#比翼ワンピース
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◇TWINSET(ツインセット)◇ドレスが入荷しました。 定価:67,100円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/643-201-199-80/ SPRING&SUMMER 素材: (本体1)コットン100% (本体2)コットン54%、ポリウレタン46% (ベルト部分)コットン100% カラー:ホワイト サイズ:42 総丈約113cm、肩幅約56.5cm、袖丈約53cm、バスト約108cm、ウエスト約106cm、ヒップ約110cm (平置きの状態で測っています。) コットン素材のシャツドレス。 ドロップショルダー。 袖の下半分と裾部がレース切り替えになっています。 前立て部分は比翼仕立てでボタンが見えないのでスッキリとしています。 シャツと共素材のサッシュが付属していて、ウエストマークしてお召し頂けます。 ロングシャツ感覚でもお召し頂ける便利な1着です。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ▼▼チャンネル登録はこちら▼▼
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// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月、9月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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ブラックフォーマルワンピースのオーダーメイドのご紹介です。
オーダー者様の体型に合わせたシンプルな形のワンピースです。
ゆとりのある直線的なアウトラインで、襟やギャザーで部分的に柔らかな要素を差し込んだデザイン。
全体的に光を反射しにくい丹後ちりめんのシルク、襟やサイドにフランスのヴィンテージシルク、裾にはフランスヴィンテージの刺繍レースの生地を配置して構成しました。
前立ては比翼仕立てできちんとした印象に。
ボタンもアンティークです。
右胸元に黒の6角形の刺繍。有機的なタッチで数種類の黒で微妙なグラデーションを表現しました。
見返し、ネームタグ、パイピングに少し彩を添えて、脱ぎ着する際に少しでも気持ちが軽くなるようにしました。
ガーメントバッグは華やかに。
ブラックセレモニーへ向かう足取りや準備、気持ちが少しでも軽くなるように祈りを込めて👼
大切な日に身体と心に寄り添う、シンプルな中に軽やかさと重厚さとこだわりが詰まった一着ができました。
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こちらはワンピースをご紹介。 heavenlyから変わりピンタックの素敵なワンピースが届きました。 お色が分かりにくいのですが、こちらも微妙なニュアンスのあるライトグレーです。 フロントは比翼になって羽織としてもお使い頂けます。 丈はロングですが、大きな方はパンツなどと合わせても可愛いコーデが出来ます。 薄過ぎず暑過ぎないこの季節にぴったりの綿麻の生地で程良いハリ感があります。 4,5枚目はtutieの定番ワンピース。 綿麻のリブ仕立てでこちらも季節は長く着回せるアイテム。 長いことパンツと共に人気の生地でししたが、今回廃盤に🥲 肌に当たる部分はソフト起毛してありこちらもとても気持ち良い素材です。 なので少し多めに入荷させましたが気になる方やリピートはお早めにどうぞ! 6,7枚目もロングワンピース。 カラーがうまくでないのですが、パープルがかった明るめのグレーです。 少しラベンダーグレーの様な微妙なカラーでなかなか無いお色です。 カットソー素材のかぶりタイプ、お家でじゃぶじゃぶ洗えます。 ただ今heavenlyの新作をご購入下さった方には春夏LOOKBOOKをプレゼント。 数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。 9n’nineでは引き続きご予約、お取り置き、 ご配送を承っております。お気軽にDM,メール、お電話にてお問い合わせ下さいませ。 #9n #9nnine #ナイン #国立 #セレクトショップ #雑貨 #インテリア #interior #春夏 #天然素材の服 #リネン #麻 #綿 #春夏コーデ #ナチュラルな暮らし #大人コーデ #heavenly #cotton #tutie #ワンピース #ピンタック #綿麻 #リブワンピース #カットソー #tukuroi #ニュアンスカラー #グレー https://www.instagram.com/p/CpE1ZchPGqN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「Blouse for cafe owner」 material : silk100% いつも聡明な笑顔で迎えてくれるカフェのオーナーさんからのご注文。シルク素材のフォーマルウェアが欲しいとのことでした。当初はワンピースにしようかと資料を集めて2人で試行錯誤しながら1度トワルに組んでみた。ご要望であるシルクは体の線を拾いやすいため、理想のシルエットにするには生地がある程度必要になる。予算もあることから、Aラインのブラウスにしようと意見が一致した。フロントは比翼仕立てに、袖口には同素材のくるみボタンをつけた。簡素でエレガントな仕上がりになったと思う。納品に行った際、ミモレ丈のタイトスカートと、シックなアンクルストラップのピンヒールを用意されていた。いつもオールインワンを着ている彼女の印象とは違い、着こなしの凛とした姿が印象的だった。シルクで仕立てる機会は少ないため緊張しながらの作業だったが、上質な素材に触れるのは気分が良かった。またシルクで仕立てたい。
An order from a cafe owner who always welcomes you with a smart smile. She wanted a silk formal wear. At first, I was thinking of making it into a one-piece, and I collected materials and assembled them into Toile, and tried and errored all over. Since the requested silk is easy to pick up the body line, a lot of fabric is needed to make it the ideal silhouette. Given the budget, they agreed to use an A-line blouse. The front is made with a wing and the cuffs are covered with walnut buttons of the same material. I think the result is simple and elegant. When she arrived, she had a mimore-length tight skirt and chic ankle strap stilettos. Her impression was that she always wore an all-in-one, but her dignified figure wearing a blouse was impressive. The work was nervous because there were few opportunities to tailor it with silk, but I felt good about touching quality materials. I want to make it with silk again.
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Veritecoeur ・サイドポケットコート [グレージュ] 高密度のコットンウェザー生地を使用したコートです。 サイドポケットの切替から下にたっぷりとギャザーを配し、丸みのあるフェミニンなシルエットに仕上げています。 フロントは比翼仕立ての釦開きです。前を閉めてワンピースのようにも着用できます。天然染めによる、柔らかな色合いです。 ・ボーダーロングスリーブ [オフホワイト×ピンク] 超長綿を撚っていく過程で出る落ち綿から作られるラフィー糸を使用したロングスリーブのカットソーです。 ナチュラルなムラ感と柔らかさが特徴で、くたっとしたVINTAGE感のある着心地が魅力です。 女性スタッフ : 161cm 着用サイズ : F --------------------------------- #veritecoeur #ヴェリテクール #shoeslikepottery #シューズライクポタリー #guepard #ギュパール #市松 #市松アクセサリー #161cm #bellùria #belluria #ベルーリア #群馬 #高崎 #桐生 #鎌倉 #群馬セレクトショップ #高崎セレクトショップ #桐生セレクトショップ #鎌倉セレクトショップ (ベルーリア高崎(Belluria Takasaki)) https://www.instagram.com/p/CjXh5YFvmVP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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LOEFF
こんにちは、土屋です。
今回もロエフです。
上品でマニッシュ、そして知的な佇まいの服は今の空気感を纏いながらもラフに日常に寄り添ってくれる素敵な服です。
ロエフの取り扱いが始まり、1年と少し経ちました。最近、ブランドの性格、、、というか、デザイナーの鈴木里香さんの拘りが、少しづつ腑に落ちてきたように勝手に感じています。
トーマスメイソンの生地を使ったワンピースも素敵です。
ゆったりとした分量をとっても、ネックラインからショルダーにかけての程よいキチンとしたディティールが、ただ着ているだけで品よく見えるポイントです。勿論、トーマスメイソンのしっかりと打ち込まれた生地やそして比翼仕立てのフロントボタン等々、細部にわたる縫製まで良い服を作り上げるためのディティールであることがわかります。
いつもロエフの服を見ると思うのですが、本当に着る人に寄り添った真摯な服作りだな。と、感心してしまいます。
良い服に出会えました。
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▫️APOLINA 4/12 火 22:00 Online shop start💫 Maren & Ines 爽やかなカラーのブラウスとワンピース ワンピースはチェックのシアサッカー生地。 スモッキングと刺繍がたっぷり。 Cotton100%の肌触り気持ちいいワンピースです。 リネンのブラウスは 爽やかなブルーに 比翼ボタンですっきりかっこよく 仕上がっています。 2-3y 3-5y 5-7y 7-9y ワンピースは9-11yまで お楽しみにしてくださいね! ◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌ 公式𝖫𝖨𝖭𝖤 より 入荷状況やお得な情報をお届けしています。 @𝗋𝖾𝗌𝗈𝗇𝖺𝗌𝗈𝗇 友達追加お待ちしております。◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌ #apolina #apolinakids #アポリナ #𝗋𝖾𝗌𝗈𝗇𝖺𝗌𝗈𝗇 #リソナソン #こどもふく #コドモノ #子供服 #赤ちゃん #出産準備 #出産祝い #妊娠 #𝗄𝗂𝖽𝗌𝖿𝖺𝗌𝗁𝗂𝗈𝗇 #赤ちゃんのいる生活 #こどもべや #子供のいる暮らし#ベビーファッション #𝗄𝗂𝖽𝗌𝗋𝗈𝗈𝗆 #名古屋 (RESONASON) https://www.instagram.com/p/CcMa9Z1JVWF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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上品さのある比翼仕立てで
羽織っても綺麗なシルエット
背中にベルトが通っていて
後ろで結んですっきりと
前でぎゅっと結んで
ワンピースで着たり…
とアレンジも自在で
着こなしの幅も広がります♬
ワンピース ¥11,000
カットソー ¥4,900
パンツ ¥7,500
バッグ ¥6,800
ストール ¥4,800
ALL+TAX
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《whyto》比翼仕立てcollarless jacket
ダブルクロスサテン
強撚糸を使用することで、動くと裾のドレープ感とクリアな表面
袖口に丸みあるタック入り
Back に釦をドレープを作りたい時に外し、
釦を留めるとスッキリ綺麗なシルエットを演出します
・
可愛いgold zipは開くとアクセント、
閉めると比翼仕立てのためzip隠れます
color / black
size / 38
price / 24,000tax
テーパードパンツ、ワンピースとも好相性
オールシーズン、幅広いシーンに活躍してくれます
#whyto
#jacket
#occasionstyle
#formalwear
#lumière
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. オンラインストアにはNATIVE VILLAGEのお洋服を更新しています。 このコーディネートがお気に入りです。 . NATIVE VILLAGE「NO.11 Four seasons」 スタンドカラージャケッ / brown . フロントはスタンドネックに比翼仕立てですっきりと見せて、お袖のボリューム感を際立たせたデザイン。肩にギャザーを寄せたパフスリーブで、袖先にリボンがあしらわれています。 . このデザイン、着ると本当に素敵です!生地は言わずもがな。自分たちらしいジャケットとして、おすすめします。 . ジャケット #nativevillage ワンピース #susuri 帽子 #sugri イヤリング #nemunemu . . #2019ss #coordinate #jacket #blackdress (マーゴ - margot) https://www.instagram.com/p/BxheghjHnvc/?igshid=19a9t640d2mgb
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Hands of creation
ふっくらした質感でやや厚みのあるリネンの生地を使ったワンピースです。
ボトルネックに近い襟元に、比翼仕立ての前開きタイプ。
ドロップショルダーで袖幅が広めのつくり 身頃もゆったりと、全体的にゆるやかなシルエットになっています。
一枚で着るというより、何かと重ねて着る感じ。 長めの着丈がいい雰囲気です。
前を開けたり、閉じてみたり、ベルトを使ってみたりと、いろいろアレンジを楽しんでください。
Hands of creation / ハンズオブクリエイション
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◇TWINSET(ツインセット)◇ドレスが入荷しました。 定価:67,100円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/643-201-199-56/ SPRING&SUMMER 素材: (本体1)コットン100% (本体2)コットン54%、ポリウレタン46% (ベルト部分)コットン100% カラー:カーキ サイズ:40 総丈約109.5cm、肩幅約54.5cm、袖丈約52cm、バスト約106cm、ウエスト約103cm、ヒップ約105cm (平置きの状態で測っています。) コットン素材のシャツドレス。 ドロップショルダー。 袖の下半分と裾部がレース切り替えになってます。 前立て部分は比翼仕立てでボタンが見えないのでスッキリとしています。 シャツと共素材のサッシュが付属しており、ウエストマークしてお召し頂けます。 ロングシャツ感覚でもお召し頂ける便利な1着です。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ▼▼チャンネル登録はこちら▼▼
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// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月、9月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【公式LINE】https://lin.ee/qOGxrYV
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『ペンギントレーナー』と『キングペンギントレーナー』
いよいよ来週より展示会が始まるので先駆けてwebSHOPで先行受注を行います。
今年は作ってる過程を少しづつお知らせしていたのですがようやくできました。
今回『ペンギンパーカー』と『キングペンギンパーカー』はサンプルが1色ずつしかご用意できなかったのでそれぞれの違いをご説明を。
色は『白×黒(ジャージ生地)』と『サックス×ネイビー(杢スウェット生地』の2種類になっています。
ジャージ生地はポリエステルで出来ていてスポーツライクで扱いやすい生地で杢スウェット生地はコットンで風合いの良い生地になっています。
『ペンギントレーナー』は着丈ジャストで身幅が少しワイドな大きさのトレーナーになっています。
袖は翼のようになっていて手をスポっと入れることができます。
配色はお腹のアーチ部分で切り替えになっていて左右がつながったポケットがついています。
後ろにはちょこんとシッポが付いています。
『キングペンギントレーナー』はオーバーサイズの大きさで袖丈も長く、着丈、身幅共に大きめです。
ワンピースより少しだけ短いぐらいの丈感です、オーバーサイズに合わせてここのでディテールの比率も大きめになっています。
ゆったり着たい方やメンズの方にはこちらの大きさがオススメです。
今回は展示会の開催が例年より遅れているので先行してwebSHOPでの受注を3/20の22:00~開始します。
http://pepp.theshop.jp/
※『ペンギントレーナー』『キングペンギントレーナー』は規定数に達し次第終了となります��ご希望の方はこの機会にお求めください、よろしくお願いします。
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wool fit and flair belted dress ANNE CLEINのusa製ウールジョーゼットワンピース 前あきですが比翼仕立てとなっているのでボタンが見えずミニマル ブラックのワンピースは何枚でも欲しくなります
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・TOKIHO AWARENESS-III 小さなスタンドカラーのプルオーバーワンピース 胸元のボタンは比翼で隠れ、トップのボタンが1つ顔出します。 肩幅身幅が広く、ゆったりとした着心地 生地をたっぷりと使用し立体的でドレープ感のあるシルエット 体の動きに合わせてフレアに揺れ動く素敵なワンピースです。 #tokiho #ワンピース --------------------------------------- #forme #フォルメ #ebagos #エバゴス #バッグ #籠バッグ #bellùria #belluria #ベルーリア #群馬 #高崎 #桐生 #鎌倉 #群馬セレクトショップ #高崎セレクトショップ #桐生セレクトショップ #鎌倉セレクトショップ (ベルーリア高崎店(Belluria Takasaki)) https://www.instagram.com/p/CHT52gKDWK_/?igshid=oxa7jqvs59b4
#tokiho#ワンピース#forme#フォルメ#ebagos#エバゴス#バッグ#籠バッグ#bellùria#belluria#ベルーリア#群馬#高崎#桐生#鎌倉#群馬セレクトショップ#高崎セレクトショップ#桐生セレクトショップ#鎌倉セレクトショップ
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【小説】黄昏時の訪問者 (上)
孤独で優しい魔法使い
Ⅰ.黄昏時の訪問者 (上)
その日、アンナが病室を訪れた時、世界は燃えるような夕暮れに包まれていた。
橋の上で足を止めると、遥か遠く、川の水面の中へと太陽が沈んでいくところだった。両岸の家々は赤い夕陽に照らされて、屋根瓦や壁の石材を黄金で縁取ったように輝かせている。黒炭で描いたかのような暗い影が長く伸びる。川面は金や銀のビーズを一面に敷き詰めたように輝いており、アンナはしばし呆然と、自らの頬にもその光をさんさんと浴びながら、その光景を見つめていた。こんなに見事な夕焼けを見たのは、一体いつぶりだろうか。
教会から鐘の音が聞こえてきて、急ぐように家路を駆けて行く子供たちとすれ違う。アンナは遅れてはいけないと、その腕に抱えていた花束を抱き直して再び歩き出す。
アンナは毎月第三水曜日に、その病室へ足を向ける。その日は決まって、職場が午後四時ちょうどに閉まるからだ。普段は六時まで職場に居残っている彼女も、この日ばかりは上司や同僚たちと同じように四時に退勤する。息子のジョンを保育園へ迎えに行くまで二時間の余裕があるので、こうして病院まで見舞いに行ける。病室に辿り着く頃には、面会時間がほとんど終わりに近付いているが。
病室にいるのは、アンナの祖父、ジョージである。御年八十二歳になる彼は、浅黒い肌に深い皺をいくつも刻み、その姿はまるで年老いた柳のようだが、年齢を感じさせない、かくしゃくとした老人だ。ただ、長いこと肺の病を患っており、最近は歩くだけで呼吸が苦しくなって動けなくなってしまう。一日のほとんどをベッドの上で過ごしており、ほんの少しの移動でも車椅子に頼らねばならない。彼はそのことをふがいなく思っているに違いなかったが、それを口に出しているのをアンナが聞いたことはない。
病院の玄関ホールへ入ると、診療受付が終了している外来の待合室を突っ切るように横切��、アンナは奥にあるエレベーターへと向かう。
エレベーターが下りて来るのを待つ間、幼い少女が側を通りかかり、アンナの腕に抱かれた大きな白薔薇の花束に目を見開いた。まるで食い入るように花を見つめる少女に、アンナは「こんにちは」と話しかけたが、少女は驚いたように表情を硬直させ、そのまま何も言わずに通り過ぎて行った。ここに入院している患者なのだろうか。ジョンよりも少し年上くらいの子供だったが、親も看護師も、誰も少女に付き添ってはいなかった。
だがアンナはすぐに、その少女のことは忘れてしまった。それは、エレベーターに乗り込み五階へ行き、病室の扉をノックした時、「どうぞ」という凛とした声を聞いたからだった。
祖父の声ではなかった。もっと若い男の声のように聞こえたので、彼女は最初、病室を間違えたのかと思った。しかし扉を開けると、ベッドにはいつものように祖父がいて、半身を起こした姿勢のままアンナを見つめていた。部屋の窓はブラインドが細く開けられていて、清潔感のある白で統一された病室には、赤い夕陽の縞模様ができている。
そして声が聞こえた通り、祖父のベッドのすぐ側には、ひとりの青年が椅子に腰かけていた。
それは見知らぬ青年だった。黒いタートルネックのセーターと、濃紺のジーンズを身に着けており、それらは高価な衣服のようには見えなかった。黒い髪も少し伸ばしてあるようで、身なりからして学生、年齢からすると大学生くらいだろうか、とアンナは想像した。
青年の肌は白く、瞳は髪同様に黒い。中肉中背の、どこにでもいそうな平々凡々とした若い男。
それがアンナの、彼に対して抱いた第一印象だった。
しかし、それでも彼女は、祖父の病室で彼と対峙した時、驚きのあまり言葉を発することができなかった。彼女はその日、祖父の見舞いに通うようになって、彼に来客があったところを初めて目の当たりにした。今までこの病室で出会ったのは、祖父以外はいずれも病院関係者だった。見舞いに来た血縁者にすら出くわしたことがない。祖父の病室で出会った最初の来客、それが孫娘の自分よりも若そうな、見知らぬ男だったのだ。
「どうしたアンナ、ぼけっとして」
ベッドの祖父はしわがれた声で怪訝そうにそう言うと、もっと近くまで来るよう手招きをした。アンナは未だぽかんとした表情で青年を見つめたまま、祖父のベッドへと近付く。
「彼女が、お孫さん?」
青年がジョージにそう尋ねた。穏やかな声音だった。まるで寝る前の子供に絵本を読んでやる時の、父親のような声。アンナの脳裏には一瞬、夫のことが過ぎった。息子のジョンは、一日の終わり、ベッドの中で夫に本を読んでもらうのを楽しみにしていた。
「そうだ。孫娘のアンナだ。知っているだろう?」
祖父はそう言って、彼女のことを青年��紹介した。それから祖父は彼女を見上げ、
「アンナ、こちらはスミキ。俺の旧い友人だ」
と、告げた。
青年は椅子から立ち上がり、彼女のことを正面から見つめた。
「こんにちは、アンナ」
そう挨拶をした彼の顔には柔和な笑みが浮かべられていたが、親愛の情を示すために握手を求めてきたりはしなかった。アンナは青年の両手が、黒くてぴったりとした手袋に包まれていることに気付き、それを不思議な気持ちで眺めた。乗馬用の手袋のように見える。どうして手袋なんてしているのだろう。手が汚れるような作業をしている訳でもないのに。
「初めまして。……知らなかったわ、おじいちゃんにこんなに若いお友達がいたなんて」
アンナが持って来た花束を手渡しながらそう言うと、祖父は白い薔薇の花に表情を多少和らげたものの、不機嫌そうな声を出した。
「こいつが若いもんか。言っておくが、スミキは俺よりずっと年上だ」
アンナは少し目をみはり、それから苦笑した。この祖父が冗談を言うのは珍しいことだった。
「僕って、そんなに年だったかな?」
青年はきょとんとした表情をしている。ジョージは受け取った花束をベッド脇の戸棚の上に置きながら、ふん、と鼻を鳴らした。
「お前はいつまでも若作りな顔をしおって。八十年前からちっとも変わっておらん」
「顔だけは綺麗なままでいたいんだ。アネッサも褒めてくれた顔だからね」
青年は手袋を嵌めたままの両手で自らの頬を触り、それからジョージを見つめて、
「君は、少し会わないうちに、ずいぶんおじいさんになったね」
と、言った。
ジョージはやれやれと言うように首を横に振り、肩をすくめる動作をする。
「当たり前だ。お前と違って俺は魔法を使えないし、そもそも、もうだいぶジジイなんだ」
それから彼は、孫娘が困惑した様子でふたりのやり取りを聞いているのを見やり、「まぁ、座りなさい」と声をかけた。
部屋の隅に立てかけてあった折り畳み式の椅子を一脚、青年がアンナに手渡し、彼女はそれを広げて腰を降ろした。
ベッドを挟んで反対側の椅子に座った青年を、アンナは怪訝そうに見つめた。こんなにも祖父と親しげに会話をする人物と、今まで出会ったことはなかった。
祖父は若い時は大工をしていたが、アンナが物心つく頃には、すでに仕事を辞めていた。彼はかつての仕事仲間とも、近所の人々とも交流を持とうとしなかった。ときどき思い出したかのように立ち寄る友人や知人を、渋々家に上げていた。客人の相手をするのは、決まって祖母のマリーの方だった。祖父は眉間の皺をより一層深くしたまま、客の前ではほとんど口を開かなかった。そして一時間後には、追い払うように客を見送っていた。
その祖父が、穏やかに会話をしている。まるで、この青年とは言葉を交わすことが億劫ではないと言うように。しかも、孫のアンナよりも若いであろう青年と。
ときどき庭に出て植木の手入れをし、家の修繕や小さな棚を作るくらいで、ほとんどの時間を家にこもりきりで過ごしていたこの祖父は、一体どこで、この青年と知り合ったのだろう。
「お前に、スミキの話をしてやろうか」
アンナの心中を読んだかのように祖父はそう言うと、ベッド脇に置いてある小さな戸棚を開け、そこから一冊の本を取り出した。ところどころが手垢で黒ずみ、擦れて色褪せた革表紙のその本を、彼は黙ってアンナに手渡す。彼女は祖父の意図を掴むことができないまま、その分厚い本を膝に乗せ、そっと開いた。
「あら……」
それは本ではなかった。多くの写真が収められたアルバムだった。写真は昔の物なのか、色のない物がほとんどだ。ページが後ろへいくにつれ、カラーの写真が混ざるようになり、アンナはやっと写真の中に見知った顔を見つけることができた。
「これ、おばあちゃんだわ」
十年前に亡くなった祖母のマリーが、庭先で大きなゴールデンレトリバーを撫でている写真だった。
「この犬は、なんだったかしら……そう、エドね、エドワード」
アンナは写真の中の犬を指差して、そう言う。
思い出した。彼女がまだ幼い頃、祖父の家にはこの大きな犬がいた。年老いた犬で、鳴き声を上げることも、走り回ることもほとんどなかった。居間に敷かれたマットの上に寝そべっていて、アンナの顔を見ると尻尾を振り、口を開けてだらしなく舌を見せた。それがまるで笑っている顔のように見えたので、彼女はその犬のことが好きだった。だが、幼い彼女は、その大きな犬が突然豹変して襲ってきたらどうしよう、と恐れ、近寄ることができなかったのだ。
写真の中の犬は、アンナの記憶の中よりもずっと活き活きしているように見えた。昔の写真なのだろう。後ろ脚で立ち上がり、前脚はマリーのエプロンに当てられている。まるで子供が母親にだっこをねだっているかのようだ。愛犬に優しそうな笑みを向け、頭を撫でてやっている祖母の姿もまた、アンナが記憶しているよりもずいぶんと若々しく見えた。庭に咲いている花を見ると、初夏に撮られた写真なのだろうか。半袖のワンピースから剥き出しのマリーの二の腕には、皺もあるがまだハリがある。
次のページに貼られた写真には、庭の白いベンチに腰を降ろしている祖父の姿があった。病床にいる今よりもずっと元気そうな姿だ。その祖父の傍らに、佇んでいる若い男の姿があった。二十代くらいだろうか。白い肌に黒い瞳、襟足が少し伸びすぎている黒い髪。黒いニットを着て、首元には赤いスカーフが巻いてある。祖父とはずいぶん親しげに見えるが、見知らぬ男だ。だがアンナには、写真の男が目の前に座っている青年に似ているように思えてならなかった。
「これって…………」
アンナが言いかけると、祖父はそれを遮るようにベッドから手を伸ばし、慣れた手つきでアルバムのページをめくり始めた。あるページで指を止め、とんとんと軽く叩くようにして写真を示す。
祖父が示したのは、一枚の白黒��写真だった。教会の前に多くの人々が並んでいる。記念写真のようだ。人々の中心には華やかな白いドレスを着て白い薔薇の花束を抱いた女性が、同じく白い衣装を着た男性に笑顔で寄り添っていて、そのふたりが花嫁と花婿なのだとわかる。結婚式の写真なのだ。
写っている人々は皆笑顔なのに、花婿だけがカメラを睨みつけるかのようなしかめ面をしている。どうして結婚式というおめでたい席の記念写真なのに、こんなにも不機嫌そうな顔をしているのだろう。
「もしかして、これっておじいちゃん?」
「そうだ」
それがどうした、とでも言いたげに祖父は頷いた。写真の中の祖父と祖母は、あまりにも若々しくて、アンナには本当に自分の知る祖父母なのか判断ができない。今の自分と同じくらいの年齢か、それよりももう少し若いくらいだろう。六十年くらい昔の写真ということになる。言われてみれば、若い夫婦の顔には確かに、ふたりの面影がある。
写真をしげしげと見つめているうちに、アンナは見つけてしまった。参列者の中にひとり、見覚えのある顔がある。さっきの写真にも写っていた、あの若い男だ。襟の高いシャツと古めかしいタキシードを着て、髪は後ろに撫でつけられきっちりと固められていたが、その顔だけは間違いようがなかった。何しろ、さっきの写真と何も変わっていないからだ。少しも変化が見られない。
信じられない気持ちでアンナが向かいに座る青年を見やると、彼は手袋をした両手で自らの前髪をかき上げて見せた。そうした青年の顔は、写真の中の顔と全まったく同じだった。
「これも見てみろ」
何も言えないアンナに、祖父はさらにアルバムのページを、歴史を遡るようにめくっていく。次に祖父が示したのは、もっと古い写真だった。紙は黄ばみ、茶色い染みが浮かんでいる。
写真には、幼い男の子が写っていた。真ん丸の顔に、ソーセージのような指、ふさふさとした髪の毛。二歳か、三歳くらいだろうか。息子のジョンも、ほんの二年くらい前はこんな感じだった。夫のたくましい腕に抱かれて、嬉しそうにはしゃいでいた頃だ。
写真の中の男の子は、ひとりの男と一緒に写っている。男はしゃがんで男の子と目線を合わせるようにして微笑みながら、写真の中から、写真を見る者に人指し指を向けている。恐らく、カメラの方を見るように、男の子に教えているのだろう。だが幼い男の子は、そんなことにはお構いなしといったようで、男の顔を見てにこにこ笑ったまま、カメラの方には見向きもしていない。
黒いニットに、首には汚れたタオルを巻いて、くたびれて汚れた上着を羽織り、両手に黒い手袋を嵌めている男。伸びすぎた髪は後ろで結わえられ、まるで頭から生えた短い尻尾のようだ。その男は、やはり、青年と同じ顔を��ていた。
「その写真の赤ん坊は、俺だ」
「おじいちゃんが、まだ赤ちゃんだった時の写真?」
「そうだ」
「さっきから、ずっと似たような男性が写ってるわ。この人は誰なの?」
「その男なら、お前の目の前に座っているだろう。スミキだよ」
「そんな訳ないじゃない」
そう叫ぶように口にしてからアンナは、自分の声が思っていた以上に響いたことに驚いた。はっとして口を手で覆ったがもう遅い。声はきっと廊下まで漏れてしまった���ろう。大声を出してしまったことが急に恥ずかしくなる。
「おじいちゃんの言っていることが本当なら、この人は八十年近く前に若者の姿だったことになるわ。八十年経ったら、おじいちゃんよりもずっと老けていないとおかしいじゃない。なのに、おじいちゃんの結婚式の時も、おばあちゃんが元気な頃の写真でも、まるで見た目が変わっていないわ。今だって……」
意識して声を潜めるようにしてアンナはそう言ったが、祖父は片手を挙げて、「まぁ落ち着け」と彼女をなだめた。
「アンナ、お前の言いたいことはよくわかっているつもりだ。お前の言う通り、スミキは昔から少しも変わっていない。こいつは年を取らないんだ」
「年を取らない……?」
アンナは祖父の言っていることが理解できなかった。
年を取らない男。理解はできないが、そう言われれば一応、説明はつく。
どうして八十年前の写真のままの姿なのか、それは年を取らないから。
だがそんな回答では納得することは、到底不可能だった。この青年は、写真に写っている人物のクローン人間だ、もしくは、整形手術してその写真の人物と同じ顔に変えた、という答えの方が、よっぽど真実味を帯びている。
「違うよジョージ」
今までうっすらとした微笑みを浮かべたまま黙っていた青年が、その笑みを崩さぬまま、口を挟んだ。
「僕は年を取らない訳じゃない。ただ、顔が変わらないようにしているだけだよ」
「それを、『年を取らない』と言うんだ」
「そんなことないよ、ほら」
そう言って青年は、左手の手袋を外した。現れたその片手を見て、アンナは思わず息を呑んだ。それは若者の顔にはとても不釣り合いな、皺だらけの痩せ細った手だった。
爪はいくつかが黒ずみ、いくつかは黄色くなり、どれも分厚く固く、周囲の皮膚に食い込んでいる。皮膚には細かい皺が覆うように刻まれており、骨は角張り、まるでコウモリの翼のようだ。そばかすのような染みもある。その手だけを見れば、この手の持ち主は百歳を越えている老人だと言われても、疑うことはないだろう。
青年はその手で自らの頬に触れた。そうして若者の顔と老人の手が並ぶと、その違和感が気味悪かった。
「ほら、こっちも」
青年の手はタートルネックの襟元をめくって見せた。今まで襟に覆われていた彼の首元は、その手と同じく、まるで老人のようだった。
「ね? 顔から下は、ちゃんと年を取ってるでしょ?」
そう言って、青年はにっこりと笑う。写真の中で赤ん坊だったジョージに向けていたのと同じ笑顔だ。
「なんだったら、服を全部脱いで見せようか? お腹とかお尻はちょっと恥ずかしいけど。すごいしわしわだから」
青年がそう言うと、ジョージが、
「誰が男の裸なんか見たいもんか」
と、不機嫌そうな声で言った。
「女だったら見たの?」
「ばあさんの裸なんか、なおさら勘弁だ」
そんなふたりのやりとりは、アンナの耳にはまったく入ってこなかった。
アルバムのページを何度も行ったり来たりしてそれぞれの写真を見比べてみるが、どの写真に写っている男も、今、目の前でにこやかにしている青年と同一人物にしか見えない。
首と手は老人で、顔は若者のまま。そんなことが可能だろうか。八十年前から顔をまったく同じに保つなんて、そんなことできるはずがない。
しかし、どうして手袋をしているのだろう、という先程浮かんだ疑問は、こうして解決された訳だ。顔は二十代の若者なのに、手があんなに皺だらけでは、他者から奇異の目で見られる。手袋をすることで隠していたのだ。タートルネックを着ているのも同じ理由だろう。他の部位は服を脱いでしまわない限り隠すことができるが、手と首だけはそうはいかない。
そう言えば、写真の中の青年は、必ず首元を隠し、手袋を嵌めている。アンナはそのことに気が付き、そして、ぞっとした。
一体、いつから?
一体いつから、この男は年を取っていないと言うのだろうか。
「……あなたは、何者なの?」
彼女がそう問いかけた時、外した手袋を再び装着している途中であった青年は、一瞬きょとんとしたような表情をして、それからやはり、うっすらと微笑んだ。
アンナの背中には冷や汗が流れた。その笑っている瞳の奥に、何かぞっとするようなものの片鱗を見てしまったような気がしたからだ。だが、薄く開かれた青年の口から発せられた言葉は、驚くほどに朗らかな声音だった。
「僕は、魔法使いだよ」
「……魔法使い?」
「そう。破滅の導師とか、不可能の術士とか、黒き無秩序って呼ぶ人もいるけれど、僕は魔法使いだ。自分ではそう思っているし、できればそう思ってもらいたい」
魔法使い。
それはおとぎ話やファンタジー映画の中でのみ使われる単語だと知っていたが、この青年と対峙している今、その単語が彼を表すのにあながち的外れでもない、ということが彼女にはわかる。この青年が何者なのかわからないが、彼が常人ではないということは、誰にだってわかる。
「どうして、おじいちゃんは魔法使いとお友達なの?」
アンナは、今度は祖父に向けてそう尋ねた。祖父は黙ったまま彼女の膝の上で開かれたままだったアルバムのページをめくり、先程の、自分が赤ん坊だった頃の写真を指差した。
「スミキは我が家の庭師だった」
幼い祖父と顔を見合わせて笑っている青年の服装は、言われてみれば庭師のように見えなくもない。
「そして、子供だった俺の遊び相手でもあった。俺は生まれつき肺が弱く、近所の子供たちと同じように遊べなかった。スミキは月に一度、うちに来ては庭の手入れをしてくれた。他にも庭師は数人いたが、一番若いのがスミキだった。俺はスミキに懐いていたが、学校に上がる頃にうちへ来なくなった。他の庭師に尋ねても、理由は教えてくれなかった。その頃には、俺の肺の病気はだいぶ良くなっていて、そのうちにスミキのことは忘れた」
ジョージはそれからまた、アルバムのページをめくる。結婚式の写真を指差した。
「次にスミキに会ったのは、俺の結婚が決まった頃だった。スミキは突然、ふらっと俺の前に現れた。子供の頃に出会った姿と、何も変わらない姿でな。顔を見てすぐに、うちにいた庭師だと思い出した。そして、今のアンナと同じように、俺も狼狽えた。いくら変わらないといっても、限度がある。十五年以上経っても、若いままの姿だなんてな」
「僕もびっくりしたよ。あの赤ん坊が、こんないい男になってるなんて」
青年がそう口を挟んだが、ジョージは相手にしなかった。話を続ける。
「俺は訊いた。あんなに俺の相手をしてくれたのに、突然いなくなったのはどうしてだったのか、と。こいつは言った。『実は僕は、庭師なんかじゃない。ただ、子供の頃病弱だった君が心配で、側で見守ることができるように、庭師の振りをしていただけだ。君の病気が良くなったから、僕は安心して消えたんだ』ってな。俺はまた訊いた。お前は一体、何者なんだ、どうして昔と少しも姿が変わらないのか、と。そしたらこいつはこう答えたのさ。『僕は魔法使いで、昔の恋人の、魂の継承者を見守り続けている』」
「魂の継承者……?」
アンナが訊き返すと、青年は朗らかな声で「そうだよ」と答えた。
「君のおじいさんは、僕の恋人の魂の継承者、つまり、生まれ変わりなんだ」
「生まれ変わり……。おじいちゃんの前世が、あなたの恋人だった……ってこと?」
「そうだよ」
「言っておくが、俺には前世の記憶なんてないぞ」
ジョージが渋い顔をして、首を横に振りながらそう言うと、
「そりゃそうだよ。ジョージの前世は男性だったもの。君の魂が僕の恋人だったのは、もっとずっと、もう数十世代も昔だよ」
と、青年は笑いながら言った。
「じゃ、じゃああなたは、おじいちゃんの前世も、そのまた前世も、そうやってずっと、見てきたっていうの? 恋人の生まれ変わりを、数十世代も、ずっと?」
「そうだよ」
青年はにっこりとした笑顔だった。アンナは絶句した。大法螺を吹くことは誰にでもできるが、あの皺だらけの手や、アルバムの中の変わらない彼の容姿を見てしまった今、それも嘘ではないのかもしれない、と思えてしまう。
「でもどうして、恋人の生まれ変わりを見てきたの? おじいちゃんだって、前世のことは覚えていないんでしょう? ときどきは、あなたの恋人だった頃のことを覚えている人がいるの?」
「ううん。皆、アネッサだった頃の記憶はない。前世のことなんて覚えていないよ。皆、自分が母親の胎内にいた時のことさえ覚えていないのに」
「じゃあ、どうして?」
「もうアネッサは、死んでしまったから」
青年は変わらない笑顔のまま、そう答えた。
アンナは彼に何かを尋ねようとして、しかし、何も言えなかった。
もうアネッサは、死んでしまったから。
そう言われてさらに何か問うべき言葉を、アンナは持っていなかった。
「話を、続けても構わんか?」
祖父はアンナにそう断ってから、話を続けた。
「俺の前に現れたスミキは言った。結婚のお祝いを言いに来たのだ、と。俺は不思議だった。一体どこからその話を聞いたのか。まだ両家しか結婚の話は知らないはずなのに。そしたらこいつは、『魔法で』って言いやがったのさ。魔法でなんでも、知りたいことは知ることができると。俺は信じられなかった。だから訊いた、『なら、俺とマリーの子供はいつできる?』って。そしたらこいつは平気な顔で、『彼なら、もうマリーのお腹にいるよ。こないだの土曜日に着床したばかりだ』って言ったんだ。その時にも驚いたもんだが、その後で本当にマリーが妊娠しているとわかった時には飛び上がるほど驚いた。産まれてきた子が男の子だった時には、俺にはもう、スミキの話を疑う余地はなかった」
アンナは黙って祖父の話に耳を傾けていた。青年も穏やかな微笑を浮かべたまま、黙っている。祖父は咳払いをひとつして、続けて言う。
「それからスミキは、何か祝いごとがある度に俺のところにやって来た。子供たちが産まれた時、高校に入学した時、それから、彼らが結婚した時と、孫が産まれた時だ」
祖父はアルバムのページをめくり、祖母のマリーと、犬のエドワードが写っている写真を指差す。
「アンナ、これはお前の兄のマルクが産まれた頃の写真だ」
ということは、三十年ほど前の写真ということになる。マリーもエドも、アンナの記憶の中よりもずっと若々しい姿をしているのは、やはりそれだけ過去の写真だからなのだ。
アンナは青年に向かって尋ねた。
「���が産まれた時にも、あなたは来てくれたの?」
「もちろん。君が結婚した時も、君がジョンを産んだ時も、僕はジョージにお祝いを言ったよ」
「それから、身内に不幸があった時も、スミキは俺に会いに来た」
祖父がそう言ったことで、アンナは少しばかり目を見開いた。
「それじゃあ……」
「ロバートのことは、本当に残念だった」
言いかけた彼女を遮るように、しかし柔らかい口調のままで、青年はそう言った。そしてそれ以���は、何も言わなかった。アンナは確信した。この青年は知っているのだ。彼女の夫が、もう亡くなっていることを。
(下) へ続く
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