#毎日記事
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mainichikiji · 5 days ago
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luciferscrack · 1 year ago
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毎日新聞はこう言っています。 【同市三崎町の金沢大能登学舎では、避難してきた人たちがグラウンドにパイプ椅子などを並べて「SOS」の文字を作り、救助を求めた。】
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koch-snowflake-blog · 3 months ago
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一ノ瀬 瑠菜は、日本の女性アイドル、グラビアアイドルで、シャルロットのメンバー。埼玉県出身。ユースプロダクション所属。愛称は、るたん。 ウィキペディア
生まれ: 2007年2月26日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 84 - 57 - 85 cm
デビュー: 2022年
事務所: ユースプロダクション
所属グループ: シャルロット
現年齢: 17歳
小5の頃、母と原宿へ遊びに行っていたところをスカウトされ、前の事務所に入所。 女優を目指し演技レッスンをしていたが、なかなかオーディションに受からず、中2で事務所を退所。
その後、今の事務所であるユースプロダクションに所属することとなり、高1の2022年10月に事務所のメンバーとアイドルグループ「PLATONiCK SOLID」としてデビュー。 「PLATONiCK SOLID」は運営事務所との方向性の違いから2023年1月に活動終了。 同じメンバーにて「シャルロット」を結成し、2023年2月18日にデビューライブを実施。
2023年3月6日には週刊プレイボーイに初水着グラビアが掲載。 2023年5月、『ミスマガジン2023』ベスト16に選出され、同年8月29日、ミスマガジン2023読者特別賞を受賞。 2024年5月27日、週刊ヤングマガジンにて初のソロ表紙・巻頭グラビアが掲載。
シャルロットのメンバーとしてアイドル活動を続けながら、グラビアアイドルとして各誌に掲載されるなど、精力的に活動している。
憧れの女優は有村架純。作品毎にいろんな役を演じきることと、姉に似ていて身近に感じていたため。
高1のころ、学校に馴染めず転校することになる。このことを事務所の社長に相談する中で、アイドル活動を提案され、現在はアイドルグループ「シャルロット」のセンター白色担当として活動中。
グラビア活動については、事務所の先輩である岡本杷奈のきれいでかっこいい姿を見ていたため、あまり抵抗はなかった。
ミスマガジン2023ベスト16に選出されたが、審査内容に苦手な配信があったため自信はなかったものの、読者特別賞を受賞している。この受賞により、ユースプロダクションとしてはミスマガジン2022審査員特別賞の藤本沙羅に続く2年連続受賞となった。
週刊ヤングマガジンにて念願の初ソロ表紙を飾ったが、ミスマガ任期中に読者特別賞のメンバーがソロでヤンマガの表紙を飾るのは史上初。
ミスマガジン2023の��ンバーとはお互いの家にお泊まりするなど、公私共に仲が良い。ミスマガラジオの最終回やミスマガジン2024グランプリ発表記者会見では寂しさで泣いてしまう一面も。
好きな動物はインコで、オカメインコを飼っている。名前はムサシ。
特技はギターの弾き語り。ミスマガジン2023ベスト16お披露目イベントでも特技としてDIALUCK「セーシュン」のサビ部分を披露した。小学2年生から4年生くらいまでの約3年間、地元の野球クラブに入っており、キャッチボールも得意。このほか同期時にハンドボール、剣道も習っていた。
好きな食べ物は辛ラーメンとじゃがりこ(じゃがいも系のお菓子)、グミ、ラスク。豆腐、味噌汁。
MBTIはESTP。
愛称は「るたん」だが、シャルロット公式Xアカウントから一ノ瀬瑠菜のグラビア活動に関するポストがある場合のみ「のせさん」という愛称が使用される。またライブの曲中コールは「るなちゃん」。
  
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servant222 · 2 months ago
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コインランドリーの日々
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わけあってここしばらくコインランドリーに通う日々を過ごしている。最初は一度帰っていたけれど30分程度なのでこの頃はもうコインランドリー内で本を読んだり日記をつけたりして待つことにした。用があればその間に足してくることもあるが夜遅いと足せる用事も限られる。
昨夜は偶然友達と会って喋っていたら「ここに座ってる人がいる時は、プロの人がいる!って思ってささっと入れてささっと帰る」と言っていた。プロの人…笑 確かに常連ではある。その子のそういうところが好きだなと改めて思った。ここのところくさくさした毎日を送っていたけれど、友達と会って近況報告をしつつふざけたことを話して笑って少し心が緩んだ気がした。ありがたい。
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kakiuchi-rio · 6 months ago
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昔描いたデジモンアドベンチャーの新旧アニメイラスト。
海外の方が殆どだろうから、アニメ作品中心に置くのが良いのかなと。
日記的に使おうかと思ってたが、書くほどの事が毎日無いのよな…。
とりあえずサッカー代表戦を観てます。
サッカー好きだから。
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moja-co · 10 months ago
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今朝の産経で民主党の輿石元幹事長が、自民党のパーティー収入不記載について腐敗と呼んでいた。では、産経が報じるまで輿石氏が「私の政治団体」と述べた山梨県民主教育政治連盟が毎年徴収していた教員からの半強制カンパ収入を、ゼロとしていた件はどうなのか?報じなかったマスコミは何のつもりか?
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日教組の組織率が9割を超える山梨県でドンとして君臨し、校長3万、教頭2万、一般教員1万、OB教員5000円を徴収し、収入はゼロ。まさにこれこそ正真正銘の裏金だ。
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borezet · 3 months ago
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【日報】サイババ(TF: サイバーバース)はシーズン2からみろ
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よくきたな。おれはリバース・インジェクション・プライム。毎日ものすごい回数プライムどもから追放されているが、特に気にせずR・I・プライムを名のっている。
サイババとはトランスフォーマー: サイバーバースというアニメで、実写トイに同名のラインナップがあるが無関係だ。シーズンが4つあり、そのうちシーズン2までが日本語訳されている。
サイーバーバースは当時あまりピンと来ず、「なんかマニア向けだなあ」ていどにしか思っていなかったが、ぐうぜん機械に恵まれ、デッどエンドとバーセプターが出会ったことによる化学反応……DEADCEPTOR……を認識した。つまり、血中サイババ成分が活性化しているじょうたいだ。そして急ぎこの記事を書いている。
なぜか?何も知らずにサイババを観るというのはグリフィンロックに素手で立ち入るのと同義であり、いかにPROの戦士であるカップであろうとナナイトをキメたジャンキーに囲まれ、エナジャイズされて死ぬ。
よってカップですらないふつうのBOTであるおまえの生存率はゼロ……皆無だ。しかし安心しろ。この記事はおまえに生き残るための知識……すなわちGUNを授けるため書かれている。
シーズン2からみろ
マカダムスに連日入り浸っているおまえなら、サイバーバーというアニメがあるだとか、シーズン3がおもしろいとかをホットロッドがじまんげに語っtてるのをオーディオレセップターに挟んでいることだろう。
そしてyOuTubeタカラトミー公式チャンネルでは日本語版が無料で公開されている……。その情報を得たおまえは「エッ!タダで見れるならチョーおトクジャン!」とよろこび、シーズン1の動画を再生し……6わくらいで干からびて死ぬ。
なぜか?シーズン1を見たからだ。おまえはホットロッドが声をデカくして言ったにもかかわらず肝心なことを聞いていなかった。ユーチューブはほとんどグリフィンロックであり、話を最後まできかないやつはブラジオンに無言で刺されてしぬ。
おまえが本当に聞くべきだったのは、「シーズン2から見たほうがいい」というところで、ホットロッドだかダークロディマスだかよくわからないやつはそのとき野生のドリフトに襲われ死にかけていたのでなんか聞き取れなかった。
そうゆうこともあるので、おまえはつねにその情報は部分的なものでないか?A.I.まとめサイとの引用ではないのか?とかを精査しなければならない。
幸運なことに、ホットロッドはフカしやろうだが腰抜けではないので信用できる情報だ。ドリフトだかデッドロックだかよくわからないやつの襲撃をうけたのもシーズンのせいということだ。
おれはさいしょにサイバーバースはシーズン4まであると言った。すなわちシーズン1がそんざいするということだ。そんなことはこしぬけのシーカー連中にだってわかる。ではなぜシーズン2からなのか?YoutuBeの検索欄に「サイバーバース」と打ち込めば、タカトミ公式のプレイリストからシーズン2の1話を発見することができるだろう。おまえがすべきことは何か言いたくなる前にそれを再生してみることだ。今すぐにだ。しろ。間違えるな。「シーズン2」の1わだ。
youtube
腰抜けではなかったのでおまえはとりあえずサイババを1話見たことになり、こんなかんじの光景を見たはずだ。月面で戦うオートボットとディセプティコン…ビームで今にも破壊されんとする地球…あほのスタースクリーム…。そしておまえはこうも思ったはずだ。「なんか地球が狙われてたけどシーズン1は月面に向かうエモい話で締められたんだろうな」
じつはそんな話はどこにも存在しない。シーズン1.5もない。ビームはたった今生えてきたものだ。なんなら月も今できた。シーズン2のやつはおまえの心のじゅんびなど待つ気はないのだ。なぜか?と問うひまがあったら続きをみろ。いいからシーズン2���見ていけ。
サイババはCRAZY
シーズン2を見終わったと思われるおまえはALLSPARKが大事なものであることがわかり、おおよそサイバーバースのシナリオ……と特徴をつかめたはずだ。10分しかないのでだいたい唐突に始まり、説明はなく、時間とかもスキップされる蛍光にあることも理解できただろう。
「なんだァ、ぜんぜん干からびて死んじゃったりしないジャン!」とでもおもったか?ホットロディマスのいうとおりシーズン2から見たからカピカピの死体になっていないだけで、スクラップレットどもは物陰にひそみ、つねにおまえをねらっている。忘れるな。ここはかこくなグリフィンロックなのだと……。
シーズン2をみたおまえはシーズン3をみたくなっているはずだ。つづきが気になるからだ。しかし日本語版はこしぬけなのでシーズン2までしかなく、飢えた獣-プレダコン-となったおまえはシーズン1に手をのばす……。
そう聞いたお前はじゃあやっぱりシーズン1からで別にいいのではないか、ホットロッドのうわさ話を信じる必要はなかったのではとおもっただろう。だが今からいうことをよく聞け。ホットロッドを裁判にかけることはその後でかんがえろ。
STORY
サイバーバースのあらすじはこうだ。セイバートロン星のオートボッットとディセプティコンが星の命……ALLSPARKを取り合ったあげく地球に落としてしまい、回収に来たオートボットも地球に落ちて二重遭難するのだが、なんとか救助され、そのあとは再び両陣営でALLSPARKを取り合う……。最終的にオートボットがALLSPARKを星に還しHAPPY END…する。
シーズン1の内容はこの「なんとか救助され」の部分だ。
シーズン1の1話、おれはさいしょ「少しずつ仲間がみつかってさいごにオプティマスプライムが見つかる流れだろうな」とおもった。そう思って見たが、ぜんぜんちがった。プロールとプラウルぐらい違った。
18話のうち14話ぐらいまではオプティマスプライムが真の男だとか、メガトロンはワルだとか、スタースクリームはあほだとかの昔話をしていて、ぜんぜん遭難者がみつからない。そしてキューブだとかマカダムズとか昔話……ヴェロシトロン……マカダムズ……爆発……そんなことをしていたのでショックウェーブがやってきてプライムしんじつをつげる……。つまりオプティマスが真の男ではないことを明かされ、バンブルビーはみじめに泣いた。そしてTVでキューブの試合を眺め、エンゲックスを飲む日々が続いた……もうオライオンだかコンボイのことは忘れよう……R・I・P……。
だが15話でグリムロックを見つけたことで運命は変わる。ショックウェーブはドッキリ成功の札を掲げ、バンブルビーはショックからたちなおり、ついでに遭難していたオートボットは全員が発見された。同時にディセプティコンの母艦ネメシスもやってきたが特に何も起こらないのであんしんしろ。これがシーズン1だ。
シーズン1はドッキリ
だいたいわかったとおもうが、シーズン1はプロローグ、あるいはキャラクターの掘り下げみたいなもので、見ても見なくてもALLSPARK争奪戦は楽しめる。だがじゅんばん的にシーズン2→1の順でみたほうがわかりやすい。
りちぎなおまえは前日譚から見たほうが十全に楽しめると考えているかもしれないが、そうゆう思い込みはインセクティコンにでも食わせろ。ぜんぶみないと本当のファンじゃないとか、トイを買ってないからダメだとか、スタースクリームのようなあほはこんな時かならずマウントをとろうとする。そうすればニューリーダー…真のTFマニアになれると信じているどうしようもないやつだ。
おれから言えることはただひとつ……メガトロンになれ。撃たれ、焼かれ、ばくはつしようが関係ない。カノン砲などなくともおまえには拳がある。誇りある剣闘士時代を思い出し、ボコボコに殴りつけて月面に捨てろ。
おわりに
ひとまずおまえはサイババで生き延びるためのGUNを手に入れたわけだが、トランスフォーマのつかうGUNの90%に拡散率が実装されているという調査結果が出ており、つまりぜんぜん当たらないことがある。とうぜんおれのGUNも例にもれない。そうゆうときはバンブルビーとかシャドウストライカーとかほかのやつにきけ。スティンガやマチェーテは時にGUNよりもはるかに有用だ。
それでも「なんか体調がわるくてむり」「ヒューズが飛んだので頭のうによくない」「10分は長すぎる」ということがある。おれは無理強いはしない。だが……おまえが英語があるていどできるというのなら、YouTubeの英語版TF公式チャンネルであるところのTRANSFORMERSOFFICIALをたまにチェックしてみるといい。
こいつは狂っておりある日とつぜん日本をBANしたが、まれに日本からも見られる公式動画をアップロドする。その中にサイバーバースが含まれる可能性は低いがゼロではない。運が良ければシーズン3……続きが気になっていたALLSPARKの行く先を目撃できるかもしれない。おれからは以上だ。(R.I.P)
(最終更新: 2024.12.11)
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shablogblog · 4 days ago
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🛫快楽の果てまでイッテChu!プロフィール[前編]
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『これから一緒にフライトいける人、誰かいませんか?』かつてゲイ向けのSNSや掲示板でよく見かけたこのような投稿。ノンケの方にはなじみがなく「旅友の募集?」と思ったかもしれませんが、この投稿は「これから一緒にキメれる人、誰かいませんか?」を意味する”キメ友”の募集なんです。ゲイコミュニティにおける掲示板の多くが管理者による”禁止ワード”を設定されていて、禁止ワードが含まれた投稿を自動的に排除する仕様になっています。その規制網を回避する術として『NGワードを別の隠語に置き換える』という文化が古くからコミュニティに根付いていて、”キメ”は”フライト”や”↑”といった別の隠語に差し替えられたことで起きる現象です。 なかでも“キメる”→フライト(隠語)の置き換えはその代表で、例えば僕は職場で「今日俺、18時のフライトで平壌に飛ぶから、わりぃ先かあがるわ!」と言えば、わかる人には「あー〇〇さん18時に北朝鮮のネタ使ってキメセクおっぱじめるんだ」と正しく伝わりますw。このように実は航空業界には”キメ”の様々な場面にフィットする用語が意外に多い…ということに気づいてしまった僕は、例えば『ペアフライト』は“キメセク(2P)” 『単独飛行』は“キメオナ”といったオリジナル隠語を次次と編み出し、あくまで内内の内輪だけで共有し会話の中に混ぜて活用しています。その一部を紹介させてください。
『離陸』→薬物を摂取して飛んでいくこと 『着陸』→快楽の世界から現実の世界に戻ること 『メーデー』→緊急事態の宣言(必要であれば助けにいくことも) 『緊急着陸』→相手に安定剤を飲ませて強制的に着陸させること 『トランジット』→追加するまでの休憩 『バードストライク』→針先で血液が凝固し“押し子”が押せなくなること 『(ジェット)燃料』→ネタのこと 『燃料漏れ』→パケにあいた穴からネタがこぼれ落ちること 『コードシェア(共同運航)』→同じフライトで燃料(ネタ)をシェアすること 『ゴーアラウンド(着陸復行)』→着陸直前に急にまた追加したくなり着陸を中止してエンジンをフルスロットルに切り替えてフライトに戻ること 『乱気流に巻き込まれる』⇒上空で不測の事態が起こりパニック 『スクランブル(発進)』→ムラムラが急に襲ってきたため緊急扱いで突いて直ちに離陸すること 『ハイジャック』→ネタ乞食にネタを全部奪われること(ネタ乞食に主導権を奪われること(笑)
以上のことを念頭におきながら、今回blogを書き進めていきたいと思います。
航空操縦士いわゆるパイロットは総飛行時間が6,000時間を超えると”ベテラン機長”と呼ばれ、定年まで20,000時間を超えると”グレートキャプテン”という名誉称号が授(さず)けられ、世代を超えて語り継がれる…という記事をネットで読んだ僕は「自分の飛行時間はどれくらいだろう?」と疑問に思って…。そもそも全く土俵が違うから比べたところで何の意味も成さないのですが、僕の中で”飛行”といったら"アレ"というのが身体に染み込んでいるので、何の違和感も感じず早速過去に使っていたシステム手帳を引っ張り出してきてスケジュールから該当する時間をひたすら足していくという、ちょっとした刑事事件の捜査に匹敵するくらいの地道な作業を積み重ねた結果、出ました!21歳の初体験から当時(2年前)までの総飛行時間は16,795時間!!!!v。平均すると1回の飛行時間が10時間規模のフライトが2週間に1度のペース、5時間クラスの単独飛行なら1週間に1回のペースという感じなるので、まあまあそんなものだろう…と評価。それより飛行時間が16,000時間を余裕で超えていることがうれしく『ベテラン機長』の域に達した自分に終始ご満悦。何度も言うように土俵が全く違うので本来は”ベテラン”もクソもなく、単にキメオナorキメセクでパッキパキになってぶっ飛んでいたのが16,795時間というだけの話。年月換算にすると約2年1カ月もの間、ずっとー薬漬けになってブッ飛んでいたってことで少なくとも自慢できる話ではない。
ここまでのフライト改めて振り返ってみると…それはもう色々なことがありまして~ざっとひと通りは経験したかな?私、ベテランなので~♪ ある時は離陸直後に突然相手に指を差され「ギャー---!バ バババケモンー!タタタタた・す・け・て~(ガクガクブルブル)」と本当に恐ろしいものを見るような目つきで絶叫され、そのまま部屋から飛び出て行った相手はそれっきり行方がわからなくなってしまったり。 またある時は、相手が解離性性同一性障害(多重人格)という病を患っていることを知らず離陸してしまい、上空で何か話かける旅に毎回相手が違う人のように思え?え?誰?あれ?あれれ?的な状況に。さっきまでは嫉妬深い女だったのが、急に”押忍!みたいな濃すぎて疲れる男に変わってたり、かと思えば急にオネエだったり。最初は「ちょっと食べすぎちゃったかな?」程度にしか思っていなかったのが、いやこれは何かおかしい…。自分もおかしいけど、それ以上に何かがおかしい。ただそれが何なのか?何がおかしいのか?を考え出すとさらに自分がおかしくなってパニックになりかけ、まずこの問題を相手と共有しようと思って思い切って打ち明けたら、さっきまでの相手はもうそこにはいなくて、別の人に変わっていて話にならなかったり・・。結局、おかしい頭なりに精一杯その状況を掌握しようと試みて最終的に『悪霊が次から次へコイツに憑依している。悪霊はコイツの身体を媒体にして僕に何かを訴えようとしている』という結論に至ったw。そうと決まれば、やるべきことはただ1つ「除霊』!早速ネットで”除霊””呪文”で検索。ヒットしたどのサイトにも用意するものに「清め塩」と書いてある。この緊急事態にそんなもんあるかーぃ!と『同じ塩だし問題ない』という雑な独自の判断で、とりあえずキッチンに置いてあった『食卓塩』(瓶に入ったアジシオ?)で代用することにする。あとはネットに指示通り呪文を唱え『ウンタラター ウンタラター オン オギオン♪ アボギャー ベイロシャ♪ ノウマボラダ マニハンド♪マジンバ ラハラバリタヤウン♪』読み終えたらお辞儀。呪文の合間に彼の頭上から食卓塩を背中あたりをめがけてパラパラとフリカケかけながら呪文『ウンタラター ウンタラター オン オギオン~』フリカケ→お辞儀。恐るべき速さで塩がなくなったのは覚えている。最後感極まったところで両手で勢いよく彼の背中を思いっきり叩き『エ-----イヤ------サッサッサグオン!」(イーヤーサーサ?これってもしかして沖縄民謡?と一瞬思ったことも記憶に残っている)。これが1セットで悪霊の人数分(7人はいたはず)繰り返し朝までやる予定が、気が付いたら寝落ちしていた(笑)。
いま思い出しても色あせることがない微笑ましい話…バカを大幅に通り越すと微笑ましい話になる‥ということを学びましたw。おそらくこれが後にも先にも僕のフライトで一番インパクトがあった航空パニック超大作だったと思います。もっとも僕は未経験の人を相手することが多かったし、こういうことがトラウマとなって残り「何かあったら自分が何とかしないといけない」という意識がいつもどこかにあってキメ続けてきたから、結局のところ今どんなにガンギマリになったとしても15分あれば意識の力でシラフの状態まで回復して冷静に行動できる体質になってしまいました。車も運転できる、電話もできる、食事もできる、極論すぐに仕事モードにも切り替わる。気持ち的には日頃の喧噪から逃れて何もかも忘れ、ありのままにパキーーーンとドカーーンと決まりたいのは、皆とかわらないのに叶わない。ないものねだりかもしれないけれど『つまらない体質』になってしまったのは正直悔やまれる。
何が一番悲しいかって、以前は離陸から着陸まで自分も相手も大体似たようなテンションでフライトを楽しめていたのに、ちょうど1年ほど前から自分と相手のテンションに温度差を感じるようになったこと。これだけ経験を積むと、さすがに離陸する度に『キャホ-♪キャホ-♪』とはしゃぐことはないし、飛びすぎて上空で突然記憶が飛んだり気絶することはもないです。ダンディーに離陸して、やること済ませたらまたダンディーに着陸する…それが流儀みたいになってきた。だってば何年も経験積んでいるのに、高校生みたいに「キャーーホーー!」ってバカ騒ぎしながら離陸して、最終的に白目向いて死神みたいな様で着陸(もどってくる)てバカみたいって思いません?つい先日も離陸後、高度12000フィートまで順調に高度をあげ安定飛行に入ったころで、その日のフライトのパートナーである副機長の様子が気になって(当然自分と同じようなテンションでいるだろうと機長席の右隣の副機長席に視線を移すと…。なんと、そこにいたのは、さっきまでの副機長ではない。まさかのエロモード全開で、白目を剥いて痙攣しながらモナニーをしている副機長?!思わず「ギャー---!バ バババケモンー!タタタタた・す・け・て~(ガクガクブルブル)」って叫びたくなったけど、ん?これってもしかして…(そこに無理やりつなげるわけねw) 『ついさっき同じ燃料を同じ量だけ給油(キメ)た…そこのことは間違いないのに、この差はいったい何なんだ?!なぜなんだ?自分だけなんでこんなに普通なんだ?」その怒りの感情の裏には「自分も副機長のようにおかしくなりたい!もっとキマりたい。もっともっと~おかしくなりたい。だれかお願いだ~キマらせてくれぇ~誰かぁー』という心の叫びも実際にはあって。 副機長のご乱心を目の当たりにし、自分と明らかに違う温度を感じたとき”羨ましさ”惜しさ”””嫉妬”色んな思いが混ざりあって複雑な心境になって、何もかもが面倒くさくなってこのコックピットから副機長をつまみ出してそのまま海に投げ捨てようかって気持ちにもなるし、もうこうなったら、このまま機体もろとも海に突っ込んで海に沈めてやろうか?
はあーぁ、そろそろ現役引退か・・・潮時なのかもな…
後半/プロフィール後編/快楽の果てまでイッテChu に続く
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mainichikiji · 5 days ago
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badgalsasuke · 2 months ago
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Kishimoto Entermix Magazine interview (2014)
Translation from Google Translate, QuillBot and DeepL
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本当に終わっちゃうの?
Is it really over?
週刊少年ジャンプ50号にて堂々の完結を果たした『NARUTO- ナルト-」 を記念して、15年に及ぶ長期連載の執筆を終えてすぐ の岸本斉史先生を直撃。 最終回を迎えた現在の心境からラスト バトルに込めた想い、 劇場版の制作エピソードや次回作の話ま で、話題大盛りでいくってばよ!
In commemoration of “NARUTO,” which reached its grand conclusion in the 50th issue of Weekly Shonen Jump, we interviewed Mr. Masashi Kishimoto, who has just finished writing the long-running serialization that spanned 15 years. He talked about everything from his current state of mind after the final episode to his thoughts on the final battle, the production episode of the movie version, and his next work, and much more!
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完結の熱と共に、フィナーレは続く 説明不要の国民的人気漫画『NARUTO-ナルト ―』が、11月10日発売の週刊少年ジャンプ50号にて一挙 2話掲載され、第700話をもって15年の歴史に幕を下 ろした。3年以上に渡って連載された第四次忍界大戦の ラストバトルはナルトとサスケの一騎打ち。激闘の末に 迎えたグランドフィナーレは漫画史上に残る大団円との 声も。エンタミクスでは同作への感謝を込めて岸本斉史 先生のインタビューと共に、ナルトの成長の軌跡 イバック。さらに12月に公開を控えた劇場版『THE LAST -NARUTO THE MOVIE』のマ スト情報も掲載。原作は完結したものの次なるプロジェク トの構想が次々と明らかになり、まだまだ『NARUTO ―ナルト―』から目が離せない。
With the heat of conclusion, the finale continues.
The immensely popular manga "NARUTO", which needs no introduction, had two chapters released at once in the 50th issue of Weekly Shonen Jump, released on November 10th, and the 700th chapter will bring the curtain down on its 15-year history. The final battle of the Fourth Shinobi World War, which has been serialized for more than three years, is a one-on-one fight between Naruto and Sasuke. The grand finale that followed the fierce battle is said to be a grand conclusion that will go down in manga history. Entamix is proud to present an interview with Masashi Kishimoto as well as a look at Naruto's growth trajectory. Additionally, we have included the latest information about the upcoming movie "THE LAST -NARUTO THE MOVIE", which is scheduled to be released in December. Although the original work has concluded, the plans for the next project are being revealed one after another, so we still can't take our eyes off "NARUTO".
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ナルト VS サスケの最終決戦は 連載開始から決めてました
The final battle between Naruto and Sasuke was decided from the beginning of the series.
-15年の長期連載、お疲れさまでした!
-Thank you for your hard work over the last 15 years of serialization!
岸本斉史(以下、岸本) : ありがとうございます。 実はつい1時間ほど前に最終話を描き上げたば かりなんですよ。 それから少し仮眠して、この 取材を受けているんですが、今頃になってよう やく終わったんだっていうことを認識できるよ うになってきました。
Masashi Kishimoto: Thank you very much. Actually, I just finished drawing the final chapter about an hour ago. Then I took a short nap and now that I'm here for this interview I'm starting to realize that it's finally over.
まさに興奮冷めやらぬですね。 先生にとっ どんな1年間でしたか?
-The excitment is still palpable. How was the past year for you, sensei?
岸本: こういう質問にはこれまで「長いようで短かった」って答えていたんですが、今の率直 な気持ちは「本当に長かった」です(笑)。 この感 覚は連載が終わったからでしょうね。 毎週締め 切りに追われている状態の時は一週間があっと いう間なんですけど、今振り返ってみるとやっ ばり15年というのは長かったですね。
Kishimoto: Up until now, I have answered questions like this by saying "It seemed long but it was short" but now my honest feeling is "It was really long" (laughs). This feeling is probably due to the fact that the serialization is over. A week passes by in the blink of an eye when you're busy with deadlines every week, but looking back now, I realize that 15 years was a long time.
最終話を描き終えた瞬間の感は、どのようなものだったのでしょうか?
-How did you feel when you finished the last chapter?
岸本: 原稿が描き上がったとき、初代の担当編 集さんが花束を抱えてきてくださったんです。 その花束をもらった瞬間に、一気に新人時代が 甦りました。2人で連載を立ち上げた時のこと とか、これまでの苦労とか。 その時は本当にヤ バかったです。アシスタントさんの前だったの で「別に……」って強がって(笑)。泣いたらカ ッコ悪いので、必死に涙をこらえていました。
Kishimoto: When I finished the manuscript, the first editor came to me with a bouquet of flowers. When I received the bouquet, I was instantly reminded of my rookie days, when we launched the serialization together, and all the hardships we had gone through. It was a really bad time. Since the assistants were there I pretended to be tough, so I said “It's nothing...” (laugh). I was desperately holding back tears because it would be embarrassing to cry.
最後のナルトVSサスケ戦は15年の集大成に 相応しい見事なバトルでしたが、この決着はい つ頃から決めていたのですか?
-The final battle between Naruto and Sasuke was a magnificent battle worthy of being the culmination of 15 years, but when did you decide on this outcome?
岸本: 最後はナルトとサスケが戦って終わりにしようというのは、連載当初から初代編集担当 さんと話し合って決めていました。 担当が変わ るときにも「あのラストだけは変えちゃダメだ よ」と言われたのですが、同時に「君の作品だか ら、どう変わっても自由だよ」とも言われて、い ったいどっちなのかなと(笑)。ただ僕の中でも このラストは変えたくなかったので、結局そこ はブレずに貫きましたが、それぞれがどういう 状態で最終決戦を迎えるのかはずっと手探り状 態で、現在のような流れがはっきりと固まった のは3年ほど前でした。 ラストバトルで僕がこ だわったのは、ナルトとサスケがただの敵では なく、互いを友達だと意識しながら戦うという ことです。と言うのも、最後にサスケを救う可能 性があるんだったらそこしかないと思ったんで す。 サスケは色々あって拗ねまくってしまった 面倒くさいヤツなんですよ。自分で描いていて もイライラするくらい(笑)。そんなサスケを受 け止められるのは、めちゃくちゃ器が大きいナ ルトくらいしかいないんです。あれだけサスケ のことが大好きなサクラでも、サスケを刺そう とした際に一度は諦めの気持ちが芽生えていま すけど、ナルトにはまったく諦めがないですか ら。親友を失って終わるのはやっぱり辛いです から、僕自身そんなナルトの可能性に賭けて、 何とかサスケを救って欲しいと思いました。
Kishimoto: I had discussed with my first editor from the beginning of serialization that the finale would be a battle between Naruto and Sasuke. When I was assigned a different editor, he told me, "You must not change that ending," but at the same time, he also said, "It's your work, so you're free to change it however you like," and I wondered which was it (laughs).
However, I didn't want to change the finale, so I stuck to it in the end, as for how each character would be in their final battle, it was always a bit of a trial-and-error process, and it wasn't until about three years ago that the flow of the story we have now became clearly established.
What I was particular about in the final battle was that Naruto and Sasuke would not be just enemies, but that they would fight while being aware that they were friends. I thought that if there was any chance of saving Sasuke in the end, that was the only way to do it.
Sasuke is a troublesome guy who was constantly sulking because of all the things that happened. Even I get frustrated drawing him (laughs). The only person who can accept Sasuke like that is Naruto, who has an incredibly big heart. Even Sakura, who loves Sasuke so much, gave up on him when she tried to stab him, but Naruto never gives up. It's painful to end the story by losing your best friend, so I wanted to bet on Naruto's potential and hope he would somehow save Sasuke.
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キン肉ドライバーの兄弟愛 岸本先生がもっとも伝えたかった。友情というテーマをきっちりと描き切りましたね。
The Brotherly Love of Kinnikuman Driver.
The main message that Kishimoto-sensei wanted to convey was the theme of friendship, which he perfectly captured.
岸本 :そこは満足しています。友情”はたくさ んの作品でテーマになっていますが、僕にとって 友情は兄弟愛や家族愛に近いもので、それを失 うことはアイデンティティを喪失すること。 テ ィーンエイジャーにとってもっとも怖いことで、 その様子は作品上でも度々描いてきました。 今 回はその集大成を最後のバトルで表現できたと 思います。
Kishimoto: I'm satisfied with that. "Friendship" is a theme in many of my works, but to me friendship is similar to brotherly love or family love, and losing it is akin to losing one's identity. This is the most frightening thing for teenagers, and I have often depicted this in my works. I think this time I was able to express the culmination of this in the final battle.
ナルトとサスケは最初から最後まで、まさ に双子の兄弟のような関係ですもんね。
From beginning to end, Naruto and Sasuke are like twin brothers, aren't they?
岸本: 実際に僕自身が本当に双子なので、小さ い頃からナルトが感じていたような感覚を持っ て育ってきたんです。 この話は格好悪いのであ んまり話したくはないんですけど、小学生の頃 は2人とも体が小さくて、休み時間になるとよ 弟がキン肉マンに登場するパロスペシャルと いう技をかけられていたんです。別にいじめら れていたわけではないのですが、体が小さいと 何かと技をかけられる時期じゃないですか。 そ んな弟を見ていると、まるで自分が技をかけら れているように痛かったんです。 まあ実際に僕 は僕で、弟の隣でキン肉ドライバーをかけられ ていたっていうのもあるんですが(笑)。 でも変 な話ですが、 そういう時に「俺たちって兄弟な 「んだな」ということを強く感じたんですよ。 弟 との繋がりを意識した瞬間というか。それが高 校生や大学生になると、友達が失恋したり何か 上手くいかないことがあると、小学生時代に弟 に対して抱いた感覚と同じ感覚になるようにも なったんです。そこで「俺はコイツと本当に仲 がいいんだな」って改めて思ったりしました。 だから僕にとっては兄弟愛と友情は同じなんで す。そういう意味では、双子に生まれてきてよ かったと思います。 ナルトとサスケの友情の原型は、まさに僕と弟だったわけですから。
Kishimoto: I actually am a twin myself, so I grew up with the same feelings that Naruto experienced. This story is kind of embarrasing so I don't really want to talk about it but when we were in elementary school, we were both small, and during recess, my younger brother would often get hit with a technique called the Paro Special, which appears in Kinnikuman. It's not like we were being bullied or anything, but when you're small, you tend to get picked on with moves like that, right? It was painful to watch my younger brother as if I was being attacked myself. And I actually was, right next to him, getting hit with a Kinniku Driver (laughs). But, oddly enough, it was at those moments that I really felt we were brothers. It was the moment when I became aware of the connection with my younger brother.
When I became a high school and university student, I started to feel the same way towards my friends when they experienced heartbreak or something didn't go well, just like I did towards my younger brother when I was in elementary school. In those moments, I would think, "Wow, I really get along well with this guy". So, for me, brotherly love and friendship are the same. In that sense, I'm glad I was born as a twin.
The prototype of Naruto and Sasuke's friendship was me and my brother.
This is the screenshot fans often share if you wish to compare translations. The last sentence on the first paragraph doesn't make sense in context and the third paragraph is kinda clunky.
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〒699話ではサスケが里を去り、 旅をする 様子が描かれていますが、このように結末を描 いた意図は?
-Chapter 699 shows Sasuke leaving the village and going on a journey. What was the intention behind depicting the ending this way?
岸本 あれだけのことをやってしまったので、 さすがに里で普通に暮らすのは難しいですよ ね。だからひとつは贖罪の旅という意味です。 さらに僕の中にある裏設定としては、世界に残 っている謎を解明するという目的です。原作の ラスボスだった大筒木カグヤがいったい何者 で、どこから来たのかを解明しないと再び世界 が厄災に見舞われてしまうので、それを阻止す るための旅でもあるんです。ただそれを長々と 説明してしまうと、「これ、まだまだ続くの?」 って思われてしまうので、そこはさらっと流し ました。そこは続く予定はありませんから。
Kishimoto: It is difficult to live a normal life in the village after all that has happened. So one aspect of it is that it's a journey of atonement. The other is to solve the mysteries that remain in the world. If we don't find out who Otsutsuki Kaguya is, the final boss of the original work, and where she came from, the world will be struck by disaster again, so it's also a journey to stop that. However, if I explain it in detail, people will think, "Is this still going on?", so I just glossed over it. There are no plans to continue it.
最終話ではヒナタとの間に2人の子供がい ることが示唆されましたが、ヒナタとナルトが 結婚する未来はいつ頃固まったのでしょうか。
-The final chapter hinted that Naruto has two children with Hinata, but when was it solidified that Hinata and Naruto would eventually get married?
岸本: かなり前からヒナタで決めていました。 サクラにしようかと迷った時期もあったのです が、ここへ来てサクラがナルトに心変わりした ら、さすがにサクラはひどい女過ぎでしょう (笑)。それに、実際サクラはなんだかんだでサ スケに対して一途なんだと思います。
Kishimoto: I decided on Hinata a long time ago. There was a time when I was torn between Sakura and Hinata, but if Sakura were to change her mind about Naruto now, it would make her seem like a really terrible woman (laughs). Besides, I think Sakura is actually quite devoted to Sasuke, no matter what.
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夏までナルトを描きます ―“友情”を描き切った漫画本編に対し、12月 に公開される映画「THE LAST』では、一 転して“恋愛”がテーマとなっていますね。
I'll be drawing Naruto until summer.
-While the main manga is all about friendship, the movie "The Last," which will be released in December, has a completely different theme: love.
岸本: 恋愛をテーマにしたいというアイデアは アニメ制作サイドから出たものでした。 僕とし てはいいアイデアが浮かばなければ映画は作ら ないほうがいいんじゃないかと思っていたので すが、この話を聞いた瞬間に「これはイケるか も」と感じました。 漫画ではバトルばかりでほ とんど恋愛描���はできなかったので、その補完 的な意味合いも込めて、映画で恋愛面でのナルトの成長を描写できると思い、一気にイメージが膨らみました。
Kishimoto: The idea to make romance the theme came from the anime production side. I thought that if I couldn't come up with a good idea, I shouldn't make a film, but the moment I heard about this, I thought "This could work." The manga is all about battles and not much about romance, so I thought the movie would be a great complement to the manga, and I could portray Naruto's growth in terms of romance, which is what I had in mind when I started the movie.
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岸本先生としては、映画にどのように携わ られたのでしょうか。
-Kishimoto-sensei, how were you involved in the film?
岸本 最初に話をいただいたときにはシナリオ の第一稿が出来ていたんですよ。僕はそれを元 に修正依頼をしてブラッシュアップしていった 感じです。脚本家さんを始め、スタッフのかた が、ナルトの恋愛”というテーマにすごく前向き で、僕もその熱意に共感していつの間にか細か 何度も修正をお願いしてしまいました。
Kishimoto: When I was first approached about the project, the first draft of the script had already been completed. I used that as the basis when requesting revisions and gradually polishing it up. The screenwriter and the staff were very positive about the theme of "Naruto's love life" and I shared their enthusiasm and before I knew it I asked them to revise the script several times.
原作でも本格的な恋愛描写はほとんど登場 しませんし、 特にナルトの恋愛というのは想像 し難いですよね。
-There are hardly any serious depictions of romance in the original work, and it's especially hard to imagine a romantic relationship for Naruto.
岸本: 僕自身、恋愛描写は恥ずかしくなっちゃ って描けないんです。だから原作でも本気の描 写は避けてきましたし、最終話では「ドラゴン ボール���ばりに一気に時間を飛ばす形を取りま した。 恋愛話はアニメだからこそ実現出来たこ とだと思いますし、結果的に漫画のラストに繋 がる良いエピソードになったと思います。
Kishimoto: Personally, I find depictions of love embarrassing and I can't draw them. That's why I avoided serious depictions in the original work, and in the final chapter I took the approach of jumping through time in a "Dragon Ball" style. I think the love story was only possible in the anime, and it turned out to be a good episode that leads up to the end of the manga.
そして最後にどうしても気になるのは、岸本先生の今後の予定についてです。
-And lastly, what I'm really curious about is Kishimoto-sensei's future plans.
岸本: 来年春に「NARUTO-ナルト-」新編を 短期集中連載します。それ以外にも、夏くらいま では『NARUTO-ナルト-」関連の仕事がまだ 残っていますから、本格的に次作の準備に取りか かるのはそれからですね。 実はネタ帳には色々 なアイデアが溜まっているので、期待してくだ さい。 でも僕も40歳になったので、週刊連載は 辛いですね。よく秋本(治) 先生を見習えって言 われますけど、 秋本先生は本当にすごいんです。 できれば週刊は勘弁してください(笑)。まずは、 もろもろ落ち着いたら新婚旅行と子供と遊ぶ時 間を作りたいですね。結婚して10年以上経ちま すが、 『NARUTO-ナルト-」のおかげでとに かくノンストップでした。 そろそろナルトたち と一緒に自分の家族も大切にしなきゃね(笑)。
Kishimoto: I'll be serializing a new chapter of "NARUTO" in a short intensive series next spring. Other than that, I still have work related to "NARUTO" until around summer, so I won't be able to start preparing for the next installment until then. Actually, I have a lot of ideas in my notebook, so please look forward to them. But now that I'm 40 years old, weekly serialization is tough. People often tell me to follow Akimoto (Osamu) sensei's example, but Akimoto sensei is really amazing. If possible, please spare me from weekly serialization (laughs). First of all, once everything has settled down, I want to have time for a honeymoon and to play with my children. I've been married for over 10 years, but thanks to "NARUTO", it's been nonstop. It's about time I cherish my family along with Naruto (laughs).
Please let me know any correction/observation you have.
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ak0gare · 3 months ago
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1206
無事採卵を終えて昨日帰国した。 毎日まいにちただ言われるがままにクリニックに行っては排卵促進のための注射を打ち、エコー検診に耐え、あとはホテルに缶詰めになって縦書きのWordとひたすら向き合って過ごした。 勿論たまにはビーチに散歩しに行ったものの前の週に伊豆大島に泊まっていたこともあって2回も見に行ったらもう飽きた。基本持ち込んだ食糧を調理して食事をしていたので、食べたいときに食べたいものを食べられない、ということがかなりストレスだった。 ホノルルへ行くことになった時いろんな人に「この経験が小説に役立つといいね!」みたいなことを言われたし実際稀有な経験には違いないので何か思想に影響があるのかな? と思っていたが別にそんなことはなかった。日本で検診をするたび、どことなくずっとエージェントから卵子の入った大事な容れもの扱いされてる感覚はあった、それくらい。 興味深���ったのは、生殖ビジネスについて警告を促していたこの記事だ。 ――日本で唯一、無償での卵子提供仲介を行う「OD-NET」理事長の岸本佐智子さんは、そもそも卵子提供に高額な報酬があることに疑問を唱える。 「卵子や精子はモノではありません。もし、卵子提供で生まれた子が大きくなって、自分と遺伝的関係のある女性がお金目当てに自分(卵子)を売ったと知ったら、大きなショックを受けるかもしれません。(中略)  どんな出産でも、赤ちゃんが生まれさえすればゴールではありません。本当に大切なことはその先にある。提供する人も、提供を受ける人も、生まれてくる子の将来まで思いをめぐらせてほしい。 (https://www.moneypost.jp/853540) なるほどと思った。すでに採卵を終えてからこの記事を読んだのだけれど、興味深くはあった。 でもこうも思った。卵子提供する女性に対する批判をするのは……なんというか、立ちんぼやP活などの売春において売る側ばかり取り沙汰されて非難されたり摘発対象にされるのとあまりにも同じ構造な気がする。 売春とは違い、卵子提供はそもそも、「卵子譲ってくれませんか」と謳うエージェントがあるからわたしみたいに暇を持て余したやつもしくはお金に困っている苦学生がのこのこ、もしくは藁にもすがる思いで登録するのであって、それなのに卵子提供を求める夫婦やエージェントではなく「はーい」と手を挙げた側を糾弾するのはお門違いと言うかアンフェアすぎないか。 大金に目が眩んだことは認めるが、それよりも、子供をもうけるにあたって卵子提供者を年齢や容姿や学歴や職歴や病歴やアレルギーや遺伝子(祖父母まで遡って病歴及び死因を登録する)で選ぶ作業をこなしたレシピエントの方が、わたしなんかよりよほど非難の余地がありそうなのだけれど。 もちろん人身売買には違いないのでおおっぴらにするようなことでもない。でも実際に、わたしが大金と健康被害を引き換えに渡した17個の卵子(教えてもらえる)で喜んでいる人がふたりいることには違いないのだ。もちろんわたしが受け取る謝礼以上のマージンを取っているエージェントも喜んでいる。 とりあえず、原稿の方向性を立て直すことができたので休みを取った甲斐はあった。 家を空けている間後輩に貸していたのだが未開封のバターを半分以上使われているのを発見して、帰国早々うんざりした。性���説を取り下げた方がいいかもしれない、という変化なら得られたと言えよう。
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ak794itomugi · 2 months ago
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年末恒例のそれです
ついに2024年も年末になりました。 めっちゃ早いですね。今年はとっても早かった気がします。 リアルでもオタク生活でも久々に常に動き続けているような年でした。
今年は正直リアルが結構忙しくなることは年始からわかっていたので、 ほとんど休む予定であったんですが、わんぷりのモチーフ公開時点から、あかん死ぬかもしれんと、なんとなく予感がしていて(獣化もだけど擬人化にも弱い) これはあかんかもしれないとか思っていたら、周囲の人間含めてやられてしまっていました。 後になって思うと、放送後の盛況から、今年は世間的にも注目度が高い作品だったのかなとは思っていますが、 いかんせんプリキュアは20年前から見ている身で、第三者として見れてる気がしないのでよくわからないままですが、グッズやイベントもとにかくもりもりで楽しかったです。 自分は物欲があまりなく(一般的な人より無い可能性があるらしいです)、グッズをあまり買わない人間なのですが、今年はキュアコスモ以来に猫組のグッズをちょいちょい買ってしまいました。 猫好きなんか?めっちゃすき
プリキュアではしゃいでいる一年のように見せかけて、実は東方でもいつもと一味違った展開をしているというか、 翻訳のルールを若干厳しくした代わりに、ちゃんと展開できるようにはしているので、それもですが、 例大祭や東方ステーションさんなど、割と今ジャンルを牽引している所に許諾なり依頼を受けての事をしていたりもしていました。 自分自身は東方は風通しの良い事がとてもポイントだと思っており、小学生くらいが楽しめる作品を描いている気はしていないのですが、そういう自分みたいな作品もあっていいのが特徴かなと思いつつも、選抜しているメンバーも決してメジャーどころで固めてはいないので、ややアンダーグラウンド寄りの自負があったので、 色々驚いてはいるのですが、こんな記事を読んでいる未成年の方はあまりいないとは思いつつも、楽しんでもらえたならそれでよいと思っています。
一番今年で目立った事といったら、クソ漫画が恒常更新された事ではないでしょうか。 とはいえ実は、前のバンドリは結構不定期に限りなく近く、毎週常に更新しているのではなくて、一つのまとめに1作~2作収録前提で、2週間~1か月に1度の頻度ではありました。 マンガと絵をはっきり分けて展開している東方の形式では、ギャグマンガは作風的に無茶苦茶しすぎているものは結構難しいので、40Pなどパッケージ単位だったので、 毎週8P(以上)更新って実はとんでもない事だな~って思います。これを6月からそして今まで続けてきたって相当やべー事だとは思うんですが、 作品が4クールパッケージで、しっかり終わるプリキュアシリーズだからこそ、今できる事を考えて1年程度でこっちも出し切っていくって感じでいけるんじゃないかな?って感じです。 とはいえ、来年またやるかっていうと、さすがに難しい気もするので、 来年こそはお休みしているかもしれないです。多分ここの記事の何年も前から休みたい休みたいってずっと言ってる気がします。 本心なんだけどな……
来年の予定は結構本当に休むつもりで動いており、同人誌の予定は特別ないのですが、 また予想外の事があれば、今年みたいになっていると思います。 毎年予想外の事が起きて、休めない人生を楽しんでいる所があるので、人生が延命されている気分でありながらも、悪くないし楽しみにしている自分もいるので、 未知数な状態を楽しんでいきましょう!
昨年は若干項目にわけて色々書いたのですが、 今回あえてごちゃまぜに記載してみました。2ジャンル並行をして1年となりますが、 あるていどバランスのとり方のコツなどもつかめてきました。 趣味なのでやりたいようにやるだけなのですが、気持ちとしては、東方でかけることも、きゅあな方でかけることも大好きな事ですし、どちらかだけでは、満たしきる事は難しい事が、楽しくやれるのが大きいです。 例えば、文化や風習の話、オカルトや残酷性を伴いつつも、キャラクターの中で解決できる能力を作れるのが東方の面白い事だと思いますし、 逆にリアルタイムでキャラクター達の成長や心情の変化を楽しみながらも、現実世界をベースにもできつつ、リアルな人間的な話を作れるのがきゅあの面白い所だと思っています。 これはどちらを比較したり、優劣つけて話す事は無理だと思うと同時に、どっちも素敵!って胸張っていえる所だなと自分は思っています。 自分自身がサークル以外のコミュニティ的にどこにも所属をしないから事、波風を必要以上に立たせずのんびりできているとも考えているので、 のんべんだらりとおいしいごはんとおいしい酒でも飲みながら、なんか思いついたら描く日々を継続できればな~って感じです。現状一番理想に近い生活ができています。
昨今はSNSが色々と大変な状況になっていますし、 偶然いる作品に若い人が参入してくる状況が結構整いつつあります。 何年か前にここに書いた気がするのですが、自分としてはすでに隠居の気分でして、 おれの作品を見ろォ!!は別に無いの��そうなんですが、若い人が楽しめる風通しのいい状況は良い事だと思っています。 自分は自分が楽しめる範囲でおとなしく楽しみたいってのが本音(ただのひきこもり)なのですが、 主なフィールドなんだろうSNSが色々安定性にかけると大変ですよね。 世の中も色々過渡期なんだろうなぁともこの2年で思います。 ここで、私のようなアンダーグラウンドの隅っこにいる人間にさえ活躍や牽引を希求する状況なら、それは大変危険だと思いますが、そういう状況ではないなら、 まぁまだ大丈夫なんじゃない?って適当に考えてはいます。 でもなんか革命的な事がきたら超楽しいので、来年はそういう事があると面白そうですよね。
そんな感じで、楽しい一年でした! 来年ものんびり生きようね!
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wankohouse · 12 days ago
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長徳寺 蘇民祭  2025年の開催日は3月2日(日) 参加受付朝8時より 一般参加行事はすべて午前中終了
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長徳寺 蘇民祭 ₄ 取り主は中止期間をはさんで4年連続で紫波町の会社員・畠山真さん(45)興田神社の蘇民祭でも取主だった人。奥田神社蘇民祭は2025年も引続き中止中。
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恍惚とした表情の人が...
長徳寺 蘇民祭 ふんどしのタイプはバラバラだよ
コロナで中止していた蘇民袋争奪戦「袋ねじり」も4年ぶりに2024年から再開している 「ねじり」は「揉み合い」の意味みたいや
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響沁太鼓千代組 「兄ちゃん! 男前やし褌似合うと思うよ~!」
蘇民祭伝承( https://chotokuji.org/festival/ より引用)
 明治27年12月4日付で油島(現在一関市花泉町)から不動尊を当時の20円で譲り受けた際に「蘇民祭」も付いてきたと言い伝えられている。昔は正月27日~28日にかけて行われた行事であり、27日はおこもり、28日午前1時より別当登り、2時より鬼子登り、3時より柴燈木(ヒタキ)登り、4時より袋ねじりの順に行われていた。  昭和24年~30年の7年間、蘇民袋争奪戦をしていた。午前4時頃に不動尊から袋を出し、山門をくぐり前の川までもみ合った(ねじった)。不動尊堂内に、争奪戦証拠の木札(取り主、参加者氏名)が掲示されている。  現在は平成26年の不動尊鎮座120年を記念し蘇民袋争奪戦の復活に より、全国から裸に下帯姿の男達が集まり水垢離や柴燈木登り、そして蘇民袋争奪戦がお祭りを最高に盛り上げる。子供達は鬼子の面を背負い行列に参加し、参拝者は蘇民袋の中から出てきたコマ木を御守に持ち帰る。
 そして来賓及び一般の方に精進料理を振る舞う。特に「お不動さんのけんちん汁」は昔から好評で、毎年皆さんに喜んでいただいている。町内外からの参拝者は勿論、地元の年配者から子供達まで全員で参加出来るお祭りである。
令和7年度 蘇民祭開のお知らせ( https://chotokuji.org/festival/ より引用)
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時宗 不退山 長徳寺 〒029-3521岩手県一関市藤沢町保呂羽字宇和田18
疫病退散願い肉弾戦 「袋ねじり」再開 藤沢・長徳寺蘇民祭【一関】|Iwanichi Online 岩手日日新聞社 2024年3月5日付
 一関市藤沢町保呂羽の長徳寺(渋谷真之住職)の蘇民祭は3日、同寺で行われた。新型コロナウイルスの影響で中止が続いていた蘇民袋の争奪戦「袋ねじり」を4年ぶりに再開し、県内外から集まった裸男らが行事を通して疫病退散などを祈願した。
 国無形民俗文化財「岩手の蘇民祭」の一つで、同祭保存協力会(不動尊蘇民祭精進講本部)が主催。もともと同市花泉町にあった不動尊を1894(明治27)年に同寺が譲り受け、蘇民祭も一緒に引き継いだ。蘇民祭はコロナ禍も規模を縮小して実施しており、不動堂の解体・再建が始まる今年は、2年がかりの130周年記念事業の皮切りとしても行われた。
 裸男は、北は青森県、南は香川県から20~60代の39人が参加。近くの川での水垢離(みずごり)や、井桁に組んで火を付けた木に上がる柴燈木(ひたき)登りなどで身を清め、不動堂を参拝。本堂前で縁起物の小間木を来場者らに向けてまくと、袋ねじりが始まった。肉弾戦の結果、紫波町の会社員畠山真さん(45)が最後まで袋の結び目を放さず、中止時期を挟んで4年連続の取り主となった。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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ちとせ よしのは、日本のグラビアアイドル、アイドル、タレント、コスプレイヤー。佐賀県神埼市出身、女性アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバー。SPJ Entertainment所属。 ウィキペディア
生年月日: 2000年1月8日 (年齢 24歳)
出生地: 佐賀県
身長: 158 cm
学歴: 佐賀県立佐賀北高等学校
カップサイズ: H
スリーサイズ: 95 - 65 - 98 cm
デビュー: 2018年10月
趣味は、��占い、キックボクシング。
特技は、絵を描くこと、大食い、鉄工所にて覚えたCAD。幼少時から米俵を引けるほどの力持ちであったものの運動は苦手であり、2018年11月時点ではフラフープも縄跳びも上手くできないとの旨を明かしていたが、フラフープについては後に中京テレビのバラエティ番組『耳より三姉妹』の企画で克服しており、2023年3月時点では千葉県にて行われたDVD『いとしのよしの』の撮影の際にも普通に回している。
芸名の「ちとせ」は地元の旧名から、「よしの」は本名からそれぞれ取って母が決めた。なお、祖母曰く「小さい頃からあっけらかんとしてる子」だったという。
好物は、鶏肉などの肉類。小学生の時期には大食いを自覚しており、食パンを単独で1袋食べていたほか、父がパチンコで勝った日は回転寿司に連れていってくれたが、ちとせは大食いゆえにあらかじめアメリカンドッグを食べさせられていた。その後、高校生の時期には毎日コンビニエンスストアにて買い食いしていたうえ、「残飯処理班」なるあだ名が付くほど友人たちの給食の残り物も食べていたことから、ボディサイズも大幅にアップした。
地元では自宅の周囲に出前が可能な店が無かった(自宅が水田に囲まれていた)ため、上京後は「ポストの中に出前のチラシが入っている。それだけで幸せ」と語るなど、出前を頼めることを嬉しく思っており、上京した当初はピザばかり食べていた。
鉄工所では、作業着、ヘルメット、すっぴんの姿に加えて唯一の女性社員だったことから、既婚者ばかりの周囲には親戚の子供のように扱われていた。また、芸能活動を社長以外には内緒にしていたため、作業着の下が恵まれた身体であることについては、周囲に知られていなかった。それゆえ、「YAグラ姫2019」にてファイナリストに残ったことについては、恥ずかしくて連絡を取っていないという。なお、鉄工所の社長はちとせの退職に際して勤務期間が8 - 9か月だったにもかかわらず優しく背中を押してくれたうえ、退職が決まった後に求人を出すとすぐにCAD経験のある女性から応募があったため、ちとせは神様からも上京を命じられていると思ったという。また、作業着については、上京後も初心を忘れないよう自室に置いているという。
家族については、弟が1人いるほか、自衛官である父の仕事柄ゆえに小学生時代は佐賀県から沖縄県・久米島、福岡県、高知県へ移住していた転勤族であり、小学5年生から再び佐賀県に在住した。なお、弟もかつては自衛官だったがこちらは退職し、上京してちとせの自宅にて同棲しながら彼女のサポートを担当している。しかし、同棲を発表した当初は弟がちとせのことを呼び捨てにしていたことからも彼氏と見なして疑うファンがいたため、実弟であることを後に改めて発表している。
YouTubeチャンネル「よしのんチャンネル」は、コロナ禍による休業に遭って外出自粛期間中に何かできることはないかと考えて始めたものであり、YouTubeで広く知ってもらえるきっかけにもなったため、本当にやって良かったと思っているが、グラビアアイドルがよく通る道である収益化停止に遭った際には、悔しい思いでいっぱいだったという。SPJ Entertainmentは関わっておらず、当初は企画、撮影、編集をすべて自分で担当していたが、弟が同棲するようになってからは撮影を担当してもらっているほか、編集も一部手伝ってもらっている。また、弟は企画も一緒に考えてくれるうえ、編集についてはちとせよりも高いクオリティに仕上げてくれるという。なお、2023年5月時点での最多再生回数を誇るのは『Eternal』のメイキング映像を収録した動画であり、227万回再生を記録しているうえ、YouTubeでちとせを知ってイベントを訪れるファンも増えていることから、YouTubeの凄さを実感したという。
「よしのんチャンネル」にて、ポジティブな意味でオカズにされて嬉しいとの旨を公言しているほか、グラビアアイドルをそういう目で見ないでほしいとの意識への反論として、美味しそうなケーキを見た際に無意識に思う本能を挙げている。
佐賀県への思い入れは上京後も変わらず、2020年には写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビア撮影を祖父母の暮らす実家にて行う、地元のラジオ番組にゲスト出演する、2021年には大町自動車学校のハロウィンイベント「大町 車肉祭 2021 in鍋島」にてトークショーに登壇する、2023年にはサガテレビのミニ番組『ユビサシカクニン』に出演するなど、地元への貢献のためにも時間を作っては帰郷している。また、将来は地元に貢献できるような仕事をしたいとも明かしている。 
  
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g-men-movie · 2 years ago
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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zouplans · 3 months ago
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