#水森亜土
Explore tagged Tumblr posts
Text
Ado Mizumori's {水森亜土} art is my thing ⭐🌸
#my dream is to fly to jp and buy everything she sells lmao#she's 85 already#queen#ado mizumori#水森亜土#japanese art#art#japanese artists
11 notes
·
View notes
Text
Ado Mizumori
水森亜土
29 notes
·
View notes
Photo
Artist - 水森亜土・こおろぎ'73 (Mizumori, Ado with Korogi '73) Song - アレアレアラレちゃん (Are Are Arale-Chan) ["Dr. Slump Arale-Chan" Ending Theme] Release Date - April 1981
Anime: Dr.スランプ アラレちゃん (Dr. Slump Arale-Chan)
Listen 🎶
https://rumble.com/v2hb38a-ado-mizumori-with-korogi-73-are-are-arale-chan.html
My blog: Showa Music Library https://nobbykun.tumblr.com/
#ado mizumori#dr. slump arale chan#showa kayo#anime songs#japanese music#japanese songs#80s#1981#a~e#k~o
37 notes
·
View notes
Text
最新ライブ情報のお知らせ♡
3月3日(日)板橋ファイト!
〜もじゃもじゃヘアーの斎藤慶さんと初めての企画ライブ!!けいさんの歌から溢れ出す世界観と魅力をぜひ堪能していただきたいです♡貴重な?!コラボ&トークもぜひお見逃しなく🎵おまな様より〜🎎
上野まな×斉藤慶「まなまつり〜モジャモジャ様とおまなさま〜」Open 12:00 / Start 12:30 出演:上野まな / 斉藤慶 チケット¥3,500(+1Drink)配信 ¥2,500(アーカイブは2週間) サポート:ギター渡辺淳
※入場順はチケット&予約番号順でのご案内となります。
▶︎ご予約はこちら( 後日、チケット番号のお知らせメールをお送りします。)あと1,2名様でSOLD OUTです!! 30名様限定♡
▶︎配信チケットはこちら↓
画面越しからのご参加も喜んでお待ちしております!🥳
3月10日(日)川崎銀座街商店街
13:00スタート・観覧無料 前日までに時間発表!
3月17日(日)東京音実劇場
「想い出がいっぱい同窓会3マン」 開場12:00 / 開演12:20 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料(後日お知らせ!) 出演:伊藤さくら / 上野まな / 松岡里果 ※入場順は11:50〜整理券(シャッフル)配布。 サポート:ピアノ瀬田創太
▶︎ご予約はこちら(完売となりましたが、全体でまだ空きがありご予約受付中です❣️)
3月20日(祝水)名古屋サンセットブルー
〜春の名古屋の夢の如し〜 出演:小野亜里沙 / 上野まな / けいこ / marina Open 11:30 / Start 12:00 Ticket:¥3,800(+1drink)配信¥2,500 ※入場は整列順となります。
3ヶ月ぶりの名古屋!marinaちゃんにお誘いいただきました!
〜名古屋にて打ち上げオフ会の開催決定‼️〜🍰☕️
ライブ終了後、近くのカフェで16時〜18時の間で行う予定をしています。近日中に詳細をお知らせ致します!!皆様のご参加お待ちしています🥳
▶︎ご予約はこちら
3月30日(日)神奈川・イオン海老名
店頭前ステージ・屋外フリーライブ 「Mana's recommend vol.4」 【時間・出演】 アルケミスト 12:30〜 / 14:00〜 上野まな 13:15〜 / 14:45〜
観覧無料・天候による中止有り Hosted by A.I.M.
またアルケミストさんとの共演が叶いました! 2ステージともぜひ遊びに来てください❤️🔥
4月6日(土)神奈川・厚木公園
あつぎ商和会主催 第47回ハトポッボ桜まつり 時間:10:00〜15:30 歌のステージ【出演】12:30〜松岡里果 / 13:00〜伊沢ビンコウ / 13:30〜アルケミスト / 14:25〜上野まな
観覧無料・雨天、小雨決行
◎A.I.M.さんにお声をかけていただき、13,4年ぶりの厚木公園(はとぽっぽ公園)でのライブです🎵上野まながブッキングのお手伝いをさせていただきました!素敵なメンバーで楽しみです🥳
4月7日(日)御茶ノ水パルトネール
「一周年月間〜アジアンタム〜」 出演:marina / 伊藤さくら / 上野まな OPEN 11:30 START 12:00 ADV¥3,000(+1order) 配信¥2,150 ※入場順は先着並び順の入場となります。 当日、ご来場予定人数が規定数を超える場合は整理券の配布が行われます。
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓(購入時には「お目当ての出演者名」のチケットをお買い求め下さい)
4月21日(日)川崎銀座街商店街
13:00スタート・観覧無料 前日までに時間発表!
4月28日(日)板橋ファイト!
ひいらぎ繭×上野まな2マンライブ♪~Energy and healing~ Open 12:00 / Start 12:30 出演:ひいらぎ繭 / 上野まな チケット前売り¥3,500 当日¥4,000 配信 ¥2,500 ※入場順は11:50〜シャッフル整理券配布。 サポート:ギター高田慶二🎸
〜いつも元気と笑顔をくれるまゆちゃんと、いつも癒しを与える?上野まなを掛け合わせて、まゆちゃんがタイトルを考えてくれました♡約1年ぶりの2マン企画です!都内の箱ライブでは実は初めての、ギター高田慶二さんとデュオでお届けいたします🎵〜
▶︎ご予約はこちら
5月12日(日)埼玉・フリーライブ予定
5月19日(日)銀座ミーヤカフェ🌿
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.4」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売り¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:前田有加里 / 大森真理子 / 上野まな ◎グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿💕
※入場順は11:15よりシャッフル整理券を配布。 サポート:ギター渡辺淳
アルバムリリースに向けての3枚目のシングル『3』発売!💿🎉
▶︎ご予約はこちら
5月26日(日)東京音実劇場
「SENA Yokohama mint hallワンマン企画Vol.1」 開場18:00 / 開演18:30 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料 出演:SENA / 上野まな / 伊藤さくら
※会場10分前にシャッフル整理券(シャッフル)配布。 サポート:ギター渡辺淳
SENAちゃんとは親子くらいの歳の差なのに、信じられないくらい落ち着いていて、いろんな未来の可能性や夢を見せてくれます✨SENAちゃんのワンマンライブに向けて、精一杯応援の気持ちをお届けしたいと思います❤️よろしくお願いします😊
また追加情報更新していきます!
どうそよろしくお願いいたします🥳
2 notes
·
View notes
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバー���ラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅を��る』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
2 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)7月5日(水曜日)
通巻第7818号 <前日発行>
ガリウム、ゲルマニュー輸出を中国が禁止へ
日米欧のハイテク封鎖に報復第一弾、つづいてレアアース再禁止か
************************
嘗て中国は日本向けレアアースの輸出を止めたことがある。
戦略備蓄を怠ってきた日本企業は悲鳴を上げた。代替供給地を求め、カザフスタンなどと交渉した経緯がある。昭和電工などは中国に生産工場を移転して対応したほどだった。
中国は2023年8月1日からガリゥムとゲルマニウムの輸出を規制すると発表した。対中ハイテク供与禁止の西側へ報復のつもりらしく、いずれも半導体、通信機器、太陽光パネルの材料に使われ、西側の中国依存度はかなり高い。
ガリウム(Ga)はアルミと亜鉛の精錬の副産物で、95%が半導体に使われる。生産国はロシア、中国、カザフスタンの三ケ国で全体量の四分の三という寡占状況にある。
ガリウムの世界需要の70%が、じつは日本である。今後、日本企業はカザフスタンからの輸入を増やすだろう。
ゲルマニウム(Ge)は亜鉛鉱の副産物で高熱に弱いため近年の半導体に関してはシリコンが代替している。嘗てゲルマニウムはトランジスタに大量に使われた、
現在は光ファイバーに多用されている。このため日本の光ファイバー産業が甚大な影響を受けることになるだろう。
具体的には住友電工、古河電工、フジクラ、通信興業などで、「戦略備蓄」という安全保障上の戦略的発想が希薄な企業が多い。
生産国は中国が67%、つぎがロシアと米国が各4%、その他となっている。つまり中国の報復措置により被害が深刻になるのは米国より日本なのだ。
▼レアアース対日輸出規制をまたも発動へ
中国は次にレアアースの再度禁輸に打って出るだろう。
中国の狙いはサプライチェーンを押さえて西側の結束をばらばらに亀裂させ、半導体製造装置などと取引する脅迫材料として使う。
米国、欧州、日本が「中国の台頭」を念頭に輸出規制を進め、その一環として日本政府は3月31日、新たに半導体製造装置23品目を輸出管理の対象に追加した。軍事転用防止が目的である。
レアアースとは 31 種類あるレアメタルのうち、17 種類の元素(希土類)の総称。レアアースはスマホ,EV、磁石、ハードディスク用ガラス基板や液晶パネルディスプレイ用の研磨材、自動車、石油精製の触媒などに使用される。中国がレアアースの供給の約 97%を占めており、早くからリスクが指摘された。
ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、プロメシウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテシウム、イットリウム、スカンジウムである。
レアアースの埋蔵は米国が世界一、第二位が豪州だ。
ところが米豪両国はレアアース鉱山の開発・採掘にまったく手つかずで、埋蔵地は放置されたまま。理由は環境問題である。
シェールガス開発が遅れたように米国では歴代民主党政権は左翼人士が重視する環境に配慮して鉱山開発をなかなか認めず、輸入に依存する態勢をとってきた。それというのも精錬過程で有毒物質を含み、環境汚染が甚だしく、こうした「穢い仕事」は中国、インド、ブラジルに任せれば良いとしてきたのだ。
このため中国内蒙古のフフホトと江西省がレアアース採掘、精錬で潤い、フフホトの工業団地など「希土類工業団地」と命名され広大な森林公園のなかに数社がひしめいている。空港近くには「レアアースホテル」の高層ビルが建ち、一大戦略拠点と化した。
米国政府は2019年にレアアース生産を促進するよう国防総省に命じている。
また、重要鉱物の供給を確保するため、加・豪などの同盟国と協力行動計画の策定で合意している。
共和党のテッド・クルーズ議員らがレアアース鉱山開発をみとめよとする法案を準備した。また2020年にはトランプ大統領が「国内鉱業界の緊急事態」を宣言する大統領令に署名している。
この大統領令では内務省に対し、国防生産法(Defense Production Act)の適用について調査するよう命じ、中国など敵対国に対する関税、輸入割当、貿易制限措置の導入に関する評価報告書の提出を求めた。
▼中国人の頭脳がごっそりと中国へ帰国しているゾ
もうひとつ注目すべきは在米中国人の帰国現象である。
DNAの研究で世界的な学者でもある謝暁亮ハーバード大学教授が米国市民をすてて中国籍に復帰し中国科学院に復帰した。
中国教育部によると、2019年の中国人海外留学生は70万3500人、このうち帰国した留学生数は58万300人だった。1978年から2019年までの間に、中国人の海外留学生は累計656万600人。現在も米国に留まっている学生は165万6200人。留学を修了した490万4400人の423万1700人が帰国している。中国の経済成長や技術革新により帰国を選ぶ留学生が増えていたのは事実である。
5 notes
·
View notes
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………��………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友��消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
………………………………………………………………
令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼��屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
3 notes
·
View notes
Text
2024年11月27日に発売予定の翻訳書
11月27日(水)には27点の翻訳書が発売予定です。
コミック・ヘブンへようこそ
パク・ソリョン/著 渡辺麻土香/翻訳 チェ・サンホ/イラスト
晶文社
夢は人類をどう変えてきたのか
シダルタ・リベイロ/著 北村京子/翻訳 須貝秀平/監修・編集
作品社
祭壇に捨てられた花嫁
アビー・グリーン/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシアの聖夜
ルーシー・モンロー/著 仙��有理/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
刻まれた記憶
ペニー・ジョーダン/著 古澤紅/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
小さな奇跡は公爵のために
レベッカ・ウインターズ/著 山口西夏/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
億万長者の残酷な嘘
キム・ローレンス/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
秘められた小さな命
サラ・オーウィグ/著 西江璃子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
さらわれた手違いの花嫁
ヘレン・ディクソン/著 名高くらら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
聖夜に降る奇跡
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
残された日々
アン・ハンプソン/著 田村たつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
侯爵家の家庭教師は秘密の母
ジャニス・プレストン/著 高山恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ドクターとわたし
ベティ・ニールズ/著 原淳子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪な再会
マーガレット・ウェイ/著 澁沢亜裕美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
運命の夜が明けて
シャロン・サラ/著 沢田由美子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
子を抱く灰かぶりは日陰の妻
ケイトリン・クルーズ/著 児玉みずうみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スーパーパワーを手に入れた生きものたち1 スーパーパワー発動!
ジョルジュ・フェテルマン/著 大西昧/翻訳
鈴木出版
においの歴史〈新装新版〉 : 嗅覚と社会的想像力
アラン・コルバン/著 山田登世子/翻訳 鹿島茂/著・翻訳
藤原書店
変わりゆくものを奏でる──21世紀のジャズ
ネイト・チネン/著 坂本麻里子/翻訳
Pヴァイン
記憶の虜囚
ダヴィド・ラーゲルクランツ/著 岡本由香子/翻訳
KADOKAWA
AWSの生成AI 公式テキスト
黒川亮/著 呉和仁/著 大渕麻莉/著 卜部達也/著 鮫島正樹/著 和田雄介/著・翻訳 両角貴寿/著 大塚康徳/著 アマゾンウェブサービスジャパン合同会社/監修
リックテレコム
疾走中国 : 変わりゆく都市と農村
ピーター・ヘスラー/著 栗原泉/翻訳
白水社
ラトランド、お前は誰だ? : 日本を真珠湾攻撃に導いた男
ロナルド・ドラブキン/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
昆虫 色彩の奇跡 : 大英自然史博物館 珠玉の標本
ガヴィン・ブロード/著 ブランカ・ウエルタス/著 アシュリー・カーク=スプリッグス/著 ドミトリー・テルノフ/著 ほか
河出書房新社
パワー・ポリティクス
マーティン・ワイト/著 大中真/翻訳 佐藤誠/翻訳 池田丈佑/翻訳 千知岩正継/翻訳
日本経済評論社
ジェリコの製本職人
ピップ・ウィリアムズ/著 最所篤子/翻訳
小学館
ミステリー・パズルMURDLE(マードル) : 謎に包まれた100の事件の真相を解明せよ!
G・T・カーバー/著 千葉敏生/翻訳
実務教育出版
0 notes
Text
TEDにて
アスメレット・アセファー・ベルへ:私たちの足元にある気候変動の解決策
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
SDGsや気候変動対策は、再生可能エネルギーのことではありません。パンデミック対策の一環です!それ以外の活動は派生物。権力濫用の口実に注意!
SDGsや気候変動対策は、再生可能エネルギーのことではありません。パンデミック対策の一環です!それ以外の活動は派生物。権力濫用の口実に注意!
COP27では、1.5度目標についての文言は削除され、化石燃料の段階的廃止も消えた。
COP27では、1.5度目標についての文言は削除され、化石燃料の段階的廃止も消えた。
土壌の中には地球上の全ての植物と大気中に含まれる炭素を合わせた量の2倍の炭素があります。
生物地球化学者のアスメレット・アセファー・ベルへが土の科学の世界へと導いて、気候変動に対処するために土が炭素を貯留する力をどう利用できるかを説明します。
「土は地球システムの中における生命活動の有無を左右する指標です。さらには気候変動に立ち向かう私たちの味方にすることもできます。取るに足らない土くれという扱いはやめましょう。」
私たちが直面している問題である気候変動に対する最も重要な解決策の一つは、文字通り私たちの足元にあります。
土です。土壌は地表を覆っている薄い層にすぎませんが、私たちの星の運命を変える力を秘めています。
この1.8メートルほどの厚さの土壌は、固まりになっていない土が地球の表面を覆っているもので地球システムの中における生命活動の有無を左右する指標となり、さらには気候変動に立ち向かう私たちの力にもなりえます。
取るに足らない土くれという扱いは、止めましょう気候変動はすでに起きているのです。地球の気温は上昇し続けています。
それは私たちが大気中に放出しているメタンなどの温室効果ガスの増加が原因です。皆さんも知ってますよね。
しかし、これは知らないかもしれません。気候変動に対処するため私たち人間社会が取り組める最も重要な対策の一つは、土の中に眠っています。
私は土壌学者で18歳の時から土について研究してきました。土の謎を解明することが好きだからです。そして、とても重要な気候変動への解決策を広く理解してほしいのです。
さて、これが今の気候の現実です。地球の大気中の温室効果ガス(二酸化炭素)の濃度は、ほんの150年ほどで40%上昇しました。人間の活動により今や94億トンもの炭素が、大気中に放たれています。
原因は化石燃料の燃焼や集約農業手法をはじめとして土地の使い方を変えて森林伐採を進めているからです。
しかし、大気中に存在する温室効果ガス(二酸化炭素)は、その半分ほどしか増えていません。私たちが大気に排出し続けている温室効果ガス(二酸化炭素)の半分は、陸地や海に吸収されているからです。
その過程は「炭素隔離」と呼ばれています。要するに、気候変動により現在直面しているのがどんな問題だと考えるにしても私たちが経験しているのは、汚染の半分による問題でしかないのです。
なぜなら自然の生態系が、残りを吸収してくれているからです。
しかし安心してはいけません。今私たちが抱えている大きな問題が2つあります。
1つ目、私たちが何か大きなことを始めないと、そして、早く手を付けないと排出量は増加し続けてしまうこと。
そして、2つ目、この自然の生態系が、大気から二酸化炭素を吸収し、自然環境に隔離しておく能力が、どんどん損なわれてきており人間の行動が原因でそれが危機的な状況にあるということです。
そこで私たちが今後も今まで通りの生活を続けるとしたらこの自然の生態系に守ってもらえるかは、分からないのです。
ここで土壌の登場です(都市部のヒートアイランド現象もアスファルトが問題)
土壌の中にはおよそ3兆トンの炭素がため込まれています。その総量はざっと私たちが現在大気中に排出している炭素の315倍になります!!
そして、土の中には植物中や空気中の2倍の炭素があります。ちょっと考えてみてください。土壌の中にある炭素は、世界中の植物の中にある炭素より多いんです。
青々と茂る熱帯雨林や巨大なセコイアの木々、広大な草原、全ての耕作地域、地球に咲き誇るありとあらゆる花々、そして今大気中にある全ての炭素を足して2倍にしてください。
つまり、土壌の中に溜まっている炭素の総量がほんの少し変わることで地球の大気の状態維持に重大な違いをもたらすのです。
しかし、土壌は単なる炭素の貯蔵庫ではありません。言ってしまえば銀行口座のようなものである時点で土の中に貯留されている炭素の総量は、土壌から出入りする炭素の量によって決まります。
炭素は光合成を出発点にして土の中に入ります。植物が二酸化炭素を大気中から取り込み自身の組織を作るのに利用し、植物の命が終わるとその組織は土に還るのです。
こうした、かつて生きていた生物の組織が、土の中の微生物の働きで腐敗していく際に炭素が土壌から抜け出し、また大気中に戻っていきます。
腐敗によって二酸化炭素、メタンや亜酸化窒素などの温室効果ガスも大気中に放たれます。しかし、同時に私たちの生命維持に必要な全ての栄養物も放出します。
土壌があらゆる気候変動の抑制戦略において重要な役割を持つ理由の一つが、炭素を長期間保存できることにあります。
腐敗する残留物が地表に残っていた場合、炭素は1年か2年しか残らないのに対して土の中では100年、もしくは1000年以上も残り続けるのです。
私のような土壌生物地球化学者は、どのようにして土の中でこのシステムが、成り立っているのかを研究しています。
土壌内に集積した鉱物の中の炭素と鉱物との物理的な結合が、炭素を長期保存したり、炭素を鉱物の表面に結び付ける強力な化学結合��仕組みを調べたりして
炭素が鉱物とのそういった結び付きにより、土の中に捕らわれると最も抜け目ない微生物の力を持ってしても容易には分解できません。
分解されにくい炭素は、温室効果ガスとして、大気中に戻ることはありません。
しかし、炭素隔離の利点は、気候変動の抑制だけではありません。
炭素を豊富に含む土壌は、健全で肥沃でやわらかいのです。つまり、いろんな用途に使え利用しやすいのです。スポンジのような形態となり、水分や栄養素をたっぷり含むことができます。
このような健全で肥沃な土壌は、この地球上の至る所で見られる最も活力があり豊かで多様な生態系を支えているのです。
全ての生物の命を繋ぎバクテリアや菌類のような微生物から様々な高等植物まで全ての動物に必要な食べ物や栄養や繊維をもたらしてくれます。皆さんや私もそうです。
現時点で、私たちがすべきなのは、土をしかるべき貴重な資源として扱うことです。
残念ながら現実はそうではありません。
世界中の土壌はこれまでにない速さで劣化が進んでいます。様々な人間の行動に原因があります。例えば、森林伐採、集約的な農業生産システム、過放牧、農業における化学薬品の過剰使用、土壌の浸食などです。
今現在世界の半分の土壌が、劣化していると考えられています。
日本の農家が古代から土を大切にしていた根拠が示され、これは正しかった!!
日本の農家が古代から土を大切にしていた根拠が示され、これは正しかった!!
土壌の疲弊には多くの弊害があります。いくつか例をあげましょう。
一つ目、疲弊した土壌では、植物の生産性が下がります。そのため土壌が疲弊することで私たちにとって必要なそして、この地球に生きる生物にとって必要不可欠な食料や資源の供給が、損なわれてしまいます。
そして、二つ目、土壌の利用と疲弊により、ここ200年余りの間に私たちが今現在、大気中に排出している炭素の量と比べて12倍もの炭素が大気中に放たれています。
残念ながら悪い知らせはまだあります。
高緯度にある土壌についてです。極地方の泥炭地には、世界の土壌中の炭素の3分の1が、蓄えられています。
このような泥炭地の下には、解けない氷の大地、永久凍土があります。
炭素はこの土壌の中に停留し、長い年月保存されます。理由としては、植物は、暖かい夏の短い期間に光合成を行えてもすぐに寒く暗い季節が訪れ、微生物は残留物を迅速に分解できなくなるからです。
そして、極地方の環境では、炭素の蓄えは、何百年も何千年も保たれるのです。
古代の未知のウイルス以外の理由がコレです。
しかし、今現在、地球温暖化の影響で永久凍土が解け出しています。永久凍土が解けると微生物が入り込みやすくなり、ここの炭素をどんどん分解していきます。
その結果膨大な量の炭素が大気中に温室効果ガスとして放出されてしまう可能性があるのです。
更なる温室効果ガスが大気中に放出される��とは、更なる温暖化を引き起こし、困難な状況をさらに悪化させます。
正帰還のループが自己強化によって幾度も繰り返され私たちの未来の地球環境は、劇的に変わってしまいます。
幸いそれを回避する方法をお話しできます。
土壌の疲弊と気候変動という2つの、たちの悪い問題の解決策です。再生可能エネルギーではないのです。
この問題は私たちが作り出したのと並んで、その解決策も分かっています。
2つの問題に同時に取り組むことで一気に解決するもので「上手な土地管理による気候変動対策」と呼んでいます。
どういうものかといいますと土の中に保存される炭素の量が、最大となるようにきちんと考えて土地を管理します。
取り組む方法は、根が深い多年生の植物を植えるとともに可能な時にはいつでも森の復元に務め農薬や放牧を適正化することで耕作など農業活動から生じる影響を減らします。
そして、堆肥や生ごみなどのリサイクル資源を用いて土の中に炭素を増やすことも含みます。
日本では、古代からの農家の伝統がまだ受け継がれて残って実践されてます。
日本では、古代からの農家の伝統がまだ受け継がれて残って実践されてます。
このような土地管理の考え方は、決して急進的なものではありません。
これは肥沃な土地を活用し、人類文明を維持するために太古から使われてきた方法です。
実際、今現在取り組んでいる人もいます。目的を達成するために今や世界中で具体的に数値化された活動が行われています。
フランスで始まったある活動は「4 per 1000(4パーミル)」という名で知られ、意欲的な目標を掲げています。それは、地中の炭素の貯蔵量を年間0.4%づつ増やすというもので先ほど話した上手な土地管理による気候対策を用いています。
もし、この具体的に数値化された取り組みが完遂すると化石燃料によって排出された二酸化炭素の3分の1の量を相殺できます。
再生可能エネルギーだけではないのです。
しかし、この取り組みが完ぺきな成功をおさめなくても私たちの取り組みは始まったばかりですから、より健康で肥沃で人類やその他の��き物に必要な量の食料や資源を生み出す土壌へ。
また、より多くの温室効果ガス(二酸化炭素)を大気から隔離し、気候変動の抑制に一役買うような土壌へ向かうことができます。
これが政治家がよく言うウィン・ウィンの解決策だと確信しています。
そして、私たちにもできることがあります。
まず、土は相応の敬意をもって扱いましょう。地球上の生命の基盤となっていることへの敬意、炭素を貯蔵してくれていることへの敬意、そして、私たちの環境の調整役となっていることへの敬意です。
ヒートアイランド現象の原因である都市部のアスファルトではないのです。
そうすれば、私たちは同時にこの時代に直面している2つの地球規模の最も喫緊の課題を解決できます。
気候変動と土壌の疲弊の問題です。さらにその過程で増え続ける人類に対して食料と栄養を保証することが同時にできるのです。
ありがとうございました。
(個人的なアイデア)
初めに前提条件として
カーボンニュートラル(気候中立)とあえて書いたのは、炭素中立に直訳すると概念が、庶民に伝わりづらくなるため。
また、権力濫用の口実にされる危険性を慎重に考慮した結果です。
声高にカーボンニュートラルの直訳を指摘しても���未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
経済学者で、ケンブリッジ大学名誉教授のパーサ•ダスグプタが、イギリス政府に提出した報告書の中に登場。
経済学を学ぶと、登場する資本や労働などの生産要素の投入量と算出量の関係を示す生産関数があります。
こうした関数は、様々な前提条件に基づきますが、経済学者は、収穫逓減の法則と言うものをよく知っています。
このような人工的な生産関数とは、他に天然由来の生産関数。
つまり、自然から収穫できる生産関数を導き出し、地球全体の生産関数というエコシステムを数値化することでバランスをコントロールできるかもしれないというアイデア。
ここでは、自然資本と呼びます。
自然資本を加味すれば現在の経済成長ペースがどこまで持続可能かを分析することもできます。
人間は、国内総生産GDPを生み出すため、自然から資源を取り出して使い、不要になったものを廃棄物として自然に戻す。
もし、自然が自律回復できなくなるほど、資源が使われて、廃棄されれば、自然資本の蓄積は減少し、それに伴い貴重な生態系サービスの流れも減っていくことになります。
さらに、教授は、経済学者も経済成長には限界があることを認識すべきだと説いています。地球の限りある恵みを効率的に活用しても、それには上限があります。
したがって、持続可能な最高レベルの国内総生産GDPと言う臨界点の水準も存在するということが視野に入るようにもなります。これは、まだ現時点では誰にもわかりませんので解明が必要です。
なお、地球1個分は、ずいぶん昔に超えています。
さらに
世界では、独自の炭素税制度を持たない地域に対し、低収入の住民に、二酸化炭素排出量に応じて炭素税を導入する一方で、その税収のほぼすべてを配当として還元することにしている!
大多数の世帯は、この配当で炭素税による負担増加を賄え相殺できる(電気代や光熱費含む)
これは、まだ庶民に伝わりづらい炭素税で、法人には、技術革新などを促す!一方で、配当で低収入の住民に再分配し、環境問題も配慮している。
さらに、データ配当金をデジタル通貨「Libra」などで直接配当して、どんどん増幅させても良いかもしれません。
このように海外では、法人税に世界的な「最低税率」の設定、国境を越えた世界的な炭素税の設定とベーシックインカムの相乗効果も考慮。再分配を世界レベルでシステム化している。
日本国内では、消費税以外をベーシックインカムの財源とし、国民皆給付で事前分配、再分配ということもプラスサムしてシステム化を推進すれば
もしかして、デフレスパイラルやマクロ経済学的な合成の誤謬も最小化できるかもしれない。
北欧など、東ヨーロッパの地域では、共産主義の名残がみられます。
共産主義1.0を辞書で調べると憲法なしの皇帝の横暴から、やむなく暴力で革命をし、100%財産の私有を否定、生産手段・生産物すべての財産を共有、貧富の差のない社会を実現。
しかし、共産主義2.0の現代は、最低収入保障の形での実現に比較的限定し、ポスト資本主義になるとドラッカーは言う!!
ポスト資本主義とは、アメリカの「株主主権モデル(経済的側面の重視)」日本の終身雇用、年功序列「会社主義モデル(人的側面の重視)」ドイツなどの「社会市場主義モデル」
の3つをバランスよくコントロールしつつ、一神教、多神教やカルチャーに融合させた多様な社会になると言っています。
日本では、共産主義?資本主義?法人、個人の超裕福層にも当事者意識を持たせるため、不況に陥り財政政策が必要となった場合
超裕福層の資産半分を臨時裕福税として機動的に強制徴収し、ほぼすべての低収入者に配当金を還元するマクロ経済学上のアイデアは?
日本では、一回実験する必要があります。
他のアイデアでは、代わりに、貨幣の流通という裕福税に似た流動負債と言う形で、個人法人超裕福層に全資産の半額分を強制借金をしてもらい。
全資産の半額分をほぼすべての低収入者に配当金として還元する。還元しても低収入者は、製品やサービスでお金を使ってくれるので経済も活性化する。
その後、特別減価償却と言う形で複数年単位で負債を返済してもらう協力を行政府が要請するなどでも大規模に実現できそうだ。
前に似た方法で、東日本大震災?規模を小さく実行してた。
または、行政府が、労働分配率を財政政策の重要指標と定義し、不況時に株価の下げ率と逆相関させる。財源は、自国通貨の国債発行で賄う。
つまり、株価下落の年のみ一年ほどの時限立法発動。法律で、法人に株価下落と同じ比率を労働分配率の上げ率分として強制的に自動実行。
株価下落した年のみ行政府と日本銀行が、低年収者を一時下支えさせるアイデアもどうだろうか?
<おすすめサイト>
ジョン・フランソワ・バスタン:地球に1兆本多く木があったら?
チャド・フリシマン: 100の温暖化対策法
ヨハン・ロックストローム:繁栄する持続可能な世界SDGsを築く5つの革新的な政策?
テッド・ハルステッド: 皆が勝利する気候問題へのソリューション
ジョー・ラシター:気候変動の解消に向けた原子力発電の必要性?
アラン・セイボリー:砂漠を緑地化させ気候変動を逆転させる方法
フレッド・クラップ:人工衛星を打ち上げ 恐ろしい温室効果ガスを追跡しよう
リサ・ジャクソン:2030年までにカーボンニュートラル(気候中立)達成を目指すAppleの誓い
クリスティン・ベル:「ネット・ゼロ(相対的なCO2排出量ゼロ)」とは何か?
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷の高橋クリーニング店Facebook版
#アスメレット#アセファー#ベルへ#原子力#二酸化炭素#気候#カーボン#ニュートラル#ロックストローム#砂漠#セイボリー#フランソワ#バスタン#ヒート#アイランド#農業#NHK#zero#ニュース#発見#discover#discovery
0 notes
Text
ART FORUM MIE 2024 『表現せずにいられない 』
会員アーティスト 井谷うらん(津市) 市川雄廉 (鈴鹿市) 伊藤亜優子(津市) 伊藤清和 (津市) 伊藤龍彦 (菰野町) 伊藤 宏 (四日市市) 伊藤明淑 (桑名市) 上村信恵 (伊賀市) 浮田みどり (伊賀市) 浦田ファミリー (伊勢市) 大岡英介 (津市) 奥野 穂 (四日市市) 鬼塚脇ミキ (桑名市) オノ・ミチ・ヒロ(津市) 鎌田悦男 (津市) 木村寿美玲 (津市) 小垣内 学 (四日市市) 小島 俊 (東員町) 佐藤記章 (いなべ市) 新谷武文 (熊野市) 館 みなみ (四日市市) 谷口美喜 (津市) 月夜乃散歩 (中山伸之)(松阪市) 所 伸一 (明和町) 福重 亘 (いなべ市) 前川ただし (津市) 前野知惠子 (名張市) 村林真哉と希望の園(松阪市) 森本紗月 (甲賀市)
ギャラリー出��� Gallery Misono カノシオニ 松本 悠 京極真由未 寺本幸加 都築 真由 まゆ月
会員外 アーティスト 伊藤元康 (鈴鹿市) 西本 華 (津市)
クローズアップ アーティスト 伊藤清和 (津市)
8日(日)14:00 アートフォーラム三重2024 レセプション (作家・作品紹介など)
大岡英介ライブパフォーマンス 7日(土)15:00 8日(日)13:00
2024年 12月4日(水)〜 8日(日) AM 9:00~PM5:00 (最終日PM3:30まで) 入場無料
代表 小垣内 学 事務局 前川 ただし TEL 090-4233-1241
三重県総合文化センター 第1・第2ギャラリー 三重県津市一身田上津部田1234 TEL 059-232-1111
#アートフォーラム三重 #ART FORUM MIE #三重
0 notes
Text
Japanese Girl's Comic Magazine "Bessatsu Shoujo Friend" June 1976 Cover by Ado Mizumori
41 notes
·
View notes
Text
2024年10月
ビジリバ、フナト東京3デイズで始まった10月、こちらがファンとして聴いてきた方々との初めての対バン、共演が続きます。 月イチももちろん。 どこかでお会いできたらうれしいです。 ============================================== 10/9(東京)表参道 Z imagine 鈴木亜紀 vo,p 船戸博史 cb
10/10(東京)ひかりのうま NEKO (Jean-Jacques Pedretti tb + 船戸博史 b] ゲスト:秋山Bob大知、Nahoko Hara
10/11(東京)檜創建 スタジオ伽羅裡 Jean-Jacques Pedretti(tb)、船戸博史(cb) Nahoko Hara(Alphorn)、Mikihiko Oguri (b) 10/13(香川)瀬戸内CASSETTE2024 金森幸介vo,g・渋谷毅p・船戸博史b で出演 ===============================================
2024年10月19日(土)西成 釜晴れ おにぎり印🍙プレゼンツ 『 THE初対バン ふちがみとふなと カニコーセン 』 open 13:00 start 14:00 ¥2500(別) 大阪市西成区萩之茶屋2-7-5 ご予約:[email protected] または [email protected]
2024年10月20日(日)京都 わからん屋 II 月イチワンマン open 18:00 start 19:00 ¥1000/1200(別) 京都市左京区一乗寺地蔵本町6-1 メイコービルB1F 075-585-4226 ご予約:[email protected]
2024年10月25日(木)京都・西院 ネガポジ 『野村麻紀RP6th 2024』 w/ゴトウゆうぞう、楠木しんいち、AUX、ナカジン、カサスリム、ラヴラヴスパーク、小西雄、高倉尚吾、かんじょうえみ、ワイコ、タカダスマイル、松本玲奈、リンコ start 18:00 カンパ制 京都市右京区西院東今田町40/075-555-5205 [email protected]
2024年10月29日(火)名古屋 得三 『Ten-Shiとふちがみとふなと』 出演;加藤崇之g 藤掛正隆ds 渕上純子vo 船戸博史b open 18:00 start 19:00/¥3500/4000(別) 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F ご予約:052-733-3709(得三) [email protected]
2024年10月30日(水)京都 磔磔 『Ten-Shiとふちがみとふなと』 出演;加藤崇之g 藤掛正隆ds 渕上純子vo 船戸博史b +guest:アリスセイラーvo,sax open 18:00 start 19:00/¥3500/4000(別) 京都市下京区富小路仏光寺下ル筋屋町136-9/ 075-351-1321 メールご予約:こちら から
2024年10月31日(木)大阪 ムジカジャポニカ 『Ten-Shiとふちがみとふなと』 出演;加藤崇之g 藤掛正隆ds 渕上純子vo 船戸博史b +guest:伊藤せい子vo open 18:00 start 19:00/¥3500/4000(別) 大阪市北区堂山町1-21 モンテビル2F-01/06-6363-0848
0 notes
Text
「虚無への供物」中井英夫 1161
第一章
16薔薇のお告げ(久生の推理) 01
よいよ、久生の推理です。
前項のとおり、亜利夫と同じで誰かが隠れていたと推理していたことは判っていますから、 それ以外に何があるのかですね。 あとは、どこに隠れていたか?
久生は、洗面台の棚の花瓶にあった白いグラジオラスに注目します。 花言葉は“密会”、花の数が“その時刻”だといいます。
まあ、花言葉が密会なのはよしとしましょう。 でも本数で時刻というのはどうなんでしょう? 10本と半分で10時半は、かなり無理があるような気がします。
犯人は、もうすでに死んだと思われている人物だといいます。 久生は、この間に、飛行機で北海道から九州まで駆け回って氷沼家の資料を集めていたといいます。 確かに、このろから、ANAで岩国/福岡線や三沢/札幌などが就航していてお金さえあれば可能だったのかもしれません。
ところで、久生が情報を集めるという表現で、“蒐(あつ)める”という字を使っています。 単に古字だとも言えるのかもしれませんが、辞書によると会意文字だとして、草と鬼(死んだ人)とから成り、死者の血のあとに生えると言い伝えられる草、「あかね」の意を表すとあります。 これがどうして集めることになるんでしょう? 難しい表現ですね。
調べた成果の1つとして家系図が挟まれていますね。
誠太郎 ┬ 光太郎 ┬ 紫司郎 ┬ 蒼司 └ 綾女(妹) │ └ 紅司 ├ 朱美 ー 黄司 ├ 橙二郎 ー 緑司 └ 薫三郎 ー 藍司
こんな感じです。
代々の死人たちの業(ごう)が関係しているとして調べたことを披露します。
まず、 誠太郎の失踪についてです。
高橋是清(たかはそこれきよ)は、 「是清自伝」によると明治元年には神田錦町の森有礼(もろありのり)さんの家で書生としているころ、 橋和吉郎(はしわきちろう)という変名を森につけられたようで、 しかも、 そこに長州の内藤誠太郎(ないとうせいたろう)後に堀誠太郎となって、山口県の農業学校の先生になる人物も登場する。 これは実在する人物何でしょうか?
本編では、北海道でとなっていますが、実際は山口県在だったみたいですね。
アメリカにいたときに色々あって、その後帰国してから住む他北海道でもいろいろあって、 結果失踪となるみたいですね。
これが、氷沼家の第一の業(ごう)だといいますが、だから?って感じです。
で、 第二の業は、大正時代、光太郎の話しです。
誠太郎が失踪した後、奥さんは三歳の光太郎氏と生まれたばかりの妹、綾女(あやじょ)さんとを連れて函館の実家へ帰ります。 で、この綾女さんは、戸塚の老人ホームで生存しているみたいです。
光太郎氏は宝石商を志し、世界を旅してて“日本王室鑑定人”なんて肩書だったといいます。 旅行記作家のジャン・シャルダンやヨーロッパの冒険家のジャン・バプティスト・タヴェルニエが引き合いに出されます。
で、途方もない財産を残すことになるので、そこに、氷沼家の第二の業があっても不思議はないといいます。 しかも、藤木田とは横浜の一土会で知り合っているはずだから何かしらないのかと、 藤木田に水を向けます。
「あの空気抜きの高窓から何者かが小さな毒針でも打ち込んで紅司さんを殺すことだってあり得るわ。」
藤木田は慌てて否定しますが、これは、ちょっとした冗談でしょうね。 毒針なんて現場になかったわけですから。
で残された三男一女というのは、 紫司郎(ししろう)、 朱美(あけみ)、 橙二郎(とうじろう)、 薫三郎(きんざぶろう)です。
そのころは、大阪の与田忠(よだちゅう)、東京の角谷(かくたに)と並んで、七彩堂といえばずいぶん聞こえたものだとなっていますが、 七彩堂は作り物だとしても、 そのころは、大阪の与田忠(よだちゅう)は依田忠のことだと思います。 また、角谷は真珠関連で記事がありましたが、それなんでしょうか?
その後、 光太郎は、昭和九年に故郷の函館の支店が三月の大火でやられて焼け死ぬことになります。 また、洞爺丸の事件で、紫司郎、薫三郎の二人が亡くなります。
と、ここまで説明しておきながらこれは関係ないと否定します。 おいおいです。
で、昭和時代の氷沼家に起こった第三の業です。 紫司郎が植物の研究に没頭して、そこに新しい法則を発見しようとしていたことがどうやらそれらしいです。 この項のタイトルでもあるように“薔薇のお告げ”です。 とはいえ、何のことかまだわかりません。
「薬用植物史」(ドドネウス) 「苔の書誌」(ヨハン・ヤーコプ・ディレニウス) 「ゲネラ・プランタルム」(カール・フォン・リンネ) が例として上がっていますが、読むわけにもいきませんから、 まあ、青いバラは作ることができないってことくらいですか? これが、どう関係しているのか。
でも、 それも、否定されます。
ライラックタイム(マグレディ:英) マジェンタ(コルデス:独) プレリュード(フランシス・メイアン:仏)
それぞれによって青いバラが作られたといいます。 ただ、いずれも、紫やラベンダーに近いみたいですね。 まあ、かなり画期的��はあるのかもしれませんが。
で、これが持つ意味を考えていて、久生は何もかも判ったといいます。 全く赤らないんですが、まあ、次の項でわかるのでしょう。
つづく
0 notes
Text
最新ライブ情報のお知らせ♡
3月は名古屋遠征、5月はThe Green企画(New Single発売!!💿)も決定しましたぁぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)و ✨
2月11日(日)川崎銀座街商店街
13:00スタート・観覧無料 出演:近藤佑香 / 瑠愛 / 一原ちひろ / 野坂ひかり / 清野あやね / 上野まな(16:20〜) / 詩愛
ぜひ遊びに来てね!!♡
2月14日(水)銀座ミーヤカフェ
清野あやね × Miiya Cafe Presents『Melting Music』 出演:前田有加里 / 林ももこ / 上野まな / 清野あやね 18:30 OPEN / 19:00 START 前売り・予約3,500円 当日4,000円 +drink order(600円) 配信チケット:2,500円(税込) オープン15分前にシャッフル整理券配布。 🎁出演者からのチョコレートプレゼント抽選会あり!
◎全曲ウクレレ弾き語り🎵 出演順は3番目の20:20〜の予定です
上野まなの前売り&ご予約でご来場いただいた方にささやかな記念チョコをプレゼント!♡物販でもお気持ちお配りしたいなと思います(※なくなり次第終了)🍫
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓
2月18日(日)東京音実劇場
faithful music fruits~誠実な音の実~ 出演:上野まな / 大黒美和子 / ヒサ絵 / 前田有加里 開場12:00 / 開演12:15 前売3,500円 当日4,000円(+1ドリンク500円)配信チケット2,500円+システム利用料 サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら(完売となりましたが、全体でまだ空きがありご予約受付中です❣️) ▶︎配信チケット↓
3月3日(日)板橋ファイト!
〜もじゃもじゃヘアーの斎藤慶さんと初めての企画ライブ!!けいさんの歌から溢れ出す世界観と魅力をぜひ堪能していただきたいです♡貴重な?!コラボもぜひお見逃しなく🎵おまな様より〜🎎
上野まな×斉藤慶「まなまつり〜モジャモジャ様とおまなさま〜」Open 12:00 / Start 12:30 出演:上野まな / 斉藤慶 チケット¥3,500(+1Drink)配信 ¥2,500(ツイキャスプレミア・後日お知らせ!) サポート:ギター渡辺淳
※入場順はチケット&予約番号順でのご案内となります。
▶︎ご予約はこちら( 後日、チケット番号のお知らせメールをお送りします。)
3月10日(日)川崎銀座街商店街
13:00スタート・観覧無料
3月17日(日)東京音実劇場
「想い出がいっぱい同窓会3マン」 開場12:00 / 開演12:20 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料(後日お知らせ!) 出演:伊藤さくら / 上野まな / 松岡里果 ※入場順は11:50〜整理券(シャッフル)配布。 サポート:ピアノ瀬田創太
▶︎ご予約はこちら(完売となりましたが、全体でまだ空きがありご予約受付中です❣️)
3月20日(祝水)名古屋サンセットブルー
〜春の名古屋の夢の如し〜 出演:小野亜里沙 / 上野まな / けいこ / marina Open 11:30 / Start 12:00 Ticket:¥3,800(+1drink)配信¥2,500 ※入場は整列順となります。
3ヶ月ぶりの名古屋!marinaちゃんにお誘いいただきました!
◎ご予約人数が一定数を超えたら、ライブ後にファンイベント打ち上げお茶会を開催したいなと思っています♡(できるといいな‥🍰🍗)
▶︎ご予約はこちら
3月30日(日)神奈川・フリーライブ
2組で2ステージずつお届け🎵近日お知らせ!
4月6日(土)神奈川・フリーライブ
近日お知らせ!
4月7日(日)御茶ノ水パルトネール
「一周年月間〜アジアンタム〜」 出演:marina / 伊藤さくら / 上野まな OPEN 11:30 START 12:00 ADV¥3,000(+1order) 配信¥2,150 ※入場順は先着並び順の入場となります。 当日、ご来場予定人数が規定数を超える場合は整理券の配布が行われます。
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓(購入時には「お目当ての出演者名」のチケットをお買い求め下さい)
4月28日(日)板橋ファイト!
ひいらぎ繭×上野まな2マンライブ♪~Energy and healing~ Open 12:00 / Start 12:30 出演:ひいらぎ繭 / 上野まな チケット前売り¥3,500 当日¥4,000 配信 ¥2,500 ※入場順は11:50〜シャッフル整理券配布。 サポート:ギター高田慶二
〜いつも元気と笑顔をくれるまゆちゃんと、いつも癒しを与える?上野まなを掛け合わせて、まゆちゃんがタイトルを考えてくれました♡約1年ぶりの2マン企画です!都内の箱ライブでは実は初めての、ギター高田慶二さんとデュオでお届けいたします🎵〜
▶︎ご予約はこちら
5月19日(日)銀座ミーヤカフェ🌿
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.4」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売り¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:前田有加里 / 大森真理子 / 上野まな ◎グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿💕
※入場順は11:15よりシャッフル整理券を配布。 サポート:ギター渡辺淳
〜 vol.4は、エンターテイナーの女王(勝手に)前田有加里ちゃん、ダジャレと気配りのスペシャリスト(勝手に)大森真理子ちゃんの素敵な素敵なメンバーが決まりました✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
今回は春の季節なので、グリーンな香りにフローラルな精油を組み合わせてみようと思っています💐!
そして、上野まな次作アルバムリリースに向けての3枚目の最後のシングル『3』発売予定です!!💿🎉どうぞお楽しみに❤️🔥
心身ともに癒されに🍀ぜひお越しくださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)و 〜
ご予約は今夜、2/9(金)20時〜受付開始です♡
▶︎ご予約はこちら
どうそよろしくお願いいたしまぁぁす🥳
3 notes
·
View notes
Text
2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
4 notes
·
View notes