#植物博士の人生図鑑
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ウィッチンケア第14号(Witchenkare VOL.14) 発行日:2024年4月1日 出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりー/発行人の屋号) A5 判:248ページ/定価(本体1,800円+税) ISBN::978-4-86538-161-0 C0095 ¥1800E
【寄稿者/掲載作品】〜「もくじ」より〜
008 谷亜ヒロコ/フィジカルなき今 012 鶴見 済/植物実験をしていた頃 018 古賀及子/えり子さんの失踪 024 木村重樹/〝ほどほど〟のススメ/あるいは/続「本当は優しい鬼畜系」の話 030 オルタナ旧��街/長い長いお医者さんの話 034 我妻俊樹/ホラーナ 040 トミヤマユキコ/人体実験み 044 九龍ジョー/ウルフ・オブ・丸の内ストリート 052 内山結愛/散歩、あるいはラジオ 056 長谷川町蔵/チーズバーガー・イン・パラダイス 062 小川たまか/桐島聡のPERFECT DAYS 068 コメカ/工場 074 星野文月/友だちの尻尾 080 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー 086 絶対に終電を逃さない女/二番目の口約束 092 武田 徹/立花隆の詩 098 3月クララ/ゼロ 104 加藤一陽/俺ライヴズマター、ちょっとしたパレーシア 108 木俣 冬/アナタノコエ 112 稲葉将樹/人工楽園としての音楽アルバム ~ドナルド・フェイゲンとケニー・ヴァンス~ 118 武塙麻衣子/かまいたち 124 多田洋一/優しい巨人と美味しいパン屋のころ 134 宇野津暢子/休刊の理由~「港町かもめ通信」編集長インタビュー 140 中野 純/うるさいがうるさい 144 すずめ 園/まぼろし吟行 150 仲俣暁生/そっちはどうだい? 156 藤森陽子/富士の彼方に 162 武藤 充/街の行く末 166 朝井麻由美/裂けるチーズみたいに 170 宮崎智之/人生の「寂しさ」について 176 野村佑香/地中海の詩 182 柳瀬博一/湧水と緑地と生物多様性 ~「カワセミ都市トーキョー」の基盤~ 188 吉田亮人/そこに立つ 192 美馬亜貴子/拈華微笑 ~Nengemisho~ 198 久禮亮太/フラヌール書店一年目の日々 204 かとうちあき/A Bath of One’s Own 208 清水伸宏/業務用エレベーター 214 ふくだりょうこ/にんげん図鑑 220 荻原魚雷/妙正寺川 224 蜂本みさ/おれと大阪とバイツアート 230 東間 嶺/嗤いとジェノ��イド 236 久保憲司/吾輩の名前はチャットGTPである 242 参加者のVOICE 247 バックナンバー紹介
編集/発行:多田洋一 写真:張 子璇(Zhang Zixuan/Kosen) Art Direction/Design:太田明日香 取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター) 印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
《2010年4月創刊の文芸創作誌「Witchenkare(ウィッチンケア)」は今号で第14号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に!」と寄稿依頼した、42名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました!》
【公式SNS】
Facebook http://www.facebook.com/Witchenkare
Twitter https://twitter.com/Witchenkare
Instagram https://www.instagram.com/explore/tags/witchenkare/
note https://note.com/hashtag/ウィッチンケア
※ふてき 〜ノベライズ・ウィッチンケア第14号〜 (下記URLを読むと第14号の全体がざっくり見渡せます)
#ウィッチンケア
#Witchenkare
#多田洋一
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◎5月の新・再入荷 その6-1
『沖縄の生活史』監修:石原昌家・岸政彦 編:沖縄タイムス社 みすず書房
『東京の生活史』編集:岸政彦 筑摩書房
『四角形の歴史』赤瀬川原平 ちくま文庫
『ここちよさの建築』光嶋裕介 NHK出版 学びのきほん
『画家のむだ歩き』牧野伊三夫 中央公論新社
『フィリップ・ワイズベッカー作品集』パイインターナショナル
『台形日誌』伏木庸平 晶文社
『種をあやす』岩﨑政利 亜紀書房
『毎日のあたらしい料理』今井真実 KADOKAWA
『料理と利他』土井善晴 中島岳志 ミシマ社
『ちいさな手のひら事典 薬草』エリザベート・トロティニョン
監修:新田理恵 グラフィック社
『 牧野植物図鑑の謎』俵浩三 ちくま文庫
『牧野富太郎 植物博士の人生図鑑』平凡社コロナブックス
『雪原の足あと』坂本直行 ヤマケイ文庫
『新版 土偶手帖』譽田��紀子 監修: 武藤康弘 世界文化社
『なくなりそうな世界のことば』吉岡乾 イラスト:西淑 創元社
『あした出会える野鳥100』柴田佳秀 写真:菅原貴徳
絵:piro piro piccolo 山と渓谷社
『自然をこんなふうに見てごらん 宮澤賢治のことば』澤口たまみ 山と渓谷社
マイルスタッフ
『子どもと一緒に覚えたい 野鳥の名前』監修:山﨑宏 絵:加古川利彦
『子どもと一緒に覚えたい 道草の名前』監修:稲垣栄洋 絵:加古川利彦
『きょうの猫村さん10』ほしよりこ マガジンハウス
『犬のための家庭の医学』野澤延行 山と渓谷社
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覆される常識、日本美術の「独自性」は縮小していた 「独自」とされてきた日本美術の表現は、実は日本特有のものではなかった──? 美術史の研究が進むにつれて、日本美術に関するさまざまな常識が塗り替えられつつある。西洋や中国に目を向けて日本美術を世界の中で位置づけて鑑賞すると、一体なにが見えてくるのか? 美術史家の宮下規久朗氏(神戸大学大学院人文学研究科教授)が、日本美術、西洋美術の見方のまったく新しいフレームワークを提唱する。(全2回・前編/JBpress) (※)本稿は『そのとき、西洋では──時代で比べる日本美術と西洋美術』(宮下規久朗著、小学館)の一部を抜粋・編集したものです。 ■ 多くの美術品が現存する幸運な国、日本 日本は各時代にすばらしい美術作品を生み出し、今でもそれらは世界じゅうの人々に親しまれている。しかも、それらの多くが遺(のこ)っている幸運な国である。 隣国の中国や朝鮮半島、あるいはベトナムの場合、相次ぐ戦乱や侵略のため、古い時代のものは遺っていないことが多く、時代によってはきわめて大きな欠落がある。そうした時代の美術は、文献資料やのちの模本から想像するしかない。これに対し外国の侵略をほとんど受けたことのないわが国は、戦災や天災で多少のものが失われたとはいえ、縄文時代以降、各時代の重要な作品のほとんどは現存しており、きちんと美術の流れをたどることができる。世界を見渡すと、そのような幸運な国のほうがめずらしいのである。 明治期に近代国家が成立すると、国家の伝統や歴史を見直す作業の一環として日本美術史というものが構想され、明治33年(1900)にはパリ万国博覧会に際して日本最初の美術史と目される『稿本日本帝国美術略史』が編集された。以後、日本美術史は何度も書き換えられつつ徐々に精度を増し、部分的に更新され修正されることはあっても、そのストーリーの大枠はおおむね定着しているようにみえる。 ■ 「日本美術の特質」への問いかけ このような日本美術史を通覧し、現存する作品群を見ると、中国や西洋などさまざまな外来の美術に影響され、目まぐるしく変化してきたことがわかるが、同時にその底に流れる一貫した日本美術の特質というものが浮かび上がってくる。 たとえば和と漢、あるいは雅と俗という二面性が併存し��かのよう見えるが、両者は複雑に融合していた。そして、中国や西洋の美術という外来文化の影響やそれに対する古来の様式という二項対立だけでは説明できない日本美術の独自性があると思われるのだ。 1925年、大著『サンドロ・ボッティチェルリ』をロンドンで出版して評価され、東西の美術について高い見識をもっていた美術史家の矢代幸雄(やしろ・ゆきお)氏は、著書『日本美術の特質』(1943年)において、日本美術の特質は、「印象性」「装飾性」「象徴性」「感傷性」の4つにあるとした。また、日本美術史の碩学、源豊宗(みなもと・とよむね)氏は、『日本美術の流れ』(1976年)で、西洋美術、中国美術、日本美術を象徴するモティーフをそれぞれ「ヴィーナス」「龍」「秋草」であるとした。日本美術を貫くのは、繊細な秋草の美学だというのである。 日本における中国美術の影響について先駆的な研究を遺した戸田禎佑(とだ・ていすけ)氏は、『日本美術の見方 中国美術との比戦による』(1997年)において、日本美術のもっとも重要な特質は「平面性」にあるとしている。 近年、『日本美術の歴史』(2005年)を書き下ろした辻惟雄(つじ・のぶお)氏は、日本美術の特質を、「かざり」「遊び」「アニミズム」という3つのキーワードで説明しようとした。日本美術にはつねに装飾性が見られ、遊戯性があり、自然崇拝の系譜があるというのである。また、東京大学で辻惟雄氏の後任であり、旺盛な活動を続けている美術史家、河野元昭(こうの・もとあき)氏は論文「日本美術の素性」(2010年)でこうした先学の見解を検証しつつ、日本美術の最大の特質は「シンプリシティー」にあると論じている。いずれの見解も傾聴に値するものであり、的を射ているように思われる。 ■ 縮小する「日本美術の独自性」 18世紀末から20世紀初頭にかけて流行したジャポニスムは、浮世絵を中心とした日本美術の絵画や工芸がフランスなど欧米の美術に作用し、日本美術が欧米の先進的な美術に影響を与えた稀有な現象であった。浮世絵の大胆な構図や色彩、平面性は、西洋で伝統美術の様式を打破して新たな造形を生み出そうとしていた芸術家にとってタイムリーであったため、大きな刺激を与えることになった。しかし、皮肉なことにその後の日本美術は、浮世絵のこうした造形的特徴を継承することはほとんどなかったのである。 また、これ以前、日本美術は、中国や朝鮮など近隣の国にすら影響を与えたことはまったくなかった。 12世紀初めの『宣和画譜(せんながふ)』に、徽宗(きそう)皇帝(在位1100~25年)の所蔵する日本の屏風3点について、「金碧(きんぺき)を多用」しているが、「真」に欠けると批判されている。中国や朝鮮の人々にとって、日本美術は中央様式の地方化したものとしか映らなかったのである。 明治以前の日本で、海外で活躍した美術家は知られておらず、中国・元で客死した禅僧画家黙庵(もくあん)やマカオに追放されたキリシタン画家ヤコブ丹羽(にわ)の活動がわずかに推測されるくらいである。 さらに、日本美術の独自性というのは、たまたま日本には中国や朝鮮半島よりも多くの美術作品が遺っているために、そう思われてしまう場合も多いのである。 たとえば、平安時代のやまと絵は、かつては遣唐使廃止による国風文化の産物だとされてきたが、中国美術史の研究が進んだ現在では、やまと絵とされるものの大半は失われた唐宋美術を反映したものであって、その特徴のほとんどは和様化とはいえないということが明らかになっている。截金(きりかね)を多用した繊細で工芸的な平安時代後期の美麗な仏画も、かつては日本化の極みだとされて賞賛されてきたが、じつは、ほとんどが失われた宋代の仏画の技法を模したものであるということもわかってきた。 近年ブームとなった若冲(じゃくちゅう)や蕭白(しょうはく)ら江戸中期の奇想派については、京都の成熟した町衆文化が生み出したものであっても、明(みん)代の奇想派や長崎の来舶清人(らいはくしんじん)の影響によるものも大きいということが指摘されている。 つまり、日本美術の独自性と呼べる要素は、美術史研究の進展とともにどんどん縮小していっているのである。日本美術を正しくとらえようとすれば、その独自性や美質などにこだわらず、東アジア文化圏を中心とする世界の中で位置づけて眺める必要があろう。 宮下 規久朗 JBPRESS 7/8(月) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00056932-jbpressz-life https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00056932-jbpressz-life&p=2 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00056932-jbpressz-life&p=3 >「独自」とされてきた日本美術の表現は、実は日本特有のものではなかった──? 美術史家の宮下規久朗氏(神戸大学大学院人文学研究科教授)が、 日本美術、西洋美術の見方のまったく新しいフレームワークを提唱する。 笑www この文章読んでいて、宮下 規久朗とかいう美術史の大センセーの、 自虐的なシナ事大主義的な独自性のないアホぶりがわかった。 この程度で大学教授なら、���にでもできそうな簡単なお仕事だなw この時代になっても相も変わらず、日本文化はシナ朝鮮より劣る的な、 或いは独創性はない的な、みたいなシナチョンスタンスの屁理屈を 大学のエラいセンセーがまことしやかに語っているのに笑った。 そもそも、世界のどの時代のどの文化においても、 完全無欠の民族の文化的オリジナルなどというものはない。 シナ文明も大陸の雑多な民族の文化的要素の集合体ではないか。 それを総称してシナ文明だの、エジプト文明だのと称しているだけである。 そしてその文化もまた他の様々な文化的要素と融合して発展し、 同時にまた、他の民族や地域の文化にも影響を与えるのである。 いわば文化文明は相互に影響しあって発展するものである。 それにこの宮下 規久朗とかいう神戸大学のセンセーって、 美術史が専門だそうだが、シナチョンに何か思い入れがあるのか? ちなみにこの宮下 規久朗センセーのツイッターはこんなの・・・ https://twitter.com/kikuroma 現在の大学にはこの手の人士が多いみたいですな・・・ この論評の■ 「日本美術の特質」への問いかけまでは、 いろいろな学者の日本美術の特質の紹介で、それぞれの説にも整合性があり、 またこれらの説のすべてがまた日本美術の特色ともいえるだろう。 問題はその次である・・・ ■ 縮小する「日本美術の独自性」って何なんだ? 宮下センセーの論文に通底しているのは・・・ 日本美術など所詮シナの物真似、 日本美術のオリジナリティなんて、 元々からないも同然なのだから、 特筆評価などする価値すらない、 ・・・ということらしい。
果たしてそうだろうか? >皮肉なことにその後の日本美術は、浮世絵のこうした造形的特徴を 継承することはほとんどなかったのである。 そうだろうか? 私は浮世絵に代表される日本美術はその後の日本人も立派に受け継ぎ、 欧米の美術界に対しても少なからぬ重要な影響を与えつつ、 その後の日本美術にもまた、それを逆輸入してきた経緯があると思う。 「浮世絵の大胆な構図や色彩、平面性」は現代日本画の世界においても、 日本のサブカルチュアを代表する漫画やアニメーションの表現においても、 グラフィックデザインの表現にも立派に受け継がれているではないか。 一応宮下センセーは明治以降の日本美術がジャポニズムと呼ばれ、 西欧の美術工芸界に大きな影響を与えた事は認めていらっしゃるが、 このことだけでも美術史における日本美術の価値は特筆に値する。 浮世絵に代表される日本美術がフランス・パリ万博からジャポニズムとして 全欧州に発信され、印象派(新印象派、後期印象派)やアールヌーヴォーが生まれ、 それがさらに発展してアメリカ現代美術に発展した経緯が美術史の流れである。 ジャポニズムがイズム=主義として表されている思想は無視できない。 それはシノワズリーという東洋趣味の流行とは大きく一線が引かれるべき、 いわば西欧美術思潮の一つのコンセプトでもあったからだ。
セザンヌ「サント・ヴィクトワール山」 様々な角度から描いたヴィクトワール山の連作は、 北斎の富岳三十六景からインスパイアされたらしい。
ゴーギャン「マハナ・ノ・アトゥア」 この平面的な色面構成的な表現は浮世絵からの影響だ。
クリムト「接吻」
金箔を多用した大きな空間をとり単純化されたフォルム、 これも明らかに障壁画などの影響がうかがえる作品だ。
中でも西欧美術に影響を与えたのは江戸の町人文化だろう。 しかし宮下センセーはこれとてもシナ文化の影響にあるというが、 一部にそれらしきものがあっても、それがすべてではないと思う。 仮にシナの影響があったからといって、それが何だというのだ? シナの各王朝文化だって周辺の民族の様々な影響があったのだ。 先に述べたように、元来何の影響もなく発展した文化文明など皆無である。 北斎、広重、歌麿などの浮世絵師はもちろんのこと、尾形光琳の琳派系絵師、 伊藤若冲や丸山応挙などは現代美術を先取りしたコンセプトが確立していた。 立体造形でいえば安土桃山時代の織部好み陶器などはまさに現代美術だ。 以下に掲載した当時の巨匠たちの作品には、 現代美術の概念を先取りしたような先進性を感じるが、 宮下センセーのいうようなシナの影響下にあったがゆえに、 日本美術の独自性は縮小(ない)しているのだろうか?
尾形光琳「紅白梅図屏風」 川や梅の木を特徴を残して単純化させる意匠概念は、 のちに日本のデザインにも多大な影響を与えている。
伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」 この絵は升目描きという、升目ごとに色をいれてモザイク画のように表現した。 現代風にいえばドット画像みたいなもので、このような手法は同時代にはない。 あえていえば新印象派のスーラの点描が近いが、概念が全く違う。
伊藤若冲「鶴図屏風」
墨をつかった白線描の作品。鶴の様々な姿態が単純化されたフォルムと
勢いある線の筆勢がいかされた、ある意味現代の漫画にも通じる作風だ。
丸山応挙「大瀑布図」 この絵は円満院というお寺の住職に贈られたものだが、この寺の庭に滝がなかったので、応挙はこの絵を庭木の枝に掛けて垂らし、下三分の一は地面に寝かせて滝つぼを表した。このような平面絵画を立体的に鑑賞するインスタレーション的手法はこの時代になかった。
丸山応挙「氷図」 湖面に張った氷のヒビを線一本のみで見事にあらわした傑作である。 無駄な要素を一切排除した究極の単純化で凍てつく寒さを表現している。
織部好み茶器 武将古田織部のプロデュースとでもいう「織部好み」の陶器は、「へうげもの」と称され、わざと歪めたフォルムや幾何学模様をあしらった伝統や形式にとらわれない実に現代的な表現だ。 ↑ これら一連の様式もすべて、 シナの模倣だというのか!? 以下はほとんど日本美術を腐すだけの屁理屈。 >これ以前、日本美術は、中国や朝鮮など近隣の国にすら 影響を与えたことはまったくなかった。 当たり前じゃないか(笑) そもそも・・・ 日本は江戸時代に265年も鎖国をしていた国なのだから、 明治以前に日本の文物そのものが諸外国に輸出されることもないし、 あってもごくわずか���だから影響も与えるものではなかった。 ��んな事日本の歴史をみれば高校生でもわかる話だ。 しかしだからそれ何だというのだ? いったい宮下センセーは何が言いたいのだ? この人は文化は影響を与えれば、 「エライ」と思っているようである。 だから明治以前の日本美術はシナ朝鮮に影響を与えていないから、 シナ美術の物真似レベルの評価に値しないものといいたいのだ。 宮下センセーの「影響を与える、与えない」にこだわる意図は何なんだ? じゃあ、明治以降の日本美術は先進国の西欧に大いに影響を与えたから、 すご~く特筆大書すべき価値があって、西欧より優れているということか? そうではあるまい。上述したように「文化は相互の影響で発展するものだ。 どちらの文化は優秀とか劣っているという問題ではないのだ。 宮下センセーの御説はまるで朝鮮人が 「これはウリジナルニダ~♪」というのを思い出す。 ルネサンス期の西洋美術も西域のイスラム教文化や遠くは、 インドやシナの様式にも影響を受けてきたことは近年の研究、 特に田中英道東北大学名誉教授の研究で明らかになっている。 しかしルネサンス絵画がその後のシナ絵画に影響を与えなかった事は、 西欧絵画が明朝や清朝の絵画より劣っているという事なのだろうか? 宮下流のコンセプトで見れば、こういう事ではないのか? さらに首をかしげたくなるのはシナと朝鮮を同列に置いて語っている事だ。 朝鮮など千年以上も歴代シナ帝国の属国属領に過ぎなかった植民地だ。 こんな国にオリジナルがあろうはずがなく、自ら小中華と誇った事大主義国だ。 なぜ宮下センセーはシナと朝鮮を同等に置きたがるのだろうか? 所詮は事大主義のシナの劣化コピー版が朝鮮に過ぎないのである。 まさか小中華思想が日本より優れている?というのではあるまいな?
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展覧会評:岡田裕子「DOUBLE FUTURE」
これは、2019年7月10日から8月10日にかけて東京のミヅマアートギャラリーで行われた、日本の現代美術家岡田裕子の個展である「DOUBLE FUTURE」展の展覧会評である。ここでは、岡田のユーモアの感覚という切り口から展示作品全般について考察した後、出品作のひとつ《エンゲージド・ボディ》のジュエリー作品について個別に考察する。
岡田裕子のユーモアの感覚と近未来
ユーモアの感覚は重要である。深刻��状況や話題におかしみを加えることは、その場の雰囲気や相手の心情を軽くするのに役立つ。また、美術作品にうまく取り入れれば、鑑賞者の理解の促進剤にもなるし、きつい皮肉をやわらげることもできるが、状況や己を客観視できる冷静さと知性が求められる高度な技でもある。
岡田裕子はこれまでいくつもの作品にユーモアを採り入れてきた。本展に出品された、展覧会タイトルが指し示す通り、ふたつの近未来を仮想した作品もその例に漏れない。そのひとつが映像作品《俺の産んだ子》(2002年)である。壁に映る映像は縦に二分割され、一方には子宮移植手術を受け出産を心待ちにする妊娠中の若い男性の日常、もう一方の画面には、男性の妊娠から出産のメカニズムや、社会の側の受け入れに関する問題点を解説する産科医が登場する。また、この作品と併せて、お腹の大きな若い男性がブリーフ1枚でこちらに笑顔を向ける虚構のマタニティ・フォト《未来図》の写真シリーズ(2003年)も展示された。男性の妊娠という突拍子もないアイデアに、加工を施した写真とそれらしい解説で現実味を補強し、本来は女性限定の営為である妊娠と出産を、虚構の設定を通じて男性への主体の転換を図った画期的な作品群である。
同時に展示された、ジュエリーや映像、オブジェなど複数のメディアで構成される《エンゲージド・ボディ》(2018年)もまた、近未来の医療を扱う。この作品が描くのは、再生医療の一般化が進む未来、細胞や臓器のドナーとレシピエントが、一度だけ身元を伏せてやり取りができるという設定に基づく作品だ。この設定においては、両者間で金銭授受が禁じられているため、レシピエントは再生された臓器を象ったジュエリーを作り、それをドナーに贈って謝意を示す。そのジュエリーがエンゲージド・ボディ・ジュエリーである。これらのジュエリーが、全体をワインレッドで統一したマネキンやトルソ、ショーケースに配置されて会場全体に設置されている。壁に映る映像作品には架空のトーク番組「あなたに会いまショウ」が映し出され、司会者役の岡田がゲストの細胞生活学者ムト・カオリ氏を迎え、再生医療の現状や日本の「返礼」の慣習に端を発するエンゲージド・ボディ・ジュエリーの広まり、スーパードナーの存在と���後の課題などについて話を聞く(番組の最後でふたりの顔が割れ、実はサイボーグであることが明かされる)。
この《エンゲージド・ボディ》には不可解な点がある。それは作品の時代設定とは裏腹に、全体的に未来感が感じられず時には時代が逆行している印象すら受けることだ(例えば、駄洒落めいたトーク番組のタイトル、映像中の岡田とムトの服装やセット、ジュエリーのデザインなど)。
筆者は、この不可解を解く鍵は岡田のユーモアの感覚にあると考える。近未来という未知の世界を現代人である私たちに引き寄せる方策のひとつとして、視覚面で未来的洗練を排した演出によって、鑑賞者の心理的障壁を取っ払うのだ。これは、岡田が得意とする笑いという名の芸であり配慮であると思う。だが残念なことに、それを特に《エンゲージド・ボディ》が描く近未来と組み合わせると、時代設定との乖離の大きさが目立ち、作品理解の妨げとなってしまっているように見えた。おそらくこのことは、これまでの岡田の巧みな笑いの用法を考えると、岡田の芸風とテーマとの相性の悪さということに尽きるように思われる(《俺の産んだ子》にも同様の未来感の欠如は見られるがそれが違和感とはならず、突飛な設定を理解する手助けとなっているように見える)。
《エンゲージド・ボディ》のジュエリーは何を示唆するか
ここからは《エンゲージド・ボディ》の、ジュエリーに的を絞りたい。その前に、これらのジュエリーについてもう少し説明が必要だろう。本展には肺、脳、胃、腎臓などをモチーフとした計9点が出品されたが、それらはいずれも、岡田が自身の臓器のスキャン画像を入手し、それを3Dプリントして指輪やピアス、ティアラなどのジュエリーに仕立てて表面に金箔を施したものである。その多くは、モチーフとなる臓器が、実際の体内の位置と呼応するようにデザインされている。例えば、肺であればチェーンから下げる両耳用のピアスにして胸元まで垂れるようにされていたり、脳血管のスキャンはティアラに仕立てられていたりという具合である。
これらのジュエリーについて、先の「あなたに会いまショウ」によれば、本作が仮想する未来の世界ではエンゲージド・ボディ・ジュエリーの制作教本も出回っているそうだから、必ずしもジュエリー制作のプロが作ったものを想定していないと考えて良いだろう(だが��指輪など一部の作品はある程度の専門技術の習得なしには制作が難しそうにも見える)。そして、本展に際して出版された作品集「DOUBLE FUTURE ─ エンゲージド・ボディ/俺の産んだ子」に「どんなシチュエーションで身につけるものにするかというデザイン面は時間をかけました」(※1)という岡田自身の言葉もあるように、実際の装着を視野に入れて作っている部分もある(ただし、それは生活レベルのそれとは限らない。仙骨と尾骨のマスクや脳血管のティアラは、日常生活では装着の機会がない。だがそれゆえにこの2点��、デザイン時の制約が少なかったせいか、装身具としての造形的な面白みは突出している)。
これらの点を踏まえて言えるのは、この作品は、岡田自身と岡田が想定する一般の人々の装身具観に基づいているという点である。その装身具観とはどのようなものか。それは、個の思い(ここではドナーへの謝意)の受け皿としての私的な物体、日本の返礼・贈答の文化および絆の象徴、ファッションアイテムとしての装飾品、そして金銭的価値を持つ貴重品だ。特に最後の金銭的価値の側面が良く表れているのは《肥大した脳の指輪》である。ひとつ石の指輪の石が脳に置き換えられ、ブレスレットほどの大きさまで拡大されたこの指輪は指輪としての機能を失い、ありがたそうに金の座布団の上に鎮座する。さらに、映像でムト博士の口から紹介されるホームレスのスーパードナー「源さん」が多くのジュエリーを贈られて財を成したというエピソードにも、実利的な側面の強さが浮き彫りにされている。
この中でファッションアイテムとしての装飾品という点に着目すると、実は全体的に女性の装着のみを想定していることがうかがえる。そのことは、ディスプレイのマネキンが女性のボディのみだったことや、全体のデザインを見る限り、ほぼ間違いないだろう。当然、どのアイテムも男性がつけたって良い。だがそれは、あらかじめ男性のためにデザインされたものを装着するのではない分、多くの男性にとって心理的なハードルが高いし、装着した時に様になって見えるためには、かなり高度なファッションセンスを必要とすることは想像に難くない。
ここから読み取れるのは、あっけらかんとした性の棲み分けである。そしてこれは、2019年現在における、少なくとも日本の多くの人の装身具観が表れていると言っていいと思う。現代日本でジュエリーをファッションアイテムとして楽しんでいるのは、大部分が女性であるからだ。だが、装飾の文化は時代に合わせて千変万化するものであることを思うと、現在の価値観がそのまま未来に引き継がれると考えなくても良いはずだ。もちろん装身具だからといって装着の一点のみにこだわる必要はないし、性差のあるところすべてそれを打ち消して回らければならないわけでもない。特にこの作品においては、実用性以上にドナーとレシピエントの絆の証という心理的な側面の比重が大きいことは明らかである。だが、多くを望み過ぎであることは自覚しつつも、《俺の産んだ子》である意味生物学的な性差を軽々と超越して見せた岡田が、時に男女の社会的立場の違いを如実に表してきた装身具という媒体においても、性差に対して何らかのアプローチを試みていたらどうなっていたか、見てみたかった気もする。
※1:岡田裕子(2019). DOUBLE FUTURE――エンゲージド・ボディ/俺の産んだ子 求龍堂 p.58
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RDR2:51:博士と遊ぼう!
聞いてくれます? 昨日せっかく青毛アメスタ捕まえたじゃないですか? で、ぽくぽくゆっくり旅して帰ってきて、「あ、そうだ、拠点帰る前に、借金取り立て行こう」と思ったんですよね。 そしたらその帰り道でルモワンのクソ野郎共に襲われて、アメスタころころされました。゚(゚´ω`゚)゚。 ついでにアーサーもちんだけど、そんなものはどうでもいいんだ……せっかくのアメスタちゃん……すまん、守ってやれなくて……。゚(゚´ω`゚)゚。 というか、HP3、スタミナ3、しかもおそらく平均よりも臆病ってのは難儀ですな。くろたまちゃんはそこまで弱かった気がしないのは、一応HP・スタミナ4スタートだから? とにかくすぐビビッて逃げ腰になる=勝手に移動するので馬上から狙いにくくなり、もうちょっとビビると速攻振り落とす(親密度2程度ではまだまだダメ)、そしてスタミナは恐怖に耐えるのにも消費されるので、切り抜けたと思ってもへろへろになってたりもしますね。 今回はルモワンの数が多かったのと、デッドアイ中に振り落としが発生したためただスローモーで落とされていくという珍事になったのとw、そのまま馬が盾になってしまったのが原因でした。逃げればいいのに、なにが邪魔だったのかうろうろしてましてねぇ。そしてそんな馬が邪魔だ早く逃げてくれと思ってたら、後ろに来てた奴に組み付かれ、脇にいる奴に撃たれ……0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_
仕方ない、アメスタは少し性能いいのがエピローグあたりで販売されるし、親密度4まで上げるのはそいつを買ってからにするか……。 というわけで、翌日、サンドニで黒アラブを買いました。 ちなみに、馬&アーサー死亡でどうなるんだろうと思ってたら、復活地点のすぐ傍に、栗毛のテネシーがおりました。さすが��、「徒歩で帰れ」はないということかw ちょっと危ないけど、線路の上を行くと近道なので、���的地の近くまでは音に気をつけつつぽくぽくと。 しかし速いなアラブ。白アラブは一回目につかまえて乗ってますが、あのときは馬の速度実感するほど遊んでなかったのでね。 そしてめっちゃビビりですw アメスタよりビビリだなこいつ(´ω`*) 親密度1ってのもあるかもだけど、ヘビにビビッて超ダッシュして逃げるし。 何種類かの馬に親密度4まで乗ってきて、いわゆる「勇力」のステータス差が分かるようになった気がします。 まず、軍馬のように勇力の高い馬は、銃声一発くらいでは平然としてる。何発も続くとさすがに怯えますけど、馬上からウサギとか狩るくらいだったら「あ、ご主人狩りするのか?」くらいのもの。ヘビとかいればいななきますが、すぐさまダッシュで逃げようとはしませんし、勝手に移動もほぼしません。逃げたがる素振りを見せる程度。クマとかの猛獣の場合はさすがにおびえるものの、踏みとどまる時間が明らかに長いように思います。親密度MAXくらいになってると、迎え撃つまでじっとふんばってくれます。さすがに飛びかかられれば逃げますけどね。 しかしこれが、神経質、臆病な馬となると、ヘビにビビリまくって横移動して遠ざかり、遠くに猛獣の気配感じただけで止まったり避けようとしたりする。もちろん馬上からの狩りでは一発撃つだけでも「ぅひゃっ!?」て感じにw サラブレッドやアラブといったスピードに特化したタイプは概して臆病で神経質。なので、ただ速く移動したいなら向いていても、狩りをしたりギャングとやりあったり、というアーサーの生活にとっては、ちょっと神経質すぎるきらいがありますね。 競走馬だけでなく使役馬でもあるミズーリはそこまでとは感じませんでした。スピードとスタミナが高いので襲歩(ギャロップ)での長時間移動にも向いてますし、そこまで臆病でもないため、日常的にアーサーが乗る馬としては、かなりバランスがいいと思います。 そこまで高いスピードを求めないなら、なにかと荒っぽい生活なので軍馬+競走馬のトルコマンが最適でしょう。スタミナはそこそこなものの低くはなく、HPが高いので死ににくいのも魅力。それに、怯えにくい=スタミナの無駄な消費が抑えられるため、走ることはさておき、戦闘時の安定感が抜群に感じます。 なお、軍馬属性オンリーのハンガリアンハーフとかが、トルコマンよりも豪胆かと言われると、そこはちょっと微妙。乗ってて差を実感したことはありませんな。 馬は全種類乗って、1頭くらいは親密度MAXにして、図鑑埋めようと思ってるので、まだまだいろいろ試さないとな~(´ω`*)
ちなみに目的地はここ。 博士~、遊びに来たぞ~!!(´ω`*)オモチャ クレ ラジコン博士のおうち、ここのはず! というわけでとことこはるばるやって来たのですが……うーん、まだ帰ってないのかなぁ。ドーヴァーヒルって場所はここだし、このへんに他に建物ないから、ここで間違いはないと思うんだけど。もしかすると、もうちょっと進めないとダメなのかも? 仕方ない。また今度来るか。 ……と思って南下している最中に、あれ? マップに博士マーク出てる!! もしかして時間? 夜にならないと帰らないとか?
おー、今度こそ博士いる!! 明かりがついてるぜー(๑•̀ㅂ•́)و✧ ここ初めて見つけたときは、なにか公的な電源施設とかかなと思いましたが、博士の研究所たったんだなー。
そして新しいオモチャもらったよ!(違 相変わらずさんざんバカバカ言われますが、「おい、来てやったぞ。俺だよ、俺。池で手伝ってやっただろ」とか言ってるアーサーが無駄に笑顔でこっちが笑いました。どんだけ興味あるのアーサーさん。 なお、なにを言われてるのかよく分からないまま、変なスティックを持たされてます。
内容なんて理解してなくていいから、私の言うとおりにしなさいと外へ。
えーっと、なんかこの変な装置で方向探して、この変なスティックを立てていけばいいんだな。 命を作る、とかなんとか、たぶんアーサーさん自身にはちんぷんかんぷんでしょうが、つまりはフランケンシュタインの怪物的な? 静電気の強いところを検出する探知機で、雷の落ちやすい場所を探し、そこに避雷針を3つ立てることで、電力をゲットしようというわけです。
ここは3ヶ所め。近くに雷が落ちるので、探知機使ってだいだいの方向探し、探索エリアまで来たら、落雷した場所までダッシュが手っ取り早いですね。 そして研究所に戻って、いよいよスイッチオン!! ―――まあ、定番どおり何事も起こりません。 どうやらまだ仕掛けが足りない様子。
今度はあれに登って、配電盤を調整してくれと。 これ、真ん中の軸みたいなの触ったらヤバそうだなぁ:( •ᾥ•): とおびえつつはしご登って、簡単なランプのパズルを解除。
うひょっ。 そしていよいよ、生命の誕生!!
ってロボットであって有機生命体ではないんだけど。 現代から見るとバカバカしい話ですけど、19世紀末にこんなことやってるのが、どれだけ先端技術ですごいことなのか考えると、この博士、変人ですけど間違いなく天才ではありますね。
……うん、まあ、分かってた(´・ω・`) 後で日記を読むと、なにがすごいのかがさっぱり分からない、と書かれてます。ラジコンくらいなら「おーすげーなんかすげー」と思えても、ここまで未来技術になると、わけ分からんのですなw しかしアーサーさん、こういう変な人、好きだろ? 芸人一座とか、百獣の女王様とか、バレンタインにいたおばかな双子の件もそうだけど、付き合うの満更嫌じゃないっていうか。 ゲームとしての演出も、なんのかんの言いつつ付き合ってやってて、それなりに楽しんだり呆れたりしてほっこりしてる感満載ですしね。
変な人といえば、アンスバーグのおっさん。 地球環境についてあれこれ演説してる人で、以前に本もらってます。話しかけると……あ……こいつやっぱダメだ。まともな学者なのに理解されないんじゃなくて、ダメなタイプだ。
やー、今日も楽しかったなー(´ω`*) 「私��全然楽しくありませんでしたよ。ヘビはあちこちいるし、よく見えなかったけど何度も何度も猛獣の気配感じましたし」 だから俺ちゃんとおまえから降りて、単身でそっち見に行っただろ? 「それはそれでほっとかれると怖いのが分かりますか? もしその間に別の猛獣が出たらどうするんですか」 そのときは全力で逃げればいいじゃないか。俺置いていったって怒ったりしないしな。だったらおまえの足に追いつける獣もそうそういないだろ? 「それはそうですが……。いいですか? 私はそもそも高貴なアラビア産の……」 分かってるって~。お詫びに、拠点戻ったら干し草と、角砂糖やるからさー。 「角砂糖よりミントください。この美しい体型を維持するのだって大変なんです。だいたい私のような小柄で細身の馬が、貴方みたいに大柄で、しかもあれこれ銃器まで抱えた人間を乗せるのって大変なんですよ? ……嫌だとは言いませんが」 という、も・う・そ・う(´ω`*)
戻ったら、本日の夜話はハビアでした。 権力者を殺し、身近な人に危険が及ぶかもしれないからと逃げてきて、追われるかと思えばそんなこともなく。ただ飢えに苦しんで、ニワトリ盗もうとしたところで、同じ目的で来ていたダッチに出会った。それからはもう、故郷に戻ろうとは思わなくなった。ここが俺の家が、おまえたちが俺の家族なんだ。と。 ハビア~~~。゚(゚´ω`゚)゚。 って、彼は在籍して何年くらいなんですかね? 当時は英語喋れなかったって言ってます。それが今では難なく会話できるし、ダッチ自身がニワトリ盗みに来てたなんて話の内容からして近年のこととも思えず。たぶん、中ではけっこう古いメンバー? そんなハビアか10年後、RDR1ではジョンに……。ただ、うろ覚えではありますけど、彼はジョンに積極的に敵対したわけではなかったような。ビルは大口叩いておいて、追いつめられるとメキシコに逃げるとかいう展開でしたが。 彼が今後、どういう身のふりを選んでいくのかにも興味がありますな。 ……その一方で、なかなかメインミッションという名の現実からの逃避が終わらないアーサー。だって……なんか怖いんだもん……(´・ω・`) そんなこと言ってもいられないので、4章序盤くらいやろうと思うのですがね。メアリーベスからの依頼はたぶん、そんなクリティカルな内容じゃないだろうし。けど、ピアソンからのプチミッションが気になって気になって……。レニーとビルの馬車強盗はあるけど、なんかもう、そういう悪事に加担したい気分じゃないんだよなぁ(←ギャングとしてどうかという発言 でもこなせば彼等の人となりとかが分かるから、やらないのも損だし。うーん、うーん……どうしよっかなぁ……。
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Zelkova serrata
大泉学園で人を待っていた。夕方、晴れたが真夏ほど温度が上がらず、とにかく野外が気持ちいい。広がる家並みを細長い雲が限る、���架の車窓からの眺めが長閑で、何もかも過去の、それも誰かの過去のようだ。尾長がガチョウのように鳴きながら風に流されている。時間を潰そうとドトールに入るとすぐに暗くなった。若い並木の樹冠が街灯に照らされ、暗い橙色に刃物みたいな細かな肌理を浮かび上がらせている。駅前の円形のロータリーは二階が遊歩道で、下から生えたケヤキの乾いた葉から蝉の鳴き声が耳元に聞こえた。ロータリーを見下ろすと、全身ピンクの人がタクシーに乗ろうとしている。ここから十分ほど歩くと小さな植物園――植物学者の住居跡地を利用した庭園――が、そこからさらに南東に二十分ほど行くと、大きな池を湛える石神井公園がある。かつて何度も歩いた散歩道である。公園の池は周りを沼杉などの高木に取り囲まれ、井の頭公園と同じように、土地を削るように周囲から低い場所に広がっている。目線の下に池がある、この現れ方がいかにも東京らしい。博士に敬意を表し、家に帰ってケヤキを手持ちの図鑑で調べる。本州~九州、東アジアの山地にはえるニレ科の落葉高木。高さ30メートルにも達し、葉は狭卵形で先はとがり、縁には鋸歯がある。雌雄同株。4~5月、淡黄緑色の小花を開く。果実はかたく、ゆがんだ球形で、10月、褐色に熟す。材は強くて木理が美しく、建築、器具に用い、木は並木、庭木、防風林、盆栽とする。(『樹木もの知り事典』平凡社)オンラインで調べた例の植物学者の図鑑には「一種つき(var. Tsuki Makino)アリ其材質下品ナリ俗字トシテ槻ヲ用ウ、元来ハつきハけやきノ古名ナラン。和名ハ蓋シけやけき木ニシテ顕著ナル樹ノ意ナラン、此けやけきヲ木理の意ニ採ルハ賛成セズ。漢名 欅(誤用)、欅ハくるみ科ナルPterocarya stenoptera DC. ノ漢名ナリ」とある。「けやきし」は優れている、際立っているなどを意味する古い言葉だ。ケヤキは樹高があるから、五月の花は遠く、本当に淡い。若い男たちが大声��笑っている。プラットホームでプリキュアの広告を見つめながら、スマホに怒鳴りつける若い女性。
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📸高知県立牧野植物園 [ 高知県高知市 ] Kochi Pref. Makino Botanical Garden, Kochi の写真・記事を更新しました。 ーー“日本の植物学の父” #牧野富太郎 博士ゆかりの草花🌿の植栽と、山に溶け込む #内藤廣 建築とランドスケープ。 ...... 「高知県立牧野植物園」は高知県出身で“日本の植物学の父”と称される植物学者・牧野富太郎の功績を顕彰するため、1958年(昭和33年)に開園した県立植物園。 園内には建築家・内藤廣の設計による『牧野富太郎記念館』や、2008年に開園した“50周年記念庭園”もあります。 . 高知市を代表する寺院で国指定名勝の庭園もある『竹林寺』のすぐ向かいにあるこの植物園…初めて竹林寺に来た時はスルーしちゃったんですが、あの頃はまだ牧野富太郎博士のこともよく知らず。2021年1月に改めて初めて訪れました。 . 時期が時期なので花💐によって彩られているような写真ではあまり無いけれど…、冬でも温室では植物が楽しめるし、個人的には内藤廣建築とそのランドスケープ、そして牧野富太郎に関する展示��充分(むちゃくちゃ)楽しかった…! . 幕末に土佐国に生まれた牧野富太郎。出身地の高知県佐川町は江戸時代には土佐藩主・山内氏の筆頭家老である深尾氏が治めた城下町で、幕末の志士でもあり近代には政治家としても活躍した田中光顕伯爵の出身地でもあります。 一方で富太郎少年はその道は志さずに植物に没頭。その実績は省略しますが、土佐を出て東京に出て日本中を飛び回り、富太郎による命名植物🌿は1500種類を数えるとか。 . 初代の東京都名誉都民でもあり、東京都練馬区の居宅跡『牧野記念庭園』は国の文化財(国登録記念物・名勝地)。こちらにも内藤廣の建築(展示棟)があります。 . 今も自分の場合は植物に対する興味よりは“庭園ありき”なんですけど…元々学歴もなく独学で植物の知識をつけていった牧野富太郎。学者の中での権力争いや政治的な争い、その中での評価・扱いの浮き沈みはありながらも、本人はそこに深入りせず貧乏生活の中でもとにかく研究に没頭。そうして完成した『牧野日本植物図鑑』は現在でも多くの植物研究者やファンにとってのバイブル的存在。「ああ、自分もこうでありたい!」と思わせてくれる人。 . 牧野博士生前から構想され、牧野博士の希望によって五台山⛰の中腹・竹林寺の“南の坊”跡を譲り受け開園。現在では約8ヘクタールという広さをほこります。 竹林寺の向かいの南門から入ったエリアが南園(温室~50周年記念庭園~石灰岩植生園、そして竹林寺山門へと至る遍路道など。)、そして正門から入ったエリアが北園(牧野富太郎記念館 本館・展示館)。いずれにも、高知・土佐ゆかりの植物や牧野富太郎博士ゆかりの草花が植栽。そして四国山地の山々をのぞむ眺望も◎。 続く。 ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/kochi-makino-botanical-garden/ ーーーーーーーー #japanarchitecture #japanesearchitecture #japanlandscape #japaneselandscape #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #японскийсад #ランドスケープ #庭園 #庭院 #庭园 #naitohiroshi #おにわさん #oniwasan (高知県立牧野植物園) https://www.instagram.com/p/CNcmj-fA4j4/?igshid=1su6mn0521xy6
#牧野富太郎#内藤廣#japanarchitecture#japanesearchitecture#japanlandscape#japaneselandscape#japanesegarden#japanesegardens#jardinjaponais#japanischergarten#jardinjapones#jardimjapones#японскийсад#ランドスケープ#庭園#庭院#庭园#naitohiroshi#おにわさん#oniwasan
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#第7回授業
第7回授業
2020/05/20 10:45~12:15
メンバー:べーこん、どりちゃん、はまー、しゅがー、たけぼー、サンタマリア、せぶん、チャゲアス、こんにゃく
議事録:サンタマリア
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こんにちは!チャゲアスです(*ˊᗜˋ*)/
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第7回オンライン授業が行われました!今回の司会は
メインがどりちゃん 、ガヤがこんにゃく 、べーこん です!
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今回の議題は
1.新プロジェクト案に入れたい要素の共有(グループ)
2.要素の抽出・整理
です! 早速みていきましょー!
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1.新プロジェクト案に入れたい要素の共有(グループ)
前回のミーティングでは新たなプロジェクト案を固め、プロジェクト案「宝の地図」をベースにして要素を付け足していくことになりました。(前回のTumblrでべーこんに頼まれたやつです ᕦ(ò_óˇ)ᕤ )
せぶん と たけぼーはオンライン授業などの関係でプロジェクト案を固めに参加できなかったので、miro(ホワイトボード)のプロジェクト案をみた感想についてです!
・自然博士の「博士」の響きがカッコいい
・宝の地図づくりは最終的には実施場所を選ばないので良い
・ゴールが明確
2人は、前回のミーティングでメンバーがイチオシしたものと同様の意見を考えてくれました。
*
次に、前回の課題「新プロジェクト案にどんな要素を入れたいか考える」の発表と共有です!プロジェクト案に詰め込みたい要素を図にして発表してもらいました!!
図を載せると場所を取ってしまうので、
・メンバー名
コンテンツ:〇〇
要素:〇〇
という形で紹介していきます!
今回は↓のグループで行いました。
・第1グループ:べーこん 、どりちゃん 、チャゲアス
・第2グループ:はまー 、サンタマリア
・第3グループ:こんにゃく、しゅがー
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第1グループ
・どりちゃん
コンテンツ:散策(宝の地図)+子機
要素:親子、価値観の共有(色・感想)、思い出、自然への興味・知識
・べーこん
コンテンツ:価値観の共有+自然体験(記憶)
要素:Web制作、ルール、歴史、季節、植物、親子
・チャゲアス
コンテンツ:自然体験+図鑑博士・宝の地図
要素:Webアプリ・子機(発見・未知・価値観の共有・探検・冒険)、植物(四季・植生)、称号・ポイント稼ぎ
第1グループでは、
・散策を通して自然への興味・関心を持ってもらい、子機を通して親子で色や感想など価値観の共有できるもの
・自然体験として宝(植物)探しをしてもらい、Webで見つけた宝を共有できるもの
・Webアプリや子機を利用して宝(植物)探しを行い、称号やポイントがもらえる図鑑のようなもの
このようなアイデアが出ました!「散策」の中で得られる「思い出」や「植物」を「図鑑」・「子機」を通して「共有する」意見が多かったと思います🤔
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第2グループ
・はまー
コンテンツ:宝探し・共有図鑑+子機
要素:親子、スマホ・Web、植生・地域・季節、発見・物語
・サンタマリア
コンテンツ:共有+子機
要素:AR、スマホ
第2グループでは、
・紙でできた地図を使って宝探しを行い、スマホまたは子機(重要性 薄)を利用した図鑑を使ってコレクションの共有ができるもの
・ARをスマホで利用して自然の中にユニークなものを映し出すもの
このようなアイデアが出ました!「宝探し」は「紙(アナログ)」で行い、「図鑑」や「仕掛け」を「スマホ(Web)」を利用する意見が印象的でした😁
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第3グループ
・こんにゃく
コンテンツ:宝の地図+子機
要素:自然の知識、親子、ストーリー性、非日常感
・しゅがー
コンテンツ:宝の地図
要素:スマホアプリ、図鑑、色、価値観の共有、自然への興味
第3グループでは、
・宝の地図と子機にストーリー性を加えて、親子に自然の知識を学んでもらったり非日常感を味わえるもの
・宝の地図をアプリとして実装し、図鑑機能やマップなどから自然に対する興味を持ってもらえるもの
このようなアイデアが出ました!「宝探し」に「ストーリー性」を持たせたり、「色」を使って「自然への興味」を持たせられる意見が出ました😊
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前回のプロジェクト案に要素を組み合わせたもの、さらに調べてメリットのある要素を取り込んだものなど、メンバーそれぞれが入れたい要素を見ることができました!
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2.要素の抽出・整理
1でメンバーが発表してくれた意見をmiro(ホワイトボード)に移し、どんな要素を入れたいか整理していきます。
↓は要素を抽出し、ホワイトボードに貼り付けた様子です
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前回のミーティングで推しだった「宝探し」「共有図鑑」を他の要素と分け、それ以外の要素をひとまとめにしました。
↑をみて、推しに入っていた「子機(Raspberry Pi)」が抽出されていないと思う方がいらっしゃると思います。
子機を要素に入れるか外すか両方の意見を出し合いました。
①子機を要素に入れる理由
・いつも使っているスマホやタブレットから離れてみる
・スマホではできない専用的な使い方
②子機を要素から外す理由
・子機につけようとしている昨日はスマホで実現することができる。
・コロナウイルスの影響で調査・実験などができない状況で子機を作る必要性はあるのか?
・開発費用がかかる
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↑では②に記述したものやプロジェクト初期にいろんな先生に質問をしに行った様子がみられました。
①、②両方の意見をふまえた上で多数決を行った結果、子機を要素から外すことになりました。
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次に宝探しの中身について話し合う予定だったのですが、すぐにアイデアが出てこず、時間が来てしまったため次回に話し合うことになりました。
エンドユーザにより良い自然体験や思い出づくりをしてもらうためにも、内容をしっかりしたものにしていきたいです!!
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ということで、次回までの課題は
・宝探しの中身(内容)について考える
になります!
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miro(ホワイトボード)をみていると、少しずつですが杉田プロジェクトで行うコンテンツが決まりつつある様子がみられ、これからも良いミーティングにしたいと思いました
٩( 'ω' )و\ガンバロ-/
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メンバー自己紹介コーナー!!
今回のお題は「どっち派?? きのこの山・たけのこの里」です!
コロナウイルスの影響で、過去の放送回を再編集して放送しているTV番組が多く見られます。その中に、お菓子の「きのこの山」「たけのこの里」を取り上げたものを見かけ、メンバーはどっち派なのか気になりました!
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エントリーNo.1 どりちゃん 「きのこの山」
エントリーNo.2 たけぼー 「たけのこの里」
エントリーNo.3 しゅがー 「きのこの山」
エントリーNo.4 せぶん 「きのこの山」
エントリーNo.5 こんにゃく 「たけのこの里」
エントリーNo.6 はまー 「たけのこの里」
エントリーNo.7 サンタマリア 「どっちも」
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昨年に実施された国民総選挙では「きのこの山」が初めて勝利しましたがアンケートの結果、杉田プロジェクトでは引き分けとなりました!
「どっちも」という声もあり、確かにどっちも美味しいなと改めておもいました🤗
それでは、次回の自己紹介コーナーをお楽しみに~♪
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ここまでお読みいただきありがとうございます!!
次回更新をお楽しみに!(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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- 3月15日 木曜日、12時よりオープンしました。 外でお昼寝できそうな気持ち良さだけれど、今夜からお天気下り坂みたい。 雨の前にぜひお出かけくださいね。 本日18時までお待ちしています。 ・ 東京の桜というと、1番長く住んだ町の、家の隣の公園。 大きな公園だったので、花見の時期には大騒ぎだったけれど、一年を通して長野にいる時よりも身近に桜の様子が観察できて楽しかった。 またその町から学校までの通学の電車の車窓。 桜並木にさしかかると、電車の中まで明るくなった。 牧野先生のイメージする「桜の国の名に恥じぬ」自慢の桜の都の景色、にはほど遠いグゾグゾ感かどうかはわからないけれど、大好きだった景色。 来週出かける東京で、またあの景色に会えるかノー。 #本中川 #本屋 #松本市 #新しい本 #植物博士の人生図鑑 #牧野富太郎 #平凡社 #コロナブックス #桜
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2019年の旅の振り返り。 今年は結構いろいろなところに出掛けたので備忘録として。
2月、ウィーン・ブダペスト・リスボン 念願のウィーンへ、ウェス・アンダーソンの企画展を目的に。日帰り列車でブダペスト、欧州LCCでリスボンも挟んで。(リスボンへの乗り換えだったダブリンの空港での諸々のヒヤヒヤを乗り越え食べたフィッシュアンドチップスを思い出す。)海外旅行は家で荷造りして地図を予習した時点でホームシックになるし、空港がとにかく嫌いなのでできれば行きたくないけど、行く。
6月、舞鶴・広島 2017年秋に演劇『青に会う』の上演のため滞在した京都の舞鶴へ。青チームと再び訪れた。五老ヶ岳から眺めた初夏の青は清々しく、とても気持ちよかった。チームは城崎へと向かうが、わたしは仕事のため途中離脱。 別件で再び西へ、広島に。広島現美の山口啓介展。新作の大きな絵画が印象的だった。cite’という市内のお店で麻のワンピースを買った。こうして旅先で出会った服を買うことを大切にしている。
9月、箱根・熱海・河口湖 出掛けるのが好きな祖父母の誕生日が近いということもあり、毎年家族旅行が多い9〜10月。まずは、祖父母と母と箱根へ1泊。緑の道を運転するのは気持ち良い。酔い症なので山道はとくに積極的に運転する。今回初めて訪れたポーラ美術館のシンコペーション展が楽しかった。コレクションとそれに掛け合わせて現代作家の作品を展示。大学時代に金沢で見た以来のプールに浮かぶ器が奏でる作品(とモネの睡蓮が掛け合わされて展示)、東洋の壺にマイクを潜らせてオーケストレーションする音響作品やシュールレアリスム絵画の体験としての鏡と枠のインスタレーション、マグリットと石塚元太良さんの写真との掛け合わせも新鮮だった。霧雨のなか母と森の遊歩道を歩いた。 熱海へは、夫の両親と兄夫婦との家族旅行で。わたし自身は初めて熱海駅に降りた。ホテルでみんなのんびりし(海を眺めながらのミストサウナが最高だった)、夜はグルメに有名だと噂の中華屋さんへ。焼きそばが美味しかった! 月末には再び祖父母と両親&叔父と河口湖へ。富士山を眺めながらドライブ、最近印伝が気になっていて甲府市内のショップへ。渋いイメージのものだけど、柄や色を選んでオリジナルを作れて楽しい。翌日は初めての身延山、ものすごい階段を登りきった。帰りに立ち寄った身延名物のしいたけそばは、生涯ダントツの不味さであった。。
10月、焼津・松本・安曇野 またもや家族旅行、初めての焼津へ。親戚揃って祖父母のお祝い名目だったのだが、台風19号の直後で交通が寸断され長野に住む叔父たちは来られなかった。ちょうどラグビーW杯期間中で、みんなで日本×スコットランド戦をTV観戦。愚直に体を突き合わせていく姿と、日本代表選手たちのまっすぐな強い気持ちに熱くなる。 1週おいて、台風の影響が心配ななか松本・安曇野へ母娘旅行へ。遅ればせながらの母への誕生日プレゼントとして。松本は初めて。松本城に始まり1日中ずっと歩いて散策して楽しかった。ミナペルホネンでは高校の先輩に久しぶりに会えたり、ガレットでランチ、友人たちの名前も賑わうブックカフェ栞日(旅先で本を買うのも好き)、母と事前にガイドブックでチェックしていた珈琲美学アベのモカパフェーも食べられた。翌日は庭好きの母が行ってみたいと言っていたラ・カスタ・ガーデンへ。シーズン終わりぎりぎりだったしあいにくの雨だったけど植物たちに癒された。あと、安曇野の山岳美術館もよかった。こじんまりとしたところなのだけど小さなステンドガラスの窓がかわいくて、おすすめはオリジナルの雷鳥ブローチが買えること。母とふたり旅楽しかった!
11月、富山・小浜・城崎・岡山・神戸・大阪 富山県美での夫の仕事を理由に、富山から親戚のいる小浜を経由して知り合いたちがいる城崎、そして岡山芸術交流と神戸のアートプロジェクトTRANS-の鑑賞を兼ねた旅を計画。岡山・神戸はもともと行く予定だったのだけど、富山には行ってみたかったワインバー〈アルプ〉があることもあって同行を決め、それなら小浜と、6月に行けなかった城崎も訪ねようと日本海側を結び、さらに西もくっつけて回ることに。3月に奈良の東大寺であるお水取り由来の源泉が小浜にあることを知ったり、城崎ではちょうど解禁日に松葉蟹を食べられたり、西のおまけに初めて万博公園まで行ったり。 ちなみに岡山芸術祭も神戸TRANS-も市内を巡って鑑賞するもので、岡山は行くまでは情報がちょっとわかりづらかったのだけど、会場ごとの作品数が多すぎずゆったりとしていたのが印象的だった。今回ピエール・ユイグがアーティスティックディレクターだったこともあり絶対見たかった。作品やディレクションについて全体を読み解こうとするとやや難しい気がするけど、そこでしか体験し得ないもの、そしてすべてをみることはできないことも含めて、いくつかの作品は気に入ったしわたしは楽しめた。神戸はグレゴール・シュナイダーとやなぎみわさんの2作家だというのが印象的。シュナイダーの作品は初めてだったけど、メトロこうべの地下通路はNYで体験したスリープノーモア的な味わいで最高だった。これも演劇的な解釈として物語を知ろうとするにはちょっと難しい。文脈は重要かもしれないけれど、わたしはそれらの断片を集めて並べて眺めるのが好き。 こうやって夫婦で旅できることのありがたさ。夫は宿や交通手段を探したり手配するのが上手で、だいたいおまかせ。わたしたちの旅行は、見たい展示や美術館などが目的になることが多い。それから、そこに住む人たちからおすすめを聞いたりするのも楽しい。
12月、茅野 毎年クリスマスを共にする友人たちがいて、今年はなんと茅野に引っ越したということで泊まりの宴。八ヶ岳がみえるところに住みたいと言っていたことを実現していて嬉しい。鶏の丸焼きにローストビーフ、雲丹に牡蠣、、という栄養過多な食卓。大富豪で夜更かし、翌朝には温泉。大人の休日だ。
写真を見返していたら随分いろんなところに行ったなと思い、書いてみたけれど、なんだか遊んでばかりみたいになってしまった。でもそれでいいのだ。近く遠くに限らずやっぱり出掛けて作品や景色をみたり、人に会うことは大切だと思った。気づけば友人たちも国内外いろいろに移住していて、そこを訪ねていくこともしたい。来年は、今年はまったオレンジワイン発祥のジョージアへ行きたい。
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舘野鴻プロフィール 1968、神奈川県横浜市に生まれる。札幌学院大学中退。幼少時より故・熊田千佳慕に師事。1986年北海道へ居を移し、昆虫を中心に生物の観察を続けるが、大学在学中は演劇、舞踏、音楽に没頭する。その後、舞台美術等の仕事をしながら音楽活動と昆虫採集を続ける。1996年神奈川県秦野に転居してからは生物調査の傍ら本格的に生物画の仕事を始め、図鑑や児童書の生物画、解剖図プレートなどを手がける。生物画の仕事に『ニューワイド学研の図鑑生き物のくらし』、『原色ワイド図鑑 昆虫Ⅰ・Ⅱ』(いずれも学習研究社)、絵本に『しでむし』『ぎふちょう』『つちはんみょう』(第66回小学館児童出版文化賞受賞・いずれも偕成社)、『はっぱのうえに』(いずれも福音館書店)、『宮沢賢治の鳥』(国松俊英・文/岩崎書店)、原作に『あまがえるのかくれんぼ』(世界文化社)などがある。 (著書) 『しでむし』(偕成社)2009 『ぎふちょう』(偕成社)2013 『つちはんみょう』(偕成社)2016 『なつのはやしのいいにおい』(福音館書店ちいさなかがくのとも)2014 『はっぱのうえに』(福音館書店ちいさなかがくのとも)2019 (絵) 『こまゆばち』(福音館書店 澤口たまみ・作/舘野鴻・絵)2012 『世界の美しき鳥の羽根』(誠文堂新光社 藤井幹 イラスト・舘野鴻)2015 『宮沢賢治の鳥』(岩崎書店 国松俊英・文/舘野鴻・画)2017 『なりすますむしたち』(福音館書店 澤口たまみ・作/舘野鴻・絵)2018 (原作) 『あまがえるのかくれんぼ』(世界文化社 絵/かわしまはるこ)2019 (装画) 『ダニ・マニア』(八坂書房 島野智之著)2012 『野生のオーケストラが聴こえる』(みすず書房 バーニー・クラウス著)2013 『壁抜けの谷』(中央公論新社 山下澄人著)2016 『ツチハンミョウのギャンブル』(文芸春秋 福岡伸一著)2018 高槻成紀プロフィール 1949年鳥取県出身。1978年東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。東北大学助手、東京大学助教授(1994-2007)、教授(2007)、麻布大学教授(2007-2015)を歴任。現在は麻布大学いのちの博物館上席学芸員。専攻は野生動物保全生態学。ニホンジカの生態学研究を長く続け、シカと植物群落の関係を解明してきた。最近では里山の動物、都市緑地の動物なども調べている、一方、スリランカのアジアゾウ、モンゴルのモウコガゼル、タヒ(野生馬)、モンゴル草原の生物多様性などの研究もした。 著書に 「北に生きるシカたち」(どうぶつ社) 「野生動物と共存できるか」 「動物を守りたい君へ」(岩波ジュニア新書) 「シカの生態誌」(東大出版会) 「唱歌「ふるさと」の生態学(ヤマケイ新書)」 「タヌキ学入門」 などがある。
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藝大のアーティスト、鳥取を行く 和田宙人
藝大のアーティスト、鳥取へ行く 和田宙人
鳥取県と青山学院大学は2018年3月に包括協定を結び、以降、学生や院生が鳥取県を訪れて様々な活動を展開させていただいています。昨年2018年度は鳥取県内でフィールドワーク活動を行い、地域の実態に関する調査活動や学生が鳥取県と持続的な関わりを持ち「関係人口」になることを目的として、社会情報学部の各研究室が鳥取市内でのアクティビティや調査活動を行い、鳥取県外でのその活動報告を行った。
この協定は、地域の活性化や、本学学生が同県で学ぶ取り組みの拡大、教育研究活動の活性化、地域を支える人材の育成等を図ること等を目的として、今後は豊かな自然環境や景観、地域づくりの取り組み、文化活動などを活かした個性ある地域社会との形成と発展に寄与することをゴールとして、今後も相互に連携・協力��ていくことが掲げられている。
その活動の一つとして今年は「県立高校の教職員および生徒に対する芸術表現体験活動」の講師として招聘した和田宙土(わだひろと)氏の個展を鳥の劇場ならびに鳥取県のご好意で鳥取市「鳥たちのいえ」で実施させていただいた。
そしてもう一つはその芸術表現体験活動として和田宙人を講師に、鳥取県のとある高校にて「日本画」を通して参加者自らが偶然性を利用した奇跡とも言える唯一無二の制作物に出会うというテーマのワークショップを行った。「日本画」に初めて触れる方々にとってはほとんど未知のことで、「日本画とは何か、日本画の世界を味わう」「画材に出会う、触れる、楽しむ」というテーマに沿いながら新鮮な表現体験活動をしていただいた。
2019年8月2日、和田宙土さんとは実は飛行機の中で初めて会うことになった。
どういういきさつかと言うと私髙橋が夏に、藝大の学生で現在若手のアーティストである和田宙土さんが一週間、鳥取でアーティストレジデンスのようなことをする、そしてそのアテンドをする仕事が苅宿先生より与えられた。
事前に打ち合せもあってご本人とも鳥取に行く前に会って話す機会があるだろうと思っていたら、お互い忙しさゆえ全くその機会を持つことができず、結局、お互い直前になっても連絡を取るということもせず、機内で隣の席に座って初めて挨拶をすることとなった。
その旅の記録を報告書、という形にまとめている。 ただし、ワークショップでは生徒たちの個人情報保護等の観点から、和田さんがどんなことをされたのか、そしてそこから彼が何を考えたか、その辺りしか触れないのはご了承いただきたい。
初日はまずギャラリー鳥たちのいえへと向かい、翌日3日から4日にかけての展示準備を行った。
今回、和田さんは「Ultrahigh frequency」と題して展示を行った。
和田宙土(わだひろと)ーーーーーーーーーーーーー
作家プロフィール ー2013 年 東京藝術大学 日本画専攻 入学 ー2017 年 同大学 修士課程 入学 ー2019 年 現在 同大学 博士課程後期 在籍 受賞 ー2017 年 平成芸術賞 受賞 星野眞吾賞 入選
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アーティストステイトメント
私は人々がスマートフォンを通じてインターネットサーバーの中にある仮想空間の中の肉体(アカウント)に向けて、魂(自我)を転送しているように見える。抜けてしまった魂を求めて彷徨う電波(Ultrahigh Frequency) に半分侵食された肉体と一連の流れを描いている。 和田宙土
この作品群に対して、苅宿教授がこのような文章を寄せている。
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和田宙土氏作品展によせて
青山学院大学は2018年3月に鳥取県との包括協定を結び、学生や院生が鳥取県を訪れて様々な活動を展開させていただいています。その活動の一つとして今回「県立高校の教職員および生徒に対する芸術表現体験活動」の講師として招聘した和田宙土(わだひろと)氏の個展を鳥の劇場ならびに鳥取県のご好意で鳥取市「鳥たちのいえ」で実施させていただきます。
和田氏は東京藝術大学大学院、美術研究科博士課程で日本画を専攻している芸術家です。彼が見せてくれる絵画作品は私たちが予想している日本画とは大きく異なったものかもしれません。
日本画という領域に携わっている若手の芸術家たちは、伝統の継承ということに囚われることなく、日本画という窓から芸術の可能性を押し開こうとしています。その一人である和田氏は、その謙虚な人柄とは異なり、芸術家としてうちに秘めた挑戦的な作品傾向は大きな可能性を秘めています。
芸術家は、その成長プロセスの中で常に自分と作品の対話のあり方を様々な形で模索しています。
関心を持たれ、この作品展に足を運んでくださる皆さまには、是非作者和田氏と、和やかに世間話をするように作品を見て感じたことを素直に伝えていただければと思っております。
なぜならば、和田氏のようにこれから自分の世界を押し開こうとしている芸術家は常に自問自答に明け暮れているため、時には大きな壁にぶつかるような感覚を持つことがあります。そんな時に自分の作品を見てくださった方からのなにげない一言がその壁を乗り越えたり打ち破ったり回り道したりするためのきっかけになることがあるからです。
是非、作品展にご来場いただき、忌憚のないご感想を伝えていただければと感じております。
青山学院大学 社会情報学部 教授 青山学院大学 学習コミュニティ研究所 所長
苅宿俊文
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その会場として使われていたのがこちらのギャラリー鳥たちのいえだ。
このギャラリーは鳥の劇場、芸術監督の中島諒人さんが、ギャラリーオーナーをやっている。
その歴史を振り返らせていただくと、この場所は、2017年6月まで「ギャラリーあんどう」という場所だった。安藤照子さんという方が運営され、多様な分野のプロ作家の素晴らしい作品展示もあれば、お年寄りのとても味わい深い展示、それから若手作家のキレのいい作品展もあり、分け隔てがない多様性を体現しているギャラリーだった。かといって、グダグダな内容でもなく、生きることと表現することが自然につながった気持ちのいい展示がたくさんあったそうだ。
表現することは、特別なことではない。尊い、神聖といってもいい行為。だからこそ一部の人だけの営みとしてはならない。誰にでも語りたい言葉がある、語ることで他者とつながり、救い救われる。そういうことを感じさせてくれるとても素敵な場所で、それは運営者の安藤さんの人柄や美術への熱意や敬意の賜物だったそうだ。
そんな場所がなくなると聞いて、現在、ギャラリー鳥たちのいえの運営をされている中島さんはとても驚き「この場所がなくなるなんて、鳥取にとってなんたる損失!とんでもないことだ!」と思い、誰かがこの場所を続けなければいけないと焦り、自分がギャラリーの後を継ぐことに決めたのだそうだ。
もう一つ、中島さんの思い入れが、ギャラリーのはす向かいに「ロゴス文化会館」という場所。子どもの時から、この名前だけは妙に記憶に残っていて、「ロゴス」がギリシャ語で論理とか言葉という意味を持つと知って、この場所が40年以上前、鳥取で、ある矜持をもって、建物に「ロゴス」「文化」と名付ける人がいた事実に驚愕したのだと言う。
「現在言われる地方からの文化発信などとは気合のレベルが違い、人間の可能性を信じ、大きなものに憧れ、自分の足元を世界の中心と決めて、ちゃんと頑張って生きていこうというガッツがあった。パルテノン神殿の石柱のように力強く、堂々とした憧れや決意が詰まっている。「ロゴス文化会館」という名前には、昔の鳥取に充満したそういう気概を象徴しているように思えるのです。過去に、本当にそんなエネルギーがあったのか?実のところはわかりません。妄想と言われればそうかもしれない。でも、何か片鱗のようなものはきっとあった。そもそも妄想でも構わないじゃないか。私は現在、この場所に生きる者として、現状に甘んじることなく理想を求める荒々しい力が欲しいと思っている。安易に絶望を語るのでもなく、地方という言葉に自閉するのでもなく、偏狭なナショナリズムに寄りかかるのでもなく、もっとおおらかな理想、困難な世界を生きるための大理石の柱が欲しい。「ロゴス」言葉、思想、真理。「文化」カルチャー、耕す。」(鳥たちのいえ公式サイトより抜粋)
鳥取の文化的エネルギー発信の場所の間近にあるこのギャラリーこそが文化的理想のよき核心・太陽の間近で、ほかのいろいろな可能性とリンクしながら、文化的な集積の場となっていく大きな可能性を秘めている、と考えて始められた。そのような暑く深い人間愛に満ちた方の運営するギャラリーで、この度、和田宙土さんの個展を開かせていただいたのは青山学院大学苅宿研究室としても光栄なことだった。
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「表現することは生きること。 誰でも必ず一つは自分を語りうる歌声を持っている。 それぞれの方法で、自由に歌えばいい。 そこに他者との出会いが生まれ、 自分のかけがえのなさの発見がある。 表す、見る、そのつながりの中で、 人は他者を救い、他者に救われ、 古い自己を更新していく。」 ギャラリー鳥たちのいえ 中島諒人
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(左から和田さん、中島諒人さん、そして池本喜巳さん。この池本さんは鳥取県の写真家・植田正治の弟子だった方だ。この方のお話もいつかできれば...)
展示は結局、鳥のいえのスタッフの方々のご好意で8月3-4日までの予定だったが、8月5日まで会期を延長していただいた。合計20人程のご来場だったが、和田さんも多くの方と会場で対話をできたことで、何か自分でも考えることがあったようだ。
そして二つ目、鳥取県内の中学校での芸術表現体験活動だ。 これは8月5日、6日に行われた。
日本画、その画材を通じて新しい自分を発掘する
と題して5日は鳥取県内の美術教師たち、そして6日には生徒たちにワークショップを行った。以下は私が和田さんのワークショップを拝見し、記録したものをもとにインタビューを行い書いている。
日本画の画材は他の画材と比較してコントロールが極端に難しく、その偶然性を利用して描いていくという部分が強いのだが、そういった偶然性、自分の手で作ったものが自分から離れていく感覚を体験してもらいたいという思いのもと、参加者にはそれぞれに何か自分の意図から外れた感触を味わっていただいた。偶然性を利用することは日本画に限らず様々な創造的行為を行う上で必須事項になり得る。そしてそれは日常的に学校制度の中での様々な制約とは少し性質の異なる体験となり、その感覚を知ってこの後の人生を歩んで行くのと行かないのとでは大きく違うと考えている。
ワークショップの内容としては、自分の写真や、思い出の写真などA4サイズにプリントしたものを持ってきてもらい、それを転写してマチエールを施す。そのあと、自分の絵と誰かの絵を交換して、その上に絵の具を塗り重ねたり銀箔を貼ったりしてもらいマチエールが完全に見えなくなったところで自分の絵を戻してもらい、画面を洗い出し、塗り重ねた層が下のマチエールに干渉しながら露出していくのでそのあとは各々完成を探していく。絵が完成するというよりは偶然できた絵の具の表情に感動してもらうことがゴールだ。
【ワークショップ1日のスケジュール】
09:00-9:30 画材の説明 09:30-12:00 転写、マチエール 12:00-13:00 昼食 13:00-15:00 マチエール、 塗り重ね 15:00-16:00 洗い出し、鑑賞、振り返り
【各自ご準備いただいたもの】 ※教員、生徒、いずれも ・自分が写った写真、思い出の写真など →A4サイズに拡大し白黒コピーで1人1枚ご持参
仕掛けとして
間に自分の絵と他者の絵を交換するという工程が入ることにより、この作品作りの過程をより一層、自分の思い通りにならないものにして行く。今まで丁寧に塗ってきた自分の絵を、一旦は他者に預け、そして自分も他の誰かの絵をもらい、それに色を重ねて行く。その手に回ってきた他者の絵を見て、この人はどういう性格でどういうことを考えていて、と相手のことを思いやるプロセスを作った。これは普段の学校生活ではあまり体験する機会の少ない工程であると考えた。しかし、この過程を入れることで、他者も自分と同じように人間で、それでいて考え方もアプローチも違うのだということを理解して行き、自分の見ている景色も他者が見れば違う景色なのだと感じてもらえるような仕掛けとなっている。
これはまさに自分の作品を社会構成主義の視点から見ていくことに似ている。 他者の作品を通して自分というものは誰なのか、それを理解して行く。
直接的にそう感じるかどうかは別としても、そのプロセスを経験するということがとても大事だと捉え、このワークショップの中に組み込んだ。
ほぼ最後の「洗い出し」という工程で、この出来次第で絵がどうなるか見えてくる。
そして次の日、生徒たちへのワークショップもこのように進み、無事終わった。最初は何をしていいのかわからず、戸惑っていた様子の生徒たちもみるみる変わって行った。
慣れない画材に慣れない技法に、見知らぬ講師に、ただただ指示に従いながらやらされていた。それが「これは正解がないものだから」と言われた途端に、それぞれが様々に自分の使いたい色、使いたい筆などを駆使して、思い思いに楽しくやり遂げようとしていた。
普段から彼女たちに接しているわけではないので、普段の授業の時や学校での生活態度とどのように違ったのかは気になるところだが、自分たちが自分たちのしたいように主体的に何か表現活動に邁進すると言う行為そのものがとても楽しそうに見えたのがとても印象的だった。
そしてこの旅を終えた。
最後、和田さんに今回のコメントをいただいたのでそれでこのブログを締めたい。
展示・ワークショップを終えて
「
まずは、この機会を与えてくださった鳥取県庁、ギャラリー鳥たちのいえ、鳥取県立の高等学校、社会情報学部附置社会情報研究センターの皆様に深く感謝致します。 普段は貸し画廊のグループ展や様々な規制のある公募展でしか展示したことのない身としては、自由に展示をして良いという事が「表現」する行為としてどれだけ真っ当であるかわかりました。自分の作品を見てくれた人が「面白い」と言ってくれる事の方が綺麗と言われるよりも嬉しく、今後の人生をかけての作品作りとして綺麗さを追求するよりも笑わせたり知的好奇心をくすぐらせる事を研究した方が今の私にとっては有意義なものと思いました。 WSは途中からテーマが「偶然性を利用した自らで起こす奇跡」に変わりました。参加者の作品は質的に高いものになり、参加者の高校生も普段の課題では様々な制約から開放されたような気持ちになっていたように思いました。制約が創造性と制作モチベーションを著しく下��ていると思いました。また、高橋さんのアドバイスによりWSの内容が大幅に、もともとのコンセプトを強固なものへと変え、私自身も非常に学ぶべきことが多かったです。それはこの旅そのものでもありました。
和田宙士
」
これが多くの方に今後、何か進む上での糧になることを祈る。
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植物学者・牧野富太郎伝記絵本『草木とみた夢』(出版ワークス)刊行記念 ~君も植物博士!大野八生さんと植物画アートを作ろう @湘南 蔦屋書店
【出版ワークス】
日本初の本格的な植物図鑑を世に送り出し、「日本の植物学の父」とよばれた牧野富太郎。 『草木とみた夢』は、牧野博士の植物に対するひたむきな情熱を、簡潔な文と美しいイラストで描かれた伝記絵本です。
今回のワークショップでは、絵本のイラストを手がけた造園家で人気イラストレーターの大野八生さんをお招きし、自分の描いた植物の絵を切り取り、木製のパネルに貼り付けて作る<植物画のコラージュ>を作ります。 植物画で描く植物は湘南 T-SITEの草花の一部と大野八生さんが選んだ植物と合わせてご用意させていただきます。
牧野博士の作られた標本のようなイメージで、植物画をアートに! お子さまは、夏休みの自由研究として、大人の方は、お部屋のインテリアや夏のプレゼントに。 世界にひとつだけのオリジナルの<植物画アート> 夏の元気な植物を観察しながら作ってみませんか?
貴重な機会、ぜひふるってご参加ください!
<参加費> 書籍付参加券 3,000円(税込) (書籍『草木とみた夢 牧野富太郎ものがたり』文・谷本雄治 絵・大野八生 出版ワークス刊 税抜1,600円) 対象…小学生以上の方、どなたでも<大人の方も>
<申込方法> ■電話受付 湘南 蔦屋書店 0466-31-1510(代表) ※お申し込みの際にイベントの日時とタイトルをお伝えください。 ※店頭でのお申し込みの場合は3号館1階BOOKカウンターまでお越しください。
■オンライン受付 湘南 蔦屋書店オンラインショップにてお申し込みください。 お申し込みはこちら ※お支払い方法はクレジットカード決済のみです。 ※書籍は当日お渡しいたします。
会期:2019年7月25日(木) 時間:13:00~15:00 場所:3号館1階 湘南料理塾 定員:10名 講師:大野八生さん 主催:湘南 蔦屋書店 協力:出版ワークス
問い合わせ先 湘南 蔦屋書店 0466-31-1510(代表)
イベント情報の詳細はこちら
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次男こーくん6歳おめでとう🌿 幼稚園生活最後楽しんでね♥️ うちの次男は少し変わり者なので ケーキは #進撃の巨人 #リヴァイ兵長 の #誕生日ケーキ🎂 です、、 #誕生日プレゼント🎁 は図鑑3冊と #恐竜 や #昆虫 のタブレットと #食虫植物 、、、🤭 とりあえず博士になりたいらしいです♥️ プレゼントを貰って泣く息子🌿 とても優しい子だなーと🧚♂️ このまま健やかに育ちますよーに👐 2013.06/19 Born ❤ (Ibaraki Prefecture) https://www.instagram.com/p/BzB9_tJJUHq/?igshid=dy21dlpecvmx
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・ ・ 令和初キャンプ ↑言い忘れてた🤣 ・ ・ 今回3家族グルキャンでした😊 ・ ・ うちのカマボコをWインナー仕様にしました😊 ・ キャンプ沼に沈めなくては(笑) ・ ・ 彩の国キャンプ村にはうさぎ🐇がたくさんいます😊 ・ PIC5枚目 うさぎの赤ちゃんが生まれてました💕 ・ かわええ💕 ・ パパー マムシグサが色んなところに生えてて怖いと言い始めたうちの坊主? ・ マムシグサ?大人全員で❓ ・ この子は何を言ってるんだ状態🤣 ・ 電波無しなので買い出しの時に調べたら本当にかなりの有毒植物💦 ・ 球根の汁に触れると炎症⁉️ 食べると激しい嘔吐、下痢、心臓麻痺、最悪死亡😵 ・ 恐るべし虫博士🤣 図鑑で見たって(笑)👍 ・ PIC6枚目 これ触らないでね🤣 ・ 寒いのに水遊びしたりナナフシの赤ちゃん見つけたり ・ それはそれは令和初キャンプでした💕 ・ ・ #彩の国キャンプ村 #令和初キャンプ #マムシグサ #触らないでね #カマボコテント #カマボコテント2 #ドッペルギャンガーアウトドア #ファミキャン #グルキャン #秘密結社ラビットシャドー団 https://www.instagram.com/oga00jun/p/BxGbPkhBGfC/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=16p61ja7d72xz
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