埼玉   小河 宗茂 12月14日    64698  埼玉   影山 友康 12月14日    64699  埼玉   川口 哲志 12月14日    64700  埼玉   小島 麗香 12月14日    64701  埼玉   小林 哲也 12月14日    64702  埼玉   小宮 義隆 12月14日    64703  埼玉   竹下健太郎 12月14日    64704  埼玉   富岡 大貴 12月14日    64705  埼玉   中島 健太 12月14日    64706  埼玉   西村 和紘 12月14日    64707  埼玉   藤野 拓馬 12月14日    64708  埼玉   松石 光子 12月14日    64709  埼玉   宮﨑 聖也 12月14日    64710 和歌山   藤本 脩佑 12月14日    64711 千葉県   阿久津 航 12月14日    64712 千葉県   石原 卓治 12月14日    64713 千葉県   榎本 裕史 12月14日    64714 千葉県   蝦名惣一郎 12月14日    64715 千葉県   大竹 裕也 12月14日    64716 千葉県   小澤 友美 12月14日    64717 千葉県   菊池  徹 12月14日    64718 千葉県   酒井 春美 12月14日    64719 千葉県   坂井 理央 12月14日    64720 千葉県   白根 流輝 12月14日    64721 千葉県   鈴木すみれ 12月14日    64722 千葉県   鈴木 雄希 12月14日    64723 千葉県   髙城 尚暉 12月14日    64724 千葉県   林 章太郎 12月14日    64725 千葉県   林本 考司 12月14日    64726 千葉県   泥谷  諒 12月14日    64727 千葉県   米井舜一郎 12月14日    64728 千葉県   渡邊 賢一 12月14日    64729  京都   井上 直樹 12月14日    64730  京都   漆山  穣 12月14日    64731  京都   大場 勇輝 12月14日    64732  京都   岡田 圭太 12月14日    64733  京都   小暮 千紘 12月14日    64734  京都   小林 佑輔 12月14日    64735  京都   野々山史帆 12月14日    64736  京都   佐藤  匠 12月14日    64737  京都   千賀 裕子 12月14日    64738  京都   武市 佳樹 12月14日    64739  京都   梅村 美奈 12月14日    64740  京都   中村 太貴 12月14日    64741  京都   錦見 壽紘 12月14日    64742  京都   細尾 愛華 12月14日    64743  京都   前田 修平 12月14日    64744  京都   栁ケ瀬敦子 12月14日    64745 宮崎県   鶴  大樹 12月14日    64746 山口県   上住 亮裕 12月14日    64747 山口県   川上 弘達 12月14日    64748 山口県   湊 奈都美 12月14日    64749 山口県   三島 大樹 12月14日    64750 山口県   森永健二朗 12月14日    64751  愛媛   石山 龍鳳 12月14日    64752  愛媛   永原 理央 12月14日    64753  愛媛   橋本 幸子 12月14日    64754  愛媛   河野 光昭 12月14日    64755  東京   早川  仁 12月14日    64756  東京   野地 大吾 12月14日    64757  東京   中村真理子 12月14日    64758  東京   小野 太郎 12月14日    64759  東京   稲葉 健二 12月14日    64760  東京   渡辺 貴子 12月14日    64761  東京   黒木  秀 12月14日    64762  東京   松田 康隆 12月14日    64763  東京   相川 大河 12月14日    64764  東京   木津 遼太 12月14日    64765  東京   牧田 莉子 12月14日    64766  東京   満生まあ耶 12月14日    64767  東京   山田 成彦 12月14日    64768  東京   木谷 友哉 12月14日    64769  東京   臼杵裕佳子 12月14日    64770  東京   西嶋  瞭 12月14日    64771  東京   薦田 郁弥 12月14日    64772  東京   上野 裕平 12月14日    64773  東京   佐々木拓真 12月14日    64774  東京   山本  瑛 12月14日    64775  東京   土田 彩乃 12月14日    64776  東京   露木 潤子 12月14日    64777  東京   君島 憲和 12月14日    64778  東京   石井  叡 12月14日    64779  東京   愛甲 隼大 12月14日    64780  東京   松岡 勇樹 12月14日    64781  東京   中山 陽菜 12月14日    64782  東京   山内 真実 12月14日    64783  東京   建部壮一郎 12月14日    64784  東京   伊東 直人 12月14日    64785  東京   川上満里奈 12月14日    64786  東京   真田 大慶 12月14日    64787  東京   黒澤  隼 12月14日    64788  東京   福田 朱希 12月14日    64789  東京   小倉 輝洋 12月14日    64790  東京   貝羽 莉緒 12月14日    64791  東京   幸田  遼 12月14日    64792  東京   赤澤 夏樹 12月14日    64793  東京   小竹 大地 12月14日    64794  東京   大類 裕介 12月14日    64795  東京   生田 珠恵 12月14日    64796  東京   髙波  巧 12月14日    64797  東京   小野 眞嵩 12月14日    64798  東京   上村  聡 12月14日    64799  東京   冨山 貴彦 12月14日    64800  東京   江口  響 12月14日    64801  東京   若林慶太郎 12月14日    64802  東京   久田 一輝 12月14日    64803  東京   極山ひかり 12月14日    64804  東京   髙木  剛 12月14日    64805  東京   橋爪  駿 12月14日    64806  東京   山田 遼太 12月14日    64807  東京   轟  直也 12月14日    64808  東京   白又 優理 12月14日    64809  東京   堅木 啓太 12月14日    64810  東京   金澤亮太郎 12月14日    64811  東京   玉田 祐樹 12月14日    64812  東京   沖  直将 12月14日    64813  東京   石橋 昌征 12月14日    64814  東京   宝屋敷恭男 12月14日    64815  東京   松尾 緑咲 12月14日    64816  東京   磯山 敦志 12月14日    64817  東京   舘内  謙 12月14日    64818  東京   小山田 圭 12月14日    64819  東京   西垣 賢斗 12月14日    64820  東京   廣瀨詠太郎 12月14日    64821  東京   代野 裕介 12月14日    64822  東京   彦田 拓眞 12月14日    64823  東京   星川健太郎 12月14日    64824  東京   佐藤  仰 12月14日    64825  東京   矢野  翠 12月14日    64826  東京   山本 紀乃 12月14日    64827  東京   竹中 仁美 12月14日    64828  東京   工藤 誠一 12月14日    64829  東京   國井耕太郎 12月14日    64830  東京   廣瀬 まみ 12月14日    64831  東京   遠藤 恭志 12月14日    64832  東京   石田 乙彦 12月14日    64833  東京   武藤 憲輝 12月14日    64834  東京   三浦  遥 12月14日    64835  東京   八巻 恭平 12月14日    64836  東京   満生 貫太 12月14日    64837  東京   外久保 海 12月14日    64838  東京   光永 大晟 12月14日    64839  東京   田代 潤奈 12月14日    64840  東京   梅津 恵里 12月14日    64841  東京   佐藤 心哉 12月14日    64842  東京   根耒 志帆 12月14日    64843  東京   村上有意子 12月14日    64844  東京   竹之下真穂 12月14日    64845  東京   西村  隆 12月14日    64846  東京   脇田 祐太 12月14日    64847  東京   榊原 誠史 12月14日    64848  東京   矢田 晴香 12月14日    64849  東京   川畑 光輝 12月14日    64850  東京   大山 正幸 12月14日    64851  東京   猪俣  陸 12月14日    64852  東京   伊藤 義一 12月14日    64853  東京   伊藤誠一朗 12月14日    64854  東京   齋藤 一真 12月14日    64855  東京   及川 桂蔵 12月14日    64856  東京   村重 遼花 12月14日    64857  東京   山本 希望 12月14日    64858  東京   片桐 龍也 12月14日    64859  東京   橘川 歩未 12月14日    64860  東京   小林 康祐 12月14日    64861  東京   時田龍太郎 12月14日    64862  東京   元岡 蓉介 12月14日    64863  東京   梶原 尚樹 12月14日    64864  東京   石戸谷怜旺 12月14日    64865  東京   杉浦 壮介 12月14日    64866  東京   近藤 涼午 12月14日    64867  東京   生井みな絵 12月14日    64868  東京   橋本 識弘 12月14日    64869  東京   松村 圭祐 12月14日    64870  東京   森 望和子 12月14日    64871  東京   盛口 恵理 12月14日    64872  東京   橋田 征憲 12月14日    64873  東京   田中 彩加 12月14日    64874  東京   平山 皓寛 12月14日    64875  東京   遠藤 龍一 12月14日    64876  東京   川﨑 一輝 12月14日    64877  東京   早川 大也 12月14日    64878  東京   秋山  栞 12月14日    64879  東京   篠塚  至 12月14日    64880  東京   大島志津子 12月14日    64881  東京   久保田景悠 12月14日    64882  東京   今村  隼 12月14日    64883  東京   鏡  幸哲 12月14日    64884  東京   村田 賢飛 12月14日    64885  東京   藤井 春希 12月14日    64886  東京   湯澤  蓮 12月14日    64887  東京   白﨑  翔 12月14日    64888  東京   山口 大介 12月14日    64889  東京   古川 和積 12月14日    64890  東京   齊藤 有里 12月14日    64891  東京   鴛海  晶 12月14日    64892  東京   石川 紘幹 12月14日    64893  東京   滝川 航生 12月14日    64894  東京   石井栄里花 12月14日    64895  東京   村瀨はるか 12月14日    64896  東京   川島 龍明 12月14日    64897  東京   松浦 正樹 12月14日    64898  東京   小島 大樹 12月14日    64899  東京   高橋 大暉 12月14日    64900  東京   石井 皓大 12月14日    64901  東京   望月 爽介 12月14日    64902  東京   浅沼 有璃 12月14日    64903  東京   内山  楓 12月14日    64904  東京   當舍  裕 12月14日    64905  東京   森  拓也 12月14日    64906  東京   山田 菜那 12月14日    64907  東京   森山  海 12月14日    64908  東京   田中  淳 12月14日    64909  東京   吉岡 幸太 12月14日    64910  東京   宮崎 真岳 12月14日    64911  東京   白岩 朋也 12月14日    64912  東京   森  建斗 12月14日    64913  東京   佐々木 亮 12月14日    64914  東京   一瀬 大河 12月14日    64915  東京   髙橋 尚美 12月14日    64916  東京   水谷 由記 12月14日    64917  東京   打越まりん 12月14日    64918  東京   関  悠至 12月14日    64919  東京   荒木万由子 12月14日    64920  東京   板谷 圭登 12月14日    64921  東京   内木 智朗 12月14日    64922  東京   吉田 和磨 12月14日    64923  東京   竹村 樹人 12月14日    64924  東京   前澤佳奈子 12月14日    64925  東京   海老原一輝 12月14日    64926  東京   古川 大貴 12月14日    64927  東京   石井修太朗 12月14日    64928  東京   長谷川 達 12月14日    64929  東京   柴田 隆将 12月14日    64930  東京   三島滉太朗 12月14日    64931  東京   堺田 壮輝 12月14日    64932  東京   泉  尚輝 12月14日    64933  東京   長坂 安那 12月14日    64934  東京   川窪 勇介 12月14日    64935  東京   細谷 直史 12月14日    64936  東京   服部  慶 12月14日    64937  東京   松田  弘 12月14日    64938  東京   川﨑 陽菜 12月14日    64939  東京   吉田 正樹 12月14日    64940  東京   野々村穂高 12月14日    64941  東京   梅本 翔太 12月14日    64942  東京   山本  凜 12月14日    64943  東京   陶山 礼人 12月14日    64944  東京   中村 紘己 12月14日    64945  東京   横山  遼 12月14日    64946  東京   早水 優介 12月14日    64947  東京   飛田  駿 12月14日    64948  東京   松尾 大輝 12月14日    64949  東京   澤野 友希 12月14日    64950  東京   二宮 佳奈 12月14日    64951  東京   伊藤 奨馬 12月14日    64952  東京   浦野 博登 12月14日    64953  東京   石岡 秀伸 12月14日    64954  東京   田中 佑資 12月14日    64955  東京   永田真衣子 12月14日    64956 栃木県   秋元 一輝 12月14日    64957 栃木県   小林 智明 12月14日    64958 栃木県   高岩 宣喜 12月14日    64959 栃木県   本澤巧久実 12月14日    64960 神奈川県  津田 絢子 12月14日    64961 神奈川県  小野瀬研次 12月14日    64962 神奈川県  岡﨑 慎吾 12月14日    64963 神奈川県  蕪城 理子 12月14日    64964 神奈川県  中村可奈子 12月14日    64965 神奈川県  渡邉 暉文 12月14日    64966 神奈川県  細淵  拓 12月14日    64967 神奈川県  淀  光儀 12月14日    64968 神奈川県  山倉 僚太 12月14日    64969 神奈川県  与五沢 悟 12月14日    64970 神奈川県  下山 達也 12月14日    64971 神奈川県  柴田  賢 12月14日    64972 神奈川県  藤永 光織 12月14日    64973 神奈川県  有水 雄紀 12月14日    64974 神奈川県  高野 直樹 12月14日    64975 神奈川県  加藤 史也 12月14日    64976 神奈川県  藤原 佑記 12月14日    64977 神奈川県  菊池 帆花 12月14日    64978 神奈川県  谷口 優大 12月14日    64979 神奈川県  中野 正貴 12月14日    64980 神奈川県  河田 彗佑 12月14日    64981 神奈川県  森本 優花 12月14日    64982 神奈川県  山下 知希 12月14日    64983 長野県   髙山 乃亜 12月14日    64984 長野県   佐藤 遼平 12月14日    64985 長野県   豊森 裕太 12月14日    64986 長野県   牛田  宰 12月14日    64987  奈良   臼杵 耕治 12月14日    64988  福井   檀  美咲 12月14日    64989 香川県   堀川慧二郎 12月14日    64990 香川県   東海林博貴 12月14日    64991 第二東京  八百板拓海 12月14日    64992 第二東京  藤田 貴敬 12月14日    64993 第二東京  横山 優斗 12月14日    64994 第二東京  越智 貴大 12月14日    64995 第二東京  鈴木 直也 12月14日    64996 第二東京  宮本 真伍 12月14日    64997 第二東京  濱口 優太 12月14日    64998 第二東京  古川 琢磨 12月14日    64999 第二東京  堀  隆聖 12月14日    65000 第二東京  清水 真広 12月14日    65001 第二東京  池田 光隆 12月14日    65002 第二東京  市野 陽己 12月14日    65003 第二東京  牛丸瑛理香 12月14日    65004 第二東京  玉置 茉由 12月14日    65005 第二東京  篠崎慎一郎 12月14日    65006 第二東京  原田 正昭 12月14日    65007 第二東京  守屋 智大 12月14日    65008 第二東京  野口 遥斗 12月14日    65009 第二東京  加藤  洵 12月14日    65010 第二東京  油下 知広 12月14日    65011 第二東京  中巻 星栄 12月14日    65012 第二東京  鬼形  新 12月14日    65013 第二東京  西岡 佑馬 12月14日    65014 第二東京  古澤  椋 12月14日    65015 第二東京  内田 知希 12月14日    65016 第二東京  松岡亮太朗 12月14日    65017 第二東京  郡司 都文 12月14日    65018 第二東京  春山 麻衣 12月14日    65019 第二東京  鈴木 七瑛 12月14日    65020 第二東京  加藤 紗貴 12月14日    65021 第二東京  山岸 大悟 12月14日    65022 第二東京  #嶌 千晶 12月14日    65023 第二東京  野末  惟 12月14日    65024 第二東京  田端ひとみ 12月14日    65025 第二東京  安富 有輝 12月14日    65026 第二東京  草壁空之佑 12月14日    65027 第二東京  豊島 奈穂 12月14日    65028 第二東京  田村  允 12月14日    65029 第二東京  藤巻 達文 12月14日    65030 第二東京  坪  広大 12月14日    65031 第二東京  村山 康平 12月14日    65032 第二東京  明見 駿介 12月14日    65033 第二東京  イ ジェホ 12月14日    65034 第二東京  中島 庸元 12月14日    65035 第二東京  瀨戸遼太郎 12月14日    65036 第二東京  佐藤  龍 12月14日    65037 第二東京  西山 喬祐 12月14日    65038 第二東京  平尾 綾乃 12月14日    65039 第二東京  平島 圭悟 12月14日    65040 第二東京  加藤  陸 12月14日    65041 第二東京  福田竜之介 12月14日    65042 第二東京  瀧山莉夏子 12月14日    65043 第二東京  板橋 和樹 12月14日    65044 第二東京  酒井  希 12月14日    65045 第二東京  伊藤 公洋 12月14日    65046 第二東京  安藤  輔 12月14日    65047 第二東京  田中 伸二 12月14日    65048 第二東京  山我 直義 12月14日    65049 第二東京  大竹 澪海 12月14日    65050 第二東京  安中 允彦 12月14日    65051 第二東京  山下 誉文 12月14日    65052 第二東京  大山 拓真 12月14日    65053 第二東京  山脇 沙弥 12月14日    65054 第二東京  田中 杏奈 12月14日    65055 第二東京  平山  祥 12月14日    65056 第二東京  金田 耕一 12月14日    65057 第二東京  丸山 浩祐 12月14日    65058 第二東京  浅沼笑理子 12月14日    65059 第二東京  上部 大樹 12月14日    65060 第二東京  中冨  怜 12月14日    65061 第二東京  堀田 稜人 12月14日    65062 第二東京  利根川絢菜 12月14日    65063 第二東京  岡元 雄奨 12月14日    65064 第二東京  須摩 大樹 12月14日    65065 第二東京  山﨑  泰 12月14日    65066 第二東京  伊藤 吉輝 12月14日    65067 第二東京  菅原  崇 12月14日    65068 第二東京  小林 直登 12月14日    65069 第二東京  梅田稜太郎 12月14日    65070 第二東京  溝口 友彩 12月14日    65071 第二東京  吉葉 浩気 12月14日    65072 第二東京  坂田 水美 12月14日    65073 第二東京  渡邊 俊行 12月14日    65074 第二東京  安藤 大貴 12月14日    65075 第二東京  目加田歩実 12月14日    65076 第二東京  船渡 慶太 12月14日    65077 第二東京  鈴木舜一郎 12月14日    65078 第二東京  上田 慈瑛 12月14日    65079 第二東京  辻 健太郎 12月14日    65080 第二東京  髙田  歩 12月14日    65081 第二東京  小林 佑弥 12月14日    65082 第二東京  南  揮笙 12月14日    65083 第二東京  清水 大誠 12月14日    65084 第二東京  佐薙 義真 12月14日    65085 第二東京  金井 友樹 12月14日    65086 第二東京  大畑 雅明 12月14日    65087 第二東京  藤田 遼河 12月14日    65088 第二東京  深山 安幸 12月14日    65089 第二東京  完山 聖奈 12月14日    65090 第二東京  志村 真人 12月14日    65091 第二東京  渡辺 智裕 12月14日    65092 第二東京  松井浩一郎 12月14日    65093 第二東京  天野 尊仁 12月14日    65094 第二東京  井上 勝寛 12月14日    65095 第二東京  三浦菜々実 12月14日    65096 第二東京  原田 真琴 12月14日    65097 第二東京  武藤 雅之 12月14日    65098 第二東京  潮崎 雅士 12月14日    65099 第二東京  川崎  惠 12月14日    65100 第二東京  久住 和輝 12月14日    65101 第二東京  #井日南子 12月14日    65102 第二東京  杉山 遼太 12月14日    65103 第二東京  須々木秀史 12月14日    65104 第二東京  張  麗娜 12月14日    65105 第二東京  阿部 京子 12月14日    65106 第二東京  桑名 佑生 12月14日    65107 第二東京  杉山 裕之 12月14日    65108 第二東京  吹野 直人 12月14日    65109 第二東京  大地 亮也 12月14日    65110 第二東京  本多  唯 12月14日    65111 第二東京  村林優里香 12月14日    65112 第二東京  金子 知樹 12月14日    65113 第二東京  森安  駿 12月14日    65114 第二東京  新庄  絢 12月14日    65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日    65116 第二東京  内田 光一 12月14日    65117 第二東京  山口 大河 12月14日    65118 第二東京  井上 智喜 12月14日    65119 第二東京  黒澤 陸人 12月14日    65120 第二東京  武田うらら 12月14日    65121 第二東京  福島 海都 12月14日    65122 第二東京  戸塚 大介 12月14日    65123 第二東京  山縣  諒 12月14日    65124 第二東京  加藤 壮悟 12月14日    65125 第二東京  加藤 怜美 12月14日    65126 第二東京  鈴木 晴人 12月14日    65127 第二東京  猪俣 大輝 12月14日    65128 第二東京  山宮 康太 12月14日    65129 第二東京  本田 文香 12月14日    65130 第二東京  渡邊 亮太 12月14日    65131 第二東京  新妻 俊稀 12月14日    65132 第二東京  佐藤 侑里 12月14日    65133 第二東京  鈴木 義仁 12月14日    65134 第二東京  藤岡 七海 12月14日    65135 第二東京  山岸 茂仁 12月14日    65136 第二東京  中靜 慶成 12月14日    65137 第二東京  山本 純平 12月14日    65138 第二東京  石山 直樹 12月14日    65139 第二東京  荻野 亮佑 12月14日    65140 第二東京  成政 優太 12月14日    65141 第二東京  的場 涼花 12月14日    65142 第二東京  豊田 憲靖 12月14日    65143 第二東京  村石  魁 12月14日    65144 第二東京  曽根 僚人 12月14日    65145 第二東京  島袋真野夏 12月14日    65146 第二東京  細川凜太郎 12月14日    65147 第二東京  渡邊 由水 12月14日    65148 第二東京  上原ちひろ 12月14日    65149 第二東京  佐藤 俊介 12月14日    65150 第二東京  志田  彗 12月14日    65151 第二東京  大山 瑞貴 12月14日    65152 第二東京  和泉 里佳 12月14日    65153 第二東京  佐々木    奈乃子 12月14日    65154 第二東京  藤平 雄大 12月14日    65155 第二東京  竜田 麗生 12月14日    65156 第二東京  李   # 12月14日    65157  大阪   赤木 駿太 12月14日    65158  大阪   安東 南花 12月14日    65159  大阪   飯田 祐希 12月14日    65160  大阪   池本 亮太 12月14日    65161  大阪   去来川 祥 12月14日    65162  大阪   糸瀬 法子 12月14日    65163  大阪   井上  峻 12月14日    65164  大阪   井上  信 12月14日    65165  大阪   #野 敬文 12月14日    65166  大阪   上田  舞 12月14日    65167  大阪   内田孝太郎 12月14日    65168  大阪   梅原 昂希 12月14日    65169  大阪   江本 玲香 12月14日    65170  大阪   大谷 拓己 12月14日    65171  大阪   近江  創 12月14日    65172  大阪   大林 拓也 12月14日    65173  大阪   岡  優希 12月14日    65174  大阪   岡村 佳昭 12月14日    65175  大阪   小野 直人 12月14日    65176  大阪   小野 夏海 12月14日    65177  大阪   蔭山 直紀 12月14日    65178  大阪   笠井 康平 12月14日    65179  大阪   片岡 賢一 12月14日    65180  大阪   葛城 勇輝 12月14日    65181  大阪   金子 梨都 12月14日    65182  大阪   亀田孝太郎 12月14日    65183  大阪   川崎 眞実 12月14日    65184  大阪   川田 祐之 12月14日    65185  大阪   川村 友大 12月14日    65186  大阪   河本 颯太 12月14日    65187  大阪   岸  裕子 12月14日    65188  大阪   吉川  叶 12月14日    65189  大阪   九鬼 陽光 12月14日    65190  大阪   熊谷  章 12月14日    65191  大阪   粉川 航平 12月14日    65192  大阪   小島  凜 12月14日    65193  大阪   小林 加歩 12月14日    65194  大阪   小林 悠人 12月14日    65195  大阪   小林 結音 12月14日    65196  大阪   小嶺 瑠菜 12月14日    65197  大阪   阪井夢乃丞 12月14日    65198  大阪   坂本 香奈 12月14日    65199  大阪   佐々木 孝 12月14日    65200  大阪   佐藤 一賢 12月14日    65201  大阪   佐藤 宏樹 12月14日    65202  大阪   滋野 美咲 12月14日    65203  大阪   下原 祐哉 12月14日    65204  大阪   勢戸あかり 12月14日    65205  大阪   髙木峻一郎 12月14日    65206  大阪   高岸 邦典 12月14日    65207  大阪   髙嶋 祐子 12月14日    65208  大阪   竹井 一将 12月14日    65209  大阪   竹内 悠真 12月14日    65210  大阪   田中 杏佳 12月14日    65211  大阪   田中 修平 12月14日    65212  大阪   田中 太智 12月14日    65213  大阪   田村 泰暉 12月14日    65214  大阪   手島 滉介 12月14日    65215  大阪   照本  渚 12月14日    65216  大阪   德原 聡美 12月14日    65217  大阪   中井 佑輔 12月14日    65218  大阪   中田 千晶 12月14日    65219  大阪   永田  駿 12月14日    65220  大阪   中西  立 12月14日    65221  大阪   中原 大和 12月14日    65222  大阪   永松 晴香 12月14日    65223  大阪   中村 優里 12月14日    65224  大阪   西風 寛大 12月14日    65225  大阪   西原  武 12月14日    65226  大阪   野田 研人 12月14日    65227  大阪   延安 歩美 12月14日    65228  大阪   萩原 健史 12月14日    65229  大阪   花谷 真由 12月14日    65230  大阪   久野 夏樹 12月14日    65231  大阪   深尾 知努 12月14日    65232  大阪   福田 敬史 12月14日    65233  大阪   福丸 智温 12月14日    65234  大阪   藤井 大志 12月14日    65235  大阪   藤川 直史 12月14日    65236  大阪   古髙 悠生 12月14日    65237  大阪   細谷 友菜 12月14日    65238  大阪   牧田 知大 12月14日    65239  大阪   増田 絢子 12月14日    65240  大阪   松井 勇樹 12月14日    65241  大阪   松田 七海 12月14日    65242  大阪   三浦秀一郎 12月14日    65243  大阪   三角 一誠 12月14日    65244  大阪   密  綸志 12月14日    65245  大阪   満留 拓人 12月14日    65246  大阪   南  晴彦 12月14日    65247  大阪   宮本 拓樹 12月14日    65248  大阪   宮脇 尚也 12月14日    65249  大阪   向井 誠志 12月14日    65250  大阪   村西 優画 12月14日    65251  大阪   森  愛美 12月14日    65252  大阪   森本  開 12月14日    65253  大阪   矢田 健人 12月14日    65254  大阪   矢野 彰浩 12月14日    65255  大阪   山口 謙都 12月14日    65256  大阪   山口友視香 12月14日    65257  大阪   山崎 響己 12月14日    65258  大阪   山﨑 優太 12月14日    65259  大阪   山下 敦子 12月14日    65260  大阪   山根 百夏 12月14日    65261  大阪   弓場  慧 12月14日    65262  大阪   横山 淳司 12月14日    65263  大阪   吉岡 佳泰 12月14日    65264  大阪   吉澤 海都 12月14日    65265  大阪   渡辺 海成 12月14日    65266  岡山   新井 悠真 12月14日    65267  岡山   梶原 優希 12月14日    65268  岡山   玉井康太郎 12月14日    65269  岡山   中尾 一清 12月14日    65270  岡山   中村 慶人 12月14日    65271  岡山   養老 良則 12月14日    65272  三重   小林 大樹 12月14日    65273  三重   鈴木 誠人 12月14日    65274  三重   本田 小夏 12月14日    65275  三重   吉山 知代 12月14日    65276 兵庫県   浜田 雅己 12月14日    65277 第二東京  栗生 悠佐 12月14日    65278 第二東京  上堂薗竜馬 12月14日    65279 熊本県   松永 友樹 12月14日    65280  埼玉   大村 政喜 12月19日    65281 愛知県   堀内さゆみ 12月27日    65282 第一東京  岡野 能和 12月27日    65283 第一東京  ���肥 昇生 12月27日    65284 第一東京  藤原 聖文 12月27日    65285 第一東京  板倉 裕歩 12月27日    65286 第一東京  田島 悠人 12月27日    65287 第一東京  濱木翔太郎 12月27日    65288 第一東京  北中 桜子 12月27日    65289 第二東京  渡邊 修一 12月27日    65290 第二東京  中島 弘暉 12月27日    65291  東京   藤井 愛美 12月27日    65292  東京   橋谷田 智 12月27日    65293  東京   白井  亮 12月27日    65294  東京   三浦 力也 12月27日    65295  東京   太田 紘貴 12月27日    65296  東京   梅村 征司 12月27日    65297  東京   小林  哲 12月27日    65298  東京   岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 11月1日    24672 第二東京  伊奈 優子 11月1日    56107 栃木県   影山  新 11月1日    64264  広島   原田 涼平 11月1日    64265  東京   齋野 彦弥 11月1日    64266 第二東京  進藤 勇樹 11月1日    64267 第一東京  畝本  毅 11月1日    64268  東京   松井 尊史 11月1日    64269 第二東京  深沢 茂之 11月1日    64270  大阪   大島 眞一 11月4日    31448 岐阜県   坂井田吉史 11月10日    64271 第一東京  後藤  博 11月14日    30323 第二東京  東尾 知里 11月14日    43906 第二東京  佐川 未央 11月14日    47295 第二東京  寺田 達郎 11月14日    48507 第二東京  衛藤 えみ 11月14日    50699 第一東京  太田 久明 11月14日    51218 第一東京  赤木 貴哉 11月14日    51435  大阪   久保 宏貴 11月14日    52110  東京   八倉 美緒 11月14日    54006 神奈川県  松井美佑紀 11月14日    61447  東京   勝俣安登武 11月14日    64272 第二東京  田辺 泰弘 11月14日    64273 第二東京  鈴木 秀行 11月14日    64274 茨城県   細田 知靖 11月14日    64275 第二東京  堀江 将生 11月14日    64276 第一東京  久保 恭子 11月14日    64277 第一東京  森下 聡子 11月14日    64278  大阪   河内雄太朗 11月20日    64279 第一東京  大窪 義也
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fukagawakaidan · 5 months ago
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三遊亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のことをいっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高僧に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関東大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神とよばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪��)
4、五徳猫(ごとくねこ)  五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢の中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹き 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を見たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見え���妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば難から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の入口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた)  猫股は化け猫で、尻尾が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家を離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言われています。これは、子どもたちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間堂の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。  この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘など��女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りま��んでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。  轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪が伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪��、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる所也。もろこしにては厠 神名を郭登といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 ことわざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所との関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲荷として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方掛り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下)  家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説はつけられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね)  長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるといわれている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京��北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令する者がい��いので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件が消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学事典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
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kozuemori · 5 months ago
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薔薇の鉢を一時避難させて目覚めたら、台風一過で鮮やかな青空が広がっていました。上陸しないでなによりでしたが、私が住む地域では最高気温が37度になる予報が出ています。皆さまも十分に気をつけてお過ごしください。
私の『死ぬまでに読みたい本リスト』に入っていたガブリエル・ガルシア・マルケスの『百年の孤独』を一週間かけてやっと読み終わりました。毎晩、自分を寝かしつけるように少しずつ楽しみ、まだその余韻にどっぷりと浸っています。先月文庫化されたばかりなので誰かがテレビやネットで紹介したのか、それとも例の都市伝説のせいなのか、Amazonで一時在庫切れになったほどバズっていましたが、隣駅の本屋には高く平積みになって普通に売っていました。
この神話的な物語の最大の特徴は、『マジックリアリズム』の影響を強く受けていることです。Wikipediaでは、『マジックリアリズム』とは日常にあるものが日常にないものと融合した作品に対して使われる芸術表現技法、と説明されています。主に小説や美術に見られるジャンルでシュルレアリスムと似ていますが、少し異なります。
『百年の孤独』の中では、奇妙で幻想的な出来事が疑問や矛盾を感じさせることなく描かれています。何世代にも渡る登場人物たちや未開の土地である架空の村を舞台に、叙事詩のような壮大な物語がほぼリニアに綴られてゆきます。その中で霊的なシンボルが幾度も現れたり、遠隔ヒーリングや死者との対話のシーン、古い羊皮紙に書かれた“針金に吊るした洗濯物のように見える”サンスクリット語の予言書などのマジカルなエピソードが宝石のように散りばめられていますし、目に見えるものと見えないもの、陰と陽を現す2人の主要な登場人物、雨季と乾季を繰り返す天候という、相反するエネルギーが互いに交錯しながら融け合い、新たなるエネルギーを生み出すという錬金術のような世界観にワクワクさせられました。そしてまた、いつか読みたいと思っていた非日常の『マジックリアリズム』が、いつの間にか私にとって日常になっていることに気づかされたのも予期せぬ展開でした。
100年前の人々から見たら、現在の私たちの生活や環境も『マジックリアリズム』満載の非日常な世界でしょう。この物語の中でジプシーの老人メルキアデスが吹聴している、「科学のおかげで距離なんてものは消えた。人間がわが家から一歩も外に出ないで、地上のすべての出来事を知る日も、そんなに遠くない。」ことを可能にしたインターネットの出現を筆頭に、あらゆる事が凄まじいスピードで起こり、変化し続けています。
以下のリンクは、『百年の孤独』に興味のあるヒト向けの動画と、本を読みながら登場人物やその複雑な関係、膨大なエピソードをその都度確認するために便利な読み解きキットです。
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マルケスはこの作品に関して、こう言い残しています。
私は権力の性質についてずっと問いかけていくことになるでしょう。けれども、こうしたことを本当に自覚しはじめたのは、『百年の孤独」を書いている時だったと思います。
あの時、私の背中を押したのは、おそらく法と秩序の勝利をうたっている公式の歴史に逆らってでも、悲劇的なあの事件の犠牲になった人たちを歴史の闇から救い出せるかもしれないという思いでした。
※ 『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』ガブリエル・ガルシア・マルケス著(新潮社)より抜粋
思えば、『百年の孤独』は不自然なほどに食に関連する具体的な表現が少ない小説です。調理の風景や食器、食卓の場面は登場しても、お皿の上に盛り付けられているはずの料理の視覚、味覚、嗅覚的描写はほどんどありません。フードファイトのシーンがありますが、これも肯定的に描いていません。唯一、おいしそうに描かれている食べ物が、物語の舞台であるコロンビアの村、マコンドを訪れたアメリカ人の商人ミスター・ハーバートが生まれて初めて食べたバナナです。
この物語に出てくるバナナ農園のエピソードは、1924年コロンビアのシエネガという町で実際に起こった『バナナ労働者虐殺事件』を元に描かれています。私たちが店頭で見かけるバナナの99.9%はキャベンディッシュという品種ですが、このバナナがどのようにして生産され、流通し、市場を独占しているのかはアップルTVのドキュメンタリー『雑食するヒト』のシーズン1エピソード4の中で説明されています。ちなみに、私はこのエピソードの中に出てくるアップルバナナや、あまり流通していないバランゴンバナナ、ホムトンバナナ���生協で注文していますが、キャベンディッシュとはまた違う独特の美味しさがあります。
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100年前の人が想像しなかったものに、多様性が重要視されている点も挙げられるでしょう。以前は多様性=ダイバーシティという言葉は消極的な意味で使われていましたが、それも今は変わりました。“より早く、より便利に、より確実に”を求めているうちに、私たちがいつの間にか失ったものがあることを『百年の孤独』は思い出させてくれます。この物語が今また人々の関心や共感を集めているのは、私たちの潜在意識の中にある回帰への要求が呼び覚まされているからかもしれません。『百年の孤独』は何世代にも渡る回帰、輪廻転生の物語でもあるのです。
Netflixによる『百年の孤独』のドラマ化が決定し、全16話で配信予定(時期は未定)となっています。
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私がアウェアネスクラスの生徒だった頃、夏休みの宿題として以下のことをしていました。ご興味のある方は、残りの期間にやってみてくださいね。
・積読している本を読む
・アウェアネステキストを読み返す
・展覧会などで美術やアートに触れる
・映画を観る
・絵を描く
・運動をする
・オグ・マンディーノ著『この世で一番の奇跡』の100日行
・ワークショップに参加する
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Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜
8月24日(土)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月26日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
私たちの周りにある五大要素ともう一つの元素、そしてそれらと自分自身の中にある五感と直感との関連について学びます。あなたの外側と内側にあるエネルギーについて理解を深め、その学びを日常生活において実践し、継続しながら、さらなる霊性開花を目指す6時間ワークショップです。レクチャーやゲーム感覚で楽しめる実習やカルマの法や輪廻思想などの哲学を通した内観を通して、ご自身の中にある光をさらに見出していただきたいと思います。
あなたの中に潜在する能力を探り、知り、育み、五感や直感の中で特化した感覚をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
私たち全員が生まれついた時点で履修する、人生においてずっと学び続けることのできる共通のカリキュラムが霊性開花です。それは私たちが永遠の可能性を秘めていること、大いなる存在に近づき、さらに明るい光になること教えてくれます。けれど、霊性開花は1人だけでは学べません。あなたの霊性を導いているスピリットの介在、その指導や協力があってこそ、あなたの魂は磨かれ、輝くことができます。スピリットとのコミュニケーションに欠かせないのが自分の感覚を伸ばし、育むことです。このワークショップでは五感や直感、インスピレーションやアイデアのアンテナをさらに伸ばしながら、霊であり光である本来の自分に出会っていただくお手伝いをしたいと思います。
レクチャー内容
 ・五大要素と最初の元素
 ・シックスセンスと直感
 ・大宇宙と小宇宙
 ・チャクラとオーラ
 ・聖なるマトリックス
 ・ミディアムシップにおける六大要素 
実習
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・六大要素を感じ、活かす
 ・マトリックス内観
 ・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
 このワークショップは以下のような方に向いています
 ・六大要素への理解を深めたい
 ・直感の練習、経験をしてみたい
 ・人体とオーラ、チャクラ、元素、世界との関連を知りたい
 ・指導霊との繋がりを深めたい
 ・本当の自分の人生の目的を探りたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは、2019年夏イベントで開催した同タイトルのワークショップを一部変更し、内容を加えたりアレンジしてアップデートしています。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
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もうすぐ秋学期が始まります。今年1年間のアウェアネス、霊性開花の総まとめです。私も講師として参加してはいますが、クラスの中で皆さまの目標、夢や憧れを共有させてもらいながら、更なる気づきや学びと癒しのエネルギーを受け取っていきたいと思います。3ヶ月間、一緒に今年1年を振り返りながら更なる光の道を進み、来年への道筋へと繋げてゆきましょう!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00 (後期も土曜日・同じ時間に開催) 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日  担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30  担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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wangwill66 · 8 months ago
Text
友多聞
H:傳達知識,快樂是友多聞的益處。友多聞也讓你成為「語言的富翁」。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」強調友多聞的重要性。另外友多聞帶來教學相長的效應,《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰「教學相長」也。」尤其「人人都是一本書」,
甚至「人人身上都是一個時代」教你一句建言,警語也是受用無窮。學無止境,終身學習。20240604W2
多聞
解釋:
見聞廣博,增廣聞見。《論語.季氏》:「友直、友諒、友多聞,益矣!」三國魏.何晏〈景福殿賦〉:「故將廣智,必先多聞。」
增廣見聞知識。《文明小史》第一五回:「橫豎我們這趟出門,乃是為著增長見識,於學問有益的事。」也作「增長見聞」。
學問淵博
淵,淵深。博,廣博。學問淵博謂學識豐富。如:「他溫文儒雅,學問淵博,是學術界所公認的大學者。」
學識淵博,意思是指學識深而且廣。
見多識廣
見聞廣泛,學識淵博。《鏡花緣》第四四回:「多九公本是久慣江湖,見多識廣,每逢談到海外風景,竟是滔滔不絕。」《文明小史》第三四回:「只因常常出外遊學,見多識廣,知識也漸漸開通。」
知識淵博的相似詞
博學多識 學識豐富 博學多才 知識豐富 學識淵博 淵博 知識廣博 博學多聞 博學 學識廣博 博古通今 博聞強識 學富五車 淵博的知識 學問淵博 淵博知識 博學睿智 上知天文下知地理 通古博今 淵博的學識 博覽群書 學識 博學廣識 見識廣博 淵博學識 談吐不凡 博聞多識 學養深厚 通曉古今 學識深厚
淵博
精深廣博。
晉 葛洪 《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。” 宋 蘇軾 《東坡志林·記講筵》:“卿講義淵博,多所發揮,良深嘉嘆。” 清 昭槤 《嘯亭雜錄·純廟博雅》:“ 純廟 天縱聰慧,攬讀淵博。” 柔石 《二月》二:“你學問是淵博的,哥哥常是談起你。”
百科解釋
淵,精深;博,廣博。淵博:精深而廣博,形容知識廣且深,博學多才。晉 葛洪《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。”
中台山:
《論語》說:「以文會友,以友輔仁。」結交朋友是很重要的事。我們在社會上要懂得交好的朋友、親近善知識。
維基文庫:
論語季氏篇
孔子曰:「益者三友,損者三友。友直,友諒,友多聞,益矣。友便辟,友善柔,友便佞,損矣。」
孔子說:「有益的朋友有三種,有害的朋友有三種。與正直的人交朋友、與誠實的人交朋友、與見多識廣的人交朋友,有益處;與走邪門歪道的人交朋友、與讒媚奉迎的人交朋友、與花言巧語的人交朋友,有害處。」
星雲大師
所謂:「友直、友諒、友多聞。」朋友之間要耿直真誠,要能相互諒解,要互通知識、要理念相投,還要能雪中送炭,這才是善友。
釋星雲
僧人
釋星雲(1927年8月19日[2]—2023年2月5日[3]),俗名李國深,法名悟徹,法字今覺,法號星雲[註 1],筆名趙無任[4]。生於江蘇江都,童年出家,漢傳佛教比丘及學者,為臨濟宗第四十八代傳人,同時也是佛光山開山宗長(方丈)、國際佛光會創辦人暨榮譽總會長、世界佛教徒友誼會榮譽會長[5],被尊稱星雲大師[1]。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞」真正的益友是能夠讓我們擺脫孤陋寡聞的處境。
「數位遊牧」,以遠距的方式工作,並同時周遊不同的國家和城市。
一種是自己去搞清楚,從自己的經驗、觀察中學習。另一種就是向別人學習,學習別人已經搞清楚
或者正在搞清楚的東西。
「真正高明的人,就是能夠借重別人的智慧,來使自己不受矇蔽的人。」——蘇格拉底
「腳步不停,不一定是前進;閉目深思,不一定是停頓。」
通過艱苦的學習,使自己成為「語言的富翁」。
景福殿賦
作者:何晏《文選》卷11
姊妹計劃: 數據項
  大哉惟魏,世有哲聖。武創元基,文集大命。皆體天作制,順時立政。至於帝皇,遂重熙而累盛。遠則襲陰陽之自然,近則本人物之至情。上則崇稽古之弘道,下則闡長世之善經。庶事既康,天秩孔明。故載祀二三,而國富刑清。歲三月,東巡狩,至於許昌。望祠山川,考時度方。存問高年,率民耕桑。越六月既望,林鍾紀律,大火昏正。桑梓繁廡,大雨時行。三事九司,宏儒碩生。感乎溽暑之伊鬱,而慮性命之所平。惟岷越之不靜,寤征行之未寧。
  乃昌言曰:「昔在蕭公,暨於孫卿。皆先識博覽,明允篤誠。莫不以為不壯不麗,不足以一民而重威靈。不飭不美,不足以訓後而永厥成。故當時享其功利,後世賴其英聲。且許昌者,乃大運之攸戾,圖讖之所旌。苟德義其如斯,夫何宮室之勿營?」帝曰:「俞哉!」玄輅既駕,輕裘斯御。乃命有司,禮儀是具。審量日力,詳度費務。鳩經始之黎民,輯農功之暇豫。因東師之獻捷,就海孽之賄賂。立景福之秘殿,備皇居之制度。
  爾乃豐層覆之耽耽,建高基之堂堂。羅疏柱之汩越,肅坻��之鏘鏘。飛櫩翼以軒翥,反宇䡾以高驤。流羽毛之威蕤,垂環玭之琳琅。參旗九旒,從風飄揚。皓皓旰旰,丹彩煌煌。故其華表,則鎬鎬鑠鑠,赫奕章灼,若日月之麗天也。其奧秘則蘙蔽曖昧,髣彿退概,若幽星之纚連也。既櫛比而攢集,又宏璉以豐敞。兼苞博落,不常一象。遠而望之,若摛朱霞而耀天文;迫而察之,若仰崇山而戴垂雲。羌瑰瑋以壯麗,紛彧彧其難分,此其大較也。若乃高甍崔嵬,飛宇承霓。綿蠻黮䨴,隨雲融泄。鳥企山峙,若翔若滯。峨峨嶪嶪,罔識所屆。雖離朱之至精,猶眩曜而不能昭晰也。
  爾乃開南端之豁達,張筍虡之輪豳。華鍾杌其高懸,悍獸仡以儷陳。體洪剛之猛毅,聲訇𥉻其若震爰有遐狄,鐐質輪菌。坐高門之側堂,彰聖主之威神。芸若充庭,槐楓被宸。綴以萬年,綷以紫榛。或以嘉名取寵,或以美材見珍。結實商秋,敷華青春。藹藹萋萋,馥馥芬芬。爾其結構,則脩梁彩制,下褰上奇。桁梧複疊,勢合形離。赩如宛虹,赫如奔螭。南距陽榮,北極幽崖。任重道遠,厥庸孔多。
  於是列髹彤之繡桷,垂琬琰之文璫。蝹若神龍之登降,灼若明月之流光。爰有禁楄,勒分翼張。承以陽馬,接以員方。斑間賦白,疏密有章。飛枊鳥踴,雙轅是荷。赴險凌虛,獵捷相加。皎皎白間,離離列錢。晨光內照,流景外烻。烈若鉤星在漢,煥若雲梁承天。騧徙增錯,轉縣成郛。茄蔤倒植,吐被芙蕖。繚以藻井,編以綷疏;紅葩𦾏𦁛,丹綺離婁菡萏赩翕,纖縟紛敷。繁飾累巧,不可勝書。
  於是蘭栭積重,窶數矩設。櫼櫨各落以相承,欒栱夭蟜而交結。金楹齊列,玉舄承跋。青瑣銀鋪,是為閨闥。雙枚既脩,重桴乃飾。㮰梠緣邊,周流四極。侯衛之班,藩服之職。溫房承其東序,涼室處其西偏。開建陽則朱炎豔,啟金光則清風臻。故冬不淒寒,夏無炎燀。鈞調中適,可以永年。墉垣碭基,其光昭昭。周制白盛,今也惟縹。落帶金釭,此焉二等。明珠翠羽,往往而在。欽先王之允塞,悅重華之無為。命共工使作繢,明五采之彰施。圖象古昔,以當箴規。椒房之列,是準是儀。觀虞姬之容止,知治國之佞臣。見姜後之解珮,寤前世之所遵。賢鍾離之讜言,懿楚樊之退身。嘉班妾之辭輦,偉孟母之擇鄰。故將廣智,必先多聞。多聞多雜,多雜眩真。不眩焉在,在乎擇人。故將立德,必先近仁。欲此禮之不諐,是以盡乎行道之先民。朝觀夕覽,何與書紳?
  若乃階除連延,蕭曼雲征。櫺檻邳張,鉤錯矩成。楯類騰蛇,槢似瓊英。如螭之蟠,如虯之停。玄軒交登,光藻昭明。騶虞承獻,素質仁形。彰天瑞之休顯,照遠戎之來庭。陰堂承北,方軒九戶。右個清宴,西東其宇。連以永寧,安昌臨圃。遂及百子,後宮攸處。處之斯何,窈窕淑女。思齊徽音,聿求多祜。其祜伊何,宜爾子孫。克明克哲,克聰克敏。永錫難老,兆民賴止。於南則有承光前殿,賦政之宮。納賢用能,詢道求中。疆理宇宙,甄陶國風。雲行雨施,品物咸融。其西則有左墄右平,講肄之場。二六對陳,殿翼相當。僻脫承便,蓋象戎兵。察解言歸,譬諸政刑。將以行令,豈唯娛情。鎮以崇臺,寔曰永始。複閣重闈,猖狂是俟。京庾之儲,無物不有。不虞之戒。於是焉取。
  爾乃建凌雲之層盤,浚虞淵之靈沼。清露瀼瀼,淥水浩浩。樹以嘉木,植以芳草。悠悠玄魚,曤曤白鳥。沈浮翱翔,樂我皇道。若乃虯龍灌注,溝洫交流。陸設殿館,水方輕舟。篁棲鵾鷺,瀨戲鰋鮋豐侔淮海,富賑山丘。叢集委積,焉可殫籌?雖咸池之壯觀,夫何足以比讎?
  於是碣以高昌崇觀,表以建城峻廬。岧嶢岑立,崔嵬巒居。飛閣干雲,浮堦乘虛。遙目九野,遠覽長圖。頫眺三市,孰有誰無?睹農人之耘耔,亮稼穡之艱難。惟饗年之豐寡,思無逸之所歎。感物衆而思深,因居高而慮危。惟天德之不易,懼世俗之難知。觀器械之良窳,察俗化之誠偽。瞻貴賤之所在,悟政刑之夷陂。亦所以省風助教,豈惟盤樂而崇侈靡?屯坊列署,三十有二。星居宿陳,綺錯鱗比。辛壬癸甲,為之名秩。房室齊均,堂庭如一。出此入彼,欲反忘術。惟工��之多端,固萬變之不窮。物無難而不知,乃與造化乎比隆。讎天地以開基,並列宿而作制。制無細而不協於規景,作無微而不違於水臬故其增構如積,植木如林。區連域絕,葉比枝分。離背別趣,駢田胥附。縱橫踰延,各有攸注。公輸荒其規矩,匠石不知其所斲。既窮巧於規摹,何彩章之未殫。爾乃文以朱綠,飾以碧丹。點以銀黃,爍以琅玕。光明熠爚,文彩璘班。清風萃而成響,朝日曜而增鮮。雖崑崙之靈宮,將何以乎侈旃。規矩既應乎天地,舉措又順乎四時。是以六合元亨,九有雍熙。家懷克讓之風,人詠康哉之詩。莫不優游以自得,故淡泊而無所思。歷列辟而論功,無今日之至治彼吳蜀之湮滅,固可翹足而待之。
  然而聖上猶孜孜靡忒,求天下之所以自悟。招忠正之士,開公直之路。想周公之昔戒,慕咎繇之典謨。除無用之官,省生事之故。絕流遁之繁禮,反民情於太素。故能翔岐陽之鳴鳳,納虞氏之白環。蒼龍覿於陂塘,龜書出於河源。醴泉涌於池圃,靈芝生於丘園。總神靈之貺祐,集華夏之至歡。方四三皇而六五帝,曾何周夏之足言!
孤陋寡聞
《禮記.學記》
大學之法,禁於未發之謂豫,當其可之謂時,不陵節而施之謂孫,相觀而善之謂摩。此四者,教之所由興也。發然後禁,則扞格而不勝。時過然後學,則勤苦而難成。雜施而不孫,則壞亂而不脩。獨學而無友,則孤陋而寡聞。燕朋逆其師。燕辟廢其學。此六者,教之所由廢也。
《禮記.學記》:「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」(源)
《抱朴子.外篇.自敘》:「年十六,始讀《孝經》、《論語》、《詩》、《易》,貧乏無以遠尋師友,孤陋寡聞,明淺思短,大義多所不通。」
《朱子語類.卷一一七.朱子.訓門人五》:「淳稟曰:『伏承教誨,深覺大欠下學工夫。恐遐陬僻郡,孤陋寡聞,易致差迷,無從就正。望賜下學說一段,以為朝夕取準。』」
元.馬致遠《陳摶高臥》第二折:「若做官後每日價行眠立盹,休休休,枉笑殺凌煙閣上人,有這般疏庸愚鈍,孤陋寡聞。」
《三國演義》第一○回:「某孤陋寡聞,不足當公之薦。」
《鏡花緣》第一六回:「不瞞二位大賢說,這叫作『臨時抱佛腳』,也是我們讀書人通病,何況他們孤陋寡聞的幼女哩。」
寡聞少見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
《漢書.卷八一.匡張孔馬傳.匡衡》:「蓋聰明疏通者戒於大察,寡聞少見者戒於雍蔽。」
寡聞陋見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
明.胡翰〈羅文質公集敘〉:「以寡聞陋見論前人之道德,其亦過矣!」
寡見鮮聞
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
漢.王褒〈四子講德論〉:「俚人不識,寡見尠(鮮)聞;曩從末路,望聽玉音,竊動心焉。敢問所歌何詩,請聞其說。」
獨自學習而沒有朋友一起切磋、研討,就會造成學識淺陋而見聞不廣。 對朋友怠慢就違背了師長的教導;一旦言行偏差,就會荒廢了自己的學業。
獨學而無友,則孤陋而寡聞
獨學:指獨自學習,不瞭解外部動向。獨自學習,無人切磋,則孤陋寡聞。形容孤偏鄙陋,見聞不多。有井底之蛙含義。
原因: 朋友是你瞭解外部世界的橋樑,也是你不斷完善自己的標尺。一個人學習,而不接觸外部環境是行不通的。只有與朋友共同學習,集思廣益、取長補短,才能彌補自身的缺憾,並獲得更多知識。
中文名
獨學而無友,則孤陋而寡聞
出處
《禮記·學記》
類型
古文
作者
戴聖
出處
出處:《禮記·學記》:“獨學而無友,則孤陋而寡聞。”
釋義:如果學習中缺乏學友之間的交流切磋,就必然會導致知識狹隘,見識短淺。其中,“而”錶轉折的作用。
教學相長
教與學互相增長。指通過教授、學習,不但能使學生得到進步,而且教師本身的水準也可藉此提高。語出《禮記.學記》。
雖有嘉肴,弗食,不知其旨也;雖有至道,弗學,不知其善也。是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強1>也,故曰「教學相長2>」也。
《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰『教學相長』也。」(源)
《韓詩外傳》卷三:「雖有善道,不學不達其功,故學然後知不足,教然後知不究。不足,故自愧而勉;不究,故盡師而熟。由此觀之,則教學相長也。」
明.王守仁〈教條示龍場諸生.責善〉:「使吾而是也,因得以明其是;吾而非也,因得以去其非:蓋教學相長也。」
《兒女英雄傳》第一八回:「我那解悶的本領都被公子學去了,那裡再尋甚麼新色的去?我們『教學相長』,公子有甚麼本領?何不也指點我的一件?彼此頑起來,倒也解悶。
人人都是一本書
每個人都是獨特的,每個人都是值得欣賞的,
閱讀每個人的故事,獲得成長的養分。
人人身上都是一個時代(全新增訂版)
作者:陳柔縉
語言:繁體中文
出版社:麥田
出版日期:2016/10/06
目錄
◎新版序──陳柔縉
一‧人的日本時代
1 人人身上都是一個時代
2 跑啊!林和
3 王永慶的兩百圓有多大
〈附表:台籍前輩企業家出生年與學歷〉
4 辜家豪門鑽石失竊記
5 台灣最貴單身漢
6 巴黎唯一的台灣人
7 神祕的第一位台灣人車主
8 名門公子日本浪漫遊
9 美國鳥人到台灣
10 明治元勳欠錢記
11 禁吃大蒜迎親王
二‧愛與死事件簿
1 戀愛?亂愛!
2 台灣人殉情記
3 少年仔愛看電梯小姐
4 煙草女工眼裡的蔣介石
〈附表:1930年代煙草女工的世界〉
5 懷念的鐵路便當
〈附表:1914年台灣鐵路便當〉
6 烤鴨該怎麼吃
7 愛鄉愛土全民票選台灣八景
8 1933年雙十國慶在台北
9 鐵達尼船難消息在台灣
10 豪華世界郵輪初體驗
〈附表:日治時期世界觀光郵輪來台概況〉
11 英語演講比賽前先獎盃奉還
12 車牌暗藏魔鬼
13 那時候的公車會「犁田」
14 颱風來了會缺鹽
15 火災的關鍵詞
16 打開日本時代的鉛筆盒
17 考上醫校回頭嗆校長
18 修學旅行遇見明治天皇
19 捨不得不愛的農曆年
20 老藥房的推銷術
三.古典罪與罰
1 怪怪小偷和大盜
2 日本時代也有毒品?
3 盜賊拔刀海上來
4 偷車賊最愛的作案地點
5 好膽賭博要鞭刑
6 來看富豪斬雞頭發毒誓
四.療癒系台灣史
1 那些年動物惹的禍
2 最佳療癒系之小鴨物語
3 小象闖進高級料亭了
4 猛雄藏了十個月的祕密
5 狗狗的日本時代
6 不是端午也能划龍舟
7 人間無處不花火
8 上陽明山不看櫻花
9 為路樹繫上第一張身分證
五‧地的時光垂直線
1 台灣銀行重返上海
2 東京火車站的呼吼
3 早稻田的咖啡店
4 松泉閣給的問號與答案
5 第一波青春壯遊
6 第三國人
7 撫臺街洋樓身世之謎
◎附錄【日本時代台灣物價水準概況】
參考資料
圖片來源
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ryotarox · 2 years ago
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(アマルティア・セン講義 経済学と倫理学 (ちくま学芸文庫) | セン,アマルティア, Sen,Amartya, 澄憲, 徳永, 保美, 松本, 治城, 青山 |本 | 通販 | Amazonから)
貧困、飢餓、格差、不平等…。いまだに解消の糸口すら見えない社会的難題をどうすれば克服できるのか。これこそ、1998年ノーベル経済学賞を受賞し、人文・社会科学全般に多大な影響を与えたアマルティア・センの経済理論が常に問うてきたものである。 「経済学は現実の人間を取り扱う学問のはずだ」と本書で強調するセンは、かつて不可分であった倫理学的な観点を導入することで、経済学をこうした難問に向き合うことのできる、真に現実に根ざした学問へと展開させていこうとする。 その根幹にある思想をセン自身がこのうえなく明快に語った、最良の入門。『経済学の再生―道徳哲学への回帰』文庫版。
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経済学には二つの起源があるという。「倫理学的アプローチ」と「工学的アプローチ」と表現してみるが、今日の経済学は、「工学的アプローチ」が圧倒的に優勢で、富める者たちがそのアドバンテージを最大限に発揮して複雑怪奇な金融商品を生み出しているように私には見える。その一見エレガントな手法で以て、多くの民から搾取しているように思えてならない。 多くの経済学者も無意識下に「工学的アプローチ」の潮流に加担しているのに対し、著者ら一部の、(文字通り)心ある経済学者が峻立していることに希望を感じる。
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gupaooooon · 1 year ago
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「我々は、はからずも、いま政治的には一応解放された。しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、彼らの跳梁を許した自分たちの罪を真剣に反省しなかつたならば、日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。
「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。
「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。」
「戦争責任者の問題」
伊丹万作
初出:「映画春秋 創刊号」 1946年8月
↓の青空文庫のページから全文を読めるんですが、リンクの文字化けが酷い……
青空文庫については↓から(これも文字化けが酷い……)
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちくま文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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aldebaran0519 · 2 years ago
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お久しぶりです。年明けからしばらく鬱になっていて更新していませんでした。
卒業制作展の3日目に撮影のお手伝いをしてきましたが、来年は自分もこんなふうにプレゼンしなければならないのかと思いつつ先輩方の作品を見ました。
翌日も卒展を見に行きましたが、森山教授のゼミの展示の中の「卵生神話」が自分のやりたい分野と似ていたのでそのエリアと一階の絵本を中心にみました。神話をいろんな目線から調べるのもいいし、私が3年に調べた冥界の逸話を集めて、自分で一から話を組み立てるのもいいなと考えたりしました。
最近はポートフォリオ制作と作品のブラッシュアップをしつつ散歩で鬱を回復しようとしてます。あと、マヤ・アステ��関連の神話や生贄文化などの資料を読んでます。でも1番読みたい本が手に入らない(密林で1万越え)ので誰か知ってたら情報ください。カール・タウべ著 藤本美砂子訳『アステカ・マヤの神話』MARUZEN BOOKS
18日には永青文庫で展覧会があるので幼馴染を誘って行く予定です。なるべく楽しいことや外に出て学年が上がるまで回復したいです。
6月から楽しみにしてる展覧会↓もあるのでがんばりたい。
あとサンドイッチ。
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣��昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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tokyoliveexhibits · 8 days ago
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早春展 細川家の日本陶磁―河井寬次郎と茶道具コレクション―会 場 永青文庫(東京都文京区目白台1-1-1)開催日 2025年1月11日(土)~4月13日(日)開館時間 10:00~16:30(最終入館時間 16:00)休館日 毎週月曜日(ただし、1月13日・2月24日は開館、1月14日・2月25日は休館)入館料 一般1000円、シニア(70歳以上)800円、大学・高校生 500円※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料永青文庫 公式サイト https://www.eiseibunko.com/SNS https://x.com/eiseibunkoお問合せ 03-394...
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yukashiobara · 15 days ago
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CV
塩原 有佳
YUKA SHIOBARA
1985 年生まれ
2007~08’ 短期交換留学 アカデミー・ミネルヴァ (オランダ/フローニンゲン)
2008 名古屋造形芸術大学(現・名古屋造形大学) 造形芸術学部 美術学科 洋画コース 卒業
個展
2024 「GRAND PATIO Library & Art」玉川高島屋S•C(東京)予定
2023 「オープンスタジオ 別館」株式会社たけやま(千葉)
2021 「ART IN TIME&STYLE MIDTOWN vol.19 “INDISTINCT IMAGES”」TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「SAMPLE FOR PATTERNS 」詩穂音(茨城)
「BLACK ON BLACK」See Saw gallery + hibit(愛知)
2019 「図像の手触り」関内文庫(神奈川)
グループ展
2024 「山武市百年後芸術祭」(千葉)
   「世界は降りかかるもののすべてである Die Welt ist alles was der Fall ist.」 府中市美術館市民ギャラリー(東京)
2022 「二人展:塩原有佳、石井佑果」Satoko Oe Contemporary(東京)
「ソノアイダ#新有楽町をめぐる展」 コートヤードHIROO(東京)
「ソノアイダ#5 “Flowers for urban maladies 都市に処方する花束”」ソノアイダ#新有楽町ビル(東京)
「傑作な風景」YOD gallery (大阪)
「#0019 キャンバスの向こう側」ARTPLAT主催 ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京)
「VOCA展2022」上野の森美術館(東京)
2021 「清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ」清須市はるひ美術館(愛知)
2020 「シェル美術賞展2020」国立新美術館(東京)
2013 「 盆栽 TIME & STYLE × 加藤 蔓青園 」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「ART IN TIME&STYLE VOL.12 PAINTING 」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
2012 「アテンプト4」カスヤの森現代美術館(神奈川)
2011 「SCENE1’」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「Ink on Paper」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「密度II」アートラボあいち(愛知)
2010 「千代かИван」現代HEIGHTS Gallery (東京)
2009 「絵画人間」多摩美術大学絵画北棟(東京)
2007 「Hard Romantic」アートフェチ (愛知)
2005 「現代美術国際交流展TRANSIT KARAKURI ART」 市民ギャラリー矢田 (愛知)
「fineship」市民ギャラリー矢田(愛知)
2018 「Affordable Art fair Singapore」F1 Pit Building (シンガポール)
アートフェア
2022 「ARToVILLA MARKET 」FabCafeTokyo(東京)
   「3331 ART FAIR 2022」3331Arts Chiyoda(東京)
「KUNSTRAI 2022」RAI AMSTERDAM(オランダ)
「ART FAIR TOKYO 2022」東京国際フォーラム(東京)
2019 「KUNST RAI ART AMSTERDAM 35th EDITION」 RAI AMSTERDAM(オランダ)
受賞歴
2021 清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ 入選
2020 シェル美術賞 入選
掲載情報
2023 「THE NEW YORK TIMES INTERNATIONAL EDITION / JANUARY,10,2023 “Let’s get lost in Tokyo art”」
2022 「朝日新聞 大阪版 夕刊 5月24日 展覧会欄」
2021 「REAR47号「記録と再生の倫理学」レビュー 塩原有佳|BLACK ON BLACK 大原万季」
「月刊美術 6月号 No.549 別冊付録 月刊美術プラス ネクストブレイク×20」
「中日新聞 夕刊 2月6日 CULTURE欄 黒い画面に浮かぶ色彩 /宮崎正嗣」
「月刊美術 12月号 No.543 キラリと光った才能 今狙いたい!ネクストブレイク×40人」 2022
2012 「GALLERY 5月号 小川英晴のアート縦横 No.20 O JUN×小川英晴」
「月刊美術 1月号 No.436 2012年、この作家に注目せよ!」
リース
2021 SPROUND TOKYO{SUN、RAIN、BREEZE}(東京、品川) 担当 世界株式会社
EIGHT DAYS DINING(東京、大塚)
コミッションワーク
2024 unique 松坂屋名古屋店本館8階/永山祐子建築設計(愛知、栄)
2023 TOPAZ新御徒町/永山祐子建築設計、日本エスコン(東京、台東区)
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megarosan-blog · 19 days ago
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兵庫県、鹿児島県警不祥事と公益通報、冤罪事件ラッシュと刑事司法、能登震災と日本社会、弱いものを叩いて破滅、円安で大企業も外資に取られる危惧、赤字国債で減税はダメ、立花孝志現代ゲッペルス、政治不信B層YouTube、裏金事件徹底追及しないと日本社会破滅!
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2024/12/27) 青木理&金子勝 兵庫県、鹿児島県警不祥事と公益通報、冤罪事件ラッシュと刑事司法、能登震災と日本社会、弱いものをさらに叩いて破滅、円安で大企業も外資に取られる危惧、赤字国債で減税はダメ、立花孝志氏は現代のゲッペルス、政治不信でB層へのものはワイドショーでなくYouTube、裏金事件徹底追及しないと日本社会破滅を解説する!  永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日は2時間半ジャーナリスト青木理さん、経済学者の金子勝さんの自民党や維新、ネトウヨにとってのデンジャラスコンビでした(僕にとっては仮面ライダー1号と2号、ウルトラマンとウルトラセブンのようなドリームコンビ!自民党はショッカーやバルタン星人よりひどい、ショッカーもバルタン星人も裏金作らない(笑))。大竹さん、壇蜜さんお休み、アシスタントは太田英明…
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blumen-zine · 28 days ago
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【1号
雑誌内SNS・URL集】
■プロローグ──『Blumen』の目指すもの
【*1】 陰気なクィアパーティ - Twitter
Twitter: @inkiqueer
■LGBT超入門!
【*1】 出生時に割り当てられた性別 - LGBTQ+ Wiki
【*4】 パンセクシュアルとは?【当事者監修】 - Job Rainbow MAGAZINE
◆ 執筆者紹介
◯やまだ
Twitter: @yamayama_ymd
◯瀬川 貴音
Instagram: @queer_t13
Twitter: @queer_t13
ポートフォリオ: https://xfolio.jp/portfolio/queert13
◯あるふぁ
Twitter: @__fff__a
◯なさぎ
Twitter: @Nasagi34
note: https://note.com/nasagi/
◯伊藤さん
Twitter: @bar_hitaru
◯ koto_
Twitter: @ajimumemai
◯ 青木 門斗
Twitter: @blueblue_gate
HP: https://monmon727bluetree.wixsite.com/mondo
◯ 水辺 ほとり
Twitter: @hotori_mizube
◯ 津野 やどる
◯ 加藤 み子
Bluesky: @ktmk99.bsky.social
Twitter: @ktmk99
HP: https://www.kato-miko.com/
◯ 永月 レガ
Twitter(メイン): @mit0919Sahne
Twitter(クィア) : @lega_nagatzki
LINK: https://www.tumblr.com/nagatzki0905
九月社(一棚本屋/ZINE制作)
Twitter: @kugatz
◯ 星月 辰日/MIDZUKI
Twitter(メイン・MIDZUKI): @midzukiprod
LINK・HP: https://lit.link/MIDZUKI
◆エッセイ
◯瀬川 - Ⅱ 趣味について「雪解けの先の春を待ちわびて」
【*2】 「日韓社会で抑圧された中年女性ふたりの愛。韓国クィア映画『ユンヒへ』に監督が込めた想い」 - CINRA
◯伊藤さん - Ⅱ 趣味について「BARヒタル、あるいは服と絵について」 
Instagram: @bar_hitaru
Twitter: @bar_hitaru
note: こちら
LINK: こちら
◯ koto_ - Ⅰ ジェンダー・セクシュアリティについて「見るわたしを見るわたしを」
【*1】 ちいかわ・アニメ火金、2020年9月7日Twitter 投稿
【*2】 夜のそら:Aセク情報室「Aロマへの抑圧:Aro/Ace(4) - note」
◯永月 - Ⅰ ジェンダー・セクシュアリティについて「呼称としての性表現──あるノンバイナリーの心と体の話」
【*1】 小島雄一郎「「リレーションシップ・アナーキー」はバンド名じゃないけど、パンクロックな気がする。 - note」
【*2】 文月煉『「独占しない恋愛」をする文月煉さんとその配偶者に、インタビューしてみた。』 -Kindle
(文月煉 Twitter: @fuduki_ren)
◯永月 - Ⅱ 趣味について「ともに創造しよう、新たなレガシーを。 」
【*2】 亞野日奈乃、2020年7月3日Twitter 投稿
【*3】 おねがいダーリン〔松下〕 - YouTube
【*4】 さよならレシェノルティア - 初音ミクWiki
【*5】 VEGA-ベガ- - 初音ミクWiki
【*6】 IMAGINARY LIKE THE JUSTICE - 初音ミクWiki
【*8】 クロエ - YouTube
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friendship-korea-japan-jp · 2 months ago
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参考書籍
目次は こちら
参照書籍一覧
 このWEBサイトで使用した資料は下記の書籍です。略称を独自に決めました。この略称は、他に通用する略称ではありません。本文との関係で、見やすいように略称を頭に記しました。
1.『朝鮮の歴史』―先史から現代まで―:田中俊明氏編、株式会社昭和堂発行、2008年4月初版第一印刷、2011年4月初版第3印刷
2.『韓国の中学校歴史教科書』:世界の教科書シリーズ13、(中学校国定国史)、三橋広夫訳、株式会社明石書店、2005年8月31日初版第1刷発行
3.『韓国の歴史教科書』:世界の教科書シリーズ39、高等学校韓国史、検定版、イム・ヘンマン氏、キム・サンギュ氏、パク・ポミ氏、パク・チュンヒョン氏、チョン・ヘンニョル氏、イ・インソク氏著、三橋広夫氏・三橋尚子氏訳、株式会社明石書店発行、2013年12月25日初版第1刷発行、2017年8月25日初版第3刷発行
4.『朝鮮史1』:世界歴史大系・李成市氏・宮嶋博史氏・糟谷憲一氏編、先史▶朝鮮王朝、株式会社山川出版社発行、2017年10月10日1版1刷印刷、2017年10月10日1版1刷発行、
5.『神話から歴史へ』―神話時代 夏王朝―、宮本一夫氏著、中国の歴史01、株式会社講談社発行、2005年3月15日第1刷発行
6.『三国遺事』完訳、一念著・金思燁訳、朝日新聞社、昭和五一年四月二〇日第一刷発行
7.『韓国の小学校歴史教科書』:初等学校国定社会・社会科探求、世界の教科書シリーズ17、三橋広夫訳、株式会社明石書店発行、2007年10月10日初版第1刷発行
8.『大漢和辞典』:諸橋轍次氏著、株式会社大修館書店発行、昭和三十五年五月二十五日初版発行、昭和四十三年縮写版第一刷発行、昭和四十六年五月一日縮写版第三刷発行
9.『朝鮮の歴史・新版』:朝鮮史研究会編、株式会社三省堂発行、1995年2月15日第1刷発行、2004年6月10日第9刷発行
10.『簡明中国歴史地図集』中国地理叢書:国社会科学院主辨、譚其驤氏主編、中国地図出版社出版、1985年2月《中国地理叢書》出版説明は編集委員会が行い、前言は1990年8月17日付けで譚其驤氏によってなされている。発行日は不明。ここでは日本で使われている漢字で表記しましたが、実際の書籍は中国で使われている簡体字です。
11.『ファーストエンペラーの遺産』秦漢帝国:中国の歴史03、鶴間和幸氏著、株式会社講談社発行、2004年11月10日第一刷発行
12.『倭国伝』中国正史に描かれた日本。講談社学術文庫2010:藤堂明保氏・竹田晃氏・影山輝国氏全訳注、株式会社講談社発行、2010年9月13日第1刷発行、2010年11月12日第3刷発行
13.『三国史記1』東洋文庫372:金富軾氏著・井上秀雄訳注、株式会社平凡社発行、1980年2月29日初版第1刷発行、1985年6月1日初版第2刷発行
14.『三国史記2』東洋文庫425、金富軾氏著・井上秀雄訳注、株式会社平凡社発行、1983年9月19日初版第1刷発行、1999年5月20日初版第7刷発行
15.『DNAでたどる日本人10万年の旅』多様なヒト・言語・文化はどこからきたのか?:崎谷満氏著、株式会社昭和堂発行、2008年1月20日初版第1刷発行、2015年10月20日初版第11刷発行
16.『朝鮮紀行』講談社学術文庫1340.―英国婦人の見た李朝末期―:イザベラ・バード氏著・時岡敬子氏訳、株式会社講談社発行、1998年8月10日第1刷発行、2005年1月20日第11刷発行
17.『人口から読む日本の歴史』:鬼頭宏氏著、株式会社講談社発行、2000年5月10日第1刷発行、2013年2月12日第29刷発行
18.『概説韓国考古学』韓国考古学会編、武末純一氏監訳、庄田慎矢氏・山本孝文氏訳、㈱同成社、2013年10月3日発行、2015年5月25日第2刷
19.『朝鮮儒教の二千年』講談社学術文庫2097:姜在彦(Kang Jae-Eun)氏著、株式会社講談社発行、2012年2月9日第1刷発行
20.『高麗史』:國書刊行會代表・市島謙吉氏編輯兼発行『高麗史』「第一」(國書刊行會)明治41年11月30日発行。非売品
21.『本当に悲惨な朝鮮史』「高麗史節要」を読み解く:麻生川静男氏著、株式会社KADOKAWA発行、2017年4月10日発行
22.『世界史の中の蒙古襲来』モンゴルから見た高麗と日本:宮脇淳子氏著、株式会社扶桑社発行、2019年6月30日初版第一刷発行
23.『朝鮮事情』東洋文庫367:フランス人のCharles Dallet氏著『Historie de L’Eglise de Coree.』、金容権による日本語訳、株式会社平凡社、1979年12月20日初版第1刷発行、1987年1月20日初版第3刷発行
24.韓国がタブーにする『日韓併合の真実』:崔基鎬氏著、株式会社ビジネス社発行、2014年1月1日第1刷発行、2014年2月11日第3刷発行勝利を
25.『THE NEW KOREA』朝鮮が劇的に豊かになった時代:アレン・アイルランド(ALLENE IRELAND,F.R.G.S.,)氏著、桜の花出版編集部編、桜の花出版㈱発行、㈱星雲社発売、2013年8月14日初版 第1すり発行、2018年10月15日第4版第2すり発行
26.『悲劇の朝鮮』―スウエーデン人ジャーナリストが目撃した李朝最期の真実―:アーソン・グレブスト著、・河在龍・高演義訳、株式会社白帝社発行、1989年9月1日初版印刷、1989年9月5日初版発売
27.世界歴史大系『朝鮮史2』―近現代―:李成市氏・宮崎博史氏・糟谷憲一氏編、株式会社山川出版社発行、2017年10月10日1版1刷印刷、2017年10月20日1版1刷発行
28.『朝鮮現代史』:糟谷憲一氏・並木真人氏・林雄介氏著、株式会社山川出版社発行、2016年7月20日1版1刷印刷、2016年7月30日1版1刷発行
29.『総督府年報1941』:『朝鮮総督府施政年報 昭和14年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
30.『総督府年報1923』:『朝鮮総督府施政年報 大正12年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
31.『朝鮮の悲劇』東洋文庫222:イギリス人のFrederick Arther McKenzie著、 “The Tragedy of Korea”、渡部学訳、株式会社平凡社発行、1972年12月18日初版第1刷発行、2008年1月18日初版第13刷発行
32.『歴史を偽造する韓国』韓国併合と搾取された日本:中川八洋氏著、株式会社徳間書店発行、第1刷―2002年4月30日
33.『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』:水間政憲氏著、株式会社PHP研究所発行、2013年2月13日第1版第1刷発行、2019年10月24日第1版第7刷発行
34.『反日種族主義』日韓危機の根源:李栄薫氏編著、株式会社文藝春秋発行、2019年11月15日第1刷発行
35.『日本統治時代を肯定的に理解する』韓国の一知識人の回想:朴贊雄氏著、株式会社草思社発行、2010年9月1日第1刷発行、2010年10月1日第3刷発行
36.『大韓民国の物語』韓国の「国史」教科書を書き換えよ:李栄薫著・永島広紀訳、株式会社文芸春秋発行、2009年3月1日発行
37.『日韓併合小史』岩波新書(青版)587:山辺健太郎氏著、株式会社岩波新書発行、1966年2月21日第1刷発行、2010年9月17日第30刷発行
38.『日本統治下の朝鮮』統計と実証研究は何をかたるか。中公新書2482:木村光彦氏著、中央公論新社発行、2018年4月25日初版、2018年7月5日3版
39.『三星の成長と日本』:2016年3月。李 恵美(Hyemi LEE)氏
  (筑波大学大学院人文社会科学研究科 博士後期課程)執筆の2016 Journal of International and Advanced Japanese Studies Vol. 8, Marchに掲載されたレポート『サムスングループの形成と成長における日本からの影響』―1938年から1987年までの期間を対象に―
40.韓国人が書いた『韓国で行われている「反日教育」の実態』:崔碩栄氏著、株式会社彩図社発行、弊政26年12月22日第1刷
41.シリーズ日本人の誇り10『朝鮮総督府官吏最後の証言』:桜の花出版編集部による西川清氏へのロングインタビューの記録、桜の花出版編集部編、桜の花出版株式会社出版、2014年8月15日初版第1刷発行、2014年9月18日初版第2刷発行
42.『日本の朝鮮統治を検証する』1910-1945:ジョージ・アキタ氏、ブランドン・パーマー氏著、塩谷紘訳、株式会社草思社発行、2013年8月28日第1刷発行、2013年11月7日第6刷発行
43.『日韓併合を生きた15人の証言』―「よき関係」のあったことをなぜ語らないのか―:呉善花著、桜の花出版株式会社発行、2015年7月27日初版第1刷発行、発売元株式会社星雲社
44.『完訳三国史記上㊤』:金富軾著・金思燁訳、株式会社六興出版発行、昭和55年12月10日初版発行
45.『日本旧石器時代の起源と系譜』:安蒜政雄著、 株式会社雄山閣発行、2017年3月31日初版発行
46.『日本人の起源』DNA,古地理・古環境からさぐる―石器時代人が縄文人、弥生人そして現代人になった―:山崎茂幸氏著、株式会社幻冬舎発行、2016年12月27日発行
47.『DNA人類進化学』岩波科学ライブラリー52:宝来聡氏著、株式会社岩波書店発行、1997年7月22日第1刷発行
48.『日本列島人の歴史』: 斎藤成也氏著、岩波ジュニア新書812、株式会社岩波書店発行、2015年8月28日第1刷発行、2016年4月5日第2刷発行
49.『日本人はどこから来たのか』:海部陽介氏著、株式会社文芸春秋、2016年2月10日第1刷発行、2016年7月5日第5刷発行
50.『DNAでわかった日本人のルーツ』遺伝子で解明!縄文人が日本人の祖先だ!別冊宝島2403号:斎藤成也氏監修、株式会社宝島社発行、2016年12月29日
51.『縄文は何時から』―地球環境の変動と縄文文化―:歴博フォーラム、小林謙一氏・工藤雄一郎氏、国立歴史民俗博物館編、株式会社新泉社発行、2011年2月15日第1版第1刷発行、2012年12月10日増補版第1刷発行
52.『人類と気候の10万年史』過去に何がおきたのか、これから何が起こるのか:中川 毅氏著、株式会社講談社発行、2017年2月20日第1刷発行
53.『日本海の成立』改定版:西村三郎氏著、築地書館株式会社、1974年11月20日初版発行、1980年8月1日改定第2刷発行
54.フリー百科事典Wikipedia「細胞」
55.フリー百科事典Wikipedia「ミトコンドリアDNA」
56.フリー百科事典Wikipedia「更新世」
57.『日本歴史・第1巻』岩波講座・🔹原始・古代1:編集委員は大津透氏・桜井栄治氏・藤井譲治氏・吉田裕氏・李成市氏の各、氏、株式会社岩波書店発行、2013年11月19日第1刷発行
58.『ひと目でわかる日韓併合時代の真実』:水間政憲氏著株式会社PHP研究所発行、2013年2月13日第1版第1刷発行、2019年10月24日第1版第7刷発行
59.『図説朝鮮戦争』ふくろうの本:田中恒夫著、河出書房新社発行、発行者…小野寺優、2011年4月20日初版印刷、2011年4月30日初版発行
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moko1590m · 2 months ago
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こう‐きょ【×薨去】 の解説 [名](スル)皇族または三位 (さんみ) 以上の貴人の死去すること。薨逝 (こうせい) 。 「少林 (わかばやし) 城において御—なされ候」〈鴎外・興津弥五右衛門の遺書〉 類語 崩御(ほうぎょ) 卒去(そっきょ) 関連語 お隠れ(おかくれ) 出典:デジタル大辞泉(小学館) 薨去 の例文(4) 出典:青空文庫 ・・・先年侯井上が薨去した時、侯の憶い出咄として新聞紙面を賑わしたのは・・・ 内田魯庵「四十年前」 ・・・して見ればこの人の薨去は文永四年で北条時宗執権の頃であるから、そ・・・ 幸田露伴「魔法修行者」 ・・・加藤首相痼疾急変して薨去。八月二十五日 晴 日本橋で散弾二斤買う・・・ 寺田寅彦「震災日記より」
薨去(こうきょ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
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nekotubuyaki-blog-blog · 22 days ago
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2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版) 『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版) 『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『失われたものたちの本〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版) 『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版) 『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/‪Kindle版)‬ 『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版) 『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版) 『遠景・雀・復活 色川武大短篇集』(色川武大著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『百』(色川武大著/川村二郎解説/新潮文庫/Kindle版) 『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/早川書房/Kindle版 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『カウント・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版) 『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版) 『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版) 『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/装幀:坂野公一+吉田友美+島﨑肇則(welle design)/装画:TANAKA AZUSA/河出書房新社) 『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版) 『アル���ジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版) 『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版) 『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版) 『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版) 『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版) 『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/惑星と口笛ブックス/Kindle版) 『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版) 『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版) 『鮎の宿』(阿川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 緑色のバス』(小沼丹著/小学館/Kindle版) 『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書) 『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫) 『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版) 『まだ、うまく眠れない』(石田月美著/カバー画:beco+81/デザイン:観野良太/文春e-book/文藝春秋/Kindle版) 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版) 『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版) 『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版) 『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社) 『人間臨終図巻 上下巻』(山田風太郎著/徳間書店) 『世界神秘学事典』(荒俣宏編/平河出版社) 『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房) 図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集) 図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集) 『バーナード嬢曰く 1-7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1-9』(大童澄瞳著/ビッグコミックス/小学館) 『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版) 『青い花 全8巻』(志村貴子著/太田出版) 『放浪息子 全15巻』(志村貴子著/エンターブレイン) 『サードガール 全8巻』(西村しのぶ著/小池書院) 『ファミリー! 全11巻』(渡辺多恵子著/フラワーコミックス/小学館/電子書籍版) 『一級建築士矩子の設計思考1-3』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版) 『えをかくふたり1 DRAWING BUDDY』(中村一般著/ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル/小学館/電子書籍版)
注)一部、再読を含みます
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